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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#503 11月第3週:アイシールド21 258th down 夢の灯 投稿者:LD [2007/11/29_04:27]

LD >> おはようございます。
GiGi >> おこんばんわ。
GiGi >> グレンガランは8話まで見ました。ここから更に加速していくということかな。
LD >> おおう。>「ラガン」 そうですね。8話であの展開がある事が「先のその先」を目指している作品だという事を顕していると思います。
ルイ >> おはようございます。
ルイ >> グレンラガンは、あれが1クール終了時でない事が全てですね。
GiGi >> そうですねー。8話がどうということでなくて、ここから積み上げていく予感がいいんでしょうね。
ルイ >> >8話であの展開である事が 更に言えば、その回答が1クール終了時に済んでいる事含め。ですよね。ここからの3話が勝負だぜ。
LD >> いや、8話自体もよいのですけど、やっぱりあれば20話くらい…あるいは13話くらいに起こると、まあ今まで観てきたものだなあとは思ってしまうんでしょうね。
ルイ >> ああでも、作画的にはもう1つの到達点ではありますねw>8話 全身からドリルが出て敵を全部貫く画、ダサかっこよすぎます。
「ガンダム00」第7話
GiGi >> ガンダムもちゃんと観てますが、なんというか、背景世界を描くと描写のぬるさが目立ちますね。刹那くんがアホの子なのはよくわかったのでその線で押していって欲しいw。
ルイ >> ガンダムは最新話の1話前までは常時押さえてます。
ルイ >> オレガガンダムはさておき、友達の間では重装ガンダムが人気ですね。ばーちぇ?
GiGi >> 太ましいガンダムはデザインとして目を引きますね。シルエットで分かるのはえらいw
ルイ >> 太ましいてw
GiGi >> バンチで連載が再開した新バイオレンスジャックが楽しくてしかたなかったりする昨今です。
LD >> 「新バイオレンスジャック」って…どういう展開でやっているんですか?w
ルイ >> 新・・・新訳?
GiGi >> いや、またぞろパラレルワールドですけれどもw。半没した関東に群雄割拠が…とかいってたら最近デーモンが出てきましたw。
LD >> やはりかw>デーモン 「バイオレンス・ジャック」のやり残しって確かに群雄割拠が不十分だったところにあるかもしれませんけどw(汗)
LD >> やあ、おはようございます。ルイさん。
ルイ >> おはようございます。アニマックス大賞作品を録画するかどうかで軽く迷ってますw
LD >> 作画というと「もやしもん」けっこう作画よいですなあ。
ルイ >> 作画的にはもやしもんとしゅごキャラでガチンコなんじゃないですかね。いや、しゅごキャラはサッカー作画とか、変なところでいきなり個性が出ます。とはいえ、脚本勝負の作品ですが。
LD >> 高橋葉介先生がキャラデザなのですか?あれは?>アニマックス大賞
ルイ >> 調べてきました。キャラ原案だそうですね>高橋葉介先生
LD >> ふむふむ。>キャラ原案 ってかアニマックス大賞とかこれまでも録ってないんですよねえ…録るべきなのかなあ?というか以前のものってDVDでリリースされていたりするのかなあ?
ルイ >> うーん、これまでのものもチラ観はしていたんですが、そこまで感じるものはなかったんですよね。ま、金田朋子の声目的でw録ってみます。
LD >> カネトモにはまってますねえw 「スケッチブック」もネコ目的ですか?w
ルイ >> スケッチブックはねえ、美術部の眠そうな目をした先輩目的ですw<まさかの切り替えしきた! いや、名前が凄くいいんですよ、ご存知ですか?
LD >> いえ!……僕の中では「眠そう先輩」です。なんて名前なんですか?>「スケブ」
ルイ >> 「空閑 木陰」ですよ?こんな苗字に生まれられたら死んでもいいねw<本末転倒
LD >> …「空閑」と書いて「くが」ですか…不思議な。
ルイ >> 苗字を戴く際、ご先祖様がどういうキャラで、どういう一族だったかがしのばれるなとw>空閑
GiGi >> 最近ふとましくなくなってしまった岡田先生をあちこちで見かけますが、本当に別人ですねw。
LD >> えらく変わりましたよね。>岡田としお
ルイ >> 岡田・・ああ、トシオさんですか。あーみんさんとかパンダかと思ったw観た事ないな、観てみよう。(検索
GiGi >> ホンジャマカの痩せてるほうかと思いましたねw>岡田先生
ルイ >> ほう、なんだか知的に見えるw>オタキング
いっち >>
ルイ >> しゅごキャラですが、ここまでオリジナル率8割。ですが、原作読んでない人は絶対そう感じないだろうなと。
LD >> え?そうなんですか?>オリジナル率8割
ルイ >> そも、空海先輩との×たまエピソードなんてないですもん。無いまま卒業させてるw>ピーチピット原作 原作が進行意識しすぎて隙間ありすぎ(あるいは、アニメ化を見越していたか?・・ないか)でしたから、今までのオリジナルは全部「必要だったもの」だと思います。オリジナルという名のオフィシャルですね。
LD >> む?何となく雰囲気は分かる。>今までのオリジナルは全部「必要だったもの」だと思います
ルイ >> キャラなりをあむしか出来ないという設定レベルからして、主人公1人勝ちの構造なんですよね。セーラームーンの流れにあるようで、他キャラは仮変身しかできない・・・だからこそ、なおのこと主人公と他のガーディアンとの線引きはちゃんとしないと、埋没しちゃうんですよね。アニメの方はそこをこなしてます。妹の探検は、なんか劇場版のオマケ劇場版みたいでしたがw
LD >> というか。こんにちは、いっちさん。
いっち >> こんにちわ
LD >> 「ガンダム00」ですが、セツナくん、いろいろ契約違反しまくりなのではないでしょうか?w
ルイ >> 刹那くんは、圧倒的な能力、任務遂行力によって欠陥をお目こぼしされてるという事でしょうか。アレルヤに「君はガンダムに乗るべきじゃない」とか言ってる場合じゃないと思うんですが、メガネ君w
GiGi >> 組織としてかなーりゆるいですねw。あいつはクビにしろというメガネ君の主張は正しいw
ルイ >> ああ、刹那にも言ってましたかw>クビにしろ って、ギギさん全員の名前いえるんじゃないの?w
GiGi >> 刹那くん、メガネ、アレルヤ、兄貴。うん、全員言えるよ(ぉ
GiGi >> まあ名前というのは個人を同定するためにあるので。間違いが起こらなければ問題な(ry
ルイ >> いや、僕とLDさんはその世界の住人だと思ってたんですがwギギさんもそうかぁw>名前(ry
LD >> まあ名前というのは個人を同定するためにあるので。>同意見ですが、さっきの「眠そう先輩」みたいに、作り手がせっかく意匠をこらした名前をつけていても、気づかないのも勿体ないかもしれませんね。…一応、耳に通しておくべきかな?(汗)
GiGi >> ん。だからアレルヤ=ハレルヤで二重人格とかそうゆうのはちゃんと覚えるよw。
GiGi >> マイスターのみなさんはあんまり物事を深く考えない人たちだというのが今週観てよくわかったので。まあ、スカウトされた理由も良く分からず闘ってるんでしょう。
ルイ >> ロックオンストラムス!
ルイ >> (なんか勝ち誇っている)
LD >> いや「レビュウ」にも書いたんですが、アレルヤくんは人命救助の観点から、あり、または「情状酌量」の余地があるじゃないですか、セツナくんの契約違反は完全に私情にして職場放棄と、守秘義務違反ですよ?w
ルイ >> 特に守秘義務違反はあの組織としては相当な問題ですよね。スメラギさん?も、この後マサルさんと会い続けたら問題ですけど。
GiGi >> 守秘義務があっても罰則規定がなければ意味がないという話ですねw。
GiGi >> そういやアレルヤは服務規程違反で営巣入りしてたが、刹那はなんかお咎めあったっけw
ルイ >> 営巣入り結構長かったですよね。一週間くらいでしたっけ。
LD >> ソレスタルなんたらの組織の性質からしても、この情報漏洩のヤバさは、駒の一つがすっごく優秀などという理由で看過できるものには思えないw
ルイ >> で、マサルさんとか言ってホントすいませんwえーと、敵のメガネ君(笑
GiGi >> スメラギさんとオプション1号2号と一緒にいた白衣メガネが今週妙に主張してましたが役割が良く分からんキャラがまたぞろ増えてきたような。
GiGi >> 無理やりあだ名をつけるようなどこぞの田舎の風習のようなことはしませんがw
ルイ >> SEEDを頑張って観続けた僕に言わせれば、この程度で役割が分からないキャラぞろとはいえないのであった〜。
GiGi >> ソレスタは組織としてとてもユルイと。んーつまり黒幕の人はわかってて放置してる?w
ルイ >> LDさんはおそらく「スケッチブック」のボケ担当先輩も、コンビ先輩とか呼んでそうなのでw一応教えておきますと涼と風で「涼風先輩」です。これで一発で覚えたね!
LD >> 「二人組先輩」でしたwそうかあ〜涼風かあ〜w
GiGi >> 刹那くんも自らの行動を省みないその性質を現しててナイスコードネームだね(てかコードネームだったとはw)
LD >> スメラギさんは覚えたんですが、まあ、これを仮に「ボイン1」と名付けると、残りの二人は…。
ルイ >> グラディウスの上と下にくっついてるもの以上には見えません>クルーのおにゃのこ
GiGi >> むしろ金魚の糞のように後ろをついてくるイメージですがw>オプション
ルイ >> いや、でも緩いならアレルヤへの処置は?あれは厳格さアピールですよね、作劇の目的としては。
GiGi >> いや、むしろ一貫性のなさのアピールw
ルイ >> ちょっw・・・真面目に考察すると、主人公の特異性・特別扱いの演出かもしれません。って、多分戦いが激化していって、営巣入りさせるような時間ない〜で終わるんでしょうけどw
ルイ >> あのオプションクルーが人間関係含め独自のラインを引き始めたら、覚えてもいいと思うんですけどね。今のところは造形が気に入った萌えオタさんくらいしか、覚える必要はないでしょう。
LD >> ソレスタルなんたら、防戦に回るときついんですよねえ〜って次回そういう話みたいですけど。
ルイ >> ほう>次回 でも戦争根絶というよりは、戦争感情の一本化による世界の明確化みたいなのが狙いだと思ってたのでw攻撃は第一フェーズ、防衛も重要なんでわ、ソレスタルビーイングって。やりにげ組織じゃないんだし。
LD >> どれくらいの規模の組織かにもよるんでしょうね。ああいう組織がいる事にするのはなかなか難しいです。
ルイ >> 防衛というと不正確か。移動要塞を核とした、防御力ですね。土地を守ろうとすると人的・物的資源で無理が出そう。
LD >> 「00」の世界が現在の世界の延長上にあるなら、結局、情報網を無力化しないとかなり厳しいと思うんですよね。…でもネットワークを無力化、ないし掌握できるなら戦争根絶という方法に対して別のアプローチがあるような気がしてくるw
ルイ >> あのミノフスキー粒子で、その場その場での情報無力化はできるみたいですけどね。
LD >> 視認できるなら、スパイ衛星で追えると思うんですけど、そこらへんの説明ってありましたっけ?>ミノフスキー粒子

■少年ジャンプ2007年51号
LD >> さて、そろそろ一番に入りましょうか。
ルイ >> はい、では、ジャンプーですか。
LD >> ところで「ブリーチ」のキャラの名前はけっこう覚えれたりするよなあとか思っています。確かに一生懸命考えた名前に思えます。
ルイ >> ヒツガヤ隊長。ヒナモリ隊長。
いっち >> 更木剣八隊長!!!
ルイ >> 東京の2400で、あの早め抜け出しで粘りきるとわ・・・アドマイヤムーン驚いたなあ。さあ、ジャンプです。
GiGi >> おっとJCもう出走してたんだ。見逃したな。
いっち >> あれ
いっち >> 一番今日だったのかw<いまさら
LD >> ノイトラ、ネル、グリムジョーとか、ウルキオラとか、覚えています。今のラスボスが愛染隊長ってのも覚えているw
GiGi >> ブリーチといえばゾマホンさんは全然卑劣じゃないと思いましたw。
ルイ >> まあ、何はさておき「アイシールド21」なわけです。
GiGi >> 現代の延長と考えるといろいろと設定の粗が多すぎるので何か仕掛けがあるのかどうかw
LD >> それ以前に白夜(←覚えてるよ!)くん、相手に「驕っている」「驕っている」とか指摘しておいて、いきなり足斬るはめになるほど“かかってる”んじゃないよ!…と思いましたw
いっち >> たしかにw<白夜
少年ジャンプ2007年51号
■アイシールド21(蛭魔斃れる!)
LD >> まあ、今週は「アイシールド21」ですね。ジャンプは。
GiGi >> うーん、どうなるんでしょうね>アイシールド。ブリーチみたいな演出でしたね。
ルイ >> それこそ「ブリーチ」等でたまに見かけるネームバランスだと思うんですよね。サブタイ表示のタイミングなんかが。ただ、いざ打ち込む場所が場所なので、そこいらとはエネルギーが違う。やっぱり大して演出したい事もない時から、カッコつけて組んじゃダメなネームって事ですねw
ルイ >> おおっと、ギギさんとブリーチでかぶったぞw2人重なったという事は、皆そう思ったのだろうw
LD >> 同意見です。>やっぱり大して演出したい事もない時から、カッコつけて組んじゃダメ 「強調」したいポイントを希薄にして行くんですよね。
ルイ >> 今週人気投票結果発表回じゃないですか。やっぱり蛭魔が一番!って扉でやっといて、その回のうちにかよ!!!という。タイミングが鬼でしたね。
LD >> 陸が3位、アゴンが6位につけていたのが、僕の中ではけっこう意外でした。
ルイ >> 蛭魔の独白つうか・・・空気が、凄く読めてしまって。シンクロしてしまって、ちょっと震えて読んでました。僕もケガした事あるからかもしれませんが、あの「間」がすっごくわかるんですよね。空を見上げる時の蛭魔の表情すらわかってしまうというか。素晴らしかったです。展開は全くとんでもないことになりましたが、それ度外視しても評価できる。
GiGi >> 3位の陸は意外でしたね。とはいえ1位と2位がダントツすぎですが。
ルイ >> おそらく進×セナあたりで留まっていた腐が、陸セナというラインへと止揚した(?)のでしょうw
ルイ >> 阿含はもっと憎しみを集めるかと思いましたね。その為に水町の関節外したりしたんだとも思いましたが、稲垣作品らしい健全さって事なんでしょうか。
LD >> 今回の「アイシ」の情報密度が低いとは思わないんですけど、そうする事によってより演出力を高める手法がありますよね。
ルイ >> ハッタリ笑顔のまま凍りついてしまう表情・・・村田先生はじまったな!※とっくに始まってるよw
LD >> いや、蛭魔は利き腕が折れていなければまだ行けるって「どっちだ?」って思っているんですけど、読者には既に蛭魔のボール持つ腕が折れた事を見せているんですよね。ここらへん上手いなあ…と。
ルイ >> だから、読者の視点はそれこそまもり姉ちゃんと同じですよね。回りの皆がそう瞬間で理解した中で、蛭魔だけ別の時間の流れの中で、どっちの腕だ?とやっているという。ああいう時ってまわりの音も止むからなあ・・。
ルイ >> 腕が折れた瞬間から、1話の中で読む速度が一気に変わっちゃって。チェンジオブペースだなあ。
LD >> 折れてるところを見せないで、蛭魔と一緒に「利き腕が逝ってないか?」でシンクロするより色々な効果が生まれているように思います。
ルイ >> はい。同意です>「折れた腕はどっちだ?」という見せ方 その見せ方をする場合、最後のコマに結果を集めるでしょうけどね。まあ、どう間違ってもここで次週に引く御仁ではない>稲垣先生
LD >> チェンジオブペースですね。蛭魔を客観視させる事によって、逆に蛭魔とのシンクロ率を上げているような……スイカに塩をかける事によって甘味を上げているような(←変なたとえだ)
ルイ >> あの全くの暗闇ページは、0・001%でも可能性があるなら諦めないヒルマにとって「0」になった瞬間なんですよね。凄く重い黒。ギャンブルッ!に匹敵する黒ですた(?)。
LD >> いえ、変な拘りで言うと「ギャンブル」の黒は「闇」の黒ですけど、蛭魔の黒は「ゼロ」「無」の黒ですよね。
ルイ >> はい。意味は違うでしょうね。ベクトルではなく「重さ」で並べてみました。じわじわと彼の中の希望が侵食されていくような思いを表現するのに、やっぱり雑誌の黒は映える。
少年ジャンプ2007年51号
■HXH(ピトー、傷ついたコムギを抱える王を見る)
GiGi >> 「HxH」コムギの件も含めて絶望が加速してきましたね…。すげえなあ。
LD >> ああ「HxH」もシビれました!今週、ジャンプすごいネームが観れていますね!
ルイ >> 一年以上の休載が、なんか機能している気がしました>コムギ
GiGi >> つーか見開きの絵が素晴らしすぎですね。
ルイ >> 休載がない場合、コムギがもうちょっと「殺す為(瀕死どまりかもだけど)出したキャラ」ってのが強調された気がするんですけどねwうまい事「既にある棋譜」として一年以上前に凍結されていたから、その歪さは驚くほど感じなかった。色々考えて、ようやく←みたいに思ったのですし。>HH
LD >> はい。>見開き 「王の顔が黒い」のが素晴らしくって。僕が正に注目していたところに「黒」を塗られてしまったので、すごく衝撃を受けました。もともと王はコムギを失う事によって「どっちに振れるか分からない」キャラとして積まれていて→先週の段階でコムギに何かあった事が「正着」である事はイメージされる→ではその時、王がどうなるのか?という意味において王がどんな表情をしているのか読むのが次週の楽しみというか注目点だったんですね。そこに「黒」を塗られてしまうというね。富樫先生の分かっている感がねw
ルイ >> ゼノ爺への合掌でも始めておくか・・。ピトー視点のナレーションによると、プフーもですが、ある程度わかっていたみたいですね>どっちに振れるか まあ、読者としては表情は更に次週へ、と。
GiGi >> この、見開きに「大階段が崩れ落ちた」とだけ入れるセンスが…すげえなあと。
ルイ >> 大階段、崩れさせる必要性は別にないんですが、この心境・状況に合わせるための演出ですね。で、あのドラゴン弾がそこに納得力もちゃんと付加しているので・・うん、休載は伊達じゃないなとw練られてますね、ここは。
GiGi >> ”この間わずか1秒”みたいなのはいろんな漫画でやってるわけですけど、実際にこの瞬く間に起きた出来事をこうも立体的に描写するかと。
ルイ >> ああ、でも時間数字描写はあんまり効いてるようには思えなかったですね。仰る通り立体的に描写できてしまっているので、言い訳気味にあんな数字もう必要ねえよ!とすら思いました。それくらい、こっちとしては「一瞬の出来事」であるのが伝わっちゃうネームだったって事なんですけど。
LD >> ゼノじい瀕死までは確定でしょうねw
ルイ >> 瀕?LDさんはやさしいなあ(棒読み)w
LD >> というか正着の振れ方は、プフが笑む逆方向なんでしょうけどね。なんつーかこの王様、自分が何者かってのはすごく気にしているんですよね。アント編のテーマなんでしょうけど。ゼノじいが瀕死までは確定(死なない場合がある)と読むのは、ゾルディック家の“キャラの格式”ゆえですねw それが無ければまあ死んだなとw
ルイ >> ああ、確定といえば、アイシールドは「ランだけは出来る」んですよね。如月を切った事も、パス=モン太を失う(表面的には)事とのバランスだと思いますし、ここからどうするか。走オンリーで残り時間は描写キツかろう。
LD >> はい。次週、どういうシナリオを組んでくるのか楽しみです。>「アイシールド」
■ベルモンド(最終回)
いっち >> 「ベルモンド」終わったのがショックだ・・・・
GiGi >> 「ベルモンド」が打ち切りだったわけですが、もうちょっと早く外に出ればよかったかもねとは思う。
ルイ >> まあ、二人目の女キャラが出た時点で覚悟はしてたんですがw「サムライうさぎ」より早かったですね。
いっち >> ベルモンドはかなり好きでした
LD >> 「ベルモンド」は始まった時は良かったんですが、キャラが増えるに従って、どうもキャラが甘いな…と。そこが何とかならないと厳しいかもしれません。
ルイ >> 第1話は良かったんですけどね。まあ、単純にネウロ常態との差別化が、多くの読者にはできなかったかもってのもありますね。
いっち >> ふむ・・・クロエとかですかねぇ・・・ちょっと印象薄い、お嬢さんも。ただ、三銃士とダルタニアンが二つに分かれて会話してるのはいいなぁと
LD >> はい。三銃士とダルタニアンと、中世魔女狩りの話の織り交ぜ方は、いい感じだなあと思いましたね。…あとはちょっとまあ、荒木飛呂彦先生にこういうネタ渡したら、すごくいい感じの話に仕上げると思うんですよね(←何と比較してんの?)
いっち >> まぁデビュー作にしてはいい出来だとおもうんですけどね<ベルモンド>LDさん
LD >> はい。>デビュー作にしてはいい出来 というか僕も好きでしたよ。ただ連載がジャンプ的な流れを取り入れようとする流れの中で段々弱くなっていったなあと。
いっち >> なるほど

LD >> 「エムゼロ」出たな!大門!おまえ帽子かぶれ!w
ルイ >> 「ネウロ」先週参加できなかったので今更ですが、見た目で判断されたくない人が見た目で質問するとか、どんだけデストラップwwシックスの眷属のくせに、なんだか妙にちっせえ感があるのが可愛いです>DR
GiGi >> さて、
ルイ >> 「とらぶる」春菜ちゃんは髪まとめてない方が可愛いと思いますた。
LD >> 「初恋限定」あゆみちゃん、微妙に兄貴思いだな。この普通っぽさがいいかも。
ルイ >> 『初恋限定』は順調としか言い様がないですね。
GiGi >> 今週から2回り目にはいったということかな?>初恋
GiGi >> 「スケットダンス」はカラーとかもらって安定してきたみたいですが、今週はちょっと、うーん。
LD >> え?今週けっこう好きですけどw>「スケットダンス」…というかカラー貰えるほど安定しているらしいのが驚きw明らかに「今風」じゃないw
GiGi >> メタネタはやりすぎちゃうとね。銀魂化されてもちょっとどうかなと思うんで。
ルイ >> 今のジャンプは個性の確立が問題なんだなあ。・・・ユンボル残せばよかったのにw
LD >> (^−^)<ユンボル残せばよかったのにw
ルイ >> まージャンプこんなところでしょうか。ああ、NARUTOが次週決着?
GiGi >> どうなんでしょうw>なると
LD >> ああというか今風じゃないとか言ったけど「銀魂」のフォローなのかな?>「スケットダンス」
LD >> あと「P2」で川末先輩が負けましたね。…というか「P2」もこの回タイトル後ろ回し蹴りですね。
ルイ >> そうですね。アイシーが見本見せちゃった後に読んだせいで、ちょっとちっさい印象を受けてしまったのは、掲載順位の資本主義というかwP2の不運ですね。ただ、川末先輩がまけるのはともかく、アコガレ君にまでナレーションで長期的な積みをしていくのには驚きました。そんなに大事にしたいキャラだったのね、特徴ないけど。
LD >> 川尻先生、マシロくん嫌いなんですかねえ。何か徹底的にマシロ積みを排除して、メガネくんまで落としましたよね。しかも予想が外れるメガネくん。

■サンデー2007年51号
LD >> さちぇ、サンデヘ行きましょうか。
LD >> 連載、ドうしろに居た「ワイルドライフ」がドラマ化で巻頭カラーを獲得!
ルイ >> まあ、しょうがくかんまんがしょうですからねえ。
■クナイ伝(いずなちゃん熱を出す)
GiGi >> このいづなちゃんはかわいいw>クナイ。
ルイ >> いづなちゃん可愛すぎるじゃないか・・・畜生。甘えた声出しやがって。。。(こ、こいつの脳内では既に中原麻衣 声で再生されてるぞ!?)
LD >> ( ・`Д´・)φ<イズナちゃんの兄の呼び方は「お兄ちゃま」…と。
■ハヤテのごとく(高尾山編終了)
GiGi >> ハヤテは熊が熊に見えましたw。このシリーズ、ちょっと微妙だったかな。メインキャラの組み換えが目的だったのか知らん。
ルイ >> 高尾山はシンプルにつまらなかったですね。後、念入りに組んでる飛行石もあんまりピンとこないんですよね。>ハヤテ
LD >> クラスメートという場を用意して、複合的連載を目指す、意思表示みたいな回かな?>高尾山
ルイ >> バックステージ読んできましたが、なにやら畑先生も反省しているようなw>高尾山
GiGi >> 熊が上手く描けなかったりといろいろ悔いの残るシリーズだったのでしょうw
LD >> 。o(イタチだと訂正していれば、そんなに苦しむ事もなかったろうに…)
LD >> これまでは話の組み方が、基本、ハヤテ+ナギ+αだったのが、ちょっと違う配合もしますよ?みたいな?
GiGi >> そんな感じがしましたね。学園に軸足を移すとマリアさんが疎外されそうだなあw。
LD >> …は!>マリア疎外
ルイ >> クラス仲間の強調からして、ハヤテを外に出す試みという気はしたんですけどね。結果がこうまで地味に滑ったことで、この先どうなるのかしらん。
ルイ >> 弁当エピであるとか、扉であるとか。マリアさんの事はお気に入りだと思うので大丈夫だと思いますが・・・そろそろ、どっかの部活の臨時顧問にでもすべきかもしれんねw>マリアさん
LD >> 部活というのもなかなか難しいですね。ハヤテの作品性質からして「げんしけん」でもないと主軸の部活になり得ない。しかしマリアさんは基本おたく素養はゼロのはずでw
■金色のガッシュ(クリアを倒す)
GiGi >> ガッシュは完全決着&テーマ語りでしたね。
ルイ >> 「ガッシュ」決着回におけるこの穏やかさは味かもしれない。
LD >> 「ガッシュ」は「ラムネ&40」の最終回とかを思い出していました。
ルイ >> 燃えるの大好き(萌えるのも好きです!)な読者としては評価しにくいけど、なんでしょうねえ。宇宙まで進んでこの静謐な幕引き・・効果音とかつけると、実は物凄いバトルなんでしょうが・・・は、何かこう、逆によかったですね。やりきった感が溢れて。
LD >> ラストカットの図を目指す以上は、クリアがあまり積まれていないキャラだというのもある程度必要だったのでしょうね。
■金剛番長(居合番長、金剛番長に敗れる)
LD >> 「金剛番長」、居合番長思ったより…えらくあっさり負けましたねw
ルイ >> あああ、だから番長は先週一番にしたかったんだようw
GiGi >> まあ予感はしてたんですけどね>居合番長。ここからエスカレートできるかどうかが勝負ですね。
ルイ >> 今週の金剛番長はイマイチ・・という以上に、鈴木先生の生真面目さみたいなのが出ちゃって、ちょっと今後に不安が残る1話だったかな。突き抜けるならもっとハッキリした方がいいと思いますが・・。ああ、先週のボクサーの使い方は最高だったのになあ・・w
ルイ >> で、央先生オススメの煽り「殴る五段活用」は何がなんだかチンプイですた(笑
LD >> 金剛番長を「強い」と設定したいのでしょうから、居合番長をとばしたのでしょうけど、なかなか際どいところがありますね。…まあ、今後出てくる番長次第かなあ?
GiGi >> 番長はあと22人いますからね。まあ全部は描かないでしょうが。
ルイ >> どこぞの番長が他の番長を倒していた、というのは寧ろ妥当ですしね。>全部は描かない
LD >> いや、居合番長カッコよかったんですよ。ランスロットだし。…で鈴木先生の引き出しにあるランスロットに対抗できるキャラってトリスタンorデビル(?)くらいなんだけど、そこらへん大丈夫ってのがありますね。
LD >> あ、ガウェインがいたか。ガウェイン番長w ………東京23区でとりあえず円卓会議を開くんだ!
GiGi >> 番長円卓会議はベタですがやるべきでしょうね。むしろ自分の得意フィールドに話を持ってくべきかなと>央先生
ルイ >> 他力本願を否定する金剛番長の孤高ぷりを強調するのなら、舎弟数百人引き連れる番長との対決もありそうですえん・・・ってか、居合番長、あのホームランの存在を赦したのか・・w
■お茶にごす(ブルー、カッコ悪いキャラになるくらいならより悪キャラに)
GiGi >> あっさり負けたといえば「お茶」のブルーの負けっぷりは素晴らしかったですw。ワザとじゃなくて本気で負けてるところにむしろ惚れるw。
ルイ >> 『お茶』はブルーより、桂木に驚きました。お前ナナメに賢すぎるだろうw
LD >> 桂木がブルーのキャラをコーディネートするフィクサーとなる日も近いなと思いました。ブルーのしゅごキャラが桂木なのです。
ルイ >> 桂木の認識にブルーがついていくという形ならば、どっちがしゅごキャラかわからんねw
GiGi >> ブルーのキャラを”作り”だとわかってるところが何気に強いですねw。新しい舎弟キャラだw。
ルイ >> 『作り」だとわかってるところまではいいんですが、ケンカ敗北に理由を与えるのはもう、灰色の脳細胞としかw>桂木
■あいこら(桐乃、アイドルになる)
GiGi >> 「あいこら」はいい最終回でした(マテ
ルイ >> 「あいこら」はこうやってパーツを引き離していきますか?
LD >> 「あいこら」桐乃を締めた事で、本当に本当の最終フェーズに入りましたね。
ルイ >> てか、本当に最終回かと思いましたw最後の最後で「あ、そういえばこいつヒロインじゃねーな」と思い出したw>あいこら
GiGi >> 何かもう遣り残したことがあったっけという気分ですがw>あいこら。ガッシュ並みに後はエピローグ?という気分ですねw。
LD >> 「転校しなくちゃいけなくなったんだ」の桐乃の表情はよかった。…定型なんですけど今まで桐乃はこの角度にカメラが置かれなかったんですね。

LD >> 「ギャンブル」は馬を見て賭けるのではなく人間を見て賭けるな…と。
GiGi >> うん、それでも何をやるのかはまだ見えませんね>ギャンブルッ。
ルイ >> 馬に賭けない、と言われちゃったらそれしかないですね>人の運気なりを見て賭ける ここで枠で賭ける、というボケはないだろう。
ルイ >> しかしジャンの複勝コロガシには笑いました。敵をメチャクチャ侮ってる気がするw
LD >> 「DIVE」はずっと男所帯でしたけど、そっか〜年柄年中水着なのはけっこうアドバンテージがあるなと思いました。
ルイ >> 「チルドレン」裸を恥らうのも、時間経過の一種ですか。
LD >> 裸を恥じらうのは時間経過ですね。…このネタどれくらいやれるかなあ?wすっごく応援しますけどw>「チルドレン」
ルイ >> 「魔王」の新キャラ結構好きかも、とは言っておきます。相手を殺しにかかるところなのに「!」ではなく「・・・」で呟いている、その空気の流れっぷりが素敵ですね。バッタ狩り子ちゃん。
LD >> 蜂子さんですね。大分キャラが出てきましたが、こういうキャラの立ったファイターが出てくると主人公どんどんツラくなるような気がしています。今後も「マクガイバー!」とか叫んで何とかする予定なんでしょうか?w
ルイ >> そろそろ死んで弟と交代するんじゃないの?w
GiGi >> スズメバチちゃんはエロくてよいですね。魔王に足りなかったのは女の子成分だというのがよくわかりますねw。・

■少年マガジン2007年51号
LD >> サンデーはこんなもんでしょうか?
ルイ >> マガジンですって!?
LD >> な、何か?(汗)>マガジン
LD >> さて、前から言おう言おうと思って、その場になると失念してしまっていた「金田一少年」ですが、今回の殺人、男をメイド服に着替えさせる理由が本当にあるのかどうかドキドキしています。
少年マガジン2007年51号
■スクールランブル(記憶喪失の花井、そのまま美琴との結婚式に突入)
ルイ >> 「スクラン」ミコちゃんの気合入れた描きっぷりには参りました。で、男子トイレでの再会w
LD >> ミコちゃんの「そんなの花井だって同じだろ」が重い。
GiGi >> ミコちんは完全に落ちましたねw。そして花井は再度記憶喪失フラグが立ってるかなw

LD >> 「エリアの騎士」女子サッカー編が始まりましたね。
ルイ >> 独立章化すんなw>編 ・・・いや、本編観る限りその表現が正しいかwなんかコメント担当に、観客に主要キャラ揃ってますしねw
LD >> 「花形」先輩と練習量が足らないという話で意気投合しているのがよかった。
ルイ >> 「フェアリーテイル」は最も妥当な前世代相打ちラインに落ち着きそうですね。まあ、エルザの吐くセリフ・行動の主人公臭には参りましたがw
LD >> マカロフ、ちょっと死に装束で現れてますよねえw…とは言えここでマカロフが死んじゃうとラクサスとか押さえるものがなくなっちゃうから、どうなるかな?と思って居ますが。
■賭博覇王伝零(トライアングルバトル)
LD >> 「覇王伝零」は一通り見たけど、妥当そうなのが「星」しかない…。
ルイ >> 先週の時点では「何角形にいる?」みたいな問いかと思ったんですけどね。とりあえず、先に図を見るのは下策らしいおw
GiGi >> チーズじゃないの?w まあ、ボード見てるだけじゃ分からない言われてますからね。期待しましょう。
ルイ >> ふむ。チーズかなw
LD >> いや、後ろが角になっているから、円型が多いチーズとするのは難しいと思いますよ。…で、角の角度が一緒なんでしょ?この読みで厳しいのは参加しているチームが4チームしかない事ですね。>星
ルイ >> 参加人数を零たちが知る術ってありますっけ?
GiGi >> 4チームしか参加してないのかな?なんか言い回しだともっと多そうな気もしますが。
ルイ >> 三角形の角度を割り出せば、部屋の数=人数はわかるかな?人数がたまるまで開始できないゲームだったのだろうし。
LD >> あ、何か4チームだと思いこんでいたかな?(汗)ただまあ、全部会わせると部屋の形が何かを顕すところまで読んだらあとはボードで形が限定できる何かを候補に挙げると。するとまあけっこう「星」くらいしかないかなあとw
GiGi >> あールーレットかもしれないですね。
ルイ >> ルーレット、傘・・・うーん。形状としては確かにチーズケーキは薄いか。
GiGi >> 「何か」ってのが明示的になる解だとしたら、賭けの対象としてのルーレットになっているという可能性はあるかなと。
LD >> ああ、成る程。ルーレットかな。
ルイ >> ルーレットだと、「同じ」ではなく赤と黒必要な気がするんですよね・・・○を中心、Aをそこから広がる部屋そのものとすれば・・・後ろが角な事も含め、傘になるかもしんないですね。他の部屋もAなら傘かなあ。BCならルーレットでw
ルイ >> ただ、傘だと洒落としてもう1人人が欲しいわけですw
GiGi >> いやね。傘だとか星だとか言われてもナゾナゾみたいな解法だと納得いかないじゃないですかw
ルイ >> はい。君たちは同じという言葉をどう取るかですね。Aをアルファベットとしてとってしまうと、ABC・・となった場合、まず「同じ」ではないし、得られるヒントに差が出る。まあ、内角でアルファベットどこまでかは計算できるんですけど。全部が全部Aととるなら、それはアルファベットではない=形という事で、ナゾナゾみたいだけど、納得はいくんじゃね?w星はどうかな。真ん中を構成するものがイメージできない。
ルイ >> でも、ルーレットだというのも多分に精神的なw
LD >> いや、星は隣の部屋と言われる部屋を計ればかなり分かってくるとは思うんですけどね。ただGiGiさんの賭の対象っていう着眼点はありだなと思っていて。
GiGi >> とりあえず全体図を描くのが先ですわね。それで何に見えるか。
ルイ >> A○ってのを見ると、A×なりがあるように思えたり、B○があるように思えるのがミスリードのポイントかとは思いますが・・まあ来週を待ちましょう。ブラディマンディは、三ヵ月後を待ちましょうw
LD >> 多分、ルイさんがAって言っているのは「等角」の記号だと思いますよ。
ルイ >> ふむ。「君達は同じ」で等角という所にはたどり着いちゃってたのですが、ホントは記号をみてたどり着くべきだったのかw
LD >> あ、そっか。隣の部屋があるからルーレットもないかな?
GiGi >> 三角形に
ルイ >> あれ、隣の部屋はあるんでしたっけか。
GiGi >> 多分空室もあるとは思うんですけどね。
GiGi >> 先週号見ると部屋の正確な形がわかるんで、それを円になるようにつなげて何に見えるかってことですね。
LD >> ああ、先週号見ると直角三角形の部屋に見えますね。そうすると星は厳しいかなあ。
ルイ >> ・・よし、素直に来週を待とうw(ずっと考えてた)

LD >> …は!「しろがねの鴉」が最終回だった!
LD >> 「スマッシュ」は野原先輩を見つめる少女が出てきましたw…もしかして久我山にも誰かついたりするかな?w
ルイ >> スマッシュはちょっとワロタですw
GiGi >> スマッシュはあんな地味子ちゃん今までどこに隠れてたんだッ手感じですねw。
LD >> ほ・ん・と・う・に・地味ですよねw あの田舎娘はなに?って感じでw
LD >> もう一つの謎かけ「ブラッディ・マンディ」の全ては一瞬で終わるですが…。これは何をする気なのかなあ?
ルイ >> 核ですかねえ。>ブラディマンディ
LD >> 成る程。>核 それを血のクリスマスからどうやって連鎖させるか…。
GiGi >> 「白銀の鴉」人気でなかったのは納得かなとは思いますが、オチは面白かったですねw。
LD >> 「絶望先生」の働けど働けど我が暮らし楽にならざりは何か身につまされるものがありました。
GiGi >> 在宅アニメ品質管理者の皆様には常日頃感謝していますw。
LD >> 「妖怪医者」はいきなり告白されています。

■少年チャンピオン2007年52号
LD >> ではチャンピオン行きましょうか。
■ギャンブルフィッシュ(アビ谷ゼミ大将戦)
LD >> アビ谷ゼミの三人目、なんか誰かを思い出すなあと思っていたのですが「魔砲使い黒姫」でした。
ルイ >> ああ、読んだ事ないけど、言われてみればアルピーな感じが(問題発言)表紙などで見た黒姫さんに似てますね!
LD >> 祝月夜野復帰。アビ谷先生に「ビチグソ娘」などといじめられていますが、既に全てが白々しく思えるトムくんからは「やめないかアビ谷」という制止のセリフもわざとらしく聞こえるマジックw
ルイ >> アビ谷とトムって、なんだか漫才やっているような阿吽の呼吸を感じますよねw
ルイ >> ビチグソ娘とか・・・まことちゃん以来久々に目にしたぜ・・・
LD >> しかし、6ゾロ出せる能力を持っていたら、問答無用に負けてしまいますが、さて。
GiGi >> というか表紙のひりひりひりとはどうゆういみですか?w>ギャンブルフィッシュ
ルイ >> 6ゾロ出せても、トムの6分の1(まともに考えても)に委ねる形になりますよ。黙っても6が揃っちゃう体質なら、結構なバクチ体質ですねw彼女の能力をもうちょっと見極めたいな。
GiGi >> ダイス目を操れるのはほとんどデフォルト能力の扱いですからねえ。しかしアレかな?6ゾロ振ったほうが負けなんですね、そう考えると。
ルイ >> この特殊なルールは、普通に読むと「このルールで決着ですよ」としか読めないですからね。
■賭博覇王伝零
ルイ >> ナヌ?風車?w
GiGi >> 実際に描いてみると確かに傘っぽくは見えるなあ。
GiGi >> 候補の中からみると傘よりもむしろ風車に見えるな<まだやってる
ルイ >> 直角三角形でFAなら風車かもですねえ。僕は傘・ダーツの的あたりで決め撃ってました。
LD >> う〜ん、風車かあ…。
GiGi >> どっかに画像アップするかな?絵面はほぼ風車。ただし傘とか花とか強弁されると迷う、かな?という感じ。
GiGi >> 画像のアップの仕方、前にLDさんが解説してたけど忘れちゃったなw
LD >> ユーザ登録をしてもらうだけで、GiGiさんなら操作に迷うという事もないと思いますよ。「ハイエナ」あたりにでもアップしてみては。投稿時の左下に「画像UP」と書かれた紅いボタンがあります。
ルイ >> むう、迷っちゃうと解答としては弱いですね。うpうpw
ルイ >> ふむ。なるほど風車。
LD >> ふむ(画像見た)外を囲む、小さい三角形も部屋という事ですか?
GiGi >> 1チーム2部屋ですよね。こうゆう構造のはず。
GiGi >> あと角度しっかりはかったわけじゃないので部屋の数は間違ってるかも知れず。
http://www.websphinx.net/manken/hyen/hyen0207.html
■冥王神話(マニゴルド、蝿の王を黄泉比良坂で焼却)
LD >> (  ゚∀゚) o彡蟹・座!蟹・座! 全国、蟹座ファンの皆様、お待たせ致しました!
ルイ >> マニゴルドにならノンケの俺も抱かれてもいいと思った!!!
GiGi >> マニゴルドは格好よすぎてやばいです。…次は相性の悪い相手とあたってしまうのかな…?
ルイ >> ここは自分の庭!(だから、思いっきりホームグラウンド!最強!)という車田セイントのルールを、「ここは自分の遊び場!」(住むどころか遊び場程度にしちゃってるから、俺の方が格上!)という風に押し流してしまったマニゴルド様には、ワタクシ感嘆のため息をもらしてしまいました。なんか技増えてるしw
LD >> というか、マニゴルドの戦い方見ていると、デスマクスのヘタレさ加減が際だつw際立ちすぎw
ルイ >> いや、だってあっちの黄金セイントは、アテナエクスクラメーションだっけ?を使うしかもう最後なかったしw
LD >> ようするにメイカイ波は基本ザラキで問答無用に相手の死命を絶ってしまうんでしょ。…でも属性や精神力により死にきれないやつはヨモツヒラ坂で改めて燃すんですよね。
GiGi >> 冥界波はあくまでヨモツヒラサカに魂を送るだけですよね。根性あるやつやスペクターは生きて帰ってこれる、とw。
ルイ >> この蟹座も敗れる時がくると思うと、おいちゃん悲しい。・・・散り際まで不敵な表情をキープして欲しいものです。
LD >> ザラキって強すぎる技だけに、利かないとなったら一切利かない技でしょうしね。>マニゴルド
ルイ >> そうですね。負ける時はボロ負けしかないと未だ思わせるのが、蟹座の運命ですね。
LD >> いや、マニゴルドって手は燐気や、霊気を制御するのに使っていて、打撃技は足でやっているみたいですよね。何かもう、それだけでカッコいいですよね。

ルイ >> 「縞青」は部長に打たれるフラグ。野球しているとなんだか新鮮w
LD >> 「縞青」は野球を始めると本気で出番がないのりっぺが心配です。
GiGi >> 最近はなちゃんの影も薄いのも心配ですw。お嬢強すぎw
ルイ >> マイティハートあたりは堅調というべきか、イケメンのようなキャラも増やしすぎるわけでもなく、なんだか細々とやってますね。
LD >> まこ…ヴォルケンは今、MHとケロルの二人の扱いで手一杯ですしね。>「マイティ・ハート」
LD >> あと「殺戮姫」集中連載超えて本格連載権獲得かと思ったら今週最終回でした。…orz
GiGi >> うん、間を置いて再開ということもないようで、思ったより反響がなかったということかな。まあ、単行本は出るようで何よりです。
LD >> 反響無かったんですかねえ…あと、時勢的にタイミングが悪かったとか…?>「殺戮姫」
GiGi >> それはないと思いますけどね。特にチャンピオンに限っては>時勢
ルイ >> 単行本が出るから良かった、と言えてしまう&それが通じてしまうチャンピオン・・・orzま、高いクオリティで楽しめました>殺戮姫


LD >> こんなところでしょうか?
LD >> さて一番ですが。
LD >> ジャンプは「アイシールド」と「HxH」でしょうね。
GiGi >> ペンギン娘がREDに移籍みたいですね。
GiGi >> さて今週は「アイシールド」か
GiGi >> 「アイシールド」か「HxH」でしょうね。
LD >> そうそう。「ペンギン娘RED(仮題)」とか、「カオシックルーン」みたいな感じかな?
GiGi >> 「ジャン」の大谷の心理が楽しすぎでしたねw。審査員が主人公だよなあこの漫画w。
LD >> サンデーは…「あいこら」かな?
LD >> 甘えん坊将軍でしたっけ?なんか仮面しているので気になりますw>「ジャン」
LD >> マガジンは一番という感じのはないかな?
ルイ >> ふむ。ジャンプしか思いつかないですね。ただ言い忘れていた点として
LD >> チャンピオンは「マニゴルド」と「殺戮姫」でしょうか。
GiGi >> 「スクラン」か「絶望先生」あたりかな?>マガジン
ルイ >> 「横綱はサッカーしない」ですよねー(笑)  とは言っておこうかなw>黄金世代 いや、もう一歩踏み込むと、唯くんが汗をかいてるんですけどね。
LD >> 今週は「アイシールド21」でしょうかね。
GiGi >> チャンピオンはマニゴルドっと。
LD >> はあ〜唯くん、ここで汗をかくかあ〜。
LD >> 「スクラン」は来週相当きもですよね。花井×美琴話の。
ルイ >> 僕の方がもっとうまく近江くんを操れるのに!の心境ですねw>唯くんの汗
LD >> 近江=ガンダム説www 案外当たっているなあ〜w
LD >> 「アイシールド」に思えますね。また今週は対抗馬も少ない。
GiGi >> 「HxH」も素晴らしかったですけどね。「アイシールド」で良いかと。
ルイ >> まあ、アイシールドですね。美しいネームでした。

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