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#350 6月第4週:ショー・バン 第215回「土砂降りの巻」 投稿者:LD
[2005/07/12_00:37]
| LD >> さて、そろそろ一番を始めましょうか。 ルイ >> はい。丁度読みきりとカインも読み終えました。なんかカイン、巻きはいったっぽいけどw GiGi >> はい、ではジャンプから〜 LD >> ジャーンプ! ルイ >> ジャーンプッ!! LD >> 巻き入ったのは「ユート」という噂がありますが?(笑) ルイ >> 「ユート」はでも、レースより通常会話のが面白いからなぁ、そう見えるだけかも?w ルイ >> ただ、確かにラスボス候補のお父さんにマリラコーチ(誰だよ)が話しかけた事で、相当全体の関係は円滑になってますよね>ユート GiGi >> 「切法師」もなんだか巻末寄りになってますなw。まあ、これが打ち切られるのは間違ってないので良いですが。 LD >> むっ、それは生き残るのは「タカヤ」だ!…という事ですか? GiGi >> 「タカヤ」は独自のポジションを確保できた感がありますねー。これでもういつ「ミスフル」切っても大丈夫!?w ルイ >> 「タカヤ」は残りそうですね。「いちご」も終わり近いとなると、濃度が保てないですしw LD >> 「アイシールド」は反撃開始と。 GiGi >> 「アイシールド」は何にも言う事ないですねぇ。素晴らしすぎです。 ルイ >> 相変わらず絵が凄いけど・・もうクオリティという事で、驚くのはヤメマス・・てか、僕の中で基準一段階あげました、ちょっと抜きん出てるw>アイシールド ルイ >> アイシールドといえば今回の「ブラスト」作戦で注目すべきは、タッチダウン最小による逆転が計算されている点ですね。勝機が乏しい時はノーガードの打ち合いしかなかったんだけど、今は違っていて「相手の少ない攻撃回数をいかに防ぐか」に自然とフェードしてきてます。 ルイ >> あー、一番とは対極ですが、どうして30巻近く仮にも表エースにあって、「NARUTO」ってこんなネーム構成がムチャクチャなんでしょうね・・ LD >> ムチャクチャというか何も考えずにコマを並べているだけなんでしょうね。 GiGi >> もともとネーム力は低い人ですが…まあ、編集の責任は大きいだろうねぇ ルイ >> 「さーてそう簡単にいくかな?チヨバア様よ」・・「そう」がどこにかかっているのかと。最後のコマの為だけに、慌ててフリを間に挟むからもう読みにくい事この上なし。下手だ・・ LD >> でも「カイン」を読むと分かるんですが「NARUTO」の方が全然ギミックが足りています。 ルイ >> あ、そうですね。脳内で動かして面白い感じは、NARUTOの方がよっぽどあるなw LD >> 同じく「切法師」よりは「ブリーチ」の方がギミックが足りています。 GiGi >> 「切法師」はギミック足りなすぎですw。まあ、こんな準備不足で連載続いてもいい事ないので仕切り直しが吉でしょうね。 ルイ >> あーそうですね、もう主人公の武器使う時の言葉を練磨する事からはじめてくださいw LD >> 少なくとも虚(ホロウ)の設定には思い入れを感じますね。 GiGi >> 今週は、おーグランドフィッシャー再登場かーと懐かしく思いましたねw>ブリーチ GiGi >> 読切「未熟仙」9年ぶりの手塚賞入選作ということで大プッシュしてますが…うーん、よく出来てる、うん、だけどなんというか突出した魅力は感じないなぁ。 ルイ >> えっ、九年ぶりの手塚賞入選作なんですか!!!んー、読む限りおかしな点などは皆無。でも、そうですか。そんなに面白いかな・・? ルイ >> 「いちご100%」は西野さんへのフォロー皆無っと。やるな真中w LD >> もうさ「いちご100%」は「シガテラ」みたいな終わり方にしたら?(笑)…冗談です。 GiGi >> いいね!>シガテラ 一応解説しておくと、数年後、全然関係のない女の子と結婚してエンドという事ですw ルイ >> 古谷先生が描くとこれまでの蓄積がありますけど・・いちごでソレなら尊敬します。相手は塾の子でw GiGi >> 「ムヒョとロージー」の脈絡のない召喚獣出現には不覚にもビックリしてしまったw ルイ >> オーディーンでしたっけw>ムヒョ ルイ >> あっと最後に「デスノート」。久々に見たライトのブサイクな顔がよしw・・でも、こう話の中心にくるほど、ミサというキャラの立場的なズルさに違和感が。ライトからすると無条件持ち駒ですもんね。 LD >> いや、ミサは要注意というか一応ライトを出し抜いている娘ですよ。ライトがミサを無条件持ち駒と思っているならそれが敗因になると思います。 ルイ >> ええ、僕は基本的に「ミサに殺されて欲しい」派なんで。そこのところをガモウ・・じゃなかったw忘れないで使ってやって欲しいなぁと。あ、寿命イキナリ尽きるのも面白いけどw LD >> 新連載…サニーちゃんって…このマンガ何時代の設定なんでしょうね(笑) ルイ >> 手塚アニメの10年後あたり?w>「あいこら」 マンガ足にそんな惹かれるかぁ?w他のフェチはともかく、ここにはどうやっても納得しかねるw GiGi >> また難儀な病気を抱えた主人公ですな、しかしw。どこまでこの変態性癖を隠して話を詰めるかな?w>あいこら GiGi >> まあ、サニーちゃんは再放送の可能性も無きにしも非ずw LD >> 基本構造は「ラブひな」なんですけどね。>「あいこら」 ルイ >> ですね。「ラブひな」です。妙な属性付加してはいるがw LD >> 「うあああ!オレの脳内から、すっごいいい感じの波が出てるのォー!!」は笑いましたが(笑) ルイ >> 各々読者の好きな声優さんの声が流れましたねw>「すっごいいい感じの波」 GiGi >> 。o(メジャー………) ルイ >> ・・・・・どチンピラがw>「メジャー」つか、54巻もやっといてまだこんな人間なんですか茂野くんてw GiGi >> どちらかというと感を積むごとに人格がゆがんでる気がしますがねw>メジャー GiGi >> 「クロスロード」第一部完ですかーちょっと肩透かし感が。てか、あんまり空けると読者が設定忘れちゃうよw ルイ >> ちょっと長いですよね>クロスロードの空白 でも、一部に大した積みをしていない事が逆に奏功かも>読者の設定忘れ危惧 4人姉妹と、1人幼馴染死んだことだけ入ってればOKw LD >> 「ハヤテのごとく!」は何も考えていないネームでよかった…とか言ったら「さっきNARUTOのネームは何も考えてないって批判していたじゃん!どこが違うんだよ?」とかツッコみがくるかな? ルイ >> いや、NARUTOは「流れて」ないんで。あんなヘタなネームと並べてツッコム事はゆるさんです!w GiGi >> ヘタなネームとベタなネームの差ですなw ルイ >> む、座布団一枚!w GiGi >> 「ブリザードアクセル」も第一部完とか書いてありますが…”鈴木央先生の次回作にご期待ください”がないなw ルイ >> 「ブリザードアクセル」・・強引だよ、三人目・・w LD >> 「結界師」お父さんって出動するんですねえ。 GiGi >> 今回は非常時となれば一家総動員するというのがわかったのと…ああ、松戸博士…妖怪化して再登場しないかなw ルイ >> 命かけて守らなきゃいけないほど劣るお父さんを必要とするジジイ、というのは、ちょっと「絵」の為の無理があるかな?とも思いますが・・それにしても磐石だなと。 ルイ >> あれ、自殺ですか?>松戸博士 銃がアヤスィ〜 GiGi >> んー確かに気になります>銃。取り込まれるのに抵抗して自殺するようなタマじゃないのでちょっと引っかかりますね。 LD >> 今回“流れる感”は「ハヤテ」より「道士郎」が高かったです。山場らしい山場がないんだけど全体的に面白い(笑) ルイ >> 山場は・・健助殿が自分の「防犯」外すときの「ススス」かなw>道士郎 GiGi >> いや、団長の人が逃げていくところでしょうw>山場w LD >> 「このオレが正義のアイテムを!」 LD >> 「からくりサーカス」が何かいいネームだなあ(笑) GiGi >> あのラストのヒキは正しいよねぇw>からくり。何故誉めてるのに(笑)になるのかは謎だがw ルイ >> 「からくり」は絵の気合も濃密ですね。なんか、こう、H×Hと比べたくなっちゃうなw GiGi >> 島本パルスがいい影響を与えているんでしょう、きっとw>からくり ルイ >> ああ、深夜の「逆境」特集番組でみましたけど、なんか某星戦争の某暗黒のアレに、島本さんが喝入れてましたねw「宇宙で戦争してる場合じゃないかも」w LD >> コロンビーヌの言葉が自然に出てるし、ノッてるから「命ひとつだけはコワイよお!」とかいいセリフが出ている。 ルイ >> うん、発狂した「O」たちのセリフは総じていいですね。理屈ではなく、シンプルに伝わってきます。 GiGi >> さて、来週は椎名先生復活です。結局「絶対可憐チルドレン」で行くようで。 ルイ >> おー、椎名先生ですか。サンデーも「あいこら」「絶対可憐チルドレン」・・傾向決めてきたか?w GiGi >> あー映画見に行かないとなあ、というかあのセリフはあるんだろうかw>スターウォーズネタ LD >> さーって満を持して「絶対可憐」ですが、どうなるかな〜?読み切り読んでいる人にはこの作品の時限設定を知っているわけで、そこまでスムーズに持ってくるのが第一ハードルかな。 ルイ >> LDさんとしては、不安も半分ですか?「絶対可憐」 僕は椎名先生クラスが1人増えるだけで、素直に嬉しがってしまうのデスガ・・ LD >> 「MR.ジパング」の連載が始まったときは「GS美神」から連続安打確定と思ったのですが最終的にコケましたし、その次の「ウメぼ……「カナタ」も奮いませんでしたしね。 GiGi >> まあ、「ジパング」「カナタ」と2発続けて外し中ですが、今回は直球勝負ですしまず大丈夫でしょうね>椎名先生 ルイ >> うーむ、安打記録って難しいのね・・w GiGi >> 赤松先生も言ってますからね、固定ファンなんていない!ってw LD >> 「ジパング」は何ではずしたかなあ…むしろ編集が余計な事を言ったんじゃないかと邪推してしまいたくなりますが。 ルイ >> ファンというのが無条件の全肯定を指すのなら、いないですけどね。注視し続けるという意味では、いるよ?w GiGi >> いや、だから飽きられないように絶えず努力しなきゃいけないんだーという話ですが、ジパングはうーん、仕掛け部分と序盤の雰囲気の良さがちょっとアンマッチだったかなぁというか、読者が引いたのかも? LD >> 椎名先生は赤松先生より根性ありますよ〜。「美神」は始まる前までは長いこと連載を持てない、読み切りと四コマの鬼でしたからね。 GiGi >> そうですねぇ。椎名先生もかなり苦労人です。てかタイプ似てますねw ルイ >> あー、美神の1話って完璧長期連載確定の1話だなーって思いましたけど、あれも読みきり時代の苦労から得たものなのか・・泣けますねw LD >> タイプは似ていると思います。しかし戦歴もサバイバル能力も圧倒的に椎名先生の方が上ですし、そこから見ると赤松先生は優秀ながら前線にいあた時間少なく出世したキャリア組といった感じですね。 ルイ >> あ、「ガッシュ」のヒキがかっこ良かったです。編集の「次号!」ってのが。もう助詞1つたりともいらない所ですね。 LD >> マガズィ〜ン! GiGi >> 何故にそんな気合目一杯でw ルイ >> 何かを呼ぶつもりなのでしょうかw・・マガジンマガジンっとw ルイ >> 表紙は「涼風」か・・まあ、おいといてっとw GiGi >> うーん、「ネギま」「輝」「トッキュー」あたりは高アベレージ維持ですが…特筆する事があるかなー LD >> 「RAVE」と「探偵学園Q」が終るわけですね。 ルイ >> 最近のマガジンはデキ不出来が結構二極分化してますよね・・だから特筆しにくいんだw LD >> あ!あと「チェンジング・ナウ」も。 GiGi >> 「探偵学園Q」はなんというか解決編が残尿感たっぷりでちょっとイライラしますw GiGi >> 「伝説の頭翔」もですねぇ GiGi >> 「チェンジングナウ」も打ち切り宣言してからえらい長い気がw ルイ >> 流石にここは端折れないでしょ、っていうか元のページが少ないんで・・w>「チェンジングナウ」 ルイ >> 「絶望先生」の来世たんざくには仄かに笑いましたが・・別にこの作品だからっていう要素でもないなぁw GiGi >> 「フルスペック」ロードスターにロータリーエンジンと、マツダマンセーな展開ですな。しかし生きたロータリーエンジンをどこで拾ってきたか気になりますw。 LD >> 「スクールランブル」は天満×播磨を印象付けてきているなあ(笑) ルイ >> ね、なんかこう、ここ3週くらいそうですよねw>「スクールランブル」なんと今更なw ルイ >> お陰で、折角の時宜を逃しそうな雰囲気すら出てきちゃってますよスクラン。人気あるうちに走ろうや〜。 GiGi >> 「絶望先生」なんかフォーマット固まったっぽいですが、毎回全キャラで回したらさすがにうざいなぁw ルイ >> 確かにメールの娘とか、毎週丁寧に使わなくとも・・>「絶望先生」 LD >> 気が付くと女生徒ばっかりで、何気に「ネギま」構造をしている? GiGi >> ネギまを模してるつもりなんでしょうが、キャラの回し方が基本的になってないので単に多いだけになってますねw>絶望先生 ルイ >> え、これで模してるつもりだというのなら・・相当ハッピーですねw ルイ >> ちなみに現在「絶望先生」で回ってるキャラって、実はいなかったりしてw主人公は久米田先生だし、ポジティブヒロインも何やらわからないものが。 LD >> 「天才バカボン」の構造とも言えるかもしれませんね。パパが一応取りまとめになるけど、基本的にはそれぞれがぞれぞれのバカをやっているだけという。>「絶望先生」 GiGi >> 「一歩」死刑執行が始まりましたが…やっちゃうかな?(^^; LD >> やっちゃうって…殺っちゃうって事ですか? GiGi >> こうゆう決着は想定内の事ではあるので、インパクト重視なら逝っちゃうかな〜と ルイ >> うーん。ここで死ぬというのは、ちょっと重いのでは?大事な本筋で使えなくなりますし、そもそもクミさんが妙に重くなるw ルイ >> いっそ夢オチというのはどうだろうw GiGi >> 夢オチはどこにかかるの?一歩?w ルイ >> クミちゃんかなw ルイ >> ・・ってのはともかく、所詮この2人の試合なんて枝葉ですよ?ここで殺してしまうと、意味を持ちすぎてしまうように思いますが。さて。 GiGi >> うーん、でもここまできたら再起不能は確定なんで、それが死亡でも半殺しでもほぼ展開変わらん気もw ルイ >> ・・枝葉、だったはずだ(笑) LD >> いや、枝葉です。しかし「一歩」はその枝葉7:本編3くらいの作品になっていますから。 ルイ >> LDさん、そ、そんな本編3だなんてヒド!!!!!・・2じゃないんだw GiGi >> 割合は連載が続けば続くだけ下がっていきますw LD >> 3は甘々の判定です(笑)2の方が正確でしょうね。 ルイ >> ううむ、散々だなw・・でも、ここで死者が出た場合本編に比重かけるターニングポイントになるかもしれませんよ逆に。・・枝葉の分際でw ルイ >> で、それを好まない長期ダイスキな森川先生である。→結論・やっぱ死なないw GiGi >> そこら辺は沢村にこれ以上ドラマを与える気があるかどうかにかかってくるでしょうねw LD >> …ま、今週の一番は「ショーバン」ですね。 (※ 清田前キャプテン、現キャプテンの番太郎の器の小ささ&横暴っぷりを見かねてキャプテン指名を取り下げ!泣いて食い下がる番太郎と足蹴にする清田の息詰る攻防!) GiGi >> 清田センパイ!!てかショーバンもたいがいアレだが、あんたも相当だなw ルイ >> 酷い前キャプですねw GiGi >> またこのシトシトと雨の降るシチュエーションが最高ですねw ルイ >> 番太郎、雨中の抱きつきの絵が良かったなぁ。シトシトシト・・w ルイ >> あっと、シトシトでかぶった。どこでかぶってんだw GiGi >> そんでもって「しかし杉本と有賀と小石川は戻ってこなかった」ですからねぇ(^^;。 LD >> 足にしがみ付く番太郎と、足蹴にする清田さん(笑) ルイ >> しかも番太郎「オレの男としてのメンツが・・」ですからね。いやあ、しょっぺーw LD >> 戻ってこないところが、コージィ的展開ですね(笑) LD >> は!「オレはキャプテン」との対比なのか!? ルイ >> この雨中のシーン、番太郎に注目すると俄然面白いです。あのちょっと前の「ユート」の監督みたいなもんでw LD >> キャプテンになってキャプテンが務まらない主人公というのは初めてだなあ。ギャグマンガ以外では。 GiGi >> キャプテンを首になるという事自体が前代未聞ですなw。 ルイ >> 最初はクビになるなんてカケラも考えにない。キャプテンであるのは前提で、それを「どう動かすか」で悩もうとしているハッピー番太郎!その後激怒!図星さされ当惑!テクニック気味の土下座!wダメ!w・・混乱しちゃって正面泣きつき・・素敵だ・・ ルイ >> ああもう素敵だ、素敵すぎるので僕も一番ショーバンかバキでw LD >> バ、バ、バ、バキ!? ルイ >> ・・先週より気のせいか驚きが強いよーなw GiGi >> 「バキ」は…これで巻頭カラーを飾れるってのが素敵ですね(^^; ルイ >> 所謂「新入社員いびりの章」だという事で納得いたしましたw>バキ LD >> 相手が弱っているところへ現れて「それが真剣勝負の世界だよ」ってのもな〜んかマンガ的には閉じた世界だよなあ。 ルイ >> 本来総合格闘技を好きな若者なんかが支持母体だったわけですが、ミルコVSヒョードルの磐石状態での決戦をみたい方々ばかりですので、そろそろ遊離してますねw LD >> 誰がどうみても、まともでは負けた相手が弱ったときに仕返しする独歩の図ですからねえ。 ルイ >> ええ。勝負の厳しさを説く権利がそもそもないように見えます>敗者 強い男を描き続けた割には、見事に初歩レベルのミスだなw GiGi >> 「浦安」はもうツカミだけでOKな話でしたね。 GiGi >> 「ドカスパ」いいかげんな展開だなーしかし。現実のパリーグのほうがよっぽどマンガじみてるぞw ルイ >> 「ドールガン」なかなかキャラ使いまくって勢いのある進行、久々に面白かったです。ナギサさん・・僕はひかるちゃんよりナギ(略 LD >> ひかる→ゴールド→なぎさで出口先生、全方位射撃体勢です(笑) ルイ >> ジェネラルドは結構強力だったのに、ほとんど扱いがイエスマン並みに堕ちてるのが笑えますねw LD >> ではその内、なぎさママに泣く泣く殺されると。>ジェネラルド ルイ >> あ、そっちのイエスマンですかw一応ノーマンに一杯つっこまれて、コメディリリーフとして長生きできるほうのイエスマンで宜しくw LD >> ゴールドは一人で純太と会っちゃダメですね。あんたもう負けてるんだから(笑) GiGi >> 来週は再びゴールド様と直接対決ですかねw。あ、幸いにも鏡がなさそうな立地ですなw ルイ >> そして1人で雄雄しいリンドロンド、出口先生大好きなハズなのに活きてない鬼平・・wおおい出口センセイお願いしますよー!! GiGi >> 「ナルトヤ」ここまであからさまにカニ男ですかw。ところで柱のコメントはひょっとして先日の「無敵看板娘」に対しての返し? LD >> さて、一番を決めましょうか。 LD >> 「ショーバン」ですかね。 ルイ >> 一応列挙しますか・・w GiGi >> ジャンプは…「アイシールド」以外は特にって感じですかね。 GiGi >> サンデーは「結界師」「からくり」 ルイ >> 「アイシールド(負荷+2)」「ハヤテ」「道士郎」「ショーバン」「ドールガン」・・はい、ショーバンですねw ルイ >> おおう、からくりがあった!いい熱量でしたよ!w GiGi >> あと「道士郎」と粒よりでしたが LD >> ジャンプは「ムヒョとロージー」がよかったかな? LD >> サンデーは「道士郎」と「からくり」かな? ルイ >> ムヒョとロージーは安定してイイですね。でもオーディンはちょっとワロタかなw LD >> マガジンはなし。 GiGi >> あれが、出てきて、そのまま帰るだけ、ってのはちょっと痺れますねw。人智の及ばなさ加減がよくでてて。>ムヒョとロージー ルイ >> マガジン最近厳しいですね・・頑張って欲しいもんですが、いい作品は安定していいので、希望が見えるのは・・ヴィンラントかな(真顔 GiGi >> んー連載終了組がつかえてるんで、そこらが一掃された後の新連載に期待ですねw。 LD >> チャンピオンは…「ショーバン」。じゃ、やっぱり「ショーバン」(笑) LD >> マガジンは誌面をかなり変えてきそうですね。 GiGi >> まあ、ショーバンでしょう。この一話で清田センパイ株急上昇!wしかし次の展開がまったく読めません! LD >> では「ショーバン」で。 ルイ >> 番太郎のポジションがなくなってるとかw GiGi >> 番太郎が部にいないという可能性も(^^;。というかあそこまでの仕打ちをされたら普通辞めますw。 LD >> 確かに、あの状態で部に居座るのもキツいですね(笑) ルイ >> うむ、逆に空気部員になるという構図もシビレるな・・w GiGi >> しかし辞めるとさすがにタイトルとの齟齬が、というかどうなっても主人公は変わらんかw GiGi >> 次号、杉本くんとつるんでゲーセンに入り浸ってたら…どうしようw LD >> 気が付いたら番太郎と杉本がゲーセンでたむろしている展開だったりして(笑) ルイ >> これまた凄いとこでかぶってますねw |