連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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お読みになったマンガの感想にお使いください。
#5763月第1週:ギャンブルフィッシュ Fight102 サプライズ
投稿者:LD [2009/03/17 01:18]
■2009年03月07日 | LD >> |ω・`) LD >> |ω・`)。o(……あ!ジャンプの新連載読んでねー!…) カルマ >> |ω・`)。o(……あ!マガジンの新連載読んでねー!…) エルバ >> |ω・`)。o(……あ!サンデーの新連載読んでねー!…) ルイ >> ここでチャンピオン担当の俺はナガレ読み飛ばしたとか言うべきなのかもしれないが、空気を読まずいつもの厨モード。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm6044595 カルマ >> ふむ、前号のアオリを見る限りはエッチラブコメの印象でしたけど、結構まともな部活漫画になりそうな雰囲気・・・ カルマ >> マガジン編集部が、単なるラブコメでは構造が弱いと見切りをつけてるのかな・・・ エルバ >> |ω・`)。o(……あ!チャンピョンの新連載読んでねー!…) カルマ >> ダイヤのAといい、漫画家のやりたいことを拾ってうまく絵柄と併せて適した作品形態を提案してる? エルバ >> チャンピオンは雑誌自体読んでませんでした kichi >> こんばんわー(´・ω| LD >> 。o(…よし、今、新連載読んだ事は内緒にして……) ■ハンドメイド・メイ LD >> まあ、何か「ハンドメイド・メイ」とか観てたりしたのですが…あれって途中から等身大になるの?w ルイ >> ハンドメイドメイは、等身大になるってのは結構面白い選択ですよね。成功とは言わないけど。 LD >> 等身大になる所まで観たんですよね。…で、あれ1/10とか書いてあったのに、何故にここで最終回?とか思いました。…何か最終回想定の何か?って気もするなあw>「ハンドメイ」 ルイ >> 最終回の後の1話がレアなキムシン脚本なんですが、確かチャンネルの「全○話」表記だとそこもやってくれるんじゃなかったかな。 ■PSP GiGi >> アストロノーカ楽しいです。PSP持ってる人は義務レベルの面白さ。 ルイ >> 何、今更アストロノーカやってるんですか。 ルイ >> 僕の知ってるPS名作をこれを機に全部遊んで欲しいですね。パネキットはいいからw ルイ >> AIという人工物を自然の摂理に組み込むとああいうものが出来ます>アストロノーカ カルマ >> アーカイブ買おうと思いつつ、最初に買ったはずの「MGSポータブルオプス」序盤で放置してたり、街特別編が1日目終了で止まってたりするんだよなぁ・・・ エルバ >> その昔、コスモぐらしというゲームがあってだな(以下略 カルマ >> パタポン2をこないだクリアしました。めちゃめちゃ面白かったです。平面ピクミンとか呼んじゃダメ。 ルイ >> 平面ピクミンってポコスカウォ(ry ■少年ジャンプ2009年14号 ・開始:フープメン(川口幸範) ■ LD >> さて、ではそろそろ一番に入りましょう。 ■フープメン(新連載) LD >> 新連載の「フープメン」ですが、地味でまるでサンデーで始まるような連載ですけど、けっこう良いですね。「黒子」とも違う特徴は出ていたと思います。 エルバ >> 「フープメン」は、いつの間にか勝手に指示出したり、楽しそうなシチュは思い浮かびますね kichi >> 特技「通訳」ってのはなかなか面白い切り口ではありましたね。……でもどう展開するのか……、難しそうだなぁ。>フープメン エルバ >> 「通訳」だけだと、コートにいなくてm(ry カルマ >> フープメンは切り口が違ってホッとしました。たぶん外人はコミュニケーションできずに日本に来たってオチがあると思う。 エルバ >> それにしても、新連載がバスケだとは思わなかった。 LD >> 特技「通訳」で、かつ、バスケの才能もあるって話をするのか?が分水嶺という気もしますね。…「黒子」と差別化を図るなら、才能は無い方がいいのですが……かなり地味は話になってきます(汗)>「フープメン」 カルマ >> しかし、競技がバスケじゃなくても成り立つという(ry kichi >> 実はタイトルでバスケマンガに限定しちゃってるのは失敗じゃない?って気分もあるんですがどうでしょう?バスケきっかけだけど通訳マンガへ……って道も残しといても良かったような?w エルバ >> コート全体を見渡す能力・指示を出す能力だけが突出して高い、とか。 ルイ >> 「フープメン」、女性を可愛く描く気がかーなり薄くて笑いましたが、連載をどう組むのかがイマイチわからない、かも。 LD >> 特にバスケの強豪チームというワケでもなさそうだから、飛び抜けて才能なくてもレギュラーまではいける…かな? ルイ >> バスケは5人でやるもので、そのうちの1人を素人成長物語にあててしまうと、それは花道のような「一芸」が確立してない限り、普通成立しないですよね。いくら通訳対象が凄くたって、バスケはそういうゲームじゃない。 LD >> 通訳マンガはどうなんだろうw 次から次へと通訳の仕事がやってくるのは、また別の設定が要りそうw kichi >> シュートシーンをああ描いたっていうのはやっぱ主人公もバスケの才能を開花させていくって方向なのかな?って気はしますけど……、それだと他のバスケマンガとの差別化が難しくなりますしねぇ……。 ルイ >> 通訳対象が複数いればいいんだけど、そういうものでもない。つまりは「ORANGE」から状況や大局視点をごっそり抜いたような構造なんですが、これってネタあるのかなあ。 LD >> …あ、でも、この外人さん、背は低いなw kichi >> まぁ、いろいろ考えられるとは思いますけど、ジャンプでやる内容にはならなそうかw>通訳マンガ ルイ >> 「目指せ全国!」という縦方向にあまり仕込まなければいいのかな? カルマ >> それにしても、黒子が残ってしまった状況でバスケ漫画2つはどうなのかなぁ・・・「どっちが好み」でアンケートに入るかが決まりそうな。 GiGi >> コミュニケーションを主題にもって来たのはいい目のつけどころですね>フープメン LD >> まあ、通訳=パートナーとなる以上、この外人さんとは、もう少し“運命の出会い”っぽさがあっても良さそうと思うんですが…そうでもないみたいで……なんか不思議なニュートラルさがあるんですよね。悪い言い方すればどっちつかずだけど…。 ルイ >> 一応「フープメン」の方が、主人公に視点を任せて読む、ノーマルな少年漫画だとは思わなくもない。黒子は基本的に皆「あがり」を迎えているので・・・どうパワーアップとか組むのかなあってw エルバ >> あと3人、アメリカから留学生が来たら良いんじゃね? ルイ >> 導入なんかもスラムダンクの晴子さんを想いっきり引用してきてるわけで、そういうところの奇を衒わない、「一周したバスケマンガ」という余裕はあるのかも?>ニュートラル まあ、バスケ漫画潰しあいでしょうw LD >> マンガとしての尖り方、ジャンプ畑での育ちやすさ、は「黒子」の方だと思います。…でも、あああ!何というかもう一歩キャラを煮つめられないだろうか? いずみの >> 一時期のマガジンがこんな感じでしたね>スポーツ漫画生き残りレース状態 LD >> 「黒子」が本当に“あがり”を迎えているなら、カッコいい展開もありそうですけど……え?なんていうか、こっからパワーアップする形に見えるなあ…見えません?w kichi >> ……どっちもどうも決め手には欠ける感じはしますねぇ。正直半年後にはどっちも残ってなさそうな……w(いや、フープメンは今週だけで判断しちゃダメかもですがw) LD >> …何かいろいろジャンルかぶりで、どっちが残るか?みたいな事をしていた時期がありますね。>マガジン GiGi >> ライバル校に外人くんの元同級生とかが出てきても面白いかもですね。 ルイ >> 外人くんの妹をはやくだそうZE。 ■べるぜバブ(第2話) エルバ >> 「べるぜバブ」は、あっという間に校内平定?3年がまだかな? カルマ >> ベルゼバブは2話でやっと1話が終わった印象ですね。 いずみの >> こんばんは。ちょっと起きてました ルイ >> 「ベルゼバブ」はカルマさんも言ってたけど2週で1話・・・という印象ですけど、但しあんまり+の意味でそう言っていない。普段は、別に悪い意味ではないんですけど。 ルイ >> 同じネタを2週かけて念押しした印象というか・・・あんまり新たなヒキ、魅力は感じなかったですね。>ベルゼバブ カルマ >> あ、はい、僕も1話でここまで持ってきてほしい印象です>2週で1話 ・・・ええと、1話のページ数いくつだったっけ。 kichi >> 「べるぜバブ」は本当にこの設定でヤンキーマンガ路線……なのか……(´・ω・`)う〜ん LD >> 「べるぜバブ」は、読切で見た物を最初に撃てば、スタートとしては、まずまずなんでしょうね。…で、その後、どういう話を組んで行くか?だとは思うんですが…。 LD >> 「ベルゼばぶ」は、3話目で敵キャラ変えてもっと強くして、実は仲間!?…で引いて欲しいかな? カルマ >> 魔王の息子・娘が1人とは思ってないんで、別の不良に取り憑く形でバトル展開は担保できますね>ベルゼバブ ルイ >> バトル展開・・・の、画かなあ・・・w>ベルゼバブ ■バクマン(新連載準備へ) いずみの >> 現状が見た目通りなだけに、バクマンの担当さんの「ゴーサインが早すぎるから生き残れるわけがない」はなかなか生々しいです ルイ >> 最近、読みきり戦国→新連載攻勢ってほとんど成功してないですもんね。 いずみの >> 「編集者ちゃんと舵取りしろよ」以前に、「もっと作り込んでから連載しろよ」という問題があるという……、ガモウにさんざん言われて、編集長はどう思ってるんでしょうね(笑) GiGi >> バクマンは展開早くて良いな! ルイ >> はいはい自画自賛自画自賛w>バクマン いずみの >> お姉さん層をロックオンせんばかりのいちゃつきぶりでしたね>バクマン kichi >> 「バクマン」良かったですね。そして、思ってた以上に絆が強まった印象で、こりゃもう第2部とかに行かない限りは決別展開はなさそうかな? ルイ >> 高校生なのに1人でネームも画もできるから天才、っていうわかりやすいエイジ認定が。 いずみの >> そういえば今、「貞観政要」の本を読んでるんですが、「創業と守文、いずれが難きや」みたいな命題は連載論というか編集者論に当てはまりそうで興味を持っています いずみの >> あとバクマンは、エイジの連載が軌道に乗ったことの説明がぞんざいすぎて笑いました kichi >> 先週のログとかも見た感じ、こちらではエイジの格が随分下がってるっていう認識ぽいですけど、私は今でも以前LDさんが言ってた「エイジのモデルは荒木先生」っていうイメージからはそんなにブレてないんですが……。 カルマ >> それにしても深夜レギュラー2本は早すぎると思うんですよ>あずき ルイ >> 明らかに早すぎますw>深夜レギュラー2本 あの無駄な枕フェイクとか色々かけた挙句、どういう組み方かサッパリわからないですねw ルイ >> 深夜だがって今深夜全盛だから!wレギュラーって時点で充分だから!w LD >> エイジは以前、GiGiさんが言ったイメージが僕の中でもしっくり来ますね。看板作家になるんだけど、マンガ読みからは「あんなヤツ大した事ない」とか言われて……んでもン百万部…みたいなw カルマ >> ゴールデン死んで深夜と朝に移行しかかっているのに、深夜だがは無い。むしろアイドル的人気を考えるなら深夜が王道。 LD >> まあ、レギュラーと、メインキャラも差がありますし……事務所が売り出すと決めたら、まあ、これぐらいかな?という気もしますけどね。…連載回数は少ないけど、時間自体はけっこう経ってますよね? ルイ >> 朝は安定・長期、アイドルは深夜が王道の世界です。というかレギュラーはさすがにギリでねじ込めないんで・・・サブレギュとかならともかく、オーディションを組む時期などを考えても、イマイチわからないですね。声優にあまり触れるつもりがないならないで、亜豆のオーディションなんて描く意味はなかった。 GiGi >> 私も格が落ちたとは思ってませんが、露出は減るでしょうね>エイジ kichi >> 亜豆っていつから活動してるんでしたっけ?中学の間じっくり下積み、高校入学を期に売り出しスタートっていうなら分かる気も……? LD >> 中学卒業前から養成所には行っていたみたいですよね。ん〜…現役女子高生声優って、どうなんでしょうね。昔は子役とか、そんな感じになってくる? カルマ >> 2巻確認しましたが、「プロダクションにたまに行ってる」とありますが・・・養成所とかもすっ飛ばしてるな、きっと。>あずき いずみの >> そういう意味ではあずきとエイジの扱いは似たところありますね GiGi >> バクマンは現実時間より作中時間のほうが進みが早いのも気になっていたり kichi >> ん〜、やっぱり現実的には無理のある描写なんでしょうかね……? でもエイジが連載できてる程度のリアリティーは充分ありそうで、私はそんなに気にはならなかったです。>亜豆 LD >> 。o(…あずきは、どっかで挫折するんじゃないかな…と思ってたり……) ルイ >> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A9%E8%A6%8B%E6%B2%99%E7%B9%94 例えば早見沙織さんあたりが中学デビュー組で、養成所経験がある人なんですが、それとて並外れた歌唱力という武器もあって、更にレギュラー2本なんてセキレイまで待つ必要があった。スーパー特急クラスの彼女でも一年かかってるんですよね。顔がよくて何人のうち1人ってとこからでは簡単じゃないはずなんだが・・・意図的にか、妙にファンタジーですね。 LD >> 気になるとは?ある意味、当然だと思っているんですけど…。>GiGiさん カルマ >> いま時系列的にどのへんなのか、読みづらいですよね・・・バクマンは。 kichi >> まぁ、基本的に亜豆はサイコーを焦らせるっていうのが役割ですからねw、当面はどんどん先を行っててもらった方が作劇上都合はいいんでしょうw ルイ >> 僕もそう思ってたり>どっかで挫折 声優は売り出しより継続の方が大変でしょうしね。敢えてでしょうけど、彼女の声優としての能力にはほぼノータッチなので、そこをどう処理するかは気になるかな。 LD >> (#゚Д゚)<つか、「セキレイ」の娘って「桃華月憚」の桃花じゃねえ〜か! ルイ >> レギュラー一作ってのはそう驚かないんですよ。レギュラー2本、という所がね>桃花 カルマ >> ランクが上がる前に場数を踏んで、上手くなっていかないと使いにくくなるみたいですけど・・・そういう意味では、レギュラー2本によって場数は踏まされている状態で。 LD >> 歌唱力はありますねえ…並外れたかどうかは分らないけど…。「桃華月憚」のEDよかった。>早見沙織 ルイ >> メールとはいえ総デレ状態なので、あんまり焦りには機能してない気もするw>サイコー まあ今回のシュージンとのサックリ和解もそうですけど、トントン進める為に敢えて漫画業界以外を単純化してるのかもですね。 LD >> 突然、シンデレラ的にデビューで主役に抜擢される事はありますね。 いずみの >> 顔がいいから、っていうのは本当に並外れて可愛いのかもしれず ルイ >> うーむ。第1回連載時点から、あまり亜豆の「美人筆力」を感じなかったからなあ・・・w LD >> ちょっと、小見川千明を調べてみよう……ん〜情報不足だw ルイ >> 最近少し前のホームページが見つかって失笑されたマカの中の人ですか。若気のイタリーですよね。 ルイ >> ん、並外れたのはあやひーだった。失礼しました← LD >> 子供(高校生)の時分である程度、成功の道が拓けるというのは、無いとは言わないけど、ある種ファンタジーですよね。そこらへんのバランスが「バクマン」では働いているとは思うんですけどね。 kichi >> いや、根本的なとこでの話ですw>焦り サイコーが連載急いでるのは亜豆との約束のせいですので、これがなければもっとじっくり、それこそネーム2年を受け入れた可能性だって無いことは無いとも思いますしw LD >> まあねえ…あんまし、ごちゃごちゃ言うのもどうかと思うけどねえ…(汗)>小見川 ルイ >> うん。でもその根本的な焦りだと、別に亜豆を「先」に配置する機能とは別なんですよね。要は単に男としてハリハリってだけの事なので。 ルイ >> いや、頭は悪いんでしょうね(笑)。そこは認めたうえで、まあいまどきの子ならそれくらいあるよと。その上で更に、事務所に報告しとけと。消しとけと。そういう話になるw>マカ ■ナルト(ヒナタ、ペインに殺される?) LD >> 「ナルト」でヒナタが告白しています……んんんん〜〜〜〜?(´〜`;) ルイ >> やっぱりナルトって、内包するテーマの使い方がえらく勿体ないなあとw>ヒナタ告白 カルマ >> ヒナタ、死んだんですか、これ?あっさり?無駄に? ちょっと信じたくないんですが・・・ ルイ >> うーん。ヒナタもカカシも、殺すならもっと「画」があると思ってますけどね。でもまあ、いざ描いたジライヤ先生もあんまり良い「死に画」だった印象はないので、そのへん流す人なのかもだけど。 LD >> ああ…何故か死んでいないと思っている僕がいます。>ヒナタ → LD >> →あ、ルイさんに言われてしまったか。そう、ジライヤや、え〜っとあのヒゲ先生みても、殺すなら、もっと“ぐだぐだ”やるだろな…って思うからなんですよねw ■脳噛ネウロ(vsシックス最終決戦) LD >> 「ネウロ」はもう、何か対ネウロ戦ではシックスにチェックメイトが掛ったんでしょうねw…あとは彼が何を謳って、ヤコがそれに何と答えるか?という感じでしょうか。 ルイ >> シックス、やっぱりサクサクに処理されましたね。こうだと思ってたけど。 いずみの >> ちょっとヤコ待ち状態での苦戦と、魔帝を使える魔力は温存してたことの釣り合いが取れてない感じはしましたね いずみの >> それなら777ツ道具の地味なコンボでも倒せそうなものだけど、っていうのは思っちゃダメか(笑) kichi >> まぁ、XIがどうなるか見届けるまでは少しでも温存すると決めてたと見ればそんなに無理はないような?>ネウロ ルイ >> サイと一緒だと苦しいというのと、サイに裏切られるシックスを見たかったってのを(笑)含めると、ネウロの計算としては成立しますかね。その上で、なんかゴリ押しで倒せそうってのは・・・ありますけどw LD >> ん〜ネウロの立場…というか、戦略的に言うと、塵一つ残さずシックスを抹消したいでしょうけど。マンガ的には「何か喋らせたい」んですよねえ…。何かの虫にじわじわ喰わせるかな? ■ ルイ >> 「ブリーチ」はウルキオラにもう一回変身があったぞ、と(メモメモ ただ今回のわざとらしい後からの回想モノローグとか、こういうのは「読むツール」にはなるので有難いですね。とりあえず来週へのヒキになってる。 GiGi >> ブリーチを読んでたら「答えはベタです」という幻聴が F:Goldenrod)LD >> 「トリコ」はリーガルマンモスの表現がいいなあ…w いずみの >> トリコはこの面白さが普通なのが凄いですよね ルイ >> 「トリコ」は雄叫びだけで覚悟の尊重を説明してのけるサニーにシビれた。トリコが自分の持ちネタをがんがん開帳していくタイプのヒーローなのに対して、なかなかサニーは出さないですねえ。 LD >> サニーはツンデレなのが、出さない傾向を生んでいるみたいですねえw……でも、よくよく考えるとココも所長もそんな底は割れてないんですよね。 LD >> 「ぬらりひょん」は短編にもどしましたね…。「地獄生徒ぬらべ〜」?…いろいろ行けそうだなあw kichi >> つららが女子チームに溶け込んでるのがなんか不思議な気分を感じつつも微笑ましくて良かったですw>ぬらりひょん LD >> 「いぬまるだし」のカードに出てきた、青ざめたお父さんの娘が、妙に可愛かったり……また、出せ!とか無茶を思ったり。 LD >> 「ぼっけさん」はけっこう、意外性のある展開をしていますw ルイ >> 「アイシールド」は順位落ちてるからルール解説してるんだろうなあ。ところでドンが栗田ふっとばしたプレーって、結局ヒル魔投げ捨てたん? LD >> なんか読者の中で「終わった空気」になっているんでしょうかね?w>「アイシールド」 kichi >> どうでもいいけどドンのユニフォーム姿、似合ってないというかなんというかw>アイシールド ■少年サンデー2009年14号 ・読切:少年サンデー創刊物語(取材・脚本・浜中明、作画・山田一喜) ■ LD >> さて、そろそろサンデーいきましょうか。 ルイ >> サンデーといえば何ですか、表紙ですか。 kichi >> 表紙ですねぇ……(´・ω・`)買う時超躊躇したんですが LD >> 何か、中表紙にサンデー超とWEB島の宣伝が載っているのですが……星野先生なんか妙にカラーが上手くなっているな? ■少年サンデー創刊物語 ルイ >> サンデー創刊物語は「地上の星」が流れそうなテンションでしたね。有名なエピソードだけど、まあ手塚先生はバケモノだなあと。・・・んで、作者ごとにタッチを変えるってのはもっと徹底して欲しかったかもw LD >> 「創刊物語」はね……だめw僕、手塚先生のエピソード読むだけで泣くからw ■神のみぞ知るセカイ(人形子編、開始) LD >> 「神のみぞ知る」は桂馬が何かダメゲーにはまっているように見えますが…w ルイ >> 何かKEYの前身タクティクス時代あたりのゲームにはまってそうですw>桂馬 kichi >> ちょっとよくわからなかったです。ゲーム自体というよりキャラにハマってる感じですよね……?w>桂馬 ルイ >> でも、さすが桂馬って思ったのは、キャラに人格を認めるに留まらず、キャラの「真のデザイン」を別に作っているのはさすがだなと。単に絵師がミスっただけだとw kichi >> いやでも、最初に「深い憂いを帯びた瞳」とか言ってて、何に惹かれてるのかいまいちピンとこないというのが正直なとこですw>桂馬 LD >> うん…なんちゅーか……妄想力だよね!(`・ω・´)>桂馬 kichi >> 妄想力かー。じゃあしょうがないな……(´・ω・`) LD >> 心の目で見るんだ!! kichiさんだって、瞳に見立てた、四角く黒いドットに、涙が光るのを見た事があるはずだ!!m9(`・ω・´) ルイ >> ムーンチャイルドってのはキングクリムゾンの方かなー。>サブタイ ■やおよろっ! ルイ >> 「やおよろっ!」の「海ちゃん」はどうなんだ?・・・どうなんだ?と2度突っ込んだりパリダカールラリー(だりになってねえよ) ルイ >> 海て。八百万言う以前に、海てw LD >> 。o(…「やおよろっ!」の字が「やめろよっ!」に見えた件……一瞬、何の事だろう?って…) kichi >> 海ちゃんはねぇ……w しかしそれ以上にサッカーボールちゃんのオチの酷さが気になりましたがw キャプ翼ネタ一点突破のためのサッカーボールちゃんてorz ルイ >> どんな細かいものにも神は宿るというのがこう、ポイントなんですけど、そこを自らはやい内に「海」とかやっちゃって、しかも相変わらずネタはダメだと。これはね。真剣に「かみちゅ」観た方がいいよ。レコードプレイヤーちゃん等で泣ける話作れるから。 kichi >> 。o(たぶん私が「海」自体はそんなに気にならなかったのはプリキュア5で海を敵にするのは見てたからかな……) ■アーティストアクロ(レオンジ救出) LD >> 「アーティストアクロ」、いきなりスバルがタイトスカートさんに振られている件。……ま、いっか。スバルにはニコがいるもんね。(´・ω・`) kichi >> ……ねぇ?(´・ω・`)>スバルがタイトスカートさんに 個人的にはスバルとのやりとりの方がタイトスカートさんの魅力が出ると思うんでだいぶしょんぼりですよぅ…… LD >> ……んじゃ、殺るか?退場さすか?(`+ω+´)>レオンジ kichi >> そんな権力が!?Σ(`+ω+´)>殺るか?退場さすか? ■ いずみの >> そういえばケンイチはライチの再登場が嬉しかったですね いずみの >> そういえばこれも師匠対決シリーズなんですが、笑う剛拳と馬剣星は、これまでの組み合わせに比べて師匠同士の因縁が弱いな? っていうのは感じますね LD >> あと2期アニメ化も目出度い「ハヤテ」はちょっとおいておくとして…。 LD >> ん?「月光条例」の赤ずきんがぱくりのシーンは、水木先生みたいな画を狙ったのか? kichi >> 最初の方のページでもあんな感じの絵になってるんで、能力使用時の表現としてああしてるんだとは思います。水木先生を意識してるかどうかは分かりませんがw>赤ずきん ルイ >> うーん、あんまり今週のサンデーは響いてないんだが・・・表紙の割に・・・wええっと「魔王」のヒキはいい感じですね。普通に「力」溜めてるよ。 LD >> 「魔王」むずいねえ…。目立ちすぎないようなお金を貯めているって所か…。 LD >> 「はじめてのあく」、このサムライ、よく考えたら「こわしや」に出てきたパワードスーツの男とキャラそのままだわ。確か…十曲だったけか? LD >> 「あおい坂」次決勝かあ……その後、どうするんだろうな…。 ルイ >> 基本的には「今年、この大会しかない」組み方をしてますからね>あおい坂 その後をやるとしたら「キャプテン」みたいに代替わりするしか・・・w kichi >> 一度も言及したことはなかったですけど、顔真っ赤にして応援してたチア娘ちゃんには毎週のようにキュンキュンきてたので今週もとても良かったですw>あおい坂 LD >> チア子、可愛いよねw…むしろ、意味ありげに入ったマネジャ3人がなんなんだろうな?とか思っていたりw…あれか、にぎやかし当て馬か。 ルイ >> 「お茶にごす」が入り組んだ感じで結構ですが、悪い奴いねーいねーw LD >> 「トラウマイスタ」は画の熱さが空回りしてる感じなので、何かいいスイッチを与えて上げられるといいんですが…。 kichi >> ファーブル意味なく脱がすとか必死さは伝わってきてなんとも……w>トラウマイスタ LD >> まあ、ある意味、必死の方向性を間違えていますな。(´・ω・`)>「トラマイスタ」 ■少年マガジン2009年14号 ・開始:ブラボー!(鶴ゆみか) ■ LD >> では、マガジンに行きましょうか。 いずみの >> マガジンと言えば http://natalie.mu/comic/news/show/id/13954 LD >> ……週刊かよ!(((`・ω・´;))))>雷句先生 LD >> 畑の違う鉄火場に戻ってくるとは…自分を追い詰めたなあ…これはもう「ニュータウンヒーローズ」をリライトするしかないな!(←勝手な事を言う奴) ルイ >> 「はじめの一歩」が珍しくちゃんとヒイてるんですけど、結果は観るまでもないっていうw kichi >> いや、よく読むとポスターが確定してるだけで週刊連載はいまのとこ否定されてるようですがw>雷句先生 ルイ >> よく読むとも何も、LDさんがハリハリすぎなだけです。 LD >> あ、な〜んだ!やっぱライバルだよね!(=´ω`=)ゞ >雷句先生 ルイ >> そうなんですよね>自分との戦い それも面白いんですけど、やっぱりそれで完結しちゃうと手塚ゾーンとか才気煥発なのでwこう、相手に応じて崩す切り口を探す、というのもベビステの面白さであり、そしてトッププロになっても延々と続くものでしょうから。テニスとかね、スポーツじゃなくて将棋何かも。 ■ブラボー(新連載) LD >> 新連載の「ブラボー!」ですが、まあ、これもまずまずの出だしじゃないでしょうか。 kichi >> そうですね。多少古さは感じつつも艶のある絵で良いですね。>ブラボー! LD >> つって、「放課後WO」を想起せずには居られなかったわけですが…。まあ、どうなるのかな?とりあえず、この先生とエロくよろしく吹奏楽の説明をして行くのかな? カルマ >> 初回で部員1人もキャラ立たせなかったのが逆に新鮮です。 ルイ >> おっと。「ブラボー」良かったんじゃないですか。観た感じハーレムっぽくてw kichi >> 。o(「放課後WO」は1巻買ったけど積んでるなぁ……(´・ω・`)) ルイ >> 一生懸命演奏した直後の女子はエロい、という視点はちゃんと備わっているようなので、安心して観られます(真顔 ■エデンの檻(矢瀬光一のグループと合流) いずみの >> エデンの檻は少年的リビドーに溢れていていいですね ルイ >> 「エデン」は、真理谷くんがわかりやすく「別の通知表」という物言いでもって、このサバイバル空間で要求されるものは一体?という課題というか溜めを提示しましたね。そして第三の色気担当、更には人数増やしていったら中に危険人物が、という典型パターンへ。 LD >> 「エデンの檻」は矢瀬光一が、どういう動きをするか、ちょっと楽しみです。……ちゅか、ネコ耳先生って歳いくつ?w いずみの >> 友達が、大森さん23歳と聞いてがっかりしてました。もっとオールドなのかと ■フェアリーテイル(ナツvsラクサス) LD >> 「フェアリーテイル」ラクサス弱いなあ…w(汗)これでフェアリー・ロウが使おうとすると、かなりあっさり破られる図が見える気がするw ルイ >> 「フェアリーテイル」はラクサスがもう凄いですね。読者全員わかってる事を、ひたすら念押しして「とにかくラクサスは悪ぶって駄々こねてるだけ」を強調している。しかも血縁<共同体 という価値の差がハッキリしている作中価値観なので、もう、フォローできる要素がない・・・まあこういう人が、毒抜けた後ユーティリティになったりするんですけどね。 LD >> もう、ラクサス、やられ役しか回ってくるように見えませんよ。最強呪文フェアリーロウ装備なのが返って拍車をかける。一番の見せ場は「ここは俺一人に任せて、お前らは先に行け!」ですよ?したら、後からフリードたちが現われて「今でもお前について行くと決めた決意は、今でも変わりはないんだぜ?」ですよ。 ルイ >> 何か、皆の知らない所で1人敵の大群引き受けそうですよねw>ラクサス こう・・・何気にグランドクルス連発してるヒュンケル的なヨカンw LD >> あいつ、相当撃ちましたよねw>グランドクルス でも生きていたというw ■ベイビーステップ(vs難波江) LD >> 「ベイビーステップ」、自分のスタイルを決める話になるか。しかし、そうなると今回、難波江に勝てないのはかなり濃厚になったかな? ルイ >> 「ベビステ」は、確かに手塚ゾーン開発秘話っぽくはなってますけど・・・今回は様子見かな。というかエーちゃんが今のフェイズに入ってから、難波江が「NPC敵」っぽくなっちゃって、イマイチ・・・。 カルマ >> 先週「つかむ」けど負ける、と話しましたが、その予想はそのまま維持されてます>ベイビーステップ kichi >> 「ベビステ」はじっくりきたってことなんでしょうね。肉体改造だけでは結果を見せず(カタルシスは出さず)、スタイルまで決定してからってことでしょうか。しかし最近単行本集めたんですが面白かったです。 LD >> 今、エーちゃんが目指しているものって、とりあえず自分との戦いみたいなもんですからね。スピードとテンポはあるけどゴルフでチップイン・バーディを狙う感じ…。>NPC敵 LD >> また、何されても精神的に崩れないという設定を与えられた難波江だけに、かえってマンガ的な主張は落ちている面もありまそうですね。 LD >> ああ、うん。>相手に応じて でもね。主人公がエーちゃんでね。今の所、最強の敵が難波江だとしたら、ちょっと違う世界を見せて欲しいかな?とは思ったかな?…「ベビステ」としてどうなのか?ってのは置いておくとしても。 LD >> 「ベビステ」には既に「全ての球に追いつき、それをコントロールできれば理論的には負けない」という命題があって、エーちゃんはそれを目指して、難波江は……ちょっと違うとも思うんですけど、かなり近い属性の完成形ですよね。…じゃあ「ボールの全てをコントロールする者」同士がぶつかったら、どうなるの?っていう勝負を見てみたいな?と、刹那に思ったんですよね。>「ベビステ」 ルイ >> うむ。その話は納得できます。今、とにかく「エーちゃんのターン」なんですね。だから様子見気分なんだな。 ルイ >> 難波江はそれこそ「全ての能力値が抜けていない」という事が既に明示されているんですよね。今面白いのが、どっちかというと難波江が「頭」で、エーちゃんが「体」なんですよね。 ■君のいる町(神咲、告白の返事を返し損う) ルイ >> 「君のいる町」でも「答えはベタです」って幻聴が聞こえたよ。 ルイ >> やっぱりtrue tearsやとらドラのラインにある作品なんだよなあ、これw瀬尾先生だからこうだけどw LD >> や〜……… ´_ゝ`)>瀬尾先生 kichi >> …………ん〜、話が進展しそうなとこで邪魔が入ってっていう展開の仕方がちょっとあれかなぁ……。どうせならどんどん進展しつつこんがらがっていってほしいところですw>「君のいる町」 ルイ >> つまり「私が好きなのは蛍川の4番」を見習えという事ですね。わかります。 kichi >> そうですねw>「私が好きなのは蛍川の4番」 ちなみにとるてあはちょっと前に見終わってるのですが忙しかったりやっぱり感想書きにくくはあったりして保留中……(汗) ルイ >> 言ってくれれば同時再生チャットでも付き合ったのにいw ルイ >> 言いかけた所で邪魔が、という「ベタ」にはやはりベタになるだけの理由もあるので、使い方次第だとは思うんですけどね。 LD >> や〜……… ´_ゝ`)>瀬尾先生 LD >> 最近、「君町」の何に感動したんだっけ?あ、そっか。ほとんど振られている状態で、普通に振る舞われて痛いね?ってあたりか。 ルイ >> うーむ、しかし状況はそれなりに進んでいるようにも>君町 ハヤテとはえらい違いではあるぞ。 LD >> 方向性的には好きなんですけどね…。>「君町」 個人的に、もうちょっとキャラに違う感じが出れば…という所でしょうか。 LD >> 「ハヤテ」と比べる作品なのかな?w>「君町」 ルイ >> わかんないですけど、最近ハヤテ面白くねーなーって僕の隠れた本音には、ほぼ影響している要素ですw>比べる kichi >> ん〜、状況進んでるのにわざわざまだるっこしい進め方するのがまだるっこしいっていうか……w いや悪いと思ってるほどではないんですけどね。>君町 ■ネギま(vsラカン) カルマ >> ネギま!案の定な展開なんですが、亜子編と並行してやるのは、珍しく読みにくい印象が。 どうも50周年記念号に合わせて今の話を終わらせる構成みたいなんですが、うーん・・・ ルイ >> 亜子の視点を利用する事で、ネギが「これで決まらなかったら○○だ!」みたいな説明台詞を多用することは避けられてますね。そう悪くない印象ですけど。 LD >> 「ネギま」はラカンが起きた後に、コタローが食らっている技は何?とか。 カルマ >> カゲタロウがやられてなかったっぽいですね>コタローが食らっている技 うーん、やはり1話でその辺フォローし切れてないか・・・ LD >> ん、やっぱりそうか。ラカンが突然、隠し技使ったように見えたんですよね。 ■ LD >> 「コードブレイカー」、総理がちょっと強そうな人なので、そこらへん期待wまた神田ちゃんの話、ぱっぱと端折っているのも好感。 カルマ >> ゼロセンのラストのコマが良すぎです。 ルイ >> 「花形」は、予選もキッチリやっていくつもりなんですね。ライバルがまた打者だったりするあたり、星くんの格を維持しようという狙いは見える・・・か?(投手が出てきても軟投タイプですかねぇ ルイ >> しかし海王大付属ってどこのヒカ碁かと(ry LD >> 剛速球タイプの投手は、むしろ星のライバルになるでしょうね。…で、その流れが転じて花形を倒そうとしたりする。 ルイ >> 「ゴッドハンド」は漫画読みの常識としてのクラシック医術が結実。っていうか最後歓喜の歌で〆るのがベタながら上手いですね。さすが。 ルイ >> 「ブラッディマンディ」の音弥の方のヒキは、ちょと前の「ギャンブルッ!」を思い出した・・・これはフェイクなヒキだろうなあ。 ■少年チャンピオン2009年14号 ・読切:釣り屋ナガレ 番外編(竹下けんじろう) ・読切:ザ キザクラ ショウ(西森茂政) ■ LD >> よしゃ、ではチャンピオンに移りましょうか。 ■ナンバデッドエンド(成績の悪い部活は活動停止) LD >> 「ナンバデッドエンド」は、すっかり藤田さんは、格が落ちて……(´;ω;`) え?もとから? ルイ >> 藤田さんの格を云々するなら、銀子の役目は全部藤田さんですね。 ルイ >> で、逆に言えばナンバデッドエンドの「再確認」を吟子に任せたって事は、まあ藤田さん溜めてるんじゃね?っていう。 LD >> 溜めてるんだ…(`・ω・´;)ゴクリ ■範馬刃牙(ジャック・ハンマーvsピクル) LD >> 「ピクル」が今にもグルグルパンチを出しそうな勢いです。 ルイ >> ピクルの心境を全部ナレーションで説明しちゃうのが板垣先生らしいというか。 いずみの >> そういえば刃牙ワールドではまだボッシュ政権なのかな。板垣先生ならオバマは出しそうですが ■ギャンブルフィッシュ(オマハ米大統領登場!) いずみの >> ギャンブルフィッシュがナニでしたね ルイ >> 素晴らしかったじゃないですか。>ギャンブルフィッシュ LD >> まあ、一番かどうかは置いておくとして、一番候補だとは思っていますw>「ギャンブルフィッシュ」 kichi >> オバマねぇw いやしかし、見た瞬間吹いたものの「またオバマか」みたいな気分も微妙にあったというのは正直なところではあるかもw ルイ >> いや、結構色んな漫画でオバマネタあったじゃないですか。急にエアギアに出てきたり・・・でも、まあコレが週刊誌では一番かなとw いずみの >> ホンモノのオバマって、選挙勝ってからはチェンジとかキャンとか言わなくなってるってのもちょっとネタとしてのズレを感じさせる所ですね(笑) ルイ >> そのワザとらしさと一周遅れ感がいいんですよね。まさかまだオバマネタがくるなんて思ってなかったじゃないですかw正直僕は最初のオバマ引用以来では一番ビックリしましたよw「え、今!?」みたいなw LD >> さて、8人トーナメントか…。トムの決勝がアビ谷として……1回戦はオバマかな?……そうなると2回戦は杉本姉妹で決まりだな。 ルイ >> オバマの勝ちっぷりも描きたいんじゃないかな?僕なら一回戦が姉妹ですねえ。 LD >> まあ、チェンジは終わってますよねw普通にw>一周遅れ ルイ >> アイキャン言うてますしねw kichi >> でもマンガ的にキャラ立てようと思ったら言わせざるをえない気はしますw>チェンジとかキャンとか ルイ >> いや、言わせざるをというか、言うからいいんですよw>チェンジとかキャン LD >> はいw……星一徹のちゃぶ台返しのシーンは1回キリなのに、いつの間にか何度も何度も繰り返されたように語られるとかね。……マンガなんかは、そういう印象とかイメージを上手いこと利用した方が、より伝わりやすくなりますよねw いずみの >> 今のところ小浜さんは、エアトレックができてギャンブラーで、あとは大統領以外に何ができるんでしたっけ? ■弱虫ペダル(手嶋チームとの対決) LD >> 「弱虫ペダル」…ふ〜ん、手嶋、小野田が来ることは予想していなかったのか…。 ルイ >> 「弱虫ペダル」は望んだ方向で行ってくれそうですね。とにかく理屈じゃない、ケイデンス!っていう坂道の扱いが良かった。それは既にここまで積まれていて、読者も納得できる部分なんですよね。 kichi >> 私も「弱虫ペダル」の展開は納得でしたし熱かったですね。基本的に優れた者である二人しか相手にしてなかった感じはしてましたし。 ルイ >> そう、あの2人の敵は「才能」なんですよね。坂道も当然才能がある人なんだけど、ちょっと異色というか・・・「バカ」から来てるので、彼らの視界に入ってなかったのはやむを得ない。 ■冥王神話(アイアコス強襲) いずみの >> あとアイアコス様はなんだかんだでバイオレート様大事にしててなによりですね いずみの >> しかしここまでキャラが立つと、車田世代のアイアコスはバイオレートをどうしてたんだろうという空白が……(笑) ルイ >> 「冥王神話」は、正直言ってここでレグルスだと思っていたので、シジフォスとテンマというのは少々意外でした。今回意識的にレグルスを「完全に除外」しているのが、逆にワクテカさせますね。 いずみの >> まぁここでレグルスが駆けつけたらバイオレート様の陽動が無意味になっちゃいますよって ルイ >> まあバイオレート様の陽動というターン自体は、スタンド達のターン→ブロンズディフェンス で終了しているわけで、アイアコスがバイオレート抱えて到着した今に至ってはレグルスが来ていないのは「アイアコスが強かったから」なような。 いずみの >> あそうか、でもガルーダは飛べますしね ルイ >> むう、確かに>飛べる レグルスは当然走るしかないわけですけど、まあ天才だから(関係ないw)ここは颯爽とくるだろう!という願望に過ぎなかったりしますかね。で、ここでアイアコスに遅れながらも登場、という形をすぐ取らなかったのは、やっぱりアイアコスの初撃でかなりやられたのかとか、そのやられた事すら含めた「ほら越えた」をやらかしちゃったりするのか、とワクテカなんですねえ。 LD >> すぐにレグルスが出てきてくれないドキドキ感がちょっとたまりませんw>「アイアコスが強かったから」なような。 ルイ >> 絆のタイプとしての友情を否定したのであって、隷属という絆を主張する、というアイアコス様は良かったですね。何というか、この絆ロジックって結構多くの「悪者」が引っかかった部分だと思うのでw いずみの >> トリコのテリーが走りながら時速がアップしたシーンのナレーションが脳内再生されました(笑)>レグルスは当然走るしかない LD >> レグルスは「聖闘士は一度観た技は…」を完全に体現しているでしょからね。アイアコスが何かの綾で仕留め損ったり、仕留めたと思っていたりしたら、もうその時点でレグルスには勝てないはず。 ルイ >> 「絆など!」「お前がすがったそれもまた”絆”だったのさ・・」みたいなやり取りを先手で封じたような。 kichi >> ああ、主従萌えな私には素晴らしい主張でしたw>アイアコス様 <……何か違うような?w ルイ >> 何ならゴールドクロスを脱衣して、獅子状になったクロスに跨って駆けつけるあたりまで妄想完備ですが、クロスそんな生命体じゃないですねw命はあるけどw いずみの >> !!! そういえばテリークロスって名前だったし!>獅子状になったクロス ルイ >> これが面白いマンガ同士に訪れる謎シンクロという奴か・・!←そうなの? ■ジョギリ屋ジョー LD >> 今週の「ジョギリ屋ジョー」はちょっと優しかったです。ここらへんバランスだなあ…。 ルイ >> 「ジョギリ」はこれ、何か人間とは別の時間軸で生きているのかしら。 ルイ >> ずいぶんと時間を置いて依頼の不完全さを処理しにきたんですよね、ジョー。・・・しかし今回のジョーは優しいなあ。ホントこれ、バランスですね。という事は次は(ry kichi >> 「ジョギリ」今回も良かったですね。たしかにちょっと優しい感じでしたが、緊張感維持してるのはやっぱり初回が効いてる感じですよねぇ。 LD >> ええっと、何か時間軸を超えて“居る者”じゃないかとは思いましたね。>「ジョギリ」 LD >> 前の穴に落ちた犯人の斬る願いを叶える時も、ずっと穴底に待機していたわけじゃなくって、誰か来た時に、ふいにそこに現われたわけでしょうしね。なんというか場所、時間を問わず出現できるのは間違いないでしょうね。 ルイ >> あ、そうですよね。>ジョギリ ただネームとしても上手かったですね。先生がジョギリの噂について語りかける時点で、もう大体の事は「読める」わけですけど。見せ方が上手くて。 ルイ >> オチを読んでいると、やっぱり手塚ダークヒーローっぽくはあるんですよねえ。BJも何か物凄い良い医師がいたらこういう捨て台詞はなって去りそうだ。 LD >> このネームのためにジョーに時空を超えさせているのか?ってそうじゃなくって、さっき穴底の話もそうなんですけど、その混然さが上手いです。 ■マイティハート(最終回) LD >> さて、「宇宙海賊ミトの大冒険」のようなエンディングを“やらかしちまった”「マイティ・ハート」ですが…。 ルイ >> 「マイティハート」(笑)。 kichi >> ……え〜と、百合エンドってことでOKなんでしょうか……?w>マイティハート いずみの >> まぁいいのではないかと>マイティハート//実妹ルートも健在ですしね ルイ >> 何か「やらかしたい気分」だったんでしょうね。>マイティハート アスクレピオスじゃないけど、巻きっぽい最終回は作者の個性が出るわ〜。 ルイ >> イケメンも同時に転校してきて欲しかったですけど、まあ。 いずみの >> あと完全な女性とはかぎらない可能性が! ルイ >> 誰かが十市が女性である可能性でも希望したんでしょうか?何か表現の方向からすると、女王の願望が形になったようなイメージだったので、あれ?ってw ルイ >> ああ、確かに。特に姓名が全く同じですし、喋りも。>完全な女性とは限らない ・・・え、フタナリ?w LD >> いや、無論、単にヴォルケンが生き返りました!よかったね!なんてベタにいかず、一捻り加えたのはぐうですよw>「マイティハート」 いずみの >> お湯をかぶったり、好きな女の子のことを考えたり、七星士の力を使わなかったりすると男になるんじゃないですかね LD >> う〜ん、何か記憶がない状態での、無意識下の再構成ですから……何でしょうね?カオスになった?w ルイ >> しかし仲良し→えろ仲良しのステップってショートカットしてなくても無理があると思う。 ■ムラマサ(妖刀をとりちがえ) ルイ >> 「ムラマサ」は哲弘の癖にいい展開(?) LD >> いや、多分、必勝の中で自分はハーレム主人公だという確信があるんでしょうね。上手くやればアイキャンと。>「ムラマサ」 ルイ >> でも、動揺したものより「俺は今ツイてる!」という幻想を信じたものの方が「当然勝つだろう」という・・・いわゆる「流れ」の価値観が読者にも通じているので、ジャンケンに勝つ事は納得できるという。熱いなあw ルイ >> つららはエロスな格好になれるかもしれないけど、のぞみはどう間違っても冷徹にはなれない件>ムラマサ ルイ >> ・・・てか、エロスな格好になっただけで使えるならそこらのストリッパーにでも装備させたほうがいいぞ?w kichi >> 今回の「木曜日のフルット」はなんか好きでしたw 10万ってフリコメ詐欺にしてはショボイ金額な辺りとかw LD >> (´-ω-`)む〜ん…… →(`+ω+´)見えた!! LD >> →冷徹にエロいカッコしても効果薄のつららさんを見て、必勝が「エロってのはそうじゃないんだ!紺野さん!」とか言ってコーチングですよ?村咲さん、ほっておいて!!\(`・ω・´)/ kichi >> その辺ちょっと気になってはいましたね。何故この展開で必勝とつららさんが一緒じゃないんだろう?ってw ルイ >> そりゃ、のぞみさんが負けるからですよwのぞみが冷徹になれなくても、必勝がエロい気分になれば防御は・・・wあと、必勝にドン引きすればいいっていうw LD >> 仲良しでも、エロ仲良しでもないから…?(´・ω・`)>必勝とつららさんが LD >> まってwよくよく考えたら、こんな酔っぱらい。妖刀なしでも勝てるんじゃね?w>冷徹 ルイ >> ふわああああ!確かに自滅しそうな気はする!orz kichi >> そういえばまだ刀の能力出てませんでしたねwどんな能力なんだろう? ルイ >> 煙草はまあ、モラウみたいな・・・w酒は・・・酒は・・・・ LD >> しかし、「ムラマサ」妙に積んでいるな…?源さんと、春一が温存される流れがちゃんとできている…。 LD >> 幻覚かな?w>酒 ■ストライプブルー(トップバッター海) LD >> 「ストブル」はもう、なんかガンガン、海が主役街道を突き進むw ルイ >> 海かっけええええええええ!!!orz kichi >> 「ストブル」熱いですねぇ! ルイ >> これ、凄いですよね。スタメン表で動揺を与えたのが第一フェーズなんですけど、言ったってその後のジャンケン勝つか負けるかって「運」じゃないですか。でもここで海がジャンケン負けちゃったら、今球場の全員を包む「海が今一番運を持ってる!」って確証が揺らぐわけで。言うたら、あのジャンケンこそが凄い勝負どころなんですよね、既にw LD >> さすがの海もジャンケンは緊張があったみたいですが、何か監督に言われていましたかね? ルイ >> いや、ジャンケンという半々の確率は既に「試合開始前の博打」として盤角も海も飲み込んでると思いますね。 ルイ >> つまり真直の監督は「都波を使わない」という博打を成功させてここまで来た事を優位性の根拠にしてるわけですけど、縞青は今回「最初のジャンケンの時点で博打を始める」事でその優位性を飲み込もうとしている・・・すごい主導権の奪い合いw ■エンジェルボイス(蘭山0−船学4) kichi >> あと、以前から地味に好きではあった「エンジェルボイス」が今回なかなか良かったです。精神論万歳!w LD >> ああ…「10分走り続けて1点入れろ。入らなかったら終わり、入れたら、また10分走り続けろ」ですね。>「エンジェルボイス」 ルイ >> でもプロサッカーの世界のアップセットなんかを見ても、なんか真理だと思ったりもしますね。技術の差じゃ説明つかないことがしょっちゅうですもの。走り続ければいいんですよ。オシムカムバーック。 kichi >> ここまで策なしだといっそ清々しいというかw>10分走って ■ いずみの >> ううんそろそろ落ちます。アベレージ回なんですが、マンモスの大きさに免じて今週はトリコで。 いずみの >> ではでは ルイ >> サニーのセリフがカッコよかったですよ、うん。 LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。 LD >> ジャンプは……ない!確かに「トリコ」か。 ルイ >> 今週は候補は絞られるのではないかな。 ルイ >> あ、「スケット」のヒメコ可愛かったです。 kichi >> ジャンプ……アベレージではありますが「バクマン」かなぁ? kichi >> ああ、スケット! LD >> サンデーは……「創刊物語」? kichi >> サンデー……言及してなかったけど「キングゴルフ」が結構良かったかなぁ? ルイ >> 創刊物語・・・ううん・・・? LD >> マグジィーンは…「ブラボー」よかったかな? ルイ >> 「ブラボー」「ギャンブルフィッシュ」あと弱虫ペダルとジョギリも毎度ながら良かった。 kichi >> マガジン……ん〜、正直一番推しするほどでは……って気分なんですけど「ブラボー」になるかなぁ? いや、やっぱ「ベビステ」にしておくかな……。 LD >> チャンピオンは……「オバマ」? ルイ >> 良い回が多かったら、まああがらないでしょうね>ブラボー LD >> ……なんか正直、今週インパクトあったのは「ギャンブルフィッシュ」だけという気もする。 ルイ >> 低調な週でしたよね。ブラボーは「安定して連載できそう」だけどそれ以上ではないんだなあ。 kichi >> 今週はチャンピオンでしょうかねぇ。「弱虫ペダル」「ギャンブルフィッシュ」「ジョギリ」「ストブル」「エンジェルボイス」……。う〜ん、難しいな……。今週が特にってわけではないんですけど「ジョギリ」かな……。 ルイ >> あそっか。ストブルは最高ですね。でもここんとこの海劇場はずっといいからw LD >> 「ジョギリ」はこの短期で既にアベレージとか言いたくなっていたりw LD >> 「ギャンブルフィッシュ」か「エンジェルボイス」って感じですが…。 kichi >> そこが難しいとこなんですけどねw>ジョギリアベレージ ルイ >> 別にブラボーでもいいですけどねw特に推したいものがないとき新連載に優しい僕w ルイ >> あ「バクマン」も良かったかな。漫画道追求者らしく展開はやくていいとか言う流れがw LD >> まあ〜〜……「ギャンブルフィッシュ」にしましょう。笑ったしw LD >> では。そんなところで。
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