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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#504 予備チャット 投稿者:LD [2007/12/02_23:13]

LD >> ………む!?ここで「シャナU」を掴んだ(?)LDさんが通りますよ?
LD >> いや、そもそも僕はずっとシャナというキャラが追えなかったんですよね…設定その他を聞くともっとキリコ・キュービーみたいな人間になるんじゃないの?とか思っていたわけで。
LD >> しかし、それは言葉上の設定を聞いてキャラをイメージしていただけで描写を観ていませんでしたね……シャナ……とても健やかに育っているいい娘じゃないですかっ(←この変化!)ポイントは荒須徹さんですね。それと美流部留美奈さんとでも申しましょうか。
ルイ >> あと、次回予告明けの「次回も観てね」カットが赤面体操服シャナっていうのが嫌ですwこんばんわw
ルイ >> 掴んだ、という感覚は実は理解できていると思っています。その上でなお、デキが悪い造形だと思っているんですけどね。
LD >> おわ!こんばんはw
ルイ >> 遊園地でイケ君が頑張るエピソードがありましたが、あの話、ヘカテー子ちゃんとユウジ君は大抵カップル組み続けてるんだけど、それに対するシャナと地味子ちゃんのリアクションの無さはなんなんだろうね、とか。基本的にはそういった不満点が出るのが「シャナ周辺だ」という話ですね>シャナが出ていない時は面白い
LD >> いや(汗)ここでシャナの個体としての造形は少し置いておくとして…w
ルイ >> 「1」の過去エピがあるので、キリコ・キュービィであってほしいというのは願望に過ぎないのは間違いないところです。そうした方が面白かったんじゃね?の領域ですね。
LD >> イケ君の回は面白かったですねwというかイケ君ってああいうキャラなんだw
ルイ >> イケ君としては面白かったんですけどね。その面白さの為にシャナって完全に殺されてね?とも思いました。脚本が行き届いてないだけかもしれないけど。
ルイ >> はい、とりあえずLDさんのシャナ掴みを聞きながら、ジャンプ反応へのレスとかしておりますw

ルイ >> ギギさんと違って、僕は「やべ先週の一番間違えた!?」と思いました(笑)。どちらかが絶対の正解という事はないでしょうけど、いえるのは、両者ともに二週続けて凄い事になってるな、ですね。
LD >> そう。過酷な運命の申し子…ってのはちょっと違うなと。なんというか荒須徹さん、言うことが大げさなんですね。
ルイ >> シャナは何百年くらい、活動してるんでしょうね?個人的にはその「時間」が気になりますね。
ルイ >> お姫様として育った人間としての過去を、真空パッケージにして、冷凍保存して、今に解凍すると・・このシャナって「見える」んですけど、一方で「灼眼のシャナ」をどれだけやってきたかによって、その冷凍保存→解凍というのが、ちょっとうそ臭く見える面もあるんじゃないかな、と。
LD >> いや、まあそんなに大げさな事じゃなくって僕は今まで“彼らの話す”設定に耳を傾けて「そうするとこうじゃないの?」みたいな感想を持っていたんですけど……実は真相はもっとシンプルに家族なんだなあと、ようやく気がついたというかw

ルイ >> ここでギギさんとのズレをすり合わせる事に意味はないんですよね。どっちも凄いとは僕もギギさんも思ってるわけで。後は自分の認めた方をおおいに称えりゃ事足りる話だと思いますがw・・・今週のアイシールドは、関東編以降の色んな疑問であったり、疑問にも満たない皮膚的な違和感みたいなものが全部とっぱらわれた、凄いパラダイムシフト回だったと思っています。うん、相手を下げるよりひたすら持ち上げあった方が気持ちがいいなw
ルイ >> ああ、なるほど。ヴィルヘルミナさんを好きなんで、その家族としての構造には結構前から気付いていたかも。しかも今、もう1人好きなマージョリードさん話だいワッショイw
LD >> 結論から言ってしまうと荒須さんってダメな父親なんですよね。で比流部留美奈さんはダメな母親なんだなあと。
LD >> 愛情はあるんだけど育て方を間違えている。…そうすると今のシャナの成り立ちがすんなり見えてきたんですね。
ルイ >> 今シーズンはマニングやファーブ、ブレイディの異常な活躍があってすっかり影を潜めてますが、数年前「21世紀QBの形」として、動く砲台=走れるQB、がクローズアップされていた事があって。前からアイシーって動く砲台登場させてないよな、と思ってはいたのですが、そこへの答えもバチコンとはまった回でしたね。そう思わせることすら計画の範疇ちゅか。・・まあ、この砲台、弾飛ばないけどw
ルイ >> はい。その際、「育て」と「今」の仮定のシャナの空白の時間が気になってるってのが「すんなり」とまではいかない僕ですね。その間数百年、シャナなりに人間たちと接していく中で、こうまで「初期値」のまま残っているものなのかなあ、と。
LD >> そう多分、「T」の段階で、ルイさんも僕もある程度、家族ってヴィジョンは持っていたとは思うんですけど、どうも設定に邪魔されていたというかいくつかの障害があって…。
LD >> いえ、そこは「間違った育て方をしている」あるいは「真っ当な育て方が分からない」から今のシャナでOKなはずなんですw
ルイ >> うんw今も僕には障害があるんだけど、どうやらLDさんにはそれがなくなったようで、ちょっと教えて欲しいですね。・・てか、人間を人間としてみない数百年だった、という事かな?だから今はフツーに学園に溶け込めるのかな(なんか自己完結ですんなりになってきたw)
LD >> 徹さんも、留美奈さんも、ダメな親なんです。ユージのお母さんがいないと問題が解決できない程ダメ。そのくせ名前をつけないとか家の格式には妙に拘っているんで、さらにややこしくなるw
ルイ >> 要は、シャナにとっては全くの偶然(運命という事なのかもしれないけれど)である、零時マイムを宿した少年、という存在によって、これまでの「ともがらを討ち続けるだけで、何も考える必要がない」数百年から急に人間との生活が始まって、そうなった時に、あの不器用なだけで純粋な娘になったりツンデレしだすのは納得の範疇だって事かなあ。
ルイ >> 漢字名やめいw
LD >> そんな人間をシミュレートできないので明確な話ではありませんけど、戦う機械として非情な精錬を行って来たわけではないから感情は死なないんですね。…でも育て方(情操教育?)が間違っているから感情が発露しない状態だったんですね。

ルイ >> もっと言えば、「アメフトの主役はQBだよね」っていうのがあって。これはもう何度となくここでも言われてきたことで、セナのRBってのは、確かに花形ポジションの1つではあるけれど、少年スポーツ漫画として生き残るための知恵でもあったわけですよね。これは、おそらく井上雄彦先生が「バスケはポイントガードが面白い」と思っていつつ、センターやパワーフォワードに主要を配置していった経緯に近いと思うんですけど。(とはいえ、バスケはアメフトほどQB=PGに一極集中しないから、その思いは稲垣先生と比するほどではなかったとも思います)
ルイ >> ああ、はい。1人でブツブツ呟いていた内容と、整合が取れてホッとしましたw>感情が発露しない状態
LD >> 何でかっていうと、そもそも徹さんと留美奈さんが、愛情はあるんだけど「人間としては間違っている」からでw…むしろ彼らがそういうキャラに生成される事の方が説明が難しいかもしれないw
ルイ >> ヴィルヘルミナさんは、シャナのように「発露しない状態」が余りに長く続いた結果常態になっちゃって、そのまま母になったというケースなのではないでしょうかwアラスさんはわかりませんw
LD >> だから灼眼→赤毛で、アラストールとヴィルヘルミナはダメなマシュウ、ダメなマリラだったんだよー!!!(byキバヤシ)
ルイ >> Ω>>な、な、なんだってーー!
ルイ >> 妁と赤で繋げるセンスには本気で驚いたw
LD >> だから構造的には親子ゲーム、親子ジグザグに近いんですね。だからシャナは苛烈な運命に晒されているのに普通の娘に育つではなくって、ダメな親が育てているのにいい娘に育つという、正に孝行娘なのではないかとw

ルイ >> 主役がQBである以上、その相棒であるCBも当然引き立つ。今シーズンNFLのブレイディ〜モスのホットラインなんか典型的です。実際関東大会以降、モン太のプッシュが凄い事になっていて、名シーンも名勝負も多く、セナ大丈夫か?という皮膚感覚は皆存在したと思うんですよね。そこで・・!という。この鬼手には本気で震えたんですが、まあ、ただの急場凌ぎとしてみるとそこまで感動しないかもしれないw
LD >> ユージはアンにツンデレ属性の目覚めを与えた、正にギルバートだったんだよーー!!!(byキバヤシU)
ルイ >> いい娘とまでは思わないけれどw少なくとも、ルイズとの違いは見えましたよね。

LD >> ……ところで「アイシールド」の話読んでますけど。稲垣先生の壮大なプランが見えてきますねw
ルイ >> ああ、キバヤシ2さんすいません、思いっきり別の事言っちゃうけどw僕はルイズと一番わかりやすい違いが「シャナはツンデレじゃないんじゃないか」とかブチまけようとする所でしたwほんとスイマセンw
ルイ >> つまり記号としてスタンプされたものではなく、『今ツンデレに「なっちゃってる」』だけで、何かこのまま付き合っていけば、多分シャナは自然と総デレになるんじゃないかっていう話ですねw多分ある程度同意してもらえると思ってますがw
LD >> バクチ狂いのダメ親父なのに何故か娘は孝行というドラマはよくあるワケで、この角度からだとシャナが見えてくるかな?という話でした。…で、この話の本題ですけど「シャナ」の中にはもう一組ダメな家族がいますよね?モロにシャナとの対比でw
ルイ >> フム。実際血が繋がっていない点も含めての、擬似家族の家族ゲーム、つまり、執筆時の時系列にあわせるなら、『妁眼の家族計画』が副題だったんだよーーー!(ry
LD >> 全く同意ですw>総デレ 無論、話の流れやそうでない方向へ行く分水嶺はあるでしょうけど。
ルイ >> これはホントは「(笑)」とかつけていられないほど、個人的には本気で驚いた所なんですけどねw←おい! だからやべ先週ー!?とか思っちゃったわけで>アイシールド
ルイ >> そのへん、少し前に仰っていたわかりやすいツンデレを「プライド」に見出そうとしたあたりが、ピッタリはまってきて面白いですね>シャナとルイズの区別つかねーよ!だった日々との惜別w
LD >> というか今、アンをツンデレとか言っちゃったけど、アンも別にツンデレじゃないよねw
ルイ >> まあ、それはキバヤシの為にやった事だというのはわかっておりますw
ルイ >> や、それはつまり「ツンデレなんて昔からあったいち要素の抽出に過ぎないよね」というタイプの切り口では、アンにもある「ツンデレ分」というやつなんですけどね。現在言葉が拡大放散しているのであんまり意味のない作業ではありますが、「プライド」にまで立ち返る方がすんなり見通せていい気もします。
LD >> シャナの本性がツンデレの場合もあると思うんですけど、でも「U」みている限りでも、ユージがはっきりすればもうツンは起きなさそうですよね。
ルイ >> そうですね。ああ、本性として出てくる分にはしょうがないですねw分水嶺の意味が通じた気がしますw
LD >> ちなみに僕の「アイシ」と「HxH」の比較を言うと、まず僕が衝撃を受けたのは「HxH」の先週なんですよね。
ルイ >> 今週の1ページ目も凄かったですよねH×H。先週こっちが衝撃を受ける事、全部手にとった上での構築。
ルイ >> (「バンブーブレード」のCMは、本当は本編なんじゃないのかなあw)
LD >> シャナってフレイムヘイズである事がアイデンティティーではあるけれど、プライドにはしていない……ですよね。そういう風に読み解ける。あとはまあユージ・ママゴンのおかげで(←零時マイゴとひっかけようとして失敗している)こっちの家族は上手く行きそうなんで、能登の家族がどうなるか…が見所でしょうか。

GiGi >> アメフト方面からの解説ありがとう。やはり裏打ちされますね。知識がなくても、今週は、白秋戦の意味がわからなかったのがストンと腑に落ちましたね。素晴らしい一回です。
LD >> そこらへん、GiGiさんと一番で話したりするのが楽しみなんですが、僕は顔を黒く塗った事が衝撃を受けていて、その後の行動はあ、こっち側に振ったんだなって感想がある。
ルイ >> 白秋戦、ひいてはやっぱり「関東大会編」ですよね。何故緒戦が神龍寺なの?何故準決勝が王城だったの?・・・特に準決勝ですが。答えは、アイシールドの第1話にあったんだよーーーー!という具合で。・・・コンバンワw
LD >> 力入れ過ぎですよねw>「バンブー」CM
LD >> む?第一話にあったとは?>ルイさん
GiGi >> ハンタは今週はいまだに形容し難いです。一週間かけてなんとか言語化してみます。その点、明瞭に良さが説明できるアイシールドとガチでやると不利かもしれないとか思ってしまったり(笑)
LD >> 今週は、ピトーは王の表情を見た上で行動しているのが憎らしいんだよなw
GiGi >> 姉離れ、もっと言うと蛭魔離れなんですよね。まあこれ以上はまた改めて(笑)。通りすがりでした〜
ルイ >> 進とセナ、という図をあまりに長期に寝かせて大事にしてきたから、そこが「集約される先」として見えていたんですよね。だから自然、決勝は王城だろ!という話になるし、その派生としての神龍寺戦あんまりにもデキ良かったから「ここが決勝だったんじゃね?」にもなる。でも、実はこの物語は結局、蛭魔とセナ(と、栗田)から始まっている物語なんだよね、という事です。進は大きな物語の前の、1つフレームを小さくした「でっかいポイント」だったという。
LD >> うん。それは分かる。「移動する砲台」なんていう明確な説明に対して、今週の「ハンター」は難しいよね。
ルイ >> いや、先週一番とっちゃったし、僕もHHに回る気ムンムンですがw語る文章だけは用意してますってだけでw>アイシー
LD >> くはw 上手い言い方過ぎで笑ってしまったw>蛭魔とセナから始まっている物語
ルイ >> はい、ギギさんが言ったソレです>姉離れ、蛭魔離れ この夫妻(笑いどころではなく、事実として)が自分達から仕掛けない、という蛭魔の手紙の意図も込みで、すべては第1話という事です。あと、練習試合終わった後まもりの手を払いのけたセナですね。全部延長線上。
LD >> あと「HxH」はモラウ・チームVSユピー戦のイメージもよくって、要するにあれってFFのやたらHPの多い中ボスと戦う感じだと思うんですけど。
ルイ >> まあ、その辺掴むと、蛭魔とまもりのやり取りに、感傷を超えた感慨が出てくるんじゃないかなという話でした。アイシーでいいたいのはこんなとこですw本当は先週の「暗闇」に「どう光が射すのか?」という読み方で読み始めたら、暗闇を晴らすというより、暗闇は暗闇としてそのまま存在していて(蛭魔は、自分の力ではクリスマスボウルに到達できない)、単純明快な「継ぐ物語」にしたんだな、とかあるんですが。このへん、折れた腕のままひたすらセナにボールを渡し続ける、とか想像していた僕はまだまだロマンチストの甘ちゃんなんだなあ・・とかw
LD >> といらえずバイオ(みたいな技)が一番ダメージでるんだけど1ターンに数十程度で、こんなんでコイツ倒すのに何ターンかかんの?それまでパーティは持つの?って状態かな?と。
ルイ >> ピトーが泣いちゃったからなあ>王 やっぱ、適当に描いてきた人が、本気で「王の表情」を筆にすると、演出力が違いますね。通常の漫画として「黒い顔」だけで十分演出効果の要綱は満たしてるんだけど、富樫先生の場合、裏の楽しみ方として筆荒れ期の残像すらあるからw物凄い天元突破でした>王
LD >> 僕も棄権じゃなかったら、そこらへんだと思っていましたw>セナにボール渡す でも蛭魔戻ってくるとも言っているんですよね?
ルイ >> 長期的に効く技が効果的な中ボスってたまにいるんだけど、その場合防御はどうする?ってトコがありますからね。いい喩えだと思います。
LD >> いやぁ、下にも書きましたがプフがどうなったか気になって気になって、なんというかこうすんごい仕掛け多い回のなのw
ルイ >> その時こそ、ボールを渡すんだろうとは思いますけど>戻ってくる まあ、この回を見て真っ先に思ったのは西部ガンマンズなんですよね。あそこで陸は、キッドに変わろうとは思わなかったわけで。陸なりの形で対峙はしたけれど、いい違い出せてるなあと。
ルイ >> プフはヒトコマも出さないもん勝ちですよねw
ルイ >> ピトーにコムギを治療させる事を「認める」か否か?という問いは、ゴンたちにも、プフにも用意されているわけで。
LD >> いや、もう既にモラウの行動が捨て身で、MPなくなってアイテムとかに頼っている状態に近いじゃないですか。そこらへんのギリギリ感って他のバトル連載では久しく味わっていない感覚だなあと、ここでも感動していたりw
ルイ >> そういえばバンブーのCMって、アメリカ人みたいな名前がスタッフクレジットされてた気がするんですが・・・仮の名ですかね、やっぱw
ルイ >> 神砂嵐の話を偶然少し前にしたけれど、ちょっと通じますよね。いろんな策をろうじて立ち向かっているんだけど、このボスのワンパンチで終わるな、みたいな空気が。
LD >> いや、実は僕、プフは既に死んでるんじゃないかと思っていますw …だって王が居ない部屋に入って微笑んだんでしょ?w
LD >> あああ…気ぃ配ってなかったです。>アメリカ人 今度確認して見ます。
ルイ >> あああ!うん、実はそれは思っていたけど言わなかったw>プフ既に死んでる ピトーが念入りに王を観察して、その表情をみて、涙を流してから動くのと「動かなくなる」プフってのは対比がキイてていいなとひっそり思ってますw
LD >> そう。僕も正に偶然少し前に話したVSワムウ戦を思い出しています。>ユピー戦
ルイ >> その辺の寝かせ方も含め、ネームの練磨去れ具合がとんでもねーなってのが再開後HHの世界ですね。
LD >> あの「王」だと「死ね!」って言われたらプフは自分で死ぬなw何かコムギを無下な扱いしようとして。
LD >> 残り後何回でしたっけ?>「HXH」
ルイ >> イラスト=ジョン・スミス ですねw>バンブー なんという地味な名前w
LD >> 既に何かのギャグではw>ジョン・スミス (←全世界のジョン・スミス氏に謝れ!)
ルイ >> だってジョン・スミスって、英語圏における山田太郎なんでそ?狙いすぎですよねw>バンブー 誰だよw
ルイ >> ・・あと2回?w
LD >> ってか…あわわわわわわわわorz orz orz 何かこの時間帯で次回の「今週の一番」のキモを相当喋ってしまったうようなわわわわわわ…orz
ルイ >> 一番に無加工で貼り付けておきましょうかwってか、アイシー関連自分でコピペしますかw
LD >> そうですねえ。まあここらへん、そのまま先に貼り付けましょうか。シャナの話もちょっと残しておきたいしw

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