連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#56612月第3週:ゼロセン 第17話 傷と絆
投稿者:LD [2008/12/22 04:03]
■2008年12月13日 | LD >> |ω・`) エルバ >> |д´)チラッ エルバ >> |ヽ(*´ー`)ゞ ァィャー LD >> |ω・`)。o(…………) LD >> |ω・`) じ〜… LD >> |ω・`)ノ やあ! エルバ >> GiGiさんが1時間前に仮眠するって言ってた… エルバ >> まぁ、私は裏で仕事してるので、あまり発言できませんがねっ! LD >> 。o(…17時くらいに起きてきたら御の字かな……) ルイ >> スタン・ハンセンくらいのハイテンションでおはようございます。 エルバ >> しかも、まだサンデーを読んでないという体たらく エルバ >> おはウィー ルイ >> おはウィー←さも当然のように LD >> 。o(…なんで、ハンセンなんだろう…?) ルイ >> 「闘神」で軽く徹夜しちゃって、超テンション低いんですが・・・wまあ今シャワーはいったんで。っと、kichiさん「アトラク=ナクア」はアリス史の完全例外ですね。オマケゲーゆえに娯楽性をまったく考慮せず感性を出した結果、エロゲの時代を10年先取りしてたというミュータントな位置づけだと思ってます。大大大好きですけど。テーマソング聴くと鳥肌たつくらいには。 ルイ >> なんでハンセンって、馬場との名勝負を知らないのだろうか ※論点ズレズレです エルバ >> シャワー直後なのか。ドキドキ ルイ >> おっと、青少年には刺激が強すぎたぜ(照)←>シャワー ルイ >> あ、意を決して「みなみけ」の単行本を読んだ(単に優先順位低かっただけ)んですけど・・・LDさんがぽつぽつ言ってた事が、感覚としてすとんと落ちてきたような感じです。 LD >> (´・ω・`) ぽつぽつ? ルイ >> (´・ω・`) ぽつぽつ。 エルバ >> (´・ω・`) ぽつぽつ。 ルイ >> いや、概観したかんじ日常の因子も持つ作品のくせに、ここまで背景に執着しないのってのは逆に新鮮なのか、とか>みなみけ ■少年ジャンプ2009年02号 ・開始:黒子のバスケ(藤巻忠俊) LD >> さて、そろそろ一番に入りましょうか。 LD >> さて、ジャンポイ。 ■黒子のバスケ(新連載) LD >> まず新連載の「黒子のバスケ」ですが、これはなかなか良さそうです。…「マイ☆スタ」よりは特徴が出せているのではないでしょうか。 ルイ >> 「黒子のバスケ」面白いです。 ルイ >> 「おおきく振りかぶって」で誰視点で試合観る?→阿部視点!みたいな流れも含むかもしれませんけど、自分自分が、というよりは王佐したい、みたいな時代の空気もある程度孕んでるように思いますね。 ルイ >> (一瞬誰この新米蟲師?って思ったのは秘密にしておこう) LD >> しかし、サッカー、バスケとくるところに、ジャンプの意志を感じるような感じないような……第三弾は西義之先生ですが。 ルイ >> 元々スポーツ漫画が弱い時期でしたからね。需要のある分野を開けておくのは・・・っていう全うな判断かと。 ルイ >> 「マイスタ」はちと、二の矢が弱いですかねえ。 LD >> 「おれこそ主人公」幻想とでもいうか…あと「必ず夢は叶う」幻想と。こう、謳う事の本質的な意味の理解は広まっていないと思うんですけど、しかし、これらの幻想が幻想と大分、マンガ世間に周知されてきた流れの中で出てくる考えかたでしょうね。>王佐 ルイ >> 最初6人目6人目言うから、マネージャーの話かと思って(ジャンプでいけるか・・・?)とドキドキしていた件>黒子 まぁそのあたり、実は正確にはわかってないんですが。パサーとして活躍したなら、目立ってないにしろ記録に残ってないは言いすぎだし・・・その辺の謎も込みで、次回以降期待ですね。「P2」の「破王」設定よりはフレキシブルだし、ジャンプのシルエットメソッドにも適ってる。 ルイ >> あ「ルーキーズ」を成功例としてみれば、いけるか・・・ LD >> 「おれこそ主人公」幻想→あなたは「あなたの物語」の主人公である事は間違いありませんが、しかし、その「あなたの物語」が、まるで「物語の主人公」のように、あなたを振る舞わせてくれるかどうかは分りませんよ?という指摘。 ルイ >> カウンターは、メインが浸透しないとカウンターたりえないですからね。まあ、カウンターってのは強い言葉過ぎるだろうけど。わき道は本道がないとわき道たりえないですね、くらいにしとくか?w LD >> 僕は、冒頭を観ていると何故か「忍空」のOPが流れてきたりしましたw>「黒子のバスケ」 ルイ >> ああ、近い近いw>忍空 今あげたP2もそうですし、先週の「マイスタ」もそうですよね。かつて何かを為した・・・から始まる。 LD >> あと黒子は、「ゴールデン・エイジ」の唯くんみたいな、基本完成体として扱っていますよね。これはこれでけっこう難しい構造なんでスタートでその形ができるかどうかは注目です。 ルイ >> 身体的な面での上積みはない、って監督アイが最初に宣言してますしね。既に自分の場所を見定めた人の話なんで・・・ LD >> あんまし可愛くないですけど、女子高生監督なのもOKでしょう。やはり、形はかなりいいですね。 ルイ >> そう、可愛さ、男だとかっこよさ・・・そこをなんとかしてもらわないと・・・orz エルバ >> あまりにも素早いパス回しのせいで、記録員が見逃してアシストを付けられなかったのではないか。んなわきゃないか。 >黒子 ルイ >> アシストですらなく、「起点」が多かった、という事かもしれませんけどね。まあ過剰に表現したんでしょう、光と影を>黒子 LD >> はい。…アシストは記録に残るんですね。それなら体力がなくて、要所5〜10分しか出てないとか。そうやって、とにかく記録に残らない形でサブやっていたんだろうなと予想します。>「黒子」 カルマ >> こんにちは、ちょっとだけですが。黒子のバスケ、大好きです。 LD >> こんにちはカルマさん。おっと第一話までで“大”までいきましたかw カルマ >> 一話の段階では「大好き」になるかもしれませんけど(笑) こういう主人公が、まぁ好きなんです。 ルイ >> 野暮ですけど「こういう主人公」で動かすのが難しい、という判断が「アイシールド21で、セナが主人公である理由」そのまんまだとは思います。そこへの挑戦ですね>黒子 ■トリコ(四天王サニー登場) ルイ >> 「トリコ」はまた、かっこいい四天王の登場シーンですね。素晴らしい。 ルイ >> しかしフルコースを全部見つけるって、更新する事は・・・ありえないんでしょうね。その人の舌が本当に求めているものを見つけた、という「自分完成度」の指標なんでしょう。お前のフルコースメニュー俺なら全部ちょちょいと揃えられるZE!って格描写には使ってないし。 LD >> 自分にとって「本当に美味いフルコース」だから、捕獲レベルとかも実際は関係ないのでしょうね。…ただ、この世界が捕獲レベルが高い方が大抵美味い食材になっているってだけで。>「トリコ ルイ >> でしょうね。捕獲レベル総計でもって表現するというのは・・・・・・・あるでしょうけど、メインではないんだと思います。仰るとおり、結果的にレベル高いと珍味率が上がるだけで、レベルが絶対の価値なら皆フルコースかぶるし、理想は一つで他みんな妥協、みたいな切ない話になるしw ■バクマン(サイコー王道宣言) LD >> 「バクマン」の「YELLOW HIT」って何でしたっけ、どっかで新妻エイジが入選した作品なんでしょうけど。 ルイ >> 「バクマン」は結構そのまんまな対比を組んできましたね。基本はダメ、でもエイジはいい。だって天才だから!というレベル差表現に用いるのか、等しく暴走はアウアウ、という原則論に終始するのか(でも、それでエイジに出奔されちゃ大損害だろうしなあ) LD >> 編集長が宣言したように「面白かった」ら載せるのでしょうね。…そして新妻エイジは多分、面白いものを出す。 カルマ >> 集英社に寝泊まりさせて管理するくらいしないと、コントロールできそうにないですよね。早晩、マンションも追い出されそうだし(笑)>エイジ ルイ >> 面白くても、経営判断として全体の連載作品とのバランスを鑑みて今ならここ、みたいな意識はあるはずで・・・それとの兼ね合いの話ですよね。サイコーたちがそれに跳ね返されて、エイジはそれを超えちゃうってのがベタな展開ですけど、もうその展開は何度も組んできてるし。今回は違うかもしれませんね。 LD >> この筆の速さは“週刊連載の締め切り地獄”を味わうことはないような気がする……そうするとどうなるんだ? ルイ >> 青春少年マガジンは描かないって事でそorz LD >> まず、僕の感覚ではサイコーの判断は正しいように思えます。……実際、編集部内でどういう施策をしているかは分りませんけど、天才がどうしようもなく描いて、でもそれが受け入れられるのは10人に2人…という話なら分るけど「ウケる、連載できる」を計算して行う者が、最初からターゲット2人確保なんて発想しちゃダメだと、僕は思うんですけどね。 ルイ >> うん。だからサイコー達がOKでエイジダメってのが最高に燃える展開かな。 ルイ >> まあ、ここテーマによって舵切れるし、逆に言えば展開がそのまま一つのテーマを語るような分水嶺ですね>バクマン LD >> ん……あ、そうか。新妻エイジは「YELLOW HIT」の連載用原稿(じゃなくって、ネームかな)を3話分くらいは既に用意していたのか? エルバ >> そういう展開になると、はじめてエイジはサイコー達を意識することになるんですね エルバ >> で、意識させちゃうと、「気に入らない連載は終わらせる権利」が生きてくる、とも。 ルイ >> 今週もエイジ、打ち切りになった作品タイトルに興味示さなかったですよね。そういう「下」を見ないキャラが徹底されてるんだけど、その「下」の中に読者も含んだ場合、どうなってしまうのか。天才の天元突破の話なのか、リサーチ礼賛なのか。・・・まあ、共存してるのがマンガ界だとは思うけど。 LD >> 連載用に提出されたネームをひっくり返して別のマンガ描いていたなら、ちょっとお灸は据えないといけないかもしれないですね。…でも、何か編集も担当も、そこらへん端折って「前に描いた「YELLOW HIT」を連載用に直してよ」って依頼しに来ただけに観える。…とすると、まっとうに打合せしていないこの担当者が悪いかな? ルイ >> 担当者が悪い!wいいですねえ、渋い渋いw カルマ >> あんまり有能な感じには描いてないですよね>エイジの担当 ルイ >> 「こいつはこれでいいんだ」みたいな、天才非コントロールという一応の方針は感じますけどね>担当 まあ・・・担当のあり方の是非を問うてくるマンガになる・・・のかなあw カルマ >> 「新妻エイジ劇場」とか銘打って、好きな読み切りを描かせるのが一番御しやすそうだなぁ・・・明らかに大御所扱いになるけど(笑) LD >> サイコー自身が「本当に王道で、バトルマンガで、夢に近づけるのかな?」と自問自答しているところも重いですね。 カルマ >> 実際、『ジャンプのバトル漫画』を十把一絡げに評価しない読者って、いる印象がありますしね。>バトル漫画で夢に LD >> まあ、某富樫先生の待遇とかを観ていると「こいつはこれでいいんだ」みたいなポリシーに思えますね。ジャンプ編集は。いや、皮肉ではなく。 ルイ >> 大場つぐみケースでいけば、碁も、人殺しノートも、間違っても「王道」じゃないですからね。でもサイコー的な意味での夢はともに叶えている。分を見つける話、かもしれないけど。 ルイ >> 碁はガモウじゃないや、失礼。両者とも経験例でいう「夢」は・・ですね。 カルマ >> 気ままに描いてるから、話の展開や流れが(無意識に)ワンパターンで飽きられる、みたいなこともありそうですよね>エイジ LD >> んん〜そもそも、この新妻エイジの制御できない感はどこらへんのケースなのかなあ?鳥山先生はマシリトが相当、制御していたよ?w ルイ >> 結局、どれも「売れる」という価値基準にあって、様々なアプローチが生き残っているのが漫画の世界でしょうし・・・そこでエイジに何かを負わせるかどうかは、まあ作者の気分次第ですかねえ。 LD >> 気がつくと、サイコーやシュージンがどうなるかより、新妻エイジがどうなるか?の方が気になっているw ルイ >> JOJO?w・・・荒木先生は手塚先生に「バオーみたいなの描いてよ」とか言われてたはずなんで(ビーティーだっけ?)いいはずだw ルイ >> 小豆も少々気になるが、まあ描かれる事はないんだろうw LD >> そもそも「バクマン」は“ジャンプ王道”マンガか?って問いかけがあるでしょうね。幾分かでも“ジャンプ王道”を提示する意図があるなら、新妻エイジは“倒されるの”でしょう。→ LD >> 本来「ビーティー」志向の荒木先生が、当時、大ヒットしていた「北斗の拳」に合わせる形で錬成されたのが「バオー来訪者」ですね。 LD >> →また、下で少し述べた「夢は必ず叶う」幻想を、幾分かでも謳う意図があるなら、やはり亜城木は新妻エイジの上にいくでしょう。…ちょっと気をつけて欲しいのは「夢がかなう」展開をする事と、「夢は必ず叶う」幻想を描く事とは違うもの、ってつもりで書いているんだけど。 LD >> そして「JOJO」も第一部は画的にはかなり「北斗の拳」の影響下にある。…あの展開は担当ひやひやものだったとは思うんですが。 ルイ >> 単行本が売れたから目こぼしという特殊ケースだ、って話がどっかでありましたっけ?>JOJO 炎のダニーとかね、切るよw LD >> ん〜、イタコのアンナを何度も出そうとしたり、そのくせ、他の女の子キャラはなかなか描いてくれない、武井先生か…?(←なにか?) ルイ >> まだエイジ探しをw LD >> スタートダッシュ的な観点では、かなり危うい連載でしたよw「JOJO」はw……あれ波紋だって連載継続が決定した際のテコ入れじゃないかと思うし。 カルマ >> そもそも制御すらできそうにない漫画家像を想定してキャラ作りした、とは考えられません?>エイジ ルイ >> 制御の必要がない、という肯定的評価に捉える事もできますからね。それが前々から言っていた、ジャンルを築いてフォロワーを生み出していくような天才の話で・・・基本、登場時からそっちと思ってはいましたよ。まあ、ここ数回でその辺決まりそうですけど。 LD >> え〜っと。僕は制御すらできそうにない漫画家像を想定してキャラ作りしたと思っています。…あれ?違うようにみえました?>カルマさん カルマ >> なんていいますか・・・特定の漫画家をモデルにしてないんじゃないかと。そういう成功例で語られる天才のレベルを超えて制御できないキャラにしてるんじゃないかと。 カルマ >> こんなに意思疎通取れない場合、連載途中で「やめます」とか言っちゃう感じですし・・・そういう例があればいいですが。 ルイ >> 特定のモデルがいるかは限らないでしょうね。仰ぎ見ていたイメージをそのまんま具象化したものかもしれないし。 カルマ >> そういえば「新連載でイエローヒットやりますよ」とは既に誌面で告知してるんでしょうけど、1話目が載るまでに、どんな新連載が始まるか意識してる人ってどれくらいいるんでしょうか? ルイ >> 既に実績のある人気作家でもない限り、そんなに意識してないですよね。あ、変わったんだ?w みたいな感じw LD >> はい。それは僕の話の際になりますね。>成功例で語られる天才のレベルを超えて制御できない …この命題って完全無欠の天才を描こうとして、では「リアリティのある完全無欠の天才」とはどういうものか?っていう事になってくるんですよね。そもそも「天才」はリアリティがないものですから、そこにはパラドクスがある。…でも、じゃあ逆に「リアリティがない天才」を描けばいいじゃんと。でもそうする意味は「バクマン」の中にあるのだろうか?って話になってきて。 カルマ >> とすると、予告と作品自体が違っても、面白ければこのまま載せてみるのも手、と編集部が判断するか?単に編集部のメンツ程度の問題ですし。 LD >> 実際に、タイトル、その他が変更になる事なんてよくありますし。…直前に告知された新連載が差し変わるのは前代未聞かもしれませんけど。「バスタード」が来春連載再開!とか言って、ず〜っと音沙汰なかったりとか、よくあるよくある。 ルイ >> サブタイがコロッコロかわるなんてのもよくありますねw LD >> サブタイは明らかに担当が適当言ってるんでしょうw ■アイシールド21(ワールドユーストーナメント) ルイ >> 「アイシールド」は得意の?トーナメント回。阿含はリザーブ必要な状況にして、手駒試合参加で取り分UP,とか考えてるのか?うーむ。 LD >> 選手人口を戦闘力表現のように扱うのはアイデアですね。アメリカだけ、フリーザだという事が分るw ルイ >> 分母の強さってのは一つの真実ですからね。とか言って、ギリシャが欧州サッカーで勝っちゃったりするのが面白いんだけど。 LD >> 阿含の意図は本当に読めないですね…。それからミリタニアって国が気になるw ルイ >> ミリタニア・・・なんて厄いんだw絶対どっかでああこれ北ですね、とか竪琴ですね、とか色々言われてるはずだw ■HxH(王vsネテロ) ルイ >> 「H×H」は、プフも「恐れ」たんですね。これは大きいな。 ルイ >> そしてネテロの念かっけえ・・・悟り開いた男らしい念だ。タイプとしては「武装錬金」の隊長=巨大ロボ に通じる感覚だ。 だ が 通 じ な い。 LD >> 「HxH」はノブが変わりましたねえ…!!あとネテロ会長の悪人面もかなり来ていて、ここらへんも話が虫中心で組まれている流れを顕わしていますね。 ルイ >> 彼我の実力差は絶対のように思えるが、それでも挑発するネテロ。・・・あの場所に衛星から核でも落とすか? ルイ >> ノブ、案外喋れましたね。もっと心の芯からぶっこわれてる可能性まで考えてたw LD >> 「名前を教えてやろうか?」というネテロの誘導の仕方もいいですねえ…まあ、やり口、悪人のそれですがw ルイ >> あれほど力で存在を誇示できる王が「名前」に執着する事も含め、完全にキメラアントベースですね。 カルマ >> 名前はキーですよね。ずっと気にしていたし。 負けても殺せない・・・かな?『名前など意味を成さない』境地まで行くと別か。 ルイ >> 「王。」の回ってある意味そうなはずなんですよ。王は王だ、というのが結論となっている>境地 ただ、それを経てなお名前を知るチャンスを掴もうとする、という心の自然な動きが、もうキメラアントの格ストップ高ですねって感じです。 LD >> 王もネテロも、「名前を教えてやる」とう交渉の意味を理解して、行動していますからね。王にも半分くらいは「ネテロの気の済む」事をしてやろうという意図があると思います。 ルイ >> 王はともかく、ネテロがその先に何を観ているか、ですね。 カルマ >> 時間なんで落ちますね。お疲れ様でした〜♪ ルイ >> 落ちる時は一番推しをしていくんだ、って俺が言ってた。「黒子」推しですかね? ルイ >> 王は底の底まで屈服させることで、この惜しい男をなんとかしようーとか思ってるかもしれないけど・・・この実力ではフリーザとネイルさんもかくやってくらいにすら思える状況で、ネテロは何を観ているか。時間稼ぎ、奥の手・・・etc。 LD >> 奥の手というか、何らかのハメ型の念能力を隠しているんような気もします。少なくともパワーゲージ関係ない能力者とかごろごろいますし。…あと、決闘の場所を兵器の実験場と言っていたからN2地雷源がどっかにあるのかもw ルイ >> 地雷源だとここまでの戦闘で誘導するか否かだから、やっぱ戦術核か衛星軌道からのコロニーレーザーですってw LD >> ん、なんで“N2”とw カルマ >> 出先から。元々参加するつもりじゃなかったんで、一番考えてませんでした(汗) そうですね、印象的には黒子が面白かったです。ジャンプはそれで。 ルイ >> ハメ型だと、ナックル同様の時間必要型なのかもしれませんね>能力 とりあえず、パッと見無謀なバトルを続けようとしている。 ■ LD >> ワンピースは本当に、本当に、久しぶりにアルビダ登場。そしてエースと同じ場所にバギーがいる事も示唆w ルイ >> いよいよオールスターの匂いですねぇ。しかし本当久しぶりだ。 エルバ >> ワンピースはルフィの奪い合いですね。女海賊の戦い。 LD >> 「いぬまるだし」は「次の回では何事もなかったように髪が戻っている」というギャグをかましておいて、その上で、やっぱり髪の毛が元にもどっていなかったのがよかったですw ルイ >> 「アスクレ」は当初の巻きフォーマットのまま、捕まえられてでも認めて!って流れすぎて吹いてますw LD >> 「アスクレピオス」は“治し五重”の塔ですね。重体患者5人衆とか出てくるんですね?分ります(`・ω・´) ルイ >> まさにここで俺様のハート様患者の出番ですね。ひどくわかります(真顔>治し五重の塔 「アスクレピオス、よくぞ骨と皮しかなく術式に耐えられない体だった”骨”(ボーン)を治しましたねえ。でも、その快進撃もそこまでですよ、ほっほっほ。」「メ、メスが通らない・・・!」これだな。 最終的には皮膚は水の流れのように呼吸している、という事に気づいて、心眼でもってその動きにあわせてメスを入れるな。うんわかる。 ルイ >> 「ネウロ」は、アヤ・エイジアがわざわざでばった割に、足元確認みたいな話になりましたね。今更ヤコがここに引っかかること自体、ちょっと残念だったりしたんだけど・・・うーん、平坦すぎるな。このアヤXじゃないかなw← LD >> おやwいい読みw>アヤサイ ■少年サンデー2009年02+03号 ・読切:ツクモツキ(高枝景水) ・終了(WEB連載へ):ゴールデン・エンジ(寒川一之) LD >> さて、ではそろそろサムデイズ。 ルイ >> 忘念のサンデですね。 LD >> え〜っと「結界師」と「アラタカンガタリ」で何故か、シャーペンが不思議がられています。 ルイ >> そこにシンクロニティを見るんだ・・・w ルイ >> 「メジャ」は、こんな駄目な野球選手はサッサと打たれちまえと思いましたw アンチヒーローみたいなゾーンを突くのって大変なんだなあ。 LD >> ちょっと前に、人に同じ説教していたあたりが、キツいよねw>「めじゃ」 ルイ >> しかも最後の捨て台詞が酷くてw>吾郎 審判、こんな事言われたらホーネッツの方だけ判定辛くするよ?w ルイ >> 「ハヤテ」は激しく出オチですが、そんな事より説明ゴマを「敢えて」入れられるクラウスさんに全俺が泣いた。これ、入れなくても通じるとわかって入れてますよね。鬼や・・・ ルイ >> 「結界師」もエイジじゃないけど、もう完全に兄貴物語ですね。そんな中ヨシモリたちも動かしてるのが上手いんだけど。 ルイ >> 因みに結界師はこの限二世が(?)ずーっとやってますね。 ■神のみぞ知るセカイ(桂馬、エルシィにお使いを頼む) LD >> 「神知る」は桂馬くん、ゲームの説明はめちゃめちゃ楽しそうですねえ〜wふつうなら、常にクールキャラにしたりするのに…おたくとして正し過ぎるw ルイ >> 「神知る」は「M」について気になってしまいますね。ママン?w ルイ >> 桂馬のリアルへの見方に触れていきながら、他者であるエルシィがそれを汲んであげるっていう両側からのエピソードを描くあたりに、若木先生はまだ心からギャルゲーが抜けてねえな、って安心したw(歪んだ感想 ルイ >> しかし、若木先生の淡い色のカラーは絶品ですね。「アルバトロス」の頃からこんなんでしたっけ。もうちと濃い感じだったように思うんですが。 LD >> いや、今回、意図的に淡い色にしていると思いますけどね。他のカラーとかと比べて。 ■ゴールデン・エイジ(WEB連載へ) LD >> ああああ〜!ご「ゴールデン・エイジ」があああああ〜!!島流しに〜いいいいい!!!(←失礼過ぎる) ルイ >> 俺達の・・・戦いは・・・これからだ・・・・orz>ゴールデンエイジ いや、栄転?支所の責任者?(栄転かそれ? ルイ >> これはかなーり、ガクッときましたねえ。お、蓮葉のハットトリックとか描かないんですか。敢えて描かないんですね、結果をごろうじろのメソッドですね、とニヤニヤしてたら、なんのことはない巻いてたっていうw LD >> え〜っと?ここか→http://sokuyomi.jp/ssc/ ルイ >> 野球漫画が今二つやってて、そのうち「クロスゲーム」も戻ってくる。そんな中デサッカー飛ばすってのは、マガジンとサッカー野球間不戦協定でも結んだのかなとかw←花形はどうした LD >> 古い雑誌読みの僕にはダーツが当ったようにしか見えないんですが、基本、栄転なのかなあ? ルイ >> (・・・ハイドの横に小波ってのは・・・いくらなんでもマスコット勝負に無理が・・・w>webサンデー) LD >> 「ダイヤのエース」もねw……つか、あだち先生のマンガは野球マンガじゃないって判定なのかw ルイ >> うーむ、サンデーはこういう作品が生き残る雑誌だったと思ってたばっかりに、結構衝撃ですた。 ルイ >> いや、そこはそのうちってw>あだち先生 ああ、しかしダイヤAは普通に失念w・・・なんなんでしょうねえ。野球推しでいくか!みたいな?・・まあ、全体的に好調ってのはあるかもしれませんけど。 LD >> 「あおい坂高校」はものの噂では単行本の売れ行きがいいようですね。…ってかあんまし取り上げないんですが、悪くはないです。「あおい坂」は。 ルイ >> うん。一戦モノ野球漫画としては、少年誌では一番熱いかなーくらいに思ってます。ただこう、範をなぞってるというか・・・そういう風に見ちゃって特別思う所がないんだけど。エース必投型だし、必殺級あるし、プチ超人野球だし。 ■ギャンブル(ジャン救出) ルイ >> 「ギャンブルッ」は、正直もうサッサと巻いて欲しいんですけど「こいこい」。あ、これは展開も「こい!」してるぞっていう洒落?(ちげえよ まあ、ジャンでもわかるって事は「サルぎゃん」(サルでもわかるギャンブル講座)なんですね。 LD >> そうですね。この「こいこい編」もっと短くまとめられるし、短くまとめた方がいいくらい、ひねりは低かったですね。 ルイ >> 既にマサルの「異能」だけで充分牽引力になってるんだけど・・・→ ルイ >> ここにきて、ジャンと一葉っていうキャラ配置に気を回したという事でしょうか? なぜなにちゃんと説明クン、という形で。今そこに配慮しちゃうんだー、とか思うけど、それはハリハリなだけで、実は必要な落ち着きどころなのかも。 ■ツクモツキ(読切) LD >> 読切りの「ツクモツキ」はけっこう面白かったです。 ルイ >> サンデー読みきりらしさ溢れる作品でしたね>ツクモツキ LD >> ただ、絵の問題なんですけど、早い段階で、コノハナサクヤの鉄面が崩れるんですよね…。そこオチに使おうとしているなら、もう少し鉄面状態を保つ絵にした方が効果が出たんじゃないかという気がします。>「ツクモツキ」 ルイ >> ああ、なるほど。演出を集約させる為に、ですね。 LD >> 本当に微妙なバランスなんですけどね。どうにも感情が漏れ出ている感覚で悪くはないんですけど…。「あなたたち、何で契約してるの?」というシーンを1カット差し替えればいいよ?ってくらいのバランス。 ■金剛番長(ロボ番長出現) ルイ >> 「金剛番長」は戦い終わってノーサイドな所に漁夫のり巨大敵出現で即席タッグ結成、という、まあ描いてて愉しいだろうなって展開をそのまんま描いてますw月美を収容するのは正しいですね。 ルイ >> どうも褒めづらい空気があるかもしれませんがw「ロボ番長編」は、面白かったと思います。って、来週で〆かな? LD >> いや、ロボ番長よかったですよ。悪矢七が活躍するんだけど、そこをメインに置いていない構成も好きです。いや、悪矢七が好きなんですけど。…ただ、まあこの流れ、月美とマシンの話をどうまとめるかがキモですね。 ルイ >> こう、金剛が先週人の強さを語ってる時に悪矢七のコマをちょうど挟むという・・・そういう、鈴木央先生の良さが詰まったエピソードだったなあと。 ルイ >> ・・・・・・悪矢七でかぶるとかキモス・・・w ルイ >> まず、マシン番長を誰か修理できるのかっていうwそれを理由に退場オプション化もあるセンだから怖い。 ルイ >> あ、悪矢七が金出すんだな>修理 「何故ダ・・・オレハオ前ヲ・・・」「いいってことさ!」みたいな五反田メソッド終了図ですね、わかります。>わかんねえ LD >> いや、違うな…。マシン番長「月美……キミハ大切ナ人ト会エナクナル、悲シイ事ヲ“死”ダト教エテクレタ……ワタシニ“生命反応”ハナイ…シカシ、キミガ悲シンデクレタナラ……ワタシハ……生キテ……イタノダナ…」 月美「マシン番長のお兄ちゃん!!」←これでどうだ!(`+ω+´) ルイ >> 念仏番長「マシン番長・・・壊れたか・・・」金剛「違うな。」番長集「え?」 金剛「ヤツは・・・死んだのさ。」←1ページ大ゴマでマシン番長を抱えてなきじゃくる月美を立って眺める番長たち ああ、なるほど。それですね(それか ■魔王 ルイ >> 待って待って、「魔王」が予知ではなく認識力系と発覚しつつありますよ。 ルイ >> うすうす気づいてはいたけど、なかなか良い見せ方だ。そして生爪だ。 LD >> 認識力系……ですか。まあ、確率の制御によって、望む結果を招く…ようですね? ルイ >> 確率の制御、なのかな?押し屋さんの感覚でいくと、確率的にもありえない事だったはずなのにこうなった→「その確率を「造った」」とか、それくらいの強さに思えますが・・・まあ、どこまでいくか、の禁断パワーですね。 LD >> 要するにラッキーを手に入れる…と観ていますが。さて、これは凶か吉か、数秒先の未来が分る…とかの方がギミックとしては使いでがあったように思いますが…。 ルイ >> 未来を造るだと、サイレンのヴァニラ・アイス能力じゃないけど、成功したらそれが全てですからね。まあ、意図でコントロールできないってのがポイントなんでしょうか?弱気になればその未来を引き寄せる、とか(怖いなそれ LD >> 未来が読めるじゃなくって、たとえば「ここで拳銃扱った事ないけど、あの的に命中させなきゃそれでおしまい!」って言う時に命中させてしまう能力って言っているんですよね?それはドラマツルギーを組むのにキツ能力だと思いますよね。 ルイ >> ですね。ただ弟がそこを誤認識したら、どうなるかな、と考えたりしています。「未来を読む」と考えてしまった場合、「ありうる未来」からしか導けなくなるかな、とか。・・・まあこのへん様子見ですね。元々長編目的のギミックでもないでしょうから。 ルイ >> 「月光条例」はフジタカ先生とは思えぬ(失礼)テンポで御伽噺まとめてきましたね。この感じで複数組んでメリハリ作れるといいかな。・・・同様に筆は濃いいから、あんまり閑話に見えないけどw ■ LD >> 「トラウマイスタ」…そっか〜、ピカソのライバルは、ダ・ビンチか〜……。 ルイ >> 知名度的には正しいw LD >> 。o(…は!?「オニデレ」もピンチじゃないのか?ってか、むしろ一番、Webマンガに向いてるんじゃないのか?…) ルイ >> 雑誌に一つ、この枠はキープしたいものだと思うなあ>おにでれ LD >> 僕もそう思うんだけど、今、WEBでやるなら連続モノじゃなくって「1話読み捨て」に強い作品だと思うんですよね。…でもサンデが選んだのは、連続性の強い作品………もう、ばかばか!<F1>なぜ、あだち先生のWebで活躍して下さいの一言が言えない?</F> ルイ >> 「チルドレン」には金剛出演、と。てか、何か妙に四コマ愉しそうですね。最近本編より気にしてるかもw LD >> 4コマで、最もサプリしている…作家成分を補給しているのは、椎名先生かもしれません。>「チルドレン」 LD >> アニメのヒットも含めて、チルドレン、もう何やっても勝ちな状態だとは思うんですけどね。…もうちょっとだけ詰めてほしいところ。 ルイ >> そですね。本編は正直、最近あんまり楽しんでません。中学生のほうが絵は絶対好きなんだけど。多分アニメ二年目の企画動いてるけど。 ルイ >> ハヤテ→チルドレン→ハヤテ→チルドレン(→神のみぞ) これだな。 LD >> その矢印はなんですか?w ルイ >> 日曜朝サンデー枠の推移ですがw ■少年マガジン2009年02+03号 ・読切:252生存者あり(原作・小森陽一、画・知新大) ・終了:ハンマーセッション(原作・八津弘幸、漫画・棚橋なもしろ) LD >> さて、そんなところで時代はマガジンに。 ■エデンの檻(機内の惨劇の記録) LD >> 「エデンの檻」がけっこう踏み込みましたね。これはあの場にいた連中には凡て原罪になるなあ…。 ルイ >> ちょっと描写緩めてましたけど、あれ強姦とかもありましたね。「エデン」相当ハイスパートです。 エルバ >> エデンは台詞がね…完全にそういう描写でしたね… LD >> 先生は明らかに強姦されそうになっていましたし。まあ、そこは他の弱い娘は似たりよったりじゃないでしょうか?…描写の中に強そうな娘もいましたけど。>「エデン」 ルイ >> そのへんは「バトロワ」感覚で読めばいいかとw>強そうな娘 ルイ >> 機長さんを刺したのは、無線を壊したのと同一人物なのでしょうかね。なんにせよ、本来時空間レベルで異なる可能センすらあって、無線は通じないはずだから・・・とまあ、謎もちらばってます。 ルイ >> そういえば関東大震災の事実認識に関しては、色々と面倒な反応を呼んだりしないのだろーか。 LD >> はい。先週、僕は機内でああいう事が起ったのだとしたら、客室がきれい過ぎるという指摘をしましたが、そこもつっこんでくれていましたしね。>「エデン」 LD >> 関東大震災の事実誤認といいますと? ルイ >> いや、パニックで一くくりにしてるから問題ないです。気にしないでください。いつもの、朝鮮人だ日本人だーってヤツです。 エルバ >> ふきだしに入ってない台詞の中に、「アダルト」でよく使用されるであろう言葉が書かれていましたからねぇ…。 ルイ >> (´・ω・`) あだるとのことよくわかんない。おせーて? エルバ >> ルイさんの得意分野じゃまいか(ぇ <あだると ルイ >> 得意分野・・・えーと・・・coming!とか?・・・←何故洋 エルバ >> 「○はダメ、○に出して」みたいな台詞が……orz ルイ >> 「内側で包まれる」のはダメ、「馬群の外」に出して、だな←何故ジョッキー LD >> そこは「外に出たらバケモノが…」というセリフでジャミングしていますねw ■ゼロセン(ゼロセン、相撲でZクラスを一蹴) LD >> 「ゼロセン」はどうしようもないくらいのベタベタ話を組んでいるんですが、なんか感じ入ってしまいますねえw ルイ >> 「ゼロセン」は一番候補だろJK。>ベタベタ いやあ、良いですねえ。何と戦えばいいんだ!→先生に皆で立ち向かえ!っていうのがもう素晴らしくて。ゼロセンのキャラとしての強さありきではあるんですけど。 ルイ >> 岩のようにビクともしねー!とくるかと思いきや、氷壁のようにときたwこれは見事で・・・そして、普段下ネタを濫発しているからこその「使わない」意味が出ていてグッときますね。 ■コードブレイカー(抜けCB人見登場) LD >> 「コードブレイカー」は「2対1…いや、3対1か…」と言ったボールドのセリフが気になるな。3人目は桜を指すのか。 ルイ >> やっぱり総理助かりましたね。まあなあ。そりゃそうか。>コードブレイカー あと、発動が遅いってのは確かに弱点だ。燃え散れってのは実はラグのごまかしなのか?w LD >> 「燃え散れ」という前に既に発動していて、言い終わった後に発火する……そんなラグ? ルイ >> 上条先生にそんな発想期待しちゃダメですよ(淡々と>そんなラグ? ■525(読切) ルイ >> 「252」凄く好きです。カルマさん的に言うなら「大好きです」かな。って、誰でも言うってw LD >> 「252」良かったですねえ……女の子が!(`・ω・´) ルイ >> えーっと顔文字顔文字。 ルイ >> ゜Д゜)━━━○)´Д`)・:’.>女の子がァッ! ルイ >> 違うんですよ「252」少年が運命的な出会いを果たし、それにたる人間だってのがこの読みきりの中で二度も描かれてるんですよ・・・そこが素晴らしいなあって。 LD >> ( *゚д゚) =○∀゚ ) ぐぐぐ… <この声はぜひとも福圓さんに…(←押し返している) ルイ >> いやこの声は阿澄加奈さんってだからそこじゃねええ!>( *゚д゚) =O)) ゜д゜;)ノ LD >> 放火魔を見つけたのに、それを放っておいて、声の聞こえた方に走る組み上げがよいですね。>「252」 ルイ >> 「犯人を追う」か?「助けを呼ぶ声に向かう」か?前者を選ぶなら警察官になる物語ですね。 階段を上れるか否か?天職判定ですね。・・・こう、その二点がズビシッと決まっているのにシビレました。 ルイ >> この一話を担保に「トッキュー!」なみの長編がはじまってもなんらおかしくない、それくらいの鉄壁の一話だったと思います。それにしても小森先生は、おにゃのこ描ける作家を見つけてくるな!←やっぱそこか LD >> でも、続きは映画館で!って事ですよね。これ。>「252」 ルイ >> だから「海猿」のような目的で作られた作品に、どういった「根」を与えられるか、って話ですよね>252 LD >> いや、よい読切りだったと思います。一番候補でいいんじゃないでしょうか。 エルバ >> 「252」は映画の方の評価が、私の見たサイトでは非常に低く…。 ■ファウスツ(円藤、吐血しながら大暴れ) LD >> 「ファウスツ」はもうちょっと見守る…。 ルイ >> うーむ・・・>ファウスツ LD >> ちょっと、スタートダッシュの組み上げとしては緩いと思うんですけどね。…でも、元々異色作というか、ちょっと一段落つくまで何とも言えないかな?という気もしていて。>「ファウスツ」 ルイ >> そもそも、これひと段落つくんですかねえ・・・どうにも難しい作品だ。 LD >> たとえば、諸星大二郎先生が、こんな感じの連載していたら、あと20週くらいは余裕で様子見していると思いますし…w←といいつつ実は諸星先生は週刊連載こんなに緩くない ルイ >> そこで「とるてあ」の根っこ、諸星先生を挙げるかーw LD >> え?諸星先生が「とるてあ」の根っこなの?(汗) ルイ >> なんでもやっていいの!?じゃあやる!大二郎!(*゚∀゚)=3って西村監督がなった所に「一応恋愛ゲーム原作だから・・・(名前だけだけど)」って岡田さんが道筋つけたのが「とるてあ」ですw エルバ >> 「ファウスツ」はまだよく分からないですな。 ルイ >> ファウスツは色んな意味でフックがないんですよねえ。まだ、というか、根本的に・・・ううむ。 LD >> ゴクリ…(`・ω・´;)。o(あ……あぶねええ!!一歩間違えたら、乃絵が「ぱらいそさいくだ!」とか言い出していたのか……ほんっっっと、危なかった〜……!!) ■スマッシュ ルイ >> 「スマッシュ」はよくわかんないんだけどこういうNPC積みで生き残れるってことは「はじめの一歩」的な許され方が始まってるってこと?w LD >> 「はじめの一歩」以上にオムニバス群像劇になって来ている感がありますよね。>「スマシュ」 ルイ >> そうなんですよね。瀬尾先生同様で、キャラ描き分けが上手い人とは思っていないので・・・これでOKなんだなあ、と不思議に思っているところです>群像劇 LD >> (´・ω・`)。o(…王子ほどじゃない…と思った事は黙っておこう…) エルバ >> 「スマッシュ」は、優勝者が主人公と似たタイプ(?)だったのがちょっと意外だったり。 ルイ >> はじめの一歩だって、日本チャンプになるまでは基本一歩に視点集めてちゃじゃないですか。今「スマッシュ」って何もやりきってない段階で全体に手を広げたような気持ち悪さがあって。。。どうも乗り切れない。 エルバ >> 「この人たちは来年は卒業しているから関係ないけど」って台詞が何となく面白かった。関西弁の選手とか、その立ち位置なんだw ルイ >> 名前だけ取れば、最強ですからねえ。太陽とか。 LD >> 確かにそうですね。…先輩達が卒業したのは一段落っちゃ一段落なんですが、もう少し少年マンガ的に……ねえ?そーゆーのとは違う作品なんだよって事かもしれないけど。 エルバ >> いや、私は「スマッシュ」大好きなんですよっ煤i; ̄□ ̄A アセアセ ルイ >> んー、んー、ん・・・・・・・・・・・好きでした(笑)>スマッシュ 今はながい様子見ですね。 ■ベイビーステップ ルイ >> ああ、「ベイビーステップ」の話ですね、多分>エルバさん エルバ >> あぁぁぁ、まちがえたw 失礼しましたorz >「ベイビーステップ」 ルイ >> ベビステの話なら、優勝は当然の展開のように思います。相手を優勝候補の筆頭と認めた上で、いや認めたからこそ組める戦略で崩す。これが否定されちゃったら、エーちゃん何処目指せばいいかわからないので。 LD >> 「ベイビーステップ」は、ここでグランドデザインを組んでいるんだけど、素晴らしすぎますね。 ルイ >> 完璧ですね。もう・・・なんでしょう?パーツが見事すぎて特に言葉が>ベイビーステップ プロになる結果を出す為には「エーちゃんのベクトル」で既に長いことやってきて結果も出してる人を、更に超えなきゃいけない。 LD >> エーちゃんが上を目指した途端、上には上がいる世界だって事をガンガン組んでいる。特に上を意識していなかった頃は近くに“偶然”タクマくんがいるって世界だったのが、上を目指した途端、池爽児、その上ってガンガン上の世界を広めて行く。また、上には上がいる事をしってガックリとか少年マンガにありがちなオレ様一番主人公なメンタルじゃないところも眩しい。 ルイ >> こんなに「○ヶ月後」という時間スキップを気持ちよく読める連載って、最近記憶にないかも。基本そんな好きじゃない手法なので。 ルイ >> オールAという、当初の学業優秀路線と絡めてくる言葉も素晴らしいですね。 LD >> 「上には上がいる」って見せられても「そりゃそうだ」としか思っていない。そしてそれを超えて行く計算しかエーちゃんの中で働いていないのが素晴らしいですね。 エルバ >> エーちゃんが目指す場所として同タイプ・上位実力選手を出すことはよく分かるんですけど、それが現状で最も攻略する必要がある選手として登場すると…基本的に試合で対峙した際に、これまでのようにエーちゃん独自の方法で攻略しづらいことを意味しているようで。となると、勝利のためには完全に実力で上回る必要があるので、その展開が意外だったんですよね。 ルイ >> 勿論、エーちゃんが最後発だから、ってのがあるとは思うんです。それが前僕が言った「エーちゃん相手にエーちゃんのように研究してくる」という未来図に繋がってくる。・・・でも、今エーちゃんはとにかく上を見るだけだし、きっとエーちゃんほどじゃなくても、トップランカーたちはめぼしい若手が出てきたら奢らずチェックするんでしょうねえ。 LD >> なんだろ「バクマン」で僕は、成功する人間はこうだよねって実感の話をしましたが、「ベイビーステップ」でも上に行く人間はこうだよねって近い実感を持ちます。…なんか、そういう努力メソッドものの世界が次のフェーズ(次の主人公像)を造り出しているような感があります。 エルバ >> それは感じますし、好感を抱きますね。ラインバレルとは違うんだぞ、と。 >実感 ルイ >> オールAを志向している相手の「C」なり「B」を探せるか、という試合になるかもしれないですけどね。実力でまるまんま上にいくのは、よほど上手く描かないとちょっと胡散臭いなあ。 ルイ >> ラwイwンwバwレwルw LD >> いや、エルバさん、試合自体でエーちゃんらしさが失われる事は低いと思いますよ。メンタルはともかく、フィジカルな才能で今出ているような連中をどこか一つでも凌駕するって特性がエーちゃんにつく事はまずないでしょう。…せいぜいスタミナくらい? LD >> バインラレル…(`・ω・´;)←なんだか分らない ルイ >> スタミナ、特にメンタルは現時点でも凌駕してそうに思います。可能性の追求にかけて凄まじく前向き。 ルイ >> AとCってのがわかりやすい。Cがあればそこを突かれるし、Aがあればそれに頼ってしまうんですよね。んー、続きがはやく読みたい! ■ LD >> 「ハンマーセッション」の最終回、実は、僕はこのオチ好きです。教えた事を「さらに裏切る」という意味においてですね。…しかし、描いている方はそれをどのくらい理解しているかは分りませんけどw LD >> 「ブラッディマンディ」はロシアから謎の女が到着して、マヤ先生、益々ピンチな展開に吹いた。 ルイ >> 「フェアリーテイル」今週一話で最後までいくあたりがノルマですね。ナイスでした。愛は精霊を強くする、ってなんかテーマと錯覚しそうになるくらい強い言葉だw LD >> 「フェアリーテイル」はワンエピ詰めてますねえ…これだよ「ギャンブル」。このペースにしてほしいんだ。 LD >> 「花形」は、あれ?先週、星と左門の対決でひいてませんでしたっけ? ルイ >> そこは「花形」じゃない、という事なんでしょうね。>星と左門 ・・・だから先週言った事に通じますけど、花形がどんなに星に大きなライバルとしての思い入れを注いでも、星のそれは花形と左門という2人に向けられちゃうんですよね。 ルイ >> 「君のいる街」・・・瀬尾先生スマンカッタorz 目をくりっと描く事で違いを出そうと頑張ってるみたいだお。 LD >> (`・ω・´)そのようだが、あやまるほどではないな!(!シャキーン>「君町」 ルイ >> いや、最後までこの個性を守れたら謝ろうよw ■少年チャンピオン2009年02+03号 ・読切:Can you(勧誘)?(濱口裕司) LD >> さて、そんなチャンピオンにそろそろ。 ■ギャンブルフィッシュ(カイザー水原出現) ルイ >> ( ´∀`∩(´∀`∩)>カイザーわっしょい!カイザーわっしょい! LD >> やはりカイザーから来たか…(´・ω・`) LD >> ところで、カイダー水原って自称じゃないの?(´・ω・`) LD >> カイダー→カイザー ルイ >> トムが目覚めるというネームの組み方からして、「今週は、いかにキノコを溜められるかだな」という事が読者としてもわかるじゃないですか。そこで皆スカになっていって・・・そこで菌類のトム顔負けな目つきにガチで繋げていくというw何のひっかけもなく、マジでカイザーでしたっていうwしかもカイザー、その筋で名前知られてて、それ用のライバルまで登場とか・・・wたまんないw ルイ >> 今のカイザーならスペードの7じゃなくそりゃハートの7引くわ〜←よくわからない納得 LD >> …え〜っと、大丈夫かな?今までのキノコはトランプには振れていなかった? ルイ >> 大丈夫です!ダイスとかです! ■範馬刃牙(ピクルvsジャック) LD >> 「バキ」はなんかボディランゲージしてるなあ…。 ルイ >> 「バキ」も面白いっちゃ面白いけど、相手に「牙」を認めたうえでいくんだ、その人類の歯型をしたジャックはw ルイ >> ピクルを使って、バキ以外の戦士たちの大掃除、ふるい落としをしてるんでしょうねえ。 LD >> まあ、あごの力で負けてないって思っているんでしょうねえ…。>ジャック つか、ここでジャックっっても…(汗) ルイ >> これ、勝ち負けつっても歯と歯でチッスするわけじゃなくて、互いに相手の肩なら首なり噛むんですよね?・・・実は歯の勝負とちょと違う?w LD >> 純粋に噛み勝負するなら、互いに試し噛み(?)の素材を持ってきて噛まないとですね。まず、コインからとかw ■じゃのめ(朝灯、目玉を舐めとられる) LD >> そして「じゃのめ」は想像通りのエロさなわけですが…(`・ω・´;) ルイ >> イイネ!!!>じゃのめ ルイ >> ちゃんとエロくて安心しました。いいアングルですし、処女の反応みたいなコマ運びも狙いまくりで最高でした。 LD >> しかし、この蛇な手はちょっと華が薄いかも……いや、僕は好きなんですけどwウケないだろうなあ…ってw ルイ >> んー、そうですねえ。ギミック的に面白いわけでもなですからねえ。「鬼の手」みたいに出したもん勝ちにして深く触れないのが吉かな。 LD >> 鬼の手は出した瞬間、勝負が付きそうな手じゃないですか…でも、別に蛇がにょろにょろ絡まっても一撃必殺感は……は!速効性の毒なのか!? ルイ >> 石化能力でも持たないですかねえ。絶対バトルが面白い漫画家じゃないよ・・・orz ■ムラマサ(やる気なし妖刀岸部) ルイ >> 「ムラマサ」来ましたよ〜、岸部。いい感じでしょーもないです。 LD >> なぜ、ウエディングドレスなのか?そこらへんの説明の足りなさに「おかえりナイトクラブ」と言ってあげたい。>「ムラマサ」 ルイ >> 新婚三年目だから→結婚式だからウェディングドレスを着たけど、そっから着替えるのが面倒臭いから。 そこらへんの独特の理の組み方に「おかえりヤニーズ」といってあげたい。>ムラマサ LD >> やはり、ここらへんの説明の無い話をがんがん組み込んでこそ哲弘節というものですね。今まで起承転結した話を組んでいるのがおかしかった。がんばってほしい。 ルイ >> そうですよね。?を?とも思わず当然のように組んでこその哲弘漫画ですよね。これからgdgdして欲しい。 LD >> くらんねええ〜!!…でも、あれ?ここどういうつもりだっんだ……って、ちょwwwwwマジでわからないんですけどwwww?←哲弘マンガを読んだ感じ LD >> くらんねええ→くだんねええ ルイ >> 別にくらんねえでも問題ないと思うw ルイ >> エロ本買いにいく話とか、お嬢様の屋敷が割れて中に兵器がある話とか、最高にどうしようもなかったですねえ(しみじみ LD >> 突然、ミサイルを飛ばすんだけど、その説明なしw…どうもその女の子がモデルガンの使い手だからみたいなんだけどw……モデルガン→ミサイル持っている→つながんない……wwwww orz ルイ >> シュバルツなあ・・・今週「ムラマサ」で越えられちゃったからなあ・・・岸辺・・・orz ルイ >> 「繊維がやる気なくなって服の形態を保たなくなる」まあ、いい。まあわかってやるw でも「弁当がやる気をなくしてでろでろになる」ってどういう動き?分子分解じゃなく、変化してっぞ?orzorzorz ■冥王神話 ルイ >> さて「冥王神話」ですが!!!蠍座が!!!(泣 ルイ >> 蠍の熱気でもってしのいだって事ですよね。そしてその熱は命の燃焼からくる文字通りの熱で・・・蠍座ぁぁっぁ!orz と、そんな気分な所に永遠の高値安定、獅子座登場! LD >> …ま、今週はユズリハの「仮面はお前の前でしかとらんよ」に萌えていたわけですが…。 ルイ >> だからユズリハはあやひーだって言ったじゃないか(`・ω・´) ルイ >> 装着シーンもいいですね、地味に。>ユズリハ LD >> いよいよライトニング・ボルトか。 ルイ >> もう獅子座は何一つアレな要素がないので、「ダメ黄金たちの復讐戦」の様相を呈しているロストキャンバスにこられても、特に思う所はないんですが・・・w LD >> ん…でもユズリハいいですねえ…でも、ヒロインじゃないんだよな。ヒロイン、アテナだから。 LD >> ゜Д゜)=◯)`Д゚)・;’ アスミタをダメ扱いとは、てめーもエラくなったもんだな!!? ルイ >> 釈迦はねえ・・・リベンジどころか新訳しちゃったので・・・w LD >> …しかし、まあ、蟹がストップ高になった事は同意する。 LD >> アスミタはその後のシャカとのリンクが高すぎるからなあw ルイ >> 乙女座に関しては、神話誕生を目撃したような感じですからねwあれはちょっと例外・・・w ■マイティハート ルイ >> 「マイティハート」は最近どういう展開を組んでいるのか・・・急にハードですね。 ルイ >> 妙に一貫性のない風見鶏みたいな作品ですよねw>マイティハート LD >> マイティハートなだけに、巻いてる?Heart なんじゃね…(´=ω=`) ルイ >> (#^ω^) >巻いてる?Heart LD >> ドゥーペが死んだらさすがに終わり近いんでしょうね。 ルイ >> 日常でほのぼのやってる場合ではないでしょうからね。でも、この作品は正直「サンレッド」的に・・・グダグダな方向を望まれていたのでは?って思ったりもします。 LD >> 果たして最終回までのシュバルツの復活はあるのか…!(じゃーん!) LD >> いや、そこはグダグダを望まれていたんだけど、そろそろダーツのお声がかかりそうだから、シリアスにまとめに来たんだと思います。 LD >> 正直、いろいろ話を膨らませる事ができるアイデアがいくらか投入されていたと思うんですけど、いずれも未消化というか活用できなかった印象なので、そろそろ潮時かな?と思ったりもします。>「マイティハート」 ルイ >> そう思いますね。でも、潮時をシリアスに締める必要はあるのかって話でw ■ LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。…というか、相当かかりましたね。 LD >> ジャンプは「黒子のバスケ」でしょうね。 ルイ >> 「黒子のバスケ」ですねえ。 LD >> あと「いぬまるだし」が楽しかったんだけど…ま、いか。 ルイ >> 一番候補だと思えば挙げればいいのさ!!(カッ・・サンデーは「金剛番長」かな?読みきりもソコソコですが・・・ LD >> サンデーは読切りの「ツクモツキ」かのう…。 LD >> マガジンは「ゼロセン」と「252」でしょうね。…「エデンの檻」も次点。 ルイ >> マガジンは「252」と「ゼロセン」「ベイビーステップ」だと思うんです。チャンピョンは「ギャンブルフィッシュ」「じゃのめ」ですかね。 てか、マガジン好調ス。 ルイ >> ああ、エデンも素晴らしいですね。 LD >> チャンピオンは「カイザーキノコ」と……ここで「ムラマサ」に行くべきかもしれない! ルイ >> む、ムラマサ・・・!なるほど!! ルイ >> 「これのどこが一番候補か、ちょっとわかりません」と真顔で思えるような回をこそ候補にあげたいですね。 LD >> さて「黒子のバスケ」、「ゼロセン」、「252」、「カイザー」、「ムラマサ」かな…。 ルイ >> カイザーはライバル君と熱いバトルをしてくれそうで・・・負けそうになってトム登場、なんてのはやめて欲しいですね。勝ちきれ、カイザー! LD >> 僕は「黒子」か「ゼロセン」だと思うのですよ。 LD >> カイザーには是非勝ちきってほしいですねw ルイ >> 僕は「252」か「ゼロセン」つかマガジンかなと思ってたのですよ。でも「黒子」を入れたくなる感覚は理解できます。 ルイ >> で、全てが終わった後に金だけ積んであって欲しいんですwキノコに戻ってんのw ルイ >> (カイザーってそういやこのキノコ、ロイド安藤に似てるのか・・・) カルマ >> 休憩中。あぁ、ゼロセンも素晴らしかったですね! LD >> そんな…なんだろう…鶴の恩返しっていうか、キノコの恩返しみたいな…ww ルイ >> トム「みんな・・・どうしたんだい!ありがとう・・!」月夜野「いや白鷺・・・実はその金は・・・」 キノコ、女性陣にウィンク 「・・いや、何でもない」トム「?まあいい、とにかく皆のおかげで軍資金は手に入った!」 みたいなのが希望なんですが、まあ恩返しですよw LD >> それでは「ゼロセン」にしましょう。…なんだろうなあ?本当に、戦争行ってない人…たとえば元暴走族の教師とかが、こんな事言ってもイマイチ感じ入らないというか、不思議です。 ルイ >> 心意気の話ですね。「ゼロセンという設定を組んだからできる事」っていうのに誠実で、そしてやっぱり下ネタ使いは真顔になった時が強い。 LD >> そ、それはキノコが女性陣を総てかっさらうフラグが立たないか…?w ルイ >> 何か問題でも?(`・ω・´) LD >> タイトルが「ギャンブルフィッシュ」から、「ギャンブル・マッシュ」に変わってしまう。>問題点 ルイ >> マイン・カイザー・・・LD・・・誰・・・うま・・・・・・・・orz>ギャンブルマッシュ LD >> うん、まあ、何かお前等が束になっても勝てねえって事の納得力からこの力が出ているんでしょうね。 ルイ >> っと、とにかく新連載構成の中一つ面白いモンが出てきてよかったです>ジャンプ ルイ >> 相撲というセレクトがいいですね。日本の国技だーっ!って、大相撲見てる時より思えるw ルイ >> 立会いで変化しない限り、必ず相撲ってぶつかりあうんですよね。無傷で勝てるなんて事は基本ないというか・・・必ず初手の衝撃はついてくる。それがゼロセンの想いにピッタリはまるんだと思います。 LD >> あ〜う〜、素晴らしい指摘です。>必ず初手の衝撃はついてくる。 LD >> さて、それではそろそろ失礼します。 ルイ >> はい、お疲れ様です。長くしてスイマセン。そしてギギさん眠っててスイマセン←なんでお前が謝るの? LD >> そして「とらドラ」と「まかでみ」も観てね! LD >> それではお疲れ様でした。 ルイ >> 観はじめて・・・ます・・・・・・orz
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