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今週の一番

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#61010月第4週:ブラッディ・マンディ Season2 絶望の匣 File2 絶望への序章
投稿者:LD [2009/11/04 07:39]
■2009年10月24日

■少年ジャンプ2009年47号


■バクマン(港浦さんとの対立)
LD >> 「バクマン」、港浦さんが「余計な事は言わなくてもいいな」と思ったのは、「フューチャーウォッチ」で連載をやるべきだという意見が出た事ですかね。
ルイ >> いきなりバクマン。
ルイ >> あれも港浦さんのダメっぷりを上乗せする演出ですよね。なんたる。
kichi >> 港浦さんダメですねぇ……。中井さんもちょっとアレでしたがw
ルイ >> 自分の望むギャグ系じゃない方への追い風を言わないでおくって、その時点で「面白いは正義」的な価値観に背き気味だったり。「こっちの方が面白いんだ!」ならまあ価値観の相違の範疇かもしれないですけど、これは更なるアウアウ行為ですね。
LD >> 港浦さんと同じ事を喜べなくなっていたり、打合せに微妙に駆け引きが入っている所が「面白い」なあ〜。
ルイ >> ・・・ただ、そんな中FS(略すな)も順位が大差ないって言うのは面白いなと。
ルイ >> 喜べなくなっていたり、どころじゃないでしょうwもう=ダメ、みたいな扱いwで、そういう方向で描写はしているのに読者が突きつける「結果」それ自体は有無を言わせるほどじゃないっていう、ここがオモロイです。
LD >> うん。でも、ブログにも書きましたけど、こういう人とも上手くつき合いつつ自分らの目指す道を進んで行かなくっちゃならないんですよね。>港浦さんのダメっぷり
kichi >> この展開は面白いですねぇ。>FS順位大差ない   やっぱりFSだと分かりにくかったかな?俺二人の方なら……とはしなそうな気もしますけど、ちょっとここら辺も気になるといえば気になりますね。
ルイ >> うーん、ハマれば港浦さんのケースでも当たる、っていうフォローを入れてくるかと思ったら、なんかもう新人含めボロクソですからねw あとまあ、中井さんにはガッカリですねw
ルイ >> 中井さんすげえなあ、あんな熱しやすく冷めやすいノリで寒空の下漫画描けるんだ・・・
LD >> それと、さりげに蒼樹先生をひっかけていた山久って編集は、なかなかやりそうな人間みたいですね。
ルイ >> どこかで、港浦さんはダメだ!っていう今の作中人物・読者全体の総意をひっくり返す・・・とまではいかないけど「全部港浦さんのせいにしてね?」的なシフトが起こるとは思ってたんですが、この順位がポイントなのかもしれないですね。
LD >> もう=ダメみたいな扱いだと排除にかかるかなあ?そこらへん読み切れないんですよね。>港浦
ルイ >> ですね。でも排除はちょっと単純に過ぎる気がしますけどね。メタ視点でいうと、編集者全体への牽制にはなるけどw漫画としては、ワルモン1つ決めて排除してるだけなんで単純すぎて面白みが。
LD >> 中井さん、こっち上手くいったりするのかなあ?w
ルイ >> 上手くいきそうに思うけど、なんかアシプロの道まっしぐらって気もしますね。言葉悪いけど、難易度高いアゲマンか手軽で可愛いサゲマンか、みたいなw
LD >> いや、分りやすく勝負して決着をつけて退場させるというならいいんですけどね。「バクマン」ではそう描くのは無理があるし、それ以外で退場したらどうやってもご都合で退場しましたみたいな感じになる。
kichi >> まぁ、見吉がTENのギャグで笑ってたとかもあるんで、なんとなくハッキリサイコーたちの勝ちって感じにはならなそうな気はしてたんですけどね。いずみのさんがデスノはギャグというような話をしてましたし、実はギャグを突き詰めるのが良いという結果もありうるのかなぁ……?という気分では見てたのですが……、この後どうするんだろ?
ルイ >> そうですね、見吉のあのあたりのフォロー、というかかきまぜ感はうまいと思います。
LD >> 見吉が笑っているのもポイントなのかな?
ルイ >> 結局問題はポイントじゃなく、そのポイントをどこまで高められるかなんだって話ならテラ技術論w
LD >> ところで。山久さんなんですけど、最初、軽薄っぽく観えましたけど、かなり才能を嗅ぎ分けたり急所を捉えた指摘ができる編集みたいですね。
ルイ >> 体狙いじゃないんだから軽薄で悪い事もないでしょうしね。実際今回の漫画投票って、個人的にあまり意味の見出せない投票だったんですけど・・・
GiGi >> 中井さんは自己投影したラブコメを描くとよいよ(笑)
ルイ >> その中で「中の人が可愛い気がする」とか、そういうのは「うまい」なと。実際そういうとっからのトレンドってのもありそうですしね。声優もそんなんなってるやん?
LD >> 蒼樹先生を口説いているときは単なるナンパ野郎かとも思ったんですが、静河くんに会いに行って才能を感じている描写がなかなかいい。
GiGi >> 未来時計でも10でもない第3の道を選ぶのが一番熱い展開でしょうね。そのあたりにミウラさんが男を上げるチャンスがあるかも。
LD >> 漫画投票の下の感想コメントって、投票した人が空想で書いているの?
kichi >> 私も気になりましたけど、たぶん違うと思いますw>投票コメント
ルイ >> おらも止揚エサになるのが一番熱くて平和かなと。
LD >> いろいろ考えると「バクマン」は、連載中連載の形をある程度持つのが正着っぽいんですけどね。
カルマ >> なんかこのコメント、ファミ通の架空の○×ユーザーレビューネタを思い出す(笑)>バクマン投票
ルイ >> カブトボーガーなら誰でもできるスキルなので、特別気にならなかった>コメント

■ブリーチ(一護vsでっかいヤミー)
ルイ >> ぶりっちは長い「一方その頃」だったなぁ。1話に並行描写しないのは哲学なのかわからないけれど、週ごとの断絶感が凄くてたまにこうやって状況ジャンプするとなんかもう凄い久々感ですね。
LD >> ぶりっちメソッドですねえ。なんていうか、ジャンプしてもけっこう困らないというか、すぐ思い出せるというか思い出せなくても、想像だけで大体合ってるだろうというか、そんな感じですね。
カルマ >> 「ブリーチ」はもうこういうもんだと思い始めています(笑)
ルイ >> リアルタイム感のようなものは強烈に削がれるとは思うものの、てけとーに追いつけるというポジティブ解釈もできますね。やれやれだぜ。
kichi >> ……というか、先週からちょっと時間巻き戻ったの?って辺りが気になったのですが……>ブリーチ
LD >> 時間巻き戻ったくさいですねw…まあ、なんて言うかまたジャンプした時に考えればいい気もしますw
カルマ >> ハシラで対応できそうにも思いますけどねぇ>時間戻り
ルイ >> ちょっと時間が戻ってくれないと、悟空ー!はやくきてくれー!! に対応できないジャマイカ。

■リボーン(キャラ人気投票)
ルイ >> 「リボーン」は相変わらず読者順位がそのまま作品を言い表してるなぁ。この両者の平和な関係っぷりは鉄壁だぞ。
LD >> 平和ですねえ〜。「リボーン」の人気順位。正しいです。
カルマ >> 「リボーン」はヒロインが出てから読みやすくなりました(ぇ
ルイ >> 最初はリボーンがもっと人気だったりしたのでしょうか。ツナが併呑してったイメージがあるのだけど、そうならパーペキ(死語気味)ですね。
LD >> ただ、ユニの人気が出てるのかな?と思ったのですが、圏外か。>「リボン」
ルイ >> ユニの人気はそこまで出ないんじゃね。クロームの話とか以前伺ったので、もうそのへん達観したw
カルマ >> 女性人気は出ないでしょうね(笑)>ユニ
ルイ >> 今回のラストのリボーンカットとかも、完全に成長しきった子を観る親の目だぜぇ。>リボーン
LD >> いや、わりとキーになってきたので、人気出たのかな?って思ったんですけどね。>ユニ
kichi >> クロームメイン回は読んでみたいのですが、この1年近く1回もないという……(´・ω・`)
ルイ >> それはリボーンの読み方じゃないっぽいw>キーになってきたので

■ぬらりひょんの孫(秋房闇に取り込まれる)
ルイ >> 「ぬらりひょんの孫」・・・・・・・・・・・Cパートうまく使えてねー(笑)。
LD >> 「ぬらりひょん」でふと思ったのは、ぬら組と、この陰陽師連が一戦やらかしていたら、今の展開かなり燃える状態に思ったのですが。いや、兄貴たちとやっているんですが、もっと大戦争にしてもよかったかなって。
kichi >> 「ぬらりひょん」はゆらたんってこんなに天才扱いなんでしたっけ? おちこぼれまではいかないとしても、せいぜいやれば出来る子くらいの扱いかと思ってましたw
ルイ >> うん。だからキリオとちゃんとバトルしてたから←もうその比較やめろ
ルイ >> ゆらたんは能力の底自体は凄くある、才能の塊みたいな描写でしたね。
カルマ >> 式神を操る精神力に関しては相当、ですね>ゆらたん

■黒子のバスケ(誠凜vs桐皇)
ルイ >> 「黒子のバスケ」は、青を後半登場させる事含め、バランス取りが難しいですね。阿含ってか仙道だけど、この形にするって事は「最初から出ていたら負けてたぜ」=相手の格を守る?
kichi >> 「黒子」は守りに入ったというか、始まる前から結論を先延ばしにされてしまったようなしょんぼり感を感じましたねぇ。いや、これで青圧勝なら凄いですけど……。
LD >> >「最初から出ていたら負けてたぜ」 うん。青抜きが最初強くて、でも逆襲して点差をつけて、そこで青登場で点差がひっくり返されて…って手順だとそのロジックに入りそうですね。ここは青が来た時もビハインドでそこから覚醒して逆転くらいが熱いかも。
ルイ >> ああ、同感w>青が来た時もビハインド ただ、扱い間違えると「青がいない状態の方が纏まってたぜ!」的な話になりかねない・・・いや、なってもいいのか?ん?
カルマ >> 火神が強くなるイメージがイマイチわかないんですけどねぇ>黒子
LD >> とはいえ青は前振りの格は充分だけど、実際の格がまだ描写されていないから、それを描写しきって、かつそれを超えるのはなかなか難しそう。
ルイ >> 一回いためてたから、サイヤ人理論では強くなるけど・・・w>火神
ルイ >> 実際火神の格描写こそがイマイチ、ってのはありますね。
LD >> →ああ、つまりここでボコスコの一敗を喫して青との決着は先送りでもいいか…リーグ戦だから。
ルイ >> そっすね。負けた方が通りそうな。ただ、ボコスコはどっかなあ〜?
LD >> デビル火神とか、ファイアーフォーム火神とかになればいんでね?(´・ω・`)
ルイ >> 必殺技メソッドではない作品ですから、あらかじめ「身体能力パネェ」で描いてきた人に更にその上をぶつけられると、もう「こいつ試合中に成長している」くらいしかパターンがないのが難しいところですね。
LD >> あ、いや、だからファイアーフォーム……え?何気にダメだしされてる?>必殺技メソッドではない作品

■賢い犬リリエンタール(船の怪談で家が海原に)
LD >> 「リリエンタール」は何かちょっと緊迫感が。
ルイ >> 「リリエンタール」はナカナカ面白い・・・
カルマ >> 以前の読み切りと同じ雰囲気を感じますね>リリエンタール
GiGi >> 能力をコントロール出来てないのが上手く効いてますね>リリエンタール
kichi >> 「リリエンタール」は今回結構良かったですね。やっぱり緊迫感なのかな……?

■保健室の死神(病魔チキン)
ルイ >> 「保健室」、解決方法自体は妙に強引でしたが、しかし終了時の新たな関係線の引き方は磐石ですね。
ルイ >> とにかく先生の鬼の手が、コマ数も殆ど使わない無敵っぷりなのが、自身のストーリーテリングへの自信を感じさせるw
ルイ >> ここで大コマを入れるとバトルシフトの因子とか見えてくるんだけど(ぬーべーみたいに)その辺予め行きませんよ、という宣言がなされている感。
ルイ >> ・・まあ、それって一方で平坦ネームですね、という話になるんだけど。それで生き残れるなら、まあ。>保健室
LD >> 「保健室の死神」よいっすね。「ぬ〜べ〜」みたくバトルに行く振り幅を見せつつ、シナリオで押している。今のところいい形になっています。
カルマ >> 良いというか、上手いという印象の方が強いですね。面白く読めていますが>保健室
ルイ >> やあ、この感じでナチュラルに線伸ばしていけたら素敵ですよ>保健室 ぬーべー比較すると、ぬーべーって所謂金八先生とか、ゆうひがおかの総理大臣なんだけど(お前トシいくつ?)、この作品はあんまりセンターに立っていないのが面白いですね。なんつうか「先生ありがとう!」の尊敬感謝の念に集約されていかない形が、逆に学校全体に網目状の関係線引けそうで面白い。
kichi >> 巧い、手堅いっていう方向ですねぇ。話はいいんですが……、ぶっちゃけ先生のキャラがなんかイマイチな気が……。こういうタイプのキャラとしても……。>保健室
LD >> ああ、うん。視点は完全に生徒にあるのがいい形ですね。>「保健室」 いわゆる召喚型のヒーローって無敵ヒーローとなる事が多いのですが「保健室」は今はそれに近い形がとられていますね。
ルイ >> でも、校長先生cv田村ゆかりのように先生用の設定も用意はしてありますしね。どうしても保健室が狭いのでw「部活」のように人を集めきれないのが難しい所ですが、しかしチャレンジしつづけて欲しいところ。
LD >> kichiさんの言う事ももっともだなあ…。>先生がイマイチ でも、そこは匙加減が難しい気もする。生徒中心のこの成り立ちが好きに感じるとね。もっと先生の「キャラが立つ」と華も人気も出るんだろうけど、違った情景になりそうで。
ルイ >> そうですね。先生のキャラを立てるって事は、まあ決着ももっと大ゴマですし、ヒビはえてない時の先生を美形押ししそうな・・・でも逆に、吸ってツヤツヤな時って寧ろあんまり先生の顔描写されてないくらいの印象なんですよね。
ルイ >> だから今の所は先生の無敵ヒーロー状態を情報圧縮対象にして、そのスペースで周りを積んでいって。で、或程度積んでいけばピンチヒーロー因子を・・・ってのが、LDさんの無敵・ピンチに言葉合わせた時の読み。 で、普通掴みが大事なんでもうちょい立てるよね、ってのはわかる話。
kichi >> ……ん〜、キャラ立ちというより、読者的にはそんなに怖く見えないのに作品内では怖れられてる辺りとか、なんかしっくりこないような感覚があるんですよね……。>保健室先生
ルイ >> ふむ。そこはあまり気にならないかも>しっくりこない 実際なんかブキミンですしねw
LD >> >なんかしっくりこない そこもバランス難しいですねえ…本気で怖いと読者離れますしw「妖魔」で楠先生が顔半分崩れた女の子描こうとしたら、アザくらいにしときなさいって言われた感じ?w
ルイ >> 元々保健室の先生が男って時点で、学校では相当空気率高いと思うwそこに陰気とヒビとが絡まってきたら、まあ、大概こんなもんじゃね。
kichi >> まぁ、結局バランス難しいって話なんでしょうけど、設定的には怖いキャラ立てようとしすぎていて、でも実際の読者感覚は地味で、でも実は地味なのが正解、みたいな感じがなんかしっくりこないような……w

■いぬまるだし(エロ園児の巻)
kichi >> 「いぬまるだし」は http://hiranoennji.txt.jp/ このニュースを受けての話ですねw<たぶん違う しかしまぁいぬまる君は汎用性高いなぁw
ルイ >> くだらねーw>ニュース
ルイ >> 今回のいぬまる君はなかなか意欲的ですねえ。と、いうか、以前言った作品シフトをさらに強調してきたといえるのか。
LD >> ちょwwwww園児wwwww
カルマ >> うずめるほどの胸があることが分かってよかった(苦笑)>平野綾
ルイ >> 服にうずめたんだろうJK。
ルイ >> まあ正直、声優さんとかあんまり興味ないので・・・←声優ブログやってる人
カルマ >> 高垣さんに置き換えて何とも思わないなら大人の対応。僕は大してファンじゃない彼女にも多少イラッとする(笑) あ、でも子供を一人の人間として扱うかのラインもあるか。
ルイ >> うむ。あやひーでも全然気にならないです寧ろ園児に敬語とか超丁寧に使ってそうでニヨニヨする。

■べるぜバブ(男鹿vs東条)
LD >> 「べるぜバブ」はヒルダさん、古市を意図的に呼び出しました?なんで?…………古市に惚れた?(´・ω・`)
ルイ >> 「バブ」は古市に何があるんでしょうね。読みとしては・・・・これだ(カッ!) 激闘が終わった後のぶったおれた男鹿を運ぶ為!!←
カルマ >> ヒルダが連れてくる意味は確かに分かりませんね…?
LD >> 「べるぜバブ」もヤンキーバトルだけど必殺技マンガじゃないな。…いや、邦枝はバンバンだしているんだけどw
ルイ >> 邦枝だけじゃんw
カルマ >> 今週の 「べるぜバブ」、バブに決めさせるというのがすごく好きです。男鹿は一貫してバブを一人の男として扱っているんですよね。
ルイ >> 確かに。読みきりの時からの一本通ったテーマですね、それは。>バブを男として扱う
LD >> 男鹿vs東条は、バブを介在させないで決着つけようとしていますね。…神崎と姫川はさくっと負けるのか?w
ルイ >> さくっと負けたところに邦枝かぁ・・・。
ルイ >> バブの親を選ぶ基準が相変わらず分かりやすい1つなのかそれ以外も出来たのかを問う大事な局面だなぁ。
LD >> 邦枝、今回要所は取らないようにも感じているんですが…しかし、この東条決戦でこの作品の全体感覚が分るような気がします。

■スケットダンス(ボッスンとヒメコがメル友)
ルイ >> 「スケットダンス」は例の2828シリーズですね。てっきり相手ヤバ沢さんだと思ったんだけどなあ・・・orz
kichi >> 私は相手妹でしたでオチかと思ったら次回に続きましたね……。>スケット
カルマ >> むしろコマちゃんとフラグが立ちそうで立たないギリギリ感がですね>スケット
ルイ >> 相手妹もありそうですよね。まあ、スケット展開だからこっからフェイントの可能性はある。
カルマ >> あぁ、僕も妹かと思いましたね
LD >> ん〜ヤバ沢さんってのはいいなあ〜wこの際めぐりめぐらない?w
ルイ >> ただ、この人ピュアゾーンに入ってくると案外ヒネクレないからなぁ・・・w
カルマ >> HNが同じで中が違う人パターンもいけるか>スケット

■銀魂(近藤の鼻水が取れない)
LD >> 「銀魂」は…あ、夢オチなんだwでも、今回面白かったですw一番候補かも。
ルイ >> 一番候補云々はおいといて。良かったですね>銀魂 夢を経て成長していたのが。
kichi >> ズバリ鼻糞指摘しなくても、はなかめって一言言えば特に問題なかったんじゃ……という気がしてしまってはいたのですがw>銀魂
ルイ >> それは耳にバナナスティックの時代から、避けてはいけないのだよ>鼻糞指摘しなくても

■めだかボックス(鍋島vs雲仙姉)
LD >> 「めだかボックス」って、なんか登場時からず〜っと鍋島先輩の格が高いですよね。なんだろ?つか、色々設定考えているんだろうなあ。
ルイ >> 「めだかボックス」は、NPCバトル勃発か。
ルイ >> うーん、攻撃される謂れはないから避ける理由もない、みたいな理屈はどうなのよ。それによって相手は犯罪者となりタイーホされたり、最も大事な目安箱への貢献が疎かになったりもするんだが。ってまあ、やっぱ雲仙先輩と違ってめだかちゃんは存在自体が矛盾抱えてる「白すぎる白さ」だからやっぱムズカシー。
LD >> さらにこっちの……誰でしたっけ?屋久島先輩?も何か格上げてきそう?
kichi >> 「めだかボックス」はちょっと体温上がりましたねw ここで鍋島先輩の活躍は想定外でしたので。……しかし結局はかませ犬になっちゃうのかなぁ……?(´・ω・`)
カルマ >> 鍋島先輩素敵やなぁ…>「めだか」
LD >> つーか、なんか鍋島先輩、スポーツ柔道よりストリート・ファイトで慣らしてきた人みたいですね。
LD >> >かませ犬 や、なんだろ?今までの鍋島先輩のキャラ格考えると、天才対策はバッチリの人に思えますね。天才を嵌めて殺す事ができる凡人というか………キャラ構造的には突飛なんですけど、それくらい格を保証された人に観えるw
kichi >> このまま雲仙姉に勝ちますかね……? 勝ってその後出てきた13人の中の一人にやられるって展開ならありそうかな?>鍋島先輩
ルイ >> つーか鍋島先輩が勝つ事がどういう意味をもつのだろ?天才なんていない説に一票って話?
LD >> >天才なんていない説に一票 ふと、そうは思った。いや、今の僕の意見は“意味を読んだ話”ではなくって、鍋島先輩に付けられた妙なキャラ格のみから言っている話ですけどね。→
LD >> →でも、そこから意味を考えた時に、もしかしてこの不知火のじいさん、フラスコはもう一個でっかいヤツを想定しているのかも?って今、そう思いました。
ルイ >> ふむ。十三組→学校全体 の二段フラスコ? まぁ、今回鍋島先輩が噛み付いたのはものっそ偶然の産物くさいけど。
ルイ >> 最初っからリュウセイ(本名では呼びたくないらしい)は「アンチヒーロー」的というか・・・チョイ悪だけど唯我独尊、というどっちかというと内面描かず、破天荒さだけで魅せるような描き方してたんですよね。でもそれにしちゃ行動が弱いし、今回こうやって根拠を伴うならじゃあ普段の行動からそれを匂わせというか・・・どっちつかずですね。
LD >> 今回、噛みついたのは偶然でしょうけど、部に一人強者がいるとチーム全体のレベルが嫌でも引っ張られるというかそんな感じ?>フラスコ
kichi >> ……まぁ、意味的にどうかはともかく、たしかにキャラ格的に?鍋島先輩が勝つ方が断然熱い状況っては感じるのですよねぇ。普通に読んだら負けそうではあるんですけど……どうするかな?
ルイ >> その場合クラス分けしない方が良かったりはしないのか。いや、競争原理奪う?
ルイ >> 普通に読んだら勝ちそうに思うけどなぁw
カルマ >> まだお姉さんは13組に「入れてない」わけですから、彼女が負けても13組の格が落ちるほどにはならないわけですよね。
ルイ >> あーでも鍋島先輩が「友達だから」介入して、その友達である鍋島先輩がやられたら「友達だから」めだかちゃんが瞬殺するってのはいかにも言語ロジック漫画臭くて正しいか。
LD >> >クラス分け 強者は強者同士で揉まれて欲しいですしw隔離しているわけではないはず。
カルマ >> 13組はバランスブレイカーだから閉じ込めて、天才候補者たちを競わせる形式は考えられますよね。

■アカボシ(戴宗、高キュウと遭う)
LD >> 「アカボシ」はここで過去話はじめましたよ?…でも、まああれか?剣に穴が空いている説明をしないと終れないか?←
ルイ >> 「アカボシ」は、これを1話にする作戦はなかったの?
ルイ >> なんつうか、こういう過去エピソードは存在そのものに「違和」を積んでいかないと・・・そうでないなら順序どおりに見せたほうがいいっすよね。
kichi >> あー、私もその方が良かった気がしますねぇ。>アカボシこれを1話   出てくるキャラ数多い作品ならなおさら主人公にはしっかりした足場がほしかった気がしますからねぇ。
カルマ >> アカボシ…1話と言わずともいろいろ挟むポイントはありましたよね…
LD >> 過去話にする意味というのは、本来は「一番面白い所から始めるために発端は省略しました。でも、これを描かないと全体像が掴めません」という時なんですよね。
ルイ >> そう「何かがあって今こうなった」という実感が読者に詰まれないとしょうがないです。

■少年サンデー2009年47号

・異動:アーティストアクロ(桜井亜都)
・終了:お坊サンバ(飯島浩介)

■マギ(アラジン、皇女と話す)
LD >> 「マギ」は、帝国兵殺しちゃいそうな気もするけど…どうなるかなあ?
ルイ >> 殺しちゃわないと戦端開かないじゃない(淡々と
ルイ >> 「いたいほど」ってのが良かったです>マギ このルフチェッカーいいなぁ。
ルイ >> おばあちゃんがルフという言葉を与えてくれたおかげだ。ありがたや。・・・言い換えれば、作品における任務は完了だ(不吉
LD >> 「いたいほど」いいですね。…というか複数選べるなら、この皇女を選ばないで、アリババ選んだって事になるといろいろ観えてくるものがありますね。
ルイ >> 迷いがなさすぎるというのは「いたい」ですよね。直接の日光が痛いように。
LD >> えっとね。ここで殺さないで、悪将軍が「ここはお前ら殺された事にしとけ?」とか言って斬って捨てて、戦端開こうとするんだけど、途中で皇女に露見して悪将軍処罰されて「すみません、こちらの間違いでした」とか言ってめでたしめでたし?みたいな展開?(´・ω・`)
ルイ >> うはwありがちw>「お前らは連中に殺されたのだ。いいな?」
ルイ >> めでたしめでたし、は見えないなぁ・・・このシナリオの着地点がまだわからないので。
kichi >> 「マギ」はこのエピはじまってから個人的評価がワンランク上がってるかもです。素直に楽しみ。
ルイ >> ただ、皇女いわく世界全体で何やら起きていて「今こそアラジンが目覚めるべき時だった」的な世紀末救世主伝説的視点が強調されたのはえがった、かも?
カルマ >> 「マギ」はもう見届ける感じになっています(笑)
LD >> 「マギ」はそれで、めでたしめでたしにしない作品じゃないかと思いつつ。敢えてめでたしパターンを引用しましたけどね。でも、そっちに舵切るとこの痛い皇女の描きハードルが相当上がってきます。…ま、ジャミルみたく迷いが出たらダメ子だったって話もありだけどね?(´・ω・`)
ルイ >> いや、この皇女使ってモズグズ様やりたいんじゃないの?w
ルイ >> 漢字で「痛い」ってなんか意味強いッスネw
GiGi >> マギはファンタジーなことを強調されると何か安心する。
LD >> あ、モズグズ様なんだ……って、ちょっと分らないw帝国兵を殺されたら豹変して懲罰戦争起すようなイメージを持ちましたけど、それでいい?w
ルイ >> モズグズ様を観るファルネーゼ、と付け足そうかw
LD >> ん〜ちょっと様子を見ますが、僕はこの皇女、信仰的に迷いがないワケじゃないように思っています。その意味でその話は“分らない”かも。まだ。
ルイ >> ふむ。ボクもこの皇女がそんなアホ妄信だとも思えないのですが「いたいほど」が結構強いので・・・こう、不幸を知りすぎたがゆえに性急な単一色の塗り潰しを希求する気持ちが強すぎて回り見えなくしてる、みたいな感はあるかな。

■ジオと黄金と禁じられた魔法(三賢者ジュリアノーに会う)
ルイ >> 「ジオ禁」の髪の毛の描き込みは異常。
ルイ >> 最近ジオ禁の絵を見るのが楽しみになってきちゃったYO。
kichi >> 「ジオ禁」は三賢者の格をどのくらいに位置づけるのか気になる感じで、ちょっと次回楽しみですね。
ルイ >> ていうか、この人のタッチで魔法エフェクト描くと、えらく大変だと思うんですよねwそれって「魔法」のありかた、ありがたみとして正しいなぁって今思っている所w
ルイ >> 三賢者つうてもエレガウラとはケタが違う感じですしね。楽しみですね。でも髪の毛描くのが大変だから退場すると思う←
kichi >> 結構気持ちよく描いてそうな気もしますがw>髪の毛
カルマ >> 絵の描き込みに関してはどんどん好きでやってってる印象です>ジオ

■神のみぞ知るセカイ(ラーメン子編)
ルイ >> 「神しる」は、なんか・・・・・・・・・・・・・・・・・イマイチ・・・・・・・・・・・・・・ラーメン娘は可愛いけど、なんか・・・・・・直球ストーリーテリングの限界を観た思い。それこそ学園ギャルゲーがストック基盤だからこっちじゃ組めないっていうか。
LD >> もう、そろそろ全体を動かして欲しいって事かと思うんだけど、単エピを守ろうとする若木先生の心意気は買いたいところ。…じゃなくって編集にもっと単エピで延ばせって言われた?w
kichi >> 「神しる」はイマイチでしたねぇ。正直ぬるい。甘いラーメンがヒットしちゃう辺りもなんかなぁ……(´・ω・`)
LD >> ギャルゲ的にはありじゃないですかね?w>甘いラーメンまんまとヒット ラーメン専門マンガってわけじゃないという意味でw
ルイ >> いつもの「現実」と「ギャルゲ」の温度問題に発展しそうな話だけどさ。世界全体の受け容れ方がそのもの「ギャルゲ的」ならもう悩むことなんにもないよね。それはちょっと優しすぎるように思う。あと、夏休みエピの選択温度とのバランスがおかしい。ひょっとして結界師みたいに桂馬の街だけなんかフィールド貼られてる?メタになっちゃうけど。
kichi >> 無いとまでは言わないですけど、この話の着地点としても微妙感が……(´・ω・`)>甘いラーメンヒット
LD >> >世界全体の受け容れ方がそのもの「ギャルゲ的」ならもう悩むことなんにもないよね。  ん。正しい指摘ですね。そうか、そうだな。
kichi >> ……まぁ、ラーメン屋が昼間に次々終了って辺りから変ではあって……、なんか今回のエピの現実感はさすがにどうかと思ってしまうものはありましたね……>神しる
ルイ >> 確かに、最後の一杯シリーズの時点でこういう磁場になっちゃってるんですよね。避暑前、避暑後で意図的にやってる可能性は残るのか?
GiGi >> 大人を話に組み込みたくってちょっと苦戦してるのかもしれないですね>かみしる
ルイ >> 学校を出るってのはそういう事になりますよねえ。
LD >> ん。しかし、このラーメン子はキスしに来るのを“読んで”いるな。そうすると教員子の時のキスもやっぱり“読み”の中と考えて良さそうかな。
ルイ >> それは無いと思うけど本題じゃないので黙っておくw
LD >> いや、前に桂馬の瑕疵の話があったけど、そっちとは逆にオール“読み”だとすると桂馬の神が通るからね。

■ハヤテのごとく(ハヤテvsアテナ?)
GiGi >> 畑先生は本格的に漫画のネームの書き方を忘れてしまった模様。半年くらい休養したほうがいいんじゃなかろうか。いやマジで。
ルイ >> うはw
LD >> ん〜。こういうジャンプっぽい組み方してみたかったんですかねえ…。>畑先生
ルイ >> バックステージを読むと色々「いたいほど」で上手い事いえない。

■最上の命医(真中さん西條先生に告白するのか)
ルイ >> 「最上の命医」瀬名の空気っぷりが半端なさすぎてワロタ。
ルイ >> 彼女の嫉妬キャラクターを封殺する為に「酔わせて」いるわけで、真中お助け風が凄いぜ。
kichi >> 「最上の名医」はヒロイン交代なんですかねぇ?w 今回は真中エピだから、ってだけかもしれませんけど、どうなんでしょ? 結構人気ありそうですしねw
LD >> 仲間さん、人気出てるんじゃないでしょうか?(´・ω・`)>「名医」
GiGi >> ヒロイン交代というか、これこそまさにハーレムメーカーなんじゃなかろうか>西条
ルイ >> 無自覚ハーレムメーカーとしてはかなりキてますね。そんな中次週・・・まあどんなに真中が盛り上がったところで、命にそういう感覚がないのでアレなんですがw

■キングゴルフ(ソウスケvs臨決戦)
ルイ >> 「キングゴルフ」はもうYOU入れちゃいなYO的な空気になってきましたね。
LD >> 「キングゴルフ」はいい「積み上げ」をしてきましたね。「華」はないけど、演出はここが焦点になっている。
カルマ >> キングゴルフ、最近またちゃんと読み始めています。いい展開ですよね。
ルイ >> プレッシャーには打ち勝っていいショットをしたけれど、そのプレッシャーの根っこ自体が甘いっていう段階はいいですよね。
LD >> 戸川臨の描き方が、ソースケの目標だったんですけど、そう描くと“並んだ”所でじゃこれからライバルだね!とかいう感じに収まってしまうんですけど、こうやって通過する際に叩きつぶして行く感覚が「キングゴルフ」の描き方としてかなり正しいのですよね。

■あおい坂高校(神木好投)
LD >> 「あおい坂高校」は神木の描写を流し気味なのが、ちょっといいなとか思ったりw
ルイ >> 神木の内語を入れて完結させてないのが、って意味でいいです?>流し気味
GiGi >> 神木の目が泳いでるのがなんとも不穏でいいですよね(笑)
LD >> いや、「あおい坂」の作風を思うに、おそらく神木は、いわゆる改心をしていると思います。…でも、それをモロに描かない感覚が逆にいいのですよね。いわゆる改心っていったけど実は改心とは微妙に違う物だからというかw
ルイ >> うん。大体同じものは見てそうです。
ルイ >> なんていうかな。「言葉になる」と、その時点で気持ちがこれ!というフウに確定しちゃうんですよね。それを勝った時負けた後、或いは最後の勝負どころに溜めているのかもしれませんが・・・今のなんとなく言語化しきれずに乗せられてる感じってのはいいです。で、こうなってから序盤あったモノローグがなくなってるってのもやっぱり注目ポイント。
GiGi >> 言葉に出来ないものをわざわざ言葉にする必要はないんですよね。
ルイ >> 今のギギさんの発言、名言だからBGM小田和正な。

■月光条例(桃太郎の過去)
LD >> 「月光条例」は、はちかづきの鍬の武器化はカッコいいと思いました。…うん、こんだけ変化すればいいんだよw金属バットと同じ話でw
kichi >> 「月光条例」、鍬の武器化は良かったですね。その前のコマの絵含めて。……しかし首飛ばされといて放置されてるエンゲキブかわいそす……(´・ω・`)

■アーティストアクロ(クラブサンデー行き)
GiGi >> アクロも旅立ったか…
kichi >> アクロなぁ……(´;ω;`)ここでかよ
ルイ >> ま た ク ラ ブ サ ン デ ー か。もう方法論として確立したクサイけど、やっぱ終わるならここで終われ!とも思うので複雑。
カルマ >> アクロ、数週前からまた読み始めたのにこれですか…
LD >> ああ、うん。少年サンデーだけ読んでいると、人気のない(でも自分は気に入っている)連載の結末は読めない!って事になってくると冗談じゃねえ!…って思いますねw
ルイ >> 終わらせる事で開花する力もあるかもしれないじゃない!!
カルマ >> なんか、打ち切りで文句言われることへの責任逃れにも思えますね。打ち切ったらファンから批判されるけど、ネット送りにすることには「いや、ネットで読めますよ」と言い訳ができてしまう。
ルイ >> で、作家としてはただギャラ減るだけ、みたいなね。
LD >> まあ、でもサンデーの連載はどれも“微妙に”ファンがついてそれを尊重していると、な〜んかどれも切れなくなってく感覚は想像できますけどねw
LD >> 「トラウマイスタ」とかねw>終わらせる開花 このまま行くと「オニデレ」もじきにクラブ送りで姿を消しそうですよ?
LD >> ただ、クラブサンデー自体はけっこう気が惹かれるものを描いていそうでもあるんですよね。とりあえず、気になるヤツの単行本買ってみるかとか。
ルイ >> iphoneアプリで配信してくんないかな、と思いますね>クラブサンデー それなら読む。週刊手塚治とか読んでるし。

■はじめてのあく(乙型、学校にお使い)
LD >> wwww「はじめてのあく」は、なぜこんなにメイドロボを「積む」ww
ルイ >> キョーコって誰?
LD >> ∵(´ε(○=(゚∀゚ ) ぱーんち!
ルイ >> 暴力で従わせようったってそうはイカナイモン…orz
カルマ >> ぶっちゃけメイドロボの方がかわいいです…
LD >> いや、このまま行くとメイドロボが相当「強く」なるであろう事は認める…。(´−ω−`)
ルイ >> いやもう出た瞬間から乙型の方が好きw
kichi >> 「はじあく」はメイドロボがもてはやされるのは分かりますけど……う〜ん……(´・ω・`)
ルイ >> そういえば「まほろまてぃっく」で川澄さんたちが「メイドロボ萌えのさきがけでしょ」的な発言をしていて、全力で「マルチィィィ!?」とツッコんでしまいますた。
GiGi >> メイドロボはなんだか上手いこと娘ポジションに滑りこんだなと。
LD >> や、好きか嫌いか、ちゅーか「強さ」あるいは「積み」がね。>乙型
ルイ >> ま、「好き」なんですけどね。←
GiGi >> このあたりは藤木先生の天然のセンスなんだなあと妙に感心。ガチのSF好きには到底思い付かないノリだ。
ルイ >> だからギギさんには「マイメリーメイ」がオススメだって・・・orz

■少年マガジン2009年47号


■エアギア(巻頭カラー)
LD >> 巻頭カラーの「エアギア」は、何かネコミミ子は大人気ですか?
LD >> カズ君が何気に成長著しいのですよねえ〜。なんかイッキみたいに「オレは絶対にすげええヤツだ!!」みたいに気張ってない分、自然体のまま急成長していて返ってクールなんだよねえ〜。>「エアギア」
kichi >> まぁ、カズ君も煮え切らない期間が長かったのですけどねw じっくりとは描いてるだけにちょっと感慨深いものがあるかもですねぇw
ルイ >> まあ、今回のエアギアは普通にたぎる展開でしたね。

■ブラッディマンディ(火野アレクセイ釈放)
ルイ >> 「ブラマン」、今回の2話でようやくブラマンだなあ、と思えました。そういえば連載開始前、確か「二部は1話でビックリですよ」みたいな事言ってたけど、言うほどビックリしなかったなぁ・・・てっきり誰か名のあるキャラが死ぬと思ってたんだ。
LD >> 「ブラマン」は、あ、そういう事なのねってww………あとはマヤ先生だな!(`・ω・´)
LD >> んん〜でもやっぱり、日本政府はテロで超法規的措置をとっちゃうって見解なの?そりゃ、前科があるけどさあ〜。
カルマ >> 「ブラマン」はいいブラマンでした。パパさんが敵だと思い込まされて立ち上がるのかな
kichi >> ……同感ですw>ブラマンそういう事なのねw
ルイ >> あそこで撃墜はできないのなら、もっと首相が保身に走ってフニャフニャな方がリアリティあるなあw
ルイ >> それなんてカブトボーグ?>パパさんが いや、ハイジャックから始まったのもカブトボーグだと思ってたんだよ←ボーグ脳
GiGi >> ボーグオマージュだったのか(笑)
GiGi >> パパさんよりも九条大臣の行く末のほうにハラハラしますね(笑)

■君のいる町(料理子編)
ルイ >> 「君のいる町」・・・・・・・・・・ぅおい!!!普通に終わったぞ料理編!?w
カルマ >> 君町はなんだろ?ハルトの将来への積みなのかなぁ…(こんなお姉さんを使い捨てやがって)
LD >> うん………何故かさあ…メガネ子にしても料理子にしても、柚希よりキャラいいんだよねえ…。は!こ、これは「君のいる町」じゃなくって「神のみぞ知る町」?
ルイ >> (うまいこと言った気分なので、褒めて乗せてあげましょう)
カルマ >> (審議中)
kichi >> 「君町」は……メアドくらい書いてあるのかと思ったら無いんですよねぇ……。ほんとにこの料理姉さんとのエピは終わりなんですか……?(´・ω・`;)??
ルイ >> う、うめええええええ!神のみぞ知る町 Σ(・ω・ノ)ノ!           えーとでもほんと、エバよりキャラ立ってますよね。これはどういう事なんだろう?「ヒロインらしいヒロイン」を描こうとするとつまんなくなるってこと?
カルマ >> (CPU動作不良…)
ルイ >> メアド書いてあったら逆にアタック強くてちょっとアレですねw面白いけどw
LD >> えっへん、うまいでしょ?………orz
カルマ >> 「シゴいてあげる」の意味がいろいろ変わるんですね>手紙の仕込み
LD >> >「ヒロインらしいヒロイン」を描こうとすると(ry オールラウンダー、あるいは最大公約数的なデザインの罠というのはあるのでしょうけどね。
ルイ >> それこそ審議通り越して一発レッドだろう、何言ってるんだこの人w>カルマさん
カルマ >> 深読みせずとも普通に引っかかったんですけどね(笑)>一発レッド
ルイ >> ああ、ニコニコ動画で「シゴいて・・・だと・・・?」って書き込むタイプですねw
カルマ >> まじめな話、他人からシゴキに見えたとして、自分からシゴくという表現を使うかな?という違和感はありますね。 シゴこうと思ってシゴいてるわけじゃないような気もして。結果そうなっているだけでね。
LD >> そんなカルマさんには「生徒会役員共」。(`・ω・´)
カルマ >> 「生徒会役員共」ってか、氏家先生は好きですね。下ネタ脳は確実にあります…が、氏家先生は深読みできないので楽しみどころが違います(笑)

■ガマラン(左近死す)
LD >> 「ガマラン」は、この状態は弱いと言ってくれたので、ちょっと満足。ただ、やっぱりちょっと人斬るのに言い訳をつけるみたいだなあ…そうすると真剣勝負としてはちょっと苦しくなってくるのだけど…。
ルイ >> いや、んなことないですって。>言い訳 ガマランの場合「殺さない」方が特殊で、その時こそ理由を探せばいいんであって・・・勿論読者の口あたりの問題で「もうコイツ壊れちゃって戻らない」という印象は踏まえさせてますけど、ガマ自身の生殺与奪の基準はそこじゃないし、そうは描いていないでしょう。
kichi >> 私も今回の描写で人斬りに言い訳つけてるようには思わなかったですね。>ガマラン
ルイ >> ただやっぱり人としての恐れも何も抱いた最高の状態としての左近と戦いたかった、という所に剣客としての矜持を見ましたし、良かったです。結局ガマはギリギリのところで命のやり取りがしたいんでしょうね。結果殺す殺さないってのはあんまり大事じゃなくて。
カルマ >> そうですね、殺してもいい場合は素直に殺すと思います>ガマ 殺したくないと思って、殺さずとも済む場面でどういう説得力を出すか、というか
LD >> >ガマ自身の生殺与奪の基準はそこじゃないし ん。腕を切った所で決着という描きを組んでいるので、その後は言い訳と言えないわけじゃないですけど、その話でも通るので、まずはそっちで様子を見ましょうか。
ルイ >> で、命のやり取りをする前に遠隔攻撃の手段を喪った相手は「のちの脅威」とかでもなんでもなく、ただの人だから殺さない、殺す意味を見出せない・・・まあ、大体このあたりのラインに定まってきたのではないでしょーか。
ルイ >> 奥歯にモノ挟まってるじゃなーい・・・ガマがちゃんと命のやり取りするのか、少年漫画フィールドに飲み込まれるのかが心配なんだな。
LD >> 僕は、殺していい奴はあっさり殺して、キャラを組まれたキャラの命を奪う際には言い訳を用意する流れを感じたんですけどね。まあ、今、その感触を無理に押し通すつもりはないです。
ルイ >> んーと、それ自体は先ほども言った通り「読者の口あたり」の問題なので、用意自体は否定しませんよ?問題はそれ自体がガマの行動原理に影響を与えたりするかは別の視点だろうってことで。
LD >> >ガマの行動原理に影響 うん、そこ。今回、言い訳はガマの内語だしね。…でも、内語含めてガマが殺さない選択は見当たらなかったという話も分るし、今、必ず僕のネガティブな感想が当たるんだ!という話をするつもりもないです。
ルイ >> まあ、そうは言っても途中には「気の合うライバル」とか出てくるかもしれないですしね。その辺注目点にしておいた方が面白いんでしょうね。現時点で減点材料にするこたないんでね、て程度なんで。>ガマラン

■フェアリーテイル(六将軍ゼロ)
ルイ >> 「フェアリーテイル」あんまり脅威に思えないけど、なんか一応大ボス、っていうか名のある中ボス格なのかな?
kichi >> 今更裏人格とか言われてもほんとに今更でしかないですよね……(´・ω・`)>フェアリーテイル
ルイ >> 動いてたり形があるだけでダメなら、もうこの時点でナツやルーシィ達はミンチになっていないとおかしいと思うのだけれども。
LD >> もう、六将軍は、なんか全然見かけ倒しっつーか…前に戦ったファントムロードたちの方がずっと強かったよ?w
ルイ >> 全体、苦戦感が妙に足りないですよねw
カルマ >> そう、形残ってないことになりますよね?(汗)>フェアリーテイル
ルイ >> でないと口だけになりますよねw>形残ってない 結局ほっといたのかよってw
kichi >> ん〜、ナツ達が魔法で身代わりの術を使ってたとかなんでござるかねぇ?(´・ω・`)>ミンチ
ルイ >> ニャンの次はござるという逃がしテクニックを習得した、と・・・(メモメモ
カルマ >> なんかそういう逃がしができる魔法持ったキャラいたっけ…?>身代わり


ルイ >> 「はじめの一歩」せっかく久々に出たデンプシーロールなのに、大ゴマに決めショット気味に名前が叫ばれる事もなくて(´・ω・) カワイソス
GiGi >> スマッシュは展開が読めん(笑)
ルイ >> 「スマッシュはこういうトレンディ展開を組みましたかーw・・・少年漫画読者は少女漫画読者より「必然」への飢えが強いというか、こういうとってつけ展開は拒否られそうな気もするのだけれどw
LD >> あ、なんか「ティグジン」って負けた。
ルイ >> ティグジンw
kichi >> なんか日本語も変なのが作品に引っ張られてる感じもして面白いですw>ティグジンw
GiGi >> ティジクンは一貫して主人公が頭悪いのは好感がもてるが、人気でないのもわかる(笑)
ルイ >> 「ベイビーステップ」はビッグサーバーとの戦いだとこうなるのか。なるほど。
kichi >> 「ベビステ」は安定して面白いですね。サーブで決められてしまうってTUEE感あるなぁ。
ルイ >> 「むろみさん」は短いページ数の中でちゃんとドンデン返しとかあっていいなあ、素晴らしいなぁ。
カルマ >> ほんとに最近毒キノコが増えてるニュースをやってて、リアルタイム性も抜群すぎる(笑)>むろみさん
LD >> ほほう。「GE」はどうなるますかな〜。
kichi >> 「GE」もなぁ……(´・ω・`;)
ルイ >> 「GE」ね。まあ先週目撃されるも今週目撃されるも作者がその気になった時が、って事でね。でも、ワンクッション入れて同級生子とを目撃させたのは、ある意味連載を簡単に閉じさせないための逃がし方ですよね<マジレス
kichi >> 。o(そういえば、割とどうでもいいけど「GTO」はこれで何日過ぎたとこなんだろ……)
LD >> ああ、「GTO」は14日間って事じゃなくって、14歳の日々って事じゃないかとおもたよ。
kichi >> ……いや、案外まだ2,3日なんでしたっけ?とも思ったのですけどねw>GTO
カルマ >> GTOはオチの付け方も、ちょっとほかを見てるとヌルく感じてしまうんですけどねぇ…

■少年チャンピオン2009年47号

・開始:ガリガリ!!(元木まこと)

■範馬刃牙(心情的に引き分け)
LD >> 「範馬刃牙」の花山さんの見解は、一貫して徹頭徹尾、刃牙が弱者であるとゆってますが。(´・ω・`)
ルイ >> 「バキ」ねえ。こう・・・非常にシャクなんだけど・・・・案外上手いですよねw
LD >> 上手いかなあ?w
ルイ >> うーん。だってさ。ピクルって親父に「俺に技術を使わせやがった」なワケですよ。そのピクルに「俺に技術を使わせやがった」なワケです。    ね?
ルイ >> 物差しのはさめ方として上手いと思う。
kichi >> ……上手いのかぁ……(´・ω・`)>バキ
LD >> その刃牙さんは既に技術を使いまくっているわけですが…(´・ω・`)ぶも?
ルイ >> 技術戦は拳つきあわせる前までの話なんで。
LD >> >技術戦は拳(ry あ、そっか。……って、ちがうw負けてる負けてるww偶然使ったみたいなもんw……とは言え、まあ、そういう形にまとめたのねw
ルイ >> いや、LDさん茶かすけどさあw僕もわかるけどさあwこれまでバキと親父は、物差しすらないっていうか・・・もう別次元すぎるんで・・・そういう意味では上手いトコつなげたなってのはありますよ。それに殴り合いだって偶然つうよりはある種根負けにも近いし。

■弱虫ペダル(疾走する三人の前にコーンが)
ルイ >> 「弱虫ペダル」は相変わらず素敵すぎてたまらんち。しかも最後にヒキがぁぁ。
ルイ >> 鳴子の「負けをなかったことにしてきた」→「ムッチャ戦ってきた」というのは・・・こう・・・「勝ちの途中」感覚とか・・・400戦無敗とか・・・色んなものをパッと振り払った地平が開けていて最高や。泣きそうになった。
ルイ >> 「沢山負けましたわ!」といわないで「戦ってきた」というあたりに鳴子の矜持が見えてマジ最高。
kichi >> 「弱虫ペダル」は良いですねぇ。普通に考えるとハプニングに弱そうなのはアブ君ですけど……、どうするかなぁ?
ルイ >> いや、ラストカットはね・・・アブだけ「コーンに気付いてる」んですよ。それは危機回避能力としては上なんだけど、それって一方で「どこまでスプリントに殉じているか」という視点では負けているっていうか・・・うーん・・・言葉にすると泣いちゃうよ?
LD >> 「弱虫ペダル」は三人に三人とも、キレイにコーンが当たっているのがいい感じですねw…で、その配置から行くと対応できないのは沢山負けてない(?)アブ君っぽい?w
kichi >> あ〜、なるほど。>アブだけ気付いてる
ルイ >> w入れてる時点でこの回の素晴らしさに入ってねえなチクショウイ!orz
LD >> お…。確かに微妙にビクンとなっているのはアブ君ですね。つまり逆に反応できてしまって、一瞬、ペダルを緩めて負けるか?
ルイ >> ああ、それもありえるのか>緩めて負ける 僕は勝負の勝ちと格の勝ちを分けて、勝者が傷つくのが好きなんで、さっき言った読みで。
ルイ >> どちらにしても、このラストカットである種勝負がついたように思いますね。まっすぐな目が良かった・・・。
LD >> いや、そんな草入れてるかどうかで決められても…w とは言え今のはアブ君が反応している所まで「読んで」なかったので、ルイさんとの視点はおのずと違ってますね。
ルイ >> 草って結構・・・あるよ?w僕が言うとアレですがw
GiGi >> 難しいのは、まだレースは序盤戦なんで、そこでリタイアなりなんなりという展開はなさそうなという
ルイ >> まぁツール・ド・フランスなんかでもずっこけてもレースは続行しますね。血ィ出てても。で、最近観て驚いたんですけど、そういう人が集団に復帰できるように全体がペース緩めたりするんですよ、自転車レースって。
ルイ >> これはなんか、深いなぁ・・と思いますた。

■バチバチ(鯉太郎vs王虎)
ルイ >> 「バチバチ」もう一週跨いだ〜。
kichi >> 「バチバチ」はここまでいったらスッキリ勝っちゃってほしいとこですけど……。
ルイ >> 一方バチバチのラストカットは、腕力とかでいってもここで引くメリットがあんまりわからないのですが・・・まわしを持つ場所で何かひとつあるかな?
ルイ >> ふーむ。鯉太郎は下手投げか・・・
LD >> 「バチバチ」最後のこの大勢は、もう片腕関係ないかな?いや、王虎が勝つにしても、もう一方の腕使うと仮病がばれて王虎が恥かくって展開もいいかなと思ったんですけどね。
ルイ >> ああ、腕使わせたらってのもアリなんですよね、精神的に負けさせるには。フリーザ様ライクなw・・・で、それはまだ来週ありえると思っていて。
ルイ >> ただその為には今週のラストから、鯉太郎がまず一回勝ちかけて、それに焦って王虎が・・・みたいな。そんな順序が必要なように思えるんだけど、ラストカット王虎が万全に思える・・。
LD >> 大勢は王虎の方がいいですね。
LD >> 大勢→体勢
LD >> や、もう決着はどっちか分らない。でも、今回で最初に王虎が語った格が違うは覆されているのでミッションクリアでしょう。>「バチバチ」
ルイ >> そう・・・ですけども、それだと来週に引かなくて隠者ね?ってのがあるんですよねえ・・・
ルイ >> (素敵な漢字変換だな。普段の俺の知性が滲み出ている)
ルイ >> ああ、この体勢になった時点でどっちか分からない=五分五分 って読み方をするのが正解なのかな? もっていった時点でミッションクリアというのは、突き詰めればそうなるけど・・・ふむ。例えばこのまま王虎が勝った場合、鯉太郎はおそらく称賛の拍手を浴びますよね。それで完全に勝ちきれなかった王虎が、ジェラシー抱えるって事になる?・・・・鯉太郎への執着がちょっと弱い気がするけど、それもありなのかな。
LD >> いや、つまり今週、王虎の認識が崩されている事を描いて、次週それでも気になる決着〜どっちでもいいから本当にどっちになるか分らない緊張感がある〜の結果を出すという事かなと。>「バチバチ」
LD >> う〜ん……確かに、王虎がにっこり笑って「ナイスファイト」的なセリフを言わざるを得なくさせれば、かなり王虎の屈辱にはなるかも?
ルイ >> 仰る順番はわかります。ただ王虎が組んだ時腕の事バラしたように、確かに圧勝ビジョンは崩れましたけど、これだけだと「最後までチョロチョロもがかれたけど、まあ勝った」になっちゃいますね。やっぱもうちょっと執着を強めたいので、もう一ふん張りで腕使用か何か僕の知らない相撲理論で大アップセット。どっちか求めたいです。
ルイ >> 観客のノリが鯉太郎を否定しなかった場合、ですよね>「ナイスファイト」 それもわかりますね。
LD >> まあ、ここで鯉太郎がずっぱし勝ってもいいのだけど、それだと王虎はもう通過っぽくなってしまう?
ルイ >> うーむ、ここまでケンケンガクガクできる時点で成功してるんだなあ。
kichi >> ……まぁ、私は来週負けてたら「バチバチにはガッカリだよ」と言い切っちゃうと思うんですけどね……w
ルイ >> ちょおw>ガッカリだよ それはちょっと早計かもw

■妖変ニーベルングの指輪(第二話)
LD >> 「妖変ニーベルングの指輪」は、「ニーベルングの指輪」が好きなんでがんばって欲しいのだけど、ちょっと何というか全体的に画がごちゃごちゃしている?
ルイ >> 僕結構好きですよ、「ニーベルング」。でもネームがイマイチというか、対話シーンでどっちのセリフか分かり辛かったりする部分があるかも。
GiGi >> ニーベルングの指環は地味に楽しんでいきたいなと。

■幻仔譚じゃのめ(イノリm、ストールを貰う)
LD >> 「じゃのめ」は四つ角ちゃんが、再び登場ですよ?
ルイ >> 「じゃのめ」は本当、いつからこうなったの?最近ハズレなさすぎじゃん。
kichi >> 「じゃのめ」はほんとここのとこずっと良いですねぇ。
LD >> やあ、元々、不思議な話を連作している方が性に合っているんでしょうねえ。>「じゃのめ」
ルイ >> あ、そうか、従兄弟ひと段落ついてから調子いいんですねw

■ギャンブルフィッシュ(アビ谷vsオバマ)
LD >> この平和賞はダメだな!さっき(先週)覚悟したと思ったら、今週またあたふたしだしてるよw
ルイ >> オマハ→オバマ→平和賞 なんていうか、二つ目の矢印を通過するのが漫研のアレなところw
kichi >> 平和賞ねぇ……w しかしそうか、ワンペア以外じゃダメな状況でしたか。にしてもキング引き過ぎワロタw
LD >> とは言え、平和賞に9:1のロシアンルーレットを「YES,I CAN!」させて、アビ谷に10:0のロシアンをさせるのあ、盛り上がる解法の一つではありますね。
ルイ >> 「ギャンブルフィッシュ」、なるほど繰越ルールがこういう結果を生むんですね。
ルイ >> ただ僕はオバマに言いたい。「捨てるならハートのキングを捨てろよ!相手アビなんだから赤いカードの方がアンパイだろうJK!!!」   結構本気で。
LD >> そして黒手袋の秘密は……想像もつきません!w
ルイ >> アヴィがハートのロイヤル待ちしてるなんてキモカワな可能性を考えると、僕なら黒いのは捨てないなあ、マジで。
kichi >> 黒手袋はなんなんですかねぇ? 手袋自体に秘密があることは確定なんでしたっけ?
ルイ >> いや、ワンペア以外ダメって事もないですよねwとりあえず上がって繰り越し5Pくらいでいいじゃん、とも思う。でも今回のオバマは本当あたふたしてダメだった・・・ていうか先週「9発じゃダメ!」つってるのになんで今回日和ってるの?w
ルイ >> そういえばギギさんが言っていたカイザーのポーカールールでいけば、ここでオバマが「どのキングを捨てるか」というところで戦略が問われたわけですよね。それが皆無でランダムにキング捨てられた、ってのが今回の脱衣ポーカーの温度だったと。・・・・・・・・・・・・・・ただまあ、まだ終わらないんじゃね?だって美華さんまだマッパじゃねえし←
kichi >> ……む?ちょっと分からなかったんですが、9発じゃダメだからワンペア以外ダメで、迷ったけど一応日和らなかったから今回の展開なんだと思うのですが……。
LD >> 再来週ぐらいにまっぱ寸前になるんでね?
ルイ >> ああ、日和の基準が厳しかったかな?つまり先週これと決めたんだから、今回繰り越しの可能性を想定して「7発でもいい!」とか言い出す時点で、まあ、ダメだよねと。
ルイ >> もうそこはまるで揺らがずワンペ一点狙いくらいじゃなきゃ、平和賞も政治がらみか、とかアメリカに手を引かせない為の牽制球で政争の具か、みたいな話になると(?)
kichi >> ああまぁ、迷った時点で覚悟は消えてますよねw
LD >> ワンペ一点狙いだと、まさに平和の守護天使なのですね。
ルイ >> でも単純に、世界の王ゆえに王という立場が彼を苦しめる、ってのは良かったですけどね。アヴィに言わせればそんなもん背負ってるから弱いのだ!くらいの事になりそうだし。


LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。
LD >> ジャンプは「銀魂」って言ってましたっけ僕?あと「あねどき」かな。
ルイ >> ジャンプは・・・・・・・・・・・・・・・「めだか」かな?
kichi >> ジャンプは……「めだか」で。
LD >> サンデーは、まあ「キングゴルフ」だよねえ。
LD >> マガジンは、ネコミミ…じゃなくって「エアギア」か、「ブラマン」。
ルイ >> サンデーは「キングゴルフ」だけど、まあ来週の方が勝負なのはもうわかってるw
カルマ >> ジャンプは「べるぜバブ」ですね。
カルマ >> サンデーは「キングゴルフ」なんですけど、来週の期待の方が大きい感じです。
LD >> チャンプヨンは。「じゃのめ」かな。
ルイ >> バブですか。目が戻った・・・さて!?っていうヒキなので、ちょっと待ちたいかも。
kichi >> サンデーは……ん〜、ん〜、「キングゴルフ」も「ジオ禁」も来週への期待値の高さでの面白さだからなぁ……。かといってまた「マギ」ってのも……。……「結界師」で……。
ルイ >> マガズンは「ブラディマンディ」かな。何か相手のスナイパーとこちらのスナイパーに因縁ありそうだし、正しい線に思える。
ルイ >> 全体、「ヒキ」傾向の強い週ですよね。
ルイ >> チャンピョンは「弱虫ペダル」だな。
ルイ >> あ、あと「バキ」。
kichi >> 「マガジン」は……「エアギア」……「ベビステ」…………ん〜、「一歩」でw
ルイ >> 一歩ww
カルマ >> マガジンは「ブラマン」ですかねぇ。
LD >> ああ、チャンピオン「弱虫ペダル」ですね。
kichi >> チャンピオンは……そうですね。「弱虫ペダル」かな。
ルイ >> だって追い詰めたけど脇すりぬけられるウォルグ戦のヤツが解けてないから、まだ何も決まらないですよ?w>一歩
LD >> 僕は今週「キングゴルフ」かと思っていたんですけど、来週が勝負という話ならスルーしようかな。
LD >> ジャンプして空中で一回転して後に着地します。ハリマオみたいな奴です。>脇すり抜け
ルイ >> おおう、ハリマオ。
ルイ >> (まんまやんけ!)
kichi >> ああ、単にデンプシかっけえってだけなんですけどw 一歩の怖さはこれってのが出てて良かったかなとw>一歩
ルイ >> うん。決まらない=ダメって事はないんで、今のは発言呼び込みに過ぎません、スイマセン。>kichiさん
LD >> そうすっと、僕的には「ブラマン」か「弱虫ペダル」。
ルイ >> 確かにデンプシはねえ・・・でも、ほんと、誰も名称を叫ばなかったのはちょっと肩透かしだった。画を観ればわかるよな、読者?って事で、これも1つのテクニックでしょうか。 あと、一歩のよさは愚直な作戦実行能力ってのも確かにその通りですね。それゆえに、なかなかリカルドが見えてこないんだけどw
ルイ >> 「弱虫ペダル」かな・・・負けをなかった事にするって気持ち自体もわかるから、その上で負けを受け入れて、でも負けって言葉を使わないっていう組み立てと、最後の目線が素晴らしい。でも、斤量でブラマンちゅうなら、まあそれも一興。
ルイ >> 一歩のボクシングはセンス云々とは違うから、正しくスポーツマンガである一方、天上人に届く手段がイマイチ見えないぜ・・・
LD >> なんだろ…今週、(少なくとも良かったのは)本当にヒキの回が多い。おっと「バチバチ」の引きも忘れちゃなんねえな。来週は刮目の週ですねえ。
kichi >> そうそう、名称言わなかったのも結構気になったんですけど、ここは必殺技扱いじゃなく愚直な怖さが重要って場面なんで敢えてなんだろうな、ってのもあって>一歩
ルイ >> 「バチバチ」は次週超楽しみですよ。  ああああ!!!
LD >> その意味では「ブラマン」はかなり、引いているとは言え一度オチまでつけていていいのかも。
ルイ >> すんません、今週「ナガレ」良かったです!!一番とは言わないけど、でも候補にあげてもいい。巻末で作者がすぐ終わらせる予定とか言ってますけど、いや明らかに本編より作品テーマ的なもの感じられましたから!w
ルイ >> ×すぐ終わらせる予定 ○予定だった
LD >> 「一歩」は何か本当に無茶苦茶良くないと一番にしない所があるなあ…。
LD >> 「一生幸せになりたいなら釣りをしなさい」は、あきらかに主人公がいる時に持ち出したいセリフに思えましたw>「ナガレ」
ルイ >> 本当にw>「一生幸せになりたいなら釣りをしなさい」 はじめて「ナガレ」ってこういう連載だったんだ・・と思いましたw
LD >> まあ、そんな所で今週は「ブラッディマンディ」で落ち着けようと思います。
ルイ >> 例の御堂筋斤量だな!
LD >> いや、来週、期待が高まる奴は、今週全部スルーして次週きっちり結果を語りましょうw
ルイ >> なるほど。じゃのめも実際今週に全くヒカなかったですしねwそれでいいか。
kichi >> ……ハッΣ(´・ω・`)3人とも転倒して御堂筋がかっさらっていくという展開もありうるのか?<ないよw……ないはず
カルマ >> お疲れ様でした〜。
ルイ >> まったくないとは言い切れないのが何やら怖いけど、コーンを超能力で動かすのでもない限り御堂筋の意思の絡まらない事故なので、それ頼みで一位は逆にちっちゃく見える罠がありますね。あと、3人の中での描き分けが出来ないのがちょっと勿体無い。
LD >> ……ハッΣ(´・ω・`)3人とも全部コーンが当たっているのは、実は御堂筋の策略だったとか。恐るべし御堂筋!!……なの?(´・ω・`)ぶも?
LD >> お疲れちゃんでした。
ルイ >> 御堂筋は実はタイプ・ブルー級のサイコキネシス使いだった、という所で新章突入。
ルイ >> さよなら三角。
kichi >> お疲れ様でした〜。

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