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#379 １２月第２週:タカヤ−閃武学園激闘伝− 28撃目「信じる者！！」 投稿者：ＬＤ
[2005/12/12_05:14]
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| GiGi >> じゃじゃんぷー ＬＤ >> ところがジャンプが見当たらない！武勇伝！武勇伝！武勇でんでんででんでん！ ルイ >> 「デスノート」ライト表情表情、誰かがちょっと好奇心もって覗いたら話終わる（笑）。「あの時から一対一・・」ライト、メロ、メロｗ GiGi >> いやしかし、強引に軌道修正にかかりましたね。ミサVSタッキーの構図も維持してるし、正解だと思いますｗ。 ルイ >> この軌道修正は、でも、ＬＤさん的にはどうなんですかね？もう１度Ｌの磁場に飲み込まれていくような展開について。 ＬＤ >> 武勇伝スルー。俺様ｶﾜイｿｽ… ルイ >> 僕だって先週あるある探検スルーじゃん（根にもってるらしい）！ ルイ >> なんって低級な笑い引用どもはおいといてですねｗ GiGi >> そうゆうのはどうゆう返しが望まれるん？ｗ ルイ >> まあまあ（笑）←これでいこう ＬＤ >> あれ？いろいろ根に持たれてます？（笑）＞まあまあ（笑） ルイ >> なあに言ってるんですか！覚えてるって事は・・寧ろラブですよ（笑）。新手のツンデレ？ｗ ＬＤ >> 正解が読めませんね。もう一度ＬＶＳキラをやるのか。それともメロの個性を出すのか。 ルイ >> 最近の展開を見るに正解かなとは思います。まあ、将棋でいうと２・３手刺し間違えたあとの最善手ですかね。今後に期待。 ルイ >> 「テニスの王子様」のイっちゃったダブルスな方々は・・ま、時間ないしな。いいや（ ＬＤ >> 第一部と違い自体は単純に１対１で計れない状況になっているから、そこでボリュームがでるかな？＞デスノ GiGi >> ミサがかなり不確定要素として機能するかもしれませんね。扱い間違えると茶番に逆戻りですがｗ 備品 >> アイシールドいつの間にやら最終局面に GiGi >> 冒頭の瀧は誰かと思いましたねｗ＞アイシールド ＬＤ >> 「ブリーチ」はこんなに、殺す・殺される・楽しい、みたいな事言ってていいのかなあ？まあ、編集的にＯＫなら全然いいけど、何かクレームがついても勿論守る覚悟があるからＯＫなんだよね。 ルイ >> 「ブリーチ」ですか。一角に焦点あててる時の構成はなかなかだと思うんですが、最後３ページでドッチラケって所でしょうか。この作者、強さを瞬間で否定して積み崩すの好きですね。 ルイ >> 「もて王サーガ」ツンデレから頬染めを引いた感じのあいすがかわいい超可愛い ※戯言 GiGi >> チヨ婆を早速ネタにしてますなｗ。なかなか鮮度感高くていいですｗ＞もて王 ＬＤ >> 「ネウロ」は個人的に望月さんと早坂さんにはもうちょっとガンバって欲しい。ユキなんかは小物って事でひとつ。 ＬＤ >> あ、これは言っておかないと。今週の「タカヤ」のネームはなかなか良かったです。 ルイ >> 「白川渚！！」でドンと顔ＵＰに寄せた時、もうちょっと読者も昂揚できるようなこまい演出がフられてたら、もう最高でしたね＞タカヤ ＬＤ >> ただ、漫研ノートでコメントしたように、もうちょっと群集と背景を詰めて描けば、もっといい効果が出たように思えるところが残念です。 GiGi >> 「タカヤ」よかったですね。最後にヴォイドが立ち上がるのも良いです。 ＬＤ >> 最初の白川渚はどうにもならんものがありますね（汗）多分、現状の実力なら白川渚の背中を見せて正面を描かないのが正着（←失礼な奴！） ルイ >> 渚が弱いと自覚しているなら、この話で強くしようと思うハズなんですけどね。ある程度強いことを前提としてのポジションにハメましたね。坂本先生の弱点は、寧ろ非バトルの積み上げか。 ＬＤ >> ただワンカット、ワンカットの画ではいいたい事はあるんだけど、総合して今、やれる事をやったネームだと感じられるので気持ちがいいんですね。 ルイ >> タカヤはそこが気持ちいいですね。ノーギミック主義というと怒られちゃうけど（笑）「宵越しの金はもたねぇ」主義ですかね。あるだけブチ込むというか。 ＬＤ >> 渚が弱いとは思っていると思いますよ。ただ状況ステージに当てはめる事によって後詰みを期待する………これが噂の“国生メソッド”ですよ？ ルイ >> そ、そこはマネしたらためあるｗ ルイ >> 読切「破天荒」。よーし読切アベレージに戻ったぞー。っていうか、こういう作品みてると編集さんいるの？とか思いますね。序盤数コマの説明ゼリフの不必要さ＆マズさだけで、読む意志ガッと削がれるもんなぁ。 GiGi >> もう一個の読切はなんだかいとうみきおの悪いとこだけ集めたようなノリでしたなｗ GiGi >> 岸本先生、無理に下ネタやろうとしてません？芸風にあわんのなら無理しなくても(＾＾; ルイ >> 読切まだ言い足りん（笑）！＞破天荒 女いじめてる奴が「漢気」？「気」との違いはなんだこら！普通に生活したいならまず朝整髪量つけんな主人公！・・ぜーはぜーはー。 ルイ >> ・・ま、先週の読切が面白い事が実証されて良かった良かった（笑）。 GiGi >> 「ネウロ」は丁寧な１回でしたね。吾代が戻ってくる理由を、相手方にしゃべらすのがうまいですね。 ルイ >> でも、吾代の二択ｶﾜｲｿｽｗ GiGi >> それより「みえるひと」がまだ終わってませんｗ。 ルイ >> ・・え、僕それ「みえない」ですよ（笑）？と爽やかに毒吐きつつ。＞みえるひと ええええーっ。 GiGi >> なんでしょうねー。まあ、「ミスフル」みたいに迷走してるわけではないんですが、なんでこんな悠々と話をつんでるかなｗ＞みえる人 備品 >> みえるひとの敵が鬼丸美輝みたいだｗ ＬＤ >> 早坂は密かに怪人化しているって事かな？“のっぺらぼう怪人”ですね。 ルイ >> 「こち亀」「それはハンプティダンプティじゃよ」だけ笑いました。 ＬＤ >> 備品さんは、看板娘が何に見えているのですか？（笑） ルイ >> まあ、口が横に裂けた感じは確かにｗ＞美輝 GiGi >> ああ、そうか「ワンピース」休みか。しかしまた妙なタイミングの取材休載ですな。 ルイ >> んー、「タカヤ」読み返してたんですけど、見開きがもう少しなんとかならんかなーと思いました。ヴォイドちょっと描けるだけでも違うし。描かないなら描かないで線がゴチャゴチャしてますね。 ＬＤ >> そうです。ピンボケでもブレでも、いいからヴォイドの影を描くべきです。それから「下！！？」のコマも正に当たらんとするタカヤの拳を描く事が肝腎だと思います。ワンカット、ワンカットではそういう言いたい事も多いんですけどね。期待もしているから。 ＬＤ >> さて、サンデーにいきましょうか。 ルイ >> まず新連載「アルバトロス」ですか。絵が安定して今のハヤリ路線にあるので（掲載誌違う気もしたが）まあ安定株みたいですね。面白い演出は何もなかったですけど。 GiGi >> 新連載「アルバトロス」読切版はもっとベタな怪盗モノだったような気もしますが、また微妙な設定ですな。 GiGi >> ヒロインが変身してないときはアレだというのが新しい？ｗ ルイ >> メガネっ娘と姫という属性を兼任させようという・・新しくはないと思うけど、少年誌ではｗ 備品 >> むしろいかにもサンデー系に見えます（サル漫のサンデーのイメージ）＞アルバトロス ＬＤ >> 「アルバトロス」はアニメ作品の第１話のように安定性が高かったですね。 ルイ >> 皆口揃えて安定安定ｗ ＬＤ >> といういうより最初からアニメ化を狙っています？ ルイ >> 個人的には、この姫様を「かわいくかこう」としすぎて、演出効果まで弱めてるのが気になりました。主人公ユウキが体貫かれたあとの「ユウキくーんユウキくーん」って、その表情は舐めてますか？みたいな。全体的に女性表情は課題かな。あと・・姫ｻﾏの剣のサイズ、デッサン狂いではないよね？（笑） ＬＤ >> でも高橋先生「犬夜叉」でこういうマンガ描きたいんじゃないの？ GiGi >> うーん、タイアップでもないかぎり、狙ってどうというわけでもないでしょうけど、フォーマットは意識してるかもしれませんね。 ＬＤ >> ふむ。緊迫感は低いですね。＞表情 ……人知を超えた天然ボケとか？ GiGi >> 「チルドレン」も予定調和な展開。多数の人形を操ってるのはいいですね。 GiGi >> 「ハヤテ」西沢家編は嵐のように巻きが入って終了ｗ。しかし、これで復帰OKなんだろうか？ｗ虎の穴編継続？ ルイ >> いや、正解かな。だって西沢さんはやっぱり面白くないですよ（ヒドイ）ｗどこまでいっても他者とのからみ、道化要員ですねー。 ＬＤ >> 速いよね（笑）もうちょっと西沢さんにサービスして上げてもいいだろうに（笑） GiGi >> いや、西沢さんは虐げられてこそ華ｗ 備品 >> で、やっぱり周りのほうがおかしい「あいこら」ですが・・・良かったですよｗ ルイ >> 「あいこら」に限らず、サンデーって顔の中だけ引用する技法流行ってます？ハヤテの秀逸なカイジ顔とか思い出したｗ ＬＤ >> 輪郭変えないと、元の絵の風味というかテイストが残りますね。これは発見です。 ＬＤ >> さて、「チルドレン」はこれでダブルフェイスもセミレギュラー化かな？（笑） ルイ >> 「ブリアク」は、勘違いしてました。五反田より陣先なんだ。じゃあ陣勝って正当な浪花節善戦五反田路線かなｗ・・ともかく、巻末作者アンケートでは私的好感度１位。スケート漫画を連載する中、会いたい人はヤグディン！ってなんと素直なぁぁ。如才ない椎名先生の受け答えとかもうダイッキライｗ＞巻末質問・今会いたい人は？ GiGi >> 巻末コメントはあだち先生が最強ですｗ ルイ >> あだち先生、やっぱタッチの時石原さとみか誰かに「野球マンガやってください」言われたのが大きかったんですかね。自白？ｗ ＬＤ >> マエストロ……。 GiGi >> 青木雄二風？ｗ＞あいこら ＬＤ >> やはり青木雄二はシラケ顔なのか！ GiGi >> ところで漫画カレッジ特別講座の松名江先生編がいいですね。”チチもですか！？チチもです！！”漢だｗ。 ルイ >> 「からくり」はこれもまた富士鷹節と。いやー、富士鷹風味が沢山あっていいですねええ！！（甲高く） ＬＤ >> …というか蛭子能収かとも思ったんですが（笑） ルイ >> まあ「あいこら」ですが、別に上目遣いメガネにハチが反応しないのはいいとして。その際腰を少し折って、両腕を後ろにまわしてるんですよね。・・・えーと、絶好の胸強調ポーズなんですがハチ君（笑）。彼のフェチ基準わかんないなー。中見えただけでＯＫなんて、フェチというか青少年の通常の段階じゃないか。 GiGi >> 確かに。フェチというからには生乳よりもシルエットに萌えてこそ！ですな。 ＬＤ >> なにしろ胸のことじゃから…プリン乗せて遊べるわけでもないし…（老人風に） 備品 >> それだぁ！＞プリン乗せて遊べる胸 備品 >> 鹿野さんいいなぁ鹿野さん・・・この人はパーツの人では無いのかしらん？＞あいこら ＬＤ >> もう片方の目を上げたらヘテロクロミアだったりして（笑）＞鹿野さん GiGi >> ヘテロはいいけど、ハチベエのフェチポイントかどうかはまた別だｗ 備品 >> 確かになんかありそうですけどねｗあの髪型＞鹿野さん ＬＤ >> でも、これで目子のキャラ立ちが最下位になってしまったな…。 GiGi >> ハヤテ、読み返したが、お給料さえもらえれば合格なのかｗ。欠片も最良の結果には導いてないけどｗ ルイ >> 本当、先週「西沢」で引っ張った割にはしょうもない一話ですな。流れるように流れさった一話といっておこうｗ＞ハヤテ GiGi >> いやいや、西沢さんは何をやっても報われないというのが再確認できた一話でしたよｗ＞ハヤテ ルイ >> もうピエロだってのはわかってたからなーｗ ＬＤ >> そうなんですよねえ。「執事虎の穴」と鳴り物入りで始まったのに、何か何の重さもない展開になっているのがらしいというか…（笑） GiGi >> 「クロザクロ」は円満終了、よかったよかった。しかし大上段に構えたオチだなｗ ルイ >> 「クロザクロ」・・えーとラスト大きかったですね（笑）。 ＬＤ >> まあ「何だったんだろう？」という感じですね。「トガリ」以上に。 ルイ >> 最終話としての「美しさ」はありましたね＞クロザクロ まあ、そこまでは不問にしといて、て感じですけど。 ＬＤ >> ちなみに「トガリ」はフェイバリットで全巻購入したワケですが。 ＬＤ >> 「道士郎」は健助の“殿マンガ”なんですが、「ケンイチ」も新島の“殿マンガ”なんだよなあ。…殿流行り？ ルイ >> ほかはなんですか。白球伝ｗ？＞殿 GiGi >> 新島は殿なのか？ｗそれを言ったらネウロだって殿な気がｗ ＬＤ >> いやいや、戦闘力は他の人に任せてある人にして（笑）＞殿 ルイ >> マシロちゃんのことかー！！＞戦闘力ほか任せ GiGi >> マシロちゃんは殿ですな、確かにｗ。 ＬＤ >> 殿つーか姫だよね。…姫はいるんじゃないかな？前から。 GiGi >> いえ、殿ですｗ ルイ >> と、マシロマシロでビンゴしたﾄｺﾛで、マガズンですかね（マしか繋がってない）。 ＬＤ >> マカシン。 ルイ >> まさか濁点を抜くとは読めなかったぜェェェ。 ※読まなくていい GiGi >> 新連載「少年無宿シンクロウ」思った以上に骨太ですね。申し分ないです。 ルイ >> 「シンクロウ」、最初扉越しに思いっきり刺し殺されるんじゃネエのと思った爺さんがラスト眼光鋭い件についてｗ ルイ >> いやあ、一話からぶっとい幹を作ってくるのは想定外でした。もうちょっと流れ者〜、無頼〜てな路線かと。これは期待できそうですね。 ＬＤ >> いや、ちょっと第一回では展開読めないですね。＞「シンクロウ」 GiGi >> 展開は読めないですね。逃避行になるのか、あるいは逆に何かを探す旅をするのか、まあそのどっちかだとは思いますが。 ＬＤ >> 「白球伝」お市の方が出てきましたね。これで２０回は持ちますね！（笑） ルイ >> 「白球伝」誰もが望んだ紅一点！選択は正しい！・・ただ、この絵で別に紅一点も何もってのを忘れてたｗ それより武田破れる！の急展開の方がいいですね。 GiGi >> いや、大事なのは心意気ですよ心意気！ｗこれでわが軍は１０週は闘えるぞ！…あれ？ｗ ルイ >> 何その兵糧攻めに耐える白球ｗ ＬＤ >> ええ！？お市っちゃん可愛くないって言ってます？ GiGi >> 押し倒される絵とかはかなりいいかもｗ ルイ >> いや、市ちゃんいようが白球伝に何をもたらせるか、って考えたらあんまりなかったｗ ＬＤ >> 掲載順位が上がり、打ち切りが延びます。＞お市 ルイ >> えっ、お市すごいジャン！？そんなバツ群のテコ入れ効果がｗ ＬＤ >> ＧｉＧｉさんの予想は１０週、僕の予想は２０週なわけですが。＞お市のテコ入れ ＬＤ >> 上杉だな。当然。＞武田敗れる。 ルイ >> 謙信の凄まじいスウィングを想像しただけで身震いするわい＞正しい戦国マンガの読み方？ ルイ >> 「オーバードライブ」は作者へのしのざき好感度がわかる分水嶺に突入。てか、実業団も大した事ねえな！ｗ GiGi >> いやいや、この高校４人組が超人なだけですから責めたらかわいそうですｗ＞オーバードライブ ＬＤ >> ノートにも書きましたが、この展開でしのざきが舞い戻ってきたら、上手下手はともかくとして作者は確心犯です。以後、安心して観てられます。＞「しのざき」 ルイ >> そうですね。僕も戻ってきてほしいと願ってます。確信犯というよりは「しのざき最強」という見せ方だけは忘れてないという事で、諦めがつきます。・・というか戻ってきますけどね。どうせ。 ＬＤ >> いや、だって寺尾の献身と努力をあんだけ描いて、それが全部「しのざき最強」の“詰み”だったとしたら確心犯ですよ？観客またもや「しっのざき！しっのさき！」状態ですよ？４人そっちのけで。 ルイ >> 単に、やりたい事を各論的にやって、総論としての「しのざき」を見据えてればやっちゃうでしょう！てか、そんな残酷な確信犯できるくらいなら色々できることが（ｒｙ ・・怖いなぁ・・ ＬＤ >> あっそうか…寺尾の行為を無に帰す流れと意識せずに（しのざき帰還）やってしまう可能性もあるか。それは作者がしのざき自身って事ですね！ ルイ >> そうそう、それですＬＤさん！そこが今の分水嶺のポイントで・・僕は「しのざき好きすぎるかどうか」に注目してますｗ ＬＤ >> ばかな…それは脇キャラへの愛情ゼロじゃん？なら詰んじゃダメじゃん脇話。＞「しのざき」 GiGi >> 脇話をしてるときは脇キャラに全力投球してるんですよ。それがオバドラクオリティ！ｗ ルイ >> 脇への愛情がゼロなわけではない。ただしのざきへの愛情がオーバードライヴしたらきっとそうなる。わあ、タイトルとかかっちゃった（棒読み） ＬＤ >> …で、次の瞬間脇に向けた愛情を忘れるって？天才やん。逆方向に（笑） ルイ >> なんだか最近、しのざきの評価がナナメ上に上昇してますねｗナナメ下かもしれないけどｗ GiGi >> 「クラック」ヒキの見開きだけで、なんか許せる気がしてきたｗ。 ルイ >> 「スクラン」・・こういう話は人気投票前にしてくれないかいby菅 GiGi >> 「絶望先生」そういえば、去年あたり600ページ越えてたことがあったな、とか思い出したり。今週は500ページか。 ＬＤ >> 「えこ」ですが、えこより会長の方が強く見えるという事はＬＤはツンデレが好きだという事ですか？ ルイ >> いや、以前書いた気もしますが・・えこは本質的に「萌え」はあまり感じないですね。会長の強さというより、えこの弱さですか。 GiGi >> いや、えこはいまのところラブコメの障害ではまったくないので、現状最強で間違いないですよ。 ルイ >> そういや「えこ」みてたら何故かベルダンディー思い出したんだけど、最近の「女神さま」って知らない間に作画が根本からズレてきてますね。いつからだろ？知らなかった。 ルイ >> えこが嫉妬覚えたら強くなるかな？と思ったのですが、嫉妬感じても素直にカタチにしてしまうから・・押し込めるような陰をもったら、えこ強くなりそうですね。 ＬＤ >> 報告！以前、言った「女神通信」ですが、最近アフタヌーンを観たら「われら女神様親衛隊」になっていました！！（びっ！） GiGi >> もはや信仰ですなｗ＞親衛隊 ルイ >> 絵崩れてたけどなー。親衛するのかーｗ 備品 >> 女神ですから問題なしです＞信仰 GiGi >> 「あひる」”君は可能性に満ちている”こうくるとは思わなかった。なかなか意表衝かれました。まあ、頂点は言いすぎですが、この見方は面白い。 ルイ >> でも、背が高くなるって言えます？最初どっちの事言ってるんだろ？とか思っちゃった＞あひる ルイ >> モキチくんがさらーにさらーにニョッキニョキー。 ＬＤ >> そうですね。あひるくんは既に超人だと思っていました。「シャカリキ！」とか「カペタ」に当てられた曽田病症候群なのかも。 GiGi >> しかし「白球伝」なんで柱で毎週ゲーム化希望してますか？まあ、言ったもん勝ちでセガあたりが手ぇ出すかもしれませんがｗ 備品 >> せいぜいＤ３パブリッシャーあたりでしょう（失礼）＞ゲーム化 ルイ >> 白球伝ゲーム化ですが、それ望む前にまずデッサン１０００時間ノックなｗ ＬＤ >> デッサンの整った「白球伝」なんか「白球伝」じゃないやい！ ルイ >> じゃあ、パッケージを池上遼一氏に描いてもらおうｗ＞白球伝 自分で言ってﾜﾛｽｗ GiGi >> やべぇ、戦国武将をバックに池上絵の主人公が白球を前に突き出す絵が見えるｗ ＬＤ >> やべぇ、…池上遼一のお市は可愛くねえ！ ルイ >> お市まで想像させないでくれないかいｗ 備品 >> そのまんま「信長」の絵ですか・・・ｗ内閣総理大臣織田信長思い出したりして ルイ >> スケール感だけは無駄に備わってますし、案外可能かもねゲームｗ ＬＤ >> 話が「白球伝」にいきましたが、「えこ」、えこ自身はやっぱり弱いんですね。 ルイ >> ええ、「えこ」は弱いです。間違いなく。同系だと「ちょびッツ」のちぃがいて、まあアレも僕は別にいいと思わないんだけど、彼女は「無垢」と「弱さ」がありますよね。えこ、衛星軌道上からの攻撃にも耐えられるしなぁｗ GiGi >> 作中で明らかに”モノ”として扱われてるのはなかなか新鮮ではあるんですけどね＞えこ ルイ >> ありていに言うと庇護欲が沸かない、って所ですか。彼女のポジションでそれがないというのは大変。とはいえ、委員長たちに勝ち目見えないってのもあるんですけどね。 ＬＤ >> ま、いっか。会長強ければなんとかなるだろう。 ルイ >> ・・会長を勝手に委員長にしていてスイマセンっした。何これ、ワタシの欲望中枢に関係あるんですか！？ビクビク ＬＤ >> …「ウミショー」とかも似たような状況の気がするなあ。＞主人公弱い ルイ >> ウミショーは色々弱いのでノーコメンツッ！ ＬＤ >> さて、チャ、チャ、チャ、チャンプル〜。 GiGi >> ぴおんぴおん ルイ >> チャンピオンが最近好きですね。三本柱は勿論、ナンバも番長連合も総合格闘も読めますし。 GiGi >> え〜なんというか、やっぱりギャグですか？ｗ＞巻頭 ルイ >> おおう、巻頭のは範疇に入れてなかったなｗ GiGi >> 親父が巨 ＬＤ >> いや、でも本人が言うとおり、ネーム的には乗っていますよ？＞「バキ」 GiGi >> その、状況の矮小化がもはやほとんどわざととしか思えないですねｗ＞バキ ルイ >> 正直、タイトルを「ハンマバキ」にした時点で、あんまり回り道してほしくないんですけどね。脇エピソードは極力削って欲しい。 備品 >> 本気で殺って下さいｗ ＬＤ >> 特にタイトルの見開きはいいと思う。板垣先生で“良い見開き”って始めて観たかもしれない。 ルイ >> いや、だから、それならサッサと「今まさに激突」してほしいんですよ。こんな表紙や見開き繰り返して一月フタツキってのはナシよ？とｗ 備品 >> 一月二月で済めばいいけど・・・Ｊｒ．の件もあるし。 ＬＤ >> こういう風に対決を引き伸ばしている内に、勇次郎がガンで死ぬって展開はどうでしょう？エンディングの曲は「アローン・アゲイン」で。 ルイ >> ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ GiGi >> いっそ宇宙人が攻めてきてうやむやになるとかｗ＞バキ ルイ >> やべ、吹いた。なんでアローン・アゲインなんだ。ちょっと爽やかだ（笑）。 GiGi >> 無理やりテンションを上げてるけど、どうにも親子激突の違和感がぬぐえないという状況がアリアリですね。そこを何とかだまくらかすのが編集者の仕事ですが、果たして。 ＬＤ >> 委員長というとルイさん的には「エヴァ」の洞木ヒカリ？ ルイ >> うーん、トゥハートなのかなあ＞委員長 ってそれはともかく。 ＬＤ >> 胸子一人の扱いに困っている「あいこら」がいるかと思えば、「ドールガン」は躊躇無く「女体盛りだー！」とか「脱衣ポーカーだー！」とか言っているワケですよ？ ルイ >> ドールガンは５巻で出口先生自身言ってましたもんね。女体盛りつっこんだら上層部に評価されたってｗ GiGi >> 脱衣ポーカーキター!!!というか、どんな闇カジノだよｗ 備品 >> 脱衣ポーカー・・・ ルイ >> まあ、あんま脱衣されても嬉しくないかな。ナギサさんとゴールド様と、リンドロンドと鬼平なら嬉しい＞歪んだ脱衣観 ＬＤ >> ま、アンドールは元々脱衣係なだけに…（笑） ルイ >> そう、アンドールには有難味がない。あ、マユカとマユラも可！ GiGi >> ゴールド様飛び入り参加には期待したいですね！＞脱衣ｗ GiGi >> 「フットブルース」は泣かせに入ってきましたね。大人の味方が出来てやっとこ話が動き出しそうです。 備品 >> 「ショーバン」や〜まだ先輩ちょっと良かったかも GiGi >> 「ショーバン」はまるで高校編もやるかのようなヒキですが、どうなんかなぁ。 ＬＤ >> 「サイカチ」はアルキデスが手に入ったなら、そっちで戦えばいいじゃん？って思ったけどそれだと負けでしたね。あ、でもアルキデスを操作してワザと負ける手が…。 ルイ >> 「サイカチ」は唯一「白眼力！」って毎回呼ぶのがキレ悪いなーと思って。それ以外は満足でしたね。 備品 >> 「フットブルース」そりゃ割れるわ、と普通に突っ込んでしまいましたが。徐々に盛り上がってきてます。 GiGi >> そのあたり、どう勝敗をつけるんでしょうね＞サイカチ。ま、最終的に支配権を取り戻しそうな気はしますが。 ＬＤ >> いや〜、やまだ先輩ってカッコいいですよね。器がでかいというか。 ルイ >> やまだ先輩は初登場時からいいですよね。妙に、ヘンに筋通してるｗたとえば今回は「野球部」という上下関係の場に戻ると両者合意したから途端にボコったｗ GiGi >> つーか舌の根もかわかんうちにスクーター取り上げるマリックってどうよｗ 備品 >> 現行「ショーバン」の唯一の見所ですから＞やまだ先輩 ルイ >> あー、それならもうずっといないよｗ＞やまだ先輩見所 GiGi >> 「無敵看板娘」…なるほどｗ ＬＤ >> 「無敵看板娘」はサンタのコスプレが「ワンダ」の巨像に見えた。「ワンダ」のやり過ぎだ。 GiGi >> とりあえずマントからよじ登るかｗ＞サンタ ルイ >> 「看板娘」はとにかく、あれならＪＡＳＲＡＣいらないんだな、ってのが印象に残った・・「すすりなく」 備品 >> ジングルベール♪ジングルベール♪すっすっりっ泣くっ♪童の声が子守唄♪ヘイ 備品 >> んで、やっぱり「無敵看板娘」が良かったｗ女神転生のモンスターかなんかですかこれ？ ルイ >> 「舞乙」はお超散る、と。コーチィィ。って、偉いさんのオトメを前線に出すのって戦略的にダメダメだ！！ｗ GiGi >> いやしかし、ミドリちゃんって理由なく無敵なんですね！ｗ ＬＤ >> 皇帝陛下に「コーチ」と当て字した時点で、全て許す。 ルイ >> ミドリちゃんの強さを示すためだけにお超がやってきたことが、計らずも証明されてしまったワケですね。しかし、皇帝陛下＝コーチか。なんつうか、１つ賢くなった気分！錯覚だが！ｗ ＬＤ >> 実を言うと「舞乙」はアリッサの「お姉ちゃあん…」がよかったんですけどね。…というかお超が敗れ、ラドがアリカの父を名乗り、メイドの話も一段落（そしてオトメハートの件も）というすごいボリュームの話。 ルイ >> それにしても力押しの展開だなー。と思ったら、アリカの父とか、ガルデローベの嘘援軍要請とか、やはり押さえるところは押さえっぱなし。行き届いてるぞ。 GiGi >> 設定の消化というノルマをこなしつつなので全体に窮屈なネームになっちゃってますが、その上でやりたい放題やってますよねｗ＞舞乙 ＬＤ >> 学園長とアリッサの繋がりを示す画は（ちゃんと積めてれば）このように３コマでよく、別にナツキとアリッサの思い出話に数週かけても、その効果に大差はないのですよ？ ルイ >> この情報整理はアニメのいい絵コンテですよね。お超とミドリを軸にしつつ、他に二元、三元と主格を奪わない程度に挟めて進行させる。うへ、贅沢な１５分（？）でしたー。 ＬＤ >> あ、そうそう、セルゲイが今回あからさまに怪しい行動をとっていますよね。こいつが動き出すと、以前言った「マシロ姫存命説」もまたキャストしてくるのですが。 GiGi >> 「ツバメ」おお、弁慶の泣き所！そして効かない！…いいですね。 ルイ >> 「ツバメ」決まっても良かったのに。というくらい土方視点で綺麗に収まりかかったんですけどね。やっぱ脇の悲哀がｗ ＬＤ >> 義経は出るのかな？出すべきだよね。最早。＞「ツバメ」 ルイ >> そういえば言い忘れてました「ショーバン」生島クン「へーい三振！」えーと、凄くウザがられると思うｗ気をつけろｗ ＬＤ >> 「アクメツ」もなかなか終らないねえ…。 GiGi >> サービス∀！まさか！？という流れがいいんですが、見開き使ってほしかった気もしますね。 ルイ >> え、それはターンエーの方に見開きってことですか？ ＬＤ >> サービス∀……よしよし、これでマイスター・マヤとマスター・月影が出しやすくなったぞ。（←なってない） GiGi >> ∀の着弾に見開き、ですかねｗ。それくらいしたほうがミドリちゃんの無敵っぷりがより際立つかと。 ルイ >> ミドリウルトラとかいうﾑ根拠なワザが１ページな訳で、優劣をテンポよく見せるタメにもターンエーはあのサイズでいいと思いますけど。ターンエーで１つヒキ作っちゃうと、今回の紙面はウルトラダイナミックで終わっちゃいますよ。このコンビがアニメの一話を意識してないなら、それもアリですかね？ GiGi >> 立てぶち抜きのコマ運びとか、これでもかという詰め込み具合なので、無茶言うなといわれそうですがｗ。 ルイ >> てか、マスターとオトメはやっぱ一緒に行動しないとｗ皆皇帝の為に泣こうｗ ＬＤ >> ふ〜む。当然とはいえお超のギミックの方がミドリのギミックより高いですからね。ミドリのギミック表現に大ゴマをバンバン使うなら、確かにサービス∀と…あとコーチとの血のにじむ特訓って奴をセリフだけじゃなく画付けで出してもよかったかも（笑） ルイ >> ミドリのノンギミックであの力、という描写を優先したんだと思いますよ。あんな適当なワザ名で・・他の人みんな考えてるのに、っていうｗ ＬＤ >> ミドリ、ノンギミックなんだ…それは新しいかも。他の娘のギミックがちゃんと練られていないとできない手法ですが（笑） ルイ >> だって、皆それなりに引用して技作ってますよね。今更あんな小学生が叫ぶようなワザ名にする意図って無邪気というか、天然最強の表現以外にないなと。 GiGi >> つーか、何やってるかわからんけどとにかく敵が吹っ飛ぶという、正統派車田キャラですなｗ＞ミドリちゃん ルイ >> 車田は全員ああだから、一緒にされると意図がかすんでｶﾜｲｿｽｗ ＬＤ >> …………あ！車田先生がノンギミックって言っちゃった！？ ルイ >> え、言っちゃダメなの！？ｗ GiGi >> 車田先生の”必殺技”はノンギミックですｗ GiGi >> まあ、中にはセキシキメイカイハとかもありますがｗ ＬＤ >> 時々ね。一応、流星拳は“原子を砕く”という“積み”のもとに造られたワザですし。ダイヤモンドダストはギミック自体でエピソードを設けてますね。ネビュラチェーンもギミックと言えるでしょう。 ルイ >> ギミックというか、誕生秘話なだけであって、誕生したあとは基本的に叫べばぶっとぶ系にジョブチェンジするのはダイヤモンドダストも一緒ｗ ＬＤ >> ただ、残り半分、「ネオバイブル」とか「ウィニング・ザ・レインボー」とか「天魔降伏」とかは本当に何やってるのかわからない（笑） GiGi >> 天魔降伏は極地ですねｗ ルイ >> なにい！こ、これはーーー！ﾄﾞｶﾞｰﾝ ＬＤ >> あ、そうか。車田先生の技のほとんどは、消極的（設定的）ギミックと、ノンギミックで構成されているのか（笑） GiGi >> 見開きで集中線いっぱい引いて叫べば、何がなんだかわかんなくてもそんな気分になってくるオーバードライブ状態ｗ ルイ >> 例えば雪系のワザだから海底で使うとどーだとか、炎相手にどーだとかよういわんｗ ＬＤ >> あれ？でも、そうでもない？……ああ！もう！頭悪い人の事考えていると、頭おかしくなっちゃうよ！ ルイ >> ＮＧ！ＮＧ！ＮＧ！ GiGi >> 何気にひどいことをｗ。しかしキン肉マンはギミックの嵐ですよ！頭の良し悪しは関係ないですよ！ ルイ >> 貴方も一巡りしてﾋﾄﾞｲわｗ GiGi >> ８を横にしたら∞なんて天才の発想としか思えんしね！ ルイ >> まぁ超人パワー足し算も、凡人の及ぶところではないですね。 ＬＤ >> というか、ゆでたまご先生はバカはバカでも、シリーズ構成力は高いですね。「７人の悪魔超人編」などははっきり言ってパーフェクト・プロットじゃないでしょうか。 ルイ >> バカはバカでも・・と（メモメモ GiGi >> さて、そろそろ一番決めますか。 ＬＤ >> ジャンポイ…「タカヤ」ですね。 ルイ >> どこのアジア系の人ですかｗ＞ジャンポイ まあ、タカヤですかね。 備品 >> 「すっすっりっ泣くっ」薦めてみようｗあとは、「あいこら」？ GiGi >> ジャンプは「タカヤ」、と。「デスノ」もガンバッタという感じですが。 ルイ >> デスノ、本当表情笑ったな。誰か見てあげてよｗ GiGi >> サンディーは「あいこら」？ｗ ルイ >> サンディー・・クロザクロ？ｗ ＬＤ >> 「アルバトロス」はそんなに評価高くないですか？ ルイ >> 「アルバトロス」はまあ、第一話の超及第点ってところですね。 GiGi >> 「アルバトロス」は平均点は高いですが、一点突破できる部分がないのが弱い、かな。 ＬＤ >> サンデーは「あいこら」ですかね。 ルイ >> あいこらも別に、あの表情以外特別印象ないですけどね。フェチも曖昧な一話オチだし。まあ、でも、サンデーの中だとこれかなぁ・・ ルイ >> 「アルバトロス」は表情除けば大概ＯＫなんですが、違和感も引っかかりもなかったなと。あれ、最後姫ｻﾏキスとか抱きついた方が良かったかも。そしたらハダカメガネっこに戻った時、ホレ、色々とｗ GiGi >> マガジンは「シンクロウ」「あひる」「白球伝」「オバドラ」ｗ…なんだかんだで充実してるのか、やっぱり？ｗ ルイ >> いやー、シンクロウとかはまだかなぁ。甘くないっすか？いや、僕厳しい？ｗ ルイ >> マカシンなんでしょねえ。・・一夜城？（ビクビク ルイ >> 一夜城だったり、蜃気楼疑惑もｗ ＬＤ >> 「しのざき」は主人公が舞い戻ってきた時、僕が推します（笑） ルイ >> なるほろｗ ＬＤ >> 「シンクロウ」も「クラック」も様子見ですね。 ルイ >> まぁ僕はタカヤと舞乙で舞乙スッキー★という判りやすい方向しかないのでね！マガジンはシラネ！あ、ネギまなかった！？ GiGi >> 「ネギま」も「輝先生」も「次五郎」も休みですねぇ。なんか個人的主力級ばかりだｗ ルイ >> あ、次五郎なかったのは痛いですねえ。 ＬＤ >> チャンポンは。 GiGi >> チャンピオンは3本柱+「看板娘」も確かによかった。 ルイ >> そういえばトッキューは次回期待、で、いいのか？ｗ ＬＤ >> いや〜？付き合ってても、関係なくても、あんまし面白くない。両負け状態。＞「トッキュー」 ルイ >> やはりかｗ GiGi >> 実は夫婦です、位まで行けば勝ちですねｗ。少子化問題どうにかしてくださいｗ＞真田さん ＬＤ >> それを誰も知らなかったってのは勝ちかな（笑）＞夫婦 ルイ >> 夫婦！きょうだい！ GiGi >> 兄弟という線もかんがえたけど、それはさすがに呼び名が他人行儀すぎかな、とｗ ルイ >> イトコだと面白味マイナスだもんな・・ ＬＤ >> いや、兄弟もそんなには……所内の管理上知らなかった事に驚いてしまうのは既婚ですね。 ＬＤ >> あ、そういえば真島ヒロ先生はボンボンに移ったみたいですね。 GiGi >> 嗚呼。なんか適材適所な気もしつつ、勿体ないと言っておこう。 ルイ >> ボンボン！合ってるけど・・でも胸ボンキュボンがー。あー。（発狂 ルイ >> だってネーム構成力が一番なんですものー。決して贔屓目ではないはずだー。無印興味ゼロだしｗ タカヤはとにかく見開き等、力入れるべきコマに限って視点が甘いのが惜しすぎる。 ルイ >> ・・あ、ボンボンとボンキュボンで親父ってしまった。まさに天然・・スマンカッタとｗ ＬＤ >> 森田編集長か……なんか新連載のラインナップを見ていると、真島先生は新編集長の方針に合わなかったという気がしますね。 GiGi >> んー、「舞乙」「ドールガン」「サイカチ」どれもよいけど、どうなんでしょうね。 ＬＤ >> ……また「舞乙」か！ ルイ >> ドールガンはこんなもんじゃないですよ。サイカチは・・呼び方が重いなぁぁ。 ＬＤ >> まあ、「ドールガン」と「サイカチ」も今ホントにいいですよね。 ルイ >> あ、番長連合のおっさんもかあいかったですよｗ ＬＤ >> 「タカヤ」と「舞乙」で決勝。…で今回は「タカヤ」かなと。 ルイ >> 「サイカチ」のクィーン、真夏にゾクゾクするとき絵がハダカなんですよね。その歳で、ほんと、難儀なｗ GiGi >> 「ドールガン」読み返したけど、ネーナの扱いが軽すぎないかｗ。ドールガン中の葵常態かｗ ルイ >> ネーナとテュッティでヒトコマデスｗ GiGi >> 偽ドールガン出てきたシーンのネーナの表情ヒドスｗ ルイ >> ナニイ！！！？？？・・・・・・・・・・・・うわ、ひどｗ ルイ >> あ、タカヤですか。んーんー、状況見えない大コマが気に食わないんだけど。ま、しょうがないのかな？ ルイ >> なにこのネーナの「ひゃっほうい」（笑）。頭の中カラッポみたいじゃんｗ ＬＤ >> いや、今、レティシアもピンチなくらいですから、いわんやテュッティー＆ネーナですよ。 GiGi >> 幸いメイドールは弱そうだｗ。まあ、今最強なのはワルビーという状況ですからなｗ＞ドールガン ルイ >> ラブアクション、最新刊も裏表紙ガズラーだしさあ。いいんかｗ ＬＤ >> レティシアはナギサさんを速く抹殺しないと大変な事になりますよ？既にミラクル☆ナギィとか言われてますよ？ GiGi >> 一番は「タカヤ」という方向なのかな？まあ、異論はないです。 ルイ >> ゴールド、２５歳なんだよなあああ・・・（ホウ GiGi >> ナギィは同行した時点でもはや確信犯ですなｗ ルイ >> おひげをそる頃からオキニだとおもっとったよｗ ＬＤ >> いや、もう何かカジノに案内して、そのカジノで大勝している時点で、存在感が違ってますよね。牽引力もめちゃ高だし。＞ミラクル・ナギィ ルイ >> 頬の染め方も反則気味ですよね。大体すぐそばにひかるとかいるのに「お嬢さん」と言われて即座に反応するってのはナニｗ ＬＤ >> 気がついたら、おっさん、おばさんがカッコいいマンガに…。 ＬＤ >> がんばれレティシア！がんばるんだ！あんたが、がんばれは自然と若い子の話になる！ GiGi >> 気がつけば7時、ということでそろそろ。 ＬＤ >> …さて、それでは今回は「タカヤ」という事で。 ルイ >> ま、タカヤという事ですが。諸手あげてというよりは、新人さんぐわんばって！という感じの一番ですかね。画力は咄嗟にはあげられないけど、コマ効果考えた描きこみはすぐにでも出来ると思うんで。 |