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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#432 11月第2週:ブリザード・アクセル Program81「不思議な力」 投稿者:LD [2006/11/16_01:50]

LD >> さて、GiGiさんがまだ着てないですけど、そろ〜そろ〜っとジャンプから始めてしまいましょうか。
ルイ >> 丁度ころあいでしょうw
LD >> ではジャンプから。
ルイ >> 先週匠の組み立てを見せた「ネウロ」ですが、今週もアヤ・エイジアと兄弟再登場で地固めと、もう隙なしです。
ルイ >> というか、アヤ・エイジアに「聞きにくる時、既に答えが見つかっている」といわせるのが重要ですね。この一語があるとなしとじゃ、全然地力が違うと思いました。・・まあ、どっちにせよパスワード、なんなんでしょうね?w
ルイ >> 考えようとすると、某妖怪人間な方向とか、HALに失礼な方に言っちゃうんですよねえw>パスワード
LD >> 正直、分かりませんね。センスが問われる部分です。
ルイ >> IもしくはAI。愛、一人称、自我、自己って事で。いや、なんにしても、読者にもその言葉が出た瞬間「ええ〜っ」と思わせたら負けなんですから、ネギまのゆえヒキ同様に注目です。
LD >> 「早く人間になりたい!」ですか?w
ルイ >> そう、HUMANとかNAMEとかw
LD >> 「ネウロ」はまさか早坂兄弟を手下にして団体戦をするんじゃないだろうな?w
ルイ >> え、いや、それはないでしょw>団体戦 LDさんが変な事言うから、ジャンプ臭溢れる「あの」形式の扉が浮かんじゃいましたよw5対5で並ぶやつw
ルイ >> HALと春川共通の目的でしょお〜?うーむ>すっかり気になっている
■ とらぶる(とらぶるの単行本は連載では隠されていた乳首が加筆で見えるようになっているらしい)
LD >> 「とらぶる」見ました。何か単行本凄い事になっているみたいですね!
ルイ >> ヤブケンさんは男でござい(何が
LD >> でも、何か人気ない〜みたい?>「とらぶる」
LD >> しかし…ハルナちゃん、何故にジョウロ…。
ルイ >> うーん、ハルナちゃんって「いい娘」ですけど・・何かこう、せっかくパンチ力属性得たくせに、漫画としての反発力に欠けますね?あそこまでリトがツッコミ所用意してくれたのに、結局指摘すらせず、奥に仕舞いオシマイですよ?よくできた娘ですけど・・漫画としてはコマッタさんかもw
LD >> やっぱ、オシリ触ったらパンチですか?
ルイ >> その後人前でシリシリ連呼したら、とりあえず黒板にめりこませてあげたりですね。いたれりつくせりのサービスを。
LD >> あ、そっすね。それは妥当かも。>黒板にめり込む
ルイ >> その行動が演出として意味をもつっていうより、こういうただでさえ仕掛けの少ないラブコメなんだから、ネームにメリハリが欲しいんですよねw春菜ちゃん、全部含むからw
LD >> まあ、ある意味、それって「うる星」過ぎない?って感じにブレーキがかかっていたりしてw>ハルナの腕力
LD >> 「アイシールド21」は溜めて…と。
ルイ >> 結構閑話、稲垣先生としてはギリギリまで我慢したような印象ですね>溜めて でも単行本の半分いかないですよ。。っとw
ルイ >> 「ブリーチ」がジャンプ様の覇道ネーム、と!!!いや、ちょい前にLDさんが「ぶりっちなら」とか言ったそのまんまだ!凄いぞ!w
LD >> だって「ぶりっち」ですよ?
■ P2(勝負を流し気味だったマシロ君、ヒロムの闘志にヘコむ)
LD >> 「P2」は素晴らしいですね。確かにGiGiさんの言うとおり、華不足かもしれませんけど、大ヒットかはともかく、これで残らなかったら、ジャンプ読者というものが分かりません…ぐらい。
ルイ >> えーと、ブリーチがワンピースとナルトの次売れて、アイシールドより売れている世界ですが>ジャンプ読者 この展開を三番目に支持するんだから、既にあんまりわかりません>ぶりっちNOミケタと読者
LD >> ヒット作品はそうですけどね。残るくらいは行くんじゃないかと(汗)>「P2」
ルイ >> んー、僕はギギさんより楽観的ですよ>P2 よく描けてると思いますし、ユートやオバタのような、無理さというか、これはいけない、という危険な描き順をしているとは思えない。ちゃんと段階踏んで、モチベーションの入り口、キャラの性格、周辺・・しっかり詰めてると思います。多少大名進行かもしれませんが、気にしないw
LD >> まあ、男キャラはマズタング大佐が何とかしてくれるとして、女キャラが乙女ちゃんだけなのがキツイかな?
ルイ >> ですねえ。僕最初、「り・・」子ちゃんだと思っちゃったくらいだし。
ルイ >> って、マ「ズ」ってなにそのロッチ的パチモン臭w
LD >> いやいや、大名進行ってのは、あの練習試合を丸ごとやる展開で言うべきで、現在、ヒロムとマシロを順調に積んでいます。「こんな組み合わせがあったんだ」ってくらいけっこう新鮮ですね、このコンビ。
ルイ >> あ、そうですよねえ。マシロ君のポジショニングが凄いです。普通このヒロムとの立ち位置だと、もうちょっと上から支えるポジションになりそうなものだけど。本人も色々含んでるからなあ。
LD >> いや、マシロ君がいいですねえ。手の内晒しまくってるのに、そこが知れない。それが結局、いい感じな天才描写になっている。
ルイ >> 今週もまた、己を大きくする術をしっておるなマシロ君!てなもんでしたね。>P2
LD >> ちょっと天狗になっている小器用さんに見せて、ホンマモンの天才じゃないかとも思わせる。しかもそれをセリフで説明せずに描写で見せる。しかも、ヒロム君なんていうド素人に自分にないものを感じる謙虚さも持ち合わせている。
ルイ >> いや、セリフで説明せず描写で、というか、描写で裏づけしたあとセリフでも、って具合でしょうか。どっちも効いてますね。最初、川末錬金術士に「わざと負けた」とか言ってる時は、まさに言ってるだけで。LDさんの言うとおり、小器用クンかと思ったんですが。見守るポジションに焔の錬金術士をおいて、身近な目標に赤毛のアンみたいなwマシロ君を置いたわけですが。しかし、「身近」には見えなくなってきた、と。非常に気になる人です。
LD >> 作者がどのくらい想定しているかは分からないですけどね。とにかく“回っています”よ。>マシロ君
LD >> そして主人公の動きづらい部分は乙女ちゃんがフォローしている。素晴らしい、見事に主従がハッキリしている。
ルイ >> 乙女ちゃんの主従ハッキリっぷりは、「ゴールデンエイジ」の小波ちゃんに通じるものがありますよね。この2人、えらいw
LD >> 小波ちゃんはすごいよねw
ルイ >> まあ後で触れられるでしょうけど、今週ももう、八面六臂ですねw>小波ちゃん
LD >> ああ、何かシンクロ。僕も小波ちゃんは“阿修羅”に例えようとしていたw

ルイ >> 「ワンピ」はどうせギギさんが何か言うとして(言わないか?w)。
LD >> …で、「オバタイム」はもう終わるなと。
ルイ >> まあねえ。先週のご開帳でほぼ作品としてのリビドーは開放しきったかと。>オバタイム
ルイ >> 人気の「エムゼロ」ですが〜?←クエスチョン誰一人キャラが回らずとも、人気ってつくんだなあ。おおマケにマケて、大河一人だよなあ。
LD >> そうなんですよ?誰が人気なんでしょうねえ?いや、一応、柊が人気みたいなんですが。
ルイ >> ・・それは単に顔のいい女が好きっていう、エルダー選挙みたいな(問題発言
LD >> まあ、それを言うとアンチ「とらぶる」からはハルナはどうなんよ?とか言われそう。
ルイ >> ハルナが単体で面白いとは言わないが、少なくとも他のキャラ個性と向かい合った結果を意識した造形ですもんね>とらぶる エムゼロのキャラ造形って汚いと思いますけど・・いや汚いってか、平面的です。
ルイ >> エムゼロって、離陸すら失敗した連載にしか見えないんですよ。何を期待して読めばいいのか、イマイチわからないですね。もうブッちゃけて、単に絵が好きって事ですか?画家のもつ潜在ファン数がイコール売り上げですか?
LD >> ゴモゴモゴモゴモ……ゴモットモー!∩(・ω・)∩>離陸失敗
ルイ >> ちょ、モンキーw
ルイ >> 誰と誰が向き合って、では誰と誰が・・っていう、作劇を意識しておいたキャラが全然見当たらないぞう>エムゼロ ぶりっちですら色々いますよね!それ以外が多すぎて見づらいだけで!
LD >> 融合を感じないって話でしょ?>「エムゼロ」
ルイ >> ええ。ていうか、脚本作ろうと思って「置いた」キャラとは思えないですね。>融合を感じない
LD >> 「ぶりっち」はせっかく組み立てた基礎構造を、わざわざかき消しますからね。…もしかして単純構造だと恥ずかしいとか思ってる?ってくらいw
ルイ >> え、これ木を森で隠すシャイなやり方だったのw>ブリーチ多重拳
ルイ >> ・・ヒドイ言い草ですがwそれでもね、一瞬の見栄えがあるぶん、Nなりブリさんが売れたり人気なのはね、実はわかるです。エムゼロはほんとにわからない。
LD >> う〜ん、僕も構造読めません。というか、以前いったようにお父さんが“濃い”キャラだとある程度、物語を牽引できたと思うんですが。
ルイ >> このお父さん、過保護属性ついてましたっけ。その割に頻度抑えてますし。
ルイ >> ・・・実はLDさんが聞いた情報、丁度サクラの発信した瞬間だったんじゃねw
LD >> いや、というか例の「とらぶる」の単行本修正と紹介しているブログでも、人気は「エムゼロ」で、その筆者も「エムゼロ」の方がいいと言ってますよ?
ルイ >> うーん、僕は己に理由を問わない「何故」のない人のいい悪いって、右耳から左耳に抜けちゃうんですけど・・(失礼。でも、逆に言えば、それさえあれば全て聞ける)
ルイ >> 是非聞いてみたいですね。この漫画、キャラも立ってなけりゃ基本宙ぶらりんのまま進行しているとしか思えないので。
LD >> う〜んとね。LDは“構造”と“トルク”主体で面白さを測るんだけど、一般的な測定方法ではなくって「エムゼロ」の方が毎回、アイデアのある展開を盛り込んでいる。返って「とらぶる」は定型の展開が多く、アイデアを盛り込んでいる(少なくとも突飛なアイデアという意味では)とは言えない、という比較論は成り立つかな?
ルイ >> いやしかし、それを言い出したら単純に舞台設定で価値上下で決まっちゃうような、表現物としては死亡宣告もいいとこな判断法になっちゃいません?
ルイ >> 僕がよくゲームで言ってたのは、「勇者が魔王を倒すのが悪いんじゃない。そこに動機や展開や出来事を盛り込めないから飽きられるんだ」と。これ勘違いすると「勇者が魔王を倒す=ダメ」てな事になりかねない。何か、そういう悲劇をとらぶる批判に感じちゃうなぁ?
LD >> そう、思いますよ。でも今でも「分かりやすい独特さ」を基準に作品を評価して、「分かりやすい独特さ」がないと「平凡/当たり前→つまんない」と断じてしまう評価方法は今でも幅を利かせていますからねえ。
GiGi >> 不定形生物ギギドガスがやってきましたよ。
ルイ >> おそっw
LD >> | ´_ゝ`)。o(…野郎、先回りしやがった)
LD >> お、おはようございます。ぎ、GiGiさん?
GiGi >> ハチワンダイバーは途轍もなく面白いと思うんですが、ネト上の評判はイマイチ盛り上がらんですねぇ。まあ、先週はオッパイ祭だったとですが。
ルイ >> オリジナル礼賛、パクリ即悪なんて価値観も音楽とかでありますしね。実は巷の音楽、どれもこれも似たような根っこだというのに・・ま、いいです。一応エムゼロがんばって読みますw
GiGi >> まあ漫研においてギミックと言われるもんを投入しようという意志はありますね>エムゼロ。しかしギミックは所詮道具立てに過ぎないんだよねぇ。
ルイ >> エムゼロというカードそのものには意図を感じますね、さすがにタイトルになるだけあって。でもぶっちゃけ、「学園アリス」の主人公との違いがよくわからないw
ルイ >> 他はギミックとまでいかないかなぁ・・あ、ギギ兄さんのためにワンピの話題空けと着ましたッス。シャス。
LD >> 結局、構造も何も考えずに、スタンドアロンのキャラ立ちだけで、無理に物語りを回そうとする作品も少なくないですしね。
GiGi >> 自分の基準はLDさんより更に構造寄りなんで、面白い着地点が見えない限りエムゼロへの関心は湧かないなぁ。
ルイ >> 僕はこの中ではニュートラルなのか?いや、一番偏ってる気がするんだがw
LD >> 実は、第4部以降(3部もか?)の「JOJO」は融合も何も考えずに、個々のキャラ立ちだけで話を進めています。しかしあれは、無理矢理ではなく本気で気が変…尖ったキャラが生み出せ、しかもジェットコースターに処理できる荒木先生だからできる技で。
ルイ >> 荒木先生は異才極まった人ですからねえ。それぞれのキャラ立ちがハンパないw
GiGi >> 今週のワンピースはなんの感想も感慨もないなぁ。
ルイ >> まあそうでしょうね>ワンピース 先週と今週でワンセットって所ではないでしょうか。ここで一回休んで、次回に期待しておきましょう(静かに
LD >> 「ワンピース」は白ヒゲが出たのは何年ぶりですか?
GiGi >> 100話直後以来出てましたっけ?
ルイ >> この鮮度の悪さw


LD >> それではサンデー。
LD >> というか、なんか僕の手元にサンデーがないので、出てきた話にあわせ味噌?
ルイ >> あわせ益代、くらいにはいえんのかw
GiGi >> ハチワンダイバーは圧倒的トルクと絶対的な構造強度が素晴らしいですよしつこいねw。カペタもネット界隈では評価低いんだよねぇ。
ルイ >> まあカペタは「線」読んで鳥肌たつくらいじゃないと読めないんでは。代わりにシャカリキ好きとかいうなら全てゆるすw
GiGi >> カペタは曽田先生にしては理屈っぽくて熱くなれないみたいな話をときどき耳にするんだよねぇ。理屈じゃなくて必然なんだけどなぁ、と。
ルイ >> 理屈を最短距離で導きだす所以に震えるんじゃないですかー。大体が、F1ってそういう世界なんだし。
LD >> 理屈っぽい?曽田先生が?
ルイ >> 12巻で志波を切り捨てたカペタにはマイッチング先生でしたよ。まあ恋におぼれた伊達男にもマイッチングしたがw
GiGi >> キてるよね!>シバぶっちぎり。なんというか、先を見通して読むとキチガイじみてるくらい熱いんだけど、どうもこう、感情のラインに乗ってこない読み手さんも多いっぽい。
ルイ >> これを見たあと、アニメの互角をみちゃうと萎えますねえw
GiGi >> 月マガ最新号も鼻血モンでしたが、まあ13巻を寝て待っててくださいw
LD >> いや、それって、曽田先生のファンで?>感情のラインに乗ってこない読み手
ルイ >> 週刊の進度で読んじゃうとかじゃないですか。ようわからんですね。
GiGi >> んー特定の曽田ファンというわけではなく、信頼をおいている漫画読みさんのベタ感想でという話ですね。まーあんまり熱狂的ファンて聞かないし、2chのスレもあまり伸びないのは事実。
GiGi >> で、ハチワンダイバーをぶり返しますが、私はギミックの珍奇さ以上にこの物語の大きさに圧倒されてしまったんですが、どうも世間的にはそうゆう受け止め方はされていない模様で。んーそうゆうもんなのかなぁと。
LD >> ああ〜〜そうですねえ?個々のキャラ立ちが受けるんなら、もう少し「蒼天航路」とか持ち上がってもよさそうなのに、そうもならないしなあ?
GiGi >> そうですそうです。蒼天航路、カペタ、ハチワンダイバーは自分の中では同じラインにあるんですが(最上級の褒め言葉!)、どうも世間的にはバカボンドのほうが受けがいいと。
ルイ >> 巻頭はダレン・ジャンでございます。サンデーの巻頭ですが、両腕食いちぎっちゃった☆
GiGi >> 「ダレンシャン」はジワジワきますねぇ。来週、はじめてのお食事の相手はサムになるのかな?という流れですが、決めてきてくれるかな?期待。
ルイ >> ですね。来週、サムをお食事するんでしょうね。かなりダーティですが、「どうせもうあとちょっとで死んじゃうから」というギリギリの精神的逃げ場を用意するのかな?なんにしたって、なかなか強烈な構造です。頼むよ(?)!
LD >> あ、あった!サンデー49号!
■ ハヤテのごとく!(メカハヤテ飛躍!)
LD >> 「ハヤテ」ですが、これはハヤテのピンチというよりクラウスのピンチですね。
ルイ >> 結局爆発も何もなくただひたすらに万能だったっていう・・・?>ハヤテロボ
GiGi >> というかメカハヤテ強すぎですよw。爆発しなくていいんですか本当に?w
ルイ >> 感情の機微まで掴むわ、引くわ。明らかに完璧超人の系譜に連なるものですw
LD >> ラストでマリアさんの機嫌もケアしているところが完璧ですね。
ルイ >> ねえ。何故マリアさんにまで気をまわせてしまうのかw言い返せば、畑先生が敢えて最後マリアさんにもっていったわけだから、マリアさんは公認のナンバーワンって事なんですが(論理の飛躍という
ルイ >> まあメカが今後どれくらい出張るのかは謎ですが、そのうち爆発するんじゃないですかw
LD >> いや、これで爆発四散したら、あなた何処のロビタさん?って感じですよ?
ルイ >> だって、生かしておいちゃダメですよこんなネプチューンマンw
LD >> もはや爆発はコメディの域を超えて、ナンセンス・ギャグの世界に入ってしまう。
GiGi >> んーというか、ここまで強いと爆発しても強いままかもしれませんね。アバン先生並の最期を遂げたりして(爆)
LD >> 爆発して、首だけになって、そこで気の利いたセフリの一つでも吐いて事切れたら。逆にチェックメイトですよ?
ルイ >> 何をw>ちぇっくめいと
LD >> え〜っとね。ていよく退場させる方法が…。>メカハヤテ
ルイ >> 伊澄なりヒナギクにやっちゃうという手もありますかね。私にはハヤテがいるからとかなんとか。
LD >> おう!ナイス・アイデア、一番弱い咲夜に渡すのが一番。
ルイ >> 咲夜、まだ育てる気ですか!
GiGi >> あーイスミとくっつけるのは一石二鳥王手飛車取りですね!www。メカハヤテは自然に弱くw、定キャラのいなかったイスミの相方の位置も埋まると。
GiGi >> あースマン本気でイスミとサクヤ混同してたw。サクヤで正解だと私も思いますw。
ルイ >> 桂先生が便利さに惚れて家に持ち帰る→必然的に、山のヒナギクが動かずしてハヤテメカゲット→オールタイムメカブースト これで三年は闘える。アイテムブースト使わないとまともに戦えない貴方に最強兵器。とか。まあ、とにかく、ナギの屋敷出よう?な?w
LD >> いや、むしろ、咲夜の弱さは半端ないので、メカハヤテとの相殺狙いですよ。たとえばヒナギクあたりにメカハヤテを与えたら、逆にブーストがかかっちゃいますよ?
■ ゴールデン・エイジ(小波ちゃんは、唯くんと近江にサッカーボール・オニギリを差し出す!)
ルイ >> 「黄金世代」ですが、いよいよ小波ちゃんに「モデル」なる設定はいらないなと。
ルイ >> 悪い意味でモデルという存在が生み出す癒し、モデルという立場が与える牽引力などは全くもってないしw一方でいい意味だと、そんな設定どうでもいいくらい気持ちよく役割こなしてますからねえ。
LD >> 先週、言い忘れましたが「まーオメガ」が、トレーディング・カード・ゲームっぽい戦い方で少し良かったです。炎でパワーアップするモンスターと、炎を出すモンスターを併用していたんですね。そういう事するとカードゲームっぽくっていい感じ。>「まーオメガ」
ルイ >> まーオメガ、まーの8倍は楽しいと思います。元が元なんでアレですが。
GiGi >> まあ実際死んでますがその設定w。しかし今週の小波ちゃんはいい。ハスハもいい。やーなんかみんないいキャラに見えるなぁ。
ルイ >> 蓮葉、結構おこちゃまで可愛いですね。小波はもう、物語に色々持ち込む、その豊饒さがハンパじゃないです!バケモノ!
LD >> ん〜単純に小波ちゃんに「可愛い子」っていう設定を与えたかったけど“画力のみ”でクリアする自信がなかった(あるいは冷静にそう判断した)からでは?w>小波
GiGi >> ”モデルが出来るくらいカワイイ子”としての記号を付与するための設定っつーことですね。まあ、多分そうゆうことでしょうw
ルイ >> そうですねえ。最初は「サッカーに興味ないいまどきの子」の記号として用意したんでしょうけど>モデル もう単なるマスコット動物みたいになってますしねw
LD >> そろそろ小波ちゃんの横についてる、眉毛の娘も動き出しそうですよ?
ルイ >> でも、ロリ系の先輩以外、他校の誰にも可愛いとかいわれた事ない小波、モデルスじゃなかったカワイソスw
■ ブリザード・アクセル(カスタネット!)
GiGi >> 「ブリアク」は良く頑張った。いやほんと、ここを目指してたのは分かってたけど、期待以上でした。鈴木央先生の自己ベスト回といって良いんじゃないんでしょうか。
LD >> 「ブリザガ」カスタネットは良かったですね!
LD >> それから段々、描き口が「デカスロン」っぽくなっているような?w>「ブリザガ」
GiGi >> 見開きカスタネットのパースの取り方は凄いですねw。点数解説の先生が沈黙しちゃってるのがよくって、今までくどいくらい説明してきたのが逆にいい効果になってるなぁとw。
ルイ >> 確かに、リアクション軍団の多用が今回いい「無の演出」になってますね、逆に、
GiGi >> 「レンジマン」はなんかあさっての方向にテコ入れ始めてますよ?ここで女の子投入は効果が読めんなぁ。
ルイ >> レンジピンクは待ってましたが。ブルーを描きたかったんでは。>レンジマン結局あの基地を舞台とした、集団コントがしたいんでしょう?w
LD >> ふ〜む。レンジと風香の事は、準備した上で一旦、棚に上げましたか。
ルイ >> 棚には上げてない・・というか、舞台に呼び込んだまま、チクチクやり続けるのでしょう。>風香
ルイ >> 「武心」はアッという間もなく、囚われちゃったw次週間接でも外して抜けるのでしょーか。
LD >> 新連載「ローゼンバッハ物語」は順調ですね!
GiGi >> こらこら新連載じゃねーよw。ちょっと序章が長かっただけだ(ぉ
LD >> 「あいこら」はこれで上手い事、場が動くかな?
GiGi >> あいこらは先々週までと何が変わったのかよくわかりません。
ルイ >> 「あいこら」ですか。うーん、あれだけやっといて返事聞いてないも何もなあwいや、でも、これで以前よりは動かしやすくなったと思いますよ?胸子とか(目と脚は?)
ルイ >> 確かに個人を好きな気持ちとフェチを両立させたってだけだし、スイッチはいると見境なくなるだろうから、あんまり変化ないのかも・・。何しろ天幕と何ら関係が進んでいないというワザとらしさが。
LD >> 今回の件、つまり天幕を構造に組み入れるために、用意したエピみたいですね。
GiGi >> んーつまりハチベエが天幕(以下パーツ4人衆)の絵だけでなくハートもゲットしようと動き出してくれるなら成功ですね。期待せず見守りましょうか。
LD >> 「チルドレン」…女帝は不味いんじゃないか?
ルイ >> 女神も十分不味いですw
LD >> どうするんでしょうねええ?>女神女帝
ルイ >> 神>帝>王 あ、あれえ?orz
GiGi >> まあ女帝っていっても銀座か歌舞伎町あたりを根城にしてるイメージなのではw。
LD >> じゃあ女神といっても、鈴鹿か、富士を根城にしているイメージですか?
ルイ >> フジいうなw
ルイ >> 実はこれも狙っての事だったりしたら、椎名先生ったら・・と惚れざるを得ません。まあ、そんなネーミング誰もがツッコムだろうから、おそらく自覚の上と信じたい。神というのは色々処理できそうで面白い単語なんですけど(死んじゃうとか)、帝ってのは全力で王と食い合って勝っちゃう名前ですね。
LD >> う〜んと、パンドラの大ボスになるのは女王だけで、女神(あるいは女帝)は単独行動?
ルイ >> 女神はいいんですけどね、地上の勢力なんて関心なくても。帝は、同列すぎるw
LD >> あとは「じゃパン」と「アルバトロス」はもう終わりとして…。


LD >> マガジンいきましょうか。
ルイ >> マガジンと言えば、「090」が来週最終回らしい(苦笑)
LD >> 「ネギま」ですが、ゆえ、完全にラバーですね。
ルイ >> 「ネギま」自分で言った予想通りだったとはいえ・・涙まで付加させちゃって、小道具つけ杉w
■ エア・ギア(レガリアをもって逃げたはこが裸でイッキに迫る)
LD >> 「エア・ギア」なんか、はこの描写に気合入れているけど、この娘ってそんなに積んでいたかなあ?
ルイ >> ・・・・・・いや。調律軍団が出た時、勝手に惚れて勝手に女の争い生み出しただけで、全然積めてないと思います>エアギア裸っ子
GiGi >> エアギアは積まない漫画ですねぇ。一応林檎は積んでるか。まあでも基本は一瞬のインパクトのみなきがw。
ルイ >> 「スクラン」は何か記念回だそうですが、いや、番外編が今一番求められてないってわかってやってるんですね凄いね。
LD >> ちゅか、小島亜也って誰?>「スクラン」
LD >> そんな事、言っている間に「スミレ16歳」と「街刃」が最終回と。
GiGi >> がいじんはホントになんだったんでしょうねぇ。
LD >> いや、第一話は面白かったと思う。「街刃」。でもその後、どんどん地味な方向に。
ルイ >> てか、連載再開したんだけど、再開前と同じルーティンに戻っちゃ意味ないじゃんw
LD >> う〜ん、マガジン、あんまなんも無いです?
GiGi >> シンクロウもさすがにもう万策尽きて年貢の納め時かなコレはw。
ルイ >> 「フェアリーテイル」で、あだ名ティターニアってのは誉れ極まれりでかっこいいなと思いました>あんまなんも無い
LD >> あ、あ、それは言いたかった。エルザはギミックが利いていて楽しいキャラですよね。ギミックに頭捻るよさが出ています。
ルイ >> 魔力が底ついたのもイイですね。惜しむらくは、自白しないでこっちに読ませてほしかったってだけ>エルザ
LD >> 「ウミショー」は何か、ちょっとラブコメっぽい展開?
GiGi >> 来週からの新連載攻勢に期待したいところですがどうなるかなぁ。
ルイ >> 今より悪くはならないのでは・・で、GB最終回まだぁ?orz


LD >> では、そろそろ、今週の「明応神話」を。
GiGi >> ええと、袋とじやぶっといたほうがいい?
LD >> では「ジャンR」を。
GiGi >> で、出戻りのジャンですが。まあ説明不要といえばそうだけど、まったくこう新規の読者を意識してないのがすごいねw。
LD >> 意識しなくて、いいんかねえ。何年前の連載だ……とか言っていたら「ドカプロ」なんて大御所の存在が〜〜!!!
ルイ >> んー、あんまり新規読者意識する必要ないのでは。さりとて突き放すような設定の継承を行っているわけじゃなし、元々キャラはあんな連中だからw一回読めば皆わかるでしょうw
LD >> ただ、ジャンって丸坊主だったじゃない?あのデザインを崩すのはどうかなあ?と思ったり。
ルイ >> まあまじめに言いますと>ジャンR 今週は、僕は結構「新規意識」してると思います。勝負にしか興味ないとか、主要キャラの立ち位置説明にページ費やして、肝心の「こっから!」というところ=料理を紹介できてないんですからね。まあ、来週だよなあ。
ルイ >> それは既読の方の反応ですから。とりあえずまっさらな気持ちで読めばいいんじゃないかいw
GiGi >> 「ナンバ」は結果として引き返したわけだけど、いい揺さぶりでしたね。
LD >> さて、デブ専のバキは…っと。新タイトルにはいってから、こずえの“こ”の字もでませんねえ。
ルイ >> この最中毎日ピザ食ってりゃ、こずえもこれくらいになるんでないの。あ、ジュニアと一緒か!?>ばき
GiGi >> ジュニアってどのジュニア?w
LD >> 「サルの子ペペ」面白かったです。なみえ先生、連載しないかなあ。
GiGi >> ていうか短期だったんですねw。まー明らかに今の手駒からすると貴重な戦力ですよねぇ>おたまなみえ
LD >> 「椿」に登場する変態たちはカッコいいなあ!
ルイ >> 男の胸も脂肪や胸筋で(特に後者)結構変わると思うが・・w
LD >> もう三輪は「茜しかダメなんだ!」と言っているわけで。
ルイ >> 先週との違いは、やはり真の変態が堂々と己を主張するという、彼とお兄さんが作り上げた路線であることですね>椿
ルイ >> しかし、あの茜ちゃんに輪を投げるんじゃないよ変態学園・・w
LD >> どうも、なんか学園自体が何かおかしいようですね。校舎が壊れて、半裸の女が飛び込んできても、センサーにかからなければ完全スルー。人間が景品でも平気で受け入れている。
ルイ >> 友引町もそういう具合の磁場だったよーなw
LD >> 「イッシン」はヤマトまで出して、けっこう悪ノリが入ってますね。
LD >> あとは…「つばめ」はご苦労様でした。傑作ではないけど、けっこう楽しく読んでいました。
GiGi >> ツバメはこの天才剣士は最期まで何の役にも立たなかったようなw。というか存在忘れてたわw2


ルイ >> は。意識がトンでたqrz←oじゃないぞ!?
LD >> さて一番いきましょうか。
LD >> ジャンプは「P2」。最近、とにかくエントリーされていますね。サンデーは「ハヤテ」
ルイ >> 今週は主張しても負けそうなので、誰かの提案に「Exactly(その通りでございます)」と言おうかと。
GiGi >> 「P2」「ブリアク」「ハヤテ」?マガチャンはなし、かな?
LD >> マガジンは…なし!
GiGi >> まー「ブリアク」推しますよ。
ルイ >> 「P2」「ネウロ」「黄金世代」「ブリアク」 ああ、挙げてしまった!Exactly(その通りでございます)
LD >> チャンピオンは「椿」「ペペ」
LD >> ああ…「ブリザガ」かあ…。
ルイ >> ま、「P2」ですかね。王道のマスタング大佐励ましをすぐさまトレーニングに繋げる脅威にして王道の展開の中、ヒロムの素質の源とマシロくんの素質の底を等しくチラ見せする、上級な見せテクに。・・ブリアク
でも「Exactly(その通りでございます)」って言ってもいいけど?w
LD >> 。o(…なぜExactlyにハマってるんだろう?)
ルイ >> アルファベットを思い出したら、何か形のバランスが好きでw
GiGi >> んーこうゆう絵の説得力だけで突き抜ける話って一見得意そうなのに、鈴木央先生って意外に今まで全然出来てなかったんですよね。ああ、ようやく壁を突破できたなぁと。
ルイ >> これまで皆さんが好きなような回が、僕大体嫌いですからwその意味でも今回は、僕みたいな読者には殊更に良かったですね。
LD >> 大体嫌いってのは「ブリザガ」のことですか?
ルイ >> ええ。点数にすぐ落とし込んだり、リアクション道場で見せるのは、基本的に全然好きではないので。画で魅せたい人ならまずそっちで挑んで、それに成功してからの亜流じゃないの?くらいに思ってましたからね。
LD >> でも確かに、鈴木先生の持ち味も出ているし、「ブリザガ」にしておきましょうか。
ルイ >> これが持ち味なら、もっと出せばいいのにw
GiGi >> P2も良かったですけどね。大器の説得力を丁寧に積み上げてて。
ルイ >> Exactly(その通りでございます)。同時に隣の天才の器も広げちゃってるのが、何かタダの新人さんではないですね。
GiGi >> そうなんですよねぇw。何故かこう、マジになりきれないようなところが今まであってもどかしかったのが、胸のつかえガ取れた気分ですw。
LD >> では「ブリザガ」で。
GiGi >> コレは本当にね。ペア編開始来担当編集さんが辛抱強く付き合ってきた賜物だと本当に思いますよ。これで当然この回は反響あるでしょうし、いい方向に転がっていって欲しいなぁと。
ルイ >> あ、ギギさんももどかしかったんですねw
GiGi >> いやーもうライパク時代からずっともどかしかったですよw。

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