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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#56712月第4週:ムラマサ 5.嫁アタック
投稿者:LD [2009/01/02 00:09]
■2008年12月27日


LD >> |ω・`)
LD >> |ω・`) じ〜
kichi >>              ……(´・ω|
LD >> |・ω・`)ノ やあ!
kichi >>           こんばんわ! ヘ(´・ω|
LD >> さっきまで、酒のみくいして限界があばい、LDでございましゅ。
kichi >>      ……しかしまだマガジン読んでる途中だったり(´・ω・`)チャンピオンも好きな作品は読みましたが……
kichi >> 飲み会でしたかw
LD >> おやおや、よくみると、来週もまた合併号ですわね。
kichi >> 年末年始ですからねぇ。
LD >> オフ会ですた(`・ω・´) 何かよく分らないカエルの肉とかくってますた。
kichi >> カエル肉!?Σ(´・ω・`)
LD >> …あ!チャンピオンは袋とじ付録を読んでないやw
LD >> (`・ω・´)うむ…よみガエル…っ
LD >> そっか〜、イラクの自衛隊はガイアさんが、守ってくれていたのか〜(`・ω・´)
kichi >> Σ(´・ω・`)
LD >> それから、今、「成恵の世界」を一生懸命読んでいたりします。
kichi >> ああ〜、私も読み直さないと……(´・ω・`)>成恵の世界
LD >> オフ会で話していたのですが、あの世界って、もはや機族が宇宙を統べているように思ったりしました。
LD >> そして「ちはやふる」は、主人公が美人に成りすぎていて笑ってしまったw
kichi >> ……ほほう。たしかにかなり機族キャラ多いですしね。その辺も気にしつつ読み返してみようと思います。
LD >> さて、ぼつぼつ、ジャンプの話からでもはじめて行きましょうか。
kichi >> 「ちはやふる」はそこもポイントですよねぇw 姉が美人という伏線はありましたが、あの変化はインパクトあります。
kichi >> いきますか。2週分ってことになるんですよね?>ジャンプ
エルバ >> |ω・`)
LD >> いや、あの世界って星間航行なんかで、ウラシマ効果が出たりして、人間自体の社会活動は壊れ気味に感じたんですよね。一方、人間より遥に寿命が長い機族は、そこらへんの“時差”をモノともせず社会活動を行って、星間戦争の代行をしたりしているわけですよね。
LD >> ジャンプ、2週分ですね。…といっても、おじいちゃん、ジャンプ3号はどっかいっちゃった(´・ω・`)
LD >> | ´_ゝ`) <やあ、エルバくん!
エルバ >> (*´σー`)エヘヘ

■少年ジャンプ2009年03号&04+05号

・開始:ぼっけさん(西義之)
・読切:APPLE(古味直志)


ルイ >> 匂いマンガは正直カラーの無駄遣いってうわなにをすうぇrちtpふじこ>トリコ

■ぼっけさん(新連載)
ルイ >> ジャンプは新しい方のジャンプの話か・・・ぼっけしゃんカワイソス・・・
kichi >> ルイさんこんばんわ〜。
エルバ >> 「ぼっけさん」は良いツカミでしたね。あの作者の絵は怖さがあるなぁ
LD >> やっぱり、西先生の絵は好きですね……エロくて。>「ぼっけさん」
エルバ >> あー、エロさもありますね〜
ルイ >> 西先生はレイアウト・・・って言うのかなあ、ネームが良いですね。少年漫画として「描けない部分」を、上手くコマの中で配置して怖さや想像力に転化できる術がある。
ルイ >> まあ、なんか二話で「ボソ」とか言いながらまともな文章を喋ってるんで、案外苦労することもないかなあ、と。もっと単語羅列キャラになるかと思ったw・・・で、主人公がネコ目系で結構可愛いんですよね。そういう需要も見込める?
kichi >> 「ぼっけさん」は良いですね。なかなか怖さを感じさせますし、ヒロインのキャラも好きです。
GiGi >> ぼっけさんはもうちょっとゆっくり目のスタートでも良かったんじゃないかという気もしつつも上々の滑り出しですね
ルイ >> もうちょっとゆっくりとは、二話目の話ですよね?一話は素晴らしい一話だと思うし。
LD >> この主人公は人気出るんじゃないかな?w>「ぼっけ」
GiGi >> ですね。立ち上がりが決まった分緩急で少しペース落としてもよいような気もというところで>ぼっけさん
エルバ >> 「ぼっけさん」について語れてしまう存在が登場したのがちょっと早かったかな?もう少し、主人公達だけで悩んでほしかったかも、とは思います。「
GiGi >> ルールが決まってバトルが始まっちゃうとなかなかゆったりとした時間作れなくなっちゃいますからね
ルイ >> 「力を得てしまった人間の、日常での違和」の話であったりね。ポンポンポン、と「ぼっけコミュニティー」が確立しつつあるので、上手いこと日常性も担保してほしいなあと思います。
ルイ >> ギギさんが『ぼっけ』の二話に対してしていた指摘ちゅか要望に通じるかもしれないんですが、今新連載組みって、どこで一旦ペース落とせる段階に入れるかと。そういう勝負に入ってますよね。チキンレース?w
LD >> 「ぼっけさん」は確かにこの組み上げ手順は厳しい気がするんだけど……2話で情報開示をするのはまあ及第なんですよね。
GiGi >> ぼっけさんはほぼ失敗しない段取りなので、ちょっと辛口に言ってるだけですね。マイスターと黒子は足りない部分が多いので、いろいろ大変だ。
■ワンピース(ルフィ、大監獄に潜入)
LD >> 「ワンピース」のハンコックは、ルフィにデレデレにデレまくってますね。
エルバ >> デレデレの実
エルバ >> 隠れて進む展開の方が面白そうでしたが、まぁ、ルフィでは無理か・・・
LD >> そして、ほんっっっっっっとうに!ひっさびさのバギー登場。この展開を待ちわびていたのかどうか、忘れてしまう程、ながかった……orz っていうか正直……今さら悟空がヤムチャと再会したからどうなんだろう…?みたいな…気分…に…?orz
kichi >> とりあえずバギーが登場。クロコダイルの名前も出てきましたけど、実際登場するかな?
エルバ >> バギーの能力は、初見の相手に対してはそこそこ強いかもしれませんけどねw
エルバ >> 七武海はジンベーもいますしね〜
kichi >> バギーの強さってどんなもんなんでしょうねぇ? 実のところエニエスロビーまでルフィ自信の強さにはそれほど変化を感じてなかったので、実は強いってのもありえそうな気もしないではないんですが……。
LD >> クロコダイルは、再登場しても、ミホークか、ドンキホーテ・ドフラミンゴの“強さゲージ”に使われて退場とみた!(`・ω・´)シャキシャキシャキーン!!
kichi >> うわぁ、すっごいありそうw>“強さゲージ”に使われて退場
エルバ >> クロコダイルは所詮、七武海の座も奪われた身ですしね。 >当て馬
GiGi >> おまっとです。
エルバ >> クロコダイル以上にNo2の方が気になりますがねっ!
GiGi >> バギーは強さゲージに当てはめないでいてもらえると嬉しいですね。
kichi >> No2の人はサンジのいる島にいそう……w
LD >> ルフィとバギーの強さに現時点で差が少ないとしても、それはバーソロミュー・クマに圧敗(?)を意味しますよね。あと邦衛とか、優作とかも、あきらかに厳しいわけで。周りの環境が大きく変わっていますよね。
ルイ >> LDさんがはからずも?ドラゴンボールで例えましたけど、ドラゴンボールほど「強さ」と「冒険」はいまだ乖離していませんね。ギアだのなんだの言っても。だからバギーはバギーとしていられるはず。ルフィがそこを跨いで両刀なだけで。
エルバ >> サンジのパワーアップはオカマ拳法の習得ですね・・・
ルイ >> ドラゴンボールはそこが完全に割れたからこそ「GT」なんて企画が出来たんですよね、って言おうと思ったら最後クマの深い赤い猿人間が闘ってた件。
エルバ >> 「覇気」がもう少し前面に押し出されると、若干状況は変わるかもしれませんが。
LD >> 「GT」の企画は「冒険」だったんでしょうけどね…。ニーズとしては赤い猿(ほんとうは金髪猿)だったんですよ。
LD >> アニメ「DB」はあれだけシナリオ伸ばしているんだから、ナメック星に行く時「西遊記」を始めればよかったと思うんですけどね……2、3話程度でナメック星についてしまうという…。
ルイ >> いやいや、ナメック星西遊記っぽい事やってましたよ。でも10話jくらい?
LD >> 10もやりましたっけ?w……でも足らん!w 2クールやんなさい。そしてナメック星編は1クールでまとめると、素晴らしい構成になる事うけあいw(←勝手な事を言っている)
ルイ >> ニセナメック星人とかやってましたね、確か。あと孫悟空の方も、重力装置が壊れただの星に激突しそうになるだのやってた気がします。でも、その割りにすぐ追いついちゃってたんで、結局仰る通りなんですけど。
■バクマン(亜豆、オーディションに通るが…)
GiGi >> バクマンは展開早いなあ
ルイ >> 枕営業の話ですねわかります>バクマン  いや、思ったより単純化してある分わかりやすくていいですね。何も考えずに大ヒット飛ばせる天才、と完全に位置づけてるようで。
LD >> 「バクマン」いきなり亜豆がピンチなのか…?(汗)
kichi >> ほんとに枕営業的な話きましたねぇw 主人公二人にも差を感じさせてきましたし。
ルイ >> 何か、シュージンのセリフなんかであわてて亜豆を「超カワイイ子」にしたてようとしているような・・・まぁとにかく、つまみぐいですねわかります。
LD >> というか新妻エイジの、「実は「CROW」のネーム頭の中になかった」発言はいいですね。痺れました。
ルイ >> エイジの「一人でも」は何らかの予言的な意味合いがあるんですかね。
kichi >> やっぱハッタリってわけでもないんでしょうね……。正真正銘の大天才キャラかぁ。>ネーム頭になかった
エルバ >> 予言的な意味合いを感じさせる言葉でしたね。 >「一人でも」
LD >> 正直、サイコー+シュージンの物語に集中できなくなる上に、セクハラなネタなんて少年誌で読みたくない気持ちが大きいです。するっとかわして欲しい。
ルイ >> 怪しく見せておいて、単にドル売りする為の人材探しでしたー、というフェイント演出の可能性もありますけどね。でも、それでも声くらい聴けと。やっぱないかw
LD >> 最近、ストーリー世界は「アンチ・フラグ」を模索中に思えますんで、実展開としては、どうでしょうねえ…w>「一人でも」
kichi >> 見吉だけでは華が足りないという判断なんでしょうかねぇ……(´・ω・`)知り合いも亜豆の出番減りそうなのを残念がってましたし……
GiGi >> まあさすがに直接手をつけるような話はないでしょうが。そしてシュージン置いてかれフラグがまた
ルイ >> それともカペタ&ノブに対して、「カペタ一人でも」というような、ただのニュアンスの話かな?今そこでサイコーとシュージンに、エイジから観た「差」を設けるというのは結構意味があるように思うんですけどね。
エルバ >> 「アイドル声優」の現状を考えれば、声を聴かないってのもありえるかも。
GiGi >> 今のところシュージンの存在は点火役にはなったものの、サイコーにプラスアルファする存在にはなってませんから、そのへんがどうなるか
ルイ >> 高垣さんはミューレオーディションの帰りにボロ泣きして帰ったって話しなのに、なんという悲しい話!>声を聴かない
LD >> なんかw…新妻エイジみていると、誰か思い出すなあ……と思っていたんですが、分りました。こいつ、なんか「ピンポン」のペコみたいなんだw
GiGi >> 王道をやるならシュージンは別にいらないという結論に達する可能性は高い
GiGi >> 声優人気の点火の仕方ってどうなんでしょうね。端役の段階でファンに目をつけられるという可能性はあるのかな?
ルイ >> シュージンが要らないというか、シュージンが己の存在意義に迷うシーンは訪れるかなと。ストーリー作ってるの大場先生だしw
LD >> う……なんか、新妻エイジにじわじわ痺れてきたな。「これは僕には描けない」、「バトルマンガっぽいのを描くのは残念」、素晴らしいセリフだ。
LD >> シュージンがどうしても、ジャンプ王道のネームを描けないというのは、ありそうな話です。
エルバ >> 売り出したい声優なら、いきなり主役抜擢デスヨ
GiGi >> いや、業界内ポジションを作っていくという話にしかならないのかなという。
エルバ >> 特に女性の声優は、主役をはじめに演じて、それから徐々に脇を固めるキャラに移行したりする不思議な世界なんだぜっ
GiGi >> うーん、やっぱりそうゆう世界なんだねえ。枕営業が嫌なら演劇の世界とかに飛び込んでくとかしかないのかな。
エルバ >> 演劇をしている人は普通に多いですね。 <声優
GiGi >> 劇団所属も好きでやってる人も多いでしょうけど、業界内ポジションを押さえる意味も大きいと思うんですよね。
ルイ >> まぁ大場先生が「ソッチ」に門外漢である以上、あまりヘタに他業界つつくようなマネをするとは思えないんだけど。
エルバ >> どうなんでしょうね?私ももちろん実情に詳しいわけではないので・・・。
LD >> 枕営業がいやならって…w デフォルトで語るのはちょっと待って欲しいんだぜw
ルイ >> デフォルトはないなw
エルバ >> 中島愛さんのケースだと、約5000通の応募の中からヒロイン役(ランカ)に選ばれる→歌手活動→舞台 って感じに来てるのかな。合間に声優雑誌での露出やラジオ。
LD >> 僕もそう思います。>下手に他業界をつつくような〜 っていうかさっきも言ったけど、物語を変な割り方しないで欲しい。
GiGi >> 干されて鳴かず飛ばずなところにサイコーがデビュー作ひっさげてやってくるとかがヒロイックで良い?w
ルイ >> 原作者程度がヒロインに無名役者をねじこめると思うなよ?w
LD >> シュージンは本当はマネージャーないし、ネゴシエーターをやると、もの凄く能力を発揮する人に思えます。でも、そういう展開になるかどうかは分りませんね。
GiGi >> 王道ヒロイン問題だと、実はジャンプの超王道漫画はヒロインは強くないと言うことを最近考えてたり
kichi >> う〜む、今まさにワンピによって覆されそうな論なんですがw>ジャンプの超王道漫画はヒロインは強くない
ルイ >> んー?ワンピはもう50巻やってきてますからね。今更どうって話でもないでしょう。
GiGi >> こち亀も一時期ヒロイン強化したりしたこともありましたしねw
ルイ >> こち亀はどうも、アニメの声つき麗子というものに頼っている気がw
LD >> む〜ん、GiGiさんの「ジャンプの超王道ヒロインは強くない」という話は、「ぶりっち」のルキアとか織姫、あるいは「アイシ」の守姉ちゃんとかどういう位置づけになるの?
ルイ >> ハルコさんがそうであるように、動機付けになればよし、くらいの?>ヒロイン 亜豆なんてまさにそういう配置してますけどね。声優業界を描くととたんに変わってくるけど。
GiGi >> ぶりっちもアイシも超王道とは思ってないと言うことですねw。
GiGi >> 今だとトリコが爆伸びしてますが、トリコにはヒロインといえるような存在いませんね
エルバ >> それは「超王道」の定義がはっきりしないと難しい論だなぁw
ルイ >> まぁ、アイシやぶりっちを外された時点で、僕はそのへん傍観wでも、傾向として「おにゃのこの強さに頼った作品」って、確かにあんまり印象ないですね。とは思う。
LD >> うん。そうなると、その話はエルバさんの言うとおりw>超王道
GiGi >> まあその時代時代でジャンプのトップランナーだった作品ということでも良いけど、キン肉マン、北斗の拳、キャプテン翼、ドラゴンボール、スラムダンクちょっと間をあけてワンピ、HxHあたり。ぶりっちに繋がる線はるろ剣ということになるのかな。るろ剣が超王道かどうか。
ルイ >> H×Hはトップランナー・・・?
GiGi >> 本気でぶっちぎるとヒロインて実は必須要素じゃないよなあということをまあ。あったほうが楽、というのは所詮は補完的なものでしかないねという
GiGi >> HxHは外しても良いw。けどヒロインいないなあという。
ルイ >> そこは首肯できるかも。「バクマン」であるのもそれですよね。「ヒロインは可愛ければ良い」。別に「ヒロインが動かしがいのある子」であることは問うてない、というと卑怯な解釈かもしれませんが、単に目の保養でおkって側面はあるのかも。
LD >> んんんw……まあ、ぶっちぎるとヒロインは必須ではないは同意します。でも、昔のマンガなら、そもヒロインは「ヒロイン」という単純記号のみで、それでヒットをさらった作品は山ほどあるからねえ…w
GiGi >> 定型化するかどうかという話でもあるかも知れないかな。尾田先生が“斬新なものを作り続けるのが少年漫画”と言ってますが、それが出来てればヒロインが云々というのは些事になると
LD >> たとえば、マガジンの「おれは鉄兵」とかまもとなヒロインいないし、サンデーも「男組」なんかは、女の子は神竜がつくった女子高生キャバレーくらいにしか出てこないwまず、昔はそんなもんだったって所を押さえておかないと主張がぶれるように思います。
GiGi >> ヒロインが要らないって言ってるわけじゃないんですけどねw。「設計」するならヒロインはあったほうがいい。それは間違いないです
ルイ >> つまり王道云々の形容を外しちゃって、面白いマンガ、あるいは売れるマンガの必須条件ではない、という至極当然な主張になる?・・・でも、とりあえずジャンプの横綱がそう、という程度の絞込みをしないと面白くもなんともないですねw
GiGi >> まあ「トリコ」が問答無用で面白いという話と今週のバクマンの編集者の視点と、尾田先生のコラムと。そのあたりでいろいろ思うところがあるなあと。
GiGi >> るろ剣がジャンプの看板だった時代、やっぱりジャンプが弱いという印象があったよなあみたいな。
ルイ >> 雑誌の弱さの印象は看板が作るのか、トップ5あたりで形成されるのか。そこも正直難しいとこなんで、保留かなw
■黒子のバスケ(キセキの世代、一人目登場)
LD >> 「黒子のバスケ」は凡なネームだけど、キャラでなんとか持たせているな……もう、ちょっとキャラ切れないかな…?
ルイ >> 「キャラ切る」とは?
エルバ >> 「黒子」も「マイスター」も、二の矢がイマイチ弱いかなぁ
ルイ >> まぁとりあえず、キセキの世代は戦隊よろしく赤青緑黄・・・あとなんだろ?ピンク?w・・・とにかく、色でまわすのかなとか。どーも、このままだとそこまで描けるか?って話ぽいですが。
LD >> 黒子含めて、今回登場したライバルなんかも、“キャラ立”ちの方向性はこれでいいのだけど、もう少しエッジというか対比を利かせれないかな?といったような意味で使いました。>「キャラ切れ」
kichi >> 「黒子」は二話目以降地味な展開ですねぇ。まぁ、黒子の能力を生かした話にならないと……。
GiGi >> チームメイトがかなりその他大勢な空気感ですね>黒子のバスケ
ルイ >> キャラクターが絶対的に弱い、あるいは演出不足だと思うんですけどね。例えちゃ申し訳ないけど、「スラムダンク」でルカワがチャリ漕ぎながら寝てるとか、そういう。「物語内における役割としての位置づけ」以外の、肉付けの部分に偉く淡白だなと。
LD >> それは「P2」よりも切れていないという事かな?>キャラクターが絶対的に弱い
ルイ >> ああ、そうですね。僕はP2、キャラ個別がそこまで問題だとは思ってないですから。グランドデザインの問題が大きかったハズで。
kichi >> P2はかなりキャラに愛着湧きましたもんね。乙女ちゃんとか大好きでしたし。今のとこ黒子にそういう感覚は無いですしねぇ。
ルイ >> 「キセキの世代を倒す」は、「全国制覇する」とほぼ同じ意味なわけで、そうなると特別な目標とは思えない。スポーツマンガならたいてい掲げるものというか。・・ここに個人の執着を付与する為には、今週でてきた黒子の匂わせた「きっかけ」が重要になるんですが、第三者キャラクターが誰もそこに引っかからない=読者にもそこをひっかけさせられない という、演出の平坦さが結構イタイかなぁと。
ルイ >> 「・・・こいつ、淡々とやってるように見えるけど・・そんなこいつにそこまで頑なな決意をさせるなんて、何があったんだ・・・?」←これは入れよう。フックとして。
LD >> いやぁ、ルイさんが言っているのは黒子の「あの時からかわった」って部分でしょうけど、あそこにフックをかけるかかけないかって判断はけっこう微妙な所があります。単純に言うと、他の情報が詰め詰めなら、あそこはフックにしない方が後々利いてくる(後々にいい情報になる)はずなんですね。
ルイ >> いや、他の情報ないでしょう?さっき言ったけど、キャラクター個々の枝葉程度の情報すらないんだから、太いメイン線に意識もっていかないと、もう何もないじゃないですか。
LD >> いや、そうなんだけどw>他の情報ない 「俺のネームには情報がない!」なんて判断をしてネーム切るのはテクニカル過ぎるっていうか、情報がない事分っていてそのままネーム切んなよっていうかw
ルイ >> そうですねえ、このネームで通ってるんですもんね>黒子 いや、とりあえずどっかに引っかかりを作っていこうよって程度の話です。
ルイ >> 「マイスタ」は、その点では「黒子」よりは・・・どうかな?こっちもある種拙速さを感じるんだが、今緩められる状況じゃないよな。
LD >> 「マイスター」も厳しいな……編集の「バトルマンガはもういらない」という指向をついて入れて来たんだろうけど…・。
kichi >> 「マイスター」もたしかになんというか地味……。割と好きな感じではあるんですけどねぇ……。
エルバ >> 「黒子」と「マイスター」に共通しているのは、魅力的なヒロインがいないということですね!
ルイ >> んー、どっちも主人公側の行動の「根」が弱い。さりとて巻き込まれのエネルギーがあるわけでもない。
LD >> (`・ω・´) その点「ぼっけ」はヒノのエロさでばっちしてですね!!>魅力的なヒロイン
■APPLE(読切)
ルイ >> ェさて「ダブルアーツ」の人ですね。ずいぶんと早いチャンスというあたりに、編集部の期待が見える?でも、これは短編の為の短編ですね。連載の原型とかじゃないな。
kichi >> 「APPLE」は良かったですね。凄く目新しいってわけではないですけど、ちゃんとアイディアは詰め込まれてるし、キャラも物語も工夫はされてて面白かったです。
ルイ >> でもやっぱ画が観易いんだよなあ。伸びていってほしいなあ。>APPLE
ルイ >> 内水さんに通じる短編のセンスかもしれないですね。短編だから女出さなくてもいいでしょ?男の友情の話で!・・・とかwでも、おにゃのこも修行で動かしておくといいよう?w
エルバ >> 「APPLE」良かったです。好きです。
ルイ >> APPLEの建てていた家は、自分ひとりの楽園、内面の安寧の象徴で。それが他者とのふれあいで、違うものを得る。ラストで言ってた、あそこじゃ得られないものもある、って発言が実に良いですね。それは友だよ。
GiGi >> APPLEは結論の出し方がとても良かったですね。

■ぬらりひょん(リクオvs玉章)
kichi >> 「ぬらりひょん」も良かったです。巻いてるわけじゃないよね?……と少し不安になるくらいまとめてきた感じですけどw
kichi >> しかしつららたんはほんとに可愛いなぁ。思わず単行本も買っちゃいましたよw 概ねLDさんに言われた「リクオさま逃げてぇ!」を見るためにw
LD >> ところで「ぬらりひょん」を一番に挙げていたカルマさんの気持ちがわかるこの一回………………雪女萌えですね?わかります(`・ω・´)
ルイ >> んーむ、でも「ぬらりひょん」、共存というか協力、縄張り分けの話なんですかね。リクオのまま侵食はなかったか〜w
LD >> 「リクオさま逃げてぇ!」はよいものですよ?(`・ω・´)
kichi >> ん〜、まぁ、やはり少年誌的にはカッコイイ見せ場も欲しいでしょうしね。協力がバランスよいんじゃないでしょうか。リクオが弱くならないよう気をつけてさえもらえれば……。
LD >> 「遊戯王」でファラオの人格を進めすぎた結果、元の遊戯って何?みたいな構造を持ってしまいましたよね。高橋先生はそこはかなり上手く処理した方だと思いますが、でも、構造的には遊戯はオミソの面があった。「ぬらりひょん」はそこらへんの葛藤を早めに処理して「そういうダブルヒーロー」として描こうとしているようですね。
ルイ >> そうですね。元々昼夜で分けられるようなものなのだから、二人のリクオは結構綺麗に分業できるはずで。そういう意味では良い答えでしたね>人はロリクオ、妖怪はキリリクオ(誰?
LD >> リクオのリーダーとしての成長というか、器の見せ方には「面白さ」があったのですが……今回の話って、人間はリクオに、妖怪は裏リクオにって棲み分け宣言をしてるの?…(考)いや、違うんだろうなあ。
ルイ >> あ、違うんですか>住み分け 
kichi >> ん〜、そこまで単純に分けるって話では無いと思いたいですけど……。ぶっちゃけ裏はバトル担当くらいがいいんですけどねw、私としては。
GiGi >> 弥子とネウロの関係に近いモノを感じるなあ>リクオと裏リクオ
ルイ >> でも、杯の所でかっけえリクオが出たってことは、「バトル担当」を超えて、アヤカシに纏わる政治は裏の領分、というわけ方をしてますよね?
LD >> 裏リクオのセリフを聞くとそう「棲み分け宣言」に思えます。…でも、それは裏リクオの宣言であって、その前の表リクオの「君に全てをまかせるつもりはない」というセリフを重く受け取ってみました。>違うんだろうなあ
ルイ >> ・・どうも、巻き臭い気もするwこの綺麗な分け方は・・・w掲載位置前めだけどw
ルイ >> 君に全てを任せるつもりはない。やがては僕が全て支配する、ですねわかります(ねーよw
LD >> ずばり、ビジョンで語ると、今回の玉章を叩きのめすところまでは、裏リクオが果たして、とどめを刺す壇になったら、表リクオが登場「僕は妖怪とも仲よくなりたいんだ!」……みたいな寸法?w
GiGi >> リクオが夜の面も“利用”して頭領としての風格を備えていくというのはアリでしょうねえ
ルイ >> あ、いいねえw>ラストに表リクオ
LD >> まあ「ぬらり」それはともかくとして、この時、主従の契りを粛々と結ぶ、つららに妙萌えなわけですよ?(`・ω・´)
■アスクレピオス(異端審問)
LD >> 「アクスレピオス」をこう、土俵際でがんばっていますね。…終わりでしょうけど。…がんばり方も地味ですけど。
GiGi >> アスクレピオスは連載として肝が据わってからやっぱり面白くなるなあ。根本的に長期連載に向かないんだろうなあ。
ルイ >> 「アスクレピオス」・・・・・・・・・・・・・・・今更面白いですね(汗
ルイ >> この「手術トーナメント」的な逼迫感を、もっと初期に配置できなかったものか。一話完結巧者のフォーマットで回せると考えたのが油断だったかな?
LD >> う〜ん、でも、1話完結の時も、おっぱいの話から始めたり、それなりに構成していたと思うんですよね。……そうすると、やはりパレの設計を間違えたって指摘が有力になってくるのではなかろうか?
GiGi >> このエピソードが完結した後の話を作らなければいけないというプレッシャーに弱いのかも>内水先生。
ルイ >> 議長に「主要三人を全体的に間違えた」への訂正を要求したい。
GiGi >> 逆にものすごくハードルの高いテーマを設定すると必然的に長編にならざるを得なくなって上手くいく…?>内水先生
ルイ >> キャラクターを育てるのが苦手なんじゃないかなあ(それ致命的すぎw
GiGi >> 一発で結論まで言っちゃうんですよね。その結論に気付かないふりをして話を進めるのが多分出来ないんじゃないかと
LD >> (`・ω・´)訂正をみとめます。
ルイ >> ああ、その感覚はわかるかもしれません。キャラクターを育てるというのもそれに通じる話で、遠くの頂に向かっての一歩一歩、というのが、人物やテーマ描写においてできないのかな?
LD >> バズをど〜しても、そのキャラにしたいのなら、それはそうなんだねって事だけど、その場合、やはりロザリィの設計を考えないとって、新妻エイジだったらバズの時点で描かないぜ?多分。
ルイ >> ・・じゃあ、主人公の葛藤で描く物語ではない物語を描くべきじゃないのだろうか・・・カインといい、何気に「戸惑う主人公」のフォーマットを残しますよね。堂々とソレスタルビーイングはじめるくらいでちょうどいいのかも。
kichi >> さて、頭もまわらなくなってきたところでそろそろ寝させてもらいます〜。いちおう一番候補挙げさせてもらおうかな?
ルイ >> 魅力皆無ならこんな「何故」は考えないんですけどねえ。面白い展開や演出をもってくる力はあるんですよね・・・
LD >> さて、ジャボイはこんなもんでしょうか?(←ジャンプと言いたいらしい)
ルイ >> とりあえずジャンプ一週潰されてるんで、そこへの情状酌量というか、今週ジャンプから出なかった場合「先週はぼっけ」とか言い出すんで宜しくお願いします。
LD >> あああああ〜言われて同感。なんか内水先生、CBみたいに「はじめから、そう決めている」キャラの方が上手く回せる気がする…。
kichi >> ジャンプは先週「ぼっけさん」今週「APPLE」で。サンデーは……また長編なのかな?な「月光条例」。マガジンが全体的にかなり良かったんで難しいんですが……、「フェアリーテイル」で。チャンピオンは「カイザー」一択wめちゃめちゃ笑いましたww

ルイ >> 「スケットダンス」は、どこまでこの主役三人組は人気を一本かぶりすれば気がすむの?という・・・既に浸透した「スケット決着」ですね。彼らは学校という場で、司法でもなんでもないから取れる選択として、かつてあった事よりもこれからどうするか、どうあるかという部分を見つめ続けるんですよね。あったけえなあ。
LD >> 「スケットダンス」は、おちこぼれというか、一度ダメになった人に甘い事がテーマな面がありますからね。この決着にはすごく納得できるw
ルイ >> んで、最後の新聞の写真が笑えますねw>スケットダンス
ルイ >> 「とらぶる」は、春菜ちゃん・・・家族クリスマスかよ!しかも妄想クリスマスかよ!弱い!ボロ弱だよ!w
LD >> 「とらぶる」は、前回、リトとララを強めるエピを組んだあとで、春菜のこの弱さは逆に武器化するのか?とか入り組んで考えてみたけれど、やっぱり弱い!w
ルイ >> 「あかね色」的に観てしまいますね。春菜ちゃんの方に何のビルドもしてない・・・正確に言うと、多分幽霊子はその狙いがあったのだろうけど、彼女もまた弱いw
LD >> …でも、この違和感ってなんだろうな?作者はララの方が弱いと観ている?…春菜のキャラは地味だけどその分、想いは純粋に観えて、ララの方はキャラが面白い分、想いは冗談とも本気ともとれない…みたいな?
ルイ >> いや、いや、いや。それはないと思います・・・・・・・・・・・・>とらぶる ララは既に「恥」という必殺のワンクッション挟んでるような状態ですよ? 強いて言うなら「春菜がムチャ強」と考えているなら納得のいくバランスなんですけどね。つまり、春菜が動けば即愛おぼえていますか(ぜんぜん意味わかんねぇ)っていう・・・
LD >> 今なら、即、蒼のエーテルですね?わかります(`・ω・´) つか……ああ、そうか、それくらいリトの心が動かないと観ているのか?
ルイ >> (む、コイツ、俺同様「娘タマ。」を買ったんじゃあるまいな・・・)>蒼のエーテル

■少年サンデー2009年04+05号

・MY SWEET SUNDAY:(さいとうたかを、原秀則)

LD >> 。o(そっか〜「ミクシム11」巻頭カラーかあ……ってあれ?これってタイトル「ミクシム9」になるのかな?)
GiGi >> そこでソレスタルビーイングなんだwなるほどw
kichi >> では、おやすみなさい〜 ノシ
ルイ >> ああ〜〜〜!!ソク読みサンデー読み忘れてたああ!orz WEBこええええええ!orz
LD >> kichiさんお疲れ様でした。
ルイ >> (・・・左右のページ、データわけてくんねぇ?orz>ソク読み)
LD >> …ま、ふつ〜忘れるわな…(´=ω=`;)
GiGi >> ソク読みって1週間限定なの…?
ルイ >> はい、今読みました。ページ設定で両開きじゃなくできてひと安心。よーし毎週「一番」の時に思い出すぞー。
LD >> ふむ。見開きの時にストレスがないかな?>ソク読み
■ハヤテのごとく(ワタルとサキで旅行)
LD >> 「ハヤテのごとく」はワタルくんが、あっちゅう間にハヤテのレベルまで組み上がる件。……って、これは対比の話なのかな?
ルイ >> 対比ちゅか、先行者の話・・・なんですかね?>ワタル
GiGi >> ワタル君は何か動かすんですかね。最近いろいろと回りくどいなあ>ハヤテ
ルイ >> アニメ二年目が決まるとね、姿勢は守りですよw>回りくどい
LD >> ワタルくん、ちゅ〜か、サキさんを動かすように観えます。…以前も言いましたが、これはサキさんがワタルくんを落すゲームなのですよ?(←ゲーム?)
LD >> ちょwwwwjカテナチオw
ルイ >> ・・というか、ここも「トライアングラー」の形式に則ってみますと・・・伊澄がボロ読みというか、空気に近い三角ですからね。ワタルの「好き」という初期設定に任せて、仮初の△が形成されてるだけで。サキとワタルって基本障害ゼロじゃないですか。
ルイ >> 先週の休載まがいといい今週の描きなおしコピペといい、何か久米田傘下の本性をみせはじめてきたのも、焦りのなさのなせるわざに違いない。
LD >> ワタルでは、あの母親には勝てない。むろん、サキさんでも勝てない…。ワタル「…しょうがねえな。結局、オレがなんとかするしかないかっ」サキ「若…」→旗 ここまでは視えました(`・ω・´)
GiGi >> まあここで迷子のいすみだす膂力があったら畑先生に惚れるかもしれんw
ルイ >> おう、それは男らしいですね。ここまで飛行機でウダウダ積んでおいて、飛行機ガン無視ってのは鮮やかだw
GiGi >> きっと2005年くらいに任天堂株をガッツリ信用買いしてたに違いない>M基金
■神のみぞ知るセカイ(母の誕生日)
LD >> 桂馬の母ちゃんは、かわいいな……しかし、奥さん、あなた色々育て方間違えてるとおもw
ルイ >> 先週の今週で、また「ゲーム買ってくる」といえる桂馬のM基金マジ謎スw
ルイ >> 落とし神に任天堂なんてもっとも縁遠いメーカーだろうJK・・・w
ルイ >> 初会版の青田買いで得たんじゃなかろうか。これはプレミアる!と読みきる事ができたら、数十万は余裕ですよね。
GiGi >> M…Mえむ…エムのつくゲームメーカーまったく思いつかないw
LD >> 桂馬、テンバイヤーだったんかw
ルイ >> まいくろそふとw
GiGi >> 落とし神を転売厨扱いしますかw
GiGi >> そ、それだ!w>MS
ルイ >> だって株はさぁ、それで成功したらさぁ、リアルをクソゲーよばわりしないじゃない?wリアルのゲームに参画してうまい目みてるんだから・・・w
ルイ >> ああ、MSを売り抜けたんだw
LD >> ねえw桂馬、ギャルゲー攻略するより、株を売り抜ける方が簡単とか言出したりするかな?w
GiGi >> いや実際桂馬なら株は簡単な気はしますけどね
LD >> 。o(…………株はカンタンじゃねえよ……orz)
ルイ >> 株には女の子がいないよ?
ルイ >> あと途中セーブロードなしなんで、クソゲー規定に当てはまると思いますw

ルイ >> 「月光条例」は、実は冨士鷹先生の得意技であるところの「セカンドアタッカー(第二ヒロイン)」が登場ですかね。エンゲキブときてトショイインか。よーしセイトカイチョウもってこい。
LD >> 「月光条例」、これはいけるんじゃないですか?なかなか真由を出さない人だったけど……や、この人も真由じゃないけど、わりとよい造形。
ルイ >> 良い造形だと思います。エンゲキブとの対比が効き易そうなのもポイントですね。
LD >> MY SWEET SUNDAYで原秀則先生が描いているけど、やっぱりこの時期、サンデーは黄金時代だったと思う。
ルイ >> マイスウィートサンデー、どっちもいいですね。てか年の瀬も迫って今頃か、と思ったりも。もう青春少年マガジンが終わって、すっかりマガジンはそのムード終了してるのに。
LD >> あ、そういえば「青春少年マガジン」の単行本売っていたから買って来なきゃ。

ルイ >> 「金剛」は、怒りのエネルギーでアラクレました?これが「無敵ヒーロー」とされる要因なんでしょうね。そしてマシン番長は散るのか長期欠場か。待て次号。
LD >> 実は今週「金剛番長」の画がよかったりします。…妙に狭いネーム切るなとも思ったんですけどね。鈴木先生の画の良さがかなり出ているなあ…。
LD >> 「お茶にごす」のまーくんの昔話で妙に優しい、この宮城って人はまた出てくるのだろうか?ふつうなら親父は再登場確定だろうけど…。
GiGi >> 親父は最後まで出てこなかったりする方がお茶にごす的にはアリかもしれず。
LD >> 実は、僕もそう思っていました。>親父は最後まで出てこなかったり
ルイ >> 「ケンイチ」は、衝撃というからにはケンイチが不覚をとって秋雨師匠がヒゲ剃ってイケメンなんですねわかります。
LD >> 「剃るが勝ち」…ですね。わかりますw
ルイ >> 2人の組み手は今後も続けていけばいい話で、今回の勝ち負けは物語を動かしませんからね。自由にできるゾーンで。
LD >> 「魔王」はいい具合に狂ってますねえ…。でも、かえって、この人質の人は助かるかな?
ルイ >> 「魔王」は良いと思います。これ、人質に累を及ぼさないために、あえて狂ってると思うんで。
GiGi >> 魔王は一手先を常に意識してて良いですね
■ギャンブル(vs王編)
ルイ >> 「ギャンブルッ」は、本気でつまらなくてちょっと笑ってしまった。理由は何かと言ったら、内容がどうじゃないんですね。一回戦・デ・ヤーレと思えたのが最大の理由で。何故ここで「ギャンブラーとそうじゃないもの」の対比を出すのだと。誘拐殺人脱出までやらかした後で。
LD >> サンデーはこんなところでしょうか。
GiGi >> この勝負が終わったらギャンブルッもソク読み送りになるんじゃないかと戦々恐々
ルイ >> こええええええええ!
LD >> 「ギャンブル」はここでこれは厳しいですね。…ジャンの格があがる展開ならまだ分るんですが。
LD >> 逆に考えるんだ!むしろステージが上がったと考えるんだ!>ソク読み
ルイ >> 前言ったけど、本当に、今になって「若葉ちゃん視点のギャンブル入門」という側面を意識したように思えるんですが、展開の盛り上がりや積み上がりが順調だっただけに、ノイジーなんですよね。中身が悪いんじゃなく、トーナメント開催前にでもやっとけってレベルで。
ルイ >> あのステージ・・・読み辛いです・・・orz
LD >> ん〜……やっぱり「ギャンブル」の世界は分りづらいという判断が出て、急に分りやすい話に舵切ったとも考えられますね。
ルイ >> ト、トーナメントの途中で舵切っちゃダメだよ・・・orz

■少年マガジン2009年04+05号

・短期集中開始:鈴木の視点(原作・原田重光、漫画・宮島礼吏)

LD >> さて、マガジンに行きましょうか。
ルイ >> マガ・アルバーン。
ルイ >> 「はじめの一歩」のアニメ化ですっかり万歳モード、それに引きずられてカラーのセンターに伊達がいるような・・・本編の展開がランディをいい感じに描いているのに、ここまで全力で宮田押ししなくてもいいジャマイカ。
■君のいる町
ルイ >> 「君のいる町」先週瀬尾先生をフォローしたそばから、早速目の個性が不安定になってて笑いましたw
LD >> 「君のいる町」は…なんだろ?妹、恋人寝取られた……に近い話でもあったんかな?
ルイ >> (一応ヤンデレに挑戦ということなのか・・・でも瀬尾先生、あなたは何も考えずヤンを描ける人じゃないか・・涼風とか・・・涼風とか・・・)
LD >> それよりも「君町」はあらずじ説明の淡泊さを何とかしよっ?な?「未来町内会」の担当でもやっていたんかい。
GiGi >> ネトラレ系でしょうねえ
ルイ >> マガジンは基本的に淡白という風にも・・w
■フェアリーテイル
ルイ >> 「フェアリーテイル」は、一人倒れないと破れない結界とか条件付けできるなら、それ応用すれば普通に最強じゃねと思った。・・・それはそれとして、ジュビアがあったまったキャラらしくしっかり動いていて頼もしかったです。生きてるけど。
GiGi >> 結界は基本強すぎだと思いますw。まあ下準備とかに日数がかかるのかもですが
■シバトラ
LD >> 「シバトラ」はまた、エライなまなましい話を…(汗)というか、シバトラが助け損ったのってこれが初めてかな?
ルイ >> シバトラ、死人の顔が上手いってか・・・orz
■スマッシュ
ルイ >> 「スマッシュ」は完全に「頑張れすずの恋のスマッシュ!」てな話になってるんだけど・・・今週の扉なんか見ても、厄いなぁ・・・色々と。
GiGi >> 扉の構図はいろいろと厄いですね(汗>スマッシュ
ルイ >> あの扉は鬼ですよね。咲先生は女性キャラには冷たくできる作家とみた!w一方で男性は苦手・・かな?翔太エース宣告に阿南の葛藤とかかぶせないし。
■エデンの檻
LD >> 「エデンの檻」がいい積み方してますねえ。まだ連載第4回だけど緊迫感が持続している。
ルイ >> 「エデン」と、その先輩格とも言える「ブラディマンディ」は大堅調ですね。特に今週のブラマンの構図の上手さとか、ギアスでも観てるのかと思った。
■ブラッディマンディ
LD >> 「ブラッディマンディ」は終わりに向かって進んでいるようですね。
ルイ >> ブラマン、教祖を最後に風呂敷広げてないですからね>終わりに向かって
LD >> そう。普通なら、教祖を奪還した所で「真の計画」に入っていったりするんだけど……あの人なんだったんだ?と思うくらいあっさり退場。で、JとKが組んでた計画を粛々と進めているんですよね。
GiGi >> ブラマンはKが真っ当にやられ役をこなしてるのが面白いですね。今までのブラマンとは違う角度で。
LD >> Kって正体ばれてから、いろいろな意味でピンチだよねw…彼女のピンチでマヤ先生のピンチが霞んでいるくらいw
■ベイビーステップ
LD >> それから「ベイビーステップ」はステージを変えてきていますね。…ちょっと今の肉体改造でエーちゃんがどの位置にまで行くか?が注目です。
GiGi >> ベイビーステップは一番候補ですね。進化の瞬間をこう切り取ったのはなかなか素晴らしい
ルイ >> 一番候補かは正直わからないんですが、肉体がタクティクスの正確さを保証するという、極めて全うなパワーアップ効果と、優勝までもっていく速度にシビレました。ってこう書くと確かに候補だなw
■鈴木の視点
GiGi >> しかし原田重光先生がマガジンに来るとは。
LD >> 短期集中の「鈴木の視点」は力作ですが、「今日の5の2」を観ているせいで、この幼馴染みの女の子が成長したチカちゃんにしか観えない件。
ルイ >> まぁユリア原作はともかくとして、画は何か、微妙に小畑先生あたりと近いゾーンにある?>「鈴木の視点」 ちゃんと幼馴染の声が聞こえない理由をフォローしてくれるとうれしいな。って、最後はそこでオトすんでしょうけどw
ルイ >> チカは没個性→この幼馴染も没個性 というこっそりとした批判ですねわかります。
LD >> (`・ω・´;)。o(し、知らなかった…)>こっそりした批判
■ネギま
ルイ >> 「ネギま」は、クウネルに続いてラカン戦か。タカミチも含めて、こうやって全ての「先人」と拳を交える事で成長のステップを刻むのか。
LD >> では、そろそろチャンピオンに入りましょうか。
■賭博覇王伝零
ルイ >> 「零」は、これ、太郎が「ダメ・・・!こんなのダメ・・・!認めないよ・・・!」って言えばやり直しになりそうな気もするけど、なんか監視ルームで感嘆してるから、これで許されるんだろうw
GiGi >> まあなんというか、王を決めるゲームだったことを久しぶりに思い出しましたw>零
ルイ >> この第三者監視視点があると、やっぱり「締まる」んですよね>零 どうして今まで溜めてたんだろう?
LD >> こう……利根川さんが、手をグーにして……「理外の異才……!!」ビカビカ!みたいな衝撃を受けるんですね。わかります。
ルイ >> 零の異才ぶりはよくわかったんだけど、これ、ここまでのチャレンジャーで偶然こうなる人も結構いそうに思えるのが弱点だw
LD >> 「むしろ…!知っていた…!零は……寝台の側面が欠けている事を見逃していなかった……!」みたいな?
■ゴッドハンド輝
ルイ >> そしてやはりクリスマスイベントは逃さない輝先生、と。こんなところですね。バレンタインをお楽しみに。
LD >> 「ゴッテル」ほんっと、クリスマスとバレンタインはスルーしないよねw

■チャンピオン2009年04+05号

・開始:ヘレンesp(木々津克久)

■範馬刃牙(ジャックvsピクル)
LD >> ピクルは首の骨見る度に笑ってしまうなw
ルイ >> いやいや、ピクル面白かったですw
ルイ >> 噛み比べじゃなくね?ってこっちがツッコんだ事などお見通しで、噛みto噛みに至る図がかなり美しかった。ただ、上から噛みにいくか横から噛みにいくかで有利不利はありそうだけど・・・w
ルイ >> 板垣先生は、今、バキを千尋の谷から突き落としてるんでしょうか・・・w
LD >> バキがむかしの克巳化して動かないんだと思います。
ルイ >> バキから甘さを剥ぎ取る為に、徹底して落としてる段階なんでしょうね。
GiGi >> ガイアはしかしなんなんだろうw。新連載にしたいの?w
ルイ >> 今日もどこかでガイアさん、という事ですね。
ルイ >> 「みんなスマン!また、ピクルの後に描きたい男ができちまった!ガイア・・・!」←これか!!
LD >> 2ヶ月後くらに、衝撃の新連載「大地と小浜」がはじまるって寸法さね。
■ヘレンesp(第三部開始)
LD >> 「ヘレンesp」が連載開始ですけど、この話はヘレンかなりピンチじゃね?
ルイ >> 「ヘレン」、扉のカラーが良かったです。このタッチは良い「ヘレンらしさ」だと思う。
ルイ >> ちゅか、青森からどんだけ遠くにエロ電話かけてるの?小心すぎるだろ・・・そして電話代かかるだろ・・・w
ルイ >> 〜〜と、いう事ですよ。ハァハァ電話一つで「地元だと怖い」心理を持っている人ですから、実はそこまでピンチじゃないんですね。そういう妙な理は通っていると思うw
LD >> エロ電話ってよくわからないんですが、ランダムにかけて偶然、若い女性にかかるのを期待するものなんですかルイさん?
LD >> 妙な理だが、妙に納得しましたw>実はそこまでピンチじゃない
ルイ >> 俺に名指しピンポイントかよ・・・世界の悪意が見えるようだよ、ハレルヤ・・・(゚A゚;)
ルイ >> そうですね。ターゲットを絞ってない以上は完全ランダムです。だからハズレもいっぱいしてる可能性があるんだけど、それでも市外局番を含めた数押してるという。
ルイ >> まあ、邪気がないと邪気は抜かれちゃいますよね。2chの私的名スレ「コメットさんにはハァハァできねぇよ」に通じる話だと思いますw>ヘレン
ルイ >> 参考資料w http://heno2.com/2ch/v.php?01093
LD >> ……そこで出てきた声が“良ければ”おもむろにハアハアと……なるほど…勉強になるな…( ・`Д´・)φ(←なんの?)
ルイ >> まぁ、ヘレンが好評なこと自体はうれしいですね。単行本の表紙も、カラーじゃないので確定ではないけど、なかなかよさ気な構図です。楽しみ。

■ムラマサ(妖刀岸部・一徳使い)
GiGi >> 岸辺一徳コンビは準レギュラー化?
LD >> そして、衝撃の問題作「ムラマサ」なんですが……。
ルイ >> 「椿ナイトクラブ」での貧乳マニアくらいの扱いかな・・・>準レギュラー
ルイ >> おう、LDさんが「ムラマサ」について大放談したいという風の噂を。
LD >> この岸部・一徳使いって(名前もないけど)主人公の最強の敵じゃね?
ルイ >> それはつまり、主人公の呪いが一徳の速度を引き出す関係、という事ですか?
GiGi >> 折られた妖刀は復活するんですかね?
LD >> だって、これから主人公たちって、べったりくっついてエロい事考えながら戦って行くんでしょ?それ既にこの二人が完成してんじゃん!ダブルアーツやん!!
ルイ >> ダブルアーツ・・・・wモノはいいようだ・・・w
GiGi >> まさにダブルアーツw
ルイ >> 今週の回想良かったです。やっぱり、結婚を機に着替えを放棄したんだなw
LD >> しかも、2Pかけたこの一徳使いの男の愛の姿を見た?愛しきってるやん!!このやる気のない嫁を!!(こうなるとなんかの病気か?という気もしてくるが…)
ルイ >> ただ、岸部と一徳の組み合わせは、主人公達ほど相互扶助の形にはなってないですよ。なんで哲弘フォローしてるのかわからないけどw
GiGi >> 岸辺・一徳の能力はしかしこれはそれぞれ別々にしか発動しないのではなかろうか
ルイ >> この嫁も呪いにかかってるんじゃ、としか思えないw
ルイ >> おう、何故かギギさんと2人揃って真面目にツッコんだw
GiGi >> 岸辺のやる気のない状態を支えている時は一徳の速度は出せない。確かに強いが相乗効果はないw
LD >> しかも、このハニィ、やる気なさそうに見せかけて、いざという時は「さわんな!!」ですよ?両想いやん!?愛し合ってるヤン?ヤン!?
ルイ >> ですから、岸部一徳の愛を超える形で、2人は互いを必要としている、という設定的な強度が・・・
ルイ >> 確かに最後のハニィは良かったですねえ。いやポイントは、回想ですよ。学生のときは普通に学生なんですよ。で、結婚式の時面倒くさいウェディングスーツを着て、それ以降そのままなんですよ!これはもう、両者合意の上で「新婚」を真空パッケージングしようとしていて、嫁はそれを「だりぃ」で誤魔化しているとしか思えない!つまり、照れ隠し!
LD >> いや、理論的には両立可能だな。「はやく終わらせないとハニィとアレができない」これだ。
GiGi >> むしろそこまで書いて主人公と敵対する理由がなさそうなw>岸辺・一徳。これで雇ってくれる会社がここしかなかったというだけでw
ルイ >> 夏の暑さにも冬の寒さにも負けずウェディングドレスをキープして、普段着からウェディングには着替えられたのにその逆は「面倒」で拒否して三年、という夫婦のあり方に愛を見た。まさにウェディングドレスの中にも三年。
LD >> うんうんw……で、それって「ムラマサ」の主人公たちが目指すべき姿が既にそこにある!!って話で。……問題は、この事を哲弘先生は気がついているのかって話で。
LD >> いや、この学生時代の姿は本当に“愛”でしょうw
ルイ >> 「ムラマサ」の2人は、設定がそれをフォローしてるんですよね。だから、この2人の能力に変化が訪れる、或いはもっと適任な組み合わせが出来た後、互いを必要とできるか、という潜在積み画・・・・・・・・・・・・・・・・・・あるわけないじゃないかw
GiGi >> 気付いている必要性を何も感じませんが何かw
LD >> 気付いていないと、この最強の敵が、次の回で退場してそれっきりになってしまったりするwそれも一興って考え方もあるかもしれないけど、まあ、普通に惜しいw
ルイ >> いや、ホルスクロウの人並みには出ると思うなあw今から衣替えが楽しみでw或いは、プールにウェディングドレスに来て、何か一徳が「このウェディングドレスは防水加工だ!(どーん)」とか、どうでもいい哲弘論理をふりかざすやもしれずw
LD >> 潜在積み>あるわけないですよねえ…wあの哲弘先生ですからw …少なくともこれまでの妖刀使いは再登場の目は薄そう…w まあ、準レギュ化したら万々歳かなw

■ギャンブルフィッシュ(カイザー水原編)
GiGi >> カイザーここは負けたら女子が脱ぐ展開だろうJK
ルイ >> カイザーさすがです。今週は二つの点がポイントなんでしょうね。>ギャンブルマッシュ
LD >> カイザーの確変が止まりませんねw
ルイ >> まず、登場したその時から、自ら「カイザー水原」を名乗っていたというキノコw(呼ばれたってお前自分で名乗ったんじゃねえか・・・!)そしてオンライン脱衣ポーカーなんかの事を何故か知っちゃってるこの敵w
GiGi >> ギャンブルフィッシュは面白かったけどあまり良い展開だとは思ってなかったりもする
LD >> トムが隣で寝てるんだよなあw
ルイ >> ふむ。確かに展開自体がどうって話じゃないな。僕は勝ちきってほしいと思ってるだけで・・・wギギさんの解説待ちかな?
LD >> ふむふむ。そのこころは?>良い展開じゃない
GiGi >> そもそもオンラインの脱衣ポーカーというのがよくわからなかったりもするが
ルイ >> カイザーの正体でキノが動揺してなかったら、僕の中で確変はMAXに至ったんだけどw
GiGi >> んん、ここでキノコが勝ちきる展開に瑕がついちゃったかなという。とはいえ負けたらただのバカだし
ルイ >> あ、やっぱりそこですか>瑕 じゃあ近いところは見ているのかな。
GiGi >> まあそのあたりもありますねw。脱衣ポーカーの何が悪いくらいの開き直りは欲しかったかもw
GiGi >> それともやはり女が脱がないと燃えないか?と言われたらその通りだ!くらい言わなきゃw
ルイ >> つまり、最善としては、キノコはただカイザーであってほしかったとwそして脱衣ポーカーの自称カイザーと知れた後なら、次善としてそれでもカイザーですが何か?と言い切って欲しかったとwそういう、キノコ格防衛の話ですねw
GiGi >> あと2、3億でいいというところで8億全額勝負を相手から仕掛けられるのもあんまり筋が良くないなあと。自分から仕掛けるのならアリですが
LD >> 動揺しなかったら、カッコ良すぎですねw…まあキャラ格に収める力学が働いた感じかなあ。
ルイ >> 「その通りだ!だから、脱衣ルールの追加を要求する!」←これかぁっ!
LD >> その格は既に確変に入っているw
GiGi >> それだぁぁ! いや、実際それやったら女子陣からとても軽蔑されるわけで、キノコとしての逆の格を保つ効果もあるし。勝っちゃうと、今後の扱いどうしたらよいのという気分があるw。
ルイ >> ・・まあ、そういう意味では確かに今週のカイザーは「チョイ落ち」ですね。間違いなく面白いんだけど、カイザーの魅力は先週が極まってたな。
ルイ >> やっぱ、この相手がなんで脱衣オンラインポーカーなんて知ってるの?って所に笑っちゃってたんだけど・・w
GiGi >> 動揺したけど勝っちゃった、動揺して負けちゃった、動揺しなくて勝っちゃった、動揺しなくて負けちゃった。この4パターンを並べた時に
ルイ >> 勝っちゃったら差額どうすんだ、とかねw
LD >> 後の方で格を収めたとは思うんですけど、今週の最初の2Pがカイザーの最高潮だと思いますw
ルイ >> 動揺しなくて負けちゃったwそれ酷いなw
GiGi >> 動揺したけど勝っちゃったというのが、勝負師としては一番格が上じゃないですか。
GiGi >> それを受け止める器があるかなー?という疑問と、逆に負けたら全額勝負はただのミスなのでそれもなんだかなあという。
LD >> 「なんで知ってるの?」を武器に、相手からも「エンペラー十文字」のネームを引き出すとかw
GiGi >> それは当然織り込み済みの展開でしょうw>エンペラー十文字
ルイ >> カイザーの最高のコマを上げろといわれたら、二週前かな。ビギナーズラックで云々言ってる時が、その神秘性も込みでカイザー一番かけえですw
ルイ >> 底辺の頂上決戦ですねwやっぱり面白いことは面白いw
LD >> そのチョイスは渋いw>ビギナーズラック
GiGi >> 当然「パーフェクトポーカーがはじめてだと思ったのか?」という枕詞をつけてw
ルイ >> 突如上から目線を発動した瞬間ですからね。パラダイムシフトが起こった瞬間とも言え(ねーよ
ルイ >> しかしこのポーカー、単純に面白そうなルールですね。デッキ枚数があるせいで、何気に「ライブオン」的な面白さが付加されている?w
GiGi >> 一回のショーダウンのストーリー性を極限まで高めたルールですね>パーフェクトポーカー
LD >> 確か赤木しげるがやっていたポーカーがこんなポーカー…。
GiGi >> 12月30日がこっそりスケジュールがあいたり。とはいえ上京は厳しいか…

GiGi >> そしてじゃのめはエロい
ルイ >> 「じゃのめ」は、エロい事よりも今週に「バトルの余韻」を何一つ残していないことに安心しましたw
LD >> 蛇巻き付けたりしていたのに、妙に後味爽やかですよねw>「じゃのめ」
ルイ >> いやあ、先週危惧してた通りで、ここで蛇使いでギミックもなくページ使うくらいなら、睦言(おいw)の後目玉戻すパートをじっくり描くほうが圧倒的に正しいですよね。>じゃのめ
ルイ >> 「ストライプブルー」は、海キャプテンの人格は本格的に惚れていいレベルですね。レギュラー云々無関係で、勝利に向かってイレギュラー動揺を誘うとか・・・・そして地味に4割バッターな肝尾先輩w
LD >> 肝尾先輩、かなり良プレーヤーですよねw
GiGi >> 実は縞青の選手の中で一番才能があるのは肝尾先輩じゃないかと思っているw
ルイ >> 肝尾先輩みたいな人っているんですよね。「おお振り」って打順入れ替えたりして誤魔化してるけど、まともにくみ上げようとすると、一番二番あたりが隠れスーパープレイヤーになるのが常でw


LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。
ルイ >> ジャンプはどう扱ったものか・・・w
GiGi >> ところでファンタシースター0ってセガめちゃめちゃプッシュしてるっぽいけど売れてるのかな?
ルイ >> モンハン層をトリコみたい欲求が溢れすぎてて泣けます。ちあきなおみの歌並みに泣ける。
GiGi >> うーん、とりあえず「ぼっけさん」は候補に。
LD >> ジャンプは「ぬらりひょん」でいいと思います。
ルイ >> ポータブルの方が成功して余波をかってるとは思うんで、多分売れると思いますね。
ルイ >> 二週併せてだと他の三誌に悪いしなあ・・・
LD >> サンデーは「金剛番長」と「魔王」だな。
GiGi >> APPLEも良かったですね
ルイ >> サンデーは「魔王」かなあ。
ルイ >> APPLEは読みきりらしい読みきりで、良かったですね。
GiGi >> サンデーは特に推したいのはないが…ケンイチは負けフラグが立ってるとこまで含めてよかったかな。
LD >> マガジンは…なし。でも「エデンの檻」と「ブラマン」が順調。
ルイ >> マガジンはなしってサンデーの方がどっちかというと挙げるの苦労しますが・・w
GiGi >> マガジンは「零」(ぉ。じゃなくて「ベイビィステップ」ですね
LD >> チャンピオンは……そんなワケで「ムラマサ」。…と「ギャンブルフィッシュ」
ルイ >> 「ベビステ」「ブラマン」ですかね。
LD >> いや、今週はマガジン、続くっぽい感じの話が多くなかった?
ルイ >> そういえば、やっぱり普段から格が高い獅子座はどスルーされたなああ・・・wとにかく、チャンピオンは「ムラマサ」「じゃのめ」「ヘレン」かな。
ルイ >> そんな事言い出したら、金剛番長なんて次回にとっときたい感全開じゃないですか!orz>続く
LD >> まあ…「ぬらりひょん」か「ムラマサ」それと「ギャンブルフィッシュ」という気がします。
GiGi >> 一番熱かったのは「ムラマサ」かもしれんw。ヘレン、じゃのめはアベレージではありますね
ルイ >> 「じゃのめ」結構いいと思うんですけどね。ホント。
GiGi >> LDさんはベイビーステップはあまり評価が高くないと
ルイ >> 「ぼっけ」の一話が凄く良かったので何か釈然としないんだけど、今週だけなら「ムラマサ」かな。
ルイ >> 「これで何を為すのか」がもう気になってるハリハリ君だから許してあげてください・・・>gigiさん
GiGi >> じゃのめは変身シーンがエロくて、しかも元に戻る時もう一度エロいという設定はかなり秀逸
LD >> いや、「金剛番長」は今週でも一応ケリっぽくなってるし、いい画だったしw…って続きっぽかったら必ず外すってわけでもないんですけどね。僕なあ「エデンの檻」か「ブラマン」かなあ…。
ルイ >> そう、戻す時エロいんですよ!おかげでその「間」=戦闘でそんなに引っ張る必要がないんですね。
GiGi >> 先週含めて「ぼっけさん」と言いたいところもありますね。「ぼっけ」「ベビステ」「ムラマサ」3択で。
LD >> いや、そんな事はないですw>「ベイビーステップ」
GiGi >> あ、いや今話が。ということです。なかなかエポックな描写だったと思うんですが。
ルイ >> この小さい大会って、トーナメントはあらかじめ出来てたんですかね?>ベビステ
LD >> では、「ムラマサ」で行きましょうか。
ルイ >> もしそうなら、監督の孔明もかくやな戦略もひそかに凄いな。当日決まったのなら、とんだ博打クンだなw
GiGi >> これサイヤ人式パワーアップというかまあ超回復理論なんだけどw、試合をしながら休息するというのはちょっと見たことがない気も。
GiGi >> シード枠確保してますから1試合目は要注意選手は避けれるのは分かってるでしょうね>トーナメント
LD >> いろいろな積み上げがガチッとはまるところまで描写していますよね。>「ベビステ」 いや、さっき言った続きっぽかったとか、地味かな?とかそこらへんの感覚の話で、評価がないわけではないです。
ルイ >> アクティブレストをマンガに取り込んだのは・・・ああでも、一歩とか、試合後激しい運動はともかく軽く運動しろとか、そういう事はやってる?
ルイ >> そうですね。つまり、昇り竜がこないと張ってたとw>シード
LD >> では、そんなところで。今週もお疲れ様でした。来週はお休みですね。再来週から始めましょう。
ルイ >> (ぼっけマジカワイソス・・・)
GiGi >> お疲れ様でした。
LD >> ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ それでは、お休みなさい。
ルイ >> お疲れ様でした、LDさんまだなら「カオスヘッド」是非是非。

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