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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#5865月第3週:お茶にごす 第99服 距離
投稿者:LD [2009/05/29 05:51]
■2009年05月23日

GiGi >> おや?
ルイ >> 悪矢七?
ルイ >> 遅れてきたのに間にギギさんしかいなかった。いつのまにかキングクリムゾンを身に着けてしまったらしい。
kichi >> LDさんは爆睡中なんでしょうかねぇ?w(´・ω|まぁ、ちょっと今週忙しくて4誌とも全然読めてなかったもので黙々と読んでました。……まだマガジン。
LD >> すみません。ちょっと、目覚ましが鳴らなかったのか?
ルイ >> 間奏部分のクオリティ高すぎるwのみかけの水噴出したw

■少年ジャンプ2009年25号

・開始:AKABOSHI−異聞水滸伝−(天野祥一)

LD >> どうも。改めて、遅れまして申し訳ありません。…それではジャンプから。
kichi >> 。o(最近マガジン1周目とばす作品多いからこりゃ全然読み終わらないな……orz)

■アイシールド21(葉柱ルイ、出場)
kichi >> え〜とじゃあまず、葉柱ルイを当てるとかLDさんが神過ぎる件から伺いたいかなw
LD >> ああ…そういえば、何か言った当時、軽くスルーされてたような気がするw>葉柱ルイ
LD >> んでも、「アイシールド」的優しさと、葉柱の人気から観てこれはあるかな?とは思っていました(`・ω・´)
kichi >> 葉柱のあのシーンは良かったですからねぇ。……でも正直ありえないとしか思わなかったですし、今週の内容見てもなぜ選ばれたのか全然分からないっていうのは正直なところですw(作者的な事情は無視すれば)
ルイ >> 「アイシールド」は、雲水が桜庭の代わりになったような格好。こういうエピソードを描かせると上手いなぁ。
LD >> 雲水だけベンチに居ないんですよねえ…。ふむ。
ルイ >> 王佐を否定してるような格好ですかね。分はある!と賢い事を悟る前に、まず想いっきり前出て恥さらせって言ってるわけですよね。その役目を担ったのが葉柱ルイで。
LD >> 王佐を否定してる>そう。それを思いました。その考えでいいから、食らいついてでも阿含の横にいてやれよと。…阿含が残る事で必要な事で犠牲になるのはアリだと思う。それなら、泰然と観客席でゲームを観れるし、阿含がだらしなかったら叱責しにも行ける。
GiGi >> アイシーはもう一展開ないと雲水の座りが悪いですね
ルイ >> ああ、LDさんの指摘、てにをはが何かヘンだから読みにくいけどw素晴らしいw 王佐の階級・・・真の王佐ではない、という事になるのかもしれませんね。稲垣先生はあまりその意識はないように思うけれど、雲水の立場・視点で見ると自然そういう物語になる。代表をもぐりこんででも掴みとって、阿含の1番近くでサポートしてみせろ、ハジかいてでも、という物語。

■アカボシ(新連載)
LD >> 新連載の天野洋一先生は「オバタイム」の人ですね。
?さん >> 新連載のアカボシは堅い出来ですね。水滸伝ものということで魅力的な仲間を作れるかどうか、かな。
ルイ >> 「アカボシ」はジャンプ1話クオリティには達しているかな。ギミックが読みきりみたいですが、英傑出し放題なら、まあ。
kichi >> 新連載はそうですね、とりあえずなかなか良かったと思います。どういう感じで水滸伝ものとして見せてくるのかも結構楽しみですね。
LD >> 自分の絵を“微調整”してきましたねえ…「ウケそう」というのが、最初の感想でした。>「アカボシ」
ルイ >> スイレンちゃんはついていくのかな?チャイナ娘は古典的な記号ですが、差別化には困らないですからね。
LD >> 多数のヒーローをどのくらい描けるか?という部分は未知数ですけど、まあ、とにかく「オバタイム」のリベンジですごく気合いが入っているのが分かる。
ルイ >> ちゃんと口癖も作ってきたり、アンチヒーローとまではいかないけどキッチリ作られてますね。
LD >> ニセ子は、ついて行ってないように見えますが……シルエットしっかりしているから、ついて行った方がいいようにも思いますねw>「アカホシ」
ルイ >> うん。切法師は姉ちゃんついてこなかったからダメだったわけで(←)108人も作らないといけないなら、ヒロインサイドくらいキープしておかないとご当地ヒロインと英傑リャンメンってちょっとキツイだろと。
LD >> 「切法師」はお姉ちゃんがついて来なかったのか失敗だったよなあ…(´・ω・`) いや、いずれは再登場の予定だったんでしょうけど、いろいろ熱い内に打たんとな?w
GiGi >> いっそ残り107人をみんな女の子にするというのはどうだろう(マテ
kichi >> ある程度女の子ってのもアリかな?とはちょっと思いましたが、107人ですかw
LD >> とりあえず表紙を見ると、確実に女の子に見えるのは一人…二人くらい?…んでも、もうちょっと出るでしょうけどw>「アカボシ」 つか、全部女の子にしてしまうのは逆に勿体ないw

■ワンピース(黒ヒゲ乱入)
LD >> 「ワンピース」は黒ヒゲまで乗り込んできましたねえ……こりゃあ、白ヒゲが現われる頃にはすごい事になりそうw
ルイ >> ワンピースは同時進行でカオス状態ってのが良く出てますね。勢いのあるネームだ。
kichi >> 「ワンピ」良いですねぇ。まさかここで黒ひげが動くとは! 狙いはルフィ……ってわけでもないのかなぁ?サブタイトルも意味深ですし、違う何かを期待したいとこですね。
GiGi >> ワンピースはオールスター状態ですねえ。これでまだ真打ちが控えてるんだから。
LD >> グランドラインに入る前みたいな、最後の未踏の海に入るためのお披露目的な狂宴かとは思うんですけどね。…シャンクスまで来るかな?とか思ってしまうw

■めだかボックス(スパイクボロボロ事件)
LD >> 「めだかボックス」は2話目は、普通の人助けの話でした。3話目特に何もなかったら担当は雄二郎決定という事でw
kichi >> たしかに普通は普通でしたけど、なんか好きだなという思いを強めたかもです。>「めだかボックス」
ルイ >> ふむ。で、なんで最後スニーカーを盗んだの?w>めだかボックス
ルイ >> え、何?わらしべ気分?靴は残せよw
kichi >> 後ろで真似するめだかとかなんかお茶目で良いですw キャラからはちょっとズレた行動な気がするんですけど、特に意図はなくなんとなく気に入ってやってることなんだろうなぁ、くらいな感じなのがいいw
LD >> キャラ・グセというか、ショートカットなものなんでしょうね。本当は、もっと見られたくない状況の時に後にいると利いてくるものなんでしょうけど、普段からそれがあるという。>後で真似
ルイ >> 構想的に「月光条例」の男女逆転版みたいなものになりつつあるんですが、この構造だと1話で男性視点強めて少年漫画誌に合わせた効果は出るのかな?
GiGi >> めだかボックスは全校生徒が本当にめだかのファンになってからが本当の勝負かな。
LD >> いや、何かむしろ、今回相談に来たこの先輩も、めだかに票を入れているはずなんですよね?確率的には。そこらへんがちょっと気になったり。…まあ、何となく〜なのかな?>「めだかボックス」
ルイ >> とりあえずネタ自体はありふれた面白みのないものでしたね。2話目で既に安定して回す事を意識している事が伺えます(行動者のキャラが立っているなら設定がありきたりでもモノになるという計算?)が、めだかなり人善とヒネったツッコミトークをするようなキャラが出てくればレギュラーキャラでしょうか。
LD >> ルイさん、構想的に「月光条例」の男女逆転版→は何の話ですか?
ルイ >> めだかボックスのお話です。まぁ構想と構造を誤字ってるんですが。善吉は翻訳者ですよね。今回典型的にそうだけど。
LD >> 善吉は翻訳者> ああ、はいはい。まあ、その点に関しては「月光」よりは苦しくなさそうには思えますねw
ルイ >> キャラグセの話ですけど、あれに根拠はないでしょうね。まさに記号使いだな、という西尾維新の印象と重なる。「どうして彼女はああいう後ろマネをする人になったのか」は踏み込むかな?父母から構想する荒木漫画を愛する西尾先生にはそれが可能なのだろうか。
LD >> 「どうして後マネをするようになったのか」>それはやりそうに思いました。とは言っても、まあ、すぐにやるというワケでもないでしょうけど。
kichi >> ……ん〜、個人的にはそれこそLDさんの言うにおわせるくらいがいいっていう話と同じような意味あいで、描かない方がいいような印象ではいますが、どうですかねぇ?>後ろマネ
ルイ >> 描かない方がいい、ですか?
LD >> 個人的には、描かない方が好きです。>後ろマネ
kichi >> はい。まぁ、めだかの造詣が結構完璧に理で作られてるような印象ではあるんですけど、このクセには意味が全然感じられなくて、それが味になってるような気はするんですよね。そこに意味を与えちゃうとますます隙がなくなっちゃうような気がしてどうかな?と。
ルイ >> 描かないとにおわせるは同じ意味合いに感じられませんが、まあ最初に言った通り、僕の西尾維新の印象では「描かない」ですよ。
ルイ >> 理で作られているとも思わない。賢いのにバカである事に理はないですね。なんというか、キャラ記号が支配するタイプなんですね、よくもわるくも。
LD >> 「描かない」>ふむ。僕は記号ゆえにいろんな事に意味を与えて行く人なのかな?と思ったのですが、とりあえず、そういう感じではないという事ですね。
ルイ >> わかりやすくいうと・・・・「描かない」作家だけど、ジャンプ連載という積みをはじめとした上昇カーブを描く必要に迫られやすい媒体でそういうビルドをせず、本当に地のままで乗り切るつもりなのかどうかを見分ける端的なポイントとして押さえておくと面白い、という話ですね。>マネ
kichi >> ああ、理で作られているというのは「作者がキャラを」理で作ってるという意味で、記号が支配っていうのと同じ意味あいだと思います。……個人的には後ろマネにはあまり記号性は感じ無かったんですけど(というか、本来のめだかの記号からは外れるような?という)、まぁ、キャラ幅広げる一手と捉えれば記号のうちではあるんでしょうね……。
ルイ >> ああ「理」という言葉が広いなw作者は「いいたいことありき」でキャラクターを作ってますね。名前が大体体を顕してる事からも明らかですけど(自分でそのへんをネタにしている気もするな)。で、そのカモフラージュというか、柔と剛のバランスとして記号をパリパリ貼り付けていくイメージですね。
LD >> 僕としては第一回でやった、イナバウアーとか、ギニュー特戦隊とかの変なポーズをもっと取ってくれた方が楽しいのですけどねw……いや、なんか基本、ポーズとり屋さんだとは思うんですよw>「めだか」

■バクマン(コージィーと蒼樹が組む?)
GiGi >> バクマンはコージー来ましたね。この組み合わせは考えてなかったな。そして忍び寄るSQの影(笑)
LD >> 茨木さん、表寄っていて、忍びよってはいないんじゃないかな?w>SQ
kichi >> 今週の「バクマン」はいつにも増して濃かったですね。……ていうかヒキがw 中井さんどうなってしまうのかwktk過ぎるw
LD >> 中井さん、どうなってしまうんでしょうねえ?wちょっと、どきどきですw
kichi >> 平丸さんも先週思ったよりは大分面白いキャラなようで(ていうか駄目人間w)、ちょっと楽しみになりましたね。
ルイ >> 平丸さんは個人的には面白くないかな。結局ガモウから見た天才は漠として難しいって話なのかなと。しかも、感情的なルール違反まで指摘してしまうエイジ。お前なんだよ、良識人だよ。
LD >> 平丸さんは、平丸さんを御している吉田さんが、なんか上手いと思いましたw
GiGi >> エイジにアニメ化の話とかジリジリ来ますね
ルイ >> エイジは普通に先行した成功者のポジションですが、さて亜豆をねじこめるようなヒロインはCROWにいるのかっていう。
LD >> 新妻エイジは、気がつくと平丸さんに懐かれていたりして、編集とも淡々と話していたり……なんか人格的に凄いですねw
ルイ >> 丸くなしちゃったからとことんまで丸くしちゃえ、みたいな意図を感じなくもw>エイジ
LD >> きっとエイジはヒロインもかっけええ感じの女の子描いていると思いますよw
LD >> 今度は、平丸さんから、コージィー+蒼樹評を聞きたい。エイジはジャンプ王道的な視点からの評価でしょうけど……なんか、ここらへん連鎖的にからみ出したかな?
ルイ >> マシリトに「叔父ができなかったことを三つ!・・・略・・・アニメ化してみせます!」って言わなかったのは如才ないというべきなのか。
GiGi >> ところでオジさんはアニメ化はしてますね(笑)>オジさんに出来なかったこと
ルイ >> おお、そうだったのか。>オジさん エイジのアニメ化の話とあわせて厄い読み方ができそうだったんだけど。

■ベルゼばぶ(邦枝葵登場)
LD >> 「ベルゼばぶ」は順調だなあ…。
ルイ >> 「ベルゼばぶ」は1番候補でもいいかもってくらい上手さに舌を巻いた。予想以上の成長です。
kichi >> 「ベルゼばぶ」は先週からの展開をそのまま持ってこずワンクッション入れてきた辺り面白いですねぇ。次号どうなってるかも楽しみかも(普通にヤンキー展開は個人的にあまり楽しみじゃないしw)
ルイ >> うん。ベルゼの何が上手いって、先週のヒキと今週のヒキを直で繋げるんじゃなく、状況の再確認と紋の出たり消えたりの説明にまで使ってみせてるんですよね。今週のエピソードで2週三週使っちゃうと、先週のヒキとの連結性が弱まっちゃうんだけど・・・それを1週でピッと詰めたあたりに自覚と技術があるなと。
LD >> 閑話として上手いですよね。>「ベルゼ」 状況と進展の説明をしている。…というか何気に速目に全体話進んでいない?
kichi >> ヤンキーとか子育てとか、いろいろな要素が入り乱れつつだから気付きにくいですけど、結構着々と魔界方面の話も進めてるんですよねぇ。この辺りのバランス配分も巧いですなぁ。>ベルゼ
LD >> 魔界方面の話>そうそう。ヤンキー話で“持っている”からしばらく放っておけばいいとも思うんですけど、進めてるんですよね。……途中からこっちの進行はすっげえ止まる可能性も危惧しますがw>「ベルゼ」

■黒子のバスケ(誠凜vs正邦)
ルイ >> 「黒子」はこの期に及んでまだ「誰が今パスしたの?」って方向で行くのか・・・w
kichi >> まぁ、そこで行かないと「黒子」の意味が……w>誰が
ルイ >> やー、やっぱりコートを皆が見下ろす世界で、5人しか出てないのに黒子って強調しすぎるといびつだなーってwプレイヤー間で視界から消えてみせるのはいいんですがw
LD >> いや、「黒子」悪くはないんですよ……ただ、どうももう一味足りない…僕はキャラか、必殺技/決め技(名前をつけなくてもいい)だと思うんですけど…?
LD >> 何というか「P2」と同じ流れに入っているように思ってしまう。>「黒子」 …僕は「P2」の方が上手いと思っているんだけど「黒子」の方が続きそうなの?

■トリコ(リン死す?)
LD >> 「トリコ」はリン、死んじゃったの?…というか、トリコを信じたサニーの妹が死ぬって、かなり切ないんですけど(汗)
ルイ >> ココの予言は的中したな。おじいさんが異の中に偶々いないと難しい←ねえよ やあ、リンが既に何も言えてないのに意を汲んだトリコと、キスの表現が美しかったですね。
ルイ >> 果たしてああいう末期のキスで涎が糸引くかってのはあるんだけどもw
GiGi >> トリコは攻めてますね。紅一点を散らしてきたか…
kichi >> ああ、気付いてなかったです(汗)>キス  いや、そうかな?とは思いましたが
LD >> ノッキングのおじいさんが偶々胃の中に→それだ!(`・ω・´)
ルイ >> それなのか!
LD >> …ん、まあ、マジレスすると、ジュエルミートとか、グルメ細胞とか、いろいろワードは残っていますけどね。>それなのか!
ルイ >> ジュエルミートで世界樹の葉と申したか。


LD >> 「いぬまるだし」は、たま子先生が、ツッコミから、ダメ出しにレベルアップした気がする…w
kichi >> ……ふむw>ダメ出しにレベルアップ  いや、なんか考えつつ読み返しちゃいましたが、なんとなくは分かるような?w
LD >> 「とらぶる」は殺人事件ネタに…w 最近、この手のネタがどっきりでした〜!みたいな感じになるんだけど、まあ…「とらぶる」ならまんまそれかな!(`・ω・´)
ルイ >> 「とらぶる」は、長谷見先生アニメ版に影響受けて書いたんじゃないかな?これ。
ルイ >> 猿山の動かし方やCM前のヒキとおぼしき超展開など、浦沢・大和屋チームの色が濃い。>とらぶる
ルイ >> 「フープメン」がDグレイマンあたりに翻弄されまくってる感マンマンなんですがこれはどう読めばいいんですか。
kichi >> 「フープメン」ねぇ……w スポーツものとしては至極真っ当とはいえ、この段階であまりにも上を気にする展開なのはこの作品的にどうなんだろう?っていう気分はどうもあるんですよねぇ……。描写自体は悪くないんですが……。
ルイ >> いや、というより終わり方を捜している風だったからセンターを生み出した事に素で驚いた。
GiGi >> フープメンは変に色気出さないでひとつひとついい話を積み上げてくのが結果としても良いと思うな。
LD >> 「Dグレイマン」あたりに翻弄されまくってるのではないでしょうか?(´・ω・`)>「フプメン」

■少年サンデー2009年25号


LD >> サンデーいきましょうか。
カルマ >> あ、思いっきり一番忘れてた(汗) 明日だと勘違いしとりました。
カルマ >> …まだサンデーとな?

■神のみぞ知るセカイ(水泳子編)
LD >> 「神のみぞ知るセカイ」は、この話、上手く行き過ぎている感がありますね。…ん〜何かハプニングが起きるのか?それとも。
kichi >> 「神知る」はどうなんでしょう……。まぁ、全能感っていうかw、このエピ自体は萌えるし良いんですけど、もう全体の中での位置づけとか気にして読んじゃう作品なだけに、……どうなんでしょうねぇ?
LD >> 全体の中での位置づけとか> そうなんです。…というか、完全に桂馬の掌中で話が進むと、女の子の心を弄んで“埋めた”感が強くなってしまう。…イレギュラーがあって始めて対等感が出てラブコメに感じるようになってくる。ところが桂馬はすでにこの“ゲーム”のシステムを理解するフェーズに入っているんですよね。ここらへんどうしてくるか?
ルイ >> 「神知る」は、最初に言った通り被攻略の視点を強調したことが作品にとってエポックなので、ここで実習子からの階段などを意識する必要はないと思いますよ。かつハクア組から学んだ事を活かして「精神的な救済を含めた攻略」を行おうとしているので(ストーリーギャルゲでは、それは当然のようにワンセット)その意図をもっての一発目と考えれば、ここで変なドンデンを入れるのは寧ろ座りが悪い。
ルイ >> 最初はわかりやすくというのは当然ですからね。水への意欲を取り戻させてあげればよいのかな。
LD >> 水への意欲を取り戻させて〜> ああ、そういうシフトになるのか。
kichi >> ふむ、なるほど。>一発目
ルイ >> 浴衣のキミも綺麗だけど、やっぱりキミは泳いでいる時が最高だ、とかなんとか。まあ、つまりは単純な「オトしちゃえばこっちのもん」からハクア編を経て、相手の物語を完了させての攻略、という方向にシフト・・・まあ言うほど厳格な区切りはないと思いますが、状況が深まってはきているんですよね。当初のシナリオだって、ある意味ヒロインの問題解決とセットだったんだけど(貧乏お嬢様とか)そちらへのケアをもっと意識的に行っている=相手に踏み込む度合いが増えている?もしくは相手の理解が深まっている。神様どんどん無敵だな。
LD >> 桂馬を無敵にするフェーズを見せているように思ったんですが、僕の感覚ではちょっと“怖い”方向をイメージしました
LD >> →が、今、ルイさんが言ったようなシフトなら、もっと円満な進みになりそうです。>「神知る」
kichi >> 今回は無いとしても、繰り返していくうちにそういう危険は出てきそうですね……>怖い方向イメージ
ルイ >> ほいほい今回のルートはこうですよーいちょちょいのちょい〜んチョリ〜ッスって事?w>怖い方向
GiGi >> 神知るは明らかにテストケースとしてこなしてますね。このゲームを本気で攻略しにかかっている。
LD >> チョリ〜ッスって軽い描写はイメージしていませんけどw 全部、本当に読み切る状態に入ると“怖い”ですよねというw……あ、今、GiGiさんが攻略という言葉を使いましたけど、そういう感じも含めて。
ルイ >> まぁ、沢山のギャルゲを同時に遊びながら心動いてる超人らしいんで、それは大丈夫なのかな。と。>桂馬
LD >> そうですね。ここで怖く描いても大して良い事ないので、ふと観たイメージに過ぎませんね。>桂馬
GiGi >> 逆説なんですけどね、桂馬は現実の女の子をギャルゲの女の子と同格に尊重し始めたということでしょう。
ルイ >> 「現実は神ゲー」というビジョンですね、今gigiさんが言ってるのは。現実はクソゲー、の答えっていくつか用意されてるってのは連載当初からさんざ話に出たとおりですけど。

■ハヤテのごとく(ヒナギクとデート)
LD >> …ん、「ハヤテ」は要するにヒナギクビルドなわけだが……こう、取ってつけたような展開になってしまうのが、畑先生らしいのかなあ?
ルイ >> (やっぱりヒナギクのどこが可愛いかわからん・・・)
kichi >> ラスト2コマもうちょいやりようなかったものなのかなぁ……>ハヤテ
GiGi >> ハヤテは前半は悪くなかったんですけどね。うーむ。
LD >> 僕も、ヒナギクのどこが可愛いのか分からない人ですが…(´・ω・`) 何かこうこのエピソード、もっと劇的な流れにもできると思うんですよね。プロトプロット(構想)はそのままに、たとえばもっと強烈にハヤテとヒナギクを喧嘩させるとか。→
ルイ >> 畑先生はキャラクター増やさない方がいい作家だな、とは思う。誰かを動かしたい時に揃って他の人がピタリと「止まる」。こういう人は向いてない。
GiGi >> (…つか何故西沢さんを使わないのだろう…)
ルイ >> ビーチバレーに行くきっかけだけに使ったよ。それ以外の時間何を考えてどう動いているのかは永遠の謎。
LD >> →ギルバートがヒナギクを指名するシーンとかですけど、何かもっとハヤテとヒナギクを強烈に喧嘩させておいて、ヒナギクに「絶対にイヤ!!」くらいのセリフを言わせてみると、ああ…ヒナギクって…って「読み」始めるんですけどね…まあ、たとえばですが。
ルイ >> ヒナギクを比呂美にしたいのかw>絶対にイヤ!
LD >> …で、本来はそういう波風が低いところが畑先生の“味”かなあ…とは思っていたんですが、そこらへんは、絶妙の才能が要るみたいですねえ…。

■魔王(潤也、敵を追い詰める)
ルイ >> 「魔王」潤也ヤバくてよろしいですねえ、この表情とセリフは。
ルイ >> 予知で作った莫大な金を復讐シチュエーションの為だけに費やす、ってのは、「職業・殺し屋」あたりよりスジが通ってる。
LD >> 「魔王」狂ってますねえ…w 潤也は救われるのか?というポイントと、犬養は何者なのか?というポイントに対してどういう答えを用意するのか楽しみではあります。
kichi >> 「魔王」いいですね。ただ、ある程度予知したから今の展開があるっぽいですけど?、どの程度見れるものなのかますます分からなくなってたり(汗)
ルイ >> とりあえず常識的にイメージできる十択以内から1つに絞るて考えればおk。草原のマンマン中で追いかけっこしても能力は活きない。・・まあ、そのうち常識を超えた11個目の選択取る奴が出てきたらどうなる、ってのは少し期待してるんですが、異能と異能のバトルがメインでもないので、触れないで終わる可能性も。
GiGi >> 潤也は狂ってはいるけど、守りたい人を守る為という一線は越えてないんですよね。
ルイ >> ただ、いくらか劇場犯罪型ですけどねw>一線は越えてない それでリスクも生まれるんだぞって話になるとルルーシュ的なうかつ萌えになるんですが、彼の場合予知使ってその辺もある程度ツブせるから、隙のない冷静な狂いっぷりです。

■境界のRINNE(桜、やり切った入場口に入る)
LD >> 「境界のRINNE」は冒頭のシーンを繋げるのは、もう少し後になるかと思ったけど、わりと速攻で繋げてきたw
ルイ >> 婆さんスーッと入ってきましたね。悪い意味じゃなく、素直な感想として・・・血圧の低い漫画だな。
kichi >> ほんと、あっさり重要エピ入ったっぽい?w とかそんな感覚ですよね。緩いというか。>RINNE
LD >> …何とはなしに「千と千尋」を思い出したり…三途の川のこのイメージは、ここでもいろいろありそうな事を思わせますね。>「RINNE」
ルイ >> ああ、ああ、そうか。>千と千尋 あれも一応ロリヒゲの人が、若いおにゃのこに生きるリアクション・エネルギーを求める作品でしたか。

■絶対可憐チルドレン(勉強偏)
LD >> 「絶チル」ですが、少佐は009にして、バビル2世にして、ソルジャー・ブルーなんだなあ…と思った。いろいろ豪華だよ、この人w
ルイ >> 女王がセンターで女帝と女神がサイドなんだなあ・・・wわかってたことだけど、改めて・・・w>絶チル
kichi >> やっぱり普通に読むと志穂と葵は皆本より薫が大事に見えちゃう感じですしねw>お風呂シーン  まぁ、先はどうなるか分かりませんが……。
LD >> 女王(クィーン)と同格っぽい言葉がなかなか難しいのですよねw…まだ二つ名が出てない時にどういう話していましたっけ?何か別の畑から持ってくるような話をしていた気も…w
LD >> …紫穂に対してはアイアン・メイデンとか言っていたかな?w まあ、なんか違う畑の別の二つ名の方が無難だったとは思うんですよねw
GiGi >> (…パンドラの連中がなんと呼ぼうが気にすることはないんじゃないかなあ…)
ルイ >> 何故そう呼んだし。ってとこだからココは気にしていいのだ。呪にはもうかからんぞ?w

■クロスゲーム(決勝戦+茜手術)
ルイ >> 「クロスゲーム」があだちネームの結晶みたいな事になってる件。島本先生なら「いつも通りだと思ってると痛い目見るぜ!」ってとこだな。
ルイ >> ふーむ。何故「ラフ」みたいに「みなぎってきたああ!」って感じの高まりがないんだろう。状況的にはラストフェイズ一歩手前のはずなのに・・・まあでも、この単話は凄いですね。あだちネームは俳句のようにキレる時がある。
GiGi >> クロスゲームは今週一番でもいいかも知れない
ルイ >> あだち漫画の良い所が凝縮されてますよね。時間と空間を使った、音響までアタマで流れるような1話。あだち充の本気だなぁ。
LD >> あ〜う〜w 何の事か分からなかったけど、その言葉で分かったw>時間と空間を使った 最盛期のあだち先生の“あの空気”が今、出ているって言っているんですねw
ルイ >> 優れた邦画のような映像美を漫画のコマでかもし出せる人なんですよね。時たまw

■お茶にごす(部長に不良は近づいてはいけない=部長にまーくんは近付いてはいけない)
GiGi >> お茶は踏み込んで来ましたね。
ルイ >> 「お茶」はキツイ展開だな。
kichi >> 「お茶」良いですね……。どうなるかなぁ……。
ルイ >> まーくんは「仲間」という所に引っかかっていて、マシになったハズの自分が所詮不良と括れちゃう、結局彼女に近寄っちゃいけない人種だって言う引っかかり方をしているんですよね。でも部長は仲間、じゃなくてまーくんの仲間、という形で引っ掛けてるわけで・・・視点の違いを対比すれば、まーくんは自分を「下げて」いて、姉崎サンは偽善不良を「上げて」いるんだけど、この差にまーくんは気付かない。おめーら風情が部長のまわりの空気を汚すな、と思っていたら自分も「おめーら」だったという、そこにへこんじゃってる状況だ。
LD >> そこらへんも部長は吹きとばしそうに思えるんですけど…>キツイ展開 あ、あれかな。ここはむしろ夏帆が出てくるかな?
LD >> とはいえ、最近、夏帆は山田と絡んでいますよね。何か部長〜まーくん、夏帆〜山田、みたいな二本軸になっている。
GiGi >> このあたりのテーマはBJの傷だらけの仁清が踏み込んでて結構好きだったりする>お茶
ルイ >> ほう、珍遊記で「扉にしか主要キャラいNEEEEEEEE!!!]とか叫んでる場合じゃなかったな>BJ

■はじめてのあく(ジロー、キョーコに体力勝負を挑む)
LD >> 「はじめてのあく」は、もう、なんか普通に好きだw 膝枕しているだけで、俺様ウハウハなりよ?(`・ω・´)
kichi >> 「はじめてのあく」も良いですねw しかしジローこんなに身体能力低かったのかぁw
ルイ >> 僕はあんまりときめかないなぁ。>はじめてのあく つうかボサボサの無個性ガールのはずが段々ファッションすりゃモテモテだわ本職の陸上部以外が相手なら強いって何かね、もうねw
LD >> いやいや、無個性ガールって事はなかったと思いますよ。ごく初期で、実は密かに人気があるっつってファンクラブも登場しているワケだしw
ルイ >> でも、その「ひそかな人気」が、それこそマイナーなフェチズム的な意味合いから「ダイヤの原石に気付いた鑑定士の群れ」みたいになっちゃってるわけじゃないですか、実質。
kichi >> モテモテは私もちょっと違和感あるんですけどねw 身体能力高いのは元々だったと思うんでいいと思うんですけど。まぁ、個人的にはあんまそっちも伸ばさず日常話をこのまま……w>はじあく
LD >> ダイヤの原石>どうなんでしょうね?あの回のエピソードは、他の子のイメージアップでも男は群がっていたワケで。とりあえず今はまた寄ってくるのはファンクラブが中心になっていますしw
LD >> kichiさん、どう考えても、いずれヒーローないし、別の悪の組織が出てくると思うんですが、できればそれはナシの方向で…みたいな話ですか?w
kichi >> まぁ、個人的な好みから言えばw>組織などナシで   いや、もちろんいずれそうなるだろうとは思ってますし、そうなったらそうなったでそれなりに楽しむのだとは思うので、それほど嫌ってわけじゃないですけどw
LD >> まあ、「はじめてのあく」、僕も、ヒーローが出ても悪の組織が出ても、ジャンプ的なバトルマンガにはなって欲しくはないですね。「うる星」とか「さすがの猿飛」の眷属的な感じで行って欲しいですし、多分、これは杞憂だと思う。

■金剛番長(暗黒生徒会団体戦開始)
ルイ >> 「金剛番長」あー、金剛にさっきの話じゃないけど「翻訳」というか、認めるキャラまで付加しちゃうのはちょっと良くないな。
ルイ >> 仲間の為ならどこまでも卑怯になれる漢、というのは剛力や念仏あたりに言わせる手はなかったものか。これも往年ジャンプメソッド通り、ケンシロウが「いやトキの拳は柔の拳、何者もその拳から逃れる事はできぬ」とか桃太郎が「フッ・・・さすが明石先輩、あの攻撃を俺が食らったらと思うとゾッとするぜ」 みたいなのを踏襲しているとは思うんだが。金剛は造形からしても一歩ぬきんでた規格外で扱ったほうが良いと思うんですよね。それこそ折角「知ったことか!」で理を消すパターンが成立しかかっていただけに。あの時点では「花形」的だったんだが。
LD >> え〜っと、今、ルイさんに指摘されて気付きましたけど、金剛が解説するのは上手くないですね。…とは言え今、適任キャラがいないもん……そういう時は解説自体を切ったネームを組んだ方がいい。

■トラウマイスタ(ダビンチの“最後の晩餐”発動)
LD >> 「トラウマイスタ」は、モナリザが退場してしまったのが勿体なかった。それと、ちょっとオエッてなったので演出効果は出ていると思います。
kichi >> 「トラウマイスタ」、スジャータさんの出し方はいろいろと妄想した部分ではあったんですけど、思いっきり力技というか、画の力で押し切ってきた感じですねぇ。
GiGi >> さてそろそろ。
ルイ >> 「トラウマイスタ」は一応僕とかが何度か話題にした流れではあった・・・か?しかしおもっくそグロいですねw
ルイ >> シエナが作り出したスジャータというのをイメージしていたんですけど、ダヴィンチにやられちゃったかぁ・・・
kichi >> そいえば「トラウマイスタ」の単行本3巻まで読んだんですけど、ほんとモナリザ良かったですね。良いとは思ってましたけど、ここまでだったっけ?という感じでした。……そしてあのオマケは見ようによっては相当ヤバイ気もするんですが大丈夫なのかな?w
kichi >> そっちの方が面白いというか、テーマ的には深いとこにいけそうだったんですけどね……>シエナがスジャータ
ルイ >> うん。これでいくとこのスジャータがどんなに泣き避けんでも、それは模倣画だ、っていう絶対的な線はあって。それこそピカソの「トラウマ」に訴える形なので、テーマ表現にはその方がわかりやすいと思うんですが、シエナが生んじゃうとその辺わかりにくくなるかわりにズブズブの深い沼になっていくんですよねwまあ選択として悪くないかな?とは思います。或いは、ダヴィンチの模倣画は特別!という設定を次週追加してくるかも。
LD >> ピカソの“トラウマ”を刺そうとしているのは分かるんですけど、展開としては様々なイメージが交錯して“これ”という物に絞れないです。まあ、次週、巨大スジャータさんが、どういう動作するかですね。
kichi >> まぁ、社長大好き派的には超反魂香も併用してるとこが効いてくるといいな、とか思ってはいます。たぶん今週の展開は最後の晩餐だけで生み出せたものだと思うんですけど、もう一捻りの要素としては面白いんじゃないかなぁっては思ってるんですよね。……ってまぁ、スジャータに隠してたモノから作られたって設定は活かしてほしいのですけど……、今の展開は完璧にピカソVSダヴィンチに集約してきてるからなぁ……。
カルマ >> トラウマは素晴らしいなぁ。救う展開にしろ殺して乗り越える展開にしろ。
LD >> 超反魂香(恒久)があって、それにはスジャータ自身もいくらか混じっていて、それでダヴィンチが創ったのだから、あれは巨大だけそ正真正銘本物のスジャータさん……という所まであり得るんですよね。
GiGi >> トラウマは来週どう回すかは見物ですね。ということで、クロスゲーム推して消えます〜
ルイ >> そうそう>正真正銘本物のスジャータさんという所までありえる そして今のキレっぷりからして、そっちの方が可能性高いとも。


ルイ >> 「月光条例」は先週と今週で完全に背骨通し直しましたね。ちゃんと編集さんが「富士鷹先生、ちょっとつっぱしりすぎでわかりにくいです」とか提言したのかしらw
ルイ >> 「ケンイチ」は、ジークへのケンイチのツッコミが1番のポイントなんだろうなぁw
LD >> 「やおよろ」は本当にだめなんだけど、だるまさんは、シュール過ぎて逆にいいかもと一瞬だけ思ってしまった(´・ω・`)
ルイ >> 「やおよろ」 また終わる終わる詐欺かこの野郎。完って字を見た後に次号に続くっていうこのフェイント。
LD >> 「オニデレ」はサヤさん、しばらくショートなんだろうか?(どきどき)
ルイ >> 髪型変えるいいキッカケになりましたね>オニデレ
kichi >> しかしほんとアッサリ解決でしたね。どうせやるならもうちょい頑張ってみても良かったんじゃ?って気分もあるんですが……>オニデレ
LD >> いや、「オニデレ」のこの人たちって、“なに”を狙っているの?

■少年マガジン2009年25号


カルマ >> トリコは次の女性キャラは四天王から出すのかなとか…最後の1人まだでしたよね?
LD >> 次の女性キャラ>リンは要らない子って事か〜!!!(`・ω・´#)
カルマ >> うーん、蘇生させるのはできるのかな。死相の処理はしないとですよね?>LDさん
ルイ >> 死相の処理はもう小松でやってるよ?w
カルマ >> あ、そうでしたっけ>死相の処理
LD >> 下で語っていますが、まだいくつか蘇生させる要素は残っていると思います。>カルマさん
カルマ >> "ジュエルミートとか、グルメ細胞とか"リンもグルメ細胞は弱いなりに入れてたんでしたっけ。>LDさん
LD >> 今から入れてもいいですしねw>グルメ細胞

■フェアリーテイル(エルザ、毒に倒れる)
GiGi >> フェアリーテイルはエルザ離脱がお約束とはいえ、ネタがかぶったぶりっちに比べてヌルく見えちゃうのはどうだろう。
ルイ >> (ぶりっちと比べてぬるいってのは乗れないなあ・・・単体としてヌルいとは思うがw)
LD >> 「フェアリーテイル」はとりあえず、エルザを外して戦いたいとw…ラクサスの時もそうだったなw
ルイ >> エルザの格は下げたくないけど、動かしたらグイングイン回っちゃうんですね。わかりますw
カルマ >> フェアリーテイルは、なんか上手くなかったですねぇ。切り落とせって言ってる位なのに、ウェンディ助けてからで間に合うの?とか。

■ツバサ(さくらと小狼の選択)
GiGi >> ツバサはホリック読んでない人は完全においてけぼりだな…
LD >> 多分「ホリック」の方が置いてけぼり感は強いと想像しているんですが…w 「ツバサ」と「ホリック」で、それぞれに良い結末を与えようとしているんですよね。それは興味深いですね。ちょっと、両方揃えてみようか?ってくらい。
ルイ >> いやあ、当時ツバサとホリックが劇場でセット上映されたのが伏線だったトワネw

■ネギま(のどかと夕映再会)
GiGi >> ネギまはこのタイミングでお尋ねモノ解除とかさすがに上手い
ルイ >> 「ネギま」はCパートをリズミカルに「特別に分けずに」どこまで活用できるかっていう実用段階に入ってる感じですね。「一方そのころ・・・」みたいなモノローグなしでどこまでイケるかという。
kichi >> せっちゃんカワユス。
カルマ >> Cパートでこのせつの状況を描いておくことによって、次回以降それぞれのパーティーにトラブルがあるとき、ネームが緩まないなぁ…とか考えてました
LD >> あわわわわわ…確かにせっちゃん、このままだとツクヨミに勝てなさそうw
ルイ >> ストイックな切捨てと護るものがいてこその戦いってのはいつの世も黄金の対比だからなあ>刹那と月詠
ルイ >> 例えばこのCパートをドアタマに持っていくと、どういう効果の違いがあるだろう?とかね。色々考えてましたね。

■エデンの檻(小学生の女王)
ルイ >> 「エデン」、集落の違和感とかすっかりサスペンスたっちですが、この周辺には獰猛な恐竜はいないのでしょうかw
kichi >> 同感としか言いようがないですw>エデン恐竜いないの?w
カルマ >> エデンは先輩のメス奴隷化展開しか浮かばなかったです(汗) まぁ違うんでしょうけど…
LD >> 「エデン」はスチュワーデスさんが、さらりと何かカミングアウトしている件。
kichi >> 百合w>エデン
ルイ >> 女子校時代のライトな百合なんて百合じゃないって女子校14年のあやひーが言ってた。(言ってない
kichi >> ガチじゃない百合もそれはそれで良いものではありまして……w
LD >> ん〜。>「エデン」
ルイ >> あやひーはミュージカル部の後輩に慕われていて、最後の合宿の時に同室になったその娘と「相手の素敵な所を称えあうビデオ」を録画しあったらしい>ガチじゃない百合
kichi >> ε-(`・ω・´)>称えあうビデオ
カルマ >> "相手の素敵な所"が何かの比喩かと。

■ベイビーステップ(えーちゃんvsアレックス)
ルイ >> 安西先生・・・「ベイビーステップ」が・・・面白いです・・・orz
ルイ >> 僕はベイビーステップも1番推ししたいなぁ。なんというか、数多くのスポーツやバトル系漫画に足りないものがおもっくそ表現されていて、嬉しかった。
ルイ >> 凄く単純な事で、凄く大事な事なんですけど・・・「ステージの位相の違い」というかな。その表現がバッチリだった事に感動しました。案外できてない連載は多い。>ベビステ
LD >> 全然歯が立たないのは「ベイビーステップ」らしいですね。正直、マーシャのフラグが立つポイントは用意するかとも思ったんですが、そういう事もなく…w
カルマ >> ベイビーステップは、この戦い方が世界標準として、身体能力的に日本人がそのまま同じ戦術をマネして勝てる訳じゃないですよね。エーちゃんがどう答えを見つけるかな。
ルイ >> やあ、難波江なんかと試合してる時、こいつのメンタルフェデラー並みだよ!といったようなことを冗談で言ったと思うんですが・・・それが冗談になってない、冗談に見せられていない作品って結構あると思ってるんです。例えば「はじめの一歩」なんて、どういう道でもってリカルドへの道・成長が描かれているのかがどうにもあやふや。
カルマ >> 次回、アレックスがマーシャに対してエーちゃんを評するシーンは入れて欲しいですね>フラグ
LD >> 「ステージの位相」これまでの、エーちゃんの食らいつきを「積んで」きているから、歯が立たないの重さが違うんですよね。
ルイ >> で、その時64分割テニスも「手塚ゾーンTUEEE!!]という話をしたと思うんだけどw・・・・それが「世界1000位の力の前で全く使えない」というね、その階層の表現がとにかく素晴らしい。子供の時からスーパープレーしすぎて上位との区別つかないのなんて、キャプテン翼とか、いっくらでもあるわけですが。
LD >> もはやリカルドって、ただ強いだけのボクサーってイメージしか持てないんですが、それがちゃんと“恐さ”として利くかは疑問ですからね。
ルイ >> そうですね。リカルドへの距離がわからない、という言い方でもいいのかな。
kichi >> 日々変化する「常識」という話も興味深いですね。まぁ、将棋マンガとかで結構やってる話かもですが、やっぱ単に変化とか流行っていうんではなく進歩なんでしょうからねぇ。
ルイ >> 地力をつけて、はじめてその層の中で相手をコントロールして打ち負かす事ができるんだけど、ほんのちょっと上の層にいっただけで、もう地力が欠如してるから下のステージで得た戦法・技術も使えなくなる、という・・・この繰り返しがスポーツの階層を生んでいて、トッププロというのはその何十何百何千もの階層を越えていったバケモノたちなんだな、というのが、今回のベイビーステップだけでわかる。そんな僕が喋ってる熱意ほど特別な回じゃないんだけど、素晴らしかったです。
LD >> どこに焦点を置くかでもあるんでしょうね。たとえばインターハイ決勝に焦点を置くなら、その決勝に来るまでに世界最強を決めるようなレベルを用意してしまう。その上がいる…という話はあとで考えるというか。
ルイ >> 確かに焦点も考慮すべきでしょうね。でも「プロ」を見るってのはこういう事だよなと。
カルマ >> 実は僕は、意識として「エーちゃんどこまで粘るかな」があって、そしたら1週でカタ付けたんで…こう、気持ちが追いつかないというか呆気にとられた感はあるんですよね、今週。
ルイ >> 僕もカルマさんと違いはあまりないですね。読む前のポジショニングは。だからこそ呆気にとられた後感動が押し寄せてきたというか・・。
LD >> 逆に「帯をギュッとね」なんかは、道が遠い事を示すために上の存在を描いて決勝が焦点なんだけど、まだ上があるという話にしている。…まあ「六三四の剣」なんですけどね。ちょっと地味な面もありますね。
ルイ >> うわあ、1000位相手で粘れないんだ、っていう。勿論相手のタイプとの相性ってのもありますけどね。
LD >> 高校スポーツもので、強いライバルに対して、よくプロ級/プロと同じ/下手するとプロに勝ったくらいの称号を用意したりするんですけど、プロ(の道)はそんなに甘くはないよってのが「ベイビーステップ」という作品になっているんですよね。
カルマ >> いや、ルイさんの説明でなるほどと思いました。少しセリフ過多で重い気はしてるんですけど。
ルイ >> そう、偶然ですけどさっきタイトルを書いた「ラフ」も県記録の先に全国記録があって、その先に日本記録という、しっかりとした階層が・・・うーん僕ラフ好きなんだなw

■エアギア(スリーピングフォレストvsジェネシス直前)
LD >> 「エアギア」は、何かネットで、リンゴ死亡フラグとかリンゴ不具フラグとか、いろいろ言われてるんですが…。
ルイ >> まあねw>リンゴフラグ どうなんでしょう、見え透きすぎていて、逆に「フラグはずし」にしたいくらいなんじゃないか?というのが、多分漫研的姿勢だと思うんですが。どうよそのへん、ボス。
kichi >> なんかそれっぽい展開ではありますよねぇ>リンゴ死亡フラグ  ……少なくとも眠りの森は壊滅しそうな流れですが……、ちともったいないなぁ。ラスト付近まで三つ巴的に進んで欲しかったというのが正直なとこです。>エアギア
LD >> 大暮先生はまだ「フラグはずし」には到達していないけど、板垣ストリームには到達していて、結果、速攻で一刀両断か、フラグを外したいけど外せ無くってぐだぐだするという展開のどっちかじゃないかな?(`・ω・´)
ルイ >> 板垣ストリームの先にフラグはずしがあるとでも言っているかのようだw
LD >> というかスリーピングフォレストのあのボンボン子は、ミッキーマウスを模しているのだとはじめて気がついた。
ルイ >> わしゃそんな名前よう口にせんわ。千葉のナイスガイとか言うんだ。
LD >> 板垣ストリームは、「フラグはずし」じゃなくって、フラグぐだぐだ、略して「フラグダグダ」な。(`・ω・´) 関係ないが「聖痕のクエイサー」アニメ化だそうな。
ルイ >> んー、アニメ用にブラッシュアップすればそれなりに観られるかも、とは思っている。
kichi >> ロリ百合女王さまなー>聖痕のクエイサー   ……ってどうアニメ化するつもりなんだかw 発光しまくり?w


GiGi >> チャンピオンは何かあったかな…まあ新連載は堅いか…もう一週前に始まったのも、普通だなぁとか…
GiGi >> 弱虫ペダルもちょっと積み上げが弱いかな〜冥王神話もなんだか駆け足気味
LD >> う、あ、お疲れ様でした。>GiGiさん
ルイ >> ギギの野郎、1番候補って言っただけで形容全部人任せだよ!w>クロゲ
ルイ >> 僕gigiさんと違って今週の弱虫ペダルに特に問題感じてなかったり中臣鎌足。
ルイ >> 「ガマラン」は、本当に「ちょっとさわやかなシグルイ」ですが、必要なパーツはちゃんと埋まっているので面白いですね。長期的な組みは親父だけで、あとはもう行き当たりばったり、というカンジなのが気にかかりますが。

■少年チャンピオン2009年25号

・終了:ブラック・ジャック[創刊40周年記念企画](原作・手塚治虫、漫画・吉富昭仁)

LD >> 「レイラ」が終わって、俺様テンション落ちまくり、今週のチャンピオンはなぜだかしょぼく見えるぜ?って思っていたら「眼玉が欲しいなら部屋で…ね?」というセリフで息を吹き返したんだぜ?(`・ω・´)
kichi >> ……まぁ、「レイラ」っていうか、やっぱ「ストブル」終わった影響でかいなぁっていうのが最近のチャンピオンの印象ですね。「弱虫ペダル」と「ストブル」といういつも面白くて時々凄い作品2本が柱だったのだなぁ……という(´・ω・`)
LD >> kichiさん、覚えておくといい。これがチャンピオン名物、ダーツ編集だ!(`・ω・´)しきーん!>「ストブル」終わった影響
kichi >> orz>ダーツ
LD >> たとえば、これで「レイラ」が二度と帰ってこなかったり、気がついたらチャンピオンREDで別のマンガ描いてたりするのが、少年チャンピオンですよ?

■範馬刃牙(刃牙vsピクル)
LD >> さて、これが板垣ストリームというか、先々週あたりの「分かってるじゃないか、ピクル」なセリフは、何だったんだろう?と。
ルイ >> バキがわかってくらってるのかと思ったらそんな事は全然なかった。
kichi >> バキはほんとついていけてないです……(´・ω・`)

■冥王神話(天馬vsハーデス)
LD >> 「冥王神話」って、ここで天馬が死ぬとか?いや、本編でいうハーデスに傷をつけたって、必ずしもラストシーンじゃなくていいんだよなって気がついた。
ルイ >> 確かにそうですけど・・・それだと幼馴染3人っていう線がよわーくよわーく・・・。
LD >> 「ブリーチ」は以前の展開を覚えておいても、損はないんだけど。「刃牙」の展開はいい感じに忘れた方がいいかもしんないっ(`・ω・´)

■じゃのめ(本家の兄妹も目玉舐める)
ルイ >> 色んなトコロで目玉をレロレロしておる。>じゃのめ ちょっと整理しにくい入り組み具合が、読者ついてこれるか?という気にもなれますが・・・妹さんはいいですね。
kichi >> 兄妹も良いですねぇw 話はかなりシビアな流れでもうちょっとほのぼのなくらいの方がいいのにーという気分ではありますが……。
ルイ >> そうなんですよね。木カップルとか交通標識とか←おい 良かったので・・・
LD >> みんながエロいエロいってはやし立てるから、話がエロい方向に行っちゃっちゃ!w>木カップルとか交通標識 でも、このお父ちゃんのムチャムチャなキメラっぷりは好きだwなんだこいつ?っておもw
ルイ >> 父ちゃんは純粋な力の信奉者というか・・・自分の届かなかったものに憧れのある、星一徹みたいな人ですよねw>じゃのめ

■ギャンブルフィッシュ(象さんルーレット編)
ルイ >> いや、今週のチャンピョンは巻末に追いやられてケツに火がついた「ギャンブルフィッシュ」じゃないのかね。1番候補だと思うYO。
ルイ >> トムが久々にギリギリくんたる所以を見せ付けてくれました。MAJIで脳みそ吹っ飛ぶ5ミリ前♪
LD >> 「ギャンブルフィッシュ」は、これは良いギリギリでしたね。
kichi >> ん〜、個人的には今週の(というか、も)「ギャンブルフィッシュ」にはいまいち乗れなかったですね。どうも無理矢理テンション上げてるような印象に感じられちゃって……(´・ω・`)
ルイ >> この対決はずっとイマイチでしたけど、僕はこの回は好きですね。獅子堂会長は汗を浮かべてなかったり、細かく良く出来てます。
LD >> いや、「ギャンブルフィッシュ」は無理矢理テンション上げるマンガですよ。トムはエクストリームするために、自分の指をチェーンソーで切らせたりするイカレポンチなのでw
ルイ >> ギリギリ・ジャンキーなんですよね。目を潰されてようやく目覚めるw
kichi >> う〜ん、ギリギリにしても、なんらかの意外性はほしいかな?ってとこでしょうかw 近づくのも隣に落ちるのも、単純にギリギリなだけで突き抜けた何かはないからなぁw
LD >> 何というかノープランでどこまでやれるかに命を賭けているw毒蛇の入ったツボにノープランで手をつっこむ。→なぜ?→そこにエクストリームがあるから。
ルイ >> 今僕らはそれを笑っていますけど、トムの持論だとも思いますね。ギャンブルとはリアル(生)なものだ、という。だから勝負が始まる前に終わるような小細工はしない。前回の脱衣ポーカーの時も、現れた時何かやっていたのか?と1回思ったわけですけど、今思うとそれはトムの美学にもとる。
LD >> いや、でも壁を見越して落すってのはよかったと思います。多分、このゲームそこまで見越して設計されていますね。
ルイ >> トムがここまでエクストリームなプレイを見せた事で、月夜野が報われるんだよなぁ・・・良かった良かった。正妻にはなれないけど。
ルイ >> トムは目の見える間ずっと盤情報を確認して、ゾウさんが手を抜かず均等な力でやり続けてくれる事を信じたんだぜ。ゾウに命を預けたんだ。パネェ。
LD >> いや、ビリヤードの時とか仕込みましたし、まったくやらないワケじゃないんですけど、興の削げる必勝はとらず必ず賭ける要素を残すんですよね。
kichi >> 意外性というかやっぱ突き抜け感でしょうかねw 正攻法でギリギリセーフなのではなく、トンデモに見える行動が何故かセーフだったwみたいなのがエクストリームなんだと思いますしw
ルイ >> ああ、ビリヤードがあったかぁ・・・wまぁ、ビリヤードってそもそも技術勝負であって、ギャンブルとしては甚だねw
ルイ >> 回転してる棒に見えない状態で歩き出すのはエクストリームだと思うよw

■バチバチ(第二回)
LD >> 「バチバチ」は悪くはないです。良い連載になって欲しいです。
ルイ >> 「バチバチ」良かったですね。親父のぶちかましで小学校の天井まではねあがってるのが良かった。
ルイ >> ん、でも次回が大関の空白の一日なんですか。そこは謎にして引っ張ってもいいと思うけど・・・

■エンジェルボイス(帝稜戦開始)
kichi >> 「エンジェルボイス」がサクサクと次の試合へ。帝陵と船学ってどのくらいの実力差なんでしょうね?勝っちゃいそうな流れではあるんですけど、さらに負けた方が面白そうでもあって……。
ルイ >> これで負けたらどうするんですかw
kichi >> いや、今回は廃部にしようとしてる連中も皆見てるわけで、そいつらを感動させて部存続っていう形も美しいかな?とw 単純に勝っちゃうより。
ルイ >> うーん、美しいかもしれないけど、表現が難しいな。2度負けちゃいけない試合で負け試合続けることでモチベーションが保てるのかってのもあるし。繰り返しちゃったら勝負論より「いい試合すればいいんだ!」になっちゃうし。
LD >> いや〜勝てないでしょうけど、すごく善戦するんじゃないでしょうか?で、後は廃部反対の署名で回避…という線かなと。
kichi >> たしかに微妙なところではあるんですよね。でも前回は1点取ったものの大敗でしたけど、今回は惜敗なら進歩はあったということになるかもしれませんし。……まぁやはり、まずこの帝陵がどのくらいのチームなのかにもよるんですが。
LD >> ん〜では、勝ってしまう。…で、廃部を免れて喜んだところで、実は相手は3軍だったと知らされる…あたり?w>「エンジェルボイス」
kichi >> ああ、署名一人目が云々っていう伏線もありましたね。

■ムラマサ(つららの兄問題)
LD >> 「ムラマサ」の秘書の妖刀は、規律正しい人が持つと力を発揮する、縛る能力の刀に違いない……その名は…
LD >> なんだろ?妖刀・松平?
ルイ >> 僕は別の意見ですね(シャキーン>秘書
ルイ >> 秘書はスーツの下で緊縛プレイをしていると思う。緊縛プレイをしている人だけが力を発揮する、妖刀・鬼六・・・マチガイネェ。今俺は哲弘にシンクロした。
kichi >> 。o(ルイさんが脳みそ使うのを放棄してる……)
ルイ >> えっちょま、今日1番使ったよ?w
LD >> 奇才現る。>鬼六 しかし、動けない理由を縄と言い切っているから、そっちの線かな?w
ルイ >> だって縄のビジュアルが亀甲縛りなんだもんw意味もなくw
LD >> ところで、次の敵はみんな妖斧使いなのでしょうか?w
LD >> まあ、哲弘先生なら、思わず亀甲縛りにしたけど、本当に思わずであって設定とは何の繋がりもなかった…という事も有り得ますけどねw
kichi >> 妖槍使いとか妖弓使いとか妖銃使いとかだと思いますw
ルイ >> 次は妖パチンコ使いとかじゃないかな。
LD >> 妖銃使い、いいな!(`・ω・´) 


LD >> さて、では一番を決めましょうか。
ルイ >> 今週は・・・んー、んー。んー。
LD >> ジャンプは「AKABOSHI」良かったんじゃないでしょうか。
kichi >> えーとジャンプ好調でしたね。……「ワンピ」はこれからますます期待できそうだからパスとして、「べるぜ」か「バクマン」か……、「バクマン」で。
ルイ >> 色々話した内容を鑑みて・・・やっぱり高垣彩陽の「祈り〜you raise me up〜」じゃないかなってブフォ∵(´ε(○=(・∀・*)
LD >> じゃないかなってブフォ∵(´ε(○=(・∀・*)
ルイ >> (おお、殴ってる人がザッピングしてくれたよ)
LD >> あと「トリコ」か。
カルマ >> 今週はジャンプは…なし?
ルイ >> 「トリコ」「お茶」「クロスゲーム」「ベイビーステップ」「ギャンブルフィッシュ」で。
カルマ >> バクマンが良かったかな、くらいです。
カルマ >> あ、「トリコ」忘れてた。
LD >> サンデーは「お茶」?…あと「クロスゲーム」をちょっと残しておきましょう。
kichi >> サンデーは……話聞いてて「クロスゲーム」もなるほどでしたが、自分の実感でいうと「お茶」かなぁ。
ルイ >> AKABOSHIは、スイレンの声が名前つながりであやブフォ∵(´ε(○=(・∀・*)
kichi >> マガジン……「ベビステ」でもいいですけど……「ネギま」にしておこうかな。
カルマ >> サンデーは「お茶」、マガジンは…うーん。
LD >> マガジンは…「ベイビステップ」かな。
カルマ >> 挙げるとすればネギま!なんですけど、平均値高すぎて判断が難しいです。
kichi >> チャンピオン…………………………無難に「弱虫ペダル」かなぁ?
ルイ >> 弱虫ペダル、ギギさんは何が気に入らなかったんでしょーね?燃えるものがありましたが。
LD >> チャンピオンはね…「じゃのめ」、「ギャンブルフィッシュ」……あと「バチバチ」は評価したい。
LD >> いや、特に良かったという感じでもないですけどね。「ヒーメヒメ!」は良かったですけどw>「弱虫ペダル」
kichi >> ん〜、坂道がインターハイ出れないと思い込む、その勘違いの仕方がちょっと安かったかな?という気分はあったかもです。そこ飲み込んじゃえば熱かったと思うんですが……>弱虫ペダル
ルイ >> 最初、先輩にもらったペダル使ってアキバの限定イベントとか発売日買いに行くかと思って戦慄しましたけどね、ヒーメヒメ聞いた時にはw案外普通だったw
LD >> んんん…「アカボシ」、「トリコ」、「お茶」、「じゃのめ」、「ギャンブルフィッシュ」?
ルイ >> 坂道はでも、先輩に胸ポスンと殴られた時から実感してなかったんですよね。
ルイ >> 「トリコ」「お茶」「クロスゲーム」からは譲らないぞ。
ルイ >> ん、いかん。ちょっとガンコじいさんチックだ。譲らないZO☆ に変換で。
kichi >> ですね。だから飲み込むことは可能だと思うんですけど、たぶん1000km達成したの6人しかいない状況でメンバー6人に選ばれないってことないだろうJKという気分もありましたw
LD >> う〜ん「クロスゲーム」は指摘されているポイントは分かるんだけど…w
カルマ >> 今週は僕は「お茶」ですね。チャンピオンとクロスゲームは読んでないので、判断はお任せします。
ルイ >> その笑いのwを恐怖のあまりmにしてやろうか!!!←イミフ
ルイ >> (うーん、哲弘に波長合わせたせいで普段モボな僕が何かおかしいぞ)
ルイ >> なんてピンポイントなんだ・・w>チャンピオンとクロスゲーム
LD >> いや、逆に、あだち先生のあのネームは、そう言われてしまうと、そう見えてしまうんですよね。ちょっと虚ろう感じがあるw
ルイ >> 映ろうというか、結構緊張感のあるフレーミングだと思いますよ。西村ジュンジュンコンテと技法は違えど表出するものは似ている。
LD >> そうすると今週は「トリコ」かなあ…。
kichi >> ゴクリ。o(……エンペラータイムの「トラウマ」がなかなか取れないでいる2週連続1番を「お茶」があっさり取っちゃいそうな流れか……?w)
ルイ >> 最近お茶ってとっとーと?(突然福岡弁
カルマ >> サンデーは半分くらいは読んでないんですよ。というか、知らないので読めない。最近連載が始まった物は結構読んでますけど、ケンイチと絶チルも眺める程度です。
ルイ >> ぢくしょう。ギギさんが起きてないから悪い。←責任転嫁
LD >> いや、うつろうと言ったのは、最初に感じなかったのが事実なら、言われて感じた事も事実にできてしまう感じだからなんですよね。…kichiさんはどう思いますか?>「クロスゲーム」
kichi >> 私もたぶんLDさんと同じような感覚なんだろうと思います。もっとも、私はあだち先生の作品をそれほどは読んでないっていうのもあって(「タッチ」は読みましたけど「ラフ」は読んでないです)、ほんとに理解してるのかも微妙ですが……
カルマ >> ゼロセンはホントに急病だったんだなぁ…
ルイ >> ふむ。でも、僕いっつもクロスゲームのあまり好意的な読み手じゃないけど、今回は読んでておっとは思いましたけどね。ギギさんと打ち合わせしてないし(メールの件は内緒だよ♪)  あだち先生のセンチ部分を隠さず表に出した時特有のものですよね。
LD >> あ、そういえば「ゼロセン」二週お休みだったか…というか休載か。
ルイ >> ラフと虹色とうがらし読むべ。
kichi >> 「虹色とうがらし」は1回読んでたはずです……。
LD >> 少なくともあだち先生のネームの良さってのは、衝撃的な展開ではなくって、こういう所に出てくるとは思うんですけどね。まあ、ちょっと今回は置いておこうかと思います。
ルイ >> しょうがないな。今日はtrue tearsの後半観るつもりだから許してやんよ。…でも、他にさして推したいものがなかったりもするんですけどね。「ベイビーステップ」の良さは地味な良さですから共感してもらえるともあまり思ってないし。
LD >> 。o(…「true tears」恩赦…)
LD >> 個人的に 「虹色とうがらし」が、あだち先生の最も良い作品だと思っています。打ち切りでしたが…。
ルイ >> この話の流れだと、どうやら「月光条例」になるようだのう。
LD >> …で、まあ今週はトリコかなと。リン蘇生する可能性ありますが。
kichi >> たぶん最後まで読んだはず……なんですけどラストどうだったっけなぁ?w 終盤の重要ぽい場面のイメージはあるんですが……。>虹色とうがらし
LD >> ラストは、黒幕の弟殿が、ハチに刺されて突然死しますた。で、将軍家転覆の陰謀自体が霧散して終わりですね。>「どうがらし」
LD >> 「月光条例」も悪くはなかったですけどねw
ルイ >> あだち漫画は展開とかこまけぇことはいいんだよ!w手塚治虫の入道雲が出てたーとか覚えてればいいんだよ!w
ルイ >> あえてキッチュを描かないネームが美しかったですしね。
LD >> いやいやw>手塚治虫の入道雲が出てたー
kichi >> そうですね。微えろい絵のイメージとか残ってるのでオッケーなはず!<ちげぇw
ルイ >> えろいをひらがなで書くととたんに哲弘臭がしてくるから気をつけたほうがいいよ。
kichi >> そんなローカルルールがあるのか……(´・ω・`)>哲弘臭
LD >> あまり、おおく漢字をつかわないから…>哲弘臭
LD >> ん〜二週連続だけど「お茶」でもいいかな?
ルイ >> お茶でもいいんじゃないですかね。まーくんの持ってるものみて演技不良はビビってるんだけど、部長は夕陽だって気付いてるし。しかもそれをフキダシ内ビジュアルで表現するのが可愛らしい。
LD >> では、「お茶」にします。
カルマ >> あれ?目を離した隙にお茶に(笑)

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