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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#426 9月第4週:仮面ライダーを作った男たち 第1話「泣き虫プロデューサー」 投稿者:LD [2006/10/03_04:57]

■P2(新連載)
LD >> 新連載「P2」はサンデーのような絵柄と、マガジンのようなネームのマンガですた。
ルイ >> 言いえて妙!>サンデー絵柄とマガジンネーム
GiGi >> ジャンプらしからぬしっかりした作りでしたね>P2。新人という表記がないんですが、何か連載して増したっけこの人?
ルイ >> 言うたら「アルバトロス」と「ダイヤのA」が合体したような>凄く微妙なフュージョン>P2 しかしまあ、読み易さはかなり。最近の連載よりはずっと画がしっかりしてますよ。
LD >> というより普通に面白かったですよ?>「P2」
ルイ >> それでも、いきなり卓球の球を打ち返せちゃうのはやりすぎかも。皆、最初はマトモに入れるのも苦労したよね?よね?w最後のアレ、先輩に打ち込んで、実質勝ったんだけど、しかしノーバウンドでアウト〜くらいが正しいと思いましたよ。
GiGi >> いやまあそこらへんはジャンプらしく才能爆発させてくれちゃったほうが楽しいんじゃないかなw
LD >> 怪談読み切り「World 4u」を描いていた人みたいですね。>江尻立真
ルイ >> ああ〜!>ワールド4U
ルイ >> あれだ、柔らかい輪郭でアウターゾーンな読みきりですね。
GiGi >> ふむ。連作読切でしたっけ?なるほど。かなり手馴れた感じですよね。いろんな意味でジャンプでは珍しい感じだ。
ルイ >> スポーツマンガに走ったのは正解かも。ワールド〜はよくできていたけど、少年漫画としては弱かったので。
LD >> いやぁ、ページがあるとは言え、第一回でかなりキャラの情報を詰めてきていて…なんつーかその情報を詰める上手さがマガジン編集的だ。
GiGi >> 解説役の先輩が1話から登場したりするあたりがマガジン的やねw。
ルイ >> 「N」が珍しくジャンプマンガっぽく戦っている件について。・・ん、何もない?そうですかw
GiGi >> N…?
ルイ >> エエエェー!>N・・・?
GiGi >> 「Neウロ」はHALが必勝態勢ですが、どう交差してくるのか…やっぱりヒグチが米軍基地に突っ込むしかない気がするぞ?w
■オーバータイム(元野球部員の不良たちとの対抗戦開始)
ルイ >> ジャンプ的な「オーバータイム」の方は、先週言ってた「相手の想いへの憧れ」みたいな部分がちゃんと演出されたので、満足です。これですよ〜。
LD >> 「オバタイム」は認めてます。まあ僕はどうしても鷹見があと一歩という感想を持っていますけど、楽しく読んでいます。…しかし「P2」を読むと、この連載が大名商売をしている事が丸分かりになってしまうw
GiGi >> 「oNe piece」はこれは想像の埒外の展開やねw。
ルイ >> 確かに、読者のモチベーションをガッ!と一点に絞って高める、わかりやすさに欠けますね>オバタイム アイシールドもこんな感じだったかも・・あ、ここでキャラのわかり易さに大差がorz
GiGi >> 「オバタ」はジャンプ的なのかなぁ?もうちょと読者を驚かせにくるべきじゃないかなぁ?
LD >> そうですね。>驚かせにくるべき この作品、少なくともスタートダッシュでは鷹見の牽引力に全てがかかっていて、作者もそのつもりで作業しているのですが。どうしてもトルクが弱い(致命的に弱いとは思わないけど)です。
ルイ >> 「もて王」やはり引用が「今週の一番」と同じ感性ですよねwムヒョのパンジー→パンツwいいとこ抉ってますw
ルイ >> ああ、マガジンとの対比としてジャンプと言ったけど、寧ろサンデー系なのかもしれない。
ルイ >> や、でもジャンプの短期連載的(ry
■アイシールド21(スフィンクス、ダイナソーズに惨敗!)
GiGi >> 「アイシー」は捨て回だねぇ。ここまで食い出がないのは久々(つーか記憶にない?)。つうかこの回に意味を求めるとセナ陸対決に意味を付加するしかなくなるが果たして?
LD >> しかし、ウルヴズをさっさと始末するあたりはさすがですね。…というかそれ故にダイナソーズをピックアップしているのは確実になってしまった。
GiGi >> より正確に言うとダイナソーズVSガンマンズは意味のある試合ですよという宣言にも取れる。
ルイ >> ん、そう取って、そんなに食いでがないとは思いませんでした。いわば舞台設置の回ですね。
LD >> 普通に考えるとダイナソーズが勝ちますけどね。
GiGi >> これで決勝はダイナソーズ勝ち上がりで>陸の無念を/西部勝ち上がりで>最速対決の決着を/という構図になったように見えますが…果たして。
ルイ >> 西部ハコナイヨーw
ルイ >> セナ陸対決ではなく、陸をダシにしたセナと俄王との関係作りでしょうけど。
GiGi >> 果たして読者がその決勝構図に王城戦以上の熱を感じることが出来るかどうか…
LD >> もし西部が来たら、設計上の物凄い迷いを感じますね。
ルイ >> だから前前から言っている、熱を奪う為の効果としてのダイナソーズ説なわけですがー。まあ、決勝は様子見でいいのでは。
GiGi >> んんん。ダイナソーズが来るパターンでも意図を図りかねてるんですがね。まーしばらくスルーですかーといいつつ毎週食いついてるなやっぱりw
ルイ >> またぶり返しますか?!ダイナソーズが来るパターンの場合、単に「終焉を告げる者」としての役割ですって!まあ、そこでまた凄い試合作りたいってんなら、ほんと必要な積みが多すぎて、様子見するしかないんですが。
LD >> そう。とにかく定型にないから、このトーナメントを設計した意図が読み取れない。
ルイ >> このトーナメントでクリスマスボウルに行ったら、それこそホントに定型外ですけどね。でも、敢えてやろうとする人かもしれない。
LD >> ふ〜む。総合すると、泥門が、どこで勝つか、どこで負けるか、分からなくするのが、最大の目的って事か?
GiGi >> いや、ぶっちゃけそのルイさんの説、面白そうに思えないんですよw
ルイ >> そうかなぁ。定形外だから予想を超えられたら何とも言えないんだけど、今思いつく可能性では一番マシな気がしますけど。勿論、稲垣先生の事だけにわからない事だらけですが。
GiGi >> 王城戦を突き抜けた消耗戦にするとして、そこに至る罪も正味足りてない気がするんですよね。それやるなら神龍寺戦でセナとは言わんでも誰かしら戦線離脱させておくと納得力高いですが(たとえば石丸とか?w
LD >> 石丸くんくらいじゃダメでしょうw
ルイ >> いや、セナは離脱しかけてますよ。それこそあれを積みと言わずして。
GiGi >> ですねぇ。考えうる可能性を全部潰してって、どうも本当に想像外の”何か”がないと何ともならない?という予感がんんん。や、もちろん”何か”を稲垣先生が秘匿してる可能性は否定できないんで、保留するしかないかなと。
LD >> いや、今、言いましたけど、このトーナメントに、どういうオチがつくか分からなくするのが、稲垣先生の意図という気がしてきました。
ルイ >> そうですねえ。ストーリーテリングのイロハは、もう確実に知っている人のハズですもんね。それを踏まえてやっている、と思った方がいいでしょう。「板垣」とは一文字どころじゃなく違うですよw
GiGi >> 参加チームの正体が全部透けてるのがキツイ縛りになってるんですよねぇ。初顔合わせばかりのトーナメントならこんな苦労はないんだけどw
■Dグレイマン(箱舟内の団体戦開始?)
ルイ >> 「Dグレイマン」は、五重の塔路線に〜。
LD >> じゃ、箱舟はウォーズマンの身体の中みたいなもんですか。>「Dグレイマン」
ルイ >> え、違うの?w>箱舟ウォーズマン
LD >> ところでウォーズマンの身体の中にあった四重のリングって、やっぱ悪魔騎士が出したの?
ルイ >> 基本性能としてあったら怖いわw>体内リング
LD >> そっか〜。サンシャインも頑張ったんだね。
ルイ >> 作ったのサンシャインですかw
LD >> サンシャイン「よーし、アイドルどもがやってくる前に急いで組むぞ!アシュラ!ニンジャ!……あ、君(ジャンクマン)は邪魔だからそこで座ってて」
■とらぶる(レンと春菜が公園でバッタリ
LD >> 「とらぶる」は、もしかしてこれが基本構造になるのかな?
ルイ >> 「とらぶる」・・んんん。これも一つの定型だが、特段エネルギーのない回でしたね。次回もあんまり楽しみではないのは何故?w
ルイ >> この基本構造はちょっと・・これまであんなに上手く回してきたのにぃ。やっぱりまだ、レンちゃんの立ち位置をつかめてないのかな、僕が。・・「ちゃん」とか、未練たらしく言ってますがorz
LD >> いやぁ、スタートダッシュから次のフェーズに入ろうとしていますから、ある程度、溜めは要りますよ。>「とらぶる」
GiGi >> レンちゃんwはいじられキャラとして落ち着いてくれればいいかな?
ルイ >> いや分からないというのが、こう、そんなにエピソード受け持てるだけの器か?って所からしてわかってないんですよ。でも先週に比べ、今週は基本構造の「中」に入ってきてますから、これでほぼ確実かなと。
LD >> そっすね。何週も引っ張るほど強いキャラではないですね。今のとこ。>レン
ルイ >> うん、だから怖いんですよ、正直>レン さっさと服破けないかな(破けてなんだというのか
GiGi >> やーそれより女装でしょうw。ララが着せ替えマシンを持ってるのがねw。まあ、予想通りになるかは知らんけどw。
ルイ >> ギギさんはいじられて「ララちゃ〜ん」って泣く子として回ってほしいんですねw
■脳噛ネウロ(VSヒグチ、追撃戦開始)
LD >> 「ネウロ」、いやぁ、しかし、今時こんな外人偏見丸出しの米兵でいいんだろうか?僕は大好きだけど。
ルイ >> デビット・ライスを描いた作者に・・今更何を言うのデース・・w
LD >> 。o(「エムゼロ」は後ろに来ているな…)
ルイ >> 当然かと。主人公は嫌いじゃないんだけど、周りの人物を描く力が弱すぎますよ・・結構連載して、主人公はヒロインが好きです〜の一点しかないっていうのが。


LD >> さて、そろそろサンデ。
ルイ >> サンデイ!
GiGi >> 「murasamekuN」が何事もなく臨終ということで、もう本誌に戻ってくることはないんだろうなぁ。南無。
GiGi >> デイ。
ルイ >> 村雨くNですか。いや、まあ、見事にスカしたなと。
ルイ >> 「クロスゲーム」、ようやっと話に、ほんのちょっと興味が・・orz
GiGi >> あーお兄さんのホームランですね!(違
ルイ >> ソッチ!?
■ダレンジャン(クレプスリー、シルク・ド・フリークに戻る)
GiGi >> 「ダレンシャン」この、そこはかとなく流れる不穏な空気感がいいなぁ。
ルイ >> 団長の「間」がいい感じですね>不穏
GiGi >> 東のベジータ化は規定路線でしょうんでw。蝙蝠男ぶって素直に受け入れられそうにない展開が楽しみwとかそうゆう話?(ぉ
ルイ >> いやほんと「ダレンジャン」、毎回いいんですが、どこまで原作の功績なんだろう?w・・でも週刊に置き換えて毎回ヤマを作っていくのは、やはりこちらの技量なのかな。
GiGi >> 今週なんかはもろに原作の力でしょうね。漫画のネームとしては実は弱いかもしれないくらいで。いわばJOJO1部初期の雰囲気ですよw
ルイ >> JOJO一部の序盤はこれすらないと思うw
ルイ >> とはいえ「友達ができますた!」という仮初のオチの中、フリークの危うさもにおわすのは「一話」の構成という気もするですよ。
LD >> 「結界師」が面白いですね。
GiGi >> いいですね。パズルを解くような雰囲気がなかなか。るーみっく短編のようだ>結界師
LD >> というか、唐突に登場した娘なのに…さすがだ(汗)>操
■ゴールデンエイジ(一回戦突破)
GiGi >> 「黄金世代」うわっものすごあっさり試合流したw。この見切りの良さは才能かもしれんw。
ルイ >> 「黄金世代」面白い。サクッとw
LD >> 「黄金世代」いいですね。この分だと白河は、適当なところで負ける事まで計算に入れてますよ?w
ルイ >> 彼、選手に見えなくなってきたんですがw彼の選手としての意欲は満たされるのでしょーか。ほとんど動く三杉くんですよ?w
LD >> 言い得て妙w>動く三杉くん もしかして本当に動けなくなったりしてw
GiGi >> ピッチの上の監督とかそうゆうポジションが好きなんでしょうw>唯くん
LD >> ちなみに今週、小波ちゃんは1ページしか出ていないぞ…と。φ(・ω・ )
ルイ >> そんな人もおりましたとさ。
ルイ >> 「ブリアク」・・・なんで小雪ちゃんがタイトルなの・・?wと思って二度読みましたが、小雪ちゃんは目だってなかったw
ルイ >> 「あいこら」フェチ対象にまともに惚れる人が出て・・・で?いやぁ、エピソードとしてミリ単位で面白くないですよ?声子ちゃんのバンドあたりももう出涸らしですよ?・・・・やはり、変態勉強してこいやぁ!取材と称していいから!アニメ観てくればいいから!
LD >> まあ、何だろ?井上先生、変態嫌いなのかな?(←普通は嫌いだと思う)
ルイ >> 変態を知らないのに変態マンガとは、舐められたもんだゼェ・・。
GiGi >> 前作、前々作のせいで気がついたら変態漫画の大家的ポジションになってきて前後不覚なんでしょうw
LD >> 前後不覚…orz
ルイ >> 「ガッシュ」・・あれ?清麻呂復活にあんな引っ張っておいて、そのあとチェリッシュ狙撃戦なの?何かこう、ヤマの順番がヘンだなぁorz?
GiGi >> ガッシュはなし崩しに最終決戦なんですよねぇ。VSファウードが始まったときはこれが最終決戦とは微塵も思わん買ったよw
ルイ >> なしくずし最終決戦多いんですよね、武心とかジャぱんとかw
GiGi >> 「レンジマン」も順調に掲載位置を下げてますが…うーん、そろそろ大きいイベントが欲しいなぁ。
ルイ >> やはりピンクが加入すればいいと思うよ(真顔>レンジマン
GiGi >> あーピンク加入狙いだとしたら今の流れは結構腑に落ちるかも。ときめき値を溜めてるとこなんだねw
LD >> つか、掲載位置ここまで落ちてるのに「オバタイム」を大きく凌ぐ大名商売っぷりですよ?>「レンジマン」
ルイ >> この連載位置は、なにか許しを得ている気がするw毎週毎週じわじわと風香をミリで積むなんて、優雅な。
GiGi >> 「武心」これは残念ながら打ち切りフラグが立ってしまったかもしれない。
ルイ >> ×「かもしれない」・・この日本語いらないw
GiGi >> かもしれない<つまりは願望ですよ…orz
■ハヤテのごとく(ハヤテ、ヒナギクとの果し合いの時間に遅刻して現れる)
LD >> さて「ハヤテ」ですが、ここでヒナギクを動かすのに、アイテムを使うとは…心得たもんだなあとw
ルイ >> やあ、先週言った通りの懸念「ヒナギクは、状況は与えられるのに、それを自分で打開できない」は当たっていた。からこそ、アイテムブーストを発動させた。畑先生の把握力が確認できましたね。同時に、丸腰のヒナギク弱い宣言でもあります。
GiGi >> まあ、ブッチャけてしまったわけですが、ハヤテが超絶鈍いのでスルーしますた。で済ますつもりなのかなぁ。
ルイ >> そう、アイテムを使ったのは「ンマイね!」と思ったものの、その効果としては、ナギに対してそうしているように、特段なんということもなく受け止めたような・・?>ハヤテ
LD >> ええっと…現状は演出として利いているだけで、積めてはいません。だからこのまま何事も無かったように次のエピソードに移ると、単なるヒナギク変化球話になります。
ルイ >> 一度使えるかどうかというほどのアイテムブーストなのだから、ここでハヤテとチッスするくらいでいいですよ、もうw
ルイ >> ・・あ、ちょうど一個前にLDさんが仰った事と同一線上のセリフですよ。間違ってもただキスが観たいわけじゃないですよw つまり、ここに行為なりが積まれないと、この話を上手く持ち込んだ価値がないです。再ヒキということで、来週まだ可能性はある・・ドッチラケの可能性とともに、半々で。
GiGi >> ハヤテの表情ひとつの話なので、どうも積む気がない?という予感がふつふつと。
LD >> ああ、でもまあ「そして眠れぬ夜は、最終局面へ…」って言って引いているから、心配無用か。
ルイ >> 今週も各所にキャラをまぶして「この人は邪魔にはいれません」と一つ一つチェック入れてるんですよね。このあたり、流石だなあと思います>畑先生
GiGi >> あーそれはチェックしてなかったなぁ>各キャラのポジショニング。待て!次号!ということで。
LD >> この局面でアイテムでブーストかける人が、よもや読み違いはしないと思いますけど、ここで“引き返す”と、取り返しのつなかい事になりますよ?清盛が頼朝を助命するのと同じくらい。
ルイ >> ここで引き返すのは、悪手もきわまる所です。邪魔者を入れて喜んだりするような人ではない!と、思う!
LD >> まあ、何かヒナギクが動いて、ナギは絶対勝てないだろうし、マリアさんには絶対負けるというハッキリしたヒエラルキーが素敵w
ルイ >> ここで作者の情愛が変な風に機能しちゃうと、今までの扱い無視していきなりナギパワーアップしたりするので、人気投票含め動向には注目です。って、一番人気ナギだっけw
LD >> 最早、マリアさんでしょう。
GiGi >> 最早とは何事か。
ルイ >> おそらく、ヒナギクが一位なんじゃないかな?かな?>ハヤテ人気投票
LD >> あ、そうか。この前のSPいじめでまた、順位を落としたかな?>マリアさん
GiGi >> そんなのは情報操作に違いなくqwsdfgh
LD >> ナギなんてどうやってパワーアップするんだろう?大人光線でも浴びますか?w
ルイ >> 泣き落としをハヤテがイキナリマトモに受けるとかwこれまでのリアクションとは違うリアクションを取れば完了ですw
ルイ >> ・・ま!そんな、キャラをつかめてない人じゃないですけどね!>畑先生
GiGi >> ナギは世界を無自覚に改変する力を身につければよいのではw
LD >> そんな、放送順を時系列順に修正できるような能力はイランです。
LD >> いや、ヒナギクが動けば、ナギが連鎖をするのは確定でしょうけどね。
ルイ >> ナギがあせりからでも「本気」を身につければ、連鎖はしますが・・マリアさんでもそれは起こるのかなあ。
ルイ >> てか、実は18歳過ぎないとマリアさんは紙面の中に隠れて見えてこないんじゃないでしょうか。
LD >> 紙面の中に隠れて見えてこないとは、何の比喩表現ですか?
ルイ >> いや、でないと人気トップじゃないのはおかしいなーとw
LD >> うん。みんな、全然冷静な人気判定が下せてないね。
ルイ >> 冷静か・・なんて難しい言葉だw
GiGi >> ああそうか。来週ハヤテの本気のゴメンナサイが見れるかも知れんのか。まあそこは伏せ字で行くのがオツかと。
LD >> ええ〜、また「僕、二次元の子が好きなんです」とか言い出しますか?ヒナギクはそんなへまはしないと思うなあ。→要するに返事は言わせない。動いたらひたすら既成事実を積み上げる。>ヒナギク
ルイ >> やはりチッスだ!
GiGi >> ん。西沢さんはそれで十分だけどヒナギクはそれじゃ引かんよねw。ということでヒナギク完全敗北(ただしハヤテのセリフは伏せる)というのが一番クルかもw
ルイ >> は、なるほど。ハヤテにしてはってほどの綺麗な演出でふると。
GiGi >> 一度負けてリベンジに燃えるという構図のほうがヒナギクにはあってる気がするんだわw。それなら西沢さんとも負け組ユニット組めるしw
ルイ >> しかしギギさん、覚えておられますか?このヒナギク、ドーピング済みですよ?ここでの敗北はただの一敗ではないと思うんですがw
GiGi >> そこはそれ。クスリの力に頼っても真に勇気のないものは勝てないわけですよw
ルイ >> だから、クスリに頼って勝てないなら、リベンジもへったくれもないじゃあんw
LD >> あ、GiGiさん再戦みたくいっているけど、ここで負けるのは退場になるのでは?
ルイ >> ということですので!是非!是非来週はチッスを(しつこい)・・いや、一番イヤなのがね、チッスせまっといて、イキナリヒナギク正気戻って、ハヤテをぶったたいてEND、なんてのは僕もう、泣きますよ?
GiGi >> 行くも地獄戻るも地獄、同じ逝くなら前のめりにってのが今の期待されてる状況なんだろうけどw。前のめりに一回転すれば奇跡的に生きる道があるかも?…という話ですね。
ルイ >> そういう状況を自分で作ったわけですからねえ>畑先生 ヒナ祭り祭りだし。
GiGi >> あーこのままヒナギクが頂上決戦までひた走るとかいう予想なんですか?前に行く場合。はっきりいってトーナメントに乗ったらヒナギク勝ち目0ですよ?w
LD >> 誰に?>勝ち目ゼロ
ルイ >> 誰にもw
GiGi >> んー武器装備ならマリアさん以外には一応負けないかw。武器なしなら西沢さんにも負けるがw
ルイ >> いや、決戦は望んでないんですが、ナギの知らない所で秘め事の一つでも積んどいたほうが、後々効くんじゃないのっていうw
GiGi >> 。o(どうも未来予想図がかみ合ってない…ヒナギクが振られなかった場合、どうゆう未来があるのだろう…
ルイ >> =お互い顔を合わすと真っ赤になり、それを見たナギがいぶかしむ未来 とにかく、祭りの意味をなかったことにはしないでください。ここ1〜2ケ月、全部ここにかけたのは畑先生アナタです。と、いうことです。
LD >> うん。アイテムを落として引いているのは、実はかなり強烈な情報なのかも。
GiGi >> あーそれは保留…という王道ラブコメ展開か!その選択肢は見えてなかった本気で!w
ルイ >> 保留てか、2人の間にだけ積み上げ、ですね。ま、後ろでも前でもいいから、動けヒナギク!w
LD >> いや、一応、そういう話をしてたんだけどw>保留
ルイ >> ギギさんは行くか死ぬかの強烈な二択をしていたですよ。
LD >> それ二択違うw>行くか死ぬか
GiGi >> 逝くか去るかの二択ですね(ぉ
GiGi >> その選択肢を選ぶハヤテという像が浮かばんかったのかもしれない。というか、ヒナがどうこうというより、ハヤテがどう変化するかなんですよね肝は。ハヤテが変われば別にもうヒナが出張る必要すらない?w
ルイ >> ま、それはこの作品の肝ですね>最終的にはハヤテ次第
LD >> そう。ハヤテとヒナが付き合い始めるという展開だけは、絶対ないでしょ?でもアクセルは踏んだ。でもただ引き返すだけだと、ヒナギクの登板はもう無い宣言したも同然、という難しい状況ではあるんですけどね。


LD >> すっかりサンデエに時間を食ってしまいました。
ルイ >> あっと、そろそろ摩訶摩訶?
GiGi >> で、マガズィーーン逝きますか
ルイ >> マガズィーンも充実していたりして。
■ネギま(超鈴音、再臨)
GiGi >> 「ネギま」巻頭カラーじゃなかったのかw。で、引っ張る…orz。うーん、読み方が斜めるんで、サラッとやってくださいよ赤松先生w
ルイ >> ああ、でも今回は珍しくギギさんと違って、僕は結構今の「ネギま」好きですね。何かこう、大乱戦になってからキャラがイキイキとしていると思います。
GiGi >> や、かなりキチンとやってると思うんですが、関係ないトコでガッカリしちゃうんで、サラッとやってほしいなとw
ルイ >> で、多分、本屋がダークホースとか言ってるけど、ディープキスしたからアスナかエヴァだと思うよw>人気投票一位
GiGi >> え”キスで決まるならちうで決まりじゃない?(ぉ
LD >> 超が強い!こんだけ強い悪役、少年誌では久しぶりに観ている気がする。
ルイ >> いいい人ですよえええええ。>超 こんな衒いなく、カワイイのに悪役しっかりしてくれるなんて。人気ジャンプアップ・・は、しないだろうなorz
ルイ >> 超、出るのを遅らせたのがキイてるキイてる。かっこいい〜。
LD >> いや、本当にないよなあ?最近、少年誌でいい悪役っていましたっけ?>超との比較
ルイ >> 悪役が、ここまで自分の出所を弁えているケースは最近では無いと思います。もっと自分を安売りしちゃうケースが多い。
LD >> ですよねえ。「俺はこんなに凄いんだ〜!」的な虚仮っぽいのが多い。>悪役
ルイ >> Aを倒したBを倒すとか、そういう単純な比較でもなく、言動と行動と秘匿性でもって風格出してますからね。ホント、エライとしか。
ルイ >> ま、僕なら今回は超に投票しますね!!>人気投票 えーと21位くらい?orzorz
LD >> …いないなあ。つか、属性も近いし兵部の安っぽさと比較すると分かりやすいかな?>超
GiGi >> 兵部との比較は分かり易いですね。三分の理を持った悪役ってのがそもそも最近少ないですわね。
ルイ >> いやぁゲーム版では最初から能力上限で、全然イジる要素なくてつまらなかったんだけどwそれが矛盾なき流れだったか〜>超
LD >> あれだね。学園全部を敵に回してるのに、ほとんど一人で一歩も引かないというのが凄いよね。
GiGi >> 超は理系な赤松先生だからこそ描けるキャラではありますからね。全力で勝ちに行くのがそもそもの前提という。
ルイ >> 超がいるせいで、クラスの学力トップのグラフィックが最初から最後まで変わらないっていう欠点がw>げえむ 兵部は最初から目的も単純、出張る・・。
LD >> それも、安いボスキャラだとグループの総掛かり受けたりすると、わざと指先一本で倒すとかして、わざとらしいデモンストレーションするんだけど、超は淡々と自分の全力でくる。隠さなきゃならない奥の手は隠すけど、隠さなくていい手は、超反則のクロックアウトでも容赦なく使ってくる。…誉め過ぎ?いや、でも本当に凄いと思う。そんなキャラを他の誰もおらず赤松先生が描いているのも驚き。
ルイ >> いや、褒めにたるキャラだと思いますねー。>超 この人、ハッタリで自分を大きくしてないんですよ。こんなボス絶滅保護指定です。
GiGi >> 悪役超人が全力で勝ちに行って勝負になる舞台設定というのを綿密に積んだ事が赤松先生の仕事ですね。キャラだけ借りて、他の世界に放り込んでもこんな立ち方しないでしょうし。
ルイ >> しかも超は自分の計画に自信があるから、相手のある程度の想定外も修整可能だ、と自分で思い込んでるんですよね。それゆえの自信なのですが、ああ、気高いw
LD >> そう。簡単に倒せそうなのに倒せない。手の内分かっているはずなのに裏の裏の手までありそうな気がする。心の隙をつけそうにも思えるのに、完全な不動心にも見える。…いかんw
GiGi >> 更に言うと自分が負けた場合まで想定してそうなんだよねw>超
ルイ >> 超の順位に注目するしかないです。・・いや、キスすると票が入る世界なんですがw
■仮面ライダーを作った男たち
GiGi >> そしてビッグサプライズ!の「平山亨物語」!
LD >> いや、今週のマガジンは「仮面ライダーをつくった男たち」がよくってね。普通に感動してしまった。
ルイ >> いやー、まあ、元々が伝説的なお話で、全部知ってたんですけどね。>仮面ライダーをつくったオトコたち やはりいい話だけに、面白かったですけどね。「ドラゴンクエストへの道」っていうマンガと同じくらい良かったですw
GiGi >> 先週の予告で全然気付かんかったですね。「〜つくった男たち」シリーズ最高傑作なのは間違いない。
LD >> 村枝先生がやっているのがね。さすがにこれまでの「〜つくった男たち」の作家さんとはワンランク違いますね。
GiGi >> 石森先生との打ち合わせがイチイチイイですよね。
ルイ >> 戦争の事を思い出すあたりで僕までグッときましたよ。題材がいいからなあ。王者の方の馬とはエライ違いだ。
GiGi >> つかさり気に第一話とか言ってるんですが、村枝先生、続き書く気満々ですねw
LD >> というか僕、平山先生を囲んでお話する会に参加したりしているのですが。マンガ的にディフォルメされているのですが、平山先生、大体こんな感じの人です。
GiGi >> シエイ会の人らは時代劇の登場人物だからw現代の尺度で計っちゃいかんw
ルイ >> へええ。いや、しかしどうして今かは不明ですが、マガジン読者が知るに価値ある物語ですよね。
LD >> いや、そりゃ「仮面ライダー」誕生35周年だからですよ。まあ、何か半端な数字だけど「カブト」でも言ってるからしょうがないw
ルイ >> それなら劇場公開のちょい前とかではw
GiGi >> むしろ村枝先生が満を持してた感じがしますが…w。よし、スケジュール空いたぞ!いまだ!みたいなw
少年マガジン2006年43号
■スマッシュ(優飛、亜南を圧倒!)
GiGi >> 「スマッシュ」ビンタはなかったが強い子でイカス。しかしゆうひちゃんが中に入っちゃうと、外にも敵を作る必要がでてくるか?当分は阿南越えで引っ張ってOKですが。
ルイ >> 「スマッシュ」は雄飛に萌え狂いそうになりましたが、声など飾りに過ぎんのですよということですね。
ルイ >> 某掲示板とかでは翔太をDQN扱いしたりしてるようですが、僕はそうは思わない。あそこで殴るのは、それだけ優飛が彼にとって「大きい」事のあらわれだという事にすぎない。15くらいならあんなもんさ。
LD >> へええ>翔太DQN …としか言えないw
GiGi >> 殴りに行ったのは翔太がまだ亜南とゆうひの世界の外にいる事の証左ですからねw。むしろ今週の悔しがり方が素晴らしス
LD >> 「スマッシュ」は親指立てのゆうひがポイント高いです。
ルイ >> そう、今週の翔太いいですよねええ。殴った事と、今週の翔太って繋がってるんですよ、ちゃんと。
ルイ >> つまり、技術でどうにもならない世界への介入手段として、つい取らざるを得なかった行為。こんなにまっすぐに強くなる動機を見つけるなんて、なんて心地いいスポーツマンガなんだああ。自分を認めさせたいとか、自分探しでもなんでもない。
LD >> という事で、ゆうひの親指立ては画像入れるから。
LD >> つか、ゆうひが亜南を圧倒するまでの画の組み方も笑っちゃうほどいいw
ルイ >> 画としてはソコでいいですけど、寧ろポイントは顔面狙いかなw>ゆうひ またこの翔太の記念すべき発起の瞬間に、見事に美羽が部外者扱いされてるのが、もうステキとしか言いようがないです。
LD >> いや、それはそれで同感です。というかここまでの流れ素晴らしい。>顔面狙い


GiGi >> んではそろそろチンピラ行きますか。
LD >> よし!チンピラ!
GiGi >> チンピラという響きに車田絵の表紙が良く映えるなぁ。
※「椿ナイトクラブ」で茜ちゃんが読んでいたチャンピオンの擬似雑誌の雑誌名がチンピラだったのが、皆ツボにはまっている。
ルイ >> 涼風のデジャヴとかはおいとく、とw
GiGi >> 魔王降臨の前奏曲だから気にしてもw>涼風
ルイ >> 嵐を起こして全てを壊すの♪というヤツですねw>魔王
LD >> 「試合場で見せ付けてやるんだ。君の美しさを」ってセリフが気になるw
ルイ >> このラストはなんなのさw>「バキ」
GiGi >> まあ、チンピラのすることですから>ばき
GiGi >> 今週のチンピラ野球漫画も素晴らしかったな。「終わったら2人で杉本締めるぞ!」それマウンドで言うせりふかw
ルイ >> いや「ショーバン」最高でしたね。
ルイ >> ノブチンもどうかと思うw堂々と二対一を宣言してモチベーションに切り替える塩バッテリーには、もう感動です。
LD >> 「椿ナイトクラブ」はわりと普通っぽかったですね。(←普通か?感覚壊れてないか?)
GiGi >> とにかくチンピラに感動した。擬似少年誌数あれどあそこまでいいえて妙なのはなかなかない。
LD >> チンピラはこんなもんですかね。
ルイ >> 「椿」手順どおり新キャラを意図的に出したから普通に見える事で、やった事と使った言葉自体はいつもよりもむしろ頭悪いですw
ルイ >> 地獄ポイントって、小学生が使ってそうだぞ!?>小学生に失礼
GiGi >> 。o(小学生が使ってるなら問題ない気が…?
ルイ >> 今では小学生に悪かったと思っている。
LD >> 「竜の国のユタ」は淡々とやっていますけど、大丈夫ですかね?
ルイ >> うーん、皆凄い賢いな、と思ってはいましたがw>ユタの恐竜 まさか元人間の脳とかいう超SFなオチつくまいなw
GiGi >> ダーツがあたるかどうかですから運次第でしょう>ユタ
LD >> さすがチンピラ。>ダーツ


LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。
GiGi >> 一番ですね〜ジャンプは。P2?
LD >> ジャンプ。「P2」よかったです。マジで。
GiGi >> サンデーは「黄金世代」か
LD >> サンデー。「操ちゃん」
ルイ >> 「P2」「仮面ライダー」「スマッシュ」かな。
GiGi >> マガジンは「仮面ライダーを創った男たち」が図抜けてますね。次点で「スマッシュ」「ネギま」…うーん、充実だ。
GiGi >> チャンピオンはチンピラっと。
LD >> マガジン。「仮面ライダーを作った男たち」と「スマッシュ」ですね。
ルイ >> 連載としてはスマッシュが望むものがないほどイイんですけどね。美羽イジメに行き届いているのもいいwま、一回の熱量に。
LD >> うん。この積み上げに美羽、不参加ってのは面白すぎるw
ルイ >> ああ、「ネギま」も。
GiGi >> 操ちゃんもよかったねぇ。他に何にもなかったら選んでるわ。
LD >> チャンピオンは悔しいけどチンピラですね。(←悔しいのか?)
GiGi >> まあ、今週は悩まなくても良いかな?
ルイ >> まースマッシュ素晴らしかったんですが、画がついてくるらしいので、譲りましょうw
GiGi >> チンピラの画像も貼っといて欲しいw
ルイ >> エッw
LD >> は、張らないよ?(おどおど)
LD >> え〜っと。一番は「仮面ライダーを作った男たち」ですね。

少年マガジン2006年43号:追記
←夜中の民家の道路を背広を着た男が、嬉しそうに書類を抱えて駆けて行く。それをバッタが見ている。…いや、いい画だなあと(感)実は僕は、平山会という平山亨先生を囲んでお話しする、まあファンクラブのような会に参加しています。それで丁度、今回の「仮面ライダーを作った男たち」が掲載された週に会合がありまして、それに因んだお話も色々聞かせていただきました。
「『仮面ライダー』の時、平山先生は石ノ森先生と初めて組んだので、その時は気がつかなかったけど、石ノ森先生(まあ、平山先生は当然というか「石森さん」としか言わないわけですが)は、打ち合わせの時、必ずスケッチブックを片手に描きながら考える、描きながら喋る、そういう人だった。だけど“あのドクロの絵”を描いた時だけは、それ以上は絵を描かなくなって、ただ腕組みして「いいと思うんだけど…」を繰り返していた」といった話や「(ドクロは絶対ダメと言う)営業部と(ドクロがいいと言う)石ノ森先生のところを、ずっと行ったり来たりで…ガキの使いじゃないんだから、ホント情けなかったよ」なんて話をされていましたが。
当然ですが、他の様々な作品でどうやって周りを説得したかと言った話を熱っぽく話される平山先生が、ただのガキの使いをやっていたわきゃないんです!w そういう大の大人が本っ気で子供向け番組を作ってくれる嬉しさ有難さというのは、子供心に忘れられないものがあります。勿論、当時、平山亨なんて人は知りません。特撮ヒーローのテロップに何時も名前が出ている人程度の認識に過ぎませんでした。でも、楽しいもの夢中になるものを作ってもらえる嬉しさ有難さってのは肌で感じていました。その賞賛の多くは石ノ森先生をはじめとする様々なクリエイターの方々に向けられているのですが、その後で、この人が本っ気で走り回ったから“僕らの世代”は、素晴らしい体験ができたんです。それで、そこから未だに足が洗えないおたくもいるわけなんですが(汗)そんなおたくとしては、できれば“そういうモノ”がず〜〜っと贈り出され続けて欲しいなあと思っていますよ。

…それから「仮面ライダー」シリーズ含め、様々な東映特撮ヒーロ作品を監督、プロデュースされた折田至監督が2006年9月27日に他界された事、謹んでご冥福をお祈り致します。

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