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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#359 8月第4週:モテキング 指名6「スーパーヘルプ」 投稿者:LD [2005/08/30_02:17]

LD >> さて「まるごとガンダム」の間の番組を見ていたりしたのですが…。
GiGi >> 昨日はすみませんでしたー。激論!どーなる?郵政選挙を見ながらチャットする予定でしたがw
LD >> ソロモンの戦いを「その時歴史は動いた」でやって欲しいとか言われて嬉しくなっていたりしました(笑)
GiGi >> 富野監督は相変わらずいい感じでしたね。
LD >> まあ、監督の吠えは話半分に聞いておこうかと思ったのですが(笑)けっこういい事を言っていました。
LD >> アムロの名前は確かに秀逸だと思うのですよ。それこそ確かにそれまでの主人公と一線を画している。
LD >> …しかし富野作品の最強の主人公名は“波嵐万丈”だと思います(笑)
GiGi >> 富野監督は今月のガンダムAの、土屋アンナとの対談がまたよくって。
LD >> 土屋アンナと…ってあの人がガンダム観てるの?
GiGi >> や、だいたい、アンナちゃん格好イイねって話だったんですが、富野監督が、「シーボルトイネに似てるね」みたいなこと言い出してwSNARK >> 主人公もさることながら、キャラの名前がセンスいいというか。ククルス・ドアンとかカタカム・ズシムとか1度聞くだけで忘れないw
GiGi >> えるぴーぷるとか?w
SNARK >> 韻がいいのかな。Z期くらいだとあまり感じないなw
LD >> ところで「Zガンダム2」のキャスティングについて何やらネット上で物議があるようですね。
SNARK >> 見てるというか、何かで出ていたんじゃなかったかな。>土屋アンナ
GiGi >> ん?Zガンダム2というか、フォウのって事かな?まだ騒いでる人いるんだ?
SNARK >> あー、フォウ役ですね。変わること自体には別に問題は感じないですがね。
LD >> いや、先週の話だとは思うのですが。
LD >> そうなんだよね。僕自身は別段「ふ〜ん」くらしか思わなかったもんだから、じゃあ僕だとどういう変更が起こればすごく怒るかなとか思ってしまって。
GiGi >> 声優で怒っても基本的には仕方ない気がするけど…ブライトさんが違ってたら結構ショックか?w
SNARK >> むしろ声が若くなっていいんじゃないかとw
LD >> や、たとえば映画ガンダムのDVDで音声の取り直ししたよね?非常に残念だったけど、つまり結論は「その商品は買わない」だったもんで、今回の「Z2」は文句はあるけど観に行きたいという事なのかな?とか。
GiGi >> んー。見に行く見に行かないではなく、「自分の好きなキャラが軽んじられた」という理由でしょうねぇ。
SNARK >> となるとZキャラに思い入れの無い私には全く無関係な話しだなw見に行くのは決定事項です。
GiGi >> 劇場版ガンダムの場合は、原盤の保存の観点から特にザンネンだったわけで、新作画、新編集であれば故人も含めて声が変わるのは仕方がないですしねぇ。
LD >> いや、どうも声優さんの都合が合わなかったわけじゃなくって音響監督の独断でそうなったって事が根本にあるみたいなんだけどね。
SNARK >> よっぽどキャラの性格や見た目と反してなければいいと思いますけどね。変更の経緯はともかくとして。
GiGi >> 「星を継ぐ者」のDVDは「恋人たち」公開の前日、10月28日に発売みたいですね。特典は予告編くらいかな?
ルイ >> こんにちは。劇場版ガンダムDVDの録り直しは、当時の空気そのものを軽んじたダメダメ行為でしたが・・Zは「今」作り直してるわけだから、あんまり元との違い云々を語る意味はないですよねー。
LD >> ま、いっか。
SNARK >> あ、まったくそうですね。「新訳」なんだし。
GiGi >> あー今ググって分かったけど、島津冴子が自分のHPでぶちまけたんだね。なるほど、そりゃ騒ぎになるか。
GiGi >> http://www.saeko.gr.jp/four_zeta_1.shtml
ルイ >> ほほー、島津さんが。ミタイミタイw
LD >> でも、その話でアップされた昔のアニメージュの記事なんかがあって、当時フォウがすごい人気だった事がわかります(笑)
ルイ >> そうだったのか・・いやまあ、あそこまで堂々と悲恋を地で行くとね。フォウを嫌う理由はないですもんねぇ。
LD >> いや〜、やっぱり“強化人間”ってどっかエキセントリックに過ぎて、引いたというのが僕の当時の感想ですね。
ルイ >> 僕もそうなんですけど、どっちかというと「引き」担当はロザミアが担ってくれたじゃないですか?wそうすると比較対照として「フォウはいいよなぁ〜」になるのもムベナルカナ、と。
ルイ >> 『音響監督が調べずに「冴子は引退した」ときめつけたこと』・・・・うむ、有り得ないな。恣意的に声優積極的に変えたかったのかどうかはわかりませんが、作品を大事にした場合アリエナイ判断ですね。
LD >> 成る程(笑)強化人間のいい印象はフォウに、悪い印象はロザミアに寄るわけですね…ってそれほどロザミア人気も悪くないんだろうけど。
ルイ >> で、それらを全部エルピープルが食うという構図ですかねw10年後だったらプルツーの方が人気出たかもw
LD >> そんな「Z2」ですが予告編を観るとけっこういい感じなんで、やっぱり観に行こうかと…「ダカールの日」までやるのかな?
SNARK >> エポックメーキングな存在ではあったのかな。くの一裏切りでなく「主人公といい仲になるキャラ」ってそれ以前ではあまり思い浮かばないし(女友達、チームメイトはいても)。
LD >> プルは裏切りじゃなくって表切りだから(笑)
ルイ >> ・・読了。なるほど。作品が生まれ変わるという意味では、声優が変わるのは仕方がない。そこで感傷だけで騒いでも益がない。ただ、この話を伺うと・・そりゃヒドイ話だなぁと思いますね。
SNARK >> いや、やっぱりロザミアのあの見た目で「おにーちゃん!」はネーだろ!、とw
LD >> え〜っとね。「エルガイム」のガウ・ハ・レッシィが表切り(笑)
ルイ >> おう、レッシィダイスキー!!ってwスーパーロボット系では結構ありません?所謂一話完結の「戦場に散ったヒロイン」の図をガンダムに持ち込んだカッコウにも思えますがw
ルイ >> ロザミィ・・(涙)
GiGi >> フォウの件が、変更が富野監督の意思でなかったのなら、それはとてもザンネンですね。
ルイ >> つまり当初、島津さんはキャラを掴んだ実感もないのに人気爆発した不思議な感覚があって。スパロボでキャラの記憶・声だけは定期的に呼び起こされるけど、そこには確固たる核がなくて。それゆえに思い入れも強かったんでしょうねぇ。核を埋め込もう、と。それが不確かな流れで奪われてしまったのなら・・ようし、僕も暴動に参加だ!(おい)
LD >> ロザミアは妹に見えなかったから…orz
SNARK >> いい仲という点だけで見れば南原ちずるとかダイモスのエリカとかあるけど、ちょっとニュアンス違いますよね。
ルイ >> ロザミアの年齢当てクイズを、秋葉原初心者の若者に街灯リサーチしたいw
LD >> エリカは本当に“テーマ”だから。重いし(笑)
ルイ >> 2003年春に富野監督に久しぶりにお会いした際「良いことがあるよ、連絡が行くから待っていなさい」・・・トミノさん、シナリオ演出上からすると、残酷無比な役どころだなぁ・・
LD >> さて、そんなところで一番に入りましょうか。
SNARK >> まあ、残念でしたね。またがんばってください、という感想です。
ルイ >> まぁなんかヒドイので、DVD特典に島津さんバージョンでも入れたら?という感想ですかね。
LD >> む、表切りの元祖は「マジンガーZ」のミネルバX?…まあ1話完結でいいなあらアトムまで遡れますね(笑)


LD >> さて、ジョンプ。
LD >> 「アイシールド」ここで切ってきましたか。ルールを知らなかったからページを読み違えたかな。
GiGi >> ジャンプー。「アイシールド」巻頭カラー分を除けば、1ページ目で得点w。…んーまあ、意図通りではあったけど、予言は外したかw
ルイ >> 「アイシールド」キッドと蛭魔の会話からルール説明に持ち込む流れが上手い、上手すぎる。まぁ今更なんですけどねw
SNARK >> ルールと状況説明にページを割かれるのは仕方ないですね。次回でもん太VS鉄馬の決着が着いて終了かな。
LD >> あとは………「ボーボボ」とか。「完敗だっちゃ」は確かによかった。
ルイ >> 完敗だっちゃに至る流れに、匠を見ましたw>「ボーボボ」
GiGi >> 次回はベースはムサシの昔話回と見る。キックが決まるところまでは、ちょっと難しいかな?
LD >> いや、僕は最初のイメージ通りムサシが問答無用でキックを決めると予想(笑)昔話は西部戦の前半にやったワケで、また王城戦とかの苦しいときに持ち越した方がバランスがいい(笑)
SNARK >> それでもやっぱり見せ方の上手さは群を抜いてるな。
ルイ >> 西部戦というのは結局QB対決だったわけですが、頭脳勝負でありながら最後は原始になると。しかもキッカーが賊学のように、爆竹できないと勝負にならないんですよね。よってムサシもフィールドキック以前からして必要と。まぁ、サスガでした。
ルイ >> 今アイシールドは展開がどうなるかに加え、展開を「どう見せるか」が面白くてしょうがないですから。ネームのキレを堪能させてもらってるだけで満足ですかね。どっちにせよ面白いんでしょう?w
(※ 泥門VS西部、運命のオンサイドキック!…勝者は?)

GiGi >> 「ボーボボ」シゲキ終わったかなw。ベーべべとブーブブがなんかいいキャラに成長してて侮りがたしw
SNARK >> タカヤはバトルの盛り上がりが出てるけど、いかんせん見栄えが映えないのが惜しい。
ルイ >> 確かに。>「タカヤ」 あれ先週から思ってましたもん「それ、エルボーちゃうん?」ってw未だに違いがようわからんが、なんか凄いワザらしいですよ?w
GiGi >> あとはなんだろうなー「モテ王サーガ」で徐々に奇妙な事になってるとか?w
SNARK >> 個人的に螺旋が気に入ってるだけかもしれませんがw
LD >> 「デスノート」は次から新展開というか舞台状況が変るわけですね。
GiGi >> VSニアにシフトするなら、やっぱりメロは始末しちゃって良かったような…w。
ルイ >> いや、今メロを始末しちゃうと、ライトとニアの力関係はLとのソレとあまり変わらなくなる。折角ミスター失態マンなんだから、もうちょっと色々やってニアに情報与えてあげないといけないw>「デスノート」
(※ 新アメリカ大統領、キラに屈する!)

SNARK >> 徐々に奇妙になってるページ、最後のコマは「大木玲夜、てめえの血は何色だぁー!」にすべきかとw
ルイ >> 「ブリーチ」ナッパがきて、天津飯の片腕がもがれたらしいw
ルイ >> 「容赦せん!」のせいで、なんか微妙に原哲夫とかのニュアンスが混じってるんですよねw>「もて王サーガ」最後のコマ
SNARK >> いや、あのコマは原哲夫だと解釈してましたが・・・
SNARK >> しかし残り93%を埋めるって、なんかとんでもない考え方だなw
GiGi >> いや、間違ってたらごめんなさいってのはとても正しいと思いましたよw。
ルイ >> 全体的に、ちょうど「閑話」というか「トゥービーネクスト」の週なんですよね。質が低いわけではないと思うけど。
GiGi >> 相対的にギャグがあがってますが、ちょっと低調ですかね。
ルイ >> 「ムヒョ」なんかも典型的に「NEXT」回なんですけど、しかし殺しの紙吹雪にムヒョの名前あるんですね。エンチューはこんな回りくどく己で始末したがってるのに、いいのか?知らない間にムヒョ殺されちゃってもw


LD >> 「結界師」ですがこれって白が正守を烏森から遠ざける工作を行ったって事ですよね?
GiGi >> そう読めますよねぇ?扇一族と繋がってる?>結界師
LD >> →だとしたら白は裏会の総帥…かあるいは扇一郎とつながりがあるって事?
ルイ >> 扇一族とは確実に繋がってるんじゃないですか?以前そういう匂いしてませんでしたっけ。>「結界師」 それにしても、総帥も・・とは・・また1つ積まれてるなぁw上手い上手いw
SNARK >> あれ、前に扇とつながりがある描写ってありませんでした?直接描写じゃなくて匂わせただけだったかな。
ルイ >> 裏会の総帥ではない、と思いたい。扇一郎も動機掴みかねてるような口ぶりですし(口だけかもしれんが)何より、白が総帥だと、積みが全部このエピソードに収束されちゃって、結界師の最近のスケール感からして素直に「もったいない」!!
GiGi >> 援軍なしでの闘いになるわけですが、正統後継者と烏森の力の秘密の一端が描かれるのかな?あるいは松戸博士大活躍とか!?
ルイ >> 総帥お母さん説とか!?お母さん登場!?ドキドキ!・・松戸さんは早いんじゃあ?w
SNARK >> そういえば母親も謎の人ですね。父は婿養子みたいだし、先代当主なのか。
GiGi >> 母親はかなり謎の人ですね。何か”仕事”してるっぽいですが、うしとらの須磨子さんと違って別に帰ってこようと思えば帰ってこれるような表現でしたし。
ルイ >> 母親が「結界師」で登場したのは、確か時音の親父が死んだ時、雪村家に連れ帰ってきてくれた・・だけかな?(鼻から下だけ)
LD >> やはり母親が当代?…目元はじいいさんとそっくし?
ルイ >> 21代が爺さん。22代(予定)が良守、ですね>単行本で確認 という事は母親は家の流れからは独立愚連隊なモヨウ。ただ、結界師としては相当な腕前・・という匂いだったよーな。謎や・・深いぞ結界師!w
LD >> じゃあ爺さんが現役でお母さんにも継承者の印は出ていないと。
SNARK >> 墨村の家系では女は継げないのか。墨雪でそんな対比せんでも・・・w
ルイ >> いや継げないというより、印が出ないだけでしょう。だから、初代からの流れで「男」と「女」に分かれた両家に意味・理由があるのかもしれない。・・だから、深いぞ結果(ry
GiGi >> 正統継承者は烏森の地では滅多に死なない、という伏線をそろそろ使うのかな?と。雪村・墨村の確執の理由もいまだ謎に包まれてますしねぇ。

LD >> それはラブラブ天驚拳をすれば烏森の問題は一気に解決すると?(笑)

ルイ >> 僕らが一緒になればいいんだよ!という・・ラブラブ天驚拳の可能性、否定できずw
GiGi >> いやあ、ジジイとババアが昔は仲がよかったりするあたり、何らかの仕掛けがあるんだろうなぁ、と。
SNARK >> でも男系が墨=陰で女系が雪=陽なのか。Max Heart・・・(違
ルイ >> 結界師、考えるほどに整合性取れすぎててコワイw

ルイ >> 「絶対可憐チルドレン」・・ええと、最後2ページくらい足りないかな?結論がイキナリ、すげえ早い・・ちょっとデキわろしですね。
LD >> いえ、構成としてはオチに繋がる流れはこれくらいじゃないですか?敢えて言えば「私たち仲が悪いってワケじゃない」という部分が説明に頼ってて弱いかな?
SNARK >> 結論が跳んでる感じは受けました。今ひとつ家族との関係というか心情が昇華できてないというか。
GiGi >> 「チルドレン」は結論は先送り、という終わり方ですね。多分また蒸し返すつもりがあるのでは?
ルイ >> やっぱ前半を受け止められてないと思いますねー>チルドレンのラスト 大きくなればいいじゃん、でヒトコマ挟んでもうOKOK!となるんですよね。前半コツコツふった割には、バランスおかしいです。まぁ僕がチルドレンに高めハードル設定してるだけですか?wこのアベレージなら認められまへんでーw
LD >> 「チルドレン」はちょっと今後の展開予想の足しになるかと思って「源氏物語」を調べてみたんですが、どうも“葵の上”や“紫の上”に比べて“明石の君”は格が低い気がするなあ。まあ“薫”は源氏の子供なんだけど。
(※ 薫の家族登場)

SNARK >> ガッシュ、ここでウンコティンティンかよwでも最後の「姿は見えなくても〜」はちょっとよかったな。
LD >> 雷句先生、ウンコティンティン好きなんでしょうね(笑)
GiGi >> 「道士郎」こうゆう方向の大事件は想定してなかったw。いやーしかし全然ロリっぽさがないのが逆に凄いなとw。
GiGi >> 12と聞いて中一?と聞き返す微妙な線引きですがwまあ、サーたんこんな顔してるけどまだ高一だからねw。
LD >> さて、小学生とつきあう事になって、なんとなくMr.ヤとの事がうやむやな「道士郎」ですが、いろいろ早乙女くんは壊れてきているなあ。
SNARK >> あいこら、ライバルお嬢様登場はちょっとはや過ぎない?という気が。全員もう少し掘り下げておいたほうが・・・
LD >> 「あいこら」はすっかり三人娘のハートは掴んでるようです(笑)しかし本命(?)の足子さんは脈なしなのね(笑)
ルイ >> 本命つうか、もっとも「あいこら」という作品個性にとっての”武器”ですねw>足子さん
SNARK >> 足子さんは中ボスというか、主人公がレベルアップ、または三人娘が盛り上がってからですかね。

LD >> さて、ヒゲ兄弟の話ですが…>「こわしや」
ルイ >> 「トト」の長田先生は「こわしや」を読んでからネーム入れ開始サ!w
GiGi >> それは桃子とアリスを重ねてますか?w
ルイ >> ええ、新キャラを溶け込ませるのに成功した先達として「こわしや」後発として「トト」として捉えてますw桃子は「入った」ぞ!アリスもガンバレ!
LD >> なんか以前に出ていたんですね。ヒゲ兄弟。覚えてなかった。
GiGi >> 銀行の金庫を壊す話にそういえばいたような?という。ピーチ姫あってこそ、のキャラ立ちだということが図らずも証明されたりw。
LD >> ピーチで上げるぞと判断したら、そのままピーチを持ち上げる事に直截なところがいいわけで(笑)
ルイ >> ですね。桃子に素直であった事が、結局こわしやの勝因だった。ヒゲ兄弟とか騒ぐのは駄目人間のする事だという事なんでしょーかw(by駄目駄目)
SNARK >> でもこの場合は国生さんがいるから安心してピーチ姫を回せるわけで・・・
LD >> それは国生さんに比べてドロシーが弱いという事?実は僕は国生さんはそんなに強くないかなという気はしている。ただし周りのキャラがちゃんとヒロインとして持ち上げてくれているから救われてるね。まるで演技の下手な主演アイドルを周りのベテラン子役たちが支えてるみたいに(笑)
GiGi >> 我門とカカシは確かに共通項多いですね。恋愛する気がないところとかw
SNARK >> 物語の牽引力としては大差ないと思ってますが、「主人公が帰ってくる場所」としては確固としてるかと。周りの扱いというのもありますね。
ルイ >> でもLDさんが仰る通り、僕も国生さんは強くないと思います。要は桃子が回るのは「国生さんがいるから」というよりは「国生さんが殊更にポジション主張していないから」といった方が近いかも。無理にカメラ当てなくたって、勝手にまわりがヒロイン認定してくれるし。ドロシーと違ってカメラ奪わないですから。
LD >> いや、国生さんは本当に周りが「国生さん!」とか「ハルナっち!」とか持ち上げてくれるから…(笑)それがキャラ立ちとも言えます(笑)
SNARK >> む、国生さんが内外にヒロインとして認知されてるから「ピーチ姫で盛り上げてみよっかな〜」という気分になるんじゃないかな。
ルイ >> 最後の国生さんの「あきれてるだけだったり」はナカナカいいですね。変にキャラが強くならないよう、細心の配慮がなされててw
LD >> というかこれから真芝の研究室と戦うにあたっていやでも、ピーチが回ってきますからねえ……僕、ピーチピーチ五月蝿い?
SNARK >> アリスの場合だと「ドロシーを差し置いて・・」という不安が筆を鈍くさせるんじゃないかという。
LD >> いや〜?ドロシーってかなり本気で脈ないような。
ルイ >> ん、単に藤木先生がライトスタッフなだけかもw長田先生は無駄にドロシーの価値を「ヒロインではない所」で求めすぎてるんですよ。藤木先生は、国生さんが「人気でないままのルリ・綾波」的でも別に構わない〜てなおおらかさを感じるw
GiGi >> だからエロキャラ配置して、ドロシーを女の子だという事を読者に印象付けないと…という段階かとw。
ルイ >> しかし、それなら今のエピソードでドロシーが一度でも「他の女の子」を意識しないと積みにもならないんですよねぇ。「トト!」はムリだな、そういう少女の動きを描写する素質は、ほぼゼロに近いとみますw
GiGi >> アリスとカカシをラブラブにしてしまえば嫉妬心という燃料で回る可能性はあるかもしれませんけどね(^^;
LD >> じゃあ、しっぱりさっぱり!だーてーぺあ!だあ!>アリス&ドロシー
ルイ >> そーそー、長田先生の資質はやっぱ「活劇」なワケで。僕も無駄に染まらず、だーてーぺあでいいと思いますわw>「トト」
SNARK >> あ、「ヒロイン」という言葉でひとくくりにしてしまったけど、それぞれ「(恋愛)感情」と「旅の同行者」という違う土俵の話ですけどね。
GiGi >> 恋愛に比重を置かないのであれば、それが一番手っ取り早い手だと思うんですけどねー>ダーティーペア
LD >> 藤木先生はライトスタッフでしょうね。ピーチ積むの苦労なさそうでしたもん。というかやっぱりライトスタッフは少ない回で“積み上げる”ワケで。
SNARK >> 自分で言っててわかりにくいな。ようは食われちゃうかそうでないかの違いってことで。
ルイ >> ぶっちゃけると最大の違いは、キャラ立ってるかどうかですけどねw>国生さんとドロシー
LD >> つまりSNARKさんの話はピーチがいくら暴れても、最後は国生さんが勝つだろうから遠慮なく暴れさせてくれ!と。こういう事ですね?(笑)
SNARK >> まあ、そういうことですねw
ルイ >> 桃子はどうやったって我聞の恋愛相手にはなりようがないですしね。でも可愛いですしねwよーしいいキャラ回ったぞ〜。
SNARK >> 読む側としてもそうなんですが、送り手側にもそういう心理は働くだろう、と。
(※ 桃子・A・ラインフォード入社)

GiGi >> キャラに素直なマンガの筆頭ともいえる「ハヤテ」は今週も絶好調ですねぇ。
SNARK >> キャラに素直というか、勢いのままというか、いつも通りのハヤテですねw
GiGi >> そうか…マリアさんは必殺技使えないのか…w
ルイ >> マリアさん頑張りっぱなし>「ハヤテ」 しかし、ちょっと女性キャラ一気に増やしすぎですかね?逐一扉で忘れられたキャラ出して補完したりするんですかね?w
SNARK >> 暗殺拳が使えないだけで、必殺技は何かあるとかw
ルイ >> しかし、ホンットーに、マリアさんは人気ないのだろうか?「ハヤテ君は必殺技とか持ってないんですから・」とか、作中一番の可愛いポイントだと思うのになぁw
LD >> 実は戦闘力でもハヤテを上回るスーパーメイドだと思っていました?(笑)>GiGiさん
GiGi >> マリアさんは何でも出来てこそマリアさんですw。
ルイ >> え、これから覚えるの?w>マリアさん必殺技
LD >> マリア「北斗有情拳!」、ハヤテ「ええ!あの時暗殺券は持ってないって…」、マリア「あの後、覚えました」
ルイ >> その時ハヤテ君がまだ必殺技を覚えてないと更にいいですねw>マリア習得 ・・・んあ?暗殺拳?w
GiGi >> いや、いっそこのエピソード中で途中乱戦してそのセリフ希望w
SNARK >> 「一朝一夕で身につくものではないのですから、誰かすごい師匠でも〜」って思わせぶりな>ハヤテ必殺技
ルイ >> つまり誰かスゴイ師匠につけば、マリアさんほどの天才なら必殺技の1つや2つ・・w
LD >> んん〜逆に全てに凄すぎて必殺技を持ち得ない「炎の転校生」の高野さんのようなキャラという気がしてきました。>マリアさん
(※ マリア、暗殺拳の使い手でない事が判明!)

LD >> さて回るといえばフェイスレスですが…。
ルイ >> フェイスレスは、ちょっとコントみたいになってきてるぞ?w
GiGi >> 空回りというヤツですかw?>フェイスレス
LD >> 何か彼の背中に“森光蘭”の影が見えるんですよねえ。なんかもう負け確定?みたいな。
LD >> 滅茶苦茶嬉しそうにコントの舞台に踊り出てますよね?(笑)
GiGi >> その、なんか言いたげな、微妙な間はどうなんだろう、富士鷹先生(^^;。しかしこれといって伏線も見つけられないなぁ。
SNARK >> あとはいつ「実は裏かかれてました」となるかではないかとw
ルイ >> あと、編集ヒキの「ついに”芝居”がはじまった!?」てのは・・マサル君の事ですよね?(笑)
ルイ >> 富士鷹先生は積んだつもりだが、実は積めてない。でも、まあ、そうだろうという優しい読者たちの視線w>マサルくん
SNARK >> 「死にたくなければ〜」でもう決まったかな、と。
LD >> マサルの演技だったら目も当てられないわけで(笑)
ルイ >> そーそー。そこで決まりなんですよ。だからGiGiさん言う所の、変な間もあるわけでwでも、漫画技術としてはどうかなー、これでいいのかなーw
LD >> まあ、多分ラストバトルではないので。
ルイ >> ラストバトルではないですよね、余程打ち切りでも決まってない限りは。プリゲッラ等も逃がしてますし。
ルイ >> ・・でも、ここでプリゲッラという「個別相手」を逃がし、また各論気味に結論作ろうとするから、また長引いちゃうんだよ?というのは・・今更ですね。
LD >> もし“何人衆”を完全に使い切って話を紡ぎたいなら、きっちりシリーズ構成してちゃんともどこで最大に盛り上げるか考えるべき。→そうでなく連載の流れに身を任せるなら最大に盛り上がった“ここだ!”というポイントで、用意した伏線がダメになる場合がある事を覚悟すべき。
LD >> また、特に考えなしでもキャラ伏線を使いきり尚且つストーリーの最大ポイントを作れる、車田orゆでたまご・メゾッドがあるのでそれを活用する。「なんか昔のジャンプ」みたいという評価をコミで(笑)
SNARK >> それができるならこんなグダグダには・・・w
ルイ >> 車田先生のような、なんかわからんけど山!!なんてものを作る積極的な下手さ(褒め)があれば富士鷹先生も違うのでしょうけど・・
ルイ >> いかんせん富士鷹先生は伏線にケジメつけたい方で、それでいて構成を練る方でもない。それでいて作ったキャラに注ぐ愛情は惜しみなく、誰もが主役の回を作りたい。・・・・・・・グダグダにもなりますわなw
LD >> というか基本的に編集はそういうグダグダを大歓迎だからね。ページ稼げるから。「作家の描きたい」気持ちにストップをかけない。
ルイ >> とはいえ、それが雑誌のアタマの方だと「望まれてる」という解釈もできますよ?今のワンピースとか。でも「からくり」は今や、どう綺麗に纏めるかって状況だと思うんですけどw
GiGi >> ポン!”人気がなくて打ち切りです”って耳元でささやけばいいんだw
LD >> …富士鷹先生が「個々のキャラクターを愛してくれている全てのファンたちにキッチリした答えを返して上げる!それが大人の責任ってもんじゃないのか!?」と涙流しながら語りだしたら、それに水させる編集がいるかという問題ですかねえ。
SNARK >> そこで「富士鷹ワールド」に引き込まれたら編集の負けw
ルイ >> うーん、ほんとに愛を感じるからなぁ。確かにビートルズも愛が全てとか言ってたし、富士鷹先生正しいのかもなぁ(懐柔されてる)w
SNARK >> 「あと10週で打ち切りなら増ページで詰めるんだよーん」とかw
LD >> 島本先生「それで勝ったつもりかああ!ふじたかあ!!」


LD >> さてマガズン
ルイ >> 「ヴィンランド」はいつマガスペに行くんでしょう?(真顔)
SNARK >> やっぱりありませんか、そうですか>ヴィンランド
GiGi >> いやもう、来週の巻末で告知されてても驚かないですよw。
LD >> じゃ、そろそろマガスペを購読するか。
ルイ >> あんまり冗談になってないw
ルイ >> そういえば1度も言及した覚えがない「コマコマ」ですが・・何が面白いかよくわからないので、もし面白いエピソードあったら教えて下さいw
LD >> ………………………………………え?>「コマコマ」
ルイ >> ひ、ひどいよLDさん!!いや、俺の方がひどいのか!?w
SNARK >> この兄ちゃん、なんか「絶望した!将棋に絶望した!!」みたいなw>コマコマ

ルイ >> 「スクラン」に戻しますけど・・これはやっぱり、頑固・小林先生なりの「ヤクモンファンへのちょいとしたファンサービス兼、やっぱ可能性遮断」の流れなんですかね。僕にはそう見えたんですけど・・
LD >> 「スクラン」これで何かが積まれ、何かが進んだんだろうか。もう一気に進めるべきなんだけど。
ルイ >> 「スクラン」ちょっと呆れちゃいましたね。へー。と、ポカンと口を開けてみたり。

SNARK >> 「090」箸休めとしては割といいかな。
LD >> そうですね。けっこういいカンジじゃないでしょうか。>「090」
GiGi >> 「090」もどこを楽しめばいいのか謎ですが、「スクラン」の初期もこんな感じだったからそのうち回りだすのか?(^^;
LD >> どこって……必死に「自分は携帯電話」だと主張する少女にニヤニヤするんですよ?(笑)
ルイ >> まっ、いかがわしいわ!!w>090
SNARK >> 王道としては存在自体が天然な携帯少女と、葛藤する主人公を楽しむのではw
ルイ >> 少なくとも「かわいく思えてきた」とした時のコマは、ほんとに可愛く見えるように描いてたんで・・萌え初段程度の能力はあるのですwよって、安心して読めるかなと。>「090」
SNARK >> 評価が厳しいなw>萌え初段
ルイ >> え、現状のマガジンにあっては相当な高評価デスヨ?w>初段

GiGi >> 「絶望先生」はひょっとして打ち切り?まだ「もうしま」のネタにもなってないのに。絶望だw・
LD >> ここで可能性を遮断するとなんにもない終わり方になってしまう(笑)編集は拷問をしてでも“然るべき方向”へ舵を切らせるべきですね。
ルイ >> スクランの編集さんが何かしたなら、ここしばらくの流れはないはずだぁぁw
GiGi >> 担当編集が変わったという可能性もw
ルイ >> 最近の小林先生の舵切り方って凄いんですよね。「そのキャラの回」という風に見せつつ、実質「このキャラは”無い”よ?」とガンガン宣告していっている。えーと、やっぱ、烏丸で回す気なんじゃあ(ビクビク)
LD >> 烏丸で回すなら、最初っから烏丸を愛する事、どうやったら彼を愛せるか悩む事。それを放棄しておいて最初の設定だけで烏丸に拘るなら、もう物語を考えるの止めろ。
ルイ >> 読者にとっての烏丸、と、作者にとっての烏丸。例えば、これを「すり合せよう」という努力が今の所ゼロ。ここまでゼロだと、他のキャラはやっぱり「偶然降りてきた神様が、偶然一致させてくれてたのか?」とか思ってしまいますが。
LD >> ちゃんと「烏丸が回らないよ〜!」と苦悩していたら、それはそれで生暖かく見守ってあげたけど?(笑)
LD >> 全くの偶然なら。それはそれで楽しいですよね。
ルイ >> あーまぁ、桃鉄で福の神宿ったとか、マリオのスターとか。そういう偶然の瞬間居合わせた、という楽しさはありますねw>「偶然スクラン回った説」

LD >> さて「トト」ですが。
ルイ >> 「トト」ですか・・先週言ったけど、長田先生はクサミがかった正論演出が好きなんですよね。で、それがいかんせん面白くないという。
GiGi >> ”クロックには銃も旋術も効かない。オレらがいても邪魔になる行こう”というセリフが現状を的確にあらわしてるかな、とw。
ルイ >> そうか、「邪魔になる」が作品の現状なのかw
GiGi >> まあ、ここで一週取材休載挟むのは正解ですかね。ジックリと次の展開を練って欲しいですね>トト
ルイ >> 特に「金で買う」のエピソードが顕著。長田先生・・これ、ケレン味あるようでその実なんにもない演出なんですよう(笑)
LD >> ちょっと悩ましいところですが、クロックを兄にする意味がこの流れだとブレーキになっているんですよね。アリスが確かに“弱さ”があるところがキャラ立ちに貢献しているのですが、それを振り切って戦場に帰ってきて、オッサンは生きていた、パンプキンは裏切っていなかったという嬉しい出来事を得たワケですから、後は何の捻りもなくクロックをぶっとばした方がキレイ。
ルイ >> 「一番」逃したけど、アリスがシャワーをして気持ちを切り替える、スバラシイ回がありましたよね。あそこでアリスの「準備」はもう済んだと思うんですよ。あとは駆け出すままにすればいいのに、もう一度シャワー前に戻しちゃったら、シャワー浴びた意味が・・シャワーシャワーばっか言ってるなw
LD >> 当にルイさんの言うとおりの話です。僕のコメントも。
GiGi >> ブレーキにはなってるけど、もう一度吹っ切れるのであればそれはそれでいいんですけどね。グダグダに崩れたら最悪ですが>トト
ルイ >> これだけ画で見せられる人が、どうして言葉のエピソードに頼っちゃうんだろう・・勿体ないなぁ。
LD >> ただ、悩ましいといったのはクロックが最初から兄だと設定していた場合“それを出すタイミング”によってはかなり利いたと思うんですよ。…………というかハッキリわかった。
LD >> どう考えてもアリスをどん底に落とす瞬間で「俺はお前の兄だよ。でももうお前の事はなんとも思ってないよ。バイバイ!」と叩き落すのが正着!そこまで知ってて兄を叩き潰しに行くのが正着!(笑)
ルイ >> ・・そうか!!!それですね、マジで。アリスを落とすのは1回でいいんだ。そこに全部集中させた方が、ずっと話が綺麗だ。
LD >> …ま、結果論ですが。トトのギミックをどうするかに時間を奪われそうだなあ。
ルイ >> で、勿論その最中他のメインキャラは「俺たちは邪魔になる」・・・パーティ変更しましょうか、そろそろw
LD >> ど〜考えても、今後も「邪魔になる」イメージが浮ぶんですよね(笑)
ルイ >> 休載した次の週で、アリスが「強い顔」をしている事を望みます。多分今の展開だと、それ以外はどーしよーもないと思うので・・悩みで引かないように・・。
SNARK >> たしかにこのタイミングで兄だと明らかにするのはあまり効いてないですね。それでも「お兄ぃだとしてもアタシは倒さなアカン」とかいう展開だったらまだ締ったかも。
ルイ >> ここで兄だと明かされると・・A・アリス気にしない それはそれで、ギャグになるw B・気にする 話の積みがしつこくなる やっぱ「遅かった」んでしょうね・・。
GiGi >> ↓そうゆう展開になると希望してますけどね。さて。期待はしないほうがいいのかな?(^^;
ルイ >> うーん、初登場時の顔を脳裏に焼き付けて、期待しまくる!!!w
SNARK >> シウバ、字うまいなw


LD >> ではチャンピオンにGOOOッ!
ルイ >> 不覚にもワロタw
ルイ >> 今週の一番は「モテキング」で如何か!先週言い損ねたけど、今週の方がギョウ!w・・というくらい、私のツボをつきましたがw
GiGi >> さて、高田兄さんが「フリオチ」に引き続き続投ですがw。
LD >> 「いっぽん」なんですが、前回色々言われましたが、今回みて作者がここを最大の盛り上げ場にみているのなら正着じゃないかと思いましたね。
ルイ >> あ、そうそう。「いっぽん」ね。画でちゃんと「ここ」というのが伝わって、結果「世界とは違う」というのも表現できてましたね。スイマセンでした、という。良かったです。
GiGi >> そうですね。なるほど、こう来たかー。と思いました。素直に脱帽です>いっぽん
SNARK >> 所新連載はがんばってくれ、と。アレのグダグダ感を吹き払うように頑張ってくれ、とw
ルイ >> いやーもうチャンピョンは所連載1本ではイカントモw
LD >> 「ガンソード」最後までバカバカしかったですけど、ハジケきってはいないかな。
ルイ >> 結局三兄弟がピークだったかw>ガンソード
LD >> …ま、串刺しでしたし。>「ガンソード」
LD >> 「剣聖ツバメ」の作者さんはどおくまん先生の弟子だったの??
SNARK >> ショーバン、謎は明かしてくれるみたいですね。しかしヒデーな、清田w

GiGi >> 「モテキング」はギョウもいいですが、亜空間から現れるスーパーヘルプもいいですねw。
LD >> スーパーヘルプは気配も消せる(笑)
ルイ >> 今週のチャンピオンは実は当たり気味。「ドールガン」「ショーバン」「GOOOO」「ナルトヤ」・・うーん、イイネ!
LD >> でも今回は「…ギョウ」でしょう(笑)
ルイ >> ギョウはもう図抜けてるとして(笑)ドールガンも、最近の微妙ぶりとは違って面白い。ドールガンのサイヤ人気質がかっこいい!
SNARK >> ああ、ヘルプいいですね。「あらっ!?だっ誰もいない・・・!?」w
GiGi >> しかし縛りの厳しい名前というか、次は土奥万尾威、土奥万椎とか続くんですかねw
LD >> で、なんかこのスーパーホストの2枚目は心の中の言葉は勘九郎調なんですよね(ちょっと違うけど)
ルイ >> ただ、これって「モテキング」の勝利かどうかは微妙で、どうしてもこのジャケット主人公、ちぃとも面白くないw今回は観衆の中にいたのが良かったかな?
LD >> 「GOOOッ!GOOOッ!GOOOッ!」→「ヤロウ!決めに来た!」???(笑)このセリフがまたいい(笑)
ルイ >> わかってるんだ、皆w
LD >> なんでラオウがホストやってるんだろう?(笑)
GiGi >> 主人公がNO1ホストと渡り合うんでなくて、あくまでヘルプとしての技量を競っていくとまた違った展開もあるかも?>持てキング
ルイ >> しかし、最初の「強敵」がこれでいいのかな?もうこれ以上なんているの?w
SNARK >> この後はしばらくレベルアップ話という手もありますがw
LD >> 多分、大丈夫なように思います(笑)変な理屈に走らなければ。>強敵
SNARK >> ヘルプの技量でっていうのは渋すぎるようなwNO1を目指すということになってるし。
LD >> いや、最初はヘルプからはじめて、必殺技を覚えて独り立ちするんでしょ(笑)
ルイ >> 必殺技に意識を取られてますねw
LD >> うん。…要は必殺技が発動すると女の子がベタ惚れになっちゃえばいいんでしょ?それなら自動車バックするときの振り返りとか、カッコつけてタバコに火をつけるとか、いろいろ必殺技が作れると思うんだ。
(※ 今週の「モテキング」の面白さは読まないと伝わらないです……ギョウ)

LD >> というかドールガン、そうなんだよなあ。ソールフ必ずしも当たる必要がないんだよなあ。本当にリンドロンドくらいしか敵がいない(笑)
ルイ >> 若き日のジェドがアクメツみたいでかっこよかったw
ルイ >> ・・うーん、「ナルトヤ」不人気ですか?僕は結構好きなんですけど。淡々とバカでw
LD >> 「ナルトヤ」今回はシャチに乗って逃げるところとかよいです。
GiGi >> 「ナルトヤ」は相変わらず料理対決はアッサリですねw。まあ、回ってきたかな?という気はしますが。
SNARK >> ナルトヤもよかったですけfどね。お冷で解決っていうシンプルだけどちょっと盲点なあたり。シャチが迎えに来るシーンが妙にカッコイイ。
ルイ >> そう、シャチがね。ザザーンと。あんまり強調してないせいで妙にかっこいい。
SNARK >> なんか、水の人が手摺りに乗ったところから、夕日に去るところまで、動画が見えたw
ルイ >> まぁパンチはないけど、読み返すとなかなか美しく纏まってると思います>「ナルトヤ」 まぁ今週は剛拳が近くにいた不幸が・・ギョウ。
SNARK >> 今週はギョウかなw
LD >> そんなワケで一番はギョウでしょうか?
ルイ >> GOOO!GOOO!GOOO!・・・・・・・・GO(ギョウ)。 そりゃ、男も濡れるわw
LD >> ヤロウ!決めに来た!

LD >> ジャンプは…ないねあったとしても「アイシールド」
LD >> サンデーは…ピーチかな?時点がフェイスレス。
GiGi >> サンデーは「道士郎」かなぁ。
SNARK >> してみると、今週はチャンピオンが中身が濃かったかな。
ルイ >> ですね。今週はチャンピオンです。まぁ、新連載が何も貢献してないのもスゴイがw
SNARK >> そういえばマエストロが第2部ですな。
GiGi >> マガジンも「ネギま」が相変わらずよいくらいか。
ルイ >> 「アイシールド」「こわしや」「ギョウ」「ナルトヤ」・・・・・・・・・・GO(ギョウ)・・・。
GiGi >> まあ、ギョウということでw。
SNARK >> マガジンも結構よかったけど、やはりギョウのイオンパクトがw
LD >> ではギョウで。
SNARK >> ギョウで定着かw
LD >> いや何か理屈抜きに説得させられちゃいましたね。>「モテキング」
ルイ >> 久々に来ましたね。連載アベレージを根本的に無視してみせた、物凄い熱量の塊である「1回」が。

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