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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#361 9月第1週:アイシールド21 150th down「早すぎたダウン」 投稿者:LD [2005/09/04_21:18]

備品 >> 「アイシールド」ラストの蛭魔の台詞が無かったら、まさか?と思わせる展開。すごい詰め込み方だなぁ・・・これ2回に分けたら「詐欺だー」とか叫んでしまいそうw絶妙です。
備品 >> 話に付いていけるように「トト」単行本買ってみました。カカシのキャラが弱いと言うよりもトトのデザインがストイックすぎといった感想です。3巻までなのでその後はわかりませんが。
備品 >> といいつつ「トト」休載の罠・・・。「スクラン」ヤロウ!決めに来た!?今鳥×カレリン。今鳥の意識がちょっとでもイチさんに向くと障害無しなんだよなぁ
ルイ >> こんばんは。スクランは決めにきたというより、既に魔法の効果時間は過ぎたかな?とか冷静に思ってしまいましたよ・・
ルイ >> カレリンのキャラって初登場時、こんな「無い」キャラではなくて。それなりの個性を感じたのですが、今回の記号ぶりはほとんど天満の流用に過ぎませんからね。軽く呆れてみたりしました・・これも義務で顔見世しただけかな?編集に言われたかな?とか・・・ほんっとに、凄く冷めてるな俺w
ルイ >> HRK82さんの議題「連邦のアイシールドは化け物か!?」につきましては・・今日15巻買いました。15巻は、丸々化け物でしたよ?という反応で答えにしておく(笑)。
LD >> こんばんは。
GiGi >> どうもーこんばんは。
LD >> 「スクラン」はそう滅茶苦茶酷いというワケでもないと思うんですが、まあ、厳しかったかなあ。
LD >> こんんんんばんわ。
ルイ >> キョンバンワ。メチャクチャヒドイとは思わないけど、あの展開と速度からココに流れる時点で、もう期待は霧散したと思ってオリマス。>スクラン
GiGi >> 「アイシールド」はやられましたねぇ。いや、3位通過ある、という噂は聞いてたんですが、だからこそ、ないと思ってました(^^;
ルイ >> お、ジャンプりますか?W
GiGi >> や、すみません、フライングでしたかw
ルイ >> 僕なんて二誌フライングしてるし、問題ないですようw
LD >> こんばんこんばんは!
ルイ >> ハイだなぁ(?)w
GiGi >> ゲームボーイミクロが欲しいー。ファミ通のソフトウェアインプレッションがいい話でした。
LD >> いや、ただ「スクラン」は何事もタイミングというものがあって、短編構成ってのは何か小さいのを思いつけば、結論先延ばしにできる錯覚があるんですね。
ルイ >> とはいえこの今鳥カレリンエピソードって、ミクロ単位で動いてもいないしなぁ・・え、ファミ通がミクロにいいコメントを!?
LD >> あ、いえ。僕が思うに最早「スクラン」は沢近→八雲→天満くらいのローテーションでロックンロールするべきなんですね。今鳥×一条なんて背景情報でいい(笑)
ルイ >> そう思います。今鳥カレリンに今ワンエピソード割き、しかもそれが何の決定情報も含まないこの緩やかな絶望感ですよw


LD >> さて、一番にいきましょうか。
GiGi >> ジャンプですね。じゃあ、アイシールド以外から攻めますかw
ルイ >> じゃあ、「ブリーチ」を軽く見直してる点についてw
LD >> ほう。>ブリーチ
ルイ >> いや僕、この作品全然、歯牙にもかけてなくて。今もありきたりな事やってんなーと思ってるんですが、しかし、ここまでベタなもので仮初にも「盛り上がり」を提示できてる生来の「華」ってのは結構得がたいもんだなぁと感心中です。
GiGi >> やってることは霊界編とさほど違う気もしませんが、背景が異世界か現実世界かというだけで印象はずいぶん変わりますね>ブリーチ
ルイ >> ヒットするだけの事はあるな、と。NARUTOあたりと読み比べても、情報整理はこっちの方が全然・・んあ?NARUTOも大ヒット作か?w
LD >> 僕はホロウの設定というか基本デザインが好きだったんで、それが「隊長大集合!編」移行の展開から「隊長大集合2!編」になっている流れがちょっと哀しいですね。
LD >> う〜ん、何かいい例はないかなあ…。僕「ドラゴンボール」で超サイヤ人の姿って「当然!大猿形態に違いない!」と思っていたんですよ。フリーザとの最終決戦のカタストロフに相応しいと。…でも現れたのは何か金髪のヤンキー兄ちゃんだったガッカリ感っていうんですか?(笑)
GiGi >> それはシゲキXが普通のヤンキー兄ちゃんになってしまったガッカリ感ですなw。
ルイ >> そのシゲキX即ち「ボーボボ」ですが、このマンガで冗談通じなくなるという事は・・弱体化してますよね?シゲキXw
GiGi >> ベーべべがそうゆうキャラでしたね。まあ、末路は推してしるべしとw。ツルリーナ3世はなんかキャラの格が上がってますがw
GiGi >> 「NARUTO」と比べると「ブリーチ」擁護したくなる気持ちもわかりますがw最近の「NARUTO」はバキ並みですね(^^;
ルイ >> いや、頑張って脳内映像化を試みてるんですけど、正直このバトル、1回も脳内で「動いて」くれんかったですねぇ・・>NARUTO
ルイ >> 確かに隊長大集合編2の流れですね。そういう「展開」はやっぱり凡作扱いなんですけどね。見栄えがいい。強引に、ついてきてくれる読者を気持ちよくさせてる。華だなぁ。
LD >> 何がいいたいかと言うと、愛染隊長が裏切り大将だとして、猿やキリンやゾウのような獣に囲まれた大将でいてくれた方が僕好みでドキドキするんですが、愛染が移ったら何かホロウの集まりも人間クラブになったちゃって…それじゃ「隊長全員集合2!編」じゃないか!と。…しかしワンワンは好きだがな(笑)
ルイ >> あー、人外っぷりを維持してほしかったんですねw
GiGi >> 「ブリーチ」の見栄えの良さは確かに才能なんですよねぇ。担当編集はアオリ文がネタにされまくってますが、作者との波長は合ってるんだろうなぁ。
LD >> まあ「ブリーチ」は僕の波長が合う時と合わない時の差が大きいですね。更木剣八は好きだけど、愛染隊長とかは欠伸が出る。でも、それって幅があるって事でいい事かもしれませんね。
ルイ >> まあぶっちゃけると、僕とは波長まるで合わないんですけどね、ブリーチ。しかし認められるようになりました〜。ワーイ。

GiGi >> 「ワンピース」が戦闘力採用してましたがw…それはそれとして、この漫画はルフィが好き勝手暴れてるだけで本来は楽しいんだよなぁ、と再確認したり。
ルイ >> ワンピースの快感原則って、「三国無双」に近いのかもと思ったw強敵とバトルするより、ワラワラを突っ切る方が断然面白いw
LD >> あ!慧眼!(笑)>強敵とバトルするより、ワラワラを突っ切る方が断然面白いw
ルイ >> 鳥山明先生が充実してた頃って「両方」できたんですけど・・尾田先生はどうしたって一対多数が映える人ですよね。永遠にレッドリボン軍の本拠を攻め続けるのがヨイと思います〜。だから、表紙のジャンプバトルマンガっぽい構図は違和感りゅんりゅん>ルフィとルッチ

GiGi >> 戦闘力表記も「道力」とか造語にしないでストレートに「1000人力」とかにして欲しかったかもw
ルイ >> 「道力」だと、単に今回キャラ付けを簡単に済ます為にしか使えないですよね。流用不可能w
GiGi >> 「ワンピース」はちょっと前の正門にビョーンと飛び乗るシーンからずっとルフィの動きが楽しいなぁ、と思って見てたりして、あの、広い空間を俯瞰的に見せる絵がすごく気持ち良いんですよね。タイマンバトルになると完全にスポイルされちゃうんだけど。

LD >> 強さを数値で表すのって「キン肉マン」が大元だと思うのですが「キン肉マン」自体は結局、超人強度にそれ程頼らないバラエティのある強さを展開しているんですね。
ルイ >> ルフィの3Dの動きは面白いですよね。うーん、なんで今度のゲーム対戦格闘なんだ?w
GiGi >> 筋肉マンの超人強度ってのは見得きりなんですよ。客観的なデータではなく、自己申告というか、マイクパフォーマンスみたいなw。
ルイ >> 超人強度の順に強いとは、誰も思ってないけど、でも大きいとビビる。最高だなw
LD >> 結局、バッファローマンに「俺の超人強度は1000万パワーだ!」って言わせたかっただけで(笑)悪魔将軍の強さは超人強度じゃ測れないし、ケンダマンもスクリューキッドも別の面白さを用意している(笑)
ルイ >> 「2000万パワーズ」とか、もう見栄きまりまくりですからね。今でもファンサイトがあるぞw
GiGi >> 「ドラゴンボール」の戦闘力はまた苦肉の策で、キャラのタフネスが異常に高くなりすぎて、トドメに説得力を持たせるために”戦闘中に上昇する”戦闘力ってのを導入したのかなー、と。
LD >> そう「ドラゴンボール」の戦闘力は、どっちのカメハメ波が強いかという指標になってしまった。

ルイ >> あとアイシー以外で・・「H×H」、今更だけど、ここでこの画は酷すぎる!「奇妙な樹木に巨大な実がなっている・・」「どくんどくん」これをビジュアライズできなくて、なんのためのマンガなのかな?と軽く考え込んでしまいました。いやここはさぁ。いくらなんでもさぁ・・ううむ。休載しないだけでOKOKなのでしょうかw
GiGi >> あれは…セリフで説明させてるのがすべてでしょうねw。困ったことに、それでも宮殿内部に潜入する緊張感がピーンと張り巡らされてる演出はとても上手かったりもしてねぇw。
ルイ >> 「徹底」の勝ちですね。「全放棄」とも言うけどw・・どこの背景も描く気ゼロだから、結果孤独感、緊張感は張り巡らされたままになっている。くっそうw
LD >> いや、イカンと思いますよ(笑)こんな落書き掲載してちゃ。…でもアイデアとネームの面白さの評価は別というか…「Mr.フルスイング」が落書き原稿出したらもう、作品として成立しませんもんね(笑)
ルイ >> ミスフルだと死刑ですね。だから、H×Hはやっぱ阿含なんでしょうね。他の奴なら滝壺(打ち切り)に沈めとる。やつだけは特別じゃw
LD >> ぶっちゃけ尾田先生だって落書きで通用するでしょうけどね。しかし尾田先生は絶対やらないでしょう。そういう意味で“最初にチン○晒した人の勝ち”というかね(笑)

GiGi >> 「デスノート」はこのまま推移するとキラ崇拝の独立国家設立とかそうゆう方向に行くのかな?w
ルイ >> いやぁメロ、案外無事でしたねw>「デスノート」

GiGi >> さて、ブソー練金でも食って頭冷やして、「アイシールド」の話をしておきますか。
備品 >> こんばんは、いつの間にかすごい進んでたw。あれつ「アイシールド」の敗者復活って鉄馬の反則でもう1プレーさせてもらえるって意味だと思っていたのですが、違うんですかね?
LD >> む?鉄馬の反則とは?というよりもう試合終っちゃってますよ?
ルイ >> 「負けたぁぁぁ!!!!」・・まず最初に言っとくかw
LD >> アイシールドは脱帽です。
ルイ >> 勝ち負けを今アリかナシかなんて論じるより、その展開力と見せ方にやられました。だってモン太が奪い取ったとき、僕カタルシスに酔いしれてたんですよ?まじでモン太に感情移入させられてしまった・・
GiGi >> 負けましたねぇ。ポセイドン戦と違って、微塵も予想してませんでしたw。いや、ネット界隈で3位抜けありだから負けるよって話が出てたのは知ってましたが、だからこそ、ないと思ってました。逆に言えばだからこそ、武蔵加入以降は勝ちしかありえない!という展開だったわけですねぇ。
ルイ >> 鉄魔はモン太の審判侮辱を防止してくれたんでしょう?西部の監督が「何やってんだぁ!」ってのも、泥門消えてくれた方がラクでいいな的オトナ感覚が見えて、実はお気に入り。
備品 >> 3位抜けありなんですか・・・初めて知りましたお恥ずかしい。
ルイ >> あの流れだと、思わず言っちゃうよなあ「このクソ審判!」って。その時の審判の眼がまた良い。審判なんかに画力をつぎこんでw
GiGi >> 後半の展開だけで泥門>西部という構図になってしまったのを端的にあらわした表現でしたね<監督
備品 >> 時間消化が出来て初めて決着なのでインゲームでの接触行為かと思ってました。「鉄馬」
LD >> そう!当にそう!(笑)モン太に思いっきり感情移入させておいて、そのままワー!とカタルシスを高めるのかと思ったら、いきなり突き放すんですよね(笑)
ルイ >> で、突き放しつつもモン太を基本からは逸らさないんですよね。栗田やセナ。ヒル魔で進めない。凄すぎる・・
GiGi >> チームメイト(読者)に何にも教えてない蛭魔(稲垣先生)の底意地の悪さというか、審判に食って掛かるモン太にまたものすごく感情移入なわけでw
LD >> いや、勿論、ムサシが参戦という流れの中で、いきなり敗北ってのは構成的にどうなの?って事もあるんですけどね。ムサシが入った嬉しさ(感動)は王城戦に持ち越すって事はできないでもない。
備品 >> って事は、関東大会で決勝王城戦の可能性もあるのか。神龍寺倒して王城戦ならまた凄そうだなぁ
GiGi >> しかし王城戦はまたこれでしばらくお預けかな?西部VS王城をどう処理するかは気になりますねぇ。
ルイ >> ムサシが入った事で、泥門は「勝った」んですけどね。個別勝負にも全て勝った。格付けが済んだ上での「敗北」です。シビレたなぁ、モン太には。
GiGi >> あー準決勝神龍寺、決勝王城は美しい流れだー。となると、王城VS西部は格の違いを見せ付けるために西部かませ犬化かな(^^;
LD >> 王城の圧倒的勝利じゃないですかね。この西部は泥門と同タイプのチームでしかも格が下になった。
ルイ >> 思い切りモン太ジェットコースターに乗せられたせいで、最初熱血モードだったワタシが、中盤気付くと涙目に。なんだこれw
LD >> …そう今回モン太の感情の流れのままに読んじゃいますよね。僕も審判に抗議してましたもん。涙目で(笑)

LD >> ただ、まだ最強を守り抜いている鉄馬をどうするか………って進をぶつけて圧勝させるに決まっているか(笑)
GiGi >> そうそう。進VS鉄馬で鉄馬が完敗しちゃうとちょっとカワイソスというか、彼は彼で最強のポジションを守って欲しいキャラなんですよねぇ。でも先週の段階でモン太にも部分的に追い抜かれたりして、ちょっと厳しいか。
ルイ >> で、そこで審判の冷徹な目があるわけですよ。「あー結構暴言だな。しかし線引きまではもうちょっとだな。さて、彼は踏み越えてしまうか?」という。そこで読者慌てて「あ、モン太・・!!」となった所で、鉄馬ヒザカックンwうおお、凄いネーム美しい・・皆で「自分」(モン太)を止めてくれた鉄馬に感謝しようw
LD >> 鉄馬の止め方がヒザカックンが出るというのもまたいい(笑)キャラに愛がある(笑)
LD >> …え?じゃ、今回も「アイシールド」が一番?
GiGi >> …まあ、落ち着いてw>LDさん
ルイ >> モテキングとかあるじゃん(棒読み
LD >> モテキング?
ルイ >> あ、世迷いごとですスイマセンっしたw>故・ギョウ


GiGi >> サンデー行きましょう。
備品 >> 他に候補が無ければおそらく誰にも異論は無いでしょう>「アイシールド」一番
GiGi >> マエストロ再開ですね。まあ、なんともスローテンポなことでw
ルイ >> まず表紙で野球のカッコしてた。いつの間にか「野球青春ストーリー」ってついてた。ん?w>クロスゲーム第二部
GiGi >> えーとですね、高校に進学した青葉と光が入れ替わって甲子園まで行ってしまう話希望w。
LD >> その読み切りは最近ヤングサンデーで掲載されたはず(笑)>あだち先生
GiGi >> ばれたかw>ヤングサンデー
LD >> スローテンポですね。まあそれが、あだちメソッドなわけですが(笑)
ルイ >> しかし今回読んでつくづく思いましたが、一部何も積めてないですねwこれなら過去バナとして、今回の話を真の一話として徐々に見せていく手法でも良かったのでわ・・
LD >> うん。実はここまでやって若葉そんなに強くないんですね。厳しいのか。あるいはフットワークが軽くていいのか。
ルイ >> しかし青葉はそこまで毛嫌いする理由ありましたっけ。若葉の死に際、近くにいたとゆーのならまだしも。
LD >> …しかし丁度、「めぞん一刻」の惣一郎さんくらいの強さかもしれない(笑)この匙加減がマエストロ?
GiGi >> いや、ずいぶん前に言ったけど、若葉の影を引きずっちゃってるのがよくないよね。一見吹っ切れたように見せたほうが読者が勝手にやきもきしてくれるしw
ルイ >> うん。一話から脳裏に浮かびすぎですね。だから、これくらい引きずるなら一部ない方がまだ読者を「このコは?」と引きずりこめると思います。喫茶店の「クローバー」とかも、思わせぶりでキイてくるだろうしw
LD >> むしろ、新キャラに他の女の子出して、その娘と光がいきなりつきあってます!くらいの展開だと、衝撃の第2部開始(笑)
GiGi >> いや、それすごく期待したんですけどね>新田の妹と付き合う光。それなら焼もちの裏返しで光につらく当たる青葉の立場も分かりやすいし。
ルイ >> マエストロの文法にはそういう感覚はないという事かな?なんというか、構造を円滑にする為の配置、とか考えないでいいネーム描いてそうですよねw
(※ 「クロスゲーム」第二部開始)

GiGi >> 「こわし屋」桃子が気持ち良いくらい回ってますねー。さて、導火線に点火した格好ですが、たぶん人間関係には変化でないでしょうねw。あくまで今回のはフラグ立てただけというか、そうか、今までフラグもたってなかったんだw。
ルイ >> いや、意表つかれましたね「こわしや」は。そうか、國生さんはこんな基本センすら確認してない状態だったのか。GHKの連中が騒ぐだけ騒いでるから、とうに試してるもんかと思ってたが・・所詮お子様だったか妹w
GiGi >> 「結界師」が、ただ淡々と進行してるだけのエピソードって実は今までなかったんじゃないかと思うくらい情報量は薄かったですが、だからこそ緊張感がみなぎってますね。
ルイ >> 「結界師」はいかにも女性作家らしい男の友情描写が、こちらも微笑ましくてグットゥwイイネイイネー。
LD >> いや、今週は「道士郎」が好きでして。西森節というか。ほとんどヤマなしオチなしの回なのに面白い。
ルイ >> 僕も結構好き>道士郎 というか、今週はサンデーがアベレージ賞〜。
GiGi >> 「道士郎」は早乙女殿が自ら退路を断ちまくってるのが楽しすぎですねw・。
ルイ >> 西森さんの人間観察って、僕好きですねえ。あったかくて。エリたん絡みの「ああ、聞いてくれたァ」ってのは、ちょっと前の前島「俺の事を知ってる奴がいる」にも通じる、とても暖かい人間観察の賜だと思います。
LD >> 健助殿の器の上がり方が異常ですよね(笑)
LD >> …何だろ?流れの賜物というか、いきなり大人物健助の連載を開始してもこうはいかないような気がする。
GiGi >> あとは…いつのまにか馬師父モードも体得していた「ケンイチ」とかw
ルイ >> 「あいこら」一瞬気持ちよくなりかけたけど、あぶないあぶない。やっぱオマエらが決める事じゃねーよw>「罪を憎んでフェチを憎まず」
LD >> 井上先生、そんなに画力がある人じゃないですけど「罪を憎んでフェチを憎まず」を画で説得できれば及第点って事ですよね(笑)
ルイ >> でも「あいこら」のフェチがおためごかしフェチであるのは今回で完全にわかりましたね。フェチはイコール犯罪予備軍!とまでいう気はないが、フェチはいききると犯罪にもなる嗜好であるのは必定じゃないのかぁ。一番のタブーといわれても、説得力が・・。妙に常識のあるフェチで、当初の期待からは少しハズレですw
GiGi >> 主人公が思想はともかく行動が模範的なんで、騒動の中心にはなりにくいということですかね>あいこら。ということで変態ゲストキャラを毎回投入みたいな展開になるのかな?w
LD >> 成る程。つまりこういう事ですね。たとい犯罪すれすれ、否、犯罪そのものの行為であってもギャグとしてゲラゲラ笑い飛ばしてしまうのが、赤塚不二夫的ギャグマンガの真髄だと(笑)
ルイ >> 犯罪嗜好であってもいいんですよ、作中で罰を食らうか、スルーされればw無理に肯定さえしなければ良い。のに、ホントこの主人公は属性が「主人公」なので、フェチが活きませんね。自分に興味のないパーツの子の痴漢被害なんて、ムシしてしまえ!w
LD >> 一昔前…いや二昔前のコメディマンガの主人公は「パンティ泥棒」の設定がデフォルトだったような思い切りが「あいこら」には求められているわけですね?!
GiGi >> のび太くんなんて、犯罪を犯さない話のほうが少ないくらいですしねw。
LD >> のび太はガチ。
ルイ >> のび太だけはガチ。
GiGi >> 目的のために手段を選ばない感が欲しいかな、っと。いやしかし、この主人公の目的って何だろ?眺めるだけで満足?
ルイ >> うーん。パーツを愛でるなら全部を愛でろ!って博愛精神に、ガッカリしちゃったんで・・もう望み薄かなwパーツ以外は切捨てようよw
LD >> 時代が時代なんで本当に犯罪行為に及ぶと、いろいろネックが大きい事もあるんでしょうね。ただ今、パーツ子さんたちは主人公が部品主義野郎だと知らないわけで。これがバレると違う展開があるかも。
ルイ >> あいこらで爆弾しかけたかったら、目子さんが失明するとか、胸子さん乳がんで切除とか、足子さん切断とか、声子さんしわがれるとか、色々できますけどね。作品変わるしw
GiGi >> 4番目以外はちょっと実現不可能ですなw
LD >> え〜っと主人公が部品野郎と気がつく前に、全員、主人公にベタ惚れ状態にしておく必要がある。
(※ 「あいこらメガネっ娘好き少女登場。「罪を憎んでフェチを憎まず」)

GiGi >> 「からくり」の学芸会度上がりまくりの緊張感緩みっぱなしなさ最終決戦とかw
ルイ >> 「からくり」最高!かなり上質だ!ギャグとして!
GiGi >> あれ?なんでかわしちゃったんだろ?とかwダウンロードって人格が独立してる時点でなんというか矛盾しまくりというか、やるなら悪滅のような記憶共有も必須のようなw
ルイ >> 僕がフェイスレスなら、あんな新フェイスレスは自分として認めないけどなぁw
LD >> 結局、ギャグマンガなんかでよくある「…おい台本どおりやれよ?」的展開と一緒ですからね(笑)
GiGi >> 「ハヤテ」本当に堅実だなぁ。なんなんだろうこれはってくらい安定してるわー
ルイ >> 「ハヤテ」へたりこむヒナギクなどの画力が、惜しい!!「こわしや」程度でいいから表情作れればまた一歩違うのに・・でも、この風とおしの良さがハヤテクオリティとも。
ルイ >> ・・そして最近「ブリザードアクセル」が面白い(ぼそ)。えーと、中学生で突然フェギュアに目覚めた吹雪クンがスクールにきたよ!という簡単なあらすじだけを胸に、序盤のグダグダ話は記憶から消して楽しんでますw
LD >> …え?ラデツキー将軍って誰?って感じで?
ルイ >> まさしくwあれは忘れた方がいいですね、禁忌指定でw
GiGi >> いやーしかし、ほんとに普通にプロローグな感じで積んでますな。作者自体がもう忘れてるかもよw>ブリザードアクセル
LD >> …ま「ブリザード・アクセル」は七回転くらいまで行くかな?(笑)
ルイ >> 表現模索してたんじゃないですかね>じゃパン風フェギュア 自分の画力にはソレが必要ないと気付いたか?それとも、試合でまたやるのか?やっちゃダメだ〜。
LD >> いや、現状で進めている表現の下敷きがしっかり構築できたら、ラデツキー将軍をもう一度やっても違う世界があるかも。
ルイ >> なるほど、裏づけがあるとまた違うから、ラデツキー方向を否定するのは尚早かもですね。


LD >> マガジンは「金田一少年」復活ですね。
ルイ >> 大コマでパンツ見せられて、こんな嬉しくない自分がいるとはオモワンカッタw>金田一 ・・まあともかく、なんか、まあw
GiGi >> 舞台設定の無理くさ加減はかなりつらかったですが、どうなんでしょうね。前回の復活時はもうちょっと自然だったような?
LD >> まあフォーマットが確立されているシリーズですから。安定度は高いでしょうね。しかし個人的には読者がそんなに食いつくか疑問ではあるんですが…「金田一再開して!」みたいな投書が大量に来たのかなあ?
(※ 「金田一少年の事件簿」復活!)

GiGi >> 「一歩」のギャグは今週一番ウケたかも。今週の一番?w
ルイ >> ギャグと思ってる部分が僕と同じかどうかは微妙だが・・
ルイ >> あのお詫びのページのコマセレクトは、新種のギャグですよね?w
GiGi >> ドラマのタイアップというのがあからさまなので、準備期間が足りなかった可能性も無きにしも非ず。
ルイ >> あー、それかな>準備不足 こんな練りこみで書かされる側も大変ですね、な感想です。
ルイ >> 今週のマガジン三大ニュースッ!三位、一歩のお詫び!
ルイ >> 二位、おーい、ヴィンランドサガがやってるよー!?
GiGi >> とはいえ多少のストックはあってしかるべきなんですが、ちょっと、前々から暖めていたネタとは思えない居心地の悪さが目立ちますね。
ルイ >> 1位、大人気のローズヒップゼロが、「第一部」終わるよ!?あくまで「第一部」が!!・・・・・・・・・orz
GiGi >> 一位それかw
LD >> 「ローズヒップ」はやりたい事に対してキャラが弱いかな?
ルイ >> キャラが弱いけど、強いと「仮定」したまま速度は速いのが、なんか痛々しいです>「ローズヒップ」 弱いなら補填しないと・・
GiGi >> キャラも舞台設定も時代感覚も弱いですね。第二部をのっけてくれる雑誌あるのかな…あ、ヤンマガか。
LD >> キャラも舞台設定も時代感覚も弱いですね。<実はその通り。ミリタリー的にしたいなら女・パイナップルアーミーくらい練りこまないといけないし、超人バトルにしたいなら、最低「KYO」くらいは読み解いた方がいい。

LD >> 「ヴィンランド」ビョルンって狂戦士キャラだったのね(笑)
ルイ >> 皆、ヴィンランドの主役の顔は覚えてるのかなあ・・
GiGi >> 「ヴィンランド」はフツーに面白いですが、今後もフツーに連載が続く可能性は低いですねw。一歩のように描けたとこまで載せるというわけにも行かないしw
GiGi >> トールズさんは中国拳法でも習得しているのかという鬼神のごとき強さですねw
ルイ >> ヴィンランドは面白いです。ただ、心安らかに読みたいんでw・・月刊に移行してほしいなぁ。
LD >> 「090」はまあ順調なんでしょう(笑)
ルイ >> 「あしたはホームランだ」・・なかなか言いたくたっていえませんけどねw順調なんでしょうw
GiGi >> ネタだしがなんかおっかなビックリな感じですが、まあ、いい感じで成長して欲しいですね>090
GiGi >> ヴィンランド、もうほとんどの読者が忘れてるかもしれないけど、今の話って回想なんだよね、プロローグのw。年内には本編にたどり着けるのかなあw。
ルイ >> 「ネギま」は描けば描くほど初期のエヴァ編エヴァと実力ズレが生じるので、理系な赤松先生は気になるっぱなしで・・ことあるごとにフォローしてるのが笑えますwしかしエヴァは何してんでしょーね?
GiGi >> エヴァちゃんは、なんか育成の楽しさに目覚めちゃったのかもしれませんねw。
ルイ >> おかげでトールズとアシェラッド、どっちが勝つかわからずハラハラですよw>ヴィンランドは今「回想」
LD >> 何か本当に分からなくなってるよね?>トールズVSアシェラッド
GiGi >> や、だって人ぢqあwせdrftgyふじこlp

GiGi >> 「オーバードライブ」がひそかに地に足の着いた展開になりつつあるのかな?


GiGi >> 「モテキング」先週あれだけ持ち上げたけど、なーんか決まらないねw
ルイ >> いや、もう絶対今週は決まらないな、と思って先週心置きなく持ち上げたんですよ。>モテキング
LD >> 痛恨ですね。この回の手綱は緩めてはいけなかった。この回面白ければ“勝ち”でその後に多少緩んでも相殺されるのに。
GiGi >> 主人公のドジでピンチにって展開は良いんだけど、ジャケットが発動しなかったからってのはどうにも弱いなぁ、と。
ルイ >> 今回のモテキングで、やっぱり主人公が回る要素が現状ゼロという事を再確認できてしまったワケで。やっぱ一発花火でしたねぇ。先週は、ほんと沸点越えてたがw
LD >> いや、今回すごくネームが緩いんですよ。>「モテキング」
ルイ >> 冷静に読み直すと、モテキングは戻ったどころか・・酷いですね今回。
LD >> 主人公が一蹴されるのはいいとしてそれに10ページかけるのは緩過ぎる。編集は脚本の時点で絶対にボツを出すべきだった。
ルイ >> つか最大の罪は、先週立ち放題だったギョウのキャラまで纏めて殺してるのがね。ある意味それはそれで凄いな。
GiGi >> 主人公がすべるのはこの漫画のお約束だからそれはいいんですよね。この対立構造を盛り上げるためにはNo1ホストくんが村上くんなみに瞬間思考で謀略を組むとか、いくらでやりようはあるんですけどねぇ。
LD >> 主人公が弱いとしても、いきなり頂上決戦に直面するという構造が面白いんですよ。尚且つ“NPC劇場”にならないように主人公を割り込ませようという努力もあって然るべきです。しかし、主人公を主人公として見せようと思ったらこんなページ配分になりましたは絶対ない。
GiGi >> 村上くん(違)の姫奪還作戦に主人公を組み込めれば最高のネームでしょうが、そこまで行かなくても動機付けをチラ見せするだけで全然印象がかわるんですけどねぇ。
ルイ >> 先週傍観者の分主人公を使いました、という気分なんですかね。その10ページというのも起伏ある10ページではなく、単にジャケット失敗だけで10ページですか。薄!
LD >> …今回、特にアイデアがなければ精鋭のホスト5人くらい選んでギョウの城へ行く!ギョウの城は五重の搭になっている!…とこれくらい持ってきて及第点でしょう(笑)
GiGi >> 5重の塔はやりすぎだwいや、やりすぎなくらいで大正解なんですけどねw。

GiGi >> 新連載「サイカチ」このひねりのなさはかえって新鮮なのか?wそして虫博士の女子高生の外しっぷりも(略
ルイ >> 「サイカチ」チャンピオンに今欠けてる堅調さがあって、いいんじゃないでしょうか。でも、女子高生は髪型変えた瞬間美女になるくらいの設定が欲しいw
GiGi >> 早耳情報ですが、次々号より能田先生の新連載が決まった模様です。サッカー漫画ですね。
ルイ >> 再来週か・・では来週何か終わるんでしたっけ。バキ?w
GiGi >> 「さんごくし」じゃないの?w>うちきり
GiGi >> 「パウンドforパウンド」もやたら堅実な展開ですなw
ルイ >> ガンソードを最後に、心入れ替えたんじゃないでしょうか、雑誌としてw
GiGi >> どっちも悪くない漫画だとは思うんですが、はっちゃけた漫画がチャンピオンの魅力なんで、そのあたり編集部が勘違いしてると取り返しのつかないことになる可能性も。
GiGi >> 「ガンソード」クラスの漫画が常に1、2本はないとチャンピオンのチャンピオンの存在意義がないねw
LD >> うんうんガンソードね………え?ガンソード?
ルイ >> ざわ・・・ざわ・・・>ガンソード2本
GiGi >> 「ガキ警察」電車男サギ来たー!w実際すごくありそうな話なんですけど、どうなんでしょうねw
ルイ >> 電車男の影響で、オタ人気!なんて記事をたまに見ますが、これは現実の詐欺とはいかなくとも、女性が単なる心のは羽休めとしてオタを利用する、心の詐欺なケースもかなりあるワケでwまぁ、あるんじゃない?w
GiGi >> 「ツバメ」どおくまんびいとどおくまんしいは名乗り上げてくれなくて残念(何が?)
GiGi >> しかし「さんごくし」はいつ打ち切られても誰も困らないという不可思議なポジショニングになってるなぁw
ルイ >> 毎回、出だしと終わりを基本にあとパラ見だからなーw>「さんごくし」
LD >> ところで「舞乙HiME」ではスーパーバストインパクトの使い手にチハル・シノーメという人が出ているなと。
ルイ >> 僕も「ショー」「バン」で延々と人殴ってみたいっすw>「ショーバン」
GiGi >> ショーバンパンチ連打は凄かったですねw。いやほんと予断を許さない漫画ですw>ショーバン

LD >> さて、一番を決めましょうか。
LD >> ジャンプはまあ「アイシールド」として…。
LD >> サンデーは「こわしや」か「道士郎」?
LD >> マガジンとチャンピオンは一番候補という感じのものがないですねえ。
GiGi >> サンデーはアベレージ賞ですが、しいてあげるなら「こわし屋」?
GiGi >> マガジンは「一歩」(のお詫びページ)でしょw
ルイ >> 「アイシールド」「こわしや」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やべ、ないwヴィンランド?
ルイ >> やっぱお詫びページデスカw
GiGi >> チャンピオン最近密度が薄いのにアク抜きされちゃったら本当に端にも棒にもかからなくなっちゃうなー。
ルイ >> アクメツを見よ!アク抜きして、もう1回泥水入れればいいのだw
LD >> 「こわしや」は前回もよかったけど、「モテキング」にかっさらわれてますね。
GiGi >> 能田先生の新連載には大期待!しつつ。発明モノじゃなかったのは残念ですが、そっちはシリウスの「タイマー3」をシリーズ連載化するということかな。
LD >> やっぱガンソードみたいな連載を1、2本増やすべきかな………え?ガンソード?
GiGi >> いいねw>もう一回泥水。
ルイ >> まずドカスパとバキを切ろう(夢)。
GiGi >> あー。普通に「アクメツ」が終わるね>来週か再来週。ということはさんごくしは続くのかw
備品 >> 復活。「アイシールド」西武戦全体で見ても最高の回だと思います。これで一番取れなきゃどれだけ補正かけてるのか?と
ルイ >> 備品さん、敢えて避けてますよそこらへんはw
備品 >> いえ、わかってて言ってみましたw
LD >> あ、書いてなかったけど「サイカチ」はいい感じですね。奥の深い世界とはいえ、どのくらいマンガエンタ化できるかがポイントですかね。
GiGi >> 題材に文句はないんで、エンタメ度だけの勝負ですね、ホントに>サイカチ
LD >> や、これで八神先生とかが帰ってこれば。チャンピオンまたOK雑誌ですよ?
ルイ >> 八神先生カーム、ヒアーー!
LD >> 「ドカスパ」と「バキ」は巨人軍の桑田、清原みたいな感じ。
GiGi >> なんというか、一番取るたびに斥量あげてるのに全然馬力が変わらなくて困って?ますねw>アイシールド
ルイ >> あと、番長連合と南風となんたら5は連載生き残りかけてバトルロワイヤルしよう?なっ?w
備品 >> 能田先生にはSF(すこしふしぎ)路線をメインでいってほしいなぁ
GiGi >> 清原はリストラですが、桑田はどうするのかねぇ。…このたとえだとバキが清原だよねw
GiGi >> しかし星野に監督就任要請って…本当に巨人軍の栄光はいずこへ、という状況ですな。
ルイ >> ドカスパが清原という方が、ちょい前の巨人戦含め皮肉きいててイイがw
LD >> う〜ん、まあ続いているって事はそれなりに読まれているって事なんでしょうね。
LD >> ん〜さすがに「ピース電器店」で燃え尽きたかな?SFはともかく、あーいうのは(笑)
GiGi >> や、ですから「タイマー3」がありますって。週刊でやるにはちょっとシンドイということなんでしょうね。
LD >> 「タイマー3」は読みきりじゃなくって連載?
備品 >> 「タイマー3」いつから連載なんですか?
備品 >> なるほど、10月号からですね「タイマー3」

ルイ >> まーしかし、「バキ」のジュニア積みは長かったですねえ。余裕?
LD >> 。o(……積めてない……)
GiGi >> や、清原=瑕疵は多いけど、一応まだ地力がある。桑田=モチベーションも含め、過去の面影はもはやない。つーことでw。
ルイ >> ほ、ほんとだ!積めてないw
備品 >> 一刀両断ですな>。o(……積めてない……)
GiGi >> え、積んでたの?w
ルイ >> 積みたかったの!積んでる気分だったの!・・なんで擁護担当なんだ?w
LD >> 。o(………積みたかった?………)
GiGi >> LDさん、容赦ないねw

LD >> …あ、シリウス、田中保佐奈先生も何か描いてるんですね?
備品 >> あっひらがなだったんで気付きませんでした>田中保佐奈先生
GiGi >> シリウスもチェックせんとなあ
LD >> ん〜シリウス読んでみようかな?
ルイ >> ショーバンのショートフック並みに、バキへの攻勢収まらず・・w
LD >> バ・キ!バ・キ!バ・キ!バ・キ!バ・キ!バ・キ!バ・キ!←殴ってる
ルイ >> いかん、音がはまってる!w
GiGi >> はまってるも何も由来そのものだしw
LD >> まあ、今週はわりとましなのかな?>「バキ」
ルイ >> まあそうですね。スライム→スライムつむりくらいの度合いで>まし
GiGi >> まあ「バキ」=清原はまだホームラン打つ力はあるし、チームを移ればまだ4番でいられるとは思いますよ。問題は桑田のほうで。
備品 >> 私、「全日本妹選手権」擁護派でしたがw
LD >> え?何か糾弾派がいたんですか?>「妹選手権」


LD >> ああ〜一番ですが「アイシールド」という事で。


GiGi >> 桑田のやる気のなさを見るにつけ、工藤を見習え!さもなきゃとっととやめえ!と思うこと仕切りですが、漫画界で工藤にあたるのは誰だろう…永井豪先生?w
ルイ >> 鳥山明先生に相当する野球選手も探しておいてくださいw
備品 >> 西部戦開始時に3回は一番候補が確定とか言った記憶がありましたが、今回で西武戦だけで6回・・・止まりませんなぁ
ルイ >> もう西部戦がどうこうというレベルではないですからね。竜巻ゴースト以降、緩みなしでひたすら登頂しかけてアタックアタックまたアタック・・こっちが酸素ボンベ必要だw
備品 >> 王城と戦うまでにどれだけ荷物背負うのかしら「アイシールド」
LD >> 巨深→西部の盛り上がりを見ると、その後の展開の期待も高まりますしね。
ルイ >> でもまあ、いくらコータローがいてもスパイダース戦じゃもう力関係確定ですよね。お得意のワンエピソード突破でいくのかな?
ルイ >> やっぱ西部王城ってのがね、異様に楽しみですね。例え西部がかませ犬でもw
GiGi >> 来週はさすがに閑話かな、と思ってますが、幕間で今週よりも更に盛り上がったらどうしようという、あらぬ心配がw。
備品 >> いっそコータローに一本もFG決めさせないくらいの勢いで
GiGi >> スパイダースは何か因縁があるという噂もちらと耳にしましたが、まあ、試合はさらりと流すのがオツというやつですね。
LD >> いや、僕は神龍寺戦が楽しみですね。王城はちょっとキャラの露出が多すぎて、ちょっと今だと恐さを感じないってところがあります。たとえばメガネと桜庭がキッド+鉄馬以上のコンビかというと疑問なわけで…。
ルイ >> なんといっても高見も桜庭も、自ら凡才認定してますからね。キッドは天才なので〜。
GiGi >> そのあたり新生王城の圧倒的戦力を見せるための王城VS西部戦ということでしょうね。その試合の流れで神龍時と王城のどっちがラスボスになるかわかるかな?w
LD >> そう。そこから考えると阿含と細川一休は、すっげぇ超人ぽくって。雲水は自称凡人ですが“迷わない凡人”ってのは既に凡人じゃないですから(笑)
備品 >> 阿含が出ると雲水ってポジション変わるのかな?
ルイ >> 王城といえばあの一年生が想定外戦力なわけですが、正直あいつは全然回ってないんですよね。僕らの中では西部のデュエルホーンとか、太陽のバンプ野郎と大差ないワケでwどうする稲垣先生!?そこだ!w
LD >> 栗田VS太田垣も栗田に既に軍配が上がっているわけで。王城戦は逆の意味で厳しいですよ。
ルイ >> いや、だからこそ西部と当てるわけですよ。ここで積み上げをしてみせる!という意志の表れとしての、泥門敗北ですね。
GiGi >> 王城をもう一方の雄に仕上げることが出来るかどうか、出来なきゃ神龍寺ラスボスですが、稲垣先生ならきっと!信じられないくらい強い!王城をみせてくれるんじゃないかと。
ルイ >> って、今回はそういう見方はやめたんだった!勝とうが負けようが、とにかく見せ方にシビレました!というポジションだった・・
GiGi >> 今週の一番に関しては異論の余地がないですな。残念ながら。
GiGi >> 他の漫画がだらしないんですよ。こんなクラスの漫画が毎週命懸けで仕上げてきてるのに、覚悟が足りないというか、ヌルイ漫画が多すぎる。
LD >> そうね。すくなくとも1雑誌に1本か2本は規範となるようなネームや画に文句のつけようがない連載があって欲しい。
LD >> そう。ガンソードのような…………え?ガ、ガンソード?

GiGi >> そう!ガンソードのような!いや…あれもまあ、命懸けではありますよ?w
備品 >> なんでガンソードそんなに引きずってるんです?
GiGi >> いや、ひさしぶりにマイナスベクトルとはいえ突き抜けた漫画でしたんでw
ルイ >> 三兄弟に迷いない、変な水戸黄門的潔さがあったから>ガンソード
LD >> ………ちょっとトリップしたから…>ガンソード
備品 >> 御三方それぞれの返答がw
GiGi >> いやでもホント、フリオチとガンソードが抜けて、まるで普通の雑誌になっちゃって良くないなあ、と、それは本当に思いますよ>チャンピオン
LD >> チャンピオン買って「さ〜ってと、今週のガンソードは………っは!」みたいな。
GiGi >> 今のチャンピオンに足りないのはガンソード分だ!という共通認識?が何故かw
備品 >> そこで、能田先生なわけですね。あれっ?
LD >> 能田先生に失礼だろーがぁああ!→ビシィ!

GiGi >> のー先生はもうすっかり毒っけは抜けちゃってますかね。娘さんが生まれて幸せそうだしw。
備品 >> でっかい文字での突っ込みありがとうございます。能田先生期待してますw
GiGi >> 能田先生のような正のベクトルで突き抜けた才能を提供しつつ、今後ともチャンピオンには異物混入雑誌であり続けて欲しいものですw。
ルイ >> 確かにまず商品として成立してないと、なかに異物入ってようがただの「そこらで掬ってきた水」ですしねw
LD >> 高橋葉介先生をつれてきたようなサプライズを。所先生はちょっとサプライズしなかったかな。
備品 >> 高柳(中村)先生復帰は無いのかなぁ(遠い目)キラン
LD >> ヒデツ先生が復活したら全力で応援します。…あの終り方も謎だった。
GiGi >> 高柳先生は難しいでしょうねぇ。「GO BOUT」の人はまだかなぁ、とは時々思います。
LD >> おお!「GO BOUT」大好き!

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