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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#419 8月第2週:アイシールド21 196th down「奇跡はその手の中に」 投稿者:LD [2006/08/15_05:39]

LD >> 「エウレカセブン」は、プロット自体が明らかになると、他にやりようがあったと思えます。
LD >> 何より、ある日ある時、プロットを口頭で明かすという愚策に……やや!
LD >> おやおやおやおやおやおや…
LD >> まあまあまあまあまあまあ…
LD >> こんな所に「閃武学園激闘伝」が?
LD >> しかし、正直、「激闘伝」が目的ではなくって……
LD >> そう、「夜明けの炎刃王」が狙いだったのです!(が〜ん)
LD >> どこかのコメントで「炎刃王」の謎が明かされるかと思っていたのですが…
LD >> なかった。
LD >> しかし、付録の読み切りを読むと。坂本先生は学園物主体の人で。いきなりファンタジーに行った「刃炎王」の謎は益々深まるばかり…。
ルイ >> 俺は眠気でも頂点に立つ男だ。
ルイ >> ・・コンバンワ。タカヤを買ったなんていう蛮行じゃなかった愚考じゃなかった蛮勇じゃなかった(いつマトモな言葉に・・)〜〜には感服です。
LD >> まあ、まあ、まあ、ルイさんにすっかり乗せられましてw>「タカヤ」
ルイ >> いや、いや、いや、LDさんの探究心でしょうwしかし種明かしがなかったのは残念ですね。「炎刃王」になって魅力皆無なSDを多用した事とか、なぞは深まるばかりなのに。

ルイ >> そうですねえ。アニメ録画地獄変(?)のせいで、劇場にまで意欲が・・
LD >> む!アニメ録画地獄変ですか。それは私と同じワナにはまっていますねえ。「エウレカ」とかフォローしているからですよw
ルイ >> あ、最近は「プラネテス」のアニメを録画してました。なーんか、原作より面白い?wというか、原作のコアをきっちり掬ってる作品ですね。
LD >> アニメ「プラネテス」は、原作で幸村先生が「悩んだ」部分、「狂気した」部分、をすっぽり外していて、そこは賛否があるかなと思っています。「電視の部屋」にも書いたとおり、作品として嫌いではないのですが、原作とは大分違うなと。
ルイ >> 黒猫のタンゴ、タンゴ、タンゴ♪>すっとばし
ルイ >> うむ、確かに皆さんが「理解」するまでの過程はすっとばしてますね。
ルイ >> ただ、理解した「結果」はしっかり描写してるので、NHK放送という痛快な事象と照らし合わせても、十分だと感じてますw
LD >> 僕は(多分GiGiさんも)ロックスミス博士という人がすごく好きなので、彼の描写がおとなしくなってしまったのが残念という思いが強いですね。
ルイ >> そう、なんか幸村キャラが、ゆうきキャラのようにのど越しが良くなっていて、エンタメとしてのバランスを保ってるんですね。僕は「原作とはだいぶ違う」とまでは思わないんだけど、原作の語るべき部分を飛ばしてるな、とは思います。ただし既にコミックで食傷になるほど読んだ部分なのでwそれがない事が、アニメの完成度に繋がってるなとも。
LD >> ただ、新キャラのクレアさんはよかったし、プロジェクトXばりの「バウンダリー・ライン」というエピソードなんかは相当好きです。
ルイ >> いやー、アニメであそこまで言っちゃえばいいのでは。ロックスミスは結構描写できてると思いましたけど・・何か引き算されてました?人命些事という価値観はバッチシ出てたし、それにハチが堂々と肯定しちゃう流れをアニメで放映〜とかいうだけで、僕はニヤリとしちゃいましたねw
LD >> それでロックスミスが犠牲にした人々のエピソードまであるんですよねw
ルイ >> 堂々とあの作品のエゴ肯定の部分というか、おためごかし批判なノリは継いでいたので・・まあ、個人的には許容、見やすくなってこれはアリって感じでしたよ。ハチの声が結構ガビガビでこれはモテないかもな、とは思ったが無関係w
LD >> ハチ〜ロックスミス〜ゴロー、この関係が物語の裏のエンジンだだったと思うので、26話を与えられれば、もう少し絡めれたんじゃないかと。原作ではハチの木星到達宣言とならんでトリを引き受けた存在でしたし。
ルイ >> あ、むしろゴローが薄まってるかもしれない。
LD >> はい。けっして評価が低いというわけではなくって。むしろ好きですよ。逆にタナベは月面で遭難してクレアの酸素を奪おうというシーンがあって踏み込んでいましたw

ルイ >> で、今週のアニメ一番は〜。は〜。・・・「ゼーガペイン」かなあ?いぬかみが凋落してたんでw
GiGi >> どもどもー
ルイ >> コバンハ。ゲド論争勃発のヨカン?w
(※ GiGiさんが「ゲド戦記」☆4つに対して、おかそんさんは☆0、おかそんさんは反論受けて立ちますとも…)
GiGi >> うむ、私はゴローさんスキーですねw。アニメは大変よい出来だったと思います。いや、なんかね。だめな部分はそのとおりなんでなんというかw。
ルイ >> 多分ギギさんは、観る前に悟りすぎてたんだと思うおw
LD >> コーン・フロスト!ケロッグ!コーン・フロスト!(←こんばんはと言いたいらしい)
ルイ >> なにそのヌーベルな挨拶orz
LD >> もう、おかそんさんが、あんな事書いたら観る気満々ですし。私。
GiGi >> さすがw
GiGi >> ゼーガペインをとりあえず頭から見始めてみたり。つーてもまだ2話ですがw
LD >> それは上々ですね。>「ゼガペイン」
GiGi >> 世界の構造がまいかいちょっとづつ明らかになってく構成なんですな>ゼーガペイン
ルイ >> ゼガペイン、今週も結構な地殻変動が起こってますからね。>構成 毎回結構しっかりした演出で、ビシバシ陰湿に殴ったり蹴ったり。
LD >> つかみはあんまし、上手い方じゃないけど、シズノ先輩かカミナギに惚れたら何とかなるのかな?w>「ゼガペイン」
ルイ >> 主人公に惚れればいいんじゃないでしょうか。>真顔
GiGi >> ちょっと前のモーニングで「HOTEL」っていう佳作SF短編があったんだけど
GiGi >> 温暖化で死の星と化した地球で自己修復しながら孤独に遺伝子サンプルを守るロボットの話で。
GiGi >> まーかなりダイナミックで切なくて楽しかったんですが、オチで奇跡が起こって地球再生しちゃってちょっと残念、みたいな事を思ったことを思い出したりw>ゼガペイン
ルイ >> うん、ゼーガペインに関しては、収束の仕方でドッチラケの可能性もあるので、そこの選択は重要ですよね。ちゃんと最終回も「あのED曲」を流しても問題ないようなテンションでお願いしますw>ゼガペイン
LD >> あれかなあ?「ゼーガ」ってジャンルとしては終末もので、こちらとしては「ゾンビ」みたいな人類黄昏がみたいのかなあ?
ルイ >> ていうか、物語の結末はハッピーエンドです!という思想を持っているのなら、そもそも踏み出してはいけないゾーンだと思うんですよねw言行不一致といいますか。
GiGi >> 週末モノとしてはマトレボのオチは大好きなんですがw
LD >> む!EDといえば「神様家族」のEDは好きなのですよ?
ルイ >> え、最終回は好きじゃないですよ?・・ああ、曲かw>神様家族
LD >> あ、あ、神様お願い♪切り過ぎた前髪を♪ってあたりw
ルイ >> いや、神様家族って、OPとED、いいと思うんですけど、どうもそこから感じた「ノリ」を、全体のシリーズ構成に活かしてないと思うんですよねえ?それこそるーみっくして欲しかったのかもしれませんが>自己分析
GiGi >> 努力は必ず報われるような話のほうが一般受けはよかったりしますから、なかなか無理強いはできんとこですが。
LD >> そうGiGiさんは「マトリクス」世界を安住とするのを良しとしたじゃないですか。「ゼガペイン」は設定上、あそこをエデンにせざるを得ないのに、マシンスペックでそれを否定されてしまったという…ってネタバレ?
ルイ >> ネタバレが怖くて、今から二話はみれんのですが、僕は何も言いませんよw
GiGi >> やー概略はこのチャットで耳年増になってますんでw>ゼガペイン
LD >> 一番ベタなのが敵のガルズオルムは生体生成技術を持っているので、それで実体を作ってDLというヤツですが。あまりに見えすぎているので、返ってやらないのでは、やらないで欲しいと。
GiGi >> 導入見た限りでもマトリックスへの返歌という意図はありそうな気はしますね。
ルイ >> しかしガルズオルムの技術をそのまま導入できちゃうと、「不死」にもなっちゃうんですよね、技術的には。そうなると別のテーマが出来ちゃって、全然エンディングにふさわしくないですからね。


LD >> さて、ではそろどろ、炎……一番に入りましょうか?
ルイ >> 炎はないなぁw
ルイ >> ゆけゆけゴーゴージャーンプ。(棒読み まあ、眠気でも頂点に立つ男ですからね。
LD >> 「ワンピース」悪魔の実の人たちって海に落ちたら終わりなんですよね。
GiGi >> じゅんぷ〜「ワンピ」さすが思いついたら出し惜しみをしない人、尾田栄一郎だねw。ギア3もう消費しきっちゃったよ(爆)
LD >> そうすると、けっこうギア3は有効かなと。…まあ、落ちる事はないでしょうけど。
GiGi >> CP9の連中なんかは実を食うデメリットのほうが明らかに大きいですよね。
ルイ >> 確かに元の力量と地位がある連中ですからねえ。>CP9 いや、泡女はようわからんがw
ルイ >> 「ブリーチ」はこれをセットしたいが為だったにしては、まあ長かったです。
LD >> ん〜……>「ぶりっち」
ルイ >> 既に橋になっとるw
GiGi >> というかまあ、主人公裏切りフラグが立ちすぎててなんでこんな馬鹿丁寧にやってるんだかw
LD >> ん〜…………やっぱキャラが多過ぎ?>「ぶりっち」(←今更な指摘きた!)
ルイ >> 真理を得たw
ルイ >> 「ムヒョ」はホラーシーズンとは言え、この閑話挿入はちょっとないんでないかい・・ていうか、元から「こういう構造」をはさめてこその魔法律事務所であって、それを不自由にしたのは自身の人外決戦路線のせいなのに。
LD >> 「ムヒョ」はシリーズ構成をしっかりしたら化けると思うんですけどね。
ルイ >> そうです。単発話も上手い人なのだし、もともとの設定も結構許容量があって。それで現在きゅう窮々とした展開に自分でもっていっておいて、突然ショートを挟む・・作家としての実がないなと。
LD >> しかし、そーゆー事なんか「ネウロ」の方が始めちゃいましたね。
ルイ >> 「ネウロ」の場合、このリアル・サイドの攻防で変に引っ張らなければいいと思いますけどね。
LD >> ああ、え〜っとね。拳銃隊との戦いが長引いたら、それこそ「ぶりっち」だよ。もう、拳銃隊に隊長以外に副隊長がいて、隊長クラスの実力があるのに、事情があって平隊員やってます〜みたいなキャラがいたら、あっと言う間に「ネウロ」も「ぶりっチ」に。
GiGi >> やーなんか銃犯罪部隊、次号の1ページ目で壊滅してるかもねw>ネウロ
ルイ >> ・・それは多分やらないですよね。しかし↓こう表現するほどに、ブリーチの歪さが目立つ。ナルトの下手さとはまた別種なんですよねえ。
LD >> さらに言うと、この拳銃隊は1番隊から13番隊までいて、それぞれに個性的な隊長さんがいるんだよ〜!こうなると吾代も修行を積まないと勝てないよ〜。
ルイ >> あ、一個ハサマットルwそうそう、ネウロは一こまで処理してくれる可能性が。
GiGi >> まー担当編集さんがコンパクトに畳む意思がない人なんでしょう。鰤は理解可能な範疇。
LD >> ん〜…………やっぱキャラが多過ぎ?>「ぶりっち」
ルイ >> ナルトは元のストーリーラインが超明確&コンパクトなのに、それで40巻コースをそのまんま歩もうとするからスッカスカに。ブリーチの場合、単にキャラ増やして強い弱いを増加して長期連載の体力をつけるという、おばかな手法に・・どっちもどっちだw
GiGi >> なると、映画は面白そうなのにねぇ。…ということはキャラ造詣はそんな悪くないんだよね、きっと。
LD >> それとね。未だに扉絵以外でバギー船長を再登場させない「ワンピ」に対して、「ネウロ」は早速、アヤ・エイジアと、早坂兄弟を再登場させているワケですよ?
ルイ >> アヤ・エイジアは人気投票前でしたけど、しかし兄弟への目配せは速かった。
GiGi >> 連載全体を俯瞰しても、1シリーズを俯瞰しても、1話を単独で見ても何がやりたいかわからないという状態の意味がわからないのです正直>なると
ルイ >> そう思います>Nの基本は悪くない ただ週刊連載をする上での技量がアレなのと、追加ギミック等がまったくない。あっても、読者の気を引けない・・。
LD >> 「NARUTO」はアニメ見ていないんですが、聞いた噂によるとオリジナルストリーをバンバンやっているみたいなんですが。
LD >> さらにいうと「ブーリチ」もオリジナルストリーをしているみたいですよ?
ルイ >> だって、あの薄さじゃ「ドラゴンボール手法」を使っても余裕で追いついちゃいますよ。>Nアニメ
LD >> ドラゴンボール手法(正確にはZ手法)が激マズなんですよw
ルイ >> かめはめはの押し合いでAパート消費可能なZ手法が否定されたー!?(そりゃそうだよ
LD >> OP→前回のあらずじ→「準備運動はこのくらいにしておこうか」発言→アイキャッチ(ジャーン!)→Aパートの確認→「オラの本気のカメハメ波を受けてみるか?」発言→ナレーション(亀仙人「ついに、本気のかめはめ波を…」)→ED→            orz
ルイ >> 撃ってすらいない、と?w>DBZ 言われてみれば、あらすじ長かったなぁ・・。

LD >> さて、そんな「アイシールド21」ですが。
ルイ >> 「アイシー」は素晴らしかったです。LDさんが速度を落とす事を提案していたけれど、モン太の「相手」はあくまで一休なので、矢張りここはふさわしくないと思う。何より稲垣先生の哲学(もしくは能力限界)で、前回の終わりと今回の終わりの間に、ナニも変わりのない内容って自分で許せない人なんですよねw
GiGi >> やー「アイシー」は1読目は正直あっけにとられましたw。しかし読み返すとすごいねやっぱり。蛭魔が最高。
LD >> いえ、僕の提案が絶対というワケではなくって、あの話は「神龍寺に勝つ」という奇跡の演出方法としての一つの選択肢ですね。「そうしなかったからダメ」というワケではありません。
ルイ >> そうですね。やり方としては「溜めを増やす」という事で、同時に仰っていた「序盤の神龍寺圧倒をもっと描く」というのも一つの手だとは思います。
ルイ >> 今稲垣先生がとっている「溜め」のやり方ってのは、毎回1話ごとのカタルシスは用意しながら、全体を見ると単行本1〜2冊分で溜めているという、荒行で。それはそれで、敬意を表する仕事ですよね。
ルイ >> っていうか、後半全体を溜めと捉えて、それを一見さんにそうと見せず、ひたすら毎回積みつつ開放感提示してるっていう、個人的にはバケモノのようなネームなんですけどw>ここ最近のアイシー
GiGi >> そう。そうゆうことですね。最終的なカタルシスに向けてビッチリ積み上げてる。その積みが何かを把握してコンテ切らないと平坦で間抜けなことになってしまうと。
LD >> いや、この神龍寺戦は一試合に1つで振り分けでもいいような作戦(アイデア)を惜しみなくつぎ込んでいる。すごいボリュームです。村田先生がペン生命を削っているように、稲垣先生をアイデアで生命を削っている。
ルイ >> 村田作画も素晴らしいのだけど、どうしても神龍寺戦を語ろうと思うと、稲垣先生が先に出ちゃうなぁ。西部戦はもうちょっとどっこいだったんですけど。
LD >> ギャグマンガ連載並のアイデア消費状態ですよ?>稲垣先生
GiGi >> 理一郎、恐ろしい子…。巨深戦は村田先生の絵が勝ってたんですよねぇ。進化してるということか!
GiGi >> まあ、備品さんもいってましたが、柱でそのネタバレはイヤンでしたねw。柱じゃないや、次回予告ねw
ルイ >> 2週間スパンでの、軽妙な積みも多い(今回のキャッチMAX!とか)から、そんなアタマでっかちなネームでもないんですよね。ただ、作り上げたキャラの濃度と彼らがとりうる行動とが、見事にシンクロしてるから、何が起こっても「とってつけた感」、ご都合なにおいが出ない。これはまあ、デスマーチまでの地味な積みが本当に活きた格好ですよね。以前LDさんが言ってたけど。
LD >> この二人は切磋琢磨という言葉が相応しいですね。>稲垣+村田
ルイ >> こういう抜きのないネームを見てると・・見てると・・・Nあたりに腹立ってくるっていう、ジャンプ内共食いの構造がw
GiGi >> なるとは基本的に無感情なんですがw。というか、ルイさんの愛情表現のおかげで最近、一応存在を認識できるようになったw。
ルイ >> 愛情orz
GiGi >> 江戸の昔から言いますから。「いやよいやよも…」ってw
ルイ >> 僕の好きなマンガはNARUTO・ゾクセイ・残ですアハーハー☆ ちょorz
LD >> 壊れたw>アハーハー
GiGi >> え”ーー斬もだったんですかw
ルイ >> いやぁ、キツイですねえw>残 どなたか魅力を僕に教えてください!
GiGi >> 頭の悪さを隠そうとしない点は好感を持てる、とか?w>残
ルイ >> ジャンプの編集が何を考えてるのか・・いや、安直なジャンプフォーマットから離れたいのか?というと、バトルですぐ崩壊しそうですし、画も演出も酷いですよね。これってナニか、10週後の新連載スケジュール決まってるのか?とすら邪推しちゃいますよ・・。
LD >> う〜ん、読んでいるとかなり素直な性格の人だとは思うんですが……>「斬」
ルイ >> 素直さが悪いわけではないんですが、演出までも「素直」で片付けられても困るというかw手管皆無ですよねorz
GiGi >> 女の子がかわいく描けないのは残念ながら致命的かな、とか、それくらいかなぁ。もてる感想は>残
LD >> …ま、アイデア不足ではないでしょうか?>「斬」
ルイ >> LDさんの一行で十分ですねw いや読みきり時点からそんなのわかっていただけに、なおの事編集仕事してる?とか思ってしまったわけです。
GiGi >> 1アイデアで2の手がまったくなしというのはたしかに編集部大丈夫か?と思わなくもないw
LD >> 第一回で「帯刀アリの世界です」と打ち出したワケですが、その後は「じゃ、そゆことで…」しか言ってないんですよね。2回、3回と引きつけるアイデアを打ち込んでいかないとダメではないでしょうか?>「斬」
LD >> お、GiGiさんと同じ事を言っています。
ルイ >> やっぱりなぜかギギさん同様、スマッシュを引き合いに出したくなっちゃうw読みきりからのテコってのは、ああいうもんでしょと。
GiGi >> 2の手3の手があれば明るく楽しい馬鹿漫画認定できたやもしれんですね。
LD >> 「オバタイム」もその意味では、スロースタートなんですが、とりあえず1ヶ月で最強チームに勝てるチームメイトをそろえると宣言しましたよね。
ルイ >> ・・あれ?魅力を聞いたハズなのにな?w・・・・「オバタイム」はここでアクの強いキャラを出せるかどうかかなぁ。画に華がないのは仕方ないとして。
LD >> まあ、あるいはノーアイデアなのに、何故か自信満々に回している「椿ナイトクラブ」みたいなw 
LD >> まあ、あれは天性のものでしょうけどw>「椿」
ルイ >> LDさんにしては珍しく、ノータイムでツッコミはいったw
LD >> 魅力は……素直さw
ルイ >> 素直さは「椿」でいいってお婆ちゃんが言っていた。
ルイ >> 素直というか、素っ裸かもしれないがw
LD >> あ、いや僕はライバルくんは好きですよ。後、チームメイトで面白いヤツそろえられるかってトコロじゃないでしょうか?>「オバタイム」
ルイ >> そう、霊とライバルくんと主人公はなかなか上手く出来てると思いました。>オバタイム あとは・・女っけ?(難題
LD >> まあ、たとえば「とんま」と言われるピアノ弾きを連れてくるとか、柔道で対立していた大男が男気を見せてくれるとかw
ルイ >> 例え・・・・orz
LD >> 女の子もいましたよね。あの娘、さっさと出すべきなんですが……チームメイトとして(←おい!)
GiGi >> ありとあらゆるスポーツマンガで言い続けてるけどなかなか実現せんねw>チームメイトで
LD >> そういえば、寄ると触ると言っている気が……orz>女チームメイト
ルイ >> いや、別に女チームメイトが見たいっていうより、なんでもいいから仕掛けて頂戴って事ですよね。
LD >> そ、そうですよ?>なんでもいいから仕掛けて頂戴
ルイ >> 助け舟なそこでどもりますかw


ルイ >> サンディー。
ルイ >> ・・は、新連載〜。
GiGi >> 新連載「ダレン・シャン」有名原作つきの漫画ということで注目度高げですが、なかなか上々の滑り出しかと。
LD >> 勉強不足な僕に「ダレン・ジャン」を一言で説明して下さい。
ルイ >> 原作は名前しか聞いた事ないですねぇ。>ダレン・シャン
GiGi >> やー私もサーカスが舞台のダークファンタジーとしか聞いてませんw
ルイ >> とりあえず一話はナカナカ高評価です。まあ、ベルセルクのガッツとグリフィスを一話で構築しようとするとこうなって、演出的なパワーを持ち得ないのは仕方ない・・か?という気はします(滑り出しを優先した場合)
LD >> グリフィスとガッツなんだ。
ルイ >> いや、一話だけだとそういう配置にしたいとしか思えなかったもので。でも、積み上げは皆無ですからね。
GiGi >> ディオとジョナサンでも可?
ルイ >> ああ、可ですが・・もうちょっと愛憎の比率がグリフィスっぽくないですか?ディオはJOJOを尊敬こそすれ、全然愛してないしw
LD >> 「うる……「結界師」ですが、この話は続くのですか?どういう位置づけなんだろう?
GiGi >> アニメでオリジナル展開するときのための布石?w
ルイ >> 観客が全体的に「何故か」雰囲気に飲み込まれていって、違和を感じる感覚すらなくなる、その空気がよく出てたと思いますから・・んあ?結界?w
GiGi >> なかなかフリークスを正面きって描いてくれたのは頼もしいですね>ダレンシャン
LD >> ああ、フリークスはいいなあ。もっと変なの出して欲しいなあ。背虫男とかもでないかなあ?
LD >> ああ……でも「JOJO」の始まり方っていいよなあ…始まり方がいいから、連載はピンチになったんだなあ…。
GiGi >> JOJOの導入は奇跡ですよね。10週打ち切りにならなかったことがw
GiGi >> それがよもや100巻に及ぼうかという大長編シリーズになるとはねぇ(遠い目
ルイ >> 「よもや」というか、ああいう導入をしたら、上手くいくとそうなるんじゃないですか。寧ろその半分にナルトとかがいる事の方が「よもや」w
LD >> 確か「BAOH」も始まり方ゆったりしていたっけ?
ルイ >> スキルがあって人気もある連載が「迷走」するってのはこういうものか、というのを見せてもらってはいますが>結界師
GiGi >> バオーはわりと最初からアクションしてたような?
ルイ >> バオー!は一話からアクションしてたよーな。
ルイ >> かぶったか・・確か列車でチェイス?
LD >> …1話からアームドフェノメノンしてましたっけ?メルデッティン・パルムは使ったかな?
ルイ >> 一話でイキナリ女性が死んだりはしてたんで、掴みはバッツシだった気が。
LD >> いや、僕自身は「BAOH」も「JOJO」も始まり方好きなんで、心情を除いて分析すると、やはり第一話から変身するのが定石だったかな?というw
LD >> いや、でもまあ。週刊連載ならこの「ダレジャン」の導入くらいがちょうどいいですね。
ルイ >> そうですねえ。サンデーとはいえ、余裕みすぎても。>ダレシャン導入 ・・誰ジャンってw

LD >> 「ハヤテ」はヒナギクにエンジンかけてますねえ。
GiGi >> ヒナギクに薪くべてますねぇw。次の長期シリーズがヒナ祭りらしいですからねw
ルイ >> ヒナギクを強め、マリアさんは強く・・ナギを残して周り強化という道ですか>ハヤテ
LD >> …ナギって最初から手札全部見せている娘で、パワーアップのしようがないんですよね。
GiGi >> 可哀想な子ですよ結構。西沢弟の存在だけが救いかw。
ルイ >> 前から一致してますけど、ナギの動きがもたらす面白さってないですからね。ファンだってキャラをめでてるだけで、何かを生み出すとは思ってないでしょう?(ヒド
LD >> あ〜…“姫神”というのがあったか。しかし、それ程パワーアップアイテムではなさそう。
GiGi >> 姫神かw。懐かしい響きだw。あーたんと同じくらいの重み付けはあるのかなw。
LD >> ん〜あ〜、そうか。そろそろハヤテがナギの事を「何とも思っていない」事をばらすか?
GiGi >> それやるとドミノ倒しでいろいろ動きますよー。しかし実際それしかカードないんですよねw>ハヤテ
ルイ >> ま、クリスマスまでは長いですからw
GiGi >> 「ゴールデンゴール」は連載として山は越えたなと。で、来週は閑話ですかw。
ルイ >> 黄金世代は、テンポよく試合終わらせましたね。やはり近江の描写が作者の欲求だなぁ。>ゴールデンエイジ
LD >> まあ「ゴン世代」は、今週は「はい、これで行きます!」という感じですね。
ルイ >> 次は「敵」という新たな壁があるわけですが、さてどうやっていくやら。閑話から流れこませるか?お手並み拝見です。
ルイ >> 「ブリアク」が面白かったです。どういう意味かはさておき。
GiGi >> 来週1ヵ月後に飛んでくれるのかなw>ブリアク
LD >> ま〜この後、続けてもいちゃいちゃしているだけってのはありますね。……してりゃいいのに。>「ブリザガ」
ルイ >> 来週ブリアク終わったら、僕爆笑しますけどねwシングルに移行しちゃうのかー。
ルイ >> この漫画も、全体構成があいまいなままパッションで描いてるウチに、構成が無理目になっちゃったんですねえ。いちゃいちゃしててもいいけど、一巻を黒歴史にしないといけないw
GiGi >> いやでもこれはファインプレーかもしんないなと思わなくもなく。読者が勿体ないと思って、作者も勿体ないと思ってるわけですから、再開したときはなかなか盛り上がるやも>ブリアク
LD >> 1巻なんか黒歴史でいいですよ。何なら「12の三四郎」や「ダッシュ勝平」よろしく、次週からアイスホッケー始めてもいい。
GiGi >> とにかく央先生はキャラに入れあげてシリーズ構成破壊しても全然平気な人ですから!これくらい大ナタでないと舵を切れないという判断は編集としてアリだと思え。
LD >> ん〜、再会したときにテンション上がるかなあ〜。鈴木先生の。
ルイ >> アイスホッケー編、最高すぎますw 「陣、行こうぜ!」「うん、吹雪!」ゴールデンコンビー!?
GiGi >> 氷上の格闘技ならアイスホッケーアリだね!回し蹴りは反則だがw
LD >> アイスホッケに食いつきよったw

ルイ >> 「武心」は相変わらず好調、と。一話でイキナリ一人の過去やら親族やら出して、万丈磁場に持ち込んだ挙句展開も進ませてるんだから、絶好調じゃないですか?w
ルイ >> これまでの全てはアイスホッケーへの積みで、アクセルを駆使した必殺魔球とかあって、最初の頃のきれいな幼馴染(男)がライバルキーパーだったりしたら、神の連載ぢゃないですか。
GiGi >> 「武心」はテンポが心地いいですねぇ。嵐父の本気がいい。
LD >> 「あいこら」は最近、惜しいと思うようになった。
GiGi >> こうゆう脱線話を自在に出来るのは強い連載構造なんですけどね>あいこら
LD >> いや、ルイさんの「いぬかみっ」とのひっかけで、「あいこら」の執るべき道が明確に見えた気がしましてw
ルイ >> なるほど、哀愁路線ですかw
GiGi >> 女子寮のどの子が本命?なんて話はもはや何の推進剤にもならんからねぇw>あいこら
LD >> 目先を帰るためにも、男キャラの数を増やして、女の子キャラの登場はひかえるのだ!(ばーん!)>「あいこら」
ルイ >> 尻パーツの男とか、変化球出した割には効果ぜんぜんなかったからですね。ステキパーツの存在より、それらに接する闇を描けば光も映えるという。
LD >> 先週のラストの渋沢の登場のタイミングが妙にかっこよかったんで、これだとw
ルイ >> 渋沢はいいキャラなんですけどねえ?今週もハチはなんか聞こえのいい事言ってたけど、ヤツのフェチはその発言に沿ってないんですよねえorz
LD >> そうそう。“女の子の魅力”を描くのってこの際どうでもよくってw
ルイ >> 女の子漫画なんて、腐るほどありますもんね。せっかくフェチを題材にしたなら、やはりフェチズムを描かなければ独自性は描けず。そしてフェチズムというものは人それぞれなもので、主人公中心に回すものではなく。・・なるほど、確かに理想が見えますw
LD >> もうっとこう……下着泥棒に命をかける怪盗みたいな?
ルイ >> わかりますわかります。更衣室に忍び込んで、靴下しか収集しないヤツとかですね。
GiGi >> ちみたち、その発想は正しいが何かが間違ってるw
ルイ >> ・・バカ田大学の先輩・フェチ編だッ!!
LD >> 気がつくとわいせつ物陳列してますぜ!この御仁!みたいな?そーゆー反社会的な人々を出すと女の子たちも映えるかな?と。(←映えるか?)
ルイ >> 反社会的な成分が、フェチマンガなのに不足してるんですよね。
LD >> そういう“暑き漢たち”の生き様を描くと、女の子たちも可愛く見えるんじゃないかと。(←見えるか?)
ルイ >> それこそ「いぬかみ」というアニメの名(迷)エピソードを観て欲しいんですけど、彼ら変体の素晴らしい所は、やっぱり暴走するときのエネルギーと同時に、引き際だったんですよ。これ以上はアウトだな、という時の、節目がちな佇まい?ちょっと恥ずかしげな?(妄想)。・・そういう控えめさってのも追求して欲しいですね。暴走で走るだけがフェチにあらず。
ルイ >> ・・という風に、現在唯一フェチを描ける特許マンガの割に活かせてない、という意味では確かに「惜しい」ですね。
LD >> そう。変態は法律には縛られないが、自分の信念にが縛られるのだ!と強弁して、始めて世間が「そりゃしょうがないかな?」と騙されてくれるのですw
GiGi >> 「レンジマン」メガネっ子いい娘だねぇ。これは惚れる。そして二股はナシですた!
LD >> 葵はどうして目かくしして大丈夫なのか考えたけど分かりませんでした。
ルイ >> 「チルドレン」・・・んー、えーと遠視能力を耳に入れたイヤホンで?どちらにしても、ピッタリ動けるには脳に直結しないとダメか。あれ、わからないぞ?
LD >> 東京あたりに待機している大佐にケンの映像を受信させて尚且つ、葵に送信するというネタを考えましたが、それだとチルドレンの意味がないやんという。
ルイ >> 葵が生き生きしてるのは、不憫なキャラだけに良かったね〜なんですが・・あまり実りがないなあ。
GiGi >> ケンのクレヤボンスが何か絡んでる気はしますが、ちょっといいアイデアが思いつかんな>葵
ルイ >> なんにせよ葵の力と薫の力のバランスを考えないで済んでるから、何か画き易いようには見えますけどね。苦慮しなくていい。・・言い換えれば、普段いかに葵の能力を使いにくく感じてるかっていう。
LD >> ……外界の光子を眼球にテレポートさせている……は、ないか。
GiGi >> そんな精密コントロールが出来るならガムはがせるでしょうw>光子
LD >> 前から申しておりますが、空間を曲げる能力は物理世界では最強です。時間を止めたり巻戻したりする能力と同様。問答無用。
LD >> ただ、薫の“念動力”が重力子を制御するタイプのものだったら、極めればもう一つの最強技「グラビトン」までいけるかな?とも思った。
ルイ >> グラビトンって、スプラッタな光景がw


LD >> じゃ、サンデはこんなもんでしょうか?
LD >> さて、「はな……マガジンですが。
ルイ >> 「ハナ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GiGi >> ハジメ?
ルイ >> 原作に失礼度、肩透かし度、意味なし度の三冠達成。>HANAG
ルイ >> 特に二番目、肩透かし度はガチでしたねえ。
GiGi >> いやあ。これねぇ。タイトル伏せたら誰も元のタイトル連想しないでしょw。なんかいろいろ可哀想な気分になるね。
LD >> いや、ごめん。コメントしたくないわ。
ルイ >> ヤフートピックスにまでなって、キヨスクでおじさんがこの号を購入したらと考えると・・僕、泣けてきますw
ルイ >> し、静かなる怒りと悲しみの境地!?無想転生ですか!?
GiGi >> で、師匠はまた急病ですかw。かわりにあひる描いてあげればいいのにw
LD >> この調子で「新約あしたのジョー・力石」でも始めたら?
GiGi >> ちょxtまxぁ;」…それはね。本気で死人が出るからやめたほうがいい(^^;
ルイ >> 川崎のぼる先生でも同じか。とにかく、キャラに失礼。しのざきとあひるを足して2で割ったようなイラッとくる造形で「花形」を名乗る厚顔っぷりには畏れ入りましたが。
LD >> そうね。作品の内容の是非がどうという事じゃなくって、編集部に頭に来ている。
GiGi >> 巨人の星はまあ、こうゆう企画を通す緩さはあるんだけどね。実際IIとかなんちゃらとかやっとるしw。
ルイ >> ちょっとしゃべりが違うくらいならいいけれど、性格から何から、魂のねっこから違う人じゃないですか。イジメっこへの言動の数々、ドン引きでしたよ。僕の中では本人のコメントがいろいろ想像できたけど、あまりに違いすぎて・・「ふふふ、弱いものほど群れ、力に縋ろうとするというが」とかなんとか言ってーorz
ルイ >> ・・・失礼だ(LDさんギギさん両方の書き込みをみてもまだ怒りまくっている)。
LD >> 未来少年コナン2「タイガアドベンチャー」みたいな感じ?
GiGi >> んーそもそもどうゆう企画意図なのか。オジサン世代をマガジンに呼び戻すつもりだったなら粉微塵に砕け散ってるわけだけど、ここまでかすりもしない作りだと、もともと違う意図なのかという気もしてくる。
ルイ >> 講談社への資産に対し、この程度の手を打つ事が、失礼だってんですよね。この際、巨人の星の性質とかはおいといてrz
LD >> しかし、本当に凡庸な始まり方なんだよなあ…。
GiGi >> んーなんというか。予告の時点で望むべくモノが出てくるとは欠片も思ってなかったので、ここまで、岩鬼でも打てないような大ボールほおられると怒りを通り越してあっけにとられる。
ルイ >> まあ、そんなこんなで、大きな悲しみから読み始めたわけですがw
GiGi >> いや、もうここ数年のマガジンのスポーツマンガ、ほとんど全部同じ導入だからw
LD >> ま、いいや。面白ければ全てが許されると思うけど、それも厳しそう。
ルイ >> 望むものが出るとは僕も思ってませんでしたけど、なんていうのかなぁ・・・球団殿堂入りの選手がベンチ裏に入ったら、警備員が怒鳴りつけて追い出すってかんじ?(涙
ルイ >> とにかく、リスペクトがないor形にして出せない段階で、リメイクとかやっちゃダメだーって事でw
GiGi >> いやー面白くなるとしたらプロ野球編やるしかないと思ってたから、中学?編な時点でまあ、どうでもいい。

LD >> 「RAVE2」はさすがに、ネームの組が上手いですね。
ルイ >> ・・さて、ようやく真島ヒロ先生の新連載を読めますた。
ルイ >> 結構上手いし「面白い」とも思っているんですけど、何か心が盛り上がりませんね?>RAVE2
GiGi >> 盛り上がりませんかw。毎回3、4人パーティーでショートミッションってな赴きでしょうね。なかなかキャラは練れてるんじゃないかと。
ルイ >> 新味・新主張のにおいがしないまま、RAVE終了から間をあまりあけず、単に「真島ヒロ先生が欲しいんです」というだけで、しかし上手に描いているというか。想いを注ぐ器って気がしないんですかねえ。
GiGi >> やー個人的には真島先生が楽しげに描いてる様子なのでおkかなとw
ルイ >> ・・ま、ある程度続けば色々受け止め方も変わるかもしれませんし、面白いとは思うので、普通に追っかけます。
LD >> あ、つまり「妖精尾」ってルイーダの酒場、ギルガメシュの酒場って事か!
ルイ >> ルイーダの酒場はイメージしづらいけど、ギルガメッシュならなんとなく・・w
GiGi >> 誰かがどこかでRAVEはFF、これはDQ?みたいなこといってましたが、そんな感じかとw
ルイ >> どこまで能動的冒険を維持できるか、ですね>これはDQ
LD >> 「ネギま」は時間戻しに乗りましたね。
ルイ >> 刹那の式神って強いですねw>ネギま
LD >> アニメ「ネギま!」は全て一新して企画を立ててるみたいですね。ちょっと楽しみ。
GiGi >> すのざきこと安田先生のインタブーがすごいことになったますた。
ルイ >> 花形でも心労なのに、これですのざきとか言われたら、崩れ落ちちゃいますよ。
GiGi >> なんというか。すのざき先生に、漫画家を目指す人に見習ってほしい部分がある!ということだよねw>漫画家への花道。…そうか、根拠のない自信か!うん、大事だねそれはw
LD >> なんか「ちきゅう観測隊」が載ってますねえw「GB」の穴埋めとか?w
GiGi >> いや、あひるの代原ですw
ルイ >> 「エア・ギア」が面白かったです。ていうか、グダグダ言ってないで、調律師ってこの一回で説明終了じゃないですか。
GiGi >> 3秒って会話してる間におわるっちゅーねん!まあでもよかったねw>エアギア
ルイ >> セリフと秒の関係は、漫画界のアウターゾーンですが、何か。
ルイ >> いや、単純に画力がある人の強みを活かす回でしたしね。その前の女同士のドロドロとか、興味ゼロだったんですけど>調律 この話で許せました。
LD >> そうなんですよねえ。グレイト先生って、ちょっと演出に陰があって、まあそれが作風ってものなんでしょうが、波長が合わない時があります。>どろどろ
ルイ >> あの「塔」云々の設定も、ちょっと言葉に頼りすぎですよね。画で説明できる人なら、もっと感覚的に攻めても良さそうなもんですが・・まあ一枚画が決まる人であって、情報量という意味での画力とは違うかもしれませんが>エアギア
LD >> いや「エアギア」って連載当初から、センスで押しているマンガなんですが、何かそのセンスが持続しない時がある、しかもそこを“陰”で誤魔化すw
ルイ >> 「スマッシュ」は一話ひとキャラのこの予定通りのキャラ広げっぷりが。まあこの姉ちゃん、コーチ以外にはあんまり機能しなさそうなのが勿体ないですけど。いい女だし。
GiGi >> やーこのお姉ちゃん、主人公に直接絡まないところがなかなか憎いw。いや、いい連載ですね。
LD >> いやぁ、そのキャラもトルクが高そうで楽しみです。>「バト」
GiGi >> さてさて、こんなとこですか。
LD >> 「えこ」は4コマでした…と。φ(・ω・ )


GiGi >> チャンピンはお休みっつーか来週タンピオンだけかw
LD >> 一番を決めましょうか?
ルイ >> お姉ちゃんという「牽引型」が入ったのは大きいですね。皆押しが少し足りない造形だったし。うーん、読み切りからホントに練ってますね。
LD >> タンピオン。
GiGi >> まあ、ジャンプはいわずもがな。サンデーは「ダレンシャン」ですわね。マガジンは「漫画家への花道」?w
ルイ >> 来週はアニメ一番にでもしてw
LD >> ジャンプは「アイシ」?
ルイ >> 「アイシールド」「ダレンシャン」「エアギア」 終わりかなあ。
LD >> アニメ一番ですか?
GiGi >> というか「アイシールド」なんじゃね?という気が沸々とするんだけどw。
ルイ >> いや、ていうか、チャンピオンだけの世界で「今週の一番」は不健康だぞ、とw特に、今のチャンピオンはw半年前なら違ったんですがー。
LD >> まあ、チャンピオン再生計画の話題をねっちりやる事になりますかね。あと、ゲド戦記かブレイブストリの話をしたり。
ルイ >> まあ、この程度の対抗馬ではアイシールドですかね。稲垣マジックに一度も一番いってませんけど、この試合の後半は神がかってると思ってますし。
LD >> んん〜「アイシールド」かなあ。「エアギア」も良かったんですけどね。
ルイ >> マガジンでは、正直スマッシュが一番楽しみかもw
LD >> では、「はな……「アイシールド21」で。
ルイ >> HANA!!!
GiGi >> あのね。蛭魔の表情追ってるだけで無茶楽しいんだわw。だって、あの蛭魔が一度完全にあきらめて、そっからスラスラと悪魔の戦略組んでくれてんですぜw

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