連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
お読みになったマンガの感想にお使いください。
#434 その後チャット 投稿者:LD
[2006/11/19_23:20]
| LD >> ま、まあ、そんなところで、そろそろ落ちます。 ルイ >> どもらないでくださいw いずみの >> 今日は挨拶だけのつもりだったんですが、どうもお騒がせしました LD >> いずみのさん、今日はありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。 ルイ >> 「ジャン」でも別にボクはいいんですけどねえ?皆さんきっと前回のジャンの印象があるですよ。最初から期待値高かったり、ダチョウの反逆だのが心にあるですよw GiGi >> いえいえ。今後とも是非お立ち寄りください。 LD >> また、よろしくお願いします。それでは失礼します。 いずみの >> お疲れ様でした ルイ >> 面白かったです、特に「スクラン」は僕も同様に思ってはいたんですが、だんだん作家を信用できなくなってた所だったんでwエネルギー貰いましたw この一方通行構造って、終わらせる気概を伴わないとただの連載用配置ですからねえ・・orz LD >> 「ジャン」は僕的には、互いが互いに、料理の中に毒を入れて、おたがいぶったおれている辺りの展開のころが最高潮ですた。 いずみの >> あぁ、ぼくは今ネットで一番スクラン好きな読者だと思いますよ(笑) LD >> それでは。 GiGi >> じゃあ私は一番ワンピ好きな読者を目指すお!…ハードル高! GiGi >> ではでは。 いずみの >> 普段から「文化祭終わってから右肩上がりに面白くなってる」とか言ってますからね ルイ >> じゃ、じゃあ僕はゴールデンエイジたん! ルイ >> おそらく小林尽先生という人の能力をわかっていないから、どこまで意図的なのかが判断できてないんでしょうね自分。 いずみの >> http://www1.kcn.ne.jp/~iz-/man/garon/01_school_117/ 未公開ネタなんですが、最近はこういうこともやってました いずみの >> 小林尽の凄い所は、こういう視点や主観を絵でコントロールするセンスの高さだと評価してるんですが GiGi >> 夕映の答えと超の反論予想/さらにそれを覆すネギの論、の予想、読みました。いや素晴らしいですね。この視点は確かに抜け落ちてました。 ルイ >> 元々少女漫画的な(眠いから簡単に言っちゃいますが)地をもつ人だとは思ってますが、僕が小林先生に思うのは・・ GiGi >> スクランは完全に乗り損ねて読み方わかってない人なんでなかなか新鮮ですね。ちょっと意識してみよう。 ルイ >> 設置力は認めてるんですよ。でも、動かす際に逆に設置しすぎて縛られちゃってるんじゃねえの?ってとこでwこのあたりを「いつ動くか」でやきもきさせるのを、好意的に「テクニック」と受け取るにせよ、もう一歩それに作家自身自覚的である様を見せて欲しいなーってトコなんですよね。 LD >> ふむ。小林尽論にも興味があります。記事は読ませていただきます。では、改めて失礼します。またよろしくお願いします。 いずみの >> スクランのムラの大きさや荒さは、そもそも「少女漫画を週刊連載(しかもショートで)でやることの困難さ」の表れであって、作者の資質とはあんまり関係ないような気もしてます LD >> すみません。ちょっと体力的に限界で…。 ルイ >> いや、しょうがないですよ。ギギ太さんが4時半ですしw>体力的 GiGi >> 乙です。 いずみの >> いえいえ、お休みなさい GiGi >> ネギまはするってーと読者に推理ゲームをやらせる赤松先生の遊び心という部分が大きいってことかなw。最終的には呼び水として使うにしても、そこで唸る結論がでるかどうかもやっぱり勝負ですねw。 いずみの >> そういう「週刊連載の転がし方」を期待していいのは文化祭編までだろ! っていうのがぼくの意見で、もはやそういうテクニックは求めてない所はありますね(笑) GiGi >> 大上段に仕掛けたわりに扱いが妙に軽い印象があったのが腑に落ちた感じです>ネギま。 いずみの >> もちろん、そういう形式的な問題を抱えた連載はマガスペで安定させようぜ、っていうのは別問題なんですが ルイ >> ああ、そうなると既にこのひたすらな積み上げを堪能する段階なのかな?いや、作家として現状スキルを駆使するのを堪能する、という関係性なら、それは幸せですし、一番のファンかもですがw いずみの >> 単純に「メディアミックスが全部終わるまでは牛歩戦術確定なんだから」という諦観もありますが いずみの >> 牛歩戦術してる作家に向かって「毎回ワクワクさせろ」と言うのは酷だし、むしろそんなことしたら積み上げが壊れちゃうだろう、という ルイ >> メディアミックスが終わるまでは!w ルイ >> いや、すばらしいですよ。理想的な読者だと自負していいと思うw いずみの >> 「二学期のDVDが全部出るまで」「二学期補習のOVAが出るまで」「三学期の展開が終わるまで」の3パターン残ってますね(笑)>メディアミックス ルイ >> 僕はそれを選び取った時点で、週刊連載としての「スクラン」は仮死状態、胎動を見逃さないようにチェックだけ入れておこうという冷酷な読者ですからねw いずみの >> 今はそれでいいと思いますよ。起伏のある回だけ読んでれば(笑)。>胎動 ルイ >> まあ、漫画としての地力には注目しているということで、真摯なファンにはお許しを願おうかなとw ルイ >> 一応少年誌で、この一方通行で全体統一、どれか動かせばどこも動きそう、という知育パズルのような構造をしたwラブコメ(体裁)は斬新ですしね。・・ただまあ、「ハチミツとクローバー」だろうが「桜蘭高校ホスト部」だろうが、どちらもその構造を動かす覚悟と動かしきる気概が伴わないと、組んだだけで終わっちゃうと。現状を楽しめるいずみのさんは、小林先生の能力に疑いは一片もないのでしょう。・・僕は疑ってるんですよwその違いが、この漫画読みとしては残念な=冷酷な読み方に繋がってるんでしょうね。でもま、転がり出せばね、諸手挙げて回帰しますんでw いずみの >> いやまぁ、基本的に漫画読みというのは「俺にはこう読める」でしかないわけで いずみの >> ぼくも「スクランはこういう話だろ」としか思ってないんですが。つまり小林尽は自分の資質に対して無自覚な作者だと認識してます ルイ >> よし!眠い!ウルトラマンメビウスを観て寝よう(え?)! いや、地球と言う揺り篭〜てなSF正調に立ったウルトラマン〜人類の物語として、このライトスタッフっぷりには眩しいものがありますよねメビウス。ドス黒いウルトラマンもあったけどw今回のウルトラマンは、少年少女に見てほしいなあ!>元少年少女orz ルイ >> あ、それは賛成ですね>自分の資質に無自覚 ルイ >> ですから不安なんですが、そこまで感じていながら鷹揚に構えられるってのが、流石にNO1ファンだけあるぞっていう! いずみの >> まぁ少なくともからくりサーカス並の期待の裏切り方はされないだろうと(笑) いずみの >> からくりは途中から「あ、先生そっちに行っちゃダメ!」ってのが既にあったんですが、まだスクランはちゃんと期待のレールの上を走ってるんですよね。超牛歩戦術なだけで いずみの >> そのレールから出ないってことが信頼に繋がってる感じですね ルイ >> 確かに小林先生の場合「そっちにいっちゃダメ」というより「もっと来て!」という話だからなぁwまあ、週刊の進度でその変化を追うのは確かに根気がいるかも。今のスクランは、月刊並みに纏めて読んだ方がいいかもしれないなぁ。・・オヤスミナサイorz いずみの >> おやすみなさい いずみの >> 「なんで『週刊少女漫画誌』が存在しないのか?」っていう話ですよね。カレカノの終盤とか、週刊誌で読みたいか??? と(笑) GiGi >> ゆえの答え関連、読み進めています。いずみのさんの講義、胸がすく思いです。 いずみの >> >月刊並みに纏めて読んだ方がいいかもしれない GiGi >> 超は負けたがりの悪役なんじゃないかという疑念というか予測は前々からあって。 GiGi >> 負けたあとで「わたしはこうなるのを望んでいたのかもしれない」みたいなセリフはく悪役ですねw。 GiGi >> でも負けてあげない(勝ち逃げする)というオプションを赤松先生が用意してるところが、読み手としてスリリングなところだなぁ、と思っていたりもします。 いずみの >> 陳腐な落とし込み方だと「それでこそ私の見込んだネギ先生ネ」みたいな(笑)>悪役 いずみの >> 「ネギが私の期待以下なら、私がネギを倒し、私が一人でやるんだ」っていう強い意志も備えたキャラクターですよね いずみの >> >負けてあげない いずみの >> グリフィスはガッツに倒されたがってるんですが、ガッツを殺して孤独を選ぶ覚悟もできている、みたいなもんですか(スケール広げすぎ) GiGi >> 超は悪役という区分で語られちゃいますけど、ネギ先生の師でもあるんですよね。超はあくまで乗り越えるべき試練のひとつであって最終目的ではない。 GiGi >> グリフィスは倒されたい病入ってますねw。というか、デビルマンの飛鳥了の系譜の人です。 いずみの >> 「ひきあげ役」ってやつですね>師匠 いずみの >> 飛鳥了はガチで主人公を殺しにいきますからねー(笑) 悪役はそうでないと GiGi >> 超の目論見の話に巻き戻るんですけどね。超の目的ってのは実はすでに達成されている、という可能性もある。 いずみの >> ともあれ、読んで頂いて有り難う御座います>胸がすく思いです いずみの >> ネギを目覚めさせること、みたいな感じですか? GiGi >> 2択のようにみせて、実は「超が自分でそれを実行する」という選択肢と「超の理想を代わりにネギが実現する」という選択肢なんじゃないかという。 GiGi >> つまり超の作戦は現時点でベターな選択だと作中で言われてますけど、超の頭の中ではさらにベストな選択肢があって、それに向かって邁進してる、と。 いずみの >> そこまで超の「計算通り」だと、主人公としてのネギが弱くなるよねっていう見方ではあるんですが。 GiGi >> そう考えると今週の超のセリフとかかなり痺れません?w いずみの >> 実際そういうご意見はいただきましたね。>最初から超はネギに任せるつもりだった説 GiGi >> ですね。でもたとえばワンピースで現時点でルフィがシャンクスを超えてる必要はなくて、将来の可能性が担保されてればいいわけで。 GiGi >> 超の勝ち逃げに関しては負け惜しみに見えるくらいの見せ方すれば最高ですかねぇ。 いずみの >> 超萌え視点で読むならそれは熱いです、その上でネギには乗り越えてほしいなぁと(笑) GiGi >> で、モテは世界を救うという話でw いずみの >> まぁ少なくとも超は人望無さそうだ、身近な仲間には愛されそうな性格だけど GiGi >> 超のベスト選択は並の男では出来ない。ネギがとてつもなくスケールのでかいモテ力を持たなければ無利!みたいな宿題を置いて去っていくというのはどうでしょうw GiGi >> つまり全部全部超の思惑通りでなく、ネギが超の思惑を達成する可能性を見せて、それに超も乗っかるみたいな形はどうかな? いずみの >> とりあえずその形を期待したいですね GiGi >> 「ヒーローは夢を必ず実現する」というのが至言で。まったくそのとおりで。 いずみの >> あるいは「ネギにはこういう仕事ができる」っていう超の提案の後に「いや、それだけじゃ足りない」とネギが言う GiGi >> 超の夢をネギに託す形に持っていくのが王道なのは間違いなくて。その上で超のキャラ格が落ちない道が見えたかなと。 いずみの >> 一番美しいのは、「だって、その計画だと、超さんが仲間にならないじゃないですか」ってネギに言わせることですよ GiGi >> あーそこまで求めますか。現実的に、超が思いつかないことをネギが思いつくというのはちょっと無理かもしれない。と思ってて。 GiGi >> 「あいやーやられたあるね」っていいながら心の中で舌出してるキャラでしょう?w いずみの >> それで超も(超kようなキャラが!)「ポッ」とかすれば、ネギのモテ力も更に保証されるでしょう(笑) GiGi >> 超の返しとしては「またあえるね」で切り抜けちゃえるんじゃないかなとかねw。 GiGi >> そうそう!それが理想!超がネギに惚れるw。最強の展開です。 いずみの >> まぁ、そこらへんは本当に「負かせ方」の問題ですよね。良いヒーローは良い負けキャラによって創られる! GiGi >> あーでも惚れさすには心の隙を突かんといかんですよね。そこが最大のハードル。まだ答えは見えないなぁ。 いずみの >> 「ぼくがやるんじゃなくて、ぼくと超さんでやるんですよ」みたいな。天然告白はネギまの定番ですしね(笑) GiGi >> 一連の予想で普段赤松論者でない人にも飛び火してるのが一番の赤松先生の狙いなんじゃないかと邪推もしつつw。 GiGi >> 是非ネギくんに萌えさせてくださいw。期待してますw。 いずみの >> 是非そこまで熱量を高めてほしい……んですけど、赤松さんは結構サバサバしてる人ですからねえ GiGi >> 漫研としては超の格をいかに落とさずに締めくくれるかというのが読み方のポイントになってますね。 いずみの >> 17巻でキッチリ終わらせるようにシリーズ構成組んでるらしいですし(笑) GiGi >> 超を弱くすれば「相対的に」ネギの強さが確保されるんですけど、それじゃあそこらのジャンプ漫画とかわらんしw。 いずみの >> そうですね。講義の最初でも断ってるんですが、超をヘタレ化させても仕方がない GiGi >> そうなるとバトル長引かせられませんねw。ゆえの言葉(をネギフィルターに通したもの)がストレートに飛び道具になる可能性もやっぱり残ってますかねw。 いずみの >> ジャンプ漫画だとここから一巻以上続きますよねえ GiGi >> あれは結局連載を冗長化させるメソッドがジャンプ編集部にあるんでしょうねぇ。 GiGi >> そんな中でネウロは本当に凄い。シリーズ最長のHAL編も単行本2巻に収まる勢いですよ。 GiGi >> ネウロのようなパターンて見た記憶がないんですよね。だって最初はコテコテのジャンプメソッドの漫画としてスタートしてますよねネウロって。 いずみの >> ムヒョと比べると特に顕著ですね>ネウロのようなパターン GiGi >> そう。入り口がジャンプ的じゃないのにいつの間にかジャンプ的バトル漫画になってた連載は星の数ほどだけどw。 いずみの >> 一話完結式のエピソードを積み上げた後に大台に載せる、っていう幽白パターン GiGi >> 「強さ」の巻尺が最初からまったく揺らいでない。いつの間にか弥子のビルドゥングストーリーになってる。魑魅魍魎跋扈するジャンプでこの所業。松井先生こそ化け物です。 いずみの >> まぁ、ネウロも串団子方式といえば串団子だと思うので、むしろ古い手法に逆行してるんだと思ってるんですけど GiGi >> 形式として利用しているという理解で、しかも連載当初ほど串団子形式で、巻を進めるほど離れて言ってる印象ですね。 いずみの >> ハイスクール奇面組を例に出すのは変ですかね(笑) いずみの >> 奇面組の「今回の部活動(ゲストの○○組)」と同じ感覚で「今回の犯人」が出てる感じで GiGi >> 鬼面組はいったんレールから外れてまた戻ってきたパターンですかね?w いずみの >> シティハンターにも近いと思うんですけど。あれはリョウの強さだけが不変で、完結式エピソードで回しながら香織が成長していくんですよね GiGi >> LDさんともよく言ってるんですけど、いつの間にかバットマンのゴッサムシティ化してるなぁと。 いずみの >> ああ、「バットマン=シティハンター=ネウロ」は繋がりそうだ(笑) GiGi >> なるほど。シティハンターは近いかもしれないですね。GS美神なんかも連想しますが、あれは後半強くなりすぎた横島君の印象も強いですねw。 GiGi >> HALには是非生き延びてほしいなぁなどと思ってたりもしますねw。 いずみの >> GSでいうと幽霊事務所としてレギュラー化するみたいな感じですか?(笑)>是非生き延びて GiGi >> まあとにかく設定の組み合わせが巧みで、いつの間にか単純な戦闘力インフレーションを無効化してるんですよねぇ。新人のやる手管とは思えん。 いずみの >> いや、弥子はネギ並に総モテの主人公なので、ありえないとも言い切れないあたりなんとも GiGi >> アヤエイジアがネウロ側の参謀的位置づけになってますんで、「悪」側の知恵袋的な存在になったら面白いかなと。電子ドラッグは強力すぎるんで禁じ手ですがw。 いずみの >> ああ、サイに吸収されるとか! GiGi >> Xはね。正直ベジータ化のサインが出始めたんで、ちょっと危うい。彼が仲間になると彼より強い悪役(フリーザ)を出さないといけなくなるw。 GiGi >> バビル2世のヨミみたいな立場希望w>HAL いずみの >> うーん、個人的には、ネウロのラスボスはサイでいいと思うんですよね。というか、ヨミがサイでしょう GiGi >> ネウロの閉じ方って考えるとなかなか興味深いです。これだけロングとショートのシリーズ構成やってのける人なんで当然考えてるはずで。 GiGi >> ラスボスは弥子、というのが美しいかなとかね。 GiGi >> 逆か。ネウロが、ラスボスということですね。弥子が主人公として。 いずみの >> 弥子がネウロを喰う、というのが一つの象徴ですよね GiGi >> ヒカルの碁のサイとヒカルみたいなもんですね。 いずみの >> 魔人ネウロ、怪人X、電人HAL、人間弥子、という並び GiGi >> 弥子の人間力の高さは半端ないですよねw。ついに笛吹警視まで篭絡してしまったw。 GiGi >> ヒカ碁ではヒカルはサイを超えたとはお世辞にもいえないわけですけど。 いずみの >> ネウロの口から「もうおなかいっぱいだ」に次ぐ台詞が出てこないだろうかとかユメのようなことを(笑) いずみの >> 腐女子妄想的には「我輩は既に喰われていたのだな」くらいの勢いですよ GiGi >> セリフで言っちゃうとネウロとしては安いかもしれませんねw。 いずみの >> そう、口で言うと台無しになるから、非常に同人誌っぽい(笑) GiGi >> 弥子×ネウロの精神的な絆と、魔人と人間としての決定的に相容れることのない感性の相克とかドキドキしますねw。 いずみの >> 割と女の人の場合は「ネウロは早く人間になって弥子と結婚すればいいのに」みたいな視点らしいので GiGi >> 弥子はネウロを信頼してるし、ネウロも弥子を信頼している。という状況下で、人間として、ネウロと相対しなければならない弥子みたいなシチュエーションになったら悶えますよw。 GiGi >> 平和的なオチですねw。そこまで積む前に連載終了したらそうなるかもしれませんねw>ネウロ人間エンド。 いずみの >> そっちは全然アリですねえ GiGi >> 弥子が本物の名声を手に入れていく過程で、あのネウロというのは何なのか?という疑念は弥子側の人間には当然積もっていくわけですから。 GiGi >> たとえばHALが生き残って、弥子には内緒でネウロと裏で繋がってたりしたら決定的な裏切りですよねぇ。 いずみの >> HAL編を解決する以上そうなりますかね いずみの >> そういう意味では、文化祭で魔法バレさせるくらいのクライシスなんだなぁ いずみの >> >あのネウロというのは何なのか? GiGi >> 今本当に面白いです>ネウロ。これまで助走段階だった弥子の才能が一気に開花して、連載構造そのものがパラダイムシフトするかもしれないです。 GiGi >> 今週の、弥子が警察の人間の信頼を得る一方で、同じ構図でネウロが裏社会の早坂兄弟と繋がっているわけで。 GiGi >> それぞれ2人の進む道を暗示してるとしたらまさに今分岐点ですよ。 いずみの >> そしたら茜ちゃんがどうなるのか……(笑) 好きなんですが GiGi >> では、そんなところで、私もそろそろお暇します。 いずみの >> あ、今日はどうもお世話になりました GiGi >> 茜ちゃんはたしかにつらい立場だw。 GiGi >> いや、こちらこそ大変面白かったです。 GiGi >> ではまた。 いずみの >> ではでは。こちらも落ちますね。
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