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#456 2月第2週:ゴッドハンド輝 第265話「架け橋」 投稿者:LD
[2007/02/14_03:20]
| いずみの >> こんにちは。 LD >> こんにちは、いずみのさん。 ルイ >> こんにちは。いや、今週は「スザク!スザク!スザク!」の回ですかね?ルル回にすら見えてしまったw LD >> そう。ニーナがこの情報を得て「ユーフェミア様はイレブンが好きなの?」と震えるのは次回あたりの速度でいいんですけどねw LD >> あ、こんにちは。ルイさん。 ルイ >> しかしGナちゃんじゃなかったニーナちゃんを見逃すとはイカンですね。スザクを殺そうとしそうなパーツなのにw・・そう、更に進むと、ニーナがユフィを殺すってのも凄く効くなと思って(やるか?アニメでw) GiGi >> こにゃにゃちわー。 ルイ >> オナニーナとか言うとLDさんに怒られちゃうから、呼び方も大変ダゼェ・・>普通にニーナって言えよ LD >> オナニーナは呼称として“ぴったり”過ぎて逆に怖いですw LD >> いずみのさん。先週話そうと思っていたのですが「キメラ」買ってきて読んでいます。 いずみの >> こんにちは>GiGiさん おお>キメラ LD >> 1〜6まで読みました。>「キメラ」 面白いです。80年代臭がかなり高いですけど、ギミックがすごく僕のフィーリングに合っていて、ジャンプの連載なんかで「こうすればいいのに…」と思っている事をやってくれている感じです。 いずみの >> 10〜13巻あたりで更に化けるのでお楽しみに(笑)>面白いです いずみの >> そういえば自分の日記でまた「潜る」「潜って」っていうフレーズを多用してみたのですが、結構使い勝手いいですね GiGi >> 潜るという表現を使うと作者の仕掛けという意味合いが含まれていい感じですよね。 いずみの >> ハチワン互換な「潜る」は「自分(読者側)が潜る」ですけど、この場合は「相手(漫画の中の情報)が潜る」でしょうね ルイ >> それゆえに、海溝が一つとか曲解されやすい言葉でもありますが。 LD >> 「潜る」「ダイブ」は使えますw 何と言うか自分がやっている思考とすごくフィーリングが合う。 いずみの >> 漫研用語の「引き返す」は便利だと思うんですが、「潜る」には「引き返す」が取りこぼしがちなニュアンスがあるので、区別して使い分けると良さそうです「(漫画の情報が)潜る」のに対して、それを追っかけるのもまた「(読者が)潜る」と言うんでしょうね。「潜ってる」間、じっとガマンしなきゃいけない所もイメージに合う(笑)。 いずみの >> 「引き返す」の実例にあだち充が挙げられてましたが、あだち充は多分「潜らせる」方が巧い作家という気もします LD >> いえ?「引き返す」は僕は「前回のヒキの消化」や「決定的展開の回避」という意味で使っていて、かなり表層の評価方法のつもりなんですけが。 ルイ >> あだち先生は決めうち気味といいますか・・引き返しを感じる事は、僕はそんなにないですね。 LD >> なんちゅうのかな?「潜った」先で真珠がみつかるとは限らないんだけど、とりあえずこっちに何かありそうと思って潜るの。…で何も掴めなかったのは、本当に真珠がなかったのか、自分の息が続かなかっただけなのかは分からないのw いずみの >> そうなんですよね>かなり表層の評価 だから表面的な技術でしかないなと GiGi >> そうゆうときは「相手に読ませる」んですよw<さっそく今週のネタ いずみの >> ああ、スクランは基本的にそれでないと指せません(笑)>相手に読ませる LD >> あれ?何かみんな「引き返し」って深い意味で使ってます?あだち先生に関しては前回「ヒロインが部屋で襲われるで引いた」→今回「実は襲われるシーンは主人公が見ていたエロビデオだった」みたいな事やったりしない?みたいな話で。 ルイ >> うーんと、深くも浅くも使っていると思っている。あだち先生で使ったのは本当に表面的な「展開」の話だと思うし、例えばGS美神で使うなら同じ意味とは捉えてません。・・聞き流せる時と、聞き流せない時があるって印象w いずみの >> 多分、幅広く使ってると思いますよ>引き返し いわゆる「スルー」とか「リセット」とニュアンスが混在してる所もあるような ルイ >> ああ、いずみのさんとかぶりましたね。そゆことで。 いずみの >> ユーターンして戻る(←これが「引き返す」)だけじゃなくて、ゲッターのシャインスパークみたいに、何か前方に射出しつつ方向転換するイメージですね、自分の場合の「潜る」は(笑) ルイ >> 喩え厄っ!w LD >> はい。>「スルー」「リセット」 そんな意味です。テクニカルなものですね。 それからもう一つの目的は、観客の中に「決定的展開に行かない事を不満に思う」人も多いので、かならずしもそうではなくって、観客を楽しませるテクニックとして成立し得るものだという説明に使っているわけです。 いずみの >> ところでc¥c¥一番に入らなくて大丈夫ですか?c¥c¥→そろそろ ルイ >> (もうチャンピオン入りは諦めている)・・イズミノサングッジョブ・・ GiGi >> ジャンプ入りますか。えーと、11号と10号があるなw。 LD >> うん?そういう事か……「潜る」の意味に表層の引き返しを含めて話しているのですか?え?「潜る」のが「方向転換」というと? いずみの >> 「表層の非顕在化+深層の潜在化」をまとめて「潜る」って言ってる感じですね ルイ >> 言葉で大まかな方向は示せるが、使い方は各々ブレがある。まぁ、言葉ってのはそういうもんなんですが、使いやすさに安寧とするワケにもいかんぞと・・漫研辞典に、漫研用語辞典も加えればいいと思うおw GiGi >> 意表を突いて今週はチャンピオンから始めてみる?w ルイ >> ちょw いずみの >> 今週は四大誌とも豊作でしたけどね ルイ >> ジャン・バル・ジャン! LD >> 僕の「潜る」は画面を観ていて何か「光る」もの(違和感とか衝動、感動)を感じて、そっちに「潜る」ともっと何かいいものが見つかるかもしれない…という使い方の「潜る」ですね。 ルイ >> 「アイシールド」・・これって、「蛭魔がクリスマスボウルを諦めた」クラスの物凄い表情に映ってしまったんですが>まもり姉ちゃんの凄い顔 しかしその後の行動がわからない。ビデオ全部抜いた・・? いずみの >> なので「顕在情報=ゲッター本体の軌道」「潜在情報=シャインスパークの軌道」という喩えになってます(一応補足説明)>「表層の非顕在化+深層の潜在化」をまとめて「潜る」 GiGi >> 巻頭「Dグレイ」クロウリーがジャンプ漫画してますねえ。…Dグレに触れたのえらい久しぶりだな。w ルイ >> ボグゥ! ルイ >> いや、先週からジャンプ漫画だって僕は触れてたよw今週も更にでしたが>グレイマン いずみの >> LDさんの「潜る」は「読者」が主語の方ですね。ぼくが言ってたのは「漫画内情報」が主語の方です。この二つはセットなんですよ、ということで LD >> ルイさんの言うとおり、完全な一致は無理で、でも「辞書にない造語」なので放置すると際限なくブレが大きくなるんですよね。適当なポイントポイントですり合わせは必要です。 ルイ >> そうです。だからそこまで使い勝手がいいとは思ってないんですけどね?まあ、通じるための理解はしてますが、あまり自分からは使いません。 ■ ラルグラド(ミオ先生、全裸で夢遊病) いずみの >> 先週からの流れで読むと、ラルグラドは結構面白いですね GiGi >> ラルは嘘をつかないというのがいいフックになってますよねw>ラルグラド いずみの >> 「横山光輝系譜の理屈バトル」という読みと、「ファンタジー西遊記」という、こっちの読みが作品内容とうまく合致していたなと>ラルグラド LD >> 理屈バトルっぽいですねえ。というかラルって頭いいですねえw いずみの >> なんか旅先の伝統行事?みたいなのに関わってしまって、エロい目にあわされるっていう役割が三蔵っぽいんですよ(笑)>ミオ先生 ■ アイシールド(蛭魔、まもり姉ちゃんに合図。ビデオテープを持って走るまもり) GiGi >> 「アイシールド」あれは展開を読んでしまった絵ですよね>蛭魔。そしてそれは昔だったら既に諦めていたという。それでも、あるかないかもわからない可能性にかける、というのがヒキの絵ですね。 LD >> 分かんないですよねえ。>まもり姉ちゃんの表情 そもそもまもりう姉ちゃんが戦慄する指示って…? ルイ >> 僕は「決勝でアイシールドはほとんど使い物にならなくなる」くらいの覚悟かなと思ってしまいました。 LD >> う〜〜〜〜〜ん、ビデオテープを抜いた…。ハンディカムで再生して確かめられないの? ルイ >> まあ、今週は王城戦に一発でアングルを与えるといいますか。この週のあるかないかで、王城戦ってガラッと変わりますよね。ここまで「●対○」を紹介しているだけで、そう面白くなかったですし。 ルイ >> ビデオテープを抜くという事は・・おそらく「確率分析の勝負からの撤退」という事の象徴かなぁとも思うんですけどね。 GiGi >> まあ最新号読んでしまっているわけなんですけどねw>アイシールド ルイ >> あっちいけw LD >> | ´_ゝ`)。o(……このネタバレ野郎!) GiGi >> まだしてないヨネタバレ!w ※現在、少年ジャンプ2007年11号を手に入れていて、この時、まもり姉ちゃんが何しに走ったか分かっているんですが……どうも“あの表情”になっちゃう程の指示内容に思えません。そこから考えると蛭魔の出したサインってのは簡潔なもので、まもり姉ちゃんは一瞬「蛭魔が勝負をあきらめた」と思って“あの表情”になっているのではないかという「読み」があります。よくよく考えてみると「○○の□□の部分だけ××しろ」といった細かな指示…それも理由や意図を伝える程のサインが存在するとは考えづらく(いや、蛭魔〜まもり間ではあり得るかもしれないけど!)それこそ蛭魔のサインは「撮影を止めろ」くらいの物だったのではないかと思うわけです。そこから一瞬まもり姉ちゃんの“あの表情”があり、しかし、そんなハズはないと、そこから蛭魔の真意を察して走り、今号のまもりの行動があるかな?と読んでみました。つまり蛭魔〜まもり間の信頼を表す演出になっているのですね。…ま最終的に明かされる真相は違うかもしれませんがw ■ GiGi >> 「トラブル」と「エムゼロ」の掲載位置が逆転してきた昨今ですが、イブ効果がそんなに高かったと言うことかw。 ルイ >> 「とらぶる」はでも、新聞で取り上げられたりもしてましたからね。やっぱり、実は当初から人気は大差なかった?>一巻売れ行きの差 いずみの >> トラブルは、漫画そのもののうんぬんかんぬんよりも、ジャンプ的アンケートバトルの様子として観戦した方が楽しめますね(笑) ルイ >> まあ「とらぶる」面白かったです、てか開き直った展開に感じ入りました。服溶かすとか・・もう・・orz LD >> イブってララに惚れちゃったんですよね? ルイ >> そう思います。「お姉さま」ポジションですね。さすがとらぶる、21世紀仕様の80年代ラブコメ(?)!やはり今のご時勢マリみてアングルも要るよね!w LD >> ……あれか?ララがエロ過ぎる展開に入る寸前でのブレーカー(引き返し)要員かな?>イブ ルイ >> ちょ、何その「となグラ」w>ブレーカー要員 LD >> 正に「となグラ」ですね。>「排除します」 GiGi >> いやしかし初期ポジションキャラ以外でレギュラー入りできた初のキャラがイブってのが、なんというかすごいなw。 ルイ >> ブレーカーは使いやすいんですが、ぶれーかー自体に推進力を与えないとただの邪魔者、沸点防止になりかねないですからね。手腕に期待。>となグラ いずみの >> だから原作者の、「これでアンケートはもらった!」的なガッツポーズを想像して共感する漫画だな、と(笑)。最近ちょっとダレ気味だったしね、みたいな。>とらぶる ルイ >> いやそれは同意ですね。「週刊連載」を実感しやすい連載だと思います。レン君・・しくじったか・・お嬢様・・うーん?・・イブ!ktkr!みたいなw>とらぶる LD >> いや、まだレギュラー入りかは分かりませんけどねw ただブレーカー要員だとそこそこの位置につけれるイメージがあります。 ルイ >> ザスティン以上は確定かとw ルイ >> なんというか、喫茶店での(?)ネーム会議を想像して楽しむ漫画ってスタンスですが、そういう事ですよねいずみのさん?w LD >> まあでも既にリトを好きになる要素も出していますけどね。>イブ ■ ユンボル(ニッパ、EMに乗るも死亡?) GiGi >> ユンボルはちょっと掲載位置が厄いですね。鬱展開も含めて。 LD >> ああ「ユンボル」、次週、あるいはその後でニッパが死んでいなかったら「引き返した」というわけです。まあ、その程度の話とも言います。 いずみの >> それで生死不明のまま谷底におっこちたりしたら「潜らせた」になるわけですね>ニッパ ルイ >> ああ、使い道が違うことはわかったw>潜らせた LD >> おお!「潜る」ってそういう事ですか!いや僕と全然使い方違いましたね。どうしよっかなあ〜?自分が潜る場合は「ダイブ」で、情報を埋伏させる時は「潜させた」かな?いや、僕はそれはよく「引っ張った」と言いますが。 いずみの >> まぁGiGiさんはわかってたと思って使ってましたけど(笑)>使い方違いましたね LD >> いや、でもそれは読者の「潜る」と混同しない方がいいような気がするなあ。というか確かにそれは「引き返す」と対に近い。…というか「アクセルを踏む」と三角関係かな。 いずみの >> 「引っ張った」ともニュアンスは違うので使い分け可でしょう。「引っ張る」のは表層寄りの手法なので(極端に言えば、毎週毎週「○○の正体は一体? 答えは次週!」「正体はもう一週待って!」って念押しするようなもんですね)。 GiGi >> いずみのさん的には作者が潜らせた(沈ませた)情報は、読者も潜らないと掴めないというニュアンスで使ってるんですよね。そこんとこではブレはないと思いますよ。 LD >> おお!さらに分かったw>作者が潜らせた情報は、読者も潜らないと分からない。 ルイ >> 「置く」くらいでいいと思います。潜在という言葉を使ってしまった以上、潜という単語を使う事にメリットはそんなに感じないので・・まあ、どっちでも理解できるようにしておきますのでご自由にw いずみの >> 「(情報が)潜る」を使う場合は、その「念押し」が作中に無いパターンを指す表現という分け方です。//それは単なる深読みです>ルイさん ルイ >> 「それ」って何?喫茶店にかかってる?・・そうでないなら、深読みができてしまう時点で言葉の甘さの方が気にかかるバランサーなのですよ。 LD >> もっと長〜い事、埋伏させるって話ですよね?ふ〜む。それは「伏線」で処理しているかな? GiGi >> 単純に伏線と言ってもいい、というか浮上した後で線を引けばまさに伏線以外のなにものでもないんですけど、浮上する保障がついてないというような話でスカね。 ルイ >> ああ、伏線の方が通じる内容にブレがないか。ま、他に造る必要ないでしょう。伏線かもね?っていう風に単語は同一でニュアンス使い分けるだけでいいのでは。 いずみの >> 「伏線」や「布石」と言い換えてもいいんですけどね。ただ「伏線を引く」っていうのは戦略的に緻密なイメージが強すぎるし、手垢の付きすぎた言葉だから避けてる感じです ルイ >> いや、手垢つくほど使い込まれる理由があるわけで、避けますかw GiGi >> どこか遠くのタイミングでユフィが演説を打つときに、「密かに」効いてくるかもね?という話ですね。ここら辺のニュアンスが難しいんで伏線!とズバっと言えないんですが。 ルイ >> この場合も「密かに効いてくる」でもう通じるな、と。伏線になりうる、とかね。 LD >> うん。其の通りで「造語」はできれば作らないに越した事ないんですよ。意志伝達の高速化を測るために用意するわけですが、先に言ったように「辞書でない言葉」は大きくブレて行くので。だから「ダイブ」とかもイメージがとれる流行り言葉以上ではなくって、僕がルルーシュとルルッシュとか言ったりするのと似たような感性で使っていますw ルイ >> ・・・ルルッシュ、案外強いんだ(笑)。 LD >> 強くないよw そこは「ダイブ」が案外軽いんだと思ってよw ルイ >> うん、案外軽いし、案外強いなってw GiGi >> んーまあ私はダイレクトに意味掴めてましたが、誤解が生じているようならあまり使い勝手が良くないということになるかもしれませんね>潜る いずみの >> あと、「伏線」や「布石」はソリッドにそれだけで独立した「点」のイメージなので、「ストーリー全体の流れから感じ取れる勢い」みたいな捉えどころの無さが表現できないので、これも使い分け可能だと思います ルイ >> 僕もそうですよ。誤解側の意見を言葉にするヒトがこの場にいないので、敢えて演じさせえもらってますが。 GiGi >> そうなんですよねえ。「流れ」なんですよね。点で凝縮できない。なので新しい言葉で言った方がむしろブレないかなという印象もあるわけで。 いずみの >> だから、ある特定の言葉を使わないことには使わないだけの理由はありますよ ルイ >> という事で「ユンボル」のニッパがいいテキストケースなんですがw少なくとも「次週こうなら引き返す、潜らす・・」という風に「展開予想」が生まれているだけ、今週の厄いw速度には意味はあったなと。面白いかどうかはおいといてw ルイ >> それなら手垢がついたというより、独立された意味合いが存在するからとか言った方がいいですよ・・いや、いずみのさんとLDさんって似てるトコあるわあ。 いずみの >> 「点」と「勢」の違いですね。……ちなみにこれは中国思想(漢文)のニュアンスを借りて言ってる(笑) GiGi >> なんというか、演出に対してダイレクトに「これ意味あるのないの?」と問い詰められたとき「あるかもしれないしないかもしれない。けど全体としては一定のベクトルを持っているよ?」みたいな事をイメージとして共有できるかなと?>潜る ルイ >> うん、平行世界SFでいうと「そうなりうる未来」の可能性を提示できるって使い方も可能なので、妄想とは隔てられますねw>潜る LD >> そうですね。今回のニッパが死んだかというヒキを受けて、1:引き返す、2:潜らす(溜める)、3:踏む(アクセルを) というパターンがあると思うけど、元々イメージはしていましたが、もう少しはっきりした気がします。 GiGi >> 「潜る」に対応させると「沈める」ですかねw。埋めると掘らなきゃならなくなるw ルイ >> 沈める、いいすね。あくまで理解の円滑化に使えればいいだけなので、僕は受身にしかつかわんがw LD >> そうですね。大体意識合わせは成ったので、あとはチラホラと使ってみて、その「使い出」を確認しつつ、さて…?といったところですかねw GiGi >> ユンボルどうだったっけなw。ニッパあんまり退場と言う気分はしないんですけどね。ここでキャラ減らすメリットはあまり感じないと言うか。 ルイ >> 「P2」は・・面白くない上に、あと少しで打ち切るとした場合、どういう最終回になるかすら予測できないっorz いずみの >> あ、忘れてた。こち亀が将棋でしたよ!もしや漫画界の流行を追ってるのだろうかと妄想してしまいました(笑)>将棋 GiGi >> 念頭あたりのコメントで今年は将棋ネタやりますみたいな事言ってましたね>秋元先生 ルイ >> 秋本先生ならばアリでしょうねえ。しかし流行と言えるほど大きな動きでしたっけw>将棋 ま、「あ、将棋やってもいいのか!」くらいの許可証は貰ったのかもw GiGi >> 回り将棋は懐かしいなあと。小学生の頃よくやったもんだわw。 いずみの >> あと細かい点ですが、「沈める/埋める/潜らせる」のような、他動詞的用法は好みじゃないですね。作者の計算や戦略を離れて、自然に潜る(自動詞)ことの方が多いと思うので ルイ >> ああ、僕は全く同じ理由で他動詞の方が好みで自動詞はあまり好みじゃないです。自動詞の方が必然的に目的箇所が一箇所に見えがちで、すりあわせが面倒になると思っているので。他動詞のニュアンスの方が「俺がとりあえず勝手に潜らせている」という感覚になるといいますか・・ま、これは完全に言葉の受け取り方の問題で、どちらがどうという話ではなく。どっちもどっちという事でw GiGi >> ニュアンスはわかりますw。といって自動詞的に「沈む」だとネガティブなイメージがつくし、そうすると潜るが使い勝手良い印象になりますわね。 いずみの >> スクランの場合どうしてもそれが顕著になりますが、ワンエピソードの序盤だけを切り取った回があって、それは「○らせた」んじゃなくて単に「○った」と感じますし ■ ルイ >> さて、ジャンプはこんな所ですか?Nとか誰も触れないんだね? GiGi >> それはルイさんの担当なのでわっ!?>n ルイ >> ・・NEウロがあったorz んー、でも、まあ、それこそ今週のネウロは特にないですね。 GiGi >> そうですね。あえて触れないでも良いかなと>ネウロ いずみの >> ああ、「アンケートバトル漫画」としてのとらぶるとM&Yの比較はちょっと愉快だなと。とらぶるの「イブを立たせてガッツポーズ」に対して、「とりあえずおっぱいを出して起死回生を……」という後ろ向きな姿勢のコントラストがなんとも(笑) LD >> 「エムゼロ」は今度はルーシーが使い出良すぎて、そこに偏向する恐れがありますねえ……恐れる必要はないかもしれませんがw ルイ >> あ、エムゼロはまさにそれを自覚した上での今回かと思いました>ルーシー このエピソードではもう使わないぞ、という。 LD >> いや、今回はすれでブレーキかけても今後もルーシーはめちゃめちゃ使えるわけで、使えるだけならいいんですけど、ほとんど生命線になってないか?それはこのラインがシャフトって事だけど、いいの?それで?という話ですね。 ルイ >> うん。ルーシーを多用するほどに、その悩みは浮上するでしょうね。使えるけれど、抑えないといけない面もある。>えむぜろ GiGi >> イブが出てきてアンケート勝ちしてるトラブルに対して、ルーシーで構成の妙が出来たエムゼロがむしろ人気面ではひっぱれてないというコントラストもありますね。そろそろ次の仕掛けをしないとツライということでしょう>エムゼロ LD >> で、住んで。(サンデー) GiGi >> 「結界師」母親は顔見せ(見せてないっ)程度でしたね。まあ、これもしばらく潜るのかなと。 ルイ >> 「結界師」は典型的ですね。烏森はエネルギーを溜め込むだけ溜め込むので、アヤカシなどに力をあげることでガス抜きしている場である、と。これまでの情報をわかりやすく提示したような? LD >> うん。そうそう。結界師があんまり完璧に仕事してても不味いんだ。>「結界師」 いずみの >> おっぱいといえばイフリートがエロかったですね(そんな読み方ばっかか) GiGi >> 「イフリート」は”あったかい”が美味しかったですね。 ルイ >> 「ハヤテ」3番手4番手が結託という、ペアリングの妙が出てきますたw GiGi >> ん。このペアリングは予定表どおりですが、思ったとおり会話が弾まないですねっ!>二大巨頭 LD >> ベアリング・ナギ…orz ルイ >> いやぁ二台巨頭の個性が美味く出てますよねw>会話弾まない ナギとハムスターが話の牽引力を全部もっていってるから、本当に電車に揺られるだけw LD >> は!pairingかw ルイ >> ちょw LD >> bearingかと思っちゃった(てへっ) LD >> つまり、主格はマリア、ヒナギクに譲って、西沢さんと共にニッチ奈落に落ちてしまったと受け止め……あ〜ナギィ、既に従格〜?orzみたいな誤解をしていました。…えへへ(汗) ルイ >> 酷すぎるwしかも案外成立しているw ■ ガッシュ(魔界の王を決める戦いの全貌が明らかに!) LD >> 「ガッシュ」のあのゼクトールはラスボスですか? GiGi >> ゼットンさんがラスボスなんですかね。ガッシュは日常編以外はよくわからんですw。 ルイ >> まあ綺麗に最終決戦に向かって積み上げた、という回ですね>「ガッシュ」 LD >> というかガッシュはず〜〜〜っと魔界を出してこなくって、世界観を掴みきれないなあ…と思っていたのですが、こうしてきましたか。 ルイ >> 「こうしてきたか」と思えるのだから、ノルマ達成の回ですよね>ガッシュ アンサートーカーを慌てて処理した甲斐があったなw いずみの >> 今回の絶チルはアベレージ高めの印象(一応明記)。「空気抜いたら何が困るの?」がいいですね LD >> 少佐…「君が望むなら教育を…」じゃなくって「嫌でも教育を」受けさせてやれよ……orz>空気 いずみの >> っていうか酸素の仕組みも知らないのにテレポーターっていうのも特異な設定だ(笑)>空気 カンと本能だけで能力使ってるんですかね ■ LD >> 新連載の「マリンハンター」は以前、読み切りしていましたね。 ルイ >> 「短期集中連載」にはいい加減、どういう気持ちで読み出せばいいのか困ってしまっているんですけどね。週刊のダイナミズムもライブも産めないなら、大きい読みきりだよね?とか。 GiGi >> 女の子と糸が繋がっているという設定は読切バージョンにはなかった気がしますね。連載向けに組みなおしたなと>マリンハンター ルイ >> 読みきりは凄まじくシンプルでしたから。単に男には動機があり、女が巻き込まれ、ついていく・・というだけで。当然のビルドでしょうw LD >> 「いいよ。あなたに助けられた命だし」はいいシーンです。が、しかし…う〜ん。>「マリン繁多」 GiGi >> 「ブリアク」表現のステージを上げてきたと思ったら、なにやら不穏な感じですな…実はまとめに入っただけだった? ルイ >> まとめが産む速度もありますからねぇ。先週はまさにそうだったのかな?>ブリアク いずみの >> レンジマンですが、このパターンだとブルーのリミッター解除はそれなりに重みをかけることになりそうですね GiGi >> 終幕に向けて作者の力量以上の表現が可能になるということは往々にしてありますからね。うーん、しかし今の央先生なら次のステージ進めると思うんだけどねぇ。 ルイ >> これもまた、先ほどの流れでいくと「沈めた」「潜る」の類ですね>レンジマン ブルー、後を思うと泣ける泣ける(もう!?)。 GiGi >> 「武心」はこれは仇が出てきてしまうとさすがにまとめですねえと。 ルイ >> 武心は毎週クライマックスなので、まあいいんではないかとw LD >> 武心はそうなんでしょうねえ。父の仇だけど、最強の敵感はあまりないのがあれですが…w ■ あいこら(クチビルパーツ子さん現る!) LD >> 「あいこら」はあんまりパーツを増やしすぎると“五光さん”を出すとき単なるモンタージュになる可能性が……最初から出す気ない?w ルイ >> 既にパーツ愛と「愛」を分離共存させているので、パーツ愛側の極北=五光さんを出す意味合いってそんなにないと思いますよ?愛に気付く前までの手かなぁと。 いずみの >> ないんじゃないかなあ(笑)。今のところ「札」のキャラは居ても「役」の名前のキャラは出てないですよね? っていうのも LD >> そうですね。>もう五光を出す意味ない。 ルイ >> パーツ愛の中の価値観で終始しているのなら「全て揃って、パーツ的には圧勝の五光さんがいるのに、皆を選ぶ」という行為に意味が生まれますけどね。現時点で既にパーツ愛とは別個の価値観を提示してしまっているので、それが生むカタルシスに乏しい・・って事すね・・>意味なし LD >> でも、ハチってその別の価値に本当に意味を見出しているの?ってのは今でもあるよね。 ルイ >> そうですね、それがギリギリ保てている理由かも>ハチの不安定さ でも提示はしちゃっているなぁと。 GiGi >> 「黄金世代」最後の”全勝で県制覇だ”が唯くんのセリフのようになってますがw。決勝までの道程が提示されてここまで行くことは確定路線になりましたね。 LD >> そうですね。「全勝で県制覇だ」は上手いこと唯くんにかぶせてあるw ルイ >> そう、唯くんの脳内ボイスになってます(笑)「ボクも見習いたいよ」・・・・・・・(激笑)すぐトラが説明してますけど、ここはトラ何も言わなくてもいいと思います。読者皆わかってるからw LD >> さてマガージンに行きましょうか。 LD >> 読んでいきなり吹いてしまった「涼風」ですが。 ルイ >> 2週連続涼風から・・っ! LD >> 何でこんなにいきなり壊れそうなの?w>「涼風」 ルイ >> いや、むしろ予想通りw>「涼風」 GiGi >> 「朝比奈は付き合っているときのほうがわからねえ」って分かってるじゃないか大和くんw LD >> まるで付き合う前はわかっていたようなものいいじゃないか。大和くんw いずみの >> それこそ先週の暴言が潜ってるネームなんですよね、これ(笑)>涼風 ルイ >> 何この計画犯罪w GiGi >> 冒頭でセレクションがんばんねーととか言ってると、もはや伏線としか思えませんね!w ルイ >> え、浪人ルート?w>伏線 LD >> ま、いっか。何だろうがとにかく目が離せねえ〜w>「涼風」 ■ いずみの >> しかし今週のマガジンはアベレージ王かと。どれもヤマの位置にあるというか ルイ >> あれ、そうですか。ボクは先週にソレを感じましたが、今週はそこまで。どんどん紹介してもらおうw LD >> 「オーバードライブ」はここから逆転するのですか? ルイ >> 「オバドラ」は凄いですねえ。ここまで熱量を込め続けられるのは才能といって問題ない。喩えその熱に乗れていなかろうがw いずみの >> オーバードライブはただの根性漫画になってるし、ダイヤのA、トッキューも話をあっためてますね。輝は片岡先生格好良すぎる(笑) GiGi >> オバドラ逆転するならとっとと走り出さんとw。まあ、なんか結果より行動だみたいなはなしではないのかね?>オバドラ LD >> いや、一つは「がんばったけど、やっぱりダメでした」って話は例の「しっのざき」事件でやりましたからねえ。それを今回はチームでやるの?やらないなら優勝?ってのがあって。>オバQドラえもん、略して「オバドラ」 ルイ >> いや、それで残り3人はないでしょうw結果出ますよ、これw LD >> さて「GB」もマトリックスネタだったわけですね。…まあ確かにワリといくつか出ていた語彙にはそんな意味合いがあったかな? いずみの >> あとあれだ、ネギまが休載してる分、マガジン全体が「マガジンっぽい」気がするんでしょうね、なんとなく(笑)<今週はアベレージ ■ スクールランブル(天満雪だるまで発見、八雲は沢近を平手打ち) ルイ >> いや今週のマガジン、基本的には寧ろヤマというよりヒキが多いかなぁと。スクラン磁場に引きずられてません?w LD >> 「スクラン」は今、ぽんぽん進んでますねえw …とりあえず天満が八雲をはたくかなあ?いや、読めませんが。 ルイ >> ウフフウフフの段階ですねw>スクラン 溜めと感じられて鬱屈していた時期がある分、ウヒョーイ気分で楽しんでますよ?w GiGi >> 来週は塚本家から開幕ですかね。あるいはまた播磨にフレームが移るか。 LD >> いや、mixiでGiGiさんがいずみのさんへのコメントで「次は息継ぎ」って打ってるじゃないですか。…はあ〜成る程。みたいなw LD >> あ、言ってますね。ここで場面が変わるってw>GiGiさん いずみの >> まぁ今回はたまたまネタバレは知ってて、2chの感想もウオッチしてるんですけど(自分の日記がスレに張られてたからリファで飛んだ)>スクラン ■ ゴッドハンド輝(輝、片岡先生と学会に同行) ルイ >> 「輝」の片岡先生は、まさに輝でしたねえ。手術に限らない。発表も、中身一語もなく皆のリアクションで「とにかく斬新で凄い」と読者も納得してしまうw流石だw LD >> 片岡先生の力点をネッチリ描いているので、論文の中身で勝負する必要がないんですよね。これが不十分だと、論文の中身で片岡先生の凄さをアピールするみたいな恐ろしいアイデアを要求されてしまう。 いずみの >> 一時期のルイさんを思い出すようなコメントで埋まってたのがなんちゅーか(笑)>感想 ルイ >> 漫画板は見てないのでわからんですがw GiGi >> どうなってるんだろうな2chスクランすれw。 ルイ >> 片岡先生なら「当然凄い」の領域に達しているという事ですね。 GiGi >> ともかく沢近の暴走を八雲が結果的に止めたという構図が面白いですね。沢近はそこに恩義を感じるのかどうか。 いずみの >> このチャットの中では、週刊で読むペースとか、潜在情報の扱いについてはそれなりにコンセンサスが取れるようになったと思うんですが、「あ〜、ここはやっぱこんなもんか」みたいな感じですね(笑)>ネタバレスレッド ルイ >> いや寧ろそれが当然なんですよ。だってそれを代表してバランサーしているわけなんだから。そこは「(笑)」である必要はないと思いますぜ。って当然当然連呼してるな。輝のせいかw LD >> ふむ。叩いて八雲がそこからアクションしなかったらそうなりますね。>恩義ゾーン 逆にそこから八雲が追い討ちをかけると逆に向きますが…まあ、これまでの八雲のキャラから考えて、ここでアクションは止まるかな?で天満のアクションで沢近さんは大体救われるといったところか。 ルイ >> 八雲の追い討ちは想像を超えまくりますねw GiGi >> 「輝」は言葉の重みが違う事を輝に言わせたのが良いですね。片岡先生を目標にするというわりと高いハードルアッサリ越えてきたなあしかし。 ルイ >> 輝の良さが出た一話・・というより、輝一人を頂にあげる、という「ビデオ出現」以来、筋が一本通ってノっている?>輝 いずみの >> 一応予防線をはっておくと、「変わる」や「飛ぶ」だけじゃなくて「早く進む」というパターンもスクランにはあって、これも読者の体感速度とのズレを起こす要因になってますね GiGi >> 八雲は反省はするが謝罪はしないパターンですかねw。まあ、ちょっと沢近と八雲の絡みはいつまで潜らせるか予想不可能なので安易にコメントできないなとw。 LD >> 「やっぱこんなもんか」は播磨をひっぱってこなかった辺りで、そんな感想がありますか?僕自身は今回「播磨をひっぱってこなかったか」と思いました。 GiGi >> ふむ。播磨がこの場に居合わせるということですか?それは想像できなかったなあ。 ルイ >> それだと・・どうなるんだ?w>播磨もいる LD >> 当然、播磨に沢近さんが「天満との約束(仲直りをするという重要なもの)をすっぽかして、自分との約束(それは沢近が強引にしたもの)をとった」事を知られるという事ですよ?つまり展開次第ですが、ここで沢近さんを殴るのは播磨だったというイメージです。 ルイ >> おお、クライマックスですか。 LD >> 播磨になぐられたのに、また戻って映画の脚本を読んでいるのですよ?w>クライマックス ルイ >> ちょ、それw でもスクランって、播磨にそういった権利を持たせた事ってないですよね。 GiGi >> まあ播磨は女に手を上げるようなやつではないでしょう。というか天満沢近の絡みではなく、沢近と八雲の仲裁に播磨を使おうという自分の考えは迂遠すぎ?w LD >> どうでしょう?天満の事もからみますからw ただ、ここで僕が殴るといったのは、あくまで八雲の行動に符合させただけで、意味合いとしては殴らなくても、それに相当する衝撃を沢近に与えるという意味ですね。 いずみの >> 「生死不明パターン」の喩えで言うなら、「生きてた」ことだけはチャチャっと描写されるんだけど、なんで助かったのかとか、それからどうしたとかは次週以降へ持ち込み、という感じの潜り方もある、と。 LD >> ビデオ出現以来、少年マンガ的に言えば、特訓編のような流れになっていると思いますが、輝はガンガンその回毎のハードルをクリアして行きますね。つまり、この特訓の意味が分からないとか、クリアできないという「溜め」はここで持っていない。>「輝」 ルイ >> ホントに真綿が水を吸い込む速度感ですよね>輝 同時にそれが、シンプルに「ヴァルハラ全体」の凄みを伝える事になっているわけですが、やあずっと面白いです。 LD >> 輝のこれまでの話は本来溜めではなく並列されたエピソードの集合だったと思うんですが、それがここでガンガン速度が増すと、あれが全部「溜め」で利いてくるので、ちょっと圧倒されるような“厚み”が生まれます。 LD >> 並列されたエピソードの集合だと、また語弊が生まれますね。今までじわじわと歩みを進めて来た事も事実なんで。ここに来てすごい加速と。>「輝」 GiGi >> 八雲=播磨ラインは活きてるんで、来週はアシスタントに行く可能性もありますね。そこで播磨が沢近と”八雲”が喧嘩中という情報を得るとか? いずみの >> で、「なんで助かったのかとか〜」という潜在情報を読まずに、「何の理由も無しに助かって終わりかよ、つまんね〜」っていう感想が大多数でしたね(ネタバレしない程度の報告) いずみの >> まぁ2ch感想にマジレスは良くないのでここらへんで(笑) ルイ >> だから、僕はそこに「理解できてない連中」というニュアンスを感じて釘をさしたつもりなんですけどね。(笑)はいらないってのはそういう事です。>こんなもんか しかし僕はそういう読み方をした覚えはありませんが。週刊連載としての1ネーム体裁を求める傾向はあるけれども。だから、そう感じるにも理由と責任はあるって事ですね。まあ楽しめなきゃ負けなんですが。スレにまで居ながらw いずみの >> 「ヒキ」と「結果」があって、「結果」は描かれてるんだけどそれに関する情報が少ないという時に、「この結果はつまらん」と思うか「潜ったな」と読むかの違いを言ってると思います LD >> 「なんで助かった」んです?いや、僕は逆に助かる(そのための要素をからめる)のは既定路線に思っていて。何か別に「助かる理由」みたいのがあるって話ですか? いずみの >> 「助かる」は、ありがちな「生死不明パターン」に喩えた話です(ニッパの例とは微妙に別ですが)。ここでネタバレしない方がいいと思うので、文字面は気にしないで下さいな>LDさん LD >> 理解しました。>ありがちな生死不明パターン ネタバレって次号の情報みたいなのがあるのですか?いや、今週号の情報については「今週の一番」は完全にネタバレ前提で進めてしますよ? いずみの >> 次号の情報です(笑)>ネタバレって〜 GiGi >> ああ、合点がいきましたw>生死不明のたとえ。実はちょっと意図がつかめてなかったですw。 LD >> そっか〜。それはしょうがないですねw>次号の情報 (←何かGiGiどんと態度が違う) ルイ >> まだ初犯ですからw>犯!? いずみの >> わかりやすい言葉で言うとネタバレするしかないわけですけどね ルイ >> それこそ基本的に喩えが迂遠といいますか、喩えでわかりにくくしているケースがあってwLDさんの事を以前評しておられましたが、僕はそのあたりに類似点を感じる事多々ですよ。LDさんのは偶然感覚的に近いからわかるんだがwさてマガジン他に〜? LD >> そっか〜喩えて、逆に分かりにくくしているのか〜……orz ■ GiGi >> 播磨、八雲から情報を得る>播磨、沢近呼び出し>沢近、なんか諭されるけど意図を間違えて受け止める、みたいなパターンですねwありそうなのはw。 ルイ >> 播磨を入れ込んで処理したいなら、迂遠というか妥当ですかね。他にハメ所が難しい。・・でも、直接的な仲裁ではないかも?w更に迂遠w GiGi >> 全然あさっての方向の事を言って混乱させた覚えは無きにしも非ずだけど、それは情報ない状態での感想を書き殴っただけ出し名w。 いずみの >> で、ルイさんははっきり「この結果はつまらん」と言うタイプでしたから、傍目には似たような感想なわけですね、さっき言ったのは。 ルイ >> へ、僕そういうタイプですかね・・?あーそう見えるかな?ならあるいみ成功なんだが、最も欠けている部分かと思ってたw瞬間瞬間掌返す準備万端って風にして楽しんでるワケですが、その時その時の反応は「ハッキリ」の方がどっちに転んでも効く楽しみ方ですからね。ちょっと欠けてるくらいに思ってた。 GiGi >> 繰り返しますが、あくまで情報もってない状況での読みですので、正解も不正解もありませんw。 LD >> ふむ。かなりありそうw>磨、八雲から情報を得る>播磨、沢近呼び出し>沢近、なんか諭されるけど意図を間違えて受け止める、みたいなパターン いずみの >> ぼくの場合は「次週を読んだ時に、言ってる意味はわからんかったが辻褄が合う」程度の表現に留めてるつもりです、一応は(実際読むまではノイズってことで) ルイ >> うーん、辻褄もちょっと困るなwノイズというより方向鮮明なので、それなら同時にフェイクもばら撒いてくださいw ルイ >> そうしたら可能性の中でダンスしますからw いずみの >> ルイさんは本当に細かい言葉遣いを気にする人だなあ(笑) GiGi >> まあそんなこんなでチャンピオン行きます?やめます?<おい いずみの >> チャットなんですから、そこまで言葉遣いを気にしてタイプするのはちょっと疲れますよ ルイ >> やあだから、前言いましたが・・僕が気にするわけじゃないんですよ。ネットに言葉を蒔くってのはそういう事でしょう?という事を、気にしているのです。誤字多いとかは突っ込んではいけないw LD >> まあ、「つまらん」の話は以前もしましたが、必要な意志表示としてあると思いますよ。しかし、それも単に「つまらん」だけではなく「〜こういう理由でこういう演出効果が得られていない」という表現に言い換えられるワケで。それは逆にいずみのさんの方でも「読めていない」だけではなく、キチンと“自分は”どう読んでいるのかを説明しないと、要らぬ反発を買って結局損をすると思います。 ルイ >> 感覚が間違わなければ、言葉の基本線は間違わないと思いますよ?とりあえず辻褄が合うようにってのはホント、言葉遣いとかじゃなく危険な匂い方をしちゃうとは思うよ?w少なくとも「次週は読んだんだけど、今週読んだ時点ではそう思った」くらいに戻ってもらわないと、今週の一番って死ぬなあとか。 いずみの >> それは、詭弁(笑)。それこそ健常者が障害者の人権を尊重しろ、って「自分が気にする」のと同じ道理です。まぁ、いいんですが>僕が気にするわけじゃない LD >> というか「自分の読み方が絶対的に正しい」とは思ってないって事で合意が取れているわけですから「面白い」も「つまらない」も素直に出して、そして情報交換する事が、一番効率がいい事だと思っています。 GiGi >> まあ、線引きの問題ですかね。でたらめ撒きながら、そのでたらめを笑う先を知ってる自分を演出することはありますしw。 ルイ >> いや、問題ないです。同じ道理です。無駄な反発やらを生んでチャンピオンに残れないのを常習化させたくないじゃんwでもその(笑)は緩衝材としての機能は相当弱いと思うなぁ・・まあ、こういうのはバランサー判断なので、僕が逐一詭弁道理で頑張りますorz ルイ >> その演出力は皆に欲しいわw>線引き いずみの >> そう、デタラメとか、いい加減なこととか、挑発的なこととかはわかって言ってますからね。指摘自体は構わないんですが、そこで会話が止まってしまうとリソースの無駄です ルイ >> わかって言っているように伝われば心配ないんですけどね?そのチラ見せ能力も一つの技術ではありますね。 GiGi >> 先読みで「その展開は思いつかなかった」という衝撃があった場合は、落差をより楽しめるような仕掛けをすることはあるかもしれませんねw。 いずみの >> まぁ自己責任なんで、ルイさんが食いつく必要は無いという話です。本当に「自分はきにしてない」んでしたらね ルイ >> いや自己責任は自己サイトでは通じるんだけどさぁ。って意識は多少必要だと思いますよ。「人が気にしている事を気にしている」のも「自分が気にしている」と大差ないという言葉遊びに乗っかるなら、やはり食いつくときは食いついちゃうよ?wで・・・・・・・・・チャンピオンw LD >> 「つまらない」と評していた作品が「面白い」と分かった時(注:非常に極端に言っています)いつでも、土下座する用意があればそれでいいと思います。そこで「つまらない」と評価した自分を「絶対視」し面白さを逃す行為を「ダーク・サイド・フォース」と呼んでいます。 GiGi >> それじゃあまあ、こんなところで。一番決めますか? LD >> いえ?チャンピオン行きましょう。 GiGi >> え?チャンピオンやっぱり語る?w ルイ >> あー、いい言葉ですね>土下座する用意 この用意が伝わっているかどうかってのも大事ですが。こまこま宣言していこう・・で、「かるた」ファンのルイがきましたよ?w ■ ドカスパ(里中、サチコにプロポーズ) LD >> さて「ドカベン・スーパースターズ編」ですが。これは「面白かった」ですか?w ルイ >> いや、週刊誌4誌並べて横に置いてみて下さいよ。チャンピオンの表紙最高ですねw>ドカスパ GiGi >> 何をどう面白がるんでしょうw。あ、確かに表紙は面白いかもしれないっ!>ドカスパ ルイ >> いやまあ、里中のセリフ、全部言葉で言っちゃう野暮ったさに萌えるとかね、色々ねw>面白がりかた GiGi >> いやしかし直球は直球でもすごい棒球だなしかしw。 LD >> いやぁ「あぶさん」何かでも思うんだけど「嬉しい〜」とか「幸せ〜」とか何も無ければそのまま描いちゃうのは水島先生らしいよねw ■ 冥王神話(アルバフィカ散る) いずみの >> 魚座たまりませんね ルイ >> そんなフリ方あるのかw・・やあ、魚座良かったですよね?いずみのさんがいないと、魚座語っても省かれるからさぁw LD >> 「椿」偉いなあ、今週、あの娘の星マークの説明本当にしないどころか女の子にしか見えない描写で逆に星を出さないw GiGi >> 認識してるのは茜ちゃんだけだというw。まあ、いろいろヤバイですねw>椿 ルイ >> 「椿」 男子校なのにという情報が物凄く効いている、恐怖の回ですが何かw>元祖ホルスクロウの人 LD >> でも隼未さんは女子校なんだよね?w ルイ >> あ、そうかw制服をキッチリ着ているのが素晴らしかったですよね。ほんと、先週読み逃した人どうするんだ?w GiGi >> そうそうw。山越女子高のカバン持ってるw。いろいろともうなんというかw>椿 GiGi >> 「王様のオーパーツ」プリキュア投入に関して何かコメントがあればw>いずみのさん いずみの >> 主人公さえいなければ面白い気がする漫画なのですが……(笑)>オーパーツ LD >> そうなんですよねえ?主人公が場を牽引するわけでもなく…>「オーパーツ」 いずみの >> ちなみに自分が日常良く使う冗談として、「この漫画には、審美眼の無い俺にはわからない良さがきっとあるに違いない」というのと「この漫画には、審美眼の無い俺にはわからないつまらなさがきっとあるに違いない」ってのがありまして(笑)。前者を「売れてるけどつまらない(←正直な感想として)漫画」、後者を「凄い好きなのに人気の無い漫画」に対して使うのですが。 ルイ >> アルバフィカのどスルー磁場にも堪え、カレの登場から処理までの美しさを指摘したい。しかしまあ、ここにパトスを感じないとか言われちゃったら、もう何もいえない事も付け加えておくw いずみの >> そこらへんのジョークで相対価値性と主観性を茶化して客観視してたりはしますね>きっと〜〜に違いない GiGi >> まあNa(略の面白さは高尚過ぎてよく分かりません><とかは言ってたけど、最近は「フレームが違うんだな」という事で納得しつつありますねw。 ルイ >> 高尚は猛毒だわw ルイ >> つまらないってのは基本的に不幸なので、楽しめる人に任せてしまおうってのが基本線ですかね。でもギギぽんあたりに比べたら、まだなんとか線引こうとしてるよ?wヤブヘビともいうがw GiGi >> まあつまらなさが呪詛にしかならない作品に関しては触れたくはないなと。不幸なんで本当にw。 ルイ >> つまらないと言いながらニヤニヤできる作品もあるのが面白い所ですねえw GiGi >> ドカ(略 ルイ >> ドカ・・・ンくんはそこそこ面白いよ?ファインテンションデパートのw LD >> そうですね。「分からない良さがあるに違いない」という表現は、先程言った要らぬ反発を避けうる話だと思います。僕もそこは織り交ぜて使います。ただ、気をつけなくてはいけないのは「つまらない(演出効果が得られていない等)」と「分からない」はやはり本来的な用法とは別物で、「分からない」はやはり「分からない」にしか使えないんですね。つまり「演出効果を得られていない」という指摘の回答を得るには遠回りになってしまう。…「わからないつまらなさがあるに違いない」の方は、まあ相手の指摘点を聞いて、自分の面白いと思う部分を話して行くって感じですかねw いずみの >> ブラックジョークですから、わざと「審美眼の無い」っていう上下のニュアンスで語ってるんですけど、まぁ現実にはフレームの問題ではあって。それでも上下関係や深度差のぬぐえない所が、こういう価値観の面白さですけどね GiGi >> 語るのは結局愛ゆえですからね。水島先生LOVEでなければスパとか語りようがねえぇぇし! ルイ >> このブラックジョークの捉え方に関しては、LDさんより遥かにいずみのさんの方が近かったw毒成分は元の主成分だからなぁ。さて、バキさんはアンチェインになりますたっと。結構ヤケな手段だなw いずみの >> でもそういうのが結局「深度」を生むんですよね。>水島先生LOVE どんなものであれ、「深い」っていうのは価値を生むもんですよ。「深さ」の価値を否定すると、間違いなく世の中からいいものは生まれなくなります LD >> 全くです。>LOVEが深度を生む 「面白い」と感じた事を(他者に伝達できるように)言葉に直して行く事によってそれを形成して行くってのが僕の基本姿勢ですね。 GiGi >> バキは今週物理的にも引き返すという演出なんですけれども、いったい何を積んでるんでしょうねw。本当に見えなくて困るわw。 いずみの >> いや、オーガに挑戦する前に、アンチェインの「格」を得ることだろうってのはわかりますが(笑)>何を詰んでるんだろう LD >> 「かるた」は何かもう最終回のクライマックスみたいな演出をしているのですが…ww 何だろうこれ?もう千歳はすっかり軽部くんにマジ惚れ?w ルイ >> 「かるた」今週好きでした。大コマを大コマとして決められる回って、やっぱ週刊連載の醍醐味だなぁと。「君がため」に流す涙ですね。>小野千歳 GiGi >> とりあえず指がやばいことになってるんで、しばらくカルタが出来ないという話の積み方してくるんじゃないですかねw>かるた ルイ >> 最後のコマはかなり厄いですよねwあんなグッのポーズはじめてみたわw GiGi >> LOVEゆえにドカスパの詰まらなさを語ってしまうし、LOVEゆえに、ワンピースがあまりに酷いネームを切ったときはボロカスに罵るということですね(^^; ルイ >> くじアンとかで「言葉の量が評価ですw」とか言っちゃった事があるけど、その考え方に連なりますね。 いずみの >> まぁ「あの人は深い!」と思わせるのがスマートなんであって、「俺は深い」とか「お前は浅い」って自分から言っちゃダメなんだという、漫画は、ハチワンダイバーと違って(笑) いずみの >> それこそハチワンは「俺はお前より深い!」「俺の方が将棋LOVE!」という話であって、そういうシンプルさにはちょっと憧れます(笑) いずみの >> まぁ愛情の方向が明らかに間違ってたり、言ってることがつまらない人も当然いるんですよ(笑)。勿論そういうノイズも含めた話ですね。>深度 ルイ >> ・・というわけで、自ら時間浪費しまくって間に合わなくしましたw失礼しますが〜。一番は〜。 GiGi >> 一番は…「ルルーシュ」?(爆) LD >> 一番、行きましょう。 いずみの >> ルルーシュは見てないので一番取っても反対意見は出せないな(笑) ルイ >> 「かるた」「アルバフィカ」「輝」・・トッキュー?スクラン?涼風(激笑?w ルイ >> いずみのさん、この子時どきこういう事いう子なんですw LD >> ジャンプ「とらぶる」 ルイ >> おお「とらぶる」。 いずみの >> とらぶるはエントリーしますね LD >> サンデーは…ない。けど「マリンハンタ」は嫌いじゃない。 GiGi >> 「輝」がよかったかなあ。サンデーはなんだろう。「うえき」?w ルイ >> そういえば「マグロが終わった」って全然触れてなかったんじゃね?w LD >> 「輝」は一連の流れの中にありますが、まあこの一回に一番あげたい気持ちはかなりあります。 LD >> 触れてませんでした。>「マグロ」 いや、本当に釣って終りで、多少残念だという気持ちも霧散させられてしまったというか…。 いずみの >> なんか書き下ろし付きで2巻まで出るみたいですね>マグロ ルイ >> うん、気持ちよく終わっちゃって、特段作品に未消化を感じなかったんですよね>マグロ という事は、元からかなりこじんまりと構造組んでいたんだな、とか。 いずみの >> 最初からそういう取り決めだったのかはわかりませんが、打ち切り同然だったのは勿体ない。まぁ単行本は買うでしょう GiGi >> ああそうですね。偶然の助けによって、成し遂げたあたりが非常に丁寧でよかったですね>マグロ。うーん、やっぱり元々短期の予定だった気も。 LD >> う〜ん、単行本は買うかも、「戦国白球伝」は買いましたしね。 ルイ >> ふーむ、戦国白球がこんな所で普及率50%とわなw いずみの >> 分量的に2巻には足りてないんで、書き下ろしはだいぶあるんじゃないでしょうか。というわけでマガジンはマグロで! ルイ >> しかしLDさんはタカヤもコンプリートした剛の人なので、いずみのさんの言った「買う」(僕も同じ意味を付加してます)とはなんか違う世界の人かもしれんな、とかw GiGi >> そうなると「マグロ」か「輝」かってところでしょうかね。 LD >> う〜ん、「マグロ」かあ…。チャンピオンは? ルイ >> おいおい、一番集計の段に際して名前出してよかったなぁw・・まあ、僕は「輝」ですかね。今実は凄い事をしているぞ、と思っているので。あと「かるた」「アルバフィカ」「椿w」。 LD >> 「タカヤ」がアニメ化するというわけの分からない情報を耳にしたのですが?本当でしょうか? GiGi >> それはどこの異世界の話ですか(^^;;;;;;;>タカヤ ルイ >> ちょ、ほんとに「ワカラナイ」w>タカヤ しかし学園構造で組みきってオリジナルOKなら、1クール2クールは成立するかもな?・・・夜明けの炎刃王?シラネ ←って、タイトル覚えてるよorz いずみの >> チャンピオンは魚座でお願いします(これは先週でも良かったんですが)。 ルイ >> いずみのさんが先週いれば、連合国でアルバフィカいけたのに(涙 GiGi >> 明応神話はここしかない気もしますね。 ルイ >> じゃあ触れてよギギさんw LD >> チャンピオンはないですねえ。「椿」の潜在情報(?)がただ好きで。あと「アルバフィカ」かなあ? GiGi >> まあ「輝先生」派ではありますが、ルイさんが強い言葉を放ってくれるなら魚座でも良いですね。 ルイ >> いや要は「輝はグレートピークか?」というハナシに尽きると思っていて。答えは否なんですが、応でもあるんですよね。 LD >> そうですねえ。「輝」この流れに山場はあるのか?というのもあって、特に山場は無く、時期を得てそのまま四宮との邂逅に移るイメージもあるんですね。 GiGi >> とはいえ輝先生はこれで師匠カードは全部切った状態ですので、やはりここがピークと見てよいんではないですかね。 LD >> では「輝」にします。本当にこの一回だけ抜き出されると厳しくはあるんですが一連の流れとして。
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