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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#427 10月第1週:魔法先生ネギま! 151時間目「充電完了、ネギ復活!!」 投稿者:LD [2006/10/11_02:57]

LD >> いよいよ「夜明けの炎刃王」も出ますし。(どきどき)
ルイ >> え、どこに?夢枕に?>出ますし
ルイ >> 「アイシールド」は買いましたけどね、もったいなくて3Dメガネ外してないぞ、とw
LD >> まあ、一話観て、とりあえず切らんでおこうと思ったのは「ライオン丸G」、「ゴーストハント」、「ブラックラグーン」、「ササミ魔法少女クラブ」、「009−1」、「あさっての方向」、「コードギアス」…かな?
ルイ >> あ、そうそう「00クノイチ」が案外好きで、我ながら驚きますたw 釈さんが想像以上によくやっているのと、いまどきチャーリーズエンジェルというか、辣腕の女部隊〜てのを物凄く衒いなく描いてるんで、何か好感もっちゃいましたね。迷いなくて。>くのいち
LD >> おっぱいマスンガンそのままやってますた!(敬礼!)>「009−1」
ルイ >> OP動画で既にやってましたよね、確かw
ルイ >> しかしLDさんがあげたヤツ、大体まだ観てないっていうwいや、逆にホッとすべきかな?
ルイ >> 「ササミ」のワシュウさんだけ同じ声優さんですかね?なかなか安定した滑り出しでした。最初ちょっと苦手かな、と思ったんだけど・・コミュニケーションをちゃんと描いてたからOKw
LD >> しかし、すぐに「ああ、こりゃ切ってもいいかな?」と感じるやつも少なかったです。
ルイ >> うん、確かに「MUSASHI」みたいな作品はなかったですね
ルイ >> しかし、どうもシリーズ構成がこじんまりとしているというか〜。守りの原作が多いかな?という気はしましたよ。
LD >> いや、僕こじんまりとまとめられると切れないんですよ(汗)堅いの好きなんで。
ルイ >> なんだってーw
ルイ >> あ、「らぶドル」は録画し忘れたかな?かな?
LD >> そういえばアニマックスで「MUSASHI」が始まりますね。改変されているかもしれませんが、当然観ます!w
ルイ >> 頭痛薬片手にどうぞorz
GiGi >> 終らん…いましばらくかかりますのでごゆるりと。


LD >> さて、では、そんなところで一番に。
ルイ >> はい一番ですね(サラリ
LD >> ザンプ。
ルイ >> ザブングル。
ルイ >> 「P2」が良いなと!・・あ、ハンドボールに触れるべきですかw
ルイ >> 乙女さんというネーミングがいいです>P2 もう何も言う事なく、その名前と序盤数コマで基本位置が「竜馬」にあると誰もがわかるし、今後もしまかり間違って恋愛などに浮上してきたら(無いとは思うが)それはそれで演出として力を持つし。いい名前だなぁ。
LD >> 「ハンドボール」は何か間の取り方が、「銀魂」ぽかったです。
ルイ >> というか、ギャグに逃げる間が不恰好な作品って、結構読んでて辛いんですよね>ハンドボール
LD >> そうですね。ヒロムという“テーマを体現するキャラ”を考えたときに、乙女ちゃんというキャラをヒロムのキーパーに添えようと考えるのは、かなり設計がしっかりしている事を表しています。>「P2」
ルイ >> あとまあシャカリキの「一番坂」じゃないけれど、やはり階段というのもわかりやすい「成長の階段」というもののそのものシンボルとして、綺麗ですよね。P2、フニフニした絵柄できっちりスポーツやる気ですね。アウターゾーンからスポーツに舵切っただけあって、これはかなり読ませてくれそうです。
いっち >> ジャンプにスポーツ漫画が増えてきましたね、本格的なのになれそうなのが卓球のしかないような気がw
LD >> うん。でも「オバタイム」はピンチですよね。
いっち >> ええ!あれアウターゾーンの作者なの!?
ルイ >> いえ?読みきりがガンガン系アウターゾンだったというだけの話です>ワールド4U
ルイ >> 「とらぶる」はララのキス争奪戦に春菜ちゃんを絡めてくる、ノルマはきっちりこなした回ですが(ここで春菜ちゃんを置けないような人は、マンガ力ないんでしょうし)・・うーん?やはりレン君、どう転んでもまだ面白くないな?
ルイ >> で、「エムゼロ」はどんどん迷走の一途を辿っています>いきなり普通の話 多分作者自身、何を描けばいいかわからなくなっちゃってるんじゃないかなぁ。エピソードに意味が見出せないもん。そんな余裕ないのに。
LD >> そうですねえ。スタートダッシュをどこで区切りをつけるかにプランが無かったように見えますね。>「エムゼロ」
ルイ >> ですね、平坦な学園ライフでゴールドカード取得までなんて描けるわけがない。ヤマを見据えてなかったという印象はあります。
LD >> スタートダッシュは、大気圏突破に似て、衛星軌道に乗るための重要なフェーズで、そこに到るまでのプランを持つことは絶対必要です。
ルイ >> そうですねえ、最低限「ここを描けば!」というポイントは決めておかないと、連載が軌道にのるわけがない(キャラを描ききれば上手くいくケースもあるかもしれませんが)。翻ってエムゼロを観てみると、結局、どこがその「着火ポイント」なのかがわからない。まさか、まだこれからです!ってんなら逆に遅すぎますし。
ルイ >> 「ネウロ」が良かったですよ。人間轍w
LD >> すごいですよね。ネームのイメージが凄いw>「ネウロ」
ルイ >> 是非アニメ化して欲しいな、と改めて思いましたw>「ネウロ」のイメージ やはり画として映える力はちょっと抜けてますね。
LD >> そうですね。いいい作画マンがつけばいいい画になりますよ。「ネウロ」は。…色指定のセンスも問われるかな?
いっち >> なんでナルトは主人公以外のバトルの方がオモロイのだろうw
ルイ >> あのまんま首落として終わっちまえばいいのにと思いました>N ・・まあ、あれだけトンデモな能力相手に勝手に「首を落とせば」と思い込んでいるのがそもそも浅慮に過ぎますし、あと、シカマル以外の2人がチィとも動いたりしてないのがちょっと陳腐ではありますが、しかし、ナルト自身よりは面白いですねw
LD >> ヒロムくんは、乙女ちゃんより背が高くなればチェックメイトだけど…それはしないかな?「ダッシュ勝平」じゃないけど、あの頭身で通す気かな?>「P2」
ルイ >> 卓球は背が小さくても、ステップワークで勝負になる世界ではありますからね。あのフォルムを大事にしたいのかもしれない。背が高くなれば、完璧に僕の好きなアレな方向ですがw
LD >> う〜ん…「ナルト」はわかんないっす(汗)
ルイ >> ブッちゃけたw>LDさん
LD >> 「銀魂」の「ハードボイルド」連発ネタがけっこう好きかな?
ルイ >> 「銀魂」、触れ忘れたけど少し前の、沖田姉エピソードのEDが気にいらねえええ!と思って以来、ちょっと読み込めてないかなw
少年ジャンプ2006年44号
ルイ >> 「ワンピース」いよっ、ロビンさん残酷!w ・・いやあ、長かった!部分部分面白いけど(今回の砲弾のはねかえし方とか)長かった!
いっち >> クラッチ????あれは下手すれば死ぬよねw
ルイ >> ていうか、フォローコマがないので惨殺にすら見えますw>クラッチ
LD >> ちゅうか、殺してるんでしょ?>ロビン
ルイ >> ワンピースのカラーって不思議だなぁ。>殺してる あっさりとまぁ。
いっち >> 死んでないでしょ、今まで主人公サイド人殺してないし
ルイ >> そうですけどね。描き方がヘタって事なんだと思いますよ。こんなトコぼかしても何の意味もないし。
LD >> ふむ、反論はないです。でも、僕もそこらへんは分かった上で言ってます。ロビンは殺すんじゃないかなあ。
ルイ >> ほら、どちらを選ぶかが、演出として意味をもつのに、どちらも明示していない。
LD >> ああ、ルイさん、そうではない。これはむしろ、どっちにとってもいいんですよ。ここのシーンには「ロビンの復讐」があるんですが、その決着が殺すところまで行っているかってのを明示する事にはそれほど意味はない。
ルイ >> そうですか?「麦わら」という一味に対してのロビンのスタンスが「同化」かどうかという意味を持つと思いますがね。あんまりサラッと流せる画でもなかったなぁ。
LD >> 「ワンピース」自体、殺す描写はしないんでしょうけど、多分「俺たちは殺しは絶対しない!」なんて喧伝は絶対しない作品だと思います。そこはある意味で意図的にボヤかしているんですよ。
LD >> 殺しをするかしないかがルフィィ海賊団の同化の条件ではないと思います。あそこはもう逃走確定の場面なワケですが、そこからロビンは「手を出す」のですよ。ロビンはそういうキャラという事ですね。
ルイ >> 同化条件というのは言い方が違えたかな、どちらにしても一味なのですが、そこでのロビンの行為をぼかしたいのなら、あの画は強いんでないかい(そもそもクラッチが強い)という事ですね。現に僕はその画に引っかかっちゃってるわけで、サラッと流せるパートならこんな意識残るほうがおかしい。
LD >> いや、僕はもうはっきり殺したと思っているんですけど「ワンピース」自体は、元々「殺したかどうか?」って部分はハッキリさせないですよね。ルフィに「殺しはしない」なんてセリフは言わせない。だからその余地で殺していないという受け止め方も成り立つ。…ボカすという言い方だと誤魔化すという意味が混じっちゃったかもしれないえけど、誤魔化しているわけではなくて、そうどっちともとれる事を明示しているという事かな。
GiGi >> カウントダウン5分前
LD >> まあ、すっかり筆圧の高くなった「Dグレイマン」は置いておくとして…。
ルイ >> 「Dグレイマン」これをみちゃうとアニメ版も期待しにくいっていう負の効果がw 筆圧に限らず、何か鬱→躁、という類の大転換があったようで・・結婚でもした?w
いっち >> なぜか魅かれなくなったんですよねぇ<グレ
GiGi >> 中秋の名月だ!
GiGi >> ということでRDのHDDが編集不可になったGiGiがやってきましたよ。
ルイ >> 雨が止んでよかったですねコンバンハ。
GiGi >> どうやら初期化しかない模様。コピーはしてるのでシコシコ移してますが…マメにやっときゃよかったわー
GiGi >> 録画は引退したXS41が生きてるのでなんとか事なきをえそうですが。
LD >> ギギクラッシャーさん、こんばんは。 豆に落とさないとダメですよ。>RD
ルイ >> やべ、何もしていないwHDDさんは今お疲れだろうなぁ・・。
GiGi >> ワンピはそこはそんな違和感感じなかったなー。むしろメリー号の雄姿に眩暈を覚えたw。いや、こうゆう錯誤感は嫌いじゃないですけどね。
ルイ >> そういえば、ギギさんが来た時点でジャンプだったとは予想外だったなw
GiGi >> しかもまだワンピースってw
ルイ >> いや、いちおうゴールとしてのワンピースよ?w
LD >> まあ、あのシーン、他のキャラならあっかんべえして一方的に逃げる事もできるんですが、ロビンは手を出して「復讐」するんだなと受け止めました。その「復讐」が殺すところまで行くものかどうかってのは読んだ人の受け止め方にまかせると。
いっち >> メリーが来れたのには????ごにょごにょ
LD >> 尾田先生は何故、こんなにメリー号が好きですか?
ルイ >> メリー号はアリじゃないですかね。眩暈を起こしつつも「ま、いいか」という感覚は同調できます。
GiGi >> メリー号はこれ以上仲間を増やさないよという象徴になってる気もしますね。安全海域まで出たときに、復活の種明かしをするのか、やっぱりお別れになるのかちょっとわからないですが。
GiGi >> 結構大きな分岐になる気もします。
LD >> やっぱりお別れかあ…いいねそれw>メリー号
いっち >> ←ことの顛末を知ってる奴
LD >> あ、そっか。もう発売されてますね!>ザンプ


LD >> じゃ、ご要望に沿ってサムデに。
ルイ >> サンデーと言えば〜・・・「あいこら」が実際フェチ修行にいけばいいのに、と思いました>次週休載 いや、言葉で言ってるだけでしょうからw
GiGi >> あ、そうそう。自分ハンドボール嫌いじゃなかったですよw。これでますますオバタは立場なくなるなーとか思ったり。
ルイ >> 僕はオバタの方がすきなんですが、ミスフルとかを観ても、ああいうギャグとの折衷で必死にやってる方がうけますし、実際オバタイム地味だしw
GiGi >> あーそうそう。ミスフル路線ですよねw。P2はユート路線(爆)。違う路線でそれぞれ頑張って欲しいなと。
LD >> 「ハンドボール」は、まだ何とも言えないです。ハンドボールをやるのか…某アイスホッケー部のようになるのか…。
ルイ >> それはないw>アイスホッケー
LD >> 「P2」は「ユート」よりも沸点が近いです。
いっち >> サンデーは今週いまいちだったなぁ
LD >> ところでアニメ「ケンイチ」の声優陣はかなり豪華ですよ?
ルイ >> 楽しみですね。>アニメケンイチ 原作の方も今週面白かったんですが、せっかくだから「まず独り撃破!」じゃなくって、この美羽さんの必殺技で3人まとめて始末しちゃうくらいが、気持ちいい速度なんじゃないかと思いました。そこだけ残念かな。
GiGi >> 「結界師」序盤なかなか手に汗握る展開だっただけに、流れブッタ切り感がちと勿体ない。
GiGi >> で、見開き頑張った畑先生ですが。展開としては先週初見で思ったのとほぼ近似でしたな。まあ、世間的にはこれでいいのかな?
ルイ >> うーむ、そうですね。世間的には。個人的には、ギリギリノルマ達成ってトコですか。ギリギリ、ほんとギリギリ。ここで自分で認識しただけで終わりかよ!ここまで天地がソロっているのに!とは思うのですが、とりあえず言葉になった時点で生き残る事は生き残ったなと。クリスマスまで長いんで、長期視野ならこんなもんか。
ルイ >> 読み流してたが、P2に酷く失礼な事を言ってた人がいましたねw
LD >> 「ユート」の後継は「オバタ」ですよ?僕的には。
GiGi >> それは予断かもしれんですよw>P2。いや、今週熱かったですけどね。才能開花にどれだけ時間をかけるつもりなのかがポインツですかね。
ルイ >> ユートはこんな組み方してないしwいや、確かにユートはオバタイムでしょう。
ルイ >> あ、「ハヤテ」の事です>ギリギリノルマ
GiGi >> 形式的にはヒナギク参戦決定なわけですけど、参戦してたのはみんな知ってるしねぇw。むしろ実は兄弟だったフラグが立ってたりする?とか邪推してみたりw
ルイ >> 次のポイントは西沢さんとヒナギクが会う回ですね。そこでカラリと明かす事なんてできないだろうから、ナギでなく西沢さんがビルドアップされちゃったりなんかしてw
GiGi >> 西沢さん強化は望むところですな。ハムスターにはハムスターにしか出来ないことがあるw
ルイ >> え、僕自身はチッス派なので全然足りないんですがw一般読者が「これでヒナギクも参戦だー」と全体認識として公式に「通した」と。その点のみです。
ルイ >> まあ、畑先生が某尽先生のようなニブチンでない事だけはハッキリしたので、そこは良かったのではないでしょーか。ちゃんと意図をもって組んだとおりにしたわけですからね。もっと上を望みはしたがw
LD >> あ、僕も「ハヤテ」はギリギリノルマ達成という意見ですね。ホント、いやらしいくらいw 大人な僕は「まあ、あと連載100回くらいは続けたいだろうしな…」と許していますが、マシーンな僕は「アクセル踏むように見せて、しっかり左手はサイドブレーキに手がかかっていた」と思っていますよ?
GiGi >> うーん、ヒナギクをアクティブにすれば回ると考えてるとしたらちょっと甘いかもよ?とは思いつつ。Webサンデー読む限り当初からの予定通過地点とのことなので、仕掛けは上々と信じましょうかね。
ルイ >> ふむ、そもそもクリスマスにヤマ設定しやがった策士なのでw今回のサイドブレーキも、むべなるかなという印象ではありますよね。どこかでチクショウとは思いつつw
LD >> まあ、某国生さんより全然、回ってるので。変なトンビも現れないでしょうし>ヒナギク
GiGi >> 「ダレンシャン」悪い予感は的中〜ってことで、なかなかブラックな展開になりそうでwktk
ルイ >> 「レンジマン」も「スマッシュ」に負けず劣らず後ろですが、まあ「いでじゅう」もこんな感じだったしいいんでない?w>余裕ある風に
GiGi >> レンジマンはなんでこんなヨユーな展開なんでしょうねw
ルイ >> いや、ほんとにヨユーなんですよね?wなんでここで風香のミニエピソード連発してるんだろ?とか思うんですが、一応こういう甘酸っぱくて青々しいモリタイシ味は嫌いじゃないので、まあ打ち切りがまだならいいやとw
LD >> 「レンジマン」今回好きですねえ。速度があるかどうかは別にして。というか普段もうちょっと進めていれば、この一回はこのテンポでOKなんですよ。
ルイ >> そう!LDさんにほとんど同意!これは「レンジマン」本編を進める中、たまにアイキャッチのように挟めていく事でバランスが取れる話だと思うんですよね。今こっち連発してるから、速度を求めようがない所で続けてるっていうw・・でも、好きです(笑)。
GiGi >> タコマ物語やるなら曽田先生連れてくるくらいの気合を見せんかい!とか無茶を言ってみたりw
ルイ >> 「チルドレン」と「レンジマン」を足して2で割れば、お互いいい感じの進度になりそうなのに。
GiGi >> チルドレンいいですね。今回のエピソードくらいの兵部の露出は嫌味じゃないです。
ルイ >> 既に露出といえるかどうかも微妙ですが、こうやって話に出るだけ出る、つかず離れずでいいですよね>兵部 ただガンダム引用の数々は、何かこう、妙にオッサン臭く、他の引用を扱う作品と比べても野暮ったかったですw
LD >> 「黄金世代」は唯くん、マジで三杉くんになるうじゃないかという気がしてきました。
ルイ >> うん、ちょっと唯くん、怪我とかしそうではありますよね。匂わせ方が。
GiGi >> モヒカンに名前があった!w それはそれとして、次はDFの魅力を見せてきたりするのかな?
LD >> ………実はちょっと椎名先生の絵柄が変わった気が…ま、いっか。
GiGi >> ああ、なんとなく高橋しんが入ったような絵になってる気がしますねw>チルドレン
ルイ >> しかしレンジマンはいいなぁ、トイレの中で苗字を美少女に怨念溢れる声で叫ばれるなんて、ゾクゾクしちゃうね!<変態
LD >> ´・ ω・)。o(…高橋しん…)ま、とにかく何か目元が変わったかな?かな?
ルイ >> 数回意識して追ってみましょーかね。
LD >> 僕はもう風香の描写にすごい気合を入れているのが分かるので、それだけで嬉しいというかそんな感じなんですが……あれか?「ガッシュ」何かもそうだけど、世界観を今ひとつ鮮明にしないのは、サンデー編集部の新たなメソッド?
いっち >> 寝てたw
ルイ >> 僕も風香というキャラを描いているだけでうれしくなっちゃう人なんですけど、確かにこのペース配分は不思議ですよね。いや、例えば戦隊はひっかけで、元より描く気ないとかならアレですがw
ルイ >> でも、感情はしっかり積んでて、それを話にも活かしてるので・・(ブルーに抱きしめられた行為を風香にしてみせたように)、別に手落ちではないんですね。不思議。風香のキャラを固めすぎるとレンジとの擦れ違いを描くのに無理が出てきちゃう予感があったりもしたり。もーちょっと小出しのほうがいいと思うんだけどねぇ。
ルイ >> 僕も連載当初は風香プレミアでいくと思ったんですが、今は違いますね。寧ろレンジの側の心を進めず、風香で描いていく事にしているのでは。
LD >> はい。最近、戦隊はひっかけで元より描く気ないんじゃないかという気がしてきました。“最終回装置”くらいの位置づけで。でも、それなら尚の事設定はさっさと開かした方がいいんだけどなあ。
GiGi >> まーちょっと尻が落ち着かん感じですねw。道士郎もこんな感じだったねぇそういえば。
LD >> いや、でも「道士郎」は不思議な安定感が漂っていました。
ルイ >> 来週も風香ならいい加減つっこみましょうw・・ん、ここまで風香を先に描いたのは、相手の宇宙人にさらわれるからだーとかなんとか、仕掛けの一端かもしれませんし!やあ好意的!
LD >> そうですねえ。一番最初は何考えているかわからない、いわゆるアイドル状態にすると思ったんですが、桃里を見てもモリタイシ先生はそういうの好きくないみたいですね。>風香
ルイ >> 全く同じ感想ですね。当初は風香を天井の存在にして、近づくようでやっぱ遠い、という「ゴール」設定にするかと思ったんですが、モリタイシ先生の気質じゃないですね。


LD >> さてさて、それでは…。
ルイ >> 魔我刃。
LD >> マガジム。
ルイ >> マガジンといえば「涼風」。
GiGi >> どうぞ語ってくださいw>鈴鹿
ルイ >> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「ネギま」、超さんにもうメロメロですね?(涼はどうした)
LD >> 「エリアの騎士」このデブ割とかっこいいw まあ、体格が違うキャラがボール上手く扱っている画は映えるかも。
GiGi >> えースマッシュマジですか…展開も巻きが入ってる雰囲気が…
ルイ >> えー>「スマッシュ」 ジャンプなら黄色信号ですが、マガジンだしまだ黄土色くらいじゃないんですか?w今回も好きですよ?美羽の阿南へのツッコミとかいいですよ?w
LD >> | ´_ゝ`)。o(…このGiGi野郎、何ぬかしてやがんだ?…)
ルイ >> 黒LDが出たぞw
GiGi >> 美羽と阿南の急接近ぶりがねぇw。ゆうひちゃんとのラブラブフィールドはヨイですがw。
ルイ >> あんな丸っこい字で自己紹介されちゃったら、もう皆ゆうひちゃんスキスです。
GiGi >> くそう。マガジン読者はスマッシュよりすのざきのほうがイイと言うのか!
LD >> ……まあ、なあ。マガジムの編集が普段許可する“速度”じゃないのは確かだなあ(汗)>「スマシュ」
ルイ >> というか、コーチが翔太を認める課程をすっとばして試合にもっていっている気はするし、確かにこれまでと比べコマ運びがテンポ良すぎるぞ?(冷汗)・・ってのはあったんですが。しかし、ボクはマガジンを信じてますから。チンピラじゃないし。
GiGi >> チンピラはダーツですから読者関係ないですw
LD >> 「花形」ですが。まあ、いいんですけど。「ダイヤのA」とのプレゼンスの違いが分からないw
GiGi >> ライバル構造持ち込んでますます似てきてますなw>花形ダイヤ
ルイ >> 独りで超さんとゆうひちゃんの2トップを組んでいるわけですがw 高畑先生の処理がたまらなくかっこいいですね。勧誘してそのページのうちに下段で処理しちゃうんだよ?かっこいい!w
GiGi >> エアギアもラブコメ濃度が高まってよいですなぁ。風船オジサンの例え泣ける…
ルイ >> 風船おじさん、逆にちょっと変な笑顔というか、妙な苦笑顔になっちゃったorz>自分
いっち >> 委員長が久しぶりにでてきたぁ〜<ネギマ
GiGi >> いいんちょはアレですね。真田さんみたいな役回り?
ルイ >> いいんちょは別に役回りないっすw
少年マガジン2006年44号
ルイ >> 赤松キャラ史上最もかっこいいキャラには暫定で選びたい所ですよ。このパワードスーツ(?)もステキ。えーと、まあ、ゆえの自説は、また、引っ張りましたがw
GiGi >> 超さん、隙をついたってことになってますが、高畑先生レベルだと時間跳躍でも隙を突かないと捕まえられないって事ですよね。ちょっとその戦闘描写は見たかったやも。
LD >> 勘で致命打を避けてるんでしょうねえ。>高畑
LD >> 「ネギま」は前回のヒキにつかったアスナを、あっさり屠る事で速度を出していますよ?「ぶりっち」とかは、ここで「でも、やっぱしヒロインだし、ここでアスナの面目も立てないと…」とかノーアイデアでバランス論を述べて、結局、超の格を落としてしまいますよ?
いっち >> 委員長はかなりお気に入りかな
ルイ >> 描写の取捨選択がヘタですからね、ぶりーちは。
GiGi >> ネギ先生がゆえっちの話を聞く暇がなさそうな件についてw。超同席の場で演説する気なのか?それだとすると本気でクライマックスだが、赤松先生そこまで本気か?
ルイ >> ここで高松先生と超さんの戦闘を描くのは、やはりゆえで引っ張っちゃってる事もあるし避けたかったでしょう。これが武道会編ならアリでしょうけど、今はそれにたる組み方してないですもんね。ネギは急遽接近中だし、そちらにも色々仕掛けを用意している。やはり、バランス感覚ですね。
LD >> …いや、というか「ラブひな」のカナコにも相当痺れたんですが、何かこう赤松先生、定型どおりにしかキャラを組まないのに、気がつくとすっげ〜精度の高いキャラを創出するんだよね。
ルイ >> 多分それです>ギギさん 高畑先生をこうやって処理したのも、全て「そこ」を焦点と決めたが故の速度・構成だと思うに至りましたよ。
GiGi >> VSネギで魅せるってことかもしれませんね。
LD >> 「シティ・ハンター」で、量産品の拳銃の中で稀にめちゃくちゃ精度のいいワン・オブ・サウザンドが製造されるってのがありましたけど、そんな感じ。>超
ルイ >> いやあ、すっかり面白くなってきましたねえネギま!ワクテカ。
いっち >> くーしぇと楓コンビはまだかぁ<まぁ勝てないだろうけど
ルイ >> いや、勝てる勝てないじゃなくて、そこはもう出番じゃないです。器じゃないというか。委員長は・・それ以前ですw楓好きだしいいんちょも嫌いじゃないが、まあ、ここで出すなら赤松先生バカスって感じになりますが。楓がきて超を足止め、とかやりだすと鳥山明センスですw
GiGi >> いいんちょは財力という武器があるからまあ、今回みたいな活躍は今後もあるかもよw
ルイ >> これ、活躍?w大長編ドラえもんの導入がスネ夫のバカンスについていくんだ〜って、これ、スネ夫の活躍?w
いっち >> 楓が一番のお気に入りなので出番が欲しかっただけですw今週顔見せ程度はあったので満足w
GiGi >> 背景でふんぞり返ってるのが絵になるじゃないですかw
LD >> 今回であのヒッツカラルド(←ヒッツカラルド違う)と日本刀先生を退場させ、そのままタカミチも退場、速度、最高ですね!
ルイ >> うーん、酷いな誰も彼もwまあボクも好きなんですけどね、そのあたりの方々は。しかし今は超さんにメロメロです。
GiGi >> 楓は今回ちょっと出そびれた感もありますね。全部片付いた後で、裏でたつみーとやり合ってたみたいな閑話挟むとよいかなw
ルイ >> それしかないですねw>組み合わせ的に
いっち >> 超の回りに浮いてるのがファンネルに見えるのは何かの病気ですか?
GiGi >> チルドレンほどあからさまじゃなくてよいですねw>ファン寝る
ルイ >> 当然そう見えるように描いてます。だから戦闘超のデザイン、赤松先生史上屈指ってくらいいいんですよ!w
GiGi >> 小林先生はジャンプのP2が面白そうとか余裕のコメントしてるがw
LD >> | ´_ゝ`)。o(…このGiGi野郎、何余計な話してやがんだ?…)
ルイ >> ちょ、こんどの黒LDさんは待てやw
LD >> ジャンプの連載だったら今回絶対タカミチに「仕方がない、それでは僕も奥の手を出そうか…」とか言い出して引いてますよ?次号タカミチの真の実リキが…!?赤松先生の連載が読めるのはジャンポイだけ!って感じですよ!?
いっち >> 刀先生は良い味出してたけど今後出番あんまりないんだろうなぁ今回の件が片付いても
ルイ >> タカミチ真の実力→超を倒す→実はその超はダミー→タカミチ敗北→楓とくーふぇ到着→激闘も超の奥の手で敗北→トドメをさされそうな時にネギ到着 ああ、ジャンポイだけですね。
LD >> タカミチの真の“実リキ”に敗北した超は、表の人格で、実は超は裏の人格も持つ二重人格者だったのですよ!?裏の人格の超は優しくないのですよ!?次号…超VSタカミチ決着!!唐松先生の連載が読めるのはジャンポイだけ!!
ルイ >> トドマツw
いっち >> 楓とくーふぇの合体技とかw<ジャンプのり
ルイ >> 赤松先生は大コマを活かすようなネームは組めないんだけど、そういう人がこれほど存在感のある巨悪を、しかも同世代の「美少女」で組めちゃうのは、もう素晴らしい技量としか言い様がない。映える画でもっていったワケでもなし。
GiGi >> これはマガジンの強みかもしれんですね。ガッと行くときは結構躊躇なく行く漫画が多いですから。もちろん赤松先生の構成力の高さが図抜けてるわけですが。
ルイ >> ・・・いや、マガジンにもね、GBとかKYOなんとかあるわけですがorz
ルイ >> まあそんな「スクラン」は、いつも通り沢近さんを意味無くチクチクしてるだけですよ、と。どうせ積んでる自覚とかないんでしょう?(淡々
ルイ >> ・・さて、そろそろ涼風ですが、ギギさんどうぞ。
GiGi >> 20年の歴史に一旦ピリオドですね…ってそのボケはもういいって?w
ルイ >> 20年連載の涼風は怖すぎるw輪廻かw
ルイ >> 多分この涼風、”ループ”に入っちゃったんですよ。誰かが気付くまで、同じ事を繰り返してしまう世界に。これに気付いた主人公は、このループから脱出しようと・・あれ、SFマンガだったっけか。>こんなとこで(誰も本編に触れない)
LD >> (ぽんっ)それだ!>「涼風」
ルイ >> どれw
LD >> それ……時がもどったら〜♪時がもどったら〜♪時がもどったら……kissしてgood bye♪ありとあらゆるもの〜♪>「スズカペイン」
ルイ >> いや、ほんとに今よりはマシに思えてくるのがイヤだw
GiGi >> どうでもいいけど、単行本のおまけパロディでさよならスズカえもんとかやってそうな予感。
LD >> じゃあ、USO8OOで戻ってきたの?
ルイ >> このカビの生えた(謝)メンツで再び何を生み出そうと・・って、あ、本編触れちゃった☆
ルイ >> 「えこ」は久々にベタな脳内介入を堪能できて、何かちょっと嬉しかった>ギャルのパンティおくれ いい引用じゃあないかw
LD >> 「エアギア」風船おじさんのたとえが、いいのかどうかは分からないけど、妙に教訓的ですね。
ルイ >> そう、個人的には「風船おじさん」のセレクトは、どちらかというとビビっちゃったんだけど・・ギギさんは好きだったようだし。確かに教訓的です。
GiGi >> いや、アレはダメだろうってのが大暮先生の中になんか引っかかってたんでしょうねw>風船オジサン
LD >> 「えこ」何か副会長出してますが、えこたちとの関連付けが低くて、あんまし座りはよくないと思うんですけどね。
LD >> まあ、分かるんだけどね。「本当に飛ぶ奴は理屈こねて飛ばない」っていう理想形があって、マンガなどの童話はその理想を追求し過ぎたせいで「理屈をこねない」事の重みが希薄になってしまったし、「理屈をこねないのではなく、飛ぶ事にノーアイデアなだけ」って状態にもなってしまった。どっかで口幅ったい事を言うのは必要です。それが「エアギア」かどうかは知らないけどw
ルイ >> もう副会長物語をやった時から自明でしたが、今回携帯を加えて、更に鮮明になりましたよね。えこ達と絡みようがない、今回のファーストコンタクトの画以外に活きようがない。


GiGi >> で、チンピラ行きますか
LD >> ではではチャンピロン。
ルイ >> チンピラですか。
ルイ >> 「ユタ」の「さだめ」の重たい響き、そしてこの竜チク・・「サイカチ」を思い出しますねorz
LD >> オリバがデブ専だった件。
ルイ >> ああ、あれハンプティダンプティじゃなかったんだ。
LD >> とはいえ、やっぱり「恐竜特捜隊」が面白い件。
ルイ >> 「とはいえ」って、普通に面白いですよ。今回は本編もナカナカでしたが。
GiGi >> 板垣先生はアレですね。”どうせ脳内彼女だろプゲラ”とか言われて”ち、ちがわい!ホントにいるんだい!見て驚くなよ!”とか逆切れした小学生みたいなモンですか?
LD >> あ!今週「イッシン」が面白かったんですよ。…といか、このご時世にすっごい真っ当なギャグマンガ描いてますよね。
GiGi >> 「イッシン」はアオリを真に受けると超絶大人気だそうですが、今週も面白かったですね。
ルイ >> 真に受けるとw
GiGi >> とりあえず爆発させとけ、というフォーマットが凄く効いててw。こんな応用範囲広いとはw
LD >> いや「ユタ」好きなんですけどねえ…。地味です。
GiGi >> まあ、バキ読んでる読者には阿部先生はギリギリ視界に入る漫画なのかもしれないw
ルイ >> 「椿」は、何かだんだんこちらの頭がおかしくなってきて「ほうほう今週はまともに”組んだ”ね(ラブレターで引っ張るあたりが)!」とか、ダメな事を言い出しそうになる怖い連載です。
GiGi >> 「いっぽん」が同門対決に入ってからテーマ語りが濃いなと思ってましたがダーツ当たりましたか。
LD >> …ま、「いっぽん」は運がなかったよね。
ルイ >> もうダーツ当たる当たらないという運の話になっている。
LD >> いや「椿」はお父さんが地獄ポイントの修正をしている展開と、後半の展開とのつながりがゼロで、しかもオチもセパレートw
GiGi >> ツバメもあっさり武蔵復活で手仕舞い臭いですね。
ルイ >> アレ、案外まだマトモですねw>椿評
LD >> …………………まあ。>マトモな椿評
ルイ >> しかしお父さんも地獄ポイントにまともに付き合うわ、橘さんがアレだわ、やはりこの漫画の登場人物は、隅から隅まで・・w
GiGi >> 「ZANN」は不謹慎ながら笑ってしまったw。どっかで厄いわねとかいってる少女が立ってそうなw
ルイ >> 「ショーバン」もいいです。何が友情だ!お前はあとで俺とノブチンにシメられるんだよ!・・ちっちぇ〜w 友情の三連打というワイルドな名称も含め、杉本くんが輝いてます。
GiGi >> 茜ちんがどんどんとアレになってるのが和みますね(ぉ>椿
LD >> そこへ先生が現れて「あれは椿とボイン・ワン」ですよ。ボイン・ワンって……orz
ルイ >> B2なしでB3ですからね。一応仮面ライダーリスペクトらしいw>椿
LD >> 橘「これだから人生は何があるか分からない」とかw
ルイ >> 大きく出たセリフですねえ。まあ、一言でいえば、アホですねえw
LD >> 橘、車に撥ねられて喜んでますし。
LD >> ところで凱旋門賞、3着だった「ディープインパクト」の連載はどうなんですか?
ルイ >> ど、どうって。
ルイ >> まあかわいそうだなっていうw
GiGi >> まーこのタイミングで負けレースの有馬をフィーチャーしたのはいい読みなのではw


GiGi >> さてさてそろそろ一番決めますかね。
LD >> ジャンプ。「ネウロ」、「P2」
GiGi >> P2良かったですね。
GiGi >> ネウロも人間吊橋はかなり強烈だったなw
LD >> サンデーは「ハヤテ」?か「レンジマン」?
GiGi >> サンデーは…保留。
GiGi >> マガジンは「ネギま」ですね。
GiGi >> チャンピオンは「イッシン」と。
LD >> マガジンは「ネギま!」かな。速度論的には最高値のものですけど。
ルイ >> 「P2」「レンジマン」「ネギま」で。
LD >> チャンピオンは「イッシン」と「椿」
ルイ >> 人間轍と呼んでましたが、いや、良かったですよねw
LD >> まあ、やはり「ハヤテ」はノルマは果たしたかもしれないけど、それだけって事ですね。
GiGi >> 「P2」2話目で上を目指すモチベーションを提示出来たのは良かったです。
ルイ >> そうですね。畑先生を見限る事はないぞってだけ。しかも、ある意味では長期政策のお人、という事も再認識w
LD >> 「レンジマン」か「ネギま」ですね。
GiGi >> まー本当に予定通りサプライズなしでしたからねぇ>ハヤテ。
GiGi >> 「ネギま
ルイ >> 「レンジマン」がダイスキですが、とりあえず今回の「ネギま」は色んな観点からみてもお手本度が高すぎ、素晴らしすぎるのでコッチですかね。
LD >> 僕は「ネギま!」を推します。ここで強そうな人(強さが証明されている人)をズバズバ退場させちゃう組み立てはいやが上にも盛り上がります。
ルイ >> やっぱアスナと刹那なんか過程すらすっとばして、タカミチを使ってゆえ引っ張りが「回答」になるようちゃんと外堀埋めてしかも処理してっていう、スキル度が凄いです。特にタカミチとの会話で、ゆえヒキを浮かびださせるってのが凄い。
いっち >> ネギマに一票
GiGi >> 「ネギま」の密度の濃さは尋常じゃないですねしかし。稀にあるゾーン入っちゃった状態ですが、これが全部理詰めで組み上げた結果というのが恐ろしい。
いっち >> ネギマに一票
いっち >> ネギマに一票
ルイ >> 荒らしですかw
ルイ >> これ、ちゃんとゆえとちうの会話からの「流れ」に全部そってるんですよね。
いっち >> 多重投稿失礼しました
GiGi >> 赤松健に清き一票を!ってかw
LD >> では「ネギま」にします。…やっぱ超は人気ないかなあ〜w
ルイ >> ボクの中では、ゆうひ=超>風香>>>茜 ってくらい人気ありますよッ!!
GiGi >> いやーこれだけ露出すれば流石に人気でますよ>超。
LD >> これで、ゆえのセリフが決まったら、パーフェクト・ハーモニーですねw
LD >> あ、茜?あかねちん?
ルイ >> ええ。しかも、決める自信がないと組めないという組み方してますw
GiGi >> 。o(…茜?
GiGi >> これからの数週は「ネギま」という作品が目指してきたものの一つの集大成になるでしょうね。
ルイ >> しかし赤松先生のタイプからして、納得はできるだろうけど、そのシーンが一番盛り上がるかどうかは懐疑的だったりして。とりあえずそこまで上り詰める「今」がとても面白いのは事実ですね。
LD >> そうですね。多分、一番盛り上がるシーンというよりは目先を変えるポイントに置かれると一番良い気がしますね。>ゆえ

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