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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#369 10月第2週:ドールガン 第54話「ワルビー強襲」 投稿者:LD [2005/10/11_01:50]

LD >> アニマックスで「サムライチャンプルー」が始まったので観ています。
LD >> やっぱりあの作品は面白いです。特に第一話は凄い。
ルイ >> コンバンハ。今日は途中までになってしまうかもしれませんがー。それにしても先週ちゃんと予告読んでなかったので、店頭で森田先生新連載を知りました。ヒャッホイ!望外!
LD >> ムゲンとジンの斬り合いシーンなんですが、全く刃を重ねないんですね。
LD >> ルイさん。こんばんは。
SNARK >> こんばんわ。上半期モノはとりあえず置いておきw、新番組をいくつか見ました。
LD >> いやぁ、「ヴィ」にはちょっと驚きましたよ。…移った事じゃなくって、移るにしても速過ぎなところが(笑)
ルイ >> んー、しかし最近の「一番」読み返してみると、やっぱ「ヴィ」は落ち着くべきところといいますかw・・それにしたって速かったですねえ。
LD >> 腹筋3回くらいで「…〜っだめだぁ!」とか根を上げたヘタレな感じ(笑)
SNARK >> いつの日かと恐れていた。いつの日かと夢見ていたw とはいえ、一区切りはつけてほしかったですね。>ヴィンランド
ルイ >> H×Hタイプというか「休載タイプ」である事に、幸村先生自身耐えられなくなったんではないでしょうか。でも、だから、連載前から(略)w
LD >> 勿論、週刊連載は腹筋にはたとえられない事はわかってますけどね。特にけなすつもりではなくって、その執着のなさが微笑ましかった(笑)
ルイ >> とはいえ、16回ですよ。期間にすると半年超だけど(笑)。たった16回で誰もがわかっている結論にたどり着くくらいなら、最初から自問しといて欲しいですねえ(笑)。
LD >> こっちか。海を渡ってメジャーリーグにやってきて登板して、3回にHR一本うたれたら、ガックリきて自分でマウンド降りる感じ?(笑)
LD >> SNARKさん、新番組で何かヨロシゲなものはありましたか?
LD >> 「IGPX」の第一話がびっくりするほどつまらなかったけど、これから面白くなるのかなあ?
SNARK >> それ、こっちではまだ(?)やってないんでw アニマル横丁が結構面白かったです。
LD >> ぬ?アニマルが良いのですね?
ルイ >> ぎゃろっぷの少女マンガものですかー。鉄板気味かもですね。ん?高橋良輔?w
SNARK >> なんとかいうMTBモノも、異世界MTBバトルというはっちゃけ感があるけどw、まだ様子見かな。
LD >> 「韋駄天翔」ですね。あれは確かに良さそうだったけど…。
LD >> 明日始まる「BLOOD+」がどこまでやるかなあと。
SNARK >> 最近「マイメロディ」とか、こんなのばかり観ているなwカペタは微妙なところですね・・・
ルイ >> ガンダム種死が最終回までグダグダ?とやった後で、どれだけ客層を維持できるかなあ・・まず作画ありきのアニメなのかな?>BLOOD+
SNARK >> ゲームは当面ワンダと巨像の一択かな。それでなくとも地球防衛と三国志大戦で忙しいのにw
ルイ >> 僕も「ワンダと巨像」一択ですね。2年くらい前から。「キミキス」「竜が如く」も気になるがw・・ただ、PS2壊れそうだからなあ。


GiGi >> おまたせぇぇぇ
GiGi >> う、なんと。sakusakuのメーテレでの放映が打ち切り…orz
LD >> さて、それでは「一番」始めましょうか。
GiGi >> さて、ジャンプ。森田まさのり先生の新連載が始まりましたね。知らなかった分、かなり嬉しかったりして。>森田先生
SNARK >> 新連載、相変わらずの巧者だけどツカミとしてはイマイチな気が・・・
GiGi >> タイトルがイマイチな感もありますが>べしゃり暮らし。下ネタが必死な感じが好感度アップですねw
LD >> 「べしゃり暮らし」まだ名前分かりませんが、ケイスケのダチで“良き理解者”っぽい奴がいますよね。そいつか気になる(笑)
ルイ >> 僕の場合、基準値が「フリオチ」におかれてたんでこのタイプ・・そのせいか、十分楽しいや(笑)

LD >> 「アイシールド」、鈴音かぁわいいねえ(笑)…ベスト10には入らなかったか。
ルイ >> てか、自分で言っといてなんですが葉柱ルイの人気ぶりにドン引きですよ(笑)
GiGi >> 葉柱5位が快挙というか暴挙ですなw。3位は捨て置いてw。
ルイ >> 丁度ファンブックも発売されたんですが、やはりポセイドン戦が人も話も人気爆発だったみたいでね。ベストバウトもかっさらってたし。なので、まあ三位筧はおいといてw
SNARK >> 葉柱、なんだかんだいって登場回数は多かったし、負け話なんかで結構人気は出たんじゃないですかね。
LD >> 葉柱ルイがまもり姉ちゃんを抜いているのは、はっきりいってすごいですね。
ルイ >> 14票差ですね>葉柱VSまもり ・・・・・・・・スマン、ここに一票投じてしまった男がおりますw
GiGi >> 桜庭失速はイメチェン効果?w
ルイ >> 桜庭選ぶくらいなら高見の方が萌えますけどねw
LD >> まあ僕は栗田先輩がベスト10に入っていればそれでいいかな(笑)
SNARK >> 西部で20位以内はリクだけとは・・・。
ルイ >> まぁ、西部のキャラは全て泥門を基準においたキャラ造形ですから、逆に西部の人一人だけハガキに書いて出すってのは難しいと思いますよ。キャラ的には鉄馬がごっついイイけど、まさか一番好き!ってのとは違うでしょうしw
LD >> 鉄馬いいですよねえ。鉄馬対進が今から楽しみ。あるいは鉄馬対阿含があるかも。
ルイ >> やあ、マニアは鉄馬対一休もウハウハですねー。
LD >> あ、そうか一休か。
ルイ >> だからアイシーくらいキャラ立ってるマンガの場合、好きなキャラ3人書かせた方が面白い結果出たと思いますね。
SNARK >> むう、キッドあたりは普通に伸びてくると思いましたが。
ルイ >> いや、アイシールドの絶対ヒーローはヒル魔ですから。才能でヒル魔を覆いにかかったキッドが、伸びる事は読者視点的にも「ない」ですよ〜。
SNARK >> なればこそ、その存在感の大きさは印象に残ると思いますけどね。「対抗者」ではあっても「敵」ではないですし。
ルイ >> あくまで「好きなキャラ」ですから。キッド好きだと考える論法にたつ人は、基本的にヒル魔に投じてますよ。だから好きなキャラ1人だと、色々でない結果があるわけで。
GiGi >> ああ、なるほど、鋭い分析ですね>キッド。私は投票してないですが、確かに1票ならヒル魔でガチだw
SNARK >> ヒル魔に票を食われるというのは同感ですが、残った票が桜庭以下か?とあくまで個人的な疑問があるのでw
ルイ >> 桜庭は対抗馬いないんでw作者の寵愛受けまくった結果、根強く応援する女性票はガッチリかなーと。まあ僕は高見(略
LD >> 筧は実は、進の進化形というか、けっこうキャラがかぶっているかも。

GiGi >> 「デスノート」は若干やけくそ気味に新キャラ投入。しかしライトの脅迫文が間抜けすぎだw
ルイ >> 「言うとおりにしてもらえなかった場合は殺すしかありません」・・・・・・・・・こんなヤツを神扱いする価値ありますかねw>デスノート
LD >> ミサがここでノートの所有権を放棄したら、キーキャラからは完全に外されそうですね。二度と上がれないかも。
ルイ >> というか、密かにデスノートが連載として生き残るには「ライト→照」の主役交代劇しかないかも、と思ってますね。>デスノート
GiGi >> この新キャラの魅上の造反が今後の山場になってくるとは思いますね。メロが格落ちしちゃったから新しい第三極を用意したって感じでしょうかw。
ルイ >> でも、メロだけじゃないかも。最近ライトのオマヌケぶりがメロなみに目立つので・・処理してくれないかな?w
SNARK >> なんというか、すごくグダグダ感が溢れてきたなw>デスノート

LD >> 「タカヤ」が尻上がりにいい……というか普通の話を普通に積んでるので、段々と“小さな積み”が利いてきている感じですね。派手なトリックを使う忍者に、真っ当なボクサーが圧勝するのも好印象。
ルイ >> 「タカヤ」のヴォイド選手、筋肉のつきかたがコワイw
SNARK >> 忍者のケレン味よりボクサーの実力か。プロレスラーの扱いといい、地味にストイックな漫画だなw>タカヤ
ルイ >> ボクサー>忍者をこうまでマトモにやられちゃうと、なんかもう哲学的にノーギミック主義なのか!?とか思えてきますねw
LD >> いかんよ(笑)ノーギミック主義は(笑)そんなポリシー百害あって一利なし(笑)
SNARK >> 好きなんですけどね、こういう展開。これでもう少し華があればw>タカヤ
LD >> 好きですね。僕も。なんかレスラーもボクサーもポッと出のくせに、最低限の“積み”が行われてて、しかも構造がシンプルだからその積みが“利く”んですよね。
SNARK >> そうですね、確かにギミックは足らないけど、余計な物も無いのがいいのかも。

※ 「タカヤ」の(マニアな視点での)良さってのは、パンチ力もテクニックもイマイチのボクサーが、細かくジャブととかボディブローとかで“ポイント”を稼いで、逃げてで「なんだ?つまんねえボクサーだと思ったが意外にがんばるじゃん?」という感じに近いかも。少なくとも自分のパンチ力を生かしきれなかった「切法師」よりは続いているワケです。

LD >> 「ネウロ」留守番しなきゃ…殺す気だ!はいいですね(笑)
LD >> それからネウロってあかねちゃんには何故か優しいよね?(笑)
GiGi >> 確かにw>ネウロ。なんでしょうね?父性愛?w
SNARK >> あかねちゃん、かわいいですからw しかし「殺す気だ!」のコマの下に2回とも「魔人探偵脳噛ネウロ」の字があるのはなんだろう?w
ルイ >> アイキャッチですかねw
LD >> あ!そうそう僕もそれ思った(笑)>「魔人探偵脳噛ネウロ」の字  …何だろ?「わかった」というまでの、逡巡の間、つまり「しばらくお待ち下さい」ですかね。…センスだなあ〜。>「魔人探偵脳噛ネウロ」の字
GiGi >> アイキャッチでしょうかねw。なんか今までも時々挿入されてるみたいですw。

GiGi >> 「ミスフル」が土俵際で唐突にどりーむすな事を言い出してますなw
GiGi >> 「切法師」は最後までマイペース。この執着のなさは、週刊作家には向かないかもなぁ。
ルイ >> てか、こんなにキャラ作ってるなら最初から出しましょうよ!
SNARK >> 「もうちっと面倒見てやる」ならせめて月刊とか赤マルとか行きましょうよ・・・wこのオッサン達ちょっと見たいですよ。
LD >> 姉ちゃんが乗っている紙細工がひたすら気になりますが(笑)
ルイ >> 今回の話って結構深みがあって、確かにこの展開ありきだとあの猿ボスも旨味のある存在に見えるんだよなぁ。もうとにもかくにも、出す順間違いだな。
GiGi >> 順間違いというか、手練手管なく積んだだけという印象ですね。人気の出なさそうなエピソードは後回しとか、そうゆうその場しのぎをしなきゃいけない場面もあるという話で。
LD >> だからあれほど姉ちゃんを連れて行けと…(笑)
ルイ >> いやー、惜しい(笑)ここで終わるべくして終わる連載だったのは確かなんですが、助走つまづきさえ許せる雑誌ならなぁ・・ジャンプはなぁ・・w
SNARK >> そうですね。お披露目が済んですぐこの話ならよかったのに。
SNARK >> 早いとこ切って新作をとも思うので、惜しみつつも見送りますが。しかし「打ち切り法師」とはよく言ったもんだなw
GiGi >> まあ、最初の村のエピソードは作者のポリシーとしても、ケンタウロス倒したあと、この展開なら持ち直す目もあったと思うんですけどね。
ルイ >> フム、やっぱタイトルに「落」とか「切」とかつけちゃダメってことですね(え?)!w
GiGi >> あの時点で打ち切り決まったとしても、その後の5、6話の使い方がねぇ…んーしかし絵柄もネームも基本的には少年漫画向きの人だしなぁ。
ルイ >> 最初の村のエピソードで、村人が団結するまではあのペースでいいとして・・そのあと人外と闘い過ぎましたね。駒も出さないままに。
ルイ >> そうそう、人外デザインとしては牙銀@結界師に通じるものがありw
LD >> う〜ん、思ったのはキャラのデッサンや表情はいいのだけど、妖怪や異世界のような人外デザインに難があるかなと。やっぱりスポーツマンガとかで現実の世界を描く方が向いてるような気がする。>中島先生
LD >> 倫太郎は多分、バスケットをやると栄えるよ?(笑)
ルイ >> いや倫太郎はねぇ、大正〜昭和あたりの時代SFをやらせるのがいいかなと(笑)。機関車とかイイ感じに書き込んでくれそうw
SNARK >> 一瞬テニスを、とか思ったけど、今やるわけにはいかないなwいや、サッカーか?
GiGi >> SFマインドはまったく感じないからなーしかしw。やっぱりスポーツ漫画か…相撲とかとらせようw。
SNARK >> 妖怪はあんなもんじゃないですかね。ケット・シーとカイ鬼連の連中はともかく。
GiGi >> やあ、そのケットシーが最大の難という話もw
LD >> いや、ハヌマンとかが上手く言っているのは、現実のヒヒを上手く“漫画”化しているからであって、そういう現実のものを”漫画”に変える能力は秀でたものがある人だと思います。…だから現実に居ない”鬼”を描かせるだけで突然クオリティが落る。

GiGi >> あーそういえばサトラレようやく再開の模様です。七転八倒の末、15年後ということになったようでw。
LD >> …まあ妥当な線です。>15年後 僕はあの回でサトラレが霊長権を握ってしまった世界と言うのを垣間観てしまったから、そこまで行ってくれれば嬉しいかな。

ルイ >> いや、史実に則って描かない限り、過去バナなんて全部SFですよwそれこそガンガン連載みたいなのも、SFデスヨw・・・なんにせよ、もう1回なんらかの形でチャンスを与えて欲しいですね。原作者つきかな?
LD >> い〜やバスケだ!じゃなかったらカバティ!w
ルイ >> 男女混合が許されず、仲間複数人のキャラ立ちを要求するバスケですか?うーん・・・ゴルフですね!w
LD >> じゃあ、体操だ!「ガンバ!FlyHigh」!
GiGi >> いや、競馬に使用競馬にw
SNARK >> 言いたい放題だw
ルイ >> まあ、それくらい勿体無い画才があるということでw
SNARK >> そもそも、わざわざ洋モノの当て字なんかせんでも・・・
GiGi >> そのあたり(当て字)が如実なんですけど、自分の中にファンタジー(=SFマインド)がない人なんですよね。でなければとても恥ずかしくてあんな真似は出来ないw。ちょっとデビュー作を確認したい気分だ。
LD >> デビューかどうかは知りませんが「人造人間ガロン」の人です。基本的に「パタパタ飛行船」…じゃなくって「ナディア」かハヤオ系を描けると嬉しい人だと思います。
SNARK >> もしかして鬼とか妖怪は全て外つ国から来たとかいうネタだったのか?
ルイ >> 確かにワザの名前もノーセンスだったしなーw
GiGi >> ともかくも、次はいい担当さんがつくと良いね!ということで。


LD >> ツァンデー!
ルイ >> 「ハヤテ」見開きに西沢さんがいないのが、なんか気になってしょうがないw
SNARK >> あー、サクヤも登場だなー、と。全然縛られないな、この人(作者)>ハヤテ
LD >> やはり西沢さんか…。
GiGi >> いや、このセレブな面子に西沢さんがいたらそれはそれで違和感がw。
LD >> じゃ、物陰に…>西沢
ルイ >> ワタルくんってセレブだったんかw
SNARK >> 元セレブですなwまあ、まだメイドもいるし。
LD >> セレブじゃないけど、器は大きいですよね?サキさん雇ってる時点で。
SNARK >> このご時世で個人経営のレンタル屋を維持してるってのはたいしたもんじゃないかと。(そういえば最近行ってたレンタル屋、閉店したw)
GiGi >> しかし真面目に日時を重ねてるんですよね、この連載。1年で一ヶ月とは、コータローもビックリなマイペースぶりだがw。
LD >> いよいよ、必殺技ですかね?……というかちょっと学校行ったと思ったら、もう行かない状況になってますね(笑)
ルイ >> 学校ネタを始める→学校関連に話題が縛られる。という所で、「では学校の中で面白いものを探す」ではなく「素軽く縛られずエピソードを散らす」方を選ぶ。まあ、作者の資質が出てるんじゃないでしょうか。>学校無視

ルイ >> 「結界師」はもう、1人週刊誌ストーリーテリング道を歩みっぱなし、と。うーん、細かく匂わすなあ!
LD >> 牙銀に対しては最終的に黒い結界を使う事になると観ているんだけど…でそれを観て火黒が大喜びしたらミッション終了。
GiGi >> ジジイが間に合いそうな感じなんでどう展開するのかな、と。ジジイピンチで黒結界?
SNARK >> 「雪村を頼れ」ってことは正兄さんは墨村一家は自力でなんとかすると思ってるんですね。まあ当然といえば当然か。
ルイ >> 本当にどうしようもないときは、雪村の当主を頼る事になってるのか・・フーム。
ルイ >> そうかな?雪村と墨村で、代々一方が「選定」されてるんでは?とかいう風にも考えられますが。
GiGi >> なにか封印の鍵のようなものを持ってる可能性が高いですが、ちょっと伏線は思いつかない…強いてあげれば神の寝床?
LD >> いや、これで墨村はまだ母ちゃん隠し持ってるし…分からなくなったなあ。>雪村を頼れ
SNARK >> アニキの性格を察するに、あてにならない母ちゃんは数に入れてないのでは?
LD >> いや、当然居ないから当てにはしていないでしょうけど、僕が言いたかったのは雪村と墨村の”格付け”の話ですね。
ルイ >> 僕は格付けは代々変化してるんだと考えてますが。で、それがハッキリしない幼少時代は仲がイイ?・・ううむ。
SNARK >> ああ、そうか。現状では雪村の総合力の方が上だと判断してるってこともあるわけだ。黒結界は墨村独自の物のようだけど。

LD >> 「メジャ…「アイコラ」は遂に足子さんの話が出ましたね。
GiGi >> 「アイコラ」今週は清く正しいフェチ漫画でしたねw
ルイ >> でも、また似たフェチ道の人使って中和してるじゃないですか>あいこら なんつうか、そんなにビクビク使うくらいならこんな連載すなとw
GiGi >> 今週のオチは結構踏み込んだかな?とも思いますがw>アイコラ
ルイ >> 結局主人公が1人ふっとんだ価値観で走るエピソードは皆無。基本的には「一般的な魅力」に置き換えられ、今回のようにマジフェチに行こうとすると大概「競争」とか「もっとヒドイ奴」を作る。・・ハチベエ、雄雄しく1人で異端やってみろw
SNARK >> 足子さんの話というか、ただの足フェチ話ですね。サリーちゃん足の必要ない話しだし。
ルイ >> 一話はそういうカンジあったんだけどなーw

LD >> 「チルドレン」は一話完結の話だったけど、せっかくのレベル6だからまた出てくるんだろうな〜。
ルイ >> それにしても、タイトル「プリンセス・メーカー」ですか。ド直球でしたねw
LD >> それから「チルドレン」は紫穂の描き方が妙に気になる(力入ってる気がする)。単にキャラの描き分けってだけなのかもしれないけど。
ルイ >> 自然と3人の中で、紫穂が「描けちゃう」という事がわかっちゃったのかもしれませんね。僕も気になってましたが、確かに各リアクションで一番表現しやすい。
ルイ >> 特に最後の皆本「僕の理想どおりの君たちなんか君たちじゃないだろ」に対しても、1人で「わかって喜んでる」顔してるのが・・・イイネ!w
LD >> あ…やっぱりそうです?三人の中で一番繊細……あるいは成熟している事もあるんでしょういけど、比して細かく”演技”が行き届いてますよね?>紫穂
GiGi >> 薫はもはや女の子ではなく完全にヨコシマ化してますなw。
ルイ >> 唯一「含み」があるコで、この歳にして無理ない事情まで描写できてますよね、あの父子関係の話がキまってた証なんですけど。人物紹介では葵が「一番の常識人」とか書いてあるけど、それは、一番「いいこ」なだけかとw
LD >> ついでに言うと先回の兵部少佐の時も、皆本が事故にあったかと心配して駆けつける三人のセンターとってるんですよね。>紫穂
SNARK >> テレパスで他人の心に接しやすい分、他の二人より心の機微に通じるように成長してるってことなんでしょうね。
ルイ >> 毒もあって表現力もあって、思考も何周か巡らせられる人材ですからね。椎名先生が元来「子供」を描きたい人じゃないのなら、やっぱ紫穂に一番リキ入るのは自然なんでしょうね。
SNARK >> 葵は常識人というか、「聞き分けのいい子」ですねw
ルイ >> そうそう、「テレパスで他人の心に接しやすい」。ただそれだけだと陰の要素なんかも出ちゃうのが常なんだけど、彼女は複雑な父親の愛情すら一発で理解してしまっていた。今考えても、あのハナシのラストページは旨かったなぁw・・ということで、不自然のない具合に回ってますね彼女は。
GiGi >> 紫穂が早熟で、薫も特殊人格なんで、子供らしいエピソードをやろうと思ったら葵にスポットが当たるかもしれませんねw。
LD >> …さて、そこからさらに妄想を暴走させると、例の予言ですが、薫は人間が許せなくて破壊の女王になるワケですが、紫穂はそこらへんとっくの昔に善悪清濁合わせて人間を許している娘なんですね。従ってこの娘が”退場”しないと薫や葵のストッパーになり続けると思われるワケです( ̄ー ̄)
ルイ >> ワ、ワ、ワーオウw
LD >> 予言のビジョンの中に紫穂は登場していないハズです(笑)
GiGi >> んんんん。それは深い予想だ。そうゆう視点で見ると、確かにキャラの不自然な輝きぶりは気になるw。
SNARK >> あー、なるほど。陰のストッパーでもあるわけだ。
ルイ >> 単行本買う予定なんで、じっくり読んでみようw
LD >> だって紫穂はもう人間に幻滅する事は無い娘なんですよ?
ルイ >> 皆本が死ねば幻滅するでしょうけどね。主人公不在かぁw

GiGi >> さて、ある意味予想通りな「か(略」。こうゆうのを蛇足っていうんですねぇ(^^;
ルイ >> かーらくり!かーらくり!
GiGi >> 具体的に言うと、頭の7ページが全部要らないw
LD >> 一応、富士鷹先生の弁護をしますが、アレをやる選択の中では一番いいレベルのネームだったとは思います。
ルイ >> いや、かなり感動した。やっぱ2週前は取り消しましょうか(笑)
ルイ >> 話を選んだ後でなら、悪い話にはならない人ですよ。うしとら時代から。・・ただ、選ぶ時点がなー。
LD >> しかしながら個人的にはやらないカッコよさがベストだと思っているわけで(笑)
GiGi >> 8ページ以降はアリだと思うんですけどね。なんかこう、想いっきりヒザカックンくらったようなもんでw。
LD >> ディアマンティーナに”教えている”シーンが要らないと?(笑)
SNARK >> 妥協するなら8ページ以降、ギッチリいくなら後ろ3ページのみかなw
ルイ >> いや、だから、なんでイキナリ話す気になったんですか?大人の事情?w
GiGi >> 読者にとっては新しい情報は何もないわけで。マサルとの対話は、強がりと、本音が上手く出ていて良いと思うんですけどね。
LD >> まあ、これでディアマンティーナが”感染”している可能性はあるわけで。
ルイ >> プルとプルツーみたいな話になってきたなw>感染
SNARK >> 話の内容はともかく、死の間際に「やっぱり」なんて前言撤回されちゃうと後の濁り感が強くなるんで。
GiGi >> 「ぶりあく」はこのままラブコメ一直線で、ぜひw。
LD >> 慣れてないネームですけど、磨けば光るでしょうねラブコメ。


LD >> さて、マガジョン。
ルイ >> 巻頭カラーはおいといて(つらり)。
LD >> 「薔薇尻」再開と。
GiGi >> ん、まんまヤンマガ版ですねw>薔薇
LD >> 今回の「ネギま」は楓さんの面目を躍如させたいという目的でのみ組まれたものですね。
ルイ >> 「ネギま」楓さんのフェミニン度ゼロの衣装、最初から足るを知りまくった脇姿勢、そして決勝でネギが勝つ条件まで提示・・すっきやああw  それにしてもシスター服の方たち普通に溶け込んでるけど、実は個人的にはあんまりしっくりきてないというか、イキナリ入ってきたな的印象です。
SNARK >> シスターの春日美空、今まで露出が少なかっただけにえらくはっちゃけた印象だなw
GiGi >> 美空ちゃんは全然馴染んでないですね〜。”違うってば”を強引に持ちネタにする腹かもしれませんが、とっとと打ち解けたほうが動かしやすい気も。
SNARK >> 超とクウネル改めアルビレオの筋に加えて他の3−Aメンバーの動きもあるわけで美空の存在をどうはめ込んでくるのかお手並み拝見といったところかな。
GiGi >> ヴィン様の最終回で目くらましに会ってましたが、「トト」も来週最終回だ(^^;
ルイ >> トトは売り切り指示の時点で、この番外編ラスを選んだって事ですか?なんつーか、のん気なのか・・ヘンなセレクトですね。
LD >> いや、備品さんが言うとおり、ダム少佐をブリキの兵隊に見立てようとしているなら、パーティを完成させてという切なる願が…。

LD >> 「えこ」知らない人にアンテナ伸ばされたり縮められたりするのは恥ずかしいんだ…。
GiGi >> 「えこ」架空請求は踏み倒すのが教育的に正しい気もしますがw。
LD >> いや、どうも架空請求じゃなくって正式な手続き踏んでエロサイトを観て回ったみたいですよ?>えこ …恐ろしい機械だ(汗)
SNARK >> 会長、ハレンチって・・・w女の子の寝顔の写真を送るってのもかなりアレだと思うがw>えこ

ルイ >> しかし相変わらず触れるべきタイトルが少ない雑誌なんでw「ヴィン」ですが。やっぱりアシェラッドが人間臭いですね。彼自身があんな憤怒の表情で「トールズに感謝するんだな 100人でも釣りのくる死だ」とか口にしちゃうと、全体のストーリー構造が思ってたより円滑になっちゃうような・・まあ、一応、週刊では最終回ですがw
LD >> そうですね。アシェラッドはかなり人間臭いですね。
GiGi >> しかしこの展開だと幼年編完って感じでもないですね。アフタヌーン移っても少年トルフィンで話し進める気なのかな?
ルイ >> 序盤1〜2話の印象では「憎まれっ子世にはばかる」くらいのイメージではあったんですが、これだとすすんで憎まれてあげてる、くらいのいい人オーラ纏っちゃいますよね?
LD >> トールズの“恩”を間接的に返そうとしているわけですよね。>アシェラッド
ルイ >> まぁ恩だとイイ人過ぎるので、「トールズ並みに育つなら育ってもらって、今度こそ勝つ」くらいの打算も含んだ武人としての感覚かもしれないけど。その場合だって、十分人間臭いですよね。

LD >> しかし、ちょっと穿った見方ですが、未熟なハチに対してロックスミスやオヤジはレベルが違いすぎて、とうとうハチはそこへ行くのに”黒猫”を観るはめになったわけですが(笑)トルフィンが解脱するのに、アシェラッドはいろいろ道筋と説明をつけてくれそうではあります(笑)
ルイ >> そう考えると、なおのこと少年誌という事を念頭においたキャラ相関図・造形だったわけですねw
LD >> ああ、そうですね。>少年誌 「蒼天航路」の人気がイマイチ爆発しないように、青年誌でもロックスミスのような天才は理解されない事が多い(笑)
GiGi >> んーでもまあ、1、2話の時点でもアシェラッドはトルフィンの父親然としていたわけで、納得のいく関係ではありますけどね。
ルイ >> 個人的には、もうちょっとアシェラッドはトルフィンを突き放して欲しかったなという印象ですかね。この話読んじゃうと、1・2話の見方まで変わりますね。
LD >> GiGiさんの言うとおりで、アシェラッドがああいう人間じゃないと、トルフィンがよっぽどの“神童”でない限りあの関係は生まれないでしょうね。
ルイ >> そう、そっちを期待してたんだよおおw 非常に収まり良すぎて、幸村作品にしてはなあ?という方を選んでるんだなと。
LD >> 僕も個人的にはそう思うんですけど、でもそれは「蒼天航路」が少年誌でウケるか?みたいな話になってしまう。福本先生の「涯」も挫折したでしょ?(笑)
ルイ >> ええ、だから週刊少年誌にあたっては正しい選択だったんでしょうね。まあ、週刊少年誌というセレクト自体が失敗だったわけだが(ドーン

LD >> OVAスクールランブル(仮)サブタイトル募集……(笑)
ルイ >> なんて企画書段階なんだw
GiGi >> 「コマコマ」鼻血が出るほど悔しがる図はいいですね。さて、ここから持ち直せるかどうか。


ルイ >> 「サイカチ」が見事に小学五年生ゾーンの拡大に成功してるな、とw
LD >> もはやコロコロなみの幅広さですよね(笑)>小学生ゾーン
SNARK >> サムライって・・サムライってwクワガタに関してはごく理屈的なのにこのキャラ造形のワンダーさw
LD >> しかも、このサムライ実は女ネタも仕込んでるでしょ?………最高だな!(笑)
ルイ >> そんな中、変態発言なので敢えて言わないでいたが・・あさがおの体つきって、本当に小学生の体なんでその筋の人には多分エロイです(笑)。いや、僕は違うって!w
LD >> …その筋の人ですか?
ルイ >> そ、その筋ちゃうよ!その筋のキモチはわかるがw
SNARK >> あー、手足の細さとバランス、腰から足のつきかたとかねw
ルイ >> と、ともっかく。ともかっく。ゴホゴホ。・・・・・いい連載になってきてますね!
GiGi >> ちょっと目を離してた隙に言いたいこと全部言われた感じだなw>サイカチ
ルイ >> え、その筋発言の担当してくれるんだったのか!?しまったぁ!w
SNARK >> (5年生くらいだともう少し肉がついてくるだろうけどねwというのは置いとく)
SNARK >> しかもこのサムライ、何気に竹林背負って登場かw
ルイ >> LDさん仰ってますが、サムライにサラシが見えるのがキイてますね。ワンダー!w
SNARK >> で、めくると時代がかった囚人服のゴールドさん、とw

LD >> 「舞乙」はアニメだとアリカが主役なんだなあ…。
ルイ >> 今週の「ドールガン」は物凄い回転力なんですよね。舞台設置しただけなんで「一番」推すのは難しそうだけど、でも押したくなるくらい捻りがきいてて素敵な流れでした。これでもか!という仕掛け数。
LD >> その筋の人としては、ゴールドおじさんの肩に乗ってるゴールドちゃんはどーなんですか?
ルイ >> うん、まあ、普通に可愛いですね。あれは子犬を可愛いと思うのに似てるので、その筋の人でなくても可愛いですw>ゴールドちゃん
GiGi >> オチがまたすばらしいわけですが、それを受けて来週どう動くかw>ドールガン
ルイ >> この名前もわからない占い師さんが、ワルビー使ってかき回し放題だわ着替え披露するわしかも可愛いわ、とw
SNARK >> なんで毒のんだあと脱がされてるんだろうw
ルイ >> 印籠もちの純太くんを出す前に、ワルビー対ツァファイアがあるのかな?ううん!
LD >> 「ドールガン」は前回の一話完結話と繋げて、次の冒険の導入コンボとしてかなり優れてますね。確かに情報が多い。
ルイ >> しかしホッペをつねられた純太くんは、夢の中でかなり情報修正かましてますね。やるな!w
LD >> 確かに。やるな?純太!
ルイ >> しかし、SNARKさんの言うように、ゴールド様なんでハダカなんだ?とか、そもそも「毒に強い家系」というご都合にして重要な設定とか。このフレキシブルさこそがドールガンの強さだ!と改めて思いますね今回。やっぱいいなー!
SNARK >> ああ、毒に強いから「抜いて」あげてたのか。
ルイ >> その読み方ですよ!w>「抜いて」 後付けを自然と溶け込ませるというかね。いいなー!(繰り返し)
GiGi >> あ!なるほど!>抜いて
LD >> おお!>抜いて
ルイ >> まあ、出口センセイの性格からすると「抜いてあげたから毒に強い」→「ならこういうエピソードはどうよ?」という順番も同じくらいの確率でありますね。イイナアア!
LD >> …ところで“どう”抜いてたんですか?
ルイ >> キュポン!

GiGi >> 「モテキング」はどうやら打ち切り一直線かな?
LD >> 「モテキング」もう巻きなのかあ。…厳しいなあ。
ルイ >> ギョウで最大風速は出せたんですけどねえ。>モテキング 
SNARK >> 最大瞬間風速でしたね。なんかもうホストどうでもいい話になってるし。

GiGi >> 「フットブルース」弟くんの戦線離脱予告と、主人公がまだ何者でもない事を提示したりと、いいネームきってますが、やはり盛り上がりに欠けますねぇ。最大の敵は打ち切りだw。
ルイ >> 弟くんの積みはいいですね>フットブルース とはいえ、ほんと今の所先見ないと読みようがないけどw
LD >> 能田先生、サッカーには本当にSF(少し不思議)を持ち込まないから…。
SNARK >> 負けててドキドキしてる兄と折れてく弟。やっぱり温度差広げてく方針なのかな。
GiGi >> たった一人で島から船出するシーンが、いわば本当のスタート地点なわけですが、そこまでたどり着くのが難局といった状況ですねぇ>フットブルース
LD >> なんでそんなシワシワな展開を……やっぱブルースだから?(笑)
ルイ >> この陽性な子供がブルーズ抱えるまで描写積むのは、近道もできないから大変そうですね。ほんと、人気も目配せしないと。まあほかの連載もしょっぱいから、そこまで焦らなくてもいいだろうけどw
GiGi >> 「オレンジ」もスロースタートで、14話の”昇格してください”で離陸といった感じでしたので、そのあたりが目安かな〜
GiGi >> 「ナルトヤ」琢磨出してあげようよw。そういえば今年の鈴鹿は地上波生中継らしいですね。トヨタパワー恐るべし。
ルイ >> そうそう、3人も立たせて日本人ドライバーいないのは笑いましたw>ナルトヤ
LD >> まあ後「アクメツ」も終わりなんですよね。
GiGi >> 「ショーバン」も実は店仕舞いの準備なのかも?沈みそうな船から逃げ出す鼠状態?w
ルイ >> 「ショーバン」は最近、どう読めばいいのかわからないですねえ。読者視点の置き所がないまま数ヶ月すすむ野球マンガて。
SNARK >> ショーバンは不気味といえば不気味な展開だけど・・・。一体何やってる(やるつもり)んだかw
ルイ >> 大体、上の高校野球までは皆フツーにすすめるから、中学の「さらばを最後に」ってのは、読者もあまりピンとこないと思うw僕はきてません。
LD >> ちなみに「はいな!あんさん!」は「男ドアホウ甲子園」なんですが……花ちゃん、何故知っている?
ルイ >> あーそうですね。甲子園でしたねw
GiGi >> きっとお父さんの蔵書でしょうw>男ドアホウ
ルイ >> ちなみに読んでる時からキャッチャーの名前思い出せなくて・・豆タン?
GiGi >> 豆タンで正解です。

LD >> さて一番ですが。
GiGi >> ジャンプは…「べしゃり暮らし」は悪くなかったですね。あとは…
ルイ >> 「べしゃり」「チルドレン(紫穂のラスの顔と手w)」「ドールガン」で、僕は惚れ直した出口ネーム!なドールガン推しですかねー。ほか何あったかな?「サイカチ」あたりか。
GiGi >> 「ブリアク」w
LD >> ジャンプは「タカヤ」(少し弱いけど)
LD >> サンデーは「チルドレン」と「からくり」……僕も志穂のラスの顔と手推し!(笑)
ルイ >> LDさんも顔に飽き足らず手を見てましたか。筋ですなあw
LD >> …筋だったのか。(ずーん)
ルイ >> まあまあ、元気だしましょう!ハハハ!

LD >> マガジンは「ヴィ」と……確かに「コマコマ」の鼻血はよかった(笑)
GiGi >> マガジンは「ヴィン」?
ルイ >> ヴィン!は僕は反対ですかね、厳しくw
LD >> チャンピオンは…「サイカチ」か「ドールガン」
SNARK >> ネウロ、サイカチ、ドールガン。次点えこかな。
LD >> ではここは筋対決で「チルドレン」か「サイカチ」で(笑)
ルイ >> ドールガンはノン気だとでもーw
LD >> …む、勢いで言ったけど「ドールガン」も明らかにいい。
SNARK >> ベクトルの長さはともかく、向きは普通ですなw>ドールガン
ルイ >> そうか、ゴールドちゃんを脱がしたりしませんもんねw>ベクトル普通
GiGi >> 「チルドレン」か「ドールガン」かってとこですか。個人的には「ブリアク」も捨てがたいがw
ルイ >> いや、僕もギギさんと同じ2択かなと。正直チルドレン、紫の上軸で読むとかなり面白いです。ただ、ドールガンも鬼平使ったヤツ除くと最近では抜けて面白いと思ってて。
LD >> しかし「チルドレン」はメインエピソードではなく紫穂寄りというのはどうかという気もしますね。
SNARK >> まあそれは本筋ではないところでの「スパイス」なので。
ルイ >> ですね。レベル6の娘が「また使って欲しい」くらいではあっても、カメラは全然もってこれてないのが弱いっちゃ弱いです。
LD >> …ただ、ラストの紫穂の表情(演技)はズバ抜けてる(笑)通常、皆本のセリフの意味が分かったなら笑い目をしてればいいんだよ?何故、目を開けてるの?(笑)
GiGi >> あれはもうちょっと深いところの本心を見透かしてる目ですよね>チルドレン。さて、来週も輝きが増すようなら、LDさんの予言も以外と近いのかもしれず…
ルイ >> 優しさ、包容力だしてますからねこのガキんちょ。「紫の上」の名を冠してるからコワイ、怖すぎるw
ルイ >> にしても、ホントにこの娘の名前が「紫」である意味を考えると、なんか暗い気持ちになっちゃうマンガですねチルドレン。
LD >> …そう。紫の上なんだよなあ。しかし、そうすると今のところ葵の上はさほど機能していないとも…(笑)
ルイ >> 3人いたら1人は損な役割なんですよw
GiGi >> うーん「ドールガン」やっぱりいいですねw。初手でヒカルママ扱いやすすぎとか言わせといて、後半の煮ても焼いても食えない怒涛の展開w。
LD >> しかし、総合力から行くと「ドールガン」ですね。情報量、話運び、全て抜けていて赤松ネームの上を行っている。
ルイ >> ここまでピースの嵌め込みが華麗な次エピソードの導入ってのは、ちょっと見ないですね>ドールガン
LD >> では「チルドレン」は誉めるだけ誉めたので「ドールガン」にします。
ルイ >> 褒めるだけ褒めたのでw
SNARK >> ま、今後に期待ですか。
ルイ >> 葵は回すの難しそうだなあ。
LD >> いや、GiGiさんの言うとおり、本当に普通の女の子を演れるのは葵だけですね。
ルイ >> そうなんですけど、なら話の中でどう活かせるのかな?と思うと・・オロオロするくらいしかなさそうなのが難しいかなあと。
ルイ >> 最初の小学校エピは、薫じゃなくて葵にスポットライト当てたほうが良かったかもしれませんね。テレポートでロシア行く話は全然でしたし。
LD >> まあ、以前も言ったように「Mr.ジパング」よりは長くやるつもりでしょうから、その中のどこかで…。
SNARK >> そもそもテレポートってのが話の作り難い能力ですしね。
LD >> 葵はまだ家族が出ていませんでしたっけ?
ルイ >> 出てませんが、あとは「家族いない」くらいしか対抗演出はナイカモ。
LD >> いや、薫も紫穂も案外、家庭は温かだったので、葵はそこは崩してくるかな〜と。くるでしょうね。
GiGi >> ああ、確かに家庭崩壊してそうなキャラですね、いかにも。
ルイ >> それだと一見の「普通」は、単にチルドレンや皆本達と一緒にいる安心感からきてるだけ、という風になって、孤独時の弱さなりを描きそうな・・いい連載になりそうでヨカッタヨカッタ。

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