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#6569月第2週:バクマン 99ページ 悔し涙と嬉し涙
投稿者:LD [2010/09/23 13:08]
■2010年09月11日 | LD >> |ω・`) LD >> |ω・`) おぼんば。 LD >> 相変わらずスキャナー回しまくっているLDです。 kichi >> こんばんわー(´・ω| LD >> こんじゃんは。 カルマ >> こんばんは〜 LD >> さて……やっぱり、今、金曜深夜はルイさんも厳しいのかな?次回は土曜夜にしようかと思いますが、今はそこはかとなくはじめましょうか。 LD >> 【オオカミさんと七人の仲間たち】9話|白雪姫の話。…赤ずきんちゃんと、赤いりんごのダブルミーイングというか何と言うか。そんな感じなの? kichi >> …………ダブルミーニング?どの辺の話ですか? LD >> いや、ミーイングというか…本来、『赤ずきんちゃん』と、『白雪姫』は何のリンクもないはずなんですが、赤にかけて、名前が赤井林檎でつなげてあるなと…。 kichi >> ああ、なるほど、名前でしたかw ふむ、それは考えてなかったです。 LD >> あ…!調べてて分かったけど、頭取と副頭取は、アリとキリギリスなんだ!(`・ω・´)>『オオカミさん〜』 kichi >> ああ、そうだったのかw ……まぁ、メインがオオカミさんに猟師って辺りからして、童話との絡め方の距離感は微妙に遠いような感じもあって、あまり元ネタに拘らず見てたりはしますねぇ……。なんというか、ちょっと不思議なセレクトな気はしますねw LD >> 魔女さんがいるように、おとぎ話に定番のキャラがレギュラーであって欲しいですよね。その観点から行くとリンクが悪いwオオカミさんは定番ですけど、浦島太郎って…。鶴の恩返しって…。みたいなw…むしろ“正直じいさん”ってキャラの方がレギュラーとれない?とかw kichi >> まぁだから、あんまりがっつりリンクさせない距離感を狙ってるのかなぁ?とは思って観てますw 掴み程度の感覚?w LD >> やあ、キャラ間の絡み、正直悪いですよw…その逆説としてコアのオオカミ×リョウシ×りんごの三人以外で『回す』のを避けている…という事かもしれませんが。 kichi >> たぶん、原作と比べるとコア3人に絞った構成を組んだアニメ版なのかなぁ?とは思ってますが……、まぁ、もうちょっとレギュラーが自然に絡んでくれた方がいいのは確かですねw GiGi >> 秋アニメはアニマックスのアイアンマン押さえといてもらえるとすごく助かります LD >> うい。(`・ω・´)『アイアンマン』な。おk。 ■少年ジャンプ2010年40号 ・終了:少年疾駆(附田祐斗) ■べるぜバブ(男鹿+三木共闘) LD >> 『べるぜバブ』、乱入くんとの決着もついて、六騎聖との決着もついたんですかね? kichi >> 「べるぜバブ」は結構なし崩しっぽく和解エンド迎えちゃった感じなんですかねぇ? LD >> …はっきり言いますけど。盛り上がりが足りないです。全然。(`・ω・´)>『べるぜバブ』 GiGi >> べるアニメ化とかまったく気が早い。 カルマ >> 『べるぜバブ』は消化不良な感じが残ったままライバルと共闘みたいになっててよくわからんです。 LD >> 無論、この後の展開で、今の決着が前哨戦に過ぎなかった事が分かってくるとその評価はひっくり帰りますけどね。六騎聖の登場時に描かれたキャラ格と、展開の落しどころにギャップがあって、パスンッとしけた花火を見てしまった感じです。 カルマ >> トリコすっ飛ばしてべるぜバブとか、よくわかりませんね…夕方・ゴールデンにこだわってたりこだわらなかったりするのかな>アニメ化 kichi >> ま、良くも悪くも自由な展開が売りの作品って感じはするので、こっからもうちょっといい意味で意外性のある展開に行くといいんですが……(´・ω・`)ここしばらくは悪い方が続いてる印象ですねぇ>べる GiGi >> アニメ化にあわせて無理に盛り上げようとして悪い目が出た線。 ■バクマン(PCP存続決定) GiGi >> バクマン今週もよかったですが、引きのアニメ製作会社の営業の仕方がなかなか興味深かったです。なるほど「ご提案」なんですな。 LD >> 『ロードレーサーGIRI』の「四つ子横一列でコースを!」が好きw福田さん、昔なつかしい感じのマンガ描いていますねw LD >> 高浜さんは裁判の傍聴に行って取材を下地にいいの描いているっぽい。 kichi >> 「バクマン」良かったですね。なるほど、ドラマCDかぁ。亜豆の反応とか珍しく可愛く思えてよかったですw LD >> それから知らん人が傍で観ると、港浦さんがすっげえ美人を振って去っていったように見える。(´・ω・`)…港浦のヤロウ!! kichi >> 裁判ものかぁ、麻生みこと先生の「そこをなんとか」(現在4巻まで発売中)面白いですよ!(ぉ カルマ >> 「バクマン」良かったですが、ドラマCDとアニメで仕切りの事務所が変わるなんて良くあることすぎるので逆にワクワクしてしまいます(笑) kichi >> ん〜、たしかにw>港浦さんがすっげえ美人を振って去っていったように見える しかしそうかぁ、泣くのはちょっと意外でした。ライバルとして本気だったのは分かってたつもりだったんですが、泣くのは意外に感じるバランスだったのですが……、う〜ん、ちょと周辺状況含めるといろいろ複雑過ぎる状況なだけになぁ…… LD >> いらん心配かもしれませんが、ドラマCDならともかく、アニメ化した時、亜豆の起用に不自然さが出ると変な叩かれ方しないかな?と思ったり。現状の亜豆の実力次第の事だけど…まあCDとか出しているしいいのかな。 LD >> ぶつけた回、よっぽど自信があったんですかねw>泣く シュージンを相変わらず好きだという面があるのは堅いと思いますが。 kichi >> ……ん〜、でも、実際掲載されたPCPも読んでるわけですし、そこまで絶対的な自信があったはずはない気がしますし、あと、この回で勝っちゃったらPCP打ち切りって事情も知ってるわけですから、そこで泣くほど悔しがるというのがちょっと違和感あったんですよね……。この回がすべてってわけでもないんですし、悔しがりつつ内心ホッとしてる気分を戒める……くらいの描写の方が個人的にはしっくりきたかも? LD >> kichiさん、いいこと言った!>悔しがりつつ内心ホッとしてる気分を戒める …って言うか、これは「PCP」残留に安心して泣いているのかも。いや、唇のかみしめ方とかちょっとつらいですがw カルマ >> うーん、僕の感覚では「PCPの面白さを認めるとしても、勝負は真剣だ」ということじゃないでしょうか>岩瀬さん kichi >> その線も考えたんですが、ちょっとつらいのですよねぇw>安心して泣いているのかも kichi >> 真剣なのは分かってるんですけど、状況も含めて「泣く」というハードルの高さを考えるとどうも違和感があるんですよね、私には……>岩瀬さん LD >> 僕も「泣く」は違和感なんですけど……でも、この子、シュージンに勝つために同じ道を選んで、それであっさり成功を収めるような子なんですよねえ。港浦さんの当り散らし方や、妙にエイジと気が合う事含めて、その感情の起伏は常人に測れるものではないかもw kichi >> ああ、そう言われると確かにそうかもw かなりの激情を抱えてる娘ではあるんですよねぇ。なんか、納得かもですw GiGi >> 岩瀬さんは自分でも予期してなかった感情(おそらく喜び)が沸いてきて気が動転したんじゃないかな。 kichi >> ああ、なるほど。その方がしっくりきますね。>予期してなかった喜び GiGi >> PCPに負けて悔しいはずなのに嬉しさのほうが勝って混乱して泣いちゃうというのはある話かなと。 ■トリコ(オゾン草編終了) LD >> 『トリコ』は、やっぱり観ていると、真っ当な『HxH』というか…言い方分かりませんけどw 『HxH』が真っ当(?)に連載組まれて行ったらこんな感じの話になったかなあ?という印象があります。段々、グルメ界への冒険が近づいて来ている感じですね。 kichi >> ああ、なるほど。それは凄くしっくりくる話ですねw>真っ当に組まれた「H×H」 ……アニメ化には絵柄が壁になってるのかなぁ?とか思ったり……(´・ω・`) LD >> いやぁ、『ボボボーボ・ボーボボ』とかもアニメ化するぐらいですから。>絵柄 GiGi >> トリコはGTロボがいい伏線になってますねえ。謎の生物がアレより強いのは明らかで、またオゾン草の食べ方で会長と同格に見せている カルマ >> うーんw女性人気がないことはわかる…か? http://yunakiti.blog79.fc2.com/blog-entry-4668.html カルマ >> ハンタも世界観のポテンシャルは凄いですからね。確かに世界の描写を積み上げていくとそうかも>ハンタ ■ブリーチ(一護vs藍染決戦) LD >> 藍染隊長「正直、私も自信の能力がここまで上昇しているとは思っていなかった」→負けフラグすぐるセリフだ。(´・ω・`) ここから「いや、実は準備運動でここまでの破壊力が出るとは思ってなくってさ…?」みたいな事は言いづらいぞ? kichi >> いやほんと、藍染隊長がいきなり小物感たっぷりになっててワロタですw カルマ >> 「ブリーチ」藍染さんダサすぎワロタ。山吹っ飛ばしたのを自分の力と勘違いは…なぁw 力の見極めついてないってことだから… LD >> それにつけても藍染隊長の形態は何だか、蛾みたいになっていて、つぶしやすそうです。(´・ω・`) ■サイレン(マツリ先生参上) LD >> 「サイレン」、マツリ先生が、グラナとまともに戦えるみたいなんだけど、それはちょっとショックw グラナを倒すのには、ちょっと知恵が必要な展開が欲しいなあ…。 kichi >> 「サイレン」はどうも総力戦ぽい雰囲気ですねぇ……。そいえば先週スルーしちゃってましたが(というか、先週の一番の時点では読んでなかったもので……)雨宮の裏人格問題も結構あっさり片付けてましたし……ほんとに終わりが近い感じなんですかね? LD >> 『サイレン』|ん…まあ、ぶっちゃけ、いろいろ設定がはた…んんっ!!…色んな展開をあれこれ試したような所があるので、そこらへんたたむとしたら、多少の強引さは必要かもしれませんね。 カルマ >> マツリ先生こんなに強かったっけ?という感じですね>「サイレン」 LD >> マツリ先生に相当力がある事は間違いないんですけど、グラナのパワーは、そういうのの次元を超えている…というのがグラナというキャラの『立ち方』だったんで、彼を倒すのは知恵か、チームワークが欲しいんですよね。そういう怪獣であって欲しい。 ■めだかボックス(生徒会リコール) LD >> 『めだかボックス』は、団体戦みたいなんですけど…団体戦まで球磨川くんの想定なんですかね?いや、不知火に君の想定?って問うている事は知っていて言うんですが。 LD >> しかし、もう何か、不知火と善吉の関係がどうなるのかが気になるのであったw kichi >> 「めだかボックス」、修行かぁ……と思ってたらこの展開はなかなかいい感じなんですが、しかし署名で即日罷免かぁ……。キツイ校則だなw あと、この学校ってかなりのマンモス校だった気がしますけど、マイナス13組は一クラスに何人いるんだろ?w でまぁ、さすがに球磨川くんも想定外だったんじゃと思いますけどね。この作戦自体も不知火の提案なわけですし、そこまで全知全能ではないと思いますw kichi >> あと、現生徒会側が一人少ないですけど、前生徒会長は参戦できるのかな? LD >> ああ…ルールを聞いていると、現役の生徒会役員じゃないと参加できなさそうなですけど…。今、強引に役員増やすとリコールの理由自体が消滅するような…?w LD >> >さすがに球磨川くんも想定外|はい。というか僕の球磨川くんのイメージとしては団体戦なんていう決着の分かりやすい手法じゃなくって、もっとじわじわと、はっきりしないままアドバンテージを奪ってしまうやり方をするんじゃないかな?って思うんですよね。 kichi >> そうですねぇ。この展開はやはりシンプルに不知火が望んだ展開と見て良い気がしますね。……善吉と直接対決となったりするのかな……? ■保健室の死神(病魔男前) LD >> 『保健室の死神』、今回の病魔・男気(ハードロック)で死にかけた事を分かった上でいうけど、なんかもう病魔って、厨二っ子の友達にしか見えない。(`・ω・´) kichi >> 「保健室」、そうですねw でまぁ、この前も似たようなこと言いましたが、死にかけさせることでハデス先生の治療法とのバランスを取ってるという感じもしますw ま、そういう穿った見方しなくても「もっけ」での妖怪との距離感みたいに、バランスが大事って感じでも読めるし、ほんと巧い作品って思います。 LD >> 実際、ハデス先生は病魔飼ったままで異能力を手に入れてるし、上手く付き合えばそういう仲間も増えるんじゃないか?新聞部くんとかが慢性的に覗きの病魔患っててもいいと思う。 LD >> 病魔の中には明らかに、本人のやる気を促すというか、前に進む事の力になってくれる連中がいますよね。 ■逢魔ヶ刻動物園(丑三つ時水族館闖入) LD >> 『逢魔ヶ刻動物園』ん〜…。陸上生物が水棲生物とやり合うのは厳しいでしょう。象やキリンですら、相手になるか分からない連中がごろごろ居る。 kichi >> 「逢魔ヶ刻動物園」……バトル展開ですねぇ。……ま、厳しいのは確かですが、でもまぁシンプルな構図になって案外面白くなりそうに思わなくもなく?w ハナちゃんをどう絡めるかかなぁ……。 LD >> あ、そうですね。バトルされるとハナちゃんお出番が厳しくなる?w カルマ >> 動物の特性を活かした司令塔みたいになるかもですね>ハナちゃん活かす LD >> ああ、そうか。対戦の相性みたいなものは図れるかな?>ハナちゃん kichi >> ああ、バトルっていうとどうしても個人戦(の集合体の団体戦)を想定しちゃいましたけど、うまく団体競技的な意味でのバトルにできれば良さそうかもですねぇ……>ハナちゃん司令塔 ■少年疾駆(最終回) LD >> 『少年疾駆』最終回でした……。ん、まあ、ね。うん。 kichi >> 「少年疾駆」は……まぁ、なんというか、いろいろと面白くなる芽はあっただけに残念でしたね。……どうせならラストはCLからWCへの目標シフトとかやってほしかったのですけど、そういう想定はなかったのかなぁ? LD >> 『少年疾駆』に、いろいろ言うことも可能なんですけどね。足りてなかった。最初に女の子の前でゴールを決めるのは良かった。その後が続かなかった。です。 GiGi >> 少年疾駆は最終回に応援団出す気があるならなぜもっとはやく気を回さないと小一時間(ry ■ LD >> 『ナルト』は、割と大物のキャラだった、鬼鮫が死んだ……のかな?なんかあっさりしてて分からないや。 kichi >> 「ナルト」、あっさりってほどじゃない気はしますがw、まぁ、死んだ後発動するブービートラップとか、よく分からない印象があるのは確かです……。 LD >> 『黒子のバスケ』は、キセキの世代に応じて無冠の逸材という連中をぶつけてきましたね。…なんか悪いヤツラが増えているなあw kichi >> 「黒子」は……このリーグ戦は緑君との決戦が目玉なのは間違いないだろうからなぁ……と、ここで無冠の逸材が出張ってもあまり盛りあがらなそうな……と最初思ったんですが、あ、これ負けちゃえば緑戦が盛り上がるんですね。どうなのかなぁ? ■少年サンデー2010年41号 ■マギ(第61夜 反逆) LD >> 『マギ』、モルジアナが1週で、敵怪人を一掃してくれて楽しいったらありゃしないw LD >> 海燕さんと話していたんですけど、次週、アリババとしても作品としても正念場ですね。>『マギ』 kichi >> 「マギ」は、順調に順当ってとこでしょうか。ま、次週ですよね。…………ところで、姫様とモルジアナとで三角ったりするのかな?(ぉ LD >> モルジアナ、どうなんでしょうね?何となくラブコメしている子でもないように思っているのですが…。 kichi >> そのままはラブコメしたりはしなそうなんですけど、姫様が言い寄るとこを見せ付けられたりしたら対立しつつ意識する展開もありそうかなぁ?とかw>モルジアナ GiGi >> マギはこれが作者の持ち味ならこれはこれでありなんじゃないかな。要はアリババにモルジアナに見合うキャラになれってことでしょう。 LD >> >アリババにモルジアナに見合うキャラになれ|そう思われます。前作が「そうなって終わり」だったので、今作はその先に行って欲しいのですけどね。 ■ミクシム11(桃子vsアラクネ) kichi >> 作品としてはイマイチながら桃子さんは好きなので「ミクシム11」は先週からドキドキしつつ読んでたりします……。どんな決着になるかなぁ……。 LD >> 『ミクシム11』は、まあ、むしろ桃子?(`・ω・´)みたいな?(←よく分からない事を言っている) kichi >> ほんとによくわからないんですがw>むしろ桃子? ■月光条例(チルチルとマッチ売りの少女) LD >> 『月光条例』、裸の王様の得た答えってなんだろう…(どきどき)(`・ω・´;) LD >> 裸の王様は、月打を受けたら、普通の王様?(´・ω・`) LD >> 裸やめちゃうの? kichi >> ていうか、自力で月光条例執行しちゃう裸の王様SUGEEE!w 最後のチルチルの暴れっぷりもなかなかでしたし、“答え”の内容も気になりますし、全然期待してなかったマッチ売りの少女編ですが、今回はなかなか面白かったですねw kichi >> ……ちなみに答えは、普通に考えれば物語の意味というか面白味というか、登場人物を不幸に描くことで得られる意味、みたいな話かな?とは思うのですが……。 LD >> しかし、富士鷹先生なんで、そんな裸の王様好きなんでしょうね?なんか、もっと別のかっこいいキャラひっぱってもよかったのにw LD >> 「ワシは、ワシの事を笑ってくれる子供がいる限り!裸!そう敢えて全裸!」ですね。答え。分かります。(´・ω・`) GiGi >> 裸の王様は笑われるのが仕事というのはあるかもしれませんね ■はじめてのあく(みんなの進路) LD >> 『はじめてのあく』ああ…シズカさん、展開からはぶられている間にいろいろ失した感があります。(´;ω;`) kichi >> ふむ?……私はそれほど違和感とかは感じなかったですが……。展開が進んだことによりほとんど可能性がなくなった哀愁みたいなのは感じますがw>シズカいろいろ失した感 kichi >> ちなみに「はじあく」は緑谷妹にユキちゃんが絡んでるのがちょっと嬉しいw ……ま、こちらも順当に展開してると言えるのかな? LD >> >ほとんど可能性がなくなった哀愁|いえ、僕が言っているのもそれですよwもともと可能性なかったですけど。もう、鉄板フェーズに入ってしまったなとw LD >> 緑谷くんならユキちゃん、告白すればもうOKだと思うんですけどねえ。(´・ω・`) 「んんん〜?じゃあ、付き合ってみよっかw」くらいのノリで。 LD >> やはり、アキちゃんと赤城会長が難問なのですだよ!(`・ω・´) kichi >> ……ま、確かにひと山ある感じですが、でもすでに超えるイメージはできてる感がw>アキちゃんと赤城会長 LD >> じゃ、もう『はじめのあく』オワタも同然じゃん!(`・ω・´)(←こら!) ■オニデレ(正くん勉強中) LD >> 『オニデレ』はチームや展開に脈絡がなくってよかった。 kichi >> 「オニデレ」、自由ですねぇw しかしほんと正さんのスルー能力パネェな!w LD >> 僕なら、魔法熟女のあたりでつっこむな…。 kichi >> いやぁ、てっきり何らかの理由でそもそも見えても聞こえてもないんじゃ?みたいに思ってましたからねw 私は最初の段階でもうスルーできないと思いますw カルマ >> 「オニデレ」よくわからんけど面白いですねw 作風だいぶ変わってるのかな。 ■ツール(ジャーニーと記者さん出会う) LD >> 『ツール』は新聞記者さんと、ジャニーがぶつかりました。(`・ω・´) kichi >> 「ツール」ぶつかりましたねぇw いい感じです。 カルマ >> 「ツール」いいですよねw ■ LD >> 『境界のRINNE』、読んでてなんか、ああそういえば『うる星』では、コタツ猫、二番目に強かったなあ…とか思っていました。 kichi >> 「RINNE」はマグロ大トロを却下する六道君の顔が怖過ぎて良かったですねw kichi >> 「結界師」が素晴らしい展開というか、伏線の引き方というか、これまででも充分高かったwktkがさらに鰻のぼりになってて凄いです。とどめさすのはお兄ちゃん……なのかぁ! GiGi >> 結界師素晴らしいですねえ。結界師とケンイチは良すぎて言うことがありません。 LD >> 『ハヤテ』は何だか新キャラが怪しいのですね? LD >> 『戦国ヤタガラス』は、ある程度、史実通りに物語を動かすつもりなのか、否か、そこが問題です。というかそこを様子見。悪くはないと思っています。 LD >> 『アラゴ』は、何やら男らしい展開。(`・ω・´) ふ…おまえ、やるな。みたいな?でもオオカミ男とか新井先生の画の良さが出ていると思う。 kichi >> 「アラゴ」は、そうですね。画の良さを活かした直球勝負の男らしい展開、良いです。 kichi >> 「ケンイチ」も素晴らしかったですねぇ。弟子のいる意味。そして、不殺と殺意という違う条件での全力勝負。熱いです。 LD >> 『ケンイチ』はアパチャイが手加減を覚える事によってむしろ完成されるという説明がいいですね。 LD >> 『KINGGOLF』は、いい“溜め”になっていると思います。ソースケの爆発前に力を見せてきた澤や、単に格落ちしたままで終わるつもりがない戸川とか、いい具合にそれぞれの線が、焦点に向かって詰めている感があります。 kichi >> 「ディフェンスデビル」はなかなかインパクトある酷さの地獄で、……それだけに、この死神たちを幼稚と言われちゃうのに微妙な違和感が……。いや、こうやってゲーム仕立てにしてること自体が結構高度……っていうか、少なくとも単純ではないのでねぇw LD >> 『電脳遊戯クラブ』が、問答無用に『アリエッティ』を持ってきているんですが、面白かったですw ■少年マガジン2010年41号 ■君がいる町(御島、浅倉、広島に) LD >> 『君のいる町』が何か…いい展開ですね?ね?(´・ω・`) kichi >> 「君町」……いい展開と素直に思っちゃっていいものなのかどうか悩む……w 記憶の一部を消去できれば、たぶんかなり楽しく読めるのでしょうけどw カルマ >> 「君町」前から思ってたけど、もう月でいいんじゃないかなとも思うw LD >> >記憶の一部を消去|それだ!ムーンストラックされてしまえ!m9(`・ω・´) GiGi >> 君町の一連の展開は旧ヒロインを合法的に物語から退去させるための手管だった疑惑が。 LD >> >旧ヒロインを合法的に物語から退去|それだ!もう!それでいこうよ!m9(`・ω・´) kichi >> ……てことは、これから御島がそばかす眼鏡っ娘とか料理姉ちゃんとか一通りぶつかってクリアしていくものの、最後は柚希にかっさらわれるわけですか……?(´・ω・`) GiGi >> え、柚希って誰だっけ? カルマ >> 柚希とかいなかったんや… GiGi >> 風間病死編で三島がステルスしてたのも、旧ヒロインのライバルと目されると序列力学的にかえって旧ヒロインの力を強めてしまうから、とか。 LD >> >序列力学的にかえって旧ヒロインの力を強めてしまう|う〜むw GiGi >> 恐るべきはここまでやってもなお旧ヒロインを正ヒロインと見なす勢力が一定数いることだろう… GiGi >> 旧き神の名を口にしてはならない… カルマ >> 個人的にバイト先のお姉さんとか所望>君町 カルマ >> ココまで来ると明確なヒロインなんて誰一人いなかったんや、って気分ですけどね>君町 LD >> いや、『君町』明確なヒロインがいなくなってくれるなら、それはけっこう重畳なんですけどねw kichi >> ……ん〜、せめて御島にもうちょいヒロイン感があればなぁw 旧ヒロインのフェードアウトの仕方だって全然納得いく形ではなかったので、旧ヒロインを正ヒロインと見なすのは自然なこととしか思えないというのが正直なところ……w ■魔法先生ネギま!(デュナミス出陣) カルマ >> 「ネギま!」仮面してたワリに普通のイケメンさんでしたね…しかし、敵を明るく描くのも良し悪しだなぁ。 kichi >> 「ネギま」はいちおうこの人が当面のラスボスポジションなんですかね? また随分と軽いw ま、敵を倒せばOKって内容じゃないのでこれでも問題はないのでしょうが……w あと、夏美ちゃんのアーティファクトの能力、最近よく見かけますねぇw LD >> メレオロンの完全不在と違って、極限まで薄くなるけど完全になくならない?ってパターンが多いですね。なんでですかね。何か理由がありそうなんですが。 LD >> デュナミスって、この様子だとタカミチとゲーデルには遅れをとるキャラって事ですかね? カルマ >> 夏美は演じる方向でいってほしかったなーと>アーティファクト kichi >> まぁ、なんらかの形でリスクはないとw メレオロンの場合は時間制限があるわけですし、時間制限をなくすなら見つかる条件が何かないと安全過ぎて面白くないんじゃないでしょうかw kichi >> なんかそんな雰囲気ですねぇw>デュミナス遅れをとるキャラ GiGi >> というか石ころ帽子ですねw>夏美のアーティファクト。 LD >> うん。石ころ帽子ですよね。…なんだろ?透明人間だと困る事みたいな……(考えている) kichi >> ああ、姿を実際に消すわけじゃなく、“存在感”を消すってのが最近の流行りっぽくはありますねぇ。理由……まぁ、いろいろ考えられますが……う〜ん。 LD >> まあ、あれですかね。透明で視覚を無くしても、足音は聞こえちゃうだろとか、匂いみないのはあるだろとか、そういうものを総て消すみたいな理屈ですかね。 ■GE(黒川帰る) GiGi >> GEがちょっとマッチポンプに入ってきたかも。青少年、それはやさしさじゃないぜえ。 kichi >> 「GE」、話進んでるようであまり進んでないのですよねぇ……。そろそろ一人は決着付けてもいい頃なんじゃ……みたいな気分に……。 LD >> 『GE』というか、ぶつかり合わないんですよね。なんか皆遠慮し合っている感じ。 カルマ >> 「GE」押しがないキャラばかりなので展開が進まないですね。 ■はじめの一歩(板垣vs唐沢) GiGi >> で、今週一歩が、というか板垣がすごくよかったですね。 LD >> 『はじめの一歩』は板垣編はやっぱり楽しかったりします。 カルマ >> 「一歩」板垣いいですね。 kichi >> 「一歩」良かったですね。眼球より速いのはすげぇなぁw ■エデンの檻(引田の闇討ち) LD >> 『エデンの檻』、仙石くん微妙に無事だったwいや、無事じゃないけどw LD >> って言うかこの女の子、剣道部の桐野さんだそうだから、この子の好きな人って引目くんだよね。(´・ω・`) GiGi >> エデンはまた殺せばなかったことになると思って適当言わせてるなあと。 ■ LD >> 『ヤンメガ』は、ここで新キャラですか。ちょっとややこしく感じてしまうのですが…。 kichi >> 「ヤンメガ」なー(´・ω・`)楽しそうにゲームする八王子さんが可愛かったです LD >> 『ブラッディ・マンデイ』はとにかく徹底的にいちゃいちゃしますねえ(汗) kichi >> 「ブラマン」はアーサー退場か……。なかなかいい展開だとは思うんですが、やっぱいちゃいちゃが空気に合ってなくはあるんですよねぇ……。あと相変わらず死亡フラグ立ちっぱなしの響たんはどうなるのか……(´・ω・`) kichi >> 「ガマラン」、思ったより大胆に展開させましたねぇ。……もうちょい並列で展開させてって欲しかったような気もしないではないですが……、まぁ、どう持っていくのか楽しみではあります。 kichi >> 「フェアリーテイル」……リサーナのことはよく知らないのですけど、これまたエドラスの展開の中に巧く組み込むことができたはずって気がしちゃいますねぇ……。なんかほんともったいない感が……。 GiGi >> 輝先生も一時はどうなるかと思いましたが蓋を開ければ見事な着地点を提示されましたね。 LD >> 『A−BOUT』は僕も一瞬「あれ?オニギリ、キャラ変わった?」とか思ってしまいますた。(´・ω・`) kichi >> ちょww>「あれ?オニギリ、キャラ変わった?」とか思ってしまいますた ■少年チャンピオン2010年41号 ■ケルベロス(蜘蛛崩との対決) LD >> 『ケルベロス』、ジョギリ屋ジョーの一族みたいなのキタ! kichi >> ああ、なんか私もジョギリを思い出したというか、なんか前から知ってたような印象を持ったんですけど、今回初登場でいいんですよね……?>ケルベロス LD >> 確か……常世のメンバーはまだ出てなかったはず。 kichi >> なんにしても「ケルベロス」、非常にエグイ描写、展開はこの作者の持ち味が活きてて良かったですね。 ■バチバチ(吽形vs大鵠) LD >> 『バチバチ』は、順当…と...φ(..) kichi >> 「バチバチ」は順当ではないんじゃ……(´・ω・`;)目、大丈夫なのかなぁ……。 LD >> 吽形さん、このままいくとめっちゃケガ持ちになってしまいますね。 ■ハンザスカイ(県大会一回戦) LD >> 『ハンザスカイ』、ハンザくんが相手と同じように背中叩かれて送り出されたかったみたいなんですが、コマが地味でちょっと分かりづらかった。(´・ω・`) カルマ >> 僕も見直してわかりました>背中叩かれて kichi >> 「ハンザスカイ」良かったですね。いい一番槍っぷりで熱いです。 LD >> すっごい、青春してますよねw>『ハンザスカイ』 ■任侠姫レイラ(レイラvsザ・土偶) LD >> 『任侠姫レイラ』ダブルヘッダーだったのね。無茶…。そしてザ土偶も強そう。こんな強そうなレスラーがそろったみちのくプロレスが斜陽とか信じられないw LD >> それからレイラのお父さん登場みたいなんですけど、かなり『YAWARA』のお父さんっぽかったです。(´・ω・`) kichi >> 「レイラ」、ちょっと無茶が過ぎる感はありますねぇ……。ま、女子高生で渡り合ってるってだけでも相当ファンタジーではあるんで、やるなら徹底的にって感じなんでしょうが、なんか今回“女の体”ってとこをハッキリ描いちゃったこともあって、さすがに無茶感が強く出過ぎてる感じはしますねぇ……(´・ω・`) カルマ >> 「レイラ」ちょっと勝てる気がしないですね…うーん。 LD >> 『レイラ』の物語がミソな所は、基本的にレイラは身体能力はあるには違いないけど、ガチで男のレスラーに勝てる程強くはないって所なんですよね。だからレイラが買った方がいい流れを見せると勝たせてもらえるんですが…。結局、その勝つ流れを創るためには極限までガチでやり合う必要があるというw GiGi >> レイラはガチで良いんだが生き急ぐような展開は心配だ。 ■冥王神話(獅子座のイリアス) LD >> 『冥王神話』、獅子座のイリアスとか…カッコいいなああw kichi >> イリアス、なんか仙人ぽくて良かったですねw GiGi >> 冥王はここでタウラスの先代が出てくるというのも痺れますねえ。 ■ LD >> 『弱虫ペダル』の御堂筋の「左をどうぞ」の嫌らしさがいいです。…しかし、ここで新開がそれを克服しない流れには見えない所があって、そうなると、どうするかな?とか思ったり。 GiGi >> もう一段何か仕掛けがあってこそ御堂筋の怖さがでるところですね。 LD >> 『シュガーレス』、ヒュドラ卜部が負けてしまって悲しいよ!リベンジしてくれ! LD >> それと「2年や3年にはもう遊び相手がいない」って言うならシャケの所行けばいいのに! LD >> 『範馬刃牙』、烈先生、アゴにいいの食らったよ!w まあ、何かいろいろやりすぎだったからなあ…。 LD >> 『はみどる』がら〜ん、なんて事はない!…と思うけど。ま、ね。いっか。(´・ω・`) kichi >> 「イカ娘」……、これまでも千鶴さんは凄い人らしい?くらいには描かれてましたけど、ここまでハッキリ凄さを描いちゃうとはなぁ……(汗) でもま、面白かったです。 LD >> 元々、戦闘力の高いすごい人だとは思うんですが、今回は音が出なかったり、カメラでとらえ切れなかったりする所がすごすぎですよねw>千鶴 LD >> 『キガタガキタ!』、恐怖新聞が出てこない話でしたが、いい話でした。確かに毎回恐怖新聞を出す必要はない。……オリジナルもそうじゃなかったっけか? kichi >> 「キガタガキタ」は、やっぱり恐怖新聞が出てこないのが気になったんですがw、そうか、いいのかw ■ LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。 LD >> ジャンプ。『バクマン』と『保健室の死神』 LD >> サンデー。『マギ』、『ケンイチ』 kichi >> ジャンプは「バクマン」か「めだか」かな。……ん〜、「めだか」で。 kichi >> サンデーは「結界師」か「ケンイチ」ですね。……ん〜、「結界師」かな。 LD >> マガジン。『君のいる町』、『はじめの一歩』 GiGi >> バクマン、マギ、一歩、チャンピオンは今週はナシかな。 LD >> チャンピオン。『レイラ』、『キガタガキタ!』 kichi >> マガジンは……ん〜、「一歩」になりますか。 カルマ >> ジャンプ「バクマン」 カルマ >> あ、「トリコ」も kichi >> チャンピオンは「ケルベロス」か「ハンザスカイ」。……んん〜、「ケルベロス」かなぁ。 カルマ >> サンデー「マギ」、マガジン「一歩」「ガマラン」 カルマ >> チャンピオンは…んー、難しい。「キガタ」もよくわからなかったんですよねぇ。 LD >> うん。並べて見ると。今週は『バクマン』がいいみたいですね。 LD >> 『バクマン』にします。 GiGi >> バクマンで納得ですね。岩瀬さんと小豆どちらもよかった。 LD >> それでは。今週もお疲れ様でした。 kichi >> おつかれさまでした〜。 カルマ >> お疲れ様でした〜
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