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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#5783月第3週:ストライプブルー 第94回「海面とその下」の巻
投稿者:LD [2009/03/28 23:08]
■2009年03月21日


LD >> |ω・`)。o(………)
kichi >>     こんばんわー(´・ω|
LD >> こんばんは。花粉が苦しくて頭が痛いLDです。
LD >> kichiさんが、以前ゆっていた「ニコイチ」買ってきて読んだりしています。面白いです。
LD >> 「ライドバック」8話まで観たんですが、「そっか!「Zガンダム」ってこういう風に組み上げればよかったのか!」とか関係ない事思ったり。
kichi >> お、ニコイチ読みましたかー。面白いですよね。金田一先生の作品は何気に深いとこ突いてみたりしてて良いのですよねw
kichi >> ちなみに何巻まで読みました?
LD >> ただ「ニコイチ」の主人公ってわりとヘタレじゃないというか、目標に向かって一歩一歩進んで行くので、来る時が来たらさらっと展開してしまうというか5巻まで読んだのですが、もうあらかたの問題は片付いちゃったように見えますね。
LD >> まず、「こういうマンガだったのか〜!」と驚きましたよw>「ニコイチ」
kichi >> そうですね。最大の問題である息子へのカミングアウトを残してはいるものの、今までの展開からいってもそう深刻なことにはならな気がしますよね。
カルマ >> ニコイチはどんどんややこしいことになるのがたまらんですね。最近ヤングガンガンを6号くらい積んでますが・・・(3ヶ月もかよ
LD >> 逆に、ナツミさんへのカミングアウトがややこしい事にならな過ぎただけに、息子は大変な事になるんじゃないかという予想もありますけどねw
kichi >> ありそうというか、最近流行りっぽいタイプの作品なものの、ちゃんと説明しようと思うと結構難しかったりはするんですよね。あの味わいまで伝えようと思うとw>こういうマンガ
LD >> 大人は実は大抵の展開について来れたり、相当酷い事も数ヶ月後には笑い話にしたりできるパワーがあるんですけど…w子供はどうなんでしょうねw
カルマ >> ヤンガンは突出してどれというか、粒ぞろいなんで・・・単行本買わないけど雑誌全部読んじゃう感じです。
kichi >> その辺、バランス良いんですよね。緊張感は保ってるというか。まぁ、ナツミさんは拍子抜けってくらいうまく行きすぎなんですけど、なんかすごく癒される感じがありましたw もうね、ナツミさんラヴですw
カルマ >> ナツミさんは女の方が好きだっていう問題は・・・一応あるんですけど(苦笑)
kichi >> その辺の可笑しみもまた味ですよねw ハッピーなのだけど……だけど……w>女の方が好き
LD >> 一生女の方が好きかも…w>ナツミ 子供も正体知って許しても、お母さんの方が好きでしょうし…。まあ、なんかそこらへんの着地点な気はするw

■少年ジャンプ2009年16号



ルイ >> (ガンソードもスパロボ出てるのか・・・んー、じゃあ次回はいよいよカブトボーグだな。)
LD >> ( ・A・)=Cく ´Д`;) <ねえよ。軽く目を覚ませ。>「スパロボ」に「カブトボーグ」
カルマ >> リリカルなのはが出ないかと戦々恐々としてますよ?>スパロボ

■べるぜバブ(神崎を瞬殺)
LD >> 「べるぜバブ」は今回、何気に凶悪でOK。…しかし、男鹿くんの「やっぱ、アンタじゃなかったわ…」ってセリフの意味を測りかねています。
ルイ >> べるぜバブは先週の一番に参加できなかったですけど、まあ連載用に回す構造をちゃんと用意してきたのでそこはイイカンジですね。
kichi >> 「べるぜバブ」は結構ページ割いて登場したのにあっさりカタが付いちゃって、でもそれが爽快?w ……まぁ正直、ヤンキーマンガ路線はどうかと思ってるんですが……。
カルマ >> バブをなすり付けようとしてたわけですけど、それには足らぬと判断したんでしょう。 僕もヤンキーマンガってだけだとバブの戦闘力ありすぎる気がするのですが・・・
カルマ >> しまった。前者は
カルマ >> 「やっぱ、アンタじゃなかったわ…」へのレスです
LD >> カルマさん、そこなんですが。>ばぶ
LD >> もともと、ばぶをなすりつける相手として「凶悪な男」を探していたはずで…。そこから考えると、今回の男は凶悪さは充分という気がしたんですよね。…それがお眼鏡に適わない…why?という感じで。>「べるぜバブ」
kichi >> ああ、私はこんな糞野郎には赤ん坊はあずけられないというような、強さよりは人間性みたいなとこで判断したような気がしますね>ばぶ
カルマ >> 凶悪と外道は違うとの判断なのかな?と思いましたが>LDさん
ルイ >> 僕も同じ判断。というか男鹿自身がそういうキャラですしね。凶悪である事と、バブの力を悪用するような魂かどうかは別判断っていう。
LD >> ん〜。次回くらいに、もう少し理由を語ってくれるかな?とは思っているんですが…。元々、悪い奴に渡そうとしていたので、突然人間性にムカついて「アンタじゃない」というのも不自然に思ったんですよね。
LD >> ふむ。とりあえず、そんな所ですかね。>凶悪と外道は違う
kichi >> 根はいいやつってタイプですもんねw とりあえず面倒なんで押し付けるのに都合いい相手を探したりはしてるけど、実際はちゃんと安心して任せられる、責任感ある相手以外には預けないでしょうね。
ルイ >> まぁこの設定ってステージ上げたり巻いたりするのがメチャクチャラクですよね。バブの力に気付いて、それを狙うヤクザフィールドを越えた「巨悪」が出たとして、男鹿はソイツに勝たなきゃいけないし、バブは本来そっちに惹かれるはずなのに男鹿に惹かれるような積みをすればいいんだから。ショートエピソードで回すだけ力になると。
カルマ >> 口では嫌がってても身体は素直ってやつですね、わかります>男鹿
■バクマン(金未来杯編)
LD >> 「バクマン」、中井さんが、思わぬ形で表舞台に……!w
kichi >> 中井さんは驚きましたねw そして新キャラも登場でジャンプらしいバトル展開みたいな感じにw
カルマ >> 中井さん自滅フラグ立ちまくりですね。 原作者の言いなりってあーた。
LD >> それから、エライところから伏兵で強敵(?)が出てきましたね。…服部さんはここらへんを知っていて「負けて欲しくない」って言ったのかな?それとも単に作品だけの話?
kichi >> 前の赤丸掲載の時も思いましたけど、こういう時4作品を作品内読み切りとして掲載できたら面白いとは思うんですけどねぇ。……まぁ、現実的には難しすぎますが。
ルイ >> 原作と作画の関係は一方的じゃダメなんだ、というわかりやすい失敗例でしょうか。で、恋愛は成就しちゃってあながち失敗でもなかったね〜みたいな軟着陸。>バクマン
カルマ >> 編集部内は知ってそうですけどね。>ミュージシャン
kichi >> たぶん知ってたんじゃないでしょうかね? 作品だけだったら熱くなったりはしないと思いますし。>服部さん
ルイ >> てか、1位じゃなくても連載開始した例として挙げられてるものが、ムヒョ除いてほとんど最短コースなんですが編集部判断って・・・。
カルマ >> 女性原作者が・・・「いがち」な少年誌健全論者で、うーん(苦笑)
kichi >> ムヒョしか知りませんでしたw>例
ルイ >> デスノート当てたコンビがこんなキャラだすのはちょっと「透けすぎ」な気もするので、そういう原作も大事ですよねーって事になるかもしれないけど。
LD >> ん〜……なんだろ?そも、何で雄二郎は、この作画に中井さんを当てたんだろ?
カルマ >> そうそう、全部打ち切り組!?って思いましたし>編集部判断
LD >> 蒼樹さんの作品の評が出ないと読めないですね。上手くいくかどうなるかってのは、まずそのレベルがどこにあるかがベースになって来ますし…。デビューした人じゃなくって、少女マンガに持ち込みしていた人かな?
kichi >> ……う〜ん、中井さんが張り切ってたのとたまたまタイミングが合ったみたいなことくらいしか想像できないですね。まぁ、作劇的には面白い組み合わせなので……w
ルイ >> まあ、それよりいずみのさんのチャットでちょっと触れたけど、見吉がシュージンに限らずサイコーの理解者ポジションにもなっちゃってて可愛い可愛い。
LD >> 「KOSEN」は、週刊で載りましたっけ…?(記憶が…)
LD >> もう、完全に3人組だよねw>見吉
kichi >> 見吉可愛いですねぇw ……まぁ、何か不安を感じないでもないんですが……あまり深く考えないでおこう……
ルイ >> ミュージシャンはどうなのかなぁ。ジャンプくらいの読者数なら、固定ファンの力でってのも限度があるとは思うけど・・・位置づけとしては作品評価とは別のファクターによる一位ってとこだったりするのかなあ。或いは最下位w
カルマ >> 軽い気持ちでやって、失敗してマンガに全力を注ぎだすのかな?と思ってます。>ミュージシャン
LD >> ……そうか〜w「切法師」や、「MUDY」は一番じゃなくても、載せたか〜w まあ、僕もそうしちゃうなあ〜って、別角度からの結果は出していたって文脈かな?w
カルマ >> KOSENは載ってたけど、10週打ち切りとかじゃなかったでしょうか。
ルイ >> 何かヒカ碁とかにも似たようなキャラが・・・wってかマンガ限定しなくても典型ではありますよね。本気度に打ちのめされる「プチ才能型」って。
ルイ >> KOSENはアッという間ですね。開始直後にライバル来て練習試合やって終わ理だった気がする。
LD >> んんん
LD >> あ、いや、その前段階の読切の時w >「KOSEN」
LD >> んんん……新妻エイジがすっかり“可愛く”なってしまったので、彼にやらせようと思っていた“可愛くない展開”をこの新キャラにおっかぶせようとか?w……なんか新妻エイジが初登場した時と雰囲気似てね?w
kichi >> しかし結果的に福田が一番目立たなくなってしまったなぁw 最初に掲載とはいえ、福田が一番はなさそうにしか思えない流れw
ルイ >> エイジが可愛くないのは、才能ですべてをなぎ倒していきそうだったからで・・・こっちは打算計算で成り立ってるわけですから、寧ろ「巨人の星」の速水?w
LD >> 調べたら、2005年に週刊に「ナックモエ」という読切を掲載しているみたいですね。……記憶に残ってない(汗)
ルイ >> タイトルには聞き覚えが・・・>ナックモエ
カルマ >> あぁ、普通にトップ取って連載の流れだと思ってましたが、 中井さんコンビがトップ取って、連載で10週打ち切りかましてもいいのか。
LD >> ΣΣ(゚д゚lll)<ふ!福田〜!!!!!!? >福田の一番無い流れ
kichi >> しかしポップで勢いあるカラー扉絵が良いですね。人気出てきてるようで良かったw>バクマン
LD >> いろんなタイプのマンガ家を出そうとしていると思うんですけどね……でも、まだ現役の連載作家さんはエイジ以外、登場してないんですよね?実タイトル使っているって事もあるのかな?これは意図しているんでしょうかね?
kichi >> ……まぁ、咲く劇的には目立たなかったけどジャンプでは一番堅実な作品を載せた福田が一番って可能性も充分あるか……。
kichi >> 作劇
カルマ >> 2巻の初動売上が22万部だそうです>バクマン人気出てる
ルイ >> 青春少年マガジン視点といいますか。同世代がのし上がっていこうとしても、その雑誌には既に枠組みが存在しているんですよね。連載作家・・・天上人は意図的に出してないんでしょうね。まだ。
LD >> 単純に見ると「カラフジカル」は、ジャンプの水に合わなさそうでしたけどね。
GiGi >> バクマンは金未来杯の編集部内での位置付けが高いのが興味深いですね
■ぬらりひょん(邪魅編)
ルイ >> 「ぬらりひょん」の硬軟の自在さは、久々に安定連載作品の匂いだゼェ。
LD >> 。o(邪魅は、顔が隠れているから、リクオの影武者になるかな…刀使いだし……)
カルマ >> ぬらり、31Pは頑張りすぎ(笑) 百鬼夜行を集める短編を挟むのは良さそうですね。 メガネ子はこれっきりか・・・?
kichi >> 「ぬらりひょん」はたしかに安定感を感じましたね。……しかしつららたんったら、ほどよく眠くなる冷気だなんて案外テクニシャンw
LD >> メガネ子はこれっきりだ!(`・ω・´)(←ゴルゴ顔で) ただでさえ捌き切れてないのに…。
LD >> あれじゃ、じゃないでしょうか。雪山で遭難して眠くなるのは、雪女が狙っているから……みたいな設定世界観なんじゃないですかね?w
LD >> あれじゃないでしょうか。
kichi >> そういうことなんでしょうけど、家の中で個人に絞ってそれを可能にするとはなかなか凄い能力コントロールだと感心したものでw>つらら

■とらぶる(春菜ちゃん豹変?)
LD >> 「とらぶる」…この春菜ちゃんは……ありだと思いますっ(`・ω・´)
ルイ >> うーん、相当遅いですけどねえ>春菜ちゃん ていうか・・・・・・・・
ルイ >> この春菜ちゃんは、元に戻ったときに恥じらい春菜ちゃんとワンセットにしないとダメでしょうがあああ!!!・・・来週にも引っ張るかな?
カルマ >> んんん、マンガにおける属性システムの弊害は、強弱関係の明示が展開の幅を狭めたり、弱い方が買ったときに理屈にしづらい状況を生んでしまうことですね。 毒は「触れられない」という「特性」かな。
kichi >> あ、それは私も思いましたw>恥じらい春菜ちゃんとワンセット
ルイ >> ネームを詰めれば余裕だと思うんですよね>事後春菜ちゃんも描く
カルマ >> むしろ妹と入れ替わってたイヴの話の方が好きです。・・・あれ、春菜でやれば良かったのに。
LD >> 元に戻った時?……そ、そんなもんは〜いらんのじゃあああああ!!この春菜ちゃんでいいいんじゃあああ!!>(゚Д゚#)←猿山
ルイ >> ん、僕も妹イヴの方が好き。でも、ああいう時ずっと気づかないリトってのが・・・なんというか「とらぶる」の温度だなあって・・。
kichi >> ああ、先週の見て思いましたよ、LDさん春菜が姉になるといいって言ってたと思いますけど、妹なら実現できるようだけど妹じゃ駄目なのかな?とかw
LD >> 姉→上、強い 妹→下、弱い というような印象でしゃべっていたと思うので、妹でも強くて、リトをひっぱれるならアリだと思います。
■フープメン(鐘と勝負して見る)
ルイ >> 「フープメン」次回ヒキの「武器はある」って絶対レイアップなんて武器になってねーよw ただ、アイデンティティとも言える「チームの救世主の翻訳クン」というポジションを、早速救世主以上のキャラを出して奪いにかかっているのが興味深いですね。この立て続けの「才能クン」は、ひょっとしたらまともに全国への「縦線」引いちゃう作品なのかもな、と思ったりも。
LD >> 「フープメン」ちょっと面白く読んでいます。…が、どうなんだろう?週刊連載的にはちょっと「弱い」のかな?
ルイ >> 絵にキャッチーさはまるでないですからね>フープメン
カルマ >> フープメン、展開早くて好きですね。 比較すると、黒子が弱く見えるな・・・
kichi >> いきなりジョシュより上手いっぽいキャラが出てくるとは思いませんでしたねぇ。……普通のバスケマンガになっていくのかやや不安もありますが……。
ルイ >> まぁ、フープメンは素人スポーツマンガモノとしては、極めて真っ当な組み方してますしね。途中の翻訳とかって設定が新奇なだけで。
kichi >> 翻訳はキッカケに過ぎないって位置づけなんですかねぇ。ちょっと勿体無い気もしますが、まぁ、長く使うのは難しいですしね。
LD >> おや?みなさん、案外評判よい?w……これはいけそうなのか?まんが読みに評判いい事に意味があるかどうか分かんないけどw>「フープメン」
ルイ >> ジョシュが言葉覚えてったら終わりますしねwいや、それで意義を奪って問い掛けるという展開もありだと思いますが、今選手としても始めようとしているのと歩を揃えているので・・・こうなると、通訳者というアイデンティティはそこまで大事にしないんじゃないかって思ったりはしますね。でも、そうなるとタダの絵の上手くない堅実なバスケマンガだ。
ルイ >> いや、別に評判は・・・スラムダンクしてるなあって程度ですよ?
LD >> 通訳はキッカケに過ぎないけど、アメリカに渡った時にバスケ用語の理解含めて、言葉の壁はなくなるよ?(`・ω・´)しきーん!
カルマ >> 意訳的な翻訳がそのまま司令塔として機能するのは面白い仕掛けだと思うんですけどねぇ。>翻訳はキッカケ
ルイ >> カルマさんのその構造を徹底したかったら、4人の各々別の言語を操る外国人と全言語対応の主人公って構造だな!w
LD >> なんかね〜。先週、カレシでひいて、今週、最初のPで否定して、あとで彼女が携帯で小金井の写真観ている流れとか好きだわ〜…地味に。好きなネームの流れなんですけど……キャラの食いつきが薄い…(涙)
kichi >> 高校バスケには留学生の人数制限とかってないのかな?w>4人の外国人
カルマ >> いや、ジョシュは視野が広くて指示も的確だけど、言葉が乱暴で印象が悪い・・・その言葉を上手にチームに伝えるのが主人公。 1話を読んだ段階ではそういうイメージだったんですけどね。
ルイ >> マンガとして面白いならルールなんて変えちゃえばいいんですよ。「バスケットボール・フロンティア」の創設ですよ。
ルイ >> 今回、ジョシュの通訳のフリして自分の言いたいこと混ぜ込んだじゃないですか。まぁこういう所のワンクッションを面白く描きたいんだろうなとは思いますね。
カルマ >> ヒロインも彼氏もキャラのインパクトに欠けますよね・・・>薄い
kichi >> まぁ、フープメンはいまのところ地味ながらも目を引く展開を続けてますよね。……一方黒子、ちょっと濃い目のキャラ出てきたりして、頑張ってるのは伺えますが……、う〜ん。
LD >> 黒子は、構造上、必ずとんがったキャラを出さなきゃダメ〜!なんですよ。…どれくらい面白い……人気の出そうなキャラが出せるかが作品を決めると言ってもいい。一方、「フープメン」は勝負所そのものはネームの流れや、キャラクター同士の「絡み」の面白さだと思うんですね。…しかし“キャラ”が“画”に「強さ」がないとまず目に止めてもらえないと……そういう状態が危惧されるんですよね。まあ勝手な心配ですが。
kichi >> ああ、たしかに黒子はもっとステレオタイプなキャラ付けするべきなんでしょうね。黒子→薄いとか分かりやすい能力別に。……そう考えると最初の敵がマネマネキャラってもやはり微妙過ぎでしたね……。
■スケットダンス(ボッスン過去編)
LD >> 「スケットダンス」はいよいよボッスン過去編。
ルイ >> 今回の「スケットダンス」は何か上手いですねえ。ボッスンの人格の欠損に踏み込んだのって、ほとんど記憶にないんですけど。
kichi >> どんな内容なんでしょうかねぇ? 他の二人より全然たいしたことない話で、話終わった後いじける、みたいな図もありそうにも思うんですが……、さすがにそこまで軽い扱いはしないかな?w>ボッスン過去編
LD >> しかし、篠原先生、こういうトリック好きだなあw今週、読んでて突然知らない女キャラが出てきたから「ヒ、ヒメコは!?ヒメコはどうなるんだよ〜!!」とかどきどきしっぱなしでしたよ?w
kichi >> たしかにw まんまと騙されてましたw>突然知らない女キャラ
LD >> もともと、ボッスンとヒメコの関係って、恋愛感情別にした所にあるじゃないですか。…だから、ボッスンがスケット団の知らんところで、そういう子がいても不思議じゃないとどこかで思っていたんで、今回の展開かなりあせったんですよね。
ルイ >> 今回描かれてるボッスン「重い」ですね。スケットする性質を「自分をスケットの対象に含められない」と言っちゃってるようなもので。言ってみりゃ「めだかボックス」の生徒会長が自らの欠損に気付いてない状態っていうか。自分への無関心と他者への関心がワンセットになってる人格なんでしょうね。  ま、kichiさんの仰る通りスカす可能性もなくはないけどwこういう所で冗談言えるタイプでもない、と思っているかな?>篠原先生
カルマ >> 幼なじみじゃなくてアカネの方と結婚してるのも面白いですね。 アカネの性格がそのままヒメコと相似しているのかしら。
ルイ >> ヒメコと・・・、もう1人は誰の置き換え?ソフト主将?w
kichi >> たしかに、今週のこれを導入的に描いたわけですからねぇ、やっぱスカしはないかw
■ワンピース(ルフィ、毒々にやられる)
kichi >> 「ワンピ」はルフィ完全敗北……。とはいえ、先週参加できてたら言おうと思ってたんですけど、「毒」って能力は微妙なんですよねぇ。以前からカルマさんがよく言ってる「属性」的な面が強くてあまり面白くない。時間制限を作る時とか、便利な使い方はできるんですけどね、直接的な戦闘能力としては……。
kichi >> キルアとかそんなこと言ってた気がしますけど、毒が効かないキャラっていうのもいそうで、そういう相手にはほとんど無力と極端なことになるんですよね。>毒、属性
ルイ >> 毒って余程設定を明確にしないと、根性で耐えちゃったりしますしねえw
カルマ >> あー。脱獄させた後、誰かがリベンジするパターンはありますよね。 肉弾系と徹底的に相性悪いんで、遠隔攻撃でしょうけど・・・
■ネウロ(vsシックス最終決戦)
ルイ >> 「ネウロ」はシックスに何か言えば言うほど多くは自分に当てはまるってのが何やら切ないですねえ。
LD >> …あ、ほんとだ。気がついてなかった。>ネウロ、言えば言うほど、自分に当てはまる
ルイ >> ネウロという「種」も、交配相手がいるでもなく、進化の先で止まっちゃったような存在なんですよね。
LD >> ん〜、そこに立返って終わると、かなり良さそうですねえ。このネウロとシックスの共通性って松井先生観ているかなあ…。>「ネウロ」

■少年サンデー2009年16号

・読切:MY SWEET SUNDAY(あだち充+高橋留美子)
・終了:ギャンブル(鹿賀ミツル)


LD >> さて、ではそろそろサンデーに移りましょうか。
LD >> 「MY SWEET SUNDAY」の高橋、あだち、合作号がよかったり。……これって「アオイホノオ」とキレイにつながらんか?とか思ったりw
ルイ >> 別に良いとも悪いとも思わなかったかな?まぁ仲良いねって程度です。>合作
ルイ >> まぁしかし、るーみっく新連載ってのはやはり思った通りだったなとw
kichi >> 割と良かったですね。……特別な感想はないですがw>合作
LD >> いや〜、あだち先生の話で、高橋先生の化物っぷりが改めて分ったり…。「うる星」からこっち、サンデーじゃない「めぞん一刻」も含めて、全て大ヒットなんですよね。完全10割。
GiGi >> 高橋先生はゲッサンで新連載かと思ってたので意外っちゃ意外…というかゲッサンの存在意義は?…
カルマ >> この手の企画は、どうも青春少年マガジンと比較してしまってイカンです>合作
ルイ >> 週サンの部数を見たら高橋先生はこっちとしか思えなかったw
ルイ >> 1ポンドの福音は打率判定どんなもんですか。名前にビビって外野バックしまくったところのポテンヒットで打率キープですか。
GiGi >> 打率10割は異常ですよね(笑)しかも売上右肩上がりという(笑)
GiGi >> あのデータはともかく、あだち高橋2枚落ちだったこの半年はかなり寒い事になってた可能性はありますね(笑)
いずみの >> せいぜい「ダストスパート」があるくらいですか>高橋留美子
いずみの >> 高打率、右肩上がりに加えて「モチベーションが切れない」というのがトドメですね、作家としては
いずみの >> 今日はすぐ落ちますが、花形の左門の薪割りには言及せずにはいられません
カルマ >> 犬夜叉ってどうだったんでしょう?>モチベーション
ルイ >> ・・ねえw>犬夜叉モチベーション
LD >> そうですね。「ダストスパート」はパイロット的な作品に思えてしまうんで、意中から抜けてしまうんですが…。
ルイ >> 僕は一応複数巻連載に限定させてもらったので、福音しか挙げるタイトルがなかったのですね。
いずみの >> るーみっく先生は「描いてるだけでも幸せ」タイプの人だから熱を入れあげるモチベーションとは別の話ですね。一生ぶん稼いだ作家が「描かなくてもいい」心境にならないケースという意味で
いずみの >> とりあえず、斧であの割れ方はありえないwwwwwwwwしかしそれを堂々と描ける村上先生が凄すぎます>花形
LD >> ネットでは「人魚描け」みたいな話が出ていますが……人魚はもういっかなあ…。
ルイ >> 人魚はよくアニメ化できたよなあ・・もう猫も杓子もるーみっくやで。
■トラウマイスタ(スジャータ爆死?)
カルマ >> トラウマイスタにぶっ飛んだのですが・・・ 良く考えると、スジャータってアートマンですよね。 読み込んでないのですが、アートマン破壊されたら元の人も死ぬ設定でしたっけ?
kichi >> む、そうなんですか……>スジャータアートマン  ……しかし、爆弾仕掛けられた時から漠然とありそうな気はしてましたが、キツイなぁ……orz
ルイ >> 「トラウマイスタ」はかなりぶっとびましたが、扉のあおりがエラく邪魔だったといわざるを得ないw
LD >> どうでしたっけね?持ち主が特に死ぬわけではないかも。>アートマン
kichi >> ……ああ、扉って1P目の「衝撃の〜」ってヤツですか? 気付いてませんでしたw まぁ、せっかくタイトルページ後ろにもってったんですから煽るべきじゃないですよねぇ……。>トラウマ
カルマ >> 気づいてませんでした、よかった(笑)>扉のアオリ
ルイ >> っちょw>アオリ気付かず うらやまけしからんw
ルイ >> トラウマイスタのこの落とし方って、ラインバレルの理想回答されたような心地だなあw
カルマ >> 復活しても、記憶欠損してるとかね。>スジャータさん
ルイ >> 個人的にはアヴドゥルになってるのが好みですが・・・wまあ、記憶欠損あたりが本道かもですね。
LD >> ラインバレルの理想回答というと?
ルイ >> 全能感、俺TUEEE感は芽生えた直後に熱いうちにバチコンと叩いてしまえって点w>ラインバレル
LD >> ちなみに、今日、最終回だったよね。キザキの運命は?また再び「最低です!」を言えるのか?>「バインバレル」
■神のみぞ知るセカイ(人形子編)
ルイ >> 「神のみぞ知るセカイ」・・・・・・月夜の声は井口佑香だといわざるを得ない(* ´艸`)。
カルマ >> なんか脳内再生させてる声があったんだけど、誰だったかなぁ>月夜の声
LD >> 「神知る」は、桂馬がこんだけ明確にしくじって、リカバーを強いられる展開ははじめてですかね?
ルイ >> 桂馬自身エンディングがみえてない見切り発車状態ですから、それ自体がはじめてですね。
ルイ >> これまでのパターンだと、桂馬はヒロインの逃避を「批判して、肯定する」みたいなステップを踏んでたんですけどね。今回最初に受け容れるところから入っちゃったから依存ノーマルルートに入っちゃったって感じです。
kichi >> ……なんか神知るの今の話はいろいろイマイチ掴みかねてたりはします……。あれかな、桂馬が嵌ったゲームを理解できなかったからかな?(´・ω・`)
カルマ >> 「うまくいきすぎている」→「戦略バレ」の流れは見事ですね>神知る
GiGi >> 今回、桂馬のほうにココロのスキマがあるようにすら見えますね。桂馬の美少女ゲームへの傾倒と月夜のそれと何が違うのかという問いかけも入ってきたりするのかな。
ルイ >> 桂馬の論法にはPSゲー「ずっといっしょ」的な部分があって・・・って誰も遊んでないでしょうけど・・・w えーと単純に言えば嫌い嫌いも好きのうち、というのを地でいってたハズなんですよね。関心という点を蓄積すれば、嫌いは一気に好きに転化しうる!というような理屈を組んでいた・・・はず。なのに今回は、目の前のエサに飛びついちゃったような状態なんですよね。
ルイ >> 問いかけではないと思いますけど、月夜のそれが「現実はクソゲー」と同質だっていうのは確かにあって、そこに共鳴しちゃった桂馬が無意識のうちに通常とは違うルート選択を選んでしまったようには思えますね。
LD >> んん〜とにかく、桂馬的にミスプレイしてしまったと…。
LD >> んん〜(思考中)よくよく、考えると、もともと桂馬は、月夜の自分への依存をなんとかしなくてはと思っていたんだから、今回のヒキの展開は桂馬の手筋にも思えるぞ?……まあ、次週ですね。
ルイ >> 手筋・・・じゃないんじゃ?ただ「そっちに利用できる」事は確かですね。やっぱ教習先生のあたりから、中級に移行してる感がありますね。
■はじめてのあく(キョーコ、身だしなみを整える)
LD >> 「はじめてのあく」は、作者がキョーコ、ラブラブなのか。あるいはまだキョーコが「積み」足りないと思っているのか。いずれにせよ、キョーコで「回し」過ぎではなかろうか?(´・ω・`) そろそろジローを「積ま」ないと埋没しちゃうよ?(´・ω・`)
ルイ >> ああ、そこは同感です>「はじめてのあく」えーとジローに限らず、お姉ちゃんとかね。キョーコのステータスが上がりすぎだろうとw
kichi >> メガネコキョーコ可愛かったですw<そっちか
LD >> いや、もう今週、ジローみても会長いてこそのジローみたいになってるから?w 「はじめてのあく」ってか「キョーコちゃんオーバードライブ!」みたいな感じですよ?(←なぜにオーバードライブ?)
kichi >> 桃栗みかんかぁ……w
■ギャンブル(最終回)
ルイ >> 「ギャンブルッ!」が終わりましたねえ。やっぱアスクレピウスの時も思ったけど、打ち切り個性出るわぁ〜・・・。
ルイ >> ここで父ちゃんを出して「戦いはこれからだ」にするかどうかは、完全に作者の裁量ですよね。
LD >> 「ギャンブルをそんなものに利用させない!」とかね…変なセリフですよ?w……まあ、マサルのズズズ「いつか教えてやる」で力投げされましたけどw
LD >> ちなみに最終回、じじいの全身入れ墨に無駄に引いた。(´・ω・`)
ルイ >> 呼んであげればいいのにw>じじい あそこで息抜きを入れるのもセンスですね。

ルイ >> 「クロスゲーム」は再開後さらにネームが詰め詰めになってますね。マスコミに青葉を説明しようとした光とか、キュンとくる。気付けば歴代主人公同様、才能溢れてますけど。
GiGi >> 結界師の「いっぺん死ね」はかなり肝が冷えた。そしてすごい代替案だな(笑)
kichi >> 結界師良かったですね。すごくて素晴らしい代替案だと思いますw いやシンプルでいいw
kichi >> 「やおよろっ」はなんでまたジャンプネタなのん?(´・ω・`)スピーカーちゃんの方は良かったですけど
LD >> (´−ω−`)。o(……ネタが切れんのはえ〜よ……)>「やおよろ」
ルイ >> 海ちゃんを2度打った時点でね。もうね。
LD >> 「金剛番長」は、やはり都道府県番長できたか……あんまし、ご当地番長みたいにならない方が吉かな…って23区の時も別にそうはなってないかw
ルイ >> ご当地番長には縛られないように意識してるっぽいですね。
LD >> 北海道代表・コロポックル番長とかね、沖縄代表・シーサー番長とかね、言い出すといろいろきつくなるしね…。>「金剛番長」
ルイ >> コロボックル番長とキムジナー番長のナミダ泪の交流エピソードとかね。きついですねw
ルイ >> キジムナー・・・キムジナー・・・?w
kichi >> そいえば「アラタカンガタリ」、奥さんも死んじゃったのですか?(´・ω・`)
ルイ >> 「魔王」は扉入れる場所のせいで週2話に一瞬思えたりしますね。これもボリューム感を出す為の技法ではあるし、ぶりっちとかがよくやってるんだけども。

■少年マガジン2009年16号

・読切:島田英次郎のチョイとだけ劇場(島田英次郎)


■ブラボー(スグルくん、キスされる)
LD >> 「ブラボー」はなんか、かなり勢いだけなマンガな感じなんですが、ヒキとかよいですねえ。…うん、なんかいきおいが…。
ルイ >> 「ブラボー」は良いヒキですねえ。しかしロッキーのテーマってブラバン的にはメチャクチャ簡単なように思えるがw
ルイ >> キスしたのは、あの音色を出した唇の形をチェックしたかっただけ・・・だったりはしないか。
kichi >> 「ブラボー」いいですね。初回より確実に2回目3回目の方が良いと思えるのは天真爛漫子ちゃんの良さが大きいかな? もちろん今回のヒキも良いですけどね。どういうキャラなんだろう……。
カルマ >> 失格の鐘叩こうとした人ですね。 んー、陥れようとしている?>ヒキ
LD >> 音色を出した唇の形をチェックしたかっただけ→素晴らしい理由じゃないか!(=´ω`=)
kichi >> なんかショック受けてるようなコマもありましたし、その可能性が高そうではありますけど……、どういうショックなんだろうかとか、結構謎ですねw>失格の鐘叩こうとしてた人
ルイ >> いやいや、普通に惚れてますよw対象が「人」か「音色(の元=唇)」かってくらいで、罠は考えないでも良いかと。
ルイ >> 所謂アレですよ。「しゅごキャラ」で「あむちゃんは好きじゃないけど、アミュレットハートが好き!」みたいな意味不明な事言うタダセくんのバージョンアップですね。この唇好き!ってw
kichi >> ん〜、それにしては177Pラスト〜178P最初のコマが不自然な気が……。個人的には先生に惚れてる百合キャラとみた!<趣味入りすぎw
LD >> タダセく〜ん……orz >アミュレットハートが好き
kichi >> ブラボー先生のグローブが100の後ろに隠れちゃってて可哀想w 生徒会と交換してあげればよかったのになぁw>表紙
■マッシュGO!(連載第二回)
LD >> 犬マンガは、母乳を与えるために、連載第二回にしてまっぱですよ?(´・ω・`)
ルイ >> まっぱどころじゃなく、ビーチクにトーン貼ってますがな。>犬マンガ
■フェアリーテイル(ラクサス破門)
LD >> 「フェアリーテイル」はとりあえず、あの4名はラクサスについていくとして…。
ルイ >> 「フェアリーテイル」KEJIMEましたね(古)。作品の温度としてラクサスがダダっこ状態だったので、ここは色んな着地がありえると思ってたんですが、ギルドの組織・社会としての一面を強調したか。家族より。
ルイ >> まぁラクサス、最終的には復団もありえますかね?ここはもう、作者の価値観次第ですが。
LD >> まあ、なんつ〜か、こう……既にタイトルで出ちゃいましたが、またいがみ合いながらトリプルドラゴン!みたいな図を作るつもりかも…。>ラクサス
■エデンの檻(ネコ耳先生倒れる)
LD >> 「エデンの檻」は矢瀬がわかんないですねえ…。ただ、ネコ耳先生を見捨てる事はしないと思うが…。
ルイ >> 「エデンの檻」は、フラグ過多の現代でフラグを有効活用しようと思ったら「この速度」だっていういい見本ですねえ。
ルイ >> 明らかに厄い事言ってるんだけど、週置かず次のページで倒れさせるあたりに良い速度を感じます。まあ、僕は最低上から巨大鳥が急襲して頭パックンチョすることまでイメージしながら、あの厄い希望に満ちたセリフを読んでたけどw
■ネギま(vsラカン)
ルイ >> 「ネギま」は良い脇役の矜持主役の義務ですが、ネギ君がまだこんな所で立ち止まってた事に軽くガッカリwまあ、彼はこうやって女性達に支えられていくヒーローなんですね。精神崩壊しないカミーユ。
カルマ >> アキラが一番好きだからあえて言うけど「君は強いよ!」はクドいなぁ・・・>ネギま!
ルイ >> その横のユニットに自信がなかったんでしょうね>クドい
ルイ >> 読者全般に言わずとも通じるという判断があるなら端折るはずで。
LD >> ネギくん、何が足りないんですか?……気迫とか、根性って話?
ルイ >> 何が足りないっていうより、常識や頭が足りすぎてるって言った方がいいのかも?w>ネギくん
カルマ >> いや、ラストで泣きそうになったんで、普通に一番候補なのですが・・・そこだけ引っかかります>ネギま!
LD >> 前から言われていたバカっぽさってやつですかね?>足りないモノ
GiGi >> いや、単純に能力的な絶対差の話でしょう>ネギま。ちょうど難波江とえーちゃんくらいの力関係?
ルイ >> そう、足りない事を言葉にするならバカっぽさ。相対的に言えば、賢さが足りすぎてるって事ですね。見る前に飛べ!みたいな。
ルイ >> やや、能力的な絶対差はありますけど、今回はその話ではないでしょう。
LD >> GiGiさん、それを「何か」が足りないって言いまわしになるかなあ?>能力的な絶対差
ルイ >> つか、絶対的な能力差って書けばよかったwつられたなぁw
カルマ >> この時点では雷化で勝てる計算はしてたはずなんですよね。>ネギ ただし、「それで勝てなかった場合」のビジョンが結局できてなかった?
GiGi >> んー。手立てでもってラカンに勝ち得る道筋がないから、せめて気持ちだけは負けまいとしたいんだけど、それが出来ない事が自身の限界になっていることを自覚してしまっている、という事でしょう。
LD >> バカっぽさや、気迫……のようなものだとして、僕はネギくんの理屈っぽさってのは、単純な理屈屋から一線は抜けているようにみているので、そこから来る「何かが足りない」の表現はちょっとハードル高そうななあ……と、ちょっと要らぬ心配をしたり。
ルイ >> んにゃ、それだと「何か」は直接戦術的な話になりますよね?>カルマさん 何かが足りないというのは、やりようによっては「足せる、何か」なわけで・・・カルマさんのいい様に合わせるなら、自分の尺度で賢しく計算しちゃえるところが「不足」だと。
LD >> うん。気持ちの話って事ですね。>GiGiさん そうすると、気持ちだけは負けまいとした者、気持ちが負けたらまずダメだと分っている者、が、それでも気持ちで既に負けてしまう事を体感している、上で、そこから負けない気持ちを手に入れる、演出描写はちょっとハードル高そうだなあ……と、ちょっと要らぬ心配をしたり。
カルマ >> 気持ちの部分の足りなさってのは、ナギになれないネギというのが提示されてるので、そういうキャラだよな・・・とは思うんです。そしてそれに「足りない」と悩むことも。
ルイ >> んで、悩んでる所に女性に背中押されるのが「ネギとして」丁度いいんじゃないかってことですね。
カルマ >> 「どちらか片方しか助けられないとして」と提示されて悩んじゃうのがネギくんで、「両方助ける!」と言い切れるのはナギであり、それを言う役割としては明日菜ですよね。
LD >> ん〜、やっぱ、そういう流れ?>亜子 いや、ネギくん、今までそういうモノを背負っている自覚がなかったワケじゃないよね?→
GiGi >> 厳しいですね。しかしもう答えは出てるんじゃないかな、と同時に思ったりもします。
カルマ >> 主人公としてイラつかせる最大の要因が、こういう悩みがちな所に象徴されてるんですが(笑)、ネギはどこまで行ってもそうなるんだよなぁ・・・というのが僕の印象です。
LD >> →逆にね。これは現時点での「ネギま」では絶対に有り得ない展開だけど、ネギくんが既に心に決めた女の子がいて、その子が「勝て!」と言った瞬間、その「足りない何かが」ガツッ!!と嵌るのはアリなんですよね。
カルマ >> 悩みは抱えて進め、は千雨から提示されてるんですけどね。
ルイ >> 基本ビジョンがカミーユなので、まあ皆に言われればいいんじゃないでしょうかw>心に決めた女の子
ルイ >> 悩みを抱える事と悩みに囚われることは似て非なる・・・まあやっぱ描写難しそうですね。
カルマ >> まぁ、復活のキーが亜子に設定されてるのは事実で、どう理屈づけるかが見物です。 個人的には、10歳のネギに戻って戦って欲しいところ。
GiGi >> 時系列的にはまだアーティファクト手に入れる前ですよね>ネギま
kichi >> 。o(しかし亜子の扱いの大きさが少し不思議に感じている私だったりはします。以前の学園祭中の時も、1話でサクっとやってもいいような話を随分長々とやったなぁ……とか思いましたし、なんかネギまの通常速度からすると妙に間延びした印象があるんですよね……)
ルイ >> 亜子ってやっぱ「何にもなさ」を描くには都合がいいんじゃないですか。あと数人そういう娘もクラスにいるけど、彼女達はそこまで可愛くないから人気が足りない・・・w
LD >> カミーユみたく、死んだ子が寄ってたかるなら、ともかく。応援席からみんなが一斉に声援したら、ぐぐって立ち上がるって……いや、正にネギくんに足りない「ボンバイエ」だけどw なんと言うか「足りない何か」ってお題を出しちゃうと描写厳しそうなんですよねw(汗)
カルマ >> あぁ、そうか!>アーティファクト手に入れる前 術の完成はまだで・・・理論は完成していたかもしれませんが、実現できるかは不明だったか。
GiGi >> 言ってしまえば必ずしもネギ自身がそれを背負う必要自体、ないのかもしれないなあ。なんてね。
カルマ >> 亜子自体、あの話を描いてから人気が出ましたけどね。一応>可愛くない
ルイ >> いや、それはあくまで「人気候補の空っぽの器に」という事で、同じエピソードを例えばそばかすの娘とかで組んで成立するかって・・・まあ力ワザで成立できるかもしれないですけどw
GiGi >> ところで仮契約ではないキスっていつ以来ですっけ(笑)
LD >> ん〜っと、少なくともラカンの前に立つ以前に、その「足りない何か」を充足させて、ラカン戦に挑んでいると…。
カルマ >> ネギま!で残ってる地味子って、亜子と夏美と・・・ボーイッシュを気にしてる円か。 脇役論でいくと、夏美の方が華やかなルームメイト2人に気圧されてるんですけどね。
カルマ >> 学園祭ののどかとのキスかな?と思っています。 あ、エヴァのキスがあったな。>仮契約ではない
kichi >> そういえば亜子には背中の傷跡という謎もあった気がしますけど、今回もその辺は持ち越しなのかな?
ルイ >> そのへんやっぱり、雷化の回で回想織り交ぜて「今のネギ自身」にこれでダメならダメー、みたいな描写させなかったのはテクニックですね。
■ベイビーステップ(難波江と、感想戦)
LD >> 「ベイビーステップ」は難波江の天才っぷりに惚れるなあ〜、こいつマジで弱点ないじゃんw
kichi >> ラストを一度判断ミスと考えたけど、いややはり驚異に思うべきかも、と考え直す冷静な分析力はさすがですねぇ。>難波江
ルイ >> ナッちゃんもエーちゃん同様の思いを味わった事があるんだな。あんな明るいキャラして。
LD >> ラストのコマで、一緒に偵察しに来て、エーちゃんと鉢合わせてるし…。すっごい自然体なのがまず驚異ですね。>難波江 よくある天才にありがちな、自信が漲った張り詰めた雰囲気がないだけに、逆に隙を感じさせないという。
ルイ >> 難波江は「越えていく」存在ではなく、高めあう存在として描かれてるっぽいですよね>ラストのコマ 勝ったり負けたりを繰り返す関係で、とにかく次の大会で勝てばいいっていうw
LD >> いやぁ〜、勝ったり負けたりのその展開、その世界がいずれあるとしても、しばらくエーちゃんは追いつけないように感じてしまった。同じベクトルで、淡々としかも休まずに突き進んで行く難波江に追いつくのって、そう並みじゃない。
ルイ >> でも、次回は勝率がフィフティーになる前の5%状態であっても、その1回だけは勝たないと、その先がないわけでね。

カルマ >> 絶望先生の過多書きトランプ、普通に面白そうなんですけど(笑)
LD >> パーティーゲーム的には良さそうですねw>過多書きトランプ
ルイ >> 「エアギア」・・・大魔王バーンって「じゃ」言うたっけ(笑)。
kichi >> 「エアギア」はとうとう巨大ロボが登場かぁ……w そのうちトリックでまっぷたつにしたりするのかな?w
ルイ >> 「スマッシュ」は相変わらずどこにもかしこにも線が引いてらーいw
ルイ >> 「巨人の星」は、花形の後ろに立ちのぼった左門のビジョンが怖すぎてワロタwこれだけ観てたら、花形より左門の方が格上だよw花形人型だしw
LD >> …この描写、左門の方が強そうですよねえ…w
ルイ >> 「ブラディマンディ」ここまでノンストップだっただけに、Kバレの遅さは結構ハリハリせい!状態でした。ようやくバレたよ・・・。
kichi >> 正直パッとしないバレ方でしたね……。ここまでひっぱったんだし、目の前でバレてほしかったな……>ブラマンK

■少年チャンピオン2009年16号

読切:インフィニティースプリンター(平野正臣)


LD >> さて、そろそろチャンピオンに行きましょうか。
ルイ >> チャンピオンというと、石井慧選手が板垣先生の前では借りてきたネコみたいにおとなしかった例の雑誌ですか(?)
ルイ >> チャンピョンの強固な表紙ローテをうちやぶったのが「みつどもえ」だってのが、何か笑えるなあ・・・w
kichi >> 板垣先生が普通に偉そうで面白かったですねw>インタビュー
kichi >> 「みつどもえ」表紙のチャンピオンはちょっと新鮮でしたねw あんま話題に出してませんけど、いつもコンスタントに面白いです。今回は肉を書く練習の痕跡に吹きましたw
ルイ >> まあねえ。ジャック・ハンマーも保存食にしちゃう板垣先生ですからねえ。そりゃ偉そうですよ。
LD >> はあ、板垣先生が筋肉大好きっぷりを遺憾なくしゃべり綴った、あの雑誌です。
■範馬刃牙(ジャック・ハンマー、早贄にされる)
ルイ >> 何かあそこまで活きのいいエサなら鮮度の良いうちに喰っちゃいたいと僕なんかは思うんですが、ピクルの美観は別格なんですねえ。
LD >> 頬の皮食った時に、渋かったんじゃね?で、ああ、これは干し柿にしようと。>ピクル
ルイ >> しかしひたすら戦う気マンマンで先越され続けた決意不足の男が、五体満足な体ぶらさげて「わかるだろう兄さん?」とかやってるのって、何かもう滑稽ですね。
GiGi >> 肉は熟成させたほうが美味しいんですよ(笑)。とはいえジャックの肉は薬臭そうだ(笑)
■弱虫ペダル(手嶋組、猛追)
ルイ >> 「弱虫ペダル」うおおお!下りで2年・・・!そうか、夜の下りには転倒という仕掛けも残されている!?
kichi >> 「弱虫ペダル」は引き続き熱いですねぇ! どう決着を付けるのか、まだ分からないと思えるレベルまで2年の格を上げてきてるわけですから、ほんと凄い。
LD >> これって、さすがに小野田抜かれそうなんですけど…。抜かれたらIH出場はない?
GiGi >> 弱虫ペダルは小野田くんが振り返ってしまうのは前回の反復ですねえ。
ルイ >> うーん、成長度を鑑みたりするかもしれないですけど、それを理由に前行った2年を落とすってのはちょっと考えにくいなあ。一年のIHは、坂道は出られない(が、アシストはここでする)という図も見えてきたかな?
LD >> 正直、他の二人はともかく、小野田くんにもう打つ手はなく見えます。……という事で、二年生チームの方に“運悪く”転倒してもらいましょうかw
ルイ >> いや、坂道が転倒させる。<鬼
LD >> まあ、運悪くと言っても、何らかの形で小野田くんがファクターになるというか…。
GiGi >> 小野田くんは今回は涙を飲んでOKだと思います。とはいえ負け方はありますから注目なのは変わりませんけどね
ルイ >> 小野田くんが泪を飲んで、一年が出たIHで山岳が圧勝するとか、そういう見せ方もイメージできますしね。
■ギャンブルフィッシュ(ミスターXの正体はトムパパ)
GiGi >> ふむ。ギャンブルフィッシュ、父親は影武者だったのか。
LD >> トムママ、WAKEEEEEEEEE!!
ルイ >> ギャンブルフィッシュ、これで父母が偽者だったら笑えるなあw
ルイ >> 月夜野はさすがですね。ヨゴレ役と聞けばどっからでもやってくる。
LD >> 正直、展開が強引過ぎて、素直に、ふむ。とか言えないw>「ギャンブルフィッシュ」
kichi >> 同感ですw>素直に、ふむ
LD >> そして月夜野、カッコつけ過ぎw
ルイ >> この展開の強引さを納得させるには、やっぱ父母偽者がいいと思うんだよなあw←まだ言ってる
GiGi >> 焦点は月夜野がどうやって脱出ショーをやってみせるか、ですね(笑)って0番に入ったら即負けなんでしたっけ(笑)
kichi >> 正直この形での人質の意味というか意図もよく分からないんですけどねw どうせならもっとエロイ仕掛けをw>ギャンブルフィッシュ

■ストライプブルー(海、打ち直しでホームラン)
ルイ >> 「ストライプブルー」 ま た 一 番 候 補 か 。
kichi >> 「ストブル」はずっと凄い精神戦が続いてて素晴らしいですねぇ。ポール直撃はちょっと出来過ぎなんですがw、それすら納得させてしまうだけの説得力!
ルイ >> いや、前回の試合の最終打席と今回のこの第一打席は、野球マンガ史に残していいっすよw
LD >> 「ストライプブルー」はすごいですねえ〜w
ルイ >> 海って名前はこうやって「潜り続ける忍耐力を持つ男」にしたくて名づけたのか・・・。
LD >> いや、ポール直撃は出来過ぎですけど、当たってみると、ここはポール直撃しかなかったろう!と思えてしまえるw…って同じ事言ってますねw
ルイ >> 野球なんて確率のスポーツで、その確率はバッターで見れば40%がないような確率なんですよね。でも「ここ一番」には「100%はある」と言っているのがこの二打席というか・・・・確立のスポーツなのに「必然」を感じ取れちゃうのが、何かもう震えるほど凄いw
kichi >> ああ、なるほど。>海って名前
ルイ >> 判定の前、結果を気にしている海に汗が描かれてるんですよね。そこは普通に気になっているし、ホームランならいいな、という想いも持っている。・・・のに、ファール判定の後の表情が凄いwお嬢の丁寧な解説も、この場合わずらわしくないですね。うん、うんと頷ける。
ルイ >> やべえ〜、来週突然9回裏2アウトでも赦せる俺がいる・・・w
LD >> この局面で「入る入らない」で気を緩めなかったのは惚れますね。……というか、技に行き着いたもの同士が、対決すると最後には「潜りっこ勝負」になるんですよね。
ルイ >> つか、縞青海、いい男すぎだろうwホントw
ルイ >> 僕完全にLDさんの言葉で言うとマジ惚れモードですよwアー坊?何それ食える?みたいな。
GiGi >> ストライプブルーは空のお兄ちゃんラブ具合もよかったですねえ。
ルイ >> 良かったですねえ。てか、盤角などが諦め入ってるのも良かった。
ルイ >> 潜り続ける海に諦めの気持ちは微塵もなく、それを俯瞰で眺める空もまた、海が「潜り続けている」事に疑い1つ持たなかった。右往左往するのは、同じ高さにいてパッと見えない地上の人間達だけですよ。名は体をあらわすー!
■ムラマサ(vs黄桜)
LD >> 「ムラマサ」ですが。「きほん全裸でいいっスよね!!」……なんのきほんなんだろうw
LD >> 「村咲さーん、そうスかオレ、どーしますか?このあとオレ」……ふむ。素直にふむ。
ルイ >> 必勝が何言ってるのかどんどんわからなくなってきてて、いい感じです。
kichi >> 村咲さんの溜息つきつつのガッカリ顔が良かったですw いまいち必勝のことをどう思ってるのか掴みかねてたんですが、心の底ではやっぱり残念に思ってたんだなぁw
LD >> 今週の「ムラマサ」のスポットライトは、溜め息をつく村咲さんと、無言で我鳴を返すつららさんですね!(ぐっ)>kichiさん
ルイ >> つか、つららさん想像の必勝の責任をリアルの必勝に求めるのねw
LD >> 村咲さんは、ずっとずっと、必勝にはがっかりしていると思っているよ!w
ルイ >> のぞみはずっとがっかりしてるでしょうけど、がっかりをがっかりと表現する術を持たなかったんでしょうね。
kichi >> なるほど、そこもたしかにいいですねw しかしこの表情はなんだろう……>無言で我鳴を返すつららさん
kichi >> まぁ、いい子なんで、ガッカリと思ってても表には出さないっていうか、ガッカリしないよう補正をかけるような精神構造があるんでしょうね。でもお酒の力で本音が出た感じがとても味わい深いですw>村咲さん
LD >> つららさんは、既に村咲さんには、デレの種をまかれちゃってるんですけど、その芽を出すまいと押さえていはすです。>この表情はなんだろう
kichi >> ああ、やっぱりそういう読みでいいんですね。百合視点入り過ぎかな?と不安になったんですがw>デレの種
LD >> つららさんは、基本的に百合子さんでしょう。(`・ω・´)
GiGi >> 村咲さんが凍京を使いこなしたことでつららさんと友情が芽生えてますね(笑)
kichi >> 百合! ε-(`・ω・´)エロ仲良くするのですね!
ルイ >> ああなるほど、凍京を使いこなす事って我鳴と違って、女性同士のシンパシーが得られる面があるのかw
LD >> つらら+村咲 <だから、えっちはしないです!!いい加減にしてください!!>kichiさん
kichi >> ガーンΣ(´・ω・`)>えっちはしないです!!
GiGi >> つららさんと村咲さんがエロ仲良くなったら必勝の存在価値が限りなくゼロに(笑)
LD >> ……いまも別にいらねんでね?(´・ω・`)狙われてるってだけで…>必勝
■ジョギリ屋ジョー(ギイコ登場)
ルイ >> ジョギリ屋ラストシリーズ。何というイイモン臭。
kichi >> ああ、来週最終話なのか……見逃してました……(´・ω・`)>ジョギリ
ルイ >> ジョーが2人まとめて括って扱ってるのが良かったですね。良かったというかそれだけで格付けが済んでるので、来週があまり気にならないw
LD >> ジョギリのヒキの言葉、「いい加減にするんだな。小僧ども…」の“ども”が気になりますねえ。
ルイ >> いや、現実世界から離れる事を肯定しちゃう小僧も、ポリシーのない小僧もって事ですよね。
kichi >> こっからバトル展開になったら嫌だなぁ……とか思ってたんですが、それ以前の状況だったのですね……orzしばらく休んだ後再開されるといいんですが……>ジョギリ
ルイ >> チャンピョンの短期連載は・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・orz
LD >> …つまり、両者ともジョッギリゆく展開という事ですか?わかりません!(´>ω<`)
kichi >> ……やはり単行本にもならないんですかね……(´・ω・`)ちょうどいいくらいの量なんじゃないかと思うんですが……>ジョギリ
ルイ >> んー、ヒッキーの方は何をジョギるかな?家族との縁故をジョギっちゃったら同じですから、何か・・・ゲームとかをジョギる?食い物とかをジョギっちゃうと物凄い罰ですけど。
LD >> 話数から考えると、ぎりぎり、単行本化ありそうかな…?>「ジョギリ屋」
ルイ >> チャンピオンREDにでも投書した方がいいお>単行本化
LD >> ねえ…?>ヒッキー 「弱いオレの心をジョギってくれ…!」とかだと青春過ぎて…w
ルイ >> 部屋をジョギるってのはいい手だと思ったんですが、もう似た事やられてますしねえw
LD >> う〜あ〜、そうか。ちがう、単純に、ヒッキーが「ノコギリをジョギる」事を望むんだ。で、代償にヒッキーはどこをジョギられるか……これが通常の「読み」で、この通りに行くかどうか?は分らない感触なんですね。
ルイ >> 順序としてはそうでしょうね>ヒッキーがノコギリをジョギらせて、次に・・・?


LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。
ルイ >> ジャンプは…何かな?バクマンとトリコはアベレージ・・・「スケットダンス」かな?
カルマ >> む。ちょっと作業してました。一番候補ですね・・・
kichi >> ジャンプは、う〜ん、「スケット」か「フープメン」辺りかなぁ? 「スケット」で。
LD >> ジャンプは「スケットダンス」ですね。本領を見た感じです。
カルマ >> ジャンプはぬらりひょんかな?
kichi >> サンデーは……「合作」も良かったけどやっぱ今週は「トラウマ」ですかねぇ……。
LD >> サンデーは「MY SWEET SUNDAY」かな。
カルマ >> 一番候補ではないですが、サイレンでアゲハの能力が否定されたのは良かったです。プログラムの組み直しもありそうですし
ルイ >> サンデーは「トラウマイスタ」。
カルマ >> サンデーはトラウマイスタですね。
kichi >> マガジンは……「ブラボー!」でしょうね。
ルイ >> マガジンは「ブラボー」「ネギま」「フェアリーテイル」「エデンの檻」 あと個人的には「輝」も好きだけど、まあいつもの事w
kichi >> チャンピオンは……まぁやはり「ストブル」になりますか。
ルイ >> あー畜生、ベビステもいいのか・・・
ルイ >> チャンピオンは「ストライプブルー」ですね。完全に野球マンガの頂を最近見せてもらってるわけで。
LD >> ああ「トラウマイスタ」もですねえ。…というか、やっぱなんか好きなんですけどねえ…この画。
カルマ >> マガジンはネギま!、ブラボー、ベイビ・・かな。
LD >> マガジンは「ブラボー」ですね。
ルイ >> ピカソの自信に満ち溢れた様にスジャータさんがデレて、そこから・・!→はい全能タイム終了ー!という流れがいいですね。本当、扉のアオリが邪魔なんだよ!w
kichi >> 「バクマン」「ネギま」「ベビステ」辺りはアベレージってことで。今週は結構目を惹く回な作品多かったですね。
LD >> チャンピオンは「ストブル」ですね。
ルイ >> ・・・まあ絞ると「トラウマイスタ」「ブラボー」「ストライプブルー」かな?
GiGi >> まあ今週はストライプブルーかムラマサでしょう。
ルイ >> ムラマサ言うたで。
LD >> …いや、「ムラマサ」好きだけどね。(´・ω・`)
ルイ >> で、まあ正直ストライプブルーは格が違うと思うんだけど、斤量とか「今週の一番」の傾向を考えると、残り2つという事になるかな。ストブルはどっか画像抜き出してくださいw
カルマ >> 僕はチャンピオン読んでないので、トラウマイスタ押しで。
LD >> 「スケット」「トラウマイスタ」「ブラボー」「ストブル」これのうちのどれかという感じ。
kichi >> 同感ですね。>「トラウマイスタ」「ブラボー」「ストライプブルー」  心情的には「トラウマ」を推したい気分w
ルイ >> いや、正直に選べばストライプブルー以外考えられないですwぶっちゃけw それに色んなオトナなバランス感覚を含めると。。。?って感じwマンガバカを貫くなら、ストブル以外何も推さないw
カルマ >> なんかチャンピオンが選ばれることが多いので、読んでみようかとも思うんですけどねぇ・・・
ルイ >> 所詮1回表の1点でしかないのに、何この充足感?w
ルイ >> やあ、ストライプブルーとロストキャンパスとギャンブルフィッシュだけ読むという手もw
LD >> …「ストライプブルー」にします。…むしろ、他の候補は画像張る方でいい感じ。
ルイ >> え、LDさんなのにストブルだってーー!←
カルマ >> お、トラウマだと思ったんですが、珍しい(笑)
LD >> そのつっこみは正鵠な上で、今回の「ストブル」はそれぐらい良かったと思っています。「勝負の際」を見せてもらったのは久しぶり……「ベイビーステップ」のあの試合だれでしたっけ?あれに勝とも劣らないですね。
ルイ >> いや、この縞青海シリーズはね、ちょっと凄すぎますよね。監督同士の心理戦というのが戦略レベルでまず存在していて、その中で打者投手の心理戦という戦術レベルが組まれていて。どちらも読み応えがバツグン。
カルマ >> とりあえずその3作と、弱虫ペダルは単行本後追いしてみます。時間とお金があれば・・・orz
LD >> なんか、時々、オフ会とかで言われるんですけど。「君らチャンピオン好き過ぎだろ」って。
kichi >> ストブルかー!Σ(`・ω・´;)
ルイ >> チャンピオンなんてヘボ雑誌を好きと言われるのは心外だなあ〜w
kichi >> ……正直チャンピオンってあんま肌には合わない雑誌なんですけど、濃いというかインパクトある「回」が多い作品が多くてここの一番に選ばれやすいのは納得してますw
ルイ >> 津波がねぇ・・・「死ね!」っていうのが・・・何かもう・・・『海面に上がっちゃった奴のセリフ』なんですよね(笑)。凄すぎる。
LD >> 気を抜いた男の勝つ根拠が「今、オレはツイているから!」ですもんね。…そりゃ負けるわっていう。>津波
ルイ >> メンタルの流れが、準決勝の終盤から今この瞬間まで、一本線で繋がっているんですよね・・・これが僕の好きな「必然の物語」、そして単に必然が振ってくるんじゃなく、人が意思の力で手繰り寄せる「真の必然の物語」ですよ。うぐぅ。にはは。←壊れた
kichi >> ストブル単行本集めようかな……(´・ω・`)10巻くらい出てるんでしたっけ?
ルイ >> お嬢が可愛いから集めるといいと思うよ……(´・ω・`) ショーバンは別にいいよorzおもろいけどorz
LD >> アー坊サーガを追うためには「ショーバン」から始めないといけないかもしれませんが……海とか空嬢を追うなら「ストブル」からで…w
カルマ >> ショーバンってなんですか?
kichi >> あ、ショーバンから繋がってるんですか……。ますますハードルが……orz
LD >> いやいやいやいや!「ストブル」単体でも全然いけますのでご安心を!

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