戻る

今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
お読みになったマンガの感想にお使いください。


表紙 投稿 コメント一覧 過去ログ
[新しい記事へ]
#454 1月第4週:BLUE DRAGON ラルグラド TAIL6「Honey」 投稿者:LD [2007/02/02_00:04]

LD >> こんばんは。ヴァルと赤ずきんをくっつけよう計画が着々と進行する中、皆様、如何お過ごしでしょうか?
LD >> 「また、消えたジャンプを探せ!」LDです。
ルイ >> オハイオございます。一人グレーテルに騒いでたら、翌週の方が大きい一手だったせっかちさんルイです。
LD >> こんばんございます。ルイさん。
ルイ >> おはこんばんちわ、LDさん。先週14話観る前から(つまりマオを観る前から)「一週で屠ると速度」とか言ってたら・・。
ルイ >> 今週の一番アニメ版は「まなびストレート」次点「すもももももも」って事で。赤ずきんも良かったですね。・・ずきゅーんとか教え込んだのはオマエカッ!!orz
LD >> いや〜、一瞬ジェドがカインなのかと思って、ガクブルしてましたよw
ルイ >> それマレーンだけでいいっすw>ジェドがカイン
おとぎ銃士赤ずきん第29話
LD >> グレテルと草太をくっつけよう計画も着々進行中ですか?
ルイ >> 草太は天然コマシなので、誰という事もないでしょうw
LD >> …っち。見破っていたか…。>天然コマシ
ルイ >> ギギさんのコメント観てから15話、「じゃあ落ちるのかな?」と思って観たんですが、まあ別にんな事もなかったですね。ミレイさんの表情が味わい深かったです。そして皇帝って数十年単位でギアスの進化に堪え続けた、恒常性ギアスの使い手なんじゃねw
LD >> 屠っちゃいましたね。つまり、マオにはシャーリーの“あれ”とC2の設定説明以外、役がなかったと。
ルイ >> C2の設定説明同様に、C2とルルーシュの関係補強の効果も果たしてくれましたね。
LD >> いや〜シャーリーを野放しとは、ルルッシュ、「甘い」ですねえ。ライト的な甘さだけど、そこはシャーリーへの「情」が入っているので、ルルッシュくん可愛いい!って事でいいのかな?w
ルイ >> 夜神月は、非情に徹する動機も性格も持っているのに最終的に穴ポコになったという意味で(だから二部ライト、阿呆ですし)アレですが、ルルーシュは青臭さを引きずったまま闘う事を自覚しているフシがありますね。非情でいてときたまボロが出るのと、ボロを出すのを認めているのと。どっちが強いかとか言い出すと微妙ですが。
LD >> さて、早めに予防。(※GiGiさんを呼び出し)
LD >> すげえ…。さすがゴックだ、携帯じゃビクともしないぜ!
ルイ >> ギギノーク・サマーンとか言ってあげてくださいorz
LD >> ところで、草太の声って、前はくまいもとこさんだったと思ったのですが、いつのまにかレントン・三瓶に変わってますね?
ルイ >> くまいもとこさん、病気だそうで。おじゃる丸の声優交代並みの違和感ですんだんでわ。
LD >> しかし、「反逆のルルーシュ」最初の1クールはわりと何処からでも入りやすいかと思ったのですが、次の2クール目は厳しいですかね。GiGiさんの指摘通り。設定が絡みまくっているのは事実ですし。
ルイ >> うん、だけどボク自身週刊漫画を数年ぶりに読み出した時、全部が新連載途中開始状態だったんですけど、そこにも旨味の差はあったし、その結果入る作品も絞る事はできましたからね。「入ろうと思う人」には特段問題ないかとも楽観視しています。それ言い出したら、ガンダムSEEDとかどうするん?wくらいの寛容さで。
LD >> 「ルルッシュ」の新OPは、何か「BLOOD+」を思い出しちゃって。
ルイ >> 「雷音」でしたっけ。あれもサビが全く聞き取れなかったなぁ・・「どーかんかんかんかーてったってーらいーおーらい♪」とか?(絶対違う)>BLOODの方のサビ ガナリロックとして、かなりボーカルの人の技量は低いと思いますが・・まあなんかブログとかでキレたりしているそうなので、そういう争いには加わりたくないなとw
LD >> EDは、ALI Projectがよかったかな?
ルイ >> ルルーシュの「仰々しさ」にはALIの方が合ってたんですが、2クール目が全体的に「ルルの手が狭まっていく話」になる予測からすると、このありきたりな泣きメロが合ってくる気もします。というか、14話だけに関しては、入りも含めて完璧に合ってましたね。
LD >> じゃ、14話だけw …というか「ゼーガペイン」でも1話だけのED曲とかあって、けっこうそれだけでぐっと来ましたよね。
ルイ >> えーと、ボクが好きな、トガとメイベルが出てくるテンション調整逆転回ですよね>ゼガペインのED違う回
LD >> そうそう。でももう一本くらいあったような…?違ったっけ?
ルイ >> 10話あたりで違ったかも。23話ほどの効果とはいかなかったですけど、EDを違うものにするのって「演出」として決まりうるんですよね。
ルイ >> いや、ていうか新OPが最初流れ出した時、ギターの音色もリズムも全然嫌いじゃなかったですね。声がアレなだけなんで、音量少し下げる以外は特段拒否反応もなく、ボクは毎回みてますが。ヴィレッタさんの色っぽい表情参りしないといけないしw
ルイ >> ただ、歌詞解読を放棄しただけで。そういう意味ではいいタイトルだよなぁと。まあ、この人、多分全曲聞き取りにくいんですが。>拒否反応なし どーかんかん♪どーなかれ♪
LD >> そうねえ。僕も「フリクリ」とかの歌詞にほとんど意味がない唄とか好きだし。
ルイ >> そうですね。僕も「錬金3級まじかるぽか〜ん」とかの歌詞にほとんど意味がない唄とか・・唄とか・・・3回くらい巻き戻して歌詞全部覚えましたが。ぎゃーくーギレーしーちゃーいーまーすー♪3級だー錬き〜ん〜じゅ〜つ〜♪(←おかしくなっている
LD >> ああ……「ぽか〜ん」のEDはよいですよねえ……(溶けてる)
ルイ >> ゴー!の後ネジマキがとまるのが最高ですよねえ・・・(溶けあっている あ、メビウスの植物星人みたいな人類補完計画発動しちゃったw
LD >> さて、そろそろゴックに機雷第二波を…。
LD >> …ええいっ、連邦のモビルスーツは化け物か!?
ルイ >> 志村、ゴックはジオンw
LD >> あ、言われて気がついたけど、カレンってクィーン(チェスの)なんですね。何かすごい腑に落ちるw
ルイ >> ですねえ。隣に並びたがってるのはアルビナス(笑)の方だけなのが泣かせますね。>カレン
LD >> いや〜何と言うかルルって、スザクにボロ負けだけど、要するに直接戦力としてはあまり高くないって事ですよね。…だからクィーンが全部守るってのがねw 正体がルルだと分かったらどうするんだろうw
ルイ >> うん、だからカレンに相当する駒はスザクにはないんですよね。アシンメトリw 本来ギアスに対応した「人としての力」=ランスロットなんだけど、それだと戦場で勝負にならないw 今の所、ルル機が雑魚雑魚なのがいいバランスを作ってます。この後身を守る為金色の機体に乗ったりしたらどうしようorz
ルイ >> ヘイゴック、このチャット場は今や振りまくったあとのコカコーラさ。誰かがあけた瞬間はじけちまうぜ(全力でブラックラグーンをパクれ!)・・や、ブラックラグーン編集の際ちっと見直したんですが、パラライカ様にまた惚れw
ルイ >> 原作単行本も6巻まで読んだのですが、正直アニメとじゃ地力が違いすぎると思います。やっぱり、原作者が泣いて喜んでいいレベル。
LD >> ソミラファラミラミ♪今よ♪今だわ♪や〜る〜気〜ゼ〜ロ〜♪→ゴックに第三波攻撃開始!
GiGi >> ジャン!


GiGi >> では、粛々と一番はじめますか。
ルイ >> そうですね、では懊悩と一番を>オイオイ
LD >> ではジャンプから…いきましょうか。
ルイ >> ジャンプといえば、「ラルグラド」ですが。>エッ!?そこから!?
LD >> 「アイシールド」セナ対進ですが…。
GiGi >> 「アイシールド」は鼻血もんでしたね。村田絵が。そしてパーフェクトソルジャー誕生w。
ルイ >> 進のジャンプ漫画っぷりには笑ったんですが、画が凄かったんで許しちゃう。ネームと画のバランスでいけば、画が圧勝。ネームは、まあ、普通?
LD >> 阿含が陸と並んで、普通にワンカットに埋没していたのが、寂しかったです。
ルイ >> いや寧ろ阿含は出してもらえるだけでw
LD >> そうなんですねえ。いや〜、阿含、格が低かったんだなあ…(過大評価していた人)
ルイ >> というより「追いついた!ズサササ!」でヒクのって、来週の絵が「ボールを奪う進」しか想像できない以上、『鉄は熱いうちネームの稲垣』の異名wをとる稲垣先生としたら、寧ろネームとしてはゆるいのかな?かな? 追いついてボールに指かけるくらいまで描くのが、稲垣先生という人だと勝手に思ってました。まあ、進のPS(命名ギギさんw)っぷりを描くには必要回か。
LD >> セナの光速の世界に入っているイベントは大きいので、ここでのヒキはありだと思いますけど…。そうだなあ、セナは戦うかもっと速く逃げるかの二択を迫られて、セナは後者を選ぶって展開かなあ。
GiGi >> やややw。分かり易いネームであることは悪いこっちゃないですよw。しかしこれで泥門は戦略全部練り直しですな。
GiGi >> 「ユンボル」設定積み回でしたが、面白かったです。
ルイ >> 「ユンボル」げ、現場主義ってそういう快楽主義な側面があったのか(笑)!ゲンバー大王素敵です。
LD >> ああ、構えで「シールドマシーン」が出てしまった……やっぱこの「クンポー」バトルをメインにして重機メカは端の背景になってしまうのかなあ…。>「ユンボル」
■ ワンピース(黒ひげのヤミヤミの能力)
LD >> 「ワンピース」は普通に話しを進めてますね。
ルイ >> ギギさんの「暗黒の三回」が成仏して頂けたって事で>ワンピース 
GiGi >> 暗黒の3回は鳥山召喚の対価だったということで納得してますのでwww。
LD >> 鳥山召喚の対価だったのか…w
GiGi >> しかしクロヒゲさん、相打ち狙いでこられたら弱げな能力ですな。もっと万能でもよいんでね?w
ルイ >> しかし興味深いのは、シャンクスと白ヒゲ対峙→エースと黒ヒゲ対峙→「俺は白ひげを王にする!」という連載の繋がりの方が美しいと思うんですが、何故間に再出航を挟んだんでしょうね。出航した後シャンクスでよかったんでわ。
GiGi >> 出航イベントを描くパワーが、クロスエポックと同時進行ではでなかったっつーことでしょう。てか、素直に3週くらい休みなさい(そして休ませなさい!)、そうゆうときはw。
ルイ >> おお、なんて正確な見立てだ!>クロスエポックの為に出航遅延 ・・まじっすかorzw
ルイ >> クロヒゲさん、出だしのギミックはえがったのに、数ページ後に倒されるビジョンまで提示してくれますたw>痛みも〜
LD >> そうそう。オレには何にも効かなくて、一方的に悪魔の実の能力を吸い取っちゃうぜ!でもいいのにねえ…。もっともルギア系の能力者同士がどうやって決着つけるのかまだ見た事ないんだけどw
GiGi >> 「ネウロ」は弥子が名探偵と言われるのに慣れてきてるなぁニヤリ。とだけ言っておこうかなw。
ルイ >> 下手に口開くと、箸転がりGiGiの異名が火を噴きますからねw>ネウロ でもあの口元に寄るカメラとか、タマランですね。ああいう時にカメラ位置を変えちゃうと全然効果ないのに、そうする人とかいるからなぁ岸本。
■ ラルグラド(ラル、闇女王と接触)
少年ジャンプ2007年08号
LD >> さて「ラルグラド」ですが、これゲーム「BLUEDRAGON」とどのくらい一致してるの?
ルイ >> 「ラル&グラド&おっぱいおっぱい!」は多分、全く一致してないんじゃないですかねえ。
GiGi >> たぶんカゲの設定以外なんにも一致してない気がw。地名くらいはかぶってるのかな?調べようか?w
LD >> 実は、昔、小畑先生は「ランプ・ランプ」というマンガを描いていて、それを思い出したりしているんですが。
ルイ >> としますと?小畑ブランドの為の一人二役ネーム説が再浮上w>ランプ・ランプ
LD >> いえ、大分記憶が薄いんで、大した話ではないんですが、確か美人のお姉ちゃんの言う事聞いて、自分を封印した魔神と対峙する(主人公も魔神)という話だったと思うので、ちょっと構造が近いかなあと。
GiGi >> うん、やたらと押しの強いネーム回しとかランプランプっぽいですよね。小畑先生主導で、原作は担当編集の変名という線とみます。
ルイ >> 何か「小畑=ハード」とか思いたがってる層?からの反発があるんですが、面白いと思いますね。ラルグラド。今週も特に。セカンドだのサードの用語が直感的に「頭に入ってこなかった」ので、そこの判別云々はあんまり気持ちよくないんですが、それ以外は大体好き。
LD >> へえ…反発あるんだ。何かよく分かんないやw
ルイ >> 押しが強い、か。そうかこういう決めうちテンポが好きなんだなぁ、僕。
GiGi >> さて、「P2」はテーマまとめにはいったっぽいですね。
ルイ >> 「P2」だから、扉で乙女ちゃんを無理やり出してるあたりの配慮の甘さが(以下略
ルイ >> でも、やっぱ一話のネームはかなり達者な人ですね>P2 それが全体の把握とはチト違うのが残念なんですが、「作品としての週一話」を生める人だとは思いますた、改めて。
LD >> 「エムゼロ」が一話完結で話回してきましたねえ。
ルイ >> ドライアドちゃんの登場以来、ようやく住処を見つけたようですね>「エムゼロ」
LD >> う〜ん「P2」はこう進めようと思ったら、手元では変えていないイメージですね。
ルイ >> ワンエピソードの構築は上手いんだけど、取捨選択は上手くない。アニメの制作でいったら、絵コンテ担当するべき人だなと。
LD >> 僕の感覚から行くと、試合を始めて最初に見せるべきは「根性」とか「精神力」じゃなくって、「ギミック」がいいと思うんですけどね。>「P2」
LD >> …もしかしてイブを出してきたのは「とらぶる」がピンチだから?
ルイ >> そんなこたぁないと思いますけどね?>とらぶるピンチ 何の漫画?ってツッコミも、用意してないと出せないと思いますし。ジャンプ漫画がバトル編に移行するのをネタにしてるんですがー。いい画ですね、格ゲーみたいでw
GiGi >> イブは明らかにテコ入れでしょうw。まだがけっぷちまでは行ってない段階でのケアだとは思いますけどね>とらぶる
ルイ >> そう、せいぜいテコ入れだなと。エムゼロの方が人気らしいしい?
LD >> まあ、やっぱりイブの変身能力のギミックは使えるなと。
GiGi >> モテ王にスピンちゃんが出てきたのと同様?いや、あれは単に作者の趣味かw。
LD >> ジャンプはこんなものでしょうか?
ルイ >> ナルトが情感たっぷりでしたね?とでも言っておくか(←優しい!俺!)


ルイ >> あとDグレイマンが黄金聖闘士編の山羊座まで(ry・・サンデーサンデー
LD >> サンデエ。
ルイ >> 。o(ホントにNとかDとか俺だけ触れたよ・・俺優しかったのか知らなかった・・) 「ハヤテのごとく!」がどんどん人気得てますねえ。
LD >> ああ、マリアさんが私服に。
ルイ >> 畑先生のセンス自体、私服は大体野暮ったいと思うw
LD >> しっ!
GiGi >> ハヤテ検定楽勝だぜ!と思ったが、クラウスさんの国籍とか知らんしw。そんな情報あったとしても当然記憶してないわw
LD >> 「イフリート」はしばらく必殺ネタでひっぱれるなあ。その方が好きかな。
ルイ >> かなり定型度は高いですよね>「イフリート」僕は、たまに別エピソードも挟めて欲しい方の人ですが、嫌いじゃないです。
LD >> 「まーオメガ」は普通かな。
GiGi >> まーΩは普通ですねぇ。名桜星矢と同じくらい普通。
ルイ >> ちょ、まて、今週の名欧が結構好きな俺に失礼!w>酷い変換
GiGi >> 「うえき」は悠々自適にやっとるなあと。こっちはラルグラドと同じくらい面白い。(さっきからどうゆう比較だ?w
LD >> ご、ごめん。い、い、い、今まで黙ってたけど…僕…「うえき」の元のストーリー忘れちゃってて、今何の話か分からないんだよ!
ルイ >> ・・・・・・・・・・・・・・・・・えっ!そんな不届きな!!!!!
GiGi >> いや、ストーリーとか気にしなくてもいいんじゃw>うえき。なんかミート君のパーツを集めてるみたいですよ?くらいでw。
ルイ >> ・・・・・・・・・・・・・事はなくて、す、す、すいません。言えなかったんだけど、僕も・・「うえき」繋がりが思い出せなくて、半?何?とか言いながら次エピソード開始を待ってる段階なんだよ!!
ルイ >> 半ジョブ〜(唱えてる)。
LD >> 「ギャンブル」は昔、僕が麻雀にハマってた時みたいな事やっていて笑ってしまった。
ルイ >> 凄い言わされてるw
LD >> あ、いや、切符買う列の当てっことかね。>麻雀はまり
ルイ >> マージャンにハマってた頃は学生賭けマージャンに一辺倒だったので、コメントすると手に縄がw
ルイ >> 村雨M&Yじゃなかった「クナイ伝」、特別見る所はないんですが、どーしてサンデーの読みきりってこうも他誌に比べてシロート度が低いんだろ?wジャンプのは結構ホント、賞応募そのまんまです!てのが多いのに。
LD >> 「クナイ」は「村雨」というより、「暗号名はBF」を思い出してしまった。あれ面白かったんだけどなあ〜。
■ 武心(穴から飛び出し真弓を救う!)
ルイ >> 「武心」ですが。もうたまらないんですけど。虜になってるな(笑)。
GiGi >> 武心どんなビックリ箱だソレ!って感じですがw。いいほうに解釈すれば、こうゆうお痛する人いるから念のためってことなんでしょうが、仕掛けた本人があわてすぎだw。
ルイ >> いやぁ、先週から「俺の寝相だったら確実に意識戻る前に額に穴じゃんorz」とか思ってたんで、解決したなとw・・こんなにヒキが毎回大忙しな連載はそう無いぞ(笑)!ここまで徹底されて、はじめて一話燃焼主義といいますか・・全体の流れとかほっぽって、この一話が熱けりゃいいんだよ!って言えます。
LD >> いや「武心」は先週のヒキの解決もそうだけど、流星くんが穴から飛び出てくるのが、何か好きでwww
GiGi >> もう勢いだけですよねw。全然OKですがw>流星くんが穴から
ルイ >> 最高ですよ>穴ニョッキ
GiGi >> 「ブリアク」なんかイップス流行中?w
LD >> 「あいこら」のシルク・正宗はちょっとインパクトありました。
ルイ >> 「クロスゲーム」はちょっともインパクトなかったです(張り合ってどーする)。
LD >> さて、今週の「末摘ショック!」ですが…。
ルイ >> いや、わかってたですけどね。振り切ったなとw>末摘花
LD >> いやぁ〜。末摘さんは皆本に近いかとも観ていたんですが…原典読めばそれはあり得ない事がすぐわかったわけで…orz
ルイ >> こうなると六条さんの登場が楽しみですねえ?w
LD >> けっこう、印象に残る「源氏物語」の中では特異な話なんですけどねえ。ちょっと固有名詞は失念していました。
GiGi >> なかなかにぎやかで楽しいシリーズでしたが、微妙に紫穂に補正かけてきてる雰囲気ですかね?
ルイ >> もうずっと補正かけっぱなしですよ・・orzバトルでは葵に補正かけなきゃだし・・orzチルドレンのバランスには苦心してますね。
LD >> レベル7はアッパーリミットってしちゃったのがキツくなっている原因で、ECM(だっけ?)で押さえ込めちゃうと話違って来るんですけどね。
ルイ >> ただ、そうすると見栄えは反比例。>リミット 能力高すぎるですよゴッデス。
LD >> いや、そこは使い方次第で、また皆本の意義も増えますし、エスパー・カウンターを振りきりのは、もう少し話が進んでからのイベントでもよかったかなと思うわけです。現状を見ると。
■ レンジマン(ブルー変身、そして新たな隊員)
GiGi >> 「レンジマン」はまた軌道修正っぽいですが、なんだか軌道修正が恒常化してて不思議な漫画になってるなw。
ルイ >> んやー、僕「レンジマン」さして軌道修正とも思わないです。ブルーの流れは予想できたし、なんだろう?それこそ戦隊ストーリーものとして捉えるから不思議なんでは?僕は戦隊の「いでじゅう」だとすら思っているから、あの作品の中の柔道の扱い並みに進行に対して意識してないですw
いずみの >> どうも……、手元にマガジンしか無いいずみのがこのタイミングで参りました!
ルイ >> 戦隊子ちゃんは愛子ちゃんの次に可愛いと思ってたんで、ナイス人選だぜぇモリタイシ先生ィ・・>腐視点で見るレンジマン
いずみの >> こんにちは
GiGi >> さすがw>マガジンのみ
ルイ >> 流石って反応なんだw
いずみの >> レンジマンは、夢の永久機関誕生!(変身→忘れる→風香見る→見惚れる→変身)ということで、想定済みのレールに載せたってことじゃないかなと
LD >> ここで愛子ちゃんも引き込むような、いかした人事をしてくれるのが博士だぜ!>「レンジマン」
ルイ >> え、ブルーが毎回風香を見ただけで一目ぼれですか?立ち上がりの遅い永久機関になるだろうなw
GiGi >> んーというか、前回の設定変更で変身すると恋心を失うというのがチャイになってますんで、そのあたりどうなんでしょうねw>永久機関
ルイ >> それこそレンジマンでリミッターを設置したように、ですね。ってかおそらく思いを秘めるブルーだけに、リミッター解除する瞬間がとても「重く」なるとは思いますた。永久機関とかは女の子に任せてw
いずみの >> 当然ポテンシャルは低いのでテリーマン的な位置は確定なんですが、それもコミで必要なキャラ位置のような気がしますよ>永久ブルー
ルイ >> そう、三ヶ月くらい前は永久機関でwktkしてましたよね、僕ら確かw毎回ブルー見れば永久機関だーとかw>でも、これはホントに永久機関ぽい
LD >> おお!>永久機関は女の子まかせ
GiGi >> あーリミッター外す展開はおいしいでしょうね。ブルーはもう一度恋しようったってどうにもならんでしょうしw。一度変身できたガゆえの絶望更に深くw。
LD >> 米倉涼子…松本清張ばっかw
ルイ >> これは山口百恵の赤いシリーズ並みにしょうがない>生年からして無理のある引き合いデタ
いずみの >> 違いが面白いと思うのは、女の子の永久機関は本人の資質で、ブルーのは本人じゃなく風香の資質っていうことです(笑)。博士もそのくらい思いつけよと
ルイ >> それはときめきへの冒涜ですよね、しかしw レンジほどの爆発はせずとも、そこら中に即戦レンジはホイホイ作れてしまうだろうと。でも、ハードつうか、ブラックな展開になるからなw
ルイ >> どうしてもハードコアな設定でニヤケたがる人たちがいるなぁw>自分も
LD >> おお!>風香の資質 確かに設定を考えると、風香を「女王蜂」にして、それを護る護衛蜂で回りは固めれそうだw
ルイ >> やはり黒いなぁ言葉にするとw
いずみの >> 見方を変えればブルーである必要すらない、っていう意味で「夢の」をつけてます(ひどい)>永久機関
LD >> …まあ、ブラックだよね。それするとw>女王蜂
GiGi >> ああ、そうだねぇ。ファンクラブから精鋭を親衛隊としてスカウトすれば全部解決ジャマイカw>レンジマン
いずみの >> 「(風香に)会わないと……、変身しません!」って叫ぶ隊員が続出しそうですね
ルイ >> まあだから、博士は風香を道具にする事は全く考えてないんですね。それは思いつく思いつかないじゃなく、母親への思慕からくる必然的な情の話だと思いますよ。
LD >> ちゅか、博士たちの故郷のレンジ星ってそのヒエラルキーで成り立っていたんでしょ?w そうすると正にエイリアンの侵食によって人類の社会構造自体が変質させられて行くって話になっちゃうねw
GiGi >> しかもその協力者(というか身内)が権力の頂点に立ってるしねぇw>レンジマン
LD >> 早々とエイリアンは頭を押さえたんですよ!GiGiさん!(ひそひそ)


LD >> さて、そろそろ。マグジネ?
GiGi >> 今週も金田一を読んでないぎぎさんですよ?…すごく面白かったら教えてくださいw。
ルイ >> キンダイチを読んでないー!?前回の短編だって、犯人のおにゃのこが元旦のスポーツマンNO1決定戦よりも速いノコギリ使いで人体切断するトリックとか、見所あったのに!!!←見所そこ!?
いずみの >> そういえばマガジン話に関してふたつ報告があって参ったのですが
LD >> ほう。
ルイ >> 二つというと、オーバードライブのアニメの話と、ネギまのアニメの話か。(違いすぎる
いずみの >> まず、http://d.hatena.ne.jp/izumino/20070124/p2 マイサイトで実験的に「顕在/潜在」概念を前振り無しでいきなり人前で使ってみる、ということをやってみました。GiGiさんには無断だったんですみません(笑)
ルイ >> マガジン話ではないな?一つ目wハイエナで別途追求すべきかも。
いずみの >> いきなり全部の概念を使うんじゃなくて、多少限定的な意味に絞りましたけど
GiGi >> や、よいんでないでしょうかw>潜在顕在。というか力作ですね。スクランのポイントが分かり易い。
GiGi >> 「スクラン」今週は想定範囲内…でもないな。思った以上にいろいろ動かしてきましたね。まあ、先週のは先週言ったとおり深読みしすぎなので来ないのはわかってたw。
ルイ >> 梅津は想定できんわw
GiGi >> 来週は9Pの大雪コメディですかね?天満の動きに注目するのはなんか久しぶりだなとw。
ルイ >> それこそ9Pを「半分」とする場合、まさに今週なんかは典型的にそういう使い方をしてますね。普段は9Pなりにヒキを用意して、そのヒキを数週単位でトバすから読み方に差がでますが、今週の場合はおそらく「18Pの半分だな」という感覚は全くブレないでしょう、立ち読みの人でも。
いずみの >> ルイさんの解釈は一歩弱いです。そこの話の結論は、もはや「単行本で読みたいレベルの話を9頁分割している」という話になってますから、「前後編」の理解では話に追いつけないと思います(最低でも前中後編としての読みが必要)。
ルイ >> いや、言葉で「半分」というのを最初使っていたので引用しただけです。そして連載が基本15〜18Pである以上、その中で作品を作るのもまた作品としての価値を問う時の一つの価値観だろうな、というのも念頭におきつつの。それこそ月マガでやれってのは思うよ?w
LD >> 天満とどういう接点のとりかたをするかは作者の御心次第ですね。
■ 超編のまとめ?
いずみの >> 二つめですが、LDさんのネギま感想が引用された上に解釈が広げられてますよ(多分アクセス解析とかされてないと思うので報告)
いずみの >> http://goldandsilver.blog34.fc2.com/blog-entry-336.html ここの後半ですが、超編の解釈を落ち着けるポイントにもなると思うので、見ていただければ
ルイ >> 超さんのツンデレ期待で未来への望みが間接的に達せられ(そう)ってのはいいですね。達せられ「た」てのがアレですけど。結論を得るのと、望みを達するのってちと違うからなぁ。
GiGi >> 「ネギま」は戦利品の確認と、エヴァいじりというわかりやすい2重化ネームでしたねw。休日2日目ですので、いよいよ来週から日常復帰ですね。
いずみの >> いや、>超さんのツンデレ期待で未来への望みが間接的に達せられ(そう)//「達せられた」じゃないと「望み」の内容と矛盾しますよ
GiGi >> ああ、いい解釈ですね>ネギま。達せられた(達せられると確信した)。ネギに免許皆伝状をだしたようなもんだったわけですねw。
ルイ >> そうそう、達せられると期待、じゃないですよね。確信までいっての超鈴音だろうと。
いずみの >> いやいや、(あくまで、「結論を決めるのが望み」という仮定の上でですが)「未来を知る者が過去を変えてはいけない」っていうラインを引いてるわけですから
GiGi >> それを悟られないために、あえて断定した、と。それによって読者の解釈にもブレがでるわけですから、きちんと効果が出ている、ということですね。
ルイ >> つまりそれって、超鈴音が自分の登場によって、それを意図したものではなかったとはいえ結果的に「ネギを引き上げた」と確信しているわけで。そこらへんも天才らしくてイイですねえ、超りんw
いずみの >> 「確信できる」っていうのは、事実上「私が変えた」になっちゃうわけですよね
ルイ >> ネギ育成計画で来たんではないぞ、とw
LD >> ふむ。僕は超は自分のするべき事は、あくまで自分で決めたと思っています。ただネギに免許皆伝を出したという意味も成り立っていて、それは両立するものかなと思いますね。
GiGi >> 若干パラドキシカルな話になってますねw。もはや作中で突っ込みを入れた瞬間に扉が開いてしまうので、話題にすることすら出来ないと言うw。
ルイ >> そですね>事実上 ただ事実を言ったら過去に来る事自体アウトなんで、超は結果としての変化には寛容な見方をしてますね。その点、引用サイトはいい事言ってるなーと。LDさんの言った二点が両立するのは、ネギに免許皆伝を出したのは副産物だからといいますか。
いずみの >> それに、その確信っていうのはどういう内容の? っていう問いがあって。結局は「超のエゴにとって都合のいい未来にネギはしてくれるだろう」になると思うんですね
GiGi >> 「成っても成らなくても腹をくくった」心境になったからこそ、結果的に成るだろうし、そう願う、みたいな話ですね。や、作中で触れるに触れられないと言う話ですねw。メタ視点で解析できる人材揃ってますしw。
LD >> うん。「腹をくくった」という表現が一番しっくり来ます。
ルイ >> そのギギさんの言葉でOKだと思います。だから断定できるんでしょうね。ネギが己の願う方向に導く可能性、自分が自分のする事をする上での可能性、全部含めての肯定だと。
GiGi >> だから読者がどうゆうこと?と論をはっても、少なくともネギま完結までは開かれない謎になったなぁとw。
いずみの >> そう、だから「達せられた」でいいんですよね。未来がどうなるか、までは考えに入れちゃいけない(それは心の底に隠す部分でしょう)
いずみの >> 超の「望み」は「自分の都合のいい未来になること」ではない(んじゃないか)っていうのがここまでの結論で。ネギからしても「超にとって良い未来とは何か」は解らない(多分ハカセも知らされてない)、歴史を変えるとしたらノーヒントでやらなきゃいけないと(笑)
LD >> 本当にそれは全ての結果を肯定したってくらいの腹のくくり方だよね。>やるとしたらノーヒント
いずみの >> はい、そういう話としてリンク先の記事でも結論されてると思います。>本当にそれは全ての結果を肯定した
GiGi >> それはつまり、=ネギの望む未来を切り開く、という事ですからね。未来改変のパラドックスのひとつの解だなぁこれは。
ルイ >> 更に超さんのキャラ格がアゲアゲですた、というのが結論の結論腐れ編ですねw
いずみの >> 超が心憎いのは、(歴史的には最大の危険要素である筈の)茶々丸に「お前は自律した個体だ」って告げてるんですね。だから茶々丸の自由意志で歴史を変えるのはいい、とも取れる(笑)
ルイ >> 茶々丸は案外ライン上がりそうですけどねwまあそれは超が引くラインなのでそれこそ他者がどう思うかは関係ない。
いずみの >> 茶々丸は「茶々丸のエゴ」を獲得してるからライン下、って判断されると思いますよ。超は茶々丸に対して、慎重に「思想操作」しないように気をつけてそう
いずみの >> ここらへん、自分の中で超のキャラ格が上がりまくってる評価ですね(笑)>慎重に「思想操作」しないように気をつけてそう。もう「もう一人の主人公」扱いでもいいよ、というキャラ格です(笑)
ルイ >> いや、茶々丸の存在自体が生み出す未来がさw>ライン ・・という事で、今週の本編は触れなくてもいーですね?w
いずみの >> だからそこに「未来を知るものの都合や意志」が介在していない、ということです。通じてないかな?>茶々丸の存在自体が
LD >> いやぁ、超包子を残すのは、やっぱり五月と共有した夢だからですよね。その視点でいうとハードとして茶々丸はやっぱりハカセと共有した夢なんですよね。でソフトとしては茶々丸の意志を尊重したと。…なんで僕は超は単純に「過去を改変してはいけない」っていう結論とはちょっと違うような感触も持っているんですけどね。
ルイ >> 超の「過去を改変してはいけない」は、多分に限定的な、己の信念ルールで縛られたものなんで、結構スキマには過去改変への許容が伺えますw
いずみの >> 正確には「未来の結果を知っている者が」「民族の生死レベルの問題を賭けて」自分のエゴで未来を操作してはならない、ってラインなんでしょうね。肉まんで世界征服はそのラインより低い、と(笑)
LD >> ふ〜む。そんなところかな。>未来の結果を知る者の改変は× それだと超は同じ計画をとりませんしね。
LD >> 何だっけな。「ゼーガペイン」のチャットで、ルイさんと話をした時に「ナーガの提案を受ければいいじゃん。つか否定しているからアンビバレントに嵌ってない?」って言った事があるんですが、それと同じように僕は「やれるなら改変すればいいじゃん?」と思ってしまうんで。その僕の感覚を超に投影してしまうんですね。まあ、それよりは「改変は×」とした方が大体丸く納まりそうですよね。
ルイ >> そういう意味では、超はかなり己に縛られている、人間らしい人間という事ですね>やれるならやる ナーガ様はそこすら超越しちゃってたんで。
LD >> まあ、あくまで僕が…ですね。超の分析はここまで話している通りで、すごく腑に落ちます。>ナーガどん
いずみの >> でも心の底で「ネギが変えてくれるかもしれない」ってのが残ってたらいいなぁと。現実を受け入れようとしていたロビンが結局ルフィに陥落されたが如く(笑)。
いずみの >> ……という所まで語った上で「先週までの」ネギまの禊ぎ、でした。あぁ、難しかった……。
ルイ >> や、残ってるんじゃないですか?でないとネギに少年主人公をして欲しいいずみのさんとしたら、寂しいでしょ?wっていうか、それも可能性という分析とはまた別個の期待、として残っていてもいいと思います。人間だもの(笑)。
LD >> いや、本当はしばらく物語が進んでネギくんの何かの動作で世界中が魔法を現実のものと認識する事件が展開されたら愕然としますけどねw
ルイ >> 愕然とはしませんが、歓喜すんでない?それ?w
GiGi >> さて、食料調達しながら考えてましたが、「また会おう」をちょっと棚上げしてる気もしましたねw。メタセリフと読むことも可能ですが…パラドクスを起さないでこれを達成するには超が生まれる時代までネギたちが生きてる必要があるようなw。
ルイ >> や、超さんまほら学園生徒になったのは事実だから、卒業式には出ないと。あと、期末試験で気付いたらいたってのもいいっすねぇw出席日数無関係の学校キボン!
いずみの >> 多分一般論(SF論)に持ち込むと、超が得た結論に首を傾げる人は多いと思うんですよね(Fateのセイバー編の結論も同様に)。まぁ、だからそこは超という「少女」の出した答え、っていうリリックさが感じられます。ドラマとしてはそれでいいんじゃないかと
ルイ >> そうですね、完全同意です>超(赤松?w)個人だからOK ドラマで大事なのは、その人が考えにこんがらがって動けなくなる事じゃなくて、考えた末に生を得て「動く」ことだと思うんで。
GiGi >> リリックさはかんじなくもないですが、赤松先生が論理の人なので読み方としてそっちにどうしてもよっちゃいますねw。
いずみの >> いや、AI止ま時代はかなりリリックなんですよ>赤松先生 週刊連載じゃそこまで「感情をのめり込ませる」ことができないからやらないだけで、ホントはやりたいみたいなコメントもあります
LD >> いやぁ〜。本当に試験の時と、卒業式の時だけ飄々と現れて、他一切登場しなかったら、超鈴音に完全降伏だなあww
いずみの >> トリックとしては、「未来人としての記憶を持たない超のクローン」を現代に残してて、終盤で出てくるとかかなぁと(笑)<また会おう//完全な再会じゃないだけに「泣かせ」入ってきますが
GiGi >> こうゆう深読みができる時点で大満足ですけどね。というか、何か分かりにくいみたいな感想があがっているんでしょうか?>超編。深読みしなければ単純にスペクタクルとして面白いだけという気もするんですがw。
LD >> うん!深読みしなければスパルタカスだよ!
いずみの >> うーん、少なくとも「望みが達せられた」に納得のいった読者は少ないでしょうね。//まぁ、それも「解釈のブレ」あるいは「後々判明することだろうから今はわかんなくてもいい」という楽しみ方ができる土台が出来ている、というのは了解してます。
ルイ >> 泣かせより笑いといいますか・・更に問題増えてくるやんw>クローン いわゆるアポカリス編ですか?wをやるかやらないかみたいな話がありましたが、まあそこはオリジナルに辟易した赤松先生がアニメスタッフ用にプレゼントしたという事で(オイ)w
GiGi >> 一番の泣かせパターンは、最終決戦で、ハカセやサツキや茶々丸の背後に超の存在を感じて一瞬再会を果たしたような気持ちになるという演出で済ますという手ですねw。
LD >> アポカリプス編をアニメ化…?いや〜普通に「超編」をアニメ化して欲しいなあ…2クールで!w
GiGi >> アポカリプス編アニメ化の企画が持ち上がったらさすがの赤松先生も石化しそうなw。

LD >> いやぁ…エルザってば、ジークハル…レインとも伏線を張って、もう何か完全にシャフトじゃーん!w(←嬉しそう)
ルイ >> エルザ、最後効果音だけでハルを殴ってるのが好きですねw>フェアリーテイル
LD >> しかも、その一こま目で優しい目をしているですよ?>エルザ
GiGi >> このあたりの因縁話はしばらく潜在化するかな?というか希望w>フェアリーテイル
ルイ >> ですねえ。もう少し依頼で回して欲しいんですが、案外死の笛からトントンとジークレイン、ときちゃってますね。>希望
ルイ >> ・・さて誰も触れないだろうから「オーバードライブの寺尾劇場がまだ続いていた上に主役みたいなヒキされておいちゃんビックリよ」とでも言っておくか・・(こそこそ
GiGi >> 。o(DといいNといい、ルイさんはヤサシイなぁ…)
ルイ >> 。o(自分が新手のツンデレなんじゃないかと思う事はあるよ…)  何言わすかw
GiGi >> コロッケでスクランとシンクロしている涼風…orz
ルイ >> その読み方はなかったわw>シンクロ 週刊のマジックですねえ。やあ、読者的には既読感全開で、ドキワクさせたいラブコメ漫画にしては、登場人物が腐臭はなってるなぁと(や、優しい俺カムバック!)
GiGi >> そして「仮面ライダースピリッツ」に続くっ!って感じですか村枝先生?wうまくやりやがったなぁとw。
LD >> 「仮面ライダーを作った男たち」は、やっぱり普通に泣けましたね。
ルイ >> 普通に泣けましたが、一話に収められたプロデューサー編の方が大泣きしちゃったんで・・これも大ページで一挙の方が効果出たかも?まぁ、歴代の剣友会語りは感涙モノでしたね。
LD >> 「スマッシュ」は翔太かなりの天才だったみたいですね。
ルイ >> 翔太、全プレイ記憶、正確無比。なんて地味な、将棋や碁をバドに置き換えたような能力だなw
GiGi >> あーっと「輝」先生を見習って正中を意識して生活したいなとw。いやしかし、なんか地味に凄いことになってるなw。
LD >> ふん…輝め…筋肉への愛を忘れて浮気に走ったな…。 by オリーバ
ルイ >> オ、オリバ的には重心意識も浮気判定なんだ!(どーん)
GiGi >> というかオリバさんに手術とかさせないでくださいお願いですからw。
ルイ >> 俺が筋肉を解き放ったら・・この手術室を突き破り・・(大コマ)
LD >> 「マグロ」は勢いがあっていいな…と。φ(・ω・` ) これ打ち切られたら「『伊達グルーヴ』を打ち切った時依頼の愚行だ!」と言ってやろう…(ぶつぶつ)
ルイ >> 「じょっぱれ」はやはりマグロの黒目が作品を締めてるなとw
GiGi >> しかし全2巻の道をまっしぐらな気はしますよ?(^^;>マグロ。吊り上げて、エピローグで、あと4話ってかんじでしょうか。
ルイ >> 「輝」最後の1ページのセリフがふるってましたねえ。これ実際の特訓は大した事ないだろうから、このセリフの時点(今週)で燃えておくのが正しい気がするw
いずみの >> 輝はいいですね。「受け継がせる」がテーマになってて。
GiGi >> なにかこう、史上最強の弟子状態ですよ輝先生w。モテモテw。
ルイ >> アッー!>史上最強の弟子 あっちは天上界への梯子、天上から降りてるハズなのに先が遠すぎて見えないっていうwまあ、そこは「上がっていく」テルと「目標とソレは必ずしもイコールではない」ケンイチとの違いですね。
いずみの >> マガジン版ケンイチ? というか、父親だけがマスタークラスの達人で、直接の師匠達は概ね低く扱われている所が差違ですね>受け継がせる


LD >> では、そろそろそのオリーバのいるチャンピオンへ。
GiGi >> 「浦安」でネタにされるとはw。Wii大人気だなw。
LD >> 「ユタ」ってタイムSFなのは間違いないんでしょうけど、問題はどこらへんからそれを出してくるか(あるいは結局出さないのか)ってところですね。
ルイ >> 「ユタ」あの世界地図は魅惑的というか、あれで船漕ぎ出すなとか、どんな拷問?w
GiGi >> オチには使いそうですけど、あんまり謎を解き明かす展開にはならない気がしますね>ユタ
ルイ >> 変に猿の惑星になるのもアレですしね。
GiGi >> それよりもドラコレックスがなんて腐くさいネーミングだと思ったら本当に出展ハリポタかい!w
ルイ >> そこはシンプルにガッカリしますたw
LD >> あの土地の中にいる限りは歴史改変の可能性が極少という土地ではないかと。…って事は多分、いずれ水没するんですがw >「ユタ」
LD >> ひとみ先生は先週の衝撃に引き続き、今週で迷子ちゃんと仲良くなっているので、また衝撃を。
ルイ >> いや、迷子ちゃんさ、今週凄まじい納まり方しましたよね。合いの手要因?シューティングゲームで言うオプション?wここまで己を消してしまうとは思わなかったw
LD >> ライバルかと思ったらブースターだったの?というw でも、別にオプションついても遊ばれる人たちのボルテージは変わらないから、それ程面白くなるイメージは持てないよね……ひとみ先生の天敵のあの“ラバーズ”をへこましたら凄いかな?
GiGi >> いつ裏切るとも知れない緊張感が出ればOKですがどうなんでしょうね。>オプション子ちゃん
ルイ >> 今週はちょっと普通に機能しすぎましたよね。キャラ格を一週でドカンと落としたw次に期待します。一瞬、ヒトコマでもひとみ先生の掌握できない部分が欲しいな。
いずみの >> そう感じました?>ライバルかと思ったらブースターだったの?
ルイ >> 感じました。てか、先週はそう感じなかったという方が正解なので、まだどちらか結論を出すのは早計ですがね。
GiGi >> 中山昌亮先生登場ですが…実力派作家連れてきてえらい実験作やらせてますなw。
ルイ >> 実験作・・・(いい言葉使うなぁ)
GiGi >> 来週の新連載は青山広美+山根和俊とまたこれもスゴイ組合せですよw。
LD >> 青山広美って「トーキョーゲーム」の青山広美?
GiGi >> YES。バードの青山広美です。と思うけど違ったら笑うよw。
いずみの >> 余談ですが、板垣先生といえばチャンピオンREDでオルビムの監修をやっておられますので是非。おもろいです。
少年チャンピオン2007年09号
LD >> 「アイホシモドキ」普通に一話完結で好きです。
ルイ >> ああ、僕も好きです>「アイホシモドキ」 この何もない感じがね、青春スメルを堪能させてもらいましたよ。
GiGi >> 「アイホシ」今週は特に良かった気がしますね。
LD >> 今週、「椿」はワリと起承転結してましたよね!(←してたか?)
ルイ >> 西東さんはこの世界にあって、ダントツの精神健常者!?誇張表現の人ではありますが、この人性癖ないですよね?ナマズスキーなだけですよね?w
LD >> ナマズが性癖なのでは?
ルイ >> ナマズプレイでもしてない限り、常識の範疇でしょう・・え、するの?w
GiGi >> 椿世界において性癖がない、ということは…=おーるまいてぃということなのではっ!?>西東
LD >> とりあえず。西東さんはその際どさにドキドキするですよ?>ナマズプレー?
いずみの >> ナマズプレイはしなくても、ナマズが好きすぎて異性で興奮できないくらいだったら変態の域でしょう(常識の壁)


LD >> さて、一番決めましょうか。今週はけっこう難しい?
GiGi >> ひさしぶりに、これといった軸になる作品がなかった週ですね。ジャンプは「アイシールド」1択かな?「ユンボル」も良かったですが。
いずみの >> 今こそフェアリーテイルの出番が(笑)
GiGi >> ところが今週のフェアリーテイルはちょっと弱いw。
LD >> ジャンバルは…「アイシ」「ラルグラド」「エムゼロ」かな?
ルイ >> えーと「ラルグラド」って言ってもいいかな?
ルイ >> 「アイシー」「ラルグラド」「輝」「アルバフィカ」 オワリです。マグロは来週が面白そう。
GiGi >> サンデーは「絶チル」ですかね。
ルイ >> あ、「アイボシ」orz
ルイ >> 「チルドレン」「レンジマン」もあったなぁ(どんどん増えてるやん!)
LD >> サンジャは…「イフリート」「まオメガ」「シルク正宗」「武心」…「武心」強いなw
いずみの >> マガジンは輝以外、ものの見事に繋ぎの話ばかりなんですよね。ダイヤのAは候補に入れても良さそうですが
ルイ >> 武心、最初にデレデレしたのに挙げてない俺ってorz・・いや、大好きです!w
LD >> マガジンは「フェアリーテイル」好きです。あと「仮面ライダーを作った男たち」それから、話に上げてませんでしたが「ハンマーセッション」
ルイ >> ぬきんでたものがない分、何かサンデーあたりのアベレージ雑誌がずらずらずらりとw
GiGi >> マガジンは「輝」ですねぇ。「ダイヤのA」はどうなんでしょうw。もうひとつはじけ切らないですね。
いずみの >> ダイヤのA、若い人の間では結構人気ありますよ
ルイ >> 「若い人」w 確かにわかりやすい主人公造形で、読み辛くないですよね。その代わり何を期待して読むのかもわからないですけど。
GiGi >> 花形が黒いんで、対比で健全に見えるところも有利かも試練ですねw>ダイヤ
いずみの >> 自分の周囲ではバッテリーものとして読んでるみたいですね。努力&協力型の成長漫画として読んでるんでしょう
ルイ >> あ、それは勿論わかります>成長漫画 見せ場というか・・見せゴマというか・・見せ展開wというか・・
いずみの >> ルイさんがそう言うと、ぼく以外の人が「読んでない」勧告を出すことになるんでしょうね、きっと(笑)>見せ展開wというか・・
GiGi >> ハンマーセッションは今週爆弾をしかけて、どう動くかですね。
LD >> チャンピオンは実は「アイホシモドキ」です。
GiGi >> 武心は強すぎるのでどうにもならないとき以外はとりあえず棚に上げておきたいw。
ルイ >> くそう、今週の武心ハイイノニィw
いずみの >> ライダーでいい気もしますね。順当すぎて避けられてるかな?
LD >> 「ラルグラド」「武心」「仮面ライダーを〜」「アイホシモドキ」…ここらではないでしょうか?
ルイ >> いや、ライダーは泣き虫プロデューサーという傑作に1度与えた以上必然性を感じないってのが正直な所です。>僕は
GiGi >> チャンピオンは「アイホシ」ですかねぇ。
ルイ >> ・・それとも与え損なってたっけ?w
LD >> でも、今週の「武心」は「武心」のよいところが、かなり詰まっている気がしますよ?w
ルイ >> お、LDさんがいい事いったw
GiGi >> そうですね。仮面ライダーは第一回を越えてくることはなかったなというのが正直なところですね。
いずみの >> ううん、ぼくはプロデューサー編よりは好きでしたね。アプローチ的な問題ですが
GiGi >> 「ラルグラド」もラルグラドのよいところが詰まってる感じですねw。実質3択ですかね、。
ルイ >> ラルグラド、武心、アイホシかぁwラルグラドにやりてえw
GiGi >> 「ラルグラド」「武心」「アイホシ」。アイホシのオチの付け方がすごく好きですねw。「チャラにしてあげる」ってキャラ格にあったセリフですw。
LD >> う〜ん、「武心」どう思います?来週もこの調子かなあ?w
ルイ >> アイホシかラルグラドですかねぇ。僕どっちも好きだわ・・。アイホシの日常キャラ描写も好みなら、ラルグラドのネーム構成も好みだw
GiGi >> 武心、今まで一度でもテンション落ちたことありましたっけ?w
LD >> よし!GiGiさんがいい事ゆったので「武心」は外した!w
いずみの >> アイホシはちょっと乗り逃している作品の一つなのでここはノーコメントで。
LD >> いやぁ「武心」外せば心置きなく「アイホシ」かとも思ったんですが「ラルグラド」もいいですね。つか、テクニカルも換算すれば明らかに「ラルグラド」w
ルイ >> 僕も乗り逃してたんですが、前回のタイマンあたりからちと良くなってきましたね>アイホシ
ルイ >> ・・いや、正直に言うとね。僕は本気でラルグラドですよwバランスじゃなくてさw
GiGi >> 読み返すと異様にノリノリですよねw>ラルグラド。普通、こうゆう企画モノはここまでノリノリになるもんじゃないw。アイホシは普通によい。ラルグラドは…なんというべきなんだろうな。テンションがおかしいw。ゾクセイとしては椿に近いものを感じるw。
ルイ >> この狂騒っぷりは最高ですよw>ラルグラド
LD >> ふむ。「アイホシ」は本格連載からこっち、そのアベレージに僕はいつも満足しているのですが…今回は「ラルグラド」ですかね。
GiGi >> ではラルグラドということで。
いずみの >> ラルグラドは作者がノリノリなのはわかるんですが、それで面白いかは別なんじゃない、という立場の読者なのでこれもノーコメです(笑)。
LD >> いや、けっこうラル、アイア、ミオ先生の性格がよくって、これに真面目青年が加わるのは、すっげえバランスいいと思うんですよ。>「ラルグラド」
ルイ >> ですね。真面目青年とラルがいいコンビを見せた回で、同時に敵将のパイオツカイデーも紹介しているので、ホントに一話として「やってるなぁ」と。
いずみの >> 「ちょっと小畑がおかしいことになってるからみんな見とけ」ってニュアンスならアリアリですね。まぁ他の候補が不憫ってのはありますが、今週はラインナップ的に仕方ないかな?
ルイ >> んにゃ、勿論それだけに限らず、一話として読み応えあったですよ?w最初言った通り、セカンドサードっていう設定用語はイマイチだなと思うんですが・・でも、ひょっとしたらココだけ原作から引っ張ってる?w
LD >> アイアがいいなあ〜っというか、気がつくとキャラ構造「西遊記」フォーメーション?
GiGi >> 小畑先生はもともとちょっとおかしいですw。詳しくはヤンマガの喧嘩商売参照(違
いずみの >> つまり素の小畑を楽しめるかどうかだと(笑)
ルイ >> まー素のゾクセイ・方向性はともかくですね。今週に限っては、シンプルに今週のページで評価しているつもりではいますよ?w
LD >> いや?何か僕は素でキャラクターとか好きですね。さっき言ったアイアも好きですし、ラルも好きです。グラドはキャラが分からないかな?これをミオ先生が抑えている状態も好きだし。
いずみの >> 「技巧的な巧さ」だとするなら比較対象が多いから他の候補が……という話ですね。アベレージをどう評価するかという問題にも繋がってきますが
GiGi >> そうそう。ミオ先生がなんとか抑えようとしてるのにドンドン先に行っちゃうギャップがいいですねw。
ルイ >> ミオ先生、抑えられてないだろうw
GiGi >> 体感速度が読者置いてけぼり寸前なんですよねw。今回はそれがいい感じに推進力になってたかなと。
LD >> はあ〜。成る程、展開は急過ぎなのがキツいんだ。…それで「ハリ!ハリ!マン」の僕にはしっくり来てしまうのか?
ルイ >> ふむ、まあ、僕の価値観ではもう全然、今週はラルグラドでオッケーかなと。キャラが回っていて、状況を綺麗に描けていたので。
LD >> ああ、でもさっき偶然言ったけど、これ本当に「西遊記」シフトだわ。頭のリングがないんで、三蔵が悟空を押えるのに相当苦労する形のw>「ラルグラド」
いずみの >> ああ、そういう補助線があれば読み所が増えますね>ファンタジー西遊記

[
以前の記事]

戻る