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#6018月第4週:新約「巨人の星」花形 第133話「BOUND!」
投稿者:LD [2009/08/30 04:18]
■2009年08月22日 | ルイ >> kichiさんの言ってる百合関連、何か読んでみたい気持ちはあるのだけれど・・・これが本丸!って奴を一つオススメして欲しいですね。入門にはピッタリとかじゃなく、これがコアですよ的な。 LD >> 森島明子先生 ←この人とか…?ってか読んでみようと思っていますが。>百合 ルイ >> 森島明子さんの短編は昔読んだ事があるんですよね。なんかシムーン期のAS姉さんみたいなタッチで、その短編は特別なものは感じなかったんですが。 kichi >> こんばんわ……(´・ω|週前半はそれほどじゃないのに週末になるとやたら忙しくなるのはなんとかならんものなのかなぁ……ってなわけで、今週も3誌とも半分くらいしか…… kichi >> ……百合のお薦めは……ちょっと薦め方が難しいんですよねぇ……。コアっていっても萌える甘百合作品代表みたいなのを求めてるわけじゃないでしょうから……w でも私が百合好きなのにはそういう傾向っていうか、かっこつけた言い方するなら美しさってことなんですけど、そういうのも切り離せなくはあって……(´・ω・`;) kichi >> ……まぁ、森島先生はそういう意味でも“夢”と“現実”のバランスのいい作品を描く方ですし、個人的に超ツボった短編も収録ってことで「瑠璃色の夢」はお薦めですw ルイ >> 何冊か出されてると思うけど、瑠璃色の夢なんですか。・・・ってか、バランスとかどうでもいんだけどなぁw kichi >> 私としては「瑠璃色の夢」ですねw 女子高生でエロありで長編な「半熟女子」もいいですけどw ……まぁ、バランスでなく百合の魅力を存分に発揮した作品となると……う〜ん、いろいろ候補はあるけどいまいち決め手に欠くなぁ……(´・ω・`) ルイ >> kichiさんの思う、これが百合の極北!みたいな。 LD >> 極北なんだw ルイ >> や、どうせ読むなら中央よりは極北かなってw kichi >> なんというか、極北行っちゃったら百合じゃないみたいな気分もあるんですよw 本格的に同性愛をリアルに深く描いた作品となると、百合というよりはビアン系とか呼ぶ方が相応しい、という気分とかですね。その際を突いてる、という意味でバランスって言葉を使ってるつもりなんですがw ルイ >> ふむ。・・・じゃあビアンを読めってことかw LD >> そうそう。「かなめも」観たりするのですが、あれは迷いがなさ過ぎて、こう今言われているビアンに突き抜けちゃっているような…w ルイ >> 多分LDさんのビアンの使い方は間違ってると思うw kichi >> 間違ってますねw>LDさんのビアン かなめものは迷いが無さ過ぎてリアリティもない感じなんでw 同性愛の現実的悩みとかを深く描いた作品がビアン系と呼ばれる作品ですw ルイ >> だから「少女セクト」の序盤がビアンで終盤が百合って事なんでそ?w言葉的にw ルイ >> あ、いや、序盤も百合でしょうけどね。中の成分として。 LD >> あ、ビアン系ってそういう事ですか(汗)……とすると「かなめも」は、kichiさんの百合バランスとしてどこらへんでしょうか? ルイ >> 現実と夢がぶつかってバランス形成して欲しいようなので、夢が突出したかなめもは絵に描いた百合というかw百合としても現実感なさすぎてノーセンキューみたいな判定じゃね? ルイ >> 「ささめきこと」はあやひー目的で読んだら意外や良作でしたしねぇ。なんか色々眠ってそうな気もする。「ささめき?あんなもの我ら百合16傑の中では一番の小物よ!!」っていう展開になれば本望ですが。 kichi >> ……ん〜、序盤もビアンぽい要素あったかな……? 基本的に同性愛に対する抵抗は極端に少ない作品でしたし(そもそも男がほとんど出てこないw)、まぁどっちかといえばそうなのかもですけど、ビアンとはかけ離れてる気がします>少女セクト序盤 ルイ >> ああ、kichiさんゴメンナサイ。ここでは2人でしか通じないので、とにかく「セクトのラストは振り切れすぎ!」という当時の不満を打ち出すために、対比して前半部をまだマシと強調する為のダシに使いましたw kichi >> ルイさんの説明で大体合ってる感じですw いや、個人的には夢いっぱいの甘々百合作品も大好きなんでノーセンキューってとこは違いますがw カルマ >> 百合もアニメも入れないので、3月のライオン3巻で涙ぐんだりしていました。 ルイ >> 3月のライオン、結構進度遅いよね・・・って言おうと思ったけど、なんかハチクロの時も同じ事言ってた気がするので多分速度感覚の相性に過ぎないような気もする。 kichi >> そいえばまだ読んでない……orz>3月のライオン3巻 ある程度気合入れて読みたい作品っていうのも積みがちなんですよねぇ……(´・ω・`) LD >> 「3月のライオン」いいですねえ……とりあえず香子ちゃんが好きですがw ルイ >> どこをどう読んでも香子さんが一番ですねえ。 カルマ >> まだハガレンとのだめ新刊もあるんですよね。ちょっと幸せな気分です(笑) ルイ >> ハガレンは終わったら教えてNE☆ kichi >> ハガレンは読みました。面白かった〜。 GiGi >> 3月のライオンはゆっくりじっくりですね。とはいえ10巻程度で完結するでしょう ルイ >> 百合十六傑のあたりは男塾を意識したのに鮮やかにスルーされたよね……(´・ω・`) LD >> その香子がとりすがる後藤が一番じゃないのが、この物語の“遠い”ところですねえ……かなり格は違いますけど、今、「バチバチ」がその分かりやすい構造を組んでいる感じw kichi >> ……ああ、いや、百合十六傑……かぁ……w ちょっと反応に困ってましたw 百合作品を冷静に評価するには私は百合が好き過ぎる……(´・ω・`) ルイ >> 百合の奥山けふ越えて・・・ ルイ >> ・・・あさきゆめみし大和和紀。 さて、綺麗な纏まったところで(?)今週の?一番?なの?ハチワンじゃなくて?← ■ ルイ >> 今週の一番はやっぱりハチワンダイバーでいいんじゃないかと思うんだ。 LD >> ヨクサル先生、メチャメチャ筆が乗ってきていますね。毛色は違うけど「エアマスター」のクライマックスに近い者が“降臨りてきている”感があります。 ルイ >> やはりチッチというキャラクターが素晴らしすぎるんですよね。雑誌とっといてないから網羅研究できなくて、単行本待ってるんですけど、でも雑誌でこそという魅力もあって。 LD >> チッチの色気がおかしいんですよね。あそこが乗るのは週刊連載ならでは、という気がします。そして板○垣は見ならえ(´・ω・`) ルイ >> よくあるシンクロ。 LD >> 「ハチワン」のチッチの下りは、確かに雑誌買っていたら切り抜いて検証かけたい所ですねえ。…やるとしても単行本待ちですねえ。 LD >> すっかり「うみねこ」の単行本とか買ってきたですよ?3巻ほど。 ルイ >> なっきゅんの可愛さが少しはわかったかこの野郎。 LD >> ………何か逆らった事言おうかとも思いましたがwまあ、なっきゅん可愛いですねw ルイ >> あの漫画はかなり良くできてると思いますね。特に最初の方。ひぐらし同様作家バラマキなんでしょうけど、通して欲しいくらい。 LD >> 。o(…だが、やはり一等はマリアだな、という話は今は黙っておこう。それが大人の対応ってもんさ…) ルイ >> ひぐらしも、皆殺し編の人で全部やればくらいの・・・以下愚痴。ま、敢えて画を特定しないことで作品の寿命を延ばすテクニックかな。 ルイ >> いや、僕別にマリア好きじゃないんで、言っててもいいですよ?堀江さん云々の時からかみあわねーなぁとは思ってたのでw LD >> そうですね。>通して欲しい 「ひぐらし」程幅のある展開じゃないなら、漫画家個々のネーム力で雰囲気変えるより…とも思いますね。 LD >> う〜ん、他のキャラの筋の通し方から観ると、マリアはかなりマスコットに観えるかもしれませんね。 LD >> あ、それはそれとして「ニードレス」は面白いですよ?(`・ω・´) LD >> 今期は「プリラバ」、「化物」、「ニードレス」、「うみねこ」あたり。「カナーン」はちょっと保留。 ルイ >> カナーンは物語主体がいないのをどう捉えるか、ですね。 ルイ >> まぁでも、夏も脚本が弱いなぁ・・・春がああだから、夏への充電かと思ってたけど、秋か。(そうやっていつまでも後に期待していく LD >> 物語主体がいない> (いない…か)多分、主軸はあるんでしょうけどね。その意味では岡田さんとか信頼していますし。 ルイ >> 敢えて外観的にそう書きましたけど、僕はアルファルドがそうだって言ってきたつもりではあるw LD >> う〜ん、ルイさん厳しいなあ…w>秋か。 まあ、元々厳しい人なんだね(´・ω・`) 僕はけっこう今挙げた作品で春に空いた穴が埋まりつつあります。(´・ω・`) ルイ >> アルェ〜(・3・)>厳しい LD >> アルェ〜> いやいやw 今、挙げた作品はけっこう良いですよw kichi >> ……まぁ私も「プリラバ」と「うみねこ」は楽しんでますねぇw ルイ >> 僕もプリラバは愉しんでますけど。んーと、「作品としていい」事と「脚本が充実している」ことはイコールではないと思う。 ルイ >> それでいうと、ブログで書いたけどふぁんとむの三部一話目はえらく良かったですよ。ああいう脚本家の選択が見えるのがシビれますね。最近イナズマさんの独壇場ですが。 LD >> その脚本指標からだと、「化物」や「うみねこ」ってのはどういう位置づけになります? ルイ >> どちらも原作で先行してしまっているのが大変ノイジーなので、迂闊に口開けない部分はあるんですけど。うみねこならロジック的に、化物ならウリそのものが会話劇なんで、脚本が何かできる度合いが極端に低い作品と捉えてますよ。だからその二作が「面白い」としても「脚本がいい」という評価にはならないし、したがって「秋に期待」という言葉は撤回しない。まぁ大前提として、今僕脚本の話しかしてないんでw「面白い」作品は揃ってると思ってますよ。 LD >> 脚本が振るっていない指摘であって、作品が振るっていないって話ではないなら……まあ、そんなにw厳しい事を言ったわけではないですねw LD >> 「秋に期待」するのも脚本の話という事ですね。…いや、逆に僕は春は作品自体が振るっていなかったと言っているので、僕の方が厳しいかもしれませんね。 ■少年サンデー2009年38号 ■ハヤテのごとく(ハヤテとヒナギクがデートするらしい) LD >> 「ハヤテ」のTCGにはヒナたんデッキセットと、ナギたんデッキセットがあるそうですよ?(`・ω・´) ルイ >> >「ハヤテ」はなんでしょうね。ナギの匂わせ方からして、ヒナギクに対人関係のトラウマか何かを追加させそうな気もする。 ルイ >> (・・ってか>の使い方おかしいな、俺・・・wどうしたw) カルマ >> 珍しく早く来るからですよ>>の使い方 GiGi >> ………で?>LDさん LD >> ………で?>というと?何を指してます?>GiGiさん GiGi >> や。TCGの話は何かつながるのかなと(笑) ルイ >> そっちかーw LD >> ああ…TCGの話は何もつながりません。サンデーのページめくって目に入ったものを何も考えずに書いています(`・ω・´) ■神のみぞ知るセカイ(天理レギュラーに) GiGi >> 神しるは貫禄の展開だなあ。 ルイ >> 「神しる」はこれ、意識的に先週僕が文句ばっか言ってたw目隠し記号をあまり表に出さなくして、目を出してきてますね。これがキャラの押し出しバランスかな? LD >> 「神知る」は、あの天理の小手品は後で何かの役に立って行くのだろうか? kichi >> 「神しる」はエピ終了後の今回になって妙に幼馴染み子ちゃんのキャラが立ってきましたねw マクロというか、大きな展開も見えてきていい感じです。 ルイ >> ですよね。今回になって、という出し方が面白い。>天理 カルマ >> 神知るは、今回の展開で納得です。先週もやもやしてた部分が、晴れた感じ。 LD >> あと予想はしていましたが、桂馬はびくりとも心が揺れてないなあ……。ああ、何か、どうやったら桂馬を攻略できるか?って話になってる?w ルイ >> んーと、桂馬はちょっと気に入らなかったり、カンタベリーロック(?)。 ルイ >> なんかリアクションが仮にも落とし神のものじゃなく、「巻き込まれ主人公」のそれになってません?なんか桂馬ならではのリアクションじゃないだろ、それ・・・と感じる事が多かった。引越しだって、ギャルゲーにはよくあるやん、桂馬。 LD >> 次の展開で、また普通の駆魂回収やって、それに天理が参加するか?否か?とか、そこらへんで今後の組み方が観えてきますね。 カルマ >> ふむ…言われてみれば。天理の格の高さが桂馬ならではのアクションを阻んでいると考えられますかね。 LD >> 巻き込まれ型だけど、ディアナの話を丸呑みしなかったあたりに桂馬の手筋が出ている………ゲーム的にも丸呑みしちゃ不味いのかな? ルイ >> 天理の格の高さのせいか、設定エピソードが続いてるからか、ってのは微妙な所なんですが。このへんはキャラクターに気をつけていかないと、行き着くのは畑先生ですからね。まあ頑張って欲しいなと>桂馬 かんで。 >> 一週違いですけど、天理の評価が上がっていて嬉しい、かんで。です。 ルイ >> その一週違いってところにポイントがあるんだと思いますがw評価というより、若木先生の調節だと思いました。 kichi >> ですねw>一蹴違いにポイント 楽しそうにぷちぷちはじめたとこで、お、キャラ立たせにきた!と思いましたし、見事に可愛くなってましたねw kichi >> 一週……orz かんで。 >> 個人的には、物凄く自然な流れで、先週と天理の評価、印象自体は、ほとんど変わってなかったりするわけですが。 かんで。 >> ぷちぷち自体は登場時からやってたわけですが>天理 かんで。 >> う〜ん、今週も違う形で温度差があるような(汗) kichi >> れ?そうでしたか。全然印象に残ってませんでした……orz>ぷちぷち登場時からやってた ルイ >> 天理好きのバイアスがかかっている気がしているので、あまり面白い話題になりそうな気がしない。まぁ、僕は今週で「天理の評価が上がった」んじゃなく「天理をそう見せるバランスを選択した」んだと思ってますね。キャラ評価は今回した覚えがない。 LD >> 天理は、ディアナの動きがやはりいいんですよね。ディアナがアクションするから天理のリアクションが引き出されている。……ふと、ディアナが“落ちる”事はないんか?と思ったりもしますがw LD >> いや、今週、天理で「回す」運転を始めているんですよね。必然的にキャラが描かれて行く…。それはどういう事かというと、先週、図書子被りという話をしましたが、トルクのある図書子になったんですよね。(注:程なく差別化されて図書子とは言えなくなるでしょうけど) かんで。 >> ああ。なるほどバランス。読者にレギュラーとしての立ち位置をわかりやすくするためのフォローを行ったというのは妥当な見方だと思います。 かんで。 >> ディアナはいいですね。神で愛が必要という設定と、天理の直接的に桂馬との恋愛を望まない性格とのマッチアップに今後期待。基本はコンフリクトからのギャグ中心なんでしょうけど。 GiGi >> 先週とほとんど変わってないのにパッと見の印象が変わってるあたりがむしろ匠の技を感じますね>天理 かんで。 >> 2巻見返して思ったのは図書子は、無口属性を思い切りかき回されたため物語に再登場しづらい。天理は、無口属性自体を壊されないままエピ終了→レギュラー化という違いが一番大きいのかな、と。 ルイ >> (描き方も目を中心に変えてると思うけど、一応論旨としてはgigiさんに黙って乗った方がいいんだろうw) かんで。 >> 無口属性じゃなく、内気属性か。 LD >> いや、この場合、図書子は無口属性を少しずらしたから、自ら再登場するルートに入れるとは思うんですが…。いずれにせよ天理の方がどんどん整備されて行くでしょうね。 ルイ >> 図書子は所詮「人気の出た単発キャラ」に過ぎないので、まああまりキャラ格での比較には意味がない。属性が多少かぶった所に重要キャラ置いてきて、今回見せ方を考えてきてるあたりに面白さがあるかなと。 かんで。 >> そうですね。無口ではなくなったんですよね。失礼しました。内気な部分を直接いじられはしなかった、というところに力点を置きたかったのですが。 ルイ >> 単発キャラの中では、お人形の子が一番桂馬に近いから取り扱い注意なんだろうなぁと思う。危ないと思ったらフェードアウトさせちゃった方がいいw LD >> 。o(…しかし、桂馬が一番心揺らされて噛みついたのは教員子……そう、教員子なんだよおお!!) かんで。 >> ですね。単発キャラとレギュラーキャラでそもそも配置位置が全く違う、というのは大きいですよね。 LD >> まあ、最初に言いましたが、手品がどう役に立つかという……っていうか、この後に及んで、ここから、さらに“手品ギミック”を加えてきているというw かんで。 >> 天理メインのエピソードはむしろこれから本番やってくるようなので、(間に別エピソードを挟むのでしょうけど)大期待です。 カルマ >> あぁ、人形子なんかもいましたね。ちょっと多すぎて捉えきれてないな… かんで。 >> 手品ギミックの追加、きっと大きな意味を持ってくるんでしょうね。登場時のぷちぷちか、それ以上に(爆) ルイ >> 見せる相手がいないのに手品、ってギャップに可愛さを見出しこそすれ、これを役に立つ立たないという視点でチェック入れるのは尚早に思うなぁwまあ、でもツバつけとくのが「一番」スタイルですねw LD >> いや、でもそこは「けいおん!」展開で単発キャラの扱いも分からない事が宣言されたとは思うんですけどね。……つっても、記憶戻るような展開はもう土壇場までないかなあ? かんで。 >> ああ、人形子……いましたねぇ。 ルイ >> ん。「けいおん」展開はあくまで場の中でキャラも生きているという宣言であって、単発キャラという立ち位置自体を崩すものではなかったと思いますよ。最終的にカミーユの体を通して出てくる力にはなるかもしんないけど。あっと花摘みランララン。 かんで。 >> クライマックスまでいかずに、みんなの記憶が戻ってしまって、それでもきっちりとストーリーまとめられたら、それこそ神だと思うのですがw LD >> ほう。>尚早に 僕は出した以上役に立たせる!と思ってしまいましたが、確かに尚早だったかもしれませんね。 かんで。 >> ですね。単発キャラの位置づけには影響なかったと思います>「けいおん」展開 GiGi >> 記憶戻るような展開は本当の終盤までないでしょうね。 かんで。 >> うーむ、確かに尚早と言えばそうですよね(爆)そっちの見方の方が自然ですよね。 kichi >> ……私も役に立たせるとは思ってなかったですねw まぁ、言われてみれば役に立たせることもできそうではあります。>手品 LD >> どうなんでしょうね?記憶はまあ置いておくとして、桂馬、エルシィ、ハクア、天理の1チームで「回す」のがやり良いのは明白なんですけど、これまで消費したヒロインたちを(なるべく高い絡みで)再利用しないと勿体ないと思うんですけどね。 かんで。 >> 時間差で記憶を戻していく、というのはひとつの手法としてありだとは思います。自然な理由付けが難しいと思いますが。 ■結界師(夢路さん死ぬ) LD >> 「結界師」はあの、夢路さんが死ぬと……どうなるの?というかもう裏会って崩壊している? ルイ >> 「結界師」絶界を解いて結界に自分も入れるというのは良い覚悟の見せ方と思いました(誠意以外に、自分を入れる必要はないわけですしね)・・・でも、あの距離の相手を速攻で結界で囲めるなら、兄貴対人無敵じゃね?w GiGi >> お兄ちゃん頑張ってるよねえ。それでまた誰にも言えない置き土産抱えて、なかなかいじめがいのあるキャラになってますね(笑) LD >> GiGiさんって、お兄ちゃんにルルーシュを観たりしていません?w僕はけっこう観えたりするw>「結界師」 ルイ >> アシュフォード学園→烏森 ナナリー→良守 ギアス→絶界 裏会暗部→ユフィ殺し こうですか、わかりません>< GiGi >> まあ近いものは感じなくはないです(笑)>るるーしゅ LD >> んんん…そこが分かっていればよいよ?(`・ω・´)>ナナリー→良守 ■ディフェンスデビル(エクソシスター登場) LD >> 。o(「悪魔裁判」は今、どんな感じなんだろう…) ルイ >> 先週・先々週に言ったまんまですが>悪魔裁判 ルイ >> 裁判とか意味わかんないのでw天使と悪魔の悲恋を軸に天使的悪魔と悪魔的天使っていう入れ替えも若干絡めつつ。裁判もどっちかというと審判に意味がシフトしていくかもw LD >> その内、「ジャッジメント!!」とか叫んでデヴィルを成敗する展開になるんですか?分かりません!(`>ω<´) ■月光条例(人魚姫編) kichi >> 「月光条例」がいよいよ自由だなぁ……w “どうやらその辺がゆるくなっているようで…”ってw ルイ >> おとぎハナシの方の人格を描いていくと富士鷹先生愛着わいちゃって、一期一会とかやってられなくなったんよ。>月光条例 LD >> んんん〜……「フランダースの犬」があんだけ気に入らない人が、「人魚姫」に難癖つけるのは時間の問題だったか……wwww kichi >> 。o(そういえば人魚姫で思い出しましたが、「うみものがたり」は本編の方は概ねイマイチな感じですが、EDは凄〜く良いと思います。好き) ■金剛番長(破壊番長との戦い) ルイ >> 「金剛番長」先週の執事のヒキが何だったのかイマイチ意味がわからない。最後のカットはかっこいいけど。 ルイ >> 結局執事は金剛類の超回復に対する対策も時間稼ぎという目的もなく単に俺様命がけなら止められちゃうもんね気分で先週のヒキ登場したのか。なんて迷惑な。・・・ってこれ、往年のパターンを踏襲しようとしたとは思うんだけど、今回の場合「敵の特徴と実力がわかっていて」「彼我の戦力差もわかっていて」「時間稼ぎじゃない」なら、実は先人とは似て非なる単なる迷惑自意識過剰乙☆みたいな・・・。 LD >> 。o(「うみのものがたり」は本編の方は概ねイマイチですね…) LD >> 「金剛番長」は、破壊番長が強そうに思えない所がイマサンくらいな感じです。起こっている事、説明されている事でそう思わせるんじゃなくって、もう少しデモンストレーションみたいな事はできなかったのだろうか。 ルイ >> 兄貴は無駄にかっこいいですけどね>金剛番長 そんなに自信あるんだ。 kichi >> 同感です>破壊番長イマサン そもそも兵器どうこうって話だったのが結局番長かよ、みたいな印象だったんで、せめてもうちょい兵器と呼ばれるに足る描写がほしいですね。 ルイ >> やっぱり街破壊して戻ってくるくらいのデモンストレーションが必要だったか・・・>破壊番長 カルマ >> 腕くっつくくらいですか?それも金剛の血のなせる技でしたっけ>破壊番長 ルイ >> 金剛のじい様が大した事なかったのか、みたいな印象になってしまうのはなんなんだ。 LD >> まあ、なんかピッコロ大魔王みたいに一瞬で街を破壊するみたいな…?>デモンストレーション ルイ >> 噛み付いてた骨を天にフッと吹き上げて、それが衛星軌道まで到達してアメリカの衛星破壊して地上大惨事とか・・・?>でもんすとれーしょん ※こええよ ■マギ(アリババは元王族?) GiGi >> マギはアリババの位置を確定させてきましたね ルイ >> 「マギ」はだから、こういう観測者のいない過去エピは後でもう一回誰かが知るターンを挟まないといけなくなるんだけど。その辺大丈夫なん?みたいな。それ以外はお見事です。ジャミルとか。 ルイ >> 先々週のジャミル→先週のジャミルという読者感覚を、今週アリババがそのまま消化してみせてるわけじゃないですか。この辺スバラシイなと思います。 kichi >> 「マギ」、アリババはほんとにこんな設定格のあるキャラだったのだなぁ……っていうのを納得できる、これまで小出しにしてきた情報の出し方がやはり巧かったと思えましたね。 LD >> アリババ、キャラ格たけええ!!w……登場時とか大丈夫かなあ?wつか、あのノリだとジャミル+お供二人くらい余裕で屠れそうなんですけどw ルイ >> 確かにw>余裕で屠れそう アリババの格に文句を言う気はないけど、今週を単純に「単話」として評価するなら、アリババは凄くない方が「通りはいい」ですよね。 ルイ >> ジャミルの虚像だった格が勝手に落ちたんだ、って結論に簡単に到達できるので。アリババ実は凄い、が混ざるとその辺混濁する。 ルイ >> 王様は豪快に笑い飛ばすくらいしか選択がないような・・・(で、後でキレる)>ジオ禁 まあゆるーくやってますねえ。 LD >> んんん…一つはアリババが「カメレオン」的に強運強運でダンジョン攻略をした…という具合にしたくないって事ですかね。あと、もう一つは……アリババにかなりキーパーをさせる気なのかもしれませんね。 ルイ >> うん。あくまで単話評価なので、全体からして文句を言いたいハナシではないです>アリババ カルマ >> アリババの設定は、まぁ祖国で何やらかしたかは組んでくれるだろうし、そこの信頼感もあるので良いかなと。 LD >> 虚像だった格が勝手に落ちた> ああ、そこらへんの情報は入れてありますね。んでも…とも思うけど、今は、これで…いいか。 カルマ >> なんとなく、このタイミングで「凄い」という情報を確定させるのか、という違和感は残るんですけどね。うーん、うまく言葉に出来ない。 ルイ >> 何かやらかしたとかは、若干親切過多にも思うw ルイ >> キラッキラの回想だけ入れておけば、今との落差で「なんかあったんだろうな」と勝手に読めるだろうし、それを敢えてキャラクターでもなんでもない神の声=ナレーションに宣言させるのってあんまり好きではない、んですけど、まあ読者層考えての選択だろうな。 LD >> ああ、回想入れないで「こいつ何者だ?」ぐらいで、止める方がキレイかもしれませんね。……そこで引けばそれこそアラジンに対して敵か?味方か?まで振り幅が生まれる。 ルイ >> まぁ、とにもかくにも今週の「ナギ」で神視点ナレの強さが確定されてしまったんで、今後も統一はした方がいいんでしょうね。んー、謎で見せているだけにでしゃばられると作品崩壊すっけどw GiGi >> マギはプロローグだと思ってるので情報出揃うまで様子見ですね。 ■はじめてのあく(キョーコ、ジローにかなりドキドキ) LD >> さて「はじめてのあく」ですが、「数学ガール」を読んだ私としては、キョーコちゃん1も素数じゃないよとつっこんでおこう。そ、全て「数学ガール」のお陰です(`・ω・´) ルイ >> うん。僕も全く同じ事を思ったよ。数学ガール半分読んだ身として。>キョーコちゃん1も素数じゃないよ ルイ >> この中では「はじめてのあく」にあまり好意的でないワタクシですが。今週のキョーコ祭りナンパも好きじゃない。ボサ髪からして都会の洗練に憧れちゃう田舎心理でもないんだから、実質これって「イケてる女に与えられる記号」で。キョーコの立ち位置がやっぱりよくわからない。ファンクラブはマニアックの集まりとか、よく知れば・・・って事でわからなくはないけど。 ルイ >> でも新キャラは桃子の転生だと思って可愛がってやろうと思っている(`・ω・´)>はじめてのあく LD >> う〜んwまあ、ナンパなんだから、一人でいて並の子ならとりあえず声かけるんじゃないんですか?w かんで。 >> おはようございます。 ルイ >> 漫画の中で描くってことについてのハナシだから、そんなツッコミは意味を持たないんだぜ。まぁ、その程度のキャラの作りってことですよ。お、キツイね!w カルマ >> なんか長女が好みだな、ということしか(笑)>はじめてのあく 悪の組織がいい人、ってとこはサンレッドで消化されちゃってるんですよね。 LD >> 桃子のヴィジュアルは65%くらい雪路がとってしまったからねえ…(´;ω;`) kichi >> キョーコは初出時はともかく、今では普通に美少女キャラだと思いますよ?w 髪とかしただけで騒がれるんですから、浴衣効果だけでナンパされるくらいは余裕ですw LD >> いや、そういうナンパはマンガの中でも“ある”事だとは思うけど、僕自身、作者がキョーコ好きすぎて、そこらへんの線引きを混濁させている可能性を分かっていて行っているので、モロに言い訳ではありますw しかし、まあ、そんだけキャラが好きならテクニック云々を超えてパワーも出てくると思いますよw ルイ >> うん。その理屈?wはアリだとして、じゃあ実際パワーが出ているか、というところで意見が分かれるわけだなあ。 LD >> いや、最近はジローがビルドされて追い上げてきているけど、当初はこの作品、ほとんどキョーコで「回して」いたと思いますよ。まあ、その作品自体がイマイチって事だとは思いますが。それはやはりジローや脇キャラの話になってくると思うなあ。>パワーが出ているか かんで。 >> 和服好きな私は、キョーコの浴衣4段ぶちぬきにドキリとさせられました。 kichi >> ……というか、キョーコは登場時の外見の印象は地味と思いましたけど、作中の扱いは一貫して美少女なような……? だから私は初期にはその扱いに違和を感じてはいましたけど、今は納得してそういうもんだと思ってるんで、今週のナンパは当然に思えましたね。 ルイ >> まあとにかく、桃子ってのは偏愛ゆえとして、一応場のかきまぜキャラを出してきたわけで、キョーコのジェラシー軸にでも組む気なのかもしれないですね>はじめてのあく 流石に障害なくノンストップ過ぎたかw誰がみても「YOU付き合っちゃいなYO」状態だったし。 ルイ >> 「そういうもん」はわかります。実際そうだろうとも思う。そこにどんだけの妥協があるのかって言いたいだけでw まぁ、今やこの作品、大して初期配置なんて関係ないですからね。でもキャラ判断の脇が甘い作品がどこまでいけるかな?っていう冷や水でもあるということで>kichiさん カルマ >> ちょうど立ち位置がわかりやすくなって納得したサンプルがここにいますね(笑)>かんでさん あぁ、でも好みなのはディアナの方かな。天理自体にはそこまで乗ってはいない。 LD >> キョーコは一貫して美少女>ファンクラブがある。→しかし、マニアックなファンと言われている。→しかし、ファンクラブがある。→この回転をどう受け止めるか?という事かもしれませんね。 ルイ >> ・・あ。というかコチコチ状態の2人を前進させるためのそれこそ嫉妬させ子か。恋のストーブリーグあっため用か。 kichi >> ……まぁ、ライバル的アイドル子ちゃんもそんなに華のある感じじゃなかったので、単に画力……というか、作者の嗜好……というか華認識?wと一般性の不一致みたいな問題なのかなぁ?とか思ってたりはしますw>キャラ判断 ルイ >> こわしや我聞の秘書はあんなに一貫してたのに。一貫しすぎてどうにもなんなかったけどw kichi >> さっきも書きましたけど、髪とかしただけでマニアックでない人からも注目されてたわけで、素材はいいけど可愛く見せる意識が足りないだけって思ってはいるんですよね。だから、今回は浴衣効果で充分というw>キョーコ LD >> アイドル八重子ちゃんには期待したいんですけどw…とりあえず別のライバルが出たなとw LD >> 僕は、我聞×國生さんの反省から、ジロー×キョーコが組まれていると思っているので、今、多少強引でも(僕はそんなに強引に思っていないけど)キョーコとジローが互いに意識し合う甘酸っぱい流れを作っているのは好感ですね。 ルイ >> 極端なんですねw>藤木先生 かんで。 >> 秘書さんはかっこよかったですけど、確かにいじりにくいキャラだったんでしょうね。 ■少年マガジン2009年38号 ・開始:GE(流石景) ・終了:ブラボー(鶴ゆみか) GiGi >> 加瀬先生復活目出度い!つか今週の一番、このレポート漫画でも良いよ(笑) かんで。 >> 加瀬先生、いい演技でしたw LD >> 「ゼロセン」、賊を殲滅せよとか復帰後もいい指示出していますw LD >> ああ、そうそう。今週は加瀬先生の復帰マンガもよかったですけど、在全翁の人生相談「ズバリ!言うんじゃ!!」もよかったですよw LD >> Q「とにかくお金がほしいんですが、どうすれば良いですか!?」→A「磁力よ!!」→(;∀;) イイコタエダナー カルマ >> 在全御大の答えありきで質問組まれてるのが好きです(笑)>零企画 ■ネギま(古菲、仮契約) LD >> 「ネギま」ですが……“神珍鉄自在混”は、額面通りならちょっと脅威なアイテムですよ? かんで。 >> 素直に如意棒と言えと(笑)>ネギま! LD >> 如意棒の恐ろしい所はどこまでも際限なく伸びる事とそれで折れない事ですな。 かんで。 >> 軌道エレベーターの材料に使えますよねw>如意棒 ルイ >> 古老師はぶっちゃけ一番かわいいと思うよ(真顔 カルマ >> くーふぇたまりませんなぁ。特別ファンじゃなくても惚れてしまう。 kichi >> 古老師良かったですねぇw ■GE(新連載) LD >> 新連載の「GE」は確か前に読切で「今週の一番」取っていますね。…基本、同じプロットで行くみたいですが…。 ルイ >> うーん?>GE 確か読みきり時に圧縮とらドラ!みたいな事をやった作品ですけど、そうか良く練ったBOYSBEでもやるのかと思ったら、このプロット一本でいくんだ。 GiGi >> 「ゲームなら上手く行くのに」とか謝れ!落とし神様に謝れ!(笑) ルイ >> 読切はとらドラだったけど連載構造は東京ラブストーリーだった、みたいな? いや、テニス部の先輩が比重増してますよね。彼女を憎めない子にしていくと行き着くのはそこかなぁ、みたいな。単にフラグをぼかしたいだけかな? カルマ >> 「GE」読み切りで十分ですね。連載でやる意味はちょっと、わからない。 ルイ >> ていうかあそこでギャルゲー引き合いに出す奴のDT力がモノスゲェ。 LD >> 短くまとめて、オムニバスな感じとか……。>「GE」 かんで。 >> テニス部の先輩かわいいなぁ。深みはあんまりなさそうですが。 カルマ >> むしろ僕は先輩がまだ弱いっていう判断かな。読み切りから何一つ変わってる印象を受けない…というか、主人公のヘタレっぷりが増してるくらいかしら。 LD >> ああ、エンディングを変えてくるとか?>「GE」 ルイ >> オムニバスな感じですかねぇ。大体一本道連載じゃタイトル詐欺になりかねん。 かんで。 >> 「ANGEL BEAT」みたいに第3者を中心にまとめるのが一番自然なんでしょうね。黒川がその位置にあるならすげ〜と思いますが。 kichi >> ああ、なるほど。そうだったら面白そうかもですね。>黒川中心 ルイ >> そうですね。僕はそうイメージして読もうと思ってます>エンディングを変えてくる カルマさんはそう仰ってますけど、まぁ僕は先輩にそれなりのイジリを感じるな、とね。同じ部活内でってのもそうだし。 カルマ >> オムニバスか、その発想はなかった…というか、そうでなくば持たないという判断をされているのでしょうか(汗) かんで。 >> 「BOYS BE」のBEってバッドエンドの略だったとかそんなことは無いですよねwバッドエンドの方が好きだった私ですが ルイ >> そんな秋田書店じゃないんだから(またまたご冗談をAA >一冊出たら御の字 ■課長令嬢(第2話) kichi >> ……やっぱり先週「課長令嬢」のついでにも言いましたけど、連載向きの題材には思えないですねぇw 巧くひねりを入れないと……。 ルイ >> 「課長令嬢」はアリなんじゃないでしょうか、この兄逮捕は。2週目にしてどんどん手詰まりになっていく感じがw かんで。 >> 「課長令嬢」本当に追い詰められ方が凄いですよねw 2回目とは思えないっす。 カルマ >> 課長令嬢は単行本1冊出たら御の字じゃないでしょうか。嫌味じゃなく、それくらいがまとまりがあっていい(笑) ■エデンの檻(ワニみたいなのに囲まれる) LD >> 「エデンの檻」ですが、この……新しい子ってもう、チーム仙石入りなの?(´・ω・`) kichi >> 新しい子って女の子のことですか?>エデンLDさん ……まぁ、どっちにしても微妙ですね。 ルイ >> 「エデン」新しい子は名前しかキャラ立ってないですよね。まぁ、ほら、人員が減るショックを与えるには、増やさないとダメやん?←酷い物言い カルマ >> というか、咄嗟に手を掴むには主人公とサードマンの距離ありすぎじゃないですか>エデン かんで。 >> ええと、りおんのそばにいる女の子のことですか?>LDさん LD >> りおんのそばにいる女の子のことです。 かんで。 >> まだ、一悶着あるんじゃないんですかね>りおんのそばにいる女の子 LD >> 人員が減るショックを与えるには>うん。ルイさん、良いところに気付いたね。そこでここはザジ死にですよ?(´・ω・`) kichi >> ……まぁ、死にそうにも思えますし、りおんと主人公をくっつけるためのかませ犬的ポジションとして機能させそうにも思えて、結構微妙ですね。 かんで。 >> ザジ死にはさすがにインパクトあるでしょうねw LD >> しかし…有田どう考えても許されんのに……なんだろ?このネームw カルマ >> なんか委員長みたいなキャラでしたっけ>新しい女の子 ルイ >> ザジはハーレム主人公に憧れる悪友ポジなんで、結構貴重なんだよなあ。それこそメガネくんの方が伝達すべきことはしてるし、アレなんですが。 ルイ >> 最終的に死ぬとして、いい事して死ぬ為の積み上げでしょう>有田 ってことはここで死んだと思ったけど〜、の流れかな。最終的に「病院にいけばいい!」なら笑いますが。 かんで。 >> うはは、素晴らしい>「病院にいけばいい!!」 LD >> ああ…ここで死んだと思わせて、程なく謎のサードマンがピンチに登場ですね。分かります。(´・ω・`) カルマ >> あれですよ、顔が動物の酸かなにかで焼ければいいわけですよ>サードマン ルイ >> おおっと、カルマさん地味に良い点?w>焼ければいい いやその事自体が良いっていうんじゃなくてw肉体的な生死ではない所でサードマンに咎を背負わせる事はできますね。「俺はこの島に残るよ」とか。 かんで。 >> ああ!!その手があったですね>顔が熔解 LD >> CAさんは死にそうで死なないだろうなあ…。 カルマ >> おそらくもう、社会的には復帰できない…しかし、生きていくことは出来る。夜の闇にまぎれて人助け、そしてティジクンという伝説になり…あら? GiGi >> 何気に忘れられているハデス再登場あたりで何かあるんじゃないですかね>エデン ルイ >> 最後ティジクンw かんで。 >> ティジクンにそんな過去があったなんて!!w ■ベイビーステップ(エーちゃんvsアレックス) GiGi >> ベビステの恐ろしいところは、これまでのえーちゃんは基本的に全部頭で考えてから動いていたというところだな ルイ >> 漫画が基本リアルタイムに比して内語なりが多いという特徴を、こんなうまく逆利用されるとはオモワンカッタ。>ベビステ LD >> 今にも旗が立つ………旗が立つ寸前のマーシャがたまらんです。(´・ω・`)>「ベビステ」 かんで。 >> マーシャはあれですね、カレカノの芝姫ですよね。 かんで。 >> 葛藤の描かれない芝姫というか カルマ >> お兄さん勝ったのに驚いてるわけですよ。エーちゃんのプレーに釘付けなわけですよ(真顔)>マーシャ かんで。 >> いや、あれは、急激なプレーの進化にとまどってる表現でしょ(マジレスすみません)>マーシャ LD >> マーシャは、急激なプレーの進化にとまどってるのでしょう。だからまだ、旗は立っていない。立っていないんだけど!立つ寸前w かんで。 >> ああ、確かにそうかも>立つ寸前w カルマ >> 急激なプレーの進化にとまどってるってのは、兄とエーちゃんのどっちにかかってるんですかね? かんで。 >> 私はどっちも、かなぁと>急激な進化 ルイ >> お兄ちゃんは伸び悩んでたのに、エーちゃんとやったら進化した→エーイチってどんな人?→興味が好意に変わるのに、さして時間はかからなかった・・・(ナレーション LD >> う〜ん、でも、まあマーシャを組んでくるソツの無さが素晴らしいなあ…。 GiGi >> 試合そのものがプロレベルのそれになっているというのが正確なところではないかなと。 ■波打際のむろみさん(リヴァイアさん登場) ルイ >> 「むろみさん」は正しすぎますねぇ、リヴァイアさんの設定とか。 kichi >> リヴァイアさんも良かったですねぇw かんで。 >> リヴァイアさんw名前で正体ばれw カルマ >> 今週もまたひとつむろみさんが好きになっていくわけですが。 ルイ >> ツッコんだもの負け感の出し方がとにかく素晴らしい>むろみさん かんで。 >> カルドセプトでリヴァイアサンブックつくってた私には嬉しい限りです>リヴァイアさん ■君のいる町(何か学園祭後) GiGi >> 君町…あれ…?地雷不発弾だった?(笑) kichi >> 君町……www まさかろくに反応すら描かれずにすっとばされるとは、そばかす子ちゃん不憫すぎるw カルマ >> 君町は時間跳躍がありましたね。 ルイ >> (自分のキャラに)おせっかいできない男の子作家ってバカみたい。>君街 LD >> 「君町」は……… LD >> 「君町」はやっぱり皆、菊川がどうなったか知りたいよねw ルイ >> まぁ、この描写されない時間でヤンヤンを溜めてた、という事・・・うーん?冗談はその程度にして、なんなんだ? LD >> 冗談はその程度にしたら打ち切りじゃね?ラストシーンは上手く行きそうになった瞬間、菊川に鋸引かれるの。(´・ω・`) ルイ >> だからそれが冗談だとw>鋸 ■エア・ギア(小烏丸vsスレイプニル) kichi >> 「エアギア」が案外巧い展開してるように思います。いや、当初はこっちのバトルはほんとにど〜でもいい、眠りの森のバトルがメインってしか感じられなかったのが、今は結構自然とこっちのバトルに興味が向かってますのでね。……ま、だからといってあんま長引かせないでメインに行ってほしいですがw LD >> アイオーンがでけえよwこのマンガw>「エアギア」 あとスピットファイヤw LD >> 今のメインじゃないバトルっていうのがその通りで、なんかその場その場で面白い画になる方に行っている感じですよねw アイオンとか元はベヒモスの一幹部だったのに、なんか影の主役みたいになっていてw ルイ >> まぁ実際この準決勝で一気にパワーアップしないといけない面もありますしね。 かんで。 >> アイオーンは神(作者)に愛されてますよねぇw kichi >> いやもうほんと、大暮先生は勢い重視というか、悪く言えばいきあたりばったりなとこあるんですけど、それでも面白くしてしまえる、力技が通用してしまう豪腕っぷりが魅力ですねぇw LD >> 実際にアイオーン面白いですけどねw イッキ大好きホモにして、カズの目標という…キャラ格たけぇww ■ガマラン(鏡千流) ルイ >> 「ガマラン」は良いなぁ。誰の格も殺さないまま一回間を空ける事に成功してる。 LD >> 「ガマラン」良いですね……というか、全体的にもうちょっと行けるんじゃないかと思っているんだけど、とにかく応援している。 かんで。 >> ガマラン、佐々木小次郎登場。 kichi >> 「ガマラン」良いですね。……確かに何かもう一押しできそうな気分はあるんですけど……、客観的に見て巧いのは間違いないです。 カルマ >> ガマランは敵の当主が良いなぁ。ここで善悪の判断がつく以前のメンヘルっぽいキャラを出してくるのが。ガマ自身は鏡千流に悪いイメージを持っていますよね。 かんで。 >> 「ガマラン」はかなりの良作の印象ですね。 かんで。 >> 逆に言うと傑作というには何か足りないというか ■新約花形(花形、ワンバン・ボールを打ち返す) LD >> 「花形」は短い試合としてなかなか良かった。 ルイ >> あれ、花形ヒットなの?あれはホムーランの方が花形の化け物が出てるような気が。 カルマ >> あぁ、僕も当然ホームランだと思いました>花形 LD >> いや、なんでしょ?確かにHRでもいいはずなのに、何かのバランスが働きましたよね?>花形 ルイ >> ヒットはもうプロ野球で観た事ある、みたいな。確かにここ、バランス働かせてますよね。 LD >> いや〜あと花形、扉絵で爽やかニコやかにアイドル子の応対をしているワケですよw脈なしでw かんで。 >> 花形はどこかでリアルを追求している? かんで。 >> トビラ絵w 持てる者の義務という奴ですねw カルマ >> エンドランのサインが出てるから、それに従って、ホームランに出来たけどもあえてヒットにした。これでどうですか?(笑) ルイ >> 或いは、花形は「天才」であって「怪物」ではないというか、あくまで上位種に挑むという形を作る為の配慮かもしれないですね>かんで。さん これはかなり昔に考えた、「鉄球トレーニングに実感もたせる積み上げ」てやつですがw※そもそも大リーグボールないと鉄球トレしねえよw かんで。 >> ああ、人として怪物に挑む構図の布石、というのは凄く納得しましたw>花形 LD >> あえてヒットにしたは、ちょっといいかもw かんで。 >> 敢えてヒットにした、の解釈もいいですねw ■ ルイ >> 「シバトラ」、普通に失明しちゃいましたねえ。なんかキャラに思いいれなさすぎてちっと好きじゃないなぁ・・・。 ルイ >> というか、ここで失明悲劇を重ねる事で、リカちゃんの方が印象薄まっちゃうというかね。イマイチ。 カルマ >> シバトラは無駄に残酷、という印象でしかないですね。 LD >> 今、無駄に残酷ですね。僕もそう思います。……現実ならそうなってしまう事を回避するために、死神の手が観える設定をつけたんじゃなかったの? kichi >> 「シバトラ」はなんでこんな展開になっちゃってるんですかねぇ……(´・ω・`) GiGi >> スマッシュはここで勝つか負けるかで展開がガラッと変わりますね。勝つとは思いますが…。 ルイ >> ここで勝ったら相手の付き合う云々が意味ナスに・・・ああ、両方約束は反故だけど結果はっていう見せ方ができるか。 GiGi >> 負けたら約束が全部裏目ってかなり鬱展開になりますね。勝てば翔太に軸が移って一気に話が進む ルイ >> いや、約束全部裏目ったのにどっちも当人同士の意思で成就したら、逆にものっそきゅんきゅん展開だと思いますがw LD >> 「ブラボー」最終回でした。…まあ、主人公シャフトか、先生シャフトか、学園生活か、大会か、で微妙にバランス取りそこなってしまったかな? kichi >> 「ブラボー」はやっぱりもっとじっくりとキャラを積んでいった上でコンクールなりの展開をすべきだったと思いますね。あるいは1年目のコンクールはあっさり負ける処理しちゃうとかして、主人公の上達もじっくりやってくべきとか……。 ルイ >> 結局音楽の凄さをどう表現するかに殆ど無策だったからなあ。 カルマ >> 最初のコンクールが失敗だったですね。あそこで積みが足りないのに成長やら描いちゃって、今度はそれを前提にしなきゃならなくなったというか。 LD >> 。o(…もっと「ぎゃぼー!」な感じにすればよかったとか……?) LD >> 逆に「ゴッ輝」は命の尊さ云々の話に立返ると、設定に守られている設定を思い出してしまいますね。…あんまりそこを詰める気はないのでしょうけど。 ルイ >> あれですよね、輝は蓮先生の問いかけに「だって俺死んだ人に立ち会ったことないもん!」と言えちゃうというw>設定に守られてる設定 LD >> 突き詰めて行くと、蓮先生の諦観を本当の意味で糾弾できるのは、蓮先生と同じくらい患者の死に目に立ち会ってそれでも心を閉ざさなかった(?)人なんですよね。輝先生は設定上、そういう資格が手に入らないというw ■少年チャンピオン2009年38号 ・読切:魔界都市ハンター[創刊40周年特別] ■三四郎^2(40周年特別……の前評判) かんで。 >> 次回の三四郎^2が気になって仕方がないw kichi >> 三四郎^2はちょっと気になりますねw 「おせん」も読まなくなっちゃってるものできくち正太先生の作品読むの久々かもですし。 かんで。 >> 私もひさびさなんですよ>きくち先生 LD >> 「おせん」まだ続いていますよね? kichi >> たぶん続いてると思うんですがよく分かりません>おせん 5巻くらい?までは読んでた気がしますし、その後何冊かは買って積んでたんですが、買いもしなくなって久しいもので…… かんで。 >> 私はおせん自体読んでないんですよ。多分いつか読むとは思うのですが かんで。 >> だから三四郎^2が非常に懐かしく感じるという。 LD >> きくち先生は「ブル田さん」というマンガが大好きだったのですが……単行本が見つからない(汗)今、探せばあるのか? LD >> 「三四郎」か?「そばっかす」か?って言ったら「三四郎」なワケだw kichi >> 「ブル田さん」は良いですねぇ。野球マンガは数あれど、あれだけ気持ちいいホームラン描写の作品はなかなか無いように思います。 かんで。 >> あ、そばっかすとくらべるとやっぱ三四郎ですね、確かに。 かんで。 >> 「ブル田さん」チェックしてみます。読んだ記憶がないでもないのですが ■バチバチ(夏場所始める) LD >> 「バチバチ」は楽しいというか……今出ている連中が皆、幕下なのが笑ってしまうw かんで。 >> バチバチの世界の白鳳は凄いんだろうな。 LD >> 「バチバチ」幕下の段階で、これなら、大関とか横綱とかは、本気で神のように強いんじゃないかって……いわゆる、大きく見積もってしまっていますねw かんで。 >> ですよね、もう異次元をも支配する勢い?(爆)>大関とか横綱 GiGi >> バチバチの幕内描写は楽しみですね。 ■魔界都市ハンター(40周年特別) LD >> …で、細馬先生って今、特に何も描いていないですよね。「魔界都市ハンター」のさやかちゃんの顔がかなり変ってしまったなあ〜w かんで。 >> さやかちゃんが妙にかわいくてツボりました>魔界都市ハンター LD >> (´;Д;`) <さやかちゃんはこの線じゃないよ!! GiGi >> 細馬先生は漫画自体を久しぶりに描いた風情でしたね。 LD >> 元々、荒いタッチの人ではありましたが、それでも荒れた線でしたね。ま、懐かしかったので多くは望みませんが。 かんで。 >> 確かに荒れた線ではありました。フォルムは取れてるんですけどね ■ LD >> さて、そんなもんでしょうか。そろそろ一番を決めましょうか。 LD >> ルイさんは寝ちゃったかな? LD >> サンデーは「マギ」か、「はじめてのあく」だな。 LD >> マガジンは「花形」か「ベイビ」か「ガマラン」 LD >> チャンピオンは…なす!敢えて言うなら「バチバチ」。 かんで。 >> サンデーは「マギ」ですかね カルマ >> サンデーは「マギ」、マガジンは「ネギま!」「むろみさん」ですね。 かんで。 >> マガジンは「花形」かなぁ GiGi >> ちょっとお話する余裕がなくなってしまった(汗 kichi >> サンデーは「神知る」かな? LD >> う〜ん、「マギ」か「花形」かという感じでしょうか……。 kichi >> マガジン…………「ネギま」かなぁ? かんで。 >> チャンピオンは無しかな、「ギャンブルフィッシュ」でもいいですけど kichi >> チャンピオンは……今週もド定番の「弱虫ペダル」ってことになるかなぁ……。 LD >> 「ギャンブルフィッシュ」はヒキに謎かけされたんですけど…なんだろうな? かんで。 >> 正直わからなかったです>謎かけ kichi >> う〜ん、ちょっと分からないですね……>ギャンブルフィッシュ謎かけ LD >> う〜ん…。>「ギャンブルフィッシュ」 GiGi >> バチバチもありかなあ。マガジンは加瀬先生 LD >> 12だから時計で……五木島が短針……。 LD >> やっぱり、「マギ」か「花形」、あと加瀬先生かなあ? LD >> え〜っと「新約花形」にしましょう。 LD >> HRじゃないんだ…っていうのもあるんですが、扉からオチまでなかなか詰った一回だったと思います。
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