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#5834月第4週:月光条例 第12条[赤ずきん]H赤ずきん、炎の中へ
投稿者:LD [2009/05/04 08:20]
■2009年04月25日 | ■少年ジャンプ2009年21号 ・読切:血風学級怪(三代川将) ・終了:魔人探偵脳噛ネウロ(松井優征) ■バクマン(新連載決定) LD >> 「バクマン」ですけど、採用されたのは亜城木オンリーでしたね。 ルイ >> 「バクマン」はいよいよガモウ先生のザックリ声優語りがきたよー。 カルマ >> わかんないんだったら声優の話やめろと言いたい(笑)>バクマン ルイ >> とりあえず実力主義な漫画界との対比を声優界で取ろうとしてるんですかね? LD >> …でそうなると、もう一人の新人、平丸一也さんが採用という事みたいですけど。…この人どうもホンマモンの天才なのかな? kichi >> ……まぁ、予想はしてましたがやはり亜豆の鬱展開がきましたねぇ……。とりあえずどっちを選択したんだろ?それによって今後の鬱度も大分変わってきそうですが……(´・ω・`) GiGi >> 声優の話は分からないので鵜呑みにしそうです(笑) LD >> 基本的には亜豆の夢が上手くいかない事を描くにあたって、鳴かず飛ばずの起伏なしで描くのを避けているって事だと思っていますけどね。>声優 カルマ >> なんだろ、デスノの平野綾がオーディションなしで決まったから勘違いしちゃったとか陰謀論言い出しますよ?(笑) ルイ >> こんな順序のピン写真集なんて聞いた事もないけどwまぁ、わかりやすくサイコー達との対比としての「ショートカットルート」を今チラつかせてるわけですね。 LD >> どっちを選択するんでしょうねえ…。今回の展開は、シュージンの夢に亜豆が乗る事が拒否されたように思えますから、写真集の話には“乗る”ように思えますが…。 LD >> ちなみに僕は「銭」の声優の話はかなり鵜呑みにしているがな!<(`・ω・´)しきーん! GiGi >> それはそれとしてあずき母の立ち位置はなかなか面白いです。 kichi >> ああ、そうですね。あずき母のいいこと言ってはいるんだけど正直的外れみたいな距離感はなかなか面白いですよねぇ。 GiGi >> さて次は打ち切りの恐怖と戦う試練が待っているわけですが、どうなるか。 ルイ >> まぁデスノートに平野綾を使っている以上、声の仕事は演技で地道にやってナンボだ!というそれこそ「バクマン」同様の価値観で描くかと言えば、そうとも思えず・・・使えるものは使うってのがコッチの正道だったりするかもしれないので、まぁここはガモウ先生たちも声優なんて大して興味ないでしょうからwとりあえず漫画サイドとの対比として注目。 kichi >> 写真集の話に乗ってしまうと深刻なルートなんですよねぇ……(´・ω・`)あんま見たくないなぁ…… LD >> …で、まあ写真集の話くらいは乗っておけとも思いますけどね。会社に本意ではない事を伝えるのはそれはそれで意味があると思いますが。 ルイ >> 今はもう、エロボイスあててたってヒナギクにもシェリルにもなれる世の中ですしね。チャンスはもう前髪の先っぽから掴めって話なのかもしれんがーや。 カルマ >> 写真集が声優としての仕事に繋がるとしても・・・棒読みのまま役をとっても、アニメファンは反発するし長期的なメリットは薄いですよね。 ルイ >> どうでしょうね?その取った役でガッツリ真面目に仕事していれば、棒が取れてくるかもしれんですよ。 LD >> そう。多分、ガモウ先生はさほど興味がない。亜豆の夢が上手くいかない話を“凪”で描くのを避けているだけのように思えます。…同時に、本当にウツ展開にするのか距離を測っているようにも思えますが…。 ルイ >> 例えばここで写真集の話に乗らなかったときは、亜豆の「うまくいかない」に、「もっとラクにうまくいけるルートがあったかもしれないけど、それを選ばずサイコーたちと同じようなプロセスを選んだ」という付加がついてくるんですよね。まぁ今カルマさんやボクは「写真集ルートもロクな事ない地雷ルートじゃね?」って言ってるんだけどw カルマ >> 場数を踏むことは大事・・・なのは理解できるんですけどね。花澤さんも、ゼーガの時はアフレコに慣れていなかったのが原因だそうですし。 LD >> どうも亜豆は歌は下手だし、演技もそんなに上手くないように見えますね。→ ルイ >> レギオスでもファントムでも休憩時間中本域で練習し続けて、ガンダム00の台本は自キャラどころか全キャラのセリフに説明ビッシリ書きこんでくるあやひーは成長してるので、姿勢とそれを活かせる場数は大事です← カルマ >> エロゲの声と写真集はだいぶ違うと思いますけど(笑)>エロボイス LD >> →それ以上に亜豆は、ま○ぐや、小○×、みたいな叩かれ方に耐性がなさそうに思えます。…が、どうなんでしょう?w ルイ >> そうなんですよね。何か今亜豆は演技も歌もついてきていない、でも容姿は良くてチャンスはある、という状況が与えられている。この辺はまさに漫画サイドと大きく違う部分で。で、唯一共通しているのは「夢への真剣な眼差し」なんですよね。じゃあそこの同期性を活かすんなら、ここは遠回りして「俺ずっと人気漫画化で、ジャンプで生き続けて待ってる!」みたいな展開が・・・ ルイ >> ※ところがジャンプで本当に人気作品になっちゃったら、アニメ化拒否なんて不可能なのであったーw カルマ >> かみちゅ!のMAKOさんは、事前に自分が関係ないとこまで全部覚えてきていたんだっけ。 GiGi >> シュージン、サイコーも今は準備量で下駄を履いてる状態なので、どこかで才能爆発させないと実はじり貧なんじゃないかと思っている LD >> で天才説のある平丸一也の「ラッコ11号」がどうなるか?あと「カラフジカル」くんがどいうなるか?って所ですかね。 ルイ >> サイコー達の代わりに打ち切りでアシ組が入ってくる為の配置としか思ってなかったwてへりw>天才説 ルイ >> その割にはMAKOさんはゆりえ様が一番よか・・・ゲフンフンなんでもないんよ。 LD >> 今、声優さんって競争率がはげしい事もあって、かなりレベルが高いので、チャンスと場数があって、それで真面目に努力すれば、ある程度のところまでいけそうな気がしますね。 カルマ >> そういえば、今週のバクマンは福田くん使って「担当の差」も描かれてましたね。 ルイ >> あーでも福田くんが担当の差だ!と思ってた部分は、サイコーとシュージンが勝手にやった部分から始まった部分でもあるんですよね。ネーム描きまくりとか。 LD >> 「ラッコ11号」がどうなるかはエイジの意見を聞いてからにしようと思っています。(`・ω・´) kichi >> |´_ゝ`)そういえば最近バクマンで結構こういう顔出てきますよねw 最初気になったのはサイコーが見吉を認めた時で、この表情の意図を測りかねたんですけど、どういうつもりで使ってるんだろう?w LD >> 小畑先生が、キャラの表情というか“崩し”のような物に、気を回しているのだと思っています。>バクマンで結構こういう顔 ■脳噛ネウロ(最終回) GiGi >> それにしてもネウロの最終回は良かった。サブタイトル「謎」そうだよそれが残ってたよ! ルイ >> 「ネウロ」最終回良かったですね。特に最後のページが良くって、B級の矜持を観たというか「バオー!来訪者」あたりの最終回を読んだ気分よ? kichi >> ネウロ良かったですねぇ。ジャンプでもこういう風にちゃんと終われるのだなぁw ルイ >> 20巻くらいですからね。薄く引き延ばしもせず。 LD >> 「ネウロ」は葛西が生きていた所が好きですね。松井先生の人間の愛し方…良いも悪いも含めてその全てが人間という視点、には共感するものがあります。 ルイ >> ライトサイドとダークサイドがなくして人類の進化なし、と言っているのだからもうスーファミ「天地創造」の言い換えと言っていい(そうか?) GiGi >> 本当に、書ききった感が素晴らしいですね。もうなにか、何も言うことがない(笑) LD >> 松井先生がキレイに終わる意志を示した事と、編集部としても人気の面からそう強烈に引き止める力が働かなかったのかもしれませんねw ルイ >> シックスが「巨悪」過ぎて、それを始末しての完結には一種の夢のようなカタルシスがうまれてしまうんですよね。まるで「悪は消えました。めでたしめでたし」みたいな。その辺をバッチリ封じ込めたあたりはサスガ。 ルイ >> 「この松井という男、モチベーションを維持させ続けて次の作品を待つべきかもしれん」こうですね、わかります>引き止める力 GiGi >> この最終4話はまとめて殿堂入りさせたい気分ですね ■血風学級怪(読切) LD >> それから読みきりの「血風なんちゃら」は中々上手いですね。村田先生んとこいたみたいですが……さらに、村田先生、次週読切出しますが。 ルイ >> やあ、楽しみですね>村田先生の読みきり ルイ >> 読みきりは、何か西尾維新っぽさが軽く感じられたんですけど。まぁラノベ的って言ってもいいですけど、続く構造が理詰めな感じとか。 LD >> 以前の「めだかボックス」は僕は評価していて、特に都合が悪くなければ僕は連載が来ると思っています。…こっちの「血風」も連載あるかな?さすがにジャンプはコマが多いなあ…。 ルイ >> 「めだか」と比較すると、こちらは主人公とヒロイン格の練りこみにまだまだ余白がありますね。という事はゲスト妖怪のアイデアやデザインで回していく必要があるし、その中でメインの2人を厚くしていく必要もあって、しくじると切法師がおいでおいでしてる出かけてみようよ口笛吹いてさって所なんですが(?)。めだかは中心のピースがつまらないくらいw「強い」ので、基本的に何やってもヘタ打たない感じですね。なーんか、そこがちょっと連載のスパイスとしての揺らぎねぇなぁって思っちゃうけど。 LD >> 僕も「血風」で、何故か「切法師」を思い出しましたwというか中島先生、次ないんですねえ…どうしたんだろう。 井汲 >> 「めだか」は連載決まったと聞きました。えーと…ここ。http://zaregoto.jp/?eid=384 LD >> おおう。>「めだか」 ■ぬらりひょんの孫(ゆらの兄たちとの対決) LD >> そういえば「ぬらりひょん」100万部突破なんですねえ…。 kichi >> 「ぬらりひょん」もサクサク進行してってる印象ですねぇ。陰陽子ちゃんへの妖怪バレもあっさりとした反応で終わりそう? カルマ >> ぬらりひょんは既に、初動で10万部くらい売っているみたいですね>100万部 LD >> 呪で縛る陰陽師の描写もいいですしね………陰陽子ちゃんも、普通に描けば、普通にキャラ格あがる位置にいるので、そのまま作為せず描くのが吉w ■スケットダンス(ボッスン過去話) ルイ >> 「スケットダンス」は良い話なんですが、ここで終わらないのがスケット・クオリティ。 kichi >> 「スケットダンス」は確かに良い話なんですが、やっぱり何かいまいちしっくりこないような……(´・ω・`)こっからどんな展開がくるのかは楽しみですが カルマ >> なんかラストの紳士が後見人とか言い出しそうなんですけど、うーん…>スケット LD >> そうですね。次回「Happy Rebirthday」というタイトルも気になりますし、ちょっと様子見です。>「スケト」 ルイ >> 次回、ボッスンの「おぎゃあ」が来るわけですな>サブタイ ■サイレン(エルモア財団のシェルターに入る) kichi >> 「サイレン」、そばかす子ちゃんからポニ子ちゃんにクラスチェンジしてた子がいい感じで可愛らしかったですねw 病み気味?と噂の雨宮さんとどっちの方が人気高くなるかな?w LD >> ポニ子ちゃんというか、胸子ちゃんだと思いましたが……(´・ω・`) カルマ >> 登場時から注目してましたが、あれはいい巨乳ですね。>サイレン LD >> とりあえず、ヒナタよりは重く扱ってくれそうですよ?>ポニ子(´・ω・`) ルイ >> 胸の話ばっかりだよコイツラ・・・ LD >> いやぁ…(=´ω`=)ゞ>胸の話 LD >> 正直「サイレン」バックボーンのペラさは如何ともし難いのですが、ストーリーが面白い具合に組まれそうな目が出てきて、キャラも面白い具合に「回り」そうな目が出てきているんですよね。…ホントに上手く行くかどうかは別として、しばらく注目しててもいいと思います。 カルマ >> サイレン、キャラもギミックも良いですよね。ちょっと敵が『見えすぎてる』感があるけど… ■アイシールド(セナ、阿含、進の三人でクリフォードを潰す) ルイ >> 「アイシールド」も久々にわかりやすい心理戦が展開されて、面白かったです。トライデント・タックルが「文字通り」トライデントだったカタルシスも含めてね。 ルイ >> 毛利三本の矢のゴタル。 カルマ >> 今週のアイシールドは、本誌で読み始めた頃(ナーガ戦)の面白さがあった印象です。 ■フープメン(常磐中央高との試合) LD >> 「フープメン」上手いんだけど……ねえw ルイ >> フープメン面白いんですけどねぇ。こりゃジャンプじゃなくて、ジャイアントキリングが連載されてる・・・モーニングかなとw LD >> ああ、そういえばスクラップ整理していたら、「フープメン」の川口先生の昔の読切が出てきたんですが…。 カルマ >> フープメンは良いけど・・・展開自体は織り込み済み過ぎて。 kichi >> 「フープメン」ねぇw ……描写自体は上手いとは思うんですが、やっぱりちょっとこの段階でこういうわかりやすいけど主人公不在の試合やってるのに不思議さを感じてしまってたりw LD >> ああ、ルイさん同意見です。青年誌でウンチクマンガとかですよね。→で、昔の読切はまだキャラにエッジを利かせる感じで描かれているんですが………こういう方向に伸ばすのを担当編集さんが是としたなら、なかなか観る目があるなと…でも、ジャンプで生き残れるかどうかは別問題なんですよねえ…(汗) LD >> 主人公の出番が少ない不利はある程度折り込んだ連載だとは思うんですけどね……うん、まあ、僕は好きw ルイ >> 例えば今の構造でひきつけるなら、今女部長がいるポジションにもっとキャラの立った人を置きますよね。その辺、何か悪い意味で過不足なさすぎて。 ルイ >> 構造が綺麗すぎるんよw LD >> ん〜ああ〜(思考中)……ヒロインの主張が弱い……と、鐘がいい人過ぎるかな?いや、僕自信は「敵視した鐘が話してみたらいい奴」って展開好きなんですけどwでも、鐘はもっとバッドボーイにても良いはず。 ルイ >> ああ、ボクは鐘に関しては好きですね。敵視してたけど全然そうじゃなかった、というのは主人公の視点の足りなさを演出する効果があるし、この作品がそれこそ「フープ」を目指しているのだから・・・と。ただ、同じ結論だとしてもわかりやすく展開しすぎたってのはありますかね?でもまぁ、これは長期連載に自信がないと潜ませておけないかも・・・。 LD >> 話してみるといい奴、一瞬、いい奴に思える。でも、やっぱバスケやらしたり、女にチャラい部分は気に食わねえ〜!!ってぐらいのバランスでもいいようには思うんですよね。後追い評価ですけどw>鐘 GiGi >> アツムくんはもうちょっと、両方の面があったほうがキャラの引っ掛かりはいい気がしますね。 ■ ルイ >> んで「リボーン」なんですが、扉から女性陣エピソードが続く、と思ったらアッという間に終了して、それどころか修行パートも全部端折ってしまう速度が結構心地よかったです。いや速度という以上に、この作品における女性陣の位置づけを改めて再認識したというかw LD >> そうですね。女性陣の扱いはシンプルというか、必要充分を満たしたらさっと場面を移している感がありますね。>「リボン」 ルイ >> 引っ張らないですよね。もっと演出的に強くできそうな部分なんですが、まるで後ろ髪引かれずに次のパートにいっている>リボーン LD >> クローム、京子、ハルのそれぞれの立ち位置が上手いですね。ここ、という場所にバチッといる。>「リボン」 ルイ >> ブリーチは10が0になったよ。何かなつかしのジャンプ小理屈のカホリ。 kichi >> 最近ある程度キャラを掴めてきたせいか楽しみ方がいくらか分かってきたような気はしますw>ブリーチ kichi >> さて、「こち亀」がプラネテスしててちょっと面白かったですねw いくらなんでもアバウト過ぎるよ!とツッコミ入れたくはなりましたが、まぁw LD >> 「ベルゼばぶ」もなんか良い感じです。 ルイ >> 「とらぶる」 何故トイレ時つけたヘルメットを他で使わないのかw いやー、ララに「恥」をもたせた時フェーズ進行かと思ってた頃もありましたけど、何かすっかりその時なりの内燃機関がガッツガツ活動してますね。 ルイ >> 「トリコ」はなつかしのココ予言ですね。GTロボ、本当どのGTロボか判断する為に一瞬思考が引き戻されるのが勿体ないけど、ネームはキレキレですね。 kichi >> あと「ぼっけさん」、サユがあかべこ化する絵はちょっとショッキングなインパクトが……(´・ω・`) ■少年サンデー2009年21+22号 ・開始:境界のRINNE(高橋留美子) ■境界のRINNE(新連載) LD >> 留美子ちゃんの新連載ですが…。 ルイ >> なんたるいつ何時もの面白さじゃあ。 ルイ >> 何1つ文句のつけようがございません。あだち先生と2トップてか、あなたが1強です。ハイ。 kichi >> なんかあだち先生を想起してしまったほどのいつも通り感とかすっとぼけ感でしたねw>留美子先生新連載 ルイ >> いつものるーみっく的な「みし。」をはじめとしたリアクションに持っていける展開をいくつも生み出しながら、それを悉く避ける事で既に桜のキャラが独自のものとして成立しているのが、何かもう凄い。怖い。 LD >> 第一回でけっこう色んな情報乗せてきていますよね。>「境界のRINNE」 ルイ >> 彼女お得意の、長丸の白目(コメディ顔)を意図的に絞りに絞っていて、それがキャラ演出になっている。・・・のに、読んでの印象は「いつものるーみっくですねえ」になるこの絶対的な磁場はなんなのかしら。かしら。ご存知かしら。 GiGi >> るーみっくワールドは大安定ですね。ところで例のアメリカのコミックサイト行ってみたんですが、IPではじかれた(笑)日本人にはタダ見させてくれないらしい(笑) ルイ >> 犬夜叉の次だからコンパクトにいきたいんじゃね?w LD >> ああ、うん。そう思いました。>コンパクト でも、世界設定を開陳したあとは無限ローテに入る腹づもりかもしれませんけどねw ルイ >> チワワが出て来た時の表情とか好きだなあ。 LD >> 火車のお値段とか、戦前ぐらいから変ってないのかな?>「リンネ」 ルイ >> ド頭の同じもの羽織ってた人は今どうなってるかわかりませんが、関係図もコンパクトですよね。三姉妹とか、個性の強い両親とか、キャラ立ちのいい友達とかはいない。・・・まあそのへん、いつでも溶け込ませられる自身があるのかな。やっぱ工、「はじめてのあく。」あたりとは違うのだなぁ。 LD >> キャラを多く置いてしまうのは、何というか藤木先生のクセみたいなもんですね。 LD >> あ、しかし、高橋先生、「犬夜叉」の時に少年マンガ的に必殺技の名前つけなくっちゃって思ったみたいだけど、高橋先生のマンガは特にそうしない方がキレイかもw ルイ >> まぁ前から天津甘栗拳とかなんとか言うてますしw GiGi >> チワワと未練男子がさりげなく混ざってるあたりのテンポもいいですよねえ。 LD >> 「らんま」は中国読みの秘術を上げるのが作品のカラーでしたからねw「犬夜叉」は、なんというか妖怪ものの時は特に技の名前とか無かったんですが、途中から“風の傷”とか言い出してバトルものの流れに入った経緯があってw ルイ >> でもそれで50巻続いたんだぜ・・・w>風の傷 ■ハヤテのごとく(ビーチバレー対決) LD >> 「ハヤテ」は今週、ちょっとだけヒナギクが可愛いと思った。 ルイ >> 今週の流れはマリアさんと組む流れじゃないんですね(棒読み)>「ハヤテ」 kichi >> あ、「ハヤテ」はラスト久々にちょっと良かったと思いましたねw いい勘違いの組み方ですw ルイ >> 正直全く可愛いと思わなかったw というか、何故最弱を選ぼうとしてナギじゃないのかしら。何か不思議な力学が働かないと、最も弱そう→ヒナギク となる思考が理解できないんですが。ここはマリアさんを選んで歳だから!・・・って流れじゃないのか(ねえよ カルマ >> 僕もヒナギクが選ばれる展開が不可解ですね。ていうか、いくらギャグマンガでも敵のキャラ立てが雑。 ルイ >> うん。雑すぎると思います。 ルイ >> せめて生徒会3人娘が空気読んでヒナギクを推してそれにハヤテが今と同種のリアクションで乗っかるとか、或いはハムスターが3人娘のポジションでサービスしてあげつつ自分じゃ勝てないから仕方ないけどでも〜とか葛藤するとか。この辺、望む展開にただはめ込んだ気持ち悪さですね。 LD >> ああ、いやシナリオや演出の運びからヒナギクの可愛さが出ていた……って話のつもりもないですね。それと何というかランダムでヒナギクを選んでしまうのはギルバートのキャラなんでしょうねw kichi >> ……まぁ、私のヒナギク理解がマズイんでしょうね……。正直あのメンバーの中で一番薄い、あと気が弱そうなキャラに見えて、最弱に選ばれるのに違和感がなかったです(汗) ルイ >> ギルバートのキャラ・・・?何かいい逃げ道ですか?wいや、何にせよナギを外してまでって発想は「わからない」かな。ここでギルバートのキャラとして出すなら、それこそるーみっく、狼牙の迷子やムースの近眼くらいの「積み」があってようやくキャラ格として成立する部分ではあるでしょう。現状だとそう「読んであげる」ものでしかないですね。 kichi >> (ナギって態度でかいからいちおう強そうな雰囲気はある気がしてるんですよね……) ルイ >> それはクラウスさんに言ってやった方がいいような・・w>キャラが薄いキャラ LD >> ナギは相手にするのはうっとおしそうですねw……でも泉とかねw…で、いろいろギルバートの中に考えオチがあるんじゃないかと思うんですよw>「ハヤテ」 ルイ >> 泉より横の・・ええっと、花菱?あれとかメチャ弱そうですがなw kichi >> まぁ、今回のしょんぼりモードのヒナギクよりは全員元気ありそうには見えるっていうかw>ハヤテ LD >> いや、まあつまるところ、ギルバートが天性の勘で負けカードを引き当ててるんでしょうw ルイ >> だから、それが面白みに転化するようなことしてきてないでしょ?って>ギルバートの負けヒキ能力 LD >> え〜っと。今のギルバートの話を“面白さ”というつもりもなかったです。 でも、ギルバートはもともと“歩く負けフラグ”みたいな所があって何でか知らんけど最もヤバイカードを引いてしまうのが不自然とかキャラに沿わないとかは思っていない状態ですね。 LD >> ギルバートがそうなってしまうのは、お約束…ぐらいの感じ? ルイ >> 作者はお約束気分で描いてるでしょうね。でも先週の設定公開も含め、もっと言えば描きたかったそうなクラウスと爺の会話も、全体的に自分の中でノリノリなだけで、周知させるプロセスや定期的なケアは怠りぱなしですね。最近結構ヒドイです。 LD >> 最近、ネームがあまりキレていないのには同意です。>「ハヤテ」 …ちょっと作者のポテンシャルを超えて準ヒロイン格として扱うキャラが増えすぎたのかもしれません。 GiGi >> 最近のハヤテの面白さはドカプロ並とか言ってみたり。 ルイ >> ドカプロに失・・・・・・・・・・・・・・いやなんでもないです。 ■神のみぞ知るセカイ(ゴクルトおばちゃんの実力) GiGi >> 神しるは悪くないけどちょっと弱い展開。 LD >> 「神のみぞ知るセカイ」ですが、下で「サイレン」のバックボーンがペラいとか言う話ってここらへんの「積み」だったりもするんですよね。んで、ま。世界の説明はしたけどこれ以上特に横に拡げるつもりとかは無いと観ていますが。 ルイ >> 「神のみぞ知るセカイ」は、ハクアは平野綾か戸松さんだろうけどあやひーも向いてると思うんだよ。←何の話だよ ルイ >> まぁ、先週触れた通り同級生時代にキッチリ触れてくれたので、嫌いじゃないですね。今回表に出てくれたのも、もうゴクルト何百回も配っての蓄積なんでしょうし。 ルイ >> 同級生時代・・・っていうと変に言葉がすんなり通るなwゲーム「同級生」時代、です。 kichi >> 先週ラストのwktk感からすると今週の内容はちょっと物足りなかった感じはしますね。でもまぁ、ハクアの描写とか細々としたとこでよかったりもして、堅実に良くはありますね>神知る ルイ >> これ、駆け魂を逃がさないようにハクアも一緒にゴクルト配るのが一番いいんだなw LD >> 今、「神知る」をアニメ化したら、桂馬は多分、福山さん以外に有り得ない気がする(汗) ■はじめてのあく(アキちゃんの家で勉強会) LD >> 「はじめてのあく」ですが、あいつの名前は緑谷なワケだ。o(…そして、こいつがいずれユキちゃんとつき合うわけだな…) GiGi >> 緑谷だとかギルバートだとか、キャラが薄い事をキャラにするとかつまらないからやめたほうがいい。 kichi >> 「はじめてのあく」は私には順調w いいですね、こういう日常コメディ。好きです。 ルイ >> 「はじめてのあく」は、藤木先生がこれくらい出来る事はわかってるんだけどなぁ・・・うーむ。 LD >> 「こわしや」を読む限り、こうやって沢山あつまってワイワイが好きな人なんですよ。>「はじめてのあく」 kichi >> 楽しいだけでなく、シミジミとした日常良いなぁ感が出てて最近の「はじあく」は好きなんですけどね……。たぶん初回で見えたようなドタバタがうまく回って「物凄く楽しい(だけ)」になるより私は好きです。 ルイ >> でも、桃子が出てきても終わったんだぜ・・・orz←トラウマらしい >はじめてのあく LD >> 女の子の部屋に上がって勉強会するドキワクを出していますよね。その為、緑谷のチョイスはかなり正しくって、あそこに赤城会長を連れてきたら、もう“赤城回し”のエロ展開確定ですからねw>「はじめてのあく」 ルイ >> あそこで会長つれてきたら、どっちかというと某フェチ漫画みたいになりますねw ■絶対可憐チルドレン(家庭教師編) GiGi >> 絶チルの微エロ展開は理屈抜きで楽しいのでもっとやってください。 ルイ >> 「絶チル」なぁ・・・・・・・薫一本化してからなんかエロも楽しくないんだ、俺w LD >> | ´_ゝ`) 俺も紫穂も葵も、見守りモードの匂い出し始めているのがいたく気にいらねえっ! kichi >> 「絶チル」は、直球で恋愛展開はあまりノレてないかもです……。でも細かいとこでの微エロ描写とかは大変萌えますw GiGi >> そうかー。でも薫がエロいと楽しいのでキニシナイ。 ルイ >> まぁ序列漫画家の面目躍如〜というカンジではありますけどね!>見守りモード LD >> …というか、薫、平野さんが声あててから、なんか、こなた化してない?w ルイ >> 薫がエロいのは結構ですけど、例えば薫がエロいとき、その周囲には何かしらの影響があると思うんですよ。何かが起こっているとき、その波紋が周囲にどう影響を与えるかを詰めるのが良い物語の基本だと思いますし・・・その辺を最近、とにかく「薫は正ヒロインで強いから」の一語で説明済まされてるのが気に食わないわけですね。決して紫穂スキーだからってわけじゃ、な、ないん・・よ?orz ルイ >> まあアアああああああああああああああああああああ・・・・・・・・・・・・・・ったく、同感です。>こなた化 まぁらきすたあんまり知らないけどw ルイ >> なんかねー、らきすた顔するんだよねw LD >> まあ、プロットの進みをイメージすると、ここから先は序列をはっきりさせないと本気で奪い合う展開で、それを先に回避しているって事なんでしょうけどね。>「絶チル」 ルイ >> そゆことですね。だから序列漫画家の〜って評に繋がります。 kichi >> ぶっちゃけ精神的な部分とかにはあんま萌えないんですが、中学生薫の容姿は萌えで、まぁ、エロイポーズとか取るよりちょい胸開き気味の服で元気に跳ねてる姿とかのが萌えるw ■魔王(潤也、狩人の裏をかく) GiGi >> 魔王の、この構図の逆転は見事ですね。アンダーソンを積んでおいたのも効いている LD >> 「魔王」良いですね。次の潤也の追い詰め方がどうなるのか?ですけど……今回の展開観ても“あの能力”かなり限界知らずに使う感じがしてて、それは僕の好みの展開だなあって思ったりもする。 LD >> 多分、潤也って“10分必中”の能力を重ねて、相手がどこに逃げるかを引き当て続けるつもりなんですよね?>「魔王」 ルイ >> 建物のようなちゃんとした構造があるから出来る事なんですよね>必中 カベを壊して進むーとかが選択肢になってくると10越えるけど。 LD >> 必中能力って、本当にゼロ%の世界があるのか?という言及をするとかなり苦しくなってくるんですよね。まあ、ネームとロジックの複合でどのくらい説得力を持たせるか?って話だとおもうので、次回にどうなるか?ですね。 ■月光条例(赤ずきん編) ルイ >> 今週の「月光条例」は富士鷹過ぎて泣いた。お決まりなのに感じ入っちゃうのはもう富士鷹魔力としかいいようがないな。こう、諦観を孕んだ笑顔を描かせると右に出るものはいないよ。まじで。 kichi >> 今週の「月光条例」は凄く好きですね。こういう直球過ぎてかえってイビツな魅力があるってくらいの境地を描くと富士鷹先生はほんと上手いなぁ。 LD >> 「赤ずきん」の締め方は富士鷹節でしたねえ。ちょっと口幅ったいと思ってしまうんですが、富士鷹先生の良さが出ていたと思いますw ■トラウマイスタ(ピカソ、アインシュタインを倒す) GiGi >> トラウマイスタは今週も凄すぎる(笑) ルイ >> 一番候補はまだおいといてっと・・・w LD >> さて、ベルセルクと化したピカソくんのあまりのカッコ良さに笑ってしまう「トラウマイスタ」ですが…w ルイ >> いやあ「トラウマイスタ」凄すぎてワロタですw GiGi >> トラウマイスタの凄さはこれはこれで編集仕事してないだろという気になる(笑) ルイ >> 読みながらブルブル震えてしまった。もう完全に「巻き」やらのエネルギーまで取り込んで凄いところにいっちゃってる。 ルイ >> この白と黒のペンタッチはなんなんだっていう。ぶりっちには感じてこなかったぜぇ。 カルマ >> トラウマイスタにはもう、やられっぱなしです。凄すぎる。 ルイ >> まず人類史上の大天才の名前が出てくるだけで、それは人類規模での「情報圧縮」なんですよねw敵の格表現としてw→ kichi >> 「トラウマイスタ」凄いですねぇ。ほんと、普通出したくてもなかなか出せないような「凄み」がビンビン出まくってて痺れます。 カルマ >> アインシュタインがね。最高なんですよもう。 ルイ >> で、ツヨイヤツスキ、とE=mc2、7回半殺すっていうこの3ワードでもう掴みバツグンすぎるくらいバツグンで。でもページ開いたら凄い画で負けててw→で「コイツ、スキ」=超TUEEEE って、なんだこのネーム。寄らば斬るぞな勢い(?)だ。 LD >> …で、こんだけの回数、このテンションで連載していたら、そろそろ土俵際が回避されても良さそうにも思うんですけどね。……ま、いっですけどw締めの魔法は確実にあるんだろうし。 ルイ >> やっぱりピカソとゲルニカのコンビ絵が物凄くいいですね。うしおととらのセット画を超えちゃった?画として。 カルマ >> 僕も人気が上がることを変に心配しています(笑)>トラウマ GiGi >> 元々才能ある人なんだろうけど、本当にこのリミッター降りきった感は近年稀に見る ルイ >> 7回半!?最後の半周でひょっとしたら半死に戻れるの!?とかしょうもないことを考えながていたらもう勝負が終わっていた、みたいなw ルイ >> 今週の画で幼年期の「ヴィンランドサガ」描いて欲しいとか思ったもんなぁw kichi >> で、社長のインタビュー反応は、ちょっと急速過ぎるピカソ強化を全肯定し過ぎててやや違和感?やっぱ巻きのせい?ってちょっと感じちゃったとこで「テラ茶番」とあるべき反応を見せてくれるのもまた気持ち良くってですねぇ>トラウマイスタ LD >> 社長、かなり事態がわかってないですよね。多分、アインシュタインが負ける事はまるで想定していなさそうw ルイ >> エネルギーちゃんと使い果たして欲しいな、とは思いますねw>トラウマイスタ もう続けとは思ってないw1回吐き出せとw LD >> で、このシエナと出会って何が起こるかってのも、さっぱり分かんないですしねえ〜いいいヒキだなあ…w ルイ >> スジャータを戻せる→それはスジャータじゃねえ! とか、シエナにあった事でバーサクモードが止まっちゃうのか、とか、何かもう色んなものが見えますよね。 GiGi >> この無敵スター状態が終わったあとどんな漫画を描くかはとても興味深いですね(笑)>中山先生 kichi >> そうですねぇ。でもこっからダヴィンチまできちんと片付けようとすると結構難しそうではあるんですけど……、どう〆るのかなぁ……>トラウマ LD >> …で、なんでピカソくんがマントを羽織っているのか分らないwもうカッコいいからとしかw ルイ >> 本当無敵スターですよねえ。地形効果とかガン無視だw LD >> 打ち切りが覆されないから、ダビンチまで片付かない気もします。>kichiさん カルマ >> ダビンチが残るのも、なんかこう・・・無情で良いです(笑) ルイ >> (今のピカソならその気になれば2Pで始末できるぜっていう) カルマ >> あぁ、でも社長を見て「お前じゃない」つって一刀両断でもいいな(笑) LD >> 中山先生は以前、月刊ジャンプで描いていた「こまみたま」がかなり面白いんですよ。これも全1巻ですけど。……で「トラウマ」になって、どうも、全方位的というか……ギャグとシリアスのバランスを気にしたように感じていて……この人多分、自分が「カッコいい、面白い」と思う事をそのまま描いてしまえばいいと思うんですよね。 ルイ >> ああ、捜してみよう>こまみたま kichi >> そうですね。>そのまま描いてしまえばいい ああ、荒木先生のポジションに kichi >> 荒木先生のポジションを目指すのが一番良さそう>中山先生 ■いつわりびと空(空、騙される?) ルイ >> 「いつわりびと」は特段テクニックも使ってないのに内語つき(つまり100%)アッサリだまくらかされてるのにワロタw kichi >> 私でもかなり疑ってたのにあんなあっさりひっかかってるとは、逆に意外でしたねw で、どういう反応をするのかもちょっと読めない……>いつわりびと LD >> 「いつわりびと」は次週、どういうリアクションをするかは興味ありますね。 ルイ >> ブチ切れる?目を見開くあたりのビジョンは見えますが・・・>いつわりびと ■ディフェンス・デビル(自殺の少女編) ルイ >> 「DEFENSE DEVIL」 厨二設定って言うんでしょうか。相変わらず厨二がよくわからないんですが>魔王の子 しかし「疑わしきは罰せず」って、ここまで読んでいて「疑わしきは罰する」律が存在するとしか思えない世界なんですけど、気のせいですかw疑わしくないなら証拠!証拠!それがないならアウトー!ってセカイにしか見えないw kichi >> 「疑わしきは罰せず」と無罪アイテム探しって繋がってないですよね……(´・ω・`)そして展開遅っ カルマ >> 立証責任は検察側にあるはずですしね>悪魔のアレ ルイ >> そうなんですよね。何か話しが通ってるようで通ってない>悪魔裁判 LD >> まったく同感でw>ルイさん この世界って「無罪の証明」強要している所に面白さを出すと想像していたのですが……とは言え本当に「推定無罪」で通しきるわけじゃなくって、読者にはどうやっても真相を見せる必要がありますしね。 ルイ >> 無罪の証拠が提出されると、絶対に保護される・・・でもそうでなければ検事側はガンガン実力行使で刈り取りにくるから、それを実力でガードしつつ証拠を・・・っていう構造ですよね。 LD >> あれで、自殺と断定するのは、完全に証拠不十分ですよw …だから基本、地獄の門前に来てしまった以上、推定有罪が課せられているように見えるんですけどね。 LD >> 本当に推定無罪なら、死神がそれを証拠と言った時点で、「異議あり!それでは証拠不十分です!出直して来なさい!」って言ってやればいいわけで。…まあ、混乱するロジックを組んだのでしばらく、混乱しておきますかねw>「クカバラ」 GiGi >> 悪魔弁護士は全部駄目過ぎて逆に凄い(笑) kichi >> それならそれでいいんですけど、じゃあなんで今週「推定無罪」とか言い出したんだって話で、……こういっちゃ悪いですけど原作者の能力にかなり疑問が……(´・ω・`;)>悪魔裁判 カルマ >> とりあえず2つめのエピがどう決着するか確認して、今後読むか決めたいのに・・・2話かけても終わりやがらねぇときたもんだ>悪魔のアレ ルイ >> 基本ロジックが破綻しているって結構凄いですよね。でも、この話数なら連載開始前に編集はネームチェックできるんだぜ。 LD >> 原作者の能力とも言えますけど……こういう、社会常識的なロジックは編集が気を回して修正すべきところはそうしないとって気がしますね。 GiGi >> あんまり酷いネームとおしてるとサンデーの編集者が仕事しないという説に説得力が出てしまうなあ。 カルマ >> 僕は1話のネームを通したサンデー編集部にドン引きですよ?って1話の時に書いた気がする(苦笑) GiGi >> 死生観がモロに韓国人メンタリティなんですよね。それはそれで面白くなることもあるけど、普通の日本人読者の共感は得られない>悪魔弁護士 ルイ >> うーん、死生観をそういうものとして浸透させたいなら、まずその周りの「理」でつき崩れるようなモロさじゃダメですよねw カルマ >> 死生観って言うか、1話の「殴っちゃったのは偶然だから仕方ない」ってアレなに?韓国の方はああいう考え方しちゃうの?それとも原作がバカなの?の二択ですよね。 LD >> 韓国人のメンタリティがどういうものかは知らないですけど、「新暗夜行路…じゃなかった「新暗行御史」を読んでいる時はそんな変な感覚は受けなかったんですけどね。 GiGi >> 段取りが何一つ出来てない、作者の頭の中のイメージを読者向けに翻訳させてない。まあ酷い担当に当たっちゃったね、としか。>悪魔弁護士 ■ ルイ >> 「ケンイチ」は、ひょっとして無敵超人と他の超人の間に割り行ってくるくらいの格ですか?これまで笑う剛拳とか観てても「同じかちょい下」としか思ってなかったので、地味に衝撃でした。 ルイ >> 「アラタカンタベリー」は、思ったより真っ当な「君が好きな俺は君の思う俺じゃない」ですね。結構古今類型化されてきたものではあるんですけど、どう描くのか。 ルイ >> 「やおよろっ!」は、八百万の神の擬人化という「現実にあるものに神格を見出し更にそれを萌え化する」という共通点をエクスカリバーでイチからぶっ壊してきたので、もう殴る気しかありません。めったくそ殴る気しかないよ?(ニコニコ ルイ >> あ、そういえば「金剛番長」の「所詮魚類か」には地味に吹きました。ひでえw あとは剛力の時にもいった、賑わい番町チームの格再規定ターンですね。単話で言うと念仏かっこいいしミスリード含めてよい1話だと思うけど、先が見えない。 LD >> 念仏には五反田メソッドがかかっているだろう…JK(´・ω・`) ■少年マガジン2009年21+22号 ■第九征空騎兵師団(第二回) LD >> 「第九」はどうでした? ルイ >> やはり本格的に「見える」ことと「できる」ことの間にラグを描く気はないのかなと。来週頭次第ではありますが。うーん・・・・・あんまり面白くないかな?まだ誰の目的もなく能力オモチャにしてるだけなので、視点が置けないってのもありますね。 カルマ >> どう勝ったのか、絵で見てよくわからなかったですね>第九 kichi >> なんかほんとにSTGチックでちょっと笑いましたw>第九 LD >> ん……〜とりあえず、某国から誤射された飛翔体を打ち落としたりしてくれんかな?第1話でそれやるとインパクトも違ってくると想うんだけど…。>「第九」 ルイ >> 空戦か・・・んー・・・じゃあその空域より更に上空から女の子降ってくるのは難しいか・・・w←? いや、何かわかりやすい縦軸欲しいなーって。 GiGi >> 第九はもうちょい様子見。メカものを真正面からやろうとしてるのは好感。 ■シバトラ(リカ、シャドウ商会に捕まる) LD >> 「シバトラ」といえば、ミソ子ちゃんって、こんなアクションスターでしたっけ?w ルイ >> 唇の描き方を見た時からいつおなくなりになってもおかしくないとは思ってたよ・・・orz>ミソ子 kichi >> 「シバトラ」は……orz ■スマッシュ(翔太vs美都) GiGi >> 「スマッシュ」で翔太が 『これが世界の扉!』と言ったのに地味にうち震えた。 ルイ >> 良いですね。>スマッシュ 「壁」じゃなく「扉」というセレクトが良い。まぁカブトボーグのリュウセイさんなら「壁は乗り越えるものじゃない、壊すものだ」とかいって日本海域減少させるけどw ルイ >> でも「スマッシュ」の亜南くんって、ツンデレ通り越してもう誰1人共感できないようなアホアホマンになってるような気がするんですが、これ大丈夫なんでしょうかw女性読者とかキュンキュンしてくれる?w LD >> どうなんでしょうねえ?>亜南 まあ、アホアホマンかもしれないけど…一応、ツンデレ・ボーダーに乗ってはいる気もします?w ■ベビステ(エーちゃんアメリカ留学?) GiGi >> そしてベビステ展開早い(笑) カルマ >> 来週はカラーで二本立てとか勝木先生殺す気かと思いつつ、人気出てる証拠なのかとも思い・・・>ベビステ kichi >> 「ベビステ」良いですねぇ。漠然と感じてはいるようなことをしっかり言葉で説明してくれることで得られる納得感が気持ちいいです。もちろん展開の早さも。あとはナッちゃんが一緒に行ってくれれば完璧w ルイ >> コーチが登場して特訓パートと思ったら早々にアメリカーですからね。ちょっと驚いたけど。 カルマ >> 身体を壊しそうな心配をしていた所にあのコーチが来たんで、凄く感心しているんですが・・・アメリカかぁ。ちょっと読めないですね。 LD >> うん…この、心のバランスの話は素晴らしいな…。>「ベイビーステップ」 ■新約花形(花形、アイドルを救う) LD >> 「新約花形」はバイクアクションしている時点で、この展開は気にしていたけど、どうなるんだろうなあ。 ルイ >> んんー、スクープ展開はあんまり好みじゃないかもな。>花形 それほどの格じゃないだろ、この娘・・・と思う。でも、それを読んでキュンキュンする明子姉ちゃんはちょっと見たい男の性orz カルマ >> エリアの騎士と同じ展開で・・・うーん、と>花形 ■はじめの一歩(板垣と一歩がスパーリング) kichi >> 「はじめの一歩」になごみました。なごませてどうする!w ルイ >> 「はじめの一歩」は板垣の格描写なんですけど、同時に一歩もどこまでいっても後輩には本気出せないっていう。。。「余力」も意識したいですね。ジョージ先生が意識してくれてるかわからないけどw LD >> 「はじめの一歩」はそろそろ、vs板垣があるんですかねえ…。 ルイ >> うーん?仮想宮田として?>VS板垣 イマイチ燃えないですねえ。扱い難しいな。 ルイ >> 板垣が再起不能になるなりして「時間は有限」という事に想いを馳せて宮田へリカルドへ・・・っていうのはどうだろう?まぁジョーですか、それ?w ・・・でも妄想の中とはいえリカルドをボコってるのは良かったw ルイ >> ・・ん?待てよ?イメージの中でも出るのはリカルドで、宮田を圧倒するイメージは沸かないって事か・・・宮田>リカルドという格付けが無意識の中に? LD >> ふむ…。いろいろ「読め」そうな領域ではありますが、単純にはリカルドの方がよく知らないから出汁にできるんでしょうね。>リカルドvs宮田 ■エデンの檻(有田、ヒカリを絞め殺す) ルイ >> 「エデンの檻」は、バトルロワイヤルで言うところの第三の男っぽい彼に面白い仕掛けを与えたように思います。 LD >> はい。…というか「エデンの檻」って「バトロワ」を想起するのは誘導があるんですかね?桐山に見えた男がわりにいい奴だったり、サードマンに見えた奴がこうだったりして、かなり「バトロワ」の変化球という形で見せてる面がある気がする。 カルマ >> 「エデンの檻」ハデスはどこまで島のことわかってんねんって突っ込んだらダメなんですよね?(汗) kichi >> 「エデン」はたしかにいろいろと今後の展開が楽しみになる話ではありましたね。……しかし、ハデスってのは相変わらずなんか……なぁ……w ルイ >> ボクもそう思ってますね。バトロワありきの「はずし」の漫画だと思ってますね。 LD >> …でも、このドラゴンヘッドくんのキャラ格は不思議w 第1回を調べれば容疑者は出てくるかなあ?>「エデンの檻」 LD >> 矢瀬でさえグループ形成していたのに、どうも一人で生き延びているみたいですしねw>ハデス ルイ >> あの仮面が脳髄に杭を打って俺は人間をやめるぞジョジョ(ry kichi >> この島を用意した関係者側の人物なんじゃないかとは思ってますが……>ハデス ■ネギま(vsラカン終了) ルイ >> 「ネギま」、このラカンの軽口が「偽フラグ」だったらシビれますねw正確には偽予言?w カルマ >> そんなことよりアキラの表情がエロくてですね(何>ネギま! ルイ >> 首筋の鍵を外すってのはバクテイオーの代替なんですねぇ。 kichi >> 「ネギま」のこのエピソードって作品全体からみてどういう位置づけなんだろ?っていうのが気になっちゃってたりはするんですよねぇ。なんかもうラストエピソードな勢いなんですけど、それは勿体無いと思っていて……(´・ω・`) LD >> たしかに…なんでエロくなってんだろ?(´・ω・`) ルイ >> バトルエピソードが終わったら教室に帰ればいいよw← カルマ >> こいつきっと初めての時も同じ表情で受け入れるんだぜ・・・真面目な話、契約に関する魔方陣はちょっと気持ちよくなるのかしら?(抵抗心を減らすため) LD >> フェイトとの対戦が最終なのかどうか?って所ですね。…でもフェイトは少なくともラスボス前くらいに居るとは思います。>「ネギま」 カルマ >> オスティアのゲートで衝突するのか、あるいはスルーするのか・・・フェイトがどう出るかはまだ読めないですね>対戦 LD >> イメージとしては、やはりこの世界のゲート争奪で1戦して、もどって来て世界樹で最終戦あたり……と観ていますが。 kichi >> どっちにしても最終戦まで一直線な流れではあるんですかねぇ……?(´・ω・`)真っ黒なザジエピとかは……>ネギま LD >> 元の世界に帰れたら、一回、日常に戻ると思いますよw>ザジエピ カルマ >> まだ終わらない感じがしますけどね・・・バトル編は、ネギま!全体の割合からすると少ない方だという話ですけど… カルマ >> あぁ、確実に戻りますね>学園 まだ全員バレしてないし。 kichi >> あ、いや、私はザジエピをハードなバトルエピと妄想してたんですがw ルイ >> 最後は学園でクールダウン、って図かなぁと思ってますが・・・ カルマ >> ザジの正体が分かる頃にはかなり終盤って言ってたような気がします。 ■ ルイ >> 「金田一」は相変わらず美幸がお色気担当ですねって・・・いや、何かシバトラとかでも追っかけるし、今になって少年法の軽さ問題とかなんか一周遅れ感があるんですが、そこが味なんですかねえ。 kichi >> ……まぁ、実際問題ではあるんだしいいネタがセットできるなら何周でもやったらいいんじゃとは思いますw でまぁ、とりあえず初回は問題の浮き彫り具合とか結構良かったと思いますね。>金田一 LD >> ん、まあ「エアギア」アイオーンが生きているのは知っていましたが……スピットファイアって生きてましたっけ?……つか、ヨシツネって生きていたりします? kichi >> スピットファイアも生きてるんじゃないですかねぇ?あの訓練してくれてるパソが過去データの合成とはとても思えないですしw ……ヨシツネも、あるいは……w LD >> 。o(…「フェアリーテイル」………くっそ、エルザに強力なライバルが……) カルマ >> フェアリーテイルの幼女は、ドラゴンスレイヤーですかね? LD >> あと「ブラボー」が手早く巻末に……や、やばいのか?「ブラボー」? kichi >> ……「マッシュ」とか今のまったりもーどの「ファウスツ」よりはマシに思えてたんですが……、でもやっぱあんま上手くはないんですよねぇ。結構好きではあるんですけど……>ブラボー LD >> 「ファウスツ」はこの設定はいろいろ有り得ないw ルイ >> 「君のいる町」2人で上京しちゃったら涼風2が始まるだけだろうが!w ■少年チャンピオン2009年21+22号 ・読切:キューティーハニーvsあばしり一家 後編(永井豪) ・終了:パニッシャー(佐渡川準) ■ GiGi >> んーそろそろ限界。チャンピオンはかなり低調。あばしりハニーは面白かったけど。 LD >> よし、チャンピオンにいこう。 LD >> 。o(…あ、烈先生の袋とじまだ見てなかった…) GiGi >> 一番は、ネウロ最終回を推したい気持ちがありつつ、トラウマイスタで良いんじゃないでしょうか(笑) GiGi >> ではあとよろ〜 ■範馬刃牙(ピクルvs刃牙はじまる?) ルイ >> せっかくピクルに掃除してもらった烈海王を何か少年との交流や一冊まるごとで輝かせたりなんだり。・・・・・・で、「君は進化した」ですね。正直イミワカンネェのでしばらく様子見。 ルイ >> 生存本能を上回る戦闘本能、いや人間ならではの情動こそが偉大であるって話なのかもしれないが、それ以前にどっちの段階でもピクルと他の人とは勝負になってなかったんですが・・・鬼の血チートかなぁ。 kichi >> ……はい。これまでの積み上げがでか過ぎるがゆえの納得感の乏しさ……まぁ、いつものことと言えばそうですが……(´・ω・`)>進化した? LD >> まあ、何て言うか散々、人間の一撃をどんなに進化させても、恐竜の一撃には及ばない。ピクルはそれに耐えているって話をしたんだから、それを上回るロジックが欲しいですね。>vsピクル LD >> で、刃牙の挑発は正直、チンポ握ったのかな?って思ったんですけどね。 ルイ >> チンポ握るだと生存本能に訴えかけちゃうからダメなんじゃね?あと何か、結構「タマすくんでんなぁ!」って使われるネタですしね。 LD >> まあ、その後の話を読むともう少し誇り(?)のような物に近いアプローチって事みたいですけどね。でも、ま別に生存本能でも戦うとは思うしw>ピクル ルイ >> でも、それだとピクルが進化はしてないですよ?w>生存本能 どうも三大欲求とは切り離した所でのピクルを所望してたようなんで。これまでの状態のピクルに袖にされて圧倒されてきたのに、なんでそんなものを求めたのかよくわかりませんが。 LD >> はい。>ピクルが進化 まあ、単に最初万人(万雄?)に共通する怒らせ方はこれかなって思ったって話ですね。優しく頬を叩くのが果たして本当に共通挑発たりうるかは微妙ですしw ルイ >> 怒る理由が「人間」である必要があったんでしょうね。 ルイ >> プライドをかけて闘うのがファイターなら、今はじめてお前はファイター、という話かもしれない。でもだからそもそもまるで歯が立たな(ry 観客席で汗(ry ■任侠姫レイラ(デビュー戦リハーサル) LD >> 「任侠姫レイラ」は、昔、モーニングでやっていた「太陽のドロップキックと月のバックドロップ」を思い出したなあ…。 kichi >> チャンピオン全体的に低調な中、着実に良かったのが「任侠姫レイラ」ですね。まぁ、前回を受けての順当な展開ではあるんですけど、お互い我を通すという決断の見え方とか、レイラの想いの乗せ方とか上手かったです。次回が楽しみ。 LD >> 結末が分っていても、それと「面白さ」は別の所にあるというかね……ただ、とりあえず羽丘は「ここは自分が負けるのが相応しい展開」と思って負けてくれたら、いい展開かな?とかイメージしています。 ルイ >> グレイトフル・デッドじゃなかった帝都との絡みは一本線が足りない気はしましたが、まぁ良かったですね。しかしなんて謎な洋楽リングネームだ・・・ ルイ >> 結末がブックで決まっていても、試合が結果そうでない方向に向いちゃったらそっちに『乗る』みたいな・・・つまりプロレスは説得力の勝負なんで、そのへん楽しみにはしています。 LD >> でもレイラのリングコスチュームは制服じゃないんだねw kichi >> 単なる強さではなく、エンターテイメントとして魅せることができる強さの演出をどう描くか、ですよね。>レイラ LD >> ちゅか、あとレイラ、日本刀持ってますね……刺す気か?w ■ギャンブルフィッシュ(トムvsトムパパ) LD >> 「ギャンブルフィッシュ」は月夜野がよかった。 ルイ >> 白いハトポッポですね。良いです。今回でもって月夜野はヒロインズから一歩ぬきんでましたね。まぁ出たから何があるって事もないでしょうがw kichi >> しかし展開は酷いなぁw 完全に運という状況で次回どう見せるつもりなのか……w>ギャンブルフィッシュ ルイ >> この親父ゴミクズっていうか、ママンのところに落としてもいいんでしょうかねw>ギャンブルフィッシュ kichi >> なんかママンの隣辺りに落ちそうではありますw いや、普通に月野夜の隣かな? LD >> トムはいつでも運任せだよ?それがエクストリーム!(`・ω・´) ■冥王神話(シジフォスvsアイアコス) ルイ >> 「冥王」は正直レグルスに「三巨頭ヤバイマジヤバイ(意訳)」というコメントをさせた時点でちょっとガッカリしてるんですがw今回もシジフォスを上げにいったか・・・。 kichi >> 「冥王」は、なんか段々アイアコスが小悪党じみてきちゃっててイマイチかも……。主従の話も最初の頃はもうちょっと高い次元での理屈に見えたんですけど、ここんとこは単に主人がわがままなだけに見えちゃって……(´・ω・`) ルイ >> ちょいと引っ張りが長いかもしれませんね。>アイアコス ■ ルイ >> 今週確かにチャンピオンあんまり良くないかな・・・。「パニッシャー」がなんとはなしに終わったり、ゴエモンで柴田勝家が鬼だったーとかありますが。 kichi >> 「パニッシャー」はどうしてもあざとさが鼻についてしまった感じでしたねぇ。 LD >> 「ムラマサ」ですが、のぞみがエッチな本を読んでいたのは必勝、なんの超能力だよ!って思いましたw ルイ >> まぁ次週キッスですかね。でもキッスでえっち度はどこまでいくか! ■ ルイ >> まあ〜、こんなところですか。チャンピョン本当にしょぼかったなぁ。 LD >> さて、一番行きましょうか。 LD >> ジャンプ。「ネウロ」ですねえ…そりゃ。 kichi >> ん〜、まぁ、そうですね。「弱虫ペダル」も堅調ですけど最近のキレ具合から見れば普通。「エンジェルボイス」も良かったですけど、まぁ、予想通りの展開ではありますしね。あと「じゃのめ」がライバル登場かと思ったら兄かよ。 ルイ >> ネウロですねえ。トラウマイスタですねえ。月光条例ですねえ。 LD >> サンデー。「境界のRINNE」と「トラウマイスタ」ですね。 kichi >> ジャンプは「ネウロ」でしょうねぇ。 LD >> 「エンジェルボイス」はんあちゅーか、廃部のイメージが沸きませんからねえw kichi >> サンデーは……「トラウマ」や「はじあく」は最近ずっといいし、今週は「月光条例」で。 LD >> マガジンは…なし……か、「ベイビーステップ」 カルマ >> サンデーはトラウマイスタですね。 ルイ >> おおっと、境界のRINNEですねえ。 LD >> チャンピオンは「レイラ」かなあ…。 カルマ >> マガジンは・・・ベイビーステップか、シバトラ。でも弱いな。 kichi >> マガジン……これだってのは無いですねぇ。先週1番取っちゃってるけど「ベビステ」しかないか……。 カルマ >> ジャンプは・・・ネウロを雑誌で追ってないのでなんとも。 ルイ >> マガジンチャンピオンはナッシングで。 kichi >> チャンピオンは「レイラ」で。 LD >> 「ネウロ」、「RINNE」、「月光条例」、「トラウマイスタ」のどれかって気がします。 ルイ >> この中でもいかにも分が悪いのは月光条例だなwまぁ、凄くスキなんですが、あのカットを抜いてくれることでも祈っておくか・・・w kichi >> むぅ、個人的には一番推したいのですがw>月光条例不利 ルイ >> 赤ずきんの胸元から出てくる霧?が砂時計のように刻々とタイムアップを告げつつ、その中での笑顔がいいんですよねえ。あと、足とかちょっと浮いちゃってて、なんか気分るんるんなの。そこが泣ける。 LD >> …まあ、ネームのキレぐあいは間違いなく「トラウマイスタ」w…これに斤量をつけるか?って話だと思うw ルイ >> ちょおっと考えさせてください・・・ええっとトラウマイスタの場合、ここんとこずっとイイ中で、この回は何番目・・・ ルイ >> ・・・・・・・一番キレてんじゃね?w LD >> いや、もう「トラウマ」は全カット見て下さいwいくつかのモブ覗いて(それだって必要なコマだけど)ほぼ全カット素晴らしいw LD >> では「月光条例」にしましょう。 ルイ >> ど、どうしたの!?w kichi >> Σ(`・ω・´;)>月光条例一番 ルイ >> ネウロの最終回は、単に最終回に留まらない「作品としての幸福さ」があるなぁ。それを ルイ >> このフィールドで取り扱うかどうか、か・・・あ、巻末でネウロに触れてたのは二人でしたね。モット・フレーロ。 ルイ >> うーん、まあ、トラウマなんじゃないでしょうか。アインシュタインがマトリックスよろしくな黒モブをふっとばす所から、もう映像が浮かびますもんね。 LD >> いや、何というか、今回の「月光条例」、富士鷹先生の良さが出ていた事は間違いないと思うんですよね。 ルイ >> 月光はワンカット抜き出してくれればなんとかなるので・・・wネウロはネウロアップかラストページかで迷いますねえ。あと、サブタイのながーい読ませ方もいいですね。 LD >> というか、トビラで全戦闘員を倒している所とかね。 ルイ >> ページをめくる快感を実感させてくれますよね。時たまこういう事があるんだけど。最高にノってたときのアイシールドとか、ハンターハンターとか。 LD >> ピカソのコマ全部追って欲しいんですけど、ピカソ、アインシュタインの話なんて聞いてないんですよね。淡々と反魂香をつけようとしたりしている。 ルイ >> NARUTOの岸本先生がアニメの作画に色々影響受けてますけど、あのクオリティを殴り返すつもりならこれくらいの画に到達しないといけないのかもなぁ。 kichi >> ん〜、まぁ、トラウマはこの前一番取ったし、この先も期待できるんで今週はパスでもいいと思うんですが、ネウロは今週ラストなだけにどうなんでしょう?w 終盤から読み始めた私にはその感慨は充分には味わえてないと思うんですが、それでも相当良かったですし……w ルイ >> この回以上の期待・・・あるのかなぁw7回半殺ス、ってもうかなり究極気味だと思うw LD >> …でアインシュタイン瞬殺されて、跳ねる瞬間にふり返るピカソの画とかね。 カルマ >> トラウマは今週じゃなくてもまだイケるんじゃないかと。ネウロは・・・よろしいんですか?(汗) kichi >> ってまぁ、個人的には月光条例一番で異存なしっていうか希望通りではあるんですが、ちょっと意外ではあってオロオロ……w ルイ >> ネウロは作品が良かったね!w LD >> いや、相当、極まっていますけどねw……でも、ま。画像貼るならこっちじゃないかなとかw>「トラウマイスタ」 ルイ >> 読んでいるときはネウロ→笑顔 境界→ワクワク 月光→じんわり トラウマ→ブルブル って感じだったんで、まあ・・・w ルイ >> 「心が震える」じゃないけど、ボクがとるてあ厨だからか(?)震え、という自分の管理できないものを最上位においてるってだけかもしんないですねぇ。 LD >> なんで、まあやっぱり作家の良さが出ている「月光条例」かなと思います。 LD >> つか「月光条例」、トイストーリー・メソッドできたか〜!という気もしますがw ルイ >> 富士鷹先生はやる事がどうって作家じゃないんですよねwどんだけノって描くか、みたいなとこがあってw LD >> 真ん中でカラーもらってますしね。…最近のジャンプではありましたっけ…って、あ「ムヒョとロージー」は一応、円満終了? kichi >> うん。読み返してたんですがやっぱ良いですね。「果歩のお友達かい…?」というセリフを聞いた後の表情の流れとか味わい深いですわー。>月光条例 LD >> まあねえ…。「からくり」の終盤みても、富士鷹先生はプロットとか設定とか言ってもしゃ〜ない気がするといえばするw…でも、そう言ってしまうと、ムラが多すぎて打率はかなり低い事に。中村ノリ?w ルイ >> ノリに謝らないとねぇw LD >> いいですよね。いや、今週は「月光条例」という事ですよw
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