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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#498 10月第5週:元祖浦安鉄筋家族 275固め「秋田の秋」 投稿者:LD [2007/11/10_00:19]

GiGi >> ま、軽く寝ますw。起きれるかどうかはなぞですw。15時くらい目標?むりっぽい?w
LD >> じゃ、軽く起きますw電話するかどうかはなぞ…じゃなくってしますw
LD >> こんばんは。LDが14時をお知らせします。
LD >> 認識戦で何か言いたかったのですが、一晩寝たら忘れてしまったぜっ
備品@仕事休憩中 >> こんにちは、今週はチャンピオンがアベレージ高い?
LD >> 備品山、こんばんは。
備品@仕事休憩中 >> 日本シリーズはリアルタイムでは追っていませんでしたが、当然じゃないの?と思ってました。
LD >> 。o(備品山…?どこにある山だろう?)←寝ぼけている
LD >> 観てないんですよねえ(汗)>日本シリーズ 一人パーフェクト寸前で交代の件ですか?
備品山@どすこい >> こんばんは?すでに夜を想定してるわけですねw
LD >> いえ、LDは時候のあいさつに縛られない男なのです。←意味不明
備品山@どすこい >> ペナントレース2位での日本シリーズ出場ですから、勝たなきゃ意味が無い・山井の負傷・岩瀬を胴上げ投手にしたいなどもろもろ統合して交代でしょうと。
LD >> 負傷という話は後から聞きました。まあ、それだと当然かな?と思います。
備品山@どすこい >> 自分の仕事柄、テンキー入力のみ早くなりますorz
LD >> チャンピオンは今、「ギャンブルフィッシュ」がとにかく面白いですねえ。
少年チャンピオン2007年49号
備品山@どすこい >> 下で書き逃げしましたが、ノムさんいいですねw そういえば、最近あかねちゃん見なくなった?>浦安
備品山@どすこい >> 「ギャンブルフィッシュ」キノコ先輩の扱いヒドスw
LD >> 僕もノムさんは大好きです。
LD >> ああ、なんかあかねちゃん、この回、背景にもいませんね?>浦安
備品山@どすこい >> 未確認ですが、ココ数回見てない気がするんですよねwヒロイン交代か!
LD >> いえ?ちょっと前に、小鉄のかんけりで、あかねちゃんが先に帰ってしまう話があったと思いますよ?
備品@休憩終了 >> なるほどちょっと安心
LD >> というか、なんか普通に可愛いですよね。ノムさんw 浜岡先生のキャラクターでは逆にめずらしいのでは?w
備品@休憩終了 >> そろそろ、仕事に戻ります。一押しは浦安で(マジカ?)w
LD >> ああ、お疲れ様でした。
LD >> では。作業をしつつ、ときどきGiGiさんを起こしつつ人が来るのを待ちます。
LD >> 「みなみけ」の第一話を観ているのですが、冒頭の朝のシーン、春香と千秋の起き方は同じ(伸びをする)なのに、夏奈だけ違う。…やはり夏奈は血がつながってない?こともない?こともない?
いっち >>
LD >> あ、こんばんは。いっちさん。
いっち >> 今日の帰りに本屋がやってればらきすたの二巻買います
LD >> ああ…「らきすた」にはまってらっしゃるw 原作も面白いですか?
柘榴 >> こんにちは 遅れてしまいました;
LD >> こんにちは柘榴さん。
柘榴 >> 「認識戦」をしばらく考えてたのですが、そういえば新番組の「みなみけ」じゃないほうの二ノ宮くんもかなりベタな「認識戦」をやろうとしていますよねw
柘榴 >> OPで幼い少年と少女がキスをするカットがあるのですが、男の子は主人公・二ノ宮くんだとして、女の子の方は…どうも真由ちゃんも麗華さんも「その記憶」があるみたい? この認識の奪い合い、と言う構図があるように感じます。 …かなり流し見なので見立て違いの可能性もあるのですが;
LD >> ああ…、その構図は正に「認識戦」ですねw>キスの記憶が二人ともある
柘榴 >> 因みにこれって「ラブひな」ですよねw …さて、漫画の記憶を引っ張り出さないと;
LD >> あ、ちょっと言いたかった事思い出したぞ?w 「認識戦」って意識を持つことで、物語の構造自体が構築されて行く経過をイメージして行けるかな?ってのがあって…
いっち >> 原作もまぁまぁですね、もともと4コマすきなので>LDさん
いっち >> もうすでに原作読むときもアニメの声に変換されながら読みますがw
柘榴 >> らき☆すたの原作はほとんど、そのままですよねw 設定がちょこちょこ違ってる位で
LD >> これは、たとえば僕は「クラナド」を観ていて「認識戦」が行われているイメージを持っていないんですよね。(このイメージは人によって違うと思います)それは、僕の見立てが「渚が主格であって他者がこの構造の浸食を行っていない状態」である事を明確にするものです。
いっち >> 1巻はまるごとアニメでもやった話しでした。2巻もおなじかな、3間まで買っておこう

■少年ジャンプ2007年48号
LD >> さて、一番にも入りましょうか。ジャンプから行きましょう。
■脳噛ネウロ(石垣、わりと活躍)
LD >> 「ネウロ」の巻頭カラー表紙がよく分からないwこの「特急」はいったいなんなんだろう?w
いっち >> ネウロはなかなか面白かったですね、やつが活躍するシーンがあるとはw
LD >> 今週の「ネウロ」は何かむしろアニメの影響があるような仕上がりになっていた気がしますw
■ブリーチ(ノイトラ戦、更木剣八乱入!)
柘榴 >> ジャンプ、ジャンプ… 更木剣八って、どういうキャラでしたっけ; いっちさんごめんなさい
いっち >> 強いやつと戦うことが何より好きな漢です<剣ちゃん
LD >> 更木剣八はテンプルナイツの人です。
いっち >> 卍解できなくても隊長やってる人
柘榴 >> 尸魂界入ってすぐ一護らと戦って、卍解のできない刀持ってて…くらいは覚えているのですが; やっぱり来週は彼の「卍解!」まで、なんでしょうねw>ブリーチ
LD >> どうなんでしょう?更木剣八は作者もかなり気に入っているキャラだと思うので、それ故、卍解は先延ばしにされるような気がします。
いっち >> 剣ちゃんなら卍解できなくても破面化してくれますw
いっち >> 彼ならやれる!!
LD >> いやいやいや…そもそも剣ちゃん「面」はかぶってないからっ(拝み手を振る)
■初恋限定。(土橋さんは色黒の人)
柘榴 >> 「初恋限定」は、ひたすらオムニバスでいくのでしょうか。
LD >> ループが入ると見ています。>「初恋限定」は、ひたすらオムニバスでいくのでしょうか。
LD >> 早い段階でループを一回閉じて、連載を軌道に乗せると見ていたのですが、かなり大きな(少なくとも僕が想定したよりは大きな)円を描こうとしているようですね。(←ループを信じ切っている発言)
柘榴 >> 「サラダデイズ」とかだと、合間合間に「ちゃんと進んでる方のストーリー」を入れてましたよね。
LD >> たとえばここで、成立している構図(カップル未満)がシフトするような展開を見せるんじゃないかと妄想しているのですが。オクラホマミキサーみたいな?w…実際どうなんでしょうね。ひたすらオムニバスだと才能とネタの消耗度が激しかろうという見解でこの予想をしているのですが…。
LD >> う、「サラダデイズ」あんまし記憶に残っていない(汗)…オムニバスでサンプルになるのは「BOYS BE…」ですかね。あれはどんどんぶっとんで行きましたよね。
いっち >> 追い詰められて「卍解もできない死神が・・・」とか言われて時に「確かに俺は卍解はできねぇ・・だがなぁこんなことならできるぜ」とかいって刀持ってないほうの手に仮面が現れるとか!
LD >> まあ、そんなわけで「ブリーチ」次回は、剣八が猪男を一撃で粉砕する話かな?その次の週に剣八VSノイトラになって、これがどうなるか…?イチゴが「こいつとは俺が決着をつける」って割り込む感じ?
LD >> いやいやいや…ww 「破面」で「死神」なんていうイチゴくんの主人公特性を奪ったら「剣八どんだけ!」って話ですよ?w(拝み手を振る)
いっち >> 剣ちゃんはそのくらいのキャラであってほしいなぁ・・・つーか主人公の特権じゃないですよ、ヴァイザードの連中がいたでしょ
LD >> ああ、ヴァイザードってそういう連中でしたっけ?w(汗)…ただの破面の組合だと思っていた…(恥)
柘榴 >> 「仮面の軍勢」もいるのかあ… このままいったら、No3位と戦う頃には味方の人数が偉い事になってそうですね、スーパー戦隊並w>BLEACH
LD >> まあ第一部「新撰組血風録」→第二部「水滸伝」みたいな流れかな?w>「ぶりっち」
■HXH(ネテロじい、ピトーへ百式観音炸裂)
柘榴 >> 「H×H」…どうも護衛軍ってピトー以外、間が抜けすぎてませんか?w まあしょうがないのだけど… にしてもゼノは誰に対してあんな呑気に語っているのでしょうw
LD >> インタビュアー。>ゼノは誰に対してあんな
柘榴 >> インタビュアー、強いですねw ウィングさんとかがルポ取ってたりしたら笑えるのですがw
LD >> ピトー=考えて守っている、ユピー=考えずに守っている、プフ=考えすぎて守れてない、って感じでしょうか?>護衛軍
柘榴 >> まさにそんなですねw>3人 プフはこのまま完全にスルーされそうな気さえします。
LD >> プフは「王が王でなくなる事」に怯えすぎなんですよ。ピトーは「王は王だ」と思って守る事のみに全神経を集中されている。それ故にピトーの中で「この対象は王ではなくなった」という判定が出たら掌返すのも速いかもしれません。プフは、今の様子だと王が虫王国に対する重大な背信行為を働いたとしても、まだ悩んでいるでしょうw
柘榴 >> ピトーはいかにもいつか王を裏切りそうなキャラなのですが、逆にこのネテロの一撃で瀕死になり、それでもこれから王を守ろうとして命を落とすとかの展開になれば、その「忠義」の深さに感心してしまうかも知れません。 …で、もし、そうなったら「王」もさすがに引き返せなくなるでしょうね。(コムギを殺してでも)
LD >> ピトーは「この対象が王であるか?」の判定も絶えずしていそうですけど、ユピーは「王は王だ」で不変でしょうね。それ故というわけでもないけど、他の事もあまり考えていないw
いっち >> ・・・ある意味で護衛隊と王って実は護衛隊のほうが強いんじゃ・・・
LD >> 終わってみたらそうなるかもしれません。>王より護衛軍のが強い でも説明上では王の力は圧倒的のようですね。…とは言え以前、ネテロ会長はピトーに対して「ワシより強くね?」って値踏みしていましたが、今、ピトーは会長にあっという間に退場させられそうですw
LD >> ピトーは裏切りそうに見せて、実は演出上は裏切る演出マークは一切入れられてないんですよね。それ故、ネーム読みがマークがなさ過ぎなのを逆に怪しいととってしまうんですがw
柘榴 >> >いっちさん 具体的な描写が無いのでハッキリとはしませんが、王も含め4人の力はほとんど同じ位だと思います。立場が違うだけで… 冨樫先生はそう言う関係を好んでそう、って単なるうちの勘なのですがw
LD >> ユピーはゼノじいと対峙する事になったら瞬殺でしょうw他のキャラの前に立ったら、見せ場があるかも。…あと、何も考えてないけど、何があってもあの階段を離れる気はない程、何も考えていないとゴンたちと対決するかもしれないな。
いっち >> いやほら王って一応早熟だったわけじゃないですか・・・
LD >> ああ、そういう情報もあるか…>王は早熟
LD >> プフは動きが読めない…っていうか、このままの流れを行くと、コムギの殺害に成功して王の絶望トリガーを引くか、失敗して王の逆鱗に触れるかのどっちかに見えますね。…どっちにしても王に殺されるというw
いっち >> それと前に殺す気でピトー攻撃して仕留められなかったどころかそんなにダメージ入ってなかったような・・・
柘榴 >> プフは、プフ自身が「割り切れる」図が提示されない限りは、ずっとこのままでしょう… だからスルーされるw
LD >> プフ、スルーかw そのまま退場って富樫先生なら充分やるよなあw

柘榴 >> 「とらぶる」蜜柑の話、スルーするのかな?お赤飯炊かなくていいの?;
LD >> え?先週のみかんの話って、お赤飯を炊く話だったの?(顔赤)
柘榴 >> うーん、何事もなく終わったのが逆に怪しいんですけどw でも普通あんなに軽くはないか;>とらぶる
LD >> う〜ん、そう指摘されると読んで然るべきだった気がしてくるから不思議だ。>お赤飯
柘榴 >> 「D.Gray-man」絵が、"ちょっとダメな時"位までは回復してきた気がします。これ位が作者さんの本来のアベレージなのでしょうね。
LD >> いやぁ〜。すっかり“筆圧”は高くなってしまってw>「Dグレイマン」
柘榴 >> 「P2」巻頭から巻末へ; ホントにここで終わってしまうとしたら、どうもちぐはぐな印象が拭えず惜しい作品だった… って〆になりそうだなぁ;
LD >> 「P2」危うい連載ですよねえ。でも、もう一年は持つかな?とは見ているのですが…。
柘榴 >> 絵や、お話の作り方はやっぱり好きな方なんですけどね…>P2
LD >> キレイなネームですよね。表現の仕方もシンプルで隙がない。>「P2」
柘榴 >> そう言えばジャンプSQにはなぜ武井先生がいないんだろ…;
LD >> 「エムゼロ」何気に三年生たちの造形が好きかな?w
柘榴 >> 「エムゼロ」は印刷が悪いのか、画面が見難いのがちょっと残念。3年にとりたてて美形がいないのは、いいですねw
LD >> 1〜2年のキャラは普通顔でも、どっか好きになってもらおうという臭いがあるじゃないですか。今のところ3年生たちには、そういう造形がされていないのが逆に僕のデザイン勘をくすぐりますねw 女の子は美人でしょうけどねw
柘榴 >> ジャンプ結構充実してるのかな?殆どの漫画喋ったような。あとこれに「テニス」と「スケットダンス」あたりも加わります。
柘榴 >> あと「アイシールド」握力でなく指力が図抜けてるって事なんでしょうね、これは…
いっち >> あー、キッドの腕に指の跡がありましたねぇ>柘榴さん
LD >> 「スケットダンス」地味に好きなんですよねえ。ジャンプでこんなに地味でいいのか?w
LD >> 美しいくん、これではモン太には勝てないかもw
柘榴 >> ここでセナが止められれば、泥門手詰まりですよね。 で、たぶん止められるw 試合始まる前は色々ナンでしたけど、結構楽しくなってきましたよ〜、と。
LD >> え?マルコとかが止めたりします?w>セナが止まる
柘榴 >> う〜ん、今週の引きでは、点が入る流れでは無さそう、としか言えません;>セナ止まる

■少年サンデー2007年48号
LD >> そろそろサンデー行きましょうか。
柘榴 >> はい、ジャンプ楽しかった^^ サンデサンデ。
少年サンデー2007年48号
■金剛番長(理事長の息子の陰謀を一蹴)
いっち >> 番長っすかねぇw
LD >> ん〜もうっ、一八くんったらカッコいいんだからっ!>「金剛番長」
LD >> …………うん!鈴木先生が初動でこれだけキャライメージがとれているなら、あとは走らせるだけでしょうw>「金剛番長」
柘榴 >> 「番長」は相変わらずキャラ増産体制のようで、反省してない…って多少不安もあります。 ばっちょのお話は、掘り下げ始めると似たようなお話ばかりになるので、勢いでどこまで行けるかですね。
LD >> えええええええ!まさか、この理事長の息子を「五反田」だって言ってます?wwww>「金剛番長」
柘榴 >> いえ、ボクサーを王煉です!…っては…言いませんよね;
LD >> 王煉は、その内、カンフー番長が現れますよ?(しれっ)
■結界師(正守兄、扇一郎と対決)
LD >> 「結界師」扇一郎さん、すごいですねえw
柘榴 >> 正守兄ちゃんは、ホンットに何と言うか主人公みたいな人ですねw>「結界師」
LD >> 烏森に縛られている良守に対して、兄ちゃんはすごく自由なんですよね。仲間も多いし。
柘榴 >> 「自分の部下まで見殺しにするのか!」って、兄さんの立場からすると物凄くぬる〜い発言なんですけど、合ってるんですよね、それがなぜか;
いっち >> 暗躍してるわりにいい人っぷりですよね正守は
LD >> 兄さん、必要であれば捨て石にもするけど、無駄には死なさないってイメージですかね?利を捨ててまで仲間を守るって感じはしていないですよね。>「結界師」
柘榴 >> あ、そうそうバンパイアハンターと言えば「ダレンシャン」にもハンターが出て来ました。
■あおい坂高校キタロー、死球負傷)
柘榴 >> 「あおい坂」キタロー、どんどんボロボロになっていきます。
LD >> というか、ここで死球がくるとはwつぶれそうに見えて潰せなかったからさらにつぶしにかかる…すごい展開だw>「あおい坂」
いっち >> 頭じゃない分、まだいいようなw<あおい
LD >> 頭は大人(監督or審判or運営委員)が強制的に止めちゃうからw
いっち >> まぁさすがに負けると思いますけどね、でも右京の親父が考え直してまだ野球が続けられる事にってところで
■DIVE!(坂井くん3位)
柘榴 >> 「DIVE!」これも絵は結構好きなのだけど、続かなさそう…ですねえ;
LD >> 逆にこの作品って絵のよさだけで引っ張らないといけないところがあって難しいですね。他に楽しむ要素が放り込めればいいんですけど…。>「DIVE!」
柘榴 >> 昔、ガンバFlyHighで「視界」って言う主人公の能力が示されたけど使い切れませんでした。原作付きだったのに… と言う訳でスポーツの本当においしい部分って、漫画で伝えるにはまだ難しいのかも知れないですね。「ゾーン」とかくらい分かり易ければまた別なのでしょうけど…
LD >> 「視界」はよいですね。「DIVE!」は「ガンバ」の内面に比して、外面でどう見せるか?ってアプローチをしていて、それ故「画」が重要なファクターになるんですよね。そして池野先生の画が足りていないとは思わないのですが、それだけだとなかなか厳しいものがあるようです。
柘榴 >> というかDIVE!は原作付きだけど、漫画の方にダイビング監修(みたいな人)はついているのかな; どうもそう言う根本的な所が原因でここまでノーアイデアでひたすら飛び込みまくるだけの漫画になっちゃってる気がしなくもないです。これも勿体無い作品ですよね。
■ギャンブル(金持ちと競馬勝負)
LD >> ( ・`Д´・)φ<「ぎゃんぶる」はアルカンフェルとうじょう…と。
いっち >> アルカンフェル・・・どっかで聞いたなぁ・・・
柘榴 >> 「ギャンブルっ!」はなんか、アップで池上遼一先生の絵に見えましたw …褒め過ぎ?
いっち >> ギャンブルすぐに消えると思ってたけど今では味があって面白いw
LD >> 「ギャンブル」は僕は今、サンデーでもっとも期待を寄せているマンガですw
■クナイ伝(イズナちゃんはバンパイア・ハンター)
LD >> 「クナイ伝」、いずなちゃんはバンパイア・ハンターでしたかw そしてクナイの一族は文句なく吸血鬼一族なんですねwわりとすごい設定だw
柘榴 >> 「クナイ伝」は学校の話はたぶん殆どやる気無さそうですねw 結界師との住み分けでしょうけど、いいと思います。
いっち >> ・・・あ!クナイ伝飛ばしちゃってて最後しか見てない!(バンパイアハンターって親父がいってたとこ)
LD >> ああ…って雑誌で「バンパイアかぶり」ってどんだけっ!w
LD >> 「ダレン」は毛羽毛現になったり、成長したり、やりたい放題です。
柘榴 >> 「ダレン」の新たに生まれたバンパニーズの親玉って、やっぱり、1巻のスティーブ君なんでしょうねえ。
LD >> う、スティーブ君ってどんな人でしたっけ?(汗)
柘榴 >> バンパイアになろうとして失敗し、ダレンが代わりになっちゃった、運の無いディオ=ブランドー君ですw>スティーブ
LD >> 「ハヤテのごとく」ああ、先週でたあの生き物…………………………………………………………………クマだったんだ。
柘榴 >> 「ガッシュ」は最初に出てくるのがダニーってあたりに感心しました。
LD >> 「魔王」はようやく本題に入りました。
LD >> 「ケンイチ」は叶、速攻退場の流れは大変よいです。ハーミットとオーディーンがいるから、叶まで入らないって事もあるんだろうけどw…というか再登場するのかな?
LD >> 「黄金世代」はお母さんが唯くんと血がつながっていない事が確定…と。
LD >> 「お茶にごす」のブルーはなかなか複雑な心象の人物です。
柘榴 >> 「お茶」はバトル突入?ブルーは良く分かりませんが今迄ここにいた人達(小林ザクス)とは違うキャラみたいですね
LD >> ブルーがなんか新しいですよね。西森先生的にw
柘榴 >> う、電池が危険になってきちゃった; まだ大丈夫ですが、GiGiさん呼んでおいた方がいいかも?です。
LD >> おう。さっき呼んだんですけど起きないのです(汗)
LD >> ( ・`Д´・)φ<「ちるどれん」は紫穂話なのか?…そうなのか?(どきどき)…と。
エイブ >> こーんばーんわー
いっち >> こんばんわ
エイブ >> ギャグ漫画日和を大人買いしてしまった・・・どんだけギャグ漫画増えるんだうちはorz
LD >> そそくさとマガジン行きましょうか。
LD >> ギャース!すみません!こんばんは!エイブさん!>こんばんは。いっちさん。
柘榴 >> 「あいこら」鳳さん(来週で?)終わり… あとはゆかりちゃんだけですね。
LD >> ゆかりちゃんとは決着をつけなくてはなりませんね。が、まあ…なんだろ?波乱はないだろうなあw

■少年マガジン2007年48号
LD >> アニメの「ギャグ漫画日和」めちゃめちゃ面白いんですけど、ネタとしては同じなんですかね?
柘榴 >> エイブさんこんばんわ、っともうそんな時間ですね… 暗くなるの早い;
エイブ >> 今週のジャンプとジャンプスクエアに載ってた奴で購入決定しました。おもしろすぎる
LD >> 「ベイビーステップ」は急速に上達する話のようですね…了解と。
柘榴 >> 「花形」乗りに乗ってますねw 部長がしゃしゃり出てきた瞬間に花形が「まだだ!」って声上げるのがもう、見えるようで。
LD >> あのシーンは読者も「え?」っと思うでしょうね。それに花形が応えてくれるw あと滝がそれについてきているのが重要かな?
エイブ >> とりあえずお茶はブルーのキャラの崩壊っぷりが面白いですね。やっぱり黒キャラになってしまったか
LD >> うんうん。「フェアリーテイル」はナツの主役レベルがけっして低いわけじゃないところが凄いよなあw>ナツVSガジル
エイブ >> ってマガジンに移行してる!?マガジンはもうしまの小林尽のコメントがおもしろかったですね。あの漫画は結構すごいことやってるんだなぁ
■スマッシュ!(吉川先輩と塩田先輩がデート、翔太と野原先輩が後をつける)
LD >> …ま、今週は「スマッシュ」が最高だったわけですが。
LD >> GiGiさんも、今週の「スマッシュ」を語らなくてどうするという感じですが、起きません。
少年マガジン2007年48号
■スクールランブル(麻生、サラに慰められる)
柘榴 >> 「スクラン」アソサラですよ? でもなんだか…スクランには珍しい位無理矢理一緒にいる感がしてしまうのはナゼ;
LD >> 石山ー!!!!!!てめぇ、かおり狙いだったのかああ!!!???
エイブ >> スクランはようやく麻生と美琴にフォローが入ってアソサラに移れそうな形ができあがりましたね。
LD >> アソサラってどれくらい“有る”んですかねえ?
エイブ >> 有るとは需要がってことですか?
LD >> くっつく可能性ですw>「有る」 以前、話したんですけど、サラは八雲のためにいるキャラだとは思っていて、それ故、八雲が動かないなら麻生に流れる事をトリガーにするのも有りなんですよね。…しかし、八雲が自分で動くなら、サラは八雲を見守り続けるのがキレイなんですよね。
エイブ >> 何をいってるんですか、サラは八雲の仲人をしたいんですよ?自分も結婚しなきゃいけないわけで、そうなると誰かいい人探すわけで、これから麻生ときっかけができていくんじゃないでしょうか?これまでは恋はまだないと強調してましたし
LD >> いやw仲人ってずっと先の話だから、結婚もずっと先でもいいんじゃないかって思っていてw
LD >> という事はエイブさんとしてはアソサラはわりとガチなんですね。いや、マークとして起きている以上、可能性は大きいと僕も見ています。
エイブ >> サラと麻生の関係は近いんですけどお互い妙によそよそしいところがあるように見えるんで、失恋の麻生をああして慰めてるうちに・・・というのは十分ありえるのかもしれません
LD >> ただ、最初のマーク「店を二人で切り盛り」から、長いこと寝かせて、一度は「一緒にいるからつきあってるとは限らない」発言を入れて、潰したようにまで思わせたのは、サラが八雲のためにいるキャラだからだとは思っているんですけどね。
エイブ >> サラが八雲にのためにいるキャラなのは間違いないと思います。でも人間なんだから恋もしますよ。舞ちゃんと西本の関係は典型的な幼馴染なんですがもったいない感じがするんですよねw
LD >> はい。でも「つきあってるとは限らない」って釘さされたキャラってサラぐらいで。だから僕も恋をしないって思っているわけではなくって、そのイベントは相応の意味を持つように感じているんですよね。下で言ったように、八雲が動かないなら(サラが)麻生に流れる事をトリガーにするのも有り、というかねw
エイブ >> そこは当時麻生と美琴の話がメインでしたから、その辺りの経緯は測りかねるところもありますがそのセリフだけで恋をしないとは思えないですね。むしろそのあと恋はまだないと自分でいう場面もあり、あくまで「今はそうではない」ことが強調されていたと僕は思っています。つまりこれからはありえるということじゃないでしょうか
LD >> はい。>そのセリフだけで恋をしないとは思えない  というか、そうは言っていないつもりですよw 下で言ったように八雲が動かないなら八雲に近いサラを動かすのをトリガーにしてみる形はあるかな?八雲が(自分で)動くならサラはそれを見守る事に徹した方がキレイかな?という話をしただけですw
エイブ >> あ、そういうことか、今は八雲が自分から動いているのでサラは見守ることに注力したほうが形としてはまとまるということですか?
LD >> サラって八雲が動くのを見て、ちょっと離れた位置から「うんうん」って見守るのが図にはまるじゃないですか。実は同じように麻生がまた誰かと付き合い始めるのを見て「うんうん」していても図にはまるんですよね。いや、自分が麻生とつきあう目がないって話じゃなくって。…逆に八雲が動かない→サラが「うんうん」ができない状態なら、サラが動いて少し八雲から離れてみるのもイベントじゃないかって思っていて。それってサラが誰かと付き合い始めるってのはけっこういい線ですよね。で、今の所その線は麻生にしか見えないというw
GiGi >> ども。おはようございます?
エイブ >> サラが八雲から少し離れるっていうのはおもしろい読みかもしれませんね。そうなると相手は麻生しかいませんね
GiGi >> アソサラですねえ。わりとストレートに来てびっくりですね。
エイブ >> GiGiさんおはようございます。アソサラでしたねw
いっち >> どもですGIGIさん
LD >> あと舞ちゃんは「いない」をくぐったな。そうに違いないと。
エイブ >> 舞ちゃんはテニス部の先輩に憧れていたような?
LD >> あ、そうでしたっけ?…テニス部の先輩?…(思い出せない)>舞ちゃん
エイブ >> PFの設定のはずですから割とどうでもいい設定かもしれませんがね
LD >> 僕は舞ちゃんはガンジー路線しか見ていなくってw 故に今、ガンジーを明確に好きだと認識している事はあり得んだろう。という事で「いない」だろう発言をしましたw
■ブラッディマンディ(スパイ宝生の手引きで囚われのファルコン)
LD >> 「ブラッディ・マンディ」は順調すぐる…と。
GiGi >> 「ブラッディマンデー」はいいダブルバインドでしたねw。
エイブ >> ブラッディマンデーはあのまま宝生さんは悪役のままなんでしょうか?どうも展開が腑に落ちないんですよ。
いっち >> 宝生さんは二重スパイって気がしますね、サードアイ側って訳じゃなくて敵側に私怨があって潜り込んでるって言う
LD >> いっちさん!いいとこ突いた!w>私怨があって潜り込んだ二重スパイ
GiGi >> 宝生さんは二重スパイかも?と思わせること自体が作劇場の罠ではありますねw。
エイブ >> 二重スパイはありそうですね。ちょっと楽しみです。

いっち >> 私は一歩の青木がまたおかしなことになってるのが・・涙なしには語れない・・・
LD >> 青木はなんか宗教でも開けば何か当たるのかもしれないw
LD >> 「ネギ、あ」も順調だな…と。奴隷商人は、えろいな…と。
GiGi >> 奴隷商人がいる世界設定というのはちょっとビックリですねw>ネギま。
LD >> 「覇王伝零」は今回良いです。まるで展開の速い「カイジ」です。
LD >> 「エア・ギア」アイオン・クロックが生きているなら、スピット・ファイアも生きているかな?(この状況面白いけどw)
GiGi >> 「花形」があーやっぱり勝敗関係ないよね、と思ったら空気読まない人たちがw。サイコーですw。
GiGi >> LDさんはデバガメ翔太くんがそんなによかったとですかw
LD >> いえデバガメでは、なく吉川×塩田がですよ?…分かっているくせにっ!w
GiGi >> 「ひとごとなのでよくわかる」が実は良く分かってないぞキミたち!という図式なのはよいですw。塩田先輩www
LD >> いや、デバガメの視点にカメラを持っていって、吉川先輩と塩田先輩のセリフを消した演出が最高によいです。この部分を一番に推そうと思っています。だって、セリフないのに何をしゃべっているのか大体わかるんだものっ それに最後に吉川先輩が塩田を抱きしめるシーンは今まで吉川先輩が言ったことがないようなセリフを言っているはずですよ?しかし、それも何かわかるっていう!!www
GiGi >> OOのお姫様は諸国漫遊とか言ってますがw。仮面の人候補の最右翼かw
GiGi >> 「妖怪のお医者さん」はスゴイてこ入れキタw
柘榴 >> いそいで帰って来ました… ただいまです。
柘榴 >> 「お医者さん」は… マタさん、夜一さんだったんですねw
LD >> うんうん(頷く)>夜一さん ってかまるっきり夜一さんですね。

■少年チャンピオン2007年49号
LD >> マガジンはこんな感じですか?
LD >> チャンポヨンいきましょうか。
GiGi >> やばい今週の00楽しいw
LD >> なにっ、今週の「00」楽しいですかw
柘榴 >> OO楽しい話なんだ… 良かった。先週の予告でけっこう楽しそうでしたしねw 
LD >> 「バキ」は勇次郎さん、そんなデモンストレーションせんでもw
GiGi >> アレは何でしょう?壁抜け?w
■ギャンブルフィッシュ(サイコロ積み勝負、キノコに練習時間を!)
柘榴 >> 「キノコッコォオォ〜〜ッ!」はないでしょうw
GiGi >> なかなかいいセンスだと思いますw>キノコの鳴き声
LD >> この前向きな必死さには心打たれます。黒沢に近いw これに対してトムの「せめてもう少し策を練る時間があれば…」って無責任っぷりが最高ですwお前「健闘を祈る!」つって送り出しておいてそれか!?w
GiGi >> やっぱり策なかったんか!というw。んー7段積みやるの?想像がつかんな。
LD >> いや、本当に「ぎりぎり君」とはよく言ったもので、自分から乗り込んできておいて、ここまで徒手空拳な主人公はそうはいないでしょうw>「ギャンブルフィッシュ」
柘榴 >> あと「10分あれば奴は仕掛けてくるぞ!」は良かったです。>ギャンブルフィッシュ
GiGi >> アビタニはむしろトムが仕掛けてくるのをまってますねw。
LD >> アビ谷の無責任っぷりと、トムの無責任っぷりは対比になっていますけど、格が違う…というか戦略位置が違いますよね。
■ガンダム00(5話)
GiGi >> ガンダムマイスターの名前を二人覚えたお!
エイブ >> あ、ガンダムおもしろくなってきたかも。先週分は見てないんですがこれは盛り返してきたかもしれません
GiGi >> (…メガネ君の名前だけ分からない…)
柘榴 >> ティエリア=アーデさんです、たぶん。 エーカーさんの連れのチョンマゲの名前が分からないのがもどかしい;
GiGi >> おにゃのこいっぱい出して梃入れの回かなーとか思ってたら後半いきなり漢な話になってよかったですねw。セルゲイ中佐愛されてるな!しかし!
エイブ >> とりあえずアレルヤとハレルヤという二人の人格があってハレルヤは残忍な性格をしているようですね。あの人革連の乙女少尉は壊れっぷりも含めいいですね
柘榴 >> あぁ、成る程。それは楽しそうw>アレルヤ二重人格
GiGi >> ラスト5分までガンダム出てこないのは正しい作劇だなーと。
■ストライプ・ブルー(空嬢、アー坊と直木の練習につきあう)
LD >> GiGiさんが言っていたようにここでのりっぺの表紙は正しいw縞青。…というか、なんつーか、こう、松島先生の画って脂乗り切ってね?www
柘榴 >> 「ストライプブルー」はなんか、野球の試合を描くつもりはこの先もなさそうですねw
LD >> いえ、ここまでやっておいて、おもむろに真面目な野球マンガに突入したりするのがコージィ節ですよ?w
GiGi >> 真直高校が伏線に組み込まれたんで、そのうちおもむろに野球しそうな気はしますね。それよりのりっぺだが問題はw。
LD >> え〜っと、空嬢に「部外者は黙ってなさい!」と言われて、マネージャーになります。>のりっぺ
柘榴 >> そう言う物なのですか?w>コージィ野球漫画
LD >> (黙って頷く)>そう言う物なのですか?
LD >> マネージャーになります。→そしてキモオタ先輩が「の、のりちゃん萌え〜!」とか近づいてきて遁走します。
■殺戮姫(白雪さん誘拐されていた)
柘榴 >> 「殺戮姫」犯人がどう考えてもお父さん以外に居ないのですが、これからひねる、のでしょうか。
LD >> 僕も殺戮姫はお父さんが犯人なように思っています。いや、ここがひねった着地ポイントでしょうから、ここからひねる必要はないでしょうw
柘榴 >> やっぱそうですねw 穿ち過ぎかな…>殺戮姫
LD >> あと「殺戮姫」はるうがこのヒキでどう動くかで、方向が見えるかな?嫉妬で人を殺そうとするのか?…ってもう本格連載のつもりになっていますがw
GiGi >> 殺戮姫はるうのターゲットになってるのはお父さんのほうでしょうね。それでどうなるかですね。
■マイティ・ハート(ヴォルケン、戦車隊を全滅)
LD >> う〜ん、そうか。ヴォルケンのスペックは徹甲弾で胸板を貫かれるあたりか…。イケメンならもっと簡単に戦車隊を粉砕していたような気もしますね。…性的な意味で。>「マイティ・ハート」
柘榴 >> 反乱分子を探しているなら、心とヴォルケンが内通しあってると考えるのが普通なんじゃ、って思うのですがw 来週そういう方向かな?>MH
LD >> 恐ろしいことに、ヴォルケンの正体はMHプロジェクトには露見していないのかもしれませんw
柘榴 >> それはなんと無能なw>MHプロジェクト
GiGi >> マイティハートは怪人の心を奪うのが本来の能力という説w
LD >> ヴォルケンもイケメン(シュバルツ)も、幹部クラスは、いや、戦闘員含めてものの見事にひっかかってるわけかw>怪人の心を奪う
■鉄鍋のジャンR(大谷、ミズキにも100点)
柘榴 >> 「ジャン」大谷はちっとも変わってないよ…ってお話?
GiGi >> ジャンはちっとも変わってないですねw。そしてジャンの料理を食った後「しまったー!気がついたら10点つけてた!」とかなるわけですw
柘榴 >> 対戦相手が娘とか、ほんっとに、どうでもいいんですねw 徹底ぶりが面白いです>大谷
LD >> でも全員100点でも決勝は終わりなのかな?


LD >> さて、こんなところでしょうか。一番は。
LD >> ジャンプは…ない?「HxH」?敢えて言えば「初恋限定」が好き。
柘榴 >> ジャンプは…面白かった筈が、"一番"っていうと、思いつかないや;
LD >> サンデーは「金剛番長」いいですね。この中のどこかに既に五反田が潜んでいるかと思うとどきどきします。
LD >> マガジンは、もうぶっちぎりで「スマッシュ」。…でも「覇王伝零」。…でも「覇王伝零 」もよい速度だったんですよね。あと「ブラッディ・マンディ」もすげえ。
エイブ >> ジャンプはギャグ漫画日和がおもしろかったですが初恋限定もよかったですね
エイブ >> あとは浦安かな?ノムさんは僕もかわいいと思いますw
柘榴 >> マガジン、「花形」は決着ではないし、これがアベレージ?だとするとこれも取り難い連載ですねw
LD >> ああ!何か漏らしていた!「ギャグ漫画日和」面白かったですねw
柘榴 >> 零もよかったですね。HARD(だったかな?)もこの位のペースで片付けられればいい感じです。
LD >> チャンピオンは「縞青」と「ギャンブルフィッシュ」はいわゆるアベレージってやつでしょうね。…でも、そうすると無いんだよなあ。
柘榴 >> ブラマンは、先週までと比べるとテンションは下がりますかね…やっぱり。
柘榴 >> 漫画は何か、煮え切らない週でしたね; アニメは総じて、ノっていたのだけど
LD >> HARDもこのくらいのペースが理想ですね。というか「零」は全体的にこのペースで駆け抜けて欲しいです。
LD >> ああ、チャンピオンは「浦安」ですね。>ノムさん
LD >> 毎週、けっこうよいヒキをするんですけど、前までのスパイは誰かって流れは強烈でしたからね。
LD >> さて、「ギャグ漫画日和」、「金剛番長」、「スマッシュ」、「浦安」ってところでしょうか。
GiGi >> ジャンプは「テニプリ」と「HxH」は相変わらず楽しかったですが、一番出なくても良いかな。
柘榴 >> 「浦安」vs「ギャグ漫画日和」のギャグ漫画対決ですねw お任せします、どっちが笑えたか!
LD >> いえ、「スマッシュ」にしようかと思ったんですが…ま、いっかなぁ?そんなに重要な回じゃないし。
LD >> 笑えたのは「ギャグ漫画日和」、可愛いくて微笑ましたかったのは「浦安」ですね。
LD >> GiGiさんも特に「スマッシュ」推していないのね?
柘榴 >> 「スマッシュ」はアベレージな気もするのですが、表現がそんなに良かったなら、見返してみます;
LD >> いや、基本、吉川話なんですけど、セリフないのに何言っているかわかってしまうのにいたく感動してしまってw
LD >> (´・ω・`)。o(GiGiさんの返答待ち…)
GiGi >> 特にスマッシュ押してないですね。「金剛番長」か「浦安」でいいんじゃないかな。
LD >> 了解しました。では平衡をとって「浦安鉄筋家族」にしましょう。

#497 漫研ヴィジョン:エルザ・スカーレット、舞う!! 投稿者:LD [2007/11/04_01:36]

少年マガジン2007年45号
※←ここの画像、ナツがエレメント4最強の男アリアとの戦いに割って入るエルザのシーンを入れたんですが、すごく好きなシーンですね。全身ボロボロでも瞳は不屈の闘志を失っていないエルザ自身もよいのですが、エルザがこの状態にも関わらずハッピーは手放しに「エルザ!!」と叫んで戦線復帰を喜んでいる。アリアは「ほう…」と魔道砲を受けてなお戦線に戻るエルザの出現に警戒の色を強める。そしてエルザが戻ってきて助けられた…嬉し悔しいナツの胸中…すごくいいページだと思います。
ルイ >> あっと、エルザにおまかせ!も良かったですね。ちゃんとナツも立てたし。
LD >> でも、エルザのがカッコいいw ラスボスと闘ってるしw
ルイ >> でもこれでエルザ負けますよね。死ぬ、まで至ると物語が物凄いスピードで動き出しますが。
GiGi >> エルザがここでちゃんとコスチェンジするところが芸コマです真島先生w
LD >> え?エルザ勝つでしょ?(←こいつどこまでエルザなんだよ!!)
ルイ >> なんか今週の「エルザ」、アニメ化したらいい画が描けそうですよね>コスチェンジ
GiGi >> やーエルザ死ぬとかはないでしょう。ちょっと、HxHの10数秒の凝縮に圧倒されますが、真島先生も同時に複数キャラを動かす術を見につけている感じです。
ルイ >> まあそんなアバン先生メソッドをするには勇気が要りすぎるくらい、ダントツで回ってるキャラですしね。
LD >> むしろこのエピで殺すならマカロフ…でしたっけ?あのじいいさんの方ですよ?無論、エルザを守るためにマカロフは死に、ますますエルザは「負けられぬ女傑」として完成されて行きます(真顔)
LD >> 今、負けそうなのは、ピンチなのはナツか?エルザか?でもそれは明らかです(真顔2)>マカロフの死に場
ルイ >> なんというエルザ。
LD >> エルザが回り過ぎなんですよあのマンガw>なんというエルザ 真島先生はナツを上げる気はあってもエルザを止める気はないwマシロを止めた「P2」は反省すべきだw
GiGi >> そうなんですよねー。エルザを押さえてナツをあげるのではなく、エルザを走らせたまま、ナツやルーシーをあげてるんですよね。それが自然に出来てるのが素晴らしいなと。
ルイ >> ふむ。自然といっても、未だエルザ一強状態なのでバトンタッチまでは予断許しませんがw
LD >> 「どんだけ!」というセリフは正にエルザのためにありますよ?w 初っぱなの魔道砲を全力でとめて満身創痍になったにも関わらず、矢継ぎ早にエレメント4最強の男を一蹴!それで今、総ボスのマスター・ジョゼと対戦しているんですから!満身創痍で!www
GiGi >> まったくどんだけwエルザがフェアリーテイル内でポジションを上げることで、続くナツやグレイやルーシーも一緒に上がっていく構図ですかね。そうするとマカロフはじめ現上位陣は適宜引退?
LD >> 満身創痍で!→これで主人公じゃないのは本当に意味が分からないw>エルザ
ルイ >> 凄い冷静に考えると、初手に魔道砲を止めるっていうのは、勿論「強いキャラに負荷をかけるための、ブレーキ」ですよね。→主人公であるナツ達を立てる為、ベスト時から状態を下げるのは「主人公でない」の上でも妥当。・・・ただ、その状態のまま敵撃破を続けてくると、最初の満身創痍の意味がかわってきて、主人公補正になってきちゃうんですよねw>意味がわからない
LD >> あの段階では「そのつもり」だったかもしれません。ああいうのは、本来「強すぎるエルザを戦線離脱させるための理由付け」です。事実、当初は僕もそう思いましたw>魔道砲
ルイ >> しかしフェアリーテイル内ランクでは、確か「上には上が」なんですよね。そもそも組織の地力に差があったってこと?w
LD >> ミストガンが見えないですね。もう一人はそんなに強くなさそうですけど。
GiGi >> あーそう考えると実はフェアリーテイルって部活モノのメソッドなのかも。最初ヤンキーファンタジーとか言ってたけどw
LD >> 今でもヤンキーファンタジーで売ってますね。>「フェアリーテイル」
ルイ >> だから、LDさんみたいに、エルザ勝つでしょう(真顔 という人が生まれる、とw
ルイ >> あ、でもこの戦いは全勝で終えてwただ、後に引くケガなりが残る・・という形にすると、エルザの底なし回転にもそれなりにブレーキがかかるな?・・まあ、今、止めるなエルザ!って話になってるんですけどw
LD >> エルザは止めちゃだめだああああ!!(号泣)
GiGi >> キャラ的にはエルザ一人勝ちだけど、状況的には総力勝ちになればそれでいいのだw。
ルイ >> ヤンキーファンタジーってのは、ナツが道理すっとばすような展開ではじめてそういうのでわ・・wああ、でも、エルザを先代総長みたいな位置づけにしたいのか?w
GiGi >> エルザは今特攻隊長ですねw。主人公ポジションだw
ルイ >> セリフも主人公のセリフですね。だから往年のRPGで流行った?世代交代・伝達という事で、エルザ死とか言っちゃう人がいたわけですよw>特攻隊長
少年マガジン2007年47号
GiGi >> エルザが総長就任してからがナツたちの本番?w
ルイ >> FF好きの真島先生くらいなら、ガラフメソッドはお手のもんだろうw
LD >> いやぁ〜、一番、マカロフの意志を継いで、一番フェアリーテイルを単なる互助組織ではなく「一つの家族」と考えて「家族を守る!仲間を守る!」という意識が強いのもエルザだし………もう、いいだろ?「エルザにおまかせ」で?(ダンディー顔)
ルイ >> ヤンキーファンタジーの看板を下ろさず、上半分をレディースに書き換えればいいんですねw>エルザでいいだろ
LD >> ナツに久しぶりに一緒に風呂に入るか?というのもエルザ。「仲間を叱る」役目を持っているのもエルザ。…分析すればするほどエルザは「回りすぎ」です。
ルイ >> パジャマに唯一着替えてましたよね。キャラ描写に意識回しすぎだろ・・w>エルザ
ルイ >> 人気投票マダー。
GiGi >> まーしかし考えられないですがエルザがアバン先生になったらそれは本当に衝撃ですね。なんだってー!!!が地球7周半くらいしそうな。
ルイ >> 真島先生がナツを本物にしたいのなら、有用な方法論とは思いますが、せっかくエルザの存在でレイブとの差別化もできてるし・・・冒険すぎですねw
LD >> 今、マカロフが死ぬのはおかしくないと思っています。その後、ほどなくエルザがマカロフの後を追う流れはあってもいいかなという気もします。しかし…
ルイ >> マカロフが死ぬのは、極めて妥当ですけどね。いや、こう整理していくと、実はNARUTOあたりと同系の構造という事に気付きますが。
LD >> しかし…今のビジョンで「フルアヘッド・ココ」バーツはいつか死ぬビジョンを思い出しましたw……そしてついにバーツは死にませんでしたw
GiGi >> 上がつっかえてて消えてもらわないと次のステージに進めない状態ということですかね>n。もっともエルザとナツは並立できると思いますけどね。あくまで同格なのがよいのかな。
LD >> エルザ、あんなに強いのに最強とは絶対に言われないのが、また逆に「強い」のですよね。キャラとして。(※フェアリーテイル最強の女の称号は貰っていますね)
ルイ >> うん。エルザは「強いキャラが強さを見せる」には留まらないから、僕ら皆混乱するのです。
LD >> 決して最強の称号をもらわないからナツと並立できちゃうんですよ。恐ろしいことに。そして常にエルザ以上の敵は現れ、それを最強でないエルザは「根性」で撃破して行く。…恐ろしい事にそういう構造になってしまっているw
ルイ >> 根性論とか、友愛の情で限界突破しているようにしか見えない今の状態・・・強すぎるだろw(色んな意味で)
LD >> そう。本来主人公が示すべきものをナツ以上に先頭切って見せちゃってるんですよね。…だからこそナツにバトンタッチというビジョンが見える人もいる。魔道砲を防いで戦線復帰する根性は本当にシビれ切ってて、しかも恐ろしい事に「ゲッターロボ」の武蔵のような悲壮感は微塵もないw
ルイ >> ステータス外の要素でパワーアップしてますよね、エルザ・・。
ルイ >> という事で、今週の一番はえーとエルザでしたっけ。
LD >> エルザですね。(未来町内会顔)
GiGi >> あれ?おかしいなw>今週の一番=エルザ
ルイ >> (これがマンソンメソッドの一端・・!>エルザ)
LD >> いや「縞青」ですw それではお疲れ様でした。
ルイ >> しかし一番語られているのは「エルザ」だったという混沌極まる充実週なのであったw

「フェアリーテイル」第4巻
エルザの魅力は上のチャットで充分語られていると思いますが、一言でいうと「主人公より主人公らしい“勇者”」なんですよね。主人公よりも「強く」、主人公よりも「仲間を思い」、主人公よりも「不屈の意思を示す」。エルザってのはそういうキャラクターです。そして彼女が使用する魔法「騎士(ザ・ナイト)」も瞬時に様々な特性を持つ鎧に換装するという“美しカッコイイ”ものです。ただ、ここで強調しておきたいのは主人公の火竜のナツも決して他と比して格の落ちた主人公ではないという事です。彼もすごく良い主人公だと思います。向こう見ずだけど決めた事は絶対にやり遂げようとするし。火竜の能力ってのは、ある意味使い古された能力だけど、逆に主人公は「より汎用的な能力」を携帯する傾向が強い風潮にあって「火の能力に特化している」というのは逆に弱点もさらけ出して、風の魔法使いには通じないのではないか?鉄に身を固めた男には炎は無駄ではないか?と言ったハラハラ感を持っていて楽しいです。設定そのものより、その設定による不利な点の強調の仕方が、とてもよい感じの主人公です。逆にこれについてはエルザの能力は圧倒的な汎用性を持って、より“強い主人公性”が強調されていますね。
それとエルザは、魔法評議員の一人でラスボス度が非常に高そうな、ジーク・レインが何をしようとしているか知っているらしいという非常に大きな流れの設定も与えられています。シーク・レインはナツも探していたよう何ですが、それって主人公が最終的に巻き込まれて行く冒険にエルザも如実に関わって行く事を意味しているんですよねwすげぇなあ〜なんだろう?エルザ!w
まあ、とくにかく「フェアリー・テイル」のエルザ・スカーレットは今、僕の大のお気に入りのキャラです。このファントムの戦いで死ぬかもしれないなって言われるんだけど、それは「彼女が主人公ではないから」で、最早、主人公でないという立場さえも否応なく、彼女のドラマ性を高めているという「回り」過ぎの勇者様なのです!!エルザ〜!!(> <)

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