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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#5691月第2週:ストライプブルー 第85回「選択」の巻
投稿者:LD [2009/01/28 06:57]
■2009年01月17日


ペトロニウス >> ところで、Ef Tale of Memoriesっていいですか?
LD >> 「ef tale of memories」はいいですよ。少し表現面で「奇を衒った」ような言われ方もするんですけど、僕は好きですね。
ペトロニウス >> なんか、せっかくとるてあみたいな系統の見れる心理状態なんで、SF的な、例の・・・あれ、、、名前でてこない・・・スターシードの・・・・
LD >> んんん…「ゼーガペイン」ですか?>SF的な例の
ペトロニウス >> ああ、そうそう。ゼーガペイン。あとGiGiさんに紹介されたやつも、次の波が来たら見ようと温めています。
ペトロニウス >> SF見る時は、少しSFの古典小説も手を出しながら、宇宙と銀河に思いを馳せてみようと画策中です。その時は、ぜひご協力を・・・先生!
ペトロニウス >> とるてあ系というと、あと、何が思い浮かびます?<LDさん
LD >> ふむ。「true tears」は僕が以前から言う「情報圧縮」……じゃないな。「モジュール論」に対して、それとは違う、1から組み上げる作品として在ったと思いますが。「ef」は、まさに「モジュール」と「情報圧縮」に拠って在る作品になっていると思います。その意味では系統が違うと言えるかも。
ペトロニウス >> いや、、、恋愛ものであれば、そこまで細かい差は気にしません。SFではないぐらいにおもっていただければ。
LD >> はいw…今、書こうと思っていたのですが、「情報圧縮」×非「情報圧縮」な選り分けは、完全に僕個人の視点によるものなので、そこを別にすれば同じ“感じ”の作品とみていいように思えますw
LD >> 実は「とるてあ」系という感じで、同じ属性を感じるのは名作劇場…というようなものだったりします。
ペトロニウス >> 名作劇場?
ペトロニウス >> うん、まぁ個人視点かもしれませんが、、、、とるてあは、「一からくみ上げる」という言葉が非常にマッチすると思います。そして「そうでない」ものと、明らかに違う感じを感じます。うまくことばにできませんが。
ペトロニウス >> ところで、LDさんはスクランの評価はどうなのですか?
LD >> ん〜、第一話の「きっと言うから…」のシーンが最終回につながら無くって、あれは「スクランZ」に持ち越されてしまっているんですかね?…そこらへんで何か気持ちが中空に止まっているような状態なんですよね。>「スクラン」
LD >> 「ef」はOPアニメーションがけっこう評判な作品でもありますね。僕もあれは好きです。
GiGi >> ども。まだちょっと仕事中なのでぼちぼちやっててください。
ペトロニウス >> 僕は、Zはしりませんが、なんか、非常に腹が立ちました。奇面組の夢落ちとかは、納得とか思ったのに、、、なんでだろう。もう二度と見る価値がないな・・・と思わされてしまった・・・。スクランは、永遠の楽園として時を止めてはいけない作品に感じたんですよね・・・。
LD >> いや、そこらへん難しいんですよね。たとえば僕は群像劇として、もっと八雲の話とかを詰めて欲しかったと思っているのですが「いや、あれはあれで、まとまっているから」って言われると、ん〜…そうだよね?wって感じになって、どうもそこらへんが割り切れない(汗)
ペトロニウス >> そうそう。関係性の結論が見えなかった。あれはあれでいいとは、僕は全く思えない。なぜかわからないけど。
LD >> 時を止めるというのは、最終回、何年か経っているのに、ほとんどが変わってなかった所の話ですか?
GiGi >> スクランZは今のところ見る意味はないかと思います。
LD >> 理論値としては、群像劇であり、学生生活の1場面を切り取った作品なんですよ。つまり、それぞれのキャラの始りのシーンも、終わりのシーンも捉えず、学生のあの時期を捉えて切り抜いた作品。…だから結論が見えなかったりするのは、今の理論値的に言えば、そうなんだ。そこから感じるんだ。とは言えるかなと思っていて。…でも、その形式でもっと何か詰めるのが物語と言うものじゃない?という思いも出てくるというw
ペトロニウス >> 理論的・・・・いや僕は何らかの隠れた理論で、きっと、あのタイプは「切り取ってはいけない」と感じています。…まだ言葉にならないんだが・・・。
LD >> 「切り取ってはいけない」を今の話の流れで受け止めると“新学期”というイベントを元に、ある程度、配置された関係の“整理”というか“答え”が欲しいという話になってくるように思いますが、そんな感じですか?
LD >> とまれ「えふ」はオススメしておきます。僕としては「一から組み上げ」で感じる作品「とるてあ」と、「情報圧縮」で感じる作品「えふ」を並べて観るのは、かなりバランスがいいというか、ご飯の三角食べみたいな感じですよ?w
LD >> とはいえ「とるてあ」は「とるてあ」で演出的な「情報圧縮」はあるのですが、今、それを言うと話がややこしくなるので埋伏させますけどw
ペトロニウス >> はい(笑)。ではお休みです。

■少年サンデー2009年07号



LD >> あう。では「今週の一番」始めましょう。
LD >> |´・ω・`)ノ …kichiさん、まだ、いらっしゃいます?
kichi >>     あ、は〜い(´・ω|ちと余所見というか他のサイトをちら見してたら読み耽ってしまいましたw
LD >> あ!よ、よがった…(´;ω;`)
kichi >> ……ルイさんは今週も欠席でしょうか……(´・ω|
LD >> うんうん…(´−ω−`) なんか連絡できるといいのですけどね。>ルイさん
LD >> まあ、ぼちぼちと……サンデーから行きましょうか。
kichi >> ん〜、今週はジャンプも休みでしたし(あまり関係ないw)、ちょっとじっくり読んでる暇が無かったもので話合わせる軽い感じで参加させてもらおうかと思ってたのもので……w>ルイさん欠席

■結界師(扇一郎、死す)
LD >> さて、すっかり「アニキ・サーガ」になっている「結界師」ですが…(`・ω・´)
kichi >> アニキ、凄みがあって良いですねぇ。……しかしどういう展開なんでしょう……。
LD >> 遂にというか十二人会が崩壊しつつありますね。……このサーガって烏森の物語に収斂して行くのだろうか?なんかイメージが持てないというか…w
kichi >> う〜ん、設定をちゃんと理解してないのでなおさらよく分からないんですが、烏森の物語と、その十二人会といった組織の話が合流していくんですかねぇ?
LD >> はい。イメージが持てないと言いましたが、今のイメージを言うと…→十二人会の中の勢力というか烏森の“力”に介入しよう多分考えている連中がいて、アニキは結界師の正統後継者たちに、そういう余計な問題には関わらずに役目が果たせるように影で守っている道を選んでいる……と思う(汗)(…何か誤解があるかもしれないけど)
kichi >> ん〜、十二人会っていうのは元々どういう組織なんですか?
LD >> →そうするとアニキの物語の真っ当は、烏森の力の問題…つまり、メインストーリーですが、これには関わらずに、最後まで影で居続ける事なんですよね。…まだ、これでメインストーリーでもアニキ・サーガ炸裂すると、もうどっちが主人公か分らなくなるっしょ?w
GiGi >> そっかサンデーからか。
LD >> 細部に記憶違いがあるかもしれませんが、全国の妖怪退治屋の組合の最高幹部会だったと思います。>十二人会
kichi >> ああ、はい。でもそこでアニキがメインに絡んできたところでアニキの上を行くくらいで主人公の面目躍如してもらわないとwって気分もw
GiGi >> アニキサーガは今になって幻の死が薬味になってきてますね。
kichi >> ふむ。アニキは十二人会をあるべき姿に直そうとしたのだけど、別な形で崩れ始めたというような感じなんでしょうかね……。
LD >> 能力・才能的には、アニキの上を行っているはずです。…でも設定格ですよね。主人公は、こういう十二人会の確執のようは話への出張りは少ない(少なくとも今は)。そこにもし、裏の話も、表の話も、アニキがブインブインに関わるとしたら、設定格的には主人公と言えど凌駕しづらくなってくると思います。
LD >> …まあ、言いたか無いけど、これで兄と弟が最終的に激突する流れだったら、それはそれでバランスとれちゃうんですけどねw
kichi >> 激突! Σ(´・ω・`)
kichi >> ん〜、なるほど。でも、設定格というか理の部分はアニキに任せて、理屈抜きの力で押し通すっていうのも少年マンガとしてはアリな気もしますけどねw
LD >> 理屈抜きの力で押し通す場合、僕のイメージだとアニキは徹底的に表に出ない形がキレイだと思います。ひたすらアニキを可哀想にする……ベスト・アングルは主人公が最終決戦をしている時には、アニキは路地裏にへたりこんで人知れず死んでいるイメージw
kichi >> あ〜、な、なるほど……orz>人知れず死んでいる
kichi >> あ、力っていってもバトル的な話だけでなくて、シンプルで善良な意志で押し通すみたいなですね。
LD >> ここらへん「漫研」が「結界師」に対して、最初に持っていたテーマ・イメージと、現在はかなり変わってきている感があるので、なかなか全体を掴むのが難しくなっているんですよね。
kichi >> ふむ〜。興味深くはありますが、23巻は無理だなぁ……orz>最初のテーマイメージ
LD >> このアニキ・サーガが、描かれてしまった以上、もし主人公が善良な意志を通し続けるとしたら、それはアニキのお陰……って図からは外せなくなりますよねw
LD >> いや、「結界師」って当初、言い方変になりますけど、すっごく“つまらない処理”を代々淡々と受け継いで行く一族の話に思えたんですよね。…今でもそのラストシーンはあり得るとは思っているのですが、ともかく話自体は相当でかくなっている。
kichi >> ですね。……それを主人公が理解する流れでもいいような気はしますが……、たしかに、人知れずの方が作品としては良いかもですねぇ……。
GiGi >> ちょっと見てるものが違うかな。アニキは今、まっすぐ死に向かっているように思っています。そこに良守が間に合うかどうか、という綱引きになるんじゃないですかね。
LD >> ん…!GiGiさんの見立てが妥当に思えますね。確かに、吉守が間に合えば、その時点で良守の面目は躍如しますね。
kichi >> 雰囲気的には今週死んでても不思議では無い感じでしたものねw ……今週ので、ある程度バトルの構図ができたのかな?って印象を持ったのですが、ちょっとそれは単純に考えすぎだったかもですね……>死に向かっている
GiGi >> 幻を殺した意味がずっとわからなくて、それがここに繋げることを前提にするとわりと見通しが良くなるかなと。遠回りになったのはアニメ化等の影響ということで。
GiGi >> 設定格もですが、アニキは基本的にこれ以上の上積みはないんじゃないかな。
LD >> んん…それについて言うと“上積み”のイメージが違うかもしれないけど、扇一郎とやり合ったのはアニキで、今、この場にいるのもアニキなんだから、この物語は止められない…止まるとすれば“夭逝”だと思うんだけどな…。
LD >> つまり上積みはある。ここでアニキ・サーガは止められない。…ただ、良守がどのタイミングで油揚げトンビがごとく舞い降りるか…?という話はあると思えるけどw
LD >> とまれ、今の流れを俯瞰するとシャフトはアニキになっていて、良守は守られているように見える…そこがどうシフトするかってのが注目点といったところでしょうか。
GiGi >> 格の話をすると一郎を殺し切れなかったアニキより七郎のほうが上で、この力関係は動かないと読んでます。
GiGi >> まあなかなか面白いところだと思うので、何か所感をまとめておこうかな。
LD >> うん。というか、そこらへんが“抜かれる”と、それはアニキが“過ぎる”んですよねw>七郎の格 …で、じゃあ、格が動かないなら七郎と良守が当るって事になってくるのかな?
kichi >> 烏森の力っていうのがどんなもので、どういう扱いへと変化するのかっていうのは単純に楽しみな部分でもありますしね。>注目点
GiGi >> アニキをネギまのネギと置き換えて見るといろいろ想像が膨らみますね(笑)
LD >> ネギと置き換えるって…それはアニキ・サーガって事?w
GiGi >> 越えられない壁との格闘ですね(笑)ネギがどんな結論を出すのかも含めて注目です。
LD >> ああ、超えられない壁が、結界師正統後継者を指しているなら、アニキはネギ以上の“絶対超えられないもの”をつきつけられているよね。
GiGi >> 正当後継者は烏森では死なない「呪い(と言っていいと思う)」がかかってるんですよね。
■ハヤテのごとく(ワタルママと勝負)
LD >> さて、「ハヤテ」に行きましょうか。
kichi >> ……とりあえずどこまで破れるのか注目ですねw>ハヤテ
LD >> ちなみにサキさんに“ツキ”を期待するのは自殺行為。
GiGi >> ハヤテは今すごくつまらない話をしている気がするんですが…読みどころは何処なんでしょう。
LD >> …どこらへんのレイヤーの“読み所”の話なんでしょうか?“今回”なら、当然、サクヤの服ビリですよ?(`・ω・´)(←そ、そうかなあ?)
GiGi >> いや、サキさんが勝つ道理が何もなくて(笑)。まあ負けてそれでも、という話なら綺麗ですが、展開としては強すぎなので、やるのかなあ?
LD >> 「神のみぞ知るワタル」くんが、競技を変えれば、それなりに勝負になってくるんじゃないかな?w
LD >> サキさん「若…私のために…(じ〜ん)」 ワタル「か、かんちがいするなよな…!日本を離れちまったら、伊澄と会いづらくなるだろ〜が(汗)」
GiGi >> 愛の逃避行パターンも含めて母親の掌というイメージしかわかないですねぇ>サキ×ワタル
LD >> それは、そうなんじゃないかな?>母親の掌
GiGi >> ワタル母が今後のキーパーソンになるなら別ですが、うーん。イメージわかない。
LD >> んんん…ちょっと、GiGiさんの指摘したいポイントが分らないです。とりあえず「ワタル×サキ」の話をやるとしても…って視点ではあるのかな?
GiGi >> ああ、つまらないというのは、このエピソードを通じて関係性に変化があるとはまるでおもえないということです>ワタル
kichi >> ナギママに百合ってたらしい過去エピは読んでみたい気もしますが……w ってそれこそどうでもいい話でしょうけどw>ワタル母
LD >> ワタルとサキの関係なんて基本はスパイラルなんじゃないかな?その視点の話だと、僕としては先週のハグで、元の位置に落ち着いてもそれはそれでアリだと思うんだけどな。
GiGi >> や、設定確認話としては話数かけすぎ程度にとっておいてください。
LD >> その指摘は同意だし、正しいと思うけど、ハリハリ君の僕が同意しても大した意味はないかもw>話数かけすぎ
GiGi >> ワタルに別ルートの可能性を提示しようという意図はあったりするのかな…
kichi >> ……まぁ、ハヤテにどれだけ物語を期待してるかっていう期待値の差が温度差になってるんでしょうかね? 基本的にはライト萌えコメディで、時々話が動くこともある、くらいのスタンスだと動かない話でも萌えられれば充分って感じなんだと思うんですがw
GiGi >> まあちょっと最近のハヤテはユルイですね。危機感がないというか(笑)
LD >> そこは同意。>ハヤテは緩い でも、僕はワタル×サキが好きなので、そこは喜んでいるって事はありますw
LD >> いや〜、さらに視点をあげると、アテネっていうグランドデザイン置いたはいいけど、妙に扱いかねて、今、ワタル×サキの話をやっているのかな?とか思ったりw
LD >> だから「そもそも、こんなエピ組んでんじゃないよ」ってレイヤーの指摘でも同意してたりするw
■金剛番長(金剛番長の妹登場)
GiGi >> それにしても央先生頑張った!後半は歌詞がおざなりな気もするが、頑張った!(笑)
LD >> 不格好でも、こういう事をコツコツがんばると、作品は良くなって行くのですよw>歌詞
kichi >> しかしこのアイドル妹ちゃんはほんとにこれが素なんでしょうか?w ……まぁ央先生だからなぁ、素なんだろうなぁw
LD >> この妹出現は、ちょっといろいろ大きい…w う〜ん、まあ、次回どういう設定の娘か分らないと何とも言えないけどw
GiGi >> 央先生だから素でしょうね(笑)。いや、嬉しいです(笑)
kichi >> ちょっと私は金剛番長を茶化し過ぎなところがありますね……(反省)。いや、けっして楽しんでないわけではないというか今週のも凄く楽しんだのですがw
LD >> 茶化してもいいんじゃないでしょうか?w…ってか、今週の情報で分るのは、金剛番長、妹、めっちゃ好きそうって事ですがwその展開は笑うw

■月光条例(長靴を履いた猫登場)
kichi >> 「月光条例」の長靴をはいた猫は思ったより「悪」なキャラでしたね。これもまたらしいですし、トショイインと組ませるのは面白いですね。
LD >> 今週の「月光条例」の舵切りは良い!です………え?これ、お椀子をブン回す設定を改変しようって事でしょ?(`・ω・´)
kichi >> ……ん〜、いまいち意図が掴めないのですが……>お椀子をブン回す設定を改変
GiGi >> 猫とトショイインの組み合わせは映えますね。同時に大きな物語に火を入れる意図もありそうですが、どうなるかですね。>月光条例
LD >> いや……すみません……orz 僕が女の子を抱えてブンブン振り回すカートゥーンな設定を何とかして欲しいだけの幻想です……orz 富士鷹先生、変な設定ほど気に入るから……orz
kichi >> ああ、なるほどw まぁ、私はそんなに嫌いではなかったもので……w>カートゥーンな設定
kichi >> 月光達がかなり乱暴なタイプなんで、もっとスマートなキャラでトショイインとも合うコンビを想像してたんですが、このキャラだとトショイインともぶつかりそうですから、どういう展開を持ってくるのか楽しみですね。>月光条例
LD >> 女の子をモノ(武器)みたいに扱うなんて、そんな子に育てた覚えありません!(`・ω・´) ……いやね?「ソウルイーター」の椿みたく、完全に刀とかに変わるならいんだけどねwなんか人型が残っていて生々しいやん?w
LD >> トショイインは既に月光に対して、小フラグ立っているので(小フラグ?)、ペロー君としては色々あてが外れる展開が待っているのではないでしょうか?w
GiGi >> トショイインは本を守るという大義名分があるので暴走因子を背負ってそうですね。
■絶対可憐チルドレン
LD >> 「絶対序列チルドレン」は、紫穂と賢木がくっつき気味なのが気に入りません!!ません!!(`・ω・´)
kichi >> ……薫もああだしそれはそれで別にいっかな?wという気分な今日この頃ですw>紫穂と賢木  ……葵はどうするんだろう……(´・ω・`)
GiGi >> 葵を要らない子扱いとか…いや、まあ、ねぇ。どうなんでしょう、LDさん?(無茶振り)
LD >> 葵は薫と一緒にパンドラに行っちゃうの確定だからねえ……あんま縛る者は作らないかも。
GiGi >> いくつかの説明的なセリフが匂うというか、わりと今週は重要な1話になるかもしれないなあなどとも思ったり>絶チル
■神のみぞ知るセカイ(実習生子編)
LD >> 「神のみぞ」は今週、これは駆魂が憑いた瞬間の描写なのかな?
kichi >> そうっぽいですね。そういえば今までこの描写は無かったんですね。着々と見せていってるわけかぁ。
LD >> いや、でも今回、妙なというか、ちょっと違う話の組み方で、どうなるかイメージできませんね。>「神のみぞ」
kichi >> ん〜、言われてみれば最初っから桂馬に目を向けてるというパターンは無かったのか。やはりどんどん桂馬中心の話にシフトしてってるわけですね。そう考えるとやはり巧いなぁ……>神知る
LD >> あ、そうか。違和感の正体に気付いた。今回の先生、駆魂に憑かれる瞬間が「心の隙間ができた瞬間」に思えないんだ。むしろ目標ができた瞬間に見える。
kichi >> あ〜、言われてみれば。>「心の隙間ができた瞬間」に思えない
LD >> (読み直している)あと、この先生、「あの時より元気そうで何よりだ」って言われていますね。
kichi >> このエピソードの決着はその辺が糸口になるんでしょうねぇ>あの時より
LD >> はい。「あの時より」は多分、既に心の隙間がある事を示しているのかもしれません。そうすると…って事ですね。
LD >> 駆魂が憑いた瞬間、さっき決意した事を忘れたように見えたので、そこを元にイメージしてみました。→つまり、この先生、桂馬に心の隙間を埋めてもらった瞬間、それまでの経過の記憶は失ってしまうけど、逆に桂馬に関わって行こうとした今回の決意が再起動かけられる展開とか?つまり、記憶はないけど桂馬には関わって行くんですね。
GiGi >> あー。記憶が抜けるタイミングの読みは鋭いかも。
kichi >> なるほど。その展開は面白そうですね。ローテ組むのにも有効な展開ですからねぇ。
■オニデレ(ユミ新会長?)
LD >> 「オニデレ」は最近、すっかりユナの「回り」が良くなっているw
kichi >> この設定だと、一番物語的には旨味のあるキャラがユナってことなんでしょうかねぇw しかしほんと、ユナのために
kichi >> 展開してくことになるとは予想外でした。>オニデレ
LD >> 兄のユミの動きもいいし……キャラの継ぎ足し方が上手いなあ…。
LD >> ユナを軸の話を積みつつも、実は並行してサキの積みも進行させているという……いろいろ上手いんですよね。巻末でネット流しがありそうですが…。
kichi >> そうですね、キャラを並行に動かせてるところは巧いですねぇ。>オニデレ
GiGi >> オニデレは全力で回していて気持ちいいですね。
LD >> 「オニデレ」は余計なキャラも余計な展開も入れていないから、物語の回転がシンプルで美しいのですよね。竹取ケンジぼっちゃんとか、速攻でキャラ格落されて便利キャラになっているしw

kichi >> 「お茶にごす」のメガネ君のエピソードが、本気でしょぼくて素晴らしいですねw
LD >> 「お茶にごす」のショボイ話はよかったですねw…正直、泣けるw
GiGi >> ダレンシャンてひょっとして夢オチ?
LD >> 「はじめてのあく」今週の話は好きだ。こんな感じにしばらく「悪の組織版ピース電器店」みたいな話を組んで欲しい。

■少年マガジン2009年07号



LD >> さて、そろそろマガジン行きましょうか。

■ファウスツ(悪魔王バアル出現)
LD >> 「ファウスツ」巻頭カラーですね。…人気出ているんでしょうか?
kichi >> う〜ん、どうなんでしょう?w>人気  でもまぁ、こうやって次から次へと展開してくのはなかなか面白いですね。
LD >> 悪魔バアルはデカイところついてきたなあ…w
kichi >> 主人公もここにきてちょっとかっこよくなったというか、格が上がった感があって良いですね。
LD >> 正直、「早く面白くなってくれ」という感じで展開自体は掴めないし、そんなに楽しくありません。…でも、悪魔の描写や表現は好きですね。この雰囲気は戯画の良さが出ていてとてもいい。
LD >> 大暮先生とかね。悪魔とその世界を描いてって言われたら、ごっつくてカッコいい画を描いてくれるんでしょうけどね。…でもこの雰囲気は出せないと思う。前のヤジットの表現もすごくよかった。悪い言葉を囁くイメージがある。
GiGi >> ファウスツはタイトルコールはいりましたね。ここまでで単行本1巻分くらいなのかな?
kichi >> その掴めなさが結構面白いとも思ってるんですけど、どっちかというと理で見てる面白味という感じではあるんで、もっとシンプルに快感が得られるような展開はほしいとこですかねぇ……
kichi >> 1巻は昨日発売みたいなんで、もうちょっと進んでると思いますw ひょっとすると2巻分くらい?>ファウスツ単行本
LD >> 掴めないですねえ。おそらく、この悪魔の本を取り返して、それを悪魔王に対してどう処するか?で物語の全体構造が見えてくると思うんですが、その間、面白がらせる仕掛けがちょっと少ない…あるいは小出して一定しない。という感じではあるんですよね。
■フェアリーテイル(ミラジェーンvsフリード)
LD >> 「フェアリーテイル」は全然、ミストガンを見せてくれないと思っていたら、エルザ、ラクサス、ミストガンの三強を一気に激突させるためだったか。
kichi >> ナツともう一人は無視なんだw>三強
LD >> ガジルがどうも、内通者みたいでそこらへんどうなるか?なんですが、レベル的にはナツとガジルが共闘してあの三強の一角に入れるという感じじゃないかと。…ただ、どうもミストガンをどう扱うかは分りませんね。強すぎても面白くないし、いきなり弱くてラクサスに負けるのはどうかと思うし。
kichi >> そういえばガジルは……いや、根本的によく分かってないからなぁ。ん〜、素直に待ってようw
GiGi >> ガジルの裏を見せたことで、ラクサスにも裏がある可能性を匂わせてますね
■エデンの檻(仙石、飛行機を燃やす)
LD >> 「エデンの檻」、仮面の男、あの高さから落ちて助かってるよwなんかw
kichi >> 普通に助かってますねぇw どういうことなんだろう?>仮面の男
kichi >> まぁ主人公も普通は助かるとは思えない状況を突破してったわけですが……そこを突っ込むのは野暮かなw>エデンの檻
LD >> ん、まあ、とりあえず。さっきの「ファウスツ」の悪魔表現と同じで、でっかり動物さんを観ているだけでも楽しいです。メガテリウムの群れなんですけど、一匹、子供を背中にかかえているヤツがいますね。そこらへんとかw

■エアギア(オバマが語る)
LD >> 「エアギア」のこの「オバマの休日」はいったいなんなんだろう…(´・ω・`)
kichi >> ん〜、空のレガリアの重要性を描くためなんでしょうけど……ここまでキャラ立てる必要はないですよねぇw>オバマの休日
LD >> ……これって、マケインが勝っていたら「マケインの休日」になっていたって事?……いや、それはないかwマンガ的に「面白く」ないしw
kichi >> 大統領選の頃、目次コメントかどっかで「オバマが勝ってくれないと困る」みたいなこと書いてたのみましたよw
LD >> そ…そんな…w>「オバマ勝ってくれないと困る」 自ら進んで「俺達のフィールド」状態にしなくっても……w
kichi >> まぁ、負けても作品世界では勝ったことにしちゃってたんでしょうけどw>オバマ
■君のいる町(柚希、帰る)
LD >> 「君のいる町」は、柚希の問題は、わりと(マンガ的には)大した事ない話でしたね。……って今回のエピはラストの神咲から電話がかかっているけど出てない状態を作るためのエピですしね。そこらへんはシンプルでいい。
kichi >> そのためだったんだ!?Σ(´・ω・`)>電話がかかっているけど出てない状態
LD >> 神咲との約束、キャンセルして柚希にかかりっきりになっていた既成事実を作るためですよねw…そのための展開で、変に柚希に入り組んだ事情を載せるのは、展開のシンプルさが失われるというか、鞍馬の強さ表現のために出したはずなのに、何故か久我重慶を負けさせるイメージが沸かなくてグダグダになってしまう、そんな板垣イズムを継承する事になってしまいますよ?
kichi >> う〜ん、な、なるほどw>板垣イズム
■ベイビーステップ(vs難波江戦)
kichi >> 「ベビステ」はいきなり難波江と対決ですかー! ここは勝つのを見たい流れなんですけどねぇ……。
LD >> いきなり難波江と当る展開の熱さはホント素晴らしいですね。掲載後でネット流しにならなければいいんですが……(←どした?トラウマか?)
kichi >> ベビステも怖い位置ですよねぇ……(´・ω・`)つか、巻きが見えて以降の純情カレンはなんだか痛々しく感じてしまってるのですが……
kichi >> ていうかネット送りがあるならまだいいんですけどねって感じですよね……(´;ω;`)
LD >> 最後まで見届けるんだ…(´・ω・`)>「純カレ」
■ネギま(vsラカン戦)
LD >> 「ネギま」はフェイトの戦闘力が2200で、ラカンが12000かよw
kichi >> 12000は酷いですねw そしてエヴァちん登場ですが……、でもなぁw やっぱり勝てるイメージが無いというか勝ったら相当嘘くさくなりそうで不安なんですがw
LD >> まあ、正確にいうと、あの指標はあくまで火力評(破壊力)だから、そこからするとラカンは確かに最強クラスなんだろうなあ…w
LD >> はい。だからルールの隙をついて勝ちを拾うという事はできるかな?と思っていてルール気にしているんですが…。たとえばあんまり爽やかではありませんけど、カゲタロウをKOすればそれで勝ちならそうする方法もありますよね。……って、ああ、そうか。こういうのってプロレスのタッグ試合でよくあるパターンですね。
kichi >> ああ、それは結構ありそうですね。今までどんな描写でしたっけねぇ?>カゲタロウKOで勝ち
LD >> いや〜?おじいちゃん、忘れた。>今までどんな描写
GiGi >> ネギまは今週(も)かなり素晴らしくて、読者にこれでいけるじゃん!と思わせておいてそれを自ら否定させてるんですよねえ。つかこのタイミングでエヴァ登場とか美味しすぎる
GiGi >> それでラカン攻略法という話ですが、LDさんの言う通り、絡め手で勝ちを取りに行くという手があるんですよね。それは、フェイト戦においても必ずしもタイマンで勝つ必要はないという布石にもなる。
kichi >> ん〜、見せ方の巧さについては文句なしとは思いますが、「これでいける」とは微塵も思わなかった件w>ネギま
LD >> ああ、というか、いわゆる少年マンガな瞬間風速的パワーアップで勝つ目を否定している…という意味はあるかな?>これでいけるじゃん!と思わせておいて
GiGi >> より正確に言うと、ネギの火力の底上げを視覚化した上で、更にラカンはその上であることを再提示してるんですよねw>ネギま
GiGi >> さっきの結界師のアニキと良守の話ですが、ネギとアスナに重ねるとわりとしっくり来るんじゃないかなと。
LD >> アニキ=ネギ、良守=アスナ、ってところ?んんんん…今までのGiGiさんの話の流れから分るけど、分かりづらい(汗)(つまり、しっくりとまではいかない)もっと、いい対比の作品がありそうな気がします。
GiGi >> まあアニキは良守に勝つ必要はないという話ですね
LD >> うんw でも、まあ、ネギがアスナに対して何か届かぬ暗い情念持っているわけじゃないしね〜。>「結界師」との対比

LD >> 「コードブレイカー」、桜ちゃんが、総理にしがみついてついていっちゃった展開はいいかな?w
kichi >> その展開はいいんですが、総理のこと車ごと爆破しようとしてなかった?っては思うんですがw>コドブレイカ
LD >> …あれ?w>車ごと爆破 ……車ごと爆破するのが目的だった???(←)
kichi >> 「輝」の寝違え直しは役立つ知識ですね。しかし、試してみたくなるんですが、わざと寝違えようとするのもなぁw
LD >> とりあえず、寝違えてないけど、腕動かしてみましたw>「輝」 って、多分、寝違えてなくても神経を開放するのは悪くないと思いますよw
GiGi >> マガジンにはマガスペ送りという必殺技がががが
kichi >> それも怖いなぁ……(´・ω・`)>マガスペ送り
LD >> 「エリアの騎士」荒木さんは細くなったり、太くなったり、大変だなと思いましたw

■少年チャンピオン2009年07号

・開始:疵面(原作・板垣恵介、漫画・山内雪奈生)

LD >> さて、そろそろチャンピオンに行きましょうか。
LD >> 新連載の「疵面」はREDからの引っ越しだったかな?
kichi >> ああ、そうだったんですか。もっとも、バキ自体初心者な私にはあんまり関係ない気もしますがw>疵面
LD >> いや〜、なんか、袋とじ開いたら、内容わかるかな?と思ったのですが、あんまし分かんなかったんでw
GiGi >> スカーフェイスは普通に途中から始まってますねw

■侵略イカ娘(ニセイカ娘再び)
LD >> 「イカ娘」のニセイカ娘の中の子は可愛いよなあw
kichi >> 可愛いですねぇw 容姿的にもですが、可愛いのに理不尽な状況にあえて身を置いているというその設定自体がなんか萌えるんですよねw>ニセイカ娘
LD >> この娘、文句一つ言わないよねw>ニセイカ娘
■ムラマサ(敵組織のボスは親父)
LD >> あれ?「ムラマサ」いきなり沸点持ってきた気がするんですが……人気でなかった?(´・ω・`)
GiGi >> 何か話をまとめようとしている気がしますね。おかしい。>ムラマサ
kichi >> 「ムラマサ」は先週話した後ちょっと考えたんですけど、シリアスまじりのgdgdは直球gdgdとはまた違った性質のgdgdという気はしてて、直球なら私も最初から楽しめたんだと思いますけど、まじりの方にも慣れてきた、みたいな感じがしますw で、今週はまじりgdgdとしてかなり酷い感じではありましたねw
LD >> いきなり、ヒロインとの因縁もわかっちゃいましたしね……まあ、あれだ。設定隠すのなんかやめて、もっとグダグダな展開にしようという、あれだな。(←微妙な観測)
LD >> 今週は、まじりgdgdとしての完成度は低いです…もっとも、まじりgdgdのバランスがどこにあるかなんて知らないがなっ(`・ω・´)
GiGi >> 良いgdgdは読み終わった後思わずgdgdだぁ!と叫びたくなってしまうようなものを指しますねw。今週は…微妙…。という感じw
LD >> しかし、違うよ君たち。今週はgdgdなんじゃなくって、シリアスな展開なんだよ?(´・ω・`)
GiGi >> 哲弘先生がシリアスになるなんて…連載打ち切りがきまったときくらいなんじゃなかろうかw
kichi >> ……いや、でも、本当にシリアスな話として見るにはなんかいろいろ……(´・ω・`)その徹底してなさをまじりgdgdと称したつもりではありますw
LD >> (=´ω`=)そうですねw>シリアスな話として見るにはなんかいろいろ

■ヘレンesp(ヘレン空を飛ぶ)
GiGi >> ヘレンはしかし本当に何でもありだなあ。
kichi >> ヘレンは先週とは対照的にesp的に凄い話がきましたねぇ。
kichi >> そいえば単行本読んだんですが、最初もうちょっとは事故について描かれてるのかと思ったら全然なんですねw 最初の話でいきなりテレポートしてたのも驚きました。
LD >> 「ヘレン」の展開には驚きました……こっちに行くの?w
GiGi >> どっちにも行かない気もしますw>ヘレンesp
kichi >> あまりハッキリとは方向性決めずに手広く話を作っていきそうではありますね。>ヘレン
LD >> …あ「ヘレン」ですけど、あそこで空中に現われた男が、なんかクモだったって
GiGi >> 雲?蜘蛛?ビクターにも視えてたので、どうなんでしょう?
kichi >> どうも微妙ではあるんですけど、ヘレンの台詞を素直に受ければそうなんでしょうね。前のオリンピアの時もですけど、結構曖昧に感じる描写が多いのはどうなんでしょうねぇ……。作品テーマ的にはそれもいいのかな?>男がクモ
LD >> 曖昧ですよねえ〜。とりあえず「味」と思って読んでいますがw……というか、どっちの描写も今の所、物語や展開にまったく絡まない部分だから“どっちでもいい事”なんですよねw
kichi >> とりあえずはそう思って読むのがいいんでしょうねぇw>味
LD >> あの描写のままで物語をされると、ちょっと苦労しますが…wまあ、あれがそのまま通ってしまうのがチャンピオンのいいところですね。……マガジンじゃそうはいかない!w>「ヘレン」
■じゃのめ(万屋春兎登場)
LD >> 「じゃのめ」今週、登場したうさちゃんは、梅田阿比先生の分身ですね。わかります。(´・ω・`)
GiGi >> じゃのめも良い意味で節操がなくて良いです。09年のチャンピオンのテーマは節操なしなのかも!
kichi >> どうでもいいことかもしれませんが、「じゃのめ」は今週扉絵が何故かツボヒットしたようでじっくり眺めたりしてましたw
LD >> 「じゃのめ」は、朝灯が“視て”、邑が“使う”、その受け渡しにチッス!という構造が分りますた。なかなかよい形だと思います。
LD >> 「じゃのめ」は色気に磨きがかかっていますねえ〜。今回登場のこの無駄に美人なお姉ちゃんの再登場があるのか気になってしょうがないw
■ストライプブルー(vs繁森高校大詰め)
GiGi >> 良いgdgdといえばこのまま勝ちを拾ってしまいそうなストライプブルーですねw。
kichi >> ん〜、まぁ、gdgdというか出来過ぎとは思う展開ですが、それでも今週のストブルは熱かったですw 徹底して嫌な心理戦で展開してく作品ですねぇw
GiGi >> みんなひたすら困ってる中でなんとか最善を尽くすバンガク監督に萌えますねw
LD >> 「ストブル」の真骨頂というか…妙にメンタルで攻める野球マンガになっていますよねw
■マイティハート(ヴォルケン過去へ)
LD >> そして、gdgdマンガの真打ち「マイティ・ハート」ですが…。
GiGi >> なんか謎の宇宙生物とか言い出しましたな。
LD >> で「マイティハート」ですが、そろそろ怪人軍団の秘密が明らかになるようですが……早くして欲しいです。
GiGi >> んー特に秘密に興味はないのだがwすべての黒幕は敷島博士だったというオチにはなりそう?
LD >> うん。僕も秘密を明かすのは早くして欲しいというか、“全てを”早くして欲しいと言ったつもりw




kichi >> 「木曜日のフルット」はゆるいっていうのともまた違うものがきたなぁw なんだろうこれ?w
LD >> なんでしょうねえ…。石黒先生が思いつくままにゆる〜く、描いて行くんじゃないでしょうかw>「フルット」
LD >> さて、こんなもんでしょうか。
LD >> 一番を決めましょう。
kichi >> 「ギャンブルフィッシュ」は負けっぽいんですけど、ここで切ったってことは運で勝ちって可能性もあるんでしょうかねぇ? 他の展開は無いんだろうしなぁ……。
LD >> サンデーは…「はじめてのあく」好きだったんですが…あんまり反応ありませんdねしたね。
kichi >> サンデーは、「結界師」「金剛番長」「月光条例」と結構難しいですね。……「金剛番長」で。
GiGi >> 悪運で乗り切る目はあるかもですね>きのこ。キャラ格を上げずに話を進めるにはちょうどいいバランスかも
GiGi >> 金剛番長が良かったですかね。結界師もじわじわと面白いです。
kichi >> 「はじめてのあく」は、私は先週と同様の印象しかなかったですねぇ。高値安定とは思うんですが。
LD >> ん〜っと、最初の5枚で、3のスリーカードが出来てしまうと、残り7枚の内、2枚引きで3を引かなきゃならなくなるとか。それをカイザーが看破して駆け引き…とか、そんな流れ?(←適当)
GiGi >> マガジンは「ネギま」かな。輝先生も寝違えネタ以外の本編も良かったですよw
LD >> ん…。冷静に考えればそうかな?なんか、犬がしゃべるり出すのがかわいくてww>「はじめてのあく」
LD >> 「月光条例」よかったですよねえ。富士鷹先生を信頼するなら、ここはステイかもしれませんが…w
kichi >> マガジンも抜けた作品は無かったかなぁ……。ん〜、本気で役立つ知識ってことで「輝」にしたい気分もありますがw、いちおう「ファウスツ」で。
LD >> 同じく「オニデレ」も良かったのですが、クリスタルな先生は信頼しているので、ここはステイ。
LD >> マガジンは「ファウスツ」がよかったんじゃないですかね。確かに突き抜けていませんが。
LD >> チャンピオンは「ストブル」がいいかもしれませんね。
GiGi >> うん、まあファウスツは期待感が持ち直したというのはなかなか評価ポイントが高いかもしれないw
GiGi >> ストブル、単話のネタとしてはイカ娘もよかったかな。
kichi >> チャンピオンは先週と同じ候補(「じゃのめ」「ヘレン」「ストブル」)で悩む感じかなぁ。やっぱり今週も「ストブル」でw
LD >> おう。そういえば「風の如く」は斉藤道三が持っているのは、やっぱりガソリンなのか?w
LD >> あああ…「イカ娘」よかった。特にニセイカ娘がw
LD >> え〜っと、「金剛番長」、「ファウスツ」、「ストブル」「イカ娘」の中のどれかかな?
kichi >> たぶん現実的にはありえない気がしますけどねぇw いや、技術的なこととかは分かりませんがw>ガソリン   でも、やっぱこのくらいの話をもうちょい早くやりつつ、すでに空気なかぐやをもうちょっと活躍させてあげてほしい気はしますw
kichi >> ああ、イカ娘もよかったですね。
LD >> しかし、今週は、泣いた子がもう笑ったってワケでもありませんけど、メンタル・プレッシャーが逆転する「ストブル」がいいかな。
GiGi >> 風が如くは亀の背中の上の世界なんじゃないかとちょっと疑い始めているw
GiGi >> ストブルと言われるとちょっと退ける理由が思いつかないなw。ネギまと結界師はまだピークまで行っていないのは明らかなので今回はスルーとして。
kichi >> いいと思いますw>ストブル一番
LD >> まあ、ファンタジー系ではあるんでしょうね。>「風の如く」
LD >> それでは「ストライプブルー」にします。
LD >> ふ〜。三誌だけなのに、けっこうかかりましたね。皆さんお疲れ様でした。
GiGi >> お疲れ様です
kichi >> おつかれさまでした〜
LD >> それではお休みなさい。
カルマ >> ・・・ん?今週のネギま!に出てきたエヴァは偽物ですよ? たぶん誰かが化けてる・・・か、作り出した?ラカンに対する「あのアホ」という言い回しは、少しエヴァにはそぐわないですし。
カルマ >> 最後に出てきた王女あたり(ラカンを安易に読み違えてそうなタイプ)が操ってる幻のように見えます。
カルマ >> 前も書いたけど、実は亜子たちが奴隷になってる組織のボスがラカンなんじゃないかと思ったりしています。この大会の裏の出資者、みたいな台詞も出てましたよね。
カルマ >> 「スクランZ」を見てると、終盤のシリアス展開はアンケートだだ下がりだったんじゃないかと思ったりします。で、スクランZで求められてるのはギャグの方で、今はそれに応えてるという。
カルマ >> 最後に、ブラマンのお尻がエロかったことを書き記しておきます(笑)

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