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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#466 4月第3週:新約『巨人の星』花形 第32話「天体観測 その3」 投稿者:LD [2007/04/24_22:52]

■ 「スクールランブル」の話題から
GiGi >> ちょっと早めに来てみました。17時半くらいで抜けますので、若干巻きでよろしく。
GiGi >> 花井が播磨を、播磨が花井を励ます展開が中途であるかな、と読んでます。そのあたりで、播磨が花井の恋心をどう解釈しているかがポイントかな、と思って確認とってました。サバゲのラストバトルは普通に読めばそうなんですが、「奴=妹さん」なのかな?というのが、若干違和感ではありますね。
GiGi >> 播磨の中で女性として認識されてるキャラクターは、天満、妹さん、お嬢、姉さん、イトコくらいで、あとは十把一絡げの把握をしていると思うのですが、「奴」という表現は十把一絡げのキャラクターを指す人称にも思えますね。
いずみの >> まぁ普通に「八雲君」と花井は特定してますので……
いずみの >> こんにちは
いずみの >> ただ、負けた後の芝居がかった播磨の台詞は、かなり混沌としているんですよね
いずみの >> 想いが伝わらないも何も、花井は伝えまくってますからね(笑)
いずみの >> これは沢近家の三匹ごっこと同じで、象徴的に「花井→美琴」について語った台詞とみた方が趣がありますね
GiGi >> そうですよねw>伝えまくっている。だからそのあたり何か播磨は花井に違う像を想定しているという感触もあって。「奴」が播磨の中では美琴のことだったらそれはそれは面白いかもしれないなとw。
いずみの >> その直後に今鳥から「ハッキリしろっつーの」って言われてますし、この時点で花井はかなり言動不一致なキャラクターかもしれません
いずみの >> 播磨は自分に酔ってるだけで、そんな深く考えてないと思う(笑)。だから三匹ごっこと同じ程度の暗示である、って解釈です
GiGi >> 海編でなんの他意もなく花井に周防を割り振ろうとしているくらいには、花井と美琴の近さは認識してイルっぽいですしw。
GiGi >> うん、播磨はバカだからw。自分の世界に酔っていて、周りの風景の見え方が俯瞰的な世界とまるで違っていると思うんですよw。
いずみの >> 三匹ごっこの「俺と彼女(ヤツ)」も、播磨としては天満を代入してる(したい)つもりでしょうし。でも俯瞰的に見てる読者だけは、八雲の暗示になっていることがわかると。サバゲ編もそれと同じ感じですね
GiGi >> なるほど、三匹ごっこも「ヤツという表現でしたね。うん、そこは納得できました。
いずみの >> 男の友情は何かの形で機能するかもしれませんね。>励ます
GiGi >> とまあ、播磨が「美琴―花井」のラインは認識していて「八雲―花井」のラインを認識をしていないとしたら、それを知ることで、播磨の中の八雲の位置付けにも同時に変化が生じるかもしれないな、というのが、昨日ふと思いついたことだったりします。これは八雲が天満の気持ちを確かめることで播磨への気持ちを認識するというビジョンの対の話でもありますね>播磨花井八雲
LD >> おはようございます。ああ、何か早いですねw
いずみの >> こんにちは
LD >> いずみのさん、ファイルは読ませていただきました。いろいろ納得したんですが、一つ、あの八雲の能力に関する予想は本編の中でやって行くというイメージなんですかね?
いずみの >> あんまり広めたくないので詳細は禁句でお願いします(笑)>能力予想
LD >> いや、僕は能力自体は「♭」に隔離されているようなイメージを持っていたので…他は凄くよく分かるというか、大体見ている物同じじゃないかな?という気がしましたよ。
LD >> はい。>詳細は禁句
いずみの >> あれはぼくの中ではまだフィフティフィティですね。>予想 意外と支持されてはいますが
LD >> まあ、何か昨日(今日?)GiGiさんと長電話して、いろいろ分かったけどねw やっぱ「喋ってダイブ」は効率いいですね。
GiGi >> どうやら私の八雲に対する認識が、世間一般のソレと比べてかなり特殊だということが確認できましたw>長電話
LD >> いや、GiGiさんが特殊だとも思わないよ。ニュアンスの違いはあっても、八雲を読んでいたらそこへ行く人は少なくない気はする。
LD >> え〜っと、それで、その八雲の話が本編に出てくるというイメージですかね?w
いずみの >> 確か本編でも言及はされてた筈じゃないですか?>隔離 でないと、本誌のみの読者にとって謎のキャラクターになりますし
いずみの >> キャンプ編なんかで
LD >> ああ、キャンプ編かあ。…読み落としたかな?まあ、本編にそれが浸蝕する事がないと思っているわけではないのですけどねw
GiGi >> ええと、わりと謎のキャラクターでしたw<元・本誌だけの読者
いずみの >> 世の中には増刊号だけ読んでる読者とかもまぁ居るんでしょうね(笑)
LD >> えっと〜。本編の柱に書かれてもいたかな?いや、隔離傾向はあると思っていて、そこら辺は続きの論文に載せようかと考えていたので。
いずみの >> じゃあぼくもちょっと確認してみます(笑)>本編のみの情報の蓄積
GiGi >> やや乱暴に言うと「八雲は今のまま健やかでいてくれていい」という事ですね。ただ、ドラマツルギーとして、一時的に「大切な何かを失うかもしれない」危機に陥ることはあるでしょうけれども…最終的には全部手に入れることが出来るキャラクターだと思っています>八雲
LD >> 僕の読み直しは、本当に隔離されているかどうかは別として「♭」に隔離されているもののチェックがありました。実際には浸蝕は数多くあるワケですが、しかし「視点」としては外してはいないかな?と思っています。…でGiGiさんと話して改めて本編番外編的な意味の強さも確認したんですけどね。
いずみの >> 花井が南の島に行ったあたりからかなり融合してきた感じを受けましたね
LD >> ああ〜う〜ん。僕が「八雲の世界」と題してしまった事に問題があるんだけど、超常現象世界⊃八雲の視点とは思っているんだよ〜(汗)
いずみの >> まぁ八雲は増刊号の主人公なので間違った言葉ではないですけどね
GiGi >> サブキャラクターの登場パターンとして「#で背景キャラとして」登場し「♭で設計を組みなおして」「#にサブキャラクターとして投入」というのがひとつの形式になってるのは、昨日の電話で確認したことのひとつですね。
いずみの >> まさにマガスペ新人と本誌連載の関係のようなもんですね(笑)
GiGi >> んー実は「全部手に入れる。私は欲張りな女」という高野のセリフは実は八雲にかかってくるのかな?w
LD >> 「全部手に入れる。私は欲張りな女」は+プラスを追う思考にも思いますけどね。八雲の求めるのは変わらない事、「吾唯足知」の世界でしょう。ああ!僕今いいこと言った!「吾唯足知」←この視点において僕はGiGiさんと八雲に対する共通認識になっているように思います。
いずみの >> さあ? それはよくわかんないですね
LD >> いずみのさんが分からないと言っているのは「吾唯足知」ですかね?多分、そこが差異であり焦点になるような気はします。
いずみの >> あった、本編で明示化された(直接描かれはしない)のは7巻♯93「URI GELLER」ですね
LD >> ああ、そこは僕の「座敷童子説」に書きましたが、言ってはいるんですが、実際に「見える」部分は「♭」に戻されています(♭21)。つまり、ある程度「隔離傾向」の証左になっていると思っています。
GiGi >> 八雲って幸せな子だよね?ってのが、確か昨日の擦り合わせの最終結論だった気がしますw
LD >> 「吾唯足知」こんなややこしい言葉使わなくていいと遠まわしに言ってる?>GiGiさん 幸せな子でいいと思いますけど、もう少し個々論に落とし込むと「姉離れは必然なのか?」という話になってくると思います。
いずみの >> それもよくわかんないです>幸せな子
GiGi >> うん、たぶん通じてないと思ってますw。私が八雲の「トラウマの克服」ビジョンが見えてないのと多分ちょうど裏返しの話ですね。
LD >> 僕は両方見えていて、GiGiさん(に近い)感覚に落とし込む為に、「座敷童子説」を持ち出しましたw…という事はGiGiさんには納得してもらいました(嬉しい) いや、まあ色々不明な話ではあるんですが(汗)
いずみの >> 全巻ちゃちゃっと確認しましたが、本当に本編で能力発動のシーンが無かった……ちょっとびっくり

■ 少年ジャンプ2007年20号
GiGi >> さて、ルイさんは今日はどうだったかな?そろそろジャンプ始めますか。
LD >> さて、ジャンプ。
いずみの >> 最後に私見なんですが、八雲は「失っているものが多すぎるために得なければならないものも比して肥大するキャラクター」という位置です。これはもちろん贔屓が入ってます。
LD >> 「失っているものが多すぎる」とはたとえば、能力を持つが故に失っているものとは何か?と言った話ですかね?
いずみの >> 能力云々とはまた別のレイヤーですよ
GiGi >> 面白いのはですね。八雲は何も欠けてなんかいないと考える自分のビジョンと、そうではないいずみのさんのビジョンとで、最終的に辿り着くべき像がそんなには違ってない気がするんですよねw。そのあたり、最後まで行っても「どちらとも言える(言えた)」という事になったら面白いなというのが、どうもLDさんのビジョンのようですw
LD >> 「ナルト」だけど、サスケについてきたあのメガネの女の子はツンデレって事なのかな?
GiGi >> なるとのことはルイさんがいるときに聞いてくださいw
LD >> こらっ!>なると
■ アイシールド21(阿含、セナの戦いを観戦する)
LD >> 「アイシールド」は阿含にめちゃめちゃ優しい展開だなあとw(個人的には阿含は放っておくのが好み)
GiGi >> いちいち雲水に開設させるあたりが、先日言ってた稲垣先生の優しさってやつですねw>アイシールド
いずみの >> 逆に言うと二年生編も連載する気マンマンってことになりますかね(笑)>アイシル
LD >> そこは何とも…ww>二年生編 僕は二年生編というよりアメリカ編を考えていて、そこでは完全に阿含が「かませ犬」として扱われている行動はイメージとしてあります。……はっ!「かませ犬」にするために今は優しく扱っている!?
GiGi >> そうか「モテ王」は電王の時代になってもゼクター使うのかw
LD >> んんんん……流石に電王に変えてモモタロスが憑いているような描写は……はっ!ヤイコ鼻血!?
LD >> 「テニプリ」のこういう流れも何か恒例化していますねw>焼肉
いずみの >> ネギまの日常編に近いものを感じて感心しますけどね(笑)>焼き肉
GiGi >> なにか許斐先生はいろんなとこからフィードバックしてる気がしますねw。最近、テニプリアニメのMAD画像とか見たんですが、超常バトル化はアニメからのフィードバックが強い気もしますw
いずみの >> あ〜、それはありそう。むしろアニメ視聴者の流れ込みを意識してるのかもしれませんね。ジャンプ漫画って、原作の認知度に匹敵するほどアニメのイメージが高いジャンルですし
GiGi >> http://www.nicovideo.jp/watch/sm48129ニコ動のランク上位ですw
LD >> ああ〜、テクモの「キャプ翼2」が出たときに、連載が続いていたら、確実にこの展開取り入れたみたいな…(?)
いずみの >> 自分が子供の頃の実感としても、「テレビアニメの漫画版を読む」という気分が強くて、そういう視点だと「普通にテニスやってるテニプリ」は、「地味」とアニメ派から思われるのかもしれませんね(笑)
■ ブリーチ(ウルキオラ、一護に勝利?)
GiGi >> さて、ぶりっちは来週から超人墓場編ですか(違
LD >> ん?なんで……あ!ここでイチゴが死んだと思っているっ!>超人墓場編
GiGi >> いや、ルキアと同じくらいの確度で”死んだ”と思いますたw。…なんでこんなに緊迫感がないのかなとw。
LD >> イチゴさんが死ぬわけないだろぉ!(棒ry
いずみの >> ちなみにGiGiさんとの認識の相違というのは、「WE'RE NO ANGELS」というタイトルと「八雲はいーこだ」の対比に近い気もしますね。価値観と基準点の違いというものでしょう
GiGi >> 全くその通りだと思います>価値観と基準点の相違。昨日のLDさんとの電話会議で、そのあたりは仮想フレームを持ち込めそうな感触は得て、その上でそっち側に行くかもしれませんし、留まるかもしれない。というのが現状ですねw。
LD >> 「エムゼロ」は何かたのしそうにやっているんだけど、ちょっと僕がついて行けてないかな?もう少しテンションを同期させれば…。
いずみの >> 典型的な理屈バトルというか、ゲームバトルやってますね>エムゼロ ぼくはルールを把握してません(笑)
GiGi >> えーとですね。試合中にルールが後付けで増えてるのが、個人的にはノれませんw>エムゼロ
LD >> し、しらなかった!(←おい!)>ルールが跡付けで増えている
いずみの >> ワンピはますますゾロ立てのエピソードである感が強まってきました。三刀流は復活が山場の一つとして見て間違いないかと
LD >> 「読み切り(「恋の神様」作・古味直志)」はいい話っぽいんですけど、どうもイマ一つ自分の置かれた状況に気がついている上での、あの女の子の心象というか行動に納得がいかなかったかなあ?
GiGi >> 今週でようやっとゾロ立てのエピソードというのが認識できました。楽しいかどうかは、また別の話ですが。
いずみの >> ぼくは「(サラと出会ってからは)今も恵まれてるし、これからも恵まれるべきだ」という超贔屓目で見てます。で、多分そうなるんじゃないかなと
GiGi >> 今後の八雲のビジョンが一致しているのは「これからも恵まれるべきだ」が一致しているからなんでしょうw。
LD >> お、俺も!俺も!>「これからも恵まれるべきだ」
いずみの >> カレカノ的な「人生がどんどん面白くなっていくのはまだまだこれからなんだから」みたいなオチは……まぁ行き過ぎかな? でもそんな感じで
GiGi >> 「過去も現在も未来も」八雲は幸せだと、私には見える、というw。相違は「過去」の認識でしょうね。
いずみの >> それは絶対相容れない所だからぼくはシカトするでしょうね(笑)>過去も
LD >> いや、もうそれは時間軸というより「価値観と基準点の相違」何でしょうね。後は具体事象に対する反応感想で、認識を詰めて行けるんじゃないでしょうか?
いずみの >> ちなみに八雲の孤独癖は、沢近のさびしがり屋と対応していて、そこらへんのフォローを互いにどうまとめるかというのが今後の課題だと思ってます。
LD >> 「ラルグラド」 (沈黙)→「小僧、私の名前を聞け」→(沈黙)→「…まあいい」この流れ好きだなw
GiGi >> 「こち亀」はいつも通りの話といえばそうですが、メタバースの問題点をわりと鋭く抉ってるなとも思いましたw。
いずみの >> ネウロは、社長が言ってた「同類の臭い」が何を指してたのかちょっとあやふやなのがシコリなんですが
いずみの >> ひょっとして「七光」を指して「自分と似ている」と? すると、自分の能力がダメ能力だったてのは自覚してるんですね(笑)
LD >> 「七光」というよりは「寄生」という事かなと。「寄生」の属性の中に「七光」があるという。
いずみの >> ああ、「同類だが、あいつはまだまだやり口が若い」みたいな序列で見ていた可能性は高いですね
LD >> 社長の中で「七光」はネガティブな意味としても、「寄生」はネガティブな意味を持っていないんですよっwww(←なんで社長を分かろうと必死?)
いずみの >> するとそれなりに自分の将器には矜恃を持ってるんでしょうね
LD >> 「とらぶる」は一周年で用意していた最終回を開陳したのかな?
LD >> 何だろう…?「P2」崖っぷちなのか、崖っぷちじゃないのか分からない…www
GiGi >> 今ジャンプはチキンレースですからw。歩みを止めたものから脱落していくので、P2も常にがけっぷちかと。
いずみの >> ちなみに今月のマガスペのスクランにヒロムくんとアキラちゃんが出てましたよ(笑)
LD >> いや、それはそういえば本誌でマシロくんも出ていたような。>「スクラン」
いずみの >> そんなの出てました?>マシロくんも
LD >> 今週号のマガジンP372、美琴に話しかけている人ですw
GiGi >> ヒロムくんて誰だったっけw
LD >> | ´_ゝ`)。o(……ヒロムくんて誰だったっけ……)

■ 少年サンデー2007年20号
LD >> サンデーに行きましょうか。
GiGi >> P2のほうにスクランキャラが出た記憶はないんですが…個人的な知り合いなのかな?w
いずみの >> 巻末コメントで小林尽が誉めてただけなんですが、知り合いの可能性もありそうですね
LD >> ま「お茶にごす」はいつもの西森節ですね。当初から言われていたように「華」というか「フック」をどうするかが問題なようですが。
いずみの >> サンデーらしい読者層を狙ってはいるんですよね。「勉強ができて塾通ってそうなちょっとオタクの男の子」という。>お茶
LD >> GiGiさん、畑先生で気にしたところは「虐殺」ですか?w
GiGi >> まあ、あんまりに気軽に使われるとどうかと思うねw>畑先生
いずみの >> ただ、知り合いならお互いに応酬するでしょうし(背景遊びはP2もやってる以上)、小林尽の片想いかな?
LD >> 「ギャンブル」はジャンがマサルに追いつく気が全然しないなあ…ww
GiGi >> 今はマダ引き離される段階でしょうw>ジャン。つるんで行動しているうちは、引き離される一方だと思いますねw。
いずみの >> 新島がんばってますね!
GiGi >> 素晴らしいとしかいいようがないねw>新島。宇喜田はこれで次週ほんとに死んで鯉という状況かなw。
LD >> いやぁ、この唯くんと近江というキャラ二人が対比されるだけで、ワクワクするものがありますねえ。
GiGi >> 「ゴールデンエイジ」唯くんと近江のポジションの確認エピソードですが、嬉しそうな唯くんの表情がいいなあw。
ルイ >> こんにちは。黄金長方形のオリジナルを探してたら遅れましたてへっ!
いずみの >> 絶チル、あいこら、クロゲ、レンジマンあたりはポンポンと普通に話が進んでる印象が
LD >> 黄金長方形?こばわちわ。
いずみの >> こんにちは。
GiGi >> 「レンジマン」はぶっちゃけてからはやりたい放題ですねw。この風香はかわいいですw<今まで動思ってたんだw
ルイ >> うん、唯くんと近江という2本は決まっていて、他のチームメイトはどこまで描いてもここに近寄らせようともしない>トラもナリアちゃんも この辺が「気付いたら天才集団」系マンガとの大きな違いですが。
ルイ >> 「あいこら」のポンポンには何故かちょっと乗れてないのですが、おそらく勝手にフェチ期待を上げちゃってるんでしょうね、こっちが。
LD >> 今週、「絶チル」と「レンジマン」は大好きです。
ルイ >> スティールボールラン、完全に切ってるなLDさん・・wこんにちはいずみのさんw
GiGi >> ゴールドライタンだな!(ぉ>長方形
ルイ >> ゴルドランだよ!(ぉ
GiGi >> ゴルドランは長方形じゃないぉ
LD >> 切ってますっ(ズバッ)、よい感じなんでしょうか?ルイさん?>SBR
ルイ >> いや、いつも通りですね>SBR 一巻二巻に見た新境地は伺い様もなく。ただまあ、いつも通りの荒木というだけで、僕にはそこそこの価値がw
いずみの >> 間違いなく傑作なので単行本は揃えるべきですよ>LDさん
LD >> SBRがですか?>傑作 ふむ。では少しチェックをかけて判断して見ます。
GiGi >> SBRば完結したら一気読みしようかとか思ってましたが、追ったほうがいいですかやっぱり?w
ルイ >> 大体、荒木先生ですからねえ>間違いなく
いずみの >> 明らかに「進化してる荒木」なのでリアルタイムじゃないと勿体ないかと<巻を追うごとに
ルイ >> 実際「男の世界」っていう曲があるんだけど、このあたりから加速度的に面白くなってるな、と思います>SBR 今までもスタンド名に洋楽の曲つけて『遊んで』たんですけど、今回はもうちょっとソレが話の中に入っているイメージですね。そして、何より・・今回の引用ネタ曲は、95%くらい持ってるから親しみあるおw
GiGi >> んんん。荒木先生進化してますか。それは、ちょっと、知らなかった。取り急ぎチェックします。
■ 絶対可憐チルドレン(ワイルド・キャット対走り屋)
LD >> う…「絶チル」は全部良すぎて「どこがよかった?」とか聞かれても困るくらいだっw
ルイ >> ちょい亀気味に。「ケンイチ」見事な一話ですね。というかSFI作戦が最初嘘で、最後本当のSFIでオチるってトコまで、序盤でネームの流れが読めちゃう一話なんだけど、だからこそ美しかったし、ここで週挟まないのも効果高いです。ハヤテは・・シラネw>虐殺でーす
GiGi >> 「ブリザードアクセル」は当に最終局面ですね。5回転半をして「5回転半…いやこれはブリザードアクセル!」と言って〆るのでしょうw
ルイ >> ギギさん、なんという正鵠を射た予想をw>いや、これはブリザードアクセル!
いずみの >> ワイルドキャット級のレギュラーにぎやかし兼ヒロインがもう一人二人ほしいんですよねえ(ハードルが高い)
■ レンジマン(風香、携帯電話を買い、レンジにかける)
LD >> いやぁ「レンジマン」もいいですよねっ どこがいいって全部よかったので聞かれても困るくらいだっw
LD >> 「レンジマン」は前回と今回で「あけぼの」が好きか?「来光(曙光)」が好きか?みたいな感じの話になるかな?と思ったり。
ルイ >> ところで「ブリザード」という言葉から喚起されるイメージって、なんか周囲皆凍らすようなイメージなんですが、吹雪は最初デビル系の演技をするつもりだったということでしょうか?それともヤマアラシ的なもので、名前ごとツンデレ・フォームだったって事なんでしょうかw
GiGi >> 竜巻旋風脚の意訳でしょう(ぉ>ブリザードアクセル
LD >> んんん、感覚的にですが鈴木先生は「ブリザード」という言葉に凍らすイメージは持っていなかったと思っていますよ?「ブリザード」「吹雪」なんて言葉を使っているのに、イメージはしっかり「綿毛」とか「天使の羽根」とかが舞っているイメージというw
ルイ >> そうですねLDさん、僕が言いたかったのは「ブリザガハートの子守唄」といいますかw・・・実際は「そう」だけど、人のイメージには僕がさっき言ったようなものもあって。それを、吹雪の「理解してほしい、みてほしい」にかけたのかな、と。
LD >> おおおっ、深いですね。>吹雪の「理解してほしい、みてほしい」

■ 少年マガジン2007年20号
LD >> さて、マガジン行きましょうか。ちなみに一番候補には「絶チル」と「レンジマン」は必ず上げますw
いずみの >> どうぞ
ルイ >> ああ、LDさんだけ走らせたけど、絶チルとレンジマン、いいですねwレンジマンは前回とワンセット、絶チルはいずみのさんの仰ることに同意で「現時点で最も優れた距離をもった」サブキャラの回だから、面白くなきゃ嘘だと。望むならば、あとちょい増やせとw
LD >> ああ、そうですね。ここで「藤波竜之介」を入れれるかどうかが「絶チル」長期連載の分水嶺という気はしないでもないです。
少年マガジン2007年20号
■ 新訳・花形(花形VS星…星途中退場)
LD >> うん「花形」がちょっと良かったw
いずみの >> ああ、花形はぼくも良かったです。面白い
ルイ >> 「花形」謎の音の正体で引く編集に、漢気をみました!!!!!(多分
いずみの >> この花形は「偽りの天才」という解釈をしてるんですよね。真の天才は星の方。明らかにガラかめな関係ですね
GiGi >> そんなみんな口を揃えて言うとコメントしずらいじゃないかw
LD >> はい。僕は「偽りの天才」という言い方はしたくないのですが、言っている事は分かるし、個人的には星の方が好きですw
GiGi >> アニメ化で浮かれる「ウミショー」は神様静岡様ってのは作者の本音と考えていいんでしょうかw。
LD >> 静岡さん…(汗)
いずみの >> で、花形が「天才を自称しなければならなかった理由」が出てきたのはなかなか良いな、と。これが原作の解釈にフィードバック……できるような仕立てならもっといいんだけど(笑)
ルイ >> どこまで言っても星は『努力の人』なんですが、星メインで描いていない事が逆に星の「努力できる天才」みたいな視点を持たせやすくしてますよね。本来原作は努力と才能が意識しあうような関係ですが、「花形」はそれを同じフィールドに整えたような印象は、確かに僕にもあって。>ガラスの仮面
いずみの >> ぼくは「この花形」の方が好きですね。いじましいじゃないですか(笑)
ルイ >> うん、「この花形」の方が同一線上に明確に星くんがいるので、可愛いですねw
GiGi >> ともあれ、星が出てきたことでようやく花形が花形に見えてきたというのはありますねw。
LD >> ああ、はいはい。姫川=花形的な感覚かもしれんです。僕の場合。本当にもう言葉どおり「偽り」という言葉を使いたくないといった程度で。
いずみの >> 「天才でなきゃいけない」「虚勢を張るための努力をし続けなければいけない」人っていうのは惚れますね。漫画として面白くなってくれるかどうかは未知数ですけど
ルイ >> ふむ・・・・ルルーシュ好きになるであろうって話でおkですよね、ギギさんw
いずみの >> あと、ぼくの好みとして「パーソナリティ形成の物語」が好きなだけかもしんないです。これから後の花形って、より天才っぽく、金持ちっぽく振る舞うように変化するんでしょ? みたいな
GiGi >> そうそう。「この花形」が「あの花形」を演じる契機としてのエピソードとしてよかったと思いますね。
いずみの >> 逆に、ルルーシュが好きっていう人は花形に同じものが見れるんじゃないかな、とは思って読んでましたね
LD >> ああ、うんうん。あの「スクラン」の(秘)データを読んでも、是非「ルルーシュ」は読み解いて欲しいと思いましたよ。いずみのさん。……って言ってしまうと変なバイアスがかかってしまう可能性もあって難しいのですが(汗)
いずみの >> あとぼくの「パーソナリティ形成の物語」フェチは八雲や花井の過去エピソードにも通じる話だったり
LD >> うん、まあ以前からリムジンで学校に乗り付ける選択はしていましたけどね。後は明子姉ちゃんなんだけど…。
■ 涼風(大和くんと涼風がついに…)
ルイ >> ギシギシギシギシアンアン♪ギシギシギシアンアンアン♪フフフフフフーとかー♪・・・・とか♪・・・とか♪・・・・・・・・・・・・・・・はっ!?お、俺は今何を!?>涼風
GiGi >> え。ああ。巻頭カラーねw。さすが、マガジンの硬派な血筋はPTAなんぞまったく畏れないぜっといった趣でしょうかw。
LD >> | ´_ゝ`)。o(……涼風……いや、余計な事は言わんが…)
ルイ >> 言えばいいじゃない。>涼風 え、巻頭カラーで描くのは男らしいけど、描写は往年のトレンディドラマ以上に避けたなあ、とか?
いずみの >> 涼風も付け加えることの無い回のような(笑)
LD >> 付け加えるところはないですねw>「涼風」
LD >> それからエルザはカッコいいなあ…だめじゃん。エルザなしのクエストをするのが今回のミッションかと思ったのに、エルザ出てきたらまた「場」を持って行っちゃってる(汗)
ルイ >> これはちょっと難しいですよね、エルザ頼みは。個人的には面白いけど、常時パーティ帯同させるとキャラ格も落ちかねない。
いずみの >> 当のスクランは起承転結の承ですね。ラブコメ的には美味しい所を持って行ってますが。承ですから、物語で読むぼくとしては特に付け加えることが無い(笑)
GiGi >> 「スクラン」は美琴が自分の立ち位置を客観的に自覚し始めたというのがポイントでしょうね。
LD >> 「妖怪のお医者さん」この子泣きじじいカッコ良すぎwwww
GiGi >> コナキジジイよかったですね。本当に輪郭のしっかりした漫画ですね>お医者さん
ルイ >> 『妖怪のお医者さん』なんといういい人たちwwwwww 子泣き爺というメジャー妖怪でこんないいい話を、しかも一話完結で使っちゃうという剛毅さはどうなのよっていう安定感ですね。ネームが地味に綺麗だ。
LD >> ああ、うん。これを一話完結でやっているんですよねえ。しかもマガジンで。(感心している)>「妖怪医者」
ルイ >> 「しかもマガジンで」w
LD >> いや単純にマガジンが一番「何話かに分ける」指示を出す編集に思えたもので。>一話完結
いずみの >> うーん、ぼくの認識は逆で、マガジンは一話完結志向が強いですよ。
LD >> え?たとえば?何です?>マガジンの一話完結 いや「もうしま」とか「町内会」みたいなギャグはそうですよね。
いずみの >> 例えばラブひなが一話完結が多くて、元々そのラブひなが当時のマガジン形式に忠実だったと思います。バトル漫画が増えて、今それが薄れてるだけじゃないかと
LD >> 「ラブひな」ですか……う〜ん?他には? いや、まあ、現状それが薄いという話なら認識は(そんなに)違っていないでいいと思います。
■ ハンマーセッション(蜂須賀先生、自ら正体をばらす)
いずみの >> ハンマーセッションが話動いてますね
ルイ >> ああ、このへん軽く巻いたかな、くらいでちゃんと読み込めてないですね。何かわかりますかいずみのさん?>ハンマーセッション 本当は「真実を言う」過程を、読者がついてこられるよう積み上げなきゃいけないと思うんですが。
GiGi >> うん、以前からちょっとちょっと違和感はあったんですが、やたらとピュアなんですよね、詐欺師なのにw>ハンマーセッション。今回のこれは、その設定に自覚的という事なのかなと思いますね。
LD >> 連載第一話では、蜂須賀先生って「ものすごい危険人物」扱いされていて、今までの話では優秀な詐欺師ではあるんですが、あそこまで護送で警戒される感覚はないんですよね。>「ハンマーセッション」
いずみの >> そこらへんの「俺ルール」みたいなのをもっとはっきり描いてくれたら楽しめそうなんですけど、さて>ハンマ
GiGi >> 今のところ使っている手管も天性の才能というよりも、知識に基づくものという印象ですしね>ハンマーセッション。逆説的に、真実を語る詐欺師というのが、人心を掌握する天性の一環だったりするのかもしれませんね。
ルイ >> 所詮GTO系列のヒーロー・・とか、あんまり冷めた見方はダメですねw
LD >> いや、ちょっと「ハンマーセッション」は次回どうなるか見てみますかね。
■ スマッシュ(阿南くん、美羽を抱きしめる)
GiGi >> 「スマッシュ」阿南くんカッコヨス。。。なんかこいつは自分がカッコイイと自覚してるなw。やーしかし熱いないろんな意味で!
ルイ >> くそっ、先手うたれた!・・・阿南くんのかっこよさは異常。>スマッシュ
いずみの >> 「詐欺師だからなんか上手いウソをつくんだろう」→めくり→「真実を正直に告げる」という流れはどうなんでしょう。この主人公、いわゆる虚言癖の持ち主でもないんですよね
LD >> 阿南くんすごいですねえ。いつ好きになったか分からないのに、こうなる事はすごく納得が行く。
ルイ >> 本当に「いつ」かはともかく「好き」に基づいた行動ですよね、彼の今までの美羽に対する行動は。>阿南 それをこんなかっこよくオープンマインドしちゃうなんて、器が違うゼエ。
GiGi >> 好きとかそうゆう言葉には表現できないんでしょうね。とにかく、ほっとけないというのが、阿南くんの正直な心象でしょう。その一方で、だいすきと言葉にして伝え合う、翔太優飛カップルもまた熱い!
いずみの >> そういう意味でも今のネギまには再注目している所です。赤松健、まだ脱皮できるのか? という注目度。一話の中に、「オマケ(本人曰くCパート)」を入れはじめたんですよね。これを週刊で自家薬籠中のものにしたらちょっと凄いと
GiGi >> 何のノルマですかこれ?という「今日のちうさま」ですかw。なるほど、そうゆう意図があったんですねw
LD >> なるほど。Cパートw
ルイ >> 所謂ED曲が流れた後のアレですかw>Cパート
いずみの >> そもそもネギまって、その構造上「ネギま増刊号」が必要だったんですよね(笑)。でもマガスペと同時連載は不可能だと。じゃあ本誌でオマケ連載しちゃえっていう発想ですね
GiGi >> 1話の中にストーリーが2重構造になってるのは個人的に「スタートレック手法」と呼んでいたんですけど、赤松先生はさらにその先をやろうとしてる?
LD >> 「スタートレック」の「TNG」ですね。ふ〜む。>「ネギま」
いずみの >> ワンピースのように「トビラ連載」するのも手だったと思うんですが、そうじゃなくて、あくまで「コマ割りした漫画」にするのも赤松さんらしいかなと
ルイ >> トビラ連載はあんまり上手くないと思いますね。連載と完全に断絶されちゃいますし。あれの改善策というなら興味深いです。
いずみの >> 端的に言うと、まさにそういうことですね>さらにその先をやろうとしてる?//今回は「極寒」と「クーラー」がかけられてますが、毎週そこまでやる気かな? とか
いずみの >> というわけで、要注目の意味で推すとすれば「ネギま」で。通好みな滋味さですが(笑)
LD >> 要するに一回で二山出そうとする、自分のメソッドに「もう一味」を加えようという試みですね。すげぇ…w>赤松先生
いずみの >> しかも単なる過剰積載じゃなくて、「必要に応じた改造」というのがね、技術者としてアツい(笑)>赤松さんすげぇ
いずみの >> 実際、Cパートでも付けないと「ネギま」は破綻が目に見えてるんですよ。そこをどうにかする手を「打てる」赤松さん萌えってことで(笑)
ルイ >> 来るべきウェールズ編に向けても、必要スキルかもしれませんよね。
LD >> Cパートでも付けないと「ネギま」は破綻が目に見えてるんですよ>とは?
GiGi >> 破綻というよりも変質といったほうがシックリ来る気がしますね。クラス30人全員を起動させるという目的を達成するにはどうするかという話でしょう。
LD >> ああ、そういう意味ですか?ww>クラス30人全員を起動させる→破綻
いずみの >> しかもその一発目のキャラが千雨でしょう。メカの小型化と詰め込みは千雨と赤松さん共通のフェチズムですし、「情報操作による一番人気なんて空しい」とか……色々萌え所が豊富です、今回(笑)
ルイ >> うん、それをCパート発想でなく行ったのがアニメのネギまである、という実験データもついてきますね。これはこれで、破綻しましたがwいい反面教師になったでしょうw
いずみの >> エアギアは、面白がる読み方をすれば面白くて、ダメな読み方をすりゃダメっていうお話
GiGi >> 「トッキュー」メソッドとしては、輝先生の空間把握力鍛える話みたいなもんなんでしょうけど、気軽に言って気軽に解決できる問題と思えないなーどうするんだろw>暗所恐怖症
GiGi >> 「次五郎」は外山恒一のインパクトがこんな形で伝播したかとw
ルイ >> 「次五郎」編集の「性帝」という文字が余りにいいんですが、これ単行本だと消えちゃうんですよね。いいの?w誰かそこらへんのキャラに「まさに性帝ー!?」とか喋らせちゃったほうがいいんじゃないの?w

■ 少年チャンピオン2007年21号
LD >> さて、そろそろチャンピオンでしょうか。(わりとチャキチャキ行ってる?)
GiGi >> チャキチャキと行きましょうw。
■ 舞乙‐HiME嵐(アリカ、マシロを連れて逃げる)
GiGi >> 「舞乙嵐」はマシロ君かわいいねえなどとホノボノしてたら、予想外の急展開ですねー。
ルイ >> マシロ協定『大人の階段は一歩ずつ』・・・・えーとこれは、皆歩み揃えて一段一段のぼっていくって協定?(鼻血
LD >> でしょうね。個々で協約は作っているけど、総合するとそんな意味になってしまうはずです。>「乙嵐」
■ ストライプブルー(アー坊、二刀投げで強打者を打ち取る)
LD >> さて先週、ズッキンドキドキの「ストライプブルー」でしたが、今週もいいなとw
GiGi >> 「ストライプブルー」は花ちゃんとノリちゃんがどうみても主人公ですw。
ルイ >> ああー花ちゃん、それはやっちゃいけない選択だよ〜って、のりっぺも言ってるw>ストライプブルー
LD >> それで僕には意図的に「花ちゃん」だけ「強い」状態にしているように見えましたね。まあまだ2回なんで後でバランスとるかもですが。>「ストライプ」
LD >> こう「ストライ……ク!」とならずに「ストライ……プ・ブルー!」となってしまうタイトルに作者のメッセージを感じてしまうのは穿ちすぎですか?w
ルイ >> 野球にかこつけた恋愛三角青春絵巻だって事ですか?w>作者のメッセージ
GiGi >> ”青い縞模様”なお話ですよというそのまんまな意味でしょうw。別にヤンキースは関係ないと思うw
ルイ >> つまり結論はアー坊が「僕には花ちゃんものりっぺも、2人とも必要なんだ!二人がいないとストライプじゃないんだよ!」っていう、ハーレム漫画という事でおkですね(おいおい
LD >> (`・ω・´)  いえ、その通りです(真顔)>ハーレム漫画
いずみの >> 刃牙は「そこからは私が話そう」のフレーズが凄い好き(笑)
GiGi >> 刃牙確かにいいですねw。この語りのリレーションはw
■ かるた(最終回)
GiGi >> で、「かるた」ですが、”次の札も判らないのがかるたですから”ってのはなんかのアテツケでしょうかw
LD >> 編集長に「実は坊主めくりやっていたんだ。そして今、あんたは坊主を出した」なんて言われるとは夢にも思わなかったでしょうw>次の札も判らないのが「かるた」
いずみの >> あ、24のひとみ3巻出るそうで。ばんざーい
ルイ >> 「かるた」何気に面白い一話だっただけに、最後の方でみなもと太郎キャラ並みにズッコケました。
LD >> 何気にいい一回ですよね。田亀さんが棄権しているあたりとかw>「かるた」
ルイ >> そう、田亀さんの人生の教授が、これまた最も益のない先生に注がれたりしているあたり、クスリと笑えますし、キス未満だから頭突きしたり(それが涙に繋がったり)、その涙を技で取ったりと、かなり華麗なネームだったと思うんですが・・・・・・・・・・巻きだったのかYO!!!!!!!!!!チャンピオンッ!
■ 明応神話(シャ…アスミタ出陣!)
いずみの >> 星矢なんですが、最近原典を読み返して、サラリと「シャカはブッダの生まれ変わり」などと書いてて腰抜かしました
LD >> (`・ω・´)  シャカですから!(真顔)
いずみの >> それは生まれ変わりというレベルなのかどうか(笑)。「シャカは釈尊の生まれ変わり」と言ってるのと同じだし!
GiGi >> まあ、現実世界にも仏陀の”生まれ変わり”を自称して、あまつさえ信者がいるような人も実在しますからね(笑)
ルイ >> それが「シャカは」でなく「乙女座の中の人は」であるのが、名桜の新解釈なんでしょうかね。すげえぞゴールドセイント、アテネの中の一宮にブッダを雇っておるw
LD >> あ〜、納得。シャカ→転生→乙女座の中の人
LD >> シャカじゃない。ブッダだw
ルイ >> いや、同じですよw
GiGi >> 一応アスミタもシャカも別人ではあるのかもしれませんね。ちゃんと成長して、あるとき自分がシャカだと気付くという、チベットのダライラマみたいなもんですかね。
いずみの >> 釈尊も前500年くらいの生まれですから、アテナから見れば最近の人だと(笑)
LD >> あるかもしれない…ちゅーか、一応別人として描いているよねw こっちがそれをなかなか認めない…ってのと、確かに描き手が意図的に混在させているところはあるけどw
ルイ >> ええまあ、別人なんですけどw魂まで探れば同一人物なんだからいいでしょw(まさに認めない典型w)
いずみの >> 余談ですが諸星大二郎理論で言えばヤマトタケル=ブッダ=アスミタ=シャカ=ミロクと繋がるわけですね(混ぜすぎ)
LD >> すごいけど、流石にナザレの大工の息子は雇えないかw>アテナ
ルイ >> うーん、中東の商人とか難しいですよw>イラン! ※激しく問題発言
ルイ >> 「椿」は、またセックスアピール皆無なデコ子ちゃん登場。
GiGi >> 「椿」はあいかわらずどこから突っ込んだらいいのやらというカオスっぷりで…すばらいし。
LD >> M力(まりょく)か…。
いずみの >> これはフツウにイジメです(笑)>椿 いじめられてる本人が誘い受けになりつつあるのが恐ろしい、と。
■ エンジェルボイス(新連載)
ルイ >> さて、新連載に触れないのが恒例化しつつあるチャンポンですが、泣き虫先生のサッカー漫画が始まりましたね。
GiGi >> 恒例化してたっけw?いや、ちゃんと先週は触れたよ?w
ルイ >> 要は誰がイソップ?って言おうと思ったら開始直後に四人揃って試合に出てるから女の子がアマネカオルでタイヨウのうたでエンジェルボイスなんだっていう話ですか?(一気に言ったと思いネエ)
GiGi >> ところで新連載攻勢第8弾とかいってますが、言ってる間に何本かすでに消えてるというのはどうなんでしょうねw。
LD >> 編集長も大変なんでしょう。>何本か消えている 誰かがマンガ雑誌連載の編集の作業を「ツモって要らない牌を切る麻雀」と言っていましたが…。
ルイ >> 第8弾っていう繋がりが怖いw
LD >> すごくまっとうな新連載ですよね。>「ANGEL VOICE」 いろいろ試してみるつもりかな?
ルイ >> かるたの切り方は、扉に一巻発売中と書いてある事までサイカチクオリティ。
GiGi >> ちょw「かるた」のサブタイトル、「終わってないぞ!!!」!がみっつというところに強い意志を感じるなw
LD >> 2巻でますかね?>「かるた」
ルイ >> 何を言うのか。僕にサイカチの時現実を説いた人が、何を言うのかw>二巻
GiGi >> 2巻は出ますよw。ちゃんと予告されてますからw。…サイカチと違って…orz


LD >> さて、一番決めましょうか。
ルイ >> てか、ほんとは「ユート」並みに書き下ろしでもしないと、出てもしゃあなかったりしますけどねorz
GiGi >> ジャンプは……………
ルイ >> アイシールドはいいよ?って言おうとしたけど、全然アベレージでした。
ルイ >> ジャンプは「もて王」ですかね。しゃくはち式への期待は高まるばかりw(オヒ
LD >> ジャンプ…「恋の神様」かなあ?
GiGi >> ああ、ナルトについて何かLDさんが質問してたような?>ルイさん
LD >> (`・ω・´) ノ はい!サスケくんについてきているメガネの子はツンデレですか?
ルイ >> ツンデレです。一応サクラちゃんの対比キャラです。ナルトがライバルの癖に、自分をカカシポジションに置いてカカシと勝負しようってあたりがサスケの萌え所です。・・・・・・・・・・知るかっw何故ナルト担当w
LD >> おおお〜!>カカシポジションで勝負
いずみの >> テニス以外はピリッとしないのがなんとも。もて王は良かったですね
LD >> サンデーは予告した通り、「絶チル」と「レンジマン」です。
いずみの >> 絶チルは異論無しで
ルイ >> そういえば、テニプリはどういう話になったのかな?(読み返している)・・・あれ?お三方が何派なのか書かれてないぞ?w
ルイ >> まあ、レンジマンは先週選ばれてなかったら推しますが、既に片割れが評価されているので。「チルドレン」「ケンイチ」ですかね。ケンイチの展開、好きですけど。
LD >> (`・ω・´) 。o(…さすがナルト担当だお!)
ルイ >> そういう事言うなら、鰤とワンピを各々担当してくださいwいずみのさんはテニプリだしw
いずみの >> テニプリ詳しくないですよ(笑)
LD >> マガジンは「行け!阿南くん」と「エルザにおまかせ」かなあ…。
ルイ >> ほう、それは意見が別れましたね。「阿南くんぐわんばって」と「ストップ!エルザくん!」かと思っておりましたよ。
いずみの >> ぼくはさっき言ったようにネギまですね。
ルイ >> って、無駄なところで張り合ってる場合じゃねえw「妖怪のお医者さん」もですね。「花形」も。
ルイ >> 実写舞台は僕とギギさんに任せてちょーだいw>テニプリ
GiGi >> どうまかされるんですかw
ルイ >> アニメというと、手塚ゾーンが恐竜絶滅をもたらしたとか、アレなアニメですよね?
LD >> あ「花形」「花形」…やあ、今週何気に全誌いい感じですねえ!
GiGi >> マガジンは「スマッシュ」ですね。3者3様の愛の形が熱い!
LD >> アレなアニメですw そこまで「自由」とはしらなんだ。「リボーン」とかも侮り難し!なのかな?w
GiGi >> ああ、あと「花形」ですね。
GiGi >> 恐竜のシーンはそんな意味がw>手塚ゾーン
ルイ >> いや、今のスマッシュって熱いですよね。美羽の部屋特攻からの流れかと思ったが、それはその前の「応援するよ」に理由があるし、それも更に優飛関連が影響してるし・・という事で、正確にはファミレスで交際がオープン表示されたあたりから、ずっと繋がっているという。
GiGi >> チャンピオンは?
LD >> チャンピオンは「ストライプブルー」と「かるた」…う〜ん、今週も「ストライプ」の目は無いかっ
いずみの >> 刃牙(いつも言うだけは言ってる)
ルイ >> 「カルタ」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあ、追悼の意味も込めまして、挙げるだけ。
GiGi >> まあ、「かるた」追悼気分は無きにしも非ずですが…「レンジマン」「スマッシュ」「花形」の3択かな?
ルイ >> 「ストライプ」、花ちゃんの選択が明らかになる回あたりまで溜めてもいいのでは。まだ特有の「ガキなんてこんなもん」視点が顕在化されてないですしw※とはいえ、六大学出身だったら、かなり時間たってる人でも軽々打ち返すあたりはまさにショーバン血脈ですが。
LD >> う〜ん、「絶チル」「スマッシュ」「花形」「かるた」……かな?
LD >> ああルイさん、このマンガにも「ガキなんてこんなもん」視点を期待していますかw いや、僕はもうちょっと爽やかになるかと……どっちでもいいんですけどねw>「ストライプ」
いずみの >> その四択だと絶チルか花形か……(スマッシュは単にダイブ不足で見えてないだけ)
ルイ >> ここは意表をついて?「花形」を推したいですね。原作の解釈を一歩進める試みかもしれませんよ。てか、原作の星と花形って、ガラスの仮面ほど対比がキイてる配置ではないんですよね。努力が侵食してきたり、逆も然りで。
ルイ >> 期待はしてませんが、抑えられるわけもないと思っていますw>ストライプブルー
いずみの >> 単に富者と貧者って感じですね(笑)>原作の対比
LD >> じゃ、「絶チル」「花形」で………う〜ん。確かに「花形」がいいかな?
GiGi >> 原作は星のほうが、努力しても努力しても届かない壁に苦しむ話ですしねw。
ルイ >> うん、鉄球トレで全身骨折でしたっけ?どちらかというと、左門との対比がキイてましたw
GiGi >> 「花形」な流れですね。実際、今週は押えておいたほうがいいポイントだと思います。
ルイ >> 左門の「そんなトレーニング、おいどんにはできない事ですたい!」(なんか違う)の方が「おおお」だったりw
LD >> いや「絶チル」も好きなんですけどね。
ルイ >> 絶チルは好きですが、椎名先生とワイルドキャットという組み合わせからすると、逆に言えば「これくらいじゃないと困る」一話でもあります。
LD >> あと一徹父ちゃん登場の期待にドキドキです。
いずみの >> そうそう(笑)>「これくらいじゃないと困る」
LD >> はい。「花形」にします。
ルイ >> 今の所、ワイルドキャットは最強の遊撃手ですからねwさあ、アストロ球団を作りましょう椎名先生!っていうw
LD >> ああ、確かに「GS美神」ビルドを行う流れになっていない気もしますね。(やろうとしているようにも見えるんだけど…?)


GiGi >> では、そうゆうことで、そろそろ出かける準備をせねば。
いずみの >> お疲れ様でした
ルイ >> お疲れ様でした。ラブコンも始まる時間です(?)。
LD >> ああ「ラブコン」いいですよねえ。すっげえまっとう…w
?さん >> そういえばLDさん、僕も速度論の洗礼を受けた人ですけど、ラブコンアニメはちょっと不安な速度ではないですか?大女と小男、恋に直に繋がる好意はもう少し潜らせておいた方がいいと思うんですけどね。それこそ昨日のギギさんといずみのさんのやり取りじゃないけど、この作品は真っ当に「地続き」なんですけど。>恋好意
LD >> ふむ。ちょっとチェックしなおして観ます。>「ラブコン」 ただ基本線は付き合い始めた後の話になって行くような…?
ルイ >> まあ一話で全体の構造を見せるのは、素敵って感覚もあるんですけどね。
LD >> 「ギガンティックフォーミュラ」のスサノオは自分的にはコレジャナイ・ロボでした…。切ってないけど。
ルイ >> コレダロボはグレンラガンって事ですねwニコ動でみせられたときトップ2を想起する動画でしたが、やっぱガイナックスだったんですね。
ルイ >> そう感じます。一話の速度から逆算しますとw>基本線 ただ個人的には、ネチネチ2クールで「付き合うまで」を描くほうが好みかもってだけかw
LD >> ちょっと、ちゃんと整理しないと分かりませんけど、あの二人はボーダー・レスでコミュニケーション取れすぎなのがスタートで、次第に変化があったりするんじゃないかと思っていますけどね。>「ラブコン」
ルイ >> うん、そう思いますよ?でも一話の時点で浴衣にときめいちゃったりと。既に「次第」ではないな、と。そういう事に文句ぶーたれてますこの精神おっさんはw
LD >> なるほどw 逆に言うと僕は少年マンガ的じゃない「ラブコメ」感に少し心を洗われているのかも?w
ルイ >> ま、好きです。2chのスレ覗いたら、関東人の関西弁に不満言うレスがほとんどでしたw
LD >> 関西弁っすか…orz 松岡さんが声やってればよかった?
ルイ >> 一話自体は、今期屈指の一話だったとこっそり思ってますけどねwまあ全体の話数から逆算して不安視してるってだけです。録画はかなり進んでやってますね>ラブコン
LD >> 未だに何で切りきれないのか判らない「鋼鉄三国志」ですが近日中に結論出しますw
ルイ >> ああ、ズバッと参上ズバッときりましたw
ルイ >> まあ、前期の最終回も細々観てまして。「京四郎」の最終回、結構綺麗でしたよね?※何を今更w
LD >> 綺麗ですけど、以前言ったとおりです。色々「惜しい」作品とだけ。>「京四郎」
ルイ >> 拝啓手紙で繋げるあたり、丁寧でノルマ達成ですよね。結局、処理できないなら2ラインくらいバッサリカットしちゃえばよかったんじゃないかと>脇(?)キャラの線を 
LD >> 2ラインカットしたら残り1ライン同然 兄〜京四郎〜空せつ ですね。ま、それでいいと思いますけどw
ルイ >> や、1クールって短いようで色々できるって何作かが表明してくれてるんで、かなりの甘い対応策なんですけどねw>兄京四郎刹那空
LD >> ああ、全く、悪く言ってしまえば、やっぱりうっすいですよ。あの作品。>「京四郎」
ルイ >> 「ハヤテ」が3話にして原作そのままのような脚本・コンテだったんですが、どちらにせよアニメーションとの相性は宜しくなかったです。放送時間から間違えたなあ、と。
ルイ >> 瀬戸の花嫁は、3話で瀬戸出ちゃって、マサさんがついてこないと死ぬなあと・・・(メモメモ
LD >> ああ!まだ見て無いけど、マサさんがついて来ないと意味無いよ!ww
ルイ >> あ、ネタバレしてスイマセンw>瀬戸
LD >> 「エル・カサド」「爆丸」を切りたいところですが…「エル・カサド」は銃少女三部作とか言って何か箔がついているせいで切りきれない…orz
ルイ >> 劇中演歌もヒロインが歌っていて、エンディングクレジットを観たら作詞が松井五郎だとwこの無駄な力み加減が、いい感じです>瀬戸 好みで言うなら、瀬戸内でもうちょっとまわして欲しかったなあ。
ルイ >> 「エル・カザド」かなり似た反応ですwまあ絵が可愛いとかオナニーナとか色々あるがw一話からして、演出が結構適当で。そんなちゃんと評価できる題材にも見えないんですけどね。
ルイ >> 「爆丸」は「デス次元」というネーミングセンスがアレなのと・・ルールを作り上げた6人の少年少女というナレーションと現実が全くリンクしないので、そこらへんの謎が解けるまではみようかなとw
LD >> 銃少女の第一作は「ノワール」でこれは世間的にも評価が高い作品です。
ルイ >> 観ました。結構面白かったですね>ノワール
LD >> 「かみちゃまかりん」は切ってしまいましたか?
ルイ >> ああ、それはこちらが聞きたかったくらいで。>かりん
LD >> ああ、なるほど。いえ、以前言ったように中原麻衣で柿原優子(脚本)だから残しています。面白くなったら言いますw>「かみちゃまかりん」
ルイ >> 本音言うと、一話で形見をメリケンがわりに殴りつけといて「傷つけたら許さない」とのたまった時点で、相当ヒイたんですけどw でも何か、設定的には面白そうな。
LD >> あと「大ふり」「怪物王女」「ブルドラ」を切れば今期分は丸めたかなと。「キスダム」は一応録るつもり。
ルイ >> キスダム、ノーフューチャーなブルージェッターがたまらなくテッカマンですね(わかんねえよw)
ルイ >> せめて右で殴りかかって、ためらって左に切り替えるくらいの小技をくれと!・・いや、いいんですけどw
ルイ >> とりあえず帰ったら参考にするので、現時点でのランクお願いしますねwではでは^^
LD >> モロに連続SFやられると終わるまでは「判定」って難しいよね。まあ作画・演出でかたをつけるんですがw
ルイ >> それは判ります>モロにSFやられると難しい 今期で言うとヒロイックエイジ、キスダム、ギガンティックあたりが当に。

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