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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#344 6月第1週:アイシールド21 139th down「RAPID FIRE BRAIN(頭脳の早撃ち)」 投稿者:LD [2005/06/15_00:36]

ルイ >> 5時からか。またこよっと・・というワケで閑話。フウ、立ち読み族脱却と連載追いつき目的で「風雲児たち」買い始めたのですが・・ないなぁ(笑)。3巻見つからず、結局2巻までしかまだ買えてなかったり。しかし、これは、面白い!
ルイ >> 僕は基本的に頭でっかちというか、作品に首尾一貫を求める傾向があります。つまり「中世絵巻をやろうとしているのに、そこでハートマークが出るのはヒク」という類です。しかし、風雲児たちはまるで例外だったりもします。ナゼか?
ルイ >> まず勿論、作品自体がギャグの立ち位置を崩していないという点が理由としてあげられますね。重厚な筆致には、重厚な文体で。・・みなもと先生は軽妙そのものなので、お堅い時代考証徹底の日本語なんてどうでもいいわけです(笑)。
ルイ >> そしてコレが一番大事な点だと思うのですが、風雲児たちは「サラリー」だの外来語が出た所で、その根底にある魂・心に全く嘘偽りがないのです。だから上辺の言葉遣いがどうだのというのが愚かしく思えてくる。だから、笑いつつ泣けるというわけなのです。リアリティを追求すると、逆にアンリアルな部分が目立つ。風雲児たちはその対極にあるというか、ファンタジーで包む事によって、その圧倒的なリアリティが浮き彫りになる構造なのだと思います。茶化しながらも大真面目、というかね。生きる上で、我々もこうありたいもんですね(笑)。
ルイ >> まーとにかく面白い。ワイド版の第一巻買って、最初の数ページの会話だけで「あ、全巻そろえるしか」と思いましたしね。・・くそう、義務教育時代、これを図書館においといてくれたら・・
ルイ >> 世界史専攻しなかったハズだ(笑)。
LD >> 今週の一番は「アイシールド21」!(ばーん!)
LD >> 以上!
LD >> …と言って終っておこうかとも思ったのですが、けっこう他の作品も何かしらあったり。
LD >> …む!?「風雲児たち」ですか!
LD >> 何しろ当代随一の漫画です。
LD >> 僕もこのマンガ読んで江戸時代の歴史に土下座したくなりましたね(笑)
SNARK >> 些細な考証にこだわるより、本質を捉えていて分かりやすい表現をするという姿勢がすばらしいですよね。サラリーでも俸禄でもいいじゃん、とw
LD >> このマンガ読む前から一応、歴史好きのつもりで生きてきましたけれども、それでもこのマンガ読んでそこらへんの世界観が変りましたね。
SNARK >> わたしもコレ読んで、「スマンかった、日本史!」と思いましたねw
ルイ >> んー、僕がお勉強の世界史、ある日突然面白い!と思うようになったのは・・資料全部読んで、そこに因果が見えた時だったんですけど。風雲児はそういう因果描写が抜群ナノデ「そうそう、そうだったな」と、自分が世界史ハマった瞬間を思い出しました。
LD >> いや〜、僕の場合、どこかで「江戸時代」と「幕末」の間には断絶があって、教科書に「高野長英が生きていれば…」みたいな事が書いてあるのですが、どこか「ふ〜ん」というかスルーしてしまったんですよね。
ルイ >> あーなるほど、でも普通そうかもですね。太平の眠りを覚ます上喜撰・・でしたっけ。魔法のように思えてしまう時はあったかも。でも歴史ってのは世界も日本も面白いもんで、数百年数千年前から伏線はりめぐらされてますもんねえ。凄い脚本家だ。神という名前かもしれないw
SNARK >> なんというか、日本史、特に江戸時代なんて停滞した暗黒時代というイメージしか持ってなかったんですよね。惜しいことをした・・・。
LD >> そうそう。僕なんかもたとえば戦国時代が好きで、その戦国時代の原因を遡ると「応仁の乱」に原因である事が分かり、「応仁の乱」を遡ると、「足利義満の恐怖政治」に原因がある事が分かり、「足利義満の恐怖政治」を遡ると、「南北朝の動乱」に原因がある事が分かり、「南北朝の動乱」は「建武の親政」、そして「建武の親政」は「元寇」…とホントにどんどん遡って行くんですよね。
ルイ >> その視点があるかなしかで、もう歴史の面白さってのは天地ほどに差が出るんですよね。「風雲児」たちはその、歴史というものの繋がりを面白く教えてくれる。いや、書くほどに、かなーり素で「ん?なんで図書館にないんだ」と思えてしょうがないなぁ。
LD >> でも、「風雲児たち」読むと「た、高野〜!」とか「え、江川〜!!死なんといてくれ〜!」とか、何で学校は江川担庵の事教えてくれなかったんや!とかいろいろおもっちゃう(笑)
ルイ >> いやほんと、アクメツの技術使って、みなもと先生に日本の2000年を俯瞰して全部漫画化して欲しいですからね(真顔)そしてそれを図書館に入れておけば、皆センター程度は満点とれるだろう(本気)
SNARK >> 荒俣宏にはちゃんと文化省に乗り込んで欲しいw
ルイ >> あー、乗り込んだんですかねw

GiGi >> 呼ばれました(^^;
SNARK >> こんばんわ。
LD >> 江川はもとより安部正弘や島津斉彬も早世して行っちゃうんだよなあ。
GiGi >> 風雲児たち最大の収穫の一つは江川太郎左衛門という人を教えてもらった事ですね
GiGi >> はっきりいってこの人でテレビドラマ作って欲しいですw
GiGi >> 私は元禄文化というか、平賀源内はもともと好きだったんですが、戦国=元禄、元禄=幕末がひとつの地続きであるのが目からウロコですよねぇ
LD >> そうなんだよ(泣)江川って日本人のエライ人というか。突然変異じゃない、日本の歴史と文化が生み出した偉人なんだよね。そこがいい。
GiGi >> 源内というのは、やっぱり作中でも突然変異の人で、風雲児たちの流れの中では番外的位置づけなんですけどねw 源内も単独だと「浮いてる」んだけど、前野・杉田ラインの蘭学つながりとか田沼意次の時代というから見があると凄く面白いキャラだと実感できます。
LD >> 高野や佐久間は日本が生んだというより、人間が生んだ偉人でたまたま日本に生まれましたって感じなんだけど。源内は天才なんだけど、彼については才能をどこへでも伸ばし放題だったミラクルピースの日本が生んだ異才だよね。
SNARK >> あ、シード始まったか。
ルイ >> 宇宙人に憧れる見方もあれば、地続きだからこそ感じ入るものもある。カペタと江川でツートップですか。
GiGi >> 並行して語られる前野良沢グループ、そして尚歯会は幕末の大きな礎になっていくのが手に取るように分かります。
LD >> さて、一番を始めましょうか。
LD >> 今週の一番は「アイシールド21」!(ばーん!)


SNARK >> いきなりミもフタもないことを・・・w
GiGi >> いや、異論はないですがw
ルイ >> まあ、ジャンプのオススメに書いたけど、今週も鬼でしたねえ>「アイシールド」
GiGi >> 今週をもって、「アイシールド」は「Capeta」と同じ領域にあると言ってもいいと思いましたね。
LD >> …まあ、他にも色々ありはしたので、各誌押えて行きましょうか(笑)
ルイ >> 先週ヒル魔のアイデアでひいといて、今週それを上塗りでズバ!ついでにキッドの過去にもふれつつ、最後はこれ以外ないというムサシへの引き。魔法や・・。なにもそこまで1週で作りこまなくても!という読者の期待を遥かに上回る地平を突っ走ってますね(^^;
ルイ >> ヒル魔を輝かせなかったこの視点は凄いですよね。ジャンプマンガって、一週「ヒルマ週」にするのが定番だけど、もう論外ですよ。しかも進に「鍛錬と」って見抜かれてるのも密かに泣けますよ・・
LD >> 西部戦が始まったの21+22号なんですよ。〜6回でこの沸点ですよ?(笑)
ルイ >> 6回か・・ワンピースの「海列車」回想と同じくらいの長さかなw
GiGi >> そんなに回想してたか、長いとは思ってたがw>ワンピース
GiGi >> たぶん最初の3ページだけでワンピース1話分ですねw
SNARK >> むしろ却って、フィジカル面に特色が無いのを頭脳だけでここまできたってのが強調されてて。即、冷静に正攻法に切り替えるあたりも真骨頂かと。
ルイ >> まぁ絵の話をすると、キッドが「投げたふり」して走り出す所の2ページね。凄まじいです。ついでに言えば、今週の1ページ目でヒル魔が悪魔口で「ニヤリ」ってやってるからこそ、その対比としての驚愕がしびれるほど伝わってきます。はぁ(溜息
LD >> いや、今週、蛭魔が出し抜く回を用意するのもアリなんですけど、元々蛭魔が「巨深に勝つ可能性は50%」「西部に勝つ可能性はほぼ0%」と言っているそこに合わせてるんですよね。
GiGi >> や、ホントに凄いな。3ページに一度くらいクライマックスがあるw
ルイ >> ええ。巨深がなかったら、ここで蛭魔ひからせて五分っぽくするのもアリだった。でも、あの事実上決勝のような準々決勝をやってしまった以上、それは作者として認められなかったんでしょうね。はぁ(嘆息
LD >> ここで、キッドと鉄馬の話に3話くらいかけるのが「ワンピース」クオリティですよ!(←無茶苦茶言ってる)
ルイ >> ※漫研注〜我々はグランドラインまでのワンピースを愛しています〜w
SNARK >> とんでもない対決でありながら、ちゃんとキャラの延長線上だっていうのが有無を言わさず頭に入ってくる。しかし1話分でこれか・・・
GiGi >> 映画「Zガンダム」と一緒で、無駄に心理描写に尺を割かずに、見せ場だけで構成する事で非常に密度の濃い快感を得られますね。てか、漫画というのは本来こうあるべきなんだが!
ルイ >> しかし、もうこれで巨深戦越えてきちゃいましたね。ムサシがキック決めた瞬間俺泣くなw
LD >> そう!そう!なんですよ。既にムサシが入ってきて反撃開始されるシーンを夢みて「泣く準備」している自分がいるの!(笑)
SNARK >> カメレオンズは泣ける話だったな・・・
ルイ >> LDさん、完璧に同じや!これって、capetaの読み方なんですけどw

LD >> ちなみに直接関係のないカメレオンズとかの試合に回数をかけるのが「ブリーチ」クオリティかな?
SNARK >> んー、なんかもういい。一番はアイシールドで決まり。終わりw
ルイ >> ああ、あのカメレオンの回も凄く良かったなあ。1話完結も上手い。はぁ。
ルイ >> いやいや、今週結構色々ありますよ!!!・・別格はあるが(ボソ
GiGi >> ブリーチはあれですw。試合じゃなくて街を走って駆けつけるのに話数を割きますw
GiGi >> その「ブリーチ」は人間界に帰るみたいですが、今更元の妖怪退治には戻れないでしょうし単なるインターミッションぽいなぁ。てか、何も解決してない気もするんだがw
ルイ >> えーと、「ブリーチ」は何故清清しくなってるのかサッパリわからないですw
SNARK >> 結局何がどうなったのかよくわからんのですが>ブリーチ
ルイ >> 雨ふりっぱなしだと思うんですけどね。ここらへん、作者の心情運びという「前提」からのズレなので、もういいとか悪いとかいう次元ではないんですけど。
GiGi >> んー新たな敵が高笑いして去っていったら何故か事件解決したかのように和気藹々としてる?w
LD >> 「ムヒョとロージ」と「ネウロ」がいい感じに軌道にのってきてますね。
ルイ >> ネウロが少し性急に距離近づいちゃったな、という気はするんですけど。でも気が向けばヤコも殺すよ?という言動は(口だけではないハズ)普通にしているあたりで防波堤として働いてますね。まだ距離保ててます。
GiGi >> 「ネウロ」面白いですね。眠りの小五郎が成長するのがいいねw
ルイ >> ネウロがあんまり近づいて「とら」みたいにならない限りは楽しく読みますw
SNARK >> ムヒョとネウロ、地道にいいですね。新連載2本は微妙かな。
ルイ >> ほんと、ネウロとムヒョは堅実に話積み重ねてもうポジション確保ですね。「タカヤ」は3話まで全部、最後ヒロインサービスのネーム切りっぱなしなんだが。ひょっとして伝統芸化?w

ルイ >> 「切法師」の第2話は、予想に反して純粋な「荒野のガンマン手助けもの」というか・・何より、新キャラおっさんですかwヒロインマダー?とかいう俺が駄目なんだなきっとw
GiGi >> 「切法師」はいきなり前途多難というかギミックが駄目だなぁ。てか、魔破剣が凡庸すぎるんだけど…構成力が高いから普通に読めてしまうんだけどねぇ
ルイ >> ええ。この2話はやばいですね。脳内ネタの貧困さをちょっと感じるかも。中島先生は、GS美神の一巻あたり読んだ方がいいんジャマイカw
GiGi >> 「カイン」は切法師とは対照的に手数で攻めてきてますが、まあこっちは華のなさがツライですねw
ルイ >> 「カイン」は既読感がありすぎて、あんまり思うことはないかな・・。
SNARK >> それでもネウロもムヒョも道が見えてきたというか、土台が固まってきた感があるのはいいです。何気にジャンプの充実度が上がってきたかな。
ルイ >> そうですね、今はデスノートなくても成立しますねw>ジャンプ土台・・その「デスノート」は対立構造成立、の回。ちょっとLを出してきたあたりに、現状のマズさを自覚しているのかな?という気も。
LD >> 「カイン」も「切法師」もギミックが弱いんですよ。…したらキャラ数かキャラ立ちで攻めないといけない。実は両者、キャラ数が足りていないと思っています。
GiGi >> たぶんもの凄く人気に敏感に動いている気はしますw>デスノート。まあ、その迷走もまた良しですがw
ルイ >> ええ、切法師は絶対的な強者とか、謎の人、メインヒロインあたりが性急に欲しい。というか、今回来る!・・と思っていただけに、なんでもない行脚解決モノだったのに逆ベクトルで驚いた。もう「どっこいしょ」?
GiGi >> 切法師はもう1キャラ2キャラ入れると回ってくるかもしれませんね。カインは…うーん、やることはやってるんですけどね。
LD >> ハッキリ言いましょう。「切法師」は道中にお姉ちゃんがついて来るだけで勝ち確定です(笑)倫太郎=悟空、姉ちゃん=三蔵 このキャラ配置で道中はバッチシ!(←勝手な事を言っている)
ルイ >> うん、お姉ちゃんいいキャラでしたよねw>切法師 目が気になってしょうがない。見開いた瞬間恐怖の展開が!?w
GiGi >> それドラゴンボール…wいや、そう思いますけどね。
SNARK >> お姉ちゃんかどうかはともかく、ボケとツッコミの相方は大事ですねw

LD >> 多分、構成が「ワンピース」に沿っているんだと思いますが、「ワンピース」が“勝ち”の階段登るのってロロノア・ゾロって名前を出した時からなんですよね。連載開始が一歩目ならそこが第二歩。
ルイ >> あ、そうか。ワンピースも最初、流れ者解決話みたいな事をやってましたね。
ルイ >> カインはワンピースというか、るろうに剣心踏襲してるかもですがね・・ゲフンフンw
LD >> 「うに剣」はスタートダッシュから、どうやって軌道に乗ったのか“謎”なので模すのは厳しいかも。
LD >> さてサンデー行きましょうか。
ルイ >> いや、だから、軌道にのらな(ry・・サンデーサンデーw


GiGi >> サンデー、表紙が格好イイです。本編も軽快でよかったですね>結界師
LD >> 花島アトラ編大反響!(笑)
ルイ >> えええ!?w>大反響
GiGi >> げんげん大反響の間違いだと思いますw
SNARK >> サンデーはやっぱり結界師とハヤテですか。
ルイ >> しかし表紙かっこよかったなぁサンデー>結界師 勿体無いので単行本にも収録してね★
ルイ >> 「じゃパン」でさえ負けの為に故人呼んだり頑張った?のに、「MAR」・・あるいみ凄いな、これがヒットしてるというのは・・。
GiGi >> 注:本編にはこのシーンは含まれてません、といいたくなるくらい格好イイですよねw。
ルイ >> でも今週読んでも、やっぱこの三人チームを考えた時に、姉さんが2人を使うというか、少し見下ろすくらいがキッチリくるのはわかりましたね。限を三枚目にしたのは、しっかりと意図と効果感じますね。
GiGi >> 「犬夜叉」がやっぱりよく分からないんですが、現代編ってひょっとして高橋先生のストレスがリミットに達すると発動したりするんでしょうか?w
LD >> む、興味深い仮説ですね。>ストレスゲージ
ルイ >> なるほど、犬夜叉の現代編ってFF7のリミットワザみたいなもんだったんですねw

LD >> 「ハヤテ」は一つ種を撒きましたねえ(笑)
ルイ >> 今週の「ハヤテ」はこわいなーw
LD >> とはいえ、マリアさんはハヤテの“長所”はお嬢さま以上に見て来ていて、これで惚れないなら動きようがない?という気もしますけどね。
ルイ >> ある週「実は惚れてるのかも」と自意識発動した瞬間からが佳境ってことで。佳境フラグたてたってトコロデハナイデショウカ>「ハヤテ」 まあ、あんまり底に潜ませすぎると、本当に作品の核になりそうな爆弾ですけど。どっちかなー。サッサと処理するかな?
GiGi >> えーとですね。ハヤテは一応まだお嬢様の好意を勘違いしたまま?ですよね。そこら辺が伝わるとまた人物関係が動いてくる可能性はあるかなー>ハヤテ
SNARK >> あ、マリアさんてまだ保護者として一段高い立場のままだから、降りてくるにはもう2,3ステップいりそうですね>遅くなったがハヤテ

LD >> やばい「クロスゲーム」を読んでいると、「ヨコハマ買出し紀行」とかを読んでいる気分になってくる(笑)
ルイ >> それはヨコハマに失礼だ!というべき発言なのでしょうかw
GiGi >> んー凄く正しい読み方の気がwなにかが起きる事を期待して読んでもストレスが溜まるだけだと思いますw
ルイ >> ヨコハマは空気込みで黄昏というか、選び取った停滞ですよ!マエストロの方は・・(自主規制)・・ですよ!ハァハァ
SNARK >> ほのぼの君みたいな扱いだなw
GiGi >> 「いでじゅう」あーもうゴチソウサマw。ひとつひとつ確実にイベントこなしてくねぇw
ルイ >> 「いでじゅう」えがったーw・・「うわさのキッスをあげるナリ」じゃなくて「キスインザダークネス」流れてた、と。
LD >> 「あおい坂高校」にはアンガールズが登場したのかな?
ルイ >> 実は「ブリザードアクセル」酷い事言い続けた割に今回は・・wまあ、これが第2話なんでない?とかは思いましたけどね。これの前にリアクション長々やった構成はちょっと疑問。
SNARK >> 我門は前回でここまでまめてもよかったような。
GiGi >> いや、ここで五反田合格にする意図はまったく図りかねます。てか、いつもの鈴木央先生だなぁ、とw
ルイ >> だから、審査そのものに長く週かけちゃうから、五反田合格で謎って事になっちゃうんですよ。サッサとここは流せばいいのだ、表現回やめてw
SNARK >> ここで2話か3話なら期待も持てたんですが。未だに「フィギュア」ってものが見えてこないし。
GiGi >> まあ、それはそうなんですけどねー。あそこまで伸びシロのない描写して特待生はアリエンw。主人公を落とすなら合格者なしのほうがスッキリしますね。
LD >> なるほど。>審査に時間をかけちゃうから…
ルイ >> おお、合格者なし!その手がw
GiGi >> でも合格者なしだと(というか、主役の2人どちらかの合格だと)もう五反田の出番はないので、深い意味もなく合格にしてしまうのが鈴木央先生w
ルイ >> そして「からくり」も結構・・今週結構いい回多いなぁと。最後のページでマサル君が、本体の施設ぶっこわしたりしてくれたらもう最高でしたw
GiGi >> 最古の四人はいいキャラなんですけどね。まあ、フェイスレスが迂遠でやっぱり楽しくないなぁ、と>からくり
LD >> う〜んところで「からくり」も12、3巻くらいでこの展開ならアリなんですが…。
ルイ >> 本気で愛されないなら本気で憎め、てのは悪としてイイ考え方だと思うんですが、でも結局愛されるためのフリでしかない所が弱いというか、小さいですねえ>フェイスレス
ルイ >> ま、既に連載としては時宜逃し放題ですから(酷い)・・でもま、ほんとに、最古の4人が動くと話は動きますね。遅いけど(酷い2)
LD >> 最古の四人が、こっちにつくのは復活した時点で確定だとは思うのですが、ここらへんの流れは分かっていても楽しいというか、いい感じではあるんですけどね。
LD >> 分かっていても楽しいって重要だよなあ。意図的に手に入れられないカードだよ(笑)
ルイ >> 結構富士鷹先生って、そういう歌舞伎というか、スーパーロボットというか・・そういう見せ方はできる人なんですよね。・・できるんだから、纏めてくれとw
LD >> でもフェイスレスは森光蘭+天堂地獄にはなれないね(笑)
GiGi >> 先週のコロンビーヌの過去バナは結構好きだったりもするんですよね。まあ、もういいんです。総体として面白かったとは到底言いようがないんで、たまに良いところがあればw。
GiGi >> フェイスレスには悲しみがないんですよねー。ラスボス不適格者です。
ルイ >> ラオウになれなかった爺の悲しさw>フェイスレスの哀しさ・・それは存在レベルからの悲劇か・・
SNARK >> ラスボスというか、うっとうしい障害物以上の感覚を持てないので。
LD >> というかコロンビーヌ、ベラベラしゃべり始めたら回る回る。大人体の時はすっげえミソっぽかったのに(笑)
GiGi >> 存在レベルの悲劇は天堂地獄ですw
ルイ >> それは悲喜劇こもごもだってカンジのことを、前言ってたじゃんw>地獄
LD >> さらに言うと天堂地獄は“白面の者”になろうとしてド失敗したボスなんですが(笑)
ルイ >> いやーあたかも「風雲児たち」のようですね。漫画連載は巡る!w
GiGi >> 単純な話で、フェイスレスがエレオノールを”溺愛”している描写さえあればよいんですよ。それすらおざなりな超無気力キャラなので>フェイスレス
SNARK >> 最古の4人なんてご大層な肩書きまでつけたのに中途半端に使い捨てしちゃうからこんなことに・・・w
GiGi >> やーまさかこんな回るキャラになるとは富士鷹先生も思ってなかったとは口が裂けても言わないだろうけどw>最古の四人
LD >> それを言うと勝とゲームをしようとするのがモロに溺愛感消沈なワケで。余計な展開ってのはいい事を何も生まない典型ですね。


ルイ >> 新連載「フルスペック」。第1話から物凄く絵も安定してるぅ。
SNARK >> こんなにページ使ってまだプロローグか?という感じですが。>フルスペック
ルイ >> あと、制服の上からでもボンキュボンなのはわかる!!と凄くどうでもいいツッコミもしておこう>「フルスペック」
GiGi >> 「フルスペック」いいですね。車を作るところからはじめるってのはなかなか新鮮でした。
ルイ >> なかなか暖かい空気が流れていて、良かったですねえ。この車でまわすのか知りませんが、この第一回が何よりの積み上げになることでしょー
GiGi >> 高校生が車で海までドライブとか、ふざけんじゃねーとは思いましたがwてか、君たち全員無免だよね?w
SNARK >> メカドック的な話かとも思ったけど、トビラを見るとラリー物にするのかな。
LD >> でも10年かかるものなのかなあ?とは思ってしまいましたが。…かかるかな?10年もかかりそうなリストアは逆に子供の手に負えないような?
ルイ >> 車メインだとすると、これはプロローグだけですが、一方で決定打だとも思いますよ。車との結びつきは「時間」と絡めて完全成立させたんですからね。これも第1話としてアリではないかなーと。しかし随分かかったなw
GiGi >> シャーシとともに車のアイデンティティーたるエンジンをどこから調達したかは気になりますねw
ルイ >> まぁ自転車、ローズヒップときてコレも新連載なので、がんばれってこった。・・あ、ヴィンラントもあったかw
SNARK >> むしろ機材も部品も知識もなくてよく10年で出来たなと思いますが。
GiGi >> 車の勉強をするのだけで中学卒業までかかってしまったところはあるでしょうね。その時間の重みは結構よいかな、と。
LD >> 設計者+メカニック+ドライバーの3人4脚(?)でやって行くんでしょうね。
ルイ >> うん、僕もいいと思います>時間処理 でも、クニミツに続いて人の道はずし続けるなよマガジン?w
SNARK >> でもこのヒロインにはことあるごとに文字通り「噛み付いて」ほしいなw
LD >> ふむ。小学生の頭脳で車の勉強……ま、計算するだけ無駄ですね(笑)とにかく社会に出る直前まで独学ながら車どっぷりだったと。
LD >> 「RAVE」個人的に「かかって来いやぁ!」という決めセリフはボツです。もっと合うセリフがあるはず。
ルイ >> 多分PRIDEの見すぎですw>RAVE「かかってこいやぁ!」フリオチだよほとんどw
SNARK >> 自分がかかっていく方だろう、と思うが置いておくw
GiGi >> やー私は結構良かったんですがw>かかって来いやぁ!。世界を守るとかもうどうでもよいセリフですよねw。
LD >> 成る程。>世界を守るとかもうどうでもよいセリフですよねw。 いや個人的に何かもうちょっと焦点のあったセリフがあるんじゃないかって程度の違和感です。…「ラナに触るなあ!」とか。
GiGi >> 蹴りからの間がね、もう次に見開きだなってのが透けてるわけですけど、その感で状況把握して怒り沸点なセリフですねw。まあ、「許さん!」とかでもいいわけなんですけどw
GiGi >> あーやっぱり、「かかって来いやぁ!」のほうがよりテンパってていいかな?w
ルイ >> 確かにハルが練られたセリフ言うよりはいいかな?最後の見開きは難しいなあ。正解がないかのようだw
LD >> ふ〜む。成る程。ちょっと自分で捻ってみた感じでは「ルシア〜!!」かな?まあ、絶対に許せぬ違和感というワケではないです。
ルイ >> というか、もう言葉いらないかもですね。>RAVE
GiGi >> あー正解くさいなー>言葉いらない。"うぉおおーー”とか叫びながら突っ込んでくのがベターかも?w

ルイ >> 「あひるの空」がドラマティックなネームでしたね。というか、普通に動画として間を想像できたんだから、上手いのか。
LD >> 「ネギま」D&D的に言えばマジック・ミサイル×9はレベル36にのみ許されたスキルですが…。
SNARK >> 最後の播磨、ちょっといいな。どこかで聞いた小噺だけどw
ルイ >> 「ネギま」最後の「・・・上手い!」という文字は作者スキルが透け出てて、イヤだないらないなーw
GiGi >> 規定時間があったのか!ということでタイムアップしたら誰が判定するの?超?w
ルイ >> 僕らが感じればいいんであって!先生に言語化されちゃうと!言語化するヨユウがあるということであって!・・すいませんお願いです亀仙人のようにまいったしてください、タカミチw
ルイ >> やべ、プリンセステンコウのアニメ面白いワロスww>>>超閑話
LD >> メルカドのマスターは初登場かな?こんなオッサンが趣味で、八雲にあんな服や、こんな服を着せていたんだ(笑)

LD >> な、なんですと!?>「プリンセステンコウ」
SNARK >> む、そんなものがあるのか。見てみたいなw
ルイ >> XMENのようなアメコミ顔でテンコウさんが大活躍(ほとんどストームか?)。えーと、視聴率三位?らしいですよ?wまあそれはそれとしてw
GiGi >> え、それはあの国でですか?w
ルイ >> あの国以外であんな顔のアニメがあるかよ!w
LD >> あとはビックバンに合唱して。チャンピオン行きましょうか。
ルイ >> あとは講談社漫画賞の選評かな・・マンガじゃねえw
GiGi >> あのー”一人だけ二位”とかつるし上げるようなことをいうのはやめましょうよw。まあ、他に何を推すという気はしてもw
ルイ >> まあとにかく名実ともに「capeta読め!」度が増したと。チャンピオンですかー。


GiGi >> 番長大図解、パート1以外いらないような、というか一発ネタですかねw
LD >> 「番長連合」の団体戦にはけっこう笑ってしまった(笑)
ルイ >> 「バキ」!!・・!!・・・!!!!!・・・独歩・・(涙)。
LD >> というか今週「アイシールド」がぶっちぎりとは言え、対抗の「ドールガン」もかなり優れていたと思います。
ルイ >> ワルビーってドールガン・キャラ典型=キワモノではないけど、物凄く真っ当なラインでキャラ立ててきましたね。ドールガンでいいのかコレ?とか思ってしまったw
LD >> 「ドールガン」があったので「今週は『アイシールド』!…以上!」で終らなかったと言ってもいい。。o(……渋川の次は独歩…)
GiGi >> ”ひかりちゃんとキスしたぜ!”がフキダシに入ってないのはどうゆう効果を狙ったのかちょっと気になってしまったw
ルイ >> 「さっきひかるちゃんとキスしたぜ!!」・・真面目な心理戦に、堂々とキスが入り込み、しかも成立していたりして。ドールガンはほんと単独登頂だなチャンピオン。
ルイ >> いや、笑うというか、エコー感ですよGiGiさんw>非フキダシ
LD >> 今回“引い”ていますが、これでツァファイヤとジェネラルドも駆けつけるワケでしょ。ゴールドのナイトたちもなかなかいいチームじゃないですか。…ボスが「既に負けてる状態」ってのが面白可哀想(笑)
ルイ >> リンドロンド、鬼平、純太の濃すぎるスリーマンセル希望w
ルイ >> やっぱジェネラルドは鬼平とかなw
GiGi >> 純太一人で3人相手はさすがにツライ!ということでここで鬼平ですよ!ということで次回期待w
SNARK >> ひかるにも念?が通じているっぽい描写なのかなw
LD >> 「ドールガン」は純太の成長という軸が全くずれないですね。この少年がいかにモテモテのスーパーヒーローになるかに焦点がある。
GiGi >> 「ショーバン」はこうゆう直接行動に出るとは思ってなかったんでかなりドキドキの展開ですね(^^;
ルイ >> またアオリが・・ショーバンを一番楽しんでる読者って、アオリ担当の人かなw
GiGi >> セリフの添削をすぐにドールガンがするのがいいですねw。まあ、ドールガンのセンスに関しては疑わしいところが多々ありますがw
GiGi >> ショーバンの担当はショーバンの特性を良く捕らえていると思いますw。
LD >> 「アクメツ」はここまで来るのに13巻か………遅い!
ルイ >> 「ロボこみ」最終話。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん?(笑)
LD >> 少なくとも50回以内でここまで持って来るべき。アクメツ誕生秘話なんてその後でいい。
SNARK >> ノブチンがコンバートの問題点に気づいたことでも一波乱あるんだろうなw
GiGi >> あれから世界はいろいろあった!って感じですね(^^;>アクメツ。まあもはや惰性ですので。
LD >> 「ナルトヤ」あのサソリ男が指に生やしているのは割り箸だったのか!(笑)何だか変な展開になって来たぞ?
GiGi >> で「マスターガンマスター」の小ネタが妙に面白いw
ルイ >> いや逆にようやっと読めるようになってきたような気モw>「ナルトヤ」
LD >> 「ロボこみ」は「ロボこみ」らしい最終回でした。
ルイ >> アル=ゲイズ?ビルゲイツかなんかのもじりかw?>マスターガン でもほんと、手遅れっぽい状態から急に最近結構読めます。謎。
SNARK >> 3大焼きそばってなんだろう。大阪・広島と何かとか・・・?
GiGi >> 何も奇をてらわずいつもどおりのノリな最終回でしたね>ロボこみ
LD >> 「マスター・ガン・マスター」も妙にノリがいいですね(笑)
ルイ >> ムリヤリ気負うより、ああいう最終回もアリですね。バキもソロソロ(略
LD >> 「小僧…マジ、いや本気か?」とか「ここに来る道すがらいい素材見つけてきたぜ!ハドソーン!」とか(笑)
SNARK >> 「ハドソーン!!」てのはいいのか?w>マスター・ガン
GiGi >> ハドソーンということはこれは高橋名人ですかね?w
SNARK >> 高橋原人でしょう。石斧もってるしw
LD >> PC原人です。(←適当な事言ってる)
ルイ >> 普通1話読んである程度器の限界見えるんですけどねえ。闘技場きて一気にきてるなあ。週刊誌かい出してはじめての現象だけに戸惑ってますw
GiGi >> やー執事の人大活躍のあたりから気にはしてたんですが、打ち切り決まって吹っ切れたような気はしますねw
LD >> 必死にテコ入れをすれば、こういう事は起きます。むしろ当初の作品カラーというものを気にして、こういう“あがき”をせずにさっさと風呂敷たたんでしまう人が最近は多すぎ。
ルイ >> うーむ。「武装錬金」でいう巨大化コマと同系だと思うんですけどね。ここにきて作者の華つうか、ケレン味の差って出るなぁ。
LD >> たとえば南国なのにアイスホッケーをするという画期的なスポーツマンガのはずが、いつの間にか単なるギャグマンガに…とか!
ルイ >> 例えが凄く明確だあw
SNARK >> イカン。頭にBugってハニーの歌が回ってきたw
LD >> 3・2・1・ゼロ♪Bugってハニー〜。
LD >> さて一番ですが。これは最初に言いました通り「アイシールド21」で。
ルイ >> さて、じゃあ来週の時間は。。なに?一番?なにそれ?w
GiGi >> そうですね。
ルイ >> 結論ありきでこんな長かったなんてw

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