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#6049月第2週:バチバチ 第17話「初土俵」
投稿者:LD [2009/09/23 16:58]
■2009年09月12日 | LD >> |・ω・`) LD >> |・ω・`)ノ どっきんちかもく! LD >> |・ω・`) すいへーりーべ! GiGi >> おや…?朝は26時からと書いてあったような。 LD >> 「ちはやふる」と「君に届け」を買ってきました。 LD >> あ…ホントだ。タイプミスです。(´・ω・`)ゞ >26時 カルマ >> 25時からなんだろうなと思いつつ、こんばんは。 LD >> 25時からのつもりだったんだけど、おじいちゃんぼけてるからしょうがないよ。こんばんは。 LD >> むしろ26時と書いた以上、26時に開始します。(`・ω・´)しきーん!(←カッコよくない) GiGi >> ラブプラスがいかに凄いのかという記事のための下調べに1週間費やしてしまった… LD >> 「ラブプラス」はすごそうですね。 カルマ >> ラブプラス、「王様物語」我慢して買ってきました。複数人告白に欲をかいて1周目は誰からも告白されず(笑) GiGi >> 王様物語をうっかり買ってしまったのでDis記事書きたい気分もありつつ(笑)。ラブプラススゲー言いながら買う気はなかったりする。主に倫理的な理由で。 kichi >> おはようございます……(´・ω|あぶないあぶない、うっかり寝ちゃってました LD >> あ…「ラブプラス」買わずに下調べだけしていたの?w カルマ >> とりあえず伊集院光がべた褒めしてましたね>王様物語 GiGi >> 王様物語もラブプラスもシステムだけを見ればどちらも目新しさはそんなになくて、作りは丁寧で、一見悪くはないんだけど、そのゲームでプレイヤーに何をさせるのかという部分で、王様物語は何もなさすぎてガッカリした。ラブデリの血脈のゲームが、なにやってんだという。 GiGi >> まあ富野じゃないけど、これからの時代、哲学のないゲームは悪だとはっきり言ってしまっても良いかな、などと思わなくもない昨今。 ルイ >> その考えには全く同意できませんが、そういうゲームの方が好きですね。 LD >> ゲームの哲学とは?…アイデアのこと? ルイ >> 「ホームランド」はTRPG復古運動だったんだろうなあ。予約購入して積んだ唯一無二のゲームだけどw GiGi >> まあただ面白いだけのゲームを作ってテトリスやスーパーマリオに勝てる自信があるなら止めはしません(笑) カルマ >> 哲学…どうだろうな、利益が出てターゲットユーザに理解できるモノなら>哲学のあるゲーム ルイ >> 面白さだって総量としての勝負はあったとしてもそれは単一ベクトルって話ではないのでね。結局娯楽であるという本分に立ち返れば、ニッチな隙間の「面白さ」を埋めるだけのゲームであってもいいと思うのですよ。その中でもつくりの良さやインターフェースの充実ぶりなどが評価され、引き抜かれ、別作品に活かされ・・・ってサイクルがあればいいので。意識による淘汰は「原作アニメはアニメ化すんな」みたいな話になりかねないしwなんか聞き覚えあるけどw GiGi >> 小難しい話をせよってことじゃなく。プレイヤーを導く意思の話ですね。まあ私はウィルライト学派なので(笑)。その点ラブプラスは完璧と言ってよいかと。 ルイ >> 遊んでないから何ともいえないや。DS買い直したいけど、まあ色々買うから自重しようw ルイ >> (ウィルライト学派って何のことかわからない事は黙っていようっと) カルマ >> なんだろ?ファミ通の洋ゲー連載のゴッドゲーム談義を思い出す>ウィルライト学派 飯田和敏さんとかどうなんだろ… ■少年ジャンプ2009年41号 ・開始:保健室の死神(藍本松) ■保健室の死神(新連載) LD >> 新連載「保健室の死神」ですが、まあ、妥当なぬ〜べ〜先生だったと思います。 カルマ >> 「保健室のぬ〜べ〜」ですね、わかります。 kichi >> ……妥当ですねぇw 悪くはなかったですけど、個人的には特に好きでもなく……>保健室の死神 ルイ >> 保健室の死神、よく新連載攻勢の一発目&表紙飾れましたね。 ルイ >> まずわかりやすいヒロインを立ててこなかった事からして、ちょっと面白いなぁ。そのうち出てくるだろうけど。 ルイ >> ぬ〜べ〜は江川達也先生同様、育ちすぎの小学生がポイントの一つだったわけだから、そこについては思い切り真逆をいっている。 ルイ >> 吸収すると肌のヒビ割れが戻る、と・・・?んー、ジャンプで生き残る目があんまり見えない。 ■ナルト(雷影vsサスケ) LD >> 「ナルト」は忍道哲学の対比を利かせて来ましたが…う〜ん、まあ、いいのか?何か単純に考えているような気もするのだけど「力じゃない」と言うなら、単純故に難しいテーマだよ。 kichi >> ……まぁ、サスケがラスボスな話だったのかぁ……と途中から読んだ私にも分かりやすくてありがたくはあったかもですw>ナルト忍道哲学対比 LD >> サスケがラスボス→わかりやすい> おおwその意味は大きいですが、なんだろ?ナルト最後は自分の中の九尾の狐とたたかわないといけないような気がするんだけど……もうその話なしの方向なのかな? ルイ >> 「ナルト」はわかりやすくていーんじゃないでしょうか。ここに来て昔の人にこれこれこういう事なんだよ、って語らせるのもマヌケではありますが。 カルマ >> またマダラ語るの?というのと、サスケの忍道がどうにも弱い上に他人に語られてるので萎え萎えでした。 kichi >> この前のエピでいちおうクリアしたという認識な可能性はあるかも……?夢の中で父ちゃん出てきてましたし……>ナルト九尾の狐と LD >> いや、「ナルト」は分りやすい施策をしたと思うんですけど、ちょっとはまると難しいテーマだよ…って、まあ、岸本先生はそこらへん、さらっと行くかな?w ■スケットダンス(インチキ占い師を倒せ) GiGi >> ジャンプジャンプ〜スケットが特にオチなく地獄に堕ちるおばさん(名前忘れた)叩いて終わってましたが、何か身内で嫌な目にでもあったのだろうか(笑) kichi >> ……なんか、目新しさとか捻りとかなくて、ちょっと不思議な印象はありましたが、なるほど、そう考えるとしっくりくるかもですねw>スケット身内で〜 カルマ >> スケットは「今このギャグやるの面白いでしょ」が大いに滑っているような、そんな印象が。 ルイ >> 科学とオカルトの対比、というか共存を描く上で「これとは違うんだよ」っていうのを見せたいというのは何となく理解できますけど、まぁ別に面白くなかったねと>スケット 特に偽ボッスンがらみの所で、ヒメがあまり描かれていないのがイマイチ。偽者だとわかっているならわかっている、わかってなかったならわかってなかった・・・何にせよその辺ヒメの表情とか後ろの情報で追っかけてればいいのに。 ■ワンピース(白ヒゲ海賊団vs海軍大乱戦) LD >> 赤犬はやはり文太さんですね。……三人とも共演している作品ってのは検索では見つからなかったな…。まあ尾田先生が好きな俳優さん並べた感じでしょうか。 ルイ >> 「ワンピース」は現在の連載の興奮状態をそのまんま言葉にしてますね。これつまり、「セカイ系」のカウンターみたいなもんなんだな。実直な人が思い描く真のセカイ系はこうなるというかw50巻かけて世界積んで、っていうプロセスが・・・w LD >> 「ワンピース」は、半ば強引にルフィたちを割り込ませましたね。……正直、この格の連中の乱戦の中に入っても、今度はルフィがバギー船長みたいな位置に納まってしまう気がしないでもw ルイ >> ゴムゴムでトランポリンみたいな事してくれるんでしょうねぇ。まぁ周囲の連中の眼を一点に集める意味では、これ以上ない登場の仕方ではありますよね。したあとどうするってのはあるけどw>ルフィ一団 kichi >> 思ったより早くルフィ達を突っ込んできましたね。しかも最初はなかなか入ってこれない感じになるかと思ってましたが、いきなり舞台のど真ん中に突っ込んでくる辺りはさすが!って感じでしょうか。どう展開するのか楽しみ……なんですが、来週休みかぁ……(´・ω・`)なんか休み多いですが、まぁ、映画の総指揮とかしてる絡みもあるんでしょうね…… ルイ >> 尾田先生ってよくもわるくも、作品を自分の手から離せない人ですよねwホントよくもわるくもw GiGi >> ワンピースはいろいろと張り巡らせてあるのはわかるのでしばらくは流れに身を任せて楽しむのみですね。 カルマ >> これでハンコックが裏切る(という言い方は正しくないか)のは確定で…エースを即座に助けて戦力になるか、ガープはどう動くか…その辺に大きく左右されるなぁ>どうする ルイ >> 格負けは否めないので、エース助けて抜けろ!って話だとは思うんですけどね。 LD >> ああ、そうそう。氷の魔女なんてキャラも出て、まあ、当然と言えば当然なんですが、火とか、氷とかの属性は頂上では幾人かが持っている能力って事になってきていますね。>「ワンピ」 LD >> バーソロミュークマ一人に対して逃げの一手しか打てなかったわけで、それからある程度レベルアップしているとしても、このメンツの戦いの中でシャフト張るのは、バギー的な展開じゃないとかなりイメージしづらいw kichi >> あぁ、そうですね。たしかに当然といえば当然ですが、こういった基本的属性は複数が持ってて当然ではあるんでしょうねぇ……。まぁ、以前もちょっと疑問に思いましたが、同じ悪魔の実が複数あるのか?という問題もハッキリとはしてないですしねw>火とか氷とか カルマ >> 同じ悪魔の実の能力者はそいつが死ぬまでそいつだけのもので、悪魔の実はかじった段階で能力がその人間に宿り、残りの実はただの果実になったはず>悪魔の実 kichi >> あぁ、そういう風にちゃんと設定されてたんでしたっけ?どうもです。>同じ悪魔の実の能力者はそいつが死ぬまでそいつだけのもの カルマ >> 単行本の読者質問コーナーで開陳されてる設定もかなりあるはず…なので、作品中ではどうでしょう?>悪魔の実 kichi >> あぁ、あとでまとめて読もうとか思ってて読み忘れてることもあるような……orz>読者質問コーナー ■トリコ(美食会幹部集結) ルイ >> 「トリコ」ワルモン円卓会議はいかにもジャンプ!って感じで沸点上がりますねぇ。 ルイ >> (円卓じゃNEEE!) LD >> 「トリコ」は美食会、わるそうなヤツラばっか揃ったなあ〜w ■バクマン(TRAP、連載ピンチ) GiGi >> バクマン、これはどうやら打ち切り来そうですね。いや、トラップが、ですが。 ルイ >> 病気中に同ジャンル連載がきてキャラがかぶったから、と言い訳じみた理由を用意しているあたりが「一発目の打ち切り」に鉄のドンキホーテを期待していたw僕としてはちょっとウムムですけど、まあ。>打ち切り LD >> 来週は助かりそう…にも思うんですが、ストーリーの流れを観ると、程なく打ち切りが妥当に思えます。>「バクマン」 GiGi >> なんというわかりにくい例え(笑)>鉄のドンキホーテ ルイ >> しかし、女性向けは狙ってないってホンマかいな。本音と建前っぽい気もする。特にここ数年は・・。 LD >> しかし、今週の「バクマン」は僕の読みたい「バクマン」だったな……いったいアレはなんだったんだろう? ルイ >> ち、ち、チクショウ、ウィルライト学派の人がそれを言うのか!w>わかりにくい例え カルマ >> 「テンションが元に戻った」という言葉になってますね、僕の中で>アレはなんだったん kichi >> う〜ん、やっぱ打ち切りなんですかね……。む〜。>トラップ まぁ今回はシュージンが見吉に一緒に居てほしがったとことか平丸さんのハメられっぷりとかなかなか良かったですがw LD >> あくまで少年マンガという意味では、ある程度本気で言っているんじゃないかな?……って、やっぱりファンレターとか女の子の方が圧倒的なのかw ルイ >> 「ある程度」で壁を設けて、女性向けの少年マンガで持ち込んでくるならそれを突破してくるくらいのもん持ってこいっていう叱咤ですかねw>ある程度 LD >> 確かにウィルライト学派らしからぬ発言だな…。(`-ω-´)>わかりにくい例え ルイ >> まあ、もうちょっと打ちのめすかなと思っていたら、色々仕掛けを作って直に「ダメだから打ち切りなのだ!」にはしていないな、と。 GiGi >> あくまで少年漫画というスタンスでないとズルズルとファンレターに引きずられてしまうという面はあるかもですね。 ルイ >> 女性読者への牽制球の意味もあるかもしれないし、このへんは難しいw LD >> 流れとしては…あるいは、僕が観たい物としての「バクマン」のテーマとしては、打ち切り方向に感じますね。…しかし、アイデアに関して言うと……たとえば「TRAP」に匹敵し、かつヒットを思わせるアイデアがまた出せるか?という問題がある。また“もののあはれ”的なリアリティよりも、読者も愛着を持ってくれるであろう「TRAP」をギリギリで復活させるのも物語としてはありですね。 ルイ >> ここで赤マル編集長登場、読みきりが人気で週刊に再アタックという流れか!w カルマ >> そもそも女性読者がどれくらい読んでるかというと(笑)>牽制球 LD >> 「ダメだから打ち切りなのだ!」> 「サルまん」観たいに疑似連載しないなら、才能はあるけどダメだったみたいな形成をしないといろいろ厳しいですからね。 kichi >> 高浜くんの読み切りが異例の二位とか、相変わらず主人公周りの境遇?が良過ぎる感もあるんですが……、まぁ、少なくとも「ハイドア」はバッサリきってきましたしね。甘いばかりではないようですし、どう転ぶかなぁ?>バクマン GiGi >> 忍び寄るイバラギSQ編集長の影! ルイ >> あ、SQだったかw カルマ >> あぁ、僕もちょっと甘めだとは思いました>二位 しかし、亜城木の作風を真似た感じがするので、それが求められてて2位だとしたら面白い順位だな、とも。 LD >> やっぱり、今、うしろの方の掲載順はランダムの感あり。 ■あねどき(あねの妹登場) ルイ >> 「あねどきっ」んー。ツンデレの妹にして主人公からは姉、ってのは配置としては分かるんだけど・・・・・・・・・・・・・・・その割に、なつきのキャラがあんまり立ってないので、対比効かせたわけでもないのが・・・んー、「ああっ女神さまっ」って配置はよくできてるんだなぁw流石に続くだけあるw kichi >> ……うん。ツンデレかつドジッ娘属性もアリと、あざといくらいに狙いは分かるんですけど、なんかこう、しっくり来ないですね……>あねどき カルマ >> まぁ、読者から見ると妹系だけど主人公からは年上って、まさにネギま!の屈折した萌え構図だったりしますね(笑) ルイ >> ネギとそこそこ発達したまほらガールズだとそれなりに「年上」も見えますが、あねどきっの場合もっと見えないんですよね。それに、それこそ生徒の中には思い切り姉やそれどころか母性を体現してるようなキャラもいるわけだけど、あねどきっには誰も「姉」がいない、ってのはある。 LD >> 「あねどき」は本当に妹が居座るとは思わなかったw…どういう血族なんだw カルマ >> やっぱり素直に姉でいっとくべきだったんですよ…(固く拳を握りながら)>姉がいない kichi >> ええーw 私は先週の段階で絶対居座るのだろうと思ってましたよw 思わなかったからこそ敢えてな先週の発言だったのかぁw>あねどき妹 LD >> ああ…まあ、少なくとも幼馴染みの年上じゃないと姉にはならんよね…(´・ω・`)>「どき」 kichi >> ああ、たしかに泣きべそ描写はいいですねぇ……(´・ω・`)う〜ん、姉が出てきた以上再登場は確定ってことで許しましたが、たしかに常駐させたい魅力ではあるんですよね…… ■黒子のバスケ(緑間戦の後) ルイ >> 「黒子のバスケ」は、現状できるキャラクターの持ち駒ではベストってくらいの一話を組んでるなぁ。粘る粘る。 ルイ >> (緑間の声は茅原実里・・・)←アホがいる カルマ >> 黒子は「好きじゃない」って言えなくなったじゃないか、と思う今日この頃(笑) ルイ >> 絶対的なキャラの不足感みたいなのはあるんですよ。バスケなんてフィールドプレイヤー五人しかいない世界なのに「先輩」で括れちゃうそのほかの連中の弱さは、たまに3P決まるとかいう程度じゃいかんともしがたいくらいで。・・・でも、あるメンツと情報ではしっかりとした話を組んでますね。 LD >> 緑間が…茅原…だと…?(`・ω・´;)ごくり… ルイ >> いや喋り方が同じだからw>緑間 まぁ、次のキセキは一体型PCみたいな(?)人なんでしょうね。以前火神についてスタンドプレー行き過ぎ系の予言もしていたので、その未来図をみせて分岐を迫るって意味では良い選択肢ではないかと。 カルマ >> 「なのだよ」口調だけでいってるんですね、わかります。>みのりん カルマ >> 敵方についてる女の子が気になってるのは僕だけですかね?なんか黒子に惚れてるみたいな発言があったような。>黒子 kichi >> 「黒子」はいい閑話でしたね。まぁ、次のキセキは特に捻った特技があるわけじゃなさそうなのは残念ですが……、まぁ、分かりやすく熱い展開をできそうではありますので、どのくらい熱を込めることができるか注目って感じですかねぇ……? LD >> 黒子に惚れているみたいな発言がありましたねえ…w 根の本心がどこらへんにあるか、まだ見えませんけど、当然、青と同じ学校に行くと思っていたら、勝手に別の学校行っちゃったみたいな感じじゃないかと思っています。>モモーイ kichi >> ……何気に黒子君モテモテですよねw 他校からは幻扱いみたいな感じだったと思いますけど、チーム内での存在感は大きかったのだなぁ。 ■ぬらりひょんの孫(羽衣狐、京都に進軍) ルイ >> 「ぬらりひょん」は良いですね。このダイアーさんもビックリってくらいのやられっぷりが(ダイアーさんに謝れッ!!) LD >> 黄泉おね……羽衣狐はなかなかいい感じだし、こう、百鬼を率いる様をどかんと1枚画で見せてくれると嬉しくなっちゃいます。>「ぬらりひょん」 ルイ >> 若干ドーピングコンソメスープなどを参考にしている気もするがw配置的に、やられる為にしか存在してないようなキャラに、やられる為にしか存在していないような顔を与えて、でもそこにあだ名という愛着要素を与えて、必殺技1つプレゼントして、軽く枯れ木として生き残ってもいっかも?程度の思いを与えたか与えないかっていうその週のうちにサクッと始末するというこのネームは良い←伝わりにくいが本気 kichi >> 「ぬらりひょん」良かったですね。羽衣狐良いです。 ルイ >> 黄泉おねえちゃん・・・ カルマ >> ぬらりひょんは本当に絵が良いですねぇ。 ルイ >> 羽衣狐の凄みを描く事に注力しすぎると、最後の一枚絵からの逆算に意識が縛られてしまいがちなんだけど、そこにしょうもない相手を当てつつギミックは用意してあげるあたりが一話を締めてるんですよね。かなり良い一話だと思う。なかなかあだ名は教授、とかいれられない←そこがポイントなの? LD >> …教授じゃなくって、教頭だよ?わりと、意味する“位置”が違ってくるような気もw ルイ >> ・・・ま、そういうわけだから、ぬらりと並んで一番候補かなとw←どういうワケ? ■鍵人(クロケット将軍戦決着) LD >> バカメ!!……ミミ子を外したなあ!ミミ子を外したなあ!ヽ(`Д´*)ノ >「鍵人」 ルイ >> いつもならロリコン乙と言いたい所ですが、まあ鍵人の敗手となりそうではある。>ミミ子 kichi >> ああ、ミミ子を外したのは確かに残念なんですが、しかしこの回のうちにミミ姉子を出してるので、個人的にはOKかな……?(´・ω・`)でもそれ以前に掲載順的危機感が……。AKABOSHIは持ち直したの? ルイ >> AKABOSHIは半ば読み飛ばしとるよ。← LD >> って、いうか、この人、ミミ子の泣きべそ演技、相当上手くないですか?完全に武器になるレベルだと思う。…で、チルダも雰囲気あるし…。「カトブレパス」の時ってこうでしたっけ??? ルイ >> いや、カトプレの時は全然。 LD >> ミミ子が泣きべそかいて、ツバメがミミ子の頭がしがし撫でて、チルダが闘う……チルダが手に負えなくなったら、断空…!で大体いい感じだとおも。(`・ω・´) kichi >> ……AKABOSHIの楽しめなさもバッチリ共感できてるかもですねw ちょっとGiGiさんが瑕疵ないと言ってたのが理解できないくらい良いところがない認識なものなんで……、この掲載順はほんとに???って感じでしかないです……orz ルイ >> AKABOSHIについてはフュージョンが出来るハズです。 カルマ >> アカボシは読んでも記憶に残りません。 ■めだかボックス(vs風紀委員会) ルイ >> 「めだかボックス」あーーーーーー・・・・・・・・わかるんだけど・・・・・・・むむむう。・・・うん、だよなぁ(超自己完結) kichi >> 「めだか」は……うう〜ん……、いや、やっぱりそうですね。そうかなぁ?とは思ってましたが……やはりここは善吉だけは別格として描いて欲しかった気持ちの方が勝るなぁ……orz ルイ >> お、LDさんとは何気によくあるんだけど、最近kichiさんに代弁つうか共感が増えてきたよ。段々このダメな空気に毒されてる証拠だNE。>善吉の描き方 カルマ >> 僕も善吉の描き方に不満が残りますね。めだかの凄さの描写としては、かなり好きなんですけど。 ルイ >> そういう事なんですよね、まさに。結局「主人公を誰として読む」という段階での齟齬がずっとあるような気がしていて。勿論タイトルは「めだか」だし、能力沢山備えてるのもめだか。そういう意味でめだかが主人公であっても良いのだけれど、そのめだかに瑕疵がなさすぎるが故に、「それを眺めるものの視点」の方がある意味観察者だろうがなんだろうが、主人公視点としては映えるって面もあって・・・でも今回、めだか一本宣言したような格好なんですよね。 LD >> 善吉ベッカムは同感。……というか、なんか距離とった気がしちゃうな…。>めだか×善吉 ルイ >> これがちょっとンマくないというのは酷な面白い一話だったにしても、「勿体無い」。 カルマ >> そう、期待していたのは「善吉だけは別」で、でもめだかの一話としては、正直今までで一番くらい好きかもしれない。これは、物語主人公としてめだかを置いてるからだと思うんですね。しかしラブコメ主人公としての芽が摘まれている。 ルイ >> ・・ま、文句ばっか言ってますけど「ウチの生徒会長はこれくらいやる人なんだよね」ってコンセンサスがモブ全体に取られてるのは良かったなと。なんかゴールみたいだけどw LD >> めだかちゃんの、デレ……というか、突然崩れるあの感じは善吉を近くに置く施策だと思ったのですけどね。誰にでもデレて孤高だとしたら、返って孤独なイメージを持ってしまうんですが…。 ルイ >> めだかを超人にすると同時に、超人を唯1人理解する常人として善吉くんを配置したい、実際していたけれど、めだかの超博愛を押し出して超人ぶりを描写しようとすると今回みたいな「素晴らしく面白いけどなんか勿体無い一話」が誕生するワケだ。 LD >> 僕は無敵ヒーローが好きなので「間に合ってしまう」という、今回の基本プロット自体は好きです。>「めだか」 LD >> ああ〜、そうか。西尾先生としては、ここは“完璧”を成したいから、こういう形になるんだ。…まあ、それはそれでいいなw その意味ではちゃんと別の所で“善吉”を表していれば、ここで気になる事も抑えられたワケだ。 LD >> それこそ以前の会計がのしかかった時にでも(無理にでも)小芝居をしたり、もっと普段から善吉が出ていれば、ここはこれで良くなる。むしろ“これが”良くなる。 ルイ >> 普段善吉がめだかを捉え続けているような陰で、実はめだかがどんだけ・・・とかね。そういう対比は効かせられたかも。 LD >> ちなみに、最終回なら善吉は間に合わない展開がベストになるから今回打ち切りはないな!(`・ω・´)(←ウソ、適当) ■少年サンデー2009年41号 ・読切:幻影少年(万乗大智) ルイ >> むむう〜、WEBサンデーには万乗先生がいたのか。言ってくれよ(?)。 ■境界のRINNE(トリプル・デート含む幽霊) LD >> 「境界のRINNE」の桜ちゃんは、わりと美形に囲まれ出したぞ?w ルイ >> りんねは結構着実にジェラった感情を積んでますけど、桜がへーぜんとしてるのが現代のハーレム構造を持たせるヒケツとしてアリかも。 kichi >> ああ〜、それはちょっと思ってました。ここで話題のハーレム構造の男女逆転版なの?みたいなw>りんね、桜へーぜん カルマ >> へーぜんとしてるハーレムというと、氏家先生を思い出します(笑)>りんね GiGi >> トリプルデートというのは様相として興味深い>りんね ルイ >> このハーレム運動体は、主人公の動機や感情の置き方がポイントなんですよね。ある程度もたせたいなら。そういう意味で桜はこれまでミスってないなぁという印象。あと4・5人は男が来てもいける。 LD >> (し、4、5人……やるな!桜!)o。(`・ω・´;) ■幻影少年(クラブサンデーから出張) ルイ >> なんちゅか、万乗ワールド全開ですね、あいかわらず>幻影少年 GiGi >> 万乗先生のコレは救いようがなさすぎてにんとも。 kichi >> 読み切り良かったですね……。その後を想像するとちょっとブルーな気分もあるんですが、悪いブルーさではなくて……。 ルイ >> ある種もののけ姫的な。>万乗先生 つまりテーマとしては、「連帯保証人になっちゃダメだよ」っていう・・・・・あれ? ■マギ(第7ダンジョン消失) LD >> もう〜!「マギ」はどうすればいいのよ〜(=´ω`=) ルイ >> にやけてる、にやけてる。>どうすればいいのよ〜 ルイ >> まーしかし、素晴らしいまんまずっと来てますね>マギ モルジアナが基本足技主体なのも、対比として「最後の一線越えてない」のをビジュアルレベルから読者に植え付ける効果があるんだ。お見事。 kichi >> 「マギ」は当然のように良かったですね。モルジアナもメイン化確定ぽくて良かった良かった。今後のキュアパッション化に期待ですw<ねぇよ!…………無いよね?w ルイ >> 次週生きてればね。>モルジアナメイン化 kichi >> Σ(´・ω・`)>次週生きてればね LD >> もう一人のマギも登場しましたし。今回のジンはどうやらアリババの刀に憑いたみたいですし。(=´ω`=) ルイ >> やあ、モルジアナなんですけど、こう・・・・・・普通メイン化すると思う一方で・・・そんなの、一話の女性の時点で思ってたってのもあってw・・・2人の旅に「芯」を通す事を考えると、どっちでもいけるなってのが・・・。 LD >> 一話の女性の時点> そういう話なら!生きてればとか不吉な事ゆーなよw…モルジアナは故郷を目指して二人と別れる…という展開なら確かにあるかもねw ルイ >> モルジアナ一旦離脱は一番見える線でしょうね。 ■ジオと黄金と禁じられて魔法(ギンの妹と謎の集団) LD >> 「ジオ禁」が、頭に入らないんですけど、今、どういう展開なんですか? ルイ >> アバン先生を殺したヒュンケルを追っかけてたら一緒に旅をしていたポップがやられて竜の紋章が発動したところ。>ジオ禁 ※間違ってます GiGi >> ジオ法(そろそろネタギレ)は淡々と進みすぎて、あれ?ひょっとして本当に死んだ?と思わせるところが味ですかね。 カルマ >> 「ジオ」はなーんか読んじゃってますね。なーんにもないんだけど。 kichi >> 「ジオ禁」は……、カイトの娘が狙われてるらしく、一緒に旅してたキルアがやられてゴンが切れたみたいな?w ルイ >> 幼女をかわいく描く才はある!>なーんにもない GiGi >> まてルイさんはやまるな。ヒロインはおばあちゃんだったんだよ!(サマヲ的な意味で) ルイ >> サマヲのヒロインってカズマきゅん(ry カルマ >> いや、不思議と味のように楽しめているのが不思議で>ジオ ■絶対可憐チルドレン(けいおんチルドレン) ルイ >> 「チルドレン」楽しそうにアニメスタッフと癒着していて何よりですw ルイ >> しかし薫が気付いてたのはいいにしても、そうなら紫穂が一発でもタッチすればアウアウだったように思うんだが、この辺どうなっとるのかな。 kichi >> 「チルドレン」はやはりバレバレではあったようで良かったですね。……良かったってのも変ですが、なんとなく安心した感がw kichi >> 薫リスペクトな紫穂は薫の心読んだりはしないんじゃないでしょうか。もう、基本として。結構その辺コントロールできる子みたいですし。 ルイ >> うん。そう読むしかないとは思ってるんですが>薫の心読んだりしない バレたかバレてないかでもそれを行うのかな、ってのは多少思いつつ。だってトンだ空振りになるくらいなら違うやり方でもっと喜ばせようとか考えられるわけで。 LD >> コントロールしていますね。まあ、それでも勘がいい部分は残っているみたいですが。……コントロールしないと全てを支配している子になっちゃうからなあ〜w(それでいいのに…) ルイ >> そう、全てを支配するのを恐れるあまり、逆にメチャ弱ですねって言いたかった。 kichi >> それはたしかに……。無理に良く解釈しようとすれば、バレててもそれを気持ちよく喜んでくれる信頼はあるから、こちらも敢えて読まないことが信頼……みたいな?w>チルドレン ■ミクシム11(桃子捕らえられる) LD >> せんせい!「ミクシム11」がモロパイ描いてます!\(`・ω・´;) ルイ >> ピンク色を塗らなければセーフだよ、LDくん。 kichi >> ……まぁ、モロパイはともかく、せっかくの桃子さんの格をこんなアッサリ落としちゃうのは感心しないなぁ……(´・ω・`)>ミクシム11 ルイ >> うん。桃子同意。そも、あんまり楽しく読んではいないけど。 ルイ >> つか、この描き方だと最後の桃子さんのセリフは、勝てるもくろみもなーんにもない状況でのただの口だけの無意味なハッタリって事になるんですけどね。それが気に入らない。 ■神のみぞ知るセカイ(サマーウォーズ編) ルイ >> 「神知る」あんまり面白くないな。ヒロインじゃない攻略キャラ、というものに幅を広げたかったのだろうけど、そうなると桂馬の落とし神である事とのリンクは弱まってただの人情探偵だよね。 LD >> 実はこういう展開なら、なおの事、天理を置かないのは不味かったなと思っています。…やはり天理「強よ」過ぎと判断されたんですかね?>「神知る」 ルイ >> ハクアも呼んでないし、単純に一家の避暑エピソードとして処理したかったんでしょうけどね。ちょっと夏映画に影響受けすぎたかw kichi >> やっぱり単なる避暑エピなんですかねぇ……。むぅ(´・ω・`)>神知る LD >> 影響を受けようが受けなかろうが、最終回あたりは「サマウォ」のクライマックスと似た感じになると思っているけど。| ´_ゝ`) ルイ >> Zガンダムと言えよデコスケ野郎。>サマウォのクライマックス LD >> 攻略ヒロイン(萌えヒロ)を出さない話なら、天理や、ハクアといちゃいちゃするのがいいとおも。そのための子でそ。 ルイ >> 志村はエルシィをすっかり無視しているよ。 LD >> エルシィは今、いるし、基本いちゃいちゃしないから。(´・ω・`)あいなま kichi >> 先週エルシィエルシィ言ってた私の立場は……orz LD >> エルシィは、桂馬に拒絶されないと動かない子だろうなあ〜。存在を肯定されるだけで満足してしまう所があって。 ■ディフェンス・デビル(悪魔過去編) ルイ >> 「悪魔裁判」の迷走ぶりがナカナカ楽しいネ。 LD >> 迷走を約束されていた連載だとおもたよ。 kichi >> まぁ迷走っちゃ迷走ですけど、最初からこうしとくべきでしたよねw って印象しか持てないですねぇ……。裁判どうでも良過ぎる。>悪魔裁判 GiGi >> 打ち切りという運命も変えてやる!<こうですか?わかりません>< ■金剛番長(金剛番長メイド喫茶に行く) ルイ >> 「金剛番長」は、そもそも金剛をメイド喫茶に連れていって何がしたかったんだ念仏、というのがあるんですけどwまぁ良かったのでは。最後のヒキ含め。 LD >> どっかで約束していたような気も…>>メイド喫茶 ルイ >> 破壊番長前に約束はしていましたよ。でも、何で連れていきたかったのかとw LD >> 金剛とソウル・ブラザーになりたかったんだよ(´・ω・`)>メイド喫茶 ■ LD >> 「めじゃ」の、このトレーナー引っ込んだり現われたり。 GiGi >> めじゃのごろ君はそういえばまだ20そこそこだったことを思い出した。なんかもう10年くらいやってる印象なんだが(笑) ルイ >> 確かに、どんだけマイナーリーグでくすぶってんだよって思ってたなあw GiGi >> キングゴルフは坂田理論で言うところの棒の球の話ですねえ。 GiGi >> オニデレはやっぱり畳みに入ってる印象。 ルイ >> ああ。オニデレ、よくできてましたね。恋の盲目具合の出し方が。 ■少年マガジン2009年40号 ・読切:どうぶつの国〜エピソード・ゼロ〜(雷句誠) LD >> | ´_ゝ`) 仲間の族、動員かけると「ああ〜GTO」だなあ〜って思う。 ■どうぶつの国(「どうぶつの国」プロローグ) LD >> 「どうぶつの国」はわかった。リアルぼのぼのみたくなるんだ!(`・ω・´)当然クロはスナドリネコさんな。 ルイ >> 「どうぶつのもり」はこの一話だけじゃニンとも言えないですねぇ・・・・・・みなしごハッチみたいに読んじゃったよ←なんで? ルイ >> あ、森って言っちゃったw カルマ >> 「どうぶつのくに」は別冊の1話と合わせれば、まぁまぁですかね。動物しかいない惑星に、唯一全ての動物と意思疎通が出来る赤ちゃんが来て…という感じ。統一王国を作るのか、どうとでも展開できそう。 kichi >> 「どうぶつの国」はなかなか良かったです。でもまぁ、一人だけ人が……って話になるようなんで、そっちが気になる感じですかねぇ。 LD >> ま、それはそれとして猛獣の感覚は…いいねっ!>「どうぶつの国」 ルイ >> 結局各々の生き方というかルールというか秩序というか社会(よみづらっ!)がある中で、それに適合していないものも出てくるけれど、そんな存在もまた幸福を得る手段はあるんだよっていう。 カルマ >> まぁ、「ぶつくに」と略すことになりそうですね>森 ルイ >> ぶっこく、と略す事にしよう。タイマンしたらダチやしな。←フライング カルマ >> いいですね、ぶっこく。 GiGi >> どうぶつの国は本編も読みましたが、ちょっとスタートダッシュは弱いかもですね。 ■ティグジン(ニセ・ティグジン現る) LD >> 「ティグジン」は、頭に入らないんだけど、どういう展開なの?(←こういう教えて厨をしていると脳が死ぬ) ルイ >> ティジクン、まぁそういう意味で言ってるんじゃないってわかったうえで言うけど、別に何もヒネった展開はしてないですね。秋葉原を19XX年の日本に見立てて世紀末救世主伝説をやりたいのだと思います。 kichi >> 「ティジクン」は……ちょっと……酷いと思わざるをえないなぁ……orzほんとに原作付きですか? カルマ >> あきば?かぶきちょう? ルイ >> アキバじゃない、新宿全体か。 カルマ >> 1話から酷いと思っていますけれども>ティジクン ■エデンの檻(学校国建国?) LD >> 「エデンの檻」は、先に国を作っていましたね。…で、これ以外の国の形ってイメージ難しい。 ルイ >> 「エデンの檻」はこれに失敗させなきゃ話が進まないですね。「バトロワ」の灯台だかに篭ってた少女たちを軽く思い出すけど。 kichi >> 「エデン」は矢頼、提案だけして自分は単独行動なのかぁ。しかも何故かネコミミ先生だけ同伴……(`・ω・´;)ゴクリ LD >> こういう形になると、すぐにF先生の「宇宙船製造法」を思い出してしまう私であった……(´・ω・`)>「エデンの檻」 LD >> ネコミミ先生はねえ……矢頼的にもたまんないだろうねえ…w GiGi >> 群れるのは性にあわねえと言いつつ先生は連れていくヤライくんに惚れる(笑) ■シバトラ(河東くんの言い分) LD >> 「シバトラ」、くっそ〜殴りたい!こいつが余計な事をしゃべる前に殴って止めて、「はいはい、言いたいことがあったら弁護士さんに言ってね」って言いたいw ルイ >> 「シバトラ」についてコメントすること自体がこの俺喋りに加担してる気分になるから、スルーで。 kichi >> 「シバトラ」はまぁ……(´・ω・`) でもリカちゃん殺しちゃったのはわざとでは無かったってコトなんですかね?最悪竹虎を苦しませる目的で……みたいなのも想像してましたが……。 カルマ >> シバトラについて語る口を持ちたくないなぁ(苦笑) ■課長令嬢(課長令嬢鎧を買う) ルイ >> 「課長令嬢」もしくじってるな・・・すっかり最近の連載はむろみさんの一強皆弱みたいになってますけど・・・課長令嬢は、多分ついてる編集がダメなんだろうな。 カルマ >> とりあえず「新キャラ」の4文字で良いのになぁ>課長令嬢の編集 ルイ >> うんと、新キャラもそうだけどそれ以前に。>課長令嬢 こんな事真面目にツッコむのもなんですけど、敢えて言うか。えーと先週はパチモンを自作して節約に走ったのに、今週はなんでなけなしの金でしかも話題1つで誤魔化せそうな鎧をリアルに買うの?貧乏という金銭感覚をポイントに描いているハズなのに、その金銭感覚の「際」がヨレヨレすぎてキャラクターがそこに居ません。いやこんな事真面目にツッコむのもどうかとは思うけど。 ルイ >> ギャグとして描きたい・描きやすいという部分と、キャラクターがどう考えてどう動くかってのは分けて考えないと。少なくとも両側から眺めないと。そして、それが足りてないなら編集者が指摘すればいいだけだと思う。・・・まぁ、すぐ終わるなら別にいいんですけどね。なんか最後の編集アオリなんかも妙に嬉々として気付いてない風だから、逆にイラッときたw kichi >> ……まぁ、ほとんど不条理ギャグとして眺めてた感じなんですけど、貧乏ってもっと美味しい使い方できる設定なんで金銭感覚はちゃんとしてた方が面白くできるはずなんですよね……(´・ω・`)>課長令嬢 カルマ >> あぁ、会話でかわせる部分まで気を遣っちゃってるのは無茶苦茶ですね。今週はそのへん特に酷いです>課長令嬢 ■ゼロセン(チャッキー、ホチキスを使う) ルイ >> 「ゼロセン」の戦場ヶ原チャッキーは士道不覚悟じゃないんだなあ、ホントw LD >> ゼロセン的には多少のやんちゃは許すみたいですね。前にナイフ持っていてもいいって言っていたし。 ルイ >> ・・・多少のやんちゃ・・・>ホッチキスパッチン LD >> 。o(戦場ヶ原はスルーと…) ■むろみさん(むろみさんスケボーを使う) kichi >> でまぁ「むろみさん」は今回も良いですね。2ページ2コマ目、ウイリー?するむろみさんが最高にキュートw ルイ >> まぁむろみさんならアベレージですね。 カルマ >> むろみさんの尾びれのボロボロは切なくなってしまいましたね。この描写も一貫してるんだなぁ… LD >> 尾びれは切ないよねえ〜w>「むろみさん」 ルイ >> 中古感、お古感を出す為に必要なんでしょうね>尾ひれ ■ヤンキー君とメガネちゃん(ヤンキー君、メガネちゃんの正体を知る) kichi >> ……あと、「ヤンメガ」のメガネには本当に魔法がかかってるとしか思えないですね……(´・ω・`;)ここまでとは ルイ >> 画力のない人のメガネギミックは(ry カルマ >> 眼鏡かけてる時も十分可愛いじゃないですか…などと>ヤンメガ LD >> 魔法というか…なんでしょうねw実は品川くん、「エデン」のサードマンが掛っている脳障害なんじゃないかとすら…。 ■ LD >> 「だぶるじぇい」ヤマガラおみくじ使いの人はちょっとカッコいいと思った。 カルマ >> 妙にポーズがキマってますよね(笑)>ヤマガラの人 LD >> 「ガマラン」は、二人の兄弟子の内、片一方はすぐに死ぬような気がしないでもない。 ルイ >> (両方じゃないのか・・・>兄弟子) LD >> …やはり、ヤマガラ使いの真田さんは、何か異様にカッコいいw ルイ >> 「GE」もイマイチだなぁ。やっぱり長編化できるほどネタがあるように思わないんですよね。既に恋愛トレンディのパッチワークみたいになってるじゃん。構造だけ短編でバッ!と出したからこそとらドラとか言ったげたのに・・・orz kichi >> ……同感です(´・ω・`)>GEいまいち いちおう単行本1巻分くらいでこのエピ終わらせて(先輩とくっついて)、かんで。さんが言ったように黒川が他のカップルのキューピットやる展開がくればそこそこ読めるかな?という期待はまだかろうじてありますが……。 カルマ >> GEは、読み切りとしては良かったのですけどね・・・人気があることと、連載向きかは編集部の判断ではないかな、と思うのですが。 ルイ >> 「ゴッドハンド輝」は、ロコツに「医療をゲーム化」していてなんというか凄いですね。この前のエピソードでゲームじゃない!みたいな事を念入りにやってたのはこの布石だったのかw ルイ >> 「花形」は、花形がメタツッコミをした事に少々ガッカリしたでござる。 LD >> 「第九」、面白くないんだけど、色々言いたい。少なくとも、これがしたかったんなら最初からこれで勝負しろよと言いたい。なんで最初変なヤンキーマンガの延長みたいな事するのよ? ■少年チャンピオン2009年41号 ・読切:Let’sダチ公[創刊40周年特別](原作・積木優、漫画・木村和夫) ・読切:キャラバンがんぐ(森繁拓真) ■範馬刃牙(ピクル、最終形態) LD >> (`・ω・´)キリッ! 結論に至った我々3名は…期せずして3名同時に拍手を送っていました。 ルイ >> 列海王は置いといて。 kichi >> クスクスw<「バキ」にもうどう反応していいのか分からないらしい ■弱虫ペダル(走れ胸筋くん) ルイ >> アブ!アブアブ! ルイ >> 「弱虫ペダル」本当素晴らしいな。特に結局上半身脱いだ理由になってないところが素晴らしい。 LD >> 胸夫くんは何ではだけるのか、とりあえず田所さんがツッコんでくれました。 ルイ >> 田所サンは対象的に肉弾戦車だからいい対比とれてますしね。 カルマ >> 弱虫ペダルは6巻まで読みました、とだけ。はやく続きが読みたいよう。 kichi >> 「弱虫ペダル」良いですねぇ。こんな早い段階で3人独走状態なのはやや不思議な気もしますがw、しかしまぁこの筋肉君にもちょっと狂ったような凄みが感じられて良かったです。 ルイ >> これ、全区間賞宣言の御堂筋を絡ませなきゃいけないと思うんですが、どうするんでしょうね。 LD >> そうそう、御堂筋くんとか、何してるの?>3人独走 ■釣り屋ナガレ(シロギス釣り勝負) LD >> な、ナガレくん……?(´・ω・`;) ルイ >> 「ナガレ」は本当にコメントが思いつかないぜ・・・。休載中なにを打ち合わせしたんだろう・・・。 LD >> ナガレは………そろそろ一番を決めましょうか。 ■ギャンブルフィッシュ(ゴキ島危機一髪ゲーム、終結) LD >> 「ギャンブルフィッシュ」、学園長、この仕掛けは酷いと思うwほとんど刺す直前に変えるのと大差ないじゃんw ルイ >> 「ギャンブルフィッシュ」はワロタです。素晴らしい決着。結局「ギャンブラーってどうしようもない人種だよね」で統一してるあたりがw ルイ >> ところでこの学園長の仕掛けって、1度刺した所の刺しなおしがOKではないって所からして、結構良心的なルールだった?w kichi >> いや、そんなに照明をグルグル変えたりはできないでしょうし、交代の際演出と合わせて変えてるくらいなんじゃないですか?なので、よくもまぁ読みきったもんだwというのが私の印象ですw>ギャンブルフィッシュ kichi >> まぁでも、最後まで竜が嘘を吐いてた辺り良かったですねw 次のオバマにもwktkですなぁ。 LD >> ああ、照明でサインを送っている以上、刺す瞬間に照明が変る事はないと。…それはそうかな。 LD >> オバマは、本気で大統領な所を確認してから入場だw ルイ >> オバマはドキドキしますねぇ。 ルイ >> アビの格を確認する為の当て馬にすぎないんだけど、その当て馬に「世界最強の人」を持ってくるあたりが、やりきってますよねえ。最後は死亡フラグみたいだしw GiGi >> いや、ヒント出してるんだからかなり良心的ですね。他人を信じることが勝利条件のゲームで、互いに最後まで裏切ることを信じてクリアしたというのもなかなかよかったです(笑) ルイ >> 相手が自分同様のド畜生だという事を信じあっていたわけですからねw ルイ >> まぁしかし、それにしたって光は1度刺した所に当たらないだろうから、コイツらガチンコで10連続しくじったわけだよな。運悪いなぁw LD >> 互いに最後まで裏切ることを信じて>上手い事を言うw LD >> 一応、1回1回、学園長に裏をかく権利があるから……って事でしょうけど、それにしたってですねw ■バチバチ(鯉太郎、初取り組み) LD >> そして「バチバチ」もいい。今、この連載いいわあ! ルイ >> 「バチバチ」は良いのだけれど、鯉太郎がヒョロいのは事実ですよね。その辺からくる根拠の薄さみたいなのはあるんだけど・・・本番だと別種の力が出るタイプとして描いてるかな?稽古場では出ないもの。 kichi >> 「バチバチ」もいいですね。最初はあっさり片付けてもいいかと思ってましたけど、そこまで甘くないというか、相手にも賭けているものがあるってのを見せてきたこのバランスもまた良いです。 ルイ >> 一番いいのは、相撲部の監督ですね。 ルイ >> とにかくこの「大相撲」の世界は、バケモノからバケモノをえりすぐる作業なんだと。その、品格というサイドからではない、純粋な「力」一点で大相撲の定義を、背骨を立て直そうとする筆致の熱量が良いです。 LD >> いや、ある程度時間が経っているはずだから、単にヒョロい状態ではないでしょう。ただ、阿形と吽形は別格的に在るとは思いますが。 kichi >> 本番だと別種……なんでしょうね。というか、努力もしてきてますけど、闘争心の激しさこそが一番の肝なキャラだとは思うんで、特別に闘争心出す必要のない稽古場ではたいしたことなく見えちゃうんでしょうね……。 ルイ >> 勿論単に、とは思わないけど。足腰なりに別の力が篭っているとは思いますが、でもそれは「はず」や「思う」の話なんですよね。そこから読み取るよりは、やっぱり勝負根性的なものを強調して読みたくはなる。 LD >> 「3月のライオン」というか……とにかく“遠さ”の表現がまずベースになっている所が好きですね。好きなんですよ。そういう世界。 LD >> 純粋な「力」一点> モンゴル出身の横綱が、すごく悪い奴だったりしたら、どうしようかとハラハラしていますよ?…というかここまで外国人力士なしですね。 kichi >> これ、時間進んだら鯉太郎も関取体型になるんですかね……?w ルイ >> んー、いうと思ったけど。「3月のライオン」は、ちょっと七冠の「負け方」をどう描くかが気にはなっているなぁ。僕は羽生さんが化け物の鋳型だとは思ってるんですが、やっぱり負けたり戦形読まれたりで「逼迫された中、なお突き放す」ところに真の凄みを観るし、その点ではヒカ碁やハチワンが提示している形の方がしっくりくる。まぁ様子見。 GiGi >> バチバチは本当に丁寧な仕事ですねえ。 ルイ >> いや、それこそ千代の富士という先人がいますからね>体型 LD >> 鯉太郎も関取体型> 千代の富士的な感じになると思う。 ルイ >> 鯉太郎がせっかくバッドボーイベースでやってるのに、それ以上の悪モンを出すのは・・・よほど連載が軌道にのった新味が必要になった時くらいしかないような気も。でも、外人力士がいないことには確かに意志を感じてますね。それが主張なのか、溜めなのかはわかりませんが。 LD >> ん〜っと、今、ルイさん、「3月のライオン」に“遠さ”のベースは無い(あるいは乏しい)という話をしています? ルイ >> いや、極端に遠すぎるという話をしているかなw GiGi >> 鯉太郎が肉を付けるのはやらなくちゃいけないミッションのひとつでしょうね。 LD >> 「バチバチ」が“遠すぎ”でいいのかな?まあ、“遠さ”がベースなら、その差に違和感はないですね。…あと「ハチワン」は遠さというより、もっと目の前の戦いに集中する事をベースにしていると思う。それが「ハチワン」のいいところだと思うし。「範馬刃牙」が上手く行くとあんな感じになると思う。 ルイ >> 3月のライオンの頂上が現状だとファンタジー過ぎていて、世界の遠さを描く以前に「1人の遠さ」になってしまっている、本来タイトル戦に登ってくる人も頂上だ、という「プロ観」があるので、バチバチを語る際に引き出されるとバチバチの幕下、十両クラスでさえ格を感じる世界に対して若干、まだ保留かけたいなと。そういう話です。 LD >> 「1人の遠さ」> ふむ。それはおそらくホセ・メンドーザみたいな者なので、置かれるのは良しとして。僕は下のクラスでの戦いの描き方や、後藤や島田さんの置き方で“遠さ”は感じていますね。 ■ナンバMG5(難波、暴走族に送られる) ルイ >> 「ナンバMG5」ラストがちょっとワロタです。 ルイ >> 修学旅行先の○×を倒しただけなのに、関西全体を「制覇」したっていう、この変換UIというか・・・wこの辺が不良漫画らしく良い意味で頭悪くていいなぁw LD >> ヤンキーは、何故、修学旅行先で闘うのかw ルイ >> 修学旅行先で戦うことを戦争クラスにまでもっていくあたりがタマランです。 ■幻仔譚じゃのめ(目医者のおじさん、登場) LD >> 「じゃのめ」のこの先生は目医者限定なのか……ちょっと勿体ない…かも? ルイ >> 「じゃのめ」はすっかり調子付いてきましたね。 kichi >> まぁ、じゃのめの設定なら目医者限定でも充分な登場機会は得られそうな気もw LD >> いや、なんかこの目医者先生、もっといろんなあやかし病を治せそうですよね。 ルイ >> 専門は眼科じゃが、当時はスーパーローテで全部の科はかじったんじゃ←これでいいじゃん。医龍的に。 ※何が? ■猫闘(やよいvsきょーこ、顔パンチ) LD >> 「猫闘」は、巻末コメントで、主人公が弥生と勘違いされた事を書いているけど、無理もないと思う。弥生の方が主人公の“形”になっているもの。 ルイ >> 「キャットファイト」観て何を思い出すかと考えていたら、LDさんの今の書き込みでわかった。「絶対衝撃」だw LD >> 「プラトニックハート」のことか〜!名塚さんのことか〜!(←別に叫ばなくてもいい) kichi >> 「猫闘」、そうですか? 私は杏子が主人公で自然な形になってる気がしますが……。ただ、何でもアリにまでする必要あったのかなぁ?とか、ちょっと描写バランスの悪さは感じないでもないですね……(´・ω・`) ルイ >> 何にでもアリなら今週のハチワンくらいやらんとイカンよ。目を掴んでゴビュッとね。 LD >> あ、いや、あくまでパッと見というかデザインの話ですね。>「猫闘」 弥生の方がシルエットがいいんですよ。 kichi >> ああ、なるほど。「美女と野獣」でもデザイン的には弥生似な方が主人公でしたしねぇ。<関係あるのか微妙ですがふと頭に浮かんだのでw LD >> 「美女と野獣」……「美女で野獣」の事かな?あれは毒島リリカはすっげえ千両役者でしたけどw kichi >> ああ、「美女で野獣」でした……orz ルイ >> まぁ、LDさんの話からすぐプラトニックハートを連想した僕がどんだけLDさんの意を完璧に汲み取ったかというのは、皆さん本編を観てくれれば・・・いや見なくていいです、あんなのw ■レッツダチ公(特別読切) ルイ >> 笑ったわあ・・・で、読んでる時は笑ってたんだけど、巻末の作者あとがき読んだらカッコ良く思えてきてしまったという>ダチ公 LD >> レッツダチ公、みじか!何かもう出オチになってたw ルイ >> え、ちょま、終わり!?wwwwww短っ!wwwwwwww という風に笑ってたんですが、巻末のネームの話読んじゃったら、うわ何か寧ろカッケエ、というw LD >> むかしは、チャンピオン、こんなマンガばっかだったなあ〜w ルイ >> 自分達の連載が何年何巻続いてようが、その作品の遺したものが「タイマン〜」だというなら、もうネームはその一言!というのは、かっこいい選択だと思います。 ルイ >> しかしオヤマ菊の助が復活してもちっとも嬉しくないぜ・・・w LD >> 近々「エイケン」も参上ですね。わかります。(´・ω・`)>「菊の助」 GiGi >> ダチ公は出オチでしたねえ(笑) ■ GiGi >> 一番なんでしょうね。ギャンブルフィッシュでいいか、という気もしつつ。 ルイ >> 一番ねぇ。ジャンプかチャンピオンだとは思うんですけどね。 LD >> では、一番を決めましょう。 kichi >> ジャンプは……「ワンピ」か「ぬらり」……、まぁ、「ぬらり」にしておきましょうか。 LD >> ジャンプ。「ぬらりひょん」と「めだか」かな。…個人的には「鍵人」も推したいけど。 ルイ >> 「めだか」にしよっかなあ〜w kichi >> サンデーは……「マギ」か「チルドレン」か「幻影少年」……、「幻影少年」でいいかな。 LD >> サンデーは「マギ」一択。 ルイ >> サンデーなぁ・・・幻影少年ですかねぇ。 kichi >> マガジンは……「むろみさん」か「どうぶつの国……、いちおう「どうぶつの国」かなぁ? LD >> マガジンは無いけど……敢えて言えば「だぶるじぇい」? カルマ >> ジャンプは「ぬらりひょん」と「めだか」うーん、ぬらりも良いけど、これ逃すとめだか推す機会あるかな?(笑)ということでめだか。 ルイ >> マガジンは無いよ。皆さん何言っちゃってるの?ハハッワロス←失礼 kichi >> チャンピオンはまぁ「ギャンブルフィッシュ」で。 カルマ >> サンデーは「マギ」。もうずっとこれだから、挙げるのもあんまりですが。 カルマ >> マガジンは特になし(むろみさんはアベレージ)、「だぶるじぇい」はちょっと応援したくなるだけです(笑) LD >> チャンピオンは「レッツダチ公」と「バチバチ」でんがな。「バチバチ」も相当長い事上げているなあ…。 ルイ >> チャンピオンは2極化が進んでいるせいかイマイチ雑誌全体の勢いとか言い切れない部分があるんだけど、いい連載は総じていいなぁ。 ルイ >> レッツダチ公とバチバチ・・・さすがLDさんだwしかも同意だw ルイ >> 勿論素晴らしいチャンピョン斤量2トップは言わずもがなですが。 LD >> え〜っと「鍵人」は他に推す人いないから落とすとして……「ぬらり」、「マギ」、「ダチ公」、「バチバチ」かな? ルイ >> 「めだか」と「バチバチ」かな・・・単話としてはここ、次いでぬらり・黒子ってとこか・・・あれ?外されてる?w LD >> 「バチバチ」いきましょうか。 LD >> おっと「めだか」も入れます。 カルマ >> さらりと「めだか」が流されている(笑) ルイ >> 情報量とヒキでは「めだか」が上。熱量と重みでは「バチバチ」が上。・・・・単純比較できるものでもないんだけど、ムリを承知で言うとこんな感じか。 LD >> でも「バチバチ」かと思うんですけどね。先ほどの“遠さ”の話、3連ぶちかましという組み立ての良さ考えても。 ルイ >> んー、「バチバチ」かなぁ。とにかくぶちかましに意識が集中してしまいがちで、実際コマ割も細かい回ではないから情報も限られてるんだけど・・・ カルマ >> 「バチバチ」はあまりに評価が高いのでほしい物リストに入れました。 ルイ >> その中で、必要なところは全部バッチリ手当てしてるんですよね。土俵の特別さ、父の言葉の意味、自分の意志、相手のプライド、力士という存在のとんでもなさ、肉の塊の中で更に選ばれる才能の段階。 LD >> 「バチバチ」にします。 ルイ >> 現状では期待値ありきですけどね>バチバチ でも、今回の一話が1つその期待に答えを出してくれたようなところはありますね。 LD >> 前回で客を黙らせたヒキを、そのまま引き継いでいる土俵入りの画もかなりいいですし…この1回いいですよ。 ■ニードレス ルイ >> デザイン、に「声」も含めると、「ニードレス」の女性キャスティングのセンスのなさってのは結構本気。あやひー出せとかじゃなくて。あれはちょっと勿体無い。 LD >> …たとえばイブとか誰がいいの? ルイ >> …あやひーとか(´・ω・`)>イブ そういうフリされるとコレしか言えないでしょうが!orz LD >> ( ´∀`)=○)`ω゜)・;’.、 ごめんね。きいたおいらが悪かった。 ルイ >> (.;.;)3`) なんだかエラくデストラップ…。 LD >> まあ、個人的にはクチナシが茅原なのは勿体ない?…って別にどちらでもよい?って感じで後は大体妥当じゃないかと思っているんですが。 ルイ >> その妥当には物申したい。結構本気でよくないと思ってるので・・・でも、一番決まってからいい逃げするw LD >> …たとえばイブとか誰がいいの? ルイ >> (*´д`*) あやひーとか?>イブ LD >> ( ´∀`)σ)∀`) キャッキャ、ちょっとしょーもなトラップだったね。>あやひー ルイ >> ・・・・・・つまり、「ニードレス」って「ハッタリアニメ」じゃないですか!極論!(コロッ LD >> ハッタリアニメですね。(´・ω・`) LD >> 5話がそのハッタリが、作画、演出ともにすごく良い感じだったのですよ。 ルイ >> とにかくパンチ効かせてナンボって話を組んでるし、画もギミックもそうでしょう?だから男性陣の子安イトケン内海ってのは凄くわかる。でも、それに対してヒロイン勢が揃いも揃ってアクの弱い声をアテテいるのはどうなんだと。・・・いや勿論、僕はそういう声自体を否定しているわけじゃないですよ?あやひーだって括ればソッチでしょうし。でも、そういう人は「演じる」方向で旨みを出せばいいわけであって、このパンチ勝負の世界で己を出すにはいかにも弱い、弱すぎますよ!正直キャラ全員声とっかえてもパパ気付かないですよ!(パパ?)微妙に上手くなっちゃった牧野由衣さんも逆にアクが薄まってますよ! ルイ >> 5話?あのあたりずっと良いから、僕のイメージしてるのが5話か6話かわかんにゃい。というか3話も良かった。 ルイ >> トイレまでのハッチを開ける話?(´・ω・`)>5話 ルイ >> それともカロリーオフのデロドロンの話?(´・ω・`)>5話 LD >> 他の話も楽しめたならよかった。5話は、フレグランスとブレイドが対決する話ですね。一方でイブとディーンドライブも闘っている。 ルイ >> 5話は前半のバトルだけで速度的に煮詰めたくらいの面白さがありますね。いや、面白いですよ。今期を代表する一作だと思います。アタマのアバン1分が勿体ないくらいw LD >> …じゃ、イブとか……止そうw じゃ、具体的にどういうキャストならいいんです?w ルイ >> とにかく正しくエログロってのはああいうのを言うのかな?別にさほどグロくはないけど・・・容赦なくブチ込んでるのが。 LD >> むこうの女幹部は豊口さんでいいですよね。 ルイ >> 若手で言うなら、おはぎとかAYASTYLEとか、言葉様とか。イブはシャウトがもっと効く人がいいですね・・・っていうか、本当に田村ゆかりだと思いませんでした?w ルイ >> んー、豊口さんもちょっと声に重みが足りないとは思うんですよ。要は、「この作品は過剰なくらいで丁度いい」と思っているんです。個別の演技力とかを云々しているわけではなく。 LD >> 容赦ないですよね。世界観からすると少女隊なんておかしいんですけど…むしろ、それを組織している豊口さんはいい人なんじゃないかと思うんですけどwとにかく出す!ばんばんw ルイ >> 少女部隊なんて完全に趣味の世界ですよねwあんまりその辺、整合性とか考えてない。そういう闇鍋ファンタジーな所が、ひと昔前のエネルギーを感じるんですよね。たとえで言えばNGラムネ騎士あたりってそんな考証しっかりしてないよね、みたいなw LD >> いや、喜多村さんだとw……ちょっとハスキーな方がいいのかな?んじゃ、白石涼子さんとか?>イブ ルイ >> 千和かな←呼び捨て? ルイ >> 馬鹿な・・・w>喜多村さんだと LD >> セツナは、後藤沙緒里さんでいいと思うし…。クチナシは誰がやっても同じようなもの。じゃミオが花澤さんとか?w ルイ >> 僕はまだ7話までしか観てないんですけど、ザ・セカンドの話を聞いた瞬間、あれ?ブレイドがラーニング続けりゃセカンドじゃね?と思わせるところとか、構成もウマイですね。 ルイ >> 後藤さんの声はわかんない。演技で魅せる役じゃないなら、もっとパンチが欲しいけどなぁ。ここは真顔で言うけど、あやひーに出る幕はないですね。僕は彼女に感情の機微でひたすら悩んで泣きベソかいて欲しいので← LD >> ああ、分った分った。むしろ本当に、イブ=あやひ、セツナ=戸松、ミオ=あいなま、クチナシ=寿って、並びの方がむしろ「ニードレス」っぽいかもw ルイ >> EDはどうなんでしょうね。面白いし、作品のはっちゃけ具合には合ってると言えるかもしれないけど・・・これで視聴者減らしてるなら勿体無いなとは思う。 ルイ >> あいなまと戸松はアリですね。ほかは外しで。 LD >> ラーニング続けりゃセカンドじゃね?> そうそう、そして同じ能力者がもう一人いて、しかもブレイドの身体ねらってるのw LD >> あのEDはちょっと引きます?w 僕は慣れた…っていうか少女部隊が活躍したら違和感感じなくなったw ルイ >> 全体的に80〜90’sスメルを感じたりはするのだけれど、最大の違いは、ヒロインが全体的にロリロリで、主人公もロリな所なんですよねwいやここ結構真面目に考えてるんですけど、往年のスケベ・ヒーローなら「大人になったらな、お嬢ちゃん」って所がオタクの守備範囲にあわせて順調に年齢層下がった結果、なんかロリも取り込んでワケわかんなくなってるところがあると思うw歯止めないw ルイ >> 引くか引かないかで言ったら、引きますwでも個人的にはOPのコンテの方が不満あるかなあ・・・。 LD >> 今だと、まあ確実にやれないんですけど、80年代だと「コータロー」や「ダッシュ勝平」が、パンツ集めていましたよねw …あれが今だと、モロロリという話になるんじゃないかとw ルイ >> いや、コータローとブレイドって外見年齢10違うやんw LD >> うん、単純にコンテ/動画でいったら、EDの方が圧倒的……というか情念が違いますねw ルイ >> OPのコンテって、イブを立てすぎだと思いません?・・・通じるかなあ、これ。 ルイ >> EDは殆ど情念っていうか、esの領域ですよwカルマと言ってもいいw LD >> いや、外見の問題というより…こう、犯罪なんだけどギャグ?みたいなラインって際どくって、時代時代でその際どいラインは違ってくるなと。 LD >> いや、実際、キャラ名 アダム、イブなワケですから…むしろ今、劇中でのイブの活躍少ないくらいですよ?名前から考えると…。 ルイ >> それはありますね。でも、男女の年齢差ってのは大きいですよ。時代時代っていうか、シティハンターがコータロー世界に入って同じように振舞うかって話なんでw ルイ >> イブは勿論メインキャラですし、味方の紅一点ポジションだから「立つ」のは当然なのだけれど・・・コンテの順番のせいで、ブレイドがイヴの前座みたいになっちゃってるのが気に入らないんですよね。組み手もラストの飛び出すのも、どっちもブレイドが先じゃないですか。せっかく今時、主人公のムチャクチャで押せる作品だけに勿体無い。 LD >> ただ、イブは妖怪キャラかぶりをかぶってしまう程、実はキャラデザインは凡なんですけどね。 ルイ >> 名前がもつ格はあんまり意識しすぎないほうがいいとオモw ルイ >> ブレイドが先だし、イヴの時間の方がちょい長い。はず。 ルイ >> EDまでやりきっちゃうと。もう何も言うまい・・・って思いますけどwOPのように真っ当に組んでいるのに焦点がブレイドよりどっちかっつーとイヴ?みたいになっちゃうと、ちょっとマズイなぁ〜って思いますね。 LD >> いや、出る順番これでいいと思いますよ。まあ、キャストネーム、どこに置くと大物感が出るかって人によって違うというかね。…ルイさんの話を感じたのは花畑(?)でイブが浮いて眠っているシーンかなあ?でも、その後、山田のねーちゃんが意味ありげに炎に消えるんですよね。 LD >> ああ…イブのアクション部分は描いている人が楽しんでいると思うので、ちょっと力が入っちゃっている所はあるでしょうね。 ルイ >> ふむ。飛び出しはともかく、組み手の所は良いと思えないなぁ。順番で「人によって違う」のはわかるんですが、時間や動画枚数が出すものってのはある程度のデータとしてあるような。 ルイ >> 山田のねーちゃんはキャスト誰でしたっけ。ある程度の人なら意味がある、そうじゃないなら意味はないw←酷い読み方 LD >> 山田のねーちゃんは、伊瀬茉莉也さんです……さあ、微妙だ!w(←酷) ルイ >> タナロットですか。 LD >> ん〜…イブ=千和という案がボディブローのように効いてきたなあ…w ルイ >> ほうら、セツナと山田のねーちゃんとっかえてもわかんない!orz LD >> 「初恋限定」のあゆみちゃんです。>タナロット ルイ >> むむ、地味に売れっこやないかーい・・。 LD >> わかった!じゃ、イブ=千和で、セツナ=井上麻里奈な!(`=ω=´) LD >> 地味に売れっ子ですよw ルイ >> なんかなぁ・・・wセツナの方は明らかにセキレイあたりに引っ張られてる感が・・・w kichi >> プリキュア5のうららの声ではかなり個性的な感じがして好きだったんですけど、初恋限定では普通な印象でしたねぇ……>伊瀬茉莉也さん ……といったところでおやすみなさい〜 ノシ LD >> ディスクの加藤英美里さんはいいと思うんですけどね……ってルイさんが言い出さなきゃ特に気にしてなかったんだけどw ルイ >> http://blog.excite.co.jp/sapphire-marin/11007919/ ・・・・・・・・良い子だと思うよ(`・ω・´)キリッ ルイ >> やあ、だからどっかが下手って話をしたいわけじゃないんですよ。そういう意味で、屍姫あたりと同列の話だと思われると困る。 ルイ >> ただ作品の演出意図というものがあったとして、このキャスティングは本当に正解なのかな?と疑問を呈しているだけなのです。あやひーアウトって所からもそこは汲み取って頂きたいw LD >> セキレイに引っ張られているなら早見さんとか言うわw ルイ >> ディスクもあんまり印象に残らない、っていうか加藤さんってあむちゃん程じゃないけど声色結構同じよね・・・プリンセスラバーに同じ人いる気がするお・・・。 ルイ >> あ、そうですね。早見さんとか言わないで井上さんって言ったのは、主張からすると「わかる」ことです。
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