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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#354 7月第4週:魔人探偵脳噛ネウロ 第22話「X【アンノウン】」 投稿者:LD [2005/08/01_02:45]

LD >> そちらは「極上生徒会」ってやっていますか?
SNARK >> やってますが、まだ2話までしか観てないです。ええ、溜まってますからw
ルイ >> 今週の「極上」もなかなか良質でした、とコンバンワー。まだほかの用事こなしながらなんで、数分プチ参加w
LD >> こんばんはルイさん。何か「極上」ってええ感じですよね(笑)
ルイ >> イベントに対する各人のリアクションへのカメラの当て方がしっかりしてるので、意図的なスクランの如き味わいがある、気も、します(?)
LD >> これがまた終盤に向けて微妙に面白いんですよ(笑)>「極上」
ルイ >> いやほんと、微妙に面白いw絶対にアニメ史には残らないが、しかし面白いという健気な立場w
LD >> いや〜今、当初、必要なキャラか?と思っていた隠密の桂聖奈さんの正体(?)がかなり気になってます。まだメイン話ないし…ナフレス情報機関の切り札か、神宮寺財閥の切り札のどちらかではないかという気もしてきています(←空想過剰)
LD >> …このナフレス情報機関という、何の説明もない投げやりな敵組織が、微妙な面白さに拍車をかけるんだよなあ(笑)…感覚的には「あずまんが大王」に謎解きのシリーズ構成が入ったという感じでしょうか。
SNARK >> 無理の無い感じというか、そこはかとなさ(?)がいいですね。
ルイ >> ゲーム版?というか、正式なキャラデザと比べると、アニメの絵ってアクが弱いですよね。書き分けもイマイチ。ただ、それが欠点にしかならぬアニメの多い中、これって逆に奏効してるような不思議がありますw
SNARK >> 雰囲気的にはスクランというより、展開のはでなあずまんがですね。
ルイ >> 深読み誘発のキャラデザというかwセリフなどから「読み取ってやる!」とマニア気質に訴えかけてくる・・ま、何も考えずみたって普通に面白いんですけどね。
LD >> アニメ版は奏会長が明らかに美女じゃないから(笑)
SNARK >> むしろゲーム版より良いと思います。中身と合ってるし。ゲーム版はどうも掃いて捨てるほどある「萌え絵」みたいなのでw
LD >> うんうん、アニメ版の絵の方がいいよね。海外に発注してもブレが少なそうだし(爆)
ルイ >> 海外・・遊戯王のスタッフロールは全部チャイだったなぁw
SNARK >> いや、美女とか美少女とか必要ないというか、ウリにしてないのがいいwその辺もやっぱりあずまんがに通じてて、榊とかよみも「すごい美少女」というわけじゃないですよね。
LD >> なるほど。>榊もよみもすごい美少女じゃない。
ルイ >> まあ作中では美少女扱いですけどね。極上だってそうですよ。「みな美少女」です。単に絵が全体の流れからするとアレで結果奏効してるだけでw
SNARK >> ああいや、たしかに(あずまんがでも極上でも)並以上だと思ってますが、よくいる美少女(意味不明だなw)というか、美少女であることがキャラのウリじゃないといいますか。
ルイ >> ああ、今美少女が「美少女」という記号性でもう何か語ったように扱われてるのは「ツバサ」くらいじゃないでしょうかw昔はもっと多かったような〜
LD >> そうですね。女の子がたくさん出て来ます!というジャンルが定着…というか一周して特に「美少女揃い!」とか言いうのをコピーにしなくなったという事はありますね。

LD >> そして今期最高の話題作「エウレカセブン」もこれまた微妙に面白いのですが、こちらは微妙だと失敗ちゃう?って話になってしまいますが(笑)
ルイ >> エウレカはアオリが大きいというか、所謂アニメージュの表紙にならなきゃいけないタイトルなので・・極上と同じ形容詞では困りますねw
SNARK >> まだ1話しか観てないんで、エウレカはノーコメントw
LD >> いや、でも僕は「エウレカ」けっこう楽しく観ているのも事実です。レントンってけっこうコナン的スーパーマンだと分かったら、何かさっぱりしてきたし(笑)
ルイ >> レントンは能力だけあるけど、キャラが抜けっぱなしなので癒されますよw
ルイ >> レントンがなんか凄い目で見られてましたが、それに対するレントンの勘違いを描写したいが為とはいえ・・確かに喜んでウハウハ撃破してたけど、エウレカにあそこまで怒られなくたってw
LD >> …ああ前回の話ですね。>「エウレカ」 あれは好きくないですね。エウレカに嫌われる話があったとしても、1話で仲直りするのが気持ちよく見せるコツといものです。謎だし。何で怒っているのか。
ルイ >> そう、怒りっぱなしで「引く」のがね。おまえは綾波かアスカか、という話ですよ。エウレカとレントンの関係を描く上であれじゃあ・・複雑になっちゃうじゃないですか(笑)
LD >> エウレカを可愛いと思えないとあの作品苦戦しますよね。
ルイ >> そうですね。最低セイラ・マスの位置にはいてくれないとw>エウレカ 含みは主人公の心との間には作って欲しくないです。まあ、来週ケロッと「レントン食べる?」とか言って有耶無耶にする可能性もありますがw
SNARK >> エウレカは可愛いんじゃないですか。ちゅーかこのキャラデザの人はゲイナーといい、いいデザインですね。
ルイ >> あ、性格です>かわいい 「ん、この女何怒ってるの?」と読者に思わせないが勝ち、と。
LD >> いや、エウレカのデザインはいいんですが。ちょっとエキセントリックに過ぎるような…敢えて言い過ぎればパラノイアかヒステリー寸前と思わせるようなところがある。
ルイ >> 見事に言い過ぎてますがwでも、その懸念を抱かせるだけ既にアニメとしては敗北に近い、ということですね。最初母性少女な匂わせ方をしてたから、なおのこと。
LD >> …まあエクセントリックってのはタルホさんのような人をいうわけですが(笑)まあ、あの人はあれでいいのでしょう。
LD >> 他には「かみちゅ」とか「タイドラインブルー」とか今期は微妙な面白さのアニメが目白押しなわけです(笑)
ルイ >> ちなみにアニメのネギまは、原作をLDさん言う所の「美少女そろい!」でしか観られてなかったのが、あの結果になったのだろうと思います。まあ作画もズタボロでしたがw
LD >> 美少女という記号を溢れさせるのはかえって表現の幅を狭めると思っていたのに、実際に溢れかえらせて見せると、それはそれで別の世界が待っていた(記号の消滅 or 記号の移行?)というのは面白いなあ。
SNARK >> タイドラインはやってないですが、かみちゅは追いついたら観ていこうかとwネギまは後半から見てるせいか、作画はきになりませんね。うまく2クール分にアレンジしてるな、という感じです。
LD >> 「かみちゅ」はクオリティ高いですよ。世は全て事も無しといった感の作風ですが。
LD >> さて、一番に入りましょうか。


ルイ >> 新連載「太臓もて王サーガ」来週終わるいちご真中ネタで切り出しました。ボーボボ系濃度がまた一本、と。
LD >> ケツから何か出てくるという勇者な設定に乾杯!(笑)
SNARK >> 「もて王」はボーボボ2号という印象が強いですね。妖怪退治モノ(タイトル忘れた)はせっかく新キャラの幽霊住人出してるのにこの程度の扱いか、と。
LD >> 「ネウロ」がいい感じに世界観をセットしましたね。これであと“謎掛けブレーン”をつけるか、あるいは開き直った展開をするか…。
ルイ >> このセットの仕方はよく見るものですが、あとはためすぎず腐らせないように!>ネウロ というか今週のジャンプはネウロとアイシールドが良かったなーという印象です。
ルイ >> これでただXとネウロが邂逅する話でもいいんだけど、出世志望の警部を混ぜて、一本としてのクオリティがあがってる。車内の地獄絵図を処理できるXサポーター?など、情報もうまくまぶして・・でも、ヤコの制服どうしたんだろうなあXw
LD >> けっして画の上手い人じゃないんですが、マンガを分かっているというか、車内で隣の警官を惨殺している画はやっぱりいいんですわ。
ルイ >> ええ、知り合いの年下が「ネウロは絵が下手」とか言ってるわけですが、とはいえカメラアングルなどに妥協がない点は評価したいですよね。描きやすいとこだけ描いてりゃラクだけど。NARU(略
SNARK >> ああ、たしかに見せ方とか演出はうまいですね。個人的には髪の毛の人(人じゃないか)を出せ、とw

LD >> 鉄馬はほんとうに強いですねえ。
ルイ >> 鉄馬は強いし、キッドの心の強さも結果描写できてますね>アイシールド ただ、ヒル魔はどうもそのキッド〜鉄馬ラインの「強さ」すら作戦に組み込んでいるフシがある・・?
ルイ >> 「みえるひと」ですねw>新連載 切法師ほどではないけど、確かに二話目でいきなり世界観確定で落ち着くというのはどうも。それにしても「切法師」はこんなエピソードで引っ張っちゃったなぁ・・w
LD >> 「切法師」今回悪くないと思うんです。…しかし何故だろう?僕の心の奥底から「姉ちゃんも道連れて姉弟剣にしたら、それだけで勝ち確定だったんじゃないの?」という声が聞こえてくるのです(笑)
ルイ >> 切法師は単純に、「読み切り」としてならここまで全部クオリティも高いし、地に足ついてるんですよね。でも、連載に必要なのは・・特に最初必要なのは、「これで回る!」という内燃機関の確認ですからwそこの怠りっぷりが惜しいなあと。GiGiさんあたりは特にその辺が気になってたと思いますね(南無・・w)
ルイ >> でも今週の敵データ特集!を見ると、編集部としては弱めにプッシュ(保護)もしてくれそうですから。「カイン」あたりよりはまだ猶予ありですかね?>切法師
SNARK >> 主人公の「仕掛け」もたらないんですが、妖怪にも突き抜けたところが無いんでひたすら地味な印象に・・・
ルイ >> いや、妖怪の地味さは痛いですね。結界師がドラクエの敵なら、切法師はそこらの5万本RPGの雑魚敵・・それくらいの華の差があります。
LD >> …………あ、姉弟剣ってつまり「結界師」の事だ(笑)
ルイ >> 穿った見方をすると、結界師と違う方向をみるために、姉ちゃん動かさなかったんですかねーw
LD >> でも田辺先生がそれまで幼なじみがヒロインという設定に乗り切れていなかったのに「ヒロインが年上ってどうよ!?」ってだけで内燃が働いたように、そこらへん本当にちょっとした事でいいんですよね。その“ちょっとした事”が難関なんだけど。
ルイ >> ええ。絵に見るべき所はあるが、キャラは微妙・・やっぱ原作作家システムでしょ、せっかくジャンプなんだし!w
LD >> 姉ちゃんじゃなくてもいいんです。でもこのキャラには三蔵法師が必要だと思うんですね。
ルイ >> 簡単に書くと「目標」。目標キャラでもいいし、目標になってくれる味方でもいい。目的と言ってもいい。・・それを一巻のうちに搭載させるかなーと思ってたんですけどね。ちと遅いなと。姉さんなら願ったりですよ?w
SNARK >> 三蔵でも逆ジェミニィでもいいですが、道連れはほしいですね。法師独りだと半悟りしてて妙に淡白だし。
ルイ >> 半悟り・・w転がってくれない主人公像ですよねえ。
LD >> いや、お人好しで困っている人を見捨てて置けないというキャラだから、困っている人さえ居れば事態は進展するのですけどね。
ルイ >> 話は進むけど、例えばリアクションが面白いとか、新たな側面とかいう要素に乏しいといいますか>半悟り だから、誰か「揺らぎ」の要素をもったレギュラーが欲しいんですけどねー。カモ君とかw
SNARK >> 法師の淡白さから言えば、抑え役の三蔵よりは逆ジェミニィ、マスコット要素も含めるならカモ君、とw
LD >> そこらへん「カイン」は満たしていると思うのですが…こっちはギミック…というよりアイデアかな?
ルイ >> 「カイン」はいろいろ足りなさ過ぎて言及が難しいが・・ま、新味もないですしね・・あの時期の新連載組では「タカヤ」。タカヤの成長過程&速度は全然しっくりこないのですが、設定のエピソードごとのテンポで結構進めてるw
SNARK >> 連れ合いの掘り下げや絡みもないうちに実は弟だの首領だのってのはちょっと中身が薄くなりすぎ・・・。
LD >> SNARKさん同感です。機械の身体というギミックを楽しんでいない内に頂上行かれてもというところはありますね。
ルイ >> まー、弟云々は完全に「巻き」の所為という気もしますけど。落ち着いて序盤積めるだけの魅力もなかったんですよね・・
ルイ >> あとは・・「D−gray-man」。心臓握られた時のアレンの表情、本当に「しらけるね」・・ミックと違う意味でwもうちょっとほかの表情はないのか、主人公主人公しおってー(?)
ルイ >> 単にアレンは強いんだよ、という表現なのかもしれませんが・・そんな馬鹿な。心臓抜かれる直前にあんな、解脱も恐怖もしてない微妙な表情をする理由は積んでないですよね。単に「主人公という記号」のせいですね。トホホ。
LD >> 「タカヤ」は話を積めてはいるのですがネームが単調です。「Mr.フルスイング」を見ればわかりますけど、そんな事では「フルスイング」の後釜も目指せないよ。画力もほぼ同レベルだけど「ネウロ」の方が考えています。
ルイ >> そこはもう、根本的な「華」の差ですね。ネームが単調でも、ダメ主人公の評価上げ物語、というギャルゲ構造のようなものを持っているのは現状「タカヤ」だけなんで、やっぱ生き残ってしまうと。でもまあ、フルスイングのラインにはいかないでしょうね。実はギャグ濃度薄いですし。少年成長・・RPGでもあるのかな。
SNARK >> ナルトはなぜにからくりサーカス?
LD >> それは内密にお願いします(笑)>サーカス
SNARK >> 新連載よりはネウロとムヒョの伸びのほうが期待が持てますね。
ルイ >> ムヒョはねえ、同情の余地あるでしょ!?と作中から言われてるんですが、リオ先生を一気に地獄に送るのも贅沢でいいなあ、とかw
LD >> リオ先生が裏切り者と分かったときいくらかショックを受けましたからね(笑)短い期間で相応にキャラを積むことに成功していたんでしょうね。そのキャラを一気に煉獄に…!ってのは贅沢でシビれます(笑)とはいえこのキャラ貴重な気もしますが(笑)
ルイ >> ええ、リオ先生据わりいいんですよね。ここで煉獄は相当しびれますよねー!?(笑)・・で、美味く後釜ポジションに新キャラ配置できたり、攻めに転化できる気もするんですよ。よし、GO!w
SNARK >> リオ先生バッサリでもいいかも。裁判長(だっけか?)の女の子を変わりに・・・と黒いことを考えてみたり・・・。

ルイ >> NARUTOは絵がアニメとして動いてくれないんですよ、私の脳内でw
SNARK >> うまくいかないって富士鷹先生が身をもって教えてくれたのにw特にナルトみたいに忍者だの忍術だのが溢れてる世界で外部パーツで強化なんて・・・。
ルイ >> 「ドールガン」の操影術もありますし、どーにもからくりというのは「距離」が使い手とありすぎて、強くなるようには見えない不思議w
LD >> いや、元々読み切りの「からくりの君」の時には人形はバカ強でも操者は弱点で誰か他者にディフェンスさせないといけないという設定でしたからね。確かにこの構造はそうなるし“その構造”を回すのが正しいんですよね。
ルイ >> 「からくりの君」・・ああ、姫と忍者のラブロマンス。綺麗に纏まってたアレ。・・所詮読み切りなみの設定だと(ry  
ルイ >> ちなみにNARUTOに話戻すと、今週の間で数回ちよバアを殺せるな、と思ったw
SNARK >> つーか、からくり対決してる間に後ろからサックリいけよと。もっというとからくりなんかじゃなくて忍術使えよとw
ルイ >> 設定を活かそうと思うと、徹底的なシバリが必要なんですよね>からくり それこそ「3分で宇宙戻る」くらいの徹底ぶりが必要。 って、気をつけないとNARUTOというより富士鷹の方にいってしまいそうになるなぁ。

LD >> 最近、ギミック不足って話をよくしていたので「ネウロ」が良い設定を設置できたのは嬉しかったですね。ここから万国変人博覧会に行ってもいいし、焦点を詰めて魔神VS魔人をやってもいいですし。
ルイ >> 変人博覧会を業務にしつつ、時に大物という基本構造がいいですねw
LD >> まあ「ブリーチ」の死神隊長大集合!編の時も思ったのですが、どうも「ランダムエンカウントで遭遇してしまったから戦います」的で、その戦いに到るまでの“積み上げ”がないから…その戦いの意味が見出せなくて盛り上がらないんですよね。
ルイ >> ですね。NARUTOの場合特に、いきなり戦闘中に風影の過去もちだして、同時積みしましたしね。不味かったです。>NARUTO 積み上げのなさ
ルイ >> ただ、皆が皆設定積みまくってるわけではないし、週刊だから当然とってつけの積みは多い。・・そこで、残酷なほどスキルの差はでますけどね。アイシールドの陸とか。
LD >> いや、勿論、全ての戦いに前哨積むと、鬱陶しいだけですから。積まれていない戦いはテンポよくこなすというか、長々やらないというかね。
ルイ >> まーなんにせよジャンプが充実週で?結構語っちゃったわけですが、「いちご」が次週クライマックスだそうですよ(棒読み
LD >> まあまあ(笑)>「いちご」


LD >> 「ハヤテ」は何かコンバットバトラーなんて人種が登場しようとしていますが(笑)
SNARK >> 学校編てお嬢様大集合じゃなくて執事大集合だったのか。しかしネクタイの君ってw
ルイ >> 飛天御剣流くらいええじゃないかw>「ハヤテ」
LD >> まあ別誌だし(笑)>飛天
ルイ >> 「ウテナ」の影響が何気に強い気もするんですよねー、ハヤテ学校編w
LD >> それから何気にヒナギクは人気者?…まあそうか。生徒会長だし。
LD >> 「結界師」は何故ここにきて「幽遊白書」?(笑)
ルイ >> 今週も「道士郎」良かったんですが、殿は朝、道行くサラリーマンに「可愛い子がおいてったよ」と教えてもらった、と解釈すべきなんですかね?そこらへんがどっちともとれそうで。
LD >> いや、これは殿が勝手にそう思い込んでるだけだと思います。実際、ここでオニギリを置いてくれるのはエリタンだけでしょう。
ルイ >> そうですか。いや、そっちの方がずっといいんですよね。気持ちが通じたという事ですし。
SNARK >> 達吉が起きた時点で気づいたようですし、思い込みなんでしょうね。
ルイ >> 「あいこら」・・やっぱ胸は古今直裁すぎて、こう、なんつうか・・香ばしいなw目と声でいこうよーw
LD >> 「あいこら」はこう…オチで微妙に嫌われるという路線をしばらく続けるのかな?(笑)
ルイ >> まあ、一周するまではw>「あいこら」
SNARK >> 「あいこら」ひとりくらいははじめからべったりなのもいるかもしれませんがね。ラブひなのしのぶポジションというか。しかしサリー足ってどう盛り上げるんだw
LD >> 胸の子はコンプレックスを抱えていたから今回の展開があったわけですが他の娘はそうでもないですしね。
ルイ >> ・・言われてみれば、サリー足はどうするのかな?w
SNARK >> 声の子はいわゆるツンデレなんでしょうがねw

LD >> ヒゲ兄弟がやっぱり強くなかった件について。
ルイ >> 非常に重要な案件なので後回しにしていたのですよ(そうか?)>ヒゲ兄弟
LD >> 確かに重要な案件です。しかし…まだキノコを食っていないな?という逆転の余地が残っているわけでもあります。
ルイ >> これはもう、作者と編集の罪といっていい。なぜ我聞中心の「まっとうな筋」に速攻で戻してしまうのか。せめて一話くらい兄弟にもがかせようとか、キノコを兄弟が食うとか「もがき」に入らなかったのか!おのれー。
ルイ >> いやー、キノコ食うなりなんか打つ(ぶつ)なりして、服はりさけるくらい筋肉膨張しないと、もう先週の輝きはなんだったんだという話ですよ!>「こわしや」
LD >> まあそいれを言い出すと桃子は無闇に誘拐されるキャラじゃないといけない事になってしまいますし…。無闇に…誘拐される…あああ、それって最高やん!(笑)
ルイ >> もう、とても正しいと思いますw少なくとも直球で成功しなかったなら、それくらいやってもいい。
LD >> ……とまあパロディをやると、あらぬ方向へ妄想を暴走させる輩がいるのであまりやらない方がいいよって話ですね。
ルイ >> いや、やってしまえよもう!という話じゃなかったんですか?w
LD >> いや〜一度やってしまうと、今度は樽を転がすゴリラにも是非出て来て欲しくなるし…(笑)
ルイ >> もちろん、乱発は滅びを招くだけなんですけど・・淡々と消えるくらい軌道失敗した場合は、カタストロフィを奏でるというのも手かなと。しかもパロというよりは、さもオリジナルのようにえらそうにやってほしいw
LD >> でも、本当に桃子を誘拐させて、我聞をマリオに見立てて救出に向うのは全然ありなんだよなあ(笑)こわしやの本性がブロック塀を破壊するぜ!炎を吐くぜ!
ルイ >> ここでツッコミ役が「それは京都の花札メーカーの・・!」とかすぐ照れ隠し&先手うつ臆病なギャグマンガでは、到達できない地平というのもあるように思いますよ。まあ、その地平はまぎれもなく「外道」なんですがw
LD >> まあとりあえずヒゲ兄弟はともかくとして、桃子は回すつもりでしょうから、上手く回せればもう少し掲載位置を上げれるかもしれませんね。
ルイ >> ともかくなのか!?ヒゲ兄弟!?・・まあ、あっちは桃子と違って個性付与にも限度ありますもんねwあんまりにもマンマだしw
LD >> ヒゲ兄弟を回したらとりあえず、僕らは大喜びのようですが、順位が上がるかどうかは不明ですね(笑)
ルイ >> 「からくり」・・・「巻き」?w展開が数ページ飛んでるよーな・・私のサンデー落丁シテマスカー?
LD >> 「からくり」は待て!次号!ですね。
ルイ >> あとは・・ニンテンドーDSでなぜか「うる星」ゲーム化らしいですね。その鮮度の長さに驚くと同時に、やっぱ「犬夜叉」は筆がノってないなぁ。人魚シリーズの方が数百倍面白いぞ(暴言ぎみ本音
LD >> …へえ。パチスロではありましたっけ?>「うる星」
ルイ >> パチスロの再生産と、ゲームシステムレベルから構築するゲームでは・・スタッフの熱量がないと無理なんですよね>ゲーム まあうる星は、ゲームボーイでウィザードリィ風になったりもしてたんで。やっぱ偉大ですw
ルイ >> って、すぐ現在の高橋先生批判みたいになってしまうのが自分でもアレですが。いや、今でも面白いもの描ける人だというのは判っているんですけどね。いつか「代表作・犬夜叉」と後世書かれるのはイヤだなあと(でも最長)


ルイ >> GiGiさんが「RAVE」プッシュしてましたね。個人的にはあんま思うところないんですが(スマw)・・でも、KYOの上条先生が巻末言ってたけど「無休」は凄いですね。ご苦労様ですね。
LD >> 真島先生は「RAVE」無休な上に、連載中に読み切りでいい仕事をしているのです。
SNARK >> 「チルドレン」はちょっと中途半端な感じだったかな。
ルイ >> しかも「すぐに新しいのはじめるからマガジン読み続けてね」・・偉人や、シナリオのヒネリがきいてなかろうが、偉人だ。
LD >> もう大団円にするつもりしかない!という最終回ですね。>「RAVE」
SNARK >> あ、マガジンか。「RAVE」終わりましたね。あまりヒネリはないけど大団円としてはこんなものかと。
ルイ >> 展開自体はFFはじめ大作の影響受けすぎてて思うところないんですけどね。でも、6年休まず漫画でひとつの世界を作ったのは、やっぱ「ごくろうさま」だなと。まあ、漫画としてのピークは最終決戦前の集合にあった、というのもこの手のお約束、かも。
SNARK >> 1作目にしてこの長期連載、しかもここまでの堅実(以上)な仕事振りはまさに賞賛ですね。
LD >> いや、でもキャラのアイデアも、ギミックのアイデアも充分足りている作品だったと思います。ただルシアとか、ここぞという時のキャラがちょっと詰まらなかったかな。レットが最初竜人だったのに、人間体になってせっかくの“個性”を失わせてしまったのは残念でならない。>「RAVE」
SNARK >> しかしレット、ヒモかw
ルイ >> 大体の賛辞が「ハーメルン」とかぶったりするのもお約束w>SNARKさんのおっしゃった賞賛ナド
LD >> ああ、そうですねえ。「ハーメルン」もキャラがよかったですからねえ。
ルイ >> ベルニカ、やっぱ全然輝いてなかった。あの決戦だけ過度に輝いてるヒトだったんだなーw
SNARK >> 「次は絵も練習して」か。これはこれで既に一つの味というか画風になってていいと思うけど。好みは別にして。
ルイ >> 連載全体が光に包まれてるというか、作者自体にも比較対象たる前長期作品がない事もあって、やっかみナドもなく素直な多幸感にあふれてるのが特質ですかね。

LD >> 「スクラン」はとりあえず。田中くんと永山さんが仲良く出て来て一安心…と。φ(・ω・ )
ルイ >> 「スクラン」ここ暫くの流れのまま、やはり軌道修正してきてる。というか「天満はヒロインです」という叫びがきこえるw
SNARK >> ああ、田中ー永山ラインうまくいってるんだなーと。しかし五賢帝って2学期末テストの範囲か?w
ルイ >> む、確かに遅いw>五賢帝 普通イスラム圏じゃあないのかw
SNARK >> 一応春には烏丸転校というタイムリミットがあるわけだし、そろそろ何か動きが必要かな。それとももう一年やるのか?
LD >> もう一年やるつもりと見ていて、ネックの時限装置を外しにくるんじゃないかと予想しています。…逆に今は足を溜めていて、一気に時限装置発動で場を動かすという事も考えられますけどね。編集が今、商品として絶好調の「スクラン」をそっちに動かすとは考え辛いです。
ルイ >> 烏丸と天満は、「動かない」ですから。天満が何故彼の事を好きか?というのはそれこそ「積まれてる」わけではなくて「設定」ですから。変わりようがないし、変えようもない。・・小林先生烏丸邪魔かもなーw
LD >> 烏丸というより、時限装置がジャマでしょう(笑)これがなければ「ドラえもんの好物はドラ焼き」ってレベルでその設定がありますよ?とだけ示唆して烏丸を無視しつづける事もできます(笑)
ルイ >> ちなみにこの時限装置、設置のきっかけ自体もすごくあやふやなんですよね。ここまで縛られるとは・・
LD >> 冴ちゃんも出て来てよかったな…と。φ(・ω・ )
ルイ >> 多分俵屋さつきの時、クラスから外に出すぎ、と誰かに言われたか自分で思った。軌道修正の理由のひとつかもしれません。冴ちゃんとか重要人物も出してきたし。・・・・・・・・・重要ですよ、マンガ読み的には?w

ルイ >> 「ネギま!」なんか「ただの勝者」だったはずの刹那が妙にいい表情をしている謎w それにしても超の企みは魔法の露見というか、まほらをそういった人を呼ぶ場にでもする気なのか・・まあ、ザジが一番謎かもw
LD >> いや、つまりこういうのが“話を積む”って事なんですよね。>超の企み 単純に武術大会を楽しみつつ、小出しに謎を提示して裏の動きにも頭を働かせさせるという。
ルイ >> 超の視点を上手に読者から離している事で、まほら祭全体が締まってますよね。修学旅行の時より明らかにデキがいい。
SNARK >> 1イベントに随分多い多量な要素を詰めてますね。ま、実際には学祭自体がイベントの集合ではあるけれど。
SNARK >> 今回は「千雨、こちら側に?」と「ザジ、ついに動く」といったところですか。
SNARK >> タカミチってどうなったんだっけ。
LD >> タカミチは拘束されていますね。多分。
ルイ >> タカミチはもう、完璧に裏最強の姉さんと超に負けて幽閉されておるのですw
ルイ >> ここでアッサリと超だけ出すというのも、上手い。龍宮と一緒だと直接的すぎるし。
LD >> さっきの話ですがここで「NARUTO」や「ブリーチ」はタカミチVS龍宮のバトルを延々数週にわたってやってしまうから、グダグダでわけの分からないストーリーラインになるんですよ。全くやらないのはどういう都合が働いたか分かりませんが、赤松クオリティと言えるかもしれません。
ルイ >> ここでタカミチVS龍宮にも因縁があるかのような積みを慌てて、しかししっかりとやってしまうのが「一歩」だったりねwまあ赤松クオリティですよね。
SNARK >> イザとなれば後で回想する手もあるしw、テンポを重視して描かない方が盛り上がりが持続しますしね。きっちり描いちゃうと重くなるという判断もあるかな。
LD >> バッサリ切っちゃうほど切り詰めた展開しているわけではないと思ったのですが、まあ速度重視でバッサリいったのでしょうね。
ルイ >> ・・「OVERDRIVE」は主人公同様編集のアオリが気持ち悪い、と。やっぱ似るのかなぁ、コロンブスの卵ですが。
SNARK >> 「オーバードライブ」、なんかもう読んでて全然頭に入ってこない。漫画自体の出来が悪いんじゃないかとさえ思ってしまう。
ルイ >> 実質「タカヤ」と同じなんですけど「オーバードライブ」、主人公の成長速度に納得いかなくたっていい作風と、そうじゃない作風というものもあって。最初にツール・ド出した以上、本作にソレは許されないわけで。・・「ブリザードアクセル」も同じか。どこの雑誌もひとつはあるなーとw

LD >> 「トト!」はやっぱり画がいいな…と。φ(・ω・ ) 連載中にかなり上がっていますね。アリスの演技とかすげぇいい(笑)
ルイ >> 「トト!」ね。アリスの「やっぱりちょっと出かけてくるわ!」とかすげえいい(笑)。ちなみに髪型もこう、後ろ一本でまとめて欲しい(ぼそw
LD >> 後一本というのはルイさんの趣味の話ですか?(笑)
ルイ >> ええ、単に趣味の話ですねw>アリス まあ趣味の話でないとすると(笑)アリスの心の動きが、シャワー挟んで「絵」としてきっちり掴めてるのがいいなと。画力も当然あがってますが、つかむに足るキャラを得たのは大きいですよねー。以前あった敗北のにおいが、ちょっとしなくなってきた。
LD >> いや、この話が終ったらアリスとはお別れでしょう?(笑)
ルイ >> ええええええ!?回ったんだから、もう話変えてでも行く先々で出会わないと!?w>アリス
LD >> いや〜元々、悪くないキャラだった男鶏団の団長はいきなり死んでるし、ドロシーとダブルキャストとれそうだったミリカ姉ちゃんは別れたっきり二度と登場しそうにないし(笑)
SNARK >> アリスでもたせてる間にレギュラーを立たせられればいいんだけど。
LD >> つまりアリスのメソッドを利用してドロシーをもっと回すと。こういうワケですね。………ムリ(笑)アリスはドロシーが絶対とらない表情をするからこんだけ騒いでるのに(笑)
ルイ >> ドロシーのキャラを利用するには、ドロシーは強すぎる。空元気でいう「空」に欠ける・・トホホ。
SNARK >> 「オズ」のわりにドロシーが要になりきれないってのはきついですね。
ルイ >> 多分序盤の設定、読者はついてけてないと思うんですよ。
LD >> はい。僕もついていけませんでした。…というより独り善がりだとさえ思いました。
ルイ >> だから、ちょっとここらで設定ひっくり返して・・絵もよくなってる、キャラ立った(ゲストだが)いけない事はないです。元々絵がいい感じでしたし、応援しておこう。
LD >> いや、ドロシーもけっして悪いキャラじゃないんですけどね。なんと言うか今、アリスがこの作品の設定の不味さを隠して物語を牽引しているんですね。
ルイ >> ですね。アリスの話というのは、一月前からトトのアリスが気になって、飛ばしてたけど読んでみた!という人にも十分通用するんですよね。元のシナリオがつまらない話なんで、そこから上手くそらせてる。
SNARK >> そもそもドロシーとカカシ以下の絡みってあまり見たこと無い気が・・・。
ルイ >> でも、アリスによってカカシも動けるという事が立証された。アリス良い良いだけではなく、ここも大きい。動かす相手とのからみ次第なんですよねー。それにしたって、基本の構造はつまらないが・・
LD >> そもそも題名になっている「トト!」のギミックがそんな良くないもんだから辛くて…(汗)
ルイ >> あの犬がまったく心踊らされないという時点で、序盤はもうずっとダメダメでしたよねw>「トト」
SNARK >> イー○マンだしwいや、その場で食ったものを出してるだけなんだからそのままつかっても変わらないような。
LD >> 「トト!」は、あとギミックかアイデアをもう一盛りすればもう少し上にいけそうですね。
ルイ >> とりあえず今マガジンは、ローズヒップゼロが打ち切りゾーンにいてくれるわけでw・・まだがんばるチャンスはあるぞ!(酷

SNARK >> 「フルスペック」は免許はともかく車検とる過程は描いてもよかったんじゃないかな。読者にあのロードスターを理解させることにもなるし。しかし改造車でそんなに簡単に通るのか?費用誰が出したんだろうw
SNARK >> 「ヴィンランド」、急病ときたか・・・
LD >> 最初からわかっとたよ。>「ヴィンランド」
ルイ >> 先週言ったんだけどなあ、ヴィンランド。「イイ・・で、次週は・・ホッ、休載じゃないやw」
ルイ >> ひそかに使えてますよね「わかっとったよ。」w
LD >> 名ゼリフですね(笑)
ルイ >> さわやかに、ほがらかに諦める東くんの表情が良かったんですよねえ「わかっとったよ。」。確かに名ゼリフかもw


LD >> さ〜ってチャンポンいきましょうか。
ルイ >> チャンポーン。「バークィー」。
LD >> 。o(…………)
ルイ >> 「バキ」最後のページのジュニア、なんだかピカソの絵みたいで素敵w
LD >> 「ドールガン」が何かただならぬ展開になっていますね?ソールフの実銃を持つと鏡に関係なくドールガンが現れる?
ルイ >> いや「バキ」って酷いんだけど、少なくとも「一歩」のような残尿感なんかは感じないんですよ!まあ、尿だと思ってたのに血が出てる的なアレはアレですがw
LD >> 。o(…………)
ルイ >> 「ドールガン」のドールガンは、ちょっと野性味が強いですね。若い時も落ち着いていたような印象があるが・・?
SNARK >> いや、でもバキってむしろ尿管結石みたいな・・・
LD >> 。o(……尿管結石……)
SNARK >> ショーバン、キャプテンはいいとして、この成り上がり具合はいったいw
ルイ >> 成り上がりというか、心がね、明鏡止水の境地に入ってるというか、明らかに人としてランクアップしてる。ショー・バン、雨の中足蹴にされてからいったいなにが・・w〜〜ってのも、赤松クオリティとは違った意味で上手い。・・これ、夢オチじゃないのかなw
LD >> ショーバン、何があったんでしょうねえ?本当に分からない(笑)

ルイ >> ん、「ドールガン」の「ドールガン 君の新しい名前だよ」という声は、もちろんドールガンの声ではないですよね?この、彼の師とも兄とも思えるような声の人、なのか?
LD >> そうですね。どうもドールガンの悪党としての師がいるようですね。
LD >> 「茜純太くん!…いや最近の日本語の少年に対する正しい敬称では、純太きゅんと呼ぶべきか!」←鬼平と戦いの予感!
ルイ >> 敬語と現代語の争い!!!!・・・うわぁ、濃密に描いて欲しいが、その週の人気が凄絶なものになるな、無理だなw
SNARK >> 人気度外視してもやりそうな気もしますがwしかしマグナム、マグナムは勘弁・・・w
LD >> 決着はカズラーが鬼平の忠実な下僕になるとみた!
ルイ >> ガズラー、生きていられるんだw大出世だなw
LD >> …後釜がくるまでの生命でしょうが(笑)>カズラー
ルイ >> てか、同じコマに描かれるのを想像するだけで体温があがる、この週刊連載としての充実度ってどうよ!?と週刊読者に問いたいw
ルイ >> ドールガン、いつか新刊で「漢たち全員集合のピンナップ」とかつけて欲しいっすねーwノーマン、イエスマン、ジェド、鬼平、ガズラー、ジェネラルド・・・ハァハァw ※私は美少女がダイスキデス
LD >> あとゴールド父も(笑)
ルイ >> むう、まだいるなんてw

LD >> 「ナルトヤ」八木さんは目がカックいいなあ!
SNARK >> 「ナルトヤ」、八木さんちょっと潔良すぎじゃないですかw焼きだって年数だけではなんともならんような。
ルイ >> 松山せいじ先生が再び読み切り、と。連載の機をうかがってる・・?・・このチャンピオンに松山マンガ?んーw
LD >> いえ「エイケン」が終ってから、松山先生のポジションはチャンピオンで空席のままです(笑)
ルイ >> 空きっぱなしでお願いできませんか(笑)
LD >> いえ、たとえば「菊之助」の瀬口たかひろ先生が帰って来ればその空席は埋まりますよ?(笑)
ルイ >> くう、一週一下着(裸)の原則をもつ方々か・・・w
ルイ >> いやーしかし、チャンピオンって驚くほどあんまり語る事ないなー(笑)。まさに現状そのもの!
LD >> どうしても作品としてパンチが弱いものが多いですね。>チャンピオン
ルイ >> ドールガンとショーバンの輝きだけは、他紙に入っても輝くだけのものなんですけどね・・あとは「看板娘」と「浦安」などは屋台骨ポジションですし。
LD >> 「ドールガン」「ショーバン」、一歩譲って「ナルトヤ」。「バキ」と「ドカプロ」は好きな人が読んでる。それに「浦安」が続いて、その後に「無敵看板娘」…こんな具合ですかね。あ、あと「アクメツ」か。
SNARK >> チャンピオンのアニメタイアップものってどうして毎回こう微妙なんだろう・・・
ルイ >> あー、来週は舞HIMEの別プロジェクト?なんですか?迷走はしばらく続くようで。
LD >> 作品のキャラや世界観を検証してみると、けっこう尖がっているのが多いんだけど。どうもインパクトが薄いんだよな?練りが足らないのかなあ?
ルイ >> うーん、世界に入る気になれないものが多いですね。言い切っちゃうと、デキが悪いんだけど・・ミもフタもないか。
LD >> さて一番を決めましょうか。
ルイ >> 今週は難しいなー!!・・一個順当なのはあるんでしょうけど私は違う道を行っておこうw
LD >> ジャンプは「ネウロ」。
LD >> サンデーは「こわしや我聞」。
ルイ >> 「ネウロ」「トト」「RAVE」・・トト挙げるなんてやさしいなーwで・・ネウロ推しで。
LD >> マガジンは「トト!」か「RAVE」。あ…「トト!」だねえ。
ルイ >> お、トトありですか!?ウヒョーイ(?)!
LD >> チャンピオンは「バキ」。
ルイ >> わかっとったよ。>バキ一番
LD >> いや〜、「ネウロ」か「トト!」ですね!
ルイ >> ネウロって、読み直すと凄くネームがいい、というか、一話としてとっても贅沢。
SNARK >> うーむ、「ネウロ」か、今回逃すと後が不安な「トト」かな。
ルイ >> でも、どこまでいっても「絵」が欠点として挙げられそうで。その点「トト」は絵が一番ウリ。・・・対極ですねえ。一番かくあるべしって感じw
LD >> いや、これどっちも作者の持ち味が出ていて、かなりいいネームですね?
ルイ >> ですねー。あとは「作品全体において、ここはドコか」くらいですか、分かれ目は。Xはまぎれもなくキー。ではアリスは?キー。・・に、なってほしいニャーw
LD >> う〜ん。
ルイ >> 個人的な好みでいうと、ネウロです。この速度感は本当いい。Xだとわかった瞬間次週に流れるような、もったいない展開(多くのマンガがやる)をとらなかったのは、今後における保証です。
SNARK >> 次があると期待して、あえて「ネウロ」。
LD >> ふむ。どちらも一番を取っていないなら、どちらがこれまでの積み上げをちゃんとやってきたかで考えましょう。そうすると「ネウロ」ですね。
LD >> おお、気が付くと全員一致で「ネウロ」ですね。
ルイ >> でも、トトは雑誌買い始めた頃から「絵は好き」って言ってきて・・ようやく演出にまで高じた。。。ムーw
LD >> いや「トト!」も一回としては比べられないくらいいいんだけど、ちゃんとやってきたのは「ネウロ」でしょうと。
LD >> 「ネウロ」にします。
ルイ >> ですね。ネウロは「謎食い尽くしちゃって人間界に興味の対象求めてきた生物」ですからね。その興味の対象としても機能する、抜群の存在ですし。ネウロ側に光あてると、一話からずっと一貫してたり。
LD >> まあ今「こわしや」と「トト!」にはがんばってもらいたい気持ちで一杯です(笑)
ルイ >> あー、僕も「こわしや」応援ですねw
LD >> クッパまで出しちゃってますからねえ(笑)もうやってしまうしかないですね。ポィーンポィーンと!
ルイ >> ああ、あのマンガでは擬音は「といーん」らしいですよ、先週やってたしw
SNARK >> む、次回はいちごかとw
ルイ >> 本命いちご!対抗ショーバン!大穴こわしや・トト!うーん、予想も今後しときますか(笑)
ルイ >> ってか、いちごはもう枯れたからな。けっ。・・・・・・・・・まあまあ(笑)。←自己完結
LD >> あ、僕の「まあまあ(笑)」シールドが取られた。
ルイ >> ふふ、来週私がシールドを張ろう!誰か怒ってやってください、枯れた最終回にw
GiGi >> 携帯からおはようです(笑)ネウロですか〜確かによかったですね
SNARK >> 来週は出れなさそうなんで、不在者投票しておくかなw
ルイ >> いちごに一票?w
GiGi >> RAVEはニーベルが普通にでてきた時点で嬉しくて嬉しくて仕方なかったんですが、まあ支持が得られなくてザンネンです(^^;)
LD >> 説明する気なし!ってのはいいですよね(笑)>ニーベル
GiGi >> そうそう、小理屈よりも大切な想いがダイレクトに伝わってきてジーンとしちゃいましたね
ルイ >> いやあでも、あれだけカラーとか読み切りとかやって無休看板作品ってのは、本当凄いと思いますよね。作者のソウル的にはめちゃくちゃ支持しました。
SNARK >> 悪くないけど、普通に大団円だな、と。ハル復活はわかってるので、そのやり方によっては推したんですが。あ、たしかに作者本人への好感度はかなり高いです。
ルイ >> しかもクライマックスで一挙二話とかね。好感度というか、既に畏敬の念?w
LD >> いや、真島先生、読み切り普通に面白いんですって。そこらへんすごいなあ。マガジンでは滅多に見られない人材です。
ルイ >> 次回作かどうくるか、結構興味深いですね。主人公は少女に違いない(ねえよ)

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