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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#420 8月第3週:ToLOVEる トラブル16「運命の肝だめし」 投稿者:LD [2006/08/29_08:30]

ルイ >> 今週の一番は・・。「いぬかみっ」も良かったんですが、まあ今回はアベレージですね>しっかりともはね 「ひぐらし」かなぁorz・・と、そもそも「一番なんてない」なんて事は言っちゃかわいそうなので言わないであげましょう。
ルイ >> 「ひぐらし」。壷の回を否定する理由、大体このアベレージ回に詰まってますwともはねがケイタ様を探す際、テンポよく4つの画面が切り替わります。下水道、水たまりw
ルイ >> ・・あ、「ひぐらし」じゃない、「いぬかみ」だ!コホン・・とにかくその二箇所をテンポよく挟み「ともはね、ケイタを何だと思ってるんだ」と観客に思わせといて、なんとその次の二箇所が女湯・警察署というピンポイントっぷりwどうしたともはね、何か悟ったか?w・・という四箇所なんてのは、もう絶対サッサっとね、紙芝居をめくるようなテンポで挿入しないと、意味もちすぎるはダレるわでうまみないんですよね。おばかなのがイヤなのではなくて、テンポが悪いのがイヤなんだなあ、自分。・・・あ、あと「ケイタ様は変態じゃない!」とかいって露出狂&警察官に憤慨するシーンも良かったですね。ともはね、アナタ「キャー変態!!」っていう叫びを聞きつけ、速攻で「まさか!?」と言って駆け寄っといてw「変態=ケイタ」という認識でもって動いておきながら、真性の変態とは違うと怒る・・素敵です。
ルイ >> ・・しかし「いぬかみっ」って、LDさんが挙げておられた昨今隆盛の「ライトノベル原作族」なのですが・・・その中では構成も結構ちゃんとしてると思いますよ。毎回脚本家の暴走集の様相を呈しつつ、ちゃんとキャラ間の関係性は仕上げてきているといいますか。極端な話ですけど、「1話から現在にはワープできない」じゃないですか。そんなの当然?ですが、最近のアニメ、実は結構多いと思います>一話もしくは序盤で成立した状況のまま、実はもう最終回にいけちゃう
ルイ >> 「いぬかみっ」は、ちゃんとこの20話くらいでもって、キャラ同士の感情を積み上げてきてるんですよね。それら長所が結集したのが、前回の「白布に想いをっ!」だったと思いますけどw・・つまり、おばか方面で優れたアニメを提示しつつ、ちゃんとごきょうやとの関係を進ませる、その如才ない感じがw・・あれ、なんでこんな擁護してるんでしょう?w
ルイ >> ・・・他。「BLOOD」。一話としてみると悪くないんですが、結局なんでモーゼスは一緒に逝くのん?というあたりの納得力不足でしょうか。その前に「お前は生きている。それでいいじゃないか」とかモーゼスに言っておきながら、結局一緒に死んでってどういう心変わり?wみたいな。まあ、単純に戦力コマがあっさり自己満足でうせちゃって、なんだかハッピーな方々でしたね。
LD >> こんばんは。
LD >> 「いぬかみっ」は先週が素晴らしかった。言われるとおり、達人の話と、ごきょうやの話をうまく混ぜるという構成がよろしかった。
ルイ >> いやー、前回良かったですよねえええ。
ルイ >> もうあいこらは形骸と化したと素で思いましたもん>白布に想いを
LD >> いや、あれは観たかったものですねえ。>「いぬかみ」
ルイ >> ええ。いぬかみでも、あいこらでも>観たかった。 達人の己の求道に夢中になっちゃって、色欲が表に出にくい所とか「未だ熟せぬ蕾か」とか言ってともはねをスルーする所とか、もう、変態の美学の結晶ですよね!w
LD >> 予断ですけど、あれって、なでしこにはノータッチでしたけど、やっぱ対決するとなでしこの方が強いのかなあ?なでしこVS達人
ルイ >> おそらくそういう事を匂わせてますよね>なでしこを外す ギャグ力学から外す、というか、外さざるを得ない→なぜ?A・強いから・・・という事を無言で観る側に伝えてるわけで、やっぱりこれも「演出」というか、キャラを使う技術だと思います。

LD >> ttp://www.youtube.com/watch?v=kFf6V-N6V5Q ←ちょっとこんなの見つけて、最後の方のナルトの作画を見て欲しいんですが…。
LD >> これ観ると「NARUTO」人気出るワケだと思ってしまったw
ルイ >> な、こ、これ週アニメとは思えぬ気合入ったカメラ位置・・というか、コンテですね。どこの劇場版?>N
LD >> あ、観ました?
ルイ >> これは補完ではなく、既に創出の領域の仕事ですねw>なると だって、原作、コマとコマの間すら動いてないですもん(断言)。まったく動きが見えない。あんな不出来な動き描写の原作にあって、ここまで「動く」とは・・既にナルトどうこうというより、ナルトという場でリビドー噴出って感じですか?
LD >> ちょっとTVナルトは不勉強で不明なんですが、これ観たら、普通に「NARUTO」ファンになると思うw
ルイ >> マンガ原作って、やっぱアニメにはそんなに向いてないですよね。いや、26話に凝縮させようと思って、最初から「絞る」なら勝負になるとは思いますが。基本的に延命策ですし・・。
LD >> それで最近は「BALCKCAT」とか「武装錬金」とか終わった奴を企画するパターンもでてきた。
ルイ >> 原作にない躍動感を、勝手にナルトに与えてイルw先生方の動きとか、ナニこの達人の皆さん、こんなん里にいましたっけ?w
LD >> いや、最後の水上でのナルトVSサスケもすごくってw
ルイ >> うわ、ナルトVSサスケメチャクチャ凄い!?
ルイ >> ・・あ、かぶってるw
ルイ >> なんですかこの、タイマンだけで30分OVA作って売れそうな質は。原作同様H×HのOVAが酷い事になって食いつないでるのを見た直後だと、もう、凄いな・・。
LD >> いや、これ観てちょっと本当に笑っちゃってw そりゃ皆「NARUTO」大好きになるよなとw
ルイ >> ええええ(まだ驚いている)
ルイ >> 6分のあたりとか、ほんとに週アニメですか?w
LD >> そうなんですよねえ?でも映画でサスケVSナルトをネッチリ描く場面ってあんまり考えづらいんですよ。サスケくんがふっとんばされて水上で体勢を立て直すときに、たまたまあった丸太に引っかかる。作画イメージの面白さが違うw
ルイ >> うーん、TVですか。・・・これは、いけないな(ボソ
LD >> い、いけないな?w
ルイ >> いやね、原作があの程度で、ここまで良くしちゃ皆の為にならんですよwある程度質のあるものに質は注いでくださいよw
LD >> ま、オリジナルストーリー入れているみたいですけどねTV「NARUTO」は。
ルイ >> 僕がたまたまみた数回のナルトは、別に面白くもなんともなかったですよ。
LD >> そう。さらにいうとそうなんですよ。僕もちょっと「NARUTO」を観たんですが…それほどでも?……「北斗の拳」みたいに突然やたらいい回があるみたいな?
ルイ >> ん、そうかもしれません。「北斗」以上に原作がゆるいので、作画ががんばりようがない回があるんじゃないですか。で、作画ががんばれないナルトなんて、所詮原作ナルトですからね。
LD >> まあ、ある程度ダイナミックな画は取れる人だと思いますけどね。>岸本先生
ルイ >> うん、だから動きの中の「ハイライト」は描けると思いますよ。でも、それがつながりとなって脳に訴えてくる印象は、まったく(強調)ないです。
LD >> うん。まあ、あれですね。画力は落ちるのに、ネウロのアクションとかの方が動画の融合良さそうですよね。
ルイ >> ええホントに。・・ジャンプの中で、ダントツで動けない画だと思ってただけに、この動画集は、ちょっとした「笑い」ですねw
LD >> いやぁ、以前、ルイさんが「NARUTO」1巻あたりはよかった説を言ってましたよね?w
ルイ >> 1巻には作者としての情動を感じるんですよね、僕>ナルト

LD >> 「ゼーガ」も良いですしね。リョーコが消失する回は久々に衝撃を受けました。
ルイ >> そこに至りましたか。あれ、ローテンションのEDに繋げる毎回の「逆ヤマ」構成が、ほんとに上手ですよね>ゼガ
LD >> 見事にひっかかりました。Aパートをギャグっぽくこなすもんだから、ラストの瞬間までそれが起こるとは思っていなかった。もう大抵の展開は予知していなくても「ああ“こう来たか”」と思ってしまう脳になっているんですけどね。
ルイ >> そうですねえ、ちゃんと30分という中での視聴者の心の動きを読みきった脚本、構成だと思います>ゼーガペイン 意図して毎回組んでるのだから、大したものかと。
LD >> 毎回、あの頻度でフェードインEDしてていいんだろうか?体力1.1増しくらいだけど、続けばつらかろうにw>「ゼーガ」
ルイ >> いや、頻度上がりますよw>そこらへんから
LD >> 少なくとも、この13話までは2話に1回以上の律で衝撃の設定が明かされるので。
ルイ >> ひぐらしは地方でコッソリだからいいとして(?)ゼーガはテレ東、堂々たる夕方、以前は「極楽とんぼのお二人よろしく!」とかやってたんだから・・何か間違っている、としか言いようがない。あと、個人的にはひそやかに、次回予告の評価が高いです>ゼーガ まああの次回予告を高評価するってことは、作品を評価してるのと同義ですけどね。
LD >> AT−Xで追っているとあれは最初からないのですが…どうなりました?>「極楽とんぼのお二人よろしく!」
ルイ >> ロストしますたwやっぱね、トラブル発生後、元データがもう残ってないというか(ry
ルイ >> ・・まあ当初から無くなる事になってたそうですが、そういった偶然も踏まえ、「わんわんセレブー」じゃないけどコレも時代と仲良くなった作品ですかね?
LD >> 「ひぐらし」は先週の崩れ方が教科書どおりの崩し方って奴ですw でもコンテ的にはすごかった。詩音VS梨花は全編通しても相当な名場面w
ルイ >> あ、そうですよねえ?>教科書通り いつ顔面が非対称になるかと思ってたんですが、ならなかったんですよw しっかし凄かったです。目そむけちゃった(その後巻き戻してチェックはする馬鹿)
LD >> まあ、あんなのが深夜でも放送するんですから、アニメ帝国日本万々歳ですよw
ルイ >> いやほんと、日本って凄いな、と思いましたw単に殺戮するだけじゃきかんです。ミオンの処遇は「アニメ的」ですが、リカとかサトコは、もう、ダメですw
LD >> あ!ルイさん「赤ずきん」は切ったんですよね?
ルイ >> エッ!?(ビクビク
ルイ >> ま、まさか・・化けましたか!?
LD >> まだ、です。>化け
LD >> しかし、期待はしています。いくつかの演出などを通してみて非常に安定したレベルの高さを感じましたので。ま、ゼーガみたいになるかっていうとそういう話ではないんですが。
ルイ >> へええ、では拾いなおします。HDD初心者で、まだ切る拾うという感覚が甘いんでしょーね。
LD >> 今、ファンダベーレっていう異世界に行ってしまったのですが、現実世界からそこへ出かけるまでの流れが非常にキレイだったのですよ。>「赤ずきん」
ルイ >> 動機作りや心を決める過程の演出、という事でしょうか。
ルイ >> ・・あ、「教科書どおり」というのは、「断罪」一個前の回のことですか。「断罪」もね、前ほどは崩してないんですけど・・確かに前回の方が「教科書通り」でした・「甘いなぁ」とかつぶやいて観てましたしw>「ひぐらし」
LD >> ああ、僕が言ったのは「冷たい手」です。つか、tvkじゃない?
ルイ >> 地方都市Tの方なんで、ちと速いんですかね。「冷たい手」は平均点でした。いや、最後は凄かったんだけど、狂気の表情がね、前後回と比べると全然甘い、ゲームからアニメにした利点をもっていない表情だったので。
LD >> う〜ん、何か主人公の大物っぷりというかね。人の言われるままに動いているように見えて実はそうではない。幼馴染のりんごちゃんがベタ惚れなワケだというかw>「赤ずきん」
ルイ >> ゲームって「立ちCG」制だから、能面表現なんかは無条件に可能なんですよ。それこそゲームやってビビったのは、イキナリ「ウソだ!」でCGが変わった瞬間なわけでね。・・だから、アニメは、動かさないとイカンですね。沼田さんはエライですw
LD >> やはり「ウソだ!」が素晴らしいのか…。いや、TV終わったらゲーム始めるつもりですけどね。
ルイ >> んー、素晴らしいと構えていると、素晴らしくない、かな。それこそあの頃は、ナニもしらず「人気の同人ゲー」だという事で、どれどれお手並み拝見してやろうかいの?という、偉そうな気分でクリックポチポチしてたんですよ。そしたら180度転換ですからね。イキナリ鳥肌立っちゃって大変でした。まさに死角からの一撃、といいますか。。。それを演出として醸成したという意味では、アニメの方が「面白い」ですよ。新味はもうないわけですし。
LD >> いや、僕がアニメの「ひぐらし」でズッキンドキドキになったのは龍宮レナの「ウソだ!」があったからで…w
ルイ >> 原作のよい所を踏まえ、ちゃんとパワーアップさせたヨイお仕事です>レナ
LD >> その後のレナはそんなに怖くないので残念かな?かな?
ルイ >> それは言えますですわ。
LD >> 今のシオンの話は積み上げがしっかりしてるんで、怖くはないんだよなあ。…イタいけどw
ルイ >> イタすぎですw
ルイ >> そう、死角からの攻撃はないんですよね。言ってみれば「よっシオン屋!」テケテンテンテン・・ザク〜ッ♪っていう、歌舞伎みたいな状態(酷w
LD >> ああ、言いえて妙だけどそんな感じ。むしろ頭主と普段の顔を使う、ミオンは少し怖かったのかな?
LD >> いやぁ、解決編と言ってるのに、解決しない辺りが、やはり良い作品だなあと。つか、コロンブスの卵だよなあ。
ルイ >> ですね。ただまあ、そのルーティンも「最後の最後の”解決”ではそうもいくまい?」と思っていたファンが多いようで、そちらとの関係で、終わった時は議論百出したみたいですよ。僕もしらんけど。

LD >> あと「ゼロの使い魔」なんかも妙に流行ってますねえ。
ルイ >> それは声、でしょうかね。とりあえず、ケーブル局の方の番宣コメントは完璧に間違ってるぞ、と言いたい。サイトがルイズにののしまれさげすまれ、しかし大事にしてもらっていると勘違いしているサイトの生活・・とかなんとか、すわ、「サイトしっかりしなさい!」とでもいうですか?とツッコミたくなるような間違った紹介ぶり。違うでしょ、明らかにルイズがやっすいツンデレ属性なだけでしょorz
LD >> ルイズ、やっすいよねw
ルイ >> 安いですねえw「つよきす」というツンデレを売りにしたアニメもあるけれど、それよりも安くて・・彼女が面白くないと、ちょっと足りないな、とは思います。
LD >> ムリよ!ムリムリムリムリ!かたつむり!
ルイ >> 「ゼロ」は今期の優れたOP/EDたちの中では、非常に下級なOP/EDです。特にED曲は聴くに耐えないw HDDですから○フルで聴く>○プチ早送りできく>すっとばす の三段階対処があるんですが、もうゼロは完璧に飛ばしてます!
LD >> そうですなあ。OP、ED共にしっかり聞いていた「神様家族」とはえらい違いでw
ルイ >> 寧ろ神様家族は、その魅力を一話(序盤)とOP/EDに集めたような印象すらw
LD >> うん、やっぱり「神様家族」序盤いいですよねえ。1〜4話くらい?
ルイ >> 序盤がいいというか、終盤が相当甘いと思うんですよね。テンコとはくっつかずに100話続けるべし(ムリだよ
LD >> そうね。佐間太郎の性格をもっと啓太さまみたくしてだね…。(←や、それは「いぬかみ」)
ルイ >> 啓太様は相当な成功例主人公ですからね。男らしさと変態を共存させるパターンでは、屈指なのでは。
LD >> 「いぬかみっ」はやっぱり堂々と犯罪を描いているのが功を奏しているのでしょうねw
LD >> あ!「いぬかみっ」のOPとEDも良いですね!やっぱEDが好きかな?
ルイ >> EDは好き・・ですさ、そりゃあw
ルイ >> 「ブラックキャット」のED作画も、「普通」バージョンがあれば映えたろうにw
ルイ >> 達人さんが言ってましたかね「下着の道は修羅の道はまればつかまる事必至」ってwつかまるってのは道に囚われるという意味もあるが、物理的な意味もあるっていうw
LD >> っていうかさすがに2クール予算を取っているというか…速水さんの次回予告もノリノリですしね。つまり随所でいい!>「いぬかみっ」
ルイ >> 以前書いたように、提供画面にまでお仕事が。ここまで作りこめば、萌えや変態に「逃げ込んだ」作品とはとられないでしょう、っていう自負。バカな事をやるときほど、まじめにやらないといけないという好例ですね。
LD >> いやぁ〜、僕が薫様のいぬかみ10匹の名前ほとんど覚えてますしねw
ルイ >> なにぃー。・・・ともはね!
GiGi >> 毎度お待たせしておりますw
LD >> せんだん、なでしこ、いぐさ、たゆね、ごきょうや、…ふらの?…パス!…双子パス!…ともはね!  ベツニイバルホドオボエテイナイ…orz
GiGi >> 今週見たアニメはカペタのみ(爆)オワットルw
ルイ >> 案外マンガ欲を師匠に満たしてもらったので、つらくなかったです感謝ですw・・せんだん!ごきょうや!なでしこ!ふらの!いぐさ!・・・・えーと・・・orz
ルイ >> た、たゆねー!?orz
LD >> 棒振り回している人ね。>たゆね
GiGi >> あ、時かけ見れなかった替わりにワンピースオマツリ男爵を見てみたりしたんだけど…ちょっと期待しすぎだったかな?(^^;
ルイ >> 公式サイトでー解答ー♪(友情物語風に)・・・おお、序列順にキャラ紹介貼ってる。こんな細かい所も、何か世界を大事にしていてすきですね。なでしこよりせんだんが上なんて、偉いとしか言いようがない。
GiGi >> アニメスタイルのインタブー読んで、これはミネバと思ったんだがw
ルイ >> そうそう、ギギさんも下のようつべを観ればいいんではw
GiGi >> ようつべは日本からのアクセス過多で死亡寸前らしいですぜw
LD >> ttp://www.youtube.com/watch?v=kFf6V-N6V5Q これの最後の方のナルトの部分を見てくれという話をしていたですよ?
ルイ >> 5分あたりからどうぞ。笑いますよw
GiGi >> や、見ましたw。ワラタw。全部いいですねw。
LD >> こんなん観たら、皆「ナルト」に夢中ですぜ?w
ルイ >> 異常にいいですよね。大友映画と同時上映して成立しそうな気がするw
GiGi >> いやね。たまに番宣で目にしてるときもNARUTO面白そうだなぁとは思ってたんだけどさw。
ルイ >> うーん、面白いのは、大真面目に描いた時・・劇場版が面白そうだな、とは思ってたんですが。普通につまらない原作をなぞってここまで面白いってのは、想像だに。
LD >> や、映画は当然、いいんだろうけど。サスケVSナルトって映画で延々カットしないと思うわけで。これをTVで流したか?とw
GiGi >> やっぱり素材は悪くないんだろうねぇ。というかね。見てる人を驚かせようという意思の差だと思うんだけどね。
ルイ >> 意思・・ここまでくると、絶対的な能力を感じますがw
GiGi >> いや、確かにこれはオカシイw。木が生えてくるとことかテレビの枚数じゃないw
LD >> 映画だとしたら基本的プロットは番外編になるのに、こんなにねっちり尺持つかなあと。
GiGi >> 全体的にスピード感に溢れてるのはこの作監の人の技量でしょうけど。パースの取り方がうまいですよね。
ルイ >> 手塚治虫がハダシで逃げ出す勢いの動画ですよね・・いや、驚いた。ひょっとしてアニメ版を1話から見続けたら、案外ナルトってすっきり理解できるのかもしれない。
GiGi >> いや、それはない。
ルイ >> だって、脚本やコンテ側からアプローチをせざるを得なくなりますよ?実力と意思が伴えば、バケるのはこっちのケースかもしれない。原作より演出積まれまくってたりして。
GiGi >> 原作の内容云々にかかわらず、原作から自立する意思はないと傑作は生まれんでしょうね。
ルイ >> 理解って言葉は窮余でしたね。なんつうか・・流れに納得しやすくなる?原作だと飄々と流れていて、楔が全然足りてない印象だけど。
GiGi >> まー映画版なると、借りてきて見てみましょうかね。特に2作目が評判よかったんだっけ?
LD >> 雪姫様なんちゃらって奴?
LD >> いや、改めて観たけど、やっぱこの水上の決戦すごいわw
ルイ >> 絶対これ、映画ですってw
LD >> ま、そうでしょうね。どこかの場面でサスケVSナルトにこれだけ尺をとったのか…w
ルイ >> テレビ東京の夕方〜夜の仕事じゃないですもん!?
LD >> まあ、そうですよねえ。相応の予算貰っているはずの「ザーガ」でもあれとは大きな開きがある。
ルイ >> ttp://s03.2log.net/home/yosaba/archives/blog1307.html ・・・いかーん、TVですたorz
LD >> うっそ〜ん!wwwwwww>TV
ルイ >> つまりナルトの核はここだ!と、作画陣のトップが集まり、一年一回の祭りを開催した結果、映画レベルになった、というFAで終了ですw


LD >> はいジャンプから!
ルイ >> 大盛り上がりの「ナルト」はおいといてですね。
ルイ >> 「とらぶる」はようやっとヒロイン二人にコテコテの個性が付与されましたね。これでこそ80年代風ってもんですよ。>春菜ちゃん恐怖のあまり怪力でキレる
LD >> いやぁ、よかった、よかった、ハルナちゃん。キャラがついてw
ルイ >> 今まであまりに何もなくて、心配してましたからね>春菜ちゃん まぁキレると暴走なんて、正確にはキャラに発展するかも微妙ですが。今度は意志の力で怪力を発揮しよう!w
LD >> まあ、TVアニメ化決定の「リボーン」ですが…まるで男塾のように好調だと思います。そう…男塾のように!
ルイ >> 好調なんですかね?バトルマンガとしては中くらいの出来ではあると思いつつも、どうしてもキャラの弱さがあるなぁ・・男塾はアク強いですよ?w
GiGi >> リボーンはねぇ。もっと背景が白いほうがいいんじゃないかと思ったりするんだ(爆)。まあ、アニメで化ける可能性はありますね。
LD >> 男塾といったのはとってつけたような団体戦の流れが…って話ですね。キャラの濃さはアレなんですが、ネームと画力はいい具合にバランスがとれていると思います。
ルイ >> ネームは案外いいですよね。ギギさんの仰る通り、チマチマ描きがちょっと邪魔かもしれませんが。
ルイ >> 「ネウロ」まだ続くらしいよ。>地上戦闘 ・・・ギリギリのテンポかな?というか一回目の戦闘でちゃんと意味を出した以上、あとの数回こそは一話で纏めちゃうべきだと思います。
GiGi >> 「ネウロ」は弥子がただの解説役に徹してるのがちょっといやん。
ルイ >> でも、戦闘となるとそれしかないwXとのバトルは、弥子がいないから格好よかったってのはありますね。解説者いないから。
LD >> いや、「ネウロ」アニメ化したらぜってい動画カッコ良くなると思うんですよね。(予算のからみもあるけど)
LD >> 「オバタイム」は女の子出てきましたね。
ルイ >> 何かまだまだ駒は足りないですけど・・序盤の流れとしては嫌いじゃないです>オバタイム これ、熱血漫画として振り切った方が面白くなるのかな?半端に軽妙になると・・あ、でも連載が終わるなそれorz
LD >> うん。実はどっちに舵切るのかこの時点で不明ってのは“出遅れ”ているとは思っちゃうんだよね。>「オバタイム」
ルイ >> 自信がないんじゃないですかね、熱くやって持つのか。>オバタイム
GiGi >> まんま主人公2人の特性で分裂してますね。こう、ヘタレくんのほうが熱血に染まる気配がいまだないw
LD >> でもまあ、何か足らないんだけど、気にもしていますね。「オバタイム」は。
ルイ >> 「斬」や「村雨」あたりがある世界ですからね、気にもしますよ。
GiGi >> ざんなんだけど、これってつまり、刃森漫画のように読めばいいのかな?w
ルイ >> 実は今週、一番読めなかったかも>ジャンプ 平均点という問題ではなく、つまらないものへの怒りや不満なども含め、感情の動きが少なかった。
LD >> 話、「とらぶる」に戻しますけど、今回良かったですね。それと猿山酷い奴です。
ルイ >> 「とらぶる」はオチもいいですよねえ。「どうなっちゃうの!?」で引っ張る単なる一話のオチなんだけど、ちゃんと最終回の深読みもできそうな軽くて深くてやっぱり軽いノリが。
LD >> え〜っとね。「いなかっぺ大将」は最終回でハナちゃん、キクちゃんと重婚するんだよ?>「とらぶる」
ルイ >> 国外オチですかw
LD >> んにゃ?国内で。そもそも結婚できる年齢に達してもいなかった気がする。>大将
GiGi >> 不条理状況になれてきたところでこれだけ出来れば今後も期待大ですねw>とらぶる
ルイ >> キャラ足りない足りないと思いつつ、何かこう、ふんばってますね>とらぶる
LD >> 足りないのはキャラ数ですか?キャラ立ちですか?>「とらぶる」
ルイ >> 「数」です勿論。この人数でこの話数こなせていて、キャラ立ちが悪いとは言い様がない。ギミック不足とキャラ立ち悪いのは別問題ですし、根っこのキャラがしっかりしていれば、多少の要素はいつでも付け足せますから。
GiGi >> まあ、そんなこんなで「アイシールド」は今週もすばらしかったですよ。
LD >> アイシールドはこれで、あと2点取れば勝ち?
GiGi >> 先週のネタバレが悔やまれるねぇ(^^;。まあ、それしかないっていやーそうですが。
ルイ >> 今週は前半が良かったですね。後半はちょっと、阿含が蛭魔好きすぎるぞ、とw
GiGi >> TFPを警戒している状況でそれを抜く絵を見せてくれるのかなー。
LD >> ジャンプはこんなもんですか?
ルイ >> まあ、村田先生の駅前人物スケッチに応募者多数、ってくらいでしょうかw>ジャンプ


LD >> サンダラいきましょうか。
ルイ >> 雑誌内のいち連載スケート漫画より弱い雑誌名キター。
GiGi >> 映画ラフ応援企画、あだち先生の素直な喜びっぷりがいいなぁ。タッチの時はどうだったっけ?w
ルイ >> 「黄金世代」お?ここでもうひと悶着は想像してませんでしたが・・まあしかし、自信がイヤミなく満ち溢れている主人公ってのはいいですね。
GiGi >> てか、デートイベントかと思いきや結局サッカー談義になるところが素敵ですw>黄金世代
LD >> 小波ちゃんお金払えなくて泣いてますけどねw
ルイ >> 小波ちゃんがここまで入れ込む描写って、実は全然不足してると思うんですが。。なんだろう?ペットが飼い主になつくノリで、別に気にならないwキャラが軽いのが奏功してるかな。>黄金世代
LD >> えっと、何だったっけな?でも第一話で唯くんがカッコよかったから、小波ちゃんは一目惚れですよ?w
ルイ >> いやホント、それだけですよねw>小波ちゃん 記号的もここまできわまると、文句すら出てこないw
LD >> 小波ちゃん気がついたら近江に夢中になっていたらどうします?しかもツンデレで。
GiGi >> そ、それは今月のカ…
ルイ >> いや、ちょっとね、今回のトラブルの意味って、近江と小波ちゃんの為。。?とか思ってビビってはいたんですけどねw
LD >> 「うる…結界師」ですが、こうやって、日本の古い妖怪たちと友達になって行くのかな?
ルイ >> 。o(………結界………?)
LD >> いやいやいやいや、路線変更にギャップがあるだけで、誘導意図の分からない黒ボウ編よりはいいでしょうw>「うる界師」
LD >> ちょっと「シルバー仮面」が「シルバー仮面ジャイアント」になっただけですってw
ルイ >> いや、なんか空回りに喜んでた黒ボウの方が、まだ文句言いながらでも読めましたw>変り種
GiGi >> 天狗は定型すぎてちょっと面白みにかけましたけど、まあ、この路線はこの路線でよいかと。
ルイ >> 今は何も感じないので、しばらく細い目で速読しておりますよ・・(遠い目
LD >> しょうがないなあ。「ケンイチ」は逆鬼師匠の婚約者が現れたってとこをメモしておくか…φ(・ω・ )
ルイ >> 「じゃパン」には驚きましたというか、人気が安定すると、既に紅一点に頼る必要すらないんですね(ヅラ)
GiGi >> んーじゃぱんはもはや何が起きても驚かんなw。
GiGi >> ダレンシャンはこうゆう展開なのかー。スティーブは置いてけぼり?
ルイ >> 「ダレンシャン」流石に定型からは一歩進めてましたね。さすがヒット作!ダレンが「旅立つ」過程を二話で描いたのだとしたら、なかなかイイ感じ。これは覚悟をしていたスティーブの旅立ちとは異なる、唐突なる旅立ちのワケですが。。いつだって人生はそんな側面がありますしね。楽しみになってきました。
GiGi >> 「犬」唐突にドラゴンボールみたいなこといいだしたがw。なめっく星のドラゴンボールでも探しにいくのかこの御仁はw。
LD >> 成る程〜。つまり四魂の玉とは、つまり四星球の事だったのですね?
ルイ >> 四orz
ルイ >> まあ、そんな謎のるーみっくの一方で、それこそ「ハヤテ」が高橋留美子みたいな展開を組み込んでいるワケですが。
GiGi >> いやー。ひな祭ってとっても恐ろしいですねw。
LD >> な、なんか、ヒナギクのエンジンかけるの手馴れすぎててつまんねえ〜
ルイ >> ハヤテにしては珍しく、流れてないネームですよね。舞台セットがほんと、「らんまみたい。
LD >> そっすね。多分、ヒナ壇毎に敵がいるっすね。>「ハヤテ」
GiGi >> ヒナギクはなんとゆーか、あれほど動かしちゃ駄目だといったのにw
LD >> いやぁ、GiGiさん、ヒナをここで動かしておかないとマリアさんの始動が手間取りますしw>ヒナギクを動かすな
GiGi >> ヒナギクを軸に据えるのは問題なかったんですけどね。仮定の話とかしちゃ駄目ですわ。もはや君は西沢さんにも勝てないw。
LD >> それでも西沢なら…西沢さんなら、へタレヒナにも敗北してくれるはずだ!
GiGi >> それはいわゆる敵前逃亡というやつですなw>西沢さん
ルイ >> 「高い所の主を倒す」っていう言葉の響きが、どんなマンガ設定の見地から見ても苦しすぎるんですね。アタマ悪そうとも言う。それゆえに、今エピソードは引きます。つまらんです。
ルイ >> ・・あれ?「椿ナイトクラブ」だと頭悪いってのは褒め言葉なのになぁ?
GiGi >> ハヤテの場合も頭悪いは基本ほめ言葉のはずですよw
LD >> 「ハヤテ」は「椿」よりはインテリジェンスが高いでしょうw
ルイ >> その比較はどちらにもかわいそうですw
LD >> 観ましたか?今週の「椿」の頭の悪さ!w は、話が組みあがってないw
ルイ >> 一番プッシュするまで待って下さいよLDさん!!!・・・・は?ぼ、僕は今なにを口ばしったんだ!?(オドオド

LD >> 「レンジマン」なんか知らんがブルーはカッコいいなあ〜。客観的には単なるダメ人間なはずなんだけど……こういう人って“ヒモ”の素質あるんだろうなあ〜。
GiGi >> ああ、そうか。ヒモ的だ確かにw。レンジマン、ちょっとまだ方向性がわからないんだよなぁ。
ルイ >> うん、わからないですね。わからないままに、レンジの個性だけで楽しく読んでる感じ。そうかー引越ししないでアレだけふられてると、街歩くのもつらいねw>レンジマン
ルイ >> ・・・あれ?「武心」が何やらキナ臭い方向に?w
GiGi >> いや、これは予定通りなのでは?>武心。スポーツ柔道はこれで終わりかと思うとさびしいものもありますが。
GiGi >> そして
LD >> そして?
GiGi >> 「ブリアク」いいね!この歯切れの悪い展開!w編集と央先生の暗闘が透けて見えるようだw
LD >> こ、こいつ。歯切れの悪さを楽しみ出しやがった!w
ルイ >> ブリアクは、結局ペアのラストを盛り上げる為にという事で、またペアに戻るんですけど・・そんな沸点なのかなあ、ペア最終戦。ああ、これ妥協の産物ですかw>しょうがないなぁ、一回だけよ?
LD >> いや、「ブリザガ」の正しい楽しみ方だと思います。しかも連載の。
GiGi >> いやーこの、「引き返した!?」と思わせて「あれ?引き返せてない?」みたいなさw。うわぁ。ってwまだ央先生はあきらめてないですよ多分w
LD >> 央先生がどっち?ペア続けたい方?
ルイ >> 続けたい方でしょう。編集側がペア志望ってのは凄い方向だ。
GiGi >> 央先生はペア続けたくて仕方がないw。編集さんはいったんクールダウンを狙ってる。で、央先生が必死に未練を残してるので、うまく情念を引き出そうとしてくれてるって状況と読みますw。というかね。いつのまにか六花のほうの一方的な恋愛感情だったのが、完全に相思相愛まで高まってるしw。とてもすばらしいんだけど、このまままっすぐ言ったら連載にならんのは明らかだからw。
LD >> そこで、最初から敗北確定の恋のライバルの出現ですよ?>「ブリザガ」
GiGi >> そのためには最低限遠距離恋愛の形にもちこまんとねw>恋のライバル。うん、編集さんの読みは正しいw。
LD >> 「チルドレン」なんの友情パワーもないネタだったなあ。…これで「光速の女神」が最強って事でFA?
ルイ >> そう言っちゃってるような気もしますよねえ>チルドレン最強は葵 我々が「どうやって・・!?」と考えた答えは、「知覚が増しますた」だったっていうw>葵
GiGi >> まあ最強ですねぇ。死角から0距離攻撃されたらなすすべないですよw。
LD >> 元々、単行本で「葵は千里眼との複合能力者」と言ってましたしね。言いときますけど転送の補助としての無意識下の千里眼でなく、意識下の千里眼と転送能力は、ボロクソに使えますよ???
LD >> ん〜…、やっぱり薫にグラビトンか…。分解か何かの能力を付加するか?(←凶悪過ぎだが)
GiGi >> 念動力系で対抗するのは厳しいなぁ。バリアとかか。あ、それだと予言に支障がw
LD >> 「あいこら」休載か…「いぬかみっ」100回くらい観てるかなあ?
ルイ >> 100回見なくても、1回で気付くと思いますけどねえ。自分の作品は、変態を名乗れない、と。>あいこら 貫くってのは、覚悟が必要なんですよ・・。


LD >> さてマガジンに行きますか。
ルイ >> 猛烈に感動した雑誌、ですか。>まがじん
LD >> 「えこ」は、なぜ副会長の話ですか?
ルイ >> まったく同じ感想ですw>「えこ」何か違うドラマになっている。
LD >> 副会長大人気ですか?
GiGi >> まあ、副会長が、というより会長がすでに主役という状況からの変遷でしょうけどさw。
ルイ >> そう、主役が会長だから、というのが答えですねw
LD >> まあ、なんつーかw その場の勢いでやってますが副会長を“回せたら”すげえと思いますw
ルイ >> 重たい贖罪の話になってますよ?これってのは表現がちょっとソフトなだけで、売春しようとした瞬間男が割って入ってきた・・みたいな「どうせ私なんて系みそぎ」→「平手でバチーン」の、王道青春ドラマなんですが。・・なぜ?w
LD >> 「エアギア」グレイト先生は、やっぱりこういうページの組み方上手いですね。
ルイ >> 「しのざき」また天才かよ。もう〜・・・なんか〜・・・天才たちでハンカチ落とし出来そうなくらいの人数ですね。
GiGi >> どうでもいいことですが、マガスペも野球漫画3本ですねw。あわせて5本か!
LD >> 。o(…なぜ、ハンケチ落としなんだろう…?)
ルイ >> 。o(…正直、スポーツをさせたくなかった…)
GiGi >> 「ネギま」超がネギの動向を予想して動いているという組み方はいいですね。
ルイ >> ここで「ネギの頼みだから」でコロッとOKしちゃうあたりが、いいんちょの限界であり、同時に赤松先生のキャラ扱いの限界、という気もしますけどね、厳しく観ると・・。
GiGi >> 「スマッシュ」はこれでプロローグ終了という形なのかな?
LD >> ま、「スマッシュ」はこれでいいとして。
ルイ >> 「スマッシュ」は何の問題もないでしょう。でもライバル君とのカラリとした絡みなど、ほんとに少女漫画のような資質をもった人です。少年漫画のライバルなんて、顔見せしたら本勝負までは「寝かす」てなタイプが多いのに、この人とはダブルデートすら出来そうな、和やかな雰囲気がw
LD >> まあ、ちゅーか、やっぱり赤松先生は構成がしっかりしてますねえ。
GiGi >> 5話で5キャラ紹介ってなんてコンパクトなんだろうとか思ったりw。メインキャラは出揃った感ですので、次の手が楽しみですね>スマッシュ
LD >> 試合終わったら仲いいんですよね。まあそれが少女マンガ的かどうかってのは別ですが。>「スマ」
ルイ >> 「スクラン」ミコちんってこんなキャラだっけ。というか、密室にそろえて、何一つ進めないお得意技法炸裂。あとに何一つ積みがないという真実。
LD >> 。o(……スクラン……?)
ルイ >> おうっ!つ、ついに・・LD恐ろしい子・・(失礼
LD >> シリーズ構成は赤松先生、ページ毎の構成はグレイト先生かな?
ルイ >> まあ、単純に「カラッとしてる」という例えでした。厳密に分けられるものでもないんだけど、やっぱりライバルとしょっちゅう顔合わすのが少女、あわさないのが少年、てな印象があったのでw
GiGi >> 「シンクロウ」の、この方向性のちぐはぐさは、なんかローテーションでも組んでるのだろうかw。
LD >> 「シンクロウ」は真面目に出入りしているなあ。好感。
LD >> ああ、GiGiさん、方向性はちぐはぐですね。>「シンクロウ」
ルイ >> 「ジゴロー」がいいですね。最終シリーズですよ?といっても成立しそうなくらい、大事な局面かもしれない。
LD >> いや、何か上手いですよね。気がついたら積んでるし。>「ジゴロー」
GiGi >> ジゴローは定期的に、すわクライマックス!?という規模の話やりますね。まだまだ、枯れるまでがんばってくださいw。
ルイ >> 確かにクズオとタイマンする話も、クライマックス臭だったんですよねwいや、しかし兄弟の認め合いだとか、友情とか、愛車とか、愛情とか、ほんとこっそりと積み上げてきてるんで、地力があるんでしょーね。
LD >> 「料理人ムサシ」の原価を計算しない食材選びには〜いつもタジタジさあ!w
ルイ >> 料理マンガを連載する時点でこんなバブル期な価値観「のみ」だったってのは、ずいぶんと豪奢な見切り発車だったな、と思いますw>料理人ムサシ
ルイ >> 。o(……涼風はどこにいくのかなあ…大金、お天気になるようつぎ込んじゃったしなぁ…?)
LD >> はあ…涼風はここで文字通り迷走しているのは何故?
GiGi >> あれですね。恋愛シミュレーションで、最終日の審判待ちみたいな状況やねw>涼風。まーなんかほとんどどうでもいい。というか、バッドエンドこいw
ルイ >> まあ、据え膳ぶちまけて全財産・・返すの?と思わせたら神社!神社ウハウハ!というあたりで、もう迷走まっしぐらなんですよね。
GiGi >> 普通に読んで、だれともフラグたってないしさw
LD >> だよなあ…orz>誰ともフラグたってない
ルイ >> ほのかちゃんとも立ってませんよ、というのをわざわざ確認させましたよねw
LD >> 誰ともフラグは立ちませんでした。そんなズッキンズタズタなハイスクールライフを描ききるのですか?


LD >> さて、そろそろチャンピオンいきますか。
LD >> さて、ビッグバン新連載
ルイ >> チャンピオン!お、俺が椿を語るのを俺が止めておくから、皆で他連載をー!!(意味わからん
GiGi >> びっぐばん??
ルイ >> 予想外に、本家より読めましたw>新連載
GiGi >> 見事に可もなく不可もなく。
LD >> まあ、いいのかなあ?「星矢」読んでた人しか読まないって事で。「ドカプロ」もそうだし。
GiGi >> まあ、星矢っぽく見えてるんでそれなりなのかな。本尊と比べるのはなんというか、どうなんだろうw
ルイ >> 本尊たって、昔のアレじゃないですよ。先週までちゃんぴょんでやろうとしてたのは、紙面の無駄でしたから。
LD >> いや、僕、車田マンガといえば「必殺技」が華だと思うんですよ。その必殺技を力説する環境なくして叙事詩だけ綴られても…ってところがあって。とりあえず、セブンセンシズの話はしてよねとか。
ルイ >> それは、勿論。ただ、今車田マンガ自身が車田マンガを描く気力がないっていうのなら、こうやって茶を濁すしかないでしょう。まあぶっちゃけ、現状では本家も分家も・・(以下略
LD >> やっぱそうか。「それって、何てドカプロ?」って話だよね。>ビッグバン
ルイ >> 「ショーバン」この人絶対中学生嫌いですよね、普段「厨房」とか言ってののしってますよねw
LD >> とりあえず「イッシン」は面白かったです。
GiGi >> 「ショーバン」いや、実は鬼頭先生、内心猛烈に感動してたりしてw
ルイ >> あ、原作者が嫌いなのかなとw>ショーバン
GiGi >> え、鬼頭先生=森高先生じゃないの?(ぉ
GiGi >> 「イッシン」は安定して面白いですね。
LD >> 先週、新連載で話損ねている「ブレイダー・ZANN」はどうでしょうか?
ルイ >> そうですねえ、迷いなく失敗オチありきで組んでるから、何かのど越しがいいですねw>イッシン
ルイ >> 生き残れそうな香りが・・・ま、まあ、今追い立てられるほど連載陣充実してないし!(多分応援
LD >> 「MG5」は何かボリュームの高い話になっているなあ。
GiGi >> まあ、いかにもチャンピオンらしい漫画ですが、今んところ特筆するところがないですね>ZAN
LD >> 明日には集中連載が決まる、編集長の恐怖のロシアン・ダーツが炸裂しなければ、希望はありますか。
GiGi >> 短期集中の「キャンフライ」がシリーズ通してなんか意外に楽しかったかも。
LD >> 顔つきがみんな同じで読みづらかったです。>「キャンフライ」
GiGi >> うん、それはそうですねw>キャンフライ。でも、同じ路線の「星のブンガ」よりは確実に面白かったと思うw
ルイ >> 「ゾクセイ」のヒロインが数ヶ月ぶりに可愛く見えて自分にガッカリしたが、最後の擬音で理性を取り戻しますた、と・・メモメモ。
LD >> ルイさんが「ゾクセイ」の話をしだすから、すわ転落か?と思いきや、最後には正気とりもどしますたよとかぬかしやがって、俺様がっかり…と。φ(・ω・ )
ルイ >> 僕の転落ヴァージンは、全て「椿」にささげておるのですよ。
GiGi >> てか、最後の擬音てどれだろうとか思ったり。シャー?
ルイ >> そんな擬音どうでもいいわいw
GiGi >> ルイさんが正気を失ったときのために覚えておきたいんだけどw>擬音
ルイ >> 「看板娘」この作品のルールでいくと、美輝が「敵」と連想する時の背景には、青鮫は入っても勘九朗は入れるべきではないよーな・・。
GiGi >> おお、スルーしてたけどそのとおりだww>かんくろう
ルイ >> 全体的に「柔らかさ」を表現した類の擬音と、そもそも擬音にする必要ねええええ!!っていう類の擬音の二種です>せいじワールド
GiGi >> というか、ゾクセイって擬音を読む漫画だよねw。まあいいやw。
ルイ >> ぎ、擬音を読むマンガー!!
ルイ >> 椿ナイトクラブが好きです。・・は!?太字!?
LD >> あ、はじまった。
ルイ >> もうこの脳みその皺の数を指の数以内に収めたような展開がね、最高すぎて最低すぎて、もうね!
GiGi >> オチの自由研究がすごすぎるねw。まったく一点の曇りもなく脈絡がないw
ルイ >> うーんしかしお兄さんパート(そんなパートねえよ)には何の必然性も根拠もないわけですが、書きたいから描いちゃうんですねw
LD >> なんかそうしたかったんでしょうねえ。>兄さん
ルイ >> 図書室でエロを読む悦楽、というアホ回路が一つ。夏休みらしく、宿題にからめて図書室に呼ぼう、が一つ。・・・あとはもう、何も考えてないw繋げる為に脊髄反射的に「名前書いちゃった」ってw
GiGi >> もじもじ
GiGi >> 正気に戻るかな?ww
LD >> GiGiさん、「椿」の擬音は“ひん”ですよ?
ルイ >> ひんっ
GiGi >> いかん、なんかもっと壊れたw
ルイ >> 何か読んでる時ほぼ笑顔なんだけど、これは恋なんじゃないかな?かな?恋と変って漢字も似てるし。
GiGi >> なにしろいいように考えて一石三鳥だしねw
LD >> 「また買うときのスリルを味わえるじゃん私!」
ルイ >> とにかく、構成に縛られてつまらない話を書くくらいなら、構成から解き放たれてアホな、しかし面白いって方が勝ちだと思いますね!ええ本気ですとも!たとえ笑顔の種類が、苦笑の類でも!
ルイ >> 「いぬかみっ」と「椿」で外向きと内向き、両方の変態は出尽くしてますから、あいこらの出番ハナイデスヨ。
LD >> いやぁ〜、ルイさんが「ゾクセイ」との戦いで記述した流れが、正に「椿」で毎週展開しているんですがw 毎週、正気との戦い!w
GiGi >> まーなんかここんとこ色々に対して言いすぎな気もするけど、うる星的快感ですわねw
LD >> 宇宙的お褒めの言葉キタ!>うる星的快感
ルイ >> あ、僕は敗者だったんですね既にw>LDさん
LD >> 「ひきだしにいっぱいふぁっしょんし」
GiGi >> 主に下着とセーラー服なw
ルイ >> バトルがあると漫画が描きやすいからって、すぐ順位つけたがるのが少年漫画の悪癖です。が、多分この椿、余程欲望がなくならない限り、マトモな武術大会なんて絶対しない!誰がダレより強いかもわからない!だってそれは、その時「あせっている方」が勝つだけの力学に支配されているからw
ルイ >> ふぁっしょんしか〜。
LD >> いや、確かに毎週、ニヤニヤしながら読んでいるんですが…オチを読み終わると「いや、ダメだろこれ?」と正気に返るw 読み終わったら記憶には残るけど心には残ってないしw
ルイ >> ああ、最後がちょっと違うんですね。僕は「これダメだぁ〜っはっはっはあ〜orz」って笑っちゃってますw
ルイ >> まあこんなもんにしておきますがwしかし変態を内に飼う身として、何かこう「椿」さんには、こう、先陣切ってもらってる?桃、お前が行ってくれるのか?みたいな?ありがたさがあるのでした(もうダメだ
GiGi >> バトらなくても序列ってのは出来ちゃうんですけどね。ハヤテとかで強いとか弱いとか言うしw。椿のキャラはどれも強いw。
ルイ >> 必要に迫られたとき、ほとんどのキャラが最強にバケられる、軟体のような方々ですからw
ルイ >> ・・みどろさんですが(コロリ)これはみどろさんの基本ですね。刺激がないなと思ったが、考えると案外脚本の幅が広くて、最近変化球が多かった事に気付く。たまにはシンプルもありかなあ。
LD >> まあマイペースな五十六をグリッドにして、状況に応じて各キャラ変化しますね。>強さ


GiGi >> そんじゃま。一番決めますか。…本当にいいの?w
LD >> じゃんぷは「とらぶる」がいいな。
ルイ >> 「いっぽん」も良かったですね。そこまで重視していないのかもしれませんが、そのせいかテンポがいいですよ?一本!と言い切ってくれたのは有難かった・・まじめな僕・・。
GiGi >> サンデーは「ブリアク」かな?w
LD >> さんでは「ブリザガ〜」?
ルイ >> 「ダレンシャン」・・んー、展開の面白さは原作の熟成であって、漫画からの押しがないとキツイかな。
LD >> まがじんは「ジゴロー」か「シンクロウ」という気も?
GiGi >> マガジンは…「すず(ぉ。「次五郎」?
ルイ >> 危ないなギギさん、キラークィーン発動する所でしたよ>すず
LD >> GiGiさん、そこまで「すず」に……(ホロリ)
ルイ >> 泣く所だったとは。LDさんの慈愛っぷりに感動を禁じえません。
GiGi >> 涙は最終回までとっておきますよw。バッドエンドだった暁には…うれし泣きしよう(爆
GiGi >> 「ブリアク」がねぇ。面白さという点で「椿」に負けてないと思うんだけど、よりマニアックですか?w
LD >> ちゃんぴおんは、まあ、「椿」
LD >> 「椿」なんでしょうなあ〜。
ルイ >> 将来オリンピックで走る主人公を、各ヒロインがTVで観てる〜みたいなドッチラケエンドを希望する自分の汚れっぷりが、もうねorz
GiGi >> ところで所先生の新連載は白亜紀限定なのかなw。ファンタジーにしたのになんというか律儀というかw
LD >> 違う年代(つまり生態系)に生きる恐竜達のバランスを無視する行為を許せないんでしょうw>所先生
LD >> さて、普通に「とらぶる」ではダメなんでしょうか?w
GiGi >> あれ?ああ、普通に「とらぶる」が面白かったですねw。忘れかけていたw
ルイ >> ああ、そんな全うなラブコメありましたねw
ルイ >> 自分で全連載の端緒を切っといて、すっかり忘れてたなぁw
GiGi >> 「とらぶる」VS「ブリアク」VS「椿」すげえバトルだぜw
LD >> 「とらぶる」「ブリザガ」「ジゴロー」「ひんっ」のどれか。
ルイ >> 椿は何かヒトコマ貼ってくれるだけで、僕退きますよ?w
LD >> 貼れと?
ルイ >> アタマの悪さと展開の鮮度では椿の圧勝なんだけどなぁw
GiGi >> なんなんだ。どう比較しろというんだw。ひんっ
ルイ >> 貼るほどのコマないじゃないですか!?・・・あ、言っちゃったorz
LD >> 確かに、何かものの見事にベクトルの違う作品同士が候補に上がりましたね。
GiGi >> やーまあ、ほんっとうに中身ないですからねw>椿。「ブリアク」押しますが、ルイさんがダメ出しするなら「とらぶる」でいいかな?
ルイ >> や、「とらぶる」でいいんじゃないですかw
ルイ >> ラブコメの「設置点」として、最初からわかっていた事とはいえ(リトとララと春菜)きっかり据える、という効果は重要だと思いますし、非常にプロフェッショナルなラブコメの正式な「開始宣言」みたいなものって気もしますし。
LD >> ん〜、つか、「椿」既に2回とっているからねえ。そんな赤丸急上昇な連載か?っていうw
ルイ >> 急落はしますが、上昇はしないですよねえw
LD >> うんうん。「とらぶる」にしよう。普通に。
GiGi >> まあ、消去法で「とらぶる」ってことでw。まあ、これは誰が読んでも安心して面白い。

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