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#422 9月第1週:ショー・バン 第271回「転校生の巻」 投稿者:LD
[2006/09/13_00:42]
| LD >> さて、そろそろ一番に入りましょうか。 ルイ >> ギギーの唄は聞こえませんが、いつもの事(?)ですねw いっち >> うぃうぃ ルイ >> あっと、その前に一応質問したいんですが「ひぐらし」のケイイチ君って、何か心に問題かかえる素地ありましたっけ? LD >> なかったと思いますよ?というか完全普通人のはずですよね?>けいちゃん ルイ >> あ、そうですよねやっぱり。まだ観てないでしょうけど、罪滅ぼし2をみて一番思ったのが「ケイちゃんってちょっと頭オカシス?」だったもので。他の人にはそれぞれ事情があって、その対比としての「普通人」けいちゃんのハズですよね?だからこそ違和感が・・まあ、数日後LDさんに観てもらおう、作監複数制込みでw LD >> ああ、その意味で言うと、ケイちゃんは正確には普通人じゃなくって「プレイヤー」であり、アドヴェンチャー的分岐のなかで、変な方向にハマりこむ“クセ”をもったキャラと言えるかもしれません。 ルイ >> うん、その点は理解できます。ケイちゃんが「呼び込んでしまう」のは。・・ただ今回は、もっと踏み込んだ形で、変な意思を発揮してたと思うんですよね?まあ、のちのち。 いっち >> ジャンプはアイシル熱いですねぇ LD >> 泥門勝ちましたねえ。 ルイ >> 「アイシールド」からですか。今回、神龍寺戦で久々に村田画が「追いつき」ましたね。やっぱり栗田を選ぶそのセンスで、もう勝利という気もしますが・・天空ダイブの画もかなり好きなのです。 GiGi >> おばんですぅ。 LD >> 最後に栗田を出してくるのも上手いです。 ルイ >> スピード0のデブと、パワー0のチビ。・・こういった阿含の発言が、デビルバッツというチームが結成されるまでの基本テーマとばっちり噛み合ってたなと。 LD >> あ、ギギパイソンさん、こんばんは。 LD >> でも、まだ一回戦勝っただけで、そういう盛り上げ方にしているという気もします。>「アイシールド」 いっち >> 栗田の見せ場がすごかった ルイ >> なにせこの後、順調に行くとホワイトナイツ戦ですからね。一番イメージが難しい試合ですが。 LD >> ちょっと、全体としての構成に立ち返ると、僕は最初、阿含の登場時にはこいつは「柔道部物語」の西野新二かな?と思ったわけですよ。しかし、彼を西野にはしなかった。 …稲垣先生の中で何らかの路線変更があったと思っているのですが…。 ルイ >> どうだろう?個人的にはアメフトは個人の競技ではない、という面を強調する意味で、阿含の着地には結構納得ですね。配置も、今になって全体を見直すと、まさしく「やられ天才」ですし。 GiGi >> いや、アイシールドよかったですね。神龍寺のラインを正攻法で破れるわけがないと思ってたんですが、 いっち >> アゴンがこれで反省しますかねぇw GiGi >> 栗田の根性+天空デビルバットで神龍寺ラインの視線が上に泳いでしまったのが効いているという渋い展開ですw。 LD >> あ、それはある。>視線が上へ ルイ >> 結局神龍寺で一番負けてないのは雲水っていう。 ルイ >> 天空デビルバット、宗教画のような素敵な一枚でしたが、それすら栗田の呼び水っていう、その週の中でのヤマ二つ作るうまさが、もうサスガでした。 GiGi >> で、アイシールドは今度はオールスター形式の人気投票来ましたね。これはなかなか興味深いね。 LD >> ふうむ。そうなのか。ルイさんの話はつまり、僕が阿含を大きく捉え過ぎているって話になりますよね? GiGi >> 阿含はヒルマとの因縁が出てきたあたりでちょっと人間がちっちゃくなっちゃった感じがしますねw。完璧超人の資質はむしろ一休のほうがあるかも? ルイ >> いや、もちろん「そう見せた」という事もあるので、どちらが正しい読み方かは難しい所ですが、僕は「大きく見せた」のも含めて稲垣スキルだと思います。から、路線変更とはあまり感じなかったかな。試合がはじまるまでの積み上げは、やはりギギさんも仰るように「人間的に」敗れる為のものばかりで。・・でも前半で「無印の天才(ただただ天才)」というのを描写したから、そこで大きく見えたのも事実で。 LD >> ただただ天才って、つらいのは負けると、単なるオールラウンドプレイヤーになっちゃう事ですよね。 ルイ >> うん、そこで「アメフト」ってのが活きるなと思いました。バスケット以上に、1on1の勝負と試合が絶妙な絡み方をしている。軽視はできないが、絶対条件でもない>1対1 アメフトならではの距離でしょうね、この阿含の扱いは。 LD >> まあ、そうですね。西野で分かりづらければ「はじめの一歩」新人戦の間柴なんですが、当初僕は(というかマンガ読みならけっこうな人数が)宿敵である、王城を無残に叩き潰して、泥門の前に立つラスボスに思えたわけですが、その構図はトーナメント組んだ時点で崩れているのは確かな事で、もう一度どういう構図になっているか読み取りなおしをしないといけませんね。 GiGi >> 準決勝王城戦というのが、ともかく組み立ての意図が読み辛いですね。セナ負傷ならここで負け?という気分もしてくるけど、勝ったとして決勝?白秋ダイナソーズだったっけ?ピンとこないよねぇ。 ルイ >> 組み立ての意図を真正直に読むなら、やはりここで王城に負けるんでしょうけど・・。 LD >> そう、実はこの先を読ませない状況って悪く言えば板垣先生のトーナメントみたいになっていて、先を読ませない=正解ではないと思うの。しかし、稲垣先生が、いくら“垣”つながりだからって、板垣先生みたくはならないと確信してはいるのだけど、予断を許さない状況でもあります。 GiGi >> そんなガキで繋げる人は世界中探しても誰もいないから安心してくれw ルイ >> このトーナメント表は、明らかに「シンプルな予想」からはハズしてますからね。確かに一歩間違うと、外す事を意識しすぎて作品としての据わりが悪くなる事も。・・・・・・でも、板はないと思うなぁw ■ LD >> ところで「オバタイム」で好きです。惜しむらくは、この“大名テンポ”が致命になりはしないかという事です。 ルイ >> 「オバタイム」ナインの作り方として、かなり重たくもカッコイイ一話でしたね。ただし、キャラ立てが終了してないわけで、一巻でモン太登場?な危うさがあるのも確かに同意。 LD >> そう、キャラの組み方は違いますけど、その「ゆったり感」は「ユート」的とも言えます。>「オバタイム」 ルイ >> ・・ああ、確かに思ってる事が「ユート」に似てるorzあのときほどの異常な落ち着きは感じませんけどね。あのときは、ほった先生編集部と一年の密約してる?と思ったくらいのゆとりでしたからw LD >> いや、実は「オバタイム」前回がよくって、キャラ情報をいくつか詰めていて、それで今回収束しているので構図の積み方としてはかなり正しくて。 GiGi >> 「オバタイム」読んでなかったw。よかったですね。ようやく吸引力のあるキャラ(キャッチャー)が出てきたかなとも思いますが。 ルイ >> 前回キャラを匂わせておいて、今回集中して描いて、ですから。要は、読者がついてこれるだけの布石は、既に足りているのか?っていう部分かと。 GiGi >> このキャッチャー君がごねたり拗ねたりしないで、主人公(ヘタレ)のほうを上手く引っ張ってくれると具合がいいんですけどね。 LD >> 実は、幽霊くんには必要最低限の牽引力しかないので、回りをどれだけ組めるかに因りますね。そしていくつかのキャラ情報はけっして悪くは無い。>「オバタ」 ルイ >> まだ全体のキャラクター同士が、有機的に繋がってない気はするんですよね。メガネヒロインも、幽霊の元カノwも。さてはて。 GiGi >> オバタといえば小畑先生がナイフ所持で逮捕されたとか(^^;。まあ、他に何もなければよっぽど不起訴でしょうけど、なんともw ルイ >> ナイフ持ち歩いてワケワカラン言い訳する人でしょう?いや、ファンだったら精神的打撃受けてましたよ。助かった助かった。 LD >> そうつなげるか?>オバタ=小畑 いっち >> ブリザガなみに強引ですなw LD >> …?ブリザガは自然ですが…? いっち >> 自然なのか!? ルイ >> さて(さらり)。 ■ ルイ >> 読んで思ったのですが、荒木漫画の演出って、利用しにくいですねぇぇ。何やっても「一つの文法」というより、もうシンプルにパクリというか、物まねに見えてしまう。 いっち >> 荒木先生といえば読みきりあったじゃないですか GiGi >> 荒木漫画?…あ、擬音か。 いっち >> あの敵の猫がJOJOっぽかった ルイ >> 作品を読んだあと、あわてて作者のプロフィールに戻ったら「スティールボールラン」がすきだと。しかし、正確には「荒木漫画全般が好き」というべきなのでしょうね。画にも、JOJO一部のような表情をする時が、チラホラ見られたりしました。直線的な部分「だけ」影響うけてるなぁ。 LD >> そう……冒頭で「女子の部屋へ行こう!」と述べた次点で、今回のヒキの形は既に丸分かりだったにもかかわらず「虎舞竜」は楽しかったワケですよ? ルイ >> うむ、確かに「なんでもないような事が幸せ」な、強い一回でしたね>「ロード」改め「とらぶる」 ルイ >> 前回もそうですが、こうも定型に乗っかったまま面白くされると、何かもうキャラ数とか、ホント僕杞憂でしたって認めてしまいます。物凄い地力だ。 LD >> そして次回の予想も大体ついているのですが、やっぱり楽しみにしてしまうのですよ? ルイ >> まあ、次回も大きな出来事は何もないんでしょうけど、それを欠点とは思わないですねえ いっち >> はるなちゃんかわいいよ〜 ルイ >> 「Dグレイマン」はすっかりヒーロー漫画、と(メモメモ いっち >> Dグレイマン最近どんどんつまらなく感じてしまうのですよ ルイ >> つまらない、というか・・普通に一話として組んでるとは思いつつ、元々こういう作品だったっけ?という印象度でいえば「バスタード!」をプチ圧縮したような印象でしょうか。>Dグレイマン LD >> どうなんでしょうね。「道化の手」のギミックが面白ければ、方向性も定まってくるかな?>「Dグレイマン」 いっち >> フォーはよかったけどね・・・・ ルイ >> ジャンプはこんなものでしょうか。ネウロはちょっと、少し静観しておくタイミングでしょう。とはいえ、これまでしっかり組んできたからこそ、この程度の事はできるっていう計算はあるんでしょうけどね>松井先生 LD >> 「ネウロ」はこの事件にヒグチがどう絡んでくるか、あるいは今回は脇で、次への複線か。 GiGi >> 弥子のモノローグから逆算すると、今回は間に合わないか、失敗するかって事になるんですよね>ヒグチ。まあでもなかなかスリリングでいいですね。 LD >> では、そろそろ。 LD >> ゥワンデイ・サムデイ。 ルイ >> 今のMARを読んでいると、以前のMARの終盤は、ホントやる気ゼロだったんだなとw LD >> さて「ダレン・ジャン」ですが。 GiGi >> 「ダレンシャン」はプロローグ終了でしたが、このどんでん返しはなかなかビックリでしたね。 LD >> 富士鷹先生が「ダレン・ジャン」的なのか。新井先生が富士鷹的なのか。 ルイ >> 「ダレン・ジャン」は面白いですよ。やはり展開に負けず、画も画なりに追いついてきてると思います。 GiGi >> どっかそんなに富士鷹度の高い描写ありましたっけ? LD >> え〜っと、サーカスと。この吸血鬼の服装のセンス。ナレーションの組み方。後はペンタッチでふとそう思ったんだけど…微妙かな? GiGi >> ペンタッチは、富士鷹門下の可能性が高いかな?とは思いますね。 いっち >> それはありますねぇ<富士鷹門下 ルイ >> ペンタッチに少々似通ったものがある程度、ですかねえ。 LD >> ふむ。いや、富士鷹門下だからどうというワケでもないんですが、ひとつは富士鷹先生自身がこの作品の影響を受けたのかな?という感触があったもんで。 GiGi >> 「いくら繰り返しても慣れるもんじゃない」このセリフだけで世界の奥行きがグッと増してますね。なかなか、さすが名作といわれる原作ですな。 いっち >> 原作あったのか・・・<吸血鬼のやつ GiGi >> とはいえ、今週ラストの巨大な月とシルエットみたいな構図は富士鷹先生にはない、新井先生独自のセンスを感じますね。 LD >> 「ジガディラス・ウル・ザケルガ!!」何かすごいの出てきました。ウンコ・ティンティンの親玉みたいな奴。 ルイ >> 今週は色々良かったんですがー。「レンジマン」が良かったです。最後のコマ運びの美しさは、単なる使い捨てヒロインエピソードには勿体ないくらい! GiGi >> しかし”謎の青年、我流X”は思いついたとしてもやっちゃっていいのかw。いや、まあ、面白ければすべてヨシですがw ルイ >> 江田島平八も出たりしてたし、まあええんじゃないでしょうか。>X LD >> この調子で仮面の空手家とか仮面の柔術家とか、仮面のムエタイ使いとかどんどん参戦したらどうしましょうw GiGi >> 秋雨ドンが何か納得してるのが恐ろしいですねw いっち >> なんで参加が許されているのかも謎ですね、弟子が爺倒せると思ってるのかな ■ GiGi >> 「黄金世代」わりとあっさりと明かされた近江の素性ですが。んーやっぱり近江を描くと絵に色気がでるな。ラストのコマの絵はなかなか良いです。 ルイ >> 「黄金世代」はほんとーに近江のマンガですね。しかし、それが悪いワケではなくて、近江がいると単に面白いという。 LD >> ラストカットいいよね。「黄金世代」は本当に、ここぞという画が決めてきますね。まるでゴール前でぼさっとしているけど、ボールがくれば決めるストライカーみたい。 ルイ >> 大体「ここぞ」は近江なんですけどね。あ、でもナリアちゃんも良かったし。相手の描写が足りないのですが、そこはどうするのかな。 いっち >> スポーツ漫画として絵が丸っこいというか珍しい部類だと思ってるんですが LD >> 丸っこいですね。 GiGi >> たぶん、近江は”持ちキャラ”なんでしょうね。何気ない動作で色気を出すには年季しかないので。キャラのバリエーションを増やすのはこの人の課題ですが、まったく描けないわけではないというのがわかっただけで、だいぶ楽観的な気分になってる昨今です。 ルイ >> うん、だから、敵以外はw「相手」だけは未だ1パターンもないので、楽観的にはなり辛いなぁ。まあ、相手をメインに描かないっていう手法もありですけど。 GiGi >> ちなみに小波ちゃんも地味につくりがしっかり。 ルイ >> 小波ちゃんのマスコット・ポジションはかなり固いですね。ただの解説ちゃんでもないし。 GiGi >> 小波ちゃんもキャラが固まってるんですよね。主人公の唯くんのほうが多分急造キャラw LD >> 敵キャラはあからさまに、やれれキャラしか出してないですからね。>「黄金世代」 ■ ルイ >> 「チルドレン」普通の人々という単語をサラリと出し、個人的にはOKなのですが、読者ついてきてる?ダイジョーブ?w>普通の人 LD >> ま、紫穂を普通に回せばこうなりますわなw いっち >> 普通の人々って連載してから一回しか出てないんじゃw ルイ >> まあここ数回、葵→紫穂という事で、薫を突出させすぎたパワーバランスの修整をはかっているという気もしますが。それは貴方が未来予想しすぎるからですよ椎名先生?w>ちるどれん ルイ >> まともに描くと、紫穂が強くなるのは必然でしたからね。今回は久々に、全うにテレパス少女としての紫穂を「ちゃんと」扱っていたのでよかったです。ちゃんと扱うほどに、作品のバランスが難しくなるとかは気にしないw LD >> 僕もパワーバランスとりに来たのかなと思いましたが、結果としては、これが終わったら早急に薫にギミックのビルドをかけないといけない状況になっていますw ルイ >> そうなんですよね、ホントにバランスが難しい。>チルドレン 紫穂はミドルがなくて、ローかトップかという状況ですから。 LD >> 僕もバランスは気にしないので突っ走って欲しいです。大丈夫。予言の直前で退場するプロットさえ抑えておけば、必ず上手く行きます。>紫穂 GiGi >> 葵と紫穂を立てたら薫が相対的に弱くなったとw。まあ、それは健全な話じゃないですかねw。 ルイ >> いやホント、LDさんの仰ってた「予言に紫穂いない」というのは、バツグンですよね?どれくらいバツグンかっていうと、ビックリマンチョコのアリババくらいバツグン(わけわかんないって)。 LD >> でも、薫のギミックのビルドに成功すれば、こうやって各キャラの個性とギミックを競争的に伸ばして行って、気がついたらカタストロフってのはキレイだとも思いました。 GiGi >> そうですね。各キャラの個性を伸ばしてビルドしてくってのはかなり理想でしょう。というか、思えばずいぶん道草食ったもんだなとw。 ルイ >> 主な道草は、兵部の半分ちょいくらいですねw いっち >> 薫の家族の話は前にもやってますが、また何かやるんですかねぇ LD >> 離婚した父親…ですかねえ?実はチルドレンの家庭が、完璧ではなくても概ね円満という事が描かれた事は、全体プロットとしてはかなりキツいはずなんですよね。もうそれだけで兵部敗北確定と言えるくらい。 ルイ >> ワザとらしいくらい家庭に触れない、という手による積み上げもあったと思うのですが(特に紫穂の理解エピソードがキイてたので、その対比として、他の二人は)。もう皆出ちゃった。 ■ GiGi >> 「ブリアク」ちっ。はずかし固めな展開はこれで終わりか。まあしかし、親父まで巻き込んだのはなかなかナイスな発想だったw。 LD >> 今回で、皆本に最初に目つけたのは紫穂って事になったし(ま、紫の上だし)、連載当初はギミック不足に思われていたろうけど、もうすっかりギミック的にも出色になっちゃったし。 LD >> いや、恥ずかし固めはしばらくつづくのでは?w>「ブリザガ」 いっち >> でもこれでリッカの気持ちがわかったわけですし残れるんじゃ<親父イベント ルイ >> 「武心」・・・「これも柔道だよ純太くん!(違)」 GiGi >> 「武心」何も知らされてないアナウンサーがちょっと可哀想な感じw。ちゃんとした解説はおねーちゃんがやってるしw LD >> 万乗先生の画もときどき良いですよねえ。まるで「黄金世代」の寒川先生のような頻度で。取っ手が弾け合うページなんて相当いいです。 GiGi >> 頻度はそんなもんかもしれませんがw抜き打ちからの3ページの流れすばらしいですねw。 ルイ >> 「ハヤテ」は、メイド姿のハーマイオニー君に何も感じなかったからなあ・・椿という先例があったからかなぁ・・w・・ともかく、扉ページのマリアさんだけにヤラれそうにはなりました、と。 ルイ >> そうそう、全ての家庭で楔は「ない」という印象です。離婚した父親がいようが、家族の理解には関係ないですし。 GiGi >> まあ、この流れだと攫われるべきなのはハーマイオニーたんという気もするんですけどね>ハヤテ LD >> この虎鉄執事が入って、ストリーのシンプルさが失せている状態がキツいですね。>「ハヤテ」 ルイ >> ナギが・・あまりに動かないから・・ウッウッ >大人の事情 いっち >> これでナギとハヤテの関係に進展が発生するのだろうか GiGi >> それは、ない LD >> え?今回はハヤテとヒナギクでは? ルイ >> ナギって誰? GiGi >> てな感じでサンデー充実してましたね。とにかくいい絵が多かった。 LD >> では、そろそろ。 LD >> ではそろそろ。ハナガタ。 GiGi >> ミツロウ。 GiGi >> 微妙にちがったか? ルイ >> ・・は、おいといて。 GiGi >> いや、わりと楽しんでるかもよw。まーなんだかんだでブラックシャドーズ結成しちゃったけど、対戦相手どうするかは見ものですかね。 いっち >> ナギってだれってwマリアさん派は容赦ないなぁw ルイ >> 別にこの場合、派閥無関係で、今回のエピソードを外から眺めた時、ナギの為に組んでないという、その冷静さ一点なんですよ?まあ、それとは別にマリアスキーではあるけれど、今回はマリアさんのエピソードでもないワケです。あそこでマリアさんが速攻で追ってくれたら、魔法発動でしたがw LD >> マリアさんは若くないので、そんなにきびきび動けません。 GiGi >> だが、それがいい。 ルイ >> いや、そこじゃないだろうw>それがいいポイント LD >> む!アニメ「ネギま!?」の監督は「月詠」の監督か! LD >> 「ダイヤのA」と対戦するんでしょ?合作で。 GiGi >> それよりも「涼風」第一部完ですよ!…主人公お払い箱?(^^; GiGi >> その手があったか!(まて ルイ >> タイトルを考えないといけませんねw>「元・涼風」 いやまあ、一気に大学生編に進めるというのが一番の回避策な気もしますがw LD >> 「鈴鹿」は休載後、でんでん違う展開になるのかな?かな? GiGi >> いや、だから第二部はアメリカが舞台で新主人公登場なんでないの?(^^; ルイ >> 涼子さんと風香ちゃんとがとりあう展開になるんじゃないですか>新・涼風 GiGi >> え、誰を?>涼風 ルイ >> ああ、涼風が無自覚なまま世界各地の男を捨てていく、青春ロードムービー化するのも手か?w>もうなんでもあり LD >> うわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜orz どっかで殺されるぞ?w>涼風 GiGi >> そこは舞台はアメリカですから。いきなり殺されかけるところから物語スタートですよ!(ぉ ルイ >> だって、タイトルに誠実になろうとしたら、涼風に主人公を割り当てて、男を使い捨てるしかないじゃないですかwあと、数年後ね。 GiGi >> いやねぇ。正味の話、第一部主人公の秋月君?今回の話で完全に成仏しちゃってるじゃないですかw。それはもう、レンジマンのゲスト美少女のようにw ■ LD >> 「スマッシュ」は固いな……ってか「オバタイム」この連載を参考にして欲しい。スタートをガシッと決めれば、その後に積みに時間をかけてもよくなる“スペース”ができるんだって。 GiGi >> 実際共通点多い感じがしますね>スマッシュとオバタ ルイ >> スマッシュはこのマホトーンちゃんも同じ学校にしたり?と、更に堅牢に組んでますね。冒険シナーイ。 GiGi >> いや、無言ちゃんはコーチの関係者であって、生徒ではない感じですよ? ルイ >> わざわざ学校に来てたんですかね?個人的にはそっちの方が好みなんですが>サイレス美ちゃん ルイ >> でも、コーチは新任なワケだから、別に見込みない子をしごくなんて「しきたり」は知らないワケで、周りはそう見ていつつ、実は単に、シンプルに「期待の星だった」みたいな流れがとってもスマッシュライクでイイカンジ〜。 GiGi >> そこはそれとしてバトミントン愛だけで過酷な試練を乗り越えてしまうスポコン展開でOKですよ? ルイ >> スポコン展開バッチコイですね。スポコンをスポコンと思わせず、スポコンしてください(?)>スマッシュ LD >> 厳しい特訓でボロボロになって倒れこむ時、美羽が思わず駆け寄ろうとした時が、マホトン子ちゃんの出番ですよ? GiGi >> うわw。遠のく意識の中で視界の端にサイレス子ちゃんの姿が…美味しいなぁw。 ルイ >> 美羽が裏主人公で同情や応援を集めそうなポジションなのに、その対抗馬たるマホトン子ちゃんが、マホトーンな事も含め「真っ白」というこの美羽カワイソスな状況! LD >> 倒れそうになった主人公は、マホトン子ちゃんが視界に入った瞬間倒れずに踏みとどまるですよ?そして美羽は差し伸べた手の行き場を失うですよ? ルイ >> 木陰で胸に手をやる美羽が見える〜(勝手に見て勝手に泣きそう GiGi >> いたたたたw。いや、そうゆう痛い展開大好きです。美羽ちゃんカワイソスw。 ■ LD >> 「ネギま」アスナの一枚画がちょっとカッコよかった。 ルイ >> 「ネギま」はとにかく楽しそうな速度で、赤松先生も楽しそうだなと。数週前までの鬱憤を晴らしてますね。 GiGi >> 今週のネギまは圧倒的物量だけでヤラレますねw。ここまでやられたらぐうの音もでんですハイw。そしてゆえっちいいですね。 いっち >> アスナは格好いいんだけどなんでまだ冥土服なんだろ刹那 LD >> 従者だから。>刹那 LD >> いや、正直「説得の言葉」をヒキに使われるとは思ってもみなかった。>ゆえ ルイ >> 何か余程ステキな事を言ってくれるのでしょうか。全く読めない・・というか、考えもしなかったというのが正直なところですがw>ネギま GiGi >> 考えもしなかったですね。でもって、来週、赤松先生渾身の、かなり重大なネームになりますね。その代弁者がゆえっちという選択もいいな、と。 LD >> 何も伏線張らずに、次回になったら突然、ゆえが喋りだしてもいいのに。ヒイたんだよ?w一週間やるから考えてみろってw ルイ >> そうなんですよね!これってのは、余程ゆえのセリフに自信がないと、組めないネームですよね!w ルイ >> 来週期待しちゃいますよ、僕等?w GiGi >> 展開の流れで勢いで語った言葉ならあとでいくらでも誤魔化し聞きますけど、伏線張っちゃった以上、一切誤魔化しきかないですからね。そこまで、ひとつのセリフに責任を取る覚悟はなかなか生半可じゃないです。期待。 ルイ >> うん、パッと考えたが、何一つ週をまたぐほどの言葉にならないorz LD >> 過度に期待してもまずいのかもしれないけど、謎かけみたいなヒキかただし、連載マンガ読みなら、普通そう読むよ? ルイ >> いやー、絶対ですよ>期待 これ、他のキャラが「言うセリフがある」というのともワケが違うし、ゆえだとしても「私に任せてください」くらいでとどめる手もあった。今回の場合、論理まで組み立てて、その上で「私なら」と言ってるワケですからね。このヒキをした以上、そうとしか読みようがない。特に二点を上塗りしているのが大きすぎる。 ルイ >> ・・まあ、ここまでやっといて、「あの」ゆえが感情一点でネギ先生を押し切る!ってのも、トンデモ&強キャラ化オチでちょっといい感じですがwゆえの口ぶりからしてそれはなく、完全に「説得可能」ということですね。 LD >> う〜んとね。「魔法が認知されない世界」の超が過去の世界の成り立ちそのものを改変した以上、そのまま超が存続しつづける可能性は極少……とか? LD >> …イマイチ、シンプルじゃないよねえ。 ルイ >> ああ、クラスメート愛に絡めちゃう、というのも、「実は感情」と言った中に含まれますけど。理屈こねた挙句感情ってのも強いなぁ。 GiGi >> というか、タイムパラドックスものに対する、赤松先生の積年の疑問への解答ということなんでしょうね。いやはや。 LD >> さて、そろそろ。 GiGi >> 恐竜特捜隊ですか。 LD >> 明応神話 ルイ >> どこの受験戦争ですかw ルイ >> 画が違うだけで、ほとんどのセリフまわしは車田先生を踏襲するんですね。>名桜神話 ワタシの変換はこれかorz LD >> 僕が「星矢」で好きだったセリフ「原子を砕く」が出てきてよかったです。 GiGi >> 基本をはずさずしっかりと原作の雰囲気を掬ってますね。サンデーのマーオメガとこれは成功リメイクですねw。 ルイ >> マーオメガ、リメイクってか、リベンジw ルイ >> 大体の構図もセリフも同じなので、脳内で車田絵に変換できるのが強みw違うのは女性キャラの画き込み具合だけですw LD >> 地伏星ワームも、車田やられキャラでグッド。 ルイ >> ワームは全力で車田印ですねえ。 GiGi >> そうそう。ワームがよかったw。さて、来週戦闘シーンは原典ままなのか、何か工夫をしてくるのかw LD >> ところで、教皇って黄金聖闘士以外に、教皇って奴がいるんですね。 ルイ >> 確かに女神を守る黄金セイントと考えると、教皇って守られるの?誰に?という具合で、イマイチ宙ぶらりんな立場ですね。まじめにこの話の統治制度とか考えるのもアレですが。 LD >> 「ユタ」はタイムマシンでも使いましたか。 いっち >> (テトリスで後輩と熱闘中、現在39戦20勝) ルイ >> ?テトリスですか、COM最強のクッパに最高11連勝した僕なので、そのうち自信があるならお相手シマスヨ。 いっち >> うげ クッパ勝てません GiGi >> 何か滅亡した未来から逃げてきたような話くさいですね?>ユタ ルイ >> いやー、もう、そのまんまですねw>ギギさん GiGi >> パキコの群れの描写いいですねぇ。地味に一頭一頭頭飾りとか書き分けてるしw。竜蓄、たしかに厚頭竜と角竜が同属ってのは違和感がある話ですね。 ルイ >> あの竜蓄、作品内に混ぜ込んでくれる「サイカチ」テイストを期待してたのに、あんな外でリビドー発散するんですか?w LD >> 特捜隊ですから。 ■ LD >> ふ〜「椿ナイトクラブ」今週も……だぜぇ〜。 ルイ >> つばき!つばき! ルイ >> あそこで結局制服に着替えちゃうってのがもう、華麗に厄いなとw LD >> 茜ちゃん、やっぱ、変態だね! GiGi >> ド変態ですね! ルイ >> しかし男子校でもないのに茜ちゃんに優しくなる、あの学校全体が凄いという事にwあれは絶対、男子校の発想ですよ!多分作者男子校出身で、そのノリで描いてるだけなのでわw女生徒がいるなか、アレにやさしくなる理由ってナニ?w いっち >> 変態が二人いる・・・w<LDさんGIGIさん ルイ >> しかし、結構・・・・キャラは積めてるかも(汗) いや今回、絶対五十六はソッチ方面に誤解してくれるな?とか思いながら読んでましたしw GiGi >> 変態は茜チンです!てか、椿の世界では変態しかいないから変態=常態…ガクブル ルイ >> 確かに、相手がある中やってる事ってのが恐ろしいw LD >> いやぁ〜?哲弘先生って男かねえ?(自画像見るとそうだけど) ルイ >> む、この腐女子ソウルと女生を描く無邪気な狙い方が、女性という可能性ですか? GiGi >> たしかに腐女子コスモを内臓してる感はありますが、うーん、まあ、どちらにしろド変態ですな(^^; LD >> いや、確証はないけど、少年チャンピオン上で、バンコランとか…やるか?男がw ルイ >> 確かに、注釈なしでバンコランは・・・まあ、ド変態なんでしょう(皆それで納得している LD >> まあ、女性だったら天然さんという事で。男性だったらド変態ということで、手を打ちましょう。>哲弘 ルイ >> ちなみに、日付が変わりましたが、先日が「椿」一巻の発売日です。 GiGi >> おや、そうみたいですね。 ルイ >> 女性だったらド腐れって事ですね。 ルイ >> まあ、僕は買いますよ?ドールガンの後、サイカチの二巻も永遠に出ないし!椿しかないでしょうよ!! ルイ >> そう、こっそりと「オススメ」の方でも椿に○を・・○を・・・ってあれえ?LDさんも○だぞ?w GiGi >> ハチクロ最終巻も出てましたよー。案の定ページあまりまくって、読切2本と番外編1本収録でお得です? ルイ >> ハチクロは誰に言わずとも、ウン十万の読者が買ってくれるけど、椿は勘違いした予備軍と、自覚タップリの変態さんしか買わないのでw ■ いっち >> ショーバンどうなってます?あれだけおってるんですけど今週まだみてない ルイ >> 塩分が一日の摂取量より多くなってるんで、読むの大変ですね>塩バン GiGi >> ショーバンはとんでもない勝負になってます!編集のアオリも含めて、勝負として成立してるのが恐ろしいw。 LD >> 「ショーバン」今いいよね。クライマックス!って感じだよね。 ルイ >> ショーバンは結局、こういう大逆走展開がいいんだなぁw GiGi >> いや、ホントどう着地するのかと思ったら、杉本と勝負なんて、想像もしてなかったわw LD >> 「そう、完全スルーは良くない」とか妙に生々しいチームワーク処世法を語っているしw>「ショーバン」 ルイ >> いや、でもあれはリアルですよねwその後も付き合っていくなら、完全スルーはよくない。掲示板とかなら、完全スルーは手だが(多分)。・・・生々しいw LD >> スルーしたら、少なくともその試合中は声をかける事ができないんですよ。そのタイミングをつかむのは至難。だからどんなに下らなくても声をかけている状態だけは続けないとw GiGi >> というか、この試合終わったらどうゆう形であれショーバンキャプテンは無理だよなもうw。そこで最終回か?w ルイ >> あ、でも「デーブ」はいるが、ショーバンの描き方はまさに「敵を描くまでもない」典型ですね。こ、これだ「黄金世代」!? GiGi >> そ、そんな内ゲバ塩展開を毎週…ゴメンナサイおなかいっぱいですw LD >> なんか、チャンピオン本誌より、チャンピオンREDの方が面白そうなんだよね。 ルイ >> ちょちょっちょ。 GiGi >> REDどうなんでしょうね?舞乙の佐藤健悦先生が新連載してるみたいですが。あと田口雅之先生の連載も気になりますね。 LD >> 「舞乙」コンビも、「サイカチ」コンビもREDに行ってしまってますよ? GiGi >> え、サイカチコンビもっすか?マジで? LD >> そんでスクライド戸田先生が、ジャイアント今川ロボを描きますよ? ルイ >> じゃあ来週からはREDで(おい LD >> うん、で田口先生も描いているわけだし。BJ山本は「カオシックルーン」。んで花右京森繁先生が「こいこい7」ですよ? ルイ >> てか、同列雑誌に使い続けるなら、サイカチ完結巻出すべきでしょうよw LD >> あ、チャンピオンを甘く見ている人、ハケーン!>完結巻 ルイ >> 甘い夢を見ている、という事にしてくだんさいw LD >> 来週からREDだねw GiGi >> つーか、RED人脈を引っ張ってくるかも?と期待されてたのに気がついたら逆輸入ばかりかw GiGi >> いまや週刊のほうはサスペリア人脈が主力と化してるからなあw ルイ >> 週刊の方に主力なんていましたっけ(普通のテンションで GiGi >> なんて厄いことをw LD >> さて、では一番を決めましょうか。 LD >> じゃんぽは「アイシールド」かとも思いますが、ちょっと弱いかなとも。大穴で「オバタイム」を。 GiGi >> ジャンプは同下ということで。 LD >> サンデーは三宮紫穂という事で。 いっち >> 紫穂一色w ルイ >> ふむ、全然異論がないなあ。 LD >> マガジンは「涼風」とみせかけて、実は「涼風」で。 ルイ >> 涼ッ・・。 いっち >> アイシールドは異議なしっす ルイ >> まあ、紫穂か塩バンという事になるんでは。 GiGi >> サンデーは熱いですね。「ダレンシャン」もよかったし、「武心」もいいし「ケンイチ」も反則だった。「絶チル」ももちろんいい。 GiGi >> 実は涼風ですか?なんて塩な…「ネギま」は今週もよかったけど、来週期待ですね。 ルイ >> ダレンジャン、ちょっとギギさん、原作読んでくれません?w LD >> チャンピオンは「椿ナイトクラブ」と見せかけて「明応神話」に一票。 ルイ >> 見せかけられただけでうれしいのは、僕がきっとMだから>椿 LD >> おお!確かに塩晩を忘れていた! ルイ >> 個人的には、塩バンですw GiGi >> んー知り合いで原作”全12巻”読んでた人いましたが、いや、面白いらしいですね。漫画も今んとこかなり忠実らしいです。 LD >> ああ、実は僕も「ゲド戦記」を読むと見せかけて「ダレン・ジャン」を読もうかと思ってはいたのですよ? GiGi >> んーやっぱり今週は塩かw LD >> 非常〜に「ショーバン」らしいですよね。今回の一回。 GiGi >> 杉本が完全に人間としての格の違いを見せつけてますよねw。厨房丸出しの塩番は汚名返上のチャンスはあるのか?w ルイ >> 塩番は厨房っていうより、消房の領域ですよね、ふてくされ加減がw ルイ >> やっぱりショーバンが面白い時ってのは、言い方悪いですけど、「人間を馬鹿にしているとき」といいますか・・語弊あるかな? 「ガキはこんなもんだろ」というのを論理的に糾弾している、グズグズのときが面白いですw LD >> 今週、面白かった連載多いんですけど、実はけっこう次回に期待という組み立てになっていて。次回どうかしらんっていうのは「ショーバン」くらいしかないんですよね。 ルイ >> 紫穂も次週更にな可能性あり。ネギまは完全にそう。・・・・・・・・・ああ、涼風も「次回どうかしらん」ではあるけど、なにか、別ベクトルなのでw ルイ >> しかしショーバン・・雨の日前キャプに見捨てられた後、立ち直ったかに見えたのはその雨の中の投球で地力つけた事による、自信(自惚れ)だけって事で、ミリ単位で心は進んでなかったのねw
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