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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#60710月第1週:マギ 第17夜「旅立ちの日」◆
投稿者:LD [2009/10/11 01:34]
■2009年10月03日

■2016年オリンピック開催地
LD >> …まあ、こうなるとリオじゃねえの?
LD >> …あ、今、リオに決まった。
ルイ >> 北半球の警戒連合とか(ry
ルイ >> やあ。良かった良かった。>リオ
ルイ >> 良かったんジャネイロ?
エルバ >> ほう、リオに決まりましたな
kichi >> リオですかー。
カルマ >> あれですよ、オリンピック開催地決まったと見せかけて敗者復活で東京とシカゴが出て最後の問題は100万点なんですよ。
LD >> あ、ツイッターがすごい勢いのカルマさんだ(`・ω・´)
カルマ >> たぶんフォロー少ない人にはTLを埋め尽くしていることでしょうね。ペトロニウスさんにもリムーブされました(笑)>twitter

■少年ジャンプ2009年44号


■ワンピース(バーソロミューくまは既に死んでいる?)
LD >> バーソロミュークマが、なんかレーザー撃ったみたいなんですけど、そんな能力ありましたっけ?
ルイ >> クマって書かれると物凄い違和感があるw
エルバ >> くま自身がサイボーグ(作品中の呼称は異なる)ですからね
ルイ >> 悪魔の実とは関係ないギミックですね。
kichi >> たぶんはじめてですかね?特に驚きはなかったですがw>クマビーム   
kichi >> しかし、イワさんはクマとも繋がりあるのかぁ……。さすが顔広いなぁw
カルマ >> くまは何体かいたんですっけ?サイボーグなだけだっけ…
エルバ >> パシフィスタか
kichi >> ていうか、本物もサイボーグなんでしたっけ?ちと記憶曖昧。量産型はロボなんでしょうがw>クマ
エルバ >> くまを元に開発されたパシフィスタは何体もいるようですね。そちらはニクキュウの能力はなし。
エルバ >> 50巻に「俺はパシフィスタと呼ばれる、まだ未完成の政府の人間兵器」という、くまの台詞がありますな

■いぬまるだし(ゲーセンに行く)
LD >> 「いぬまるだし」のゾンビシューティングは、ちょっとやりたかったりする(`・ω・´)
kichi >> あれは笑いましたw>「いぬまるだし」ゾンビシューティング
ルイ >> 「いぬまるだし」面白かったスね。何気に本編中ずっとノーブラのままか気になって夜もグッスリ。
ルイ >> いや、でもさ、あれ笑うけどさ、1つの作劇の真理ですよね>ゾンビシューティング つまりこういう事だろって本質を抜き出した凄みがある。←いぬまるだしに何を観てるの?
カルマ >> 「いぬまるだし」は笑った。 あ、ノーブラ…?
LD >> そうそう。あの話、後半、たまこ先生ノーブラなんだよね…。
ルイ >> ゾンビシューティングについて何か書こうかと思ったけどコンマ3秒でやめた。

■ぬらりひょんの孫(羽衣狐京都進軍編)
ルイ >> こういうと何だけど、そこまで語りたい作品があまりないんですが・・・後ろだけど「ぬらりひょん」で、羽衣狐との格差に自覚的で、埋めにきてるなって感じて良かったですね。追いついてるとは言わないけど、将器を見せていくのは間違ってない。
kichi >> 「ぬらりひょん」でちょっと今更ながら疑問に思ったんですけど、いつから裏リクオが常態になったんでしたっけ? 元々裏リクオはそれなりの格を備えてたはずなのに、いつのまにこんなに落ちぶれちゃってて這い上がる段階になっちゃってるんだろう……? なんかこの辺失策してないですかね?気になる……。
エルバ >> リクオどころか、ぬら組全体の格が落ちまくりですしね・・・
LD >> なるほどリクオ……つまりkichiさんは、こう言いたいわけですね。「遊戯王」の法則!!(`・ω・´)
ルイ >> うーん、言わんとするところは・・・とは思いますし、実際リクオがまだ上がりきってるとは思わないけど・・・これまでの格じゃ裁ききれない器、としての羽衣狐の描写自体は大成功してるから、これ自体は必然のプロセスのように思いますが。
カルマ >> 格が落ちてるというより、京都の格が高すぎるという認識ですね。東北妖怪は京都が取り込もうとする程度には強いんでしたっけ。
エルバ >> 京都と東北の妖怪以外は、誰も特殊能力の存在自体知らないような感じじゃなかったでしたっけ
kichi >> いや、羽衣狐と直接対峙してない段階でここまで格落ちしてるのはどうなんだろう?っていうですね。これまでは裏リクオになりさえすれば!って感じだったのが、羽衣狐には通じなかった、ボロ負けって展開があった後とかなら分かるのですが……。
LD >> 裏リクオが将器を見せるところは良い流れになっていましたね。…それと羽衣との因縁伏線か…。
ルイ >> 羽衣狐にガチで勝てた感のない、若き日のぬらりひょんがいて、老いまくった爺にリクオ完敗でしょう?これで直接対峙しなくとも格負けは規定事実だと思いますが。 で、その上で言いたい事はわかるし、同感。ていうか、これからまさに「それ」をする可能性もあると思ってます。
ルイ >> 重力装置で修行した孫悟空がナメック星のフリーザに遠く及んでない・・・そんな感じを、今のリクオには受けるのでね。まだ必要条件満たしてない感じなので、ここで敗北喪失って案外ありえる。或いは、何か主人公パワー発動w
LD >> なるほど…つまりルイさんはこう言いたいワケですな。「羽衣狐はまだ2つ変身を残している!」(`・ω・´)
LD >> なあに、土壇場でネネキリ丸を卍解させるのさ…(にやり)
カルマ >> 勝つイメージをそもそも持っていないですね。 京都は取られるくらいは想定する…おじいちゃんが隙を突いて相討てるか?くらい。>ぬらりひょん
kichi >> まぁ、格落ちさせるにももうちょい別のやり方があったんじゃないかなぁ?という話です。そうすれば、あるいは今ほど致命的に敵いそうにない感が大きくはなかったかも?という風にも思えたもので。……実際どうするんですかねぇ?ほんと、敗北喪失が一番しっくりきちゃうだろう雰囲気なんですがw>ぬらり
ルイ >> やあ、でもさ。kichiさん。ポジティブに捉えればさ。減点方式じゃなく加点方式で「羽衣狐の加点がすさまじく上手くいった」という事実はあるのだから、それを抑えようとするよりはそこに追いつかせようと四苦八苦させた方がいいと思いますね。まるでLDさんみたいな事言ってるけど。
カルマ >> 正直、当時の羽衣狐を封印できる結界を手下のがしゃどくろが破壊してるわけで…彼女の百鬼夜行自体がおそろしく強いですよね。
LD >> 羽衣組のメンツに対して、ぬら組のメンツに何とかなりそうな奴がいないんですよね。…牛鬼くらい?この人、活躍したらそれ自体死亡フラグみたいな所があるから…(汗)

■賢い犬リリエンタール(吉良ライトニング光彦)
LD >> う〜ん「リリエンタール」はどうなんだろう…。シュールな事が起こる設定という事でシュールさは緩和されているワケで……もう少し何か意外性を足さないと厳しいのじゃないだろうか?
kichi >> 「リリエンタール」も「保健室」も同じような印象で、悪くはないんだけど何か足りないって感じですねぇ……(´・ω・`)
ルイ >> 「リリエンタール」は何だろうなぁ。読みにくさのようなものはまるで感じないし・・・うまいとは思いますが。
カルマ >> 「リリエンタール」読み切り時の口癖を覚える過程をやりたいんでしょうけど…うーん。

■保健室の死神
ルイ >> 「保健室」、キャラクターの拡げ方が実に着実ですね。友達の友達、という線を広げていくことで、1つの世界になる。悪くないっすわ。
LD >> 「保健室の死神」は良いですね。これで病魔のデザインがよければ、初期の「結界師」…かどうかは分らないけど、それくらいいい感じになります。
カルマ >> 「保健室」今回のラストは普通に良いんですけど、病魔にピンと来ないですね…
ルイ >> カルマさんと見方は大体同じですね。
LD >> 僕は「リリエンタール」にはパンチか、あるいはストリーの捻りが足りなく感じています。「保健室」は、そこらへん悪くないんだけど、画面全体の雰囲気が地味かなと。
ルイ >> 「保健室」って、絵の下手な村田先生っていうか、アイシールドみたいな雰囲気があるような。試合の決めゴマと画力とキャッチーさがないアイシールドの日常みたいな←ダメじゃん
LD >> 決めゴマと画力とキャッチーさがないアイシールドの日常> 近いですね。特に今週はページをめくっていて目に止まる「画」が全く無かった。

■べるぜバブ(神崎、姫川、合流)
ルイ >> 「バブ」はもうしつこいから言わないですけど、邦枝出さないチキンレースとか開催中ですか?←言ってる どーもここまで行くと、作者は「溜めてる」と思うのだけれども、それが正しいとはどーしても思えない。
LD >> 溜めてる…というか東条との対決が終わるまで出さないように見えますね。ストリーの流れ的に……ただ、その事を危惧しているなら流れ無視して強引に登場させてくると思う。…さあ!ここで田村先生の作家性が分るぜ!?
kichi >> 「べるぜばぶ」はほんと、今更神姫とか……(´・ω・`)あまり余裕こいてると危険だと思うですよ?
ルイ >> いや、下位はまだまだ余裕でしょw
カルマ >> ギャグも滑ってるしいらないんですけどねぇ…展開が遅くなってしまって>バブ
LD >> いや、多分、神姫を出すのは規定だと思いますよ。妙に憎めないキャラ付けしていましたし。
kichi >> 規定だろうとなんだろうとつまらない……と私は思うのですがw いや、入院中の描写の時からこの規定が見えて嫌だな〜って思ってましたしねw>神姫
LD >> う〜ん、何だろう?僕は要ると思います。派手なギミック/必殺技マンガじゃないだけに…。>神姫 今回の展開が面白いかどうかはちょっと置いておきますが…。
ルイ >> 今週の展開が面白いかどうかぢゃないだろう。Cパート的に邦枝軍団あるいは正妻たちを挟めるテクニックカモンって話だろうJK。

■バクマン(担当・港浦と衝突)
ルイ >> 「バクマン」編集側へのフォローがないな。誰に対してもギャグ強要ってもう問答無用でダメ判定だ。
kichi >> 「バクマン」はなんだろう……?やっぱり熱血がやりたいってのはあるんでしょうね? まぁ、今回のは面白い展開だとは思うんですが、やっぱルイさんも言ってるように、この前の編集長並みに編集側に非を作っちゃう感じなのはどうなのかなぁ……。
かんで。 >> あの編集さんは終わってますよね〜
LD >> 中井さんふられたか……元気だせw
かんで。 >> あれ、逆にふられなかったらおかしい展開なので、かわいそうとしか……中井さん(合掌)
LD >> いや、この展開はいいと思いますよ。前のボイコットの時とは違う…。速く連載作品出したくて焦っている編集さんとか、自分の好きな作風を誰にでも描かせようとする編集さんって実際にいると思えますもん。
かんで。 >> そうですね〜。リアルにいそうな編集さんですよね。ジャンプのやり方の構造的にダメな部分を敢えて描いてる、みたいな。これはこれでいいと思います。
ルイ >> 展開が悪いとは全く思わないですねぇ。ま、カワイソスだなってとこで>編集
カルマ >> 服部さんからの引き継ぎで遠慮してた部分が、新規立ち上げになって我が出てしまっているんですよね。そしたら酷かったと…そういう印象です>バクマン
kichi >> 恋愛ものやるとして、パートナーはどうなるんでしょうねぇ?再チャンス与えられるのかな?なかなか微妙な人間関係が形成されそうなんでぜひ与えてやってほしいですがw>中井さん
LD >> 中井さん、また美人の原作者がついて、また惚れてマンガ描くくらいの感じがいいと思うよw
かんで。 >> こうなったら蒼樹さんには漫画と添い遂げて欲しい。いきなりコージィとくっついたりしたら抗議の手紙を……。
ルイ >> で、台風の中漫画描くんだwやなキャラ付けだなぁw>中井さん
GiGi >> 月例賞に応募というのはなかなか興味深いですね。編集とエイジがそれぞれどう反応するのか読めない。
LD >> コージィとくっつく以前に、この山久編集に食われちゃったらどうします?w>蒼樹さん
LD >> たしかに月例賞に上げてきたら編集どう言いますかね。…投稿作自体は平等に評価するとして……どうしても担当が気に入らない場合は他誌に移られるよりよしと考えて許すかなあ?難しい所だ。
ルイ >> 月例賞の場合はそれこそ前回の休載駄々とは違うケースだから、それこそ面白ければ評価するってシンプルな話ですよね。問題はその時彼が素直に認められるかどうかだ。
かんで。 >> 山久さんに食われちゃったら、その程度の子だということで見捨てます(爆)
かんで。 >> いうこと聞かないことは腹立つけど、面白い作品つくってきたから結果オーライで評価、というパターンですかね>編集
LD >> シンプルな話>………うん。担当のリソースの問題があるんだけどね。…それでも面白い作品は全てに優先される……と考えるか?
カルマ >> 素直に受け入れるかですよね…どうだろ、みうらさん(笑)>バクマン
ルイ >> その辺ラガーマンだからカラッと、というピンフ解決を予想w
LD >> ラガーマン、この時点で服部さんとかに相談するなら、そこで心象も変ると思いますけどね。…マンガ的には分りやすくってアリでも、本当は裏で読切描かれるまで分らないのは拙いと思うw

■スケットダンス(ボッスン、折り紙をする)
LD >> 「スケットダンス」は面白かったです。やっぱり手先が器用という地味な設定を生かす話が妙に笑えるw
ルイ >> 「スケットダンス」も、篠原先生がアクダサければこういう閑話は作れるんですよね。まあ、あの投影っぷりがクセになるから嫌いじゃないけどw
kichi >> 「スケットダンス」も面白かったですね。……オチとか、最後の作品がペガサスというあまり捻りとかないものだったのはイマイチで、良かったのは前半って感じではありますが……。
ルイ >> あー、僕はオチ好きかなぁ。というか、オチはミエミエなんだけどね。それを衒いなくやるのが好き。>スケット つまりこの人って、ギャグはヒネらず、展開はヒネりたがる人なんですよねw
LD >> うさぎのクオリティの説得力がぱねえ…w>折り紙
カルマ >> 「スケットダンス」は猿のあたりまで好きです。

■めだかボックス(vs雲仙)
ルイ >> 「めだか」は巻いてるのかな?つばさキャットなんかのように、時系列自体の扱いにはクセのある人だから確証は持てないのだけれど、ここは巻きじゃないなら、もう少し匂わせる程度でとどめるような気もするので、どなんだろ。
kichi >> 「めだか」は……そうですねぇ。「学園校舎のひとつやふたつ」ってのは熱くて良かったのですが、核を突き過ぎてて終わりが近いようにも思えますね……(´・ω・`)いちおう単行本買ったのですが……
LD >> 「めだか」は連載が続いたら、このクマ川という男は出てくるんですかねえ…?
ルイ >> LDさんも巻きの匂いが皆無だとは思っていない?ちょっと判断困るんですよね、この描写。>めだか
LD >> あと、雲仙の頭の中で風紀委員会のメンツをよぎらせるのが良かった。…こいつも人間が好きやんw
ルイ >> 風紀委員会脳裏は良かったですね。最終的に彼らが身を投げ出して命乞い手打ち、というあたりかなと思ってるけど。
カルマ >> 「めだか」の球磨川は「連載続いたらこの人出たんだろうか…」とか妙に過去形で読んでしまいました(笑)
ルイ >> ああ、カルマさんくらいに素直に読めるのは良いですね。
GiGi >> めだかはテーマ語りに入ってるんで普通に巻きかと。鍵人とアカボシは一騎打ちの様相。

■あねどき(桜井さん髪を切る)
LD >> 「あねどき」はこれでよい。…なんか、じっくり桜井さん描いていたら、このフォームですっきりしている感じになってきた。
ルイ >> 「あねどきっ」は極めて正道ですね。それ以外に特に言いようもないんだけど、結局「どき」に言葉を当てはめる作業なワケでしょう、この漫画。
かんで。 >> 桜井さんかわいいなぁ
かんで。 >> どきどきしてたら、土器を作ってしまったぁ〜、って奴ですかw>あねどきっ
ルイ >> 【審議中】 ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` ). ( ゚ω゚ ) >土器を作ってしまったぁ〜
LD >> (´-ω-`)。o(…「しあわせのかたち」だな……玉吉今どうしてるんだろう…)
かんで。 >> あ、やはりわかりましたか>「しあわせのかたち」ネタ 桜玉吉さん、漫画描いてほしいですよね。

■鍵人(ツバメとアスラ)
LD >> …ま、残念だか「鍵人」は終わりなんだろうなあ…。それで数週「めだか」を持たせれば…。
ルイ >> 「鍵人」はなぁ。砂漠サルベージャーを軽く捨てすぎたかな。
kichi >> 「鍵人」に「めだか」が終了臭いのは残念ですねぇ……(´・ω・`)
ルイ >> 世界の大部分が砂漠、砂漠サルベージ、移動式キャラバン、各地でネコミミはじめ家族をGET,途中で攻撃を受け幾人か喪う、そこではじめて王都、って手順でも。。。まぁ、でも、スターダストクルセイダースか・・・(?)
カルマ >> 「鍵人」は、未だに現代と繋がる設定のようなものがよぎりますねぇ…地下鉄とかなんだったんかなぁ。
LD >> 各地でネコミミはじめ家族をGET,途中で攻撃を受け幾人か喪う> よさそうな流れです。…とは言え実際にはバトルの要素が薄くなりそうか?
ルイ >> ですね。多分JOJO三部的なイメージがあったのでは。>バトル要素

■少年サンデー2009年44号


■境界のRINNE(トイレの花子さん暴れる)
LD >> 「境界のRINNE」観て、その昔「うる星」には怪人赤いマントが登場していた事を思いだした。…それはそれとていろいろやっちゃって下さい。高橋先生。
かんで。 >> 怪人赤マントなつかしすぎw
LD >> ところで、巻頭にあるなんか変なるーみっくキャラのストラップはなんでしょう?(´・ω・`)

■クロスゲーム(光、158キロを出す)
GiGi >> クロスゲームはなんというか、展開が渋すぎる(笑)
ルイ >> 「クロスゲーム」最高じゃね。本当前も言ったけど「ラフ」を思い出したり・・・タマンネ。
かんで。 >> クロスゲーム、大好きですw
かんで。 >> 「野球やろうぜ、野球――」 この台詞への情感の流れがナイスでした
GiGi >> 甲子園の決勝だからって特別なことはないって話なんですよね。やはり決勝後が楽しみです。>クロスゲーム
ルイ >> 甲子園の決勝言うたで・・・。
かんで。 >> 地区予選の決勝ですよ〜w
ルイ >> 勘違いはやむないと思います。ぶっちゃけ、甲子園の決勝の方が「160キロ」と「甲子園の優勝旗」がモロかぶりしてわかりやすいのでw

■はじめてのあく(キョーコ、熱を出す)
ルイ >> 変態紳士どものせいで、こんなしょうもないネームで巻頭カラーだよ。ギレン・ザビになって叫びたい気分だ。
LD >> (#゚Д゚)ノ <しょ、しょ、しょ、しょうもないとはなんだ〜!!!!!
ルイ >> あれ?しょうもなくないと?(´・ω`・)
LD >> 熱だしキョーコ、どう考えてもサイコーじゃないか!こりゃ、酒飲んでも前後不覚に陥りますよ?(`・ω・´)
ルイ >> (・3・)
kichi >> 「はじあく」はベタベタにベタな寝込み回でしたねw ……ま、これはこれでと思いつつも何かもう一味欲しかった気はするかも……。
かんで。 >> このキョーコさんはかわいかったですねw 漫画としては普通なんですが、破壊力でかすぎ
ルイ >> まぁ「はじめてのあく」は酷かったです。敢えてベタにと言えば聞こえはいいけど、ベタを言い訳に展開の手当ても打たないんじゃただのパッチワークですね。エロ写真に好きな娘の顔でコラ写真作ってるようなものにしか見えなかった。巻頭カラーの無駄ダヨ。
カルマ >> いつも通りでしたね…うん。それだけという印象です>はじあく
LD >> もう一味は何かあったかもしれませんが、巻頭カラーという時にジローvsキョーコおんりーでキョーコ・イレギュラーという選択は、正しいというかこのマンガの特性を捕らえていると思いましたね。
かんで。 >> これってつまり、普段のキョーコの言動は、理性でかなり厳格にコントロールされてるってことですよね。いいなぁ、それ。
GiGi >> それはいつものこ(略>はじあく
ルイ >> そうですね。いつものこととも思う。この場所のはじあく評はわからない。
LD >> 展開の手当ても打たないんじゃ>いや、そこはストレートを出したというか……って基本でルイさんがキョーコに当てられていないのでそこは伝わりづらいかも。
LD >> いつものことではありますね。巻頭で選んだシチュエーションが正しいと思うだけで。
ルイ >> キョーコに当てられるわけがないとも思ってはいますけど・・・その上で、この回のどこにキョーコがいるのだろう?かんで。さんの「理性コントロール説」は、まぁこのパターン全体へのやさしい読み込み方の基本に過ぎないしw
かんで。 >> 確かに正直、キョーコに難しいことは求めてないですw
LD >> え?いや、キョーコって本来こういう子でしょ?>どこにキョーコがいるのだろう? 別に優しい読みとかではなくって普通だと思う。
ルイ >> 当てられるかどうかってのは言葉として相応しくないかも。キョーコに実感といえるものを感じてるか感じてないか、ですね。今の「本来こういう子」でわかった。基本的に本来と言うほどのものがあると思ってないので。
LD >> ただ、“いつも通り”という評価はあると思います。それは評価が高いか低いかじゃなく、そうだと思う。>「はじめてのあく」
かんで。 >> キョーコは、敢えて読みの深度を深めずに味わえるよう整えられたキャラなのかな、と思ってたのですが、違うのかなぁ。
ルイ >> 萌えさせたかったからこうした、以外の感想は、まあないですね。
ルイ >> そういう意味ではかんで。さんの仰る通りかと。でもあの作者が「敢えて」というほどの事ができる人とも思っていないw偶々そこに生存のフィールドを見つけたちゅかね。
かんで。 >> あ、確かにたまたまかもw>あの作者
LD >> う〜んと。キョーコは確かに外枠のデザインから入ったキャラだとは思います。また、別に“深いキャラ”ではない。すぐに大体わかるキャラだと思います。…でも、それが即出来の悪いキャラとはならないと思う。

■メジャー(吾郎と清水、結婚)
ルイ >> 「メジャー」の前回が結構好きだったんですが、あれから一気に時飛ばすとか・・・w本当に球団の人は囃す為だけにあてがわれたのなwムチャクチャやw
kichi >> 「メジャー」はまさかあのプロポーズの後時とばすとはなぁ……って感じではありますよねw 終わるのかな?それともひょっとしてジュニアに世代移行なんてのもありうる?w
ルイ >> んー、ジュニアのバッティングが吾郎を直撃するんだけど、吾郎は大丈夫でした、おとさん有難う、って形が見えない事はないけどw
GiGi >> めじゃはまさかの「もうちょっとだけ続くんじゃよ」ですか?(笑)
かんで。 >> まぁ、普通に結婚式やられても困るんですけどねw>メジャー
かんで。 >> メジャー、あぶさん化?

■神のみぞ知るセカイ(ラーメン子編)
GiGi >> 観てないので確信ないけど、モトネタ女立喰い師?>神しる
LD >> ほっほう!w>「女立食い師」
かんで。 >> 現代女立喰い師……って、ただの大食いタレント?
LD >> ちなみに「女立食い師」は観ていませんが、押井監督の立食い師は、基本食い逃げ師で、この子は食い逃げはしていないなと思ったよ?
ルイ >> 「神知る」、今回キニクワネェ!!って言おうと思ってたんだよなぁ。
kichi >> 「神知る」は……とりあえず都会のラーメン屋さんはあんなほいほいと昼間に終了しちゃうもんなの?というのが気になってしょうがなかったですw
かんで。 >> 今回はエルシィがかわいいことを確認したのでよしとしよう(オイw)
ルイ >> いや、なんかさ、桂馬の「6つの大罪」が気に食わないんですが、これ少数派?w
かんで。 >> 「憤怒」は有り、というか、一類型じゃね、って話ですかね
kichi >> あー、私は割と納得しちゃった感じですね。そんなに深くは考えてないですけど、まぁ嫉妬は抜くってポイントがあるのでなるほどと思わされた感じはw>6つの大罪
ルイ >> あ、かんで。さん、そうそれが憤怒にすら限った話ではないんじゃね?といいますか・・・
GiGi >> 6つの大罪はちょっと引っ掛かりましたね(笑)
ルイ >> お、いいぞギギさん!w
かんで。 >> あ、傲慢もありだなぁ。というか既に好みの問題な気がするw
kichi >> ああ、どれもそれがあるだけで致命傷なんてことはないですよね。どれも見せ方によっては魅力にもなるんですけど、ただ、これっていわゆる“藤崎詩織”の条件って話かなぁ?って思いつつ読んだのですが……ちょっと違うっぽくもありますね。
ルイ >> うん。kichiさんの感じさせ方が、若木先生の意識した組み方だと思う。これどういう事かというと、ヤンデレ・ツンデレ派閥を確保してるんですよね。そこを除外してるからアリって風に読めちゃうけど・・・・難しいなぁ。でも案外ここでは皆さん引っかかってないんだなぁ。五部五部くらいだと面白いんだけど。
ルイ >> 「落とし神」に、あまり「俺の認めるヒロインはこうじゃなきゃダメ」で進んでほしくない、それを「落とし神としてのキャラクターを立てる」こととのバランス調整で喪わないでほしい、って主旨で書いてて、まあ、記事削除しちゃったとw
LD >> 六つの大罪って描き方では全然ありに思えますけど。多分、度を超して……みたいなエクスキューズが……いや(汗)それでも納得いかないな?w
カルマ >> 大罪とまでタブー視されるイメージはないですね。やりよう、というか、そのニッチな発明(or定義づけ)が萌えを広げてきたはずだし…
かんで。 >> 藤崎詩織は傲慢憤怒があてはまるパターンですね。
ルイ >> 傲慢言うたぞw
LD >> バランス調整で喪わないでほしい> 正しいですね。…が、実際どうなんでしょう。むしろ、ここでヒロイン像に偏りがあるなら、桂馬には瑕疵があるって、けっこう重要な「読み」に変える事もできますけど。
ルイ >> 可能ですね>瑕疵があるという読み ただ、ここで嫉妬を外したり、度を過ぎると、みたいなワケわかんない主観フォローを入れたりwしてるあたり、単に「BMW」などに属する、最近ご無沙汰の桂馬語録を要求され、応えただけにも思えます。なんにせよ、案外五分五分の流れでよかったよかったw
かんで。 >> 俺の認めるヒロインを狭めると、多彩なゲームをやり続けて感動出来る、という能力にバッティングしてしまいますよね。
ルイ >> そうなんです。嫉妬も本来大罪だったはずが、カルマさんの言うとおり発明・発見によって外されたという順番のはずなんです。ここで残り6つを単純否定しちゃうのは、落とし神、桂馬としていかにも「小さい」。勿論これまでも義理妹とか・・・あることはあるんだけど、今回ちょっと対象が広くて、ここまで拡げちゃうとギャルゲー全体をめでる落とし神としてはちっせえな。これも若木先生にリアルタイムギャルゲー感がないからこその失敗かな、と思ったりもしたり。
かんで。 >> う〜ん、そっち方面で桂馬には枷をはめて欲しくない、というのはあるんですけどね。>LDさん
LD >> 桂馬には枷をはめて欲しくない> 僕もそう思っています。…が、あくまでそう描かれてしまうなら補正が必要になってくる…という話ですね。
かんで。 >> この大罪を素直に読むと桂馬は鍵っ子?w
ルイ >> 東鳩っ子じゃないのかなぁw
かんで。 >> とりあえず葉鍵っぽいイメージっすよねw
kichi >> ……まぁ、今回のエピがその枷をはずす話って可能性もありそうですね……。ってそれだとかえって格落ち感が酷いのかな……(´・ω・`)う〜ん
ルイ >> 桂馬にギャルゲ哲学を語る機会が減ってくると、ちょっと受身な、ありがちなリアクション主人公になってしまう時もあって、それをボクは恐れているんですけど・・・かといってカウンターでこうなるのも怖いなと。桂馬には、とりあえずルフィの言葉を捧げようw好きなもので語れよ、とりあえず!wそうするとボロあんまりでないから!w  ・・・・それはそれとして、大食い子は可愛いですね!←
かんで。 >> 確かに、そう描かれるなら読みの補正は必要ですよね。今後の動向に注目ですね。
ルイ >> はい。これは作品分析っぽいんだけど、若木先生は90年代後半〜00年あたりで「止まってる」感覚はあるんです。それに最近の流行廃りの記号をコピペしてる、って現時点では思ってますね。>かんで。さん
カルマ >> チャイナ子可愛いですねぇ…♪
GiGi >> 程度問題ですらなくて、神様なんだから「汝らの中で罪なきものだけが責めよ」くらいは言って当然とは思いますね。ただ、嫉妬を別枠にしたこと自体は興味深いです。
かんで。 >> ああ、確かに、私もそれに近い印象はありますね。>若木先生は、止まってる
ルイ >> だから嫉妬だけを別枠にする事で手当て完了みたいに思えるのかなってw
カルマ >> 桂馬を若木先生に重ねて「桂馬が発見していく」という読みもできるけど…じゃあ作品世界で何百と出てるゲームのキャラパターンってどの程度やねんという話にもなりそう(笑)
ルイ >> うーむ、これから発見ですか・・・桂馬にはデッカクあってほしいんですよねぇ。神なんだから。
LD >> いや、たとえばお嬢様子とか、考えようによっては“傲慢”を犯しているわけですよね?…そこらへん若木先生の中でどう整合性とっているのかなあ?って。
LD >> 桂馬が発見していく> う〜ん、基本、桂馬は「やり尽した」から今のこの状況に打破して行けるキャラのはずですからねえ〜。そこを落とすのは慎重を期します。
かんで。 >> ですよね。キャラを把握しつくしたからこそ、恋愛にも勝利出来るキャラなはずなんですよね。

■マギ(アリババ、アラジンを追う)
LD >> まあ、それはそれとして「マギ」は本当に良い件。
ルイ >> 「マギ」はサンデーでダントツ状態かも。2トップが孤高ってのはあるんですが。
LD >> アラジンに会う以前のアリババなら、財産を他人の為に使ってしまう事なんてなかったと思うのに、それだけアラジンとの出会いと“導き”が彼を変えているんですね。
ルイ >> アリババのような、黄金の、王の心を持つものを増やしていくのが彼の存在意義なのかもしんないですねぇ。未だ底が見えないぜ。>マギ
カルマ >> 「マギ」はいいですよねぇ…ほんっと。この奴隷解放が後世に語り継がれる逸話の1つになっていく?
kichi >> 「マギ」良かったですね。まぁ今週は想定通りというか、一番可能性高そうな描かれ方で意外性とかはなかったですけど、しっかりきっちりフォローが効いてて良かったです。……モルジアナもアリババに付いてってくれたら良かったのにという気分はないでもないですが、まぁw
LD >> 「すももも」と重ねて観てしまうんですけどね。孝士が誰かに信じ抜かれて変る物語だったのに対して、アリババはその一言で変って、その先に行く物語になっていますね。
ルイ >> ボクもファントムと重ねて観てしまいますけど(観るなw)あなたのいない世界に〜が「すもも」の世界の限界点で、今「これだけで生きていける」の段に踏み入ろうとしてますよね「マギ」。
LD >> いや、「ファントム」を出して、あなたのいない世界に〜(生きていたくない…でしょ?)まで繋げちゃうのはどうかなあ?…むしろ「グレンラガン」の方がまだ近くて、彼がいなくなってもアリババのこの胸を叩き続ける話だと思いますよw
ルイ >> ?今LDさんが言った事をそのまま言ったつもりなので、意味がよくわからないんですが。
LD >> …あ、読み方間違えました。「すももも」と「ファントム」を重ねているんですね。(それもどうかと思うけどw)…いや、僕が「すももも」と「マギ」を重ねているんだから、それに合わせて「ファントム」を重ねているって言われると、「ファントム」と「マギ」を重ねていると読んでしまうじゃないかw
LD >> うん…孝士や猿藤に、つなげて観たい……と思ってしまうんだけど、アリババは違うキャラですね。すごく小さなキッカケで動くキャラになっている。
ルイ >> 補足必要かな?つまり「すもも」はももこが「信じぬく」段で話が終わっているので、その先の描きようがないのですね。IFとして想像の余地はあるけど、結局あなたに信じ抜かれたことで私は変われるって話。相互依存の究極形から動きようがない。では今回はというと、マギがいなくなってもその存在と言葉はアラジンの心に光を灯し続けているから、必然的に存在から記憶への変化が起こっているねと。それ自体に単純な延長線を引けるかどうかはともかく、少なくともキャラではなくテーマの連なりだけを観ると、「すもも」の形では描ききれなかった、そのIFを描いているという実感があるわけです。 という意味だから、別にファントムでもグレンラガンでも大差ないんだけども・・・?
LD >> 孝士は、徹底的にヘタレを貫いて、信じ抜かれて最後に変るキャラでしたからね。猿藤も最後の最後に自分が捨てられないものを理解する。…それに対してアリババは本当に小さな(?)キッカケで世界に踏み出すんですよね。
ルイ >> んんんんんんんん〜〜〜〜・・・・「小さな」は(?)とつけられているから気付いているんでしょうけど、扱い難しいなw
ルイ >> 本当に一生を変える出会い、その瞬間は永遠に似ているし、それができるからマギという存在は特別なのだ、って話にも思える。アリババへの比重を強めるべきかどうかは・・・今後のマギの進行次第かなぁ。
LD >> はい。同じ話をしていますね。…ただし「ファントム」は伴侶が死んだら自分も生きていられないって話じゃない?(ラストの解釈はあるけど大筋は)
ルイ >> (この野郎・・・そうじゃなくなったから最終回素晴らしいって言ったのに・・・orz>生きていられないって話)
LD >> いや、堂々と大見得切ってモロにその「画」を見せていたら、生きていられる物語の例として持ち出していいと思いますけどねw…この場合の「ファントム」は「マギ」を上手く説明するための道具なんですから、曖昧な例は淀みます。
ルイ >> 展開なんてどっちでもよくて、脚本、台本そのものなので曖昧さはカケラもないと思います。但しなんか読み込み足りてない気がするので、観直していただきたいって気がしてきたw
LD >> え〜っと?まず途中のセリフでアインは「生きていられない」と言っている。その上で最終回あの画で、アインは解釈の余地無く確実に生きているという事ですか?
ルイ >> 「その上で」以降は対比の対象たりえていなくて、対比させるのは「それだけでいい」です。
LD >> 「それだけでいい」>…うん……まあ、何か言いたい気もするけどw意図は伝わりました。
LD >> 「小さな」は(?)難しいですね。…でも、「すももも」との対比の場合は、やはり「小さな」と言うべきでしょう。本当にはたから観たらほんの一瞬の邂逅に過ぎない。今の所。
ルイ >> うう〜、わかりますが・・・むむむ。まぁ、はたから観たら一瞬の邂逅ですけど・・・「ストレンヂア」の仔太郎にとって名無しとの出会いは一生を灯すというか・・・むむ〜んorz←なんか悩んでいる まあ「受け手が凄い」なのか「運命の出会いってそんなもんだ」かは難しい、ってことですね。
LD >> はたから観たら一瞬の邂逅だけど、その人にとっては一生を変える出来事だった…って話ですよね。
ルイ >> そうです。そこにアリババの特質を観るのか、人の真理を観るのかみたいな話で・・・マギがこうやって様々な時と場所で人を灯し続けるのなら、どちらかというと後者比重が強めなんじゃないかとも思っている。>はたからみたら〜
GiGi >> マギにあまりピンときてないのは大高先生のテーマを掴めてないからだとして、あまり一見さんにやさしい作りにはなってない気はしていたり。とはいえ終わってみたら大傑作だたと吼えてる可能性も少なからずあるのでまだしばらく保留したいところ。
LD >> あまり一見さんにやさしい作りにはなってない> そんな事はないと思うんだけど、ともかくGiGiさんはピンと来ていないって事ですね。…ふむ。覚えておきます。

■月光条例(桃太郎跳梁編)
LD >> 桃太郎は全ての「おとぎばなし」のキャラクターの中で一番強い……とか言われると他の候補を探してしまいますねw>「月光条例」
LD >> …神話ならいるんだけど、純粋おとぎばなし(?)だと結構難しいかも。>一番強い
かんで。 >> 個人的には渡辺綱を推します>他の候補
kichi >> ……う〜ん、でも案外桃太郎が一番って納得しちゃうものがあるんですよね。何故だろう? ビックリマンの天使No.1が桃太郎だから? 私がにわの先生の「The MOMOTAROH」大好きだったから?w
ルイ >> おとぎばなしの強さって知名度に直結する、って設定ありましたっけ。何か他と記憶繋げちゃってる?w
LD >> ヘラクレスとかね。ジークフリードとかね。
カルマ >> なんでしょうね。怪物と実力勝負で戦うおとぎ話がどれだけあるか?みたいな話ですかね>桃太郎強い
LD >> いや、なんか「おとぎばなし」ってカテゴリ難しですね。…それ相応の歴史がないと“おとぎばなし”にはなれないの?…で、そうだとしたら神話は入れてしまっていいの?スサノオとかも馬鹿強ですよね。
かんで。 >> 「腐り姫」とかの文脈が無視されてますよね
ルイ >> それ言い出すと、ゼウスも御伽噺に?w
カルマ >> 海外で真っ向から怪物と戦うとなると…神話のイメージが確かに強い。あるいは児童向けファンタジー?
かんで。 >> ああ。神話入るとイザナギとかには全く敵わない……
かんで。 >> ベイオウルフVS桃太郎とか見てみたいですがw
GiGi >> 面倒なのでクロノス最強ってことでひとつ。
ルイ >> 親父乙www幽閉しちゃうおwww
LD >> …ああ、対決系ではゼウスvsヘカトンケイルス、あたりが超度級ですかね。…やっぱ落ち着くところは竜退治、鬼退治の英雄ってやつでしょうけどね。
ルイ >> ・・まあ、色々いったけどこっちは桂馬と違って、そういう整合性は求めていないというか、まあ富士鷹先生がそう思うんだからそうなんだろうっていうw
かんで。 >> ベオウルフ、ジークフリート、カドモス、ダニエル、ゲオルグ、スサノオ
LD >> ベイオウルフVS桃太郎> 正直、「月光条例」そこらへんは狙っていると思います。…故にこの場合の“おとぎばなし”の第一条件は「著作権料を払わなくていい作品」だとは思いますがw
かんで。 >> 桃太郎、渡辺綱、ぬ〜べ〜、いやぬ〜べ〜は違うw
かんで。 >> なるほど、納得w>著作権料を払わないジュビロ

■ジオ禁(サザは死なないっぽい)
GiGi >> ジオま!の「俺、死なないから」ってさらっと言っちゃうセンスはけっこう好きです。
ルイorz >> 「ジ・魔」は嫌いじゃないんですよねえ。何か特別面白くなる何かがあるようには思えないのだけれど、サラッとした演出が結構レアで。
LD >> GiGiさんが「マギ」を保留するなら、オイラは「ジオ禁」を保留するお。(´・ω・`)
カルマ >> ジオ魔は不思議と嫌いになれないですね。初期より絵も描き込まれてる?
kichi >> たしかにそれなりに派手な展開を淡白に描いてるバランスは面白いかもですね。……そういう意味では私が志村貴子先生の作品にみてるのと近いものもあるのかな……>ジオ


ルイ >> 「いつわりびと」も同様にベタだったけど、作品が持つ『主要人物総ツンデレ』みたいな特徴を活かしていたので良かったですYOw
ルイ >> 「最上の命医」のナチュラルボーンジゴロっぷりに感心。てか、橋口先生は20代の女性の方が素敵に描ける才があるな。じゃパンの10代より魅力的だ。
かんで。 >> ジゴロっすよねぇ。うん。女の子はじゃパンよりいいと思います。
ルイorz >> 今週の「オニデレ」が凄く面白くて一番候補だと思う、って言おうと思ったけどドスルーされてるので言うのやめとこう。
LD >> 「アーティストアクロ」、ニャー子が女の子と確定したら突然可愛い展開になったでござる…の巻(´・ω・`)
ルイorz >> そういえばこのチャット「ハヤテ」で大人気のヒナギクさんが裸体を晒しているのに無反応だよ。ビックリだな。
かんで。 >> ヒナギクさんは私の中で対象認定されてませんので(笑)
カルマ >> あぁ、マリアさんのおっぱいの方が印象強いです(笑)>ハヤテ
LD >> …最近、マリアさんおっぱいおっきくなってね?
かんで。 >> マリアさんのおっぱい、全く目に入ってませんでした(汗)>今確認した

■少年マガジン2009年44号

・終了:ツバサ(CLAMP)

■ツバサ(最終回)
LD >> 「ツバサ」の最終回がよく分らなかったです。GiGiさん説明して下さい。
kichi >> 「ツバサ」は……、4誌読むようになってもうすぐ一年ってとこですが、一度もちゃんと理解できたことがある気がしなかったですねw
ルイorz >> 「ツバサ」の説明会が始まると聞いてやってきますた。
かんで。 >> ツバサは正直3巻で切りましたw
カルマ >> なんだろう、最初に触れたのがアニメ1期だったのがまずかったのかなぁ…全然興味が持てずにいます>ツバサ
ルイorz >> ボクははじめに触れたのはホリックとの同時劇場版だなぁwまさかアレが構想どおりだったとはw
GiGi >> ホリックで解説されるのを待て!
ルイorz >> ( ゚Å゚;) >ホリックで解説されるのを待て!
GiGi >> と突き放すのもアレなので一応解釈すると、2人の小狼がそれぞれ肉体と記憶を対価にしてひとつになったということかな、と。
LD >> 2人の小狼がそれぞれ肉体と記憶を対価にしてひとつになったということかな、と。 >なるほど!ありがと〜一つ分ったよw

■エデンの檻(学校王国の秘密)
LD >> 「エデン」、微妙に簡単にミイナが見つかって、ミイナはミイナで何かに気付いたわけじゃなくって、単に学校が嫌いだった件。
かんで。 >> でも、学校を潰してるのはなんなんだろう。>エデン
ルイorz >> ん、ミイナはミイナで価値はあったのでは。>「エデン」
kichi >> 「エデン」なぁ……(´・ω・`)
ルイorz >> ミイナが、不適合だったからこそ「学校という存在の違和」に敏感に気付けたわけで、それは理屈化できなくとも価値のあるものだったでしょうね。
カルマ >> 僕は日本の学校のムラ社会とか同調圧力が大嫌いなので、冷静な判断は下せないけど「違う」という衝動は理解できるかも>エデン
かんで。 >> 違うという衝動はわかるんですけど、即ぶっこわすのはどうかとも思うのですが。いいと思ってやってたひとの立場は……。くにつくろうとかいってたくせに政治力が無いと感じます。
ルイorz >> >いいと思ってやってたひとの立場は 死んだら立場もクソもないから荒療治結構なのでわ。
カルマ >> 学校というシステムは社会ありきのものだし、決して島での生活に有効とは限らないんですよね。 …展開的には悪手が続いてるから理屈は心配ですけど(苦笑)
ルイorz >> 学校って島社会的で、外部の力には無力だよね?みたいな?ここで困った時の古代生物登場?
LD >> 外部の力には無力>そんな正論を…w まあ学校モデルはどこまでいっても内部の統制がとれる話でしかないとは言えそう。
かんで。 >> 学校が、あの島という現実に対応出来ない→現実を直視しろ。の展開はわかるんですけど。何故いきなりぶっ壊すのかと、そこが疑問なわけです。メリット薄いだろう、と。
ルイorz >> いや、俺の破壊にも対処できないならなんたらサウルスが来たらどうするんだよってwこの四匹目の子豚がって・・・w←?
カルマ >> (何故か古代生物東条のタイミングが困ったちゃんなんですけどね…>困ったときの)
kichi >> “あの学校”が普通の学校とは違っている、間違えているっていうことではないんですかね……?いや、それが何なのかは分かってないですが、それが来週辺り説明されるのかなー?って思いながら読んでたのですが……>ぶっ壊してる理由
かんで。 >> ああ、なるほど、身を持って役に立たないところを示したのか、ってでもそれって泣いた赤鬼の青鬼パターンになるんじゃね、普通w
LD >> いやいや、今回は“皆で協力すれば撃退できる”狼たちが相手ですよ?w>「エデン」
ルイorz >> 困ったちゃんというか、何故かドリフのテケテンテンBGMを鳴らしたくなる>古代生物登場のタイミング つか、その変換ミス、「バブ」の後じゃなかったら何かエラく恥ずかしいところさ・・・w
ルイorz >> いや「お前らの学校は学校じゃない!」は無いと思いますよwそのロジックだと、次に本当の学校を作ればいいって話で終わる・・・ミイナが受け入れられるような学校を?wもう学校って形に囚われる必要なくね?w
GiGi >> いきなり壊すのはアレだとは思いつつ、本当に守りたいんだったら体張って守れよ、というセリフとは一致してるかと。
かんで。 >> 古代生物東条ってw
LD >> ドリフのテケテンテンBGMを鳴らしたくなる>なかなかイカしたビジョンじゃないか(`・ω・´)
ルイorz >> イカレたビジョンって言われた気分なのは何故なんだぜ。

■波打ち際のむろみさん(むろみさんは魔女裁判にかけられていた)
LD >> むろみさん、魔女裁判にかけられていたかあ……確かにナイフで刺して生きていたら魔女だ。
kichi >> 「むろみさん」、魔女裁判はなんというか凄いですねぇ……(´・ω・`;)なんかもう言葉にならない
カルマ >> むろみさんが幸せな時間過ごしてると幸せになれるなぁ…(笑)
ルイorz >> 魔女狩りとか語られると、痛んだ尾ひれみるだけで胸が痛くなるんですがwなんという・・・w>むろみさん てか、リヴァイアさんの存在によって、むろみさんの存在を神性まで届かないように印象操作してるな?なんという計算。

■新約花形(花形、ナックルを空振る)
LD >> 花形が空振ってますね。…今まで格落ちの話をしていたんだけど、花形は格落ちを感じないな?
ルイorz >> スルーしちゃったけど「花形」のこの空振りは上手いですね。
ルイorz >> 実は彼攻略が、のちの大リーグボール三号攻略の布石なのであった・・・  ※絶対ありません
カルマ >> 花形の敵投手、能力がまんまダイヤの主人公なのは引っかかりました。
ルイorz >> ま、まんまそうなの?出所+身長+ナチュラルナックルのヘレン・ケラーなんじゃないの?
カルマ >> 身長はない代わりに腕の柔らかさで、能力的には出所が遅くて変化がわからないムービングですね>ダイヤの主人公

■ベイビーステップ(エーちゃん帰る)
LD >> 。o(…くっそ〜マーシャの入る余地なしだよ……)
ルイorz >> なっちゃんは可愛すぎると思うよ。真面目な話。
かんで。 >> だから、マーシャは芝姫なんですってば>LDさん
カルマ >> もうね、マーシャに思うところ無いのがね…なっちゃん強いというか。危惧してたけどエーちゃんの隣で写ってないのもね…
ルイorz >> あれ、そういえば前回一番参加できなかったわけですけど、マーシャがちゃんと最後のコマで泣いてたのは誰か指摘されましたよね?
LD >> え〜っと……後から来た芝姫?…それ、何てノーアドバンテージ?
kichi >> ……なっちゃんは可愛いですなぁ……。それはそうと、もうちょっとフロリダ留学の成果を描くかと思ったら案外あっさりしてましたね。全日本までゆるめず修行フェイズ続行ってことですかね……。
LD >> …が、気にしなくてよい。…マーシャは来る!必ず!くぅ〜る♪きっとくるぅ♪(`・ω・´)
ルイorz >> 今回の何が「フロリダ留学の成果」かっていったら、試合よりも「当たり前じゃん!」こそがフロリダの成果だっていうのが面白いwさすがベビステ。
かんで。 >> マーシャは非業のキャラですね。自覚した時には失恋パターン?
ルイorz >> そこまで重たく描くかなぁ・・・と思ったりも>マーシャ
かんで。 >> いや、単なる願望ですんで>マーシャ
カルマ >> 連載がどこまで続くかによっては強く美しく不死鳥のように成長して帰ってきますよ>マーシャ
GiGi >> それにしてもなっちゃんはかわいい。
かんで。 >> しゃにむにGOの外人彼女みたいに成長したらうれしいですね>マーシャ
ルイorz >> なっちゃん可愛いですねぇ。ブログでネタ文ついでにちと書いたけど、明らかにデフォルメが多用されてるのが今回のなっちゃんの気安さの源だと思う。
かんで。 >> なっちゃん、GEで簡単に攻略されそう(爆)
ルイorz >> いや、マジレスするとそれは難しい。それは難しいと言いたいが為に、なっちゃんをときメモにかけてまで語ったわけですw つまり、なっちゃんは姿勢だけじゃダメですね。ステータスがここまでこないとダメ。
ルイorz >> >GEで攻略 GEは小手先の話だから・・・って、GEに西園寺世界さん登場。
かんで。 >> 悲しい現実ですね、それw>ステータスが高くないとだめ
ルイorz >> いや、寧ろ努力を称揚しているのだから正しい話でwだから藤崎詩織なんですよw
かんで。 >> GEの論理はなんかムカツクw
LD >> 「GE」はれんしゅうっが来たか……(´・ω・`)
ルイorz >> つうか、GE,その練習デートが目撃されるって可能性は想定しないのかしら。
かんで。 >> 努力を称揚と結果を称揚の境界は相当曖昧だと思うんですよ。
かんで。 >> 普通に有り得るじゃないっすか、その展開>目撃される
ルイorz >> んー、この場合テニスという勝負の世界の「成功」とリンクさせて進行する作劇を取ってるんで、結構シンプルにも思いますが。どうかな?
kichi >> 「GE」はスクイズまでいきますかねぇ?w 正直、デートの練習ってのは結構よく見かけるシチュだとは思うんですよね。あと、現段階では先輩が落ちてないんで、スクイズと比較したら全然普通にありうるように思えるというか……。
かんで。 >> で、ステータスが無いとだめ、というのは、結果として結果を称揚してるってことにならないか、という話にも。
ルイorz >> あ、すいません。スクイズまでは行かないと思いますよw
かんで。 >> うん、作劇としては正解だと思います。シンプルによく出来ている。あくまでひねくれた意見ではあるんですよ。ただ、そう思ってしまったというだけで。
カルマ >> 先輩の心を乱すのに丁度良いくらいでは>デート目撃
kichi >> ……まぁ、ルイさんブログのベビステ記事は、凄く理は通っててさすがとは思ったんですが、たぶんかんで。さんと同じような理由というか気分からあまり積極的に乗りたい読みではないなぁ……っては感じましたねw
ルイorz >> そこまで意識しているかはともかく、実際そうなのかもしれないですねぇ>結果を称揚 まぁ皆が結果を追い求める勝負の世界で結果を目指して努力したら、そりゃなっちゃんもデフォルメ顔になるわっていうw
ルイorz >> 「ベビステは、とにかくテニス漫画である」って言う前提ありきですからね、あれ。ラブコメとかサシミのツマです、褒美CGです、くらいの勢いでw
かんで。 >> 丸尾くんはあの世界で正しい生き方をしているのだから、称揚されてしかるべきなんですけどね。虐げられてたらさすがにストレスたまると思いますよ、読者として。
カルマ >> 努力すれば必ず結果が出る訳じゃないでしょう。結果が出てることが努力の証明になりこそすれ。

■魔法先生ネギま!(ネギ、ゲーデルに猛攻)
LD >> 「ネギま」は、ゲーデルさんがもう、見るからにいい人に見えてしまう件。…しかし、ここまで来ると逆にひっくり変えるか?
ルイorz >> 「ネギま」はクウネルの言い回しが気になって夜も眠れそうだよ。
かんで。 >> ゲーデルさんは個人的にはまだ空回り感あります。今後の説明に期待しているところ
LD >> 「アリカ姫の息子だから」がオマケで○だからなあ…?>クウネル
ルイorz >> オマケですからね。
カルマ >> 個人的に「殺しても良かった」は言い過ぎ感があるかな…とは思います>ゲーデルさん(さん言うとる)
かんで。 >> オマケというのが気になるw
ルイorz >> さんってのは、もっと敬意を感じるキャラクターに使うもんだぜ。永澄さんとか。ルチアさんとか。リュウセイさんとか。
カルマ >> エーシュンの「マホラと元老院は独立してて」お互いの利害が違ってる?
kichi >> ……はい。「殺しても良かった」まで言っちゃってるので、あまりいい人には感じなかったですねぇ。ま、それも本気かどうかも分からないですし、もうちょい様子見……>ゲーデルさん
LD >> 場合によってはゲーデルが殺される事がこの場のMMが画策している事で、ゲーデルさん自身はその画策を実行しつつ内心殺されたかったのでは無いかと「読ん」でいます。
かんで。 >> 星史郎さん的な意味で使ってますがw>ゲーデルさん
kichi >> ……あー。なるほど……>内心殺されたかったのでは
かんで。 >> 私も元老院と学園は実質的に独立していると見てます。
かんで。 >> 殺されたかった、と読むにはやはりまだ描写が足りないと思うんですよ。その展開は熱くて望むところなんですけど。
LD >> まあ、正直、ゲーデルの立ち位置は次回で相当固まるでしょう。…どんでんが返る可能性が見えるかどうか?って所かな?
GiGi >> ゲーデルは死を賭しているにしては軽すぎるので、もう少し裏がありそうですね。
LD >> 死は賭してるんじゃないかな?少なくともあそこで自分が死ぬ可能性は想定しているように見えたよ。

■少年チャンピオン2009年44号


LD >> チャンビヨンいきましょうか。
ルイorz >> 一番候補を上げていくのが鍛えられた兵士のすることだ。
ルイorz >> つうか、雑誌の表紙でめくればすぐわかるのに「決着!?」って食いつかせ方はどうかと思うw
カルマ >> そういえばトリコの小松くんがとても良かったです。
ルイorz >> うん。>トリコの小松 前回言いましたけど、やっぱりトリコとワンセットでこの美食ワールドをのし上がる素養が用意されてますね。最近「トリコ外伝」買ったけど、小松って本来トリコの後を追う継承者の立場だったのに、料理人になったってのはそういう事なんでしょうね。己の芸で並び立てっていう。
カルマ >> ジャンプは…うーん、やはり「トリコ」か。
カルマ >> サンデーは「マギ」なんだけど、ずっと良いしのう。しかしそれしか浮かばぬ。
カルマ >> マガジンは「花形」ですね。
カルマ >> おっと「ガマラン」。
カルマ >> そんなところでしょうか。おやすみなさい…やべ、昨日寝た時間になっとる
LD >> お疲れ様でした。>カルマさん

■侵略!イカ娘(二本立て)
LD >> 「イカ娘」かぶりモノ子キター!しかし、あのオヤジの娘だったとは!なんかそうは思ってなかったw
kichi >> 私もw>イカ娘かぶりもの子オヤジの娘意外
ルイorz >> 「イカ娘」って、寧ろ二話目を一話目にして次のヒキを二話目にした方がいいのでは・・・。

■範馬刃牙(vsピクル編)
LD >> 「範馬刃牙」、ここで決着しなかったか…w追い詰める事ができたのです…かw
ルイorz >> 日本語的には「そこまででした」という事になるのだけれど、烈さん中国人だから間違ってても仕方ない(´・ω・`)
LD >> カウンターだからピクルがぐらつきましたとか……真マッハ突きの立場はw
kichi >> フォッフォッフォッフォッ (Y)o\o(Y)>「範馬刃牙」
ルイorz >> ねえw>立場 結局「何故バキなら大丈夫なのか」がよくわからない。意識の外だから・・・マッハ突き・・・w
かんで。 >> 真マッハ突きは完璧に予想されていたということなんですかねw

■みつどもえ(メガネブラ)
LD >> 「みつどもえ」のオチは新しすぎると思いました。(´・ω・`)
kichi >> 「みつどもえ」面白かったですねぇw オチも笑ったけど視力検査のCをおっぱいに見立てるとか凄い発想だw
ルイorz >> 「みつどもえ」すいません、真顔で質問なんですけど、胴体を通るメガネの幅ってどうなっとるん?超形状記憶合金かなんかなの?
kichi >> そのツッコミや野暮ってものですよぅ……(´・ω・`)>メガネ幅
ルイorz >> 気になるだろう・・・orz>野暮
kichi >> ……いや、マンガ内の見た目は頭と胴体の幅一緒なんですから、それをリアルな体型に変換して気にするのはやっぱり野暮だと思うんですが……(´・ω・`)
ルイorz >> そういう事かw

■弱虫ペダル(アブ君疾走)
ルイorz >> 「弱虫ペダル」右と左の胸筋に名前付けたか・・・w
LD >> アンディとフランクって………ちょwww
ルイorz >> 日本人じゃないんだなぁ>アンディ・フランク いや、しかしチャンピオンには勿体無いくらいの作品ですよね。ハッタリも効いてるし、画もついてきてる。素晴らしい。さーんそー!!
LD >> なんか皆、必殺技の名前を叫びながら走るマンガになっていますねw小野田くんには「ヒメ!」があるしw
kichi >> 「弱虫ペダル」は「さんそー」もだけど、ここまでやられると「笑っていいの?笑うとこだよね?」(゚ω゚ ;三;゚ω゚)みたいな気分になっちゃうんですがw ま、面白かったのでいいですがw
かんで。 >> 名前付いてる筋肉はあとどれぐらいあるんでしょうね。面白すぎw
GiGi >> アンディの段階では心臓移植でもしたのかと考えてしまった(笑)

■バチバチ(王虎と対決迫る)
ルイorz >> 「バチバチ」も素晴らしい。現時点では敵の方が地力は上、でも一発本勝負でかましてしまえば格付けはとりあえず決定する、って局面だ。
LD >> 笑うとこ笑うとこw…ちゅか、アブ!アブ!のあたりで一笑しておかなきゃw
LD >> 「バチバチ」もいいですのう…(=´ω`=)

■畳の上のミクロ(最終回前)
ルイorz >> あと、明らかに巻いたんですが「畳の上のミクロ」が今週良かったです。何気に一番候補でもいいと思ってます。短い中で、これ以上ないくらい積み上げを開放できていると思う。
ルイorz >> 剣崎に「投げられることでの柔道の道」を語らせた時点で作品のゴールですね。いや良いわ。読み直したけどやっぱ良い。
LD >> 「畳の上のミクロ」よかったですねえ…。いや、実はもうちょっと先に行けたんじゃないかとも思っているんですけどね。…何というか投げられ過ぎていて未知の技にも対応できてしまうというくらいに?
ルイorz >> 打ち切りじゃないならそれもありえたでしょうね。

■ギャンブルフィッシュ(アビ谷vsオバマ大統領)
ルイorz >> 「ギャンブルフィッシュ」はオバマが想像以上に汗ダラダラで小物感全開なのですが、ここまで小物感を演出すると逆に「ピンチヒーローの力学」が働くかも?とか期待している所。
かんで。 >> ギャンブルフィッシュは毎回面白いっす。大好き。
かんで。 >> さすが青山先生だなぁ
ルイorz >> つうか、サブタイおかしいですよねw>ギャンブルフィッシュ そこじゃねえだろ、サブタイにすべきはw
ルイorz >> この獅子堂会長も突然メガネキャラになって解説はじめるし・・・w
かんで。 >> 普通にいくとオバマの勝ちだと思うのですが、この漫画には常識は通用しないかな、と。
kichi >> 「ギャンブルフィッシュ」はほんとオバマが小物感でいっぱいで……(´・ω・`)余計にカイザーのノリノリっぷりの印象ばかりが強く残る感じでしたw
LD >> 「エクスタシー・フィッシュ・フラッシュバックじゃ!」とか、のうのうと解説する獅子堂じじいもたいがいにしとけよwって感じですw
ルイorz >> 普通に行くとオバマの勝ち!?それは斬新な視点かも?
LD >> いやいやいや、普通にいくならアビ谷は負けないでしょう?w
GiGi >> サブタイワラタ(笑)>EFFB
ルイorz >> 普通に行くならアビは勝つ→でも今オバマ小物全開→ピンチヒーロー覚醒とかあるかも→大善戦までいくがアビには勝てない、でもエミリー救出してアメリカ送還  このあたりが普通じゃないですかね。
かんで。 >> あれ、違うのですかw
LD >> アビ谷はトムの宿敵だから、そう簡単には負けないと思いますw
ルイorz >> 何故アルファベット略称でサブタイにしたのだろう・・・(汗
かんで。 >> でも、手袋jの伏線とラッシュモア山に像を刻む話は、オバマ勝ちの伏線では、と。
かんで。 >> 略さないとネタバレだからではw>サブタイ
ルイorz >> うーん。手袋の伏線は、オバマに回収させる必要はない。トムたちに周知になればいいだけで。ラッシュモアは・・・刻めばいいじゃないw
LD >> >ラッシュモア山に像を刻む そこですよねえ…(考)試合放棄状態のオバマに対してなにか情けを……かけるかなあ?あのアビ谷が。
LD >> うん。結局、ここまでやってしまうマンガだから、山も刻めばいいよねって結論になってくるよねw
ルイorz >> 試合が決まるというところで大統領解任、出場者としての権利失効ってのはどうだろう・・・フィクションでもオバマにそんな事しないかw


LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。
LD >> ジャンプは「いぬまるだし」と「あねどき」
かんで。 >> ええと、ジャンプは一応バクマン、サンデーは一応クロスゲーム、マガジンは無し、チャンピオンはギャンブルフィッシュで、ギャンブルフィッシュが一押しかなぁ。
ルイorz >> ジャンプは・・・なんだ?「いぬまるだし」かな。ゾンビゲーの深さを延々と語りたい。
LD >> サンデーは「マギ」(`・ω・´)
kichi >> 今週あまりパッとしなかった感じなんですよね。ジャンプは……う〜ん、「めだか」かな?
かんで。 >> ああ、「あねどき」もありましたか。普通といえば普通なんだけど、その普通さのレベルの高さは確かに評価したい。
LD >> マガジンは……なしだ。敢えていえば「むろみさん」。
ルイorz >> サンデーは…「マギ」。マガジンは「ガマラン」。チャンピオンは「ミクロ」「ペダル」。
kichi >> サンデーは………………やっぱ「マギ」しかないのか……。
かんで。 >> 確かに刻んでしまうのは有りか。手袋はオバマでなくてもいいし。あそうかなるほど。
LD >> チャンピオンは「弱虫ペダル」と「畳の上のミクロ」
kichi >> 「マガジン」…………う〜ん、「むろみさん」……かなぁ……?
LD >> 「いぬまるだし」、「マギ」、「弱虫ペダル」、「畳の上のミクロ」のどれか。
ルイorz >> まあ「マギ」か「ミクロ」かって話で、LDさんは前者にする気マンマンで、僕は後者にしたいけど押し切られるって感じかなと←そこまで読むなw
LD >> 僕としては「マギ」がいいと思う。斤量かけてもこの1回はいい。
ルイorz >> プギャアア
kichi >> チャンピオンは……「ギャンブルフィッシュ」かなぁ。
LD >> あ、モロに読まれたw>前者
ルイorz >> ギャンブルフィッシュはサブタイ爆笑ですけど、試合はまだ動いてないですからねえ。この二発じゃ決まらないだろうし。
かんで。 >> まぁ、そうですね、今後の長期戦に期待です。女体的にもw
GiGi >> ミクロ良かったですね。
ルイorz >> 「今週の一番」って、打ち切り前の漫画でも一瞬の輝きを捕捉できるところに価値があると思ってるので、僕はミクロなんです。でも、それはそれとしてマギめちゃくちゃいいやってのは・・・はねかえせない。
ルイorz >> 言ってやって言ってやって!w>良かったですね
LD >> じゃ「マギ」ですね。いや、この一回いいですよ。その人の人生を変えてしまう程の邂逅を描いているんですから。
かんで。 >> 確かにミクロ良かったですね。
ルイorz >> ノミネートでも満足するかな。画像で更に満足すっかな。←
ルイorz >> ちなみにLDさんは、アラジンとマギの再会は近くあると思ってる?
LD >> 近いって、どのレンジなのか分らないけどw少なくともワンエピ挟んできそうですね。自分としては既にバイオレンス・ジャックと拓馬の関係を観ているような気分。(つまり、しばらく会わない)
かんで。 >> でも、今回のマギでは納得するしかないかな、と。
ルイorz >> 一生合わないなら、多分マギは場所だけでなく時をも飛んだろうな、と思うので、再会はするのでしょうね。
LD >> それでは、そんな所で。今回もありがとうございました。
かんで。 >> 私はどこかにアクのある作品の方が好きなんですけど、マギの完成度はまぁ、否定できないかな、と。
kichi >> ふむ。私は最終章で再会くらい遠そうな印象ではいますね。
ルイorz >> これから描かれる人物達も、アラジンと同じくらいのキャラクターをどんどん生み出していけるのか。手腕が問われるが・・・「最初のダンジョン」は、ほとんど満点回答と言っていい。
かんで。 >> ああ、なるほど>時をも飛んだだろう
LD >> あ、ところでダンジョンの総数は72という事のようですね。
ルイorz >> 僕もイメージ自体はkichiさんと近い。まぁ、ゲームならともかく、連載作品だとそこまでストイックに溜められないな、と思ってもいるけど。
かんで。 >> 72(笑)
ルイorz >> おおいけど、敵方が黒い王?作ったりしてくれるので、その総数は問題ないぜ。
かんで。 >> フレームとして非常に優秀なつくりですよね。いろいろな展開に対応が可能という。
LD >> それでは、お疲れ様でした。
kichi >> お疲れ様でした〜。
ルイorz >> そうですねぇ。72人の王候補を用意する「賭博覇王伝零」みたいなw
かんで。 >> ライバル倒していく奴は何人も想定出来るんですよね
かんで。 >> ダンジョンクリア目指す72人、そいつらを倒していくライバル数人、という図式?
ルイorz >> いつでも数減らしは自由、というあたりもフレキシブルですね。それでいて光と闇の相克という大雑把な構図も抱えていそうで、そこで問われる人の魂〜ってまぁ。とにかくもう。ひたすら楽しみに。そして一話のおにゃのこ達を再登場させる気がないなら、俺の嫁に(ry
GiGi >> 時を越えちゃうとそれこそ山下和美の「不思議な少年」みたいな漫画になりますね(笑)
かんで。 >> 1話のおにゃのこたちはまた東条するんじゃないでしょうか
ルイorz >> ダンジョンクリアした「悪いほう」の人が、他を倒して独占するって図式かな?沢山召還抱えるとか。
ルイorz >> 西野しますかねぇ←
かんで。 >> それをいうなら東城やがなw
ルイorz >> 例えばアラジンは、次のダンジョンクリアすべえ!てのを第一には既に置いてないわけで。マギが選別した人は、1つクリアすればもう満足するようにも思う。
ルイorz >> ・・まあそれもこれも、次章でマギがアラジン相当の人を見出し、導く(無自覚に)かどうか次第ですね。やっぱり現状ではとても幅はひろーい。
かんで。 >> しかしルフのイメージは好きですね。ロック鳥と言った方が通りはいいんでしょうけど。
ルイorz >> おにゃのこ達行商人だから、彼女たちを経由してマギとアラジンの情報を渡すってのはアリかな・・・って妄想広がる広がる。
かんで。 >> 次回に期待ですな。もういろんな意味で。
GiGi >> 72人の王候補が戦う金色のガッシュ路線もわからなくはない。
ルイorz >> ガッシュ路線って言い切っちゃえばいいのか。なるほど。
GiGi >> マギは1人ではないというあたりがポイントなんでしょうね。
かんで。 >> なるほど、妙に納得>ガッシュ路線

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