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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#6069月第4週:ギャンブルフィッシュ Fight129:カイザー再び
投稿者:LD [2009/10/04 17:22]
■2009年09月26日

LD >> | ´_ゝ`)<こんばんは。
kichi >>     こんばんわ〜(´・ω|
カルマ >> こんばんは。今週はジャンプとチャンピオンですか?

LD >> そして「ファイアボール」DVDを購入しました!<(`・ω・´)
kichi >> ……たしか12月に出る分を予約しました……(´・ω・`)>ファイアボール
LD >> (`・ω・´)人(`・ω・´) ナカーマ!>「ファイアボール」
LD >> 新作の「メイキング・オブ・ファイアボール」もよかったですよ!
カルマ >> 僕も冬に出る分を予約しました>ファイアボール
LD >> (`・ω・´)人(`・ω・´)人(`・ω・´) ジェットストリーム・ナカーマ!>「ファイアボール」

【今何処:「ファイアボール」観始めると止まらなくなる中毒性の高さ】
http://blog.goo.ne.jp/ldtsugane/e/0c021ab739f455c52ed9f3bbe0420134

kichi >> 「プリンセスラバー」は、やっぱり最終回というよりも後半全体がシリアスとギャグのバランス含めて微妙だった気がしますね。特に最終回が目立ってたのも確かだと思いますが……。
kichi >> 最終的にはああいう展開があることも期待してましたけど、こんなにじっくりやってほしかったわけじゃないなぁ……。後半も伏線ちら見せくらいはするとしても、とりあえずはセレブな話でいって、ラスト2話くらいでいっきにシリアス展開くらいが良かったかなぁ……。
ルイ >> 今まさに最終回放映中の地域であるS玉をガン無視して最終回総括ですねわかります!!
LD >> 「プリラバ」は、シャルロットが、シリアスとギャグの狭間にいるキャラで悪くないバランスだったと思いますけどね。…ちょっと他のキャラが「弱かった」ですね。温泉協定が事実上、敗着協定になっている。
ルイ >> プリンセスラバーにはガッカリだよ。放映中だけど、トラバの為に←まにまに追いつく方を優先する。
ルイ >> シャルが好きだ、に実感を乗っけられなかった時点でもう。言ったもん勝ちになっている。
kichi >> ……ん〜、シャルのバランスも個人的には微妙でしたねw いや、LDさん悪くないというのは分かる程度のバランスだとは思うんですけど、やはりシリアス展開になったらシリアスで通してもらった方が私としては気持ちよかったかなぁ……。
ルイ >> 温泉協定以降はミリ単位で評価しない。
LD >> 温泉協定以降は僕もダメ……というか、あそこで既に畳みはじめているのが、どうにも意気が消沈してしまう(汗)
LD >> 一応ね。シャルがテロリストから助け出された時の笑顔の作画チェックはしておこうかな?と思っているんですけどね。他のキャラにあれに匹敵するような所作は、まあ、なかったよなと。
ルイ >> いや、逆に半クールで協定に到達したら、じゃあ残り半分でどれだけの展開があって協定破れるの?!とかワクテカするじゃないですか。僕は少なくともそうでしたよ・・・。 そうしたら「言い訳」だった、っていうのは全体見通しての真実ですね。
ルイ >> 8話で誰か1人死んで、9話10話で協定破れて、12話で選択と断念の物語。これだよ。←殺すな ちなみに殺すならシャルがオヌヌメ!
kichi >> やっぱり後半冗長なんですよね。あの展開をやるとしても、1話の速度でいっきにやるべきだったんですよ。それまではハーレムものとしていろいろやれる余地があっただけに、もったいないなぁ……って思います>プリラバ
LD >> 死ぬのいいなあ…w 殺すならメイドだろJK!(←穏やかでない会話)
kichi >> ちょΣ(´・ω;`)>死ぬのいいなあ
LD >> 温泉協定までは悪くなかったんですよ。でも、そこから色々な展開の幅があったはずなのに、残り話数全部、よく観た正妻収斂プロットにしてしまったから、ちょっとガックリ来てしまう。
ルイ >> メイドも二番手の候補ではあるんですけどね・・・要はナイトとお嬢様は動き出すタイプではないので、彼女たちを前線に稼動させる為の駆動力が必要なわけですけど。そこでメイドじゃなくシャルっていうのは、シャルを喪った方が「今はずっとじゃない」みたいなものが一発で伝播すると思うんですよね。・・・・・って何の話?wいやとにかく、温泉協定まで6話でもっていく力量を80としたら、残り半分18くらいですよ!!
ルイ >> 位置エネルギー論的な見方をすると、本当に「そのまんま」で終わりですからね。
LD >> メイド死んで、桃姫と剣姫が争った末なら魂の選択ですよ?(`・ω・´) …………テル子はハブで。
ルイ >> それもわかる。>魂の選択 結局剣姫を動かしたかったんだよなぁ・・・。
ルイ >> 僕のイメージでも、9話で協定破るのはテル子、つまりは踏み台プレイヤー扱いでしたので。・・・剣姫と主人公は剣という同じ世界を共有できたはずなので、そちらでもうちょっと演出を積めば面白くなったと思う。配置的には、とりあえず三角関係レベルなら簡単に組めそうな素材。
LD >> 同感、剣姫、絶対強いですよね。実は設定格というかプロット格抜きにして、純粋キャラ格なら、剣姫>メイド>桃姫(ただしフィーバー有り)>>(越えられない壁)>>テル子だと思うお(=´ω`=)
ルイ >> 剣姫>メイド>シャル(フィーバー有り これは物凄くわかる。
ルイ >> で、メイドさんは祖父に拾われた恩義があって、それをアイデンティティの根っこにしているようだから、「引く者」としての位置を表現しやすくて・・・あとはプロット格フィーバー、っていうかタイトルもこの人しか当てはまってないwシャルに対して、剣姫をテル子たちのブーストで押し上げる、って形が最も盛り上がると思うなぁ。マクロスFが物凄く上手く思えてきたじゃないか。
LD >> テル子は徹底してハブなんだけど、やり方次第でそれが強みになったりしますしね。構造のポテンシャルは悪くなかったですよ。
LD >> ああ、そうそう。「充電ちゃん」もちょっとキビしかったかも。セントくんしか充電ちゃんの世界に触れられないあたりに、キャラの繋がりの狭さが出てしまったかもね。
ルイ >> 充電ちゃんは秋番組と認識しています(キリッ
kichi >> あと、何故か今頃「充電ちゃん」が無料配信されはじめたので1、2話見ました……。正直いろいろキツイなぁw LDさんがDVアニメと言ってたのもわかります。いや、ギャグ処理なのは理解した上で、それでも確実に不快感はあって……(´・ω・`)過剰なエロもなんか、こう、バランス悪いと思いますw
kichi >> 何故か充電ちゃんでシンクロΣ(´・ω・`)
LD >> ちょっとキツいですよねw……いや、“失禁”とか、“DV”とか、そういう…なんでしょう?イカの塩辛みたいな?珍味な?アニメという受け止め方に落ち着きましたがw
kichi >> あと、「充電ちゃん」2話は話の筋が致命的に納得いかないw あの仕事の意味って鬱状態を強制的に引き戻すことが大きいと思うんで、アレスタちゃんのやり方で基本的にはいいんだと思いますし、少なくとも2話でのぷらぐちゃんのやり方が再発防止に役立ったとは全然思えなくて、他のいろいろも含めどうもスッキリしなかったですねぇ。
ルイ >> ぷらぐはあくまで主人公特権でたまたま上手くいく例外であって、結局アレスタに代表されるようにおおくの充電ちゃんはそうやってるし、ぷらぐのやり方の方に有用性がある!!って結論にはとりあえずなってないので、そこは許容範囲かな。異分子として、こういうスタンスもあるよね程度で。で、費用自前っていう。
ルイ >> でも、基本的に充電ちゃんは主題歌と声を聴く為にあるから(ぶっちゃけた
kichi >> ん〜、1話のは分かるんですけど、2話のは分からなかったなぁ……。1話の場合は兄と妹間の問題を取り除くところへ持っていったので分かるんですが、2話の場合お守り拾っただけなんで、それが問題解決のキッカケになるとは思えなくて……。うまくいったのは結局合格したからっていうそれだけだと思いますし……。>充電ちゃん
LD >> kichiさんって「ニードレス」観れましたっけ?
kichi >> 観れないです……たぶん(´・ω・`)>ニードレス
kichi >> 私の知らないところでネット配信されてたりしない限りは……。
ルイ >> ニードレスは過去エピがどうしようもなくて発狂しそうになりましたが、他は面白いですよ。少年チャンピオンみたいなアニメで。
LD >> 過去エピ要らなかったよねwむしろ、5秒くらいで終わらせてくれた方が「ニードレス」ぽかったw
ルイ >> いや、本当ナレーションはいりかけて「以下略!!!」ってやっちゃう(画面全体に筆文字で描く)方がニードレスの圧縮濃度なんですよねw

■少年ジャンプ2009年43号


LD >> さて、そろそろ一番に入りましょうか。今週はジャンプとチャンプヨンだけですね。
kichi >> 明日は朝から仕事なんでありがたかったりw>ジャンプとチャンピオンだけ
ルイ >> ジャンプといえば、先週忘れているうちに新連載も始まっていたんだなぁ。みつを。
いずみの >> 明日の朝上京しますが、こんばんは

■ぬらりひょんの孫(羽衣狐京都進撃)
LD >> 「ぬらりひょんの孫」巻頭カラーまで来ましたが!
ルイ >> 「ぬらりひょん」、ノリノリじゃないか。面白い。
ルイ >> いくらか「もう獣の槍なんて古いんだよ!僕と九印がいればいいんだ!」的な匂いもするんですがwていうかプロットほぼまんまな気もするんですがw
カルマ >> 雪女、堀江由衣さんか…平時はまぁ、まぁ…http://www.shueisha.co.jp/drama_cd/nurari/index.html
ルイ >> ・・ただ、そこではなくて。最後のヒキが良いですねぇ。>ぬらりひょん
kichi >> 「ぬらりひょん」はやっぱ羽衣狐が良いですねぇ。陰陽師チームはあっさりやられちゃったかな? まぁ、まだゆらちゃん達が残ってますしね……w
カルマ >> 400年前の先祖を超えていると自負していても、羽衣狐とその仲間たちはそれ以上に。ヒキで、あっさりやられてしまっているのかな…?
ルイ >> 現代はやはり宵闇も暗さが足りないんでしょうね。ことアヤカシに関して、現代の天才と、古の天才とではレベルの差が大きいというのは実感としてわかる話。
LD >> リクオの修行フェーズと、今戦っている陰陽師たちの壊滅の報が届くという構成がこう…テクニカルですね。
ルイ >> ほちゃのせいでネタもないのに苦労してブログ更新するハメになったわ!(プンスカ
カルマ >> 17歳教の件ですか?>ブログ
ルイ >> ただ問題点があるとすれば、リクオの修行が完成したところで、格的にまるで届いてない感があるって事なんですがw主人公補正でもっていかれると興ざめしてしまう程度には、羽衣狐が素晴らしい。
LD >> “妥当”過ぎるキャスティングに全俺が泣いた……orz>ぬらCD
ルイ >> そうですね。あやひーがバニラソルトの歌詞好きってのは知れてよかったけど(コロッ >カルマさん
カルマ >> 福山潤さんはヒネリがなさすぎるよなぁ。ちょっとなぁ。
ルイ >> お前は神知るの桂馬が福山さんになった時同じ事を言う。(ジョセフ口調
LD >> そうですね。今のテクニカルな構成は、おそらく修行フェーズの退屈さを回避するのが主目的だと思うんですが、その為か修行の意味自体が減じている感もあります。
ルイ >> 「畏れ」というギミック自体が良いとは言い難いですしね。
カルマ >> 数日前、twitterにナチュラルに「17歳」の表記に驚いてた人がいましたね。「24歳くらいと思ってた」それでも実際に誕生日を迎えた回数より10回近く若い(笑)
LD >> 桂馬は今なら福山さんだよなあ…orz
カルマ >> 単行本読んだら、先代とはまた違う畏れを発動させているようですけど、ちょっと『段階』どうこう、が上手くないですね。
ルイ >> 畏れの段階云々は入ってきにくかったですねえ、頭に。
ルイ >> 17歳と○万日おめでとう!って言い回しがもっと一般化すればいいんですけどね。なんというか、自虐込みでナンボだと思うし、その方が周回経てる気がして好感持てる。一応仮想読者にあやひーを想定して言葉選んでるから、そんな事言わないけどw
GiGi >> 桂馬は福山でいいんじゃね?
ルイ >> ちょっと見え透きすぎていては向かいたい気持ちが出るんですよ、多分アニメ観る量と正比例してその気持ちが出るw>GiGiさん
カルマ >> 中川翔子さんは16歳と○○ヶ月って言ってたような。まーめんどくせぇですよ。誕生日は33回目だけど17歳は否定してないみたいな配慮とか(笑)
カルマ >> 僕は基本的に声優さんのいろんな役柄を見てみたいという気持ちがありますね。
LD >> |´_ゝ`)。o(め、めんどくせぇぇぇええ…!)

■ナルト(ガアラvsサスケ)
ルイ >> 「NARUTO」フフ、ガアラはサスケの留まっている所を突破したようにしか見えないから、存在レベルでサスケの方が格負けして駄々こねてるみたいなのが面白いw
kichi >> 存在レベルでは格負けしてる感あるのに、力でねじ伏せちゃうことでラスボス感を演出って感じなんでしょうかねぇ?w まぁ、禍々しい感じは出てていいような気がします。>NARUTO、サスケ
ルイ >> そうそう、逆ギレで力だけでラスボス感を出そうとしているのが、何か可愛いなとw>kichiさん
LD >> 憎しみのパワーとか何となく中二病に思っちゃいますしねえ…w小二病の絶対負けない気持ちとかの方がずっと清々しいよ?w
カルマ >> 私怨だと弱く見えてしまうのはあるでしょうけど…忍道の対比でも、サスケのそれが弱く感じられるのがなぁ。

■ワンピース(白ヒゲ乱戦、ルフィ乱入)
ルイ >> 「ワンピース」は、思った以上にすんなりと場の中央にルフィたちが溶け込んだ。一番云々無関係で、物凄い連載。
LD >> どう観てもNPC劇場になる所を、力業で見せ場作りましたね。>「ワンピ」
ルイ >> シャンクスちょっと久しぶりに見たお。
ルイ >> 白ひげと並び立つカットを画として成立させられる人にしか出来ない、大技ですよね。擬音つけて。
kichi >> 「ワンピ」はほんと凄いですねぇ。ここまであっさり白ヒゲにルフィを認めさせてしまうとは。クロコダイルの立ち位置とか含め、次週が楽しみすぎますw
GiGi >> シロヒゲと並び立つルフィの絵がやばいくらい様になってますね
カルマ >> クロコダイルの攻撃を防ぐのなんかが、『保険』ですよね。僕はもう「海賊王になる」と白ひげに宣言することが同格宣言に見えます。
kichi >> ちょっと赤犬の描かれ方が気になりますね。ちょっと他の面子とは区別してきた感じがするんですが……気にし過ぎかなぁ?w
LD >> この描写は何か持っていそうに見えますね。>赤犬
カルマ >> 赤犬の動きは気になりますね。

■賢い犬リリエンタール(第二回)
LD >> 「リリエンタール」はどうなんだろうなあ…。芦原先生、応援しているんですけどね。
ルイ >> 「リリエンタール」なぁ。あの凄い読みきりの人なんですよね。
カルマ >> リリエンタール、可愛さが減じているのはやはり賢くしゃべりすぎかなぁと。
カルマ >> 面白さは熱血じゃなくミステリになったことで、動物ががんばってる感が薄れているんですかねぇ…。>リリエンタール
ルイ >> 深層心理を具現化する、という能力で、人の感情の機微を絵的におもしろおかしく表現する、というのはわからなくはないのだけれど、どうしてもこれも読みきりアイディアに思えてしまう。週1でこのネタ撃ち続けられますかね?週跨いで「誰の、何の深層心理?」で読ませるのも難しそうだし、それ以外だと単に「しゃべる犬」という異邦人と子供たちのふれあい、ってパターンに納まっちゃうか。んー。
kichi >> 「リリエンタール」は……、微妙な印象ですね。ギミックというか、謎の能力が大掛かり過ぎて、いい話としてのまとめ方が弱くなってる気がします。いちおう形としてはいい話として成立してるんですけど、読みきりではそっちをストレートに伝えてきてたのが、連載では添え物になってるような……(´・ω・`)
GiGi >> リリエンタール良いと思いますよ。絵が分かりやすい。
ルイ >> 確かに、ビジュアル的な伝達力は低くないですよね>リリエンタール 先が不安になるというか・・・w
LD >> こうなると、もう……早いトコ、ドロンパとか出す方がいい感じですね。>「リリエンタール」
LD >> 絵が分かりやすい。> ふむ…。
GiGi >> ダメならダメでいい、とまで言うのはよくないかもだけど、変に気負わずのびのびやって欲しくはある>リリエンタール

■ブリーチ(花天狂骨の能力)
ルイ >> 「ブリーチ」の色ルールは、ずいぶんジャンプ漫画らしいバトルをやっているなあとwでも、元々の画がそうなだけあって「黒」の説得力は高かったですね。
kichi >> 「ブリーチ」は、遊びの種類が変わるのってどんなタイミングなんだろう?とかちょっと気になりました。宣言しないとならないのかな?とかw
LD >> 敵キャラがやってきそうな技を、味方のキャラがやっているのが面白い感じですかね。>色ルール
カルマ >> そう、それは気になりました。気分、なんですかね?>遊びの種類が変わるのってどんなタイミング
ルイ >> 子供の気まぐれに付き合う形だから、飽きちゃったら遊びが変わっていて、別のルールになっていた、とか普通にありえそうですね。
いずみの >> 「弱ければよかったのに」っていうのはジャンプの看板作家になってしまった久保先生自身のジレンマですね(そんなことはない)>ブリーチ
LD >> |ω・`)。o(…久保先生は、新妻エイジ見て『ふ、俺の事だな』って思っていると思うよ……)
ルイ >> 久保先生どんだけだよw>エイジ

■保健室の死神(校長先生登場)
LD >> 「保健室のぬ〜べ〜」は、この校長先生で大体、キャラ配置はOkな感じ。あと病魔が面白ければ…。
ルイ >> 「保健室」は順当ですね。声が田村ゆかりってところまで順当←?
kichi >> 実は校長っていうのは案外意外性感じて良かったですね。……校長ならもうちょい顔出してるものなんじゃ?って気もしましたがw 理事長なら分かるけど、それだと微妙に面白味は薄いのかな……w
LD >> 声が田村ゆかり>……………orz 言われた瞬間、聞こえて耳から離れなくなったよ、ママン…。
カルマ >> 女性キャラが増えてほっとしています>ぬーべー

■ベルゼばぶ(男鹿復活)
LD >> 「ベルゼばぶ」、男鹿の頭の中では、一応、ヒロダさんと邦枝が競走しているんだ…トーマスとゴードンみたいに…。
ルイ >> 「ベル」 え、ちょっと待って、男鹿、その競争は男として上から目線?と気になったりw
kichi >> ああ、やっぱ「べるぜ」で今週一番気になったのはそこですよねw>ヒルダと邦枝
ルイ >> ちょっと最近の「ベル」は判断に困ってるんですけどね。やっぱり邦枝をもうちょっと活かしてからで良かったと思ってはいるのです。
kichi >> (゚∀゚)人(゚∀゚)>最近の「ベル」は判断に困ってる
GiGi >> 男鹿の脳内はダイナミックで素敵でした。

■バクマン(次の連載を狙う)
LD >> 「バクマン」は港浦さんとかなりやり合いそうですね。ちょっと楽しみ。
ルイ >> 「バクマン」は良い展開ですね。これを編集者が読んでると思うとニヤニヤするw
ルイ >> つまり鉄のドンキホーテはだから失敗したと←なんで鉄のドンキホーテにこだわるの? >港浦さんは好みを押し付けてるだけ
いずみの >> あやつり左近が打ち切られてデスノートが始まる流れですね>バクマン
kichi >> 「バクマン」はこれ、ジャンプ編集さん達の心境も穏やかじゃないだろうなぁ……とか思ったりw なかなか楽しみな展開ですね。
ルイ >> サイボーグじいちゃんめー。
カルマ >> バクマンは良い感じになってきましたね。
GiGi >> バクマンも熱くて良い。しかし実際のところジャンプのトップレベルってコメディもきっちりこなすんだよね。
いずみの >> えぐいギャグを身につけるというか、デスノートってギャグじゃないですか<トップレベルはコメディもこなす
LD >> 確かに「あやつり左近」(推理もの)が打ち切られて「デスノート」(エグい連載)が始まる流れだ…w
ルイ >> ギャグに関してはメソッド的なものが確立されているというよりは、個々のセンスをそのまんま出している感もありますが・・>トップのコメディ
いずみの >> 正確には「少年探偵ダン+あやつり左近」→デスノート ですね。いや、油断してました。探偵モノってだけで打ち切りフラグはわかってたんだな……
GiGi >> ミウラさんに見せる嘘ネーム描いてたらめっさ面白いものが出来てたりすると愉快。
LD >> きっちりこなしますね。>ギャグ ジャンプでトップ張ろうと思ったら多くは、ベタでもなんでも感動させる力量と、ギャグに落とせる振り幅のセンスが問われますね。
いずみの >> シュージンのネームだけでなく、サイコーが「笑いの取れる顔芸」を描けるようになれるかがキモですね
LD >> で、じっさいシュージンがギャグもこなせるようですしね。…「強い」ライターだなあ…。

■あねどき(桜井さんと花火大会に行く)
ルイ >> 「あねどきっ」・・・んー。んー。んー・・・。・・んー。←?
LD >> あ、「あねどき」僕、今週好きなんですけどね。キャラの描写が素直だ。
LD >> 設定、こんだけ放置されると、とりあえずいっかって気になってくるし…wまだ宇宙人の可能性が残されていそうな所がすごいw>「あねどき」
kichi >> 私も今回の「あねどき」は結構良かったというか、整理された感はあったのですが……、肝心の姉がそのポジションでいいのかなぁ?っていう引っ掛りがw
ルイ >> 「あねどきっ」って、恋心と年上への憧憬を同時発生させて、感情の当てはめしきれない世代にぶつけてるんですよね?これがあねどきなのか恋かすらわからない、というか。・・・いちご100%なら付き合うけど、保留?w
LD >> 姉姉は変化しないよね〜。変化させて楽しませる作品って事でもないのかもしれないけど…。

■トリコ(節乃ばあさんの店)
ルイ >> 「トリコ」は独走状態で世界広げていてなんかもうたまんないんですが(オババがグルメ界行った宣言してたり)料理人とのワンセットを小松への予言として打っておいたり、もう色々ちゃんとしすぎです。それでいて読者の料理を細かい所で使ってコミュニケートって、磐石すぎワロタ。
GiGi >> 読者アイデアの使い方が嫌味がないというのは本当に貴重な漫画ですね。
カルマ >> トリコは「普通の道具でも最高の料理が作れる」ことを示しているのが好きです。
ルイ >> 道具・・・包丁とかまな板は問うのかも。環境込みで料理、みたいな視点もあるけど、それにはNOを突きつけてますよね。
カルマ >> 素材やブランドとかではなく、きちっと手入れしているとか、そういう道具の使い方を重視しているんでしょうね>包丁とか
ルイ >> 食材至上主義的なものを突き詰めれば当然でしょうけど、見栄えが悪くても味は極上、というものを肯定していけば「目で味わう」的なものはいくらか切り捨てざるを得ないんですよね。オババの店はその辺が端的に現れてる。

■めだかボックス(めだか鬼神モード)
ルイ >> 「めだかボックス」は、めだかちゃんのキレ顔が暁月先生の得意分野ではないようで、画が弱いのがエラク残念だなぁ。
kichi >> 「めだかボックス」は良かったんですが……でも確かにルイさんに同感でもありますね。もうちょっと違った描き方ができそうに感じました。
いずみの >> ルイさんは漫画読めてないなあー>画が弱いのが残念
カルマ >> お面はっつけたみたいな怒り顔ですね>めだか
LD >> 「めだか」は怒る前振りの所で、雲仙が解説やっていて、その時点で雲仙が置いてけぼりくらっているのがいいですね。
いずみの >> どっちかというとデレ顔の表現の方が不得手だったと思うんですが、今回はネームとのシンクロ率が完璧でしたね
ルイ >> デレ顔は苦手というより全否定レベルですからね、僕はw
カルマ >> 全体を通してこういう絵だから、まぁ…うーん、「乱神モード」が個人的にはノイズだなぁ。ここはもう、感情にまかせて突っ切っても良いように思います。
LD >> あと、阿久根はこの状態のめだかちゃんに遭って惚れたみたいだから、乱神モードにはもう一捻りありそう。
GiGi >> どっちもがんばれー(無責任に焚き付ける)
ルイ >> 漫画読める読めないは良くわからないけど、怒る=鋭角 というかな、それ以上でもそれ以下でもない表現で、面白みを感じなかったですね。ネーム先行に対してどこまで画で追いつけるか、という勝負の連載なんですよね、結局。そこが足りていれば、おそらく印象も「頭でっかち」的なものにはならないのでしょうし。
いずみの >> なんかヱヴァ破でとつぜん動揺がかかったようなストップ感がありますね>突っ切らない//でも善吉のキャラからするとああいう台詞になるんだよな
ルイ >> ん?どゆことですか?>乱神モードがノイズ えーと、段階にしなくてもいいという事?でも、言葉にしないと西尾維新ぽくないよ?w
いずみの >> まぁルイさんは信頼してないので、別によいです>アンチ意見
いずみの >> 西尾維新観もダメだから、作家読みができてないですねえ、でも同じですけどね
いずみの >> というわけでルイさんもたまには全否定されるべきだな!
ルイ >> 言葉を柔らかくするスキルは大切だと改めて思ったw
カルマ >> 西尾維新は知らないのでさておき(笑) いったんメーター振り切ったのに冷静なターンが入っちゃってて乗り切れてないです。>言葉にしないと西尾維新ぽくない
いずみの >> 動揺→童謡でした ヱヴァ破でも確かに初見ではテンション下がる演出なんですが
ルイ >> 本当に最後だとした場合、色々勿体無い「未使用演出」がありますよね。編集さんがたきつけてやらせると思いますよ?wもう戻れないならw
カルマ >> ヱヴァ破の童謡<初見ですんなり行けてしまいましたね、僕は。 うーん、映像の場合は問答無用で時間が流れるからですかね。
いずみの >> なんかトラウマイスタに近い、どこにいくかわからないテンションがあるんですが、善吉の扱いも含めて、めだかちゃんがキャラ立ちすぎて、連載としてこれは危険では? って感じさせる所までいってますね
いずみの >> 善吉の茶々入れは通して見ると納得できるというか、あいつ基本は「お前余計なこと言うなよ」って感じさせるキャラなので、ああなると。王子様役を兼任してるからか、メガネ君にしてはイヤミなキャラに育ってるんですよね。連載としては、この善吉をどう処理するかがネックだと思いますが、そういう不安を抜きにしても今回は素晴らしかったですね。後先考えてなさそうで
kichi >> う〜ん、読み返しつつ考えてたのですが「乱神モード」の表情としてはこの描き方はアリなのかもですね。ただ、シンプルにキレた表情としては迫力が足りない、白過ぎる、みたいな印象かなぁ……>めだか
いずみの >> あれはもうネームとシンクロして読めるかどうかだけなんで、絵の迫力は二の次の問題でしょう。さっきデレ描写が、って言ったのはネームと合ってなかったからですしね
いずみの >> 藤田先生みたいに、ネームと合ってないのにド迫力の絵をいつも描かれても困りますしね(おっと言ったな)
いずみの >> あとまぁ先週参加しませんでしたが、めだかは前回ネームだらけで辟易してたから今週は見開き多用だけで充分開放感があった、という言い方もできるかも
LD >> 乱神モードって、元のイメージは大魔神で、スーパーサイヤ人を翻案したものだと思うんですが、まあ恐く描きすぎる事にブレーキはかかると思うんですよ。そこにブレーキをかけないのは永井とか石川とか呼ばれるダイナミックな野郎ぐらいで。
いずみの >> ちょっと行くところまで行ってる感じしますね。それこそトラウマイスタで「来週台無しになってたとしても今週のネームは凄い」とか思ってた感覚に近いです
LD >> ん〜…。「トラウマイスタ」はあの時のピカソの描写って画のブレーキも壊れていた所があるので、その違いはあるかなという気がします。
いずみの >> あくまでネーム(とそれを裏切ってない絵)の話ですね>近い、違い

■サイレン(現代で天城弥勒を追う)
LD >> んんん〜「サイレン」は……様子見。ここが正念場。
kichi >> ん〜、「サイレン」、ほんとに戻ってきちゃったのですね……。もう“あの世界”には戻れないんですよね? ちょっと消化不良感が……(´・ω・`)
LD >> いや、そこがミソなんですが、近々には“あの世界”には戻れるんじゃないんですか?少なくともQ子と話せる世界には…ここ難しくってデリケートな部分なんですが。
カルマ >> 飛龍が残っているから、まだわからんですね。>あのセカイに戻れない 今後並行世界をどう処理するかも見所ですか。
ルイ >> 「サイレン」はキャラクターが良かったのでね。最後に世界の異なる憧れへの恋心とか、もちっと整理つけると思ったんですが、案外そのまま戻ってきましたね。逆にアッサリしすぎていて本当に再会もあるような気がしてしまうのが不思議ですが。
kichi >> ふむ。ありえるのですか……。まぁ、様子見かなぁ……>サイレン
GiGi >> あの世界に戻るのか、この世界にやってくるのか、で言ったら後者な気はしますね。>サイレン
LD >> 本当に再会もあるような気> あるような気がしますけどね。本当に破滅を回避するまでは、どうやってもセワシくんに会える世界のような気がする。……繰り返しますが、ちょっとデリケートな話なんですけど。
ルイ >> 「変わったと思ったのにまたお前らなの!?」みたいな事が起こりそうですよね。しかし平行世界の分岐って本当に細かい違いでひたすら分岐するってのが基本にあるから、本当デリケートな話になっちゃうんだけど。
LD >> 様子見ですね…。(´・ω・`) 失われた未来は二度と…みたいな渋い展開は、ジャンプではそうそうしないと思う。ただ、それでいて破滅が回避されたら永遠の別れみたいな泣かせはするんじゃないかと睨んでいる。…が、様子見。
ルイ >> まぁ、その辺はドラゴンボールのトランクスを基準にしておけば大多数は目くじら立てない、というデータがジャンプにはあって(以下略
LD >> 「ひぐらし」の鷹野の再来というか、多分、弥勒は何回やっても絶対に破滅は起す存在だとは思うんですよね。>「サイレン」
ルイ >> 鷹野とはわかりやすいな・・・ていうか、わかりやすすぎて読む時の視点が固定されちゃうなw
カルマ >> まぁ、人と状況だけ変わっててもいいというか…並行世界って明言しましたっけ?してないならうやむやで(笑)

■黒子のバスケ(奇跡の青)
LD >> 「黒子のバスケ」。モモーイは黒子が好き好きゆーとって、本命は青ゆーことかいな!人騒がせなやっちゃで!ほんま!ヽ(`Д´*)ノ
ルイ >> 「黒子」 黒子にホレた理由がとってつけたような理由なのが面白い、というかキャラをあまり強めないようにしてますかね。
カルマ >> まだ信じてますよ。僕はぁっ>黒子が好き好きゆーとって
LD >> (´・ω・`)。o(違う学校に、主人公好きな子がいても絡めづらいんだよねえ…。「いちご」みたいなラブコメなら別だけど…)
ルイ >> 「あの人は、私がいないとダメだから」でオチつける意味でも、今回くらいの馴れ初めの方が引っ込め易くていいと思いますけど。困ったら突然登場して黒子に飛びつかせればいいし。

■鍵人(デジャニラと対話)
LD >> デジャニラは、キラークインの鍵人だな。(`・ω・´)
kichi >> 「鍵人」はようやく強敵登場みたいですけど、今の状況でそれだけじゃ全然弱いですよ? 早急にミミ姉子を絡ませるくらいの展開がないと!
LD >> ミミ姉が絡む事は心配してない……問題はミミ子だ。(`−ω−´)(←まだ言っている)

■少年チャンピオン2009年43号

・開始:TENKA(近藤豪志)

■弱虫ペダル(鳴子と田所、奥の手)
LD >> 「弱虫ペダル」はずっと御堂筋くんの動向にどきどきしているんですが…………。
ルイ >> みーとぅー。>御堂筋くんの動向にドキドキ というか、今週に限っても、アブが振り向いた瞬間すぐ後ろに御堂筋、というあたりまでは想像していた。
ルイ >> あれ?御堂筋の全部1位通過ってのはハッタリ・・・いや、それはないんじゃないかなぁ・・・。
kichi >> 私も美味しいトコを御堂筋がかっさらっていくイメージではいるんですが……どうなんでしょう?w 案外多人数を並行して描くのは苦手というか、視点絞った上でそこを徹底的に詰めていく作風なのかも?という印象もあって、微妙ではあります。
ルイ >> 御堂筋の描き方って、極端な二択しかないですよね。とにかく物凄いヤツにしてしまうか、極端に逆ベクトルで「とにかく口だけで、高校のレベルにはつてこれてない」にして今の皆のステージの高さを演出するためのエサにしちゃうか。・・・でも、後者は考え辛いのだけれ・・・うーん、総合一位って、チームメンバーの平均タイムが総合1位、とか?w
LD >> あ、いいねw…田所先輩が振り向いた所で出しましょう(=´ω`=)>御堂筋
ルイ >> 多人数を並行して描くのが得意下手ってのは、この局面では関係ない気も。単純に、御堂筋出すか出さないかって話ですからw で、今の所鳴子の後ろについては全く描かれていない、視点もやっていないのは可能性を残す部分ですね。
ルイ >> 今僕がイメージしているのはこの2つ。A田所先輩の巨体を風除けに、ずーっと後ろにいたw Bアブ「一位通過だ!」→「・・・いや、あなたは2位ですが?1位もう先にいったよ?」
LD >> まあ、このスプリント勝負は各チームがイニシアチブをとるためにやっているだけで、特に区間賞のようなものがついているワケではなかったか?
LD >> ステルスw
kichi >> あぁ、Bも案外ありそうですねぇ。っていうかAはちょっと無理があるのでw
LD >> あんだけ吹きまくっといて奴の能力はステルスw
ルイ >> ステルスモモをなめんなよ・・・龍門の流れちゃんより上位なんだぞ・・・(何の話?
ルイ >> 区間賞はあるんじゃないかな・・・あ、スプリント区間+ちぃいとの山で、でもスプリンターという人種は全うなスプリント区間だけで勝手に区切ってた、みたいな?それはアリに思える。
kichi >> まぁ私はもっとシンプルに、驚異のラストスパートでごぼう抜きというものなんですが、まぁ、冷静に考えるとこれも無理はあるっちゃある……けど、やっぱ後ろ全然描いてないですからね、どうとでもなりそうな気もw
GiGi >> ファーストスプリントは特に区間賞はないような気がしますね。

■範馬刃牙(ピクルと刃牙の背負うモノ)
LD >> 「範馬刃牙」なんですが………ちょっと、決着の付き方次第ではいいかも?という気がしています。
LD >> こんな強敵見たことねえ……っていうか、むしろこれが勝負事の真実で、“そこ”では勝負はきまりゃしないんですよね。
LD >> でも勝負は一瞬で決まったそうな……ふ〜ん。何で……?楽しみです。
ルイ >> 烈海王の時は人類の積み重ねてきた武が力の前に蹂躙される、という描き方をしてませんでしたっけ。バキをそこから独立させ、バキたらしめているものが今一歩掴めてないんですが・・・やはり想像力?
kichi >> ニャニャーンw>「範馬刃牙」      ……って、いや、理屈はそれなりに通すことできるのかも?っては思いますけど、実感は全然伴わない気がw 正直ピクルの圧倒的な力を封じ込めるほどの技を持ってる印象はないなぁ……(´・ω・`)
ルイ >> 「ピクル、残念だがお前は俺と違ってオーガを知らない」というあたりで落ち着けちゃいそうな気がしてちょっとビクビクしている。まあ、楽しみかどうかといえば楽しみなんですね、それも。
LD >> いや、本当に何が勝負を決めるかを描けたらキマルのですけどね。そうじゃなかったら、勝負がついた刹那、頭の中でドリフのBGMが鳴り響くかもしれません。…それもまた良し。

■バチバチ(王虎強し)
LD >> 「バチバチ」、王虎はやっぱり、さっさと負ければいいと思うよ。
ルイ >> 「バチバチ」そういえば先週面白かったんですよね。しかしチンピラ臭さも抜けない。天賦の才なのに。
kichi >> そうですね。やっぱり正直、王虎が勝って面白くなるイメージは持てないです。サクっと片付けて次行っちゃってほしいなw

■風が如く(謎の女剣士登場)
LD >> 「風が如く」に、そんなにアーパーでもなさそうな、女の子が出てきました。……「フルアヘッド・ココ」のあいつを思い出すなあ…。
ルイ >> 桃太郎子をこうするってアイディアはなかったのか。
kichi >> なかなかいい感じですね。そしてルイさんにも深く同意。桃太郎子は正直見てて苦痛を感じるレベルで魅力なかったからなぁ……(´・ω・`)
ルイ >> 桃太郎子、ヘタに胸があるのがまた辛いんですよねw
LD >> ヘタに胸があるのがまた辛いんだw
ルイ >> いやだって、女として攻めたいの?守りたいの!?ってw

■ギャンブルフィッシュ(カイザー再び)
LD >> そして「カイザー」ですが…(`・ω・´)+
ルイ >> 「ギャンブルフィッシュ」は今週素晴らしいですね。一番候補に推したいかな。
ルイ >> まず扉のサブタイに「カイザー」の文字があるだけで沸騰するというか、展開隠して進める気がまるでないわけだけどw
LD >> 先に言っておくと、このムハハじじい何とかしてください。(´・ω・`)
ルイ >> カイザーのお年頃だと、やはり最初は胸か。致し方ないな。カイザーでは。
LD >> 「ギャンブルフィッシュ」このトーナメント、めちゃくちゃ盛り上がっていますね!w一戦一戦楽しい!
ルイ >> っていや、カイザーが人間として名誉毀損されてるのはおいといても、最後のエミリーは「あっ!!」と思いました。なるほど、エミリーを持ってくるのはうまい。
kichi >> カイザーはもうwww まさかアビィVSオバマという重大なバトルに絡んでくるとはなぁw 面白過ぎですw
ルイ >> これでリアル世界のナンバーワンを、有耶無耶の状態で生かす事が可能になる!wなるほど、こんな手があったんだ・・・なるほど、と。感心しました。
ルイ >> カイザー格負けしてないのがたまらないですねw
LD >> (`−ω−´) 大丈夫だ……カイザーはものの順序…いや、エロの順序を分ってらっしゃる方だ…。
kichi >> エミリーは知らないんですが、やはりこのトーナメントが最終章なんでしょうね。総決算的盛り上がりが感じられて良いです。
ルイ >> まぁ、この続きやろうと思ったら宇宙からギャンブルで侵略開始する二軍三軍持ちのチーム用意するしかないですね。

■釣り屋ナガレ(シロギス勝負決着)
LD >> 「ナガレ」のネームは………一時期の「ナルト」みたいだなあ…。
ルイ >> 「ナガレ」はどうして画という素材を活かせないのか、もう血涙が止まらないヨ。
kichi >> 「ナガレ」なぁ……(´・ω・`)ニャニャーン
LD >> |`)。o(…最近、kichiさんはニャニャーンがマイブームみたいだぞ…?)
ルイ >> ニャニャーンって言われても、ぼくのび太がどうぶつクッキーでネコになる絵しか想像できないよ←なんで!?
LD >> ん〜…実はちょっと違うけど…延長にある新境地?w>グロい
kichi >> 今週の反応に困ってる記号と思ってください……(´・ω・`)>にゃにゃーん   バキで不発気味だったのでナガレに適用してみたりw

■幻仔譚じゃのめ(葉天のイタズラ)
LD >> 「じゃのめ」は、最近、きれい目の話が多かったから、このグロさに久々に梅田先生のマンガを読んでいる気がしてきました。
ルイ >> 「じゃのめ」、これグロいって評価でいいのかな?
kichi >> ……う〜ん?先週の方がグロかったような?>じゃのめ
ルイ >> うん、先週の方がグロいと思う。今回のは、妖怪の・・・敢えて変な言葉使いますけど「マイペースさ」の話といいますか。この感覚、嫌いじゃないですね。
LD >> まあ、生鳥食っているのはキツかったですよねw
ルイ >> 鬼太郎二期みたいに、妖怪が環境問題に怒り散らすのもまぁ、いいんですけど(笑) こう、別の理で、別の目的で、特別な悪意もなくやっている事が人間視点からするとおおいに悪い事、っていうズレは面白くて好きなんですよね。

■ムラマサ(決戦近し)
LD >> 「ムラマサ」は、まあ何かグダグダですね。悪い意味で…。まあ、もう終わりでしょうけど。
ルイ >> 「ムラマサ」素晴らしい理屈だなぁ。なんて論理的なんだ。
ルイ >> おっぱいは柔らかいから、おっぱいの凹む分だけからだを乗り出せば届く・・なるほど・・・(感じ入っている ではおっぱいの凹みきる形で縛ればよかったって、それは真の意味でおっぱいのえろさを引き出していないから、やっぱりえろひどさのバランスとしておっぱいは膨らんだ状態で縛るしかないんだなあ・・・なるほど・・(感じ入っている
kichi >> 「ムラマサ」は……三角木馬?<そこかよw


LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。
kichi >> ジャンプは「ワンピ」か「めだか」。……ん〜、「めだか」で。
ルイ >> (ん・・・なんかウルトラマンかセブンかでそんな話があったような・・・)
LD >> ジャンプは……実は「あねどき」が好きなんですがwあと、やはり「めだか」かな。
kichi >> チャンピオンは当然「ギャンブルフィッシュ」w
LD >> そんな話って、どんな話?>マンかセブン
LD >> チャンピオンは「ギャンブルフィッシュ」ですねw
カルマ >> ジャンプは「バクマン」「ぬらりひょん」が好きですが、展開的には中途半端かな…んー。
LD >> …で、「ギャンブルフィッシュ」ですよねw今週の一番はw
ルイ >> いや、怪獣には特別そんな気はないんだけど、人類視点だと敵対行為だから始末しますよっていう。異種ものの1つのパターンですね。
いずみの >> 二誌じゃやっぱりなかなか寂しいもんですね
ルイ >> ジャンプなぁ・・・「ワンピ」ですかね。いやいずみのさんに全否定されてってんじゃなくwずっと良いのですが、この画がバチコンと決まった瞬間かなと。でも本命はギャンブルフィッシュだったりもする。てか、結構小粒だ。
LD >> 「バクマン」は港浦さんとの対決が楽しみです。
カルマ >> チャンピオンは読んでないのでお任せします。
いずみの >> ワンピとぬらりひょんは良かったですね
ルイ >> あ、そうだぬらりひょん良かったです。ぬらりひょんでもいいような・・・
LD >> らくがきから生まれた怪獣、ガヴァドンがそんな感じだったかなあ…。
いずみの >> しかしまぁ、めだかでしょう。来週やっと1巻出るし(関係ない)
ルイ >> リクオが表に立つとちょっと積み不足が目立ってしまうと思われるので、今羽衣狐の凄みをそのまんま描いている状態が、作品としてもピークっぽいのが・・・それは良いことなのか悪い事なのかわからないけれど。
ルイ >> (5巻が出るイカ娘という手もあるか・・・)
LD >> いや、こんしゅうは。「カイザー」で…。(森本レオの声で)
LD >> 羽衣は先週の百鬼夜行図がよかったですね。
ルイ >> 寧ろ若本ボイスで言いたい。 マイン・カイザー…ギャンブルフィッシュ…ジーク…シモ(ネタ)・・・
ルイ >> そうなんですよねえ。先週のぬらりひょん良かった。
LD >> では、そんな所で。お疲れ様でした。

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