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#61311月第2週:ワンピース 第563話 “心臓一つ 人間一人”
投稿者:LD [2009/11/24 03:59]
| ■2009年11月14日 LD >> |・ω・`) LD >> |・ω・`) ノ ご、ごんばみ! LD >> …が、ルイさんは「けんぷファー」と「にゃんこい」は観るべきなんだな。 ルイ >> 萌えアニメかあ〜w←何言ってるの、この萌えオタ? >けんぷファーとにゃんこい ■生徒会の一存 LD >> そして「生徒会の一存」も、こう…間合いが分ってキタでござる。 ルイ >> 最新回観たでござるか?>生徒会の一存 もう一回間合いわからなくなってきたでござるよ。 ルイ >> 因みに僕が観た「生徒会の一存」最新回は、姉妹が引越しだなんだって回でござる。 ルイ >> さて「マコトの王者」と「QB」どっちを語りますか。←なんで二択なの? LD >> 「生徒会の一丼」の姉妹引っ越しで、どうして間合いに迷いが生じたか語りましょう。(剣道のすり足を前、後にしながらしゃべる) ルイ >> 場外に2度歩いていって反則負けでいいです・・・orz LD >> …で「一損」は語らぬと。( ・`Д´・)φ ルイ >> 語らぬ、媚びぬ、省みぬ!(キリッ LD >> 基本、杉崎無双な話だと思うんですが…>「一ゾーン」 成る程、ハーレム構造をこういう形で維持してきたか。「乃木坂」とは別の解法だな…。 ルイ >> ああ、なる。そのベクトルなら乗っかれますね>杉崎無双 これはハーレム無双、無菌構造への1つの解法ですよね。乃木坂とはちょっと繋がりがあると思う。 ルイ >> うーんと、変則的なのは乃木坂の方だと思うんですよね。杉崎は一巡感が・・。 ルイ >> 乃木坂の構造のほうが、色々ゆがみがあってツッコムのが難しい・・・。なんというか、業にまみれた構造だw 生徒会の構造は、まあ、シンプルですね。 LD >> シンプルというか「ハーレムを目指す!」という目標としてしまう事で、別次元で一巡してシティハンター LD >> 別次元で一巡してある種シティハンターみたいな役所の男になっているんですよね。>「一存」 ルイ >> 生徒会の一存に「終わらせる力学」が働くとするなら、それは杉崎がハーレムエンドを捨てる時なんですけどね。そんな展開あるかは微妙だし、とりあえずアニメの構成ではそこには踏み込まない。天地神明に誓ってもいいw ■マコトの王者 ルイ >> ゲッサンの「マコトの王者」がクソ面白いんですよ、そこの奥さん。 LD >> クソとかいうんじゃありません。 ルイ >> ババ面白いですぅ。 ルイ >> 赤と青の同時発売という脅威の展開が! カルマ >> 雑誌自体を読む感じにはならなかったですが、「マコト」と「アオイホノオ」は単行本買いますね。>ゲッサン ■信長協奏曲 LD >> 「信長協奏曲」1巻買ってきました。…しかし、「マコトの王者」が出ないのはなぜでござるか? ルイ >> 「信長協奏曲」好きみたいですねぇ。今回弟の自刃も、とにかく信長に責を負わせないようにする筆致がちょっと気になりました。そろそろ「選択」を迫るべきではないかと。 LD >> え〜っと、個人的な感覚では浅井長政に裏切られる所までは「いい人」で通せるかな?と思っています。ただ、当然史実通りにいけば厳しくないワケじゃないので…こう、もっとユルイ歴史にしちゃってもいいんじゃないかとも思います。まずあの雰囲気が好きなんで。>「信長協奏曲」 ルイ >> (このままだと、焼き討ちも家臣が勝手に行うな・・・) ルイ >> 今のところ、ポイントポイントは史実で通そうとしてますからね>ユルい雰囲気 で、多分目的もそうなんじゃないかと思う、けど。 LD >> 作者が、全部、いい人で通そうとする事は“苦しくなる”事を認識していなかったら駄目な連載になると思うんですが、そんな事はないようには思うんですけどね。>「信長」 ルイ >> しかしあの信長、まぁだ現代にいた頃の思考回路や用語が消えないんだなぁ。なんという強固なあいでんててー。 ルイ >> 無理やり認識戦フィールドで眺めるとw信長って単独の、思春期までの記憶でもってそれ以外の世界の全ての認識と認識戦行ってるんですよね。で、侵食していく構図になっている。特に悲壮感もなく。・・・・・現代人TUEEEEEEE!!!!!! LD >> あ、そうだ、悪い事は全部、木下藤吉郎がやった事にしてしまおうw>「信長」 ルイ >> つまりのぶながこんてるとは、アイデンティティー喪失のハイカラな服を着た黄色人種へのエール、夏目漱石の危惧への力強い回答なんだよおおお!!!←こうやって提灯記事は作るんだよ ルイ >> 木下藤吉朗は黒田如水にそそのかされるんですね、わかります。 LD >> いや、前にもいいましたけど、この三郎って少年ちょっと頭おかしい所があるから。>現代人 ただこんなミクロなヒロイックが通用するのは桶狭間〜金ヶ崎の退き陣あたりくらいまでなんですよね。 ルイ >> いや、僕も前にも言いましたけどwその三郎を特殊と描く描き方はちょっと難しいと思うんですよねw LD >> いや、一巻読みましたけど、やっぱり三郎くんは現代に対しても順応できてなかったですよ。というかそもそも両親や家族がどんな人かとか全然描写がない。思い出しもしない。 ルイ >> うん。だからそのバックボーン描写の浅さゆえに、三郎が特別に三郎である、というのはあくまで印象論であって・・・こう、マンガとして眺めた時に、三郎と対比する現代の人がいない以上、あくまで三郎という存在は「戦国の常識」と「今の常識」で対比せざるを得ないじゃないですか。それはだって、三郎が「現代人だからなんじゃない、三郎だからなんだ」と観測できる人が作中にいないんですもの。 ルイ >> だから、もし家康あたりがタイムトラベラーだった場合、漸く次のフェーズとしてそっちの可能性が出てくるかなと。 LD >> >「戦国の常識」と「今の常識」で対比せざるを得ないじゃないですか。 あ、いや、むしろそっちが印象論というか。第一線の受け止め方はルイさんの話でいいし、実際に三郎は現代人ですよね。→ LD >> →でも、ルイさんが指摘したようにこの三郎はずっと現代人の感覚を持ったままだったりするんですよね。なぜか?そこらへんから彼が現代でも順応できていなかったり、今までの話で自分の家族の事を全く思い出す描写がなかった事が意味を持ってくる。→作中、三郎を観測するのは読者である僕らでいいと思いますよ。 ルイ >> ある程度理解しますた。んー、ただ「思い出す描写がなかった事」を機能させるには(裏読み、深読みじゃなくて)誰かにてっとりばやく指摘させるか、自分でモノローグで語ってくれないと、なかなか信長(三郎)そのものの特異性、という所には踏み込み辛いすね。まあ、このまま最後まで突っ切って、本能寺で突然モノローグはいったら戦慄しますが。 LD >> 対比を利かせたり現代人の視点を持ったキャラがもう一人いる方が“分りやすく”はあるかもしれませんね。でも“野暮”ったい結果にもなり得る。言ってしまえば、そこまで「読み」込まない人は「三郎くんは現代人の感覚のままで天下を取ろうとしているんだね」でいいと思うんですよ。 ルイ >> それはわかる。>野暮ったい結果にもなりえる 説明キャラはその時その時で落ち着けてしまいますからね。 ■少年ジャンプ2009年50号 ・開始:ねこわっぱ(松本直也) ・終了:鍵人(田中靖規) ■ねこわっぱ(新連載) LD >> ジャンプ、読切で好評だった「ねこわっぱ」が新連載だすな。 ルイ >> 「ねこわっぱ」、期待値←敢えてw からは外れたかな〜。まあ、勿論基本地力あるんで、しくじっちゃあいないけど。 GiGi >> ねこわっぱの連載版1話を見てリアル巷浦さんとか要らねーよ!とか思う今日この頃。 LD >> キャラクター造形が素晴らしいの一言ですねえ。タマもそうだけど、他のキャラも一発で好きになれるパワーがある。>「ねこわっぱ」 カルマ >> …はっ(一番待ちしてた ルイ >> 僕とギギさんの反応が近いのか?w カルマ >> 読み切りのときに感じた力はないですが、面白いですね>ねこわっぱ LD >> http://www.tsphinx.net/manken/wek1/wek10414.html ←ここが観たいのかな?>サイト内検索 GiGi >> キャラと構図の取り方は頭抜けてるんで、まあコケはしないだろうけど、読み切り版の良さをことごとく潰してて唖然とした。 kichi >> ……むにゃ(´・ω|「ねこわっぱ」、良かったですけど、読みきり版の方が良かった印象はありますねぇ……。とりあえずいくつかこんな説明セリフいらんとか思ったとこあったりとか。元気が売りだと思うんで、なるたけシンプルに気持ちいい話にしてほしいかなぁ。 ルイ >> 誘拐救出というプロットを崩さないあたり、読みきりの完成度への自信が窺えますね。それゆえに細かい変更に色々意図を見いだせそうです。 ルイ >> 理屈で組むマンガを全部に適用させていいかどうかって問題を内包してるかも。 LD >> >理屈で組むマンガを全部に適用させていいかどうか kwsk GiGi >> 突っ込みどころを全部説明しちゃってるんだよね。なんで?がなんだかなあになってしまった ルイ >> いくつか連載構造に即してビルドした、と思しき部分が。「タマが凄い根拠」と「人神否定派(バトル因子?)」ですね。前者は別にいらないと思うけどね。 GiGi >> まあ一言で言うと、ワクワクしない。 ルイ >> んー、なんだろうなぁ。天界で同じメシ食ったらどうなるか・・・!ってのは「要らない」ですよね。おいおい出てきてもいいけどさ、まずはタマの突き抜けたエネルギーでいいじゃない。いみじくも読みきりの一番の時に言ってますけど、血なんて無関係というか・・・「神と一緒に育ったから、まあ人だけど神!」みたいな説明がないからこその言い切りの心地よさがあって。 LD >> >突っ込みどころを全部説明しちゃってるんだよね。 なるほど。特にこういう、才能で描いてくれそうに思えるマンガは、かえって“縛り”になりそうですね。 GiGi >> 理屈なんざ後付けでいいんだよ。少なくとも1話でやることじゃない。 LD >> でも、確かになあ…w これで連載!って言われた時、じゃあどこを手直しするか?って、そっちに流れてしまう感覚が分らんでもないよなあw>説明要らない kichi >> 正直見せ方の手順も丁寧過ぎてちょっと野暮な感じはするんですよね。親分が張り合ってタマの能力提示とか必要ないような。事件の中で自然に見せてけばいいわけですし。子分が親分についての感想を長々モノログるのも野暮ですし……、いろいろ説明過剰な感じが。もっとシンプルに行動を見せるだけでいい気がします。 ルイ >> いや、わかりますけどねえ。でもそれは設定としてノートに溜めておけば良いことで、なんでこう、キュウキュウと詰めるのかなあって感覚はありましたね。 GiGi >> 作家の資質見極めてくれ頼むから、と。 ルイ >> 読みきりの完成度が高すぎたかなぁ。ま、やっぱ「どこを手直しするか?」って話になっちゃいますよねw ルイ >> 最近だと「リボーン」とか、後付でどうにでもなる良い見本に思えるが。 LD >> いや、敢えて言えばターゲットが子供なら、説明してし過ぎはなく、野暮なくらいがちょうどいいのかもしれません。こんな擦れたマンガ読み達の渋味を満足させるくらいならw ルイ >> お、俺はあんたらと違ってピッチピチのマンガ読みじゃい!orz ルイ >> LDさんが手軽に纏めようとしたけどさw僕らが求めてるのは「渋み」じゃなく、寧ろ「勢い」だってあたりは強調しておかないといけないw kichi >> その判断も難しいですね。私の感覚だとターゲットが子供ならむしろより説明は少なくして魅せるだけでいいと思うんですがw>野暮なくらいがちょうどいい ルイ >> なんというか、将棋だといいのかもしれないけどマジで一分のマヨイもなく矢倉組にいったような感じがありましたね>「ねこわっぱ」 バクマンの影響か知らないけど、バトル対応とか1話から全方位に受け整いすぎワロタ。 LD >> >子供ならむしろより説明は少なくして 微妙…というかケースによりますね。そこはバランスですし。ただ一般論はさておいて、この作家さんの画力なら説明はいらんだろう……とは、僕も思うところです。いや、敢えての解説なんでw ■ナルト(サクラがナルト告白) LD >> 「ナルト」のこの猿芝居はなんなのだろう…?しかも、棒読みなのにバレて逆ギレって……何とも言えぬ胃もたれ感があります。 ルイ >> サクラちゃんにはガッカリだよ。 カルマ >> なんか微妙に本当はナルトのことが好きな伏線を張ってたように思ってたんですが、その辺も無茶苦茶になってますね>サクラ LD >> サクラちゃんには元からガッカリしていましたが、これは“二番底”きましたね。日本経済の明日はどっちだって感じですよ。(´・ω・`) ルイ >> ああそう、カルマさんナイス指摘>サクラちゃんガッカリ ルイ >> この場合、サクラちゃんはサスケが好きっていう前提は何も間違ってないし、ナルトが LD >> ……くっそ〜何で逆ギレしてんだよ、このアマ!!なんで本心が分るナルトが睨まれないといけないんだよwそこがわかんねえよw ルイ >> 「サスケの事を好きなサクラちゃんだけど好き」なのも問題ない。で、サクラちゃんは徐々にナルトにも惹かれてきている、という第三の線があって、こう、演技なんだけどリアル情が混ざってきちゃう・・・というのが今回の演出の到達点の筈なのに、普通にナルト完 全 否 定 →逆ギレ で終わっている。なんという茶番w kichi >> ……わからんでもなかった私は少数派か……(´・ω・`)>マジギレ ルイ >> 演技なのが見抜かれてムカつく、ではなく「演技とはいえ本気がちょっと混じってるのに否定されてムカつく」が演出的なゴールですし、実際それを目指して描いているハズです。ただ、こう・・・頬染めのサクラちゃんの演技臭が酷すぎて、感情の綾まで描けてないっすね。 ルイ >> …俺の仕事N語り終わったから寝るお・・・← LD >> いや、人の反応として、わからなくはない、とは僕も思いますが、シーンとして気持ち良くないんですよね。キレるのがサクラのキャラだ!とも言える事を知った上で言うんですけど、ここはキャラを変えて別の一面として見せても美しい図を作った方がいいでしょう。 LD >> 。o(N語りが仕事だったのか…) ルイ >> うーんと、せめてサクラちゃんがキレてナルトを殴る、しかしサクラちゃんの目に涙が、一瞬・・・とかね。とにかく、どっちにとっても演出として積み上げになってないので。 kichi >> ……ん〜、というか、サスケ諦めろってのは大人な対応としては当然って流れみたいですし、私は諦めたことにしたんだから流れに乗れよこのガキ!的にキレるって形でもわからんでもなかったです。まぁ、サクラちゃんがサスケをどのくらい好きかとか知らないから思える感想かもですがw カルマ >> ナルトが嘘を見抜くところまではいいんですけど…キレる感じがよくわからないですね。泣き出すくらいでいいと思います。つか、人前というシチュエーションも悪い。二人きりならサクラが素直になっても十分通るし。 ルイ >> そういえば脱線するけど、充電ちゃんの「逆流!」の話を見て、あーこりゃあやひーファンでも作品擁護できんなぁと思いましたwあとはアレスタだけ目当てで観ますw>kichiさん LD >> >サクラちゃんの目に涙が うん、そこらへんだよね。やっぱり。さすがN語り。 kichi >> 充電ちゃんは……正直酷いですね……(´・ω・`)病院回でのアレスタにやりたい放題なぷらぐにも心底ムカつきました…… LD >> >アレスタにやりたい放題なぷらぐ いや、だから基本、酷いのがウリの作品ではあるんですよねwでも、だからといって酷い…wと思う心は止められないよねというw ルイ >> やりたい放題とやらにはムカつかないかもしれないんだけど・・・こう・・・ぷらぐの「いい人」の描写がまあ間違ってますね。あそこまで行くなら、命に過度のおびえを抱くトラウマでも付加しないと成立しないと思う。あんなの「いい人」じゃなくて「異常」だもん。 kichi >> 異常ですねぇ。逆流の回までしか見てないのでしょうか?次の次の回がまた酷いですよ……(´・ω・`)病院回のムカつきも、「いい人」であるはずのぷらぐがなんでアレスタにはここまで悪逆非道の限りを尽くすキャラとして描かれることが許されるの?というキャラのブレによるとこが大きいですからね。ほんとに性格悪いキャラがやるならあそこまでムカつきませんw ルイ >> (そこは多分コメディ幅で許容できそうに思えるが、まあ黙っておこう・・・w) kichi >> (最初のうちはそう思えたのですけど許容オーバーまでいったということでw) ■ワンピース(白ヒゲ刺される!) LD >> 「ワンピース」は、こまけえことは置いて置いて、最後の「暴れだすぞ!!世界最強の男が!!」ってセリフに痺れていたりしますw ルイ >> 「ワンピース」は痺れました。クロコダイルの使い方に超痺れた。 kichi >> 「ワンピ」は素晴らしかったですねぇ。もう素晴らしいところ多過ぎてどこを挙げたらよいやら。 ルイ >> 「最強の男」は、最強であるという憧れを背負って最強であらねばならないんですよねえ。しかし時は流れる。 LD >> あ、うんうん!クロコダイルも痺れた!w ルイ >> オマケのように「も」言うたでw カルマ >> 「ワンピース」は震えましたね…ホントにもう。凄い。僕は白ひげが退路を作った上で「信じる者は自分で決めろ」一瞬で信頼を取り戻す説得力。 ルイ >> 先週のベタな裏切りを「防げなかった白ひげの老い」でここまで熱く描写されちゃったら言う事ないべ。 LD >> 僕は、ずっと首領クリークが、ルフィのライバルであって欲しいと思っていたのですが……今、その役はクロコダイルが受けたんだなと。(´-ω-`)←なんかゆーてる GiGi >> ワンピースはまさにこまけえことはいいんだよ!という力強さがありますね。その上で繊細な読みも出来るんだから言うことなしです。 ■ブリーチ(一護の藍染への勝機) ルイ >> 「ブリーチ」は一護に超オトクな設定がついたよ!! ルイ >> これ、隊長に語らせるんじゃなく、誰かの犠牲で発見するような手はなかったんかなぁ。キャラ多いんだし。>始解でアウト ルイ >> 「メガネを…壊した?メガネを壊す…メガネは観る為のもの・・・視界を・・・壊す…そうか!愛染!ヤツの能力は・・・!わかったぞ、花京院…お前の命をとしたメッセージ、確かに受け取った!」←こんなの ※花京院? LD >> 花京院みたいな?>誰かの犠牲 …なんか昔、愛染さんがバラしていた気もしない事もない?ちょっとあやふや。>始解でアウト ルイ >> うわあああああああああああ恥ずかしいこのシンクロおおおwwww LD >> 花京院のシンクロ乙……orz ■ぬらりひょんの孫(羽衣狐現代京都編) LD >> 「ぬらりひょん」は、実は羽衣狐の本体は腹の中なの…かな? ルイ >> 強い妖と戦いたいなら羽衣狐と戦えばいいじゃない。 カルマ >> 羽衣狐はさらに子に転生する?ということではないのですかね。実は「政の中枢に入り込む」という設定がずっと気になっているのですが。 LD >> 最強の妖怪って難しいんですよね。何しろ明言はしてないけど、日本の最大最強の妖怪は金毛白面九尾の狐…つまり、羽衣狐の事ですから。対抗できる…というかこれに継ぐのがラングレン…じゃなくって鵺ですかね。ぬらりひょんも百鬼夜行の総大将ならこれに近いとは言えそう? ルイ >> ラングレン・・・w ■サイレン(弥勒vsグラナ) LD >> 「サイレン」は色んな話になっているなあ…。 ルイ >> 「サイレン」は面白いと思うのですよね。読者がついてきているかどうか微妙なところなんですが、少なくとも作者はそういう怯えからはもう解き放たれてるようにも思える。 ルイ >> かなり面白いNPC対決ではありますよね。 kichi >> 羽衣狐はどうなんでしょうねぇ?本体っていうか、羽衣狐とは別の最強の妖怪を生もうとしてるイメージではいますが……。 LD >> 今、弥勒サーガを描こうとしているんですよね。それはNPCだけど面白ろそうではありますよね。>「サイレン」 ルイ >> ラグナの方が戦闘力は↑というか、ナチュラルボーンという風に描かれているっぽいですからね。弥勒の格を上げるポイントかと。 ■バクマン(シュージンと蒼樹の接触) LD >> 「バクマン」は、こうやって読むと、けっこうシュージンと蒼樹さんもいい雰囲気に見える……蒼樹さんの明日はどっちだ? ルイ >> 蒼樹さんはともかく、「デスノート」同様プライドで生きている女性への偏見だかパターンが酷い・・・w kichi >> 「バクマン」は良い展開してますねぇ。蒼樹さんも可愛いやw GiGi >> 蒼樹さんがMK5なバクマンですが、修羅場るのかなあ(笑) ルイ >> 同業者の異性とは、目的が一致するから恋と錯覚するよね・・・という話にも思えるがw LD >> 恋と錯覚しろしろ。そしてマンガ描け。(`・ω・´)ノ ■保健室の死神(鏑木の弟) ルイ >> 「保健室の死神」の読み方を教えてやんよ。田村ゆかり校長が寝ちゃった後、右手にいたのに、敢えて左の席に回りこんで肘にもたれかけさせてあげるハデス先生とゆかりんの関係に萌えるんだよ。わかったか。 LD >> ま…ゆかりんじゃないがな。(´・ω・`)>「保健室」 ルイ >> じゃ、じゃあキタエリ← LD >> …ここは加藤英美里de ルイ >> (NEEDLESSばっかみてんじゃねえぞ・・・) ■スケットダンス(エニグマン生徒会に現る) LD >> 「スケットダンス」、ともかく安形のキャラ格の高さは異常。 カルマ >> 「スケットダンス」一問目は問題において「壁がある」と明言されてないので、「壁じゃなくてただの模様だ」とすれば答えが変わってしまうんですよね。 ルイ >> というか、そういう組み方をするんじゃないかと身構えて読んでたけどなかったですねw>カルマさん ルイ >> 壁じゃなくてただの棒だった、だと思ったんだけどなw LD >> >「壁じゃなくてただの模様だ」 それ同感でした。あの問題、平面図じゃなくって、立体図を描かないとダメですね。誤解を与える。 kichi >> 私もそれは思いました。でもそれよりもきちんとした正解があって納得できたので良い問題だったとは思います>スケット壁棒 ルイ >> いや、きちんとした正解つっても、これ結構ありふれた問題で、そこで会えて平面で描いたなら、って・・・いやいいんですけどw ルイ >> 一瞬「あーカイジ和也編ね」と思ったのは内緒。 kichi >> ん〜、一問目だけ自力解答できなかったのですよね……(´・ω・`)二問目と三問目は分かったんですが>スケット LD >> はいw…僕も、一問目だけ分らなかった…というか問題の意味が理解できなかったwこんなん一番後にいるヤツが分るヤンw……いや、それじゃ問題にならないから、この壁に見える部分が遮っているのかな?とか変な所から思考がスタートしているしw ■めだかボックス(めだかの兄貴登場) ルイ >> 「めだかボックス」臓物抜き取られまくってるのに乱神モードで壁激突させちゃった、てへ。 ルイ >> ところで、兄貴の提供する選択肢、「寝て起きたら最強」がどの辺がダメなのかオラに教えてくだしぃw実感?実感の問題なの? カルマ >> 「寝て起きたら最強」<これを選択する時点で強くなる価値なしみたいな判断をされるとか?それくらいしか思いつきませんでしたが。 LD >> う〜ん、ハードトレーニングだが確実に強くなれると、寝て起きたら最強かもしれないが効果は五分くらいの選択の方がよかったかな? kichi >> 「めだかボックス」は兄が妹萌え一筋ってところにいまいち納得できない感じに微妙感が……。そういうキャラにする必然はあるのかなぁ? ルイ >> いや、だって生徒会存続が生徒を救う道である事を考えてもさ、是非もない話じゃないですか。ここは。達成感や満足感と、確実な「身の回りのものを守れること」は引き換えにならんのだから、何かこの辺スッと読ませてほしかったなあと。 LD >> まあ、単純に考えると楽して身につくものにろくなものはない…という思考でしょうけどね。そんな虚ろなものだと次に寝て起きたら最弱になるかもしれないし。 ルイ >> んー・・・・イマイチ綺麗に読めなかったですね。 kichi >> 肉体的最強と精神含めた強さは別の話なのだよ、ということかな?って思ったのですが……>Bコースダメな理由 ルイ >> LDさんが今言った通り、寝ておきて強くなるなんてそれ自体が胡散臭くて、まともな人が選ぶものではないのは確か。でも「だから選ばない」んじゃ話にならないというか・・・選択に上げる旨みがどうも・・・ううむ。 LD >> 僕は、めだかの家族自体がただ者じゃない感があって欲しいように思っていたんで、妹萌えを前面に出されると、ちょっと残念に思ってしまいますね。……なんて言うかめだかの人の為に生きる感覚や、口調は家訓的なものを感じさせて欲しかった所があります。 LD >> まあ、地獄のトレーニングの方も効果は虚ろだと言われているので、どうもそれを選択する意味が拡散して一発ツモされないですよね。>「めだか」 ルイ >> はい。一発ツモれないですね。 ■鍵人(最終回) LD >> 「鍵人」は終わってしまいましたが、最後までチルダ可愛いよチルダ(´;ω;`) ルイ >> 「鍵人」最後に面白い設定がw kichi >> 「鍵人」はほんと残念……(´・ω・`)まぁ、散々言われてることですが、やはり最初はサルベージで行くべきだったと思いますし、あえて旅立つならそれはバトル強化ってことなんですから、もっと最初から強い敵だしてバトルで魅せなければならなかったのにそうなってない……って辺りで、物語的には瑕疵の連続だった気はするので仕方ない面も……。しかしそれを補って余りあるキャラと設定と雰囲気の魅力があっただけに残念無念です……(´・ω・`) LD >> いや「鍵人」終わり方観ると、サルベージ・アドベンチャーしたいのをぐっとこらえて、まずバトルをやったような気もします。最初にデジャニラと対決して、その後はず〜っとデジャニラが出ない話を組むというか。それは必ずしも下手打ちとも言い切れない所があるかなあ…とも思うんですね。 ルイ >> やっぱヒゲ将軍だろう、ヘタ打ったのはw kichi >> まぁですから、バトル行くならバトル盛り上げなきゃってことで、ルイさんも言ってるとおりヒゲ将軍は失敗でしたね、ってことになるんでしょうね……(´・ω・`)>鍵人 LD >> ヒゲ将軍じゃのう……それとミミコを連れて行かなかったことじゃのう……あの時には既に打ち切りのナガレに入ってた気がしないでもないが…(汗) ■少年サンデー2009年50号 ■マギ(ばあちゃんの死) LD >> ?さんが言うとおり「マギ」が良かったです。ちょっと、うるって来てしまった。 ルイ >> 「マギ」は物語の輪郭が定まった感あり・・・というか「天地創造」やるんだな・・・ガチで。 ルイ >> 年イチっていうからハードル上げすぎた感はあるんですがwしかしよかったですね。アラジンは止められるのか・・・!?でヒイて、全然蚊帳の外であるところとか。 LD >> 「天地創造」…ですか? GiGi >> マギはだいぶ見通しが良くなりましたね。火の鳥というか、人類補完計画というか(笑) kichi >> 「マギ」良かったですね。気高い志が維持されたまま展開していて良いです。 LD >> ああ…「人類補完計画」かあ…。 ルイ >> ああ、エニックスの「天地創造」ですんで気になさらず。 GiGi >> アラジンが何者なのか、というのは今後の焦点にナッタリアラタカンガタリ ルイ >> ただ、この道のゴールが「争いのない世界」という夢想郷なのか、ってのは気になる所ですね。そういう世界がイメージできないもので。 LD >> あ、もう一つ情報が入った。マギはソロモン王の子供なんだ。 カルマ >> 僕はシャーマンキングのグレートスピリッツを思い出しましたね>「マギ」 GiGi >> アクトレイザーじゃダメですか(笑) ルイ >> アクトレイザーはちょっと違う・・・wていうか神直々降臨w LD >> ゴールが「争いのない世界」だとしたら、到達できずに終わるような気がしますね。 ルイ >> それはアンタッチャブルですよね、やっぱり。 LD >> ああ、うん。「シャーマンキング」は良いところ突いてる直観が働きました。…なんというか、武井先生があんまり「画」や「言葉」にできなかったものが、日高先生はより明確に持っている…という気がします。 GiGi >> そのあたりはアラジンと一緒に考えていくということなんでしょうね>理想郷 ■神のみぞ知るセカイ(桂馬の理想のゲーム) GiGi >> つーか、落とし神様が結論出しちゃってる件(笑) ルイ >> 今週の「神知る」はものっそ良かったですねぇ。 ルイ >> 落とし神は本来これくらいのキャパであって欲しい。大罪とか言うてる場合ちゃうで。 カルマ >> オチは見えてたんですけど、とても良いですね>「神知る」 LD >> 「神知る」は、以前出そうとしたゲームがどんなゲームだったか気になる。 GiGi >> いやーしかしよっきゅんって改めて素晴らしい造形だなと。いたる絵を連想させつつオリジナリティがあって。なおかつ懐かしさもある(笑) kichi >> 「神知る」良かったですねぇ。桂馬の物憂げな様子とか素晴らしいw ルイ >> いたる絵…そういえばそうかw ■アラタカンガタリ(銭湯での対決) LD >> 「アラタカンガタリ」は何かフインキが変った気がしないでもない? kichi >> 「アラタ」はたしかにそうですねぇ。なんか軽くなったような……。テコ入れ?ハードな展開の前の小休止感覚? LD >> 確かに軽くした分、ハードな所はおもっくそハードになりそうですね。 ■境界のRINNE(顔のない女) LD >> 「RINNE」は淡々と面白いなあ。1話完結だし。 ルイ >> 「RINNE」は1話完結とはいわんだろうJKですが、なんというか、熟練ですね。 kichi >> 1話完結ではないようなw でもほんと淡々と面白いですね。>RINNE ■はじめてのあく(ゲンのアジト) LD >> 「はじめてのあく」は、いきなり人気でそうな黒髪ロング妹が…きたよ?(´・ω・`) ルイ >> 「はじめてのあく」アッサリ収めたのはまあ高評価…かな。あんまり引っ張ってもらっても困るので。んで、妹さんはカワユスな・ kichi >> ジャージ妹いい感じですねぇw ……というか、こういう日常感が悪とかヒーローとかの設定を上回ってしまうような話が好きなので今回良かったですw LD >> (´−ω−`)ぬ〜ん…。 LD >> ジロー…福山潤…?ちがうな…orz だめだ、見えない…orz ルイ >> 何を観ようとしていたんだっていう。 ■キングゴルフ(ソースケのプレッシャー) LD >> 「キングゴルフ」がよいね。プレッシャーは聞こえたけど、すぐに振り払ったか…。 ルイ >> 「キングゴルフ」、良かったですね。要はこれ、最盛期のタイガーウッズを描きたいというか・・・その先かもしれませんけど・・・ ルイ >> 同組になったらスコア保てないプレッシャーというのは、こういうものを指すんでしょうね。今週のキングゴルフでなんとなくわかった。 kichi >> 「キングゴルフ」良かったですねぇ。さっくり行っても良かったところでプレッシャーの描写を入れてきたわけですが、それをさっくり振り払うことで単純にさっくり行くよりずっと爽快になりましたね。 ルイ >> わかりにくそうでわかりやすい説明だw>さっくり振り払うことでさっくりいくより爽快 LD >> 少なくとも、この手続きによって倫の負けキャラ具合がよりハッキリしたのは間違いないですね。…天才をそのまま天才にかけば「面白く」なるわけじゃない所が「面白い」なあ…。 GiGi >> キンゴルとジオ魔はサンデーの2大地味良漫画。 ■ ルイ >> 「ツール」は思ったより進度が遅い。ここまで1話でいいというか・・・もう一歩づつ詰めていけそう。 ルイ >> 「MAJOR」はカブトボーグのオマージュ。←繰り返した ルイ >> 「ディフェンスデビル」はなんかテコ入れ以降安定してら。 ルイ >> 「ハヤテのごとく」は、これで説明ゼリフ削ったってんだからヤッホイですが、オチはとリあえず輝石シリーズでやりたかったことかな。 GiGi >> あーバックステージでなんか言ってたのかな。いや、今週はちゃんと漫画になってましたね。面白いかどうかは別ですが。 LD >> 「月光条例」はサンドリヨン再び登場っすか。 ルイ >> 「ジオ魔」良かったですね。面白い謎のヒキ。 kichi >> 「最上の命医」も今週も良かったと思います。……ていうかほんとカチューシャ真中さん可愛いなぁw ルイ >> 「冷静真中」いいですね。悪魔、天使という基準じゃないから、押しも引きも冷静に行うw ルイ >> 「金剛番長」は、マシンは月美抱えてないとダメなんだな。逆鉄人28号みたいな。 ■少年マガジン2009年50号 ・読切:GetSports安藤美姫物語(原作・テレビ朝日 GetSports、構成・伊藤滋之・片山淳、漫画・関口太郎) ■はじめの一歩(一歩vsウォーリー) LD >> 「はじめの一歩」はウォーリーは完全にハリマオだなあ……いや、分っていた事だけど。 kichi >> 「はじめの一歩」は先週のロープ掴みはちょっと微妙な気分になりましたがw(あの程度のタネなら電話で教えてあげても良さそうなもんだしw)、今週のボクシングの枠をはみ出すような描写はなかなかでしたね。 ■安藤美姫物語(読切) LD >> 「安藤美姫物語」の人は、羽海野チカ先生のとこでアシしていたのかな? ルイ >> 「安藤美姫物語」確かに線が似てたですね。ていうか普通に感動しちゃったぜ。 GiGi >> 関口太郎は毎回絵を変えてくるなあ(笑) GiGi >> これはもう、下手に盛り上げない演出の勝利ですね>安藤美姫物語 カルマ >> ラスト4Pは字を読ませすぎて辛いですね。なんかこう、読み切りのクライマックスと企画としての落としどころがズレてるというか。>安藤美姫 ルイ >> いやもう、事実は小説より奇なりというか。漫画としてどうっていうより、なんかもう、単純にいい話聞かせてもらったなあってw カルマ >> まぁ、ひとえに安藤美姫という物語が…4回転を期待されるようになってからもまた読ませられるだけの物語があるはずで。1話じゃ勿体ないくらいだなぁ。 ■さよなら絶望先生(対極拳勝負) ルイ >> 今週の「さよなら絶望先生」は正直意味がわからなかった。 カルマ >> はい、今週のは酷かったですね>「絶望先生」 ルイ >> 中にはかみ合うもの、というかかみ合わせなきゃいけないものもあるし・・・十把ひとからげに括れるもんじゃないだろ、というものが多すぎてワケワカメ。 kichi >> あれ?今週の「絶望先生」は結構面白かったと思うのですが……。フィールドの面積を狭くすると題材も狭くなる辺り地味に巧かったりとかw ■むろみさん(むろみさんメカニックの秘密) GiGi >> むろみさんはどこまで突っ走るんだろう… ルイ >> むろみさんは素晴らしすぎて特にもう、何も。 kichi >> 「むろみさん」凄いですねぇ……w カルマ >> むろみさんは最高ですねぇ…そう来るかと(笑) ■GE(先輩と初デートのはずが…) ルイ >> GE…w ルイ >> 思わず読みながら「どういうことなの…」って呟いてしまった。 ルイ >> そうそう、「GE」も「君町」もですけど、やはり今の時代は携帯電話・携帯メールというものがあるわけだから、王道ラブコメもそれをきっかり組み込んでいかないとダメですね。 ■ LD >> 六将軍だめですねえ…ファントムロードの時は敵幹部も本当に強そうだったのに…。 kichi >> ゼロはほんとダメですねぇ……wすでに弱そうにしか見えない>フェアリーテイル LD >> 「ブラマン2」はピーターパン登場だすよ。 LD >> 瞬間的に東京タワーをハッキングしたのは良かっただす。 GiGi >> 輝先生は意外にもガチ勝負。しかしいい展開です。 ルイ >> 輝先生、慧のタンカのお陰で負け確定ムードでなくなったのが良かった・・・というか、北見良かったですね。感動しました。長期連載作品の強みだよ。 GiGi >> ネギまは怒濤の残務処理(笑) LD >> 「だぶるじぇい」は真田さんを出せだす。 ■少年チャンピオン2009年50号 ・開始:ネコチワワ(荒生直也) ・読切:覚悟のススメ2009〜往生のススメ〜(山口貴由) ■覚悟のススメ(特別編) LD >> あ「覚悟のススメ」開いて読んでなかったわ。 ルイ >> 「覚悟のススメ」は、何故だか散さまが出るんだろうなと思っていたらやっぱりそうだったw kichi >> あ、私もだ……>覚悟のススメ読んでなかった ルイ >> 散さまの言う事は僕には難しすぎまぁた>< LD >> …読みた。ちょっと難解か?w>「覚悟のススメ」 ルイ >> 往生する事は「無に帰す」という減点で捉えるものではなく、寧ろ加点で捉えるものなんだよって事? LD >> いやぁ、生涯掛けて追ったものは、その人が死すともその傍らに在ってくれる……つまり、死ぬ瞬間に孤独ではなく満足が得られるであろう…って事だと思いますけどね。>「覚悟のススメ」 ■弱虫ペダル(小野田くん落車) LD >> 「弱虫ペダル」小野田くん、いきなり落車w GiGi >> つか先週あの引きだと見えない御堂筋の影が見えてしまう(笑) ルイ >> 「弱虫ペダル」別に笑う所じゃないと思うんですが、引き続き激熱ですね。 GiGi >> しかしトコトン“自転車競技そのもの”を描く気ですねえ。凄い。 kichi >> 「弱虫ペダル」はそうきたかぁ……って感じですね。巻島先輩の“思う存分”見たいとこなんですが、さすがに作戦変更になっちゃいますかね……?(´・ω・`) ルイ >> 今回の芸能人コメントも良かったです。チャンピョン、案外引っ張ってこれるんじゃん!wアリキリ石井さんのコメントが素晴らしすぎたよ? LD >> 金城「いや……巻島には行ってもらおう」、田所「じゃ、じゃあ誰が…!」、金城「小野田がもどってくるまで…オレが引こう!」…こんな感じ?(´・ω・`)ぶも GiGi >> いや本当、ここまで本気でプッシュしてくれると弱ペダ祭の最後に重大発表とか期待しちゃうよ? ルイ >> ゲーム化ですね、わかります。>重大発表 ルイ >> とにかく今週のペダルの素晴らしかったのは「はい」を繰り返す所な。ヒキがどうとか、そんな事で終わっちゃいかんぜよ。 ■バチバチ(鯉太郎vs王虎) LD >> 「バチバチ」いい加減、この取り組み長いなあ……まあ、さすがに次週は決着? kichi >> 「バチバチ」は今週片ついててほしかったですねぇ。……しかも負けもありそうなヒキで不安だ。決していい意味でのドキドキ感じゃなく、ただただちゃんとするかダメになるかのヒヤヒヤ感でしかないからなぁ……(´・ω・`) ルイ >> 「バチバチ」気おされて足は既に土俵を割っていた、というあたりですかね。まあ来週までならいいんじゃないでしょうか。 GiGi >> バチバチは王虎をどう残すか、というあたりに期待していたり。 ■幻仔譚じゃのめ(出流、かわいいのにと言われる) LD >> 「じゃのめ」には一言……旗立てるたあ…やるな!親父!! GiGi >> じゃのめは王道ラブコメ展開ですな。相手親父ですが(笑) ルイ >> 親父、あの展開で妻子もちが若い子に「可愛いのに」はねーよwどんな元ハーレムメーカーだよw>「じゃのめ」 LD >> お父さん、もののけに惚れられる体質かもね……横島くんみたいだな。 ■武将頭高校排球軍(第二話) ルイ >> やはり「出陣!! 武将頭高校排球軍」は悪くないと思うんだけど、それにしてもそれ以外の新連載が酷すぎる。今「弱虫ペダル」が頑張ってて、チャンスなのに編集部何やってんの? しかもタマないわけじゃないのがまた不思議で、短期集中の方が明らかにいい作品多いとかどんな罰ゲーム?ひょっとしてこういうの「雑誌編集ツンデレ」とかいうの? LD >> ぞ、雑誌編集ツンデレ…。 ルイ >> ぞうし読むなw ■ギャンブルフィッシュ(アビ谷vsオバマ) ルイ >> 「ギャンブルフィッシュ」jはギギさんの読み通りでしたねえ。ていうか、10発とか椅子とか細かい所で「無理なりの理」を通してくるあたりに吹いたwさすがだ。 ルイ >> しかも獅子堂会長の相変わらずのムチャなヒント。 kichi >> 「ギャンブルフィッシュ」はじじいがヒント与えてたとか、これが狙って出来ることになってるのがちょっと凄いですねぇw ルイ >> そう、椅子だろうが弾丸小さかろうが、どっちにしても狙って出来てること自体が凄いのに、そこを他の部分を詰めることで「さも当然」に持っていってしまっているのが、何かもうトンでもないですw LD >> あれはヒントとか言うモンじゃないですよねえwまあ、普通負けだけど、一か八かに掛けるならど真ん中って、まあ合ってますがw ルイ >> ところで、そろそろカイザーの謀反フラグが立っているような。 ルイ >> 畜生…スルーされたけど、カイザーは己の美の達成に貢献してくれたアヴィに惚れる可能性、あるって・・・orz 美華さんに告白したあたり、いかにも人間としての最後っぽいし・・・orz カルマ >> そうそう、「ギャンブルフィッシュ」2巻まで読んで面白かったのでさっき5巻までポチりました。 ルイ >> ギャンブルフィッシュと弱虫ペダルが連載してるんだから、あと月ジャンから明日のよいちかっぱらってきて出口先生に再開させてのーみ先生とかエロ漫画まで描きだした八神先生とか読んでくればいいやん。不良漫画は月ジャンに預けなよ、ワーストやってんだし。エグザムライだし。 LD >> ずばり、予算がないずら(=´ω`=)>チャンピオン ルイ >> が、がお・・・orz LD >> 板垣先生と水島先生で大きな名前の人は限界ずら。八神先生は竹下けんじろう先生の連載が終わらんとひっぱってこれんずら。| ´_ゝ`) ルイ >> つまり水うわなにをするやめ kichi >> ジョギリとかヘレンとか、なんてったっけ?女レスラーものとかなら……(´・ω・`)>予算 LD >> 出口先生は正に、その「ギャンブルフィッシュ」の青山先生+山根先生が終わらないと入れれないズラ。予算的に…(=´ω`=) ルイ >> ギャンブルフィッシュが終わったら、チャンピオンのいかがわしさが失われてしまうから困るなぁ。 LD >> 「ジョギリ」は実家に帰って、「ヘレン」が別マンガ連載中。「女レスラー」は基本プロアシが忙しくってすぐにネームひけんずら。(←注:適当だから本気にしちゃだめよ?) ルイ >> じゃあ千明太郎先生でいいや。なんかエロカメラマン漫画面白くなりそうだし。 LD >> 「トリガーハッピー」どうしたんでしょうねえ…。「カズエ」別に悪くないけど、「カズエ」が本格連載なら「ジョギリ」も「レイナ」も本来速攻だと思うんですが。 LD >> 「マイティハート」のマツリセイシロウ先生は、REDいちごに行きましたっけ?かように、根付かないのが少年チャンピオンの醍醐味ですよ? ルイ >> その辺がチャンピョンの不思議なところで、面白さ優先主義っぽく思えないから、こんな原稿料とかアホトークするしかないんですよね。「ねこわっぱ」は少なくともまぁ連載だなって思ったら一発目できたもんな。 ルイ >> 特徴だとは思うけど、醍醐味なのか・・・w LD >> まあ、編集長のダーツで決まっていると揶揄される由縁でもありますね。>面白さ優先主義っぽく思えない ルイ >> とにかく、弱虫ペダルが好調なこの時期に、何故か不良に振り切れるでもない微妙なギャグ?三連発とか、まぁ正気疑います。同じアフロなら、まだアフロボマー連載した方がましだし。 ■ LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。 LD >> ジャンプは「ワンピス」ですな。 kichi >> ジャンプは「ワンピース」でしょうねぇ。 kichi >> サンデーは……、やっぱ「マギ」か「神知る」かで迷うとこですね。ん〜、「神知る」かなぁ? LD >> サンデーはまあ、「マギ」。 カルマ >> ジャンプは「ワンピース」…あとは…霞むなぁ… ルイ >> 「ワンピース」「神知る」「輝先生」「弱虫ペダル」 もうまからんよ。 LD >> 「マガジン」はなす。 カルマ >> サンデーは「マギ」、「神知る」。どちらかというと「マギ」ですね。 LD >> チャンピオンは「じゃのめ」。 kichi >> マガジン……まぁ「輝」ですかねぇ。 LD >> まあ、見渡すと「ワンピース」が衆目の一致する所のようですね。 kichi >> チャンピオンはやっぱ「弱虫ペダル」か……。 ルイ >> じゃのめとか言い出してるよ、コッソリと。 GiGi >> ワンピース神知るむろみさんじゃのめかな。 カルマ >> マガジンはかろうじて「むろみさん」かなぁ。ベビステが休載で生きるのが辛い。 ルイ >> むろみさんw GiGi >> 弱虫ペダルは今週は明らかにタメなので次週にwktk ルイ >> ETタッチはスピルバーグの発明じゃなかったんだなあ。 LD >> では「ワンピース」にします。 カルマ >> まぁ異論はないですわ。 LD >> そんな所で、お疲れそん。 ルイ >> ちょっとサンデー以降駆け足で「神知る」のよさについて熱く語り損ねたのが惜しいが、その頃あやひーのラジオききながらだったから仕方ないな← ルイ >> 「ナガレ」はもうダメ。全然ダメ。ナガレじゃないときしか良かった時ないからもうダメ。 ルイ >> ここでオラはもうちょっと遡って…えーとトリガーハッピーナンタラ…コマ割が大胆でよかったのに・・・
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