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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#405 5月第3週:武心 第10話「これはスポーツではない」 投稿者:LD [2006/05/24_02:47]

LD >> どうもテポードンの発射準備がされているような、いないような、今日この頃。
LD >> 皆様、いかがお過ごしでしょうか。
ルイ2(セカン) >> こんばんは。
ルイ >> おっと間違えた、コンバンハ。
LD >> グッドモーニング。セカン。
LD >> 極東事情もそろそろ佳境を迎えておりますが。
ルイ >> どこまでこんな危険な外交をしているのか・・日本も片田舎で児童2人死亡ですか。
LD >> 北朝鮮が、じわじわ崩壊するケースか一番安全でしょう。
ルイ >> ホットケという割に、コッソリコリアが援助していきそうですけどね。
LD >> むしろ、ヤバいのは台湾海峡、こっちが発火するまでに、北朝鮮を潰せたら米帝の勝ち。
ルイ >> ディスガイアは観ました。まあ、アレが面白いからゲームとは思わない方がいいですね。キャラはほぼあのままなんだけど。
LD >> あ!「ディスガイア」観ましたか。フロンちゃんの服がいまいち分からない僕です。
ルイ >> あれは上に羽織ってるだけでしょう>フロンの白 あの天使イメージの白ですが、一枚上着脱ぐだけで、案外ラフなカッコにしか見えないんだろうな・・
魔界戦記ディスガイヤ第3話><FONT SIZE=LD >> …何か貞○帯みたいなのつけてません?(爆)
ルイ >> 表から見える貞操○ってw まあ、エロ同人あたりでいじられる可能性は大ですが。
LD >> いや、何か腰か股間の辺りにドクロマークの何かつけているんですよ。>フロンちゃん
ルイ >> ドクロって、天使デスヨw十字架でしょう?
十字架マークでした。フロンちゃんとエトナの性格(と服装)が入れ替わる回の時、そこだけドクロマークに変わっているという細かい事をしていて、それが変に印象に残っていて「フロンちゃんのあそこにはドクロマーク」と変な覚え方したようです(にしてもあれは何だろう?)
LD >> 台湾海峡が発火したら、北朝鮮はおろか、下手するとイラン、イラク、パレスチナまで飛び火するぞ〜?
ルイ >> へえ、今の世界事情はそんな連鎖ルートがあるですか。まあ、隙をみて発火するという意味で、横の繋がりではないか。
LD >> しかし、すっかり「ディスガイヤ」はおろか、「ディスガイヤ2」まで、やってみようかな?とか考えている僕がいるわけですよ?
ルイ >> それは危険ですね(冷静に 僕は日本一ソフトのSRPG苦手ですけど、一応オールジャンルゲーマーなんで、遊んだ上での苦手認定です。アニメは確かに面白いと思うし、あの空気感は原作たるゲームにも通じている。が、そんな空気を味わうより、変質的な「作り増し(好意的に言えば作り込み」がかなりのウェイトを占めていて、キャラや世界を楽しむようには出来ていないと思います。総プレイ時間にして、2%くらい?>アニメに通じる要素
LD >> むむ、そうなのか。>「ディスガイヤ」
ルイ >> 以前書いたと思うけど・・とにかく「やくそうに100階潜れるダンジョンが内在しているゲーム」ですから。まあ、そこがウケた面もあるんですけどね。僕は軸以上に脇が視点と時間を集めすぎる作りは、イマイチ作り込みとは認定できなかったです。
ルイ >> 夕方アニメは結構見逃しちゃったなぁ。全話チェックのようなキッチリした事はしていないので、パッとつけて演出に見るべきところがあると、覚えておくというカンジです。設定はわからない事が多いw
LD >> 「スクールランブル」は最近、オリジナルっぽい話を混ぜていましたが、イマイチでした。
ルイ >> スクラン、ゲーム版の作画悪すぎですw
ルイ >> まだ知らない良作アニメもあるんだろうなぁ・・数多くて全然わからんです。とりあえず「きらりんプロジェクト」の目の大きさには、アニメ文化になれた僕も驚いたw
LD >> いや「涼宮ハルヒの憂鬱」が面白いですね。これもスニーカー文庫を読もうかという気にさせています。
ルイ >> うーん。まあ、アレは個人的には70点くらいかなぁ。というか、セリフまわしかカメラか、とにかく絵コンテに旨味を感じる作品が好きみたいですね、僕は。ハルヒは、キャラが立ってるし小説出身らしい進行をしっかりしてるな、とは思いました。でも、キャラ立ちだけでなくもうちょっとン!な演出が欲しいこの演出ジャンキーorz
ルイ >> そういうプロ演出という意味では、まあ「ホスト」が面白いんですが、原作が強固だから全体にまでは及んでいないカンジ>技巧
LD >> 「電視の部屋」にも書きましたが、今期は「桜蘭高校ホスト部」が一番だと思ってたら、後から「ひぐらしのなく頃に」が一番だと思い、「ひぐらし」が一番だと思っていたら、「ハルヒ」が出たという感じです。…っと?
ルイ >> まあ、僕の好きなアニメは、基本的に、子供の頃からちょっとズレてるのかもw
LD >> そうですねえ、ワリと声優さんをしっかりと固めて、作動画を丁寧にしてありますが、基本構造は「舞台劇」に近い形態だったりしますね。>「ハルヒ」
ルイ >> そう思います>劇 その点で、短編の集合体であろうライトな小説出身らしくて、まあ正しいとは思うんです。思うんですが、毎回エピソードの狙いが「1つ」(キャラなら1人)ハッキリしすぎていて、あまり脇の演出に味は感じないんですよねー。って贅沢だなぁw
ルイ >> EDの作画は萌えをわかってるなーとは思いましたが、youtubeの動画でシェフチェンコの演技と組み合わせてるのがあって笑ったw作画のクオリティは高いですよね。というか、僕はいつからかわからないんだけど、2000年前後あたりと比べると随分安定してますね、どこも。
LD >> 「ホスト部」の第一話は素晴らしかったのです。
GiGi >> おこんばんわー。
LD >> でたな〜乾かし野郎!
ルイ >> PS2キラーがきましたよ。
GiGi >> どちらかと言えば濡らし野郎だなw
LD >> 正しいですね。僕の想像では、2000〜2003年あたりまで、死屍累々となった国内の激戦を乗り越えた猛者たちが力を持ち始めたとみていますが。>作画のでき
GiGi >> ハルヒは偶然目撃しました。なるほどこうゆうアニメでしたか。
ルイ >> いやほんと、21世紀初頭の日本アニメは凄かったですよね、作画wどこも悲鳴あげてたし・・あ、海外発注もソレなりのクオリティを持ち始めたという側面もあるか。
ルイ >> ところで、ダイジェスト版みて血涙流したんで、雪の女王再放送してクダサイw
GiGi >> NHKなんで、その望みは適う確率高し?w
LD >> 「雪の女王」はいいんですよかなり
ルイ >> チャングムよりー。くそう、このメイド喫茶なご時世に、あんな切実に演出を積み重ねる作品があったとは迂闊でしたw特別な事はしてないと思うんですけどね。その普通の積み重ねが生み出すチカラというものもあるから・・まあ、今の流行なり現状からすれば、十二分に特別なんだけどorz
LD >> あああ!「チャングム」よいですか〜!しまった〜!
ルイ >> いや、まあ、チャングムは及第点w
LD >> いや、どっかで書こうと思ったんですが、やっぱり海外と国内ではモチベーションに差がありますね。
ルイ >> む、それはどちらがどうなんでしょう。ちょっと知りたいかも。
LD >> 「ガラスの艦隊」という海外に相当出している現放送作品があるんですが、あるシーンで、剣と剣だけで剣劇を描くシーンがあるんですよ。そうすると…プアなんですね。多分、指示には「画面内に剣だけ」というコンテが出されて、それはクリアしているんですが。日本なら画面には剣だけでも、その後ろに人間がその剣を持っている事を想定して剣劇を描く文化(少なくともそういうこだわりを持つ原画マンが多い)があると思うデスヨ。
ルイ >> ははあ、なるほど。単純に国内国外で比べられるかは微妙ですが、1つの特性として、考えてみるのはオモシロそうですね。特に剣戟に関しては、日本人は五月蝿いけど。。それに限らず、行間を愛でる人々ですしね。
ルイ >> 行間といやあ、今度PS2に移植されるウィザードリィは何か凄くいいらしい(ヒドイ連想で陳謝
LD >> PC版そのままのウイザードリィとか?>行間
ルイ >> http://watch.impress.co.jp/game%2Fdocs/20050324/wiz.htm
ルイ >> そですね。なんつうか、スターフィッシュがボロボロに食い荒らした、バグ盛りだくさん☆なウィズとは違うらしいw 
GiGi >> 今週のファミ通に乗ってた奴?移植っていうか、新作って書いてあったような?
GiGi >> Wizの新作が出続けてるのは日本だけって書いてあって、あ、そうなのかぁ。と思ったりw
ルイ >> まあ、ボンジョヴィみたいなもんですよ(おい) >日本だけ
LD >> なんつっても「ウィズ」と「ウルチマ」が原点ですからね。
ルイ >> 新作の、移植という事かな。ファミ通ちゃんと読んでないけど。もっと提灯するかと思ったのに、キミキスに7点つける人がいて気持ち冷めただけだけどw
LD >> 記事読みましたが、そこまでスゴイですかw>ウィズ
ルイ >> 物凄いヨイショすぎて、警戒半分ドキドキ半分ってとこですよねw
GiGi >> キミキス、つよきすに負けた…orz。ファミ通のレビューはね。作為がないがゆえに余計公平性を欠いてる気はするね。
ルイ >> でも、アスキーの外伝を最後にWIZには満足できなかったんで、久々に期待できそうではあります。
ルイ >> そう、エロゲのエロ抜き「つよきす」に負けた自社看板タイトルってどうなのよというw ファミ通レビューは、ファミ通力学を踏まえた上で読むのが楽しいんだから、素直に9点つけてほしかったです・・。


デスノート(最終回)
LD >> さて、濡らし野郎も来ましたので、そろそろ一番に入りましょうか。
LD >> ま「デスノート」の最終回から。
GiGi >> ま、こんなもんでしょう。大場先生は今後もデスノートで食ってく気なのかなぁ(^^;
ルイ >> 「デスノート」ですか。まあ、更に言い訳がましい、ヒドイ最終回でしたね。松田の推論まで使って、二部の強引さを気にかけなくとも。
LD >> こんなもん…ま、そうなんですけど。>「デスノ」
ルイ >> うーん「こんなもん」で許容してもいいものか。>デスノ だって、この一回で最終回に即繋げるなら、じゃあ2部の進行って酷いもんですよ・・。
GiGi >> んー。他の閉じ方として、リュークの物語として〆るとか、ニア視点で〆るとか、まああり得はしたんだけど。
GiGi >> 結局、世はすべて事もなし、ということで、物語として閉じずにデスノートが存在する世界がそのままある、という状況を選択したっつーことですわね。
LD >> いやまあ、ひどい最終回だなあとも思わなかったんで…。>「デスノ」
GiGi >> つまり、マルチメディア展開(笑なり、続編なりやる気満々でっせーというアピールかな、とw。
ルイ >> まあ、最終回のデキフデキでどうにかなるものでもないけれど。結局、僕は2部低評価なんで。その低い評価の作品の、最終回と。それ以上でも以下でもないとも。
とらぶる(デビルーク星の剣士ザスティン襲来)
LD >> 「とらぶる」テイスト古いなあ〜。ま、好きですが。何かいつのまにか昔のテイスト流行ってる?
ルイ >> 確かに80年代なかほりですが、敵将が一話でなんにも引っ張らずに引き下がる展開は、ちょっと好きでした>とらぶる
LD >> そう。このくらいのキャラ造形の奴に何話もひっぱられたくない。逆に一話なら爽やかなもんですがw
エムゼロ(久澄大賀、魔法学校にニセ学生として入学)
GiGi >> 「エムゼロ」なるほど、これは上手い。先生と共犯関係になったことで、多少無茶な展開も押し通せる構造になってますな。
ルイ >> 「エムゼロ」は導入としてはかなり華麗に極めましたね。ここまでで第一話といった所か。
LD >> 「エムゼロ」は、まあ様子見かなあ。今、設定編みたいなもんで、その中で面白味みたいなのは感じなかったかな。
ルイ >> でもヒロインの子、なんで可愛いって言われて涙ぐむんだろうw>えむぜろ
LD >> 涙もろいんでしょう。>ヒロイン
べしゃり暮らし(親父のそば屋が笑いのネタに)
GiGi >> 「べしゃり暮らし」まで何の捻りもない過去回想始めたのは何かの呪いですか?
ルイ >> とりあえず、ジャンプ紙面の中に時空間の歪みがあり、ちょっとズレてるんでしょう>べしゃり
LD >> まあ、このネタ(回想話)で最終回まで持って行くつもりなんでしょう。>べしゃり
GiGi >> え、このネタで最終回までってことは、打ち切りって事?(^^;>べしゃり
ルイ >> とりあえず、こんな蕎麦屋貶しネタを何度も使う笑いがウケる時点で、コメント難しいですw>べしゃり 空気冷えると思うけどなあ。うわ、人下げて笑いとってるよ、みたいな。
GiGi >> というか、定番ネタになったとしたなら、まあ普通繁盛するね。
LD >> え?打ち切られないの?>「べしゃり」
GiGi >> いや、知らんよw。あんまりマイペースでやってるから考えてなかったけど、言われてみれば、変な流れではあるか。
ネウロ(新たな犯罪…が起こる前に試験)
LD >> 「ネウロ」の新たな犯罪者は……こいつは“ノーフェイス”(←勝手に名付けてる)かな?
ルイ >> 「ネウロ」は新エピソード導入かと思いきや、閑話はさめてきた?もしくはそのフリして、塾とかにいる殺人講師への布石?wなんにせよ、ヤコのキャラクターがすばらしいです。
GiGi >> 弥子のためだけにランチ用意されちゃあ、そりゃ万難を排しても喰いに行くしかないわねw
ルイ >> 松井先生の中の「何処」にヤコがいるのかわかりませんが、自分の持つ語彙をそのままヤコに移しているとも思えない。大食いの量で明確なように「ファンタジー」キャラなんだけど、地に足ついてるこの不思議なリアリティバランスが魅力的。改めて。
LD >> つか、今週のヒキから、次週、見事な解答編が展開したらすごいですねw>「ネウロ」
ルイ >> 「みえるひと」も案外粘りますしねえ。どちらが先か。あ、「炎刃王」もいるでよ。
GiGi >> 炎刃王は見えませんw。いつのまにか消えてくださいw
アイシールド21(ドラゴンフライの間隙を突き、十文字が初得点)
LD >> 「アイシールド」ですが、一休がよかったぞ…と。φ(・ω・ )
ルイ >> 「萩尾望都シールド11」は今週良かったです。作画が乗る回は、決まってネームもいいと。
GiGi >> いやあ、怖かったですね>一休。そしてあと最低2トライいるのに既にズタボロ。どうすんだー!?
GiGi >> しかしアメフトで11人いる!と言ってしまうと、ベンチの人はノーカン?という事になってしまう罠w
ルイ >> ワンプレイだから、まあ野球の9人、サッカーの11人と同じ意味でしょうw
LD >> え〜っと、バカと、モン太が、1トライずつかな?
GiGi >> バカはともかくモン太がトライってどうゆう状況か想像つかないっす(^^;
LD >> そうね〜(汗)僕もモン太がここまで虐められているから逆にって、マンガ力学の観点でしか予想していません。
ルイ >> 一休に汗をかかせない。もしくは、気付くコマを挟めない。これが上手いですね。
LD >> 今まで強そうな奴は沢山出てきたんだけど、一休って“格”が全然違うからなあ。
ルイ >> いやー、しかし画がヨイですね今週。ページごとのヒキも良いけれど。パラリとめくる際に、ちゃんと事態がいいテンポで進行してます。ワンプレイなのに。
LD >> 鉄馬はあきらかに強そうだし、キャラインパクトもあったんだけど、不思議と格の違いには感じなかったな。
GiGi >> 鉄馬は基本的に1機能のキャラですからね。一休はマルチに強い。というか、そうゆうキャラで一休と阿含が書き分けられてるのがスゴイな。
ルイ >> 鉄馬は、攻略しがいのある強キャラでしたが、一休はこの分野で競う限り、勝ち目なさそうなのが。この試合終わったあとも、モン太は一休を具体的な目標に据えるのが精一杯では・・というわけで、負けっぱなしかとw
LD >> 阿含はタッチダウンされちゃいましたけどね。
LD >> 一休のすごさは、全力プレイのテンションを維持し続けているから、スキが全く見えないんですよね。類似のキャラって…やっぱりテルとかカペタとかって感じになってくる。
ルイ >> 雲水の氷の目・・あれは敢えてキックをセナに放り込ませますかね、次のプレー。オソロシスです。
LD >> ああ、それあるか。敢えて1トライとられる危険を犯してセナを完全に潰す。その流れで1トライもあると。
ルイ >> シシバクトですからね。で、そのつもりでセナを潰し点差を縮めて、そこでセナの足が限界まで粘れば・・追いつけるか!?
GiGi >> セナのダメージ描写でヒキましたが、阿含を振り切った十文字のダメージのほうが実は大きかったりしてw
ルイ >> なんにせよ、神龍寺の個々が負けてないんですよね。ポセイドン戦は全員勝った。西部戦は、最後勝つか引き分けまでいって、結果負けた。神龍寺は・・誰1人個人で勝ててないんだけど、試合だけ勝つの?ホントに?w
LD >> まあ負けネタあり得るかな〜とか思えてきますね。
GiGi >> もし万が一接戦に持ち込めるのなら、いっそ勝ってしまえ!とは思うけどw 次のビッグプレーで力尽きて、最後はなすすべもなく…という可能性は、あり得ますね。実際。
ルイ >> うん、ここまでアイシールド好きなのに、どっち勝つにせよ次の王城戦含め全く読めないのが凄いねっていうw
GiGi >> しかし、この漫画のルール上は、蛭魔が諦めてない=可能性アリなんだよなw。それだけが、勝敗を不明瞭にする根拠だw。
LD >> ああ、もしかして西部に僅差で負けているのが、神龍寺に僅差で勝つバランスを構成している?
ルイ >> 西部戦のせいで、どちらとも言えるようになっちゃってるんですよね。その点、あの僅差敗北は上手かったわ〜。
GiGi >> んーどうなんでしょう。泥門は実力上位には勝ってないってフリップ付で解説されちゃってるしねぇ。
LD >> いや、もう神龍寺に勝つには運が必須なワケで、その運を引き込むにはいろいろなロジックがあるって感じですかね。


LD >> じゃ、そろそろサンデーにいきましょうか。
GiGi >> 普通にサンデー行きましたなw。
ハヤテのごとく(ハヤテとヒナギクがストロベリーな会話を)
GiGi >> 「ハヤテ」ツッコミ不在で次号どうなる?と煽ってますが、何も起きないに1000マックスハートw
ルイ >> 「ハヤテ」マリアさんに特別なことは起こらず、普通にヒナギクにフェードしましたorz
ルイ >> それはそうですよね>何も起きないハヤテとヒナギク そもそも手が重なって何かが起こるのは、どちらかが極限まで(理想はどちらも)想いを秘めてるケースくらいなもので。この2人じゃあ、慌てて手を離すくらいしか。
GiGi >> マリアさんの引き返し方は見事でしたけどねw。しかしこれでもかとばかりに傷口に塩塗って、マリアさんのぴちぴち化は更に遠のきましたなw。
LD >> ん〜、やっぱりヒナギクの待遇はいいですねえ。
GiGi >> マリアさんのライバルですからね(ぉ
LD >> 今回逃したら、マリアさんは一生ぴちぴちしないかもw 全部、コスプレ扱いで。
ルイ >> うーん、畑センセイがマリアさん好きなのかと思ってたら・・ひょっとしてスクランにおける菅のように、今のポジションを愛でている?wでないと、ここまで急速でヒナギクを厚遇する必要ないんですけどね。
LD >> 畑先生が、いつか動かすつもりでいたけど、いざ始めてみると意外と動かせないという可能性はどんなもんでしょう?
ルイ >> それなら、今週ちょっとは試みてくれてもいいじゃないw
LD >> いや、やってみたけど、マジで動くように組めなかった…という可能性はどんなもんでしょう?
GiGi >> どうなんでしょうねぇ。メイドマックスハートの回といい、ちょっと動かすととんでもなく動いてしまうからブレーキかけてるという希望的観測はどうかw。
LD >> マックスハートも全然、ハヤテくんの方向に動いてませんよw なんかハヤテに対して斥力が働いているみたい。
GiGi >> いや、ホントにそうですねw。なんというか、ハヤテくんとマリアさんは、フラグを積んでいくような関係性じゃないんですよねぇ。そうゆう意味では、動かしづらい。
GiGi >> そうですね。ハヤテとの距離を詰めると話が勝手に転がってしまうので、なんとか距離を保ったまま存在感だけをアピールしているというポジションですなw。
LD >> ヒナギクもそのままでいると、動かし辛い方に“積まれ”て行ってしまうので、時々、ふかして動きやすい位置まで上げてあげるとか。
ルイ >> ヒナギクについては理解できるのですが、マリアさんのコスプレという大イベントを、こうもアッサリ流してしまうのは・・・酷いなとw
GiGi >> ヒナギクはそうですね。燃料くべないと全然動かんよこの子はw。
ルイ >> とりあえず今週のハヤテの見所は、西沢さんがヒトコマ取った事ですねw
LD >> むしろ、ヒナギクママが動いた!?
ルイ >> ヒナギクママの整形、サンデーで先生が言ってた通りアッサリ変えましたね。
LD >> う〜ん。マリアさんは隠した設定でひっくりかえす方法があるから、別に自然に動かなくてもいいのかな?
ルイ >> 読者の中での支持が広がっていくだけでいいと思います>現段階 だから、制服着た機に数手うつべきだったのだorz
GiGi >> まあ、確かに対外的に謎の美少女設定をもうちょっと押しても良かったか…。マリアさん自体は気付かないという状況でよいのでw。
その他
LD >> 「武心」なんか、兄貴の飛び蹴りがイカスw
GiGi >> 「武心」この先輩もスゲーよw。さあいよいよ超人描写に歯止めが利かなくなってきたw。
ルイ >> 「武心」は面白いですねえ。もう、潰れかけの柔道会とか、大会とか、忘れちゃうくらいw
ルイ >> 今週巻頭カラー「あおい坂」なんだけど、こういう表紙適当なカラーだけで「巻頭カラー」って言うのキライですw
LD >> 確かに。1枚だけですね、カラー。
ルイ >> まあカラー一枚もイヤなんだけど、いつまでも読者が謎解きする暇もない必殺球で、3試合?無敵カードとして使い続けるのは、大リーグボール二号よりノンアイデアだと思います。>あおい坂
GiGi >> まーちょっとノーアイデアですね>あおい坂。雰囲気は新世代野球漫画っぽくやってるけど、理論的な骨組みがないのでぐにゃぐにゃ。
LD >> あれはサトルボールでしょ?(←どうでもいい謎解き)
ルイ >> 最低限、打とうとしてナニカシラ対策をとらないと、仮にも接戦演出しようとしている試合として成立しないと思うんですよね。勉強エリート校の試合は流しだけど、その前とこの試合は違うんでしょう?なら、もうちょっとちゃんと描いてほしいものです。
ルイ >> 「アルバトロス」最近レベルたけぇなと思って読んでたので、来週の姫独白で読み易くなることを期待。てか、最近読みながら・・ぐぅ〜。
LD >> 謎解き…というより設定明かしが遅く感じますね。その場合、モノバイルのギミック勝負になってきますが、そちらはまああんまりアイデアが乗っているとは言いがたいです。>「アルバトロス」
GiGi >> 「ブリアク」ラブラブ一直線とは!いやまあ、吹雪のほうは何考えてるか分からんけど、ヒロインは完全にオチたよね、これw。
LD >> いや〜なんか、びっくりする程ベタで。なんか知らない間に80年代が流行ってる?w
ルイ >> 「ブリアク」バカップル全開で、ハヤテのツッコミ鳥はこっちに来るべきだと思ったw
GiGi >> 80年代は流行ってるけど、こうゆう流行り方してるとは知らんかったなw。
ルイ >> 吹雪が終盤言うセリフはいいセリフなんですが、その心があるなら最初からアホみたいな事する必要ないじゃん、と。まさか、あれらをやった後気付いた事でもなかろうに。
GiGi >> 「ケンイチ」は女と闘えない弱点を克服させようという事なのかな?んーあえてそこに踏み込むメリットもあまり感じなくはあるんだが。
GiGi >> 「ゴールデンエイジ」ネームは文句なしだ。ネームはw。うーん、本当にどうなるやら。
ルイ >> 中学1年生だけであんな組織作るってのも、よくよく考えたらみっともないですけどねw>黄金世代 順調に進んでいると思いますよ。
LD >> このサッカー部のキャプテン、なかなか微妙なキャラですねw
結界師(良守、黒ボウ空間からの帰還)
LD >> 「結界師」は、これで黒ボウ楼編終わりですね?
ルイ >> ですね。今週から、ちょっとイイカンジの結界師に戻りそうな匂いがしました。から、まあ、黒ボウだけに黒歴史ということで。
GiGi >> 完全に過去の話として語られますね>コクボウ楼。再出演の可能性があるのは紫遠くらいか。
GiGi >> そうなると、作者的にはやはり不本意なシリーズだったのかな。まあ、次の展開待ちですな。
ルイ >> いや今週で改めて確信できたのは、やっぱり烏森の主要人物を進めるための、サイドエピソードだったという事ですよね。その割に、その中でNPC劇場とかやっちゃったのがいけなかったと。
LD >> まあ、本当に意味がわからないからなあ。
GiGi >> んー不自然なくらいコクボウ楼関係のキャラ使い潰したんですよね。まあ、もともとキャラのストックしない人ではあるんだけど。
LD >> 何だろう。敵幹部沢山並べたのに全然機能しなかった不完全燃焼感…。>黒ボウ
ルイ >> 来週、田辺先生と編集さんの力量がわかりますw>結界師
LD >> 単純に力関係だけで決着をつける横山光輝的淡白さが、イエロウ先生にもあるのかな〜とも思うのですが。ただ現代マンガの流れの演出が入っちゃってるから。
ルイ >> 良守覚醒の片鱗を描きたいためのエピなら、火黒と姫だけでいいんですよね。白は博士と2人だけで閉じてるし、アイヒだの他の幹部は、もう、意味ぜろだったりするw
GiGi >> 色気が、作者の内面からにじみ出てるのか、単なる演出なのかってところで読み間違えてたのかもしれないなあ、と。松戸教授ラブでもなかったんでしょ、結局のところ。
ルイ >> ちょっと加賀見くんの黒が生み出す、コマとしての美しさで錯覚しちゃったかな僕w>松戸博士
GiGi >> むしろ松戸教授とか限とか、想定以上に読者の人気が過熱したがために排除されたという可能性もアリ?
LD >> う〜〜〜〜ん。とにかく普通の話の組み方でもないし、かといって新味が出ているわけでもなかった。謎です。
LD >> 普通なら火黒は、黒ボウで負けさせても再戦させます。ま、生きているかも知れませんが。
ルイ >> 限は最初からああするつもりだった、かな。結局、烏森に集約させる過程でかなりドライな組み方をしてるのに、各論では結構ネッチリ振るから、そこで意識の齟齬が生まれるのかなぁと一応推測してます。とりあえず、来週注目>決壊し
LD >> 普通なら松戸博士をあのタイミングで出し、あのレベル活躍させるなら、もっと伏線と情報を出します。とくにじいちゃんとの会話はあんなに謎めく必要はありません。
LD >> 限については“突然死”が趣味というなら、それで片付けてもいいw
GiGi >> そう。火黒を消したのがね。ここまで来ると何というか一貫した意思があるとしか考えられない。いや、どうゆう意図かは分かりかねるけどw。
LD >> そのくせ白や、アイヒに気を振るのは何故?w
GiGi >> 白もアイヒも、持ち上げるだけ持ち上げて、結局切り捨ててますよねw。まあ、白は一応生死不明だけど、キャラとしては完結しちゃってて、再登場の意味ないし。
LD >> キャラ配置、主格、従格、関係なく平均して気(演出)を振っている?
ルイ >> アイヒの過去バナも、誰にも機能してないですからね。だから、局所的な温情と、全体の進度とのバランスが変だったんだよなあ。
GiGi >> キャラへの思い入れ方が相当に特殊、なのかな。キャラ格を尊重はしてやりたいけど、物語には絡ませる気はない?w
LD >> 白や、アイヒに対してもさらに淡白だったらそれはそれで分かるんですが。
LD >> ま、いっか。
ルイ >> ウハwいやまあ、現状では理解しかねる所ですからね。
からくりサーカス(最終決戦、ディアマンティーナ乱入!)
GiGi >> 「からくり」やーこれはコントだねぇw。いや、この作り事めいた状況は、悪くない気もしますが。
ルイ >> 「からくり」編集さんは何今更「史上最強の小悪党」などとw
LD >> 「からくり」はディアマンティーナにもう少し気を振ると思ったけど、どーしちゃったんだい?富士鷹先生。
ルイ >> やっぱりあのあたりに落ちるんですね>からくり まあ、富士鷹先生らしい、結果ありきの演出です。これがミエミエすぎるのも、長所であり短所だなぁ・・。
GiGi >> 最古の四人と最後の四人の対比は、からくりサーカスの数少ない成功例ですなw。
ルイ >> 巻末質問「睡魔には?」だけは面白かったというか、富士鷹先生だけにしか機能していない質問だった・・rz
GiGi >> ディアマンティーナは、無残に散ってこそ、生きる、と。それを体感出来ているのなら、からくりという作品は無意味じゃなかったと思う。
LD >> ここから松戸博士が出てきて、加賀美くんと、何をするの?
GiGi >> え、からくりの話?w>松戸博士
LD >> いや「結界師」の話。(←真面目に答えている)
LD >> ホントに眠くないんでしょうね。>富士鷹
GiGi >> ディアマンティーナを救っちゃうと、コロンビーヌを貶める事になってしまうと言うジレンマゆえの選択なのかもしれないけど、それでも、この選択は意味がありますね。
ルイ >> ディアマンティーナを救おうとすると、コロンビーヌのコピーになるくらいしか道がない。対比の為にも、まあ正道でした。フェイスレスはおいといて。
GiGi >> まあ、もう展開のパターンは限られてますが、フェイスレスが、改心せずに”小悪党”を貫く道は見えてきたかな、とも思います。


LD >> そのコピー・オブ・コロンビーヌを堂々とやるのが富士鷹先生だったのに!さてマガジン。
GiGi >> あ、終わった>クロ高
LD >> クロ高おわた。
GiGi >> まあ、らしい終わり方ですね。作者もよもやここまで世間的に認知されるとは想像もしなかっただろうなぁw。
ダイヤのA(新連載)
GiGi >> 新連載「ダイヤのA」んー、わりと、期待してはいるんですが、とりあえず突破力はあんまなさそな出だし。
ルイ >> 期待しているんですか。今真っ当な野球漫画で勝算ってあるのかなぁ。>ダイヤのA
LD >> まあ、次回のフリである「11球」の内容で、方向性と、面白さは測れそうですね。今回はジャブ。
GiGi >> ふと思ったが、ダイヤのAってのはガラスのエースの裏返しの言葉なのかな?ひょっとして。
ネギま(超のお別れ宴会)
LD >> 「ネギま」設定、ギミック、性格チャート、超は非常にバランスのよいキャラですね。
GiGi >> 読んでる人にはバレバレの裏設定を、さらっと披露したのは気持ちよかったですね>超
ルイ >> 僕は超好きなのにね、順位低いんですよねorz>「ネギま」 やはりまほら祭初日にいってた通り、火星人で未来人でしたか。未来人で子孫まではわかってたけど、正直火星人は50%くらいだと思ってました。
スクールランブル(播磨、出家する?その時、沢近は?)
ルイ >> 「スクラン」な、なにこの沢近イジメ!?勘違いで結婚届に捺印しちゃえるなら80年代ゾーン突入ですが、そうでない限りかなり地獄w
LD >> 「スクラン」は直球…まあ棒球くさいんですが、終わりに向かうならよしかな?
ルイ >> ここで播磨が勘違いのまま暴走すると、また引き戻しの目もありますが。沢近も思い込みってコワイなぁ・・。
LD >> これって次週にならないと分からないんですが、沢近さんは天満の事を知ってて話してるの?それとも札に自分を書いたと勘違いしてるの?(←棒球あつかいしておいて!)
ルイ >> 僕は、沢近さん勘違いしてると思います。そもそも、天満が本当に烏丸檄ラヴかどうかすら、沢近はあんまり知らないハズ。
LD >> そうすると次週、播磨が烏丸が云々とかしゃべって…どう展開するの?それとも「知っている」とだけ言わせて勘違いを進める?
ルイ >> うーん、でも沢近さん勘違いだとすると、勘違いしすぎなんですよねwどちらにしても微妙か。
LD >> 沢近さん勘違い路線だと、互いに勘違い継続…と。φ(・ω・ ) 天満と知っている路線だと…う〜ん。
ルイ >> パターンA・お互い勘違い路線の通す。既存路線踏襲。
ルイ >> パターンB・播磨の独白から沢近が自分だけの勘違いに気付く。沢近ヒト知れず悲恋、ゴール間近の路線。
ルイ >> パターンC・ある程度の勘違い路線から、急に沢近が素直になっちゃって播磨に抱きついたりしてきてしまう。播磨の性格次第でどうとでも転がる、恐怖の大穴路線。・・これはないなw
ルイ >> お互いが発言をぼかしたまま、勘違いのまま一歩前進というのもある・・かな?
LD >> ストーリー的にはパターンBが妥当なんですが、そんな両想いと思い込むほど“積んで”ましたっけ?って話があるわけで。
ルイ >> 沢近はそもそも、かなり序盤から思い込むことは多かったですね。
LD >> そこらへんモロモロをはっきりさせる為の沢近さんのカマかけ?……一番つまらんな。
ルイ >> 沢近「知ってる?」播磨「ああ・・ソイツは俺じゃねえ」から沢近「そんな事ないわよ」あたりに繋がるかな。播磨の事だから「その娘が幸せならいいんだ」とか言って、沢近が「チャンスあるから諦めないで頑張りなさいよ」とかいう(涙)。で、まあ、最後はハゲでオチる?w
ルイ >> カマかけはつまらないですね。勘違いの方がいいし、沢近さんはこれまでも、勘違いキャラです。
LD >> …勘違いのまま進行かなあ…どうもセリフの端々が中途半端だ。
ルイ >> 「好きなコを守る為にケンカだけはまけらんなかったのに」これも多分聞いてるから、まあ、沢近さんはやっぱり勘違い確定ですねえ。
GiGi >> んースクラン読んでなかったw。しかし、この漫画沢近×播磨の可能性を微塵も感じないけど、さりとて、播磨×天満もまったくイメージできないんだよなw。ゴールまでうやむやなんじゃね?w
LD >> んんん「旗派」支持なので。イメージもとれないわけではありません。>沢近
ルイ >> 確かにゴールの動きは全く動かないように見えるものの、キャラがそれぞれ生きているから、よほど頭デッカチでない限り少しは動かすのではないか(しかし、小林先生はデッカチではないか?w)と、いうあたりの予測のオモシロさ、今週はありました。
GiGi >> んーまあ、自分はどうもうまく乗り損ねてスクランは読み込めてないから、なかなか難しいね。
ルイ >> いや、播磨の「天満が好き」という演出以前の設定を崩さないことには、めぞん一刻のようななし崩しカップル成立しかないわけでw
LD >> ま、ふつーは動かすわな。ふつーわ。
ルイ >> その方が面白いですしね。
GiGi >> まあ、動いたら面白がりますw。
ルイ >> 要注目です、来週。来週も何事もなく逃げるようなら、もういい加減注目はやめようかとw
LD >> もともと“旗”路線は、沢近さんが、キャラ設定を覆すほど取り乱さないと、その流れにならないんですね。逆にプライドを捨ててしまえば、どこからでもまとまるし、いい形になるはず。
ルイ >> あ、それは同意。先ほどいったパターンCも、そういう事です>スクラン 沢近がアタックしてきて、天満を諦める流れが上手く重なれば、どうにでもなりうる。
その他
GiGi >> 「あひる」はなんというか泥縄な展開だなー。来週百春が丸坊主になってたら笑うw。
GiGi >> で、「トッキュー」はいったいどこへ向おうとしてるんでしょうw。
ルイ >> この設定は、なんの為なんでしょねw>トッキュー
GiGi >> きっとゴッドハンドに対抗したに違いないw。…そういえばあんまり最近ゴッドハンド言わないなw>輝
LD >> いや、今回のエピソードでどこに向かおうって事でもないと思うけどw>「トッキュー」
GiGi >> いやーあの超人視力が必要なエピソードに突入しますよーというフリでしょ?w>トッキュー
LD >> いや、それは勿論だけど、それは設定の利用ってだけで、どこに向かうとかって話じゃない。
LD >> あとは…無いかな。特に。「もうしま」は面白かったけど。


LD >> さてチャンピオンだい。
ルイ >> チャンピョンですねい。バキは銃殺されずに済んだんですねい。
GiGi >> チャンピオンですか。
GiGi >> この流れで行くとバキはサー(ド)と呼ばれるようになるわけかい?w
サイカチ(最終回)
LD >> 「サイカチ」の最終回はまあ、こんな感じでしょう。
GiGi >> さらっと触れますねw。意気のある最終回でした。というか、作者コメントが泣かす(涙
ルイ >> 「サイカチ」惜しまれますね。師匠の戦う様、見てみたかったです。
※ ダーツの陰謀だな。
舞乙(真祖復活、HiME軍団復活)
LD >> 「舞乙」は「舞姫」の悪い流れが出てしまっていますね。まあ、そうしたかったんだもん!って事かもしれませんけど、ここで設定先行じゃないいいギミックをつけておけば、いい形になっているだけに残念。
GiGi >> そうですねー。いや、今週も前半の流れは悪くないんですけどね。ドッペルゲンガー大量出現が、”だってそうしたかったんだもん”以上の演出意図がないのがツライですね。
ルイ >> 舞姫キャラを使うノルマでもあったのかなw展開は好きなのに>舞乙
LD >> まあ、魔神とか言っているけど、実はマイスターオトメと互角程度で、シンメトリーにパワーが相殺されて、残ったアリカやニナが真マシロ姫に迫るという展開かな?
番長連合(東対堂本、ラストバトル?)
GiGi >> 「番長連合」初期の堂本のキャラに戻りましたね。これが本来やりたかったことなんでしょうねぇ。
ルイ >> えーと、堂本って池袋の最終戦、なんで出なかったんだっけw
LD >> たまたまw>堂本が出ない
LD >> 最初のタイマンの時、何があったかが気になるんですけどね。>「番長」
LD >> もともと「番長連合」で連載開始数話は魔少年の堂本に、普通のケンカ好きの東がひっぱられる形でスタートしたのに、決着不明のタイマンを境に、東が英雄豪傑になって、堂本は冷徹だが常識人という位置に落ちたんだよね。
その他
ルイ >> 「ナンバMG5」がやっぱり面白いです。というか、キャラとエピソードと次の展開が、かなり有機的に結びついてるいい連載だと思います。
LD >> そこまで!犬一匹で?w 基本的にはいつもの小沢先生のマンガだなあという感じですが。
ルイ >> いや、別に犬関係ないんですけど。初期キャラ数人と、1つの出来事と・・という積み重ねが、ちゃんと地続きなのは実は少ない。書くの面倒だから書かないけどwシャバい不良校近くの優良校に進学、という1から今の海まで、全部が矢印でキッカリ繋がるなという事です。
ルイ >> 「ドカスパ」不知火に「ショーバン」が批判されてますw
GiGi >> まあ、正論ですがw>不知火
ルイ >> また悪い見本としてのショーバンが、本当にわかりやすくしょっぱいことしてるから、言葉の正しさが増しますねw>ドカスパ不知火
ルイ >> 「ゾクセイ」より「24のひとみ」のひとみ先生の方にエロチシズムを感じるわけですw絶対連載中にサービスショット一枚もないだろうけど、今週程度の露出で結構よいかもorz>ゾクセイ立場なし
LD >> 擬音も全開ですた!>「ゾクセイ」
ルイ >> モニュモニュ、ムニュムニュはまだしも・・・Tear Tearってヒドスw>ゾクセイ擬音
GiGi >> そんな細かいチェックをw>ゾクセイ
ルイ >> 敵を知り己を知らば百戦危うからずとはよくいったものです(つらり
LD >> 敵っすか。「ゾクセイ」は敵っすか。


LD >> さて「ゾクセイ」の話も上がったところで、一番を決めましょうか。
GiGi >> さて、一番ですか。今週は難しいなぁ。
ルイ >> そうですね、蹴人のヒロインもいいね!とか言ってたら、女と犬しか見てない人になっちゃいますからね。
LD >> ジャンプ、「アイシールド」…やっぱ「とらぶる」
ルイ >> 「アイシールド」「武心」
LD >> サンデーは…「ブリザガ」?
LD >> あ、「武心」も。
GiGi >> ジャンプは「アイシールド」か…サンデーは「武心」として。マガジンは…「ネギま」?
ルイ >> ああ「ブリアク」ですか。吹雪の行動は面白いけどイヤだなぁw
LD >> マガジンは「スクラン」か「ネギま」
GiGi >> あー「ブリアク」よかったかもしんないw。
ルイ >> 「ネギま」・・チャンピョンはなしか「番長連合」
LD >> チャンピオンは…なし!
GiGi >> 「サイカチ」と言ってみる。言うだけだがなw。
LD >> 「アイシールド」「武心」「ブリザガ」「スクラン」「ネギま」…のどれか。
ルイ >> サイカチは先週一番で正解でしたね。
LD >> 「アイシールド」と「ネギま」はアベレージはずしするかな?
ルイ >> まず「スクラン」は外したい。色々読みたくなる面白さはあるけれど、ここですぐ引き返し、先週の価値を打ち消すことが小林先生には多すぎる。今彼に求めているのは、動きそうな土壌ではなく、動く瞬間です。
LD >> では「スクラン」は外しましょう。
GiGi >> 「アイシールド」は完全にアベレージですねぇ。「ネギま」はわりとこうゆうサワヤカさは最近なかった気もしますね。
LD >> そうすると「武心」と「ブリザガ」…「ブリザガ」はベタ過ぎるかなあ〜?
少年サンデー2006年24号><FONT SIZE=ルイ >> ・・「武心」でも押そうかなwアイシールドで全然構わないんですが、贅沢なことにこのクラスもまだアイシールドの限界点ではない。普通に、一番クラスなんですが。
GiGi >> 「武心」は先週と今週と繋げていい流れですねw。来週の盛り上がりも大いに期待できますが、いかに?
LD >> 武闘会の時にこういう形を形成しているとイカしていたんですけどね。>「ネギま」
ルイ >> 美しい記憶を墓石破壊で粉砕!(掴みOKすぎ)→非スポーツに戸惑う先輩!華麗な跳び蹴りに苦戦!→先輩躊躇なく骨折り!→銃!!・・スバラシイw
ルイ >> あ、戸惑ったのは先輩でなく流星。ともかく、この跳びゲリの画がいいすねえw
LD >> そう飛び蹴りの画が好きw(兄貴、無駄にカッコいい!)
LD >> 「武心」いいんだけど、読み返してみると本当に普通の一話なんだよね。
ルイ >> 確かに、ここで流星のセリフの1つでも決まっていれば最高ですね。1話2話にあったような。「墓石を壊すあなたには、理由はいらない!」とかなんとか。
ルイ >> 「なんなんですかあなたは!?」は弱い気もする、読み直すと。ソレは戦う理由を見出せない相手になら言っていいけど、この場合は違うでしょーと。・・いや、押しましたよ?w
GiGi >> やーだって、あれでしょう。来週銃持ったプロの殺し屋に中学生二人が圧勝しちゃうんでしょ?それを想像すると楽しくて仕方がないねw。
LD >> ここで「結界師」の登場か?w
GiGi >> 結界師がどこに登場するの?w
LD >> まあ「ブリザガ」も決して悪くないだけど、この場で積極的に推す声がないのなら止めて「武心」にしましょうか。

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