連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#5701月第3週:ストライプブルー 第86回「勝負師」の巻
投稿者:LD [2009/02/06 00:55]
■2009年01月24日 | ルイ >> ヽ(゚д゚)ノ久々に一番だぞー!おー! ルイ >> 生前僕が行っていた、一番恒例の歌詠みを行わなければね(マンソン時空 ルイ >> えー。えー。えー・・・・・・←NHKの俳句番組の影響を受けたものの、何も浮かばない LD >> |ω・`) ルイ >> 厳島 鷹子浮かびて 引き沈み ...(´З`)チュッ るいくん心の俳句 LD >> |ω・`) 。o(…歌詠み?) ルイ >> この歌はですねえ。どういうものかと言いますと・・・日本三景の一つとまで言われる厳島神社にやってきたら、鷹が親子で波に打ち上げられていたよと。その波に引かれる様(引き)を見ているだけで、(日)も(気)も沈んでしまったよと。そういう風景台無しの詠嘆の句なんです。多分。 ルイ >> そして裏の意味としては「折角日本三景の一つとまで言われる厳島神社にまでやってきたのに、厳島の表記を見た瞬間厳島貴子さん(乙ボク)を思い浮かべてしまう自分の脳みそに絶望してヒイて沈んじゃったよと。そういう二重三重のダメな意味が込められているんですね。 ルイ >> ( ^ω^)いつものノルマ終了だお kichi >> こんばんわ……(´・ω|。o(今週忙しかったのでまだマガジンとチャンピオン半分くらいしか読めてない……) カルマ >> すまった、今朝早かったっけ。睡眠時間長かったから元気だと錯覚しておった。眠い・・・orz ルイ >> しかし、紫式部が源氏物語の中に取り入れていてもおかしくないくらい、完成度の高い歌だゼェ・・・ゴクリ(;゚Д゚) ※平安時代に貴子さんはいません GiGi >> ルイさんごぶさです ルイ >> ううん、GiGiさんはいつも心の中で生きているから久しぶりじゃなかったですよ(女のメル友への常套句 GiGi >> まだ仕事中なのでテケトーに進行しといてください〜 ■少年ジャンプ2009年08号 ・読切:トリガーキーパー(芦原大介) ■バクマン(シュージンと見吉がデート) LD >> さて、ジャンプで声優といえば「バクマン」ですが…(`・ω・´) ルイ >> ・・つったって「バクマン」は声優というより、サイコーとシュージンの「違い」の話ですけどねw声優はどうでもいいw LD >> →展開速すぎですねw しかも、モロにこうしてくるとは思わなかった。 ルイ >> 結構テンポいいですよね。もう「コンビにおける、才能埋蔵量の違い」みたいな部分に触れてきて>バクマン ルイ >> おっと、ある程度かぶったか。よし久々だけど大丈夫だ(どんな確認法? kichi >> 。o(一番をはじめたくて無理矢理絡めただけなんでしょうから、そこは汲んであげましょうよルイさんw>バクマン声優) カルマ >> サイコーはシュージンのために天才のやり方を学んでいく部分もあるんでしょうけど、シュージンはサイコーが自分でやりたい範囲を広げていくことも認めるはずで。 ルイ >> でも、逆にモロに触れてきた分「その差を飲み込むものだ」という描き方もできるような・・・潜んで進行してある時発覚するーなんてのが一番怖い。 kichi >> 想定してた展開ではあるんですけど、こんなに早いとは思わなかったですよねぇw>バクマン展開 ルイ >> (やや、わかってるに決まってるじゃないですかw>kichiさん) カルマ >> で、そのつもりでサイコーがアシやったら、自分の中でやりたいことがどうしても出てきてしまったりして・・・たまらんです。 ルイ >> そうですね。どっちかというと、シュージン視点を大事にしたいならこの「速さ」と「モロ具合」になるかな、と思っていたり。 LD >> かなりシュージンが堕ちる予感をさせる描写なんですが…まあ、まだ堕ちたと観るのは早計かな。 ルイ >> 堕ちるなら具体的すぎる気がするんですよねえ。落として上げてじゃないのかな・・・まあ、希望的観測というヤツですね。 カルマ >> 僕もまだだと思います・・・ってか、展開速すぎて、「そうなるのは一度連載→打ち切りが出てからだろうな」と思っていたのを引きずってる可能性もあるかな。 kichi >> 私も単純にこのまま堕ちてくとは思えない描き方に思えますね。ただ、シュージンの才能の方向的にどういう展開にするのかは気になりますね……。 LD >> うん。>落して上げて 僕も、モロにこうしてくるとは思わなかったと言ったのはそのあたりですね。ここで、このままシュージンが堕ちると、リアルなんでしょうけど、生々しいしこの形は哀しすぎるんですよね。 ルイ >> 梶原一騎な考え方なら、ほぼ間違いなくシュージンは「脱落した瞬間」なんですけどね。どこまで熱血マンガ?という話でもあるか。 カルマ >> 印象としては、ちょっと前まで「話はよい(シュージン>サイコー)」だったのが、今週で「サイコー>シュージン」になっていて。 カルマ >> あぁそうか、キスはシュージンにとっての現実への妥協なのか。 ルイ >> と、捉えることもできますね>カルマさん ここはほんと考え方の部分で、何からアイディアを得るかなんてわからん、ベクトルがそっち向いてれば、という捉え方もあるかもしれないし。 LD >> ああ、ちょっと僕のイメージを出しておくと、この描写はシュージンが、今後、ごちゃごちゃ理由をつけて結局、ネームを描かなくなる展開まで予感させるんですよね。…しかし、それはちょっと生々しいし、哀しすぎるので、やらないかなって。(哀しいと、やらない、かどうかはわかりませんが) ルイ >> 再契約までのプロセスと取れば悲しく(・ε・)ナイ!! カルマ >> あああ、企画屋としては、シュージンは視野狭窄にも・・・というか、今までシュージンの視野の提示がない?シュージンはシュージンが考える話を「提供する」部分のみの描写で終わっているか。 kichi >> 私は割とサイコーの考え方がちょっと堅過ぎるんじゃ?くらいの印象だったので、いろんな経験をすることで何かを掴むっていうイメージの方がパッと出てきましたね。 エルバ >> シュージンが色恋に目覚めて、王道ストーリーに色恋をプラス→おー、これはジャンプにはなかった! ルイ >> サイコーはサイコーで、努力の天才みたいなものですからね。努力マンがサイコーなら、シュージンは友情マ・・・じゃなかった、冷静マンとか恋愛マンとか。 LD >> 再契約の前振りなら、この後にシュージンが脱落する展開は考えづらくなってきますね。二人の関係が補強されるから…。……ほんとに?w カルマ >> あぁ、なんかラブコメに走るビジョンが一瞬よぎったんですけど、今週で良かったっけ(笑)>エルバさん ルイ >> ま、そういう可能性だってあるわけですよね。「君の綺麗な裸を見たいから電気は消さないよ」→「すげーなシュージン女心わかってるゥ!」的な(どんだけステロタイプなエロ展開?w エルバ >> 王道バトルものから、Toらぶる路線への移行ですよ(ぉ カルマ >> 王道ストーリーに色恋<ほう、ネギま!をガン無視とな。 kichi >> う〜ん、実は道が分かれる展開自体はあり得るかもとは思ってるんですけどねw というか、作品的にも王道に挑ませ続けるのって結構(面白く展開するのが)難しそうではあってw ルイ >> うーん、「努力の差」なりでもってふるい落としをかけたいか、それぞれの歩み方でもって「どうマンガ坂を登るか」を描きたいか、ってのがモロに出そうだとは思いますけどね。 エルバ >> ジャンプに限った話で。「当ててんのよ」があったか! >カルマさん カルマ >> 道が分かれるにしても・・・その川は合流して、さらに勢いを増すはずで。バクマン時間で考えると、3〜4週くらいでまた合流する可能性もありますね。 みりん >> こんばんは。わりと個人的にはいろいろ学生なんだから学生にしかできない事やっといたほうがいいよって思うからシュージン君もアリですねえ ルイ >> 道が分かれてもいいんですよね。つまりゆでたまご制はやめよう、でもいい原作ができたら真っ先にお前に見せるから、描きたいものだったら描いてくれ、という「認め合う関係性」だって立派な「分かれた先」なわけで。 LD >> サイコーの考え方がちょっと堅過ぎるんじゃ?> 僕はサイコーの“おかしな所”というか、会わなくても満足だし、その気持ちをマンガに転化できるところが、サイコーが“成功する人間”である事の大きな要素と「読んで」いたので、逆にシュージンが見吉に走る流れは、シュージン的にまずい展開に思えたんですよね。 みりん >> 球技大会とか学園祭とか真面目にやっとけばよかったってのはよく表現やる人が言ってる人多いですね ルイ >> うん。LDさんのその話は、ボクの言った「ふるい落とし」の物語ですね。でもそれってエイジを立てた割に、別のカタチの「天才(英雄)」を描きたいだけなんじゃないか、という視点もあって。複数ケースの「登り方」を描くほうが広がりがある気も・・・ カルマ >> 成功例じゃないとシュージンはマネしない罠(笑)>あててんのよ みりん >> あててんのよは発明なんだけどなあ…その後の処理が非常に惜しかったw ルイ >> きみたち、炎刃王の話はよしたまへ(・∀・) みりん >> でもあててんのよメソッドはもっと称えられていいような気がします(笑)黒子のバスケとかマイスターみてると ルイ >> (メソッド化してたのか・・・!w) LD >> …が、いきなり“それは”哀しすぎてw(汗) 亜豆がセクハラされるくらい(?)哀しい展開なんで、やっぱり、道は他にもあるというような形とか、ひきもどるとか、そういう流れの方がありがたいですね。 ルイ >> 哀しいってのは同感ながら感情だからなあ。理由探せば理はあるとは思いますけど。・・・要は「サイコーくらいじゃなきゃね!」で、読者を数多く掴めるかという、現実的な判断と捉えても面白いかもしれない。 LD >> みりんさん「あててんのよメソッド」とは?いや、あててんのよ自体は知っていますがw kichi >> ん〜、難しいところですね。私はもうちょっと柔軟にできないとプロとしてやってくのは難しい、って展開の方がイメージしやすかったのですよね。>おかしな所 ルイ >> つまりツンデレを取り込めとw LD >> たとえば、亜豆が声優になれるか?って話もまだ中空で、それが確定すると「バクマン」のスタンスが分るポイントなんですよね。→ カルマ >> サイコーとシュージンの最大のヒット作がネギま!をモチーフにしたような作品だったら面白いな、とふと考えてみたり(笑) そういう妄想が膨らむ連載で、とても楽しいです。 ルイ >> うーむ、しかしアンズはしっかり美少女〜とか言って写真付きだから、現行のアニメ文化ながら上手くいけばってトコではありますよね。でも前も言ったけど、あまり半端に声優に踏み込んで欲しくはないな。 カルマ >> なれるけど、役がとれない・・・を、イメージしていますけど。声優さんの場合は、それが表現できるわけで。>亜豆 ルイ >> ボクはねぇ「なったけど、何か周りにもっと素晴らしい声優がいる」をイメージしてますねw←鬼 みりん >> あててんのよ=ご褒美というかwデレの表現方法としてはエロを使わずにできる最大限のエロですよねw LD >> 柔軟にできないと>そうですね。ちょっと心配させるような描写を見せて、でもシュージンはラブコメないし萌え的な感覚を…う〜ん、ともかく理屈先行しがちだったシナリオに、エモーションな色艶を入れるようになって還ってくるって話にも見えますね。 みりん >> エロい女子を主人公に関わらせる時にあててんのよを使えば好意と上位ってのをアピれるというか ルイ >> 亜豆から辞退というあたりまでイメージにはあるけど・・・まあ、妙に色んな可能性を考えてしまう作品なんですよね。これってのは「ストーリー主格」、正確には「テーマ主格」なんでしょうけど、どう描きたいか、というスタンスで決まってくる所なんですよね。 カルマ >> いやいや、早くにデビューしたせいで、ランク制でギャラだけが上がって、実力がないのに場数踏めないまま、どんどん使いづらくなる展開でしょう←悪魔 LD >> というか、ここで再契約も強すぎますね。もどってくるならシュージンは勝手に戻ってくるんでしょうね。サイコーが一瞬心配したけど、別にシュージンも志を見失ってはいなかったみたいな。 みりん >> 声優というか声優アイドル的な感じを想定してるみたいですね。亜月もダンスレッスンとかしてたような ルイ >> だ、「誰の」悪口はやめてもらおうかって言えばいいんだ・・・(; ・`д・´) kichi >> とりあえずエイジのところへ行ってサイコーがどう感じるのか注目ですかね。すでに天才っぷりは見せ付けられてるわけですけど、それでもショックを受けるようだとシュージンとの絆は強まりそうですが、奮起するようだと……w みりん >> 三好さんが何か自分もやってみたいってのはわかる気もしますね ルイ >> 絵を描けない人は絵には踏み込めないわけですけど、ストーリーなんてナギでも作れるわけじゃないですか。デキをさておけば。そういう意味で、そっちまで絵に合わせて不可侵にするのが、いい関係なのか?って部分はあると思うな。 カルマ >> いっこうに売れないネギま!声優だよ!・・・というわけで自虐ですorz>誰の悪口 ルイ >> ああ、アイマス声優の事だったのか(´・ω・)※解釈間違えてます LD >> なるほど。>みりんさん 「あててんのよ」って凄く評判のいい描写なんですけど、描写としてはエロくないところが利いているって話になってきますかね。 カルマ >> 「エイジなら、この回りくどい部分をこう表現する」みたいに「強く」なっていく可能性もありますよね。>どう感じるのか みりん >> 積極性は出せるけどエロと非エロのギリギリのラインですよね。これ以上やるとただのエロキャラになっちゃうギリギリのラインというか>あててんのよ ルイ >> 言葉で攻めるのは自由という事ですね。峨王が精力精力言うことで801激震みたいな ※せめて進や大和が言わないと激震しません カルマ >> あ、その理解で問題ないです(真顔)>アイマス kichi >> 案外見吉も成功の芽はあるんですよねぇw ちらっと言われてたように格闘技と経験という武器があるし、なんかいろいろ面白い娘なんでw ルイ >> あんまり脇には逸れて欲しくないですけどねwそういう点ではキャラ少ないのは正解で・・・ぶっちゃけ声優も脇だろうとw カルマ >> 見吉が成功すると、それこそ敏感な読者が怒り出しそうな気がしますけど(笑) 大成はせずに一発屋なら、まぁあるかな。 LD >> サイコーがアニメ化作品を生み出すだけなら、ある意味リアル(宝くじ当てる話だからリアルって言葉使うのは微妙なんだけど)な話なんですけど、そのアニメに亜豆が主演で声を当てるって事を実現すると、それは“ウソの話”、ファンタジーですよね。さらに、ウソをつくのは、そこまで!という考え方もあります。 kichi >> 読者よりもサイコーとシュージンのショックがでかいだろうなぁw>見吉成功 みりん >> 見吉さんはサイコー&シュージンが簡単にできた所でつまづく役かなあと。つまり完成させられないとか エルバ >> (未だにジャンプの1つ目だということは黙っておこう。 カルマ >> まぁ、最近だと中村ユウイチさんみたいな遅咲きもいますけれどね、声優さんには。 ルイ >> すでにNARUTOとぶりっちは終わっているんだよ、エルバくん(・A・) kichi >> 。o(結構1つ目は長く話すことが多いようですので、まぁw) みりん >> 普通の人はプロットは頭の中にあっても作品として完成させる事がまず難関だと思うので エルバ >> (なるほど、隠れ身の術だな!) カルマ >> なんだろう、ケータイ小説なら・・・その世代だけが共有した見吉のヒット作が、のちの人気漫画家と人気声優の結婚の際に、密かに囁かれるというのは・・・面白いですよね。 エルバ >> 完成させるのは大変ですよねぇ。 LD >> ……うん。シュージンは一心不乱というより、いろいろ器用に両立させてしまう秀才タイプに見える事も確かですね。そうすると見吉ともっと深くつき合ってもそれを上手いことサイコーの足らない部分に転化できる可能性はありますね。……あとはガモウ先生の哲学次第かな?w みりん >> 見吉さんの件は怒ってる人もいるみたいですね。サイシューコンビのそこには踏み込んで欲しくなかったとか ルイ >> 今のところ主格がそっちに見えるから、哲学次第でしょう?・・・ってのが、LDさん記事の利用法として丁度いいんでない? LD >> そうそうw なぜか、見吉が携帯小説を当てるビジョンは浮かびましたねw……って携帯小説、僕はよく知らないのですが(汗) kichi >> う〜ん、現実的にはそうなんですけど、それを見吉でやる可能性は低いように思いますね。そういう方向で脇道にページを消費はしないと思うんで。だからもしあるなら逆に、サイコーとシュージンがぶつかってる壁をあっさり越えてしまう方かな?って気もしますw いやさすがにないかw カルマ >> (・・・今週はジャンプ何かあったっけ?・・・サイレンとか?) ルイ >> 最終話で「越えてた」という展開ですねwそれはあっても皮肉がキイてていんじゃね?w>kichiさん LD >> 見吉さんは、そこは空気読まない娘ですしw>踏み込んで欲しくなった これはいい意味でも悪い意味でもですね。でも基本いい娘w みりん >> ヒルマをわりと基本天才として置いてるけどやっぱり体力的には凡庸だって設定がうまく使ってあるなあと LD >> はい。僕も実際問題としては見吉が小説当てるなんて話は、テーマがぶれてしまうので、やらないように思っています。……って、テーマが徹底的に作中で言っている「運」の話だったら分らないですけどねwでも、僕は「バクマン」ってライト・スタッフの話だと思っているので。 みりん >> 実際彼氏の気を引きたくて言ってるだけって感じもしますけどねw kichi >> ふ〜む、ライトスタッフ……(考) ■アイシールド(阿含、丸坊主に) ルイ >> 「アイシールド」が久々にグッときますた>何かあったっけ kichi >> ああ、ヒルマよかったですねぇ。>アイシールド みりん >> ヒルマが自分はプロテストでは合格できないから〜云々は良かったです カルマ >> ケータイ小説って、「いま」あまり世間に評価されて無いじゃないですか。ということは、その世代世代でどんどん作品が消費される感じがするんです。で、見吉が一発だけ当てて、それはその世代の『青春で流行った作品』に残るだけというか。 カルマ >> あぁ、アイシールド思い出した。そこは良かったですね。 ルイ >> 蛭魔が素晴らしいキャラだというのは疑いがないんですけど・・・こう、阿含と比較させているのは、自分じゃなくてキッドなんですよ。 エルバ >> ヒルマ良かったねぇ ルイ >> 自分を引き合いに出したら阿含を言い包められない、という事まで見越しての「キッドが上」なんですよね。それはつまり、能力的にもキッド>蛭魔という再確認でもあるんだけど、それを計算してみせた自分の口で、3億はいいからプロになるチャンス、可能性は譲れないという・・・何かもう、泣けてしまって。 ルイ >> それはやっぱり「0でないなら上等」な、可能性の信奉者たる、蛭魔妖一の言うこと、彼のリアルなんですよね。 カルマ >> アイシはナーガの途中から読み始めたので、やはり読みが足りないですねぇ。 ルイ >> そして、親知らぬ所で子は育つ・・・セナがその想いを受け取っているというのも感動的で、それを「瞬間の目撃者」として見つめる為だけに鈴音もトランクに乗せたという・・・この峻厳な場面構成に、とるてあ厨のボクはもう、感動して感動して。そうだよ、ここで鈴音を乗せるというのが凄くよくわかる! kichi >> おお、なるほど。>鈴音 LD >> や、ところで「アイシ」はミリタニアなんて、完全架空の国を出したのは、相当、際どい事をするからだと思っていたのですが……なんか今の所普通ですね?w普通のやられ役に見えるw みりん >> ヘタリアみたいに抗議されちゃったりw ルイ >> フラグ外しの文脈で眺めるべしw>ミリタニア ・・・まあ、繰り返しますけど「可能性は、ほぼゼロ」なんですよね。でも、ゼロじゃない。ヒル魔がヒル魔であるだけで、物語に乗る重みが違う。素晴らしかったです。 LD >> 蛭魔について言うと、あの決意というか、心象を見せた時点で、確かに継承話に移っているな…というか。具体的に言うと、アメリカにフルボッコにされて、蛭魔の戦線離脱まで見えてくる話になってきますね。 みりん >> 骨折で戦線離脱は一応我王たちとのバトルでやってるからなあ LD >> そうですね。凄くマンガ的な卑怯な事(鈴音を人質にとるとかw)をするか、意図的に殺人技を繰り出すような連中なんで、架空の国にしたと思ったんですけどねw>ヘタリア まあ、まだ分りませんがw ルイ >> セナがMVPを取りにいくモチベーションを得たのだとすれば、こんな素敵な二段プッシュもない。もうセナと蛭魔の物語は終わったと思ってたんだけど、こんな手もあったのか・・・ カルマ >> プロになることだけは自分で勝ち取らないとダメですよね?>ヒルマ どうすんだろ・・。 ルイ >> 勝ち取れなければいいんです>カルマさん LD >> あ、この場合の戦線離脱ってのは、その1戦だけって意味じゃなくって、もう蛭魔がゲームに入る事はないという意味の戦線ですね。…ちょっと前にチュウボウとか入れて次の世代みたいな話をしているのも利いていますね。 ルイ >> ただ、その想いを汲んだものが、MVPを取ればいい。・・・このメンツだとLDさんだけしか見てないかもしれませんが「true tears」の最終話で、眞一郎が乃絵に言った「見てた。」という発言、その真の意味に通じるかな。とにかく、これで「セナと蛭魔の物語」になった。 ■ぬらりひょんの孫(夜雀襲撃) カルマ >> ぬらりひょんはつららちゃんがメインヒロイン過ぎて笑ってしまった。まぁ、序列が強いマンガではないですけど・・・ ルイ >> 強いて言えば「男の物語に立ちいる権利のある子」なんですよね>つらら まあどう見てもヒロインですね。 みりん >> ぬらりはジャンプ名物の聖女ヒロインがいないのが好感持てますね。カナちゃんにしても結構嫉妬したり可愛いし みりん >> ぬらりは掲載順的にヤバいなあ…わりと嫌いじゃないんですが カルマ >> カナちゃんはゆらちゃんがリクオを好きだと誤解したり、おもしろ可愛いですよね。 ただ、ありがちな一般人ヒロインはなかなか主人公の世界に立ち入れなくて。 LD >> あのシーンに割って入ったら、もう、どうやってもヒロインでしょうw>つらら ……ただ、冒頭もつらら回想で完全につらら話なんですけど、リクオが小さい時もつららは今と変わらないところが、ちょっとミソっていうか意図的に空けた穴かもしれませんね。 ルイ >> どうしても、この路線はリボーンがいますからねえ。 みりん >> ぶっちゃけた話、昼リクオ君のエロさが足りない(笑) みりん >> 主人公を可愛く格好よく描くことに全力を置いてるリボーンがいるとどうしても弱いってのもありますねえ カルマ >> あぁぁ、時がズレてしまうと。おじいちゃんが持ってる「陽」の力という話もあって、おじいちゃんの代から人間の血をひいてる?(だから老けた?)とか。 カルマ >> 昼リクオくんは可愛さよりもその表面に覆われた裏に潜む「怖さ」ですからね・・・描こうとしてるのは。>みりんさん みりん >> エロくないってのは冗談なんですが(笑)競争相手として考えたら弱いってのは実際あるでしょうねえ みりん >> リボーンはキャラクター的にポジション制で良くも悪くもそのポジションとして運行していく漫画だから入りやすいってのはあるかもしれませんね LD >> 椎橋先生は、絵もネームもしっかりしているので、こっから先の当否は“運”という気がしないでもない。…もっとも、ここの水位で“運”の話が出てくる才能って事でもあるんですけど(←!) みりん >> ぬらりはエムゼロと同じ感じがするなあ。よくできてるけどキャッチーさが薄いというか カルマ >> うわぁ、両方好きな人間として反論できない(笑)>エムゼロと同じ ルイ >> エムゼロかぁ・・・あれは構造の割に話を動かせなかった作品と捉えているけど、ぬらりはその辺は抜かりないんですよね。まあキャッチーさでは・・・ドライアド子がいたじゃないかw カルマ >> エムゼロは知能バトルとしての側面がすごく面白かったんですけど、とにかく地味だった(苦笑) LD >> みりんさん、僕も近い感覚です。>「エムゼロ」と同じ感じ …逆にいうと10巻くらい続いてもおかしくはないというw カルマ >> ぬらりひょんの方が、キャラの可愛さだけじゃなく妖怪のおどろおどろしさとの対比が効いてて、好き度は高いです。 ルイ >> ムヒョとロージーって10巻は越えましたよね?・・・あそこからギミック奪ったらぬらりって感じかなあ?w みりん >> ぬらりもエムゼロも出来はいいけどリボーンなりとらぶるなり強敵がいて地味っぽい感じは否めないというか カルマ >> というか僕の場合、重度のネギま!オタクであることから、バトルとラブコメと設定といろいろな要素が入った作品が好きなんですよね(苦笑) そこを差し引いて考えるのは難しくて。 みりん >> 私は個人的にリボーンやとらぶる派なんでw ■アスクレピオス(異端審問から脱出) kichi >> しかし「アスクレピオス」はほんとに今更面白いんですよね……orzあと何週あるんでしょう? ルイ >> いや、アスクレピオスはね、何か哀しい笑みを漏らしてしまうw みりん >> 内水先生はもっと絵柄と内容詰めてSQの方が幸せになれそうだけどなあ ルイ >> 内水先生は「週」の人ではないっぽいですね。こう連続してパンチを放つというよりは、練ったネームの上手さが・・・でも、時に本当に美しい一話が見られるから、勿体無くはあるんだけど・・・でもなあwいや、面白かったッス。 カルマ >> はい、そのジレンマはあると思います。「男の子マンガ」としては、ラブコメ比率が低くて萌え比率が高くて、バトルとして単純には読みづらくて、難しいかなぁ・・・。 LD >> 「アスクレピオス」面白いですねえ…。少なくとも今までの内水先生の連載の中で一番面白いです。 ルイ >> 初動なんですよね・・・・・・・・・・・どういう事なんだろう・・・・・(悩 ルイ >> 読みきりの名手というのが、連載で足を引っ張っているかな・・・? kichi >> ていうか今週の話はもっと早く、3話くらいとかにやっても良かった気は……(´・ω・`)>アスクレ ルイ >> 50Pなりで動機から組み立てて、起承転結を美しく組める人なんですよね。でも週刊は18Pの連戦なわけだから、そんなにキッチリと0→1→2と組む必要はない・・・。でも、1話だけに留まらず、ヒトケタ台全部使って下地を作りにいってしまうというか・・・ ルイ >> 先に「動かして」、後から理由なり納得を詰めていったっていいはずなんですよね>3話くらいに 親切設計すぎるのかな? LD >> ああ……結果論ですけど、「グレンラガン」的というか、第一話で異端審問から始まって5連続患者直しみたいな事をやっていれば沸点近かったかもw みりん >> 最初からそっちで回想で出会いとか色々やっていったらよかったかも知れませんね ルイ >> FF2は騎士団との戦闘→全滅から物語が始まるんだよ!的な。 kichi >> それこそ神知るの時話したように、最初のうちはネタで引っ張れると思ってしまったということなのかな?という気も……。でもやっぱりキャラ立ちがイマイチだったのは間違いないんで、今週みたいな話を序盤にやるべきだった気はしますねぇ。>アスクレ LD >> いやぁ、これと同じ組みでロザリーを出すなら4週目に謎の美少女登場って感じで、5週目に正体がわかる組み上げですよ?w(←5人患者治しとか言っているのに4週) ルイ >> 記号力は足りない人なんですよね>内水先生 網タイツメイドとか頑張ったけどw カルマ >> でも、ヒロインとしてあんまし魅力を感じないのですが・・・(苦笑)>網タイツメイド みりん >> ロザリーは女の子にウケそうですね。女の子ウケする漫画かどうかはともかく ルイ >> 目つき悪くて「ッス」ですから、はじめからヒロインというよりは場を回すための狂言回し要員というようにも思えたんですが、特段その性格でもって何かを引き寄せたりはしなかったですね。とにかく、技量に反比例して、展開が押し寄せることがなかった。24などのアメリカドラマを延々と見るんだ、内水先生! LD >> …ま、結果論で言っても詮無いですけどね。やっぱりパレが退場してもいいキャラに設計されている所とかが弱いです。絶対に退場させたくないキャラを練り込んで、その上で退場させるくらいじゃないとインパクト低い。最近、自分が撃たれた時「どうして、こうやってパレさんを救えなかったんだろう?」って泣くシーンはぐっと来ましたが、あれはパレが強いキャラであればあるほど利いてきますからね。 ルイ >> あれは良かったですねえ。>パレ後悔 ルイ >> 出し惜しみは悪!出し惜しみは悪!あ、ギアスを観ればいいのか。 みりん >> パレさんちゃんと殺したのは好感持てるんだけどなあ… LD >> タイツメイドはダメな頑張りだな!(`・ω・´)……ってかね。ウソでも白衣の天使を出せよ!wふつうにさ!w みりん >> 白衣の天使はさすがにあざといっすw ルイ >> しかし、あざといから避けるというのは、フラグだから避ける〜なんかにも似ていて・・・その時点で意識を縛られてはいるんですよね。 みりん >> 白衣着てる子でこれが後の白衣の天使になったくらいのハッタリはあってもいいかもw カルマ >> 戦闘服がナース服なんですよ。 LD >> さて、ではサンデー行きましょうか。 カルマ >> 網タイツメイドと一石二鳥! みりん >> 一応医学の真面目な話だから萌えとかラブコメ要素とかあんま出したくないってのもわかるんだけどな LD >> ナース服じゃなくっても、それを想起させる白衣と白帽子はありかもしれませんね。 ■少年サンデー2009年08号 LD >> さて、ではサンデー行きましょうか。 GiGi >> 周回遅れでジャンプの話をしたり。大場先生はライブ感のある人なので現時点では展開を決めうちしてないとは思いますね LD >> GiGiさんの話は反応を見て展開を決める…といった話ですか? GiGi >> 反応を見て、というよりはシュージンの地力がどこらへんにあるかを見極めるためのエピソードなのかなと。 GiGi >> こう、今のところ手なりで展開が進んでるわけですが、このままいくとシュージンがいらない子になるのが見えてきてますよね。 GiGi >> で、バクマンというのは2人で1人前の漫画家、という小畑&大場コンビのメタファでもあるわけで。そうすると、果たして本当にシュージンはサイコーとコンビを組むに足るキャラクターなのか、というのを試してきてるのかなーとw。 みりん >> シュージンはいらない子にはならないと思いますよ。ラブコメ部分もうまく創作にフィードバックできるんじゃないかなあと LD >> ん〜っと。反応を見ていないという事は、自分でネームを組んでいて、しっくり来る展開を…って事になるのかな?>シュージンの地力 GiGi >> そーゆーことですね>しっくりくるかどうか。これで二人三脚が無理っぽくなれば別々のルートという展開もあるとは思いますが。 LD >> エイジの予言と、今回の展開から、別れが見えてきますけど、今の流れで“そう”なるのは、かなり哀しいのですよね。ここらへんバランスが難しい。 GiGi >> ものすごくぶっちゃけた話をすると、王道やるなら原作は要らないよね?という話です>シュージンいらない子。 ルイ >> 今ギギさんはダイの大冒険ファンのボクにケンカを売ったね?(´・ω・`) みりん >> 王道かどうかは微妙なラインですがリボーンは一応タッグ制なんで成立はするんですが みりん >> ダイ大もタッグですよね GiGi >> まあキン肉マンという例もあるわけですが、それくらい一身同体でやるならアリですが、今はまだシュージンはそこまでの信頼は勝ち得てないですからね ルイ >> そこは先ほど触れたけど、その通りでしょうね。極論連名解消まで視野に入れつつ。でも、脱落はあんまイメージしてないんですけどね。ストレートすぎて。 kichi >> シュージンの資質の問題もありますよね。どうみても王道向きではないですから、シュージンの資質を殺すことにはなっちゃうわけで……。 GiGi >> ただ、別れありきではなくて、出来ることならタッグでやりたい!けどそこまでシュージンがキャラがたつかどうかはやってみなければわからない、というところなのかなと。 LD >> …う〜ん、そこまであやふやかなあ?一応、ガモウ先生、連載開始時の巻末で「決めたところまでは何とか描きたい」な感じな事をいっていたよ? ルイ >> ボクもそれは同感>そこまであやふやかなあ? ただ、gigiさんの仰る事も可能性には込みかなとは思うけど、それはよっぽど育たない場合の、緊急措置みたいな? ■はじめてのあく(ジローとキョーコ約束する) ルイ >> 「はじめてのあく。」は極めて好調ですねえ。サンデーには萌え技量の高い作家が眠っているぜェ。 LD >> 「はじめてのあく」はいいですね。すみません。連載第1話で弱いとかいいましたけど、順調に「積んで」います。 kichi >> ヒロインの地味っぷりがなかなか効いてますねw どんどんエロイ目にあったり可愛いことになったりすると良いと思いますw>はじめてのあく ルイ >> 3話目で、とりあえずルーティンで回せる基本構造を築けたのは大きいなあ>はじめてのあく 後はこのダメな犬夜叉(?)に対して、どんな来襲パターンなり日常のすこし不思議をもってこれるかだ。 LD >> なにより、噂の空気ヒロイン・国生さんより、キョーコちゃんはキャラが立っている!これは大きい!(`・ω・´)しきーん! kichi >> 欲を言えばもう一味ほしい、みたいなとこはあるんですけど、こういうもんだと割り切ってしまえば、こういうもんの中でのレベルは非常に高いですねw>はじめてのあく ルイ >> このヒロイン、地味に見えて、アホ毛でツインテールとか激戦区に特攻かけるよりは「ハデ」な気も。要は今、われわれは物語過多の時代に生きてるわけでw みりん >> 国生さんは萌えキャラですよw エルバ >> 「はじめてのあく」には、國生さんエキスが足りない…! ルイ >> 桃子のはなしで盛り上がっているチャットはここですか。( ゚∀゚) みりん >> 最初電波ギャグでだんだん内省的な永野のりこ先生っぽい感じに行くのかなあと思ったけどそっちには行かなさそうですね LD >> いや、萌えキャラだって事はわかるんですけどねw……なんていうか動かない子でw回りのキャラが一生懸命「あなたがヒロインなんだから!」って持ち上げて始めてのろのろ手をあげる感がありましたw kichi >> んん〜、その「ハデ」の意味は高度だなぁw まぁギャップ萌え的な意味でとか、良い萌えキャラではありますw ルイ >> 寧ろライトめな永井作品・・・?一応この構造、「恋じゃない」事に気付くとか「やっぱり好きと気付く」とか、色々段階を組めそうでポテンシャルのある状態だとは思うんです。 LD >> …うん。やっぱりお姉ちゃんとか、お父さんとか、いい位置にいるわ。 エルバ >> お姉ちゃん、お父さん、友人…と周りを固めるキャラが良いですね。回しやすい性格だし。 LD >> 髪ぼさぼさ+メガネは、これまでの類型にない属性を模索した感がありますね。>キョーコ エルバ >> ライバル転校生は、やはり正義の陣営か。 ■神のみぞ知る(実習生子編) LD >> 「神のみぞ知る」は……この展開は、逆に桂馬が“落されている”のかな? ルイ >> 「神のみぞ知る」は、前々から言っている通りなんだけど、桂馬のギャルゲ観が完全に90年代で止まっていて快い・・・w色々発言なんかは、耳年魔にゼロ年代も追ってるみたいなんだけど、何か叫ぶ時は大概90年代だw教師が難しいなんて感覚、今はねーよw ルイ >> 完全に「ときメモ2」あたりの記憶ですね、桂馬。・・・・・・・この展開は、認識戦ですね( ̄ー+ ̄) みりん >> いい意味でリアタイ感がないのが好感持てますw>ルイさん カルマ >> エロゲじゃなくてあくまでギャルゲなんですよね・・・全員先生ってのもありましたけど(笑) ルイ >> ハッピーレッスンの事かーー!!orz みりん >> まあ建前上18禁ゲーはできないんでってのもあるのではw ルイ >> こう、パラメータを持つキャラにしようとする桂馬と、NPCになろうとする先生の認識戦の様相を呈しているw LD >> うん。桂馬を落しているように見えるんですけど、じゃあ桂馬が落ちたあとの展開がないんで……そこらへん認識戦な感じですね。 エルバ >> 先生も何か異能を発動するのだろうか。 ルイ >> もっとちゃんと言えば、桂馬は「恋愛SLGのヒロイン」にしようとしている一方で、先生はSLGはSLGでも「三年B組」をやろうとしていて、それは恋愛SLG視点で捉えれば、パラメータを持たないサブキャラの在り様なんですよね。 ルイ >> 今までの基本は「拒否」だったので、別の磁場に引き込もうとするのは・・・一種アイドルなんかもそうかな?でも、あれよりも恋愛ゲームから遠ざけられた感じですね。 ルイ >> ただ、総合格闘技はリアルの強さじゃないよ、先生(´・ω・`)全日プロレス鶴田好きだから許すけど、同じくルールで縛ってる中で「パッとみガチっぽい」だけだよ。武器も急所もなしだもの。 GiGi >> 「神しる」は先々週の閑話とあわせて考えると90年代末から歴史分岐した世界であるという解釈でどうかw。 ルイ >> ど、ど、どこが転換点だったんだああああ!wときメモファンドの失敗か何か!?w>歴史分岐 LD >> うんうん。(´-ω-`)>リアルの強さじゃない …っつても、この場合、相手の強さも引き出しつつ…ってプロレスと、相手のペースを作らせない競技格闘の差みたいな話なんでしょうけどね。 kichi >> 桂馬の存在自体が、という話だと思いますw>転換点、先々週の「神しる」の内容から LD >> おう。その為の先々週だったかw>歴史分岐 カルマ >> そういえば、先週だったか「カケタマを取った後でも先生は接触してくる」という指摘がありましたが、この先生は教育実習生なんですよね。 ということは「その後」は、教師として赴任してくるまでの期間「寝かせられる」ってことですよね。 ルイ >> まあ、ファースト・ヒロインがそうであるように、接触自体はどうとでもこなせるはずですけどね。教育実習生なら万全。まさにときメモ2。実習が終わるまでは恋愛パラメータが表面化しない。 LD >> 「寝かせ」られますねえ。…でも、今のところ「寝かせる」ほど強キャラには見えないですね。>実習生 ルイ >> ですね。寝かせるというよりは、「面倒」が近いのかも。あと、ときメモw←しつこい ■魔王(潤也と犬飼、会う) LD >> 「魔王」はエロ蜂さん(紅蜂さん的な発声で)またも現る。……マスターも死んだのに割としぶといw kichi >> いきなり靴にキッスはなかなかのインパクトでした。絵的にもなんか綺麗なコマだ……>エロ蜂さん ルイ >> あ、ボクも全く同意ですね>蜂の靴キッスコマ なんというか、流れるようにここにハマったんだな、というのがわかるwアニメならフル1コマだ(?) カルマ >> ほとんど読んでないですが、めくるときにそのコマだけ目を引きました。覚えてます>靴にキス GiGi >> エロ蜂さんは良いですねえ。 ルイ >> ベタなギャグ動作として、相手を殴りにいっておいて、土下座!・・・というのがあるじゃないですか。あれに通じる美があるなとw>蜂 何かこう、物凄く、収まるところに収まるような「当然」度でもって靴キスに収まっているのが妙に美しいw ・・・で、それはそれとして「魔王」、いいですね。 みりん >> 靴キスは単純にすごく綺麗な絵だったなあと LD >> 靴キスは確かにインパクトありますね。インパクトというか一枚画でエロ蜂さんのキャラを顕わしているw ■月光条例(新月光条例・長靴をはいた猫) GiGi >> 月光条例もいい形で引きましたね。そういえば猫はジャニタレだったんだ。素で忘れてたw みりん >> そういえばそんな設定もありましたねw kichi >> 「月光条例」が塊魂ですね……。でもリアルに想像するとエグイなぁ……orz ルイ >> 塊魂ww カルマ >> あんなに怖いおむすびころりんは初めてです(汗) LD >> 「月光条例」はここで固めた構造が上手く回ればかなりイケそうですね。 いずみの >> というか「回りそうな仕組み」を試しては、試しては……っていうことを何回か繰り返してる連載ですよね>月光 ルイ >> やはりトショイインがポイントだったか! GiGi >> トショイインと猫のキャラクターが良いだけで、月光たちが底上げされたわけじゃないんで、そこをどう解消するかが課題ですかね。いや、主役交代でもかまわんけどねw LD >> ああ、でも1話完結みたいな話は、またやってきそうな気はしているんですけどね。>「月光条例」 ルイ >> 主役交代はせずとも、レギュラー化はする・・・よね?orz LD >> うん。だから、今、お椀子がやっていた月光条例は昔の法だと言っているのは、そこをチェンジしようとしているからと思ったんだけど…。なんかそうでもないっぽい?w ルイ >> ああなるほど。新約にしてステージ変えちゃうってのは、良いテコですね。 いずみの >> あのですね、藤田先生の中ではうしおや勝さんみたいに「月光を中心にしたナンパ紀行」が「回ってる」はずなんですよ。でも図書委員が月光を意識してても読者嬉しくならないんですけどっていうのが。 kichi >> ああ、なるほど〜、そういうことか。>昔の法だと ルイ >> まあ、僕らも詠み応えのある中篇が読みたいですねw いずみの >> 作者の中の「キャラ格」と読者の感じるキャラ像の齟齬みたいなんを生んでるままっていう気にさせますね ルイ >> トショイインはエンゲキブとギャーギャーやってるのが嬉しいって感じですねえ、確かに。・・・でも、月光を意識してもそれなりに嬉しいかも?(^ω^) いずみの >> ウチなんかは「また説得力ねえなあ」って感じでしたけど(笑)>意識 ルイ >> ペトロニウスさんじゃないけど、多分ハーレムメーカー・・というか「女が惚れても当然だよね!って感じの男」を描きたいんでしょうねえ。だから意識自体はすでに重要ではないのかなw いずみの >> 藤田先生は、月光とエンゲキブを好きに「なっちゃってる」んだよなあ、という感覚ですね読んでて思うのって ルイ >> 月光って妙にキャラ弱いんですよね、女子と比較して。 いずみの >> 潮と勝は説得力あるじゃないですか。あの感覚を作者だけが感じてもらってても困るなと(笑)。 LD >> 単純にトショイインは可愛い……ちょっと言葉変えるとサンデー読者にウケそうな子なんで、ちょっと浮力は得ると思うんですよ。そこで何をするかですね。僕は大々的に構造刷新をすればいいと思っているのですが……どうもそういう意図でもなさそう?w>「月光条例」 みりん >> 悪い言い方すれば作者の萌えってやつですか?>いずみのさん kichi >> 月光は思ったことと逆のことを言うって設定が主人公としてはややこし過ぎるとは思ってます。常時やるネタじゃないっていうか。……最近こういう天邪鬼ギャグやってて面白かった作品読んだ記憶あるけどなんだっけ? ルイ >> それはありますね>うしおと勝は説得力ある つまり、自家内圧縮決められても確かに困るなとw カルマ >> 月光がかっこよく思えないんですけど、主人公としてそれどうよっていう感じはします。 GiGi >> もっとわかりやすければ良いとは思うんですけどね。ちょっとひねりすぎですよね>月光のキャラ ルイ >> んー、天邪鬼を安いツンデレとは別物として、キッチリ描くのは結構大変ですよね。そんなに上手くいってるとは思えない。「ちょっと素直じゃない」くらいなら皆常備なわけで。 みりん >> バナナマンのコントの二重思考人間ちょっと思い出すなあ。本当の事とその反対の事を同時に言っちゃう体質的な いずみの >> <惚れても当然だよね//あと大事なのは、潮と勝はたいていとことん嫌われる所からスタートするから説得力も出るもんなんですけど GiGi >> 読者が自然に応援しちゃうんですよね>勝と潮 ルイ >> ああ、それは化物語構造?wナチュラルボーンハーレムメーカーは動機の解体をドラマにしないでも成立してしまう、という捉え方でいいのかな?・・・・・・・・・・・・・・・まあ、月光がそうだとは全然思いませんが。確かに月光というキャラクターの弱さと、それ無関係な「富士鷹先生の楽しんでる様」が共存する段階だと思います。 kichi >> 。o(あ、百合姫作品だw>天邪鬼ギャグで面白かった作品) いずみの >> 「妖怪医者」は天の邪鬼のバトルシーン評価してます。わかりやすく言葉のトリックを演出している。 ルイ >> また百合姫かぁぁw LD >> 逆のことを言うって設定が主人公としてはややこし過ぎる> これって「からくり」の時も鳴海に変な設定与えて動き取りずらくしていましたよね。…これ、富士鷹先生の癖というか病理に近いですよね。 ■少年マガジン2009年08号 ・開始:ペロペロペット(木下由一) ・開始:波打際のむろみさん(名島啓二) ・読切:東村山あたりの夕日(福満しげゆき) LD >> さて、そろそろマガジンに行きましょうか。 カルマ >> 今週マガジン充実しすぎてて困る・・・花形もベイビもエデンも良かった。 ■ゴッドハンド輝(高松の経営権を譲り受ける) LD >> 「ゴッドハンド輝」がいいと言うか GiGi >> 輝は今ものすごく良いです GiGi >> 蓮先生の次の一手は「その経営権は君らが持っててよ」でしょうね。 ルイ >> 「輝」はずっといいですけどね。病院という単位での大きな状況と、医師という単位での志の話を凄く並列で組めてて。 LD >> 今回、四宮が輝のライト・スタッフというか“王道”に魅入られている(?)んですけど、多分、これで特になにかある転換点なわけじゃなくって、確認点なんですよね。そこがいいというか。 ルイ >> 結局、我が道という話?>確認点 GiGi >> 輝と四宮はもはや王様と騎士みたいな関係ですね。 LD >> …なんて言うのかな?普通の連載だと、あのシーンを描くと、その後四宮は輝を無理に超えようとして変な道、歪な道に行ったりするじゃないですか。多分、四宮ってそれがないと、僕は思っていてそこが好きですね。四宮は輝に届かぬものを感じているのだろうけど、それで自分のする事に変わりはないというか。 ■フェアリーテイル(ラクサスvsミストガン) カルマ >> フェアリーテイルのおばあさんの涙の表情が、凄く良いですね。 いずみの >> 最近のフェアリーテイルは毎回すごい質が高いですね ルイ >> フェアリーテイルは贅沢ですねえ、次回。かなりワクワクする。 ルイ >> ミストガンってかなり上手い具合に秘匿状態を利用してキャラ格を高めてきていたワケですけど、ここでバッと使うんですね。そこで爺ちゃん危篤とか・・・エルザの強い弱い論争とか・・・見事だ。 カルマ >> あと、言いそびれてたけど、術式の暗号解いた女の子がすごい好きです。なんだろうこの可愛さは(笑) GiGi >> フェアリーテイルはこれだけの数のキャラがちゃんと自律的に動いてるのが流石ですね いずみの >> 最近は「今のブリーチは毎週面白いんだよ! あれでいいんだよ!」という主張に傾くようにしてましたが、フェアリーテイルはブリーチとは違う「毎週盛り上げる多人数バトル」の解のような気がしますね。 ルイ >> そう、キャラクターの個々の「理」が相当見えますよね。以来ルーティン(そんな使ってないけど)をこなしながら、全体を巻き込んだバトルにもってきたとき、作家の技量が出るんだなあ・・・。 いずみの >> まぁ連載の長さが全然違うので比較しちゃいけないんですが(笑) kichi >> 最近読み始めてキャラ全然分からない私でも、キャラ格高いキャラがゴロゴロいてワクワクできるわけですから、なかなか凄いですねぇ>フェアリーテイル ルイ >> フリーザバトルのような組み立てを、複数用意する手法・・・・一応ジャンプバトル漫画のいち形式には則ってるんですよね・・・>ぶりーち 面白いとかはちょっとノーコメンツな感じで・・・ カルマ >> 昔はそんなに好きじゃなかったんですけど・・・ギルド同士のバトルあたりから面白いと思えるようになりましたね>フェアリーテイル みりん >> ブリーチは私は好きですけどねえ。ああいう漫画は絶対必要ですよ(キリッ) ルイ >> 当初は、ナツの炎ギミックでどんだけ回せるの?とか、そういった懸念があったわけですけど、現状ナツの担ってる部分ってそんなに大きくない。まさしくタイトルどおり「ギルド単位」で回す形が奏功してると。 いずみの >> でもフェアリーテイルも毎週フリーザ戦みたいで面白い。レイブのクライマックス展開に近いノリですよね、今のフェアリーテイル。 カルマ >> 僕はちょっと苦手かな。今、全体の状況がどう動いててどのように展開していくのかが、いまいち見えないというか・・・局所的に描きすぎてついていけてないですね(オブラートに包んだ) ルイ >> 必要不必要を言い出すのは・・酷いじゃないかみりんさん(´;ω;`) みりん >> いや酷いのわかっててあえて(笑)>ルイさん LD >> 去年の暮れにいずみのさんにオフ会に参加した時に、「ブリーチ」の良さを力説する方がいて、分る手がかりを得た感じがしましたw ルイ >> じゃあ言わないと!それを!w>分る手がかり いずみの >> ブリーチは面白いんですよあれで。こないだ東京で、三人がかりでLDさんに説明してたんですけど(笑) いずみの >> かぶった みりん >> 電車の中で適当にめくってても面白くてコミックス買ってちゃんと読んでもわりと面白いって本当に良くも悪くもジャンプらしい漫画だなあと。 ルイ >> 毎回盛り上がりを提示しようというエンタメ精神は感じるんですけど・・・山として用意しているものがあまり山に見えないってのがあって・・・今度手がかりを貰おうw LD >> 「フェアリーテイル」はいよいよミストガンの正体が分るのがすっごい楽しみです。彼が人と接触を避けるのは別にシャイだからじゃなくって、何か魔法封印的な理由があるのだろうと思っていたので。 みりん >> そういうのってジャンプ看板漫画として絶対アリな要素だと思うんだよなあと カルマ >> 前も言ったかもだけど、軽いマンガ好きのバイトの同僚は、ナルトとブリーチしか読まないそうです。 LD >> まあ、多分、好きな人はこう楽しんでいるんだろうなあ…という事を確認した感じでもあるんですけどね。…で、やはりというか、ストーリーはあんまり気にしちゃダメみたいですね。 ルイ >> つまりアニメーションは作画を見れという手塚ライクな(違 GiGi >> アニメーションは作画を…そのアナロジーはわりかし正しいかもしれません。動いてるだけで楽しいってやつですね GiGi >> つかまあ、ナルトの場合は漫画はともかくアニメはまさにそんなだからなあw。 いずみの >> GiGiさんとルイさん浅い!!>アニメーションは作画を ルイ >> ナルトアニメなら凄くわかるw LD >> それと、あと、真面目なバトルの時とか、ギャグなバトルの時とか、あと成長バトルとか、フォーマットがあってそれに合わせてちょっとした変化球や納得な描写を楽しむ…って話をしていたかな?>「ブリーチ」 いずみの >> ナルトはその理解でもまぁいいと思います(笑) ルイ >> 是非深めて頂きたい・・・orz GiGi >> うぇーいw>浅い ルイ >> うぇーいってやめてくれないかなw解読不能が流れ出したw カルマ >> ナルトはアニメの作画と、それを元にしたナルティメットヒーローのアクションが生まれただけで満足です(笑) みりん >> ブリーチってジャンプ漫画ではわりと珍しく女性キャラが重症負う漫画なんですよね。顔面の形変わるくらい殴られたり内臓えぐられたり。そういう所で容赦ないというか GiGi >> ブリーチはキャラを語れる構造はしてるなあとは思ってはいます。 ■エデンの檻(飛行機を燃やす) いずみの >> エデンはメガネ君が超いいですね ルイ >> あ、それ言おうと思ってた!>メガネ君が超いい こいつ、登場時の想像をはるかに超えてますね。 いずみの >> あとメガネ君が主人公論っぽいことを語ってて面白い ルイ >> 既にちょっとした先達ポジションというか・・・予言を与えて本人は先に・・・みたいな位置すらこなせそうな、優れたキャラ格を持ってますよね。 カルマ >> あぁ、エデンの話しようとしてました。当初はメガネくん、現実が信じられない小物の科学キャラで終わってもおかしくなかったですよね。 GiGi >> メガネ君いいですよね。先週だったか先々週くらいで目をつけてましたが、今週さらにポイントアップだw みりん >> 最初はありがちな小物かと思ったけどすごいなあと ルイ >> メガネくん、成績に固執してる時言い訳みたいに距離置いてたけど、あれ本気だったんだなあ・・・何か面白いキャラだ、真理谷くん。自分のできる事とできない事を見つめていたんだな。 いずみの >> 「極限状況に放り込まれる」というファンタジーと、「普段冴えないボクがヒーローになる」というボンクラ妄想にちゃんと理由をつけようとしているというか。普通なら主人公が主人公っぽく成長することに理由なんか用意しないですよね GiGi >> 今週で明確に格があがりましたが、設定段階で、この世界の生態系に関する知識を唯一持ってるんですよね。 カルマ >> 電源が寿命なので、紙媒体に書き写してたりはするのかな>生態系 ルイ >> うん。でもノートPC電源の切れ目が縁の切れ目かなーってw>生態系に関する知識 今や完全に先導してますからね。 GiGi >> 主人公は行動する人としてしっかり置かれていて、メガネ君は目標を設定してあげることが出来る唯一のキャラなんですよねえ。 LD >> そう。普通、あそこで出てくるチビのメガネくんなんて、大抵、現実を受け入れられずに自滅してしまうヘタレキャラがこれまでのパターンですよね。でも、彼はリーダーの資質を持っていないだけで(しかも、その事を自分は把握している)かなり参謀としてはいい資質を持っているキャラになっていますね。 カルマ >> お、少しかぶったか いずみの >> ガソリン簡単に燃やしたり、リソース管理まわりでサバイバルものとしての不自然さは感じるんですがそれはまぁいいとして……>電源とか GiGi >> 飛行機が逝ってしまったので電源確保はもう無理ですからね。これから数週の展開はかなり楽しみ。 ルイ >> 例えばだけど、「アスクレピオス」の所での「パレ」の話は、こういうキャラにこそ適用されますよねLDさん(・∀・) みりん >> ガソリンって簡単には燃えないんでしたっけ? いずみの >> とりあえずメガネ君が主人公に何を見ているかが楽しみですね ルイ >> 静かにパチパチと>ガソリン GiGi >> 輝と四宮もですが、主人公に明確に足りない部分があると、それを補うサブキャラが映えますね。 みりん >> ドラゴンヘッドでサラダ油は意外と燃えないってのは見たんですが いずみの >> 簡単に、っていうのは引火しやすさの話じゃなくて、そんな化石燃料垂れ流しにしてるなよモッタイナイっていう(笑) ルイ >> やっぱ真理谷くんの自覚がどこから引き出され、その結果として何を求めるか。ここは描いて欲しいと想いつつも、描かれたらフラグたった!とか思ってしまいそうな・・・この世代の人間である事が憎い!orz GiGi >> 飛行機の燃料はガソリンではなかったような。 みりん >> ああそっちですよね。すいませんw LD >> 仙石くんが、外から開いていたのを火傷で表現する描写もいいです。しかもエロい。……「スタンドバイミー」とか「カグヅチ」とかやっていて、ようやくキター!!(・∀・ )って感じです。 カルマ >> 重油?>燃料 みりん >> 飛行機の燃料ってたしか灯油みたいなやつですよね カルマ >> 毎週必ずエロいのは凄いですよね。違和感なく!(真顔) カルマ >> あ、灯油ですね(調べた) GiGi >> サバイバル映画にエロはつき物ですw LD >> (´・ω・`)え…フラグ?……………仙石×真理谷? みりん >> ドラゴンヘッドでも女の子が寝てる間にエロい事されてたなあ…w ルイ >> バトロワはブリーツだけでガマンしてた(´・ω・`) ルイ >> 成仏フラグの方だよ!w いずみの >> うーんあの主人公もハーレムメーカーみたいなもので、「とにかく無謀な人助けをしてしまう」やつが自然とリーダーに担ぎ上げられてしまう、ということを考えてるのかなメガネ君は ルイ >> 凄くかっこつけた言葉を使うと「人の痛みを我がことのように感じられる」みたいなものですかね?>ハーレムメーカー 何か1つ間違うと夢想転生みたいになりそうですがw LD >> 「ドラゴンヘッド」は、モロじゃなくってよかったっつーか、むしろ不自然w…ちなみに「エデン」は既にモロですよね。 いずみの >> あのニュアンスは「能力や資質を買っている」というわけじゃなさそうなのが気になるんですよね。なんらかの過失を繰り返したから責務をかぶるんだよ、と言いたいように見える みりん >> 悪く言えば現実的に切捨てられる人だと自分が切り捨てられる怖れがあるってのもあるんですかねw GiGi >> わりと真理谷くんが島からの脱出を念頭に置いてない雰囲気なのが赴き深い気がしています。 LD >> 愛故に発動するとか変な奥義だよなあw>夢想転生 ルイ >> どうなんでしょう。現状況に関しては「責務」も伴っているでしょうけど、実は学校生活の頃から・・・なんてありそうで。でも、そこが描かれたら(ry いずみの >> ですね。マリヤは「利害が一致しなければ見捨てそう」な冷たいオーラをまとってるので。それが無い主人公はバカだけど、バカだからみんな頼ろうとするんだよという ルイ >> まずサヴァイヴですよね・・・ いずみの >> >切捨てられる人だと自分が切り捨てられる怖れがある ルイ >> それならCAさんを助けたのがポイントだったという事になるかな。 GiGi >> 面白いですね。サバイブものだとアニマルで森恒二先生が自殺島とか始めましたが、これもなかなか楽しみです。 LD >> いや、単純に過失の責務ってだけではなくって、「いつの間にかお前をたよりにしている」とかはそれなりに資質(の可能性)を見ているとは思うんですけどね。真理谷くんの話なら。 いずみの >> そういう意味でメガネ君は主人公を「望ましいリーダー」とは思ってないってのがスタート地点なんですよね。マシではあるけど危ないくらいの。その評価を超えていくのが主人公の任務ですかね。 ルイ >> 全く違いますけど、ツンデレ気味ですよね。責務の皮をかぶった資質信頼なのかなと。 いずみの >> ううーん、ポジティブな意味での資質とはちょっと違うかなと。仮に資質だとしても「良くも悪くも巻き込んでしまう資質」みたいな、いい悪いの無い資質もあるじゃないですか いずみの >> 今のメガネ君的には「良くも悪くも巻き込み体質のやつめ」くらいの印象を持っていてくれた方が、これからの連載も起伏が生まれて楽しいんじゃないかな……という読みですね ルイ >> んーと、学校生活ではその判定だったけれど、極限状況に追い込まれるとこいつの持ってるものは「資質」だ!という判定順かな(そしてさっき言った通り、CAスイッチ)・・・とは思ってるんですけどね。メガネの独白を・・・待ちたいような待ちたくないようなw みりん >> いい資質か悪い資質かはわかんないけど何か資質があってそれに乗っかってみようって感じですかねえ ■ネギま(対ラカン修行) カルマ >> あとネギま!も良い展開。修行圧縮して、最後にサプライズ。クラスメート以外との仮契約は、制限を一気に外しにかかった部分があって。 ルイ >> 何か期間限定などと言っていたけれど、バクテイオーをした以上バクテイオーはバクテイオーじゃないのだろうかw>ネギま kichi >> ネギま良いですねぇ。まさか割と正攻法と言える方法で勝てそうに見えるとこまで持ってくるとは……! カルマ >> ええと、ネギま!ネット界では「最後のコマのカードの裏のラテン語のシルエットが、明らかに長いから女性詞だよね!ということはテオドラがマスターで、ネギが何か強力なアーティファクトを手に入れるんだ!」ってとこまで読まれています(笑)>期間限定仮契約 GiGi >> ネギまは構造的に限界を持ったキャラクターにどうやって限界突破させるのかというひとつの解答になりそうな予感がしていますね いずみの >> 実はかなり前から「やれ、やれ」と期待していた展開なのでニヤニヤしてます>ネギが一時的に従者になる ルイ >> ネギまは何か定期的に精神と時の部屋を活用してますね。30日でも。。。という意識を「3日の10倍」というイメージで寄り切っているのが、何か比較対象のマジック。 みりん >> 密度が濃い感じがするもんなあ いずみの >> かなり前って、文化祭すら始まっていない頃から言ってた気がする(笑) ルイ >> 今回は期間限定ですけど、これ究極的には男女の両方が魔法素養があったら、相互契約でダブルブーストが可能って事ですよね?・・・・今回の天元突破に限りのボーナスかな? いずみの >> オレ設定としては「従者は従者を持てない」などの合理的な説明がつくもんだと思ってますけどね ルイ >> 確かに説明で抑えたい所ですよね、ここは。 カルマ >> ご主人様は複数もてない?のかな・・・『仮』においてはそうでもないでしょうけど。 いずみの >> 従者を持てないか、あるいは従者への魔力供給ができなくなる、とかか(そうするとアスナはかなり弱体化しちゃう) ルイ >> 従者として活動している時は、契約者としての力は果たせない→対象の従者はアデアットできない、みたいな感じかな? いずみの >> というかネギが誰かの従者になってる間は「魔法使い」として「魔法使いの従者」を持つ力が損なわれるんじゃないかということですね カルマ >> あぁ、なるほど、そういう形なら納得がいきますね>従者を持つ力が損なわれる 作中にまだそういう例が出てないって事か・・・こんだけやってて。 みりん >> RPGで言えば従者にクラスチェンジして今までの従者を持つ能力がなくなっちゃう感じなのなんですかねえ ■ベイビーステップ(vs難波江編) カルマ >> ベイビーステップ、「やっと体が目に追いついてきたか」ここで身体能力に活路を見いだすわけですよ。 ルイ >> ベイビーステップ、今回がどうってわけじゃないですけど、ドキドキしますね。本当に面白い連載だ。 カルマ >> 優勢を覆す伏線も既にあって、それは那波江くんのデータという形で・・・たまらん。 ルイ >> データを収集されること前提で、取れるうちに取ろうとエーちゃんは思ってますね。ここでしり込みしても何も始まらないわけで、とりあえず「有利な所でできるだけとって、あとはデータ収集されてから考える」みたいな、計画的であると同時にその場その場なエーチャンセンスが溢れてますね。 GiGi >> べビステは今度はエーちゃんが徐々に追い詰められる話をやるわけですよね。これをどう乗り越えるのかはかなり楽しみ。 LD >> 「ベイビーステップ」、難波江戦、いきなり「ベイビステプ」らしい戦いになっているところが、もうw感無量というか、何も言う事がないですねw ルイ >> でも、まだ1ゲームも取ってないんですよ?エーちゃん。この進行が、かなり厄い。 カルマ >> エーちゃんの身体能力が試合が進むにつれて上がる伏線として、アクティブレストも引かれているわけか・・・!! LD >> 単純に言えばデータが揃えば難波江には全く歯が立たなくなるはずですよね。…なんか隠し札を持っているのか?あるいは、相手に合わせてくる難波江のスタイルの何かの隙を突くのか? ルイ >> とりあえず、エーちゃんは試合をしながら発見できるキャラクターですからね。最終的に収集バトル? LD >> しかし……難波江かっこいいなあ…wこう……荒谷と違う強敵と戦っている感がたまらないなあw ルイ >> 昔、ベビステに対して言った事で「やがてエーちゃんが、同じように分析されて追われる」って話しましたよね。その時は後輩イメージだったんですが・・・・・・・それを第一シードがやってくるってのがね!もう!w kichi >> 難波江良いんですよね……。それだけに強化後最初の強敵としては格高すぎて……w 勝てるのかなぁ? ■ LD >> あ、そうそう!よもや、週刊マガジンで福満しげゆき先生のマンガを読むことがあるとは思わなかったw いずみの >> でもなんか適度に「泥臭い」マガジンっていう空気はしますよね>しげゆき先生 GiGi >> 福満先生はこーゆー漫画が書きたかったんだぁという感じですかねw LD >> しかも、巻末読んだら次回作も描く気満々だよ!w>福満先生 いずみの >> 福本先生と混ざってる気がする>福満先生はこーゆー漫画が書きたかったんだぁ ■少年チャンピオン2009年08号 ・終了:ヘレンesp(木々津克久) LD >> さて、そろそろチャンピオーン。 ルイ >> ストライプブルーの二週連続疑惑がかかるチャンピョンですね(疑惑? いずみの >> しまった家にこもって作業してたからまだ読んでない(笑) GiGi >> ブロスというのは大変にらしい話だw ルイ >> ザテレビジョンではないんですね。わかります。 みりん >> ごめんなさい、そろそろ落ちます。今週はアイシールドで カルマ >> あ、チャンピオンですね。読んでないので僕も落ちます〜。 いずみの >> というわけでここで抜けます。ジャンプならトリコとアスクレピオス、マガジンならフェアリーテイルかエデンで カルマ >> 一番は・・・マガジンばっかりだなぁ。 ネギま!、エデンの檻、ベイビーステップですね。 いずみの >> あとネウロはイレブンが可哀想だけど可愛いですね、と いずみの >> バクマンは「サイコーとエイジが結局反目する→その話を聞いたシュージンが興味を持って自分がアシに行く」という期待を捨てないでおきます(笑) GiGi >> シュージンが三好の書いたケータイ小説を読んで、自分も気晴らしに投稿しちゃうとか言う展開はどうだろうw ■ヘレンesp(終了) LD >> まず。第一声。あんれええ!?「ヘレン」終わってるよ?wwww いい加減、本格連載だと思っていたのに。…こりゃあ、前の蜘蛛雲は永遠の謎の可能性が高いかw kichi >> ああ、次回作にご期待くださいになってましたね……orz前回のシリーズ最後は違ったんですよね? LD >> いや、それについては、また多分、「ヘレン」やるんじゃないかと思うんですけどね。>次回作 GiGi >> ヘレンは4話だと単行本にならないですよねえ。不思議なきり方だ。まあチャンピオンだし何があっても不思議でもないが。 ルイ >> 「ヘレン」は何か?ダーツ? ルイ >> ・・で、今週良かったです「ヘレン」。ヘレンを読む時、スパイスと言っていいのかわからないけど、ずっと後ろめたさを感じながら読んではいるんですよね。 ルイ >> それは、どうやっても僕はヘレンの気持ちが読めないし、もっと言えば「リアルヘレン」はヘレンを読めないだろうし、彼女がその苦を表現しきれているとは思えないだろうと。・・・まあそういう意識がジャマをするんですけど、ところがヴィクター視点だと余裕で読めるんですよねw生物違うのにw kichi >> ああ、なるほど。>ヴィクター視点だと ルイ >> ヘレンでは読みきれないんだけど、ヴィクターなら読める。そう読んでいると、生物の違いで、流れる時が違うっていう事実が、残酷なほどに突き刺さるんですよね。ヘレンが成人するかしないかって頃に、ヴィクターは逝く・・・ LD >> いや、いいいい話ですよね「ヘレン」…なんかこう…。設定が重過ぎて、気にすると動けないレベルなんですよね…。でも、ヴィクターでみるとこれでもいいような気もするしw ■ムラマサ(妖刀凍京使い登場) LD >> 「ムラマサ」は「このおっぱいは!もう!このおっぱいが!」で、哲弘とうとうキター!!!(`・ω・´)って思ったんだけど、次のページ読んだら妄想落ちだった……ひどいよディソード。 GiGi >> ムラマサのひどさはガチ。哲弘先生の本気を見たぜ。 ルイ >> ムラマサは一番候補ですね! kichi >> 今週は直球gdgdっぷりが素晴らしかったですねw>ムラマサ ルイ >> こうなったら脱ぐしかない!・・・・・・・・・・哲弘キターーーーーーーー!!!m9(゚д゚)っ ルイ >> どうなったら脱ぐしかないんだよwwwと物凄く律儀に突っ込んでしまったwこれだ、これですよ哲弘先生はw ルイ >> そして、この凍京つららさんを必勝くんが時めかせたら、呪いは発動しないわけだ。・・・必勝である必要はない。岸部ダンナでもいいんだ。 LD >> あ!なんだ皆!こんなレベルで誉めちゃだめじゃないか!これが妄想に返らずに、ガチでこの展開!というのが哲弘’Sパワーじゃなかったのか!?(`・ω・´) ルイ >> LDさん、その目誰の目?(´・ω・`) 妄想か現実かの境目なんて曖昧なものよ・・・今描かれたその事実が僕を高揚させるのよ・・・ LD >> ……ただ。とーとつに味方を加えるいきなりさは、さすが哲弘先生なんだぜ? ルイ >> ここでつららを寄越した組織パートなんかを冒頭に描かないあたりが、哲弘先生の哲弘先生たるゆえんですね。 LD >> そっすねwまいっかw今読み返したら「せめてエロバトルをおねがいしますよ」と名台詞が…w ルイ >> 必勝的には、多分おっぱい同士で叩き合う「おっぱい相撲」的なものを所望してると思うんだけど、哲弘を読みきっても嬉しくないので黙っておく(´・ω・`) ■ストライプブルー(縞青高校、繁森高校に勝利) ルイ >> ストライプブルーは、正直先週より感動した。 GiGi >> はい。明らかに先週より良かったですねw>ストライプブルー ルイ >> 今週のストライプブルーは、ちょっと感動しすぎて・・・なんといえばいいのか。 kichi >> ストブルは素晴らしかったですねぇ。先週の展開に説得力を持たせる内容、そしてその実感としての監督の涙。ほんと素晴らしいのひとこと。 LD >> 「ストライプブルー」はいろいろありますけど、ヒキで「こんな事では“あとひとつ”をモノにできん」と言って終わっているところ含めて素晴らしい1回ですね。 ルイ >> つまり、もう結果は見えてるんですよね。この配置を作り出した瞬間、結果が見えたドラマに向かって粛々と時が流れていくんですけど、そこへの各々の接し方が・・・そして盤角の最後の涙が・・・ GiGi >> 海がバンガクの意図を100%理解して行動しているのがもうね。 ルイ >> 盤角だから為しえた決断、それを組み入れた海主将、盤角を認めたコーチ、そしてそれらを踏まえた上で「これではダメだ」と泣く盤角・・・ここにはアー坊はいないんですけど、大・大・大ドラマですよね。 ■じゃのめ(万屋春兎登場) ルイ >> っと「じゃのめ」も好調。チャンピョンでマスコットキャラが活躍する作品って、最近何かあったっけ・・・ ルイ >> (好調ってか、エロかわいければいいんだけどね・・・じゃれてる様が・・・) kichi >> じゃのめも良いですねぇ。お姉ちゃんいちいち可愛いですw LD >> よもや、阿比先生が直接登場しようとは…。蒼樹うめ先生のようですよ? ルイ >> 例えが蒼樹うめて・・・w GiGi >> ぺろんちょを急かすのはちょっといらっときたがw>うさぎ。そこはじっくりねっとり嘗め回してこそだろうとw ルイ >> 水島新司先生のようですよ?とかさぁw ルイ >> ああ、そうか。うさぎがいるとピロートークできないんだ! ※ピローじゃねえよ ルイ >> そうか・・・うさぎを常駐させちゃダメですね。時々は居ない時に舐め取らないと(真剣 LD >> 「戦闘準備をしろ」と言われて、おもむろにキスを始めて、キスする最中に「春兎さん、何するつもりなの?」→「さあ…」とか話しかけている(睦言)「じゃのめ」はエロ過ぎますw GiGi >> 展開を巻く時の切り札的な使い方がメインになるんですかね>万屋うさぎ LD >> ああ…みんな、あそこはピロートークだと思っているw全員、必勝並のギルティですね。 LD >> 巻く時の切り札……正に阿比先生だな。 ■ギャンブルフィッシュ(カイザー最終局面) kichi >> 「ギャンブルフィッシュ」、まだこんな展開が残ってたとは。……しかしここでヒキっていうのは……どうなるんだろう……? ルイ >> 「ギャンブルフィッシュ」もかなりアツいですね。トムが裏で何考えてるかを想像するだけでアツいw ルイ >> いや、トムなら既にイカサマ用意してるんじゃないかな? ルイ >> キノコ市ね LD >> どうなんでしょうね?>ヒキ もう一ひねりあるのかな?とは思っているですが。 kichi >> Σ(´・ω・`)>キノコ市ね ルイ >> ・・・って、何か自分を菌類呼ばわりするカイザー超哀れwキノコ市ね比率たけえしw ルイ >> いや、トムが菌類風情の運否天賦に賭けるというのは・・・w GiGi >> 残りのカードの順番がなんらかの理由でわかってるとして、どうやって思い通りに引かせるかというのが最後の山としてあるかもですね。 LD >> しかし、キノコ、少なくとも1デッキ、完全にカウンティングしているって事なんですね。地味にすごい事になっている。 ルイ >> ババ抜きのようなルールならねえ・・・>引かせるか しかし、今回もカイザーそれなりにかっこいいですよね。 kichi >> カイザーですからーw>完全にカウンティング GiGi >> そうそう。52枚全部カウンティングは地味にすごい ルイ >> そうそうw>カウンティング あと、オープンカードルールに対してノータイム(コマ置かず)で乗ってるあたりも、キノコの格の高さを感じさせます。少なくとも女性陣とは比べ物にならないギャンブラーだぜぇ。 LD >> う〜ん、分らん。>次回の仕掛け GiGi >> ああ、もう札は配られちゃってるか。んー純粋に運否天賦になっちゃうと納得力が弱い、かな。 LD >> オープンカードにしているかし、引く枚数使い切りだから、ブラフか何かで下ろすような展開もできない?…それとも実際にカード開く前にトムが何か仕掛けてくる? LD >> それは思いました。>目立つ登場 ただ、そういうトリックやるなら月夜野を巻き込む方が確実かつ合理的かな?って思ったんですけど、あの娘、普通に驚いているしw ルイ >> 戦いは始まった時に決しているのだよ・・・・登場タイミングが罠だと思うんですよねえ。ダッシュで表れたなら、あんなにスムーズにキノコと話せないような。 GiGi >> 月夜野のキャラ格だと当然かなw ルイ >> 当然ですねw月夜野だけ意を汲むとか・・・いや、あったらあったでそれは面白いですけどw ■ LD >> チャンピオンはそんな所ですね。 ルイ >> 相手の6分の1を、どうイカサマで凌ぐかってとこなんですかねえ。 ルイ >> トムは登場する前に何か仕掛けてて、それを誤魔化す為に人ごみの中から目立つように登場したのかな、とか。 ルイ >> 運否天賦はありえないと思っているw ルイ >> マイティハートには触れてやんねえよと。 kichi >> 「木曜日のフルット」はまた今週も不思議なものが……w GiGi >> あーあ。言っちゃったw>ルイさん ルイ >> 「イカ娘」ですが、多分バイトのおにゃのこは「早くしろよ」とはそんなに思わないのではないか。定番リアクションですが、寧ろ時間潰せてラッキーなのではないか的などうでもいい読みをしてみる午前6時。 GiGi >> しかしなんだか最近またディシジアFFとか仮面ライダーディケイドとか大甲子園メソッドが流行してますね kichi >> 飲食店バイト経験者的には、割とふつーに思う気がしますw>早くしろよ まぁ、店の混み具合とか自分の仕事のまかされ具合とかにもよるでしょうけどねw LD >> それと、あと、え〜っと、なんだっけ?「マイティ・ソー」? ルイ >> ああ、思うんだ。やっぱ笑顔は怖いんだなw ルイ >> 「マイティ・ボンジャック」( ´∀`)σ)∀`) ルイ >> (マイティ井上というのも考えたんだが・・・誰もわからない・・・) LD >> なんか、定番ちゃ定番ですけど因果律の逆転が起っているみたいですね。 ルイ >> うーん、ベタベタですよね、しかし。 ルイ >> 先に落ちた皆さんの一番を確認。・・・・トリコなんでスルーしてたんだろ?w ルイ >> サニーが範囲という限定条件の上で、無敵という称号を得てしまってるんですよね。こういわれると、サニー味方なのに「負ける様」が観たくてしょうがないぞ・・・ LD >> ジャンプは「バクマン」と「スペクター」かな。 kichi >> 。o(あ、そういえば黄金世代読んでなかったな……) ルイ >> 「バクマン」「アイシールド」「はじめてのあく」「金剛番長」「エデン」「フェアリーテイル」「ストライプブルー」「ムラマサ(笑)」・・・。 ルイ >> 黄金世代はベヒモスが攻めで獅子座が受けですよ。 GiGi >> サニーはどこかで瑕を見せてくるかもですね。ムラッ気が瑕という見方も出来そうですが。 GiGi >> ベヒモスは歩くだけで大地が揺らぐのはとてもよいですね。 LD >> この解説のタイミングにはヒキで毛だらけロボが上陸していますからねえw当然、こいつとサニーが激突するんでしょ。正直、サニー持ち上げられまくっただけに、いきなり四天王欠員まであるかも?とか思ったり。 ルイ >> 何かこう、雨に弱いとか・・・ないですかねえ。 GiGi >> ムラマサ(笑) kichi >> ジャンプは……「アイシールド」かなぁ? 「バクマン」はいつも面白いので……。 kichi >> サンデーは「アーティストアクロ」を推してみようw ルイ >> 持ち上げられすぎであると同時に、ギミックの公開が物凄く手際がよい。 GiGi >> アイシールドは何気に読んでしまったがルイさんの指摘でなるほどとうなってしまった。 kichi >> マガジンは……ん〜、「ベビステ」かなぁ……。 LD >> サンデーは「はじめてのあく」かな。 kichi >> チャンピオンは内容的には「ストブル」ですけど、先週の一番ですし続編を願って「ヘレン」で。 ルイ >> いや、僕は正直「ストライプブルー」としか思ってないんですけどねw次点アイシールド、でも斤量だよねって感じで。 LD >> マガジンは「ゴッドハンド輝」と「エデンの檻」かな。 LD >> チャンピオンは「ヘレン」と「ストブル」 LD >> 今週は、候補に上がったものはどれも相当いいと思います。 GiGi >> ゴッ輝はひとつのターニングポイントではあるけれども、毎週の積み上げとも言えますね。もう少し高みがある気はしている。 ルイ >> そうですね。今週はレベルたけーです。 LD >> …「ゴッドハンド輝」は今週じゃなくてもいいですかね? ルイ >> (何故アニメ会社は20%くらいしか厚労省アンケートに答えないのだ・・・w) GiGi >> ストライプブルーかアイシールドですねえ。縞青は先週一番にしてしまったのが迷いどころではありますが。 LD >> ふむ。「はじめてのあく」、「エデンの檻」、「ヘレン」、「ストブル」あたりかな? LD >> 実は僕は、かなり「ヘレン」を押したい人です。 ルイ >> LDさんの中でアイシーの評価がイマイチか。もっと熱くなればよかったw・・・いや、ストブルじゃない理由って何でしょう?くらいの。 kichi >> |ω・`)ノ私は賛成……w>ヘレン GiGi >> アイシールドはこの場にセナと鈴音がいる意味というところまで踏み込んで解説されてしまったので評価はストップ高ですね。 ルイ >> そうか「ヘレン」も良いですね。自分で言ったけど、良いというかこの形しか「中途での最終回」は納得できない気がする。・・・・・・・が、それはそれとして、今週のストブルは半年に一回くらいだと思いますけどね(gigiさんの年イチ評価を遠慮気味に頂w) LD >> 「ストブル」じゃない理由はないですね。「ヘレン」の方が好きです。ビクターが別れまで覚悟しているところ含めて。……あと「ストブル」先週とってるじゃん?とか言おうかな?w GiGi >> まあちょっと駄目を出すところがないですね、今週のストライプブルーは。海が最後、花を思い出すところまで完璧だ。 ルイ >> うーむ。好き嫌いで言っても、どうしても僕は縞青だなあ・・・。野球漫画のネームで、こんな凄い一話はそうそう見られないと思う。 ルイ >> そうなんですよね。花のイメージが、物凄く鮮明で、そして野球のユニフォームを着ているのに、凄く「女性的」なんですよね。ああ、海!って・・・そして、土壇場にきて「花レベルに戻ってる」んですよね・・・ジャストで。 LD >> (思考中) ルイ >> ヘレンとアイシーを熱く語っておいて何ですが!今週こそはLD天下に逆らう時!w LD >> …ちょっと頭、ブランクにしてもう一度観直してみましたが、「ストブル」の情報量とネームの組み上げは素晴らしいですね。 GiGi >> 読み返すと駄目ですねw。もうほかは考えられなくなるわw。帽子を目深にかぶって目を見せないとか。 ルイ >> 読み返すたびに心臓がドキドキしてしまう回って、やっぱりそんなにいっつもはないですよね。半年かはしらんけどw比喩表現だけどw kichi >> 心理的な揺さぶりで花レベルまで引き摺り落としたわけですよね。でもその花レベルですら練習していなければ打てなかったわけですから、まぁたしかに組み上げは完璧ですねぇw 先週一番でなければ私も押してたとは思いますw ルイ >> ああ、gigiさんとかぶったw LD >> 対して「ヘレン」は内容的には好きですし、ネームの組み方も申し分ないんですが…それ以上ではないですね。 ルイ >> アホみたいな事言いますけど「甲子園に行くって、凄いこと」だと久々に思いました←いつも思えよ GiGi >> ベンチ裏で歓声を聞いているバンガクがちっちゃくなってる横で球場を広く見せるレイアウトのぶち抜きコマとか。絵的にも素晴らしい。 LD >> では「ストライプブルー」にしましょう。
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