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#423 9月第2週:ToLOVEる トラブル19「好きな人」 投稿者:LD
[2006/09/17_23:42]
| …ほしに、いのった♪ねがいも、いまは♪ひかりを、なくし♪ゆかのうえにこぼれている♪ ルイ >> 今アニマックスで、「神様家族」のOPだけが流れていたのですが。 ルイ >> いやー、やっぱり、大層面白そうですwパワーバランスとして、テンコが強すぎると思うんですよねえ?OPコンテよろしく、光と闇に行ったり来たり〜くらいのブレは欲しかった。 ルイ >> ・・一方、EDはその「様太郎×テンコ」という正史に則ったEDなのですがー。これはこれで、曲が素晴らしいのがタチわろしですw ルイ >> 最終回のEDだけ、コレにすればよかったんじゃないですか。いや、一話からコレ流しちゃうとね、やっぱね、力関係がね(ry くそう、4話くらいでもう話が収束してるぞ、このアニメw ルイ >> 「いぬかみっ!」は・・どうかな?とりあえず、僕は珍しく作品のヒロイン=ようこが可愛いと思うんですが(普段はマイナーに走る)、影で人気ありそうな「なでしこ」がここ数話で相当人気下げてる気がしますw ルイ >> 恋におぼれ見境なくなった女は醜いもんですよ(問題アリ)・・まぁいぬかみ、何かオチが尻切れトンボだったのが減点でしょうか。時間たりなかったのだろうか・・。 LD >> こんばんは。 LD >> なでしこ…というか、薫様が相当つまらないキャラだという事が判明してしまいましたね。>「いぬかみっ」 LD >> まあ、元々、薫様のいぬかみたちは9人そろって、ようこに粉砕されるエピソードがありますが、それがそのままキャラ構造を表していますね。 LD >> せんだん!なでしこ!いぐさ!たゆね!ごきょうや!…パス!ふらの!双子!ともはね! LD >> 「神様家族」はOPとEDが良い。あれのお陰で“凡”な展開が1.2増しになっていますよ? LD >> ……………………………………………………くみこ! LD >> …よしっ! ルイ >> くみこ! ルイ >> じゃなかった、コンバンハ。 ルイ >> いやホント、僕テンコってキャラが好きではないんですよ多分。いや、というより「結論」としてそこに至るのは別に構わないのだけれど、その結果がシナリオ進行率15%の段階で見えちゃうのってどうよ?ということですね。 ルイ >> 薫様はつまらないキャラですが、同等になでしこもあんまり面白くなかったのです。まあ、薫様語りでさんざ半分つぶしたあと、薫&いぬかみの攻撃で爽快感を出す、全体のバランス感覚だけは評価したいなと。・・でも、ごきょうや達にトリプルキックさせるとか、もうキャラ個性皆無なw LD >> 佐間太郎の姉ちゃんの名前は…………………ねえちゃん! …よしっ! ルイ >> 鷹の団のメンバーを4人答えなさい。※団長、主人公除く。 LD >> ふふん?そんなもん>鷹の団………タルカス!!ブラフォード!!…よしっ! ルイ >> ちょちょっちょ。 LD >> いやぁ、以前も言ったと思うんですが「神様家族」は多分、短編応募作で、そこから連載始めているはずなので、そのままやると進行が悪いのですよ。多分。 ルイ >> うん、そうですね。シリーズ構成という神の視点を感じませんでした。 LD >> で、僕はテンコ嫌いじゃないですね。「神様家族」の不安定さは、そのまま久美子の不安定さだと分析しています。 ルイ >> 久美子が強ければいいという考え方もできますが、その割にはテンコに割り当てられるエピソードが過多な気がするですよ。 LD >> いや、むしろ逆で、久美子は弱ければ弱いほどいいですよ?多分。悪魔なんて設定を与えずに、とことん普通の女の子で、ただ、佐間太郎はベタ惚れってのが、テンコとの正しい構図のはずでw ルイ >> そのバランスなら納得できますね。 ルイ >> ただ、久美子が悪魔という設定で描きたいなら、シンプルに、ガチンコで「五分」にしないといけないわけですが、そもそものジャッジ=様太郎の気持ちが天秤を維持できていないので、全部の設定が活きないですよ。 LD >> まあ、テンコはいじめていじめていじめぬく事で映えるキャラです。 ルイ >> テンコの一途さを「いじらしさ」として描きたいなら、様太郎の気持ちは、少なくともラス前あたりまではテンコを向いちゃいけないと思うのですよね。そこで様太郎がなびいちゃったら、ただのカップル候補生なわけでorz ルイ >> あっと、丁度似たような事を言ったつもりです。 LD >> だからテンコで一番よいシーンは佐間太郎にもらったプレゼントを大事に持っていたら、佐間太郎がそれをすっかり忘れて久美子さんに同じプレゼントを選んだもんだから、怒って、泣き出してしまうシーンですよ? ルイ >> イイネエエエ! ルイ >> その鈍感さと適当さを維持するんだ、様太郎! ルイ >> だから神様家族ED曲というのは、まさに、神様家族の最終回向きっていうかwあの多幸感を、最後まで溜める構成にする人はいなかったのなーというのが感想ですかね。 LD >> それは盛り上げてますねえ。>最終回のみED いや、本当にいじめぬく構成ならEDで毎回緩和するのも手ですよ?w LD >> それから比べると久美子は、なあ〜〜〜〜〜〜〜〜んも、無いワケで。 ルイ >> 久美子は最低「とらぶる」(少年ジャンプ)の春菜ちゃんポジションで。高値の花でありつづけないと、明らかに全体のバランスがおかしくなる(LDさんの久美子弱い説というのも、無色だけど「様太郎がベタ惚れ」という最強ゾクセイは付加するので、同列にみなして)。 LD >> まあ、構造上、テンコと佐間太郎のつながりがどこにあるかを見極めて、そこにヒビを入れるのが正解で、久美子ビルドアップしてもそれほど、そこは危うくならないという判断ミス。…むしろ、父神が早めに引退を決めて、佐間太郎が繰り上げ神様とかね。テンコお役御免で。そういうアプローチが正しいと思うなあ。 ルイ >> テンコ→様太郎→久美子 ・・・ホラ!こうしないとグルグルまわーる♪ワケにはいきませんよorz LD >> そうそう……あれだ。 猫→ギロロ伍長→夏美 この関係だw 猫ぉ〜!!!! ルイ >> テンコの存在意義を弱め、それによって二人の気持ちを再確認させるという・・それがラス前エピソードなら、個人的には納得です。まあその前に「テンコを空気のように思って久美子に惚れてる佐間太郎」という図式は欲しいですけどね。 LD >> いや、本当にキャラギミック的には久美子と春菜は同格だと思うんですが、回し方でかなり違ってしまいますねえ。 ルイ >> そーですねえ。というか、神様家族を観て・・最初は途中からだったんですが、僕が一番不思議だったのは。OPであれほど「左にテンコ、右に久美子」という構図を多用しておきながら、作品を見ている限り、久美子に感情や想いを預けた箇所がまっっ・・・たく、伺えなかった事なんですよ。このバランス感覚っておかしくね?というのが、僕の神様家族観の発端ですからw LD >> おかしいですw ルイ >> ちゃんと雨宮の回もななかの回もないとダメジャナイorz LD >> …というか、それが全てです。繰り返しますが、あの作品の不味さは久美子というキャラの不安定さにあります。 ルイ >> ですね。問題の為、他を下げるか問題を上げるか、というだけの意見の違いでしたし。 ルイ >> いや、ほんと、面白そうなのになぁw LD >> …で、それにあわせてテンコのリアクションも微妙に不安定なんだよね。 LD >> まあ、この構造は今「スマッシュ!」(少年マガジン)が進行させていますので、これが手本になるかな? ルイ >> あ、それは思いました。スマッシュのヒロインはテンコ的ですよね。 LD >> うん、で今のところ、マホトン子さんってキャラ性低いままじゃない。あれで回るんですよね。マホトンにキャラ性が付き始めると次のフェーズに移るけど。 ルイ >> あ、なるほど。マホトン子さんは何一つ掘り下げていないけど、主人公にとってのある「象徴」になっているだけで、現在の役割は果たしてますよね。久美子さんの場合、転校してきて次の次くらいには、もう何もかもなくなってたからw ルイ >> テンコも、「好きかどうか自覚がない」あたりの方が、ハッキリしましたかね?もしくは逆に惚れを任務でごまかすというポジション一点張り。 LD >> まあ、ストーリー・ローテーションを確保したい場合はそれを採用しますね。>惚れを任務でごまかす ルイ >> ナンにせよ、あそこまで構成を考えてないアニメって、逆にないんじゃないかっていうくらいでw LD >> 13話もらった時点でちょっと考えればいいだけなのにねえ? ルイ >> 「となグラ」なんて、先の矢印でいうと「3人目」が全くない状態なのに、結構ネチネチと構成どおり回してますよ?w LD >> 周りが強いから!「となグラ」は。そういう構造。 LD >> 姉ちゃんと、ちはやが強い。 LD >> 前に、姉ちゃんの強さを論じましたが、ちはやの“リベロ”っぷりもすごい、普段DFラインにいてもスペースが開けば一気にFWまで駆け上がりますよ? ルイ >> ちはやは万能です。お姉ちゃんは単純に強いのですが、ちはやは強いというか、話のそこかしこを適切にフォローしていく、脚本家笑わせ(泣かせの対義語w)の存在ですよねえ。 ルイ >> となグラって外から介入するキャラもいないから、真の意味で、主人公の「周り」だけで。その割に上手に進めてるなぁ・・。 LD >> これで妹が強ければ、52話でも戦えますよ?>「となグラ」 ルイ >> 戦えますかッ!!>52話 「メガネ」系キャラは不必要ですかねw LD >> 要りません。コアの構成は、その4人で、そこへ“従格”で何かのキャラを付け足して行けばよいです。たとえば、お姉ちゃんと昔付き合っていた男がいるとか。 ルイ >> 「コヨーテ」も次回最終回で・・結局上滑りしてるなとは思うものの、一応作り手の盛り上げたいポイントは伺えます。ちょっとソレをやるには回数不足、そのクセにキャラ多くて視点散漫ってトコでしたけど。 LD >> 12姉妹の名前全部言えるけど、別に覚えたワケじゃないよ?>コヨーテ ルイ >> まあ、中学でてるので、言えますねw ※ あ、別に名前が言えるだけで顔と名前は一致しないや。 ルイ >> 26話でもキツイですよね、あの人数。12話でやろうという感覚ではない。・・でも、神様家族よりは、構成は見えるw ルイ >> 素直に12姉妹は松竹梅子ちゃんにするとか、アイネちゃんクライネちゃんナハトムジークくんにするとか(くん!?)・・。 LD >> 12姉妹の不味さが全てです。山田風太郎よろしく、7人衆くらいのクセのある敵が襲い掛かり、1〜2話に1人の間隔でミスターがなぎ倒して行けば、すっげえ燃える展開でしたよ?普通に。 ルイ >> バジリスクwいやほんと、そういう「ミスタの出し抜き」なエピソードが少ないので、ミスタの魅力がハリボテなんですよね。声とヒゲで城はもつ、みたいなw GiGi >> おこんばんは。 ルイ >> コンバンハ。シューマッハが引退したり、wiiが25000円なのに高いとか言われたり、忙しかったですねw GiGi >> 気がつけば1週間たってるなぁ。あ、ジャンプ新しいの出てる。 LD >> こんばんわ。ギギ・ファイナル・ディシジョンさん。 GiGi >> シューはなかば覚悟してましたが、10月6日に万難を排して鈴鹿にいけるかどうか。 ルイ >> で、「とらぶる」ですが・・個人的には全て定型というか、定型にほんのひと匙ヒネリを感じちゃって、そこにときめいちゃいましたね。かなり今回でファンになりました。 ルイ >> 修学旅行という時点で、夜の部屋訪問、ドサクサで彼女の布団の中、そこに他のヒロイン・・という流れは全部想像通り、定型だと思います。 LD >> 春菜がリトの事が好きだと分かったら、ララがどういうリアクションするかを取ってあるところも、にくいw GiGi >> リトが酷い目に合わない優しさが現代風ですねw。そのかし、細かい感情の機微を入れ込んである。 ルイ >> ただ、ヒロインAの白布を眼前にした状態で、ヒロインBの積み(しかも、かなり強固な)を行うというちょっとした「定型バランス」からのハズレ具合が素晴らしいなと。 GiGi >> 「アイシー」は白秋ダイナソーズ立ててきました。ちょっと迂遠な。うーん、来週で印象変わるかな? ルイ >> 確かにあの絶対的状況でテンパった中、いきなり「宇宙一」と言われたら、そりゃ普通の地球人にはキますよねえ。 LD >> あと「好きな人は誰か」みたいな話が始まるあたりもですね。>定型 要するにプロットではなく細かな演出で面白さを出している。 ルイ >> ララは宇宙人だから、ララの「宇宙一」は、多分我々が思う意味での「宇宙一」ほど「重く」ないと思うんですよ。勿論ララは軽く言ったわけではないでしょうが、過剰に重くもない。・・でも、地球尺度のリト&春菜にとっては、これ重たいんですよねw LD >> そうですね。ララの積みはいずれは入れるものでしょうけど、このタイミングで入れるという判断が良いですよね。 ルイ >> ええ。まさか、ここで絡めて発動というのは予想外だったので、その「お決まり」とのちょっとした差異が、とにかく上手いなと。だから、先に書いた「21世紀のハイブリッド80年代ラブコメ」というのは、あながち冗談でもなく、本気ですねw LD >> いやぁ〜そこらへんは、もう全肯定される気持ちよさというかねw>「宇宙一」 ルイ >> 鎖国中の日本人が、地球一って言われたときみたいな〜w LD >> ……いや、見事な積みですねえ。春菜にもリトにもキッチリ楔を打っている。 ■ ルイ >> 「アイシー」ですが、これ読んでて、少し前のLDさんの話思い出しちゃいました。柔道部物語。進さんがここで負けたら発動ですよねw LD >> 進ですか?進はもう対戦しますよね? ルイ >> あ、それは勿論。ないと確信しつつ、ここまで持ち上げて対戦しなかったら、それこそ以前聞いたような話なんだろーなと。 LD >> というか、やっぱり稲垣先生、神に勝ったっていうのに、ラストにダイナソーズを入れて引かないと気がすまないのねw ルイ >> これがいながきのサガか・・。 GiGi >> 王城戦の前に白秋たてるのはあんまり具合よくない予感もしますが、うーん。 LD >> 何か、このノリだと、ウルブズからはセナよりも足の速い奴が出てきそうだなとか思ったりしてw ルイ >> 白秋との挑戦権争い、という風に、最初から積んできた王城戦を貶めちゃう危険性もありますしね>具合よくない まあ準決勝終わったあとの積み上げだと間に合わないから、太陽でジャブっといて、西部で本気出す、という二段構えの積み上げと予想。 LD >> いや、やっぱり阿含を載せたレールをどこかで、路線変更したのかな?という感想があって。 ルイ >> どうなんでしょうねえ。努力する天才を臆面なく100年に一度の天才より上と言い切っちゃう時点で、稲垣史観では適正な流れという気も。 LD >> いやいやいや、結果が出る前は、皆も、泥門が神龍寺に勝つ展開さえも確信できなかったじゃないですか。 LD >> 定型のプロットとして、これまでの王城と神龍寺の積み上げ方を見てくると、準決勝=神龍寺→決勝=王城か、準決勝=王城、神龍寺に破れる!→決勝=神龍寺が、定型だと思うんですよ。 ルイ >> うん。一歩変化しても王城VS神龍寺の準決勝で、努力天才の価値を強調するとか。でも、それをデビルバッツという「一芸集団」を描くために消費したいと思うと、はやいうちに泥門と当てざるを得ない。しかし、何故初戦だったのか。 GiGi >> 泥門が神竜寺に負けるパターンだと、王城の格を上げて頂上決戦を先延ばしにする形で、これもまあ、有り得たんですよね。ヒルマを外すというリスクのある選択ではありますが。 ルイ >> 進が「決勝で待つ」と言った以上「今度の決勝では必ず待ちぼうけは食わせませんから」とか、簡単に展開は決まるんですよねえ確かに。それを路線変更と捉えるかは不明ながら、確かに展開を考える際、いくつかの候補から「あえて選んだ道」ではありますよね。無自覚に通れる道ではない。 LD >> まもり姉ちゃんに手を出すとか、車椅子少年の足を狙撃するとか、こいつ一人だけ悪人として描かれた来た事は重いですよ。 ルイ >> でも、全国編に行く時も一週たりとも休んでないからなぁ・・w GiGi >> とりあえず白秋の立ち位置がまったく読めないですね。いきなり出てきて王城を押しのけるってのもねぇ。 ルイ >> ギギさんのソレは最初考えました。結局今大会で処理しなきゃいけない事が多く、それは回避したようですが。それだと王城は完璧に積みあがりましたよね。 GiGi >> あ、違うわ王城とはやらんか>白秋。何にせよ決勝でさらにってね、それは違うと。 LD >> 僕、個人としては、この悪人の積み上げが最終的に、努力する天才(つまり進)を努力しない天才が、倒してしまう事で完成するものという読みがありました。 ルイ >> ん、あ、その感覚はなかったですね、僕は。稲垣さんの価値観って、相当に「スポ根」ですよ。梶原的なものではなく、運動部出身の人がもつ、積み重ねの美学にのっとってる。 GiGi >> 泥門勝ち上がりパターンだと、セナが負傷して対決が不完全燃焼で来年へ!というのもまあ、定型。でも、どうやらそれもなさそうだ、と。 LD >> 最大の謎はダイナソーズだろうと、ウルブズだろうと、現在の“積み”はゼロだという事です。それが、曲がりなりにもこれまで積み上げて来た阿含を凌駕すると判断した理由は? ルイ >> そう、反対ブロックの勝ち上がりを考えるほどに、何か、逆にクリスマスボウルに行けない気がしてきますよ。 LD >> 努力する天才を、努力しない天才が倒して、しかもこいつが悪人だったら「こ、こいつぶっ倒してええ!」が最高潮になると思うですよ? GiGi >> 白秋をまったく立てないで来るならね、あるいは準決勝を決戦にして、決勝は流すみたいなちょっとヒネた展開もありえたか?w ルイ >> 基本的に、天才同士のやり取りってそんなにご執心ではないと思う>稲垣氏 今回のテーマも「100年に一度の天才だろうが、日々の努力はウソつかない」ですから。 LD >> そう。全国大会編と銘打って、一回戦でセナがつぶれて終りじゃフェイクが過ぎますw GiGi >> ああ。そうか。ひとつ可能性があるとすれば、現在3番手ポジションな扱いの西部の格を引き上げたい? ルイ >> ・・・・・・・・・・いやぁ〜(笑)?西部はもう開帳しちゃってるような。 GiGi >> あんまり積み甲斐がある気がしないですよねぇw>西部。でも、実際論理立てて説明しようとすると、つじつまが合うのはそれくらいしかない気も。 LD >> いや、天才同士のやり取りっていうか、勝ちたいの積み上げとしてね。「日々の努力はウソをつかない」の頃はもう、変更がかかっているはずなので、今の考察との絡みは低く思います。 GiGi >> 一応物語的には1度泥門に勝った相手と決勝でリベンジというのは定番中の定番ではあるしw ルイ >> いや、つまり王城には順当なストーリーとしての「価値」があって、神竜寺はこの試合をふりかえればわかるように、泥門デビルバッツの創生から何から、己を肯定するための全てが溢れてましたよね。 LD >> 以前、王城は牧場の柵越えだけど、神龍寺はアメリカ西海岸だとかも言ってましたよ? GiGi >> ああ、LDさんの仮説は組み合わせ抽選の段階まで遡って王城×神竜寺でやるべきだったのでは?と言ってるんですね。 LD >> う〜んと、まずこれまでの積み上げで王城と神龍寺の優劣は不明だけど、この2Tがワンツーだろうと。だからこの泥門との三つ巴をどう絡ませるかによってドラマは為される……という積み上げをこれまでやってきたよね?っていう確認がまずあって。その組み上げを崩したトーナメントを組んで、稲垣先生は何を思いついたのだろうか?と。オーソドックスなのは、やはり王城に負けるだけど…。 ルイ >> てぇことは、泥門の全国大会はこの二試合で満たされる、と考えた場合、捨て試合に一つ置くか、最後に一つ置くかの選択を迫られると。そこで最後の方を選択し、しかもそこで「負ける」事にした場合、その決勝の相手は神龍寺でも王城でもなく、新興の勢力の方が描きやすいんではないかと・・まあこれ、関東大会で、全国大会でもないんですがw ルイ >> 王城は努力してましたから。春大会時の王城はさくごえですよ、そりゃあ。確かヘンなチームにも苦戦してたしw GiGi >> とりあえず連載が今大会後も続くとして。その2戦を勝ち上がってなお決勝で負けるとしたら、その2戦で戦闘力を使い果たしたという展開しか、まあ読者を納得させれないですよね。 ルイ >> 決勝で王城か神龍寺を与えなかった時点で、泥門が「越える」ことと、クリスマスボウルへの出場をイコールにしていない図が見えるんですよね。神龍寺と王城に勝てば泥門は全てを肯定できるけれど、それがイコールクリスマスボウル、という組み合わせにしていない。・・という事は、結果は別口で負けるんジャネーノ、って思っちゃう自分もいてorz単に「とどめを刺すもの」でいいのなら、決勝の相手を丁寧に積み上げる必要はないですし。 GiGi >> 何かこう、変な力学がかかっている気がしますね。先々を見越しての、みたいな。うまく解読できませんが。 LD >> ルイさんの読みだと、神龍寺で力尽きて、王城でまともに戦えずに負けるではなく、王城で力尽きて、決勝でまともに戦えずに負ける、という流れですかな?かな? ルイ >> 王城にまで勝つと「完璧」に肯定できるんですが、神龍寺に勝っただけでも、この試合はデビルバッツを「認める」ための試合でしたから、成仏条件は整ってますわいね。 GiGi >> 王城が勝つのなら白秋を立てる意味がない。じゃあ、決勝で白秋と?ってそれもっと意味がない。そうすると、西部なのかなぁ?と。 ルイ >> いや、どちらも可能です。初戦に神龍寺をもってきたというのは、そういう事だと思うんですよ。この一戦で、今の「デビルバッツ全員」の満たされる条件は、70%は整ってますから。ただ、王城相手に負ける時は、神龍寺戦を言い訳にするのは最後の最後くらいで、基本力負けすると思いますが。 GiGi >> 王城に負けたほうが来年のオタノシミは増しますわね。ますます戦力充実の王城VSヒルマ栗田が抜けて大幅戦力ダウンの泥門という構図になって。 LD >> まあ、他のチーム立てて来ているのは、オールスターでアメリカ戦やる伏線かもしれませんけどね。 ルイ >> そういえば、島袋さんアメリカ取材行ってるんですよね。なんか細かいが、怪しいw GiGi >> うん、オールスターは一番やって欲しい話なんですけど。それが辻の手だった場合は、別にこんな後にご馳走残すようなやり方しなくてもいいはずなんですよねw GiGi >> それこそ白秋と1回戦でやって、2回戦で西部にリベンジして、決勝王城(or神龍寺)で問題なし。 ルイ >> それはそれで、逆にキレイすぎてちょっとイヤかもw GiGi >> や、次の手がオールスターならって話です GiGi >> そして関西チームは謎のままですねぇw。これが泥門優勝への最大のネックかw LD >> ただ、いくら稲垣先生と板垣先生が、「稲」と「板」が違っているだけだからって、板垣先生みたく、何も考えないでトーナメント組んでいるわけがないはずで。 GiGi >> ねえw。ダーツで組み合わせ決めましたとかは言って欲しくないよねw ルイ >> うん、とにかく僕が今一番思ってるのは、決勝に「倒すべき2チーム」を割り当てなかったことで、「倒しつつ、悲願成就できず」という唯一の道を開いたのかな、という事です。決勝敗北説にでもしておこうか。まあとにかく、ワクテカです。 GiGi >> いずれチームメイトになるキャラ同士なら、がっぷり四つで組んで変にシコリを残さないほうが安心なんで。 LD >> そうですね。神龍寺に勝った、次の手として立ち上がった進を“積む”事を差し置いて、白秋を出してきたワケで。「そんなに白秋に何かあるのあ?」って話になってしまう。 ルイ >> ・・で、白秋には特に何もなくてもいい(ただ、二戦終えた泥門が勝てない程度の、一定以上の強さがあればいい)というポジションですね。決勝はほとんど回想状態にw GiGi >> うーん、その仮説今週読む前ならしっくり来るんですが、なんだかだって白秋もすごいらしいですよ?w ルイ >> ま、西部をつぶせればいいですよw要はね、「今回のクリスマスボウル、泥門も西部も王城も進めませんでしたァァーン!」の方が、来年盛り上がるっていう計算に基づいてるんでw LD >> まあ、多分、白秋VS太陽は1週で終わるだろうから……終わってます? GiGi >> えーと、2週っぽいですねwwww ■ LD >> さて、後は「ネウロ」のヒグチは速攻でHALの手先に。 GiGi >> やーこのヒグチはいいね!(何の話だ ルイ >> 「ネウロ」いきなりスピーディに。このチェンジオブペースは素晴らしいですねえ。 GiGi >> HAL打つ手なしという状況が、うわこれもう勝てねーよ状態ですからねw。やーこっから再逆転思いつかんわ。ヒグチを再洗脳する? ルイ >> ヒグチを再洗脳しても、HALが完全に「上」に立っちゃってますから、あとはせいぜい事件後にワクチン作れるかどうかみたいな所でw GiGi >> ヒグチが自力でこっち側に戻ってくればあるいは…ですが。ああそうか GiGi >> その場合には弥子の活躍の余地がありますね>ヒグチの更正 LD >> サイが「ネウロ…お前の息の根を止めるのはオレだ」とかいって駆けつけるですよ?そして亀仙人のじっちゃんが「こ、これは最強タッグじゃ」とか打ち震えるデスヨ? ルイ >> うわあorz LD >> アヤ・エイジと早坂兄弟も、駆けつけ、ミクロ化してウォーズマン(ヒグチ)の身体の中に突入するのです。そしてそこには四重のリングが…。 ルイ >> ジャンプバトルマンガの魔境の入り口は、いつもポッカリと口を広げて待っているという、怖いお話でしたトサ。 ルイ >> いやでも、このエピソードは弥子が活躍しないと収まらないですよね、積み上げとしては。ヒグチ説得に機能しても、ヒグチは劇的に活躍してくれるのかなぁ。「一度HALの手先になった俺には全てがわかる」とかナイスご都合コメント言ってくれるなら、それだけの価値ありますがw LD >> 「Dグレイマン」は速攻でリナリーがさらわれたのは良かったかな? LD >> そして「ボーボボ」がギョライ先生が登場してよかった(マジ) ルイ >> 「エムゼロ」も何かひたすら遠回りして、ようやくスタート地点です。遅っ。これを3話目くらいに組んだ方が・・>エムゼロの正体 ちなみに、僕はアンチの方が価値あると思うんで、延々とエムゼロ使いますw LD >> 確かに「エムゼロ」最初から、この展開のつもりだったとしたら、並べるのが遅いですね。 ルイ >> やっぱり「カードをゴールドにするか、皆を助けてエムゼロのまんまか?」という当初からの基本構造だとは思うんですよね。タイトルからしても。ま、今回は面白かったんですが。 GiGi >> 「ムヒョ」はなんか新ルールの開始とか言ってますが、これは元々砂上の楼閣の魔法律協会が完全に無力化したってことなのかなw LD >> カード・ゲーム化でしょ?>新ルール LD >> では、そろそろサンデーに。 LD >> 小泉純一郎めえ〜。裏でこんな悪いことやっていたのか〜!許せん!小泉めええええ!!>「ハルノクニ」 ルイ >> 先週言いましょうよw>コイズーミ GiGi >> そのころアベチャンは宇宙からの侵略者に備えレンジマンを組織するのであった… ルイ >> アベチャンはそんな有益な事しませんよ(つらり)・・その「レンジマン」と言えば、案外上手に風香を「人」として着地させましたね。ずっと神秘のままでいく手もありましたが、人間宣言させるならこれくらいハッキリした方が。まあ、次善の手でしょうか。 LD >> アッベのやろう〜!影でこそこそとしながら、地球を守ってやがったのか〜!!許せん!! ルイ >> なにそのツンデレコメントw GiGi >> やーなんかいろんな漫画が総理といえば純ちゃんという中でアベチャン風総理を描いてたからさw>レンジマン GiGi >> ようやっと当初からの目論見であろう、風香>レンジの恋心を明示してきましたね。もうファーストコンタクトから匂わせちゃえばいいのにと思ってたんですがw LD >> 相変わらずペンに気合が入っている事は分かります。>風香 しかし「大嫌い」のアップは、何故か僕はヨクサル先生を思い出しましたよ……と。φ(・ω・ ) GiGi >> あー確かにそれっぴいw。もうちょっと輪郭ゴツゴツしてると完璧w(なにが? ルイ >> あれはお蔵入りさせるのが正しいorz LD >> 惚れっぽい世界なんだから、一目惚れで行くかと思ったのですが、逆に“積み上げ惚れ”で行くって事ですかね。 ルイ >> いやぁ、ファーストコンタクトから一目ぼれを明示されちゃうのもちょっと軽くてイヤンじゃないですかw今回くらいの不器用さの方が好みですよ?w ルイ >> そう、レンジが一目ぼれを繰り返す人なのだから、相手はそれに付き合っちゃダメなんですよ。風香は重たくいかないと。 ■ GiGi >> 「ケンイチ」笑い仮面のトーナメントの組み方は正しい!w 長老はもうちょっとだけ続くよって感じかw ルイ >> 誰も、梁山泊とXが次当たる事を心配していないw>ケンイチ GiGi >> 「武心」何一つ賭けるもののない野試合でこのすばらしい攻防。本当に明日を捨てとるなぁw。 GiGi >> ダレンジャン4話でダイジェストって企画意図がよくわからん。そして読んでもよくわからん。 ルイ >> あ、読んでないw>ダレンジャンダイジェスト まだそんなまとめるほどの中身ないでしょ?w GiGi >> やるにしても2ページでまとまるよねw>ダイジェスト ルイ >> 「チルドレン」テレパスのエピソードは、本当に楽しそうでしたとさ・・。 LD >> ちゅーかね「チルドレン」はハシラ読むと、編集は紫穂を外しにかかっている?と勘ぐっちゃうよ?w ルイ >> そうだ!変なカップリング推奨すんない!w>ちるどれん GiGi >> 椎名先生には愛されてるでしょうから、そんな変な意図でやってるとサカキに死亡フラグたつよw LD >> GiGiさん、椎名先生には愛されてると思う?>紫穂 ルイ >> 以前愛があるなら、何度かもっと描けそうな場所があって、そこは悉く「3人組」として処理してましたよね・・>紫穂 GiGi >> 椎名先生が紫穂を嫌う理由が思いつかんのだけど、強いて言えば暴走を恐れてるというのはあるのかな? ルイ >> 嫌ってはいないでしょうが、恐れているでしょうね>紫 LD >> いや、もうキャラ的にも、ギミック的にも圧倒的に“回る怪物”と化してしまっているからね。>紫穂 ルイ >> 愛つうか、ブレーキかけないと妙に加速ついちゃうキャラに・・「なっちゃった」?w LD >> まあ、下手に時間をかけた外し方すると益々、紫穂が“積まれ”ちゃうだけなんだけどね。 LD >> 「紫穂ならこう動く」というのを、そのまま取ると、けっこう強烈で、北島マヤが脇役やってる!みたいな状態になりますからねw LD >> …う〜ん、もう徹底的にビルドして「となグラ」のお姉ちゃんくらいの位置にもって行けば、別の道が開けるかな?>紫穂 ルイ >> そうなんですよね。「紫穂なら」を読者もイメージできる=この時点で「強い」んですが、しかも紫穂の行動や精神上、それらすべてが、全体的に妙手である可能性が高くw ルイ >> ああ、強すぎる腫れ物認定?w LD >> 薫を強くするために、不二子ちゃんを出したのかもしれないけど…。 ルイ >> 薫を強くするのは、ほぼシナリオ進行をはやめるのと同義ですしね。ここに来て、ようやっと「ジパング」より長くなりそうな気がしているのは、薫から離れているのが大きい。 ■ LD >> 「あいこら」筋居スウ、人気出るかどうかは分からないけど、この立ち位置の女の子は必要じゃないかと思たあるよ。 GiGi >> 「黄金世代」先の先を見越した展開。いちいちやることが渋いぜ LD >> 先を見越した展開というと……もう小波ちゃんは近江にゾッコンいう事あるね!? ルイ >> 「黄金世代」≒「TOらぶる」。・・いや全く似てないんですがwこの2作は、なかなか読めますね。唸れるというか。 ルイ >> 「黄金世代」のスタメン表なんて、完璧すぎてニヤニヤしちゃいましたよ。確かにここで急に「敵」を立てるより、この方が余程読み応えがある。どうだい、試してみないかい「あおい坂」? GiGi >> あおい坂のカラーの塗り方は好きだな(だから何?w ルイ >> 塗りだけなら同意w LD >> 「あおい坂」弱いねえ。 GiGi >> しかしキャプテンの決めた何も考えてないスタメン表もイカスがなw。普通のサカ漫画だとこうなると言う例になっててw。そして、ちょっといいですかといってナリアちゃんと蓮葉以外全部違うポジションにする唯くんナイスw ルイ >> あの程度のアイディア幅で、甲子園予選全試合ヤマって作りを志向する自体がちょっとムチャですね>あおい坂 ルイ >> 意図もミエミエなのがいいですよねえ。・・ところで黄金世代の風太くんこと、小波ちゃんですが。早速近江にツンしちゃってるのはともかく、一応モデルという設定なのに、こういう場で誰にも注目されたりカワイイとか言われないって、作者設定忘れてマスコット化しすぎじゃねえ?w GiGi >> それはまあ、忘れてそうだなw>モデル ルイ >> 画見てると、僕らも忘れそうになりますからねw LD >> まあ、少なくとも設定は全然生きてないよねw>モデル ルイ >> せめて敵の雑魚がコナミちゃんに食いつくとか、何かしらするかなとは・・最初の部の先輩だけ騒いでたけど、あれも画でみる限り、ただのロリコンなお兄さんにしか見えず、アイドルにほれる男には見えなかったのがポイントw LD >> しかし、近江にうつつをぬかしていると、本当に唯くんと上手く行かなそうになるので、不憫だ。 LD >> 。o(筋居スウはスルーされたか…) GiGi >> 唯くんとコナミちゃんが上手くいっても行かなくてもなんら構成上支障がない気がしますが? GiGi >> 。o(そう言われてもこの立ち位置ってどこ?ってw) LD >> 葵話も別にそれほど葵が“詰まれた”ワケではないと思うけど、紫穂話は普通に“積み”あがっちゃいますしね。 ルイ >> いや、つまり、パーツ以外の情熱家の皆さん?w>筋居スウ 確かにイマイチわからなかったのですよ。 GiGi >> 紫穂で話を組むとオチがついちゃうんですよね。保留ってのが基本的にありえないので。 ルイ >> 積み上げというより、「強さの証明」になってしまうんですよね>紫穂に保留がない LD >> 。o(ハチベエのアンテナにはかからないけど「居る」って立ち位置よ?) GiGi >> 。o(ブリアクは素に戻っちゃったなぁツマラン…) LD >> 。o(…そろそろマガジンに行った方がいいのかな?…) ルイ >> が・・・ま・・・ ルイ >> っと、「Lる」前に、ネギまに触れてなかったな?まあ、先週のヒキをもう一度ビルドアップしてましたねw LD >> 「街刃」再開ですね。再開するとは。 ルイ >> 「街刃」前回より線がちょっとオサレになった気がするぜぇぇ。 GiGi >> 再開はいいんですが、どうも何の工夫も加えてない気が…? LD >> まあ、打ち切られたワケじゃないんでしょう。>「街刃」 LD >> 来週「神TO戦国」が最終回だし、「GB」もいよいよ終りっぽいね。 ルイ >> バンザ(ry LD >> 「ネギま」さらにヒキましたね。 GiGi >> さらに来週一回休みですねw。なんだよそれー!?って感じですw>ネギま ルイ >> そう、来週一回休みがダメですよねw赤松先生、結構休みすぎ! ルイ >> ゆえさんに3000点、更に倍で倍で・・って所でCMにいったのです>来週休みネギま GiGi >> そうするとCM明けでもう一度リプレイしたりするのかっっ LD >> 「スマッシュ!」は展開のテンポ、情報量、組み上げ、いずれもいう事なし。 ルイ >> 「スマッシュ」磐石だぁ・・。最後の大コマに向けての流れがとても美しいです。もう、文句ないですね。 LD >> いや、文句の付け所が本当にないw>「スマッシュ」 GiGi >> 「スマッシュ」ウハウハ。幼馴染ちゃんに感情移入しまくりだねw。やっぱり少女漫画なのかこれw ルイ >> でしょう?wツリ目くんにフォローしてもらうあたり、青春臭がw GiGi >> やー編集のアオリもいいな。”バトミントンの女神”! ルイ >> しかし今回の「スマッシュ」部内の実力者をズラズラズラリと出したじゃないですか。僕がいいと思うのは、彼らにあまりページを割いていないところで LD >> いや普通に美羽に目線が行くよね。 ルイ >> あそこでページ割きだしちゃうと、実力百花繚乱、ヘタするとオーバードライヴワールドにもなりかねない。あのコマの扱いだと「ああ、皆実力者なのね。でも翔太が全部越えていくのねって感じの、ザッとした読み方がしやすいというか。 LD >> や〜もう、既に亜南より下みたいだし。>部員 ルイ >> スマッシュはネームがキレイですよねー。無理してない。 GiGi >> そこで読者の目線は翔太がどんどん上へ登っていくのを見上げる美羽ちゃんにいくわけですよ。泣ける! LD >> さ〜って、問題はマガジンで、その視点でどれだけ持つかって話ですな。>「スマッシュ」 ルイ >> 確かに、ファッションリーダーもあっさりハジかれましたしね。どこかに燃える展開がないと、すぐメイン読者層はブーブー不満たらすんでないかい。 GiGi >> あまりにメンタルが少女漫画なのが不利っちゃー不利ですが、どうなんでしょうねぇ。 GiGi >> んーでもあれか。ツバサも人気を保ってるし、そうゆう層に気付いてもらえれば大丈夫かな?何にせよクオリティは今のマガジンでダントツですわ。 LD >> 「花形」はいよいよ飛雄馬登場か…。 ルイ >> 顔を気にすると朝も眠れません。>ひうま GiGi >> いやしかしこれでひうまだけ目に炎が入ってたらそれはそれで笑えるがw ルイ >> 絵柄の親和性からして、おそらく「あひる」のようなチビっこなんじゃないですか。けっ。 LD >> 長髪の8頭身でどうだ。>ひゅーま ルイ >> 「一歩」珍しく普通に一話組まれちゃって、ちょっと驚きましたw ルイ >> ・・ネーム・・アッ〜!?「ハヤテ」に触れ忘れてましたが、今更一つだけ言っておく!「マリアさん扉2連発!」・・じゃなかった、手書きでマリアさんに、SPの給料与奪の権限があると発覚!?wハヤテの手書きは恐ろしい・・。 ルイ >> すっかり忘れトッタw LD >> ま、「ハヤテ」はマリアさんらしい、年寄りくさい、ネチネチしたSPいびりが見れてよかったぞ…と。φ(・ω・ ) GiGi >> 同じネタを2回使うあたりも年寄りくさくてよかったですね(ぉ LD >> さて、ではチャンピオン行きますか。 ルイ >> あっと、展開的な面白さはないのですが、「輝」が良かったと言っておきます。結局この作品、オペ室の中で心血注いでるその瞬間が全 てって感じがしますし、医療マンガとしては、それは成功だろうなとも。 ルイ >> スマッシュの視点が幼馴染なら、輝の視点はそれこそ他の先生になって「おお・・っ、テル・・っ!!生命が繋がれていく・・・」って言ってる視点?w LD >> ま、とりあえず「椿ナイトクラブ」ですが。 GiGi >> ディープ物語、全3回としても凱旋門と被るんですが負けたらどうするんだろうw ルイ >> 「ディープ」予想通りつまんないですねえ。 GiGi >> 何がすごいのかわからんけどとにかく凄いんだという表現ですよねw。いや、よかったですね>輝 LD >> ああ…シオンって、こんな恥ずかしい技名だったっけ。>「名桜神話」 GiGi >> というかムウの技でしたっけ?>スターダストレボリューション ルイ >> わが師シオン譲りの、とか言ってましたね>きらりん☆レボリューション アッ!? LD >> 「ダイヤモンド・ダスト」とかは一子相伝的に出てくるかな? ルイ >> ワームが案外粘ったのが減点ポイント(真顔)>明応神話 ルイ >> あっと、「椿ナイトクラブ」ですね。マッスルドッキング。えーと、まあ、酷いんだけど、椿にしては一応、ネームになってるんじゃないですか?w LD >> うん、まあ……いろいろ酷いよね。>「椿」 GiGi >> オチが煽りを読まないとわからないというのが頭悪いと言うかwそれともキラキラといえばアレというのはもはや一般常識ですか?w ルイ >> いや、読者の脳トレですよ!「お腹すいたね」だけでオチを読ませる、この味わいのある深みとコク!!・・ふう、心にないことは言うもんじゃないなw 酷い中、一応おなかを空かせるオチへの流れは、汚いけれどキレイかもしれないw LD >> いや、というかね。別の必殺技が見たいのよ。 ルイ >> 車田先生に、同じくらいアタマ悪いネーミング考えてもらわないと、何名づけても同人っぽくなっちゃいますよ>別の必殺技 GiGi >> LDさんの言う必殺技が一瞬マッスルドッキングのことを指すのかと思ってしまったw LD >> 「エレクトロ・サノバビッチ」でも「オーロラ・ファッキン・ジャップ」でもいいから、そんなBAKKOOOON!って感じの奴を。 ルイ >> ちょっとそのネーミングは、IQ高すぎますね GiGi >> ああ、やっぱり椿の話だったか(マテ ルイ >> 区別つかないですね、ドッチも(ry GiGi >> 「みどろ」さんのオチがよくわからなかったというかオチてない? ルイ >> 「バキ」こんな厄い表情したジョージ・ハリスンは初めて見たwしかし僕、リヴァプールについた時はビートルズ感じるだろうけど、リヴァプールのそこらの店で適当に買ったものにはビートルズ感じないと思うなw LD >> 。o(…あと、まあ「バキ」は放っておくとして…) ルイ >> アイヤー。 ルイ >> いつも華麗にオチる「みどろ」さんがオチてなかった代わりに?「24のひとみ」の方がいつもよりも含みをもたせてオチてたのは、なんなのコレ?w LD >> まあ、今回の「みどろ」さんは、いわゆる「ツッコミなしオチ」ってやつですね。 ルイ >> ツッコミなしというか、ツッコンだら負けという具合ですかね。ドライバーがなんで執事?とか、もう言ったら負けですもんね。 LD >> さて、そろそろ一番決めましょうか。 GiGi >> さて、一番決めますか。ジャンプは「とらぶる」。 LD >> ジャンプ。まあ「とらぶる」だなあ。 GiGi >> サンデーは「ゴールデンエイジ」 GiGi >> マガジンは「スマッシュ」…なんつー手堅いラインナップw ルイ >> 「とらぶる」「黄金世代」「スマッシュ」という、実力者たちが。あとまあ「チルドレン」「輝」も加えつつ。 LD >> サンデー。…ないけど、それなら「チルドレン」 LD >> マガジンは「スマッシュ」 ルイ >> そういやハヤテの「残酷な天使のテーゼ」って、別にJASRACをケチってああしたわけじゃないですよね>神話になるとかならないとか LD >> チャンピオンはなし。 GiGi >> 「ゴールデンエイジ」は思わず唸る良ネームでしたが、瞬発力の高さだと今回は「とらぶる」「スマッシュ」に一歩譲る感じですね。 ルイ >> 普段から○使って引用しまくってるから、歌の世界でもオフィシャルにせず、その同人根性に殉じようという・・プライドを感じましたよ?・・・・・多分w GiGi >> んーたぶんアシさんか誰かがうろ覚えで歌って面白かったからネタにしたんじゃないのかな?w誌面にするとライブ感がないので思ったほどの効果が出ない例。 ルイ >> 既にハヤテの場合、引用は力をもってないですよね。もて王とは違うw ルイ >> まあ、僕は今回は「とらぶる」ですね。とにかくベタさの中に職人技溢れる、とらぶる史上最高の一話ではないかと(現時点 LD >> う〜ん、あんま決まったところに出すのを避けたかったら「輝」でもいいかな? GiGi >> んーとはいえ今回「とらぶる」で駄目な理由は思いつかないですよ?連載の中でも楔になる一回ですし、。 LD >> 「とらぶる」かなあ。確かに、ある演出を非常にいいポイントでリリースしていますよね。 ルイ >> そうなんですよね。単に上手いってだけじゃなく、これ、かなり重い所に話をもっていっていて。その流れの淀みのなさには、正直感服です。 LD >> じゃあ、「とらぶる」ですね。強いなあ今。 ルイ >> 宇宙一は重いヨー。言ってみれば、今回をもって初めてララが「攻略対象」になった瞬間ですし、同時に春菜ちゃんが自問を開始したり、リトが惑いだしたりと同時多発な演出力が炸裂ですよー。 GiGi >> 「スマッシュ」もハート鷲掴みでしたけどねw。今回は「とらぶる」ということで。 ルイ >> 単に「ベタだけど面白い」だけじゃないのが今回のポイントですね。今後ハードル上げて、「ベタだけど面白い」だけの場合はカットしましょうかw
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