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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#378 12月第1週:「謎の村雨くん」 (作・いとうみきお) 投稿者:LD [2005/12/05_00:05]

SNARK >> ご無沙汰です。最近夜寝ちゃってることが多かったのでw明日も出勤なのでちょっと先に書いておいてみたり。
SNARK >> (前回を読む)・・・。LDさんはツンデレという言葉を使いたい年頃なんだなwそんなあなたに「えこ」最終ページを。読者視点ではデレデレだけどw
SNARK >> 「アイシールド」珍しく、瀧のふっきれかたがちょっと唐突な気も。たいした問題ではないですが。
SNARK >> いとうみきお読み切りはまた微妙な・・・。でも「厭き」や「たるみ」が無いぶん、読み切りやってるのが華なのかな。
ルイ >> 「バカ」は切り替え早いもんですし、僕はあの速度は好きですねーw>アイシー バンワー
SNARK >> あいや、コンバンワ。
SNARK >> 「タカヤ」殴り合いに速さや重さ(=痛さ)が出ない、地力の未発達さが悲しいところ。ヒット&アウェイのボクサーがベタ足上等ってのは置いとくとしてw
ルイ >> 「タカヤ」の方は確かに地力はないと思うのですが、赤松=ネギまほど「絶対的に、ない」スキルではないと思うんですよね。連載続けば磨かれるかも。
ルイ >> デビルバッツでまだ克己しきっていない瀧くんをいつ立てるかというのは、ポセイドン戦あたりからここで話にも出たとおり皆さん気にしていたとは思うのですが。まあ、格上タイトエンド赤羽くんがいるココしかないだろうと。
SNARK >> 「ネウロ」そろそろ謎、というか新怪人出して欲しかった。CMは良かったですがw
ルイ >> で、加えて、どこをどう頑張っても瀧なんて主要ではないわけでwだからこその唐突さというか、速度感ですね。もって二週、三週はもたねえぞ!みたいな感覚が好きw
SNARK >> さっさと来週ハジケて磐戸戦決着ってとこですかね。
ルイ >> いや、瀧は目覚めるんですけど、脇は脇ですから、主役が光るための「きっかけ」を作るに留まりますw
SNARK >> このところの「ネギま」のバトルの弱さはちょっと異常。少なくとも今までは「格闘ゲーム的な展開」はあったのに、何のヒネリもギミックも無い。
SNARK >> ああ、主役以上の光りはまずないけど、そろそろ三兄弟(つーか十文字か)や小結くらいの見せ場はないとねw
SNARK >> ところで、私は「戦国白球伝」はずっと応援してますよw
ルイ >> それはスバラスィーー!!!って、ネギま、まあ今週は上手く逸らせてましたけどね。ネギの独白で戦闘から焦点を。
SNARK >> 「輝」まさしく「先週のほとぼりもさめないうちに」この展開。やるね。即答「はい!!思います!!がすごく利いてる。
SNARK >> 今回くらいに「通過点」として割り切ってればいいですけどね。つまり刹那戦は切れということかw
SNARK >> でも良く考えたら、結局本人ではなく「エミュレート」にすぎないんだけど、いいんだろうか?
SNARK >> 「スクラン」八雲微動?高野の一発ネタはこの程度で浪費しちゃっていいのか?何故「周防ー麻生ライン」が確定してる?とか。あと、あの格好でハマってると、下の階からスカートの中見えてるんじゃないかとかw
ルイ >> あれ。・・まぁドローマンなんですけど>ナギ 案外ネギとナギだけのやり取りで、一話普通に「もったな」という方が個人的には大きいですねw
SNARK >> 「じてんしゃ」たかだか初戦で何回回想すれば気がすむんだ。しかしヘタレた「天才」だねえw
ルイ >> すごいタイトルになってますよw
SNARK >> 感動的な「擬似再会」にしてはもったいないかと思いましたね。結局肝心なところは「クウネル」から語られることになりそうですし。
SNARK >> タイトルが頭に残ってなかったのでw「オーバーレブ」だっけ?
SNARK >> サンデーだと「ハヤテ」と「道士郎」の2択だろうか。なぜか西沢さんが攻勢だw
SNARK >> チャンピオンだとやっぱり「サイカチ」ですな。着実なムシちくで地を固めつつ、その合間にサムライとかゴスロリSとかのスパイスがw
SNARK >> 何気に幼師匠に続き今師匠も萌えアピールですなw
SNARK >> 「ドールガン」は先週がキマっていただけにちょっと一休み感が強いか。わざわざギアナ高地なんか行かなくても明鏡止水できるんだよね・・・
SNARK >> 「舞オトメ」電子ロックのコードがJASRACってのは上手い手だなw
SNARK >> 3回目の新連載のアレとかは・・・もういいやw
SNARK >> 今週はこんなところか。一人語りって結構疲れるなw
ルイ >> あ、あんまり合いの手入れられなくてスイマセン(笑)色々かけもっていたもので〜
SNARK >> ではまた。ルイさん、おつきあいありがとうございました。
ルイ >> いえいえー。しかし仰るように、ナギとネギを「架空」再会させてしまった以上、お互い五体満足な状態での「実・再会」は漫画として旨味でないですね。そういう仕掛けだったのかも、実は。


LD >> はい!先生!会長はツンデレですか?
LD >> SNARKさんにツンデレと言いたい年頃と看破されたLDがきましたよ?
LD >> あ〜れ〜も、愛(ツンデレ)♪これも愛(ツンデレ)♪それも愛(ツンデレ)♪きっと愛(ツンデレ)♪
ルイ >> 正解だよLDくん。
ルイ >> あ、歌の方は色々と不正解だよ(え)
ルイ >> ツンデレを明確に言葉で表しますと。「プライドが高く、ストレートな愛情表現を行うのは恥ずかしいと思う人が、照れ隠しに偶然(非・意図的)を装う」というものですね。
LD >> ぬうう…(ラオウ風に)
ルイ >> るーみっくな引きだしで検索すると、天道あかねはツンデレ(おい)。
ルイ >> ラムは非ツンデレ。というか、彼女がツンデレの押し引きをもう少し使えたら、多分もっとはやくにあたるは靡いてた(あたるはそういう刺激を求めてそうですし)

LD >> ではジャンプから。
GiGi >> 巻頭はまあ、置いておいて。
GiGi >> 読切「謎の村雨くん」が面白かったですね!いとうみきお先生のいままでの作品で一番好きかもしんない。
LD >> はい。というか、これまでのいとう作品にない主人公を出して来ましたね。
GiGi >> 世の中に対して真正面から向き合ってますね>主人公
ルイ >> 「謎の村雨くん」久々に読める読み切りでしたねえ。連載可能な設定ですし。まあ、リボーンとかぶるかもしれませんが。
GiGi >> オチもいいですよね。無軌道にやらせてるようで親父の掌の上というところが。
LD >> え?これまでの、いとうキャラは真正面から向き合っていないと言っています?
GiGi >> オレ世界へ閉じこもってるというか、ベクトルが内向きなんですよね>いとうキャラ
GiGi >> で、村雨くんは、自分の力に酔ってるナルシシズムの部分は今までのキャラと共通してるけど、積極的に外の世界にかかわってく真っ直ぐさがいいなぁ、と。
ルイ >> ああ、厭世観というか、ペシミズムというかw
LD >> そうかあ…。いや、僕は必ずしもそうは思わないんだけど、マイペースな主人公なために、物語の全てを主人公が牽引する必要が出て来て、しかし読み切りならともかく、連載ではそこまでのトルクを持たせる事ができなかった。状況に流される主人公を作る事で、物語の牽引を他のものと分担できるようになって、身が軽くなった…とこの読み切りを読んで理解できた。
ルイ >> 精神とは別ですが、技術的にはそうですね。巻き込まれてその対応を描写する事で、上手く展開できてます。・・連載しないのかな?
GiGi >> 連載すべきだと思いますね。最近は読切から連載へ、という流れが多いですし、可能性は大でしょう。

LD >> 「ワンピ」ここで思い出話かよ?
ルイ >> 過去キタワァー・・・>巻頭ピース
GiGi >> みなさんツッコミ入れるなんてお優しいw。
ルイ >> 門をズバズバ突破してきて、実際まだ下が戦闘中なんですよ。この状況で「100%回想」する人って、僕マンガ的にどうかと思います。
GiGi >> なんかもう、あ”ーーーあ”。って感じで突っ込む気も…
ルイ >> いや、来週スキルフルな回想かもしれない!!れない!ない!(残響)・・・・・
LD >> …は!実はこの回想メソッドって、世間一般的には大好評なの?
ルイ >> うん?そんなことは絶対ないと思いますけど。ファンも苦笑して見守るくらいでは。
GiGi >> どうも、あららら、と思いながらも許容してるような感じなんですよね。
ルイ >> その真面目な所がいいよね、という高橋しん先生を見守るような姿勢w>ワンピ回想
GiGi >> あるいは富士鷹先生を見守るような!w
ルイ >> その感じじゃ、なんか生真面目ないい人みたいじゃないかw>富士鷹ジュビロ
GiGi >> いい人かどうかは知らんがドまじめな人ですよ?>富士鷹先生
ルイ >> 僕ら、回想だから脊髄反射的に否定してるっぽいんで、ちゃんと言っておきましょうかw・・いや、流れがある中やるくらいなら、ほかにタイミングはあるよねーと。
LD >> まあ、ハッキリいっちゃいますと、もし今回の回想がロビンの故郷に住んでた人々が死ぬ悲しみと、バスターコールとやらの恐怖を描くものであるなら、そんな情報は“速度”と引き変えにする価値はないと思うし、どうしてもそれをやりたいなら、尾田先生の才能なら3コマで終る事を保証します。
ルイ >> 正しいなぁ。しかし尾田先生は、その「悲劇」を描く為に2週くらいかけて「幸せな頃」すら描写したがるんですよね。タイミングも忘れて。悪癖悪癖。
LD >> バスターコールが炸裂するカットを1コマ。死んでる住民にすがって泣く子供のロビンのカットが1コマ。その島の住人がどんな人間だったかなんて情報必要ないし、わざわざキャラを立てなくていい。あと1コマはバスターコールを強調したいならその為に、ロビンの哀しみを強調したいならその為に使えばいい。
GiGi >> フラッシュバックでやるのが一番美しくて正しいと私も思います。
ルイ >> 住民のキャラ立てなんて、例えば印象に残るセリフなりを、ときたま脳裏に浮かばせるだけで成立しますからね。ここでもう一個「世界」作り出すと殺がれる殺がれる>勢い
GiGi >> ワンピの回想がどうにも苦手なのが、それが誰かが誰かに語っているという形式ですらなくてひたすら自分語りなんですよね。だからこう、なんというか、情報の間引きがぜんぜんできてなくて、非常に胃にもたれる。
GiGi >> 例えば台詞で”おじいちゃんが…”とかフックを仕掛けて、フラッシュバックで一コマ決定的瞬間を書き出せば、それで読み手の感情はピークに持ってけるわけで。

ルイ >> 「アイシールド」唐突という声もあるのですが、僕は瀧くんのキャラ格に合ってると思います(笑)。てかまた作画が乗ってキタワー。これ大きな企画が前倒しになった週の仕事かなw
GiGi >> 「アイシールド」はアイシールド21の称号を取り戻せ!という流れになりましたね。これでタイトルの有名無実化が避けられそうで何よりw。
GiGi >> 瀧くんはベースが勘違いだけで成り立ってる人ですからねw。思い込み力が実力を上回ってても問題なしですねw。
LD >> 「アイシールド」は瀧がこれでキャラが変わっちゃうのが恐いってところでしょうか。有り得ないと思いますが、元のお調子者に戻るために1ターン必要ですね。
ルイ >> このまま瀧のキャラ変わるって事はないと思いますけど、しかし決意が伴う事は間違いないですね。

GiGi >> 「ネウロ」がこちらの予想を完全に逸脱する超展開。警備会社のボスの思惑がまったく読めなくて凄いな。魔人だとわかっててやってる可能性もちょっとあり?
ルイ >> 「ネウロ」はほんっっとに、パワフルですね!定型崩しの連発ですよ。こんなん読めませんて。
LD >> いや、単純にはヤコを一回警察に捕まえさせた上で、自分のコネで助け、完全にくぐつ化させる狙いとみました。>「ネウロ」
ルイ >> あ、この社長の狙いはクグツ化ですね。生存が条件な事からも利用意志は明白ですし。僕が読めないと言ったのは、松井先生の方かな(笑)。ていうか「ネウロ」、この情報提供者のコマの謎の絵はなんだ。何やってる松井先生w
GiGi >> 魔人だと分かってなくて手を出したとなると、逆にネウロの手足になるという展開か?w
GiGi >> だとすると吾代さん哀れw。
LD >> 魔人と分かっていなければ、普通なら手足にされてしまいますね。しかし、魔人と知らず、このエピソードが終っても謎の依頼人でい続ける展開を提示できたら、本気で天才認定です。
LD >> もしかするとネウロの本気の戦闘力が見れるかもしれませんね。
ルイ >> 「リボーン」は相変わらずノリノリ作画のバトルマンガ。
GiGi >> 「モテ王」ガンXソードってまた凄いとこからネタ引っ張ってきたなw。
GiGi >> 「こち亀」が久々にヘロヘロでなぜかちょっと安心したりw
ルイ >> 「もて王」やはり宏海のツッコミが好きですね。たまに大袈裟なアクションしてますが、基本は「普段の表情で、他の事しながら、ついでに言う」。この距離感があるおかげでドタバタとして暴走しきらないというか、冷静な視点が用意されてて読みやすいです。とかなんとか言ってるが、ただハマってるだけとも言えるw
GiGi >> 「デスノ」は今週もコントですな…もはやタッキーとミサミサの修羅場くらいしか今後の楽しみがないw。
LD >> 「モテ王」はスピンちゃん再登場編ですね!(笑)
GiGi >> これはもうレギュラー化ですね…打ち切られなければw>モテ王
ルイ >> お、終わってなるものかー!w
ルイ >> 「デスノート」酷いですね。ライト疑いまくれ、皆!
ルイ >> 僕がライトを一応疑っている立場なら、絶対本人も知らない盗聴を仕込もうと努力しますけど。
LD >> 高田さん…いや、前回は作劇的にキャラが足りていない話をしましたが、今回はストーリー的に彼女マジで誰かに操られていないかという気がしてきましたよ。なんか本気で目が虚ろ(笑)
GiGi >> がもくぁwせdrftgyふじk
ルイ >> ご都合キャラと看破されちゃうと、サスペンス・スリルが売りの作品はドカンと価値が落ちますよね。そう見えないように誘導していかないと。
GiGi >> 「みえるひと」がまだ終わってないw。なんだろうな最近のジャンプのこのキレの悪さはw。おかげさまで新連載攻勢も他誌に一歩出遅れですな。
ルイ >> 「ミスフル」の後ろに「もて王」が来てるのとか、非常に不満(安)ですねw>ジャンプ
LD >> さて「タカヤ」の回想シーンですが、これは“利いている”ので良い回想シーンという事になります。いや、贔屓しているワケじゃなくってね(汗)何故、ヴォイドがベタ足の打ち合いを始めたかの説明を必要としましたし、かつてヴォイドを圧倒した相手をヴォイドが凌駕したとき、相手はヴォイドに再び挑む事をあきらめた事とタカヤとの対比を“利かせている”。
ルイ >> 「タカヤ」デストラクト・ブラストきたーっ!!・・別名・チョッピングライト(打ちおろしの右)w
GiGi >> まあ、そうですね。メンタルがボクサーでなくてプロレスラーな理由は語るに足る話だと思いますw。
GiGi >> まあ、なにより「タカヤ」は回想しても速度を犠牲にしないので、そもそも問題視する必要もないんですが。
ルイ >> その後、もう一回タカヤとヴォイドも対比(というか同一視)できてますしね。運びは上手いと思いますよ。
ルイ >> これまでの格闘家は全員、乗り越える快感より向かっていく悦びを重視する。から、精神性はプロレスになる。これ、一晃を倒す決勝の相手だけが「異質」という事で処理するんでしょうね。
LD >> これが「ワンピース」だったら、ヴォイドが不良で無敵だったアクションシーンまで入れて、尚且つこのヴォイドの目標となった男に名前を与え、しかも変なキャラ立ちまでして2〜3回掲載ですよ?「タカヤ」はこの男に名前を与えていません。それは正しい事で、そして“速度”と“軸”をブレさせない当然の処置です。
GiGi >> 情報の密度てのは、”必要な情報”の密度なわけで、不必要な情報は密度を薄めるノイズでしかないってことですね。言いすぎですかね。


LD >> さて三千院(←サンデーのことらしい)
GiGi >> サンデー。巻頭はまあ、おいておいて。
ルイ >> 「ブリザードアクセル」六花「無茶を言うようだけど絶対に勝って!」 ・・このアマ(問題発言)w
GiGi >> プレッシャ〜w>ブリアク。それより何よりやっぱり五反田なんですね、央先生w
LD >> 「ブリザガ」ここで五反田かよ!どこの富士たjさhkdhshfdcjふじsjjこ
GiGi >> いやいや、これは鈴木央先生のオリジナルといっていいでしょうw
ルイ >> これねぇ、僕五反田勝たせて陣がアクシデントで負けると思いますよwとかw

GiGi >> 「道士郎」やってることはそこらの不良漫画と大して変わらんのにこの新鮮さはなんなんだ!というくらいすばらしいですね。
ルイ >> 「道士郎」えーと素敵な話なんですが、この指折られても黙ってる人、それほど何かを得てましたか!すげえアタリクジだな(おい)!
GiGi >> 「チルドレン」ということで、ナオミがせみレギュラー化しそうですw。
ルイ >> 正しいけど、葵にリーチかかりましたw>ナオミ
GiGi >> 「ハヤテ」よもやこれが西沢ルートとはw。
ルイ >> 西沢さんはこの作品の中では決して強くないので、どこまでいってもコメディリリーフが限界だと思いますけどね。>「ハヤテ」 最新刊の表紙みても、ヒナギクは強烈なんですけど。
ルイ >> あ、表紙といやあ、こわしや8巻の表紙と裏描写は和んだなぁ。桃子は明らかに楽しそうに描いてるのが伝わるもんなぁ。・・次に活かしてください(ボソ
GiGi >> ヒナギクは明確なライバルとしての立ち位置なんですが、西沢さんはなんというか、裏ルートのヒロインなんですよねw。直接対決したら絶対勝てない、からこうゆう無茶な展開も許されるというか。
LD >> ああ、でも人気はヒナギクと西沢さんが強いらしくて、畑キャラの一方の端がヒナギクなら、もう一方は西沢さんなんだなあと思いました。もう一方はサキさんと看たのは読み間違えでした。>4巻
ルイ >> サキさんは、なんかこう、知恵足らずというか舌足らずな具合がスゴイですね。本作で一番「軽く」ないんじゃないかw
LD >> サキさん今回ワンポイントでも利いてますもんねえ。
ルイ >> マリアさんほど賢くてもダメ、という難しさを教えられる思い>サキさん
ルイ >> 西沢さんのキャラ立ちって、女同士で争って、しかも負ける時の狂言回しな所にあるんでしょ(暴言)w
LD >> いや、実は西沢VSナギは50:50のいいバトルじゃないかという気がしています。そして今回確かにナギを動かしていますね。
GiGi >> 西沢さんは読者人気は高いでしょうね。最大の弱点は、ハヤテを動かす力を持ってないところだw。
LD >> いや、逆にいうとナギと西沢さんの主従の差はそこしかない。>ハヤテ
ルイ >> 「そこしか」と仰いますが、「ハヤテ」の構造でそこは絶対ですよ。ハヤテは鈍感ですけど、移り気ではまったくないですからね。最後までナギの元に戻っていく構造か。
LD >> いや、(ナギVS西沢互角説)というのは、山(マリアさん)が動いた時、ナギが手も足も出ないイメージしかなくって。ヒナギクがフルパワーで何とか止まる…ってぐらいじゃないかと。
GiGi >> ふむ、つまり西沢さんはナギのスパーリングパートナーなわけだ!w
ルイ >> 僕も同じように思ってたんですけど、やっぱり、どうにもナギとハヤテの軸はブレないんじゃないですかね。女たちが勝手に争って、ヒナギクあたりが勝って、そこにマリアさんが挑んで・・で、何が起ころうが「お嬢様(はぁと)」で終わっているヨカン。
GiGi >> 今現在の力関係でいうと、ヒナギクが最強で、マリアさんが一撃必殺の武器を隠してる状態。全面対決となったらナギは確かにまったく勝ち目がないですね。
LD >> 何て言えばいいのかなあ…ナギが「それでもハヤテはマリアの元に行くのだな…(泣)」とでも何でもいいのですが負けのシーンをイメージできるのですが、マリアさんがその手の負けのイメージが出てこないのですよ。ただ、単に僕がマリアファンだからかもしれませんが(笑)
ルイ >> いや、だって、マリアはそもそもナギが幸せなのが幸せ、というキャラ付けなんでw
GiGi >> マリアさんは最後まで参戦しない、という可能性もまあ、結構な確率であるわけですが、参戦した場合ほとんど無敵キャラですからね。
LD >> しかし、山(マリア)が動く事は伊澄さんが予言しましたよ?(笑)
備品 >> こんばんは、4時ではなかったですねw
LD >> 逆の言い方するとナギはハヤテをすっぱりあきらめるイメージができるとも言えます。
ルイ >> うん?僕はそれはイメージできないなー。イメージできないというか、それをするとナギという人物が影も形もなく「消える」ような。
LD >> ナギがそれをするのは最終回ですから(笑)>影も形もなく「消える」
ルイ >> ひええ!何そのいい話(笑)。>最終回、涙の権利委譲
GiGi >> ヒナギクや西沢さんは許さんが、マリアなら許す、というのはまあ、確かに最終回(真・ハッピーエンド)の絵としては正しい気はしますね。
備品 >> マリアさんの立ち位置は私の中では「炎の転校生」の高野先輩みたいなイメージがなぜかあったりします。必殺技がなくても最強な人>マリアさん
ルイ >> マリアスキーどもめw(byマリアスキー)
GiGi >> とまあ、マリアスキー同盟としては期するところはありますが、いま現在の話をすれば、まあ、マリアさんはまだヒロイン争いの権利すら得てない状態ですからねw。
ルイ >> ですねえ>権利すら ここからマリアを描いて、心の移り変わりを描いて、しかもそれにナギが気付くスイッチすらしくんで、色々、色々・・超長期連載になったら考えます、くらいのw
LD >> GiGiさんは、ヒナギクファンになればいい…
ルイ >> 何故だ(笑)。
GiGi >> えー・マリアスキー同盟除名っすか…ショボーン
GiGi >> じゃあ、LDさん抜きで真・マリアスキー同盟を結成しますかw
ルイ >> 残念ながら僕とLDさんは真紫穂スキーに加盟しているので・・すまんのうギギさん>ごっちゃごちゃスキー
LD >> GiGiさんはクラウスキー同盟にでも入ればいい…

LD >> さて、せっかくGiGiさんが「チルド」の話をしてくれたのに、マリア話で流してしまったワケですが…。
GiGi >> しかし”サイコメトリー”は普通の人にとってはもっとも恐れるべき超能力のひとつだと思うんですが、どうゆう経緯でそっち側についたのかは気になりますね>チルドレン
ルイ >> えーと皆本は天才だったと思うので、二番目の可能性に「そもそもサイコメトリーの情報源が怪しい」というのはあると思うんですけどね。
LD >> 賢木はここで悪者で退場させるには惜しいキャラなので、スパイは九具津くんというひねりを利かせたオチが来てほしいところです。>「チルド」
GiGi >> あ、なるほど。それだ!>サカキのクグツ
ルイ >> ひねりオチいいですねー。もしそうだと、ちょっと賢木の顔アレですけどwこれ、でも、サカキが銃持ち出す理屈は流石にどうヒネっても行き着かない気も?w
LD >> それから、葵はテレポートする際(特に集団の場合)、両手をぱっと広げるポーズをとりますが、あれはクセですね?
ルイ >> 有効範囲指定をする意識の表れとは思いますが、まあ、癖以上の意味があるとは思えないですね。
備品 >> あなたのハートにテレポートのポーズにも見えます(2巻133ページとか)>葵 数少ないキャラ立ちポイントですかね
ルイ >> いや、立ってない立ってないよ!w
LD >> いいんだ。このクセは可愛いいいんだ!>葵
ルイ >> かわいいだけで、なんの記号性すら有してないし・・・あれ?なんで僕葵に冷たいんだろう?w
LD >> つ、冷たい。たしかに冷たい(笑)>ルイさん
ルイ >> 一応哀れんでたハズなんですが(笑)。とはいえ、ホントに行為や台詞で何1つ味付け許されてない状況ですからね>葵 読み切り時除くと、ゼロと言ってもいいくらいじゃなかろうか。
備品 >> 同じ超度7でも葵の能力ってちっと地味ですか?毎秒600メートル×1万2000回の連続テレポートとか最速マッハ5程度なのか・・・
GiGi >> なんというかまあ、作者もちょっともてあましてる?>葵。台詞も薫に追随してるだけですからね。どこかで機会を設けてキャラ付けしてやらないとしんどそうですねぇ。
ルイ >> 彼女自身が言っていた通り、確かに「足」なんで。どのコマにもいる事はいる。けれど足だという事は、他のセリフなりはバランス上2人に回すわけで・・尚のこと、ただただ足となるんですよね。うわ、彼女嘆いてた通りだ。もうちょっと我を張ればよかったんだ(笑)。
LD >> う〜ん、ちょっとむずいですねえ。葵のテコ入れは。う〜ん…何か内職でもさせるか?
GiGi >> あー。男の子キャラ出してイロコイさせるといいかもしんない>葵
LD >> いい方法ですが、3人とも皆本が好きって設定もそう易々と崩したくないでしょうね。
GiGi >> ミナモトスキーの形を守る限りは薫の二番手キャラからの脱出は難しいかもしんないですね>チルドレン。
ルイ >> え、過剰評価ですか?>二番手 三番手すら今後どうなるかとゲフンフン
GiGi >> ルイさん冷たいですねw。
ルイ >> おかしいなぁその2(笑)。
LD >> 豊剤ー 彡((( ;゚Д゚)))衿弧湶
GiGi >> 凄い化け方だw
ルイ >> 何かソウルは伝わってきたなw

LD >> さて「アイコラ」ですが…。
ルイ >> アイコーラアイコーラ。・・・普通に、そういう話ですね?
GiGi >> ふむ、アイコラですか。コメントどうぞw。
ルイ >> 足子さんとしての個性って、最後のページのギャグひと匙にしか機能してない。今週の話は全て、フェチとか足とか無関係な定型的逝っちゃったストーリーです。
備品 >> ふと、名前だけ見ると12人パーツの人が出てもいいのかと?>あいこら
LD >> 結局、この話は足子さんは脱落って事?
GiGi >> フェチに対する寛容さの理由付けが主目的かも知んないですね>今エピソード。
ルイ >> うーん、この作者、元から目子しか見てない感じもありますけどね>脱落
備品 >> サニーちゃん足フェチが普通に何人もいてもなぁ
LD >> それと今回は目子、胸子、声子の突っ立ってる感もキツかった。目子のトルクが弱いのはかなりキツい…。
GiGi >> いやいや、何度も言いますが、ハーレム化が目的でしょうから、むしろフラグ成立という見方も可能かと>足子ルート
LD >> 八つ橋さんの方がトルクが強い。ちょうどエンジンのチューニングが上手くいかないような状態になっている。
備品 >> あいこら単行本買った勢いで美鳥の日々も買ってみました
ルイ >> あ、第一フラグ成立が正しいかな?声子のカラオケエピソードに相当するんだ。
備品 >> でも八ツ橋さんでは五光にならんとですよ。

※ 備品さんの指摘、最初なの何の意味か分からなかったんですが「あいこら」の女子キャラの名前は花札がベースになっているようですね。まあ、ファンには周知なんでしょうけど。足子=柳、目子=桜、胸子=芒(む?一発で変換されない?)、声子=桐、の20点札となります。つまり「あいこら」第5の人物は、八つ橋“菖蒲”ではなく、“松・鶴”が予言されるワケです。(いたっけ?)ふう……じゃ、ひきつづき足子、目子、胸子、声子という事で。

LD >> え?これで旗立ったの?ゲーム的には?>足子
ルイ >> いや、ただの第一段階ですね。間違っても惚れたりはしない。というか、このエピソードの時点で真のハーレムへの道は閉ざされてるような。・・ただ、関係深くなれば、元彼思い出すってことで許容してくれるかなとw
備品 >> ゲームなら後5・6回はイベントが必要でしょう>旗
LD >> 僕の感覚だと足子さんと、八つ橋さんが、何とか土俵に上がっている状態で、他の娘は選択肢にもなってないというか…。
ルイ >> 僕の感覚というか作者の錯覚予測すると、胸子と目子は立てた気分になってると思いますね。それゆえの確定済み(錯覚)棒立ちかと。ラブひな読みすぎだべえw
LD >> 「ハヤテ」でヒナギクや、西沢さんの“回り”方観ているから、余計見方が厳しくなっているのかもしれないけど。
LD >> …ま、いっか。弱いキャラを気に病んでもしょうがない。
ルイ >> ハヤテのようにイキイキとしたキャラ描写とは比べるべくもないですけどね。端的に言えば・・リアクションですか。各状況でどういう対応するか、というのが「キャラ立ち」の典型例なんですけど、胸とか目とか、全然定型の域を出ない。というか勝手にラブひな当てはめて済ませてそうw
備品 >> 普通に読めば、今のところ目子一択の気さえしてますが、さてw
LD >> そもそも作者は本当に目子を可愛いと思っているのか?妄想を炸裂させているのか?そこが問題なんじゃないか?
ルイ >> 当初からヒロイン担当で作ったと思います。そこらへんが、この作者の当初から危惧する「フェチマンガの意識の弱さ」でね。>あいこら


LD >> マゴジンいきますよ?
ルイ >> ・・・・さすがにそれはないでしょう(笑)>マ
LD >> 「OverDrive」なんか本当に題名通りオーバードライブしてますね。
ルイ >> 「オーバードライブ」なんというか、もう作者の熱が熱暴走の領域に(笑)
GiGi >> 今回の話で、作者の暴走が主人公だけに向けられてるのでなくて、ほぼ全キャラに対して暴走してるのがわかったわけですねw。
LD >> お魚くわえたドラネコを追っかけたら、つっかけ履くの忘れちゃったとか、買物しようと街まで出かけたら、財布を忘れちゃったかのような、オーバードライブっぷりですよ?
ルイ >> この部長と副部長の関係っていつ構築しましたっけ。これまた、某シャカ様の、松任谷と鳩村を読みすぎたのか?・・・実は安田先生の脳内で、この2人ツールドおきなわ完走した後なんじゃないか?
LD >> 「24」のDVD全巻購入してきたけど、DVDプレイヤーはまだ買ってなかったかのような、オーバードライブっぷりですよ?
GiGi >> それはオーバードライブなのか?w
ルイ >> 先走りという意味では、まあ、オーバードライブかなw
GiGi >> むしろ後先考えずローンでホームシアター構築するくらいのオーバードライブを期待w。
ルイ >> いやー。しかしスゴイな。シャカリキに限らず、スラムダンクも思い出したのですが・・>オバドラ
LD >> 亀仙人のじっちゃんに弟子入りしたら、兄弟弟子がフリーザだったってくらいオーバードライブしてますよ?
ルイ >> ・・それはダウトだLDくんw>オバドラ例
ルイ >> これつまり、メガネ君の終盤3P時の回想までを最初の綾南練習試合に全部やってるようなものでw
LD >> ただ、このレースが終った先に本当に何かあったら、まんまと騙されたって事になるかも。>「OverDrive」
ルイ >> ・・・夢オチ?(ドキドキw
GiGi >> 実は今やってるのは、第一話冒頭のツールの最中の回想だったりするんですよ!w>オバドラ
ルイ >> 随分主格が移り変わる回想だなw
GiGi >> そ、それはシンクロにシティというやつでひとつw。
LD >> あ、実は「OverDrive」1〜2巻買ってきたのですよ。
ルイ >> おー。LDさんの研究意欲には頭下がりますね!!下がった先でどんな表情してるかはともかく(笑)>オバドラ単行本
GiGi >> orz<こんな感じで頭が下がりますねw
LD >> 単行本で読み返した印象としては、しのざきは最初からかなり超能力者的には描かれているんです。だから主人公の超人性については積みがどうこうと言ってもしょうがないのかもしれません。しかし、プロットとしてはやっぱり組み立ても何もあったもんじゃないという感じを受けましたね。
ルイ >> ほう>超能力者的 僕の印象では、気付けば腹筋数百できるようになってたーてな感じなんですけどね。その前からなんかありましたっけ。5回→200回くらいの感覚が。
LD >> 短期間で息止め4分を達成したり、最初登りきれなかった坂道を一晩で登りきれるようになったり…。
ルイ >> 一晩!!!!!!!!!!!!!!・・それはやっぱ、超人つうかだと思うんですけど、ドラゴンボールでもなかろうに。

備品 >> 巻頭でサラが出て、おっと思ったら・・・???なにこれ???>スクラン
ルイ >> 新連載「クラック!」ですか。己で解決するスキルもないのに、ヤーさんに「うざい」とかいう困ったちゃんはヒロインになって欲しくないなと思いましたw
GiGi >> サッカーはスキルフルな漫画が多い昨今ですから、野生児キャラだけで正面突破するには相当の熱量がいるんですが…それこそオーバードライブくらいの熱量がw。
備品 >> そーいうヒロインはチャンピオンにでも送ってあげてください>己で解決するスキルもないのに、ヤーさんに「うざい」とかいう困ったちゃん
GiGi >> チャンピオンでそれやると、ちゃんとそれ相応の後始末になりますから無問題ですw。
ルイ >> ああ、チャンピオンだと報い受けますねw
LD >> どうも新連載は「あひる」補強型が多いですね。編集の方針かな。
ルイ >> そうですね。オーバードライブに甥っ子誕生しそうで怖いです。何せこの新連載主人公、現時点で能力行き過ぎてるんですけど。せめて「パスはできるがシュートだめ(逆も然り)」という個性つけるかなと思ったら、現状、完璧超人で登場。
GiGi >> いや、この構造の場合は突き抜けて完璧キャラでいいんですけどね。来週2軍モノとかになったら笑うw。
GiGi >> 「金田一」解決編なげーなw。
ルイ >> レオナカワイソスっていうか、金田一カワイソス
LD >> 「ネウロ」が気持ちいいのは、こういう火サスのような事せずに「悪い奴は悪い!」とばかりに怪人化するからですね。そうすると逆に「…でも愛すべき人間たち」と付け加えたくなるもの。
ルイ >> ほんとに火サスですよね。こんなダラダラと追い込むから、自殺とか誘発するんだよう。>金田一
GiGi >> 「涼風」消火しかけた爆弾にわざわざ点火しにいくこの男は何者ですかw。
ルイ >> あるべきトレンディドラマの血を引いた傑物としか言い様がなかろうもんw>涼風主人公
ルイ >> 「えこ」は会長盛り返しバナシ。ツンデレ教科書。
GiGi >> 「ネギま」はバトルに関しては飽きた、というか諦めた感じですかね。さて、仕切りなおして武闘会前のテンションを取り戻せるか。
LD >> 「えこ」は今週、会長強かったですねえ。
GiGi >> 「今井正太郎」今のところ結構好きかもしれません。
LD >> キング・コング ジャパンプレミア
ルイ >> 「ネギま」まさに今週はギブアップ話。刹那で思い知ったという事でしょうか。バトルで話を構築するのを放棄して、バトルを背景とした心理描写の話にされました〜。めでたし〜。
GiGi >> PJやりたい放題って感じですな。「ザスーラ」が結構見たかったり。
ルイ >> このくそバケモンがっ>ジャパンプレミア
GiGi >> それはバロンコングw
備品 >> ブレインデッド作ってたころからは想像もできませんな>PJ
GiGi >> 今週のチャンポンのインタビューで「僕は今まで自分の作りたいものしか作ってない。幸せだ」とか言うてますなw。
LD >> それはそうと会長強いですね。これがツンデレ・パワーですか。
GiGi >> 会長に関してはライバル不在ですね>えこ
ルイ >> 会長も博士?も男言葉系という「かぶり要素」はあるんですが、強いことは強いですね。また、ヒロシが鈍感極まりないから「応援してあげたくなる」んですねえコレ。
GiGi >> 「白球伝」いや、ここはちゃんとしたまねいじゃあ投入したほうがいいでしょう。ていうか掲載位置が(^^;
ルイ >> コマコマより後ろなんてイヤだぁぁぁぁ!!>白球伝 しかしなんだこの気の抜けた閑話は。よせ、大名気分か!?w
GiGi >> コマコマはまったくてこ入れになってない第二部第1話って、どうゆう状況なのか判断しかねますw。
LD >> 「スクラン」は八雲が少し動いた?という噂がありますが。
ルイ >> 播磨にテレパシー送ったってやつですか>八雲 個人的には、それでも来ている花井という方も気になりますがね。まあこの程度ではもう泰山鳴動しないよw
ルイ >> 将棋・囲碁のようなマンガは初期配置が難しいですね。なんとか連載構造を作らないと、もちようがない。西条先生とかも、別につまらなくなかったけど、親の復讐とか陳腐な要素持ち出した結果速攻でしたし。
LD >> うん。「白球伝」は掲載位置が気になりますからねえ。ここは中村先輩もタイムスリップか、お市様がマネージャーだ!
GiGi >> 麻雀漫画なら一撃必殺ドーン!ができるんですけどね。さて、来週哲也コンビ復活ですね。
LD >> そう。囲碁将棋はバトルに特化すれば勝つべくして勝つ様という超レベルのシナリオを要求されます。それを避けるともう「エースをねらえ!」メソッドしか残ってないのだけど、これはこれで確立が難しい。

ルイ >> 言い忘れましたけど、サンデーもヤングガンガン・ガッシュみたいなw?新連載きますしね。両誌同時で期待です。
備品 >> まったくてこ入れにならない第三部もチャンピオンで控えてますよ安心してください
ルイ >> あれはてこでも動かないので。
GiGi >> その話はおいおいw>第三部
GiGi >> いかにもサンデーらしい絵柄ですが、これ結構前に読切やったやつかな?>アルバトロス
GiGi >> 2004年5月4週に今週の一番とってる「緋色の怪盗アルバトロス」のリメイクみたいですね。
ルイ >> 料理のように、第三者のリアクションに任せるには限度があるんですよね。どうしても対戦者同士に踏み込まないといけない。「わしが大和天空だ!」みたいなw
ルイ >> ほんとだ>2004年 サンデーは長期的な読み切り→連載のサイクル形成してますねえ。
ルイ >> ということは、それ収録した1・2巻同時発売かなあ。
GiGi >> いあ、チルドレンと違って繋がりはない可能性が高いかな?「ケンイチ」は超版は単行本化してましたっけ?
(※ 単行本化されています)
ルイ >> 「スクラン」ですが、八雲動いたのなんのって部分より、この導入だけにサラを使って悪びれない所がニクイw
LD >> ふむ…哲也コンビは、ぱっと見「木枯し紋次郎」を少年マンガ風にアレンジした感じだけど…あ、それって「黒鉄」ってのがあるね。
LD >> メインがきちんと動くなら、サラが捨てられるくらい何ともないんだけどねえ(笑)
GiGi >> 黒鉄はちゃんと読んでなかったなぁ。木枯し紋次郎を少年誌風にアレンジするというのは哲也の次の手としてはアリですね。


LD >> カンペオーネに行きしょうか。
ルイ >> 響きいいなw
ルイ >> 新連載がはじまりました。
(※ 「範馬刃牙」連載開始)



ルイ >> ・・ちょ、誰か、リアクションw

備品 >> えっまじですかいやぁ楽しみだなぁ新連載(棒読み)
GiGi >> さて、巻頭ですが、スルーはしませんよw。
GiGi >> ていうか、意外に板垣先生ノリノリですね!10週に1回くらい新連載にしたほうがいいんじゃまいかw
ルイ >> いやぁ今回、3人の現実戦士がバキ語ってるじゃないですか。プロレスラー、棚橋選手が真面目にマンガ読んでるなぁと思ってw
備品 >> あの像あんまでかくないじゃん
LD >> 「サイカチ」ところで師匠は人気でてるのかな?
GiGi >> それ読んでなかったな…HG、一番思い出深いシーンがドリアン幼児化ってw。バキを分かってるなw
ルイ >> 僕の中では。>師匠 一般はどうでしょね。ボサボサですしね。
GiGi >> そうですね。やはり巨像は身の丈の10倍はないと!まあ、中には牛サイズもいますが(違
ルイ >> ワ、ワ、ワンダの事かー!!
備品 >> 像じゃなかったw象です。夜叉猿やグリズリー倒してきて、でっかい象か・・・
ルイ >> ・・ってLDさんは全力でスルーしてるやん?w
LD >> いや、そういうワケでもないんですが。>スルー
LD >> しかし、師匠の人気がないと、あさがおは絶望的って事に。
GiGi >> 「サイカチ」は過不足のないウンチクが心地いいなぁ。
ルイ >> ここ数回の中では読める方ですよね。週も開けず36P描けるんだからエライエライ。
GiGi >> チャンピオンという媒体を考えると、小学生女王様が一番人気だったらどうしようとか考えてしまうw。
ルイ >> あさがおは「視点」に過ぎないですしね。まあ、キャラ人気必要ないタイプかもしれませんよ?>サイカチ
LD >> じゃあ、今度はバキはがファミリー・レストランに現れる番だ。
GiGi >> 板垣先生はモチベーションだけで漫画描くタイプですからね。編集者が辣腕ならまあ、面白くなってもおかしくはないです。
GiGi >> しかし最終ページ、カマキリを捕まえるのに網を使うというのは結構衝撃的だw。
LD >> あと「指」って結局なんだったんだろう?
ルイ >> 指w
ルイ >> 敵を砕いて液すする♪ハイ、ハイ、ハイハイハイハイあるある探検隊!あるある探検隊!
ルイ >> ・・グロくて怖くていいなぁ。サイカチは本当に面白いです。
GiGi >> なんかとてつもない投げやり展開と巻末の作者コメントのテンションのギャップが面白いですw>指
LD >> あ、それ僕も思った。普通に手で捕れる昆虫なのに……返って難しいから、そこをトレーニング?
GiGi >> 「ショーバン」もう無茶苦茶だなw。何かこう、実験的な意図すら感じない。
備品 >> 板垣先生巻末で「オモシロイもの描くよ。」って今までのはいったい何だったのかと小一時間(略)
ルイ >> どんな実力差があったって100%はないんですけどね、野球。>ショーバン
ルイ >> あ、でもまあようやくフットブルースが面白くなってきたんじゃないですか。とっかえとっかえw
GiGi >> 安っさんのファインプレーですね>フットブルース。あの涙で今週は持ったw
ルイ >> 「ドカスパ」もフニャフニャで面白いです。里中、里中、脈ないよッ!!
LD >> 「ツバメ」はどんどん行ってるなあ。天草四郎が出たって事は、もう平将門出そうが、菅原道真出そうが、何でもOKですよ?
備品 >> 無敵看板娘が今回も堅調
GiGi >> さっちゃんとこずえちゃんはチャンピオンの2大裏ヒロインですね!
ルイ >> まったくそのとおりですね!>さっちゃんとこずえちゃん
LD >> 裏ヒロイン。わーい。
ルイ >> 「ドールガン」はモンテカルロ描きたい気持ちはわかる、という事でw
GiGi >> 「舞乙」戦闘主体になるとやっぱりちょっとテンション落ちる気もしますね。
ルイ >> 「舞乙」いや、戦闘回とはいってもネタも心理描写も過不足なく、やはり上手いなコレという印象も。ジェットンとは違うのだよジェットンとは!
LD >> というよりミユからミドリまで「舞姫」のキャラを引張っているのですが、それが軸をぶれさせている気がします。
ルイ >> ミドリは無茶でしたねえ。まあ、舞姫の事なんて私は脳から捨ててるんですがw
GiGi >> そうですね。ちょっと読者が”分かってる”事を前提としている感がしますね。
ルイ >> うーん、いや、ターンAガンダムと「黒歴史」の関係性って、別に黒知らなくても成立しますし。そんなもんかと。少なくとも、僕は舞姫に関して全く何も覚えてないしw
LD >> シュバルツの「見事、よくぞここまで…」というセリフが気になりますね。
GiGi >> 「ドールガン」は完全な捨て回というか閑話ですねw。こちらは逆に新規のお客様への設定フォローやってます。
備品 >> ドールガン状況説明の回なのね。作者の中では新章・海外編にむけてと、やたら丁寧な漫画だなw
ルイ >> これが単行本の一話目なら、もうエロじゃなかったエラすぎね>ドールガン
ルイ >> しかし密かに「乙」・・・プリズナーNO17なのは先週も言ってたが、それが「17歳」歌って、しかも舞乙自体第17話という。なんというビンゴを(笑)。
LD >> ここで「ドールガン」の設定説明をしたのはエライ。何だかかんだ言ってもドールガンの設定は新規には分かり辛いので、区切りに説明を入れるのは正しいと思います。
ルイ >> 実は毎回やってますよね>ドールガン説明 寮長になった時もハーレムの前ページでやってた気がします。偉い。
GiGi >> 17話で17歳は見事すぎるシリーズ構成力ですね、確かにw。
LD >> つーか「舞乙」まだ17話ですか!然るべき“速度”で描けば当然の事とはいえ、いい展開密度って事ですね。
ルイ >> ええ、とてもいい進度だと思います。そして17歳はまあ、サオリ・ミナミ説ですねw
ルイ >> 「ドールガン」は確かに普通の説明閑話でしかないのですが、作画が一段階上がってきているような印象がありますね。全体的な質がUPしてるというか、充実してるんだろーなー。
GiGi >> 心技体の充実度が滲み出てますね。今書いてて楽しくて仕方ないでしょうね>ドールガン
LD >> 「ドールガン」はとりあえずガルダ騎士団に小粋なギミックを期待します。
GiGi >> 「ナルトヤ」は相変わらずローテンションですが、なんだか見開きの再開シーンがやたらキャッチーだw。
ルイ >> 世界名作劇場風味なw
LD >> さて、一番行きましょうか。
GiGi >> そうか、道理で本編とのテンションの落差が気になると思ったら、犬とロバの効果が異常に高いんだw>見開き
ルイ >> あとは・・「サナギさん」サナギさんのニコッとした笑顔が可愛かった(笑)。
LD >> ジャンプは「謎の村雨くん」ですね。
GiGi >> サナギさん、来週もカラーですね。凄いプッシュぷりだ。
GiGi >> 「謎の村雨くん」は文句なしによかったですね。
ルイ >> ジャンプは「村雨くん」ですかねぇ。抜けて感じ入ったワケではないんだけど、最近の読み切り低調の反動としても。
GiGi >> 「サンデー」は「ハヤテ」「道士郎」…うーん、代わり映えしないなw
ルイ >> サンデーは「道士郎」。かな。
LD >> サンデーは……「道士郎」?
GiGi >> マガジン、今週は「なし」w
ルイ >> それにしても指折られてもガマンするなんてフゴフゴw
LD >> マガジンは…会長?
ルイ >> マガジンは「ネギま」ですかね。諦めwあと「ジゴロー」あたりか。よわっ(話題にしてないや)。
ルイ >> 会長は・・・定型ツンデレですよ。教科書の例文みたいなもんですよw
GiGi >> まあ、会長という意見もアリですねw。輝先生はハイアベレージキープです。
LD >> チャンピオンは……「範馬刃牙」?
ルイ >> セイセイセーイ。
GiGi >> ああ、「次五郎」のコークスクリューはあり得ない度が高くてよかったですね。
GiGi >> 「はんまばき(変換マンドクセ)」は確かに悪くなかったですね。
ルイ >> 「あらはばき」みたいだな変換しないと。まあホント、最後まで2人から焦点外さないで欲しいですね。
GiGi >> まあ、それでも閑話の「ドールガン」や、ちょっとテンション落ちた「舞乙」のほうが面白いですがw。
ルイ >> 乙あげとくか。17話でタイトル17だし(それだけかよ)w
GiGi >> あとやっぱり「サイカチ」もよいw。この3本を中心にチャンピオンは回ってるといっても過言ではない(はずだが世間はどうか知らないw)
ルイ >> あ、勿論サイカチもね。いやー、敵の胴体割ってすするんですよ?ゆび以上にホラーよw
備品 >> 範馬刃牙への格闘家コメントは山本KID(どうみてもリアルバキ)にやってほしかった
GiGi >> KIDは今週はサンデー出演ですのでw。タイミングわろしw
LD >> う〜ん、「次五郎」もよかったなあ。
ルイ >> ジゴローいいですよねえ。というか最近兄ちゃんが敗れて以来、ずっと注目してますw・・じつわw(コソ
GiGi >> 次五郎は実は連載開始以来ずっと楽しく読んでるんですけどね。
LD >> 「村雨」か「次五郎」
ルイ >> ふむ、ちょっと「村雨」読んでみますね。
LD >> …「村雨」かなあ。
GiGi >> でもまあ、総合力で考えて「謎の村雨くん」で問題ないでしょう。「次五郎」取ったら4週連続マガジンだw
ルイ >> 「バレちまったらしょうがねえ」あたりが、最近の読みきりとの実力差を明確にしてますね。
備品 >> ひそかにナンバMG5とか推してみたりして
ルイ >> こりゃ上手いわ。あと、「カイン」なんかより明らかに連載向けだ(笑)。うん面白い面白いです。瑕疵ナーシデース。
GiGi >> 守銭奴のドブスですかw。いやしかしあれほど同情の余地のないヒロインも珍しいw
ルイ >> ミナミの帝王や静かなるドンにも少し仁義学びましょうw
LD >> いや「ナンバ」も堅いんですが、それなら「サイカチ」とかにって気も(笑)
ルイ >> ナンバ結構安定してますよね。ちょっと前に家族でカレー食ってる時・・兄ちゃん、主人公の本気に冷や汗かく図を印象づける為、カレー口にする前に汗だくになればいいのに、とか思った記憶が(笑)。
GiGi >> あの話もよかったですね>カレー
GiGi >> 読切でこれだけ完成度の高いのも久々ですしね。連載期待してます>村雨くん
LD >> では、「謎の村雨くん」で。
LD >> いや、もう連載こぎつける事、前提?(笑)まあ、可能性は高いかな?
GiGi >> これでダメならいとうみきお先生もうノーチャンスですよw
LD >> ぐわっ!

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