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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#351 7月第1週:結界師 第83話「最後の旅路」 投稿者:LD [2005/07/18_21:59]

LD >> 新規に録り始めたアニメは「かみちゅ」とか「ガンソード」とか「フルメタルパニック!」とかです。どれもけっこうクオリティは高いです。…「ガンソード」がちょっと変かな?ロボットの出でくる「スクライド」みたいだ(笑)
SNARK >> こんばんわ。
LD >> こんばんはSNARKさん。
SNARK >> 「映画というより、もはや一つのイベントである」という評に感じ入り、EP3観てきました。結構面白かったです。
LD >> イベントですね〜。僕も観に行くかな?というよりEP1、もEP2も観に行ったしな。
SNARK >> 新番組はおろか、あいかわらず録り溜めが増えていますw
LD >> 「スピードグラファー」は13話くらいだと思っていたのに何か続いているしな〜。
SNARK >> 「決断BOX」発注時に、「入荷未定です。生産終了してたらナシ」と言われた腹いせに買った「お姉チャンプルゥ」も未開封だったり。
LD >> ところでSWをEP4「新たな希望」とか銘打たれると何か違和感があるんですが。
ルイ >> こんばんは。今朝日テレではルパンの「国境は別れの顔」を放送したモヨウ〜。
LD >> お!名作ですね!>「国境は別れの顔」
ルイ >> やー、つまりルパンを狂言まわしにして、主題歌の歌詞すら次元にはめてしまう、という制作意図が見事にカタチになった、素晴らしい回ですねw>「国境は別れの顔」 ナイスセレクトセンス〜。
LD >> 脚本は「ジャぱん」にも登場した大和屋暁のお父さんです。>「国境は…」
ルイ >> あ、そうなんですか!>脚本 脚本やセリフがキレてて良かったです。次元の肩の包帯を、わざわざ女が処置してくれるシーン。仄かな情感が。。と思いきや、後から思えばダイヤがそこに!!
ルイ >> というか「ジェダイは復讐などしない」とルーカスさんが仰った事で「帰還」になったんじゃなかったんかい、とツッコムのはアレなんですかね。>EP6
LD >> いえ、原題が「RETURN OF JEDAI」とかで元々「ジェダイの復讐」自体の訳が変なんですよ「帝国の逆襲」の韻を踏んだというか。
ルイ >> 物凄い訳ですよね。復讐の怒りに身を焦がしちゃダメだ!てのがルークのポジションなのに「復讐」てw
SNARK >> 普通にいけば「ジェダイの復活」とかになりそうなものなのにw
LD >> でも確かにEP1からSWを眺めるとアナキン史観になるよなあ。ダースベイダーがルークの父と分かる衝撃のない展開は是なのだろうか?
SNARK >> ストーリーは「確定事項」なので、美術やアクションを楽しむ娯楽として捉えれば、わりと楽しいです。
ルイ >> てか、どうして帝国の逆襲だけ大絶賛なんでしょうね?とか思うのは、僕のSW愛が足りないだけか。
SNARK >> ツッコミは敢えてしないのが吉でしょうw
LD >> 「帝国の逆襲」だけ大絶賛なんですか?一般的にはそりゃ第一作目が強いと思うのですが。
ルイ >> 1作目のベイダーはコーホーな怖さがあるだけなので、2作目の展開にメリケンは衝撃を受けたようですね>SW
LD >> ふむ。二作目あってこそのダース・ベイダーって事ですか。
SNARK >> みんなそんなにAT−ATが好きだったのかwというのはおいといて、今回アナキンさんがベイダーマスクをかぶせられるシーンで何か笑いがこみ上げてきてしまったw
ルイ >> わ、笑いー!?w
ルイ >> ですから、アナキン史観でSWを見直した時、EP4だけ浮いてるんですよね。こっちがハラハラするだけで、演出自体には何も仕込まれてないから。
LD >> 僕はやっぱり第一作が何もかも衝撃だったなあ。メカで好きなのはスノーウォーカーですけど(笑)
ルイ >> 3作目が好きですが・・ジャバとか、端折れた所が仰山あったっぽいなぁ・・w
LD >> そう!なんであのマスクをかぶる事になったのかが最大の謎なんですよね。
SNARK >> 今あのデザインをみると、なんだかなーとw決定事項なのでしかたないですけど。
ルイ >> 一応あれって武者兜がモチーフなんですよね?w
SNARK >> +あの粘着直情バカのアナキンくんがあのマスクかぶったとたんに「ゴー、パー・・・」ってw
LD >> 「SW」って僕はデザイン、ビジュアル、そして音楽に圧倒されていたので、たとでば三作目で引き付けられたのは再建中のデス・スターとスーパースターデストロイヤーのビジュアルなんですよね。
ルイ >> そうですねー。シナリオに圧倒されてるのは本国くらいで。そういう意味では、日本はじめ外のファンの方が冷静に観られてる気はしますね。
ルイ >> ・・デス・スターはどうしてあんなストレートにコアに繋がる欠点を毎度もってるんだろうw
SNARK >> メカ描写や背景美術は相変わらず素晴らしいですね。全編にアクションが散りばめられてるので飽きはこないです。
LD >> (帝国のテーマ)で、で、で、で、でっでで…と同時にあの奇怪な呼吸音で現れる黒一色の鎧武者を見た時の衝撃も大きい。あんな画面作れる人って天才だと思いますね。
ルイ >> そうそう、忘れがちだけど、音楽というかサウンドエフェクトレベルから凄いですよね。音響さんが意を汲みまくったんだなぁ。
SNARK >> あのマスク着けた理由は、たぶん皇帝の趣味でしょうw
ルイ >> 皇帝スゴイセンスだなw
LD >> 他にもワープシーンで星がザーっと流れる描写とか、それまで見たこともないビジュアルでSFを“体感”させてくれたところが「SW」シリーズの偉大さだと思います。
ルイ >> ただ何かの雑誌で読んだのですが、ほとんどの役者がSWにイヤな感情をもっているのは笑えましたね。「光栄だが、演技としてはこんなやっててつまらんものはない」みたいな。ルーカスの脳内アニメを実写でハメてるだけに近いので、やはり役者陣にはストレス溜まるのでしょう。
LD >> もちろん。ビームサーベルも凄い。…というより演出的に論評すればあれを振り回すときブ〜ンブ〜ンって音を立てようという発想が凄い。ベイダーの呼吸音と同根の発想だとは思うのですが、そういう五感に訴えようという配慮がある。
ルイ >> そうですね。「何かしら凄いものをビジュアル化してわかりやすく提示する」・・これってセンス以外の何者でもないです。ドラゴンボールの「気」とかw
LD >> …スーパースターデストロイヤーってプラモデルになってますっけ?
SNARK >> なってたと思います。絶版なのかどうかは知りませんが。
ルイ >> 大鑑巨砲主義極まれり・・どういうバランスなのかプラモで見たい。というか、置けるかなw
SNARK >> 音もそうなんですが、アレって振り回してると絵的に凄く見栄えがいいんですよね。
ルイ >> まあ、しかしそこは殺陣の国民、気になる所はありますけどねw>振り回し
SNARK >> いや、アレはアレで正解だと思います。ビームだから当たりさえすれば切れる→ならば見た目の良いダンスに・・・という。
LD >> R2D2のデザインからして凄い。逆に脚本は非常にシンプル。童話レベルのシンプルさですがそれが正しい。
LD >> 後付けの発想ですが「北斗」とか「DB」体験したあとだとジェダイってもっと“凄く”描写できるよなあとか思っちゃいますよね。>殺陣
ルイ >> そういやルークがジェダイを活かしたのって、C3POを神に見せた時くらいか?w
SNARK >> フォースの見せ方ももっとうまくやれそうですね。
LD >> 実際、フォースってビームサーベルを手繰り寄せるくらいの、雀の涙超能力なんですよね。
ルイ >> ん、今何かが走馬灯・・じゃなかった、頭をよぎったな。なんでしたっけ、ただの超能力バトルじゃん!ってツッコミの入ったマンガかアニメがあったよーな・・w

LD >> え〜っとGiGiさんから先に始めちゃっていいよと連絡が来ましたので一番に入りましょうか。
ルイ >> あ、そうですね。んー、岩を浮かしてぶつけあってたのはなんだったか・・まあいいや、一番ですね(笑)
SNARK >> 皇帝の電撃ビビビもフォースの一種みたいですね。ドア閉めたり物(結構大きめ)落としたりもできるようです。


LD >> 「アイシールド」は相変わらずいい展開ですね。まあ満を持した西部戦というだけの事はある。
ルイ >> ポセイドンの時も思った気がしますが、これで、さらに上回るホワイトナイツ戦はムリなのでは、と・・毎回天井到達気分になってしまいますけどね。まあいいです。今更ですが>アイシールド
LD >> そして「いちご100%」は西野さんに何かいや〜な事を告げる展開ですが、締めに入りましたかね?どこをどう言い繕っても「ごめん!オレ西野のこと大して好きじゃなかったわ!」って話にしか聴こえないであろうところが辛いところ(笑)
ルイ >> やはり西野さんが「都合の良い女」過ぎましたね・・ザンネン!
SNARK >> まああとは西野が都合よく分かれて留学するのかも少しドロっとするのか見守る展開でw焚きつけ役兼かませ犬なのは承知だけど、もう少しかき回すキャラでもよかったかな。
ルイ >> ですねSNARKさん>西野かきまわし もう少し己を主張して悪女にもならないと、雨宮現象は起こせないという先達の教えがw
SNARK >> そもそも間中とつきあう動機が希薄なので、もっとアピールがないと対抗馬の位置に上がれないのでは。
LD >> 西野さんでは雨宮現象の条件は揃えるのはちょっと無理があったですね。
ルイ >> ちなみに、富士鷹ジュビロ同様「雨宮現象」もそのうち辞典に・・w
LD >> いやあ、症例がそんなに多くないからなあ。ちなみに元祖は「とんがり帽子のメモル」のグレースとかかな?(爆)
ルイ >> 途中で作者がブレーキ踏む「ルシオラ現象」あたりにも派生させてお願いしますw>雨宮現象
LD >> あ、そうかルシオラが居ましたね!(笑)ま、あれは確かに作者の妨害工作に敗れたわけですが(笑)

LD >> そして「ユート」は終了(汗)…まあ、しょがないんですけどね。ちょっとギミック不足だったかなあ?
ルイ >> 「ユート」凄まじい最終回でしたねw
ルイ >> やはり世界名作劇場の路線だったわけですけど、大きな出来事もなく。「名作劇場」だって、「前半10話如何で1〜2クール打ち切りなんで」とか言われても困ると思います。・・と、いう印象。正直に言えば、やはり週刊向きの題材・積み方ではなかったですね。
SNARK >> ユート、終わりましたね。父ちゃん、つわものだなと思ったけど、捨てられちゃうんですねw
LD >> つまり、ユートやカントク、お父さんの個々のキャラクターの演技をしみじみ楽しむというのは、ちょっと“大人読み”って事ですかね。
ルイ >> ユートのような話を作りたかったとしても、序盤からやっても読者の多くはついてこないと。「漫画家にファンはいない」という金言同様に、マンガに前作の威光は(はじまってからは)及ばないと。今回の漫画で語るべき土壌は、今回のマンガで作らなくてはならない。色々染みる最後でした。
ルイ >> まあそんな投げ捨てジャーマンな最終話をあえて読みますと・・「つかない決着そして再びかわす約束」・・なんの事だかわからないよママンw
SNARK >> 基本的なストーリー展開はあれでいいとして、もっとスケートでの勝負場面を多くしてれば違ってきたんでしょうけど。カタルシスが少なかったかな>ユート
ルイ >> 第1話でスケート封印の「小公女」状況ですからね。テクニカルな話に、最初からしすぎたかなー>「ユート」
LD >> いや「ヒカルの碁」の時点でそうでしたが、ほった先生はバトルというか試合に関してはかなり「エースをねらえ」的なんですよ。しかしキャラを“情念”で押すわけでもないので、やっぱり何らかのギミックが必要ですね。
ルイ >> ですね。ヒカルの碁でいう「佐為」がいなかったのが決定的な違いだ、という結論で落ち着きそうです。瞬間描写がスゴイ人ではないので。
ルイ >> とりあえず「ユート」は2巻で50P以上加筆するそうですが。。焼け石に水っぽいなぁ>50P
LD >> あれぇ?でも読み返してみてもやっぱりいいネームだなあ(笑)>「ユート」
ルイ >> え、今回が?w>ユート


ルイ >> やはり「結界師」を語らぬわけにはいきますまい。
ルイ >> あ、でも新連載あったな。フライングですか?w
SNARK >> 「結界師」松戸さん、妙にカッコイイなw
ルイ >> 妙にというか、既に「異常に」の領域ですよw>松戸博士カッコイイ
LD >> ねえ、松戸博士なんでこんなに深そうな謎を持っているんでしょうね?…外伝ねらいか?(笑)
SNARK >> 妖しいバイプレイヤーから、ストーリー展開に関わるキャラへ移行するのかな。
ルイ >> 彼は結界師における勝ちキャラ第一号かもですね。暫く先出てきてもかっこいいし、このまま二度と出なくても相当かっこいいw
LD >> このまま二度と出てこないと、つまり彼の死後その謎が次第に明かされる構成になります。それは「劇場版パトレイバー」の帆場暎一クラスです(笑)
ルイ >> お〜、しびれますねソレは>劇パト級 ・・やっぱムリしないで終盤使って下さいw
ルイ >> かなり大きめの風呂敷広げてますでしょ>結界師 でも序盤ヒーロー30分モノの構造で基本作ってるので、今深く話見せてもあまり読者がこぼれていかない。これがユートになかった如才なさと言えるかも。
LD >> 月刊レベルの構成力で週刊一本組んでいますからね。これだけしっかり話を積んでいる感がある連載は最近珍しいですね。
SNARK >> 彼が持ってるのは全容じゃなくて有用な手がかりですから、裏で暗躍しつつ決め所で登場(を匂わせる)のが妥当なんでしょうね。
ルイ >> 博士の死後、加賀美くんだけが空より舞い降りてくるわけですね。情報を携えて・・何やってもかっこよくなるな、やっぱ勝ったなw
SNARK >> いやー、なんかまだ他にも妖飼ってそうな感じ(期待)もするんですよね、松戸さん。

LD >> さて新連載の「絶対可憐チルドレン」ですが。
ルイ >> 僕は去年の読みきりの頃、まだ週刊冬眠期なんですよね。知っている方からすると違う反応なのでしょうし、お互いの視点を大事にしてwで、どうでした?w>チルドレン
LD >> あ、それはあって心なしか読者があの読み切りを読んでいる事を前提にしているような印象を受けました。
ルイ >> えー、一年あいてるのに前提条件ですか?ヒドイナーw
SNARK >> おさらい、という感はありますね。一応大方の説明はされてるかな。
LD >> …ん〜つまり。第一回ならチルドレンたちのムチャクチャな超能力とクソガキっぷりを描くだけで、これからどうなるんだろう?と思わせればミッション終了だったかな?と。泣かせの話は次回以降に持ち越した方が新連載的には正解という気もするんです。>「絶対可憐」
ルイ >> 読みきり前提の匂いが強いとあっちゃあ、うかつな事はいえないなぁ。あ、未見陣の感想としては、綺麗に纏まってて読みやすかったです。「普通」の共感云々などは、1話目にやっちゃうと逆に綺麗すぎてまた読みきりっぽいな〜とも思いましたけどね。
ルイ >> ・・あ、似たような事既に仰られてたな。おおむね感想は似たようなところです。
SNARK >> おさらい、というかダイジェストかな。
ルイ >> なるほど、サッサと1話目で同じ地点に読者を立たせたかったんだw
LD >> ただこれも時限爆弾を仕込んだ話である事は分かっているので、古兵の地力でしっかりした構成内容で押して欲しいですね。やっぱりサンデーは長期連載多いんだから構成力のある作品を輩出しなくっちゃ。
ルイ >> 力の一号(ジャンプ)、技の二号(サンデー)!!w
ルイ >> 今後の話の「積み」の手数と質で決まりそうな連載ですね>絶対可憐チルドレン まぁ、多少性急ながら1話目は順当にノルマこなし終えたと思います。これからに期待(素直に)。
SNARK >> 力と技のマガジン・・・なのか?チャンピオンはアマゾンかw
LD >> 上手いですね。確かにマガジンはダブルタイフーンかも(笑)そしてチャンピオンはバーバリってるかも。
ルイ >> ・・チャンピオン・・w

LD >> さて「ハヤテのごとく!」ですが。…マリアさん推薦状など書いて裏で手を回すから年喰ってみえるんですよ!(笑)
ルイ >> いやー、LDさん以前単行本のマリアさん話をギギさんや僕に教えてくれましたよね。という事は、作者さんが「そこ」に自覚的だという事でもあるのですが・・そう思って読んでしまうので、なんかもう、泣けますw
ルイ >> マリアさんの後ろからの抱きつきが妙にマダ〜ム(やっぱ歳増の色香や)。そして、数ヶ月前同様ラストでもう一回地雷埋め込んでる・・のかな?
LD >> 作者自身が立ちそうにないマリアさんのフラグをどう立てるか楽しんでいるような気がします。
ルイ >> 僕の中では結構立ってるんで、難しい問題ですねーw
SNARK >> なんかもう、世界の調停者ですねw。あの先生も準レギュラー化かな?あまり学校のウエイトを高くするとますますマリアさんの影が薄くなりそうだ。
ルイ >> 確かに、学校メインだとマリアさんの出番なんてないですよ。ギャリソント時田じゃないんだからw・・という事は、これ、最後のサービスかもですねw
SNARK >> あれ、誰かの推薦状じゃなくて、自分で書いた推薦状なのか?なんかとんでもない影響力だw
LD >> いや〜マリアさんってナギのじいいさんとも懇意だし、かなり謎のキャラですよね。クラウスはただの執事だけど、マリアさんは明らかにただのメイドじゃないですよ。
ルイ >> つまり、学校編を経て、いよいよ巨星マリア編に突入!という壮大なプロットを・・ハヤテっぽくないな、プロットとかw
SNARK >> そもそも主人であるナギと対等以上の関係なんだから、どうみてもただのメイドじゃないですね。最初は親族かと思ってたんですが。
LD >> マリアさん不合格の連絡を受けてから、パーティが終るまでの数時間の間に手を打って学生証まで発行してもらっています。
ルイ >> しかしコレまでも流れるネームではあったのですが、今回はSDの表情が非常にイキイキとしてました。これほどだったかな?
LD >> ナギはあけすけでかなり謎が少ないのに…これは“雨宮”くるんじゃないの?(笑)
SNARK >> まあそのあたりもおいおい明らかにされ・・る・・・の・・・、かな?(半疑問)
ルイ >> 「生徒会長の力でなんとかできないのか?」「それを言うなら三千院の力こそ」・・のやり取りを柱時計の陰で見ていて、それからの対処です正確には。>数時間の間 超速です。恐ろしい・・これはかなりな伏線かも、密かに。
LD >> とりあえず旗立てとけ(笑)
ルイ >> 立てましょ立てましょw
SNARK >> しかしナギはこれで結構強力なキャラですし、雨宮まで行くかどうか?
ルイ >> まあ、言葉のアヤといいますか>雨宮 基本的にはマリアさんは引くキャラですよ。でも、話のド中心にきたり、人気をかっさらう展開は否定できないw
SNARK >> あ、「今まで引いてたキャラが譲れなくなった時」は恐いなw
ルイ >> そうですね、マリアさんは年増だから、年取ったキャラが本気でほれた時は人生相対的に短いわけだし、迷いはしない!!・・ってしょぼいルシオ(略w
LD >> 流れの中でハヤテ×ナギの目は無いな(低いな)という構成が組まれてくると“雨宮”発動は充分あると思いますよ(笑)
LD >> しっかし「ハヤテのごとく!」という題名ですが流れだけで何にも考えていないタイトルになってて素晴らしく作品の性質を表しています(笑)
ルイ >> 「うる星やつら」の系譜にある、的確タイトルセンスの流れですねw>ハヤテのごとく

LD >> あとは…「ガッシュ」で清麿死亡?
ルイ >> うーん、「タルるーとくん」の本丸死亡に近い匂いがするが・・w>「ガッシュ」
ルイ >> 「あいこら」は毎週こうだと疲れそうだなぁ。
SNARK >> 今回でメーターがちょっとマリアさん側にふれたかな、というのはありますがw
SNARK >> パーツフェチなんてエグいネタでもつのだろうかw>あいこら
ルイ >> まあでもホント、さっきいった「力でなんとか」の手書き会話はちゃんと演出・楔としてキイてますからね。ハヤテの割には、かなり策略に満ちた回かもw
ルイ >> いやー、2話目でもう僕はあっぷあっぷですけどねw>あいこら
LD >> なにしろ「こんな設定で続くんだろうか?」と思っていた「美鳥の日々」を1年以上続けた井上先生だからなあ。それなりに作戦はあると思うのだけど。
ルイ >> きっとねー、終盤全部のパーツを備えたヒトが出てきちゃうんですよ。でも寮の子たちを選ぶのです。よかったね!!・・え?w
SNARK >> コレでホントに「部分」にしか興味をもたなかったら斬新かもしれないけど。「人」単位であつかっちゃうとありがちなネタだし。
LD >> ただ女の子が勝手に寄ってくる真中と違って、何にせよ「皆好きじゃ〜!」の諸星あたるタイプともいえるかもしれませんね。>「あいこら」
ルイ >> いやーでもこの設定を活かすには、例えば声のコなら「目の前にいるのも電話で話すのも同じ」くらいの徹底ぶりをもって接しないと、設定しにますよね。女性愛にすげかわってはイカンのですよw
SNARK >> あ、いいな、そのネタw>電話。他は視覚だから難しいな。
ルイ >> キスする時目をつぶるな!!とかですね、って俺がフェチ道歩んでどーすんだw>あいこら
LD >> き、きびしいですね。いいじゃん、浦島景太郎みたくウハウハライフを送れば(笑)
ルイ >> そこを敢えてフェチギャグで言って欲しいかも。声の子が彼にほれてラブレターを出すとする。その日の夜、彼女の部屋を訪れる主人公「この手紙・・」「(ドキドキ)」「声に出して読んでくれ!!」ズコー!みたいなw・・センスがドリフ以前かワタシャw
LD >> ははははは!それはそれでOKです。>ズコー!


LD >> マガズィーンにいきますか。
ルイ >> ズィーンですね。いやさんでぃ〜も充実してましたねっと。さてズィーンズィーン。ズィーンは・・表紙が語るように(ツバサの水浴び?)清涼飲料水というか、あんま印象ないというか(あわわ)
SNARK >> 結界師と同時にネギまとスクランも揃えてみました。おかげで誰がどっちのクラスメートか混乱するという事態にw
LD >> 「RAVE」はいよいよ完結かな?
SNARK >> ツバサはどんどん話がタルくなるし、もういいや。
ルイ >> RAVEはもう、最終決戦からの流れ1つ1つが「ごくろうさま会」というか。コレをやっていい権利を30巻かけて得たんだから、もう座して読むのみですw
GiGi >> 大変お待たせしました(^^;
ルイ >> 「涼風」がなんか久保先輩だかカッちゃんだかやってんなぁ・・やっぱメインヒロインが一番可愛くな・・ゲフフン
GiGi >> 「RAVE」はもう本当にやるだけやったって感じですね。個人的には大団円が好みですが、まあFFっぽいラストでもOKすw
LD >> その「スクラン」ですが、何回か天満×播磨の確認回を置いていましたが…今回で沢近さん気づきましたかね?
ルイ >> ああ、今週の「スクラン」は久々に沢近さん動かして。でも、あくまで「一歩」という印象です。その場でいいハナシにはなるし、好感度にはつながるんですよね。でも決定打になるとは結局まるで思えない。「既にキメうち傾向」の小林先生によるものだからかもしれませんが、ここの揺らぎのなさが今後の課題かと。・・長!w
GiGi >> 「スクラン」初心者からの質問ですが、播磨の気持ちというのは一応秘め事になってるんですかね?w
LD >> 秘め事になっています。>播磨
ルイ >> 天満には通じてない。まわりは気付いてたり気付いてなかったり。気付いてないヒトの方が多い不思議w>播磨
SNARK >> どうでしょうね。ふたりっきりだったわけでもないし、まだ八雲と思ってそうな気も。
LD >> まあ、まだ小林先生の修羅場というのを観た事がないですからね。
ルイ >> でも「ねえヒゲ・・もし私が・・」とのあわせ技積みだと捉えると、うすうす沢近さんは気付いてるという事になりますかね。
LD >> あ、八雲の目は解消されました。八雲自身が沢近さんに否定しましたので。
SNARK >> わかってるのはイトコ先生だけで、他は「このセンは無い」という消去法だが絞りきれてない、というところではないかと。
LD >> ただし、マガスペでは以前、八雲が出会った幽霊が出て来て「あんたまだ恋してないの?」的な事をいってアクションを要求していましたね。…あれは次の動きに繋がるのか?
ルイ >> あ、姐さん気付いてないんだ?w
SNARK >> あ、八雲も気づいてるか。
GiGi >> なるほど、八雲=播磨だと思われてるわけですな。まあ、姉公認だしw
LD >> 姉さんは気づいててもおかしくはないんですが、直接それと分かる描写はなかったかも。
ルイ >> マガスペの話未見なのでアレですが、つまり、1人動けばピースがはまるような構造なんですよねスクラン。八雲でも誰でも。全員が関節技きめかかってるような状況だからw
LD >> いや〜キャラが崩れるというか、動くともう後には戻れないんですね。それはビビるに足る事だとは思うけど、時機を逃してしまったキャラ程みじめな者はないとも言えます。「メジャ…とか見てれば分かります。
ルイ >> 隠せてないよボス!w>「メジャ・・・
LD >> 八雲が動けば面白いんですが…彼女はマリアさん以上に動きそうにないキャラだからなあ(笑)
SNARK >> 八雲は触媒がないと反応しないキャラでしょうw
ルイ >> てか、反応しだすとキャラが崩れるとも言える。結局動かないんですかねぇスクラン。動けるのは沢近さんだけだよ・・相手の播磨は、ほとんどようわからん理由で天満オンリー確定だし。なんか理由が「恋に恋する」的なのがアレだがw
LD >> そうですね。その意味でマガスペでの短編は触媒になるかな〜?という期待もあるわけです。

GiGi >> ジャンプ「ユート」。むべなるかな、という感じですが、ほった先生にちょっと慢心があったのかもしれませんね。あるいは編集者に騙されたか?w
ルイ >> 僕は慢心説に一票ですが、編集口約束説もショーケンや清水宏次郎くさくて(?)ヨイですねw
GiGi >> 「いちご」は締めですねーこれで西野さんの目はほぼ消えたわけですが…全滅エンドに期待w
GiGi >> そうそう、編集長には僕が話をつけるから!とか口車に乗せられてマイペースにやってしまった可能性もw
ルイ >> GiGiさん、サンディーは何かありました?ファイトーw
GiGi >> やー「ハヤテ」にはやられましたねー。どうするんだーというか、元々マリアさんが本命ですよ!w
ルイ >> そうそう。単行本情報聞くまでは、普通に最大最強の対抗馬だと思っていた我々は一体w>マリアさん
LD >> “だまし絵”のようなんですよね。ナギが本命に見えるような、角度をかえるとマリアが本命のような。
GiGi >> で、妖怪博士 松戸平助」にもやられましたね!もともと思い入れの強げなキャラだったんですが、2週前のが、妙にオーラギンギンはこれだったのか!と2週連続でやられた気分です。
SNARK >> キャッチャーにのせられないと使えないピッチャーなんて、フォローになってないよw>「メジャ・・・
GiGi >> や、俺様なら俺様で、誰にも負けない武器がありゃあいいんだけど…ああ一応そうゆう話なのか…>メジャー
ルイ >> 50巻経てアレってのが凄いですねやっぱ。野球マンガで50巻ゆーたら「おやじ、酒だ」とか言ってたのんべの男が理想的超人三冠王に化けるほどの期間ですよ?w
LD >> …やっぱ今週は松戸か…
GiGi >> たしかに帆場を連想しますが、なんというか、もの凄く前向きな世捨て人なのが良いですw>松戸博士
SNARK >> 一歩はこの結末ならもっと簡潔に済ませて欲しかったな。引っ張るからには何かあるのかと思っていただけに・・・
LD >> 50巻の野球マンガというと1リーグ制移行の危機のときに「プロ野球は不滅だ〜!」とかおかしな管巻いていたあの連載ですか。
ルイ >> 「一歩」ですかぁ。なんかもう、この人の週刊連載正直苦手です。マンガは好きなハズなのですが、週刊連載としては苦手。
LD >> エピローグするつもりなんでしょけど、そうするとさらに枝葉化が進んでしまう(汗)
ルイ >> 今週数えたら14ページだかあるのですが、何ページあろうが結局2〜3ページ分の残尿感が必ずついてまわるというw次にネギまでも読まないとやっとられんわ!!w>一歩
GiGi >> やーしかし沢村の生死ほっといて馬鹿話でヒキってのはちょっと笑った、というかやっぱり沢村はそんなに作者に愛されてないな、とw
GiGi >> まあ、中5話くらい抜いても支障がないのはまったくの事実ですがw。ダイジェスト版一歩とか出せばいいのにw
ルイ >> ・・ま「この程度の話」級の扱いとしてはアッサリ風味でいいと思うんですけどね。でも、2巻近くコレに使ってるハズなんだよなぁ・・うむむw
SNARK >> 世を儚んだり妬んだりじゃなく、自分が異端であることを理解していての世捨て人なんですよね。<松戸
ルイ >> バカ話でヒケてないと思うんだけどなぁ。最低でも1ページは足りないと思う。空気というか、試合の収束には。
GiGi >> とりあえず松戸博士の偽装死は兄ちゃんしか知らない訳ですね。そのあたり危惧どおり爺ちゃんが無茶をしてくれる展開になるのかな?


ルイ >> バ・キ!バ・キ!バ・キ!バ・キ!
SNARK >> あー、バキねぇ・・・
GiGi >> えぇぇ。というかいいかげん飽きました(^^;
LD >> 。o(…………)
ルイ >> ・・ま、来週の1コマ目がファミレスだった時だけ許しましょうかw
SNARK >> (切り替え)ドールガンのゴールドさん、顔が老けてきてるような・・・。
LD >> なんていうのかな〜?弱い者いじめして何か痛快かなあ?あるいはこの人がジャギみたいに悪い奴なら話も別になるけど
ルイ >> 「ドールガン」セリフのキレはもう、オンリーワンの特許モノだなぁw
SNARK >> とどめも刺さずに「いつでも待ってる」なんて、独歩も落ちたな・・・
LD >> ジェネラルド死亡!ま、まさかこれでゴールド様の“抜き技”の謎はお蔵入り!?
GiGi >> あるいは梢が超悪女で焚きつけまくってたりしたら痛快ですがw
ルイ >> ジェネラルドの死に様は相当イイw
GiGi >> 心停止まで、って事は手下になるわけでなく、本当にこれで出番終了なんですねー。まあちょっとキャラ増えてきたんで退場いたしかたなしかw
ルイ >> ガズラーという次の濃い口も出ましたしねw
LD >> ま、リボルバーにジェネラルドのお代りキャラ、カズラーが登場しているわけですが(汗)
ルイ >> 「屈辱!嫉妬!道ならぬ思いなれば口に出せぬこの怒り!劣情!理性でとまらぬ男の生理!憤怒を腹にためこんでもあらゆる所より噴出してくるわ 見よ!俺様の恥ずかしい毛が怒髪天」・・・・・・・・・・・・・・かえれw
ルイ >> あ、ショーバンですか。今週は溜めでしたね。はやく次みせて、次!w
LD >> さて、一番を決めましょうか?
LD >> ジャンプは弱いけど「ユート」くらい。
GiGi >> ショーバン失踪は予想の範囲内ですがノブチンまで消えたのはいったいどうなってる…はっ第二野球部設立?w
LD >> サンデーは「結界師」…しかし「ハヤテ」も捨てがたい。
ルイ >> 「結界師」「チルドレン」「ハヤテ」「ドールガン」 こんなところでしょうかねぇ。サンデーが難しいなー。
SNARK >> 候補は「アイシールド」、「ユート」、「結界師」、次点「ショーバン」かな。
GiGi >> まあ、単行本は買うかなぁ、とは思いますが>ユート。父ちゃんの「俺を一人にする気か!」の前後読みたいしw
ルイ >> アイシールドか!もう負荷かけまくって忘れてたwま、今週は他に色々ありますんでw
SNARK >> 「ハヤテ」でもいいか。マガジンが思い当たらないな。
LD >> マガジンは…なし。
GiGi >> 「結界師」か「ハヤテ」でしょうねぇ。マガジンは最近振るわないなぁ
ルイ >> マガジン?ああ、来週はチェンジングナウが最終(略
GiGi >> 「Q」も最終回で、次週重大発表らしいですが、金田一復活かな?
LD >> チャンピオンは怒髪天…と。φ(・ω・ )
ルイ >> ・・・怒髪天でもいいし、抜いたら逝くでもいいw
LD >> 「結界師」か「ハヤテ」ですね。
ルイ >> まあともかく、サンデーの一騎うちですよね。
GiGi >> 「翔」”僕にも友達が出来たよ”って舎弟は友達の内なの?と突っ込まずに入られない(^^;
SNARK >> 「ユート」、監督ばかり推してましたがw、父ちゃんもいいキャラでした。
ルイ >> 監督萌えの私としては、ジャンプから萌えキャラ1人減ってザンネンですよw
ルイ >> ・・なんかクロマティなみに使い方間違ってるっぽいがw>「モエ」
SNARK >> 自分が下でなければいいんでしょうw>翔
GiGi >> 松戸博士は元々いいキャラで好きだったんですが、もう今週で大ファンになっちゃいましたねw
ルイ >> うわー、この2つはほんとに困るな。ウリが全然間逆に近いw
LD >> 「ハヤテ」は後で、あの時の一回がターン・ポイントと言われる時があるかもしれないけど、何でもない一回なのかもしれない。「結界師」は今回は明らかにポイント。
SNARK >> 私も電気街の頃にしかいったことないな、秋葉原。もう一度行くかw
ルイ >> ハヤテの場合滅多にない「におわし」が妙に効いてるんですよね。流れるネームの中にしくんであるのか?的な。結界師はもう、ここ数週込みで完璧構成のシメとしてまた完璧!勝ちキャラ!wうーん。
ルイ >> そうそう、「ハヤテ」の場合は「しくんであるのか?」でしかないんですよね。結界師はここがとりあえずの「オチ」です。
GiGi >> そうですねーどっちも意表を突かれて小躍りしちゃう展開なんだけど、ベクトルは全然違いますねw
ルイ >> 最近の秋葉原ですか・・僕もまたメイドカフェに挑もうかなw
ルイ >> いわば、結界師は視覚中心。受身。ハヤテは嗅覚中心。攻め。マニア読みで勝手に責めてるので、錯覚かもしれないw
LD >> どちらも候補には上がるけれどもなかなか一番はとらないんですよねえ。
GiGi >> メイドカフェの進化というか過当競争?も凄いらしいですねw
LD >> 「ハヤテ」にしましょう。確かに嗅覚選考ですが、やっぱり今回、畑先生もいつもより構成を練った感覚もあります。
ルイ >> 確定は結界師の方なんで、やっぱこっちですかねー。
GiGi >> 「結界師」はもともとこうゆう大仕掛けの少ないマンガだけに、たまにやるとインパクトがでかいですね〜
GiGi >> 言ってみれば今週の「ブリーチ」とか、だいたい似たような話なんだけど、衝撃のレベルが10倍くらい違うw
SNARK >> ハヤテは裏読み感もあるので、結界師の完成度と博士に1票とするかな。
ルイ >> え、ブリーチ?w
LD >> む、「結界師」に三票集まってますね。
GiGi >> 「ハヤテ」は深読みの世界で、一見さんにはちょっと見えにくいところはありますかね。まあ、ベタなネームとしても十分良く出来た1話なんですけど。
ルイ >> んーと、ハヤテに一応擁護いれとくと。ほんとナギと生徒会長の手書き会話がなかったら、僕は結界師と並ぶほどではないと思いますー。でもあるんで。ええw
GiGi >> まあ、背景キャラだと思っていたのが突然本筋に組み込まれたって意味だけですがw>共通点
LD >> んじゃ、こうしよう。マリアさんと松戸博士、どっちを選ぶ?
ルイ >> そこはだから、構成力ですね。サンデーの美学を構成美とすると、やはり先週先々週の博士は参考材料かとw
ルイ >> ハァァ!?俺は男だ!女が好きだ!!・・・・・・・・・・・博士もえー(笑)
SNARK >> 残念ながら、今はまだ松戸博士かなw
LD >> つーか、どちらもえらい謎キャラで、今回「あれ…なんだろうこの展開?」と思ったって事なんだよね。
ルイ >> 違和感は週刊連載の華ですね。
SNARK >> 違和感というか変化・転回の兆し?
LD >> ぬうう。博士に旗立ておったか…まあ、確かにあとワンエピソードでもあればマリアが並ぶ可能性もあったのですが、今は博士ですね。積み上げの差で「結界師」にしましょう。
GiGi >> マリアさんは元々好きだったが、別に今回さらに好きになったわけではない。
ルイ >> うう、ヒドイ質問ですよ。血の涙ですよ。抱くならマリアさん(最低)。なでられるなら・・博士?w
GiGi >> 松戸博士も元々好きだけど、今週でメロメロにw
SNARK >> キャラだけで評価するなら確実に松戸博士ですね。全体でなら迷うところですが。
LD >> あ、僕は今回「この人なんだろう?」感が増幅されましたね。元々感じていましたが。>マリア
ルイ >> 僕もそこはLDさんと同じ。今回マリアさん更に好きになりました。
ルイ >> ただ、博士が倍率ドンで更にドンで3000点が・・(ショート寸前)・・と。まあ、そゆこと(どゆこと?)でw
LD >> では「結界師」で。


ルイ >> ところで、ほんとにマリアさん読者人気低いんかい?w(ボソ
LD >> ハガキの厚さを見るとナギの5分の1程度しかありません。(2巻)>マリア
SNARK >> アンケート人気が低いのは納得できるところもあるんですが、そこまで差が着くものかな。
LD >> そこを疑うと作者が世論を作っている事になります。それは深遠です。>マリア不人気
ルイ >> ・・げ。ほんとだ。深い。そこ疑った場合、本格的に雨宮現象を・・しかも自発式雨宮エンジン稼動!?すげえ!!w
LD >> “雨宮”狙ってやれる作家さんがいるとしたら天才です。
ルイ >> ですね。ハヤテは流れるプールなハズなので、そこまで深読みは・・現時点では避けておきましょうかw

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