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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#371 10月第3週:舞乙HiME 第10話「王の帰還」 投稿者:LD [2005/10/17_02:51]

LD >> デジタル地上波つき液晶テレビというのを買ってみたですよ。
ルイ >> お〜。まさに次世代機(死語 ですねコンバンハ。
LD >> 結論から言うとデジタル地上波とてもキレイあるね。
LD >> こんぱんわあるよ。
LD >> しかしワタシの済んてるとこ、田舎のせいか、時々まったく写らなくなるね。
ルイ >> 田舎というか、もう中国ですなw
LD >> しかし同時に、アナログの時はかなり劣悪な電波状況で我慢していたわけで、それから考えるとデジタルを選択してしまうかも。ただアナログは劣悪な電波状況ながら映るは映るわけで、ボーダー越えると全く観れたものでなくなるデジタルとは一長一短といえるかもしれず。
ルイ >> へええ・・あ、そうだ。BLOODごらんになりました?
LD >> 観ました。あの時間帯にえらく血の飛び散る描写をしていましたね。
ルイ >> ひたすら描写の気合に圧倒されちゃいましたけど>BLOOD 作画がいいのは当然?として、あの先生の殺しぶりは凄すぎないかw
LD >> けっこう丁寧につくっているんで期待はしています。>「BLOOD+」
ルイ >> ええ、期待はできそうですね。ただ、どうしても「BLOOD」という題材そのものに限界感じるんで、どう一年?とは思いますけど。まさか謎で一年は進められまい・・・
LD >> そう「BLOOD」って設定滅茶苦茶シンプルですよね。まだ「デビル・メイ・クライ」の方が深くない?(笑)

LD >> 先生の殺し方はよかったですよね。「種死」の後に赤子泣かす番組を始めるのは……夏休み再放送で「海のトリトン」が終ったら次の日から「妖怪人間ベム」が始まったような感じ?(笑)(←たとえ古る過ぎ!)
ルイ >> 海のトリトンの方が種死より(略 ・・そうそう、先生の所で顕著でしたけど、作画クオリティだけに頼らず、ちゃんとアニメーションとしての溜めなりも使ってるあたり好感でした。それにしたって夕方でいいのか!?とはごっつい思いますけど。
ルイ >> 多分ドラクエの方が深いですねw>BLOOD
ルイ >> あと「苺ましまろ」も夕方放映してしまえば、もう無敵(何に?)だ。
LD >> 赤子泣いちゃうよ。
LD >> あ!「エウレカセブン」のややこしさを半分分けてもらえばいいんだ!(ぽんっ)これで両作品Win−Win!
ルイ >> うーん、まだエウレカの方が「ヒキ」がある分強い、かな?BLOODはホント、沙夜?が自分を知ってしまうと、あとバトルものに特化して終わり?とまあ、タカヤ以上にノーギミックな感もありますし。作画だけいいガサラキ引くややこしさ、みたいな(問題発言
LD >> 確かにその心配はまっとうですね。
ルイ >> ・・・がんばってほしいですね(つらり
LD >> 電視の部屋にも書いたのですが、最近「エウレカ」がよかったのですよ。
ルイ >> ああ、僕もラルさんは好きです(ラルさん?)。
ルイ >> そうだ。吸血繋がりで昔あった「吸血鬼美夕」!あれって一話完結にするから成立した面ありますけど、その出だしを一年連作でいこうってんですから、不安にもなりますよね。
LD >> 「美夕」だと美夕に絡んだ人々の悲喜こもごもみたいな描写がよかったわけで。…OVAの話をしていますが。美夕の過去バナを始めると少し興が削がれましたね。
ルイ >> ですね。美夕の距離感って、実質「笑うせぇるすまん」と「人魚の森」の中間みたいなもんでしたしw
LD >> やっぱ何か強力な魔神がいるかな。あと4天王とか。非常に陳腐な提案ですけど(笑)>「BLOOD+」
ルイ >> しかも生まれた過程が確かWW2ですよね?そこらへんも底の浅さを結構露呈しちゃうんですよね。ホンを膨らませられない。それこそ、四天王つくれんでしょうw
ルイ >> そこがまた難しくて。BLOODって単に「軍事産物の悲劇」で、基本的に倒すべき敵ってどうなるんでしょう?
LD >> ちなみに、美夕はラヴァの名前がホントにラヴァだったときは、ずっこけました。名前が呼べないからLOVERだと思ってたのに…。
ルイ >> そんなおしゃれなネーミングだったら・・惚れちゃうw>ラヴァ

LD >> いや〜、どうするんでしょうねえ。「BLOOD+」(笑)あの枠外せなくなっているのに、この企画をチョイスしている時点で気になる(笑)
ルイ >> 基本的に一話のデキがそこそこ良かった、という前提で話してるワケですが、一方で、あれ劇場100分の導入でも成立しそうなんですよねwえーと・・1000分?(笑)
LD >> ところで「エウレカ」のラル&ハモンですが、あの二人もしかして死んじゃうとエラく重くならないですかね?
ルイ >> えーと、ドラマとしては「完全に別次元」にするか、それこそちゃんと配置に意味を見出すなら残念ながら、殺すなりしないと逆に宙ぶらりんですよね。確かに26話でアレやっちゃうと、もう進路は暗黒確定なんですけど(笑)そこらへんが微妙なところです。
LD >> いや、配置に意味を見出すなら殺すというのは真っ当な分析で、僕もそう思うから死ぬの?とか言ってるわけですが。
ルイ >> ただ・・・・「ガンダム」って聖典すぎて、逆に扱い難しいですよね。唯一「このアニメ観てる人は大概ガンダム観てるだろうな」というのはわかるハズ。//
LD >> いかんせんあの二人、あまりに“家庭的”過ぎた。戦士である事よりも先に夫婦であり家庭である人になっちゃたんですよね。ここらへん完全に戦争人のラル一家との大きな違いで。
ルイ >> いいのかなぁ、そんなマトモなやり方で。寧ろ元気にピンピンやるくらいの方が、21世紀の「アフターガンダムセンチュリー」な作品としては旨味あるような気も。
LD >> 元気にビンビンやるって…殺るって事ですか?(笑)
ルイ >> 殺っちゃダメだぁw
LD >> まあ、元気ビンビンに殺るとレントンくんもウッソ・エヴィンくらいにはなれるよ?という話も(笑)
ルイ >> あんなヒトにならなくていいです(笑)。よりにもよってウッソて・・シャアの孫説ありましたっけw
LD >> でも、ニルヴァーシュの強さってV2ガンダムに近いかも。
ルイ >> スパロボ的にはウイングゼロカスタムに近いですねw・・反則、と。
LD >> まあ、話を元に戻すとビームス夫妻を殺れるのはレントンかホランドでしょうが、どっちが、いや誰が殺っても、ちょっと立ち直れないくらい思い話になりそうで…。
ルイ >> これまたドラマとしてはホランドか?重たいなぁ・・重いというか、修復不能な楔を打ち込む事になりますね。楔どころか、「割る」か。関係破壊弾。
LD >> その点「ザブングル」はエラいなあ。カタカムは生きているし、カラスのかみさんは明るく復讐してるし、謎の絡め方といい最初あそこを目指しているかとも思ったんですけどね。>「エウレカ」
ルイ >> あー、そう考えると夫妻は「エウレカ」では結構死にうるんですね。一話から想像できないほど陰気なテンションもった作品ですし・・これまた、朝でいいのか?wBLOODに続き・・
LD >> エウレカを守るためとかにレントンが引き金を引くのも重いですよ。なんでそんな事せにゃならんのってくらい。
ルイ >> それやっちゃうと、劇場版が「AIR/まごころを、君に」になってまいますよっ!>レントン重
LD >> 巨大エウレカが優しく包んでくれたりね(笑)>まごころを
ルイ >> エウレカにそれだけの器量がないのが悔やまれますね。いや、器量あるから巨大化できるってもんでもないが(笑)。
LD >> けっこう一年通していろいろ軌道修正している作品だとも思うので、今からTBSに一回休みをお願いしても、絵コンテ総差し替えに踏み切るべきかも。


LD >> さて、そろそろGiGiさんが現れるはずなんですが…。
ルイ >> ええ。今のうちに読んでない所を・・おお、チャンピオンにHGが。とっとこうw
ルイ >> 「トト」は・・・なんじゃこりゃ(笑)。
LD >> GiGiさんはもう少しかかるようです。一番をはじめてしまいましょう。
ルイ >> やっぱり新連載「大泥棒ポルタ」からまず入るべきなんでしょうかね?
LD >> 新連載の「ポルタ」はけっこういい感じですね。…シンプルで。「タカヤ」のグレードを少し上げた感じ………は!「タカヤ」ピンチ!?
ルイ >> ただ一方で少し前の「カイン」にも通じる「伏線せっかちさんぶり」が気になりません?いくらジャンプだからって5話で終わるワケでなし、こうも急いで目的とかキャラに語らせなくとも・・
ルイ >> うーん、やはりカスケの喋りが作中にある通り「しゃべりすぎ」に見えるかな。まあ、タカヤは大丈夫でしょうw
LD >> いや〜そこらへんを匙加減で論じると難しいですね。速めに越した事はないと思いますよ。
ルイ >> 確かに一方で「目的」をはやめに明確化するメリットはあるんですよね。ま、それならそれで「明らかになるべき展開」が欲しかったかな、てトコロです。助手が執事と世間話で意味なく喋る、という必然性に乏しい展開がイマイチ好きではないだけかも。
LD >> いや、もっともだと思います。べらべら喋るのはあまりスマートではありません。ただ、隠すほどの設定でもないので、速めに開示するのが吉だとも思います。
ルイ >> 言われてみれば!!・・それ正しいですね(笑)>隠すほどの設定ではない
ルイ >> べらべら喋るといえば、と強引に「べしゃり暮らし」。・・演劇部、演技上手すぎるよw
LD >> 「べしゃり暮らし」は堅いですね。作りが(笑)
ルイ >> まあ全体の絵が行き届いてるんで、「H×H]の脱力感をいいカンジで相殺してくれてるかな、とw>べしゃり
LD >> …ま「ネウロ」は順調と。
ルイ >> いいですね、連載当初から「ネウロとヤコの距離が肝要」とは思ってましたけど。まだまだブラックボックスを保ててます。やっぱコナンと蘭みたいに、空気関係になっちゃダメだーw
LD >> 「もちろん貴様に貸しを作っているのだ」という主人公とは思えない凶悪な顔が僕好み(笑)
ルイ >> 僕はですねー、ヤコの性格が好みですかね。明らかに命握られてるのに、そんな中己の快楽を見つめるこのバイタリティ。さすが現代の女子高生(という問題でもないが)!
LD >> ヤコの“立て方”いいですよね。この神経の太さが「ネウロ」の肝ですよね(笑)
ルイ >> そうそう、ネウロは相当ヤコの事がオキニイリなハズですよね。本当、いいコンビだと思います。冷静に観れば思いっきり隷属関係なのに、そう見せないところがw

LD >> 「ボーボボ」は今週、ビュティが強くなったのに何気に感動してしまった(笑)
ルイ >> あっという間でしたがw>ビュティ
ルイ >> 「ブリーチ」一護は殺しておくよなぁ普通、という当然の感覚に、誰も答えてくれなかった今回。「強くなった時は俺が始末する」あー全然答えとして見事なまでに不適当だ!
LD >> 「タカヤ」は今回、閑話だったのですが、まあこのタイムングで少し休むのもいい匙加減かと(←もう何でもかんでも褒める気になっている)
ルイ >> えーと、一晃がもしも準決勝勝ったら、タカヤの「美学」と認定し褒め称えちぎってみます。まあ、ナイんですがw
LD >> 一晃は勝たないだろうなあ(笑)
備品 >> こんばんは、珍しく仕事終えて自宅からですw。
LD >> 「フルスイング」はものすごい速さで巻いてますねえ。
ルイ >> コンバンハー。「H×H」が次回巻頭カラーだそうですが・・いいのか?「無事死ねるか」みたいな回で巻頭張って(笑)。
LD >> こんぱんわ。
ルイ >> 「ミスフル」はあれですね、広げたキャラ数や展開が、あんまり巻きに向いてないですね(笑)。苦しい苦しい。
LD >> なんというかキャラの立て方全然上手くないんですが、いきおいだけでキャラ増やしてますし、何もここにきてオール北海道チームまで立てんでもいいのに…吹きだしてしまいましたが(笑)
ルイ >> ええ。展開は巻き入ってるハズなのに、巻きが迂遠なんですよミスフル。どっちやねん、という笑いはありますねw
備品 >> 北海道=アイヌ民族デザインもここまで徹底するとすごいな「ミスフル」
LD >> アイヌっていうか……カニ喰えばいいってもんじゃないだろ(笑)というストレートな描写がかえってストライク(笑)

LD >> ……う〜ん(「ネウロ」を読み直している)このヤコの神経のず太さって………滅茶苦茶可愛いよね!?(笑)
ルイ >> ええ!!!10代半ばの少女に使うと、「ノーマル」な使い方とかぶるので避けたかったんだが・・敢えて言うと「萌え」ですかねw
備品 >> 「こち亀」こういう話が一番作者のってるなぁと思ったりしました。
ルイ >> まあ乗ってるつうか楽しそうではあるんだけど、正直「田んぼ」で18ページ繋げるのは無茶だな、とw>こち亀
LD >> っていうか「田んぼ」めちゃくちゃ懐かしいかったんですが。
ルイ >> 懐かしかったですねー、田んぼ。僕は「スコップ」あたりの方が良く遊んだ気もするけど。
LD >> へえ、スコップというのはちょっと知らないなあ。…というかこの地面に何かかいてやる遊びっていつ頃からあって、誰が考えたんでしょうね?
ルイ >> こういう遊びの伝播というのは、民俗学的に捉えると結構面白いんですけどね。僕の場合北海道だから、ここまで来るのは結構なものですよ?(笑)

備品 >> 「ネウロ」町を歩く人が全員悪人に見える件について・・・
ルイ >> 大概の「普通の人」は、犯罪犯さなくても上手にブッちゃける、というスタンスの作品ですので大丈夫デスw>町人悪人説
LD >> …ねえ(笑)>全員悪人 これで画力がついたら「ネウロ」じゃなくなるのかなあ?(笑)
ルイ >> 画力はつかないですねー。現状雰囲気から何から、ネウロってヘタなりに「足りて」るんですよね。実は。特に変化の必要性を感じないという・・はっ!?これが俗に言うヘタウマ!?(違
LD >> そうですねえ。ヒステリア「ブッチャけられないの!」のネームが描けるなら、それ以上の画力は必要ないですねえ。
GiGi >> おまたせしました。
備品 >> こんばんは、GiGiさん。お久しぶりです。
LD >> ジャンプで何かありますか?
GiGi >> 新連載「ポルタ」はタカヤと同様のいい意味での頭の悪さがあるとは思うんですが、どうも設定がしちめんどくさい気が。
LD >> あああ……というか隠す程の設定でもなくって、要らない設定って事ですね。まあ、そうかも(笑)
ルイ >> おおっと、隠すほどでもないから「要らない」にクラスチェンジがw>ポルタ


LD >> さてさてサンテーいく?
備品 >> あら「アイシールド」珍しくスルーされましたな
LD >> ん〜、まあ予想通りの組み立てでしたし。>「アイシールド」
GiGi >> あー、盤戸は予想通り開幕オンサイドキックでしたね。しかしキック専門チームはその得点効率の悪さが気になりますね。オンサイドキック連発で攻撃権を奪いまくるくらいしか優位に立つ目がない?
ルイ >> あー「アイシールド」?まぁ毎度語ると疲れるしw・・しかしキックチームって、考えると実質ディフェンスチームである必要があるような。ライン強くないと成立しないかも?
LD >> 「ハヤテ」は必殺技はおあずけですね。…それとクラウスは昔、女装のハヤテくんにときめいていたような…。
GiGi >> うわ、そんな禁断の伏線がw
ルイ >> 「ハヤテ」ラスト数コマの繋がりがちょっと悪くて「ん?唐突やなあ」とか思ってたんですが、そういう繋がりだったのか。
LD >> 「あいこら」は来週お休みですね。
ルイ >> あれ、今週頑張ったのに来週休みですか。まあ、頑張ったイコール、社会的に看過しづらい主人公になってるってことなんだがw
LD >> とりあえず足子さんと、声子さんはこの攻めができるでしょうが、目子と胸子はハードル高いよ?特に胸子。
GiGi >> 胸子さんに実力行使に出たら漢すぎますなw。まあ、そのあたりもあって、胸子さんは既に陥落済みという扱いなのかもしれませんがw
ルイ >> 胸子さんは真摯にフェチろうと思うと、即セクハラ、犯罪ですからねw
LD >> いや、とりあえず眼鏡っ子好きがガードに回るという配置かな?>胸子

GiGi >> 「ケンイチ」新キャラはやや微妙ですが、今までの3倍の修行がどんなメニューになるか楽しみですw
LD >> 新キャラ弱そうですよね。…というかハッキリいいますと「ケンイチ」はハーミットタイプとバーサーカータイプ、以外の敵キャラを作らないと早晩崩れるよ?
GiGi >> 師匠ズは敵側も結構魅力的に作れてるんですけどねぇ>ケンイチ
備品 >> 「ケンイチ」少なくてもあと7人敵の弟子がいるということですか?また長くなりそうな・・・
ルイ >> 元々真面目なバトルに特化しようとすると、圧倒的な「上」と「下」の差のせいで展開難しくなるマンガではあるんですけど。>ケンイチ 特に「下」、主人公側が難しい。キャラ立てつつ、「上」には絶対及ばないラインじゃないといけないんですからねえ。
LD >> さて「結界師」も順当なところですね。
ルイ >> 「結界師」といえば本編より編集のヒキがワンパターンで、気になります。前も志々雄瞬殺!とか書いてた気がする。今度は「無残」ですかw
GiGi >> 火黒さんは相変わらず美味しいとこもってくし、志士尾は相変わらず満身創痍ですなw>結界師
GiGi >> 「道士郎」健助殿の動揺っぷりが、この状況の異常さを引き立ててて良いですなw。そして池内最高w
LD >> 池内とポックルが“回っている”事が、この連載の凄いところですよね。>「道士郎」

ルイ >> あとはサンデー「チルドレン」くらいしかないかな?兵部少佐、あなたは地味に重要だ!貴方のイヤガラセの質が、現在の作品の色合いを決めると言っても過言ではない!!・・・なんつうか、陰険かつ愛らしいイジメですね少佐(笑)。
LD >> 地味ですよね。いじめ方が(笑)つーか、これでホントに手を出されてもいいのか?>兵部少佐
GiGi >> 地味といいつつ技としては相当高度な気もしますw>兵部
LD >> ところで桐壷局長って超能力者じゃないけど、超人なんですよね。兵部を閉じ込めてたおそらく超硬質ガラスに素手でひび入れてたし。
ルイ >> 兵部さんがやる事やっちゃったら、一気に暗くなるハナシでもあるんですが・・コメディしてくれてますねw
GiGi >> 普通に考えて皆本の自制心なら問題ない状況ですが、催眠術で視覚系をいじってるわけですよね?そうすると、セットで情動の部分も操作してる可能性もありますな>チルドレン
ルイ >> 次号、紫穂が皆本の頭の中を覗いちゃって「ムラムラきてる皆本」を察知してしまい、理由もわからず喜ぶ展開希望wって、ロリじゃないやい!やい!
LD >> そう。実は兵部が操作にプロテクトをかけない限り、紫穂は事情が読めてしまうんですが、そう何でもかんでもプロテクトをかけると面白くないしなあってところです。
LD >> …ノートにも書きましたが兵部の部下に黒豹が出ないかなあ…(妄想)
GiGi >> 黒豹ではまんまですんで、もうちょっと捻るでしょうけどねw>椎名先生
LD >> そんなワケで桐壺局長がV号を造ります(笑)(←GiGiさんの話を聞いていない)
ルイ >> バビルの最終回思い出しちゃったなあ(笑)。

ルイ >> ・・いや、だから、反・単純萌え連合略して反単も連はですね、単純に肌が出れば、水着になれば嬉しい!という脳味噌を介さない萌え道に異議を唱える理でもって情となす団体でして以下略ブツクサ・・
LD >> …は、反単も連!?
ルイ >> うーん、今週も紫穂だけが映画出てから腕からめてるんですね。コノヤロウ★・・イカンイカン
GiGi >> 脳みそを介さない反射的情動は元々萌えとは違うようなw。それはアカホリズムといいますw。
ルイ >> そうなんですよ。本来萌えとはアカデミックな物なのに最近は送り手の安直な狙いにそのまま踊る、いわば両者の理解が前提にある、共犯関係とも言える「水戸黄門的萌え」が多発しており・・いいからこんな話題w
LD >> 理でもって情と為すというのは「ルシオラつえええ!!」という話ですか?今は「ヤコがつえええ!」ですね。
ルイ >> ええまあ、アニメージュの設定資料集だけみてターゲット定めるようなもんじゃないっつーことですw演出重視ですよね、簡単に言えば。ヤコは演出というか、作者の陽性の資質が全力でハマってるカンジですね。
LD >> む…何かちょっと違うのか。>反単も連
ルイ >> ルシオラは成、ヤコは否ですね。ヤコは正直萌え云々つうのは嘘で「凄く回ってるな、立ってるな」の一点ですかねえ。
GiGi >> ヤコは一度、喰いタンの高野と競演してほしいですなw。
LD >> …ごめん。ヤコは強くないです。勢いで言いました(謝)まあ、可愛いけど。

LD >> 「からくり」は、しろがねをナルミから守ろうとして体内機械をキリキリ鳴らしているパンタローネとアルレッキーノのカットがよかった。
ルイ >> ちなみに「からくり」の1コマ目は・・・扉ですか?下にコマあるけど。
LD >> 唐突ですよね。あの扉(笑)
ルイ >> いやぁ、単行本収録したときどーなんのか気になってドキドキしてますw>からくり
GiGi >> あれは夢を見ていた、という構図ですよねw>からくり
ルイ >> 超好意的解釈すればそうですね>夢 それでも唐突だなあ(笑)
GiGi >> キリキリキリがいいという気持ちも分かりますが、その前のナルミの「俺が殺してやる」がほとんど嫌がらせの領域でイヤなので相殺されてしまってるw
LD >> そんなこといったらためある!(ビシィ!)>相殺
ルイ >> いきなりしろがねが、世界名作劇場ヒロインみたいな立場にw
GiGi >> いや、好意的というか、どうしてあんな夢を見ていたのかフロイト先生に聞いてみたい気分ですねw。
LD >> そんなこといったらためある!(ビシィ!)>フロイト
ルイ >> しかも最低限、あの夢カットに編集語りでいいから「憧れる自由・・」とかなんとか入れるならまだしも、その絶好ポジションに何書いてるかっつったら、単行本宣伝ですからねw
LD >> 担当の書き込みは「ここはいったい…」かい(笑)「これはどういう意図の扉なんですか?」と一通り質疑してから、全力で富士鷹先生を守らんかい(笑)
ルイ >> つうか、こういう時は素直にページわけよう?なっ?(笑)
LD >> 「ブリアク」は何か分かりませんが、あと一押しでかなり良いサンデーマンガになりますね。
GiGi >> なんというか、縦軸と横軸の噛み合わせが微妙に悪いんですよねぇ>ブリアク。今は横軸にいい感じに展開してるんで、そのまま縦軸につなげられれば、といった感じでしょうか>
ルイ >> あ、そうそう。「ブリアク」ね。過程全然わからないんですが、何故か今回スタート地点に立てちゃってますね。オドロキ。キャラの立ってない具合では、ミスフル並みなんですけどねえ?
LD >> 多分、変にきばってないから、画の良さがそのまま出てるんですよ。ただ勿論それだけではダメで何かアイデアを積んでいかないと。
ルイ >> うーん。キャラ定着を「済ませた」と考えてるなら大きな間違いだとは思いますが・・
LD >> …ラブコメを積む気なのかなあ。
備品 >> なんかものすごくいい(?)表情のコマがありましたがw>「ブリアク」って略称微妙かも
LD >> じゃあ「ブリセル」。
ルイ >> 略称がはまるタイトルというのは大事なんだなー。なんかどれもハマらないw
備品 >> 「ブリセル」だと月刊アルカディアの読者コーナーで、キャラクターを女性化しようっていうあれみたいw


LD >> マカヂンいくか?
備品 >> やはりここは番外編で最終回を迎えた(泣)あれですか>マガジン
ルイ >> いや、泣かない。なんか涙が惜しいからw>トト!
LD >> 最後のページみて思いましたが、やはり「オズ」一行を結成するのが目的で、個々のキャラが回るかどうかの検証をしていなかった感じですね。
GiGi >> いやー、しかし、コメントを見ても本編を見ても、自分の力量不足とはこれっぽっちも思ってない感じがしますな>トト
備品 >> いやぁダム少佐が入れば、機械いじりのできるリオンが回る可能性はありましたよ・・・といってみる>トト!
ルイ >> そうそう、なんか長田先生の最近のコメントが、実は気に食わないんですよね。番外編です番外編ですって、もっと呪詛でも唱えろ(おうい)!
GiGi >> 主に編集が悪いのは概ね事実ではあるんだけど…ソリが会わなかった可能性はあるね。そうするとマガジンから離脱の可能性もあるか。ドロシーを回せなかったのが最大の敗因でしょうねぇ。もちろんギミックのつまらなさとか他にも色々要因はありますが。
LD >> 「トト」が作品として惜しいですね。もう少し練れば違っていた気がするだけに。次の連載でおなじかそれ以上のクオリティの構成を持つかっていうとイメージできませんし。でも、そもそも「トト!」っていう題名からして謎だし(汗)
備品 >> 単行本で見ると、アリスめっちゃ強いですな>トト! せめてドロシーもこれくらい・・・
LD >> 4巻買ったんですね。アリスは登場時の破壊力が一味も二味も違うでしょう?(笑)
GiGi >> アリス登場がもう半年早くて、アリスとドロシーでダーティーペア組ませてたら、確実に違う結果になりますねw。ってか違う漫画だw
備品 >> マガジンSpecial版「トト」は未読ですが、どれだけ違ったのかなぁ?

LD >> 「スクールランブル」大分動かしましたね。これで播磨とナカムラがバトルをすれば、まず順当な展開です。
ルイ >> 「スクラン」、播磨は麻生の顔すら覚えてないのか・・w
備品 >> グラサン無いとキャラ薄いかも>播磨
LD >> というか麻生はなにしに来たんでしょうね?もうスッカリ周防の恋人気取りか?麻生!
LD >> キャラ人気の票は伸びるのではないでしょうか。>グラサンなし播磨
GiGi >> ところで麻生がグラサンなしの播磨を播磨だと気付く展開はあり?
ルイ >> 麻生右手にバッグもってますよね?お泊りはしないだろうからw何か持ってきたのかな。
ルイ >> それはないかもですね>麻生気付く てか、気付いても麻生と播磨の間には何も生まれないかと。

LD >> それから「戦国白球伝」はなかなかいいです。面白そうな連載が始まったと思います。
GiGi >> 「ヴィン」と入れ替わりで始まった歴史大作ですな(違>戦国白球伝
ルイ >> えーと、原作は初代PSにありますね(70%嘘)>戦国白球伝
備品 >> PSってペンギンクラブ山賊版?
ルイ >> いや、パッシブソナー。・・・・プレイステーション「高2→将軍」です(笑)。
GiGi >> なんとなくそんな気はしたが野球ネタがあるのか分からんので黙ってたw>高2→将軍w

ルイ >> 「ネギま」ネームに文句言う気はないんですが、この視点の合わせかたでタイトル「楓忍法全開勝負!」ってそれはもうムチャクチャだよ赤松先生w
LD >> いや、ちょっと「ネギま」ふと気がついたんですが、クウネルのキャラ立ちが悪いんですよ。タカミチとかぶっているというか…まあ、リキ入っている割にはネームの引張りが弱いなあという気がしていて…。
ルイ >> ただでさえ大の大人(男)は苦手ですし、加えてクウネルは伝導の為だけのキャラ・・誘い用?みたいですしねえ。弱いことは弱いですね
ルイ >> あ、ウミショー最近観てないなw
LD >> 加えて楓って、涼しい顔で「勝つ」ところまでが実はキャラ立ちって面があって、その全力を受けるのはよほどの事態…相当なキャラの掛け合いが必要だと思うんですが、クウネルがそれを受けきれていない。
ルイ >> うん、クウネルと楓って、実は最も悪いカードかもですね。
GiGi >> あー。楓の全力に見合ってないというのは確かにあるかもしれませんね>クウネル
GiGi >> 。o(刹那だったら問題ないのに…
LD >> 。o(実は刹那VSエヴァも、刹那が上手くエヴァを引き出せていないんですが…引き出せたら試合後に昔話する必要がない…
LD >> まだ悪魔オジさんの方が……ま、いっか。
ルイ >> 楓と龍宮は、あんまり負けさせたくない存在ですよね。キャラ的に。
LD >> いや、龍宮は全力ありなんですよ。隠し技がない事と、撤退が上手いから(笑)楓は技を隠し持っててその一部しか使ってないってところからキャラが始まっているから…。

ルイ >> 「090」カーリングは五輪の正式種目なんだしさあ、失礼じゃないかなあ(笑)。しかしまあ相変わらず適当な進行でゆるゆる、面白かったです。
GiGi >> 「フルスペック」真面目にタイムアタック勝負やってますな。本気でWRCまで行く気かな?
ルイ >> 今週の「もうしま」幸村先生入魂の漢字5文字一時間、そりゃ落ちるわ、という禁断のツッコミ希望。
LD >> 幸村先生!そりゃ落ちるあるよ!
LD >> 「えこ」劉姓と従兄弟ってのは……どういう血縁なんだろう?
ルイ >> 不勉強で「えこ」の「西川降板」というのがようわからんかったのですが。
GiGi >> なんでしょね。気にもしなかったですが。TMR?w
ルイ >> オールナイトニッポンを降板させられたよーですね。調べて納得「うん、そうか!」・・ちゃんぽんちゃんぽんw


LD >> チャンピオンいくよ。
備品 >> じゃあ裏表紙の「SIMPLE2000シリーズ THEミニ美女警官(スケポリス)」について・・・>チャンピオン
LD >> それは僕も気にしていました。>ミニ美女警官
GiGi >> 何故スケですか?w商標とられてますか?そうですかw
ルイ >> 折角チャンピオン充実してる?のに、そこからかw
備品 >> いやぁ「お姉チャンバラ」買った身としてはこれも買わんといかんのかと・・・
ルイ >> 服がどんどんボロボロ・・・ふん、パクリだな、「魔界村」の!(違)

LD >> 。o(「舞乙」は、なんでこんなにマトモなんだろう?)
ルイ >> バトルになったのにドラマとして筋が通ってて、驚いちゃいましたね舞乙wこれ、ほんとに原作前と同じ人ですか!?
LD >> いや、原作者は変わっているみたいですね。>舞乙
LD >> アイヤ〜!「パキ」はやっちまったよ!?
ルイ >> 何をいまさらw>バキやっちまった
GiGi >> 今更ではあるけど、これは漫画として許されるんだろうかしかしw
備品 >> 半年以上引っ張ってこれか>バキ
ルイ >> ただ、理には適ってますね。半年以上勝ち目なんてナノ単位で積んでないんだから、こうなるのは必然という。・・トホ。
LD >> 今さらかもしれませんが、展開に本っ当に意味がない(笑)>「バキ」
ルイ >> 意味はたった一つあるんですって。「とにかくバキの次元は天才だのジュニアだのというゴタゴタとは別次元だ」とw
LD >> いえ?それはアライの「強さ」を積んだ時に成立する“意味”です(笑)
ルイ >> 強さは積めてないんですが・・「半年」という時間を否定する「強さ」ですよ。すげえ!・・好意的過ぎるかw

LD >> 「ドールガン」は何か上手い事ゴールドのギミックを立てて来ましたね。
ルイ >> 純太君の「あふれて・・あふれて・・」の絵は出口先生っぽくなくて、逆に笑いましたけどねw
備品 >> ショーバンがまた微妙な話で・・・これでマリック復帰なの?
ルイ >> 微妙?いや、「ショーバン」面白かったですよ!!最近どう読めばわかんなかったけど、なんというか、酷い会話の嵐に感動しましたw
LD >> なに気にこの人が1番だっていうのも凄いですね。>「ショーバン」
ルイ >> とにかく今後バイクを蹴る時は「へあッ!!」って言って蹴ることにします。これまでもこれからも蹴りませんがw
LD >> 僕も何かを蹴るときはなるべく「へあッ」と言うようにします。
ルイ >> 杉本とマリック、駄目キャラ2人の異次元ぶりが光りますね。マリック「筋がとおっとる!」・・・・・・・・・・・・・・・そうか?(笑)
LD >> むしろ、全部馬鹿素直に答えている先輩の方が筋が通っているような(笑)
ルイ >> 特に「言われてみれば・・将来乗るつもりだった・・」が凄いですよね先輩。チャライけど筋通しすぎ(笑)。
LD >> 「言われてみれば将来乗るつもりだった」→「でもオレ走り屋じゃないし」→「そんな事より僕のバイク、キズがついちゃったろ!弁償しろよ〜!」……筋通しまくり(笑)
ルイ >> この場面の基本的なスジは「騒音は悪かったが、弁償はしろ」ですねw
備品 >> 「ショーバン」後ろから2ページ目の柱が気になるな。中学編とっとと終わらす気かな?
LD >> どうも、そういう事みたいなんですけどね。>中学編終らす

LD >> …「アクメツ」、「モテキング」、「さんごくし」が終って、新連載が三本立つかな?
GiGi >> 新連載どうなりますかねぇ。
ルイ >> よーし毎日「ななか」を読んで、秋田書店の方角に向けて土下座して祈るぞー>新連載
LD >> 八神先生は立てて欲しいですねえ。
GiGi >> 連載自体が終わったりしてw>ショーバン
備品 >> 「さんごくし」ちょっと前の猿と戦ってたあたりは斬新でしたが・・・まるで諸星大二郎先生のような展開
ルイ >> まあチャンピョンはどういう基準で連載終わるかわかりませんけどね。最近数ヶ月探してようやく「バロンゴング」集めましたが、なんかずっと面白かったよ?(笑)
LD >> ええ、どこも失速してないんですよ。なのに終ってしまった「バロンゴング」は。敢えていえば復活編が少し長かったですけど、それもゴリラ、動物と戯れたりすごかったんですが。
GiGi >> あーバロンさんはオープニング3話で沸点に達して、連載終了までずっとピークですよw
ルイ >> いやー数ヶ月「エクスタシースフィア」の双子で巻止まってたから気狂いそうでしたけど、ウワサ通り凄い連載でしたね。才能は大事にしようよチャンピョーン。
LD >> あの頃と比べると田口先生も緩くなりましたね。
GiGi >> お願いですからBJやめさせてくださいorz>秋田書店
ルイ >> つ、遂にお願いモードにッ!!

LD >> さて、一番を決めましょうか。
LD >> ジャンプは「こち亀」でしょうか。「ネウロ」もいいけど一番とはいえないかな。
ルイ >> イチバーン(キン肉マン風)・・・・・・なんかあったかなぁ・・・
LD >> サンデーもないなあ。それこそ「あいこら」?
GiGi >> んー。こち亀ですか。サンデーは「道士郎」がよかったな、やっぱり。
LD >> マガジンは「戦国白球伝」ですね。
ルイ >> 「舞乙」「ショーバン」「あいこら」とどうしようもない私的好みをまず並べてっと(笑)
GiGi >> マガジンは「もうしま」と「白球伝」のコンボw
LD >> チャンピオンも…ないなあ。「ショーバン」か「舞乙」?
備品 >> チャンピオンは「絶対格闘主義」「裏表紙」と高ランク・・・あれっ?
GiGi >> 「舞乙」がやっぱりよかったですね。
ルイ >> ねえ。最初「舞ヒメとは思えぬ」的読み方だったんですが、今ちゃんと読んでもかなりネーム綺麗だったwビックリw>乙
LD >> 「舞乙」いいですよねえ。ラストのマシロ立つ!までの組み上げがキッチリと為されている(笑)
LD >> まあ「戦国白球伝」ですかね。「舞乙」も好きなんだけどなあ。
GiGi >> 「白球伝」そんなによかったですかw。光秀の空回り振りとかはたしかによかったですが。
ルイ >> うーん、無理めの展開とネタはあまり好きではないが、筆圧はいいかもw>戦国白球
LD >> ほう。「白球伝」には温度差がありますねえ。こっちもかなり勢いがあって好きなんですが。マガジンがギャグ始めたら「えこ」とか「ウミショー」系だったそのカウンターとしても。
GiGi >> ネームの完成度では「舞乙」が頭ひとつ抜けてますね。
ルイ >>
LD >> 分かりました。僕も「舞乙」の評価は高いので「舞乙」にしましょう。
ルイ >> アリカのアホな純真さと、市警さんの純真な正義が、2つともマシロの行動に機能してますね。あれぇ?なんでこんな上手いの?w
LD >> アリカもハルカもがんばっているのに報われていない。その状況下でマシロが登場する事によって状況が一変する事を予感させるからカタルシスがあるんですね。「反撃に出るぞ!」という直截なセリフもいい。

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