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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#358 8月第3週:「武装錬金ファイナル」(作・和月伸宏) 投稿者:LD [2005/08/22_23:05]

ルイ >> こんばんは。赤マルご覧になりました?
LD >> はい。ちょっとGiGiさんが、僕が「劇場版エヴァ」を好きというように好き、と言った意味が分からなかったかな?
ルイ >> えーと、LDさんとギギさんの線引きの位置が違うんでしょうね。
LD >> そうなんですかねえ?>線引き
ルイ >> ギギさんの場合、やっぱあそこで成層圏越えてくのに、まず「オヒオヒ」という気分が先立つのではないかと。でも、先立っといて、結果好きだという気持ちは抑え切れないんではないかと(笑)
LD >> ああ、火渡り隊長を成層圏に連れて行くという描写が伏線になるんだから、もう少し複合した形で表現できなかったかなとか(笑)
ルイ >> それにしてもカズキン、人生の選択をする羽目になったせいか、一気に成長しまくってましたね。・・ていか、ひょっとして顔のバランスが少し大人びてる?
ルイ >> ・・とはいえ、個人的にはさして衝撃的でもなかったんだけどな。余程彼の中で、週刊の最終回時煮え切らない想いがあったに違いないです・・
ルイ >> まあ別にLDさんが劇エヴァ好きなのって、愛憎いりまじって・・とかとは少し違うと思いますので、確かにその意味は理解するに難しいですがw
LD >> 成る程。しかし僕は普通に好きですね。あれ(笑)
ルイ >> そうですね。僕も普通に好きです(笑)。
ルイ >> ただ、結構和月先生は「常識からのブレーキ」をかけがちな方ではあったので(アクセル踏むにしても、さんざ周りに踏む必要性を説明する方)今回の「迷わずいくぜ!」てなテンションは素直に「いいなぁ」と思いましたよ。
LD >> 劇エヴァについて僕は必ず1回目観たとき2回目観たときの話をするんですが、要するに2回目気持ち空っぽにして観たら普通に楽しかったよって事なんですよね。
ルイ >> ああ。僕にとっての劇ナデですかねw>劇エヴァ ん、1度目でよかったか。
LD >> 劇ナデも好きです(笑)
LD >> ああ、GiGiさん的には引力圏突破速度とかを言ったりすると「オイオイ」になると…そんな感じなのかな?
ルイ >> これくらいの強引さを、終盤ずっと求めていたのかもしれないですね。強引さというか、話を引っ張っていく強さを。
ルイ >> 最近劇エヴァも劇ナデも見返したのですが・・いやー、作画いいっすね(笑)
LD >> 劇エヴァは絵コンテが素晴らしいのです。それをクオリティ高く作画したと。
備品 >> 劇場版なら作画に気合が入っていて当然!!たとえばガンドレ○・・・げふ
ルイ >> そこでガンドレスw・・いや16歳バージョンのルリって、実は可愛く描くのが結構ムズイバランスなんですよね。あれヘタな人が描くと、多分シンプルに宇宙人なんですよwそこらへん、作画の気合が凄いなぁと。しかし劇ナデは「邦画」だなw

LD >> 劇ナデはボゾン・ジャンプ一発で決着がつくというクライマックスが好きで(笑)
ルイ >> 劇エヴァもそうですが、コンテが素晴らしい劇場版は2度3度観るほどに伝わってきますね。
備品 >> 作画のみに力が入るとOVA版「あぁ女神様」になってしまいますからw
ルイ >> うーん、ほんと女神さま関連は、作画かくずれたものを見た事ないんだよなあ・・w
LD >> 後藤圭二さんのデザインってけっこう難しいのでしょうね。
ルイ >> そう思います。多分安易に利用できるのは、ドングリ目の亜流くらいなもので。基本的には難しい。ナデシコも中盤作画ガタガタだった記憶ありますよ?(笑)
備品 >> 新暗行御史も劇場版あったらしいですがどうだったのかな?山道の髪やマントがかっこよく作画できてたら勝ちかな>新暗行御史
LD >> 黒髪+マント+大爪+孤剣と“記号”はなかなかだと思うんです。しかし実はデザイン的にちょっと難しく、誰か別のリメイクしてもらうといいかも。>山道

LD >> そうそうCSで「劇場版パトレーバー」がやっているんですが、もう何回見返したか分からないのに、ちょと気を許すとすぐに画面に見入ってしまう(笑)
ルイ >> 劇場版パトレイバーって、海外での評価はどうなんでしょうね。勿論高いのかな?あんま現象として聞いた覚えはないもんで。・・しかし、東京嫌いな人だなーw
LD >> まあ「攻殻機動隊」がすごいウケたみたいだけど…どうなんだろう?>劇パト
ルイ >> 攻殻ウケたって事自体、あの音楽と映像表現除けばワケワカラン面もありますけどね未だに。・・・あ、音楽と映像表現だけでウケたのか?w
ルイ >> いえ、ストーリーをハナから馬鹿にしているわけではなく、今更「AI」とかをハリウッドヒットさせる国で、あんな話が通じたのか?というw
LD >> まず音楽と映像ありきで、よくよく観ればストーリーも深い…という感じでしょうか。>攻殻
ルイ >> そこらへん、コンテや脚本といった「見せ方」を意識する僕らみたいな人種とは、どうしても別の見方なんでしょうね。絵と2〜3行のキャラづけがあればご飯三杯、みたいなw
備品 >> 中華街?でモブ全員が違うように動いてる時点で技術的にクリティカルな衝撃でした>攻殻
LD >> いやぁ、多分、ストーリーは後回しという気がしますよ?>攻殻
ルイ >> AKIRAもウケたようですし、その辺アメリカの見方は興味深いなぁ。
LD >> そもそも「攻殻」のシックな作り自体が日本的かどうかも疑問なんですよね。その意味で海外でウケる素地を持っていたのかも。
LD >> ちょっと前に「ウォレスとクルミット」っていう精巧な粘土アニメが日本でウケた事がありましたが、そういう“精巧なアニメ”というだけで既に面白さと価値を見出されてるのかも。
ルイ >> TVシリーズを実写でやれば、アメリカで大人気のTVドラマになりそうな気は・・素直にするんですけどねw
LD >> いや、既にカーテゥーンネットワークで全米第一位じゃありませんでした?>「攻殻SAC」
ルイ >> あ、そうなんですか!いや、そっちは素直に納得ですね。押井色もないし、素直に「カッコイイ」ではまってそうw
備品 >> いつまでも変わらない押井色を理解した上でのヒットならすごいなw>攻殻
LD >> 一応、理解した人が「マトリックス」とか作ってるわけですが。
LD >> 「電視の部屋」にも書きましたが「攻殻SAC」は僕としては大分評価高いですね。


ルイ >> ・・で、マガジンとチャンピオンを読了。うーむ。あのタイトルを推すのは人としてどうなんだろう・・w
LD >> む、一番いきますか?
ルイ >> 行ってもいいですけど・・何推すんだろ(笑)
LD >> 「武装錬金」でしょ?(笑)
ルイ >> それはだって、以前「風雲児たち」で決まりだよ!ってのと同じじゃないですかーw
備品 >> 「ナルトヤ」を推したい今日この頃・・・
LD >> いや、まあ2誌を挙げてみていいのがあれば…。
備品 >> 別に今回特に良いわけじゃないけど>「ナルトヤ」
ルイ >> うーむ。GiGiさんいないなぁ。
GiGi >> おまっとさんw
LD >> じゃあ「スクラン」から言ってみようか?
備品 >> こんばんは、お久しぶりです。GiGiさん。
LD >> あ、こんばんは。
GiGi >> どもどもー。あーガンダムやってるねぇ
LD >> ここで八雲動かしですよ?
LD >> 最近「ケロロ軍曹」を観てガンダムのパロディの話があって笑いました。
GiGi >> 赤丸買いそびれました。というかどこにも売ってねーw
LD >> というか「ケロロ軍曹」面白いなあ!録ってなくて損した…orz
ルイ >> スクランかケロロか赤マルか、どれだぁぁw

備品 >> なんか、烏丸を無理やり登場させてきた感がありますが、播磨と八雲が絡むだけで味が出ますね>「スクラン」
LD >> 一つは、“来年”の目を考えず“今年中”に決着をつけようとする動きをとっている事で安心しました。しかし、ここで八雲を“積む”かなあ(笑)
ルイ >> ただ、果たして額面どおり「八雲動かし」ととっていいものやら。ひょっとしてただの「八雲禊ぎ」かもしれないw
GiGi >> 「スクラン」マニアックな読み方は出来ませんが、表面だけ読むと〆に向かっているようにも見えますね。
LD >> でも、それはそれで決着だから。>八雲禊ぎ
ルイ >> 〆に向かいだすと、小林先生の閉塞性みたいなものが一気に見えてきますけどね。なんだろう?連載の神様がせっかく降りてきたのを、悪霊と全部ひっくるめて除霊してしまうような動きがw
備品 >> 出ただけで物語を終結させるくらいのパワーが烏丸にあるとまた違うのでしょうが、読者的にタイムリミット間がまだ伝わってないのでは?>烏丸転校
LD >> 天満×烏丸が確定すれば、後は播磨をどうするかって展開しか残りませんし。実は二人の間に障害はほぼ全く無いですし(笑)
ルイ >> 烏丸が転校ではなく死病だった、とかにすれば・・転がりますよ、マンガ変わるけどw
LD >> いや、今さら烏丸で回して欲しくないです(笑)
ルイ >> それは同感なんですが、どうも小林先生を信用しきれないワタシw
LD >> …でもそれは天満で回して欲しくないとほぼ同義語があ…う〜む。
備品 >> 実際、天満がいなければ他キャラが連鎖的につまらなくはなるのですが、烏丸が消えてもそれを感じません。ていうか今まで出て無さ過ぎ。
LD >> まあ、この期に及んで烏丸話でまとめようとは考えていないと信じましょう。
ルイ >> いや、天満がいないと、女性グループの閑話はつまらなくなりますが・・ハリマ狂想曲の上では、基本的にやっぱりあまり困らないw
LD >> さて「ネギま」ですが…。
LD >> 魔法使いって6700万人も居るんですが(汗)
備品 >> 「もうしま」赤松先生のサクセスストーリーをみて「ネギま」を語るとw
ルイ >> 人口60億と考えた場合、100人に1人は魔法使いなんですねえ。学年に1人レベルか・・w
GiGi >> 今回は完全にタメの話でしたね>ネギま。チャオが未来人なのはこれでほぼ確定ですかね?
LD >> 全世界にバラすとどうなるんでしょうね?
ルイ >> うーん、世界樹の魔力によって「信じる」→異界が現出する、のかな?そうするとチャオのかつて知ったる「未来」に近づいて、帰るなりなんなりの道筋ができる、と想っているのかもしれない。
GiGi >> 未来へ帰るための小細工か、あるいは未来の悲劇を変えに来たターミネーターかってところですが、おそらく後者かな?
LD >> 魔女狩りが起こる!…なんて展開にするワケないし、う〜ん、いまいちバシッとくる展開イメージが浮びませんね。
ルイ >> あのタイムマシンを長時間利用するには、かなり大人数分の魔力が必要らしい。「この時代では異界」→チャオの知る時代では、どうやら魔法使いとの距離は近いらしい。ま、断片情報のレベルですけど・・いい匂わし方ではあるなと。
GiGi >> まあ、ベタベタに、近未来の人間VS魔法使いの戦争を回避するとかかもしれないですし、あるいは異界から何かとんでもないものを引き当ててしまうとかなのかもしれませんがw。
ルイ >> 魔法使いを集めて、その魔力で未来にいくと。猛者どもを連れて!!・・おー、修学旅行、学園祭の次は異界編だったのか(妄想
GiGi >> 赤松先生の描く未来絵図というのもちょっと見てみたいですねw
LD >> アポカリプスでも倒しに行くのかな?(笑)
備品 >> 私がタイムリミットか、いったん抜けます。横道ばっかで申し訳ない。仕事終わって続いてたら挨拶に来ます。では。
ルイ >> おつかれさまでしたー。ゲーム文法ではクロノトリガー?w
GiGi >> 「漫画家の花道」今年も始まりましたが、塀内編、赤松編が超実践的だっただけに久保ミツロウ編期待薄だなw
ルイ >> まあ、そこらへんは赤松クオリティですしね。間違っても僕らが簡単にツッコメるような齟齬は起こさないでしょう。展開、楽しませていただいてます〜。
ルイ >> ページ開くと高音さんが派手技!とか、ベタながら職人的なネーム力も、やっぱり堪能させてもらってますし。本当二元進行が板についてきたなぁ。

LD >> おお、この携帯電話の「ちょびッツ」は新連載なのか!
GiGi >> いつの間にか誌面に馴染んでたりするんですかね?w>新連載
ルイ >> 短期集中連載デスヨ・・(ボソ

GiGi >> 「トト」…あれ?おかしいな?んー。…やっぱり楽しくないぞw
LD >> いや、太っちょが背後撃ちする画がカッコいい作家さんってなかなか居ません。その意味で貴重な人手はあるんだよなあ。>「トト」
ルイ >> そうそう、背後撃ちだけ面白かったですよ?・・「だけ」・・>「トト」
LD >> …「トト」ってドロシーを動かそうとして面白くなくなってる??
GiGi >> んー可能性は高いです>トト。あとオッサン動かしたがるのも諸刃の剣だったり…
LD >> 確かにオッサンのセリフ丸ごといらないですね。「行け!」だけでいい。
ルイ >> ドロシーもリオンも魅力に乏しいメインキャラ陣なので、当然面白くない理由ではあるのですが
GiGi >> とりあえずドロシー生かしたかったらアリスと絡ませなさい、と思うんですがねw。
ルイ >> オッサン勢の方が理由としては大きいかもw 「仁義」系の作りが、ケレンを押し殺してるような印象がありますね。アリスだけでいいよ、もう(ヒド
GiGi >> 今は中心にアリスを置いておけば勝手に面白くなる状況なんだから最大限有効利用しないとまた旬を逃しそうな予感…
ルイ >> もう皆揃ってオッサン責めてアリスヨイショという状況なのでした(笑)
GiGi >> こうゆうオイシイおっさんというのは、背景で面白いことしてるのがいいんであって、前面に出すとちょっとショッパイですね、残念ながら…みんなオッサンキャラ好きなのにねぇw
LD >> おっかしいなあ。太っちょの背後撃ちもいいし、このウサギくんもいい感じなんだけどなあ?
ルイ >> そうなんですよね。絵としてはオッサンダイスキなんですけどねえ?(笑)
GiGi >> そうなんですよ。というか、絵はいいんですよね。なのに楽しくない違和感。という事で最初のセリフに戻るw
LD >> …というか?トト(原因不明の機能不全に陥ったのに)復活してますね?これは何故?
ルイ >> ほ、ほんとだ。ギミック変更・・してないなぁw
GiGi >> 千載一遇の好機を逃しちゃったかな、これは。
LD >> やっぱりアリスで盛り上げてきたんだから、ウサギ男と対峙するのはアリスじゃないと。ドロシーは別にウサギ団の有象無象を相手に大暴れしてました…って感じでもいいのでは?
ルイ >> そう思います。ここでアリスに別の階任せて、そこで人形発見して・・・・って流れはもう完璧に「待った!」と終盤入ってくるケースですよね。違う、勿体ない。アリスを回さないでどうこの話を「これまでの停滞」から変えようというのか。
LD >> いや、アリス初登場から「おばあ、悪い!ちょっと出かけてくる!」までは絶対面白いですよ?(笑)
GiGi >> いやいや、アリスと背中を合わせて突撃かませばよかったんですよ。それこそカカシはいったん画面から外したっていいw
LD >> 今のドロシーとアリスの役を入れ変えるべきですよね。
ルイ >> アリスが上手くいっている分、その対比として・・修行だのエピソード割いた割に、驚くほどドロシーがキャラとして活きてないんですよね。アリスの成功並みに驚き。
LD >> …ドロシー不思議ですよねえ?個人的にも好みのデザインなのに何でこんなに乗らないの?
LD >> 「NARUTO」のサクラくらい乗らない?う〜ん。
ルイ >> ひいーw
LD >> 「バキ」の梢江ちゃんくらい乗らない?う〜ん。
GiGi >> こずえw
GiGi >> まあ、だいたい言いたい事はわかりますが、ヒロインとして機能してないんですよね。
LD >> そう。でも何で?>ヒロイン機能
ルイ >> まーNARUTOのはキャラデザや造形というより、単純に積み・演出能力のせいだと思いますが・・ドロシーの場合、「結界師」のように「年上・年下」レベルからの立ち位置チョイスに問題あったかも。少し目上から見下す(されど肝心なところでは弱い・勝ちきれない)くらいの位置の方がよかったかな。
GiGi >> あーそうですねー。一方的にカカシより強い存在だったりすればそれはそれでよかったかも?
GiGi >> なんでかわからないんですが、なぜかいつも騒動の中心から外れてる?
ルイ >> カカシとドロシーの絆が「仲間」「マブダチ」以外の何もない。揺らぎがない。ドロシーも自己存在に対して何も主張しない。自分をなぞってるだけ。・・そりゃ機能しないですよね・・
LD >> まず属性としては「ワンピ」ナミ→「RAVE」エリー→の系譜のキャラだよね。
GiGi >> それかお姫さまキャラというか、守られる存在にするか。妙に主人公と対等に描こうとしてるのが裏目に出てる?
LD >> あまりカカシを必要としないキャラなのに、ナミみたく“悪”の部分で関わりを持たないから?
GiGi >> 関係に不安定さがないんですよね。なにしろアリスが間に入ってもまるで立ち居地に変化がないってw。
LD >> エリーは謎を持っていて、その謎はRAVEと関わりを持っていた。
ルイ >> アリスが入って、少しくらい奪い合ったら良かったんだよ!//korekara
LD >> むう、何で?とか言っておいて整理してみると如実に諸々の問題点を抱えている事がわかりますね(汗)
ルイ >> エリーは典型的な「ヒロイン」位置なので、どちらかというとナミなんでしょうけど。ナミは己の目的もあるし、己の判断でもって動く部分がある。じゃあドロシーは?・・・基本的に「RPGの、先頭の後ろについてく武道家」以外のナニモノでもないのですよね。
GiGi >> 強い女の子を描きたいんだろうけど…だからアリスという稀有のキャラを手に入れたんだからダーティーペア組ませればいいんだってw
LD >> わー!わー!パチパチパチパチパチパチパチ!(歓声)>ダーティーペア!
ルイ >> ダーティペアにすると、カカシの存在って圧殺されますね・・ま、いっかどうせこのままじゃ(略
GiGi >> いやいや、この主人公は主張が弱いくらいでちょうどいいかも知れず。それよりも画面を華やかにする事のほうがはるかに優先順位高しw
ルイ >> 逆に「ワンピース」の仲間集めがいかに上手かったかを証明するモノでもありますね。個を立たせないと、パーティなんか組んだって回らないって事ですね。
GiGi >> 何故か「トト」の話をすると王道から外れた展開を希望しているなぁ。それはおそらく作者の意図とは違うというのが痛し痒し…
ルイ >> いや、この作者ちょっとクサミがかった正論を望んでしまう傾向が強すぎるので、この際作者意図は多少ねじまげた方が絶対いいですよw
LD >> 「テルマ&ルイーズ」とか。
GiGi >> そうそう。ハスッパな女の子2人ってそれだけで絵になりますよねぇ。
GiGi >> ダーティーペアにしましょうと言うと嫌がられるかもしれないけど、テルマ&ルイーズやりましょうといえばこの作者は受け入れると見たw。がんばれ編集!w
ルイ >> ああ、ここまで話して決定的なのは、ドロシーが驚くほど回ってない事と、更にリオンは語る場所もないほど意味がない!!ってことでw
ルイ >> ドロシーは作者の望む位置で望む事喋らせて、それが面白くないという問題。リオンはいてもやる事がないという問題w
LD >> 「ワンピース」はナンチャッテ海賊ものだけど、「トト」はこの画を上手くつかえば、いい感じのギャングものができるよ?
GiGi >> ああ、リオンって誰だっけ?てずっと思ってたw。あの立ち位置だとエロキャラにするくらいしか生きる道はないように見えますが…どんなキャラだっけw
LD >> エロキャラ!いい!エロキャラ!(笑)>芸人
LD >> そして堀江は無所属で!
ルイ >> その為には、長田先生が自らの画力やケレン味を自覚して、小理屈を減らすかいいコンビを組むことが必要になりますけどね>いいギャングもの ・・だって、絵で表現できるレベルの人なのに、なんでそんなにオッサンやヒロイン?に語らせちゃうの?
GiGi >> 何を唐突にw。いや、非常に面白がって見てますがw>ホリエモン
GiGi >> 強くてかわいい女の子がいて、役立たずのさえない芸人がいたら、それくらいしか居場所ないよねぇw。
ルイ >> エロキャラはいい!!(笑)・・ただ、なーんか「コメディリリーフ1人おいとけば安心」程度の浅慮で入れたっぽい。貴方は小ネタ面白い方ではないですから!残念!(激・死語
GiGi >> ああ、ウソップにしたかったのか…で、ウソップはホラ吹きという強力な武器でもって立ってるんだけど、彼は何かあるん?
ルイ >> 三流の芸が。・・・・あ、「ある」んだ。ある割に、まったく活かされてないのも凄いw
LD >> ………この悔しさは何だろう?武井先生は「シャーマンキング」当てたけど、長田先生は次回作やってもまた似たような轍を踏みそうで…。
ルイ >> 少なくとも、画才では現マガジンで屈指ですからね!!>悔しさの元 \\e-to
LD >> いや、ほんと。画才を感じさせる人ってほんとにこの人だけじゃない?>長田先生
ルイ >> ※えーとヴィンランドは「現マガジン」からは仮除外w
GiGi >> んー作者の資質の問題もあるけど、やっぱり編集サイドのスキル不足が最大の要因かも。
LD >> 確かに。他の連載から鑑みるに、ドロシーとリオンをこの程度の“練り”でOKした奴は明らかに戦犯ですね。
GiGi >> マンガの絵としてはマガジンでは屈指ですよね。まあ、CLAMP先生とかもいるから画力というくくりだといろいろと齟齬があるかもしれんけどw
ルイ >> ・・森川ジョージ・・・
LD >> 森川先生の画力はもうほとんど森川流(メソッド)というところまできているから…。

GiGi >> キャラが空気になってることを指摘できてないってことですからね。こんな素直そうな作家さんなんだから上手く手綱を捌けばどんどん面白くなるってのに。
ルイ >> 確かに一時のジャンプで、荒木先生の画才がどうとかもうよう言わんですもんねw>森川メソッド
ルイ >> トト!なんだかんだいって、結構粘って(続いて)るのがまたいいのか悪いのか・・うーん、週刊で映えそうな作家さんなのに!
GiGi >> マガジンあと何かあるかな…「輝」はあいかわらず骨太で良いね、とか。
LD >> やっぱ画才って描くほどに新しい驚きがあるような状態の時で、ある程度キャリアを積むとそれがメソッドになっちゃうから…。
GiGi >> そうですねぇ。例えばGONTA先生とかも、あいかわらず凄い絵ですが、初期のオドロキはもうないですしね。
GiGi >> 明らかにマガジンの秘密兵器として持ち出してきてるんですよね。であるならば周囲のスタッフも磐石でなければいけないのに少年漫画のメソッドを持った人がいなかった?
ルイ >> マガジン他ですか・・「涼風」ひどかった!・・・なんかありましたっけw
GiGi >> あ、「あにMR」終了w
ルイ >> 「一歩」は閑話。・・・・・・・・くそう、上手だが、ほんとにどうでもいいエピソードで悠々と100巻目指してやがるw
GiGi >> 「一歩」は…ああ、木村にタイトル戦やらせたくてあの2人を排除したのね、とw。
LD >> 野球だもんねえ。>「一歩」


LD >> では「ガン・ソード」について…。
ルイ >> 優先議題「ガン・ソード」ですか先生(笑)。
GiGi >> で、え?ガンソードw
GiGi >> 途中まで幸せに騙されてるのはなかなか斬新ですねw
GiGi >> 今気付いたんだけど、チャンピオン来週から所十三先生が新連載!?
ルイ >> ほんとだ。リアルヤンキー格闘浪漫・・ドールガン、もう居場所ないんじゃね?w
GiGi >> 基本的にはプライド宣伝マンガなのかな?>所先生の新連載
GiGi >> 実在選手をバンバンだして、むしろバキの居場所を奪って欲しいw
LD >> そして「ガン・ソード」について!
LD >> いやぁ、実は「ガン・ソード」のナンセンスさ加減に、ちょっとトリップしかけていたんですが終ってしまいますね。
GiGi >> 短期集中連載ですからw
ルイ >> うーんと、子犬をちゃんと「貫いて」しまうべきだと思う。ん?貫く?ナニを?(笑)>ガンソード
GiGi >> 「フリオチ」もかなりチカラを入れてプッシュしてたっぽいけど、これも単行本でないねぇ。さすがチャンピオンw
ルイ >> 最近バキで物思いに耽るのが恒例だったけど、やっぱチャンピョン全体に対してやるべきだったのかもw
LD >> そして堀江は無所属で!
GiGi >> と、バッドトリップが終わったところでw
ルイ >> 「ガンソード」とか「モテキング」とかでいいのかチャンピオン!
LD >> 「剣聖ツバメ」も終わりに向かっているのかな?
GiGi >> 「いっぽん」惜しい!惜しすぎる〜。巻頭カラーで、この展開で、ラスト一瞬で背負い決まってたら100%マンセーですよ…
ルイ >> 「いっぽん」にはなんか数ヶ月前似たような感想をもった記憶ありますねえ。
GiGi >> 背負いの入りで、次のページドキドキしてページめくったのに…勿体無い…
LD >> そう。なんか「いっぽん」の佐藤先生独特の間なのかもしれないけど。>数ヶ月前にも同じ感想
GiGi >> 積み上げたらその先は言葉はいらないという瞬間があって、特にそれはスポーツマンガでは最重要だと思うんだけど、何故かことごとく外してきますよねぇ。
ルイ >> 同じ団体戦の中で、こういうネームのルーティンを感じさせてしまうのは「間」というよりは技量かも。だって、2度やるにせよ普通感じさせませんよ・・
GiGi >> だってこの先に選択肢なんてないじゃんw。二者択一だったら引っ張る意味もあるけど、そうじゃなきゃ最後まで見せなきゃ。
LD >> いや、必ずしも僕はこの間が不正解だとは思わないんですが…う〜ん、そう定型化できる構成でもないのかな?
GiGi >> それも、新規の読者さんが読んでくれる可能性の高い巻頭カラーというポジション得たんならそれこそ一分も出し惜しみしちゃあいかんですよ。
LD >> あ、それはある。巻頭カラーなら全部持ってくるべきですね。
ルイ >> 「あひるの空」「はじめの一歩」あたりでもこの引っ張りは見覚えありますね。ちょっと多用しすぎか、スポーツ漫画。読者が「結果は!?」を中心に据えたい時と、もう黙って見たい時の二種類あるのに、後者を蔑ろにするというか・・後者は筆力必要だからかもしれないけど、しり込みしてるの?てなケースが多いですね。
ルイ >> 1つの定型ではあるんでしょうけど。どの成否判定でも毎回使うべき型!ではないですね・・特にいっぽんの場合、どっちも春だったよーな(汗 パターンがああ。
GiGi >> まあ「あひる」なんかはチームが不安定な戦力であるがゆえに引っ張り効果もあるといえるんですが、最高のプレイの結果は必然であるべきなんで、そうゆう時はやっぱり最後まで見せて欲しいですね。
LD >> ふうむ。前回話していましたが「アイシールド」次回、話を妥協なく詰めてきたら、この構成になりますよ?
GiGi >> つまりムサシのフィールドキックが決まるか否かというヒキですよねw
ルイ >> ええ。だから構成即悪ではないって事かな。アイシールドだって、毎回この構成やってたら流石に稲垣先生を疑いますよ?w
LD >> そうです。多分決まるところまで詰め切れない。詰め切ったら神。
GiGi >> 一応言っておくと、全くダメだと言っているわけじゃなくて、壁を突き抜けるチャンスをみすみす逃してるなぁ、という。
ルイ >> ていうか、詰めきるネームは想像できません。詰めきったら・・・逆に読者おいてかれそうだなw
GiGi >> まあ、そうなったら多分次の回丸々一回ムサシのキックに費やしてその回の〆に回すと思いますけどね。それだけが正解ではないでしょうが。
GiGi >> ちょっとやっぱり無理がありますよねw>詰めきる。1ページ目で2点追加の予想は変えませんがw
ルイ >> まあ別に「いっぽん」にアイシー求めてるわけではないんですけど、少なくとも「ここだ!」という所に「ここだ!」という演出はもってった方がいいですよ。これだと同じ団体決勝で、世界戦もこの試合も、等価じゃないですか。結局どっちも「ここだ!」なのかどっちもそうではないのか、判然としないです。
LD >> あとは「ドールガン」と「ナルトヤ」は普通によかった…と。
ルイ >> 「ショーバン」描いてくれるらしいよ?(笑)
GiGi >> オンサイドキックというのも読者にとって新しい情報ですからきっちり説明する必要がありますし、そのプレイが決まるところでヒキで全然OKというか、それでも十二分の情報量ですねw。
LD >> むしろ、VS世界の方が決めきるべきだったかな?
ルイ >> ですね。世界戦を決めきってたら、ちょっと意味変わったハズ。
GiGi >> 「ナルトヤ」はあれですか、人質のアヤカちゃんの冷や汗ですか?w
ルイ >> スクール水着ですか?(バカ)>ナルトヤ
LD >> …しかし、本当に全てを詰め切る事を優先させれば、可能っちゃ可能かな?>「アイシー」
GiGi >> 相当壮大なドラマになりそうな予感もしますが、どうするのかな?w>ショーバン
LD >> しばらくチーム再建編?(笑)>「ショーバン」
ルイ >> いや、点数計算はキャラに一言喋らせればいいけど・・フィールドキックは難しいんじゃ・・あ、ここで「スマートだぜ!」の人が説明野朗として機能しちゃうのか!?むう・・もう器はかりきれないので疑いっぱなしw
GiGi >> 。o(人質はいいんだけどこの格好は何故…)<冷や汗の意味
ルイ >> でも、ショーバンの心の動き考えると結構面白いですね。どういう流れで「アメの中はいいぜ!」と思ったんだろう。やっぱ中学生特有のいこじなふてくされ?w
GiGi >> マジレスすると、軌道が見えるのかな?>スライダー練習
LD >> いや、もう僕の脳内では「あ…決められた」って感じで為す術なく見送る西部イレブンの顔が見えてるので(笑)…その展開は2回分なんです(笑)
ルイ >> 確か「読めば上手くなるまんが」だったはずなんで、ちゃんと理由あるんでしょうねw>雨中の練習
LD >> まあチャンピオンは所先生に来てもらっている間に能田先生を奪還してきなさい(笑)
ルイ >> 「ドカスパ」もなんかしょっぱい展開やってますしねーw
GiGi >> 次週が、息をもつかせぬ怒涛の展開、その次が万感の思いを込めたエピローグ的な1話と予想。緩急どっちも大事ですw>アイシールド
LD >> あとは八神先生…とかサンデー超でくすぶっている人をかっさらってくる(笑)
ルイ >> 「BJ」も、なんでまたこのエピソードを?と思うような話。
GiGi >> そんなにサチコがいいんかー?他に女はいないのか、と思いますねw。
ルイ >> 里中の扱い酷すぎますって!w
GiGi >> のー先生って今連載なんにも持ってないですよね?ブログを見ると仕事はしてるような感じなんですが…愛媛FC関連とかなのかな。


GiGi >> えーと、この後は錬金話かな?
LD >> ま、そうです。>錬金
LD >> 読みましたが普通によかったです。
ルイ >> 普通に良かったです(同じ声色)。
LD >> …というより、GiGiさんが僕が劇エヴァが好きという感じに好きなんていうから、一体どんな話になっているんだ?と身構えてしまった(笑)
ルイ >> 僕も「ナニ、コールドスリープなんてしょせん素人の浅知恵だったのか!?」とか身構えてしまった。基本的にそのセンじゃんw
GiGi >> や、劇エヴァは言葉のアヤですねw。ただ、きっちり“劇場版”といえるようなスケールアップをしてくれたな、と。
LD >> ああ、打ち切りのような終わり方のあと、スケールアップして上映されたから。
ルイ >> 読み返し中・・ふーむ。斗貴子さんの「カズキッ!!!」は手書きの方がヨイカモ。ただやっぱ、この迷いのない展開は確かに好感。
LD >> いやあ、僕なんかてっきりヴィクターが巨大綾波のようになって世界人類をエネルギードレイン?とかあらぬドキドキを…。
GiGi >> まあ、正直、期待の閾値が低かったのかもしれませんw。ただ、コールドスリープ展開は当然思いつくとして、それじゃあ”ああ、やっぱり”と思われるだけだと思い直して今回の60Pに収まりきらなくてももう一度盛り上げなおそうとしてくれたのが嬉しかったですね。
GiGi >> ほんと、だって、このペースだとどうやって〆るんだ?もうページないぞ?と思ったところで”続く!”ズギャーン!ですから、ちょっと、感動してしまったw。
ルイ >> つまり、あれだ。ギギさんとしては、ここで「収める」より「盛り上げる」を選んでくれた事が、連載時のいまいっぽ突き抜けきらなかった部分もふまえて、ことのほか嬉しかったんですねえ。
GiGi >> ですね。プロとしては、ここで敗者復活させてもらってそれでも収めきれないって何?という話も当然あると思うんですが、そんな小手先の予定調和を放棄していけるところまで行く覚悟を、和月先生がしてくれただけでも嬉しかったんですね。

LD >> まあ、月じゃなく太陽につっこめば終れるんですけど、そこわそれ(笑)和月先生としても(笑)
ルイ >> んで、まあ今回の「ファイナル」読むと、やっぱ「トト!」のように決定的なキャラ失敗はどこにもないというのがわかりますね。秋水とか再殺部隊とか、「足りない」方は色々いても、基本配置はしくじっていない。・・・なんで打ち切りになったんですっけw
LD >> 「斗貴子センパイ見てごらん。武藤のサンライトハートが太陽と重なって…」
ルイ >> うーむ、ロボットもののメソッドが染み付いてる分、映像みえて困るなwどうしてくれますかw
LD >> 「カズキィー!!(号泣)」
GiGi >> ちょっと分析できてないですが、やっぱり打ち切りが決まって、拙速に予定調和にまとめようとしたのが諸所に滲んでたんじゃないかなぁ、と。
LD >> ヴィクターが詰まらなかったから(笑)>打ち切り
ルイ >> 描きたい事を、描く。結局これを上回る表現エネルギーなんてそうはない。「ファイナル」で収めるのがプロとしての正着ですが、描きたいものがそれを越えてしまった時どうするかったら・・「濃度を上げて詰め込む!」か「素直に分ける!」がただ2つの正解ですね。他はいい事ないやw
GiGi >> やあ、基本は予定調和の人ですからそのように進むでしょう。あれかな?本誌連載がまとめようとして結局まとめきれなかったのが逆に功を奏したのかも?その辺りがちょっとエヴァを連想させたのかな?<自分に疑問系w
LD >> 繰り返しますがヴィクターのインパクト(恐さ)が足りなかったので、その後のエピソードの緊迫感が読者的に低くなってしまったかもしれません。そしてこれも繰り返しですが「じゃあ『ブリーチ』は緊迫感バッチリで連載されてるの!?」とか言われると困るんですが。
GiGi >> 本誌連載でのヴィクターのキャラ立ての失敗は、ファイナルだけで完全にリカバリー出来ているという悲哀とかねw。
ルイ >> 僕も自己レスから考えますと、エヴァのTV版は2つの正解のどっちでもない。錬金の週刊連載もそう。で、劇エヴァも錬金も今回は正解。そういう共通点「だけ」はムリヤリながらありますよ?wやりきっちゃってくれる事への、素直な応援意識。
ルイ >> あー、ヴィクターに謎なんかあまり作らず、さっさかこの叫びさせた方が良かったかもw
LD >> ハイエナに書きましたがフラスコから出てきたのが「「筋肉はゴリラ!牙は狼!そして燃える瞳は原始の炎!」みたいな人だったら「な、なんて奴を起こしちまったんだ!」と衝撃を受けたでしょう(笑)
GiGi >> これだけで、ああ、この人は錬金戦団殲滅しないと気がすまない人なんだな、てのがすぐさま伝わったし、更に言えば人間には何の恨みもなくてただ錬金術に関わる連中が憎いだけという悲哀もセットで伝わって、読者の感情移入を妨げないんですよね。
LD >> ジャックナイフの武装錬金「バイオレンス・エッジ!!」……とか。
GiGi >> もちろん、筋肉はゴリラ…な造形にするのも一手ですし、ひょっとしたらそうしたかったのかもしれませんが、それは和月先生のスキルではなかったとw
ルイ >> 和月先生がソレやろうとすると、アメコミから半歩も出られないんだよなあ(笑)
LD >> うんうん。最初「錬金の戦士は全て殺す!」といった時はどんな小理屈を持っているんだろう?と思ったけど、滅茶苦茶素直な復讐意識でよかったですよね。
LD >> いや、ヴィクターって野生児っぽいのに冷静なんで。逆に冷静さを出すなら「もののけ姫」のシシ神のような感じにする
とか。…や「武装錬金」をかなり誉めている僕ですが、要はヴィクターの“練り”は少し足らなかったんじゃないかと。
GiGi >> スケールの大きさがちょっと弱いですよね。ああ、初登場時で今回の怪獣大決戦やって、その後人間サイズ、というのなら間尺は合うかな?
LD >> ま…ピリオドはまあ予定調和でしょうから特に予想はしませんが。
ルイ >> まあ、これで展開読むのは野暮というか。まあ、蝶野を喜ばせてやってください、とw
GiGi >> そうですね。ちょっと3ヶ月後は長いですが、なるようにしかなりませんしねw。
GiGi >> あ、もう一個だけ言うと、このFINALの展開は、多分連載をそのまま回してても絶対でて来なかったと思うんですね。そうゆう、逆境が生んだ奇跡みたいな部分にもちょっとウルッと来たのかな?w
LD >> それはそのまま行くと冬眠ENDだったと?
ルイ >> ああ。1度流れのままに失敗の烙印押されたものを、自ら見つめ直して煮詰めるというのは結構燃えると同時に疲れたでしょうね。ご苦労様と思います・・・が、三ヶ月は長いよ!そして、なんで表紙ブリーチの方が目立ってるんだよ!一瞬赤マル探し損ねたでしょうが!w
LD >> だって「ブリーチ」の方が人気あるんだもの。
GiGi >> 冬眠エンドだったかもしれないですし、違ったかも知れませんが、こうゆう生き急ぐ選択はしなかったかな?と。直感なので根拠レスですが(^^;

LD >> さて、一番ですが、まあ「武装錬金」ですかね。
GiGi >> 「武装」ですかね?言った手前ちょっとドキドキしてたんですがw
ルイ >> あれ、本当に週刊以外というのはアリだったのか!
LD >> アリですよ?何でもアリ(笑)とりあえずアニメを選んだ事はありませんが。
GiGi >> 一応、全力で2誌から候補を挙げましょう!
GiGi >> マガジン…「輝」?
GiGi >> チャンピオン…「ガンソード」?(^^;
LD >> じゃ「ガン・ソード」にしますか?
ルイ >> いやまあ前例あるか知らないですし、今後の前例になってもOKならソレでも。てかマガジンチャンピョンも大変ですしね・・モテキングとか挙げそうになっちゃったしw
GiGi >> 「カイジ」と「サトラレ」はとりあえず覚えてますがw
ルイ >> アリなのか・・w
GiGi >> もちろん、「アイシールド」に科している以上のハンデは背負わせますけどね>4誌以外
LD >> マガジンは「トト」かな?
GiGi >> 「トト」はこれだけ悪口雑言言いまくって一番もないでしょうw
GiGi >> くどいですが「いっぽん」が背負い決めてれば涙を呑んで推してましたね。
ルイ >> 基本的には四誌から選びたいんですけど(週刊の20ページにどう詰めるか、で観てるので)今週アレでアレアレなので、かましまへんですw
LD >> 4誌で本当に無ければという感じかなあ。
ルイ >> おお、アイシー以上のハンデ・・じゃあ錬金はないなぁ。でも、対抗馬はもっと無いです!(笑)よって「錬金」ですね。筆に迷いなくガンバッテと。でも理想は9月末くらいに読みたかったよ、とw
GiGi >> まあ、そうゆうことです。そうじゃなきゃ4週に1度はカペタになってますw


LD >> 「トト」と「ガンソード」かぁ……ふ〜む。よし!ここは「武装錬金」にしましょう!(っぽん)


ルイ >> いや、イヤミというか、もうほとんど「錬金か死か」みたいな周到な選択肢ですよw>トト・ガンソード
GiGi >> ちょっと予定調和が過ぎる気もしますがw「武装錬金」という事で。
ルイ >> 「トト」は話のネタとしては一番人気でしたがw
LD >> いや、今週一番気になったから…。>「トト」
ルイ >> 一番気になったのは「ヴィンランド」(ボソ
GiGi >> さて、富野インタビューだけは見て寝ようw

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