連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
お読みになったマンガの感想にお使いください。
#61511月第4週:PSYREN CALL.96 生命の王
投稿者:LD [2009/12/06 22:40]
■2009年11月28日 | LD >> |・ω・`)ショボーンヌ! kichi >> ……こんばんわ……(´・ω|最近またちょっと忙しくて4誌とも全部は読めてないのですが…… kichi >> あと明日も仕事あるので3時くらいには寝ますです……(´・ω| ■少年ジャンプ2009年52号 ・読切:SWOT(杉田尚) ■トリコ(ノッキング次郎追う) ルイ >> 「トリコ」は滾る展開。先代の英雄は、いつ散って「格上の敵」描写に使うかがポイントとも思うのですが。 LD >> 「トリコ」はノッキング次郎のカッコ良さに笑ったw ルイ >> あの肉体はやっぱり制限時間つきなのかしら>次郎 LD >> 次郎さん、今出ている敵にやられるとは思えなかったりw>格上の敵 ルイ >> まあ、料理長の一角くらいで敗れてしまうと相当のパワーアップを要求されますしね、トリコ達も。ただ「力」と同時に「老い」のファクターもあるって白ひげが言ってた。 ■ワンピース(白ひげ刺される) ルイ >> 「ワンピース」いいすね。白ひげ海賊団の思考の持っていき方が実にいい。 ルイ >> オヤジを疑うなんて!バカもうバカ!…ってんじゃなく、オヤジを疑うことになるなんて!可哀想もう海軍このヤロウ!っていう。 LD >> 一方、白ヒゲは本気で強いけどww……まあ、このエピの締めには“退場”するんだろうなあ…。 ルイ >> 本気で強いとは言っても、よくある「ふんっ!!!」「りゅ、流血が止まった・・・!筋肉でふさいだのか!!」みたいな、「凄い防御力」の方にはまったく描写がさかれていないので、どこまでいっても白ひげは危ういというか、はかないですね。 kichi >> 「ワンピ」良いですねぇ。白ヒゲ大暴れに三大将が並び立って応戦と、いよいよ総力戦らしくなってきて燃えます。あとさりげなくオーズJrも立ててる辺りとか、鉄壁ですね。 ルイ >> オーズな・・・ カルマ >> 「ワンピ」良いですね。どこで白ひげが「止まる」のか。 ■サイレン(弥勒vsグラナ) LD >> 「サイレン」の頂上決戦はよかったですね。うん、なんかこう上限(突破あり)を見せてもらった感じがよい。 ルイ >> 「サイレン」がやっぱりこのNPCバトル最高でした。ここまでついてきそこねた人も、多分ココでかなり一斉にスタートラインに立てたというか、それくらいの感触がある。ので一番候補。 ルイ >> 文字数的に遅れをとったか・・・orz>サイレン kichi >> 「サイレン」も良かったですね。シンプルに熱いバトルでした。 ルイ >> グラナと弥勒の超常レベルの戦いを、具体的にではないとはいえカメラが追ってるそのリアルタイム感、人民周知感がいいですね。そういう次元をみせられた後「お前ら来い!」っつったら、まあ来るだろうと。 LD >> 要するに弥勒は、グラナに勝つために場所を選んで色々仕掛けをして勝ったんですよね。乱戦なら、グラナの日輪にそうそう敵わない。 カルマ >> 「サイレン」は素晴らしい。僕も一番候補です。 カルマ >> 以前とは明らかに未来が変わってきているんですよね。計算外も多数あるけど、弥勒はこの中継でより多くの同志を集める結果になるかも知れない。 ルイ >> 一発で芯が通った感があるんですよね>サイレン ルイ >> グラナに勝つ為場を選んだのは計算。けれど中継でダダ漏れ状態になっちゃったのは計算外。でも、その計算外をアピールによって(正確には、バトルの印象とアピールを組み合わせることで)最大限に活用できているので・・・弥勒はちょっと「ギアス」のシュナイゼル的な格を帯びてますね。計算もするし、そっから外れたものも咄嗟に使える。 LD >> >一発で芯が通った うん。当初はそれ程、出来の良い連載には思えなかったんだけど、走りながら考えて何とか形にして来ているあたりに好感を持ちますね。以前のデリートスパイダーの回の時も誉めましたが、それとは違う“遠望できる積み”が今回なんですよね。 kichi >> う〜ん、私は好印象は持てなかったですねぇw あんまり愉しそうに描いてるイメージでもなかったり……。 ルイ >> とりあえず「サイレン」は、敵の格は言う事なしになったんで、後は味方ですね。 GiGi >> スッと演説に繋げたのはたしかにうまかった>サイレン ルイ >> 乱戦ならそうそう勝てない、というLDさんの言葉で思ったんだけど、DIOとヴァニラ・アイス・・・或いはDIOとブッチ神父かもしれないんだけど。そういうクラスの「いい男・しかも悪い男が2人並び立ってる図」で、結構ドキドキしますね。>サイレン ■SWOT(読切) LD >> 読切の人は、あれですね。えっと「斬」でしたっけ?連載していた人、星野先生んトコでアシやってたようですね。 ルイ >> 読みきり「SWOT」は、良い意味で頭悪い感じが結構良かったです。 kichi >> 読切はイマイチ……すらいかない感じでしたね。計算でケンカ勝ってる風には見えなかったですし、そもそもそう見えたとしても今更なアイディアではあって……。 ルイ >> まあ、イマイチってのもわかるw僕はその隙だらけな感じが「あー、アホな人が愉しそうに描いてるなあ」って好印象なのですがw ルイ >> なんていうの?頭いい→目指すのはNASA→持っているのは六法全書 っていうこの繋がっているようで繋がっていない連想力が、若干哲弘ライクでね。NASAへのルートに六法間違いなくかかわってこねぇw GiGi >> 斬の人は相変わらず世界観狂ってますが、なんか読みやすくつよかったですね。 ルイ >> おう、ギギさんとはちょっと通じた感。>斬の人 LD >> ここで、哲弘キタ!Σ(`・ω・´) ルイ >> 「つっこめるけどとりあえず読みやすい・楽しそう」というものを総じて「哲弘的」と呼ぶのれす。 kichi >> 哲弘を見られたんじゃ私には通じようがないや……(´・ω・`) LD >> NASAとか六法全書とかの頭の悪さは、ある意味「すももも」に通じるものがあって、上手くすると大高先生んトコまで行けるって事かもしれません。(←適当にゆってる) ルイ >> サッサと大高先生に謝れ、な。 kichi >> ……大高先生は違うんじゃないかなぁw 関係ないけどそらおと原作の水無月すう先生はとこか大高先生に通じるものは感じていたり……。デフォルメ絵とかも似ててねw ルイ >> 水無月先生も頭悪い方だからどっちかというと哲弘磁場に呼びたいなぁw(良い意味で カルマ >> 計算でケンカ勝ってる風には見えなかった<そうですね、闘ってる間に強さの説明がなかった。そこは引っかかりましたが、それなりに楽しめました LD >> や……「すもももも」って、相当ええ加減なマンガだと思いましたけどw良い意味でw ルイ >> あ、ちなみに計算でケンカ勝ってる、てのはカブトボーグ5話のオマージュな。←出た! kichi >> ……「すもも」と「そらおと」はかなり似てるイメージでいたりはしますね。……ま、そらおと原作はアニメ終了後でもいいから読んでみてほしくはあるかもですw カルマ >> 「そらおと」が水無月先生と知ったのは最近です。「救世主さま」は読んでたのですが。 ■ねこわっぱ(六花ちゃんと友達になる) ルイ >> 「ねこわっぱ」を読んでいて、今週のバンチ「リーダム」(北斗の拳開始時エピ中)の、連載一週目で一位だったけど速攻打ち切りなんて沢山ある、というセリフが頭に浮かんだ。時系列順逆だけど。 ルイ >> でも、学校ルーティンで回すのを早々に切り上げて、ライバル出してきたのは次善の策だとは思いますね。順位なり観て焦って前倒しって見たくもなるけど。 GiGi >> 売りのはっきりしない漫画は正直ダメだと思うな>ねこわっぱ ルイ >> んー、しかしねこわっぱが序盤三週華麗に滑ったのが結構ショックだ。 ■ぬらりひょんの孫(首なしvsかまいたち) LD >> 「ぬらりひょん」は、こう遠野組の格を守りつつ、ぬら組も格上げでござる……の巻でごさった。 ルイ >> 「ぬらりひょん」は妥当すな。なんかもうTVアニメも決まってる?そうで? kichi >> ああ、そうらしいですね。ちょと意外でした。>ぬらりアニメ化 カルマ >> トリコが先かなと思ってました>アニメ化 ルイ >> まあ、同意>ねこわっぱ ■スケットダンス(ロマンのマンガ講座) LD >> 「スケットダンス」は、けっこう成功者が増えてきています。基本、ダメな子の話だと思うのですが、ダメな子ゆえに“優しい世界”を作るのかな。 ルイ >> 元々、過去のエピソードの重さは現在と対比きかないと意味なくもあって。>スケット 今横に結びついた人達が優しい世界ってのは、妥当でしょうね。 カルマ >> ロマンは自分が突っ走る分には良いけど他人に影響与えすぎるとちょっと痛々しい?かも。>スケット ■バクマン(シュージンと見吉のすれ違い) GiGi >> 今週のシュージンは呪われてもいいと思った ルイ >> 「バクマン」サイコーがしょっぱなから運命線一本なんで相方にハーレムメーカーってのは理屈としても分かるところ。でもシュージン氏ね。 LD >> 「バクマン」、「大発タント」は当たるんだろうか……というか連載に持ち込めない気がする。 ルイ >> 企業色が強すぎて編集長NGという事でひとつ。>持ち込めない LD >> おのれ、ポルナレフ。(`・ω・´) kichi >> 「バクマン」は……う〜む、手紙に気付いてないからとは言え、う〜む……(´・ω・`)見吉もあっさり言ったなぁ、って感じでしたが、シュージンの反応のもここまでドライとはなぁ…… ルイ >> どこに向かってるんですか?ポルナレフってw kichi >> とりあえず港浦さんが山久さんに勝てるイメージをもてないというw>大発タント連載に持ち込めない気が LD >> 港浦さんの方針に従って“本気”でやったけど、やっぱりダメでやはり自分らの持ち味はエグイ作品だと…。で、そう判断した時には、もっと暗い作品を描く新人が幅をきかせていると。そこらあたりがいい落ち着け方という気もします。 カルマ >> 「バクマン」シュージンなぁ…変にプライドあるなぁ。 LD >> すくなくとも、これまでの描写を観ると港浦さんより、山久さんの方が編集としては圧倒的に上に観えますね。…というより対比して描いているのでしょうね。方や女性作家に色気を取り入れたラブコメを上手いこと言いくるめて描かせたり、暗い作風の作家を理解して「そのままいけ」としたり。で、片方は、誰にでもギャグ描かせようとしているワケですよ。 GiGi >> ダイハツタントはたるるーとくんを連想するなあ(笑) ルイ >> 間違いなくタルですねw GiGi >> シュージンは20年後にはヒゲメガネの文化人気取りになってそうな(マテ LD >> シュージンは20年後にはヒゲメガネの文化人気取りになっているか、ハーレム系ラブコメの大家になったブイブイ言わせているか、どっちかじゃないでしょうか(`・ω・´) GiGi >> しかし実際これでダメなら原作交代しか道がない気もしつつ、シュージンが修羅場をくぐって化けるのかな(笑) ルイ >> ちゅか、サイコー外しの時は速攻で切れて今回ここまで対応にぶいって、もう対比演出にすら見えてくる>シュージン かわいそうねー。 ■めだかボックス(学園地下へのゲート) ルイ >> 「めだかボックス」妹・妹・妹もそうでしたが、ジャンプ熱を取り込もうという色んな跡は見えるんですけどね。ふむ。 LD >> 「めだか」は、あれかな?逆五重の塔じゃなくって……ダウン五重の塔? kichi >> 「めだか」はいろいろツッコミどころありつつもなかなか良かったかな……? スッパリ良かった!と言えるほどではなかったってことではあるんですけどね。 ルイ >> 毎日百万分の1を突破しているってのはわかりやすい「格」ですけど、同時に各々の特異性は何故この数字に落とし込まれなければならないのだろう=つまり異常とかも「総数からのパーセンテージ」で捉えてるんだなあ、というか。また、「めだかの次に打つであろう数字」というのは、逆に門の側がめだかに合わせてるようでもあり、どーもこう、やっぱりすんなり読めないなぁ。 ルイ >> 個人的には「めだかの特異性でもって生徒会全員の思いつきで打ち込む数字が通ることすら保証されてる」くらいの格描写だと滾ったかもw LD >> それは、思いました。めだかの強運が、生徒会にも乗ってしまうというか。…しかも、それってその後も色々説明つけるのに使えそうなんですよねw LD >> >「総数からのパーセンテージ」 そのまま数字に落とし込むって事でもないでしょうけど、ああ、西尾先生ってこういう感じなんだなあ…とか思いながら読んでいます。 ■べるぜバブ(男鹿vs東条編終了) LD >> 「べるぜバブ」ですが、今回のはヒルダさんの“デレ”なの?どうなの? LD >> そして、転校はいい展開……というか、当面の基本は番長的に上に上がって行くことのようです。>「べるぜバブ」 GiGi >> 校舎全壊で転校というのは発想の勝利ですね(笑) kichi >> 「べるぜ」はまぁ、デレなんでしょうねw ……しかしまだ続いてる様子見気分……。結局夏目もなにもしなかったですしねぇ、う〜む……。 LD >> 夏目ひっぱりましたねえ…。ここまでひっぱると、何らかの形で魔族と繋がりがないと、座りが悪くなっている。>「べるぜバブ」 ■リリエンタール(紳士一味とのチェス) ルイ >> 「リリエンタール」は緊張感のなさが徹底されてるのは良いですね。 kichi >> 「リリエンタール」は当初組織はそれなりに真っ当に描いて、犬のゆる不思議さと対比させるのがいいんじゃないかと思ってたのですが、まぁここまでゆるゆる行くならこれはこれで……w カルマ >> 「リリエンタール」ほんとそれで良いのかと(笑) ええんかなぁ…w ルイ >> 僕らの言う所の、認識戦的な要素が入ってくるのはそっちですね>組織は真っ当 そういう描き方もあるとは思う。 GiGi >> リリエンタールは悪人のいない世界を描いてるんだよねえ ルイ >> すね。牧歌的す。>リリエンタール ■あねどき(長女に見つかる) ルイ >> 「あねどきっ」んんん・・・これは「情状酌量」の描写として届いてんのか?w kichi >> 「あねどき」は並行して展開してきましたね。……そして姉がまた増えた…… ルイ >> 正ヒロインは次女の法則ってのは、多分「ああっ女神さま」から引っ張ってる。これ、もっとサンプル色々ありそう。 kichi >> 四姉妹ですが、ゆうき先生の「じゃじゃ馬グルーミンUP」が何故かすぐ頭に浮かびました。>次女の法則 LD >> まさか、この姉も住みつかんだろうな………いや、住みつくかw>「あねどき」 ■ LD >> 「いぬまるだし」の「ツッコミ「やわらかいわ」はいいと思う。(`・ω・´) とりあえずいぬまるくんたちはやりきった顔していいと思う。(`・ω・´) ルイ >> 「銀魂」は男子には読めないだろうJK。 ルイ >> 「保健室の死神」トウヤの願望は妥当なものですね。こういう「当然のもの」を見せられると、やっぱり校長の特異性が際立つけどw kichi >> 「黒子」はどうやらズタボロに負けそう? 結構順位安定してるらしいこともあってここはじっくり行けるんでしょうね。 ルイ >> 黒子はどーなんでしょうね。チームワーク→個→チームワーク+個 みたいなステップアップに使いたいのかも、ってこれなんてサッカー日本代表? LD >> 人気は出ているみたいですが、まあ、“緑”は間違いなく「面白ろ」かったです。“青”もそうであって欲しい所です。>「黒子」 カルマ >> 「黒子」は緑間以後は結構楽しみに読んでるんですけど、基本的に火神の成長に説得力がないんですよね。 ■少年サンデー2009年52号 LD >> さて、そろそろ「ハヤテ」5周年のサンダー行きましょうか。 ルイ >> 「みなみけ」の三女かと思ったらナギだったでござる。そんなサンデー表紙。 ルイ >> グッズはヒナギクが多すぎて、作品格背負ってないのが人気背負うと色々大変だなあと思ったり。 ルイ >> あ、表紙じゃなくて扉絵でした。カルマさんの言ってる奴。 ■ハヤテのごとく(ナギかアテネか?悩むハヤテ) GiGi >> 250回目も決断出来ない執事くんはおいておいて。 LD >> ハムスターがしている、このサングラスって何でしたっけ?こう…のどまで出かかってて出ない感じ…。 カルマ >> カラー扉絵見てなんか吹いてしまったのですが(苦笑)>ハヤテ ルイ >> 表紙といい、意地でもナギとアテネを対置させたいようなんですが、実はハヤテの「金は力だ・・・」の部分で既に誤魔化しの言い切りが起こっていたりらじばんだり。 ルイ >> 別にナギにとっての金ってアテネの記憶なりと対比できるようなもんでもなくて、「マリアとハヤテがいればそれでいーのだ」とか言っちゃえばそれだけで終わる→そして金も失わない あ、この展開ハヤテ決断しねえw LD >> ん〜今のルイさんの指摘を視野に入れていないとgdgdになるでしょうねえ…。え?いや、もっと、ね。>「ハヤテ」 ■メジャー(吾郎にピッチャー強襲) GiGi >> めじゃって今週最終回じゃないんだ…先週そんな文字列をみたような…願望で幻視したかな…? LD >> (あ、あれ?……めじゃ?!)o。Σ(`・ω・´;) ルイ >> めじゃについては今の所イメージ通りすぎて特に何も。 LD >> ええっと、最終戦、無理を圧して投げる……みたいな?>「めじゃ」 ルイ >> 勿論さ。>無理を圧して投げる っていうか投げない場合どうなるの、これw ルイ >> で、最後の一球投げる瞬間に背後におとさんが立ってて、103マイルとか出して「これがホントの天国までの103マイル」 完 カルマ >> めじゃはなんか先週話題になったので読んでみたら意味が分からなかったでござる ルイ >> 意味わからないことはないでしょうw LD >> >投げない場合 いや………眉村が完投して、次週、リハビリ編のはじまり…かな? ルイ >> ああ、ここまでシチュエーションそろえておいて、もう一度来年ワールドシリーズ組むんだwってウォイ! ルイ >> いやだって、俊を骨折させてまで「初バッテリーはWS」というシチュエーションを組んだのに(普通開幕直後に怪我して出場機会のない一年目なんて、プレーオフやWSでベンチにもいれねーよ)ここで一年経ったらドッチラケでしょう。まあ、ドッチラケは十八番という説もあるが。 kichi >> 投げない場合は悔いを残したまま引退、Jrに世代移行してこっからまた数十巻クラスの物語が展開されます(´・ω・`)>めじゃ LD >> や…だってさ。少年野球の全国大会決勝とか、「スラムダンク」の山王戦とかじゃないんだよ?…精密検査受ける怪我で、しかも子供も生まれるのに、「今、危険をおかしても投げる」決意になって、それを周囲が納得して送り出すの?w>「めじゃ」 ルイ >> それにしても「目にゴミ」があまりに必然力低くて、ギャグみたいなのはいただけなかったですね。なんかこう、作れなかったもんか。おとさんと子供吾郎並みの父子がスタンドにいて、息子が思わずフラッシュ炊いちゃったとかさ。 カルマ >> いや、意味はわかるんですけど…「…何がしたいの?」って、混乱してしまいました。>めじゃ ルイ >> ギブソンシニアが試合中にタイムを取って敵ベンチに歩み寄り「私からもお願いする。投げさせてやってくれ」って言うのです(淡々と LD >> あれか?精密検査では、異常はなかったから、送り出したけど……第6ラウンドに受けたテンプルへの一打とその後の転倒による打撲で……ってやつか? ルイ >> なんで不幸オチw LD >> >「私からもお願いする。投げさせてやってくれ」 なんでw ルイ >> こまけぇことはいいんだよ!!w 本人納得することが何より大事なんだよ!wそういう世界観だから「おとさんは喰いはねぇ」ってことじゃないかよ!w>なんでw LD >> 第6ラウンドに受けたテンプルへの一撃ネタだと、マウンドで倒れて、その後、吾郎くんはどうなったかというと……まだ二階にいるのです。(´・ω・`)という感じか。 ルイ >> せめて病室にいさせてよ、李さん。・・・あれ?それ植ぶ(ry ルイ >> ・・・いや、とにかくここで吾郎が達成できないと、マジで ルイ >> 「三代目」の物語が始まっちゃうので・・・そんな魚河岸みたいな事は・・ちょっと・・・ LD >> お、次の連載タイトルは決まったねw「メジャー・ネクストジェネレーションズ」これだw 第1ページでは歳食ったギブソンJR出して「我々はこの男を知っている!」これだ。 GiGi >> (めじゃ話が盛り上がってる…開けてはならない箱を開けてしました気分…) ルイ >> 最後に残された希望が吾郎の子供って誰うま。 ■結界師(お母さん登場) LD >> 「結界師」は、お母さん血圧低いなあ…。 kichi >> なんとなく意外だったのですが、パパさん良かったですね。>結界師 ルイ >> 「じゃのめ」といい「結界師」といい、作品世界に入れない家長ってたまにこういう格の出し方してくるからたまらんですね。 ■マギ(パイモン出現) ルイ >> 「マギ」もかなり輪郭がハッキリしたなあ。 GiGi >> マギは乗り切れてないぎぎさんですが、アラジンがアリババの事を気にかけてくれると嬉しくなります。 カルマ >> 想像以上にアリババの所に行くまでが早かった…いや、すれ違うか?>「マギ」 LD >> 「マギ」は、あの顔隠した人、二人目のマギに何か指図していますね。……ふうん。 ルイ >> ただ、今回の帝国側のマギなり王候補なりの描写でもって、いよいよ「争いのない世界」の遠さというか、無謀さが見えてきたなぁとも思う>マギ 王同士が主義で争ったらそりゃもう世界大戦だよ。 LD >> や「争いのない世界」なの? ルイ >> さあ。ルフ婆ちゃんに聴いてくださいw>争いのない世界なの? ■神のみぞ知るセカイ(将棋子編) LD >> 「神のみぞ知るセカイ」ですが、鉄火場が来ましたね。桂馬vsディアナの事ですが。 ルイ >> ディアナはかわいいね。 ルイ >> 桂馬の世界では、ギャルゲーが他ジャンルを包む方向で進化したようですね。やっぱり90年代で「止まってる」という印象には合致するw kichi >> 「神知る」のこの対決はちょっと興味深いですね。……しかし「所詮現実の神」って凄いセリフだw LD >> いや、ディアナvs桂馬は、ちょっと重要な一戦ですね。この一戦で作品世界が見渡せるようになる。…かんでさんは千日手引き分け、か桂馬の勝利みたいな予想をしていたけど…。 カルマ >> ディアナ良いですねぇ。 僕も一瞬戸惑いました(笑)>所詮現実の神 ルイ >> 桂馬が負けるイメージはそんなに無いな・・・ここで負けちゃうとアイデンティティ崩壊するでしょw LD >> 「しょせん現実の神」は超名セリフですね。その後にくる“本物の神”は意味が深すぎる。 ルイ >> (深いのか?) LD >> 僕も負けはないように思いますね。…でも、どう勝つか?とか。本当にこの作品世界の在り様が分ると思います。引き分けなら、それはそれで意味が深い。 ルイ >> 一応「将棋」というフィルターは通してあるので、軟着陸も可能なんですけどね>作品世界の在り様がわkる ルイ >> 盤上がそのまま絶対的な格の表現とは限らない・・・・でもまあ、将棋を持ち出したってことはガチでやる気なんでしょうけどね。 LD >> 深いというか、シンプルに回帰するんですが、いろいろ考えちゃうんですよねw現実じゃない所にある本物って何か?とかw ルイ >> 現前する神は神じゃない、というロジックは深い気がするのですが、その直後で「アイムゴッドだしい」なのでその辺ちょっとよくわかんねw ■はじめてのあく(草壁シズカ、ジローに惚れる) ルイ >> 「はじあく」は真っ当すぎる妹ビルドが。なんかこう、珍しく「はじあく」でちゃんと組んでるように思えた。 kichi >> 「はじめてのあく」は期待通りというよりは期待に応えてなのかな?とにかくヒーロー見習い妹がレギュラー化ですねw LD >> 「はじめてのあく」は、鉄は熱い内というかなんというか、とにかく対応早くてよかったです。(´・ω・`) カルマ >> 「はじあく」はちゃんと二人目のヒロインらしいヒロインが出来てきましたね。 …あ、アンドロイドもいたか。 LD >> 実は、出したはいいがどれくらい「回る」か?っていうのもあるんですけどね。あんまし、こうキョーコや、乙型との絡みのシミュレートはしていない雰囲気があるので…w ルイ >> 藤木先生なんだからそんなの(ry ルイ >> ハッキリ言ってニート姉とヒーロー見習いをつなげた時点で、藤木先生は三年分の仕事をしたよ。もうムリだよ。 ■クロスゲーム(竜旺ピンチをしのぐ) かんで。 >> おはようございます。 かんで。 >> って、今週はもうチャンピオンっすか。早w LD >> |・ω・`)おはようございます。かんでさん。 ルイ >> やあ。クロスゲームについて皆さんにシカトこかれましたよw かんで。 >> クロスゲームいいっすよねぇ。超西村君最高にかっこいい LD >> 声は中尾隆聖さんですね。分ります。>超西村 ルイ >> 中尾さんの方がいいと思いますね。ってマジレスだけど。>声 かんで。 >> わははナイスですw>「西村くん一族の末裔、猛る!」 いや本当はあいつら凄いはずなんですよね。あだち補正がかかってただけでw今回はそれを証明したんですよね、嬉しい。 GiGi >> スーパー西村くんはかっこいいんだけど、絶対に感動させないあだち先生のテンションの保ち方もすごいです(笑) ルイ >> それってのは、あだち充さんという作家が己の画のパターンを圧縮に使いこなす人だからで・・・じゃあ、声もそれに沿った方が通りがいいのは間違いないと思うんですよね。またマジレス。 ルイ >> 解説さん、高校野球で賭博持ち出したからハズされたとかバロスw>クロスゲーム かんで。 >> そうそう、「サイヤ人風情が、この西村様をなめるなよ!!!」みたいなw>中尾さん GiGi >> このあたりあおい坂とやってることが真逆で興味深い>クロスゲーム かんで。 >> そうそう、あの解説を外すには、その手があったか、と思わず感心しましたw ■ ルイ >> 「最上の命医」はなんかこう溜まっていってるなぁw kichi >> 溜まってますねぇw 何気に瀬名がかなり気になる……w>最上の命医 ルイ >> 瀬名が無理やりフェードアウトから持ち直してる感じではありますね。キャスティングボードを多少握ってる。>命医 ルイ >> 「金剛番長」ネームの前半からしつこいくらい「外道!外道!」って叫びまくる卑怯に吹いた。この場合一回も使わないか使いまくるかの二択だと思うんですが、後者選んだんだな。ギャグみたいだ。 ルイ >> 「MiXiM☆11」がちょっと今面白い。 ルイ >> 「ディフェンスデビル」は弁護士捨ててマシになったといおうとしてるのに、登場人物みな迂闊すぎてまいっちんぐ。 ルイ >> 特に敵がいる中イダマリアを糾弾して子供奪われてるメガネ神父はギャグにもなってねぇ。>守り悪魔 ルイ >> 「オニデレ」は夏で巻いてるなんて言ってた頃もありましたが、すっかり順調に拡げてますwアンジーはナイス。 ルイ >> ていうか、連載中に明らかに絵が三段階くらいよくなってるんだよなあ、オニデレ。 LD >> アンジーはいけるね!(=´ω`=) ルイ >> 作品に欠ける(まあタイトルからして当然なんだけど)ツン成分をこんな自前から補充するとは、新キャラとりあえず打つこととは違う解法ですよね。アンジー。 LD >> 「アラタカンガタリ」の新キャラ、ミヤビちゃんが、コトハちゃんとおんなし顔に見えた件。(´・ω・`) ■少年マガジン2009年52号 ・開始:A−BOUT(市川マサ) ・終了:第九征空騎兵師団(藤崎了士) ■A−BOUT(新連載) LD >> マガジンの新連載は、びっくしする程、昔気質なヤンキーマンガです。第一話女の子まったく出てこないし。 ルイ >> 昔気質っていうか・・・組み方が秋田書店的なのよさ。唯一の土壌すら荒らそうと・・・! ルイ >> ハナノアナの格をあげたいんだが下げたいんだか微妙な感じが気になりましたが(動けない、とか)まあ、妥当に面白かったデスネ。 LD >> …で、わりと単純に楽しかったり。>「A−BOUT」 カルマ >> 新連載普通に楽しめましたね。メガネくん強かったり>アバウト ■フェアリーテイル(ナツvsゼロ) ルイ >> 「フェアリーテイル」六魔将軍なんておらんかったんや。 LD >> 「フェアリーテイル」は、やっぱりナツが竜出す画とかはいいんだけど、ゼロは弱かったなあ〜。歴代でも激弱だと思う。 GiGi >> 最大の謎はなぜ真島先生はゼロをチンピラ顔に描いてしまったのかということだな ■波打際むろみさん(むろみさん、ペンギンに囲まれる) ルイ >> 「むろみさん」今週のむろみさんは、ちょっと僕のイメージよりは弱くて、実は少し気に入らないwまあ、勿論リヴァイアさんみたいな神格を備えてるとも思わないんだけど、長年生きてきた生命力を買ってたので。。。これだと、長年ずっと仲間に庇護されてきました、って話になりかねないな。 LD >> いや、むろみさんって、捕食者に残さず食べられちゃった事ってあるのかな? ルイ >> 何そのホラー。 ■ベイビーステップ(タクマとの試合を中断) LD >> 「ベイビーステップ」は、何というか切り上げ方が自然だ。それで、戦う為の武器を一つ手に入れるフェーズに移るんだから。 ルイ >> 「ベイビーステップ」は素晴らしすぎて特に、ナニーモ。 カルマ >> ベビステは素晴らしかったですね。中断のタイミング、その理由も納得がいくし。 ■さよなら絶望先生(値踏み小僧) ルイ >> 「絶望先生」は一番候補←え? LD >> 値踏み小僧よかったんだw ルイ >> アニメーターの賃金は上げなきゃダメだろうw<値踏み小僧 カルマ >> 最近、音響監督が労働時間あたりの給与高すぎみたいなのどっかで読みましたね>アニメーター給与 報酬の配分がおかしいみたいな話で。 ルイ >> 何故か監督とトントンくらいの勢いですからね>音監 それだけの責任があるといえばそれまでなんだけど、しかし結局アフレコには監督も顔を出して指示をする以上「した」ではあるはずなんだ。とか。 LD >> そうかあ。音響監督美味しいのかあ〜w ってまあ、あそこらへんはある程度高くても当然という気もしますけどね。下っ端が圧倒的薄給ってだけで。 ルイ >> でも給与の基準はバンブー流出でお馴染みのw制作費の配分から始まってるんで、音響にドバアと割きすぎってのはあるとも思いますよ。 カルマ >> 音響監督は拘束時間短いのでガンガン掛け持ちできるとも。 だったら単価抑えてもよくね?その分をアニメーターに回すべき、みたいな論旨だった記憶が。どこまで本当かはわかりませんけども。 GiGi >> 事実だけどそこを下げて解決する話じゃないことは意識しないとあれですね>アニメーター間の賃金格差 ■ゴッドハンド輝(仮想手術勝負) ルイ >> 「ゴッドハンド輝」はめでたし。しかしレーベンとはいえ手術中にそういう話はするなw GiGi >> 輝先生はよかったですね。 ルイ >> 心のないゴッドハンド、という組み方を作品全体でして、煽りも何もその流れできたのに、ここにきてその技術の使い方という圧倒的な証拠でもって「そんなわけない」と輝が一蹴する流れは見事でしたよね。 GiGi >> これを今週の医龍と絡めるのは無理があるけど、どちらも医の原点を見せてくれたという点で素晴らしかった。 ルイ >> 医療ってのはどこまでいってもミクロなんですねえ。勿論改革や組織という単位からの発展を目指さないわけじゃないんだけど、立ち返ると「ここ」になっちゃうし、ならないなら医者なんな、くらいの話ですかね。 GiGi >> そう、それですよね>ならないなら医者になるな。そしてゴッドハンドと呼ばれるような人はやっぱり“医”者なんだと。 GiGi >> たぶん今週の医龍は賛否両論あるとは思うけど、これを描いた勇気をまず讃えたい。 ルイ >> そこで勘定を働かせるものじゃないんだ、みたいな部分ですよね。まあ、暫く大注目です>医龍 で、しかも今週のアオリが相変わらず「作れ!最強のチーム!」みたいなまんまってのが、なんともアレですがw LD >> え?賛否両論あるのかな?僕はすごく良かったと思うけどw>「医龍」 ルイ >> お前の立場でとる選択か、みたいな話かな>賛否 「もっと良い手段があるだろう」は、その緊急状況で思いつくかどうかの話だから読者の言い分としてはちょっと反則。 LD >> ああ、はいはい。> お前の立場でとる選択か 僕が今回感じたのは、ああ「医龍」は天才の物語……少なくとも天才主体の物語ではなかったんだな。という一抹の寂しさw……いや、全然素晴らしい物語だからいいんですけどねw ルイ >> 寂しさw ルイ >> つくづくジーニアスマニアw ■ガマラン(ガマラン新技覚えて帰還) ルイ >> 「我間乱」はガマの期間が予想より早かったわけですが、それにしても最後のリアクションが素晴らしかったですね。ブツクサ言ってたLDさんもw満足なのでは。 LD >> え?最後のリアクリョンって? ルイ >> 殺しについてですよ。「弱いのを殺してもつまらない」という価値観は、ガマがそこまでストレートかはおいといて、弓使いとの話にも使える感覚だと思います。つまり結局の所、バトルマニアなのよね。良い意味で。 LD >> ん〜、いや、僕の言ってた話とは違うような…。>「弱いのを殺してもつまらない」 いや、まあバトルマニアならそれでもいいんですけどね。 ルイ >> 殺す殺さないの判断に拘ってたじゃないですか。今回のふーん、的なリアクションを見ても「そこは重きを置いてない」って事だと思いますけどね。 LD >> 「そこは重きを置いてない」なら、殺せばいいんじゃない?w いや、ガマがキャラとして通らないって話をしているワケではないんですけどね。 ルイ >> ちなみに、何故?>なら、殺せばいい LD >> 奇襲とかかけてザコはざくざく斬り殺していて、弓使いに対して止めにいかなかったのはどういう感覚?って話でしたよね。そういう思考をするキャラが成り立たないワケではないけど、僕は(倫理が優先されて)何でもありの真剣勝負に対する徹底さに欠けると思う…ってな話をしていたかな。 ルイ >> やっぱ間合いの限界で獲物ふっとばした時点で死合終わっただけな希ガス。 LD >> >限界で獲物ふっとばした時点で死合終わった ん〜。記憶としてはそんな感じな画じゃなかった気がするけど…。でも、それで通るなら、そこは「わざわざ殺さなくてもいい」場面に思えますね。 ■ブラッディマンディ(マヤ先生登場) ルイ >> マヤ先生キタ━━y=-(゚∀゚)・∵━━ン!! ルイ >> 今週「ブラマン」で、アレクセイがオヤジに向かって「苦笑」の漫符。。。でもないんだけど、そのまんま「苦笑の汗」を描いてるのが結構印象的ですた。あれ?オヤジバレてないの?w LD >> ん〜相変らずこの人の無駄なエロさんは健在か…(`・ω・´)>マヤ先生 カルマ >> マヤ先生が来たので安心ですね。 …それはともかく、ドラマ2期早すぎないだろうか。 LD >> マヤ先生、今回味方になったりするかな?とか一瞬思いました。 ルイ >> オラかなり初期にそういったはず>マヤ先生 あ、1話の時かwファルコンにマヤがリハビリ施す展開をイメージしてたんだけどw実際は鈍ってなかったから・・・まあ、上手に利用しあう不二子ちゃんかな? カルマ >> 今回はマヤ先生味方になって貰わないと困る。藤丸たぶらかして南海さん焦らしたりしないと困る(何 ルイ >> オヤジとマヤ先生を恋仲にしてしまえば勝つる※誰に? GiGi >> マヤ先生は敵の敵は敵かな?味方かな?みたいな展開でしょうね。そしてお父さんは既にコントの領域に入ってる(笑) LD >> コントいうなw ルイ >> いや、だからアレクセイの汗について、誰か・・・w>コント カルマ >> この汗は…んー、どう判断して良いやら>アレクセイ ルイ >> アレクセイの芝居マジパネェって話ですか LD >> (´・ω・`;)。o(こええ!ビースト顔こええ!)←あたり? ■ LD >> 「スマッシュ」も、なんかいい感じなんですけどね。「ベイビーステップ」みたいにいい感じ…とか思ってしまう(汗) カルマ >> 「スマッシュ」最近の試合はとても好きです。ベビステみたい…です(笑) ルイ >> んー、まあ、試合してますねw>スマッシュ GiGi >> スマッシュは咲先生の中にバドミントンの理路があるので試合は間違いない、というか、咲先生は前からこんな感じだけどベビステのおかげで読み方が浸透してきたというのはある。 LD >> 「君町」、も〜う、なんか〜、いろいろ問題を起こすなあ〜もうw ルイ >> 「君町」なー。 LD >> 「君町」。で、また捜しに行ったら、妹が出張ってきて、なんちゃらかんちゃら〜みたいな〜、もうw LD >> 「第九」は………まあ、よい。 ルイ >> 「第九」は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マガジンでこんなダメエンドなかなか読めないぜ。 カルマ >> 「第九」まぁ、打ち切り宣告されてもまとめるつもりなかったんでしょう。 ルイ >> ところで「ヤンキー君とメガネちゃん」が良いと思ったんだが、話題にするのも久々すぎて凄く・・・気が引けます・・・ ルイ >> エアギアはもう手遅れですた、って描写かと思ったら姉ちゃん普通にまだ生きてるや。← ■少年チャンピオン2009年52号 ・読切:キガタガキタ〜恐怖新聞より〜(原作・つのだじろう、漫画・西条真二) ■弱虫ペダル(小野田、最下位から100人抜き目指す) ルイ >> 「弱虫ペダル」の重大発表がくると思いきや、どうやら来週「みつどもえ」のアニメ化情報が公開されるっていうギギさん怒髪天の雑誌ですか。 ルイ >> 「弱虫ペダル」は相変わらず灼熱ですね。こう、ギギさんが言ってたけど「ロードレース」を描こうとすると、ああこの絵面だなってのがよくわかった。 ルイ >> 駅伝やマラソンは、他人が触れた時点でリタイヤなんだよね。触れる事は断絶を意味する競技と、触れて、押し出す事で思いを伝える競技の違い。ナルホド、この絵を出す為に落車する必要があったのか。なるほど。 ルイ >> あと、寒咲マネージャーがまるでロクなセリフを与えられていない事も凄く注目したい部分。彼女も彼女なりに、この道に引っ張り込んだ人なので、それなりの事を言う権利はあるはずなんですよね。→ ルイ >> でもやっぱり、ここは「レーサー同士」でしか語らせないという・・・その意識の徹底に胸が震えた部分なのです。 LD >> やあ、やっぱりあそこは手嶋に言わせるのが熱いですね。…なんというか、徹底的にブーストというか……まあ、とにかく最後の最後のスパートをする選ばれた一人が、どれだけの人に押されてそこに居るのか描いている。 GiGi >> 俺たちの想いも積んでいけ!の絵はいずみのさんに解説してほしいくらいの素晴らしさ かんで。 >> ペダルは基本シャカリキの石渡山な展開なんだけど、キャラ配置を入れ替えることによってまた別の読み味になってるのが気持ちよかったです。 ルイ >> やっぱり作品がステップアップする上で、二年の存在が極めて重要でしたね。丁度話に出た「シャカリキ」との違いはその有無と言ってもいいかも。極論。 GiGi >> ああ。我慢してたけどやっぱり今週の一番弱虫ペダルでいいや(笑) LD >> やっぱり、箱根に来るまでに、抜いてきた人の思いを乗せて自分がここにいるという事を描いてきましたからね。そこらへんは個々で戦いながら最後に共闘して勝つ境地に達する「シャカリキ」の石渡山とは違う形の物語になっていますね。 かんで。 >> そうですね。モチベーション保ち続けて努力し続けながら敗北した存在から見た天才である勝利者、という視点がシャカリキには欠けていた。柘植、マキセのその後はどうなったか、って奴の回答なんでしょうね>2年 ルイ >> 2年が置かれる事で、マネージャーの兄貴の位置もスッおハマる・・・そう、今週丁度「ペダルのアシスト」ことw「ツール!」で描かれてましたけど、ロードレースは絶対に公平じゃないんですよね。「そのシチュエーションに立てる人」が選抜されて、それ以外はフォローに回る世界。皆がいっせーのーせの競争って価値観はどうもやはり、ロードレース的じゃない。だから輝は1人でラルプ・デュエズに行くわけでw LD >> そこらへんは、曽田先生がやっぱりたった一人の天才…はるか先に行く者を描きたいからなんでしょうね。背中を押されるとか思いを受け取るとか、そんな事言っている間に既に次のステージに行っているというかw ルイ >> ああ・・・まさに柘植はその価値観を感じさせた人かもしれませんね。でも、あの激しい勝負の世界では、それは純度の低さなりそのもの才能の不足でふるい落とされて終わりなんだ・・・ ルイ >> 「MOON」はなんか、ケースバイケースの「プロフェッショナル」に話が進みそうな気配ですが、脱線すねw かんで。 >> 曽田さん、MOONはもういいからシャカリキの続編書描いて欲しいっすw LD >> テルの“先の物語”は「ケガするのは怖くなくなった」…でしたっけ?それと込みなんですよね。…そこが回収されるシーンは是非観たかったw かんで。 >> はるか先に行くテルも見たいんですよね。ペダルによってその他のキャラはかなり補完された気がしているのですけど。 ルイ >> テルを描くには競技ミスった、ってのが根本にあるやもしれずwで、自分の好きな競技なりを見ていったら自然それは「ピープルズヒーロー」の世界ばっかりだった、あれ俺の自然な筆致は孤高の天才なのに・・・? みたいなw かんで。 >> 私は単純に「オレはまだ登りたいのに!!」がまさに回収されるところを見たくて。作品としてはあの写真で回収されてるので問題は無いんですけどね。 ■キガタガキタ(創刊40周年企画) ルイ >> つのだじろう先生と鬼形礼の対談は、何故前半だけ袋とじなんだろうw ルイ >> 「キガタガキタ!」は、いい〜い感じじゃないでしょうか。連載してみればいい。 ルイ >> まあとにかく「キガタガキタ」はかなりアリだと思います。どこまでハードにするかってのはあって、西条先生だとガチガチにハードな悪霊バトルにしちゃうとは思うんだけどwうまくバランス感覚もってれば、学園パートとかヒロインとか挟めていけそう。 LD >> 「キガタガキタ」よかったですね。ルイさんの言うとおり連載行ってもいいんじゃないでしょうか?ここは一つ「ナガレ」のリボで。 かんで。 >> 「キガタガキタ」西条さんはやっぱ面白いなぁ。 ■ギャンブルフィオッシュ(オバマ棄権!) LD >> 「ギャンブルフィッシュ」は命懸けのオバマとカイザーの無念が同格に描かれているのがワロタw ルイ >> ですよねー!!!僕もそのベクトルで書こうと思ってました!まあ、僕はカブトボーガーなので「西村くん一族の末裔、猛る!」って見出しを考えてたんだけどw ルイ >> 「ギャンブルフィッシュ」は終わってみればカイザーが一番格をあげましたね。一種の魔法使い理論だと思うんだけどwDT力の頂点を見た思い。 ルイ >> 「ギャンブルフィッシュ」はしかし、良い幕引きでしたねぇ。しみじみ。 かんで。 >> ギャンブルフィッシュは巧すぎw。やっぱバードを描ける人は違う。 ルイ >> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ? ルイ >> そういえば、アヴィって結局ラッシュモアに刻まれるの?w LD >> …………あ!!Σ(`・ω・´) でも、アビ多分忘れてる!! かんで。 >> 多分、アヴィは、大統領が刻もう、と言った時点で興味なくなってるから、無視するんじゃないですか? あれって単にオバマへの嫌がらせでしょう。 ルイ >> ふむ。読み直してみないとわからないけど、その可能性もありそう。>オバマが乗った時点でつまらん ■バチバチ(王虎敗れる) LD >> 「バチバチ」もよかったです。前回、まともに転がっていた王虎は格落ちと思ったんですが、あれほど無様を見せて今回、ほとんど格を落とさない描きが上手い。負けた事自体はまともに反省していて、しかし、同時にとんでもなくどす黒い復讐心も溜めているのがいいのですね。 ルイ >> 「バチバチ」は完全にギギさんの読みですな。 ルイ >> 今回の王虎の位置って、薄氷を踏むような「ここしかない」ラインを踏んでますよね。バツグン。 ルイ >> 負けのコメントは、決してこれまでの「取り繕った王虎としてのコメント」ではないですよね? ルイ >> 敬語はまあ、育ちが踏みとどまらせたのかもしれないけどw王虎はかなり負けを見つめている。で、出世レースから遅れると同時に怪物フラグってバツグンです。 かんで。 >> 「バチバチ」は一応先週の私の読みも……>「アトラス身長高いバージョン」 ルイ >> ああ、アトラス。アトム← ルイ >> あれって、ショウ・ザマは言う事はいうけど結局バーン・バニングスと相打ちで殺しあっちゃってるんでイマイチとおり悪く思えるのは後追い世代だから?w LD >> >「取り繕った王虎としてのコメント」ではない 完全に反省して相手を認めていますね。しかし、それと悪役的な復讐心を同時に持ち合わせているという。 LD >> まあ、ぶっちゃけバーン自体、どうも煮え切らないライバルな感じだったからw GiGi >> バチバチは理想的な回収でしたね。王虎の再登場が楽しみです。 ルイ >> 作品的に副将戦みたいになっちゃいましたしねw>煮え切らないライバル かんで。 >> バーンは影薄い印象なんですよね。いや影だけ濃いけど本体が無いというか。 LD >> ああ、分った。黒騎士じゃなくって、イプシロンで行こう。王虎が鯉太郎のあの姉ちゃんに惚れる。これだ。(`・ω・´) ルイ >> ミストバーンw LD >> 「ダンバイン」はちょっと観直そうと思っていて……ショット・ウェポンが追いたいんですよね。 ルイ >> うん>あの姉ちゃんに惚れる やっぱその辺、空流の娘はもう2人必要だったなと。「あねどきっ」見習えよ。 かんで。 >> お姉ちゃんに惚れる、その発想はなかったですw でも面白いw かんで。 >> バチバチがあねどきっを見習うというのも面白いっすね。あんだけ違う作品だからこそ ■ ルイ >> 「ニーベルング」ってこんなアキレスみたいな話だったっけか。いや異説だからいいんだけど。 LD >> 「ニーベルング」って、こんな話ですよ。ただし、不死身じゃないのは背中つーか、左肩だったかな?「闘将ラーメンマン」で筋肉拳の使い手の弱点と同じ所ですね。 かんで。 >> 肩の裏側辺りでしたっけ ルイ >> そうでしたか・・・神話は横のつながりがあって俺様の脳には収まりキラネ! ルイ >> 「出陣!! 武将頭高校排球軍」はやはり悪くない・・・←いっつも言ってる ルイ >> マガスペあたりでやってる「地院家若美」でしたっけ、あれってもう、縦の物語が出場禁止で奪われちゃってるんだけど。。。この作品はそこがまだキッチリ存在しているので、いいです。まあ、殿が監督で麻呂がリベロのチームを外見で参加禁止、とかつまんない事やらない限りは。 LD >> そんな事しちゃだめだw>外見で参加禁止 ルイ >> いや、でも「若美」はそれをしたってことなんですよね。言ってみれば。セクハラ禁止で。まあ、あっちは元々物語り軸がないんですけど・・・武将頭、ベタながらシンプルに纏まってるので、この構造には応えていった方がいいですよね。ギャグといいながらも基本マジ、でお願いします。 ルイ >> ナガレはかるたよりしくじってる気がしてならない。一番のピークはミクの絵描いたときだよ←酷い ルイ >> 「冥王神話」も良い。自らを賭して兄を正道に戻すしかなかったのだとすると、悲しい話ですが・・・「お前の中にある憎しみの心を撃つ!」みたいなもんか。 LD >> 「じゃのめ」は、土壇場で朝灯ちゃんが現われて、チュッチュタイムですね。分ります。(´・ω・`) ルイ >> 「じゃのめ」は久々にキレがなくて安心しますた←順調すぎると不安になる性分 ルイ >> 「カズエ」は次回で終わり。沖田さんハブか・・・いや、爺、『死んだ親父殿見える』ことより『止まった時の中で動ける』方が本当は問題なんだけどねwだってそれ、ザ・ワールドとスタープラチナの世界よ?w ■ LD >> さて、ではそろそろ一番決めましょうか。 LD >> ジャンプは「サイレン」かのう…。よぼよぼ。 ルイ >> 「サイレン」「クロスゲーム」「ベイビーステップ」「弱虫ペダル」「キガタガキタ」 マッカラーン!! LD >> サンデーは………「オニデレ」かもしれんのう……。 ルイ >> あ、輝先生か。 ルイ >> 「オニデレ」いいですよね!さっきリアクションして欲しかったけど!w ルイ >> おじいちゃん、そういえばフリーズしなかったじゃない。 LD >> マガジンは…「A−BOUT」にいこうかのう…。 ルイ >> それは新連載に甘いな・・・ かんで。 >> 主観的だと「黒子」、「月光条例」、「神知る」、「一歩」、「ギャンブル」 客観視点を考慮すると「クロスゲーム」、「ペダル」、「バチバチ」 ルイ >> そういえば「月光条例」触れなかったなぁ。 カルマ >> ジャンプ「サイレン」、サンデー「オニデレ」、マガジン「ベイビーステップ」「輝」でしょうか。「スマッシュ」も好き。 ルイ >> あれって赤ずきんたち、ずっとあのニヤニヤ茶番繰り返してるってこと?結構永遠の牢獄ですよねw LD >> チャンピオンは「キガタガキタ」……サチ子さん、飯まだかねえっ? LD >> まあ、誰かに読んでもらう度に……かな?>茶番 ルイ >> サチ子さんはケッコンした頃から殆ど皺が増えていないアンチエイジングの神※それはあぶさん ルイ >> まあ、でも、バチバチは先週でしょう。あれ、先週とったっけか。 かんで。 >> 本人達が幸せだと思っていたらそれが幸せなんですよ。バカップルと同じで。うまく現実を切り取ってるなぁと思います。>赤ずきん LD >> シンデレラは最初暴れ回っていた頃より、毒がなくなっちゃって、ちょっと残念。でも強ければいいけどw かんで。 >> あ、先週バチバチでしたね。 ルイ >> ああ、まあそうですよねえ。どうしても意志があるとなると「飽きる日」を畏れてしまうのだけれどwずっと幸せなのでしょうね、登場人物の分として。 かんで。 >> シンデレラはなんかダリューンみたいな強いのがアイデンティティなキャラになりそう。 ルイ >> LDさんのバランサーならサイレンっていうけどギギさんは気にせず「は?この4週でペダル何回一番取ったの?足りないよ?」っていう流れだな。 カルマ >> 赤ずきんあの顔で「ですとろい」やるんでしょうか。だとしたらうれしい(笑) ルイ >> 笑ったまんま?w>あの顔 LD >> 水島マンガの恐ろしい所は時間は確かに流れているんだよなあw かんで。 >> とにかく来週久々に「だむ ですとろ〜い!!」が聞けると思っただけで嬉しい私ですw ルイ >> あぶさん60越えてましたからね。殆どリアル浦島太郎よ。 カルマ >> そう、笑ったまんま。にこやかに。やばい惚れる>ですとろい かんで。 >> あの顔でですとろいw いや無いと思いますけど、ワロタw ルイ >> んー、富士鷹先生だけに凄い表情描き込みそうな気もw LD >> う〜ん、「サイレン」、「オニデレ」、「バチバチ」、「キガタガキタ」という感じかな? カルマ >> 月打されてないのに怖い表情になっても困りますが(笑)>凄い表情 かんで。 >> 西武に戻った工藤は岩田鉄五郎の歳まではやってほしいな。 ルイ >> (また御堂筋だよ・・・) ルイ >> ドカベンって実はCSと相性悪くてコマってますよねw かんで。 >> 月光が壁に貼り付けられてたら、凄い表情でも納得。 LD >> まあ、シンデレラは元のサンドリヨンに変えると、モロに魔女なので相当強いはず。 ルイ >> 前は優勝以外は捏造してもそこまで大きな差にならなかったんだけど、CSで名勝負なり各々がドラマ背負っちゃうと、その枠を奪いづらくなるというか。スーパースターズ気を遣うの巻w かんで。 >> CSが定着した今、キャットルーキーの続編を読みたいです。 LD >> なんという。サイレントシンクロw僕も、さっきの水島話で、工藤と岩田鉄五郎を思い出していたwちなみに「野球狂の詩」の時は約53歳w かんで。 >> とりあえず赤ずきんが大人気で嬉しいです(爆) かんで。 >> あと7年か……、工藤ガンバ!! カルマ >> あぁ、そのビジョンはなかったかも>月光が壁に貼り付けられてたら LD >> 「キャットルーキー」って、三日月のバッテリーの話って終わる所まで行ってましたっけ? かんで。 >> にゃんこいは確か大学の後輩が演出してたよ〜な かんで。 >> 三日月、寅島の話が終わるとこまでで完結してますね。 ルイ >> にゃんこいは質高いほうなので自慢していいです。ただ、あなたの後輩がナベシンなら猛省を促してくださいw LD >> 渋谷は恐いから会場を変えろ!(`・ω・´) カルマ >> …し、司会が酒井香奈子さんかぁ…大丈夫かいな(汗>イベント ルイ >> ウーアウィルスが散布されるとでも?w かんで。 >> いや、さすがにナベシンではないですw LD >> 反省したらナベシンじゃないw ルイ >> 酒井さんって多分声優さんで一番かわいいよね(真顔 ルイ >> 顔が良いだけじゃダメっていう生きる証拠(失礼 LD >> さて、一番ですが、みど…筋…ん。「サイレン」か「キガタガキタ」じゃないかと思うのですよ。 ルイ >> (LDっちは和をもって尊しのなすペダルが嫌いなんだよ!あの野郎、ベムスター並みに破壊衝動に溢れてるから!) カルマ >> さすがに酷すぎる(笑)>顔が良いだけじゃダメって証拠 ルイ >> えええええええええええええええええ ルイ >> ん、まあ、反省はしているw LD >> ん〜いやぁ、まあ、いろいろいるけどね。>酒井さんかわゆす かんで。 >> 小林、福井の印象しか……って普通にきれーですね酒井さん ルイ >> いや、いろいろいるけど多分一番かわいいと思います(真顔) そして一番かわいいのにそこまで売れてないということはうわなにをする カルマ >> まぁ、声優業の充実抜きにここまでいろんなメディアに出れてるのはそれはそれで ルイ >> ま、情報番組司会ってのは外見で取れる仕事ですね。 カルマ >> 凄いことなんちゃいますかねぇ〜?(落語家口調で) ルイ >> ウッズ大丈夫かいな・・・。 かんで。 >> オマハのように華麗に復帰してほしいです。 LD >> 「キガタガキタ」は、鬼形礼にあなたのような犠牲者を出さないために見守っていて下さい…って行っているけど。ちゃっかり礼くんは新聞配達しているのをどう評価するかだな…(思考中) ルイ >> 「サイレン」でいいと思います。「キガタガキタ」は面白いし、連載もして欲しいけど、その分読みきりとしてもかなり余力があるというか・・・このプロットが劇的になるようにまでは組まれてないと思う。まあ、ページ足りなかっただけかもしれないけど。 ルイ >> そこ?w>どう評価するか かんで。 >> それですよね(汗)>新聞配達 LD >> 小林さん怖いです。まじぱねえです。(´・ω・`) かんで。 >> 私もそこでひっかかったw LD >> はいw>かんでさん でも、あの主人公はそういう事知らないかから勝手にそう思っている分には問題なくもありますw GiGi >> あれ、ペダルの流れになってない(笑) ルイ >> いや、新聞配達している礼くんは、もう魂とられた別モンですよね?なんか朗らかにインタビューはしてるけどw かんで。 >> ああ、そうですよね、知らなくてもOKはOK。でも読者としては気になるところでw ルイ >> LDさんが妙に厳しいのよさ。>流れ LD >> …という事で、判断の難しい「キガタガキタ」は避けて、ここは「サイレン」だな。(`・ω・´) かんで。 >> ペダルの斤量の重量感、星さえも砕けそうだ!!!!!!!!!!!!!!!!(爆) LD >> まあ、最近取ってるしねw>「ペダル」 ルイ >> まさにバランサー発言w LD >> というワケで「サイレン」にします。 ルイ >> まあ「サイレン」良かったですけどね。連載を決める勝負回と言えるかもしれず。 かんで。 >> あ、そっか、私しばらく休んでましたからその印象が薄かったです(汗) GiGi >> ペダルでないなら医龍だな。さもなくば3A07(漫画ですらない) かんで。 >> 了解っす。サイレンももう一度読み返しておくかなぁ。 LD >> そうですね。ある意味、悪の組織誕生編をやっている物語は、けっこう希じゃないでしょうか?四天王とかどう生まれたのか?とかけっこうやらないですよね?「バスタード」とかか? かんで。 >> 確かにサイレンは読みづらいことを除けばほぼ完璧に近いぐらい好きなんですけどw かんで。 >> でも読みづらいのは確か ルイ >> まあ、そこで今回の弥勒グラナの招集宣言が一本、作品に致命的に欠けていた「見易さ」を与えてくれたんじゃないかっていう。 かんで。 >> 月光条例の四天王、赤ずきん、工藤、月光、シンデレラ LD >> 「サイレン」は、最近、ネーム力はあがっていると思いますが、キャラは正直まだまだ感が強いですね。 かんで。 >> 悪の組織誕生(爆) カルマ >> 僕は「スマッシュ」途中から入ったんですけど、主人公が「全国優勝する」か何か宣言する回で一気に読みやすくなったんだけど、そういう感じでしょうか>招集宣言 LD >> しかし、岩代先生は昔から、ときどき凄いネームをひくのだ。だ。でもコンスタンスには出ないのだ。だ。 ルイ >> あー、マネージャーに言われて宣言するところ?>スマッシュ あそこは通りましたよね。 かんで。 >> そうなんです、時々神が駆るんですよね>岩代先生 カルマ >> ですです>マネージャーに それまではパラパラめくる程度だったんですけど、あの回からちゃんと読み始めて。 かんで。 >> >神がかる 間違いだけど妙に合ってる誤変換w LD >> どうなんでしょう?>読みやすくなった 「サイレン」って本来はミステリー&サバイブな、右も左も分らないものというかそういう感じの作品だったと思うんですけど、そうすると謎が多ければ多いほど、世界の描きというかディティールとリアリティが軸として重要になってくるんですね。初期の「サイレン」はそこがかなり不足していたと思います。 ルイ >> やっぱり行動原理は大事だよね、っていう至極ありふれた結論に達するw ルイ >> ただ翔太って、ケガする前はもっとこう、「孤高の天才」の素養も抱えていたように思っていたんですが・・・今ちょっとタイプ違いますね。オールマイティな努力天才みたいな。 かんで。 >> モチベーションの描写は必要ですよね。ミスディレクションでもいいんで何か納得できるものが欲しい LD >> でも、岩代先生には風景というか世界のディティールを出すなんて事は、本当にできない話で(汗)……代案としてキャラを固める事に注力して行っているようですよね。超能力チルドレンとか、今回の悪ボス誕生編とか、そこらへんは成功して行っていると思います。 ルイ >> サイレンは最初、味方も敵も世界もわかんない、だったので。いや、しかし、今思えば良く乗り越えたなw雨宮のおかげかw かんで。 >> めだかちゃんのモチベーションが凡人の私にはわかんないです。 ルイ >> めだかちゃんのモチベーションは殆ど読みきりで公開済な気がするw LD >> 「スマッシュ」ちょっとあのケガの位置づけがよく分らなくなっていますね。 かんで。 >> ああ、読み切り読んでないんですよ。>めだか ルイ >> なんでしょうね。怪我をさせて盛り上がる筆に一旦ストップかけて、落ち着いて眺めてみたら「バドミントンの世界は、日本が強い世界ではなかった」。そこで、その事実を直視せずにはいられないくらいにはバドがすきだった。・・・こんな順序とか、妄想したくなりますけどね。 LD >> 雨宮で持ちましたねw……つっても、あれも造形としてはあやしいキャラなんだけどw かんで。 >> 雨宮さんがんばってますねw LD >> 最初に変型した富士山を出したりね。そのアイデアはいいだけど、そこから先が広がらないのは、もうディティールを詰めれないという話にしかならない。 ルイ >> 一応怪我の最中に優飛が先行していった形ではあるので、位置がわからないというほどではないとは思うのですが・・・当時はもうちょっと大きなものに見えたのは確か。 かんで。 >> 時々主人公が誰なのかロストしますけど、まぁ主人公が悪いわけではない。 ルイ >> まあ、ディティールは殆ど漂流教室並みって言う・・・ ルイ >> 主人公、悪いんじゃないですか?w「サイレン」ですよね? LD >> 本来は、追い詰められた人のある意味普通の心理状況的なもんだったんじゃないかと想像しますが…。ウケたので、あれが雨宮さんのキャラになっちゃってるんですよねw GiGi >> その判断を後悔するとよい>ブラウザを閉じる ルイ >> 正しい指摘に思える>追い詰められた人の焦りとして表現→人気出たのでドツンとして強調 ルイ >> な、なにい・・・ かんで。 >> 個人的には悪いとまでは言わない。他に気になるところがたくさんあるんで。でも、まぁ悪いのかもw LD >> >怪我の最中に優飛が先行していった 分らないと言えば、そう説明される事は分っているんだけど、何というかあんまり影を落としてないよね。これに関してのイベントも起きていない。時間が経てば経つ程、単なる昔の出来事になってしまうしね。 LD >> や、でも何か「サイレン」不格好でも何でも、連載走らせながら大きなストーリーを作ろうとしているのが分るので、けっこう気に入って居るんですよw かんで。 >> 目指してるところは物凄く好みなんですよ「サイレン」 カルマ >> 不満はあったけど、やろうとしてることは好きというか…かなり「好き」な作品なんですよね>サイレン LD >> 多分、イメージとしては「ジョジョ第二部」くらいの感覚でストーリーが纏まらないかとか四苦八苦していると思うw>「サイレン」 ルイ >> ま、そうですね。単純に翔太と優飛のキョリを置くだけの効果になっている。スゴロクでいう「戻れ」以上の効果は現状でてないですね。 かんで。 >> ああ、なるほど>ジョジョ二部 LD >> ちなみに「漂流教室」とか目指しちゃダメw楳図先生はハッタリかましている内に勝手にストーリーが出来てしまう人だからw LD >> 今回のグラナの“日輪”が“神砂嵐”くらいの位置づけでw LD >> さて、ではそろそろ寝ますだ。 かんで。 >> 神砂嵐かっこよかったなぁ。 カルマ >> お疲れ様でした〜♪
| |