連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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お読みになったマンガの感想にお使いください。
#430 10月第4週:さよなら絶望先生 第70話「原型の盾」 投稿者:LD
[2006/10/31_02:48]
| ルイ >> 「ハピラキ!」は、ネロの声が三石琴乃だと良かったなと(?)。 LD >> やっぱり「ゴーストハント」とか面白いなあ。 ルイ >> コンバンハ。 LD >> こんばんはです。 LD >> おう、「ハピラキ」が良さそうですか。では録るかな。 ルイ >> ハピラキ、アニメーションとしての「わかりやすさ」と「テンポ」への配慮がきいているのと・・声優さんの芝居も好きですね。主役の人、何か21世紀の野沢・田中両先輩のような、闊達とした少年像の素質を感じます。 ルイ >> で、ゼウスでヤナミジョウジさんで、ヒロインが池澤春菜で。・・こうきたら、敵のネウロは三石クラスを配置して、皆で主役を育てようよ!!・・っていうw LD >> む!木内レイコ…聞かない声優さんだ。 ルイ >> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E5%86%85%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B3 ルイ >> ギャ!思いっきり「ポスト野沢」ってwま、まあ、感じたとおりだったね!orz ルイ >> あ、「すもも」二話から見ました。いやぁ〜、面白かった。龍のCGがキイてるw LD >> OPのこ、づ、く、り、しまっしょ♪あたりから、いい〜感じに腰の力が抜けますよねw(←腰の力?) ルイ >> でも、あれ「アキバ系」を謳ってますが、そこまで「崩れ」てないなぁとも思いましたよ?>すももOP LD >> 。o(……微妙だ……) ルイ >> 音楽オタ的には。。YMOのあと、歌謡曲とテクノが融合した「テクノ歌謡」ってあったじゃないですか。ハイスクールララバイとか。あの流れの21世紀文化版って感じで、結構プロの手腕をw LD >> いや、出来が悪いというワケではなくって。まあ、ええ感じにスチャラカだなあと。>「すもも」 ルイ >> ・・で、僕が唯一「すもも」に望むのは〜。 ルイ >> 「桃子を可愛く描くな!!」って、いや、語弊ありありですけどw原画さんの情が入っちゃうと、ロリの筋のかわいこちゃんになるけど、基本的にはそれは普段は「溜め」て、重要な局面以外はとことんちんまい存在にしておいて欲しいな、と思いますた。 LD >> アラレちゃんですよね。要するに。チョイエロのアラレちゃん。>桃子 ルイ >> あ、そうですね。配分比を間違って欲しくないんですね多分>自己分析 最近ツンデレの失敗演出とか、結構たくさんみたからorzs LD >> …で「オリンシス」観たんですが、第3話だけだと、どういう話なのか、まだ分かりません。でも色々そんなにクオリティは高くない…? ルイ >> うん、何かEDの歌だけで切らないでいますw>オリンシス だまされてる?w LD >> う〜んと、第3話で、クオリティががくんと落ちたワケでなく、デフォルトにあのクオリティですか?それって「MUSAしゃおpさうbgs ルイ >> あ、まだ三話みてないです。三話でクオリティがくんと落ちてて笑ったのは「夜明け前より瑠璃色」かなw LD >> 「ときめきメモリアルOL」って観ました? ルイ >> 僕がこっそり好きな作品に何か?w>ときメモ ルイ >> いやあのね、ときメモが元来もっていた「いびつな側面」を、目を逸らさずしっかりと見据えた作品なんですよ>ときメモOL それってのは作劇として正しい間違ってるとかいう以前に、「ときメモとして正しい」と僕は思うのです。自らの出自を自覚していないからこそ、ときメモは3以降迷走した、と断じているもので。 LD >> 「いびつな側面」…とは?何か具体的に示せますか? ルイ >> ええ、シンプルに言っちゃうと、記号的であり、数値的なんです。最近の流行である「感動」であったり、そういうものとは根本的に生まれが違う。それでも大川興行の総裁wとかがハマったのは、その「0と1からなる学園生活に、逆にリアルを見出した」からであって、間違ってもときメモ自身がそれを提示したわけじゃないんですよね(かなりゲーム畑なハナシですが。。 ルイ >> ・・のに、「ドラマシリーズ」の成功を受け、そちらに色出しちゃったのがときメモの失敗だなと。ときメモってのは本来、ヒロインがヒロイン然として存在して、皆がゲームゲームした中で動いているからこそ、その中で勝手にプレイヤーが「見つける」ものなんだと。・・アニメ版のときメモは、その数値的で記号的な「ときメモ」を、誤魔化さずにドドン!とやっているので、非常〜に好感が持てるワケです。他のエロゲ発アニメとは別次元ですね(よくも悪くも LD >> …ふむ。端的に言うと情報不足故に逆に想像力を掻き立てられるような? ルイ >> 不足というべきなのかな?「記号」なんです。情報が非常に大雑把だから、逆にピュアな感情を抱けるという稀有なバケモノだったので>ときメモ ルイ >> 久々に受け皿として機能したときメモ世界を見たな、というのが正直な感想で、僕はもう、この「OL」世界でゲーム作ってくれ!と願わずにはいられません。アニメとして良いという話じゃないので、普段持ち上げませんがw LD >> ふ〜む。実は昔「ときめも」やった事はあるんですが、イマイチ乗らなかったから…。 ルイ >> 僕は本体ごと貸し出されて、イヤイヤやってハマった口ですねwとはいえ、ファンという程ではないのですが。いちゲーマーとして、素直に認めているといった所です。 ルイ >> 大体、受け皿・母体としてのときメモが数値支配の妄想許容ゲーだったからこそ、傑作である「ドラマシリーズ」が生まれたのですし。・・いや、ときメモのゲームシステムを踏まえたうえで「旅立ちの詩」というのを遊んでみると、大層感動的ですよ。 ■ LD >> …む!「すもも」って今週やってました? ルイ >> エッ。やってたのでは?いや、今僕のHDD時間って「10月16日」なんですけどねw ルイ >> ・・そろそろ切っていかないと、未見の海で押しつぶされてシマフ・・。 LD >> う〜ん!!!仇になったか?検索型の録画にしていたら、何か「すもも」が入っていない…orz ルイ >> あるあるw ルイ >> とりあえず「夜明け前」は切れるなと。主人公の天然オンナたらしとしての大物ぶりだけ、感じ入るものはありましたが。キャベツ動画とか、既に各所で取り上げられてますね。料理板でも取り上げられてたw LD >> ほら、深夜アニメって、放送時間よく変わるから…検索型の方が正しいんですよね。しかし…どうも「デスノート」の特番か何かが優先されてしまった? ルイ >> んー、僕も検索メインで、TVKとかケーブル局だけ自分の目でチェックするのですが。 LD >> 。o(…くそ!やっぱり放送しているな!) ルイ >> そうするとたまに時間がかぶっちゃってねぇ・・。今「くじアン」の二話が序盤数分切れてて、他局で録画してないか、と自分の適当ぶりに期待している所です(いや地方局沢山と、キッズステーションでもやってるから、どこかでもう一度録画してないかな〜と) ルイ >> あ、二話も面白かったです。>くじアン LD >> 一応、朝方の番組と、夕方の番組は時間帯が堅いんですよ。 ルイ >> 確かに。局ごとが争わないし、変に時間食い合ったりしないですもんね。 LD >> 「くじアン」はものの流れで、tvkとキッズで録っていて、キッズを残そうという計画です。 ルイ >> あ、それは正しいかも。てか、キッズだと朝4時くらいに二度目の放送してくれるから、イイですねえ。結構パンチラをバンバンやったりしているのに、何故か画がいやらしくならないのは、やはり亜細亜堂パワーなのか?w LD >> やはりRD-X6とRD-XD92の役目を入れ替えて…hgじゃgdぎお!XD92が、アナログのダブ録機能を持っていない不幸だなこれは。やはり入れ替えよう!そうしよう! LD >> …いやぁ、でもあのお姉ちゃんが唐突にエロいのはどうかなと思いましたがw>「くじアン」 ルイ >> あ、お姉ちゃんはあんまり評価してないですねw ルイ >> パンプキンシザーズ切ろうかなぁ・・(ボソ LD >> いいんじゃないですか?「すもも」を残すならOKですよ。←! ルイ >> いやパンプキンって、ある意味貴重な「期待通り作品」なんで、観ていると癒されはするんですけどね。その先は期待するだけ野暮だなと。 LD >> 「パンプキン」悪くないんですが、ところどころ地味なんですよね。しかし、脚本は「ディスガイア」の富岡先生ですが。 ルイ >> うーん。まだ多いなぁ。LDさんもまだ多いでしょう? LD >> 多いですが、今期はこれで行く覚悟を決めました! ルイ >> なんと!>覚悟 ま、まぶしい・・ ルイ >> ・・がんばってくれないと「ササミ」もちょっと危ないぞ?>自分ハードル的に LD >> くそ!くそ!「赤ずきん」が終わったら直ぐに入れ替え作業だ!(←ヒステリーを起こしている) ルイ >> 赤ずきんか〜orz LD >> 切るとすれば「エンジェる〜ん」「はぴねす」あたりが怪しい。 ルイ >> 「はぴねす」何かヒロイン増やしちゃうと、一話の清涼感が薄れちゃって・・そこは好きな僕も懸案材料。「エンジェ」は、ついさっき「伝説の鍋」の話を見ましたが・・・・その密度のなさにちょっと凹みました。 ルイ >> 「仮面ライダーカブト」も、何か構成力は感じない割りに、一話一話は面白いからなぁw LD >> 割と行き当たりばったりな気がしますよねw>「カブト」 「戦隊」と「平成ライダーシリーズ」は切る事はありません。 ルイ >> あのため息軍団がどういう必然性をもって生まれたのか、未だにわかってなかったりw>カブト LD >> 「赤ずきん」はやはり僕的にはいいですね。ただ、誰が観ても夢中になれる作品かというとそうではないですけど。 LD >> 「メビウス」も堅実でよいですね。 ルイ >> 「メビウス」は結構客演が豪華でw ルイ >> ゼットンが次回予告で出たときは嬉しかったなあ。3人でボコって倒したのも良かったなあw LD >> いや、けっこう、やりたい事だったはずの防衛隊の人たちをキチンと活躍させるという事に成功しているなあと。 ルイ >> 確かに。時にウルトラQみたいなテンションの一話があったりもしたなぁ? LD >> 非情にマニアックに作る方向もあり得たと思うのですが、バランス感覚がいい。子供に見て欲しい作品に仕上がっています。>「メビウス」 ルイ >> うん、SF短編な一話も、非常に少年文学な枠を超えない程度に抑えてましたし(過去の自分を助けてくれて宇宙人が死ぬ、てなハナシとか)かなり、こう、健康なウルトラマンですよね。 ルイ >> あー、アニマックスでルパン三世とかとってるから進まないんだなorzLDさんはBOX持ってるヤツですね、確か。 LD >> 旧、新と持っています。>LD PART3はDVDに収めました。 ルイ >> 久々に赤ジャケルパンの第一話みたけど、あれはナカナカ興味深い第一話でしたね。 ルイ >> 「旧」を引きずっているといえばそうなんだけど、一話で既に次元の銃や五右衛門の斬鉄剣を「最強」じゃなくしているのが、非常に潔いなと。尾田先生はこれをみればいいんじゃないかw>新一話 LD >> もともと、バトル主体の話じゃないですからね。ただ、あの作品で五右衛門は都合よく使われていますけどねw ルイ >> そうそう、そうなんですけど>バトル主体じゃない 一話で断言しちゃうのがかっこよくってねぇ。 ルイ >> この時点で、とにかくコンテが正確で素晴らしいな、と感じる事が多いです。「30分を長く感じる事が多い」というか「あ、まだCM前!?」というか。 LD >> そう。ルパン三世は基本、一話完結で、Aパートに詰めるだけ詰めます。 ルイ >> そう、BはAでの情報を処理する事が多くて、Aは舞台設定から基本の仕掛けまでこなすんだけど、そこに急ぎ足やとってつけを何故か感じない。まぁ、ルパン一味がとんでもなく「回る」連中だから、フィルムを落ち着けやすいのかもしれませんが。 LD >> ちょっとタネを言ってしまうと、実際にAパートの時間がBパートより幾分というか明らかに長いんですけどねw>新 ルイ >> ナ、ナニ!!!!w>A>B LD >> Aパートで問題発生+問題悪化、Bパートで問題解決 このフォーマットがかなりしっかりしていますね。「新ルパン」は。 LD >> 僕は「30分の芸術」と言っていますけど、本来、30分で収まりきらない話を30分で収めようとすると、短歌や俳句のような味わいになってくるのですよ。 ルイ >> あ、そのセリフは非常に頷けます!>30分の芸術 ルイ >> というか、僕は古い音楽マニアなのですが、全く同じ理屈で、音楽に対し「3分の芸術」と言っています。LDさんの10分の1で、全く同じ事を言ってますw GiGi >> やあやあ、ほどほどに遅れてきましたよ(ぉ ルイ >> ギギさんがきたのでCMあけ、と。 LD >> 来たな!灼眼のGiGi! GiGi >> まあなんでもええやw。ガン道って原作モンキーパンチなんやね(なにをいまさら ルイ >> そう、モンキーパンチですよ?それが一見してわかるくらいの作画ではあるんですが・・まあ、静止画だからw LD >> 実は、この論は「仮面ライダー」何かがいいサンプルになってくるんですけどね。伊上勝先生という、井上敏樹先生のお父上が、これに関しては天才的な脚本家で。>「30分の芸術」 GiGi >> 井上敏樹さんのお父上とは知らんかったw LD >> シャクガンノ………orz(←自分で言って後悔している) ルイ >> ゼロのGiGiでいいじゃないですかw LD >> 「ルパン」に関して言うと、大和屋竺先生という、これまた大和屋暁先生のお父上が、天才的構成力で、まるで映画のような話を30分でまとめるという。 GiGi >> 脚本家って何気に世襲が多い?w LD >> たとえば、大和屋暁先生なんかは、浦沢義雄先生の元で鍛えられたみたいです。そういうパイプはあるかと思います。しかし、弊害/閉塞になる程はびこってもいないし、実力主義が消失しているわけでもありません。 ルイ >> 確かに脚本家の世襲弊害は感じた事ないっすね。ていうか、脚本家として評する以前の脚本とかもいるんでorz GiGi >> まーそうですね。小さい頃から関係者に囲まれて育てばそうゆう道に進む人もそれなりにいて当然でしょうしね。 ルイ >> 週刊漫画というのも、そういった引き算の芸術が生まれる世界なんですけどね。時に「単に数週に引き伸ばす」作品とかが出てきますがorz何より導入の技量が全てって感じはしますね。ここでどれだけ効率的に、しかり急がず話の重さを作り上げれるかどうか。 LD >> 当然です。週間連載の基本フォーマットは、前回のヒキの回答→今週の山場→ヒキとなり、この行間でどれくらいの伏線とバックボーンが載せれるかが勝負になります。 ルイ >> ヒキ→ヤマ→ヒキの最近の格好のテキストは、アイシールドの対ナーガ後半戦でしょうね。もう、週刊連載の基本の形を突き詰めた形式といっていいと思います。別に奇を衒った組み方は何もしてなかったもんなぁ。 LD >> では、そろそろ一番に入ろうか?炎髪灼眼の討ち手よ。 GiGi >> 一番はじめますか。 ルイ >> ではジャン・ジャック・ルソー。 GiGi >> ジャンプの表紙のルフィ、テラカッコヨス。…しかし本編は微妙に躍動せんなぁ。 ルイ >> このルフィ、何か恰幅よくて、海賊の風格があるんですけどw>表紙 自らが表に立って闘わなさそうなオーラだなぁ。まだそげキングで引っ張るの、とかさめざめと読んでしまいました>本編 GiGi >> ねぇ。この重そうなマントがタマラなくいいんだけど。ちょっと表紙だけでwktkしちまったぜ。 LD >> また、何か変な展開が着ましたね。>「ワンピ」 GiGi >> まあ、爺ちゃんとかそうゆうのはアリっちゃアリだけど、そこまでのテンポがマズーで。 GiGi >> 要らない情報が多すぎなんだな。新しい船が出来て出航当日、別れを惜しみつつの一瞬を切り取って、その上で海軍襲来>爺ちゃん。だったらかなりwktkしたかもしれん。 LD >> 「ボーボボ」は超奥義ボイナル・ボイト・ボイで市長だらけなのが良かったし、ギョライ先生が出ているのも好きなのよさ。 ルイ >> 「NARUTO」岸本先生の特徴がよく出た一話だと思います(真顔で)。 LD >> そうですね。(真顔で) GiGi >> そうなんだ。(真顔で) ルイ >> 映画を脳内でイメージして、何か映える画につなげたくて仕方ないっていうね。その願望だけでネーム組んでるところが凄く特徴出てるw ルイ >> ま、真顔で返されちゃあかなわないなぁorz で。「アイシールド」は王城決戦に一気にセッティングしてきましたね。 LD >> いや、僕としては、相変わらず描くコマの推敲していないなあと。 ルイ >> 多分最後の絵しかイメージしてないと思いますよ>N ルイ >> 進は過大評価も過小評価もしない、事実を言うだけの人で、その人が「ウチが神龍寺と当たっていたら全てを出し、ウチが勝っていた」って・・「勝っていた」って・・orz GiGi >> 高見が言ってしまうあたり、わかったところでどうにもならないその自信のほどが良いですね。 LD >> いい事言いますねw進。 ルイ >> 漫画エリートですよねw>進 この発言一つでどれだけ漫画の焦点がしっかりするか、彼はわかっていないに違いないw LD >> 「P2」ヒロムくん、何かスマッシュをスパンと決めてますね。なかなか初心者は決めれないと思うんだけど。 ルイ >> 一話からそうでしたねぇ。何か、説明できる理由があるのかしらん。 LD >> ふむ…。僕も気になっていたんですが…まあ、まずヒロムくんは動体視力はいいみたいですよね。 LD >> 「ネウロ」はHALが、原子力空母に入城しましたね。 ルイ >> 「ネウロ」おお、ネウロがスプラッタに。Xの時からですけど「ネウロは徐々に弱くなる」という設計ってちょっと面白いですよね。 LD >> いやぁ〜?そこらへんはいざとなると復活すると思いますけどねw>弱くなるネウロ GiGi >> でもってネウロさん、すごい宣言してますけど。 ルイ >> ヤコビルドアップ期間ですからw GiGi >> この爽やかなアベチャンいいなw。現実のアベチャンもこれくらい爽やかにいってほしいね(ぉ LD >> 髪型がいいよねw>首相 ルイ >> サンデーの方では黒コイズミさんもいるし、自民党大活躍w GiGi >> あんな純ちゃんモドキは要らんなぁ。 LD >> まあ、ネウロとしては原子力空母を潰すのは(最終的には)それほど難しくないでしょうけど、完全破壊してしまうと謎が食えないなあ…って展開ですよね。 ルイ >> 「ブリーチ」ああ、皆一緒に行動しないと。個別戦闘とか始まっちゃうじゃんorz LD >> 団体戦野郎ですから。 GiGi >> 始まっちゃうジャンというか、ものごっつ勢いこんで5重の塔突入だぜってかんじですがw>鰤 ルイ >> ・・・という事で、極端な話、今週のジャンプは表紙とあと少々、というくらいしか印象がw LD >> そうですね。「とらぶる」のお嬢様も、速攻で落ちぶれましたしね。そらもう、早期に退場か?ってくらいの速さで。 ルイ >> あのお嬢様、端役の匂いプンプンですから、逆にお嬢様どうこうというより、このくらいのキャラ格の人をガンガン出していく、手数作戦なのかな?と思ってしまってます>とらぶる GiGi >> せっかくのお嬢様なんだから度を超えた金持ちということにしてもらうと使いでがありそうなのにねぇ。女装しない幼馴染といい、どうもピントはずしてるなw。 GiGi >> 読切でガキ大将の頭に乗っかってる靴下状のものが気になって仕方がない。 LD >> “人形つかい”じゃないですか?>読み切り LD >> まあ、素早くサンデーに行きますかね。 ルイ >> サンデーはジャンプより充実シテルヨー。 ルイ >> 「MAJOR」がいいなと・・いやwていうか、30巻くらいまでにやって欲しかった一話ですね。ギブソンの英語日本語訳っぽい回想セリフが朴訥としていて、逆にグッときました。これで最後、吾郎が「あんたは俺の第三のおとさんだよ」とか言っちゃった日には、涙くんをプレゼンツするところでしたYO。 GiGi >> ほほう。まあ、桃子先生がいいな、と言い換えさせてもらおうかなw ルイ >> おのれw LD >> 「結界師」は、なんかでっかいのが出てきましたね。 GiGi >> デッカイのを外に出すな!という展開は不意をつかれたけどなかなかいいシチュエーションですな。 ルイ >> 確かに場の条件を戦闘にすんなり組み込むのは、なかなかにスキルフルでした>結界師 GiGi >> 「ダレンジャン」はジリジリとした展開が続いてよいですな。 ルイ >> 「ダレン・シャン」も良かったなと。クレプスリーとの会話って、シンプルに世代間断絶ですよね。バンパイア無関係で。クレプスリーが素直に吐露するあたりが好きさ。 LD >> 「ハヤテ」はマリアさん推薦キャンペーンを実施中ですね! GiGi >> さて、人気投票開催中ということでマリアさんプッシュ来ましたよ!…プッシュ…になるんかなwいや、オチは萌え死にしそうになったがw ルイ >> 前から思ってたけど、「ハヤテ」の編集さんは饒舌すぎて読み手の楽しさを奪ってると思うw いや最後の説明とか「いらねぇ〜」と。 ルイ >> ちなみにハヤテのキャラ紹介は、ハヤテ、マリアさん、ナギの順番らしい。 GiGi >> ほう。今週に限った話ではなくなのかな?>人物紹介 LD >> いきなり形意拳の使い手と分かってしまいましたがw ルイ >> 普段は流石にw まあ、何か、謙虚なマリアさん話でしたよね。とりたてて強烈なエピソードや演出など何一つないけど、読み終わったら全体の印象派「マリアさん」っていう、それだけの話。 GiGi >> ほんのたしなみなので他にもいろいろやってそうだw。ムエタイとか八卦掌とかw ルイ >> 形意拳も、何かそれほど意味を込めた情報に見えないんだよなぁ?まあ、こっち必殺技使えるとか思ってた人だからかもしれんがw GiGi >> 印象派マリアさんいい!(マテ。とりたててマリアさんエピなのにあまりとりたててないところがいいですねw。 ルイ >> 印象派orz ■ あいこら(何故かハチベエが天幕にキスをする) LD >> それから「あいこら」が何か、おかしな展開に…w ルイ >> 「あいこら」コラ!先週の休み明けの気概はどこいったw GiGi >> あいこら、意外な方向に舵切ってきましたね。これで話が膨らむとも思えないけど…ラブコメに振るにしてもなぁ。 ルイ >> ちょっと見直したら即コレですよ・・トホホ。>あいこら LD >> うん…何でしょうね?何か“原因”がある気もするんですが…。 ルイ >> やっぱりハチベエのフェチは違う、と、追求する程にわかってしまったのではw LD >> う〜ん。キスというイベントはそうそう、ギャグで落とせない気もするしなあ。…巻いてる? GiGi >> ステージ上げるとしたらハーレム化しかないと思ってたんだけど、本命一人に絞ると収束させるしかない気もしますね。 LD >> ん〜。あ〜。眼子を動かす(ヒロイン・クラスで)ための方策かな? ルイ >> キスをするなら眼球にしろ!(凄いこと言ってる LD >> いや、それ正論!>眼球にキス GiGi >> 同時に声子や胸子にも恋心を抱いて、レンジマンで否定された同時多発恋をしたらちょっと見直すがw。 ルイ >> ハチがそれくらいしっかりしてくれたら、連載もこんな迷走しなかったと思うんですけどね。今更キャラを変えようがないから、いっそ・・という事で今回のようなラブコメラインに走ったのかも。 LD >> あ、あ、足子さんは!?>GiGiの使い魔 ルイ >> 何故脚子さんでどもるんだろうw GiGi >> 足子さんはラスボスじゃないの?w LD >> そおっか〜!あはは、よかった〜。>足子ラスボス ルイ >> ギギさんが日和よったw LD >> むしろ、この程度(?)の変態行動で、読者の避難囂々だったとか?>「あいこら」 ルイ >> む。それは結構恐ろしい指摘ですね>読者のひなん「あいこら」 確かに僕らは「せっかくのフェチ漫画なら」という視点ですけど、ライトな読者は「フェチっぽい」とっかかりだけで満足するのかもしれないな・・。 ルイ >> 「フラワーマン」はそういや第一話触れてなかったですね。何かビッグコミックの一話完結みたいなテンションですけど、まあ、二話は悪くないんじゃないでしょうか。 LD >> まあ、サンデーっぽく、堅いですよね。>「花マン」 GiGi >> なにかこう、おせっかいが本当に一方的におせっかいで気が乗らないんですよねぇ>フラワーマン ルイ >> うん、何か欲のない作りですよね。これで向かいにライバル花屋とか作り出すと、何か違うものになりますが。 ルイ >> これはもう、花屋である以上介入の仕方はそうならざるを得ないので、そういうものだと踏まえるしかないかも>一方的おせっかい 依頼はしてくれないもんw GiGi >> 「ゴールデンエイジ」ちょっびっくりした唯くんの表情がちょっと新鮮w GiGi >> でもって「ブリアク」も舵切ってきましたよ!試合やらない方向で!wうん、これは正解だw ルイ >> 「ブリアク」片手で演技しないよね?よね?w GiGi >> パートナーに選択を任した時点で無理押しはないかなと。これで試合したら鬼だよw LD >> それから「小泉純一郎物語」ですが、もう、巻いているから仕方がないのかもしれませんが、かなりペラい悪者っぷりでしたね。 GiGi >> まあモドキのやることなので気にしない方向で。 ルイ >> 何かこう、政治を物凄く単純に総括してましたよね。敢えて政治のトップに立ってまでやりたかったことなんだw>コイズミ風の人 LD >> いやぁ〜?まともに作ったの猫一匹ですよ? GiGi >> まだチャンピのイッシンのほうが野望度が高いぜw ルイ >> 「レンジマン」は相変わらず、レンジと風香、と。もう宇宙平和だのはほとんど舞台設置に過ぎないですね。でも何故?何故ニヤケているんだ自分?w モリタイシ先生のふにゃふにゃした空気が好きだぁぁ。 LD >> いや「レンジマン」今週、普通によかったですよw ルイ >> あ、そうですか、魂的に好きなので、あんまり判断がw>レンジマン GiGi >> むっちりウェイトレスさんはレギュラー化するのだろうかきになるw ■ 武心(ローゼンバッハ編スタート!) GiGi >> ローゼンバッハはヴィルヘルム城ですよ!やあもう万乗先生やりたいほうだいだw LD >> いっすよね!ローゼンバッハ! GiGi >> 万乗大地という作家の魂を感じるね! ルイ >> スケールのふっとびっぷりが大好評だw ルイ >> 「チルドレン」は一応、皆本とチルドレンとの間に小さくヒビを入れる意図でもあるのかな?それすなわち、予知という「本筋」ラインということですけど・・ああ、今週のどこかで、紫穂が皆本に触れていてくれたらなぁ。漫画読みとして色々モンモンできたのにorz LD >> いや、でも相変わらず、紫穂は他の二人と違う表情とってて良いですよ。皆本が「あきらめてくれ」というシーンで。まあ光線銃に気がついたんですが。 LD >> ところでオカマ野郎は、どこをどうやってもカズラーの方が上ですね。まあ、上とか下とか関係ないですが。 ルイ >> カズラーを知りたいオカマ好きの君は「ドールガン」を読もうw GiGi >> カズラーの過剰な自信ってのはなかなか追随を許さないものがありますね確かに。 LD >> さて、マガジンいきますか? ■ 絶望先生(「新約巨人の星」を立ち上げるマガジン編集部の会議を克明に描写) LD >> 今週、「絶望先生」が良い事ゆった! GiGi >> 絶望先生、よく言った! GiGi >> 感動した! LD >> 「でも高校生が車通学はまずいよなぁ」→「別に電車通学でいいじゃないですか」→ダメに決まってるだろ!!別に設定を改変する事を批判しているんじゃない!改変するなら面白くなるように改変しろ!と言ってるんだ! LD >> 車通学を描写してはいけないなら、論じられるべきは、じゃあ、どうすれば花形らしい通学になるか?だろうがアjhsかhgだjgsだ!!!!(←久米田先生のシミュレーションで興奮している) LD >> したがって、マイケルが原型を留めてないのはアリだ!面白いから! ルイ >> 別に面白さを目指したわけではないという説がw ルイ >> マガジンといえば「ネギま」が最近ずっと加速していただけに、何かこうどうでもいい気持ちで読めましたw・・と思ったら、最後に来週への引きが。ゆえ、勝負前に語るのですね。 GiGi >> いやなんか、「ネギま」それ気にしてる読者どれくらいいるのかな?と冷静に考えてしまったw。なんか前後の脈絡がわらかんと愛の告白でもするのかって流れだねw ルイ >> うん、何かゆえが正ヒロインのように映りましたよねw状況が切迫しているような描き方をしていないから(今週は特に、ちうを挟めたので)突如そこがクローズアップされると、ほんと愛の告白に見えるw LD >> ゆえのセリフ。通常の構成だと、この組上げは不味いんですが…何かイメージがあるのかな? ルイ >> うーん。ここまで引っ張ったのなら、ネギにとっての「必要」が迫られた時にやって欲しいですよね。超に会う前にって、何かジャマになって処理しているようにすら見えちゃうぞ。 LD >> そうです。ここでシリアルに処理すると、演出付加の方向性が限られてしまうんです。つまり「セリフのセンス」がその演出の全てになってしまう可能性が大きい。…で赤松先生にそんな才能あったっけ?って話になってしまうし? ルイ >> ゆえがネギにいう場面を、描かないようにすればどうかな?この後楓と龍宮なりをはさんで、即ネギと超の戦いに。その最中、超の問いかけにネギが答えるという形で、その時ゆえのしゃべっている所を回想するとか? LD >> ふぬ〜…。ちょっとベタいですが、たとえばそんな感じですかねえ。それでもセリフのセンスが高くないとキツい気もします。 ルイ >> うん。基本的に、てっきりゆえが超戦もついてくるもんだと思ってましたんで。で、ゆえが超と論戦をするくらいがカッコイイ〜。と。 GiGi >> ちょっと思った以上に意味を含ませてきたというか、本編に作用する使い方をしてきてそれが驚きですね。まあ、決まったら決まったですばらしいんで、自信の表れだと思っておきましょー>ネギま LD >> ん、でもここまでシリアル・シングルに処理する以上、何か堅固なイメージがあるのかなとも思えますね。 GiGi >> そして今週も「スマッシュ」はええのう〜。技術論的なとこにも踏み込んできましたねぇ。 ルイ >> 今週の「スマッシュ」は良かったですね。速度で意欲を失う、という説明がキイてました。でも、美羽がいないとちょっとこう、寂しいw LD >> それから、先週に言うべきでしたが「シンクロ」国定忠治が出てきましたね。 GiGi >> 新苦労は開始来ずっとてこ入ればかりしている気がするなぁw。街刃にすこしその梃子わけてやれw LD >> それから「えこ」が変な話になっていますが。 GiGi >> えこはこれは巻きが入ったんでしょうね。定型の最終回エピソードといった趣で。 ルイ >> 今週に限った話ではないですけどね。一応収束に入ってる、のか?>えこ ルイ >> 「スクラン」やったぁ♪まだ全員生き残らせた♪・・・・・・・・・・・・・・バーカ LD >> う〜ん、「街刃」……。 LD >> | ´_ゝ`)。o(…だから、コメントしねえっつってんだろうがあ!…) ルイ >> そうなんだ。僕はするタイプなんですよ、ジャンプとかもw LD >> い、いや、そんな重い意味はないですよw>コメントしない LD >> まあ、でもフェーズが変わったとも言えるのかな?>「スクラ」 ルイ >> ・・確かに「またな!」というのは、ほんのちょっと進めた、と、いえる、加茂、しれない、ことも、なくは、ない。 LD >> マジレスすると、沢近さんの心象が転換したのは間違いないので、その意味ではフェーズが変わったと言えるかな?と。しかし、それも「落下させる気だな」という読みに信頼があってこそですが。 ルイ >> でも、ここまで状況ともなった中でサッと引いちゃうのはなんなんでしょうね。ナニをするにも遅いわあ。 LD >> 皆が「涼風、涼風」っていうから、すっかり「涼風」をニヤけ顔で読んじゃってるじゃないかあ! ルイ >> 高校の履修漏れって、案外してるかもしれないじゃないorz必修とかナニにも気にしないで学校のカリキュラムのまんまだったからなぁ? ルイ >> この場合、ホントに付き合う人はいるんですかね?>涼風 皆が言ってたかはともかくw GiGi >> やーでもどうなんでしょうねぇ。この外堀を埋めるような展開は。まあこうゆう搦め手も涼風らしいっちゃーそうですが。 ルイ >> 大和くんの心を試す為のブラフだったってんなら、僕は涼風評価しますがw LD >> え…い、いないの?付き合う人?(どきどき)僕、涼風初心者だから…。 ルイ >> い、いや、これが桂正和あたりなら、いないかもなとw>涼風 GiGi >> いるかいないかはともかく出てこないでしょうねw>付き合ってる人 ルイ >> これ出てきたら、逆に面白いでしょうwラブコメのブリーチですよw LD >> 「未来町内会」面白ろくなって来たかな。 ルイ >> 「フェアリーテイル」あれ、いきなり巨悪が近いぞ?orz LD >> 「フェアリーテイル」はまだまだ小悪でしょうw LD >> 「ツバサ」飛王の目的は時空を越える力を手に入れる事って、すでに手に入れているような気がするのですが…。 ルイ >> 「ツバサ」は僕にとってはレベルたけぇので・・。 LD >> 「キルウィザード」は難なくパスしていたのに…。 ルイ >> キルウィザードは己の内に閉じこもっていたんですが、クランプ作って僕にはもうちょっとタチ悪いんですよねw開かれたようで閉じてるというか〜。 GiGi >> ツバサはHolicの福神漬けだと思って読むのが吉かと。 LD >> さて、そろそろチャンピオンですか? ルイ >> チャンピオンというと「バキ」が何かわけわからんケンカしている雑誌ですか? GiGi >> バキという人は喧嘩してなかった気が…? ルイ >> それもそうですねえ?>バキは喧嘩してない いやぁ、連載当初は何かそれなりの気概を感じましたが、いつも通りのバキ連載ですね。 LD >> あの、カマキリとの想像対決は一体なんだったんでしょうw>「バキ」 ルイ >> バキと勇次郎を交互に描いていくことで成立させると思ったし、一巻と二巻の表紙まではその気持ちが見えたんですけどね。まぁ、カマキリの後はようわからんですねw GiGi >> 「椿」は本当に大人気なんだな驚愕すべき事実だがw ルイ >> 「椿」センターカラーだぁぁ! LD >> 「浦安鉄筋家族」の新キャラ、芥川先生はけっこう好きかな。 GiGi >> でもってスーパー執事出てきましたよ!ジェファーソン!強い! LD >> これまで出たキャラでは戦闘力最強ですね。>ジェファーソン ルイ >> ロンギヌスの設定、どうでもいいなぁw>椿 GiGi >> つかナマズに五十六と名付ける茜ちゃん萌えス GiGi >> 「ユタ」が妙にページが少ないような? ルイ >> 何か今週のバトル、擬音やセリフを少なくして、椿の割りにはスタイリッシュ至高ですね。 LD >> やあ、何かもう僕、橘好きでねえ。 ルイ >> 橘は心のMです。 ルイ >> この橘というキャラも藤花も、いきなり出てきて、これまでのナイト達との能力差などはダレもわからないwでもまあ、チャンバラできるくらいではあるっていうw LD >> というか、橘って立ち振る舞いは、完全に普通人ですよねw GiGi >> ああ、そうか。周りがアレ過ぎて自分を常識人だと思っているところがあるねw。なるほどw。 ルイ >> 普通人とは言い切れないが、イヤイヤつき合わされるポジションという「逃げ道」をきっかり創って、本心では願ったり叶ったりという・・現実との折り合いをつけたド変態ですねw>橘 LD >> いや、他のキャラと違って、自分の性癖をほとんど外に出さないんですよ。…で藤花にいいように扱われているように見えて、実は藤花をいいように食い物にしているという…w LD >> 下品な言い方になりますが、立ち振る舞いは普通人で、延々“視姦”しているような、ド変態なわけですよ?橘は。 ルイ >> お兄さんと対極にある存在ですよね>橘 あれ?案外変態のキャラ幅は広い?w ルイ >> 顔のかき分けは出来てないけど、性格は結構描きわけられてますよね。このキャラならこうする、という流れが、ひどいなりにしっかりしてるw LD >> そう。というよりストーリーは脈絡がなさ杉ですが、キャラはわりとしっかりしてますよ?w>「椿」 GiGi >> 極道野球くんはタイマンも張ってないのにマブダチですよ三本の矢!とかいって…嘘くせぇw LD >> 「ドカベン」は新庄が勝つのかなあ。 GiGi >> まーテレビ見ながら描いてるでしょーから日ハム勝つでしょうな。 GiGi >> さて。下位連載をバシバシと切ってく模様ですがどう考えても手駒がなさそうだぞどうするんだw ルイ >> 「ディープインパクト」はまだ続くらしい。カラーの「世界に衝撃」と最後のコマとのギャップに笑いました。本命対抗は倒したけど、伏兵に負けちゃったってのも言い訳がましくてヨイです(ヨイのか?) ルイ >> ×見えて ○見せて GiGi >> 世界に衝撃の見出しの下には「薬物使用」の文字が隠れてるに違いないw LD >> そっすねえ。新連載、個人的には「椿」と「イッシン」がヒットしているので、これが冷めない内に何か新しいものを出せるか…。 LD >> そのようですよ?w>変態の幅は広い GiGi >> 星矢はキャラが増えるとまったく見分けがつかなくて収拾がつかんなぁ。スキルを自覚してるならこうゆう状況は避けんと。 ルイ >> 「椿」確かに皆の名前を言う自信はないが、とりあえずキャラを観た瞬間「こういうキャラで、こういう性癖があって、こういう行動をとる」あたりまでは語れる自信があるw GiGi >> 先生の名前が覚えられんのだよなぁ。なんだったっけw。無茶キャラ立ってるんだがw>椿 LD >> あ、そうなんですよ。案外キャラの名前が覚えられん。藤花と橘はさっさと覚えましたがw ルイ >> 闘神暴とかいう単語も・・w ルイ >> まあ、そのうちチャンピオンの表紙が椿になる日も近いですね!ドールガン鬼平は頓挫したので、今回はお願いしたいところですよ(?) LD >> あと西東と筋肉勝利と(←違う)銃子と兄? ルイ >> 銃子と兄がちょくちょく抜けますねぇ。あと、完璧超人。 ルイ >> あとは茜ちゃんに惚れた男と・・うーん、名前は出ないが顔とキャラは全員ってくらい覚えてるぞ?w LD >> 完璧超人?秘密子さんの事ですか? ルイ >> そうです。美脚でボインな方。 ルイ >> ・・お互い名前も言えない中、会話は通じるのなw LD >> いや、気がつくとキャラ多いな!バンコランとか。 LD >> さて、一番を決めましょうか。 ルイ >> マッスル・ド・キングなんてのも・・さて一番 GiGi >> さて一番ですか。ジャンプは…表紙、でなければ「ネウロ」? ルイ >> 今週はまたいつになく小粒ですがw LD >> ジャンプ。…なし! LD >> サンデー…「武心」? GiGi >> サンデーは「ハヤテ」?「結界師」?それともローゼンバッハ? ルイ >> ああ、じゃあ僕「レンジマン」で。いや、何も思いつかない。「椿」でもいいですけどw「ハヤテ」はとりたててって程ではないし、武心もローゼンバッハ萌えはわかるがw一話としてあまりいいネームとは思えない。 LD >> マガジン…「涼風」? GiGi >> いやしかしマガジンの「絶望先生」には感動したよ!これをやってこその連載だし!w ルイ >> 「涼風」は来週ホノカちゃんが「実は嘘だったの」と言ってきたなら一票(おそいよ LD >> チャンピオン…「ディープインパクト」? ルイ >> ゲフン! LD >> あああああ…「絶望先生」いきますか? GiGi >> いったいどうゆうオチをつけるんで?w>ディープ ルイ >> 感動っていうか、最初からこれしか期待していないので、普段はナニやってるの、という気持ちも・・>絶望先生 ルイ >> これがアベレージじゃないとダメなんでわ。 GiGi >> まーこれをきっかけにもうちょっと身内ネタに切り込んでほしいねw。消されるかも知れんがw LD >> いや、何か「花形」決める会議ってこんな感じなんかなあ〜って。 GiGi >> じゃあ「絶望先生」じゃなければ「椿」でw。 LD >> 正直、赤松先生か、西本先生くらいにしか食いつけないですよ。あとは…恐いw LD >> ふむ。「絶望先生」か「椿」か「ローゼンバッハ」ですね。 ルイ >> あー、まあ、不満ですがw「椿」はこれくらいアベレージでひどい話毎回作れるしなw「絶望先生」かなぁ。今週はネーム自体に「お」と思うものは一つとしてなかった。スマッシュとアイシールドが綺麗ね、とか、その程度。 LD >> しかし、今回「椿」がよかったというのはジェファーゾンが良かったって事? LD >> 確かに、全体的に低調でしたね。 ルイ >> ここしばらく上り調子だった「ネギま」が滑ったのが象徴的でしたね>今週 LD >> じゃあ「絶望先生」いきましょうか。初ではないでしょうか。 GiGi >> がんばって森川先生にも噛み付いてくださいw ルイ >> まあホント、毎回がキツイなら、月1!25%でいいからこれでいってくださいw 森川先生の大名ネームに噛み付いたら、抱かれてもいいや。
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