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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#429 10月第3週:P2 STEP4「王華接触」 投稿者:LD [2006/10/24_23:46]

GiGi >> 毎度のことではありますが、明日はいつもより輪をかけて遅いかも知れないです…
GiGi >> かといって土曜日なら早くできるというわけでもないので、何時も通りお願いします〜
ルイ >> では神話ページの残りを読んで、アニメでも語ってますw
ルイ >> アニメ大体全部見たと思います。LDさんオススメの「ブラックラグーン」が確かにいいですね。13話から始まってるということは、前シリーズをそのまま引き継いでいるということで・・
ルイ >> 既存のキャラは「既にあるもの」として語っていないし、僕はそれを観てもいない。・・のに、面白いのは、印象的なハードボイルドマナーの(ベタな)セリフが、短いセンテンスでテンポ良く挟まっている事と、画が心地いい事。
ルイ >> あとは、敵キャラが立っている事、でしょうね。現状今回から観始めた身としては、ラグーンの方々にあまり魅力を感じないのですがwそれは観ていけば変わるんだろーな。チャンさんやロシアの皆さんの方が、今は惹かれてます(そりゃ、この二話で主人公周辺は語ってないから当然だが)。
ルイ >> ・・あと、「ルルーシュ」が二話目で一段上がってええ感じです。出だしは「ガンダム大地に立つ」!?って言ったけど、構図としてはシャアが主役の対白い悪魔、みたいなw
LD >> ルイさん慧眼です。「ブラックラグーン」の主役は明らかにミス・バラライカ(小山茉美)です。これは多分、作者もそのつもりなんだと思います。構造的に言うと彼女を主役にしてしまう事による制約を忌避したために“主役の役目を担う脇役”を用意したと。そんな感じです。

---時間経過---

LD >> こんばんは。
LD >> 「ゼーガペイン」はいよいよ戦場はジフェイタスへ。
LD >> 僕はナーガのお誘いにはへこへこ乗ってしまいますぜ。
※AT−Xでフォローしているため、世間一般から遅れています。
ルイ >> ああ、ゲーム版主人公との邂逅はすまされましたかコンバンワ。
LD >> こんベイタス。
ルイ >> おばんデーガペイン。
LD >> というか。月が最終決戦場とわかった時点で…そういえば第一話でキョウたちは月で戦っていたじゃないか?と。
ルイ >> そうですね、ウマイですよ・・最終話以外好きなんですよ・・orz
ルイ >> まだ「あさっての方向」と「すもも」を見ていないことに気付きました。ただ、「すもも」はOPだけチラリと見まして、原作より脳汁出ましたw
LD >> 「すもも」一話しか観ていないのですが、こう…今期は手堅い新番組が多い中で。
ルイ >> 今期手堅いですね。でも、案外最初の印象より粒はある、かな。
LD >> いい具合にダメぽな作りで>「すもも」
ルイ >> そう、OPからして、原作よりわかりやすく壊れていたなと>すもも やっぱOPがいいと中身に繋がる率が・・
ルイ >> 「ゴーストハント」くらいかな?あんまり評価がかぶらないのは。基本的に仰るとーりでしたね。ブラックラグーンごっつい面白いし。
ルイ >> しかし主人公サイドを狂言まわしのように捉えるのって、セカンド組だからこそと思っていただけに、先ほどLDさんが書かれていた内容にはちょっと驚きました。ファーストシリーズ観た方にとってもそうなのか〜。あ>ブラックラグーン で。とにかく適度にひねり、ひねりすぎてないセリフまわしと画の重さがピッタリ合ってて心地いいです。一話の斧ぶんまわしを見た時から「いいなぁ」と。
LD >> 「双子のバンパイア」編は、原作の中でも一等面白い話でね。作者もあの二人を殺してしまった事は後悔しているみたいです。
ルイ >> な、なにぃ死ぬのか!!orz いや、生き続けた場合かなり強いキャラとして、間を空けて登場し続けられそうですよね。
LD >> ああ!すんません!ってきり「バンパイア」編全部観て話をしているのかと思ってしまった!m(_ _)m
ルイ >> あーいや、言葉数行で説明できる展開より、どう見せるかの方に重きを置くので。特に問題ないですよ?
ルイ >> 2話(14話)のアタマ数分の双子描写もディ・モールトいいですし。パラライカはかっこいいし。僕主人公サイドが動き出した時、何を最初に思ったかって「おねがい、邪魔するなよ?」って思いましたもんw
LD >> いやレヴィたちも、狂言まわしというか、必ずしもそうではなくって。>ラグーン主人公
ルイ >> そうあって欲しいですね・・>必ずしもそうではない
LD >> 基本的にはガン・アクション・アニメなのでレヴィが主役で回るんですが、でも全体を俯瞰して観ると、この作者は絶対にバラライカを動かしたくてエピソードを紡いでるんですね。
ルイ >> ああ、それはとても首肯できます。レヴィは当然動く。動かす為のキャラ、という表現は正しいかどうか微妙なんですが、ただ、レヴィ達が動くほどにパラライカなり、町の大物勢が引き立って強大になりますよね。主人公サイドが強いけれど「チンピラ」に留まっているのがよいのかもしれない。
LD >> そう。ベイブと言われていたチャンさんですが、二丁拳銃使いで、レヴィとかぶるんですが、原作ではレヴィより上の使い手として描かれています。
ルイ >> そのパワーバランスは素敵ですね。まあ、あくまで技量の話でしょうけど。
「BLACKLAGOON」第14話「BLACKLAGOON」第14話
LD >> ん。ちゅーか、第14話でチャンとグレーテルが、ド正面に撃ち合うシーンがやたら好きでねw
ルイ >> あー、僕は14までしか観てないんで、だから夕方書いたとき、まずパラライカよりチャンという単語が先なんですねw>グレーテルとのドンパチやたら好き
LD >> やっぱり、あのシーンいいですよねw グレーテルが最後に「あはは、やるぅ!」というセリフで締めるあたりすごく決まっているw>撃ち合い
ルイ >> 凄くテンポが良いんですよね、全体のテンポの中に、主張しすぎずチャンとグレーテルの戦いがスッと入っていて、それだけで僕のような初心者にまで「チャン」の立ち位置が一発でわかるといいますか。もの言わぬ演出ですね、あれも。
LD >> 「ブラックラグーン」は、基本的に原作とほぼ同じ絵コンテです。さらに原作者も相当に画が達者な人なんですが、それでもなお、アニメを作っている面子の「画を動かす技量」は卓絶しています。
ルイ >> 「ブラックラグーン」は、「総合力」を感じますね。音も、画も、声も、セリフも、カット割も、全体で支えあっている。いい作品ですねえ。1st観なきゃ。

ルイ >> 多分僕の方が番組「数」は観てると思うので、LDさんが観たヤツの評価を拝聴するです。・・ただ「蒼天」「スパロボ」「少年陰陽」あたりはザクザクと切りましたよ、とw
LD >> 「パンプキン・シザース」は何故か観てしまいます。まあ、普通のアニメです。
ルイ >> 追随します。「パンプキンシザーズ」は、戦車の動きだけ見てますwあ、ヒロインの声が少し好きですけどね。
LD >> やはり「デスノート」のクオリティは高い。
ルイ >> 「デスノ」相変わらず最後の一分で腰砕けになりますがwいや、とてもデキはいいですね。山口さんをLにキャスティングした感覚って、少し不思議ですけど。
LD >> ササミ魔法少女クラブは、第一話はえらく気に入ったんですが、第二話はそれほどでもありませんでした。まあ、普通かもしれません。
ルイ >> 「ササミ」ですが、LDさんは一話のどこが良かったですか?僕の場合、ミサオとの交流、友情への発展という過程描写が案外キッチリしてたのが好きなんですよ。
LD >> 「ササミ」正にそこです。Aパートでササミちゃんというキャラ、友達が沢山いる事に説得力を持たせる掘り下げが行われて、Bパートでそのキャラ・パワーがミサオちゃんに容赦なく注がれる構成がよくってね。
ルイ >> それが「二話」となると、その友情がいきなり話つむぐ上でのフォーマットに組み込まれた感があって(連れションのぞく)、結構肩透かしを食っちゃいました。しかもそこを犠牲にした割に、3人目の子は大して描けてなかったので。
LD >> 2話目でがっかりした理由まで、全く一緒です。>「ササミ」
ルイ >> あ、そうでしたか。そうですよねえ、ミサオちゃんとの関係って、一話で「親友」に固定するのって勿体ないなぁ・・と思ってみてました。またもしそうなら、今度は2人が3人目、四人目に「与える」べきだろうと。二話は、ただ3人目がドタバタしただけですからね・・。
ルイ >> ・・まあ、この調子で、五人目まで皆いい感じに演技ヘタなのかなwとか思って観続けますがw
LD >> 「ゴーストハント」は……大堅(おおかた)です。まあ、好きですね。かなり。
LD >> それから「護くんに女神の祝福を」は面白いですね。録り決定です。…しかし、ツンデレならぬ全デレともいうべき設定なのですが、3話まで観て僕は既にお腹いっぱいになってます。どっかで目先を変えないとツラいかも。変えないなんてヘマはしないと思いますが。
ルイ >> 全デレw
ルイ >> 「乙女はお姉さま」は・・・DVDの特典で、本編と絵コンテを全く同じくして、ED作画バージョンで同時収録してくれたら買います。・・あれ?
LD >> 「乙ボク」のEDの絵が気に入りましたかw まあ、あれは録るかな?
ルイ >> いや、あの絵で全編やってくれたらのどかな気持ちで観られますよw
LD >> 「009−1」はもう見たまんま。釈由美子がもう少しエロい事を言ってくれると万全。
LD >> 「あさっての方向」は第一話しか観ていませんが、面白そうです。まあ、何か大体想像がつきそうな気もしますが。
LD >> 「ルルーシュ」はさっきも観ていましたが……堅いですね。実は化ける可能性とダメになる可能性の揺れ幅が一番大きそう。
ルイ >> 「ルルーシュ」は二話までは好きですよ。というか、脚本作ってる人がかなり研究して作ってるなという印象があります。ただそれは導入の研究であって、全体のテーマなりは研究のしようはないと思うんで、語りたい事にシフトしないとダメですけどね。
ルイ >> そういえば「瑠璃色」もSD画を挟めてたな?・・最近の流行かな?
LD >> 「くじびき」はけっこう良さそうですね。まあ、最初に言ったように上石神井さんの動きだけ、流れから浮いている気はするんですが。
ルイ >> その上石神井さんも大丈夫である僕の場合、必然的に評価は相当高いとw>くじアン
ルイ >> ・・いや、OP歌のテンションと「亜細亜堂」というのが重要ポイントかなとこっそり思っています>くじアン 何か、確実にファンタジーな世界観なのに、妙に地に足ついた部分があるんですよね・・OVA版では感じなかった感覚なんですけど。
LD >> そうですね。全体的にはスローな感じなんですよ。>「くじアン」
ルイ >> ああ、だからLDさんは上石神井さんのノリが浮いているように感じるんですね。僕としては、あのノリがあるお陰で全体の流れが逆に際立つくらいの好意的解釈してました。
ルイ >> ・・なんでこんなに好意的なんだ?w
LD >> ただ、元ネタでトルクが高いキャラである事を宿命付けられている、生徒会長はけっこうきついだろうなあ。
ルイ >> ・・うーん。>生徒会長
ルイ >> 「げんしけん」の頃から個人的には「は?」くらいの扱いだったんですがw過去設定がちょっと不安の種ではあります。実は生徒会長、一歩下がった方が面白くなると思ってます>今回の場合 あの副会長の子がいいポジションキープしてくれそうなので。

LD >> しかし、GiGiさん、遅いと宣言したらめちゃくそ遅いな。
ルイ >> 想像を超えてましたねw
ルイ >> まあ、「シャナ」って、ライバルの金髪メガネ姉ちゃんの方が明らかにキャラ立ちがいいです。シャナはルイズ並みの安ツンデレで、観ているだけで辛いです。
※ アニメックスで帯放送している「灼眼のシャナ」を観ているのだった!
ルイ >> って、「シャナ」まで文句言いながら観てるのか!?orzそりゃ録画たまるわorz
LD >> んん〜、シャナは元々、ツンデレというより、人間らしい感情を持っていない少女というところを出発点にしていると思うんですよね。それがラノベの宿命か、ギャグパートの挿入と、無理なツンデレのコンバートで、淀みが出てしまっていると観ています。EDの曲あたりが「シャナ」の本来のベースというかな。
ルイ >> まったく仰る通りだと思います。ギャグパートというより、媚パート?人気取りパート?
ルイ >> 以前言ったけど、この際綾波@林原をパクってしまうだけでも、随分とマシになったと思っています。まあ、釘宮さんの声でやると、そこが強調されちゃうんで。・・やはりミスキャストだと思ってます。
LD >> 従って別にツンデレに仕上げる必要はなかったのに……流行りだったから?担当編集に「ここはツンデレで行こう!」とか言われた?
ルイ >> 元の原作はどうなんでしょうね。かなり段階をキッチリ踏む手腕がないと、この性格はこういうイビツなツンデレに化けちゃいますよ。ルリルリでも見習えばいいのにw
LD >> いや、先ほど述べた話に基づいてミスキャストとはちょっと違うと思います。仕上がったシャナははやり釘宮さんなんでしょうw
ルイ >> あー、これが意図だとすると、確かにキャストはベストマッチですよ?w
ルイ >> シャナでいくと「たかがトーチ」という感情が「トーチなのに」に変わっていくのですが、それが6話くらいで行われるorz
LD >> いや、ツンデレ属性を排除すれば、感情を覚えてゆく展開は早くしていいと思います。
ルイ >> そんなピュアに描ける「IF」が想像できませんw
ルイ >> やはり「ラノベマナー」に支配されちゃってるんですね、ちぇ。
LD >> というか僕の読みとして、シャナのあの表現は恋愛感情を知らぬが故に自分の恋愛感情に非常に素直なんですね。恋愛感情と知らない内はそれを受け入れている、でも段々分かって来たら…?という展開で、シャナはツンデレというより、正確にはデレツン娘なんだと思います。
ルイ >> うん、最初に素直な感情の表出アリキならアリキで、「ツンデレ」という順序は辿らないんですよね。
ルイ >> 今の流行とキャラ造形のズレを、特に意識せずそのまま混ぜた結果、前者が勝っちゃったね、という事かとも思ってます。まー、感情を積むのにまじめな監督なり原作なら、こんな描き方にならないと思うけど。しかし何故録画してるんだろうw


LD >> しょうが、ないので、そろそろ一番に入りましょうか。
ルイ >> 生姜で文を切らないでくださいw
LD >> 「P2」ですが。
ルイ >> というかね、しっかりコンセプトとして立てていなかったんじゃないかと。無意識のうちに、そうもなりうるしツンデレにもなりうる、微妙な造形にしちゃったと思ってますw
ルイ >> ・・で、P2ですが。
LD >> いろいろ情報を入れています。「り…川末と試合をして」って「り…」って?とか。
ルイ >> この練習試合・・でもないか、突然のペアマッチを絡める手腕が、何かもう熟練の味わいなのですが、この方原作もついてないし連載初ですよね?>P2
ルイ >> 「り…」はハイライトですね。
LD >> 先に「下手ってのは練習しても上手くならない人」と言っておいて「だってあの人(川末)下手だから」と繋げる。…情報の載せ方がイイ!(・∀・)
ルイ >> 川末先輩へはひとかたならぬ思いがあるという断片情報が、「下手」という断定とまた上手く絡まってますよねえ。
ルイ >> 掘り出しモノだと思います。何か連載位置も前目だし、がんばって下さいw
LD >> いいよねえ。組み立てが上手く、無理がないw>「P2」
少年ジャンプ2006年46号
LD >> 「アイシールド21」のまもり姉ちゃんとヒルマの会話ですが。
ルイ >> 「アイシールド」はうまいなあああ!!!
LD >> 「気ぃ抜いたりしないよ」→(まもり微笑)→「ゴチャゴチャうるせえぞ、糞マネ」なのか
LD >> 「気ぃ抜いたりしないよ」→「ゴチャゴチャうるせえぞ、糞マネ」→(まもり微笑)なのか
LD >> どっち?DOTCH!
ルイ >> 「気ぃ抜いたりしないよ」→微笑→ゴチャゴチャうるせえぞ でしょう。ただ、微笑とゴチャゴチャうるせえぞは、真逆のようで同じ感情ですけどね。どちらも「気を抜いたりしない」に掛かっていると思います。
ルイ >> 微笑があとだと、まもりさんがヒル魔をほほえましく見つめる、という「まもり>ヒル魔」な図になっちゃう。普通の作品では綺麗ですが、この2人の関係には少し相応しくないかなと。この2人の場合、微笑とゴチャゴチャうるせえが同格で成り立って、どちらも相手に注ぎ会うという・・天使と悪魔が天秤とれてるバランスでいいと思いますね。セナの母ちゃんグフフ言ってるけど、数ページ後に一人候補消えましたw
ルイ >> ・・ああ「神様家族」にこのバランスが欲しかった!(ムチャ言ってる)
LD >> ふむ。コマの読み順だと確かにそうなるんですが、それだと違和感があります。「気ぃ抜いたりしないよ」と微笑はワンカットで済むように思いますが、それを分けた理由は?
ルイ >> 気ィ抜いたりしないよ、はヒル魔に直で言った進言、笑みは心の現われですからねえ。笑みのコマが分かれたからこそ、僕はセナの母ちゃん速攻で一人消えた、といえると思いますがw
LD >> あ!!ヒルマのリアクションを“予見”して、既に笑っているのか!!
ルイ >> ・・ま、あともう一つ、ヒル魔が「ゴチャゴチャうるせえぞ」と言うであろうと思って微笑んだという、もう一手無敵のパターンもありますね。
ルイ >> ンハ!かぶった!w
ルイ >> その場合、この蛭魔の表情も「わかってるだろうけど言う」という、何かもう、試合中のアイコンタクト並みに「わかりあってる」素敵な会話になるわけですね。
LD >> いやぁ〜それって鬼ネームだと思うんですけど、稲垣先生だったらやるかもと思えてしまうw
ルイ >> んー、稲垣ネームとしては・・これは「やってます」ね。元々ポセイドン戦のあたりで、まもりが謎アクションをした回があって。「いやいやわかんない」とか皆が言う中、蛭魔だけ文句言いつつ気付いちゃったりしてますからね。試合以外も稲垣ネーム、と。
ルイ >> ここは載せておいてくださいw
LD >> だって、手前味噌で恐縮ですが、NARUTOとかのネーム読みなれてる読者は「ここの順番がおかしい」なんて言い出しませんよ?それでもステルスな情報入れる?w
ルイ >> NARUさんは、情報の挟め方がおかしいというか、ない情報でコマ割くからもうそういう読み方できませんw
ルイ >> つまりこれは、稲垣先生のネームへの「信頼」の裏返しとも言えますよね。意味ないネームは組まないっていう信頼がw
LD >> いや、けっこう「アイシールド21」って閑話強いよねw 何ていうか試合に勝利するという一つの目標で動いているときより、それぞれのキャラがフリーな時に映える面がある。
ルイ >> そうですねえ。キャラの地の強さが、試合の時のアイディア勝負とはまったく違う強さで映えることが。この2人、「とらぶる」みたいな連載はじめても面白いかもw・・と、ワザとらしく呼び水なw「とらぶる」ですが、このレンをあっという間に置いて次のキャラ出すやり方は、何か「うる星やつら」のように思えてしまったわけですが。
LD >> いやぁ〜レンくんは適当なタイミングで退場させるのが、一番だと思うんですが、まだミッション・クリアしてないかな?
ルイ >> ひょっとしたら今後もコマ端にい続けるかもw>レンくん

LD >> それから「ネウロ」もよかったですね。
ルイ >> 「ネウロ」はやはりコレですね。ギギさんはどういうかしらんがwまあヤコをヤコとして活かすならこれしかないし、この話を描けるということは、松井先生がかなり意識的に組んでいるという証拠でもあると思います。
ルイ >> かなり前から読者も「ヤコ不必要になってきたかも」という匂いは感じていて、実際作中に本人にそう思わせて、アヤ・エイジアだのに相談した挙句、こうやって答え導きだすんですから。上手いな、読者の感情と作品の進度にズレがないです。
LD >> 定型化しづらい、かなり難しい立ち位置ではあるんですけどね。>ヤコ
ルイ >> このパターンで毎回救済しだすと、それこそ「強すぎ」ですよね>ヤコ それはないとして、ヤコは傍観者であり、真実を捉えるものであり、時にこうやって表だって・・とまあ、定型化とは対極にある存在で、本当に「この世界に放り込まれた、バイタリティの強い、けれど普通の女子高生」という事になるんでしょうか。このヤコ、半端なひとでは描けないでしょう。
LD >> その通りでヤコが難しい故に、ヤコが全てを決めると言っても過言ではありません。
LD >> …そうだなあ。「ガンバの冒険」でいうところの忠太くらいの役割かなあ?(適当)>ヤコ
ルイ >> 例えば「アイシールド」のキャラ達って皆強く深いけれど、一方でわかりやすいマンガとしての記号も備えてますよね。稲垣先生の配慮ゆえでしょうけど。(造形含)だから、同人漫画などで「動かす」事はできると思うんですよ。究極的な部分で、本家との大差が出るとは思いますが。・・・一方、このヤコって、どうも素人が軽々しく動かせるとは思えないw
ルイ >> せいぜいネウロにいじられる役か、よその漫画にも沢山いる「説明役」か・・その程度しか抜き出せなくて、ではそれでヤコはヤコたりえるかといったら、全然そうではないと思うワケで。このあたりがヤコの複雑さと上手さの所以かな、とも思ってます。まあ、このキャラと謎食う魔人でここまで軌道に乗せたんだから、凄いの一言ですね。
LD >> …そうだなあ。「宇宙戦艦ヤマト」でいうところの佐渡医長くらいの位置かなあ?(適当)>ヤコ
ルイ >> そんな微妙な、しかしいないと寂しいような存在ですかw
LD >> いや、活躍度がw>ヤコ
ルイ >> あぁw>ヤコ いやあ、活躍しすぎると「違う」。しかし活躍はしなくてもソバにはいてもらわないと困る、という、何かもう物凄い微妙な距離のキャラですからね。
LD >> 毎回、犯人説得、毎回、犯人改心みたいなアベ・マリアな展開は聴きたくないでしょう。そうすると“たまに”って欲求になりますよね。>ヤコ
ルイ >> 普段仕事しないワケじゃないんだけどもw>ヤコ 求められている仕事が、そんな大きな仕事だけではないんですよね。
ルイ >> 「Dグレイマン」はもう、どのマンガ参考にしちゃったの?というくらいジャンプ大名ネームなんですがorz
LD >> ジャンプ大名ですねえw>「Dグレイマン」
LD >> ちょっと、読み直して笑ってしまったんですが、色々描いてあるように見えて、あまり何も描いていない。勿論、画としては充分なんですけど。>「Dグレイマン」
ルイ >> いや、描き込みオンリーだと思います・・中身のなさではNARUとはるかもしれない>Dグレイマン 本当に連載再開後、何かもう、余程編集に脅されたりしたんでしょうか?w「デスノート終了を期に、ジャンプは元のカラーを取り戻すんだよ君ィ」みたいなw
LD >> ジャンプはこんなもんですかね。「オバタイム」は…終わっちゃうんだろうなあ。
ルイ >> 悪い漫画ではないけれど、やはりP2にみられるような抜け目のなさに欠けましたか。
ルイ >> ハンドボール、野球、卓球・・生き残るのは卓球だけかな?かな?
LD >> ハンド・ボールはまだ分かりませんけどね。しかも卓球だってやばいのかもしれませんけどね。
ルイ >> 最近新連載決まってないので、そんな贅沢言ってる場合じゃないよーなw


LD >> さて、そろそろサン・パウロ。
ルイ >> まあ、そんなヤコさんの距離感を愛でつつ、サンデーですか。
LD >> 「ハヤテ」が、人気投票。
ルイ >> https://ml.webshogakukan.com/sunday/enquete/hayate.html さあ書きなさい。>ハヤテ
ルイ >> 三位以内にマリアさんが入らないような鈍感読者なら、もうボク怒りますよ?w
LD >> ク、ラ、ウ、ス、と…。φ(・ω・`)
ルイ >> ギャース!
ルイ >> ・・あ、練成すればマ、リ、アという文字になるのか。アナグラムの一種だな(?)。
LD >> いや〜。さすがにパブリックには「好きな理由…年齢詐称だから!」とかおかしな妄想垂れ流せませんしねえ。
ルイ >> 「本当は若いのに、まわりのお子ちゃまたちのせいで対比としてのおばはん臭さが際立ち、一人で損な役回りだから。しかもそれが板について、何か実際おばはん臭くなっているから。」
ルイ >> ・・ダメかぁw
LD >> …正確に言い当ててますね。>マリア
ルイ >> しかしそれは「好きなところ」なのだろうか・・?orz
LD >> しかし「神聖モテモテ王国」ってのはどういう流れなんだw懐かし過ぎて笑ってしまった。
ルイ >> 輪郭そのままとかじゃなく、何かもうそのまんまですねw>モテモテ王国
ルイ >> ・・・・・・・・・・・・ところで、今週、何かマリアさんに票入らないような、変な逆テコはいってませんか?(笑)何この「です”わ”」ってwこんなに強調してたか?おばはん臭いぞ?w
LD >> いや、今週はむしろ「マリアさんに是非とも一票入れてもらおう(そうしないと担当が予定にない展開を提案しだすから)キャンペーン」に見えましたが。
ルイ >> そうですねえ、内容としてはマリアさんを再び「候補」として認識させようとする一話なんですけどね。普段「ね」や「よ」で済ませている部分を、何か親のカタキかのように「わ」にしてるもんだからw
ルイ >> ヒナギク一位とか二位になったら、もうその短絡的な読み方にぼかぁ真っ青。
LD >> GiGiさんは西沢さんとヒナギクは両横と言ってますけどね。…ワタルか牧村さんが組織票で意外な上位にと予想。
ルイ >> あ、そうか。先週もて王で話題にしたばかりなのに、すっかり組織票の存在を忘れてましたね。
ルイ >> 「黄金世代」はDFががんばった分だけ点差がつく、20対10とかひどい試合を所望しているのかな。。とか。
LD >> そんなところかな〜っと。>「黄金世代」
ルイ >> で、「あいこら」ですが。・・いや、はじめて「フェチ修行」(という名目の休載)が機能したかな、とすら思いましたwハチベエを主格にするのではなく、ハチベエの目を通して真のフェチを見つめる、この視点は正しい!正しいっていうか、人の道としてはどんどんと間違っていくのだけれど!
LD >> 渋沢がニアピンなんですが、要するに変態って実はかっこいいかも?と思わせたら勝ちの連載なんでしょう。
ルイ >> いや仰る通りでね。フェチを「美学」と感じさせなきゃダメで、それをかっこよく思わせるための条件は決して「皆も評価するから」ではないんですよね。ハチベエは最初からそこを間違った造形なんですが、今回のようにやれるなら、まだ道はあるかもしれません。
GiGi >> 6時だ!て、まだサンデー(笑)。ちなみにまだ仕事中(爆)7時には…
LD >> …7時?w
ルイ >> あと50分で仕上げましょうw
LD >> 「武心」は次週からいよいよローゼンバッハ編が開幕ですよ!………………ローゼンバッハッテナニ?orz
ルイ >> 「武心」テコっていうか、先のないテコだなぁ?orz
ルイ >> 「レンジマン」かわいそうなので、そろそろブルーに恋をさせてくださいw・・いや、ブルーやクラスメートとか、色々余地はあるのに、ほんと意識的にミクロな方向ミクロな方向へと進んでますね。風香とレンジだけの極狭い地域で、敢えて済ませたがっているかのような。
LD >> ………………ローゼンバッハッテナニ?orz
ルイ >> 柔道が日本以上に栄えた・・えーと・・なんか・・オーラちからとか・・(ん?)>ろーぜんばっは
LD >> いや、要するに風香との構図が完成するまで、そっちに特化するつもりなんでしょう。
ルイ >> ブルーが風香に恋をすれば、いきなり連載が加速すると思いますが、毎回記憶消えるから、毎回ブルーが風香に恋するっていうw・・確かに、今はひたすらレンジと風香を描く段階と踏んでいるんでしょうね(まじめに
LD >> ま、サンデはこんなもんですかね。
ルイ >> そうですねえ。「ダレンジャン」とか、周辺情報とフリークスな登場人物だけで面白いのですが、随分血を吸わない状態で引っ張ってるなぁと。
ルイ >> ・・その段階が長いので、ちょっとダレてますね。ダレンジャンだけに。(最低だ!)


LD >> それではそろそろ。
LD >> アラジン。
ルイ >> 後ろだけしか合ってねぇから印象全然ちげぇぇぇぇ!!!!!・・・・・・・アラジンですね。
LD >> 「ヤンキーメガネ」新連載にこぎつけましたねえ。
ルイ >> 相変わらず、このちゃんと造形考えてるかどうかすら不明な感情状態は継続してましたねw>ヤンキーとメガネ
LD >> というより、読み切りから完全に繋がっているようですね。
ルイ >> 読みきりの頃から嫌いではなかったので納得ですが、このメガネさんの方の感情を「不条理ギャグだから」の一語で処理するかどうかで、連載のゴールも決まると思います。
ルイ >> もしまじめに扱えるなら、ひとかたの連載にはなると思いますよ?ただまあ、ここまで、あんまりちゃんとした意図でもって積めてるようには全く思えないんですがw
LD >> 何でしたっけ。委員長の意味不明の挙動に対して、何らかの説明を入れた方がという話でしたっけ?
ルイ >> そうですねえ。回りやすいんですが、オトすだけの気概があるかどうかかなと。何か、読みきりの頃から、感情の扱いが軽薄っていうか、オチの為だけに感情動かしてるようなきらいがあったので。ここを説明できたら強いだろうな。
ルイ >> いや、入れないなら入れないでいいんですが、そうなると自然と連載の格も下がると思いますよっていう。そこで説明が入るのなら大したもんだけどなぁ?できるかなぁ?・・ってトコですw
LD >> …ハシラの説明はだめですか?w>「ヤンキーメガネ」
ルイ >> えーorz
LD >> 「輝」は堅い展開と。
ルイ >> これ以上なく堅いですw敢えて触れようかどうしようかというくらいw
ルイ >> 「ネギま」凄いぞ?今週もゆえは念押しして自説への自信を深めてますよ?それどころか、ゆえが隠しだまを持ってる状態なのに、本屋ちゃんは既に消えましたよ?何このパワーバランス!先々週?の人気投票開催の際、伏兵が本屋とか言ってたのは編集の先走りですねw
LD >> 本屋ちゃんの退場は、よいタイミングですね。
ルイ >> 極めて冷静に進めてますね。
LD >> …というより、振り落としまくって、ゆえとネギだけにしたんだねえ。
LD >> で、タイミングを見て、アスナとセツナは戦線復帰?
ルイ >> うん、相手がいない気もするんですけど・・あ、オリジナル茶々丸?
LD >> せっちゃんはねw>オリジナル茶々丸
ルイ >> ま、アスナは何かの力に目覚めちゃうんでしょう。本来アスナがガードしている所で詠唱、なんてのが綺麗な形ですしね。それをネギが中国拳法なんぞ覚えるからw
ルイ >> ちょっとくーふぇとハルナの処理のあたりは、あんまり上手でないというか、もう、パターン化してましたね。でもまあ、次の手次第でしょうか。
LD >> いや、まあ楓VS龍宮は「ネギま」の読者なら誰でも想定した構図なんで必ず決着まで描きますが、くーふぇたちはそこまで描く必要は必ずしもない…ま、描いてもそれほど速度は落ちないでしょうけどね。
ルイ >> くーふぇ達は描くにせよ、例えばネギと超がやりあう回の頭2ページで処理とかね、なんでもできますね。単に、ここで切り離していく演出として、楓や本屋と比べて何かこう、定型だなっていうだけの事ですw
LD >> というか超は時間跳躍段を科学だと言っているけど、世界樹の波動で起動する以上、魔法力で、アスナは強制跳躍はしないんじゃないかなとも。
ルイ >> ボクもそれがいいと思いますね。ただ、前回集団で引っかかる所は・・あれは魔法じゃなかったんでしたっけ?
LD >> 「えこ」が段々、変な展開になっていますが……ま、それはおいて置こう。
ルイ >> どういうSF?w>えこ
ルイ >> 「スクラン」何か精一杯可愛く描いていますが、結局播磨は何一つときめいてないので、自爆するだけっていう。つまり、これもまたイジメっていう。
LD >> 。o(……なんだろう?この記憶に霧がかかったような…す…く…?)
ルイ >> 白面の者にやられたんだな。
LD >> あ、はいはい「スクラン」ね。間に合うといいね。
ルイ >> あれ、はや!w
ルイ >> 「スマッシュ」の乙女展開に胸キュン(また死語)。
LD >> 「スマッシュ!」は巻いてるの?巻いてないの?どっち?
ルイ >> 巻いて・・は、いないんじゃないかなあ?というか、元々そんなに長期で組んでないのでは。
ルイ >> とにかく!口の聞けない優飛なのに「好き」という気持ちはあっさり伝わって、口が聞ける美羽なのに口に出しても「好き」という気持ちは伝わらないという、このクラクラするほど青春スメルに溢れた対比演出が、もう、ご飯三杯はいけますよと。
LD >> まあ、マジレスすると。沢近にトドメを刺すか、播磨をひっこみがつかなくするかの二択。
ルイ >> おお、マジレス様が降臨なされた。
ルイ >> いや全くその通りなんですが、播磨がひっこみつかなくなるのって、「めぞん一刻」の三鷹さんじゃないんだから、もうヤッチャうしかないんじゃw
LD >> 少年誌だからそれに準じる行為でもおk。
ルイ >> チッスですか?播磨がその程度でひっこみつかなくなるなら、この連載もっと早く進んだのにねぇ・・・(遠すぎる目
LD >> というか有りうるかどうかは別として、播磨に冗談でも「オレと結婚するか?」とかのセリフを引き出し、さっさと「はい!」と答えてしまえば沢近の勝ち。
ルイ >> 既成事実パターンですね。そしてそれを笑顔で天満が祝福すると終了ですが・・・そんな小林先生でしたっけ。
LD >> いやぁ、播磨くん純情だからキスしたら「責任とらなきゃなんねえ」と思うかもよ?
ルイ >> 思って頂けると有難いですね、それはw
LD >> 沢近に止めを刺すに忍びないならそうするしかない。これまでの行状から考えて、止めを刺す展開の方がよりイメージできないって事になります。
LD >> つか、修学旅行でブレーキ踏んだチキン野郎はこの先も永遠にブレーキを踏み続けるのさHAHA!
ルイ >> これまでの行状から考えると・・・・・・・・・どちらもイメージできないんですがw確かにそっち(責任とる)の方があるかな。でも、この可愛い描き方はトドメ刺す前段階としての方が効いてるのにな?。。ま、できないか!(あっさり
ルイ >> あとまあ、とりたててどこがというのはないけれど「フェアリーテイル」を結構楽しく読んでるかもしれません。
LD >> まあ、「フェアリーテイル」はいいですよねえ。
ルイ >> 美女に甲冑というのがいい(ただのデザインの問題!?)。>フェアリーテイル
LD >> 単発系の仕事をこなしてゆくという構造自体に好感を持ちます。>「フェアリーテイル」
ルイ >> そうですねえ。連載としては結構多いとは思うのですが、やはりどれだけこの「依頼」のルーティンを保って世界悪に近づかないか、でしょうか。
LD >> そうそう。悪者を倒す以外の冒険もある事に気がつけば、この構造は決して悪くない。>「尾」
ルイ >> 皆最初、連載に保険をきかせて、フェアリーテイルと似た形にする人いるじゃないですか。で、そのルーティン依頼をうまくやれない人がまず淘汰されて、次にテコとして大敵バトルに巻き込まれていくと。この連載もいつかはそうなるんでしょうけど、そうなる前にこの構造使って、やる事やりきってほしいなと。以前うかがったけど、真島先生は短編やる人でもあるのでしょう?ならなおの事。
LD >> そうそう。真島先生の短編力を担保に、この構造の話をしています。
LD >> は!チッスと言えば「街刃」がチッスしてましたが、連載再開間もないのに巻いてるの?巻いてないの?
ルイ >> 。o(一歩には触れないとして・・・)
GiGi >> 死んだ…
ルイ >> あ、生きてたw
GiGi >> 街刃は何しに復活したんでしょうかね。


LD >> では、そろそろ。ヴァジュラ・オン!(←チャンピオンと言いたかったらしい)
GiGi >> じゃあ、一番は…ファーザー様!?
ルイ >> 紙面を埋めるためですよ?>街刃 ・・さ、チャンポンw
LD >> 来たな!
GiGi >> スマッシュはそこら辺も含めて読者をドギマギさせる作戦だと信じたいw
ルイ >> 「椿」!!物凄く連載位置好調ってか、バキさんより上ですw
GiGi >> 尾は真島先生が楽しげなので良いんではないかと。ブリアクは試合とっととすっ飛ばしてほしいなぁ(まだ始まってねーよ)
ルイ >> でも茜ちゃん、レンタルのエロゾーンって、まず入るのに気合が要ると思うなぁ。よく入ったよ。オマエ男だ。・・でも、親父の会員カードってorzしかも、親父もやっぱりすべからく変態でしたとさ。
GiGi >> いったいチャンピンはどこへ行こうとしているんだろうw。それはともかくショーバンが最終章ですよ!…続くんかい!w
LD >> 「椿」は今週も最高だなあ!(←最高キター!)
ルイ >> 「ショーバン」は凄かったですねえ。
LD >> 橘「想像しただけでメシ三杯はいける!見たい!見よう!」←こいつ好き
GiGi >> 橘は真性の変態ですね。はちべえはこいつに弟子入りしろw
ルイ >> 見たい!見よう!の間にヒトコマの逡巡もねえw
LD >> 「お父様がいつもメイドとかとやってることだからフツーでしょ」
ルイ >> スカートならまだしも、脚チェックの為ジーンズを店内で脱がす・・もうホント、椿磁場が形成されてますね。
GiGi >> ギャグ祭にみどろさんが参戦の件。
ルイ >> すべってましたがw>参戦 でもまあ、こういう企画はあってもいいんじゃないですかね。「イッシン」が面白かったですよ>どっちも
GiGi >> しかしディープはまさかこんなオチがつくとは…厄すぎるわ。
LD >> あの鉄脚の人は千草っていうの?あの人もすげええ!よねw
ルイ >> 最初は自分の趣味を隠す為に隠れたのに、最後は変態比べの領域で脱いで飛び出そうとしてるw
LD >> 「ひとみ」先生は続く…なの?これ?
GiGi >> フツー凱旋門前の盛り上がってるときに初めてレース前に終わらすよね。こうゆう事があるから。ってこんな事はフツーは起きないがw。
LD >> それから、ダーツの園に、尾玉なみえ先生が登場!
GiGi >> まあ、とても馴染んでるねw。
LD >> どーすんだろうね?この連載?>「ディープ・インパクト」
※ フランス凱旋門賞に出走し、3着を獲ったディープインパクだが、禁止薬物(日本国内では禁止ではない)が発見された。2006年10月25日現在まだ処分は決まっていない。
GiGi >> まーでもなんかマスコミの空気はそんな大事じゃないような雰囲気ですよ?>ディープ
ルイ >> 怖いもの見たさで、興味はありますが・・薬物には触れないでしょうw
ルイ >> 日本競馬では問題じゃないって事から、特別問題視してないだけでね。世界的な見方をすれば、やはり大事です、実は。
GiGi >> まあ、知らん振りして感動をありがとう完でしょうねぇ。
LD >> そーもいかんだろうw>感動をありがとう
ルイ >> いやぁ、注釈で触れるんではw
LD >> それから、久しぶりにヤッチマッタ「ゾクセイ」に一言。
GiGi >> 。o(…ゾクセイ?)
ルイ >> ゾ・・・?
LD >> 「ZANN」も終わりかあ。ダーツの羽根は気まぐれだあ。
GiGi >> 下位連載にバシバシとダーツ当たってますが、星矢もなんか巻いてるような?むしろここからが本番?
ルイ >> 凱旋門賞、頭数が8頭ってのもイカンですね。えりすぐりの強豪ってのは確かなんだけど、そうであっても8頭中3着ってのは聞こえが悪いです。16頭で3着ならなあ?(どっちにしろ失格かもですが
GiGi >> ZANNは先々週のぶった切りが打ち切りのヤケクソだとわかってちょっと微笑ましいw。
LD >> どんまい!>「ゾクセイ」
ルイ >> そんな「いぬかみ!」ライクな。
GiGi >> みどろさん本編は最近いいひとっぽくなってたんでここらで一発かましとくかって感じですか?w


LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。
ルイ >> コスプレもしつつwただまあ、あんまり面白くないかまし方かなと。厄さが足りないよ?>それが厄いとも言う
LD >> ジャンプは「アイシールド21」か「ネウロ」
GiGi >> 一番ですねぇ。なんでしょうねぇ。
GiGi >> ジャンプはその2本挙げられたら否定しようがないなw。
LD >> サンデーは?
ルイ >> 今週の一番ですか・・・結構難しいけど「P2」押しかな。「アイシールド」「スマッシュ」「イッシン」「椿」「ネウロ」あたりも候補にあがるでしょうか。
LD >> 「あいこら」と「ローゼンバッハ」?
LD >> ああ「P2」もありますね。
LD >> マガジンは「ヤンキーメガネ」?
ルイ >> ローゼンバッハとヤンキーに異議ありw
GiGi >> 新連載はどれもパッと戦買ったような気がするなあ。
LD >> チャンピオンは……断然「椿」!!
GiGi >> ローゼンバッハの何がいかんのですかw
GiGi >> チャンピオンはショーバンも捨てがたいw
ルイ >> 「あいこら」「ショーバン」も好きですね。
GiGi >> まあ、今週は小粒ですね。こうゆう時は常連さんが強く見えますが…どうしましょうねぇ
LD >> いや…こちらの見立てが正しかったら、正直「アイシールド」にはしびれたんだけどw
ルイ >> ボクはアイシールドとP2、アイシーは貼ってほしいな?という具合で。
LD >> ただ細かなスキルと、情報の載せ方では「P2」も引けをとってはいない。
GiGi >> ずーーーっと遡って「ネウロ」話。弥子強キャラ化は危惧があるわけじゃなくて、大きなレジュームチェンジになるから、行くのかな?引くのかな?ドキドキ。っつー感情だったとですよ。で、今週はおお、踏み込んだ!って感じですね。
ルイ >> ネームの順やサイズにすら情報を読み取ろうとするのが、読者の深読みではなく、これまでもずっと稲垣先生自体がそうやってきたからこそという・・まあ、素晴らしい読み方と書き方の関係ですよね。
LD >> アイシー貼る。ページ丸ごとって感じですか。
ルイ >> いや、踏み込んだのかな?w>ヤコ
GiGi >> 閑話のアイシールドは今ん所一番にしてなかったですからいい機会かも知れませんねぇ。
ルイ >> 北ですかねw
LD >> 「ネウロ」もいいんだけどねえ……今週の「P2」「アイシールド」に対抗できるのは、ズバリ「椿」しかない!!(ズバ!)
ルイ >> そうか椿!!!!!・・・・・・・・・・・・・じゃあ、P2かアイシーで。貼ってもらえないならアイシーで、貼ってもらえるならP2でw(ズバ!
GiGi >> もともとこう、相手の心理を見透かす能力には長けてるんですけどね>弥子。まあ、そのあたり強キャラに見えないように背景でこれどこのバスタード?をやってるわけですね。上手いなあ。
ルイ >> 強キャラを「あて」にされても困るってのはありますよ>ヤコ 強の幅を持っているという事を示した一話ではありますが、実際、強でもなんでもない話もあると思うのですよ。ま、基本は観察者ですしねえ。
GiGi >> 「P2」も相当テクニカルな話でしたねぇ。アイシーの深読みwは別項で解説するのがベストかな?
LD >> …カワイソス「椿」(´・ω・`)
ルイ >> いや、僕は多分もっとも古くから椿を愛でてますよ?w
LD >> んじゃ「P2」で、というか「P2」第一話、1番とってないんだねえ。
ルイ >> P2、ずっと及第点以上なんですけどね?今週の妙に構想のしっかりした組み方は、それらより一歩抜けたという評価でいいんじゃないでしょーか。
LD >> いいよね。乙女ちゃんが「ダブルスでね!」で締めるのもw
GiGi >> じゃあ、一番はローゼンバッハということで(マテ。
ルイ >> それは一番遠くて近い国。>ろーぜんばっは

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