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#343 5月第4週:ブラック・ジャック(山本賢治版) 第10話「鳥人間」 投稿者:LD
[2005/06/08_03:33]
| GiGi >> はい、ではジャンプから行きますか ルイ >> ジャンプ新連載「切法師」。やはりこういう絵の才能、ジャンプに集まってくるんですね。 GiGi >> 新連載「切法師」なかなか良かったです。ワンピースの第一話のフォーマットを踏襲してますね。 LD >> 新連載の「切法師」はけっこう良さそうに思いました。まあ次の展開がどうなるかですね。 LD >> あ、皆さん同意見(笑) ルイ >> シャンクス=じいちゃんですかw ルイ >> いやーすっきりしてコマも読みやすいし。表情も活き活きしてるし。正直、設定自体はそんな速攻で「これはくるよ!」というものかどうか不明なんですけどwでも、いい才能がきたなぁと。 LD >> そうなんですよねえ。>絵の才能 マガジンで今、本当の意味で”凄い画”を描いているのは森川ジョージ先生だけだし…→ GiGi >> 設定はありきたりではあるんですが、主人公の強くなる動機付けが確かなんで安心してみてられますね。あとルイさんが言うように絵がよいです。ちょっとギミックに欠けるところはありますが、新連載3本の中では最有力株でしょうね。 LD >> →サンデーは少しハードルを落とすと幾人か上げれるんですが、ジャンプのレベルにはかなり及んでいない。 ルイ >> 念入りに読んだけど、姉上は1度たりとも糸目を崩さなかった。その徹底ぶりが逆に気になってしまった・・計られた?w ラブひなの「むつみ」のように思って読んでました・・ ルイ >> んー、サンデーはちょっと、相当ハードル落とすようなw LD >> →チャンピオンは…ない(笑)かつて山口貴由先生がいたときは牽引していたかな? GiGi >> あと板垣先生ですかね、チャンピオンはw ルイ >> ・・・(苦笑) ルイ >> 「ギミックに欠ける」・・そうそう。バトルものに特化して上手く転がりそうには思えないので、上手に人情冒険モノとしてやってみて欲しいと思います。まず、目の開いたオナゴをお願いしますw LD >> 今回は「アイシールド21」は”引き”で締めたのですが、これもまた大正解です。本当に稲垣先生は正解のネームしか切っていない(笑)さすがに勢いが違うよなあ(笑) GiGi >> 勢いというか、確実に一歩先のネームを切ってるんですよね。心身充実してるんでしょうねぇ>アイシールド ルイ >> 今週の引っ張りによって、ますます先週が「一話でこなす程度のもの」だった事が明確に認定されているわけですが、その場合はその場合で、村田先生が一話にスゴイ絵を注力してきますからね。ほんとに勢いが違うとしかw ルイ >> タッグレベルもピーク、と。 GiGi >> あー巻末コメントを読むと切法師の作者は村田先生のアシだったのかな? LD >> いわゆる根性論、精神で突破する話は”それまでの積み上げ”が大事なので、泥縄なページの割き方をするべきではない。しかし知恵で突破する話は謎掛け編と謎解き編で、要するに”引き”に使える。 ルイ >> 村田先生のアシだとしたら・・いいアシさんいたなぁと(笑)。ただ、なんとなく爺さんの目つきなどに、そういったアイシールド臭を感じない事もなかったです。違ったらアレですがw LD >> いや、けっこう村田先生の筆圧入ってますね。以前読みきりで「人造人間ガロン」というのを描いていますが、記憶ではその頃はそんなに筆圧高くなかったうような気がします。 ルイ >> ほほー。なんにせよ、楽しみな才能である事は疑いがないですね。新連載陣の中では抜けて期待ですね。 GiGi >> 「タカヤ」はハヤテっぽいと思ったら今週はケンイチっぽかったですねw。 LD >> わあわあ言っとりますが〜、多分「タカヤ」は「天上天下」みたいな感じになるんじゃないかと〜。大暮維人先生の〜。 ルイ >> サービスとか、もう香ばしくて耐えられないですw>「タカヤ」 GiGi >> 「デスノート」はちょっと迷走し始めましたねw。やはりというか、ちょっと人気が落ちてきてるのかな? ルイ >> 「デスノート」は、もう1度勝負の構図を作り直さなきゃいけないもんだから、ムリクリネタ散らしてるじゃないですか。 GiGi >> 勝負構造にするならライトは蚊帳の外に置いたほうがいいでしょうね。 ルイ >> でも、前回の勝負経た後の視点として観ると、そのネタ散らす過程が「ずさん過ぎる」んですよね。小道具撒き散らす為に、全体的にライトが激しくアホになっている。無理矢理っぽくて、僕はどーにもこーにも。 LD >> 「ライト蚊帳の外」は正解っぽいなあ(笑) ルイ >> 確かにライトを動かそうとするから、こういうヘンな話の積み方をしなくてはいけなくなる。 LD >> 厳しいですねえ(笑)僕は、この攻め手に対してはライトも後手にならざるを得ないという部分で納得値を得ているのでそこまで気にはなってないですね。 ルイ >> この話の中では納得値は高いと思います。まあ、正直「この話を作る理由」レベルから引き込まれてないんで。といいつつ、やっぱりちゃんと読んではいるのですがw LD >> 所謂、忍法の五車=恐車という技なのですが、第一部ではライトVSエルは本来互いに遠隔攻撃者なのに諸事情から、ベタ足接近戦を互いが望む形になってしまった。第2部の今回はデスノートのギミックの正道である遠隔攻撃構造にしているな、とは思っています。 GiGi >> しかしライトにしてみたらもはやFBI経由でしかメロの情報を得られないわけで、事実上蚊帳の外という気もしますね。あとはメロとニアのキャラを如何に立てていくか、というところでしょうか。 LD >> 文中で五車の意味が不明になっているな(汗)遠隔攻撃の極意です。 GiGi >> 「HxH」今週はなんか絵がよかった。やっぱりいい絵描けるなぁ。単行本で読みたくなっちゃうよw ルイ >> H×Hはセリフなどにキャラクターをちゃんと出して、上手に引いて・・な充実回でしたね。で、引いといて、次週は取材休みというお話。トホホ。 LD >> 「HxH」はネームの上手さだけで凡て説明しているよなあ(笑)絶対何も考えてないはずなのに何か考えているみたいな見事なネーム(笑) GiGi >> あのゴンの目のまっすぐさを手抜きせずに描いただけで、他はいつもどおりという気もするんですよねw。それでもやたらと納得度が高いw LD >> ゴン+カメレオン、キルア+タコの新コンビで少年たちの成長が…。って感じの話になったり?(笑) GiGi >> ゴン+レメオロンはまあ、いつもの組み合わせですが、キルア+タコはキルアのキャラが変わってくる可能性を秘めてて面白いですね。 ルイ >> やっぱ「休載多すぎ」とか言うのは、オトナじゃないんですよね?・・そんなオトナになりたくないやいw GiGi >> や、休載多すぎだし、アシも入れるべきだと思いますよw。 LD >> 富樫先生は休載よりも落書きの原稿が気になりますね。尚且つ休載してアレかよ!?って気持ちはありますよ。ただ、ネームの出来と、作者の職業倫理は必ずしも直結しないという見解で接していますけどね。 ルイ >> そーですね。つまらないという無神経さは持ち合わせてないです>富樫先生 でも、週刊連載には才能以上に熱量を求めるというのも本音っちゃ本音〜。 GiGi >> あとは、「ネウロ」が立ち止まらずに展開していくなぁ、というのと。 ルイ >> 「ネウロ」実は今相当僕のジャンプ」・・の中で、重要な位置を担ってたりしますw ルイ >> 「いちご100%」は順当に西野留学フラグが立ちましたね。その辺、やっぱ雨宮現象にはw GiGi >> やー西野さんには真中をちゃんと振って欲しいんですが、それは贅沢な望みですか?w LD >> いえいえ(笑)雨宮の留学は”苦肉”ですが、西野さんは”ディステニー”です(笑) ルイ >> ああ、言葉の続きは「雨宮現象には遠く及ばないんだなあ」ですのでw順当に転がった結果ですからね、西野さんは。可哀相だけど、逆転目が最初からない証っぽい。そこらへんも込みで、西野さんにはブレがないんですよねー。キャラの定型を壊せないのが可哀相なんですよw GiGi >> や、だから西野さんは真中とくっつくのが「勝ち」の人じゃないですからw GiGi >> ここであの途中で出てきた塾の女の子(名前失念)が上がってきたりしたらそれは雨宮現象と言っていいんでしょうけどねw LD >> 真中とくっつくのが「勝ち」の人っているの?(爆) ルイ >> んー、だから、塾の子ですw GiGi >> 「ブリーチ」はまあ、どうという話ではないんですが、ちょっと昔のノリを思い出す。人間界に戻る日はあるのかなぁ。 LD >> 「ボーボボ」表紙ギョライ先生。澤井先生分かっているな!僕がギョライ先生が出るだけで満足する事を!…後、黒太陽のJを出してくれ! ルイ >> さて「ユート」。レースの絵を数度読み進めても、どうして最後「足だし」が成立する程度の差なのかが理解できなかったりして。 GiGi >> ユートのがクローズアップされる事で吾川の勝負がウヤムヤになってるあたりがまたこの漫画の味ですかねw。しかし、まさかと思うけどこのまま吾川くん退場はないよなー。 ルイ >> ユートやっぱり最後尾なんですよねー。数話でどうこうできるような短絡的な作りでもないので、この先打ち切りにせよ続くにせよ、益々見当つかなくなってきた。 LD >> 「ユート」はさすがに土俵際ですねえ。…というかレースよりも、大人たちがどんな暴言を吐くかにドキドキしている自分がいるんですけど(笑) GiGi >> しかし打ち切りとしてどうゆう締めにするのかさっぱり絵が浮かばないんですけど、どうするんでしょうね^^;>ユート ルイ >> 前LDさんが「影」制度の有用性について語っておられたと思うのですが、今のユートの状態ってちょっとあのオハナシを思い出させます。最初に広〜くかたどった世界だけに、途中で切るのが無理そうったらない。契約条項に打ち切り一年禁止とかあるのかなあw LD >> たとえば往年のサンデーそれも黄金期はもっと大きな形取りをした作品が林立しましたが、大体見事に完結まで持っていきましたね。ここらへん時代もあるでしょうけど、雑誌のカラーとメソッドの違いがあるという気がします。 ルイ >> ああ、まさに「ジャンプ」だからこその問題かもですね。サンデーは「ブリザードアクセル」すらなんか普通に話進めてるしw GiGi >> んーなんで、「ユート」は巻末固定で密かに続くんじゃないかとは思ってるんですけどね。 GiGi >> 「ワイルドライフ」この施術なにかで見た記憶があるんだけどなんだったかなー。ブラックジャックではなかったと思うんだけど ルイ >> そうそう、僕もどこで見たか思い出せないんですよ。誰かーw>ワイルドライフ GiGi >> 「結界師」これは志々尾に萌え死にさせる作戦ですかw。 LD >> え?萌え死にとは?(笑) ルイ >> 限くんが一生懸命三枚目として回ろう回ろうと、作者さんがあの手この手と優しい手を差し伸べ続けていますw>「結界師」 LD >> そうなんだよなあ。これは途中からの作戦なのか?それとも最初からの路線なんですかね?いや、別に現状、限が回っていないなんて思っていないのもで。>限三枚目 ルイ >> んーと、パーティとして結界師2人と組ませて、スリーマンセルとしてw確立しようとした時に・・ ルイ >> 対峙する相手の「重さ」などを考慮すると、この三人の間の糸が張り詰めすぎると全体のバランスが悪くなる、という判断だと思いますけどね。ちょっと柔軟な、されどアトヅケではある気はします。 GiGi >> ちょっと当初あんまりに他人を拒絶するキャラにしすぎてしまったんで軌道修正なのかもしれないですね。思えば回想シーンあたりからの遠大な計画でしたねw>限改造w GiGi >> 「犬夜叉」あーもう、高橋先生の漫画はやっぱり面白いな、とw。3回に1回くらい現代に戻ってきて欲しいですねw。 ルイ >> 思い返すと切り返しが早いんですよ。で、二の矢三の矢を素早く放って、結果「公式」を塗り替える腕力があるというか。>田辺先生 結界師の初期設定の切り返しもそうだし、週刊連載向きの才能だw LD >> ふ〜む。やっぱり何か作者の感じた微妙な違和感なんですかねえ。僕はガンバ+イカサマ的ないいコンビに思えたんだけど。 GiGi >> 訂正。ずっと現代にいて欲しいですねw>犬夜叉 ルイ >> ちなみに「犬夜叉」のかごめって何歳でしたっけ。なんかやってる数学の問題が、妙に懐かしいw ルイ >> バトルとバトルの間は面白いなーw GiGi >> 普通の2次関数ですから、中学生でしょうね。 LD >> 高校生だったと思うのですが…。>かごめ GiGi >> あれ?w LD >> む!中学生でした?あ…ルイさん同感です。というか普通に留美子節が出ている(笑) ルイ >> うーむ、座標0・0からの二次関数わからんなんて、もう何とはなしに絶望だなかごめwしかし、高橋先生らしい手法も多々みられ、所謂「挑戦(疑惑?)」度数は少ないですが、しかし問答無用にこっちの方が面白いw LD >> いや、「うる星」も「乱馬」も高校生だったので勝手にかごめも高校生と思い込んでいたかも。 ルイ >> こういう面白い回を読んでしまうと、やはり「錆び」説主張するのはムリですから、尚のこと「手癖封印説」に傾きたくなるんですよねえ。 LD >> 「クロスゲーム」はこれまでの兄弟対決ものの逆を行く、姉妹対決ものって事かな? GiGi >> んーそのセンも考えたんですが、あだち先生に女のドロドロ描けるかなぁ。まあ、ゆうきまさみ先生だって描けたんだし、よいチャレンジかもしれませんねw ルイ >> 「160キロ出す男」って言ったコの方が話的に圧倒的に優位じゃないですかあw>「クロスゲーム」 LD >> 優位ですねえ…(笑)>「クロスゲーム」 LD >> わあわあ言っとりますが〜。ゆうき先生が「じゃじゃ馬」で描けたとは、ちょっと明言するに躊躇があります〜(笑) GiGi >> あー全然関係ない話ですが、青山剛昌先生と高山みなみさんが入籍したらしいですねw ルイ >> うん、まあ、ノーコメント?w LD >> へえ〜そうなんだ。>青山×高山 ルイ >> やなせたかしと戸田恵子が入籍!くらいのニュースならひっくり返らない事もないw GiGi >> やーなんというか、まだ独身だった事に驚いたかなw ルイ >> 読切「ハルが来た!」。線が細い事を除けば、ほとんどチャンピオンのような男哲学漫画でしたが。嫌いなわりに結構読めちゃったりもしました。ガラスにそのまんま頭から突っ込むのが、素直で?いいなと。ページとしては「次ページで何かが!」もアリな運びなのに、なーーんにも起こらず頭からw GiGi >> 読切「ハルが来た」よくよく考えると変なハナシなんですが、スルスルと読まされてしまいましたw ルイ >> いやホント変な話ですね。まるで雑誌に持ち込んだかのような漫画wだが、そこがいいw GiGi >> 「いでじゅう」がいいねぇ、と。完全に〆に入ってますね。 ルイ >> いでじゅう、ラブ回復話になるかと思いきや、友情大宇宙話だったんでちょっとビックリしました。青春爆発。 LD >> そうですねえ。締めるんですかね?>「いでじゅう」 GiGi >> 回復ですらなくて、あった瞬間に分かり合えちゃうところがヨイねぇ*^^* ルイ >> あーあとは・・「※トラはしゃべります。」とか(笑)。>「ハヤテ」 GiGi >> ネコのセリフを勝手にアテレコしてるのはよかったですねw。 ルイ >> 「やっ!!それはダメだ!!この制服はハヤテがせっかく洗ってくれたものなんだから!!」ナギ可愛いなwってか、これを道端の通りすがりとして偶然聞いてみたいw GiGi >> 表紙に”闘うタフガイプッシュ号”で、ネギまが名を連ねてるのが、間違ってないけどなんだかw LD >> 「ネギま」タカミチのかかとを押えてから、打撃に入るのに、赤松先生の拘りを感じる(笑) ルイ >> 「ネギま」これで勝てたら嘘、くらいの話になってきましたね。超サイヤ人になるしかw GiGi >> しかし場外即負けじゃなかったんですねー。10カウントだとネギの勝ち目がまったく思いつかないですね。 LD >> それからヘル・アンド・ヘブンをやってる(笑) GiGi >> しかし千雨のツッコミが独特の距離感を作ってますw。若干くどいかな、とも思いますがw ルイ >> ちうのツッコミはちょっとくどいと思いますwしかし、龍宮くらいしか・・って、楓は?あれえ、たつみー>楓疑惑浮上(全然本筋と関係ない)!? GiGi >> 楓は反応できなくても多分当たりませんw LD >> 「トッキュー」今回の命題、殴り合いで終っているけど、特救的にはこの件について公的な見解ってあるのかな?軍曹が回答をくれる? GiGi >> 「トッキュー」は今回はしこりを残すに留めましたね。後々に効いてくるかな? GiGi >> 「RAVE」そんな便利アイテムあるなら99個揃えてから来いよ、とか思ってしまったw LD >> 「スクラン」バスケ編終了。…これは結局、周防×麻生の目を確定させる話だったのかな? ルイ >> 「スクラン」もう完璧にバスケ編終わりました。最後のこの一話だけ、良かったwでも結局さつきという存在は使えなかった。麻生と周防の関係を認識させるトリガーとして機能したわけでもなかったし。 LD >> 周防×麻生って何か動くイメージが湧きませんもんね。逆にサラは「一緒に居たからって絶対そうってわけじゃないのよ」と作者に釘をさされた気分(笑) ルイ >> でも、何故作者は釘を刺す必要があったんだろう?あそこで釘を刺すってのは、話・・もっと簡単にでも「妄想」レベルからのシャットアウトじゃないですか。わざわざ世界狭めるようなまねせんでもwサラをこんなつまらぬ戦の傍観ポジションに置いちゃうなんて、CDやら何やら出してる?割にはゴムタイですねw LD >> 作者の思い描いた設定にこだわりがあるのかもしれませんね。釘を刺す必要もなかったけど、完全に否定しているワケでもない?とりあえずサラは遊撃手という事で。 LD >> マガジン、あんま無いなあ。チャンピオン行きますか? ルイ >> うーん、確かに。ああ、今週もテルが地味に良かったですw GiGi >> 「輝」良かったですね。今ちょっと波に乗ってるかもしれませんね。 ルイ >> 今サスペンスじゃなくて、医療の中での成長物語として回ってますからね。そりゃ病院のっとりどうこうよりは余程興味深いです・・ LD >> 新連載「ナンバMG5」ですがけっこういい出だしかなと。 GiGi >> 「ショーバン」ミステリアス杉本の加入でまたなんともいえない居心地の悪い展開になってきましたw ルイ >> 「ナンバMG5」、ありがちなのは「実はこれまでずっとヘタレでした」パターンなんですが、彼はちゃんと中学まではってたワケで、かなり無敵キャラだなw GiGi >> 「ナンバMG5」おもしろいですね。最初、ちょっと米原先生の新連載とネタ被ってる?と思ったけど、どっちかというと静かなるドンみたいな感じ?w LD >> 「ショーバン」新キャラの杉本くんで何か悶々していますね(笑) ルイ >> 「ショーバン」、酷い、キャプテンの頭の中だけで描いた手前勝手なコンバートを、説明もなんにもなしにガンガン当てはめるが故の不協和音です。その不協和音を拡大させるためにミステリアスが加入したのであって、やっぱ根本はキャプテン問題の続編ですw GiGi >> 「無敵看板娘」仏像にあまり無体な事をしちゃあいけません。仏像じゃないかも知れんけどw ルイ >> この酷さをノブチンも気付いてない、というのが、森高先生の冷めっぷりが端的に現れた所だなーとも思います。 LD >> それから「BJ」人間鳥の話は「BJ」の中でも大好きな話です。山本賢治版では是非チョイスして欲しかったエピソードです(笑) ルイ >> 僕、昔友達に人間鳥嫌いって言われてから、反対意見に怯えて生きてるんですけどw今回の「BJ」は本当に良かったと思ってます。しかし、鳥人間と直した理由はあるのか?w LD >> 何て言うのかな…あれが「いい話」として一分の疑問も持っていないところが手塚先生のいいところ(笑) GiGi >> そうですね。「鳥人間」でなく「人間鳥」という表記が秀逸なんですけどね。ひょっとして最新版とかでは変わってたり? LD >> 「人間椅子」っていうか、ちょっと響きとしていい感じがしない程度の事かなと。 ルイ >> しかしこれ、手塚版だともうちょっとBJ自身の生い立ちと絡めてましたっけ。 LD >> どうだったけな?あんまりそういう記憶もないんですが。>生い立ち LD >> 「ロボこみ」何か終るみたいですねえ。密かに気に入っていたのですが。最後に誰もロボ子につっこまない謎が明かされるのだろうか?(笑) ルイ >> 「さんごくし」より「ロボこみ」が終わるんだーw GiGi >> なんかユメ落ちになりそうな予感もしなくもなかったり(^^;>ロボこみ ルイ >> おお、夢オチ!昔は嫌いだったが、たまにはスバラシイ夢オチをみたいぞw GiGi >> 「マスター・ガン・マスター」名乗り切れなかった”マスター・プラ…」が気になって夜も眠れませんw ルイ >> むー、なんで今更面白いんだろう?w>マスターガンマスター ルイ >> プラ・・トニック?w GiGi >> プラネットとかプラスチックとかプランクトンとか、ありえないのしか思いつかないしw ルイ >> プラスチック爆弾ではないかと・・いや、ガンとかナックルとか、もっとこう大きな攻撃の分類を示す・・謎だw LD >> マスター・プラモデル・マスター! GiGi >> マスター・ボム・マスターってもういましたしねぇw ルイ >> 「ガキ警察」雷が微妙にヤラレ放題なのが、逆に話円滑に進むしいいなーと思って。最近楽しく読んでます。 LD >> 「うちら“家なきッ娘刹那組”だから!」(笑) ルイ >> あ、僕だけじゃないんだガキ警察楽しく読んでるのはw良かった良かったw GiGi >> 怒虎美天だYO!とかもまあ、たいへん頭悪くていいですねw LD >> 「ドールガン」はたこ焼き食っている最中でも、ゴールドを見つけたら嬉しそうに暴れ出す鬼平がよかったかな(笑) GiGi >> ラブコメ展開はくすぐったくてよかったですが、今週もちょっとネームに切れがなかったかな?>ドールガン ルイ >> LDさんが以前仰った「鬼平で人気DOWN」という衝撃の事実を考えるに、今人気蓄積期だと思っておくべきかも。・・最近の「ドールガン」って・・胸吸って、女体盛りして、タコヤキ2人で食って・・凄いなもう、開き直りって凄いなw LD >> さて、一番を決めましょうか? LD >> ジャンプは「切法師」?サンデーは「犬夜叉」?マガジンは「ネギま!」?チャンピオンは「人間鳥」? ルイ >> 今週は微妙に悩みます。新連載とリメイク、どっちを推すのが人として正しいんだろうw GiGi >> んージャンプは「アイシールド」と言いたいところだけど、「切法師」あと「HxH」がよかったですね。 GiGi >> あーだいたいLDさんが上げたあたりでしょうねぇ。 ルイ >> いや、新連載の方が正しいんですけど・・しかし鳥人間良かったなあ。 GiGi >> 「人間鳥」がやっぱりよくって、他に特筆するものがなければ迷わずこれなんですが。 ルイ >> えーと、鳥人間ねw GiGi >> 「犬夜叉」にこのタイミングで一番上げるのも主張があってよいしなー。あのカタツムリの壷が次の展開に繋がってると信じたいしw ルイ >> ほんとに銃で撃たれた時の少女の表情みて「これが山本版BJの価値か」くらいには思いましたしw LD >> ん〜いや〜…僕も「鳥人間」好きだから(笑) 柘榴さん >> 突然すいません、須賀原洋行さんの「うああ哲学辞典」ではないでしょうか>ワイルドライフの今回の施術 GiGi >> おー ルイ >> ホー GiGi >> 突然でおはようございますw。そういえばそんなネタありましたね!>うああ 柘榴さん >> そいではおやすみなさい(笑) ルイ >> ええええ!?w一番とかナニカシラ・・wお、おはすみなさいw LD >> んんん…くっそ!読み直して観ても、この話、やっぱいい話だ!(笑)>「BJ」 GiGi >> 「切法師」はまた機会がある気はしますね。 ルイ >> そう、切法師の弱い所は、例えば凄く優れた一話・・アイシールドとかと比べて。 LD >> 「うああ」読んでたつもりなんだけど…読み落としているなあ? ルイ >> 初期動機のみなんですよね。キャラとしては、まだ主人公1人と言ってもいいくらい(旅に出たし)。この後数話が大事だったりします。 ルイ >> ジャンプ新連載陣の中の一番、を与えておきたいw>切法師 LD >> 以前話したキリコ登場の回は、手塚先生の会心のネームだったのでリメイクする山本先生は完膚なきまでに返り討ちに会ってしまった印象なのですが、今回の話はまずネームの組み立てのよさというよりアイデア・ギミックに主体があるので、リメイクの遜色がないのですよね。 LD >> あ…僕「人間鳥」の話の事しか頭にないや…(笑) GiGi >> 「犬夜叉」もねぇ。やっぱり面白いなぁ、どうにも。困ったw。 ルイ >> ああ、キリコの回は扱う即敗北の、鬼門ですよねwだって、いじりようがないし。 GiGi >> まあ、「人間鳥」もとい「鳥人間」ということでよいかな? LD >> あ、皆は冷静でよかった。とりあえず僕は「人間鳥」を推す事に意を決しましたが。 ルイ >> 今回は寧ろ、大まかなプロットレベルこそが個性なので、安心して山本先生も「山本BJ」として昇華できた印象。というか、この鳥人間に関して、手塚先生のソレにも全く劣ってないと思ってます。 ルイ >> あ、犬夜叉は考えてなかったなーwまあ、面白かったですけど、これ一番にするのは強烈な皮肉ですねw LD >> まあ「犬夜叉」はこのコメントで皮肉っておけば。 GiGi >> では、一番はそんなところで。 |