連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
お読みになったマンガの感想にお使いください。
#482 8月第1週:ぬらりひょんの孫(作・椎橋寛) 投稿者:LD
[2007/08/09_03:21]
| エイブ >> あとコードギアスチャット参加できなくなってしまったので軽く今から感想なぞ エイブ >> とりあえずオレンジが最高過ぎて笑いっぱなしでした。あそこまではっちゃけてくれるともはや何もいえません、あのメカもKMFってことでいいんでしょうか? エイブ >> ルルーシュに関しては・・・自分を慕う大勢の部下<ナナリーなんですね、別にすぐ殺されるとかそういうことじゃないと思うんですがあの選択はちょっと悲しかったですね エイブ >> そういう意味では航空部隊おとりにしちゃうコーネリアとよく似てますね。似た者姉弟の戦いっていうのもそうですがルルーシュの卑劣っぷりはある意味すがすがしいものさえ感じました エイブ >> 全体的な感想としてはスザクを応援したくなりましたね。やはりルルーシュの行いは自分には正当化できないです。でもあと1話欲しかったですね・・・終わり見てええええええ!?って叫んじゃいましたw いっち >> ノ いっち >> &lt;rd:543215:タイトル&gt; ← いっち >> でないな 「漫研」内でレーダーチャートを表示するオリジナルタグを作成中で、チャットや掲示板などで利用しようと考えています。今回このチャットで試験的にその表示方法を提示したりしていました。 ルイ >> ルイ >> そうか、すっかり忘れてたなあ。 ルイ >> 意図的とはいえ、なんというイビツさw三文字の方原画が大量でも揺らぐことのない作品性は、かみちゃまかりんの上を行くぜぇ・・・かみちゃまかりんといえば、たまに遠くからのショットでトンでもない画があるんですよね。こわいこわいw ルイ >> 情報をテンポ・速度も込めるともう少し上になるんですよね。一話の起承転結情報度は強烈ですし。ただ、後に引く情報はないという・・wまあ、それは物語の低さに預けて、情報は4くらいにすべきだったかも。 エイブ >> こんにちわ、ちょっと気になってたんですけどこれってなんですか? ルイ >> LDさんが辞典に搭載しようかと言っていた(あとチャットでも気軽に入れられるようにした)作品の評価・・ではないですね、「カタチ」を表わそうという試みだそうです。5>1だと思ってはいけない、がポイント。 ルイ >> 0って可能だったかしらんw物語は0だけどなw LD >> こんにちは。 ルイ >> あ、ちなみに「別にすぐ殺される」で特に問題ないと思いますよ>ルルーシュ LD >> いっちさん、すみません。&lt = < の事です。 エイブ >> なるほどなるほど、しかしカブトボーグすごいなw大切なところが抜けまくってる ルイ >> いや、実態としては結構の人が地下に潜ったりするのでしょうが、少なくともルルーシュには「だから」という感覚はないですね。一話で自ら「王が自ら動かないと他がついてこない。」とまで言っておきながら、王が盤上から飛んでいきましたからねwまあ、ここで納得する僕やギギさん、という所ですw ルイ >> た、大切な所w エイブ >> LDさんこんにちわ、だからCCが焦ったわけでしょうか?<すぐ殺される」 ルイ >> あ、そっちですか>ナナリー すいません、黒の騎士団丸投げの方を語ってしまいましたw LD >> 従いまして、全角→半角に変換して入力すると…→<rd:345445:カペタ> LD >> エイブ >> そうそうそっちです。ナナリーの身を案じるだけで黒の騎士団投げ出しちゃうかな?という疑問が僕のなかにありまして ルイ >> 投げ出しちゃいますよ〜orz ルイ >> すぐ殺されるかどうかは「わからない」ですよね、CCの言を信じるなら。ただ言えるのは、スザクを失った今、ルルーシュがナナリーを失うと心が崩壊しちゃうっていう単純な事実のみで。 ルイ >> 扇の代わり発言、ラストのスザクに対する見事なまでのド外道な物言いは、この時点で既に心に余裕ゼロ!な事を示しています。んー、サブタイ「ゼロ」は「世界にとってのルルーシュ」を意味してるのかと思ったら、ルルの心のキャパの事だったんだな(笑 LD >> エイブさん、こんにちは。これは、ルイさんが言うように辞典に搭載も考えていますが、サイト内の説明支援につかおうと思っています。今回はレーダーチャートをまず作りましたが、また別に円グラフとか、ヒエラルキーピラミッドとか作って、チャットや掲示板なんかで楽しく分り易く説明ができる事を目指しています。 ルイ >> 閑話や電視などで使いでがありそうですよね。 LD >> そうです。以前と違うのは日本語フォントを描画できる事なんですが、これがものすごく大きいです。かなり遊べる範囲が広がるはずです。 ルイ >> カペタ、意外性高いですね。3より上に上げた要因はどこにあるのでしょう? LD >> う…、正直、3と4の中間くらいの認識で、特徴を出すために4にした感じです(汗)>「カペタ」 ルイ >> 物語の高さ、意外性に依存しない「カタチ」を見出した僕との違いってトコですかね。まあこれは数字の高い低いに価値を預けない限り、個人差は許容範囲ですよね。 ルイ >> カブトボーグは人生の塩辛〜♪ ルイ >> せっかくだからオオカミ王ロボにチャートつければよかったんですよw LD >> 「ギアス」について、最近見直していてちょっと思ったのは、この作品、ルル・サイドでも、スザク・サイドでも無く「日本人の自立物語」として見ていた人も多いんじゃないかと思っていて、その視点からだと24+25は相当裏切られた感覚を受けたかな?と思っているのですが。 エイブ >> あ、投げ出しちゃうんだwルルひどw ルイ >> (・・はっ、名前マンソンにし忘れた・・・まさに「急いては事を仕損じる」・・っ!) ルイ >> 黒の騎士団サイド視点ですか。所謂本来の竹P路線ってやつだなw エイブ >> 結局ユフィという存在がバランスととってたんでしょうね。それが崩れた今理想論や思想がほとんど意味を成さなくなってきた気がします ルイ >> ふむ。いや、ルルーシュって自分に嘘をつき続けてきた人で、スザクを失った(勘違い)ショックもあって、力を手に入れたじゃないですか。ここで基本嘘をつくのをやめたので、寧ろここで投げ出してナナリーを追うルルーシュに、ブレの無さ、ルルーシュらしさを見出したんですよね。いや、明日言うけどw いっち >> rd:255151:人造昆虫カブトボーグV×V いっち >> なぜだぁ ルイ >> <>← いっち >> なるほど いっち >> LD >> あと、僕はGiGiさんや、ルイさんに比べて、ルルへのシンクロは低いと思うんですが、3話の予告ルル独白を聞いていて「計画を前倒しにしても、あいつ(スザク)を助けなくては!」って言うの、ちょっとキュンと来てしまいましたww ああ、これかな?って感じです。 ルイ >> しかし何故カブトボーグなんだwスパロボでいいじゃないですかwちなみにスパロボにカブトボーグを参戦させてくだしぃorz エイブ >> ルルーシュらしさかぁ・・・なんだかこの世に正義はないのかって話ですねぇ・・・ ルイ >> あ、ボクもアニマックスで見直していて、そこはグッときました!重要ポイントですね>計画を前倒しにしてでも あの予告、全部自分鼓舞ですもん。やれるはずだ!俺はやれる!っていう、スポーツマンのマインドコントロールみたいな。 いっち >> 地味に失敗、まぁできた エイブ >> そんな独白ありましたね。だとしたらそのスザクに完全に存在否定されたルルーシュの心情は想像を絶しますね。ルルーシュが完全に悪いんですけど LD >> ああ、それは言おうと思っていましたが、あの時のルルーシュにはまだ隠し事がありますよね。つまりギアスの暴走でユフィがああなってしまった部分で。そこはルルは言い訳になるから言わない。…でも、スザクが完全否定したのは、それさえも意図的に行ったルルとして認識しているからなんですよね。 エイブ >> そういうすれ違いは高橋監督らしいですよね ルイ >> うん。ルルーシュは結果に殉じて生きていく事を決めているから、起きた結果に取り繕う言葉をもたない。>あの時の嘘 LD >> 他にも簡易に入力文字をデコレートできるようにしてあるんですよ。→<F5:red>スザクは俺の嫁</F> タグを半角に直して入力すると…。 LD >> スザクは俺の嫁となります。 ルイ >> スザク?俺の隣で寝てますが何か? LD >> むっき〜!!!!>俺の隣で寝てる ルイ >> ナルホド。 エイブ >> みんなスザク萌えなんですねw僕もですけど。ルルーシュは力を持ってしまったが故にいろいろ急ぎすぎたんですかね? ルイ >> いや、僕とギギさんは完全にルル萌えですw エイブ >> LDさんはスザク萌えのほうですか?ってなんだこの会話w ■ 少年ジャンプ2007年35号 エイブ >> ぬう、もう出かける時間になってしまったうえに明日は参加できません LD >> あああああ……orz 一番に入りましょうか?(きりっ) エイブ >> 簡単に感想を・・・ジャンプP2がおもしろかったですが、一番は銀魂ですね。桂・・・おまえはいったい何者なんだw ルイ >> っちょwエイブさんすいません一番プッシュどうぞw ルイ >> あなたは太陽のこまち、えーんじぇー♪ エイブ >> サンデーは相変わらず〜するだけの話にマジ惚れです。これはいずみのさんと同じ意見ですね エイブ >> 銀魂はまだ思い出し笑いしちゃうくらい爆笑しましたね。もう間違いなく今週の一番候補にあげたいです。 エイブ >> マガジンは絶望先生かな?まさかここにきてあびるプッシュとは・・・そして影武者何をしたんだwという感じで今週はギャグ系プッシュでいきたいです。ではまた ルイ >> 銀魂は最近好調ですよねえ。僕も吹いたw LD >> ああ、影武者メソッドはちょっと痺れました。以前の本編を隠して番外話をやるというやり方の応用かな?とか思っています。>「絶望」 LD >> え〜っと、それではジャンプから入って行きましょうか? LD >> 「ブリーチ」Vジャンプで番外編の連載なんてしていたんですねえ…。「カラブリ!」 ルイ >> (ブリーチ・・・どう触れたもんだろう・・・) いっち >> カラブリ買おうと思ってます。ブリーチ買ってないけどw ■ アイシールド21(キッド、峨王の突進を前に身をけずる早撃ち) ルイ >> 「アイシールド」超ショットガンと言ったのは自分ですが、実際描写されるとイメージしていたよりもっと、ギリギリの熱い戦いなんですねこれは。キッドは漢。勝負に勝って負傷の芽が大きくなったのか・・まあそんな邪推はやめて、キッドさんの熱い戦いに目をこらしたいと思います。 LD >> ああ、そういう流れか?>勝負に勝って負傷 ルイ >> キッドが「クリスマスボウルー!」って叫んだら泣けそうな仕込はできました。 LD >> キッドにそれを言わせますか…ww ルイ >> 口にするまでもなく、自分の精神を削り続ける戦いを選んだ時点でキッドの気持ちは見えてますけどね。ポーズすら崩してくれたら最高だなっとw LD >> というか、皆さん、白秋負けで見解は一致しているみたいですねえ…ふむ。そうかあ…。 ルイ >> んー、というか、決勝が準決勝より熱くならない為にはどういう道があるかなという事で、当初は白秋を使う予定だった(僕ビジョンでは)のですが。 ルイ >> クリスマスボウルへの仕込みが増えてきた事と、峨王さんの手のつけらんなさと、泥門負傷積みを王城戦であまり行わなかった事で、相手側に何かないとなあ・・と。ただ、ここで白秋がガチンコで勝ち上がるという事は、もう一丁決勝で「試合」をちゃんと描くという、稲垣先生的チャレンジにはなりますね。 LD >> う〜ん、しつこ〜〜〜〜〜〜い事を承知で言いますけど、そこらへん阿含=神龍寺をちゃんと決勝に据えていれば準決勝、神龍寺VS西部でも神龍寺VS王城でもよい組み上がりができたと思うんですけどねえ。 ルイ >> うん、それは全く、そう思いますw LD >> ただ、そこを王城、神龍寺、西部の全部のカードを当てる事が目的だったら、そうなるのかな?その意味でも西武が勝利なのかな? ルイ >> 神龍寺の凄みは既に実績と、春の時点の少しの描写で示されていて。それを準決勝で補填するから価値が出る。白秋は秋のポッと出なので、準決勝で「喰った」ところで、唐突感はぬぐえないんですよねえ。 ルイ >> それでも、王城より西部が上なのはナンデ?と思いますけどね。 LD >> 団体戦としてのライバル力は、王城より西部とは言えるのかも。…王城ってある意味、泥門以上の努力チームになってますよね。 ルイ >> 進が才能に頼っていない完璧超人のせいで、対比がきかないんですよw>王城 いっち >> おいらは白秋の勝を疑っていません LD >> 僕は(白秋の勝利を)疑ってない事はないんですが、西部の上りにそれほど魅力を感じていないくて…その意味でルイさんの勝利+負傷はなるほどと思うところがあります。 ルイ >> 勿論疑っていないのですが・・・前提としても「どっちが来ても、結局神龍寺戦が一番熱いよなあw」というのがありまして。ガチンコ描写で挑むと難易度ハードすぎるか、思い切り敗北するだけだと思うので(試合内容的に)どう逸らすかと。それだけ考えてますね。 いっち >> なんだっけ?あのマフィアがまだ実力を見せていないのが怪しすぎて。マルコか LD >> 西部の話に戻りますが、セナVS陸、モン太VS鉄馬、蛭魔VSキッドの組み合わせが、ライバル力において王城の上を行くとは思うんですよね。陸>進に異論が出るんじゃないかとは思いますが、進っていわゆるデキ杉くんで、キャラがないところがキャラみたいなところがあって、それってキャラとしては(ものすごく気を入れて描かないと)限界があるんですよね。 ルイ >> んん、だから、準決勝で実力見せた所でポッと出の創出キャラ以上の印象は出せないですよね、と。それで積み上げ勝てる?と。まあ、ドカベン方式と言えばそれまでですが?w ま、マルコくんの八艘とびキターー!!(おかしくなっている) LD >> そうそう。つまり神龍寺戦が熱かったんですよねw決勝でもいいくらいに。というよりあの奇跡の綱渡りを、それまで泥門に敗れていった者たちが見守っていたらさらに盛り上がったように思いますw ■ エムゼロ(九澄、女に姿が変わってしまった九澄は男子禁制プールに…) LD >> 「エムゼロ」九澄、相当信用されているんですねえw これだけ信用されているコメディマンガの主人公は珍しいかもw ルイ >> 「エムゼロ」は良かったです。全く疑われないというあたりに、この漫画の色が出ましたねw先週がベタベタだからこそ、殴られるオチにいかないあたりに個性が出た。・・・でも、オイル塗れたら満足じゃん(そこまで信用!)w いっち >> オイルうらやましいですよねw LD >> 「テニプリ」ですが「汚ねえぞ、真っ向勝負もしないで何が皇帝だ!!」がよかったですw いや、なんか普通の戦略に思えたんでw ルイ >> 必殺技を必殺技で打ち破ってこその真っ向勝負でしょう(笑)。しっかし、越前の為の時間稼ぎとか・・・orz手塚ぁぁぁorz LD >> いや、皇帝のゼロ式サーブ破り(ですよね?)には意地がありましたね。ジャンプ歴代に屈指される名勝負だったと思いますw ルイ >> 世界観、プロレスですからw>テニプリ 「説得力」「納得力」が伴いとブーイングを浴びる。・・・ただ、これ、アマチュアのトーナメントだけどねw ■ ぬらりひょんの孫(読み切り) ルイ >> ところで読みきり「ぬらりひょんの孫」ですが、アベレージ高かったです。 ルイ >> ベタな表裏設定もジャンプ向けでしょうし、こなれている。同タイトルで一年前に赤マル掲載していたので、これくらいネームが締まるのも当然かも。しかし「好きなマンガ」の欄に荒木作品入れるのがブームになってません?最近のジャンプw LD >> 青野武? ルイ >> 青野武と言えば、「ハピラキ!ビックリマン」で青野武がツンデレテンプレゼリフを吐いた時は悶絶しました。あれぞ声優国宝、永久保存w LD >> 何か先日、「雨トーク」でJOJOの奇妙な芸人特集をしていたんですよwww何か妙に荒木ブームみたいですw ルイ >> うっそwwそれを見逃したのは痛いww>JOJOの奇妙な芸人 ガンダム芸人回などあるから、見逃しちゃいけないなあ。 LD >> 登場時にみんなJOJOポーズをとって出て来るんですが、中川翔子とか出てきました。スピードワゴンのコンビ名はモロにスピードワゴンからとっているとか言っていました。 ルイ >> LEOスピードワゴンからではなく、JOJOスピードワゴンからなんだ・・w納得かw ルイ >> JOJOポーズって言われると結構難しいですね・・?半身そらせて、右肘を左手で押さえつつ右の指を額にあててりゃJOJOポーズでしょうかLDさん?w LD >> いや、みんなけっこう変なマニアックなポーズとっていましたよw 何それ?つったらエアロスミスが発着する時のポーズだとかいって。この回を提案したケンドーコバヤシの取っている何かを抱きかかえるポーズがさっぱりわからなくって、何のポーズ?(ジョースターの見えない赤ちゃん?)とか思っていたら、最後にケンコバの口から明かされました。「赤子のワムウを抱きかかえてカーズと共に旅立つ時のエシディシのポーズ」だそうです……それ、荒木ポーズか!? ルイ >> ああ、実際の描写ですか。「っぽいポーズ」かと思ったw ルイ >> http://www.nicovideo.jp/watch/sm621081 ←ちなみに先ほどの青野武ですが、この回の16分50秒からの描写こそが「ツンデレ」の極みです。 ■ LD >> さて「ベルモンド」面白いんですが…クロエがかなり変な娘だなあ?何か知らない間にベルモンドに改造されたんじゃなかろうか?w ルイ >> 「ベルモンド」・・・・・・・・・すいません、クロエの描写なんか僕読み逃してるのかもorzいつこういう属性ついたんですかorz LD >> いやぁ?こんな属性なかったですw 先週、自殺しようとしていたネガ子さんがどうして…?w>クロエ ルイ >> で、ですよねえw先々週は読んでないけど、先週と今週の間には週はない(変な日本語)ハズなんですが・・・なんなのこの黒い人w>ベルモンド いっち >> ベルモンドはおもろいんですけど短命に終りそうですなぁ・・・・あの仮面の男って実はあの近衛兵なんじゃw LD >> いや、というか何かベルモンド“みたいな”能力者を出して行けば「ハンター×ハンター」の後釜狙えるんじゃないかって思ったり。無論、女の子が可愛くないとダメですが…ネズミかじっていたりするとヤバいですが…orz ルイ >> 女の子は本格的に可愛くないですね。でも「サムライうさぎ」の掲載位置が、なんか安定してきている?いや、なんか、少し前に、「タカヤ」あたりでも似た印象持った気もしつつw ルイ >> 「とらぶる」は何か最近・・・んんん、原作者のリビドーwが「もえたん」に向かったか?w LD >> 「もえたん」今週よかったですよ。 いっち >> そういや今回も目に時計のあるマンガでJOJO描写ありましたな LD >> 「カトブレパス」はモロに荒木先生のアシやっていた人なんでw ルイ >> 本人いないのに、荒木分増してるんですよねw LD >> 「うさぎ」はず〜っと期待しているのですが、方向的には期待した通りなんですが、どうも期待値を越えてくれません、というのが正直な感想です。 ルイ >> 「うさぎ」はどうにも・・・一話は面白かったんですが、としか感想が出てこないなあ。その後期待に見合う描写をまるで覚えていない。でも、連載終わってないあたりが面白いけれど。 LD >> 「ネウロ」はサイがまるでザコキャラみたく敗れてしまいました。…ちょっと次の展開が見えないですね。 ルイ >> 一応、HALを経て強くなったという点を念押ししてくれたのは良かったです>ネウロ LD >> ああ、そこはいいですよね。基本設定として、この地上にネウロよりも強い存在はいない事がこの作品の前提なんですよね。だからネウロが苦戦する事があればむしろ「苦戦している理由」をきっちり説明しないといけないという構造になっていますね。 ルイ >> サイが前回善戦できたのは、「それまでの犯人がつまらなかったから」ということですね。 LD >> もっと端的に言うと「腹が減っていたし、空気も悪かった」からですねw ■ 少年サンデー2007年35号 LD >> さて、そそくさとサンデーに行きましょうか。 LD >> その前に…ルルッス・ディ・ブリタニアの名において命じる………起きろ! ルイ >> そ、そんな事に1度きりのギアスを行使するだなんて、恐ろしい子・・! LD >> へんじがない。ただのしかばねのようだ。 LD >> あ、分った。毎日14:00には目が覚めるようにギアスをかければいいんだっ ……ってそういうのむしろ僕にかけて欲しい…orz ルイ >> 屍にはギアスが効かない。これは本編にも通じる重要な設定だなあ(そうか?) ルイ >> あ、既にギギさんにはギアスを使っていたのかもしれない・・・サンデーサンデー。 ■ ハヤテのごとく!(ナギ、バイトに出る) LD >> 「ハヤテ」は西沢VSナギ再びです。……しかし、この状況でもしっかり絡めるヒナギクの優遇ップリが恐ろし酢。 ルイ >> 「ハヤテ」久々のハムスター対決。家事スキルは0どころかマイナスだった気がするが、気にしない。 ルイ >> ナギとハムスターでは紙面がもたないという現実的判断でしょうw LD >> 先週、ガッシュサイドで残っているのはブラゴとティオだけとか言ったけど、ウマゴンの事を忘れていたわけじゃないんだっ……まあ、忘れていたのか。 ルイ >> ウマゴン、ここで消えるんじゃないですか(しれっ) ■ DIVE!(麻木コーチ、青森からすごいガタイの選手を連れてくる) ルイ >> 「DIVE」に峨王さん登場。ところで僕は飛び込みって「水しびきを抑える」スポーツかと思っていたので、豪快な水しぶきに吹きましたw実際はどうなんだろうw LD >> 「水しぶきを抑える」スポーツですね。>飛び込み メダル級の選手のしぶきの上がらなさと言ったら意味が分んないですよ。 ルイ >> あ、やっぱりそうですよねえ。水しぶきの凄さって、ハッタリとして威圧できるもんなんだなあ、とw LD >> マンガ的には水しぶきが大きく上がる方が栄える………って飛び込みのマンガであんなゴウキみたいなキャラ連れてこなくたって…!!www ルイ >> 凄いですよね。10M以上上からで、音も綺麗だし。あれ聴いてると飛び込みしたくなるが、常人だとそうはいきませんサーセンw ■ LD >> 「黄金世代」…近江の暴走でピンチになりましたが……ここでナリア+蓮葉でダブルに株をあげる伏線ですね?! ルイ >> そして、そのままカウンターで残っている近江、という流れを予想させますね。 LD >> (´・ω・`)。o(…トラ、がむばれ!…) いっち >> どう考えてもケンイチは死ぬしかないような気がする。・・・・ ルイ >> 「ケンイチ」と言えば、超人が人間手裏剣なる大技をwあれは凄い。首折れるw いっち >> あー兵士可愛そうですね、つーか梁山泊って活人拳じゃなかったのか・・・ LD >> ギリギリ生きているんじゃないかな?>兵士 ルイ >> おそらく超人の繰り出す手裏剣は音速を超える為、一本の頑丈な棒になるんですね>兵士 ので、兵士には傷一つつかないという>脳内補完 LD >> まあ、やっぱりジジィたちの無敵っぷりは楽しいですね。 ルイ >> しぐれがまた地味に対戦車(地味!?)しているのが、立場どおりで悲しいですけどね。 LD >> 戦車も地味に対人戦車ですしね。 ■ ギャンブルッ!(BJ対決、ホリエモンは運のマサルの席を買い取る) ルイ >> 「ギャンブルッ!」・・・・・・・・・・・ん?思ったよりせせこましいジャマイカwでも、「流れ」自体は肯定しつつ、その流れを論理的に動かすというのはオモロかったですけど。 LD >> GiGiさんが「ギャンブル」の鹿賀先生は片山まさゆき先生の門下じゃないか?と想像していましたが、またちょっと符号した気がします。…このツキずらしは、ある麻雀プロが言い出した「亜空間」という技です。 ルイ >> テラ亜空間リーチw いっち >> ツキずらしというかあれはその局にありえない状態を作る事で、本来あった局の終焉を違った結果にするという・・・まぁツキずらしか ルイ >> 素人が亜空間を認識できないながらも、不穏な「流れ」を感じて鳴いたりする事はありますが、あれは天然亜空間wマサルのこれは完全に「掴んだ」上でやってますよね。 LD >> 亜空間はいわゆる“極端な流れ”の時に起こさないと失敗するんですが、素人(?)は“ちょっとツイていない”程度の流れを変えようと思ってドツボにはまってしまいます。 ルイ >> 素人っつか、常人ですかねwすいませんw LD >> いずれにせよ。順調に「つき方」の話を進めていますね。>「ギャンブル」 やり切れば片山先生がヤングマガジンでできなかった事を少年誌でやり遂げる事になるので、すごく期待しています。 ルイ >> しかしそれを「場所の価値」から生み出すというのはちょっと凄い。 LD >> ある時期、近代麻雀の多くの連載が取り組んでいた「つき方」の話は、もっと評価されてもいい世界だったと思っているんですが、何分にもオカルト的だった事と、麻雀自体のダーティーなイメージから広がる事はありませんでした。でも「ギャンブル」みたいに形を変えてやってみるのも有りだと思うんだよなあ。 ルイ >> 実践理論として組み込むのはちょっと無理があるんですかね>つき方 オカルト的というのは尤もで、既に感じられる時点で選ばれた人の領域ですもんね、ここは。 LD >> そんな事もないですよ。>実践 僕はよく「麻雀は誰がついているか?の当てっこをするゲーム」って言うんですが、自分が今「ついているか?」「ついていないか?」を意識して打つ事は誰でもやっているはずで。この感覚の精度を上げて行く。あくまで延長ですよね。 ルイ >> うん。僕もそう思い「たい」んですが、実際の廃れ方というのかな。最終的に精度を上げられないからこそ、大体の人は理論的リーチ麻雀などに回帰するんではないかなと。甘噛みは危険って事ですね(アマガミ!?) ルイ >> とはいえ「無い」という話ではないので。是非描いて欲しい部分ではあります。 LD >> そうですね。>理論的リーチ麻雀 もう少し正確に言うと「ツキなど存在しない」という無機に徹する事もできず、たゆっているんでしょうね。 ルイ >> ですね。妥協案だと思います>徹する事もできない あるんだけど、つかみきれないっていうorz←俺だよ・・ ■ 魔王(安藤の元に刺客・蝉が現れる) LD >> 「魔王」は先週も言いましたが、何というか引き返せるポイントなどの選択肢を提示し続けている作品にも感じています。結果、ちょっと展開がゆったり目になるんですが。 ルイ >> 「魔王」は多分、読者としてついていけてないですね。緊迫感として作者が提示している部分も、特段それと感じる事ができていない。ので、暫くぼんやり読んでますw いっち >> 魔王は、多分本人にあんたは魔王だと言っても肯定的に受け止めると思うんですよね、それくらいじゃないと世の中は変えられないとか LD >> いや、原作ある事もあってかなり計画的に進めていますから速度論の対象にはならないですね。多分「魔王」って話の進め方「モンキーターン」みたいな感じにとらえるといいんですよw いっち >> え?魔王って原作あったんですか<マテ ルイ >> ふむ。だからのんびり読んでるんですけどねw今はのめりこめてないんでしょうね。 ■ LD >> 「お茶にごす」は腹殴りゲームではピクリともしなかったまーくんが、足痺れにはガクガクだったのがよかったです。あと虫を前にして手だけで歩くのも常人離れしていてよかったですw ルイ >> うん、これは完全に前回との対比ですよね。茶道部がデビルマンにとってどう機能しているか。良かったです。 ルイ >> 「レンジマン」はブルーの色男っぷりに感涙。ただ、ここまで前夜にスッキリしちゃうと・・・ブルーが限界トキメキッシュできる線は潰れたな?問答無用で最終決戦ですね。 ルイ >> で、もうずっと言われてるけど、戦闘と日常のバランスが悪いのでどこにも決戦感がねえよ、とw LD >> 玉越先生がサンデー初登場だったのですが…wそのまんまの玉越節がよかったですw ルイ >> マガジンかと思ったらサンデーだった・・・超スピードとかチャチ(ry>玉越先生 いっち >> そういやBOYSMEがありましたね LD >> 「チルドレン」はいよいよロデムさんの名前がマギ・シローだという事が分りました。 ルイ >> 「ワイルドライフ」は、何かようわからんけど同棲開始。 LD >> 「ワイドロライフ」はよく分りません……妊娠しちゃえっ! ルイ >> 今俺はついているっ!(ネットマージャンしてみたw) LD >> 「レンジマン」は繰り返しになりますけど、本当にバトルパートも並行して組まれて行かなかったのが悔やまれますね。 ルイ >> ですねえ。段階の悲壮感がないんですね>レンジマン いっち >> 今度麻雀しましょうかw LD >> こんな事言ってて麻雀もう10年以上もやっていないんですよねえ(汗) ■ 少年マガジン2007年35号 LD >> さて、マガジンに行きましょうか。 ルイ >> マガジン。 LD >> その前に…(ぽちっ) ルイ >> で、でたーー!LDさんとポチッとなー! LD >> …僕の名前はVV。ギギリー、君を迎えに来たんだ。 ルイ >> ジョイ君キタコレ! ルイ >> ただの屍乙ですw LD >> だめだ、ルルーシュ、やつは起きない。わたしには分かる。 ルイ >> 信じよう。一応まだ共犯関係は続いているしな・・。 ■ フェアリー・テイル(ファントムに殴りこんだマスター・マカロフだがルーシィーの能力で魔力ゼロに) LD >> 「フェアリーテイル」ですが、ルーシィー、「らべ」の時のあの娘みたくな設定ついてきましたね。 ルイ >> なんだかとっても真島ヒロですた。>フェアリーテイル ルイ >> という事でマガジンですが、着々と進む「涼風認知計画」も、きたるべき堕胎の為の恐るべき積み上げにしか思えない俺ガイル・・って、週刊少年誌で妊娠した以上、まあ、普通にいくかw LD >> 涼風はまあ産むそうなんで、止めないよ……と。φ(・ω・` ) LD >> いや、やっぱり普通の回避方法は流産ですよ?…というか子供まで産んだ二人が三角関係…はもう無いとしても、涼風の気持ちが分らなくて大和くん悶々とか、いろいろ隣に赤子がいると困るので。 ルイ >> これ以上回避してもなあ、って潜在意識で思ってるんだな、俺w いっち >> 絶対想像妊娠とかそんな落ちですって<涼風 ■ 絶望先生(いつのまにか絶望先生の影武者が活躍してあびるはひっかけてくる) ルイ >> 絶望先生は良い繋がりでした。>影武者 LD >> 「絶望先生」は今回の展開で「何か」が見えた気がしました。 ルイ >> 執事ロボットに追随した、って言ったらものっそ激怒されるでしょうねw>絶望先生 いっち >> そういや誰も触れないメジャーですけど史実と違う事をしてきましたね LD >> ああ…メジャーですか。 ルイ >> m9(^Д^)メジャー ってw先行後攻がああである以上、両方が映えるのは負けしかなかったという根本的説。 いっち >> なるほど>るいさん ルイ >> http://www.nicovideo.jp/watch/sm4152 ※ちなみに史実とはコレの事です ルイ >> チーム同士の激突という形に持ち込めれば、「おお振り」のように、三橋で終わる必要はないけれど。メジャーの描き方だと、どうやったってゴローとジュニアの激突でしか終わらせられない描き方になっちゃってましたからね。で、ゴローが勝っても裏があるから物語の頂点を合わせられない。まあ、三振ショックでタイムリーエラーなんていう手もありましょうがw ルイ >> http://www.nicovideo.jp/watch/sm707485 これは勝てるわけねえよ・・・orz いっち >> んーでも準決勝にすらいけなかったアメリカが優勝か・・・・ LD >> いやいや、いっちさん。だってそれはギブソンとかいるし…w>アメリカ それよりも次号より新展開なところに驚きましたが。 LD >> 「スマッシュ」は「大和の羽根」とすっごい絡めてきたなあ。もう何かダブルでやるつもりか。 ルイ >> ただ、ハヤテに対して師匠からの教えといいますか。うん、執事ロボットもこの扱いの方がいいなw LD >> いや、何か「絶望先生」ちょっと前に、本編をコマの端に追いやって、ひきこもりの子(だっけ?)の話をしていた事があったじゃない。…で本編のオチは最高でしたとか言うのw こういう何か見えない物語に「何か」ありそうだなあと思ったりしています(?)特に何の描写もなく「本当に私でいいの?」でも、何かこう…十分に効果があったんですよねw ルイ >> 時間は平等に流れますからね。時間というか、コマの。確かに「何かありそう」はわかるかな。 ■ スマッシュ(大和、翔太の家まで遊びに来る) GiGi >> スマッシュはダブル主人公体制ですね、完璧に。 いっち >> 30分以上の遅刻だから出前無料ね?>ぎぎっこさん LD >> おっ、威勢がいいね!江戸っ子だねっ? ルイ >> ピザだか寿司だかw LD >> いやいや、大和を出してはいるけど、まだ主人公格の描写をするかどうかは分らないんじゃない?w ルイ >> やまとの羽根の知名度って、圧倒的に下ですよね?ちょっと不安なんですけど。 ルイ >> ゴローさん、つまりは鬱になってゴーゴーを踊って指つめかけるんでしょ>新展開 LD >> それはそうと、マガジン、一雑誌内にとうとう、大和って奴が3人も出てきてしまったぞ?…編集長? ルイ >> くろーーーず、ゆああーいず・・・ひーとみーをとじれーばー♪ LD >> まあ、ところで「大和の羽根」はどっかで手に入れようと思っていますが。 いっち >> えーーーっと・・・・大和の羽根? ルイ >> やまとの羽根はコレですね→http://www.excite.co.jp/book/product/ASIN_4063462250 LD >> 「妖怪のお医者さん」は何か変な話だったが……だがよし! ■ スクールランブル(歩行祭の相談) LD >> 「スクラン」は、かおりはやっぱり背が高いんだなあ…と。 GiGi >> スクランは、普通に読むとこれって、最終回に向けての布石ですよね。サブキャラ在庫一掃セールみたいなw。 LD >> 「スクラン」の歩行祭は、とりあえずつかみの所では2−Cの誰が誰を見ていたかが一気に解決される気もしますね。そこらへん興味あります。石山とか三沢とかが、誰を狙っていたのかはかなり知りたいw あと奈良と冬木を見ている娘はいるんじゃないかなあ〜っと思っているのだけど。 ルイ >> 歩行祭で自分を出せない(出させてもらえない)クラスメイトは負け組ですね。はたして何人いるかw GiGi >> 奈良はともかく、冬木はもてそうだ確かに。 LD >> 冬木はもてるよねえw …とは言え今まで上にあがってこなかった娘ってけっこう冷めた娘が多いような印象もあります。たとえば、おキヌとか誰か好きな人がいるように思えなかったりw ルイ >> 麻生は実はノーマーク説w GiGi >> アソミコ破局はクラスでは周知の事実なんでしたっけ?まあ、周知かw ルイ >> クラスの中心メムバーなので、当然周知ですな。サラはどうすっかなあ? LD >> 麻生にはもう誰も来ないかも。…で同じく誰も来ない菅と一緒にあるくんですよ。そして菅は麻生が「いい奴」だったのを思い出すんですww(悪い奴だと思っていたわけではない) GiGi >> …菅(涙) LD >> まあ、今言えるのはガンジーの隣を舞ちゃんが歩くのはガチ。あと吉田山を隣子がどう思っているかの回答編になるんじゃないかな。 ルイ >> いや、現実にはないイベントな割には、完璧にクリティカルなイベントですね。これを機に現実でも歩行祭の時代がくるかもシレンw GiGi >> 元ネタ?の夜のピックニックというのはどうなんでしょうね。そのうちいずみのさんがチェックしてくれるかな?(他力本願w) ■ ブラッディ・マンディ(手に刺青の殺し屋が藤丸の父を狙う) ルイ >> 「ブラディマンディ」は「魔王」と違い、まさに速度論の俎上ってトコですかね。毎回熱を引っ張り続けてます。しかし怪しいなあこの親友・・・orz いっち >> 親友は本当に怪しいですな・・・でも幼なじみでしたよね?確か LD >> とにかく、ほぼ全部のキャラクターが一回は「変な目つき」してますからねww 「金田一少年」では「!?」という記号で猛威をふるった表現方法ですけど、この作品は「!?」を入れずに画だけで押していますよね。 ルイ >> 重要なのは、先ほどの僕のコメントを引き出せるその雰囲気自体ですね。以前ドリームキャストに「デスピリア」というゲームがあったんですが、親友が陵辱殺人されるわ主人公が開始後脳死するわで、いわゆる「聖域」をどんどん奪っていったんです。それに通じる、「怪しい空気」が見事だと思います。疑わせたもんがち。>ブラディマンディ LD >> はいw>「ブラディマンディ」 毎回無理やりにでも何か仕掛けてきますね。今回、再び登場した殺し屋メガネくんも、妹の前で自分の手を切って血をまき散らした日には……お前無理やりショッキングなシーンにしたいだけちゃうか?ってww GiGi >> ブラマンと魔王はなんというか対照的ですね。魔王は、基本的には主人公の男の子の物語なんでしょうね。ブラマンは、状況が主人公。 LD >> 本当に対照的ですね。「魔王」と「ブラマン」は、同じサスペンス系で雰囲気自体は近いのに、組上げかたが全然違う。 ■ 少年チャンピオン2007年36+37号 LD >> お、寺へ。 GiGi >> うむ、ジャンプどこ行ったかなw LD >> さて、そろそろネクスト・ディメンジョン? GiGi >> いたいた。Na(略が表紙だったわ。 ルイ >> いえいえ、ロストキャンパス。 LD >> (´・ω・`)。o(…う〜ん、ブルーはやっぱり最初の4話くらいで死んでいた方がよかったと思うけど、ナスカ編で死ぬのが既定ならこれがベストだったという感じがします) ルイ >> うーん、自らを老人認定したあたり萌えたので、僕はこれに肯定的です>テラテラwww GiGi >> 付録の遊戯王カードにちょっとビビッタのを思い出したw。使いこなすには封印カードを全部手に入れろってなんという撒き餌w いっち >> NARUTOが久しぶりに展開が気になったなぁ・・・ LD >> 「ピクル」ですが、アレン君、なかなか大胆不敵でいい漢ですね。 ルイ >> アレン君、よく今回死ななかったなあwww>ピクル GiGi >> ジャンプ浚い。峨王は、意外に脆そうな感じですね。ルール破ってキッドを負傷させてしまうとアイデンティティクライシス起しそうなw。 ルイ >> アイデンティクライシスですか。僕の峨王観だと、あっさり「キッド、お前の勝ちだ」と認めてサバサバ次いきそうw LD >> 。o(…出た!超能力戦隊!) いっち >> 超能力戦隊ってもしかして昔チャンピオンでやってた・・ GiGi >> 村田先生は、どうもクリスマスボウル及びその先にあるであろう全米VS全日本に気がいっているような気がしてしまいますね。 いっち >> 全日本だとデイモンから選ばれるのは下手するとセナと武蔵だけなんじゃ・・・ LD >> …村田?稲垣先生ですよね。それは僕もあると思っていて。>全米戦 というかアメフトマンガを始めた以上、明確にかおぼろげにかは分りませんが、連載開始時からそこは見ていたんでしょうね。 いっち >> 魔界都市ハンター だ LD >> それは超能力戦士でスーパーソルジャーだったかな?>「魔界都市ハンター」 LD >> …で峨王ですが、あそこまでルールに厳密なのは、確かに豪快さとは逆の神経質さを感じはしましたね。 いっち >> ルールに従ってでも相手をつぶせるか?ってのに面白みを感じてるんじゃ LD >> 成程。>面白みを感じている まあ、このキッドとの削り合いで明らかになるのでしょうね。 ルイ >> 本人の言葉を借りると、その方が精液濃いんじゃないですかw>面白み 「キッド、お前の精液は特濃だったぜ」わかった、これが試合の〆だ!アッー! LD >> つまり峨王としては「ウホッ、いい男」を探していたと。 ■ 冥王神話(ハーデス、地上の全てを消し去るロスト・キャンバスの存在を告げて引き上げる) ルイ >> という事で名桜神話がフタツありますチャンピオン。ここまでくるとロストキャンパス応援しちゃうなあ?w LD >> 「ND」は待たせる割にさっぱり進んでませんもんねw 「LC」の方がいろいろ集束して来ています。 ルイ >> 本来同時進行だからこそって側面があったと思うのですが、大差がついちゃってるのが大きいですね。シャカの数珠の謎がとけた時点で、僕はLC正史ですw LD >> わかる…w>シャカの数珠の謎がとけた時点で、僕はLC正史ですw ああいう腑に落ちる事されると弱いよねw ■ ストライプ・ブルー(空ちゃん、入部してきた段田とあー坊に空は額の傷の責任のとりかたとして甲子園出場阻止を命令する) LD >> 「縞青」は空ちゃんがやばい事を言い出しました。 ルイ >> へい、ストライプブルースカイ、ここまで真っ黒だったんですかいw GiGi >> 「ストライプブルー」は順調にショーバン時空に引きずり込まれていってますなw ルイ >> 空ちゃんちょっと好きだったのに。。orz ■ GiGi >> 「ネウロ」はサイがリタイヤする流れですけれども、どうもイメージが沸かんなあ。ちょっと展開読めず。 GiGi >> サンデー「ハヤテ」これはよいカルテット。 LD >> サイの退場のし方、タイミングは、アイちゃんが握っています。 ルイ >> アイちゃんはニンジャ。 GiGi >> メジャーは野球辞めるんじゃないんですかねw<新展開 ルイ >> ゴーゴー説当たらずも遠からず?w LD >> 辞めてどうするの?卓球でも始めるの?w GiGi >> ボクシングとかどう?wああ、グリーンカード取得のために外人部隊入りですよw LD >> いいね!…ってグリーンカードで命がけかよ!市民権だろ!「BB」は! ルイ >> わかった、これは吾郎が医者になる為の永い布石だったんだよーっ・・もういいすかw LD >> 。o(「バニシングツイン」那須信弘先生ってこんな絵の人だっけ?) GiGi >> ギャンブルはこれはまだ序の口という事でしょうね。ホリエモンが戦術を真似てきた所で更にどうかというところでしょう。 ルイ >> 「ギャンブルフィッシュ」プロを呼び込んだ事も実はゴキ島から金とられない為の罠!だったりしたら、ちょっとはこの行き当たり君を褒めたんだがw GiGi >> 「レンジマン」は一点収束の展開ですね。オチがどうなるか。 ルイ >> レンジをブラフに、風香が「忘れて欲しくないから」リミッター解除変身、というあたりがとりあえずイメージしておく路線?>オチ LD >> 「ヤンキーフィギュア」かなり同じような話しているんだけど、どのくらい人気なのかなあ? ルイ >> (チャンピオンで人気とか・・) GiGi >> 「ピクル」これ人間の骨格じゃあないなあw。まあ、野暮ですかw。 ルイ >> このピクルでいくと、人間って恐竜、しかも肉食のが直接の祖先ですねw ■ LD >> さて、一番決めましょうか。…て台風5号、北海道を通りますかw ルイ >> 北海道生まれとしては、ゴキブリと梅雨と台風は他人事。 LD >> ジャンプは「ぬらりひょんの孫」がよかったですねえ。 ルイ >> ああ、評価してましたかw一人で良いとか言ってて切なかったのにw>青野さんの孫 ルイ >> 銀魂も良かったですよ。ハヤテ、絶望先生と、何かギャグ単発ものしか浮かんでこない困った週でもありますね。あ、縞青も塩っぽくてよかったです☆ LD >> 「P2」はゾノがけっこういいやつでよかった。 ルイ >> おう、P2.相変わらず試合のマナーを軸に一話を組む、週ネーム巧者ぶりが光りましたね。アベレージですが。 LD >> サンデエは…玉越先生の「ラブ・オートメーション」?おろ?今回僕読み切りが好き? ルイ >> 読みきりがすき=〜物語の積み上げとしての勝負回がなかった週〜 LD >> つか、スポーツやってて、6連続エラーとかやられたら、そいつ嫌いになるだろうなと思ったw でもゾノはヒロムが逃げない事を知っていたしね。もともといい奴なんだよ。(何故、擁護している?) ルイ >> スポーツマンはウホッ、いいおとこ。ところでギギさんのプッシュは? LD >> マガジンは「絶望先生」ですね。…深かったです。 GiGi >> 読切り読んでなかったな。確かにいいですねこれは>ぬらりひょんの孫 LD >> チャンピオンは……あ!「フルセット」の事忘れてた! ルイ >> 個人的には「ぬらりひょん」「銀魂」「絶望先生」かな。執事ロボの使い方に疑問符をだした(?)絶望先生がヨカッタです。LDさんプッシュ度からこっちでキマリなんでしょうけどwぬらりひょんもヨカッタなあ。いい構造です。 GiGi >> サンデーも承の話が多かったですね。ケンイチの百鬼夜行大行進は楽しかったですがw。 ルイ >> 「フルセット」はこの鼻歌君、いいもんに見えるw ルイ >> 確かに超人5人が同じコマで走ってると、何か百鬼夜行やねw LD >> つまり「フルセット」は、この入谷くんの「泣きべそ」を見て行くと、人気が出るかなあと。 ルイ >> さて、そろそろ失礼しますかね。 ルイ >> 現在のジャンプの白黒比上、ちょっと連載は厳しいかもですが・・・応援しておこう>ぬらりひょんの作者 LD >> いや、本当は「フルセット」泣きべそがいいんじゃなくって…こう……………………………………………泣きべそがいいのかな? LD >> ああ、お疲れ様です。ルイさん。 LD >> ふむ。でも「ぬらりひょんの孫」か「絶望先生」という気がしますね。 LD >> ルイさんの指摘通り、特に何もなければ「絶望先生」にするつもりでしたが…www GiGi >> また明日! GiGi >> 絶望先生、ハヤテいじり?なんかピンと来てないです。あれ、読めてないw LD >> GiGiさんの一番の意見は? GiGi >> うーん、どうなんだろうな。フェアリーテイルも割りと好きだけど、一番、とは違う気もするか。 LD >> う〜ん、僕は「フェアリーテイル」ず〜っと好きですけどねえ。今回が一番ではないかな? GiGi >> スンマセン、絶望先生のツボを改めて解説よろ。 LD >> いや、僕が好きなのは、主人公がいないところで話が勝手に進んでいてオチまで決められていたってところなんですよね。以前、本編がコマの端に追いやられて、別の話が組まれていったという展開の応用になっていると思うんですが。そこらへん「絶望先生」のこれまでのパターンと違っていて、かつその隠れている部分の物語が刺激されていいなあと思ったんですね。 LD >> そんな感じ?「ぬらりひょんの孫」はネーム自体は真っ当な作りで画で押している感じですよね。 GiGi >> ふうむ。ネギまのCパート的な?バックグラウンドで何か動いてる感ですか。なんとなく分かりましたが、体感には至ってないですw。 LD >> そうですね。最初読んだ時はがーんとなるくらい、まあ、少なくとも影武者が何をして来てこうい結果に至ったか?という話を普通に組まれるよりは衝撃があったんですけど、ちょっと先走った想像でプッシュしているところがありますね。冷静に考えると。 GiGi >> さて、ピンと来てない以上絶望先生プッシュできないんですがw「ぬらりひょん」でいいかな? LD >> では「ぬらりひょんの孫」で行きましょうか。
| |