戻る

今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
お読みになったマンガの感想にお使いください。


表紙 投稿 コメント一覧 過去ログ
[新しい記事へ]
#499 11月第1週:冥王神話 第60話 蝿の女王 投稿者:LD [2007/11/14_23:46]

エイブ >> うーん、ガンダムおもしろくなってきたなぁ、僕が前言ってたあれでは憎しみを広げるだけたって劇中で言わせちゃった
エイブ >> この暴力の連鎖での解決方法そのものがアンチテーゼ的な意味合いを含んでいるのか?ちょっと目が離せなくなってきました。テーマ性からして種とは比べ物にならないほどしっかり作ってはいるようです。
電脳コイル
エイブ >> そしてコイル・・・桑島声のキャラはいつから不幸な末路を迎えるようになったのでしょうか・・・鬼太郎に出てきたときも死んじゃったしorz 桑島声を見たら最後不幸になるか死ぬものと思えってやつですか?
LD >> こんばんございます。…む?桑島がピンチですと!?(←勘違いしている)
LD >> …ってか「コイル」えらい暗い話になっちゃったよなあ…orz もう少し爽やかな話を期待していたのに、なんか大人が子供を騙して不幸な目に合わせるみたいな話になってゆ…orz orz
ルイ >> 僕の名はルイ、地球は狙われている!
ルイ >> ・・・こんぱよわ(?)。
エイブ >> おはようございます、っていうかどこの蒼い流星ですがルイさんw
ルイ >> ガンダム00、最新話は観てないんですが。。。エイブさんが気にしている部分でいくと、「負の連鎖の終着点を全部一手に引き受けますぜ?」という矜持のようなものは、確かここまでで伺えたような気がします。戦争の根絶ってのは嘘ですね。戦争感情の一極化、といった方がいいw
LD >> 。o(つか、GiGiさんくらなど追わねっかなあ…ま、いっか)
ルイ >> クラナドは、多分ギギさん好きな方だと思うんですけどね。主人公・親友・ヒロインに限定してw
LD >> おはばんこんたま。ございます。ルイさん、エイブさん。
エイブ >> そうですね、戦争感情を一極化してどういう世界になっていくのか?というのは結構興味深いです。こういう現在では不可能なテーマに挑戦する姿勢は結構好感をもてますね。
ルイ >> 犠牲を払う覚悟のあるなしの差はあれど、基本的にスタート地点は夜神月みたいなものかもしれませんね、あの天才創始者爺さんw
エイブ >> あとコイルはなんというか子供みねぇよ!!とつっこみたくなりますね。イサコがかなりかわいそうなことに・・・あと3話でどうなるのでしょうか
ルイ >> ほう、コイルはそんな事になってますか。すっかり録りだめ状態で、最近サムネ決めて瀬戸の花嫁DVD焼き&久々チェックなんぞしておりましたw
LD >> うん…なんていうか。「こっち(おたく)」の視点で観ればイサコが子供な事は分かってるんだからさあ(汗)…もっとその気持ちに万能感を与えてあげていいと思うんですよね(汗)
ルイ >> 暗くなってしまいましたか・・・明るいのがすきなんだけどなあw
LD >> ちょっと暗いですね。まあ、最後は明るく締めるかなとも思うんですが。「ズッコケ三人組」にSF的な裏打ちをした程度の作品に思っていたんですが、ハードな設定で子供をいじめてますねw>「コイル」
LD >> 暗い…というか“可哀想”の方が近いかしらん。
エイブ >> 変にリアルというか大人アニメで作者がインタビューしていたんですが、子供の感情はわからないからそこは割り切って描いているといってましたね。
LD >> では、なおの事「優しく」接してあげるのが大人だと思うなあ?大人向きにはあんなにエログロを出すのに、子供向きにはとことん優しい江戸川乱歩大先生とか見習って下さいw>子供の感情はわからない
LD >> 少年探偵団が大人を懲らしめるなんて、ファンタジー以外の何物でもないんだけど…でもそれがいいんじゃん?w「コイル」もそういう作品だと信じたいですね。
エイブ >> 実際「わたしのようにメガネに殺されるぞ」なんて12歳の女の子は言いませんしね。それにイサコの境遇が世界観とあまりにマッチしないほど不幸ですから・・・どう救ってくれるか楽しみではありますけど
ルイ >> 子供に寄り添おうとすると失敗する、という感覚もわからなくはないですけどね。そこで100%開き直られても、じゃあ子供たちに芝居さすなっていう(ry
LD >> 救うのは確定でしょうしw またイサコに大泣きをさせているので子供として扱ってもいますしね。今は作品にシンクロして胸が詰まっているだけかもしれません。気持ちよく終わってくれたらまた印象は変わるかもw>「コイル」
エイブ >> 設定上というか媒体の都合で小学生の設定なんでしょうけど、イサコやユウコの精神年齢は中学3年生くらいに見えるときがあります。大人が想像できるとせいぜいそのレベルなんでしょう
LD >> イサコ=覚悟、ヤサコ=優しさ、なんでしょうけど。大人の持つ覚悟、大人の持つ優しさは、比較的アプローチできるんでしょうね。理にかなって。子供の持つ覚悟、子供の持つ優しさ、ってのはなかなか難しいテーマですね。子供ってのは大人になる途上の状態だという事含めて。

ルイ >> 数ヶ月ぶりだったんですが、やっぱり瀬戸は凄かったですね。どうも僕も(恐らくLDさんも、エイブさんも)・・てか、こういうチャットするような人はw読み解く行為が好きなものだから、ちょっと脇にやられちゃいかねないんですけど・・・今年度のトップ5などを挙げるなら、忘れず入れてあげなきゃなあ・・と、改めて思いました。
LD >> 「瀬戸」は心象や展開に謎はないですけど。とにかくシナリオ、演出、演技、音楽、全部使って盛り上げる形が気持ちよい作品ですよね。
ルイ >> 作画も加えてあげて!w全体のレスポンスが心地いい作品ですね。総合力では今年でも屈指だったと思います・・が、後引くようなテーマや掘り下げが出来ないのが、語りたい僕なんかには不利。グレンラガンなんか観ると、突出しているのは「設計と作画」であって、脚本をこまかに突くレベルではそんな仕事してねーぞ、とか思っちゃうんですがwゼネラリストの悲哀ですねw
エイブ >> 瀬戸は早い段階で原作越えたと評判でした。ノリと勢い、演出等が最高にマッチしていたかもしれません。
ルイ >> 原作と勝負にはなるのは、1話だけかもしれませんw>瀬戸 観直したら、1話は余所行きの間でしたね。というか、1話で作った土台「だけ」で、後は土台を補強しながら25話爆発し続けたといった方がいいのかもしれない。
LD >> 「瀬戸」はまずエロ澄さんの大回転っぷりを誉めてあげたい。それにきっちりくっついてきた桃井さんがよい女房役だったと思いますね。
ルイ >> 完全にエロ澄さんですよね。るーみっく発のようなデザインに独自のエンジンを与えたのは、確実にエロ澄さんの仕事。今年度の男ランクTOP5を語るなら、シモンあたりと並べずにはいられないw
LD >> メイン・エンジンはエロ澄さんです。でも桃井さんのサブ・エンジンが利かなかったらここまでの推進力はなかった。…いやサルでも充分なんですが、総合力を出して行くには燦のトルク要所だったと思っています。
ルイ >> それは、2期作らないでもいいよ?というあたりにつながりますね。>燦のトルク どうもそこが弱くなるそうなので。
エイブ >> 瀬戸は完全燃焼でしたね。もうこれで十分お腹いっぱいというラストを見せてもらいました。
ルイ >> 永澄と、燦。あと、仲間たちもいて、学校。この空間・場が大事なのだろうと。・・場と言えば「みなみけ」、海にいく水着回でしたが・・・これは、場を離れちゃった失敗例かなw水着が出れば喜ぶってほど甘くねーぜッ!w
LD >> そっすね。>南家海へ ってかあの回、児童虐待では?と思った僕はPTAの回し者?w
ルイ >> 本気で「みなみけ」にはマンションが必要なのだろう、と思いましたね。あと、Aパートみたいな事やられちゃうと、我々オタクは「みなみけは実は”天下り”してきた女神の姉妹であり、父神は同じでも母は異なるギリシャ神話のようなキャラクターなのである」とか言い出したくなるんで、程ほどにしてくださいw
LD >> 。o(ちょ…神様家族…)

エイブ >> そういえば鬼太郎なんですが・・・時代の変化なんでしょうか西洋妖怪が変わり過ぎてて吹きました
ルイ >> あ、西洋妖怪というと最新回ですか?先週の次回ヒキにそんな描写があった気がする・・・エイブさん、最新話ちゃんと観てるんだなあ。偉いなあw
エイブ >> お、ルイさんは5期鬼太郎はだめでしたか・・・僕は最高に楽しんでみているんですがw
LD >> あ、僕も見てないけど「鬼太郎」はとっていたやんw…バックベアードが出る回あたりまでは観ています(汗)
ルイ >> いえ、全部観てるんですけど、鬼太郎1話にもうちょっと違う、2期よりの可能性を感じたものでw今は完全に、妖怪長屋を中心とした「長閑モノ(?)」の一種として楽しんではいますね。ネコムスメチェックものとしてもw・・ただ、当初の期待は外しましたと。それだけかな。
エイブ >> 僕は鬼太郎のニートっぷりと必ずしも妖怪を退治しない鬼太郎に好感を持ってみてます。この間ぬらりひょんと戦ったときにぬらりひょんが鬼太郎は妖怪を人間のために退治してまわってる妖怪の敵だって触れ回ったんですけど、結局最後は信じられずにぬらりひょんがやられたんです。これって3期のアンチテーゼかと深読みしちゃいましたw3期の鬼太郎は完全に人間の味方でしたから
LD >> 「鬼太郎」ウケてますよね。4クールはやるんですよね。
ルイ >> 時代にはあってると思いますね。人間を守る使命感に縛られる三期ほどでなく、基本妖怪長屋を守る、ですから。ときどき出てくる人間は、なんかいつの間にか無条件保護対象になってるけどw
ルイ >> はい、三期アンチという点でかぶりましたね。ま、僕はその先に2期復古も観ちゃったと・・。
ルイ >> そして前回の鬼太郎は1人原画だったりするんですよね。今時貴重な1人原画を見せてくれる、それが鬼太郎・・!
LD >> 一人原画っすかw それはすごいなあw
ルイ >> あと以前書いたんですけど、CMを挟まないワンパート構成は、やはりあまり上手くいってるとは思えない。前回のエピソードなんかは、吉田玲子さんかな?が、ワンパートの間を上手く掴んでいたと思いますが(=面白かった、ではないですけどねw)
LD >> 鬼太郎とかねずみ男をニートに捉えてしまうのは、時代がなせる業かもw そのうちねずみ男って24マクドナルドとかネットカフェで寝泊まりし出したりしてw
ルイ >> つか、ねずみ男は鬼太郎と比べりゃ頑張ってますw
エイブ >> 今週は川べりでホームレス生活してましたよ。魔女(ババァ)に焼かれましたけどw1話の中で魔女世代交代が描かれるとは驚きでした。

■少年ジャンプ2007年49号
LD >> では、そろそろ一番に入りましょうか。
エイブ >> 了解でっす
ルイ >> そうか、今週の西洋妖怪は魔女でしたか。次回予告、ちゃんと観てないんだよなw>鬼太郎
■ブリーチ(虚界に更木剣八乱入)
LD >> 「ブリーチ」はあのイノシシくんは更木に一蹴と。
ルイ >> ブリーチはNPC劇場を越えた大乱戦描写として、ここで数増やしちゃうのはアリだなあと思いました。下手に線増やすより、一杯線出しちゃってその中で主線浮き彫りにしたほうがいいですよ・・・浮き彫りにするかわからないけどw
LD >> まあノイトラと更木の勝負は短いでしょう。そしてネルってなんだったの?とか思ってしまうでしょう。
ルイ >> 思ってしまった方がよいですよ・・>ブリーチ さっさと『そこら中で戦火』の言葉に、これまでの遠回りを押し込んでしまった方がいい。やらないと思っていってますけど。
LD >> ああ、まあノイトラと更木の戦いが長引いてもネルってなんだったの?は確定か。
ルイ >> 今のブリーチは、メインがちゃんと立ってないのに個別戦闘を仕掛けちゃってて、極めて美しくないです。よくあるジャンプ漫画の劇場版チックなメソッドですが、それだって主人公にはそれなりの状況を与えるワイ。

エイブ >> いえ、魔女、ロリ魔女(野中藍)ドラキュラ3世(さわやかイケメン)ミイラ男(どう見てもシシオマコト)狼男(オカマ)フランケンの西洋妖怪チームでした。来週も続きますよ
ルイ >> また野中藍か!!!(プンスカ 河童回で幼女萌えどころかカッパ萌えまでさせやがって・・・おのれ鬼太郎ォォ・・・orz
エイブ >> 野中ボイスで砂かけに向かって「このババァァァァァ!!!」と言わせたのは新鮮でしたw
エイブ >> これですねhttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d264769.jpg
LD >> ちょwwwww…きたろう!w>ロリ魔女
ルイ >> (シュガシュガルーンかとおもったったYO・・・)
ルイ >> あれ、魔女だけだからナンとも言えないけど、今回作画良いのかな?観てみよう観てみようw>鬼太郎・・・作画が気になってるんだからねっ!!ザンビアたん(←もう名前覚えたのかよ!)の為じゃないんだからねっ!
エイブ >> ルイさんがすっかりザンビアの虜にwたしかにかなり魅力的なキャラでしたw水木魔女の孫らしくおばぁちゃまと呼んでました。
LD >> もはや「鬼太郎」は何かの海外ドラマみたく、毎週、多彩な美女登場!みたいな感じになっていますか?
ルイ >> 美女は毎回じゃないですよねエイブさん。猫娘は大体衣装チェンジしてるけどw
エイブ >> 猫娘は毎回衣装チェンジします。そしてバイトして鬼太郎を食わせています。ベタ惚れですw 美女は3回に一回くらいの割合で出てきますね。妖怪が美女化するのも最早定番です。「ババア」とついていまい女妖怪は全員美女、美少女化してると考えましょうw
ルイ >> 雪女とかね・・・orz>美女
ルイ >> あと、なんか桑島妖怪なんかもいたよね・・orz
エイブ >> 桑島妖怪なんて百々目鬼ですよw女設定なかった妖怪ですよwしかもやっぱりかわいそうな境遇で最後死んじゃうし///
LD >> …まあ、桑島さんの声ってどっか薄幸の響きがあるんで…w
ルイ >> 桑島妖怪エピを挟みながら、なんかぬらりひょんと間の抜けた抗争をしちゃえるのが今回の鬼太郎の肝ですよねw
LD >> そっか〜鬼太郎は…………ヒモか!
ルイ >> ヒモですねえ。自転車すら、目玉の親父に買ってもらってるし。
エイブ >> 人間の命も妖怪の命もあまり重要に見てない冷めたところが今期の鬼太郎にはありますね。ちなみに目玉おやじは駄目男の鬼太郎と猫娘をなんとかとりまとめようとかなり気を使ってますw
ルイ >> 僕はそれ、あんまり感じないんですよね>冷めたところ 鈍感と冷めるのは違うじゃないですかwまあ、なんだかんだ言って観続けてるけど。
エイブ >> あ、そうかも・・・そういうことかもしれませんね今回の鬼太郎は。ルイさんが当初期待したのは冷めたほうだったんですね?>鈍感と冷めるのは違う
■アイシールド21(マルコ、セナからボールを奪う)
LD >> 「アイシールド21」マルコって単にすごい人なんですねえw
エイブ >> あれ?今週はジャンプ読んだっけ?あまり印象に残った話がないな・・・
ルイ >> 「アイシールド」握力の話ですか。コーラを指で開けてるとか、地味に情報仕込んでました?w
LD >> うおっ、そうだったか。>指でコーラ開けてる
エイブ >> あれ?おかしいな、全く思い出せない・・・確かに読んだはず。もうジャンプは捨てちゃったので手元にないですがorz
ルイ >> いや、あんまり印象に残る回がなかったのは確かですけどねw>エイブさん えーと、ネテロ会長が羽化する話の週ですよ?>思い出しやすい
LD >> 読切りの「ウィリアムス」けっこうよかったです。画とか。
LD >> いや「アイシールド21」ですけど、セナってマルコに完全に負けちゃってますよね。特殊条件下とかじゃなくまっこう勝負で。これって厳しいですよね。…まあ単純には何かあみだせばいいんですけど。
ルイ >> フェイントをしようが、ボールだけを見ているんですね。>マルコ なんなら直前でダウンしちゃえよセナ!とか言いそうになるけど、スポーツ漫画としてそれは考え辛い。セナが何か思いつく必要があります。
LD >> ああ、直前でダウンとかありですねえwやるかどうか分からないけどw
ルイ >> ありなんだw いや、陸との戦いで「体はボールを守る為にある」の極致にまでいっちゃったじゃないですか。阿含の戦いでもそう。それを踏まえてなおコアを奪われてしまったので、もう「持ち方、守り方」の問題じゃないんですよね。
LD >> そう。>「持ち方、守り方」の問題じゃないんですよね。 要するに「まともにマルコに負けたんですよね」ここで、持ち方、守り方にも上のレベルがある見たいな話をノーギミックでやるのはそれこそマンガ向きではないので、必ず何らかのアイデアが要りますよね。
ルイ >> 本来、スピンってボールを背中側にやる→見えなくなるじゃないですか。これで十分、ボールだけ追っかける人への対抗になるんじゃないかと思ってたんですけど・・・ならないみたいですねえ>マルコ
LD >> その動作を利用してボール捕ってる見たいですし。>スピン これはもはやデビル・バット・キックで倒すしかないな?(にやり)
ルイ >> モンタにバックパスして、モンタの指力と勝負・・・って、何このモン太主役漫画wダメだな、セナのまま解決することが求められます。それほど、モン太は活躍しすぎているw
■テニスの王子様(仁王、途中で手塚のコピーを止める。で、不二に負ける)
エイブ >> あ、思い出した仁王がすごい三下に成り下がって負けたんだw(テニプリ)
LD >> 土壇場で変わっちゃだめだろうw>仁王
ルイ >> ああ、仁王残念でした・・・本当に残念だった。
ルイ >> 仁王はこの試合を「突っ切る」権利を持っていたのに、途中でただの「不二成長」を見せるためのコマに戻っちゃったのが・・まあ、正しい脇役のあり方ではあるんだけれどもw残念に尽きますね。臨界突破のチャンスを〜。
■初恋限定。(有原くんは妹が好き)
LD >> でも今週確かにジェンプ、イベント少ない印象がありますね。…あ、そうだ「初恋限定」ループに入りました。
ルイ >> ああ「初恋限定」くらいですかね、動きを感じたのは。
ルイ >> そっか、LDさんはこれを指してループと言ってたのかw意味わからなかったんだよなw
LD >> あ、そうでしたか。この事です。>ループ で、次の回、他の娘にとんでもいいんですけど、すぐにこのヒグマ子ちゃんの視点に持って行くとループ構造は分かりやすいですね。
ルイ >> 初恋の名の下にザッピングしていって、話を進める「街(チュンソフト)」なのかもな、と言っても、ギギさんがいないと食いつきないかあw
LD >> …ああ、でも次の回はこの「お兄ちゃん大好き子」ちゃんかな?まあ、個人的には安定するまでもう少し小さい“輪”の方がいいと思うんですけど。楽しみにはしています。>「初恋限定」
柘榴 >> こんにちは 鬼太郎のお話で盛り上がってるのですね
LD >> いやぁ、最初数話観たときはわりと冒険のない作りに思えたんですけどねえ。猫娘追いで録っておくかくらいで…。ちょっと追ってみます。>「鬼太郎」
ルイ >> そですね。なので、ニートっぷりを楽しむ、という感覚には「長閑モノ(そんな言葉ねえよw)」という言葉で呼応しているつもりではあります。楽しみ方を変えたら変えたで、楽しみようはありますからね。
柘榴 >> 初恋限定は今まで出たキャラ全部繋げるつもりならそれこそ凄い群像劇なんですがw しないかな?
ルイ >> いや、でもする気概もないのにこんな話組むなよって感じですよねw>キャラ繋げる 全部「初恋」だけで繋げたら、大したものです。ときどき、初恋ってシバリ必要なくね?とか思いますけどw
LD >> ほぼ、全員繋げるつもりなんじゃないでしょうか。先走った事をいうと、その連鎖で相手が変わったりする事もあるかと思っています。>「初恋」
ルイ >> 単行本で集めたくなる作品に化けそうな気はしますね。>初恋限定 作る際のネタ元に、スクランあたりも存在するのか?
エイブ >> 初恋限定はもう少しキャラを絞って欲しいと思い始めてるのは僕だけでしょうか?だんだん区別がつきにくくなってきてw
ルイ >> 元々描き分けの多彩な人でもないので、もう普通にそう思いますw>区別がつきにくい ただ、区別がつきにくい事は単行本で照らし読みすれば解決、みたいな形にして、週ごとの1話はオムニバス「のふり」で人気保ってれば、それでいい気もしますね。
LD >> 区別つかない事は賛成です。…とくに男キャラは“あの大仏”以外はけっこう同じキャラに思えてしまう(汗)→でもまあ、まず「面白くて」読み繋げていけば、そのうち覚えるとは思うんですけどね。まず「面白い」事が先ですが。>「初恋」
エイブ >> 群像劇の場合連鎖の中で人間関係が変化していくのは楽しみの一つですからね。そういう要素が初恋限定にもあるのかな?でもそうすると初恋「限定」にならないようなw
ルイ >> んーと、片方からの「初恋」が、相手にとっての「初恋変容」になれば、初恋限定のままでいけるかな、とw>初恋限定にならないようなw
LD >> ヒグマ子は本当にあの大仏に行くかもしれないとか、今週のお兄ちゃん好き子が、妹すき男くんとくっつくかもしれない…などとい妄想したりしていますがw>「初恋」
ルイ >> お兄ちゃん好き子と妹すき男くんは、妄想つうか現状での最右翼でしょうね。

柘榴 >> 「ウィリアムス」が好きなのですが、"冒険記"の中身が少しもビジュアル化されてないので、この設定のまま連載化してもすぐアイデア尽きそうなのが怖い…かな?
LD >> ああ、そうですね。プロットがそうだってのはありますけど、そこに少しアイデアが載った方がよかったかな?>"冒険記"の中身が少しもビジュアル化されてないので
柘榴 >> どっちかと言うとそのままジャンプスクエアに移籍して欲しい感じです、なんか合いそう。>ウィリアムス
GiGi >> どうもおはようございます。
柘榴 >> こんにちはGiGiさん
GiGi >> 初恋限定は今週は最初sy第一話の女の子と気付かずアレ?キャラかぶってる?と思っってしまったw
柘榴 >> 「アイシールド」ですがこれの対抗策が「がっちり掴む」でも、それはそれでアリなんじゃないかと思うのですがw どうも、そう何度も狙って出来る技って事でも無さそうですし
ルイ >> ファイヤーショットと若林源三の関係のように、最初に「確率」を持ち出さない限りは、スポーツ漫画の必殺技は基本何度も狙って成功させられる、と捉えた方がいいと思うのですが。状況が同じなら100%、と観ますね個人的には。
エイブ >> こんにちは、柘榴GiGiさん。柘榴さんも鬼太郎見てます?
柘榴 >> まばら〜に見ているので何ともコメントできません; でも、楽しそうですね。>鬼太郎
LD >> というか、あいさつまだだった。こんにちは柘榴さん、GiGiさん。
ルイ >> 何事もなく通す癖がついてますが、こんにちはw
LD >> ははあ、成る程。マルコはセナの一瞬の油断をついただけみたいな感じでしょうか?>「がっちり掴む」
ルイ >> そこで一瞬の油断はいかんでしょおお!(プンスカ セナの積みが灰塵に帰しますよw
LD >> はい。描写ではセナはマルコにものすごく警戒していましたからねw>油断 でも、ロジックとしては抜けたと思う瞬間とかスキをついたって説明はできない事もない…はず?いや、そうしないとマルコってどう観てもアゴンの上にしか思えなくなってしまうんですが(汗)
柘榴 >> いえ、多分発動条件は「その技を一度見てること」だと思うので、ロデオドライブとか絡めた新技編み出せば、アッサリ突破できそうな気も?>マルコクロー(嘘
ルイ >> 新技編み出せば突破は可能でしょうね。ガッチリ掴むには反対って事ですw
柘榴 >> 「エム×ゼロ」ロジックパズル本当にやった人がいそうw それで実は愛花ちゃんが答え間違えてたりすると楽しそうです。
ルイ >> 阿含は神龍寺戦の時もさんざ言ったけど、その才能を「勝利」に直線で繋げるプレイヤーではないので。屈服させたいのであって、そういう戦い方をする。から、ボールを奪うというより、メインは奪われてふっとぶ選手なんですよねwそれとの対比としては、綺麗に駆け抜けるセナという今回のマルコは上手いです、阿含の上かはともかく、精神性は正反対って事ですね。
柘榴 >> 「ごういんなドリブル」より「ヒールリフト」の方が消費ガッツも性能もよく使い易いけど、吹っ飛ばしたいのが人情みたいな事なんですねw
ルイ >> 柘榴さん・・・わかりやすいですね、テクモキャプ翼プレイヤーは皆頷いたと思いますwまあ、ゴールキーパー相手にはヒールリフトでしょうw
LD >> あれは原作を超えて天元を突破しています(真顔)>「テク翼(てくつば)」
柘榴 >> 「オトナアニメ」では200話めざしてます、とか書かれてましたね。すっかり乗り遅れてしまった;>鬼太郎
ルイ >> 200着ーーーー!?(着)>鬼太郎
エイブ >> コスプレの話かw>200着
GiGi >> アイシールドは正直まったく展開が読めませんね。ダイナソーズという看板に沿った展開なのに違和感を感じるのは円子が頭脳派っぽい先入観があるせいか。
ルイ >> テクモ翼を遊んで凄い好きじゃないゲーマーって少ないと思いますよ。多分、FF10でブリッツボールを遊んで「サッカーゲームならアクション性がないと!」って不満漏らしたよいこくらいなものかと。
柘榴 >> 「5」が見た目意外と普通のサッカーゲームしてるのに、技ゲー要素も残ってて結構好きなんですが、余り同じ意見の人を見た事がないです;(翼はもういい)
ルイ >> 5はテクモ翼と捉えなければ佳作ですね。「コード翼 反逆の新田」として楽しめると思いますw

■少年サンデー2007年49号
LD >> む…やっぱりジャンプあんまり無いですね。サンデー行きましょうか。
ルイ >> ネウロはマントシルエットメソッドは使わないんですね、というあたりでw
■結界師(正守vs奥義一郎)
LD >> 「結界師」はNPC劇場ですねえ。この戦いが今後どういう連鎖を呼ぶのか…
ルイ >> 扇一郎が分裂して中に扇の皆さん?がいるにせよ、ここで両者生き残ってなお、裏会の形って保てます?>結界師
ルイ >> ここで扇一郎が消滅するのなら、今週のようなヒキは下策。で、イエロウ先生的にはそれはないだろうと。じゃあおにいちゃん死ぬの?それは凄い舵取りで、興味ありますが・・・やるのかな?第三の道として痛み分けみたいなのも考えるんですが・・その場合は夜行が裏会から離脱する独立団体になるのかな?まあ、結界師はNPC劇場というより、かなり重要な分岐点かとw
■クナイ伝(いずなちゃんと暮らし始める)
柘榴 >> 「クナイ伝」絶対今週バレると思ったのに、バレませんでしたね。もっとまったり行きたいのかなあ、ちょっと残念。
エイブ >> サンデーはクナイ伝はどうなんでしょう?今のところ方向性が見えないんですが、ショタ萌え同居恋愛ものになるのかバトルものに発展するのか見えませんね
LD >> …いずなちゃんとショタ男くんは、同い年でしたよねえ?
エイブ >> そうですね、同級生です。いずなちゃんは個人的には結構好みなヒロインなんですがこのまままったり同居恋愛ものをしばらく続けてくれたほうがいいかなと思う僕は少数派でしょうかw
LD >> 僕もショタ萌え同居に期待です。正体バレそうになってあせる展開が定期的にあるやつ。いや、それにバトルを入れてくれて全然かまわないんですがw(汗)
GiGi >> クナイは相変わらず女の子にしかみえませんw。そのうち変身後の姿を目撃されたりするのかなとは思ってますw。
LD >> そうなんですよねえ。>同い年 カラー表紙みるとわかりますが、いずなちゃんはけっこう大人びた顔しています。………え?詐称?じゃなくってショタくんがちっさ過ぎなんですね。
ルイ >> え、おにゃのこでしょう>
エイブ >> あんな可愛い子が女の子のわけが(r
ルイ >> 問題発言すぐるw>あんな可愛い子が女の子のわけが
LD >> ぬ〜ん、女の子(同性)で同居萌えラブコメって……………おらぁ、だんだんワクワクしてきたど!!w
■金剛番長(東京23区にて番長のバトルロイヤル?)
LD >> 「金剛番長」が好調です。袴姿に学ランを羽織っているランスロットなんて、それだけでキャラ勝ちです。
GiGi >> 金剛番長はたいへんにおばかでよろしいですな。
ルイ >> 金剛番長は素晴らしいですね。西のギャンブルフィッシュ、東の金剛番長となる日も近いやもしれん(東西?)
LD >> 沸点が早くて「ブリザガ」の時に感じていた迷いをまるで感じさせないです。>「金剛番長」
ルイ >> 番長!?いや違う舎弟か!!・・・ああ、素晴らしいなあ。確かにこんなジャギの手下みたいなヤツが番長じゃあスケール落ちちゃうもんなあ・・。
柘榴 >> 「番長」は23区の次は当然都道府県→世界と控えてるんでしょうねw
ルイ >> いつでも「俺たちの戦いは続くぜ!」な「完」にいける退路十全っぷりが見事ですねw>番長 23区→都道府県→世界
LD >> 世界に行くかどうかは分かりませんがw…鈴木先生が「ラガン」に触発されてこれ描いているならそこまで行くかもw
柘榴 >> うわっ、それ、すごいありそうかもですねw >鈴木先生が「ラガン」に触発されて
ルイ >> 23区に集約しちゃう理屈がちょっとラガンっぽくない印象はあるんですが・・・まあ、今の所ブレはゼロですね。素晴らしいとしか言い様がない。
LD >> いいなあ「おいどんは、鹿児島勝利番長、西郷重位でごわす!ちぇすとー!」とか「わしは、高知勝利番長、長宗我部龍馬ぜよ!」とか言ってくるんですね!?そうなんですね?
柘榴 >> 連載に行き詰ったら、どこかに凄い番長がいて… 「ブラックホール番長」とか。それに20人くらい食われちゃうって展開もありそうですねw
■ケンイチ(叶翔、墜つ)
柘榴 >> 「ケンイチ」がちょっと感動してしまいました。翔の最期の一言一句が余りにクサいのですが、この漫画なら全然アリですね。
ルイ >> (コード・ガッツと言うべきだった・・っ!俺の馬鹿、馬鹿!orz)>キャプ翼はもういいってw  「ケンイチ」臭さには全く問題を感じませんけど、ちょっと可哀相なキャラでしたね>翔 これが死ぬ為に生まれるキャラ、か・・。
LD >> いや「ケンイチ」よい展開でしたよw この叶に対する掌返しは「ケンイチ」らしいなあと思いましたねw
ルイ >> 鳥を潰してなかった、というヤツですね>掌返し 馬老師の兄貴も、そうっちゃそうだ。
柘榴 >> いえ「守れよ…闇より降りかかる邪悪なもの、すべてから!」中々書けないですよこんな真っ正直なネームはw
LD >> はい。>真っ正直なネーム くさいですよねw で、ケンイチ自身がずっとくさいことを恥ずかしげもなく言い続けているキャラだから、それを真っ向から受け止めるシーンがものすごく自然なんですよねw
■ギャンブル(競馬で勝負)
ルイ >> 「ギャンブルッ」ブラックジャックの時とやってる事は同じなのに、その場がカジノから競馬場に移っただけで、マサルのやってる事が全然見えなくなる。ギャンブルの順番としても上手いです。
GiGi >> 競馬はどうするんでしょうね。オカルトを持ち出すわけにもいくまいし。
ルイ >> タカモト式系統も持ち出せませんね。競馬とマサル、相性最悪っぽいので気になります。
LD >> まあ、あのアルカンフェル、データだけ観て馬場に出かける事はなさそうに見えるから、その差で勝ったりするかも。>競馬
ルイ >> えー、でも馬場の内外の荒れ具合なんかはチェックしないと真の競馬勝者にはなれんでしょうw
LD >> いやぁ〜。う〜ん。全うな指摘ですけど>真の競馬勝者 それくらいのスキがないとロジックでは勝てなさそうだなとw 貴族さんは臭い厩舎には行かないとかねw
GiGi >> あああ、そうか。競馬のオッズは変化するんだよな。そうゆうことか。
ルイ >> ああ、伯爵が賭けた所に皆を集めさせて、オッズを1・1倍にしちゃうとか?>第三者 マサルが率先して仕掛けると、なんか「ちっさい」策略になっちゃうのが難ですね。何かかっこよくこれを活かせる方法ないかなあ。
柘榴 >> 「ギャンブルっ」輸血した位で若さって保てるの?みたいな疑問もあるんですが… 苦労してないからじゃないの;
GiGi >> ロジックはわかりませんが、おそらくは第3者を巻き込んだ方法をとってくるんじゃないかなと>ギャンブル
■ガッシュ(仲間たちの最強呪文でクリアに対抗!)
LD >> まあ、何気に「ガッシュ」もよいのですが。
ルイ >> わかるまい! 魔王選びを遊びにしているクリアには、この俺の体を通して出る力が!!
ルイ >> ・・という事で、ケンイチ並みに「ガッシュ」もド直球で組んでますね。思わずZガンダムしちゃいましたよ。
GiGi >> 「ガッシュ」熱いですが、よく考えると魔本を作った人の思惑通りの展開ということなんでしょうねw。>仲間がたくさんいるほうが強い
LD >> ああ…成る程。>魔本を作った人の思惑
少年サンデー2007年49号
■ハヤテ(高尾山でクマに追われる)
柘榴 >> 「ハヤテ」雪路がカッコいいのですが… やっぱこれはノロイですよねw 何で出た時に思わなかったんだろう;
GiGi >> ノロイにしか見えないのは確かなんですが、なぜ熊と言い張るのかがよくわかりませんw>ハヤテ
LD >> みたしゅんかんノロイだと思いました。いっそ「高尾山には巨大なイタチがいる!」とか言ってもよかったんのにw「ハヤテ」ならw
LD >> むしろどこらへんが熊なのか?そこが問題ですw
GiGi >> これでタヌキがアライグマだったりしたらある種の一貫性があるんですが、タヌキはタヌキだしなあw。>なぜ熊
エイブ >> そういやアニメのハヤテで絶望先生ネタやって「先生!!いや師匠」ってナギに言わせてましたね。ナベシンといいもうやりたい放題なアニメだw
ルイ >> ナベシンと浦沢を組ませちゃったことが問題なんですけどねw>アニメハヤテ
LD >> あれ?アニメ「ハヤテ」ってそんな布陣でしたっけ?www>ナベシン+浦沢
エイブ >> 僕はナベシン好きだったんで、あの回はしっかり見ましたwやはりハヤテファンには受け入れられなかったようですが
ルイ >> まあ、ナベシンも浦沢も嫌いじゃないけど、3クール目でキャラ立てをある程度意識した作品であれやったら、そりゃ場荒らしに見えますわなwこれに関しては受け入れられないハヤテファンがわかってない、とか言う気は全く起きませんw
ルイ >> ナベシンは初登場ですね。浦沢先生は参加してたんで、ハヤテなら何やってもいいんじゃね?と浦沢先生が読んだのではないでしょうか。しっかりエクセルやはれぶたが乱舞してましたから。
LD >> 自由すぎるだろうw>エクセルやはれぶたが乱舞
エイブ >> ナベシンもエクセルに登場した姿で本人登場でAパート使い切りましたからねwナベシンファンにはありがたい話でした
ルイ >> Aパートは凄い事になってましたよね。Bパートは反省文提出と言い訳じみたノルマこなし、みたいなw
■お茶にごす(ブルー、喧嘩できないまー君に不良をけしかける)
エイブ >> お茶はブルーが勝手に自滅して負けを認めるような展開になってきましたね。これまでの西森漫画とはやはりちょっと違うテイストかもしれません。これはこれでおもしろいです
LD >> わりと短く決着をつけるかと思ったんですけど、なんか今ブルー編ですよね。しかもブルーは敵か味方か分からないw
柘榴 >> いや今週で元鞘のフラグたったと思いますけど、どうなんでしょうね?>樫沢小林君
GiGi >> ブルーが敵か味方か分からないという状況はいいですねw。どうゆう目もありえます。
GiGi >> ブルーがまーくんを助太刀しようとしたらまーくんに返り討ちにあったりするとカオスでよいかもしれませんw>お茶
少年サンデー2007年49号
■チルドレン(蝿のバイオハザード)
LD >> ( ・`Д´・)φ<そすて「ちるどれん」は志穂わだから、おらは満足だぞ…と。ぶらすたーすかさずとってるところがいいぞ…と。
柘榴 >> 「チルドレン」…とは関係ないのですが; 「こどものじかん」で案の定「紫穂」や「葵」の影が薄くなって来ちゃっててちょっと残念。
LD >> ああ、実は「こどものじかん」単行本買ってきました。柘榴さんの話が少し分かった気がします。
柘榴 >> 買われましたか〜 ちょっと期待とは違ったのではないかと思います;>こどものじかん
柘榴 >> 皆本くんや兵部でさえ、見てても思うのですが… 「光源氏」ってほんっとに"まともな人"にはつくづく無理なキャストですよね; ガチでやるならそれこそ"伊藤誠"にでもなる以外に術が無くってw
LD >> はかっ!!誠がきたらお前………全部、喰われ血舞うぞ!!?
ルイ >> んー?伊藤誠を語らせると脱線しますよ?w伊藤誠すらあれは後天的だ、というのがスクイズ研究者たる我々の持論ですからねw←脱線した
柘榴 >> あ、脱線しそうだ… この場合、世間的なイメージする所の、#11「みんなの誠」の、誠くんですねw
ルイ >> はい、分かってますw>♯11の誠 ワザとですいませんw
柘榴 >> 「チルドレン」でも… 何と言いますか、皆本−紫穂と皆本−薫がだいたい同格、と言うのは見てても分かるんですが、この二つと皆本−葵が同格と言うのはちょっと言葉が濁るというかw 「葵の上」だったら冷遇しょうがない?…いやいや!って感じがいつも、してて;
LD >> 柘榴さんが「葵」に当てている子が、先生に心が向いていないのと、少し属性にシフトがあるように思いました。1〜2巻まで読んだんですが、むしろ薫と朧さんの取り合いの展開になりそう?
柘榴 >> そうですね、で、アニメの方は今週の話でようやっとそこに乗りました;>薫vs朧
ルイ >> ブラスター突きつけられても、兵部にはあんまり問題がないんじゃね・・という、芝居がかった兵部ビビリっぷりがちょっとマイナスかな。まあ、紫穂の最大攻撃はブラスターしかないんですがw
LD >> …いやあ、それがよく分からないんですけど、あのブラスターって超能力が効かないという噂も…?
ルイ >> 超能力が効かないというのは、どういう意味で?>ブラスター ガード貫通とか?
LD >> 分かりませんw>超能力が効かない ただ時々、超能力者に対する最強の対抗兵器のように言われるんですけど、まともに考えるとそんな事全然ないですよね?
柘榴 >> ブラスターがここまでしょぼいとホントに何か勘繰りたくなりますが、未来で薫を撃つのはあのまんまの形の、あれですよね?;
ルイ >> そうですね。ウルトラマンの、スーパーガン程度に捉えてますがw>ブラスター その印象が拭えないから、兵部のビビりが「礼儀」みたいに見えちゃったんでしょうね。
柘榴 >> 「この距離なら確実に殺れるよ」程度の性能があるのかすら、怪しくないですか?w>今のブラスター
ルイ >> まー、あれは薫が防御ゼロで「撃たれたがってる」側面があると思うので、いいと思うんですけどね>未来のブラスター
柘榴 >> あ、そういう事ですね;>「撃たれたがってる」薫
LD >> 現時点で葵が防げる。少なくとも直撃は余裕でかわせるとしか思えない。>ブラスター …でも何か最強らしく?
ルイ >> 少なくとも兵部が避けようとして避けられないものには全く見えないんですよね。ブラスターの捉え方を変えるべき?そうすると紫穂の弱さも補填される?w
LD >> 兵部のビビリは礼儀でしょう。しかし3女神が(←あれ?)自分を恨む事は望んでいないから、からかった後は結局なんとか考える腹づもりだったとは思います。
柘榴 >> ああ、紫穂が持って性能を引き出すのはいいかもですね。それでどうなるかは、さておきw
LD >> いや、正直分からないです。でも、どうもこの物語でブラスターは重要な兵器として扱われています。
ルイ >> ふむ。やっぱり「ビビってあげてる」で読んだ方が自然ですよね。そうすると紫穂の弱さが目立つという点でもって、僕はLDさんと違って、紫穂スキーだけど満足できないよ、という・・・回りくどいけどこういう事でしたw
LD >> いや、まあ僕が気に入っているのは冒頭と、皆本が機能しなくなると紫穂が動き出す流れですしw ブラスターを突きつける流れもその一環ですねw
GiGi >> チルドレンはまったく読めてないのでアレなのですが、今週の最後のセリフ、兵部は皆本に何かを期待している?未来を変えること?
ルイ >> 未来を変えようにも変えられなかった、という経験込みの自嘲を、皆本に投影しているようにも見えますが・・・ゆえに、皆本にも完全な期待・失望はできないんでしょうかね。
LD >> まあ何か「期待して」とか兵部もアンビバレンツですねw
GiGi >> ひょっとして基本事項なのかもしれないけど、兵部って叶翔になるんですかね?w
LD >> 叶翔ってどういう展開を指していますか?
GiGi >> まーツンデレということなんですかね?w本当は未来を変えたいけどあえてそのために悪役をかってる?みたいな。叶翔とは違うかw
ルイ >> 誤用にも程があるから使わなかったけど、精神の傾向としては「ツンデレ」とでも捉えておけばよいのでしょうw>兵部
柘榴 >> そういえば4コマは段々、面白くなって来たと思います。最初の頃はリハビリだったのでしょうね;
ルイ >> 4コマ終わったら寂しいでしょうねえ。
GiGi >> 先週の冒頭でも兵部がなんで介入するのか良く分からんて話でしたし。
柘榴 >> 兵部がもっとアグレッシブにもう一人の源氏だったら、良かったのですが、何か別の意図があるせいでノイズが混じる; まぁそっちは、「こども」に任せたいです、漫画の先月号を読んだ限りでは。
ルイ >> いっちばん最初、未来図に薫しかいない時は、僕は紫穂や葵が人類に何かされるんじゃないか、と思ってたんですが、その後3人とも出てきたので、当初の想像図の役割は兵部にシフトしたって印象はありますね>叶翔
LD >> いや、葵は戦線にいるでしょうけど、僕は紫穂は退場すると期待してますよ?大人になってからでも?(にやり)
柘榴 >> 「何かされる」のはピンポイントで紫穂だった筈、なんですけどね… 葵は無線で「爆弾ふってくるよ〜」って慌ててましたねw>未来 マガジンマガジン;
ルイ >> あ、そうですね>ピンポイントで紫穂 最初の最初は薫オンリーだったかな?と思って、ちょっと誤魔化して書いちゃいましたw当時は多分紫穂一点で騒いでいたと思います。
ルイ >> ツンデレとの誤用具合も含め、とてもアンチスパイラルな匂いがしますw>兵部 グレンラガン参照w
LD >> ああ…あいつそのまま捉えれば、アンチスパイラルですね。>兵部

■少年マガジン2007年49号
LD >> さて、そろそろマガジンでよいかな?
■フェアリーテイル(ナツvsガジル)
LD >> 「フェアリーテイル」やっぱりナツも十分に主人公なんですよねえ。
ルイ >> ヒトコマもエルザを挟んでいないのが、相変わらず厄くて良いです>フェアリーテイル
LD >> …ねえ?このバトル構成ってエルザ大とりって事だよ?w
柘榴 >> 一顧だにしないのが… やられちゃったか圧勝かのどっちかしか無いと言う風に読めますが、何か、却って「もう死んでる」と言う事は無さそうでちょっと安心、かも?>エルザ
ルイ >> 安心かどうかは性格の問題なのでアレですがw少なくとも、根にエルザを意図的に「寝かせている」この構成は凄く美味しいですね。そこらのNPC劇場とはモノが違う ※今戦ってるの主人公だよw
LD >> ああ、ここでエルザ描写無しボロ負けでマスタージョゼがナツたちの前に立ったら決戦構図としてはキレイかw
柘榴 >> なんか無視されてる週を置く毎に、命の危険性は下がってる気がします…と言えばいいのかな? 「速度論」で言うなら、ここまで膨らんだキャラ(エルザ)を消すならもっと、スパっとやると思うので;
LD >> エ、エルザは消されないし、負けないよ?(おろおろ)
LD >> 普通に組まれるイメージなら、ナツとガジルの決着がついたところでマスタージョゼが現れて「エルザは!?」→「こいつがどうかしたか?」と重傷のエルザを放り捨てる→フェアリーテイルで総力戦を仕掛けるが全然歯が立たない→そこへマスター・マカロフが現れて→って展開でしょうけど…
LD >> →その普通の組ってヤツはエルザが魔道砲受けたときにエルザ退場が正しいワケでwwwナツVSガジル後に、移動要塞大崩壊させてジョゼとエルザが飛び出てくるに一票ですね。僕はw
ルイ >> ぶはw面白いw>ジョゼとエルザ飛び出てくる
ルイ >> ただ、エルザが粘れば粘るほど、エルザが立って、更にそれをコマ使わず組み伏せれば、敵も立つっていうやり方もあるじゃないですか。これは速度論とは別に食いあわないですよね。エルザの速度を「喰う」かたちもあるという事ですから。・・・まあ、後は、各々の愛と思い居れで予想しましょうw
■覇王伝零(三人一組でマイルドに挑む)
柘榴 >> 「零」物凄く少年漫画っぽく、ゼロの弱点が提示されましたけど… やっぱり、連載が続くかどうかの方がよっぽどギャンブル;
ルイ >> 僕はもう最初っから「コードトバク」だと思ってみているので、この零はいいんじゃないかなとw>ゼロの弱点 連載は続くさ!多分!
LD >> いいよね…「カイジ」よりはるかに展開早いし。
ルイ >> ただ、この零の守り方はホントこの予選形式でしか使えないものですよね。そんな不確実なものとわかっていながら、その場その場では守ろうとしてしまう・・弱点ではあるけれど、この2人が「切れ」たら、弱点でもなんでもなくなりますね。
柘榴 >> ホントに、なんで福本さんの絵には少年漫画の健全さが宿らないんでしょうねw この上はギャンブルフィッシュを見習って、ベテランの絵師さんをつけ…ても、結果はあんまし変わらなかったのですよね「告白」とか癌で死ぬおじさんのお話とか;
LD >> 。o(…な、なんでことを…!!)>少年漫画の健全さが宿らないんでしょうね
ルイ >> ネームの問題ですw
GiGi >> 「…」を自重すれば福本臭は消えるかもしれないw
柘榴 >> 指ふにゃふにゃの片目おじさんが最初の相手と言う時点で設定の方も相当なのですがw やっぱりキャラを絵に移し変える作業の所で何か致命的な「違い」が発生してしまってる気がしてならないのです;
LD >> うん。実はナツの戦いが終わったら、エルザがジョゼを倒していたって図も考えましたが、それはエルザ凄すぎだろうとw
■新約花形(滝の高速スライダーに花形空振り)
LD >> 「花形」滝ボールに一回空振りしましたね…って事は次はHRだな。
ルイ >> 花形の今週はアレですかね、ここまで確立してきた花形メソッドを「週跨ぎにした」って事?
ルイ >> 一般人の回想や思いいれ、それぞれの事情なんかを「少ないコマで叩き潰す」ことで花形の凄さを見せてきたわけで、先週の試合破棄をガン無視なんかもその系統にあるわけですが、それを週跨いだのは初めてかもな、と。・・・まあつまり、来週HRって事はLDさんと共通してるんですけどねw
GiGi >> それ込みで瀧の男を上げてきたということでしょうね>花形
LD >> はい。GiGiさんの言うとおり滝を上げるのに今週は使われていると思います。
ルイ >> 瀧はそれまでの敵より凄いです。でも花形はも〜〜っと凄いです!っていう。
柘榴 >> 黒沢さんってもうよく覚えてないのですが; ここで完全に1部は断ち切るつもりなのでしょうね>花形
ルイ >> 「それ込みで」とギギさんが仰ってますが、どちらが上に立つかってとこはありますね。僕は瀧を上げる事は否定しないけど、それで終わったら「花形メソッド」だと思えないもので。かなり自覚的にやってると思うんですよね、この作者。
■スクールランブル(花井、手錠につながれた八雲と播磨の仲を勘違い)
エイブ >> おっとトイレに行ってる間にマガジンに行っていた。スクランは花井の恋が終わった?話でしたね
GiGi >> 花井は同じところを行ったりきたりしているようなw。しかし播磨いろんなフラグ立ちすぎですねw。
エイブ >> 前回アソミコ終了のフォロー、そして今回と次回でかな?花井の恋終了だといよいよラストにむけて整理してくるのかもしれませんね
GiGi >> 花井の恋は八雲に振られるまで、ですから八雲次第なんですよね。結局は。まあ終局は近いかもしれませんね。
ルイ >> 今週の花井はかなり隙だらけで整理しやすいキャラになってましたね。人間的尊敬を愛とするのならば、恋終了は結構簡単だぞ!乙かれ!
エイブ >> それでもこれまで揺るがず振られたと思ったらミイラ化していた花井が随分気持ちが落ち着いてきたんだと思いましたね。しかし人妻八雲変わらなさすぎw
LD >> 花井が今週考えたことは全部誤解だった事がラストで分かるので、もう一度立ち上がってくるかとも思うんですけどね。>花井
GiGi >> うん、結局は八雲に振られるまでは同じ事の繰り返しですw。ただまあ、振られた後の事を固めに来てるなというのはありますね。
ルイ >> そうそう、振られた後の事を〜ってのは感じますね。全部誤解だろうが、今週考えた事は真実なので。>花井
エイブ >> そうですね、やはり20pで大きく動かしてくるんでしょうか。そうすると八雲の恋を直接妨害してくるものがいなくなりますね。あわよくば後押しも?なんて思ったりw
エイブ >> 振られた後はやはり美琴なんでしょうね。ミコちゃーんと甘えられてしまうとつむぎも稲葉も形無しですからね
GiGi >> なんか次回予告見ると花井の修行とか書いてありますよw>20p
LD >> なにぃ、やつめ、また山ごもりかw>花井修行
エイブ >> 山篭りは体育祭以来ですね。まぁ今山なわけですけどw
■スマッシュ(1、2年vs3年対抗戦。負けたら女子に告白)
GiGi >> 「スマッシュ」は阿南がまける伏線ですか?www
LD >> ちょwwwwGiGiさんwwwするどい!w>阿南が負ける伏線
ルイ >> ああ、僕はそうとしか思ってなかったです>阿南がまける伏線 だって、他に美味しい線引きがないんですもん。 しかし美都先輩、ちょっと描きわけできてなくなくなーい?w
GiGi >> シングルスで吉川VS阿南が一番美味しいかなw
エイブ >> む、スマッシュや花形を読まないと話についていけない予感wフェアリーテールも最近好評ですねそういえば
GiGi >> その3本は勢いがありますね。マガジンは層が厚いです。
LD >> 実は最近「エルザ」の書評まとめるにあたって単行本買ってきたんですが、かなり良い作りですね。フェアリーテイルのメンバー全員のキャラ立てるのに気をつかっているし。>「フェアリテイル」

柘榴 >> 「妖怪のお医者さん」…なんだか「ナルト」みたいな仕込みが;一体?
LD >> 「妖怪の医者」はあからさまに「ナルト」ですねえ。さらに言えば「HXH」ですねえ。
GiGi >> お医者さん、マタさんが取り出したのがネギ(ワケギ)にしか見えない私はみくみく菌に犯されすぎですw
GiGi >> 真島先生の巻末コメント、真島先生が好きそうで最近最終回した漫画って何があったっけ?涼風?(違
LD >> 「涼風」かなあ?(真顔)
ルイ >> ふむ・・・涼風か。
柘榴 >> マガジン内でなら…「涼風」? それ以外だと「新暗行御史」とか、好きじゃなかったでしたっけ>真島先生
GiGi >> ああ、なるほどアメンオサですか。
LD >> ああ「新暗行御史」って終わったんですか?
柘榴 >> いや、でもけっこう前かな?単行本出たのは最近ですが; コメント読み返そうにもマガジン無いので分からないです。
LD >> 「エア・ギア」も何か安定しませんけど、この一戦はけっこう好きでした。

■少年チャンピオン2007年50号
LD >> 「未来町内会」もけっこう好きだぞ…と。チャンピオン行きましょうか?
柘榴 >> すごーく、あっさりめで片付いたので割とマジメに追ってたなら多少肩透かし感があるかもです。>アメンオサ  チャンピオンですね。
■ギャンブルフィッシュ(キノコ、必死の五段積み)
ルイ >> ギャンブルフィッシュが相変わらずもうおもくそ面白い件。
LD >> ギャンブル・フィッシュ、くそ面白いですよねえw「本物のメイドさんを雇うんだ!」ってw
GiGi >> そもそもどう積むのかと思ったら指で挟むてw。そっちにはツッコミが入らないところもw
ルイ >> 週刊マンガの最後のヒトコマとして、これほどのカタルシスが得られる回はそうないです。もう素晴らしいとしか思えないいいい。>ギャンブルフィッシュ 上に二個乗っけるのは予想通りでしたけど、乗っけ方が「コップつかむ」と堂々と告白しちゃって、しかもそれにケチがつかないのがすげえw
ルイ >> ああ、ギギさんとかぶりましたねw
LD >> そこは相手に見せていないみたいですけどねw でも何か変なんだよなあw特殊ダイスってのがでっか過ぎてそれが仇になっているのかな?
ルイ >> キノコの「本物の」に情念を感じたので、色々仮初のメイドさんは体験してるんでしょうねw>ギャンブルフィッシュ
少年チャンピオン2007年50号
■冥王神話(蟹座、ゾンビー軍団を一掃)
LD >> ( ゚∀゚)o彡 蟹・座!蟹・座!
エイブ >> まさか蟹座が表紙になる日がこようとは・・・もう車田版聖矢が思い出せませんw
GiGi >> 蟹座来ましたねえ。セキシキ冥界波はこっちのが本来の使い方っぽいなw。
ルイ >> つか、今週の蟹座にはまじで目からウロコでしたwこれだ、これだよw
エイブ >> 冥界波以外の技もありそうですね。蟹大幅強化がきそうです。
柘榴 >> マニゴルド様とかアルバフィカ様って、名前のモチーフが特に思い付かないのですがわりとカッコいい; けっこう気遣って名付けてるっぽいですよね
ルイ >> セキシキ冥界波って名前からして、もう、この使い方しかない!!!の次元ですよね。魚座復権、シャカ数珠に続く、本家越えちゅか本家新解釈の到達点ですね。
LD >> ところでメイカイ波が連れて行くのはやはり別の冥界なのかな?
LD >> というかセイントって基本は技が継承されるんですね。
ルイ >> ドラゴン紫龍がそうなので、個人的にはそのイメージはずっとありましたけど>ワザ継承 でも、今思うと車田の蟹座は、ワザの使い方間違ってたとしか思えんよw
LD >> はい。キグナスのダイヤモンド・ダストもそうですよね。>継承
GiGi >> 間違っていたというよりも応用技として編み出したんでしょうねw>デスマスク
ルイ >> 劣化してますねえw>応用技
ルイ >> あ、そうか。冥王編で「デスマスクが・・・デスマスクがいてくれれば・・」ってセリフがあればよかったんだ!w
LD >> うん、というかメイカイ波ってやっぱりカッコいい技だよ。大抵の技が殴る動作とかに含める中で。…基本ザラキ?
柘榴 >> ニフラム?ザラキ?バシルーラ?…1番目は無いかな;でも今週の効果はまさに1番目w
エイブ >> でもラダマンティスには通じてませんでしたよね?>冥界波
ルイ >> シャカの五感奪う技とか、本当に奪ってるんかいw的な、謎のスン止めセンスがかっこ悪かったですけど、この冥界逆送りはダイナミックで素晴らしいです。
LD >> うん。どう考えても乙女座の最大奥義は「天魔降伏」だよねw
ルイ >> 聖闘士聖矢の格闘ゲームがあってシャカが使えるなら、僕多分オームとかカーンとかしか言わないと思いますw超必で、天魔降伏w
LD >> 格ゲーで「カーン!」はずるいだろw
■刃牙(勇次郎、ピクルに力負け)
柘榴 >> 「刃牙」は結構(?)ターニングポイントな話だと思うのだけど、この後ピクルが日和る可能性もあるかなあ;
LD >> ピクルが日和るといいますと?
柘榴 >> 実はホネ折れてたりとかw>ピクル まあでもこれだけ大手を振って出て来ていれば、そうそう雑魚化は無さそうですね。
柘榴 >> 「刃牙」ですがそういえばオーガは、オリバと同じ事やったらやっぱり技に逃げてたのかな?それともオリバじゃ足りなかったからピクルなのか。 まあ、後者なんでしょうねw
ルイ >> 柘榴さん、オリバ超評価?w
GiGi >> ピクルは結局勇次郎以外はギャラリーですかw
■ストライプブルー(直木が試合に出れる)
GiGi >> 「縞青」直木が上がってきましたねえ。
ルイ >> 「縞青」”お嬢”さんの侵攻がすげーです。身震いです。
ルイ >> 今回のお嬢さんが「認識戦」的にどう凄いかと言うと、のりっぺと花ちゃんを「幼馴染」で括っちゃってるのがスゲーんですねw
LD >> 「認識戦」的に「幼なじみコンビだあ」は凄いですよねw
柘榴 >> 「ストライプブルー」は、何はともあれ試合が始まりそうで良かったです。
LD >> 「ストライプブルー」は、「おお…サウザーの顔から険が消えている…」状態ですよ。
ルイ >> 花ちゃんとのりっぺは全然違うキャラで、それゆえの衝突?なんかもとっくにしているし、この2人でつばぜり合いしたりしているのに、空さんのフレームでは「幼なじみコンビ」の型にはめちゃうんですよね。強すぎます。私のりっぺです!くらいの事言うべきだったと思うよw特にのりっぺはw
LD >> キャプテンの「お前に惚れられた相手がかわいそうだ!」→「ツッコミで返してこない〜!?」もよいですね。
ルイ >> キャプテンのいじらしさも良いですね。やっぱり、子供のつかみ方が物凄く上手い。>ツッコミで返してこない!?
■マイティハート(シュミレーション・マシーンで新婚生活)
LD >> 「MH」は今週、マイティハートの恥ずかしいの基準がよくわかりませんでした。
ルイ >> オチまでは面白かったんですけどね>「MH」十分そこまでで恥ずかしいと思いますので、何か特別な差別化を感じさせて欲しかったところ。
GiGi >> 洗脳されている以上は羞恥も消えている気はしますね確かにw。
LD >> …分かった。バスタオルとっただけに見えるんだけど、実は行間で馬乗りになって…ピ――放送禁止
柘榴 >> 完全にヴォルケンが主役になってますね>MH
LD >> え?ヴォルケンが主役ですよ?w でも、服脱ぐとイケメンとほぼ一緒なのが分かった。
■殺戮姫(白雪さんが再び誘拐される)
LD >> 「殺戮姫」はフルスロットに酷い事描いてるなあ…これは本格連載決定だね?ダーツ!?
ルイ >> 「殺戮姫」ほーらPTAPTAw
柘榴 >> 「殺戮姫」なんかちょっと現実の事件思い出してうえってなりますね。つまり大成功なのでしょう;
ルイ >> 幼女誘拐してヤらない方が絵空事っぽいのは確かですが、あんなヤマに配置されると、もうかっこよすぎてタマランです。そう、殺戮姫も一番候補に入れてもいいかも。
GiGi >> 殺戮姫はちょっと考えすぎでしたかね。普通に悪意の塊が犯人でしたね。


エイブ >> さてさて、今週は鬼太郎とテニスとスクランと蟹の話しかしてませんがお先に落ちます。今週はジャンプテニプリ、チャンピョン冥王神話を推したいですね。それでは
LD >> あ、はい。お疲れ様でした。>エイブさん
ルイ >> お疲れ様です・・・なんと、テニプリですか!僕はテニプリはちょっとガッカリしているので乗れないんですが、まあ、この試合を評価するって事ならわかるかな?
柘榴 >> 「握手合戦」ってシンプルで分かり易いじゃないですかw オリバ過大評価なのかぁ〜 少なくとも当初は、握手合戦ではオーガにも負けないキャラとして設定されてはいたと思うのですけどね; ちょっと足らなかったのでパワーの権化が出て来た、そんなシナリオでしょうw>ピクル
柘榴 >> お疲れ様です>エイブさん
ルイ >> いや、もう、ギャラリー化の為に配置したんでしょう?潔くていいじゃないですかw
GiGi >> おつかれさまです。では、一番決めますかね。
エイブ >> まだいたりしてwテニプリはあまりの三下っぷりにかなりショックを受けたのは間違いないんですが、そのインパクトで推してみましたwあとは不二の成長が見られたことですね。
ルイ >> ああ、同意です>うぇっとなるから成功 ここでうぇっとならないと失敗って事ですよね。
LD >> 。o(…よし「フルセット」は今週もエロさ爆発だなっ…)
ルイ >> (ジュースを飲みきっちゃった・・・)<フルセット 何を期待してるんだ俺w
柘榴 >> 「さつりく」って単語が縦に並ぶともう、それだけで結構クラクラします;成功しすぎ;
ルイ >> ははあ、格の落とし方を評価したわけかw>てにぷり
LD >> 本当に許せないって思うのは、やっぱり関係ない人を襲っているってのも大きなファクターなんでしょうね。>うぇっと
LD >> 期待させてるんじゃないでしょうか…エロいからっ>ジュース
ルイ >> なんというか、着地寸前に物凄い速度でガウォーク変形して結果ソフトランディング、みたいな、ハードな軟着陸を評価って事?w>テニプリ ※考えすぎです
LD >> 「クナイ伝」のクナイちゃんと違って、入谷くんはちゃんと男にみえるのにエロいんですよ?これはエロ…凄いw
柘榴 >> たまたま最近検索して、九州のとか大阪のとか、色々見ていたので… うあ、いけない、これは。
LD >> さて一番決めましょうか。
LD >> 新潟じゃないんだ…
GiGi >> うん、いや先週手塚を解いて間をおかずに負けてるのはナイスだと思いますw。長期的には本物の手塚VS不二に含みを持たせる事にもなってますね。
LD >> ジャンプは…実は「初恋限定」と「ウィリアム」がよかったかな?
GiGi >> ウィリアムスはちょっと決めが弱いかなーと。
LD >> ああ、反論無いかな?>決めが弱い
GiGi >> かに…いやいや、順番にみていきましょうかw。ジャンプは…
ルイ >> うん。先週解いた中での最善手ってのはわかります。つまり、解くなよ!とw
LD >> 逆に言うと仁王のコピーはそれほど完璧だったって位置づけなんですね。負けてコピーは不完全でもいいのにw
ルイ >> そう、不完全なコピーだから負け、という理屈には結局押し込んでないですね。ここは評価できると思います。
LD >> サンデーは多いです。「金剛番長」「ガッシュ」「ケンイチ」ですね。
ルイ >> 「初恋限定」「ガッシュ」「ケンイチ」「ギャンブルフィッシュ」「蟹」かな。
LD >> マガジンは…いや、けっこう「エア・ギア」好きなんですけど一番じゃないかな?あとは「零」かな?
ルイ >> 僕は負けて「仁王のコピーは完全で、その手塚に不二は勝った。しかし手塚をコピーしたその時から、手塚本人も一分一秒いまこの瞬間も成長している。」という感じになるのかなっとwいや、マッチウォンバイ手塚も捨てがたかったんですがw
LD >> …チャンピオンはさらに多い。「ギャンブルフィッシュ」「蟹」「殺戮姫」「ストライプブイルー」ですね。
ルイ >> おう、自分で言っといて殺戮姫を。今サンデーとチャンピオンが良いですね。マガジンもいいけど。
ルイ >> ネウロのシックス用蓄積に調子をあわせて、ジャンプはH×Hあたりを除いて見事に凪なのが素敵です。
LD >> はい。それでよいですよね。>手塚も一分一秒いまこの(ry
GiGi >> サンデーあげるなら「ガッシュ」かなあ。マガジンは「スクラン」も楽しかったですが…
GiGi >> チャンピオンは「ギャンブルフィッシュ」も相当熱かったですが…
ルイ >> ギャンブルフィッシュはもう斤量状態だと思っていいのでは。
GiGi >> やはり「蟹」一択かなw。
LD >> え〜っと?「初恋」「金剛番長」「ガッシュ」「蟹」「殺戮」ここらへんで、後は斥量かな?
柘榴 >> フェイドアウトしそうでした; と言う訳でインパクトで「殺戮姫」あとはガッシュケンイチ星矢にギャンブルフィッシュ、くらいですね
ルイ >> 蟹ですねえ。牡牛は期待通りだったけど、魚と蟹の復権は素晴らしすぎるw
柘榴 >> あ、「番長」もだ。ガッシュケンイチなら、私はケンイチ派ですねw
LD >> ふむ。「殺戮」に行きたい気もするけど、ここは「蟹」かなあ〜。
GiGi >> もってけ冥界波ということでw
ルイ >> むむう、脈絡全くないけど、なんか上手い事言ってる感に溢れてるぞw>もってけ冥界波

[
以前の記事]

戻る