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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#66210月第4週:煉獄花(作・梅田阿比)
投稿者:LD [2010/11/03 20:57]
■2010年10月24日

LD >> |ω・`) ういー。
LD >> 今、PDFにしおり入れているのね〜。
LD >> ジャンプおわり。
カルマ >> こんばんはー
LD >> マガジンおわり。
LD >> こんばんはー。
LD >> まだ、カルマさんしか来てないみたいなのねん。
kichi >>    ……こんばんわ……(´・ω|超眠い……。途中で寝落ちるかもです……

LD >> 最近、いろいろ新番組アニメ観ているのですが、あんまり追いついていないような、追いついているような?
LD >> 噂の『パンティ・ストッキング・ウィズ・ガーターベルト』ですが…。
kichi >> なんか、懐かしい感じ、とか思ったんですけど気のせいですかね?w>パンスト
ルイ >> 4話で許した。>パンスト
LD >> え〜っと、kichiさんと同じものかどうかはわかりませんが、僕もそれを感じています。>『パンスト』
ルイ >> あれ?3話だったかも?
LD >> なんか『ドラ猫大将』とか……タイトル思い出せないけど、ほのぼのレイクのCMにされた石器時代のおっさんのアニメとか、あんな雰囲気だったよなあと。…で、作画は良い。
カルマ >> 普通のコンビもののアニメだなーと思いますね。画風と下ネタでコーティングされてるけど。>パンスト
LD >> ニコニコで観れるのは、けっこういいですねえ。録画はしているけど、カジュアルだ。
kichi >> ……私はストレートに海外アニメな雰囲気というか……あっ、わかった、ウンジャマラミーだw あれの3面とかに近い印象を持ったのですね。……あと、パンティにちょっとハルコさんぽさも感じてるかも?
ルイ >> パンストは件の話数にいくまでは模倣の模倣みたいで何一つ感じる所はなかったけれど、多分この先面白くなるんじゃないかな。
ルイ >> ストパン言うなやw
kichi >> 違うwパンストだw
LD >> Re:ルイさん、ふむ。間合いをつかむのに時間が要る場合がありますよね。>『パンスト』
カルマ >> 昨日やってた4話はストッキングとかも壊しにかかっていて、楽しかったですね。>パンスト
ルイ >> うん。キャラ積みを始めると途端に日本アニメの間合いに入ってくるんですよね。その辺の、ボロが出るというか本性が出た方が面白い。
LD >> いい言葉だ。逆に言うと一発の完成度は『パワパフ』とかカーツーンが素晴らしいとも。>キャラ積みを始めると途端に日本アニメの間合いに入ってくるんですよね。
GiGi >> パンストは#6は誰がどう見ても酷い話だったのでかえって安心した
ルイ >> #6、つまり三話か。そうだそうだった。

LD >> 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』ですが…。まだ1話しか観ていないのですが落ち着いた感じだなと。
kichi >> 「俺妹」は、タイトルから妹萌え系なのかと思ったらどっちかというとヲタクな彼女ツンデレ妹バージョンみたいな感じなんですね。
kichi >> ……というか、最終的には妹萌えに行くのかなぁ?(´・ω・`)??
LD >> その場合、妹というパーツにどういう意味が…(´・ω・`)>ヲタクな彼女ツンデレ妹バージョン
ルイ >> ソフト乃木坂春香という印象は変わっていない。
LD >> ただ、一話の印象だとギャグにしないというか自虐的じゃなさを感じたんですよねえ。その後変わるかもしれませんが。>『俺妹』
LD >> ソフト乃木坂春香…という意味によるけど、おたく趣味を自虐ギャグにしないというか、ある種のナイーブさを感じました。2話で変わるかもしれないけどwタイトルとか聴くとw
kichi >> 2話では変わらなかったですねw ただ、3話のサブタイが作品タイトルなんだとすると3話で変わる可能性もあるのかな?とは思って様子見中……
ルイ >> いや、俺妹はそういう点では歪みなくて完成度高いです。好みの話は別だw
LD >> 多分、妹がエロげ作品の良さを滔々と語って楽しそうだったシーンでそれを感じたんだけど『野木坂さん』の場合、魔法少女とあと一つマリみてみたいな作品に集約されて、あんま語らないんだよね。野木坂さんはおたくと言っても明らかにソフトおたくで、引き返す事が全然可能に見える。
kichi >> 乃木坂二期しか観てない私には乃木坂をヲタ彼女作品の代表例的に扱われる方に違和感があったりw
ルイ >> 語れば語るほど踏み込んでいると解釈するものなのか、語れば語るほど対象視聴者的に気安い方向にシフトしていると取るものなのか。

■少年ジャンプ2010年46号

・読切:ばんからさんが通る(空知英秋)
・読切:啓示しげさん(松田俊幸)

■黒子のバスケ(バニシングドライブ)
LD >> 『黒子のバスケ』は必殺技・バニシングドライブが炸裂ですよ!
ルイ >> 目の前にいる相手はいいとして、外から観た評価が早く知りたいですね>バニシングドライブ デビルバッドゴースト?
LD >> 一応、観客からは単に緑間を抜いたようにしか見えてないみたいですね。
kichi >> まぁ、黒子らしい技ですしなかなか良いんじゃないでしょうか?>バニシング
LD >> このノリで、青にも、黄にも、紫にも、何か必殺技がついて欲しいものです。
カルマ >> 「黒子」まぁ絵的にもキレイでいいですね。
kichi >> やっぱり進むべきは必殺技バスケですかw ……まぁ、そうですねぇ……。
GiGi >> 黒子はいい絵が出てくるようになりましたねえ
LD >> 少なくとも緑間が、他のキャラに飛び抜けてキャラが立っているのは(調子がよければ)“どこからでも3Pを入れれる”という常識はずれのギミックを持っているからだと思います。>必殺技バスケ

■ワンピース(再出発の島)
LD >> 『ワンピース』すんげえ密度濃いなあ。
ルイ >> とりあえず航海に出る前に偽物含めた新参を片付けて格の違いを見せると同時に賞金額にもハクをつけるってところ?>ワンピース
kichi >> 「ワンピ」600話で合流とはなりませんでしたねw でも良かったです。ブルックで燃えました。
ルイ >> ブルックはあのうざい語尾を持ち帰るのでしょうか。
GiGi >> ワンピースやばすぎです。エピソードが同時並行で走ってるので情報密度が半端ない
kichi >> いやぁ、スターの間だけなんじゃないですかねぇ?w>うざい語尾
GiGi >> 再来年のワンピース映画のタイトルは「ワンピースフィルム ニューワールド」ですね、わかります。

■トリコ(メルクマウンテン登る)
LD >> 『トリコ』で、研ぎ師メルクが女じゃなかったか…とか言っていたのはルイさんでしたっけ?
ルイ >> 言ってましたね。幼女だと思ってたw
LD >> 胸のサラシを気にしてみました!(`・ω・´)>研ぎ師メルクが女じゃなかったか…
ルイ >> 諦める時間帯じゃなかったか・・・!!>サラシ
カルマ >> サラシが気になる所ですね>メルク
GiGi >> サラシはポイント高いよねw。どっちに転ぶにしてもw
ルイ >> 思ったより若い、というところの読みはあたったのですけどね。ついでに言えば小松に惚れて、たまに包丁研ぎにやってくると思っていたw
GiGi >> トリコ映画化は素直に驚きました。何とはなしにドラゴンボール改の後番組になるんじゃないかと思ってたんですが。
ルイ >> しかし、トリコはパートナーとしての小松に対して結構シビアといいますか、ナチュラルですね。小松を背負ったりはしないわけだ。
ルイ >> 3Dで嗅覚をどれだけ補えるか、か。>トリコ
kichi >> どうも小松もグルメ界に(特殊な方法じゃなく)行ける程度には超人化する流れ……なんでしょうかねぇ?
ルイ >> なんらかのシフトがないとグルメ界無理くさいですけどねえw>小松
カルマ >> 小松を背負わないのはグルメ界のことがあってかとも思いましたが、前から自分で行ける所は自分で行っていたしなぁ>トリコ

■ぬらりひょんの孫(リクオvs羽衣狐)
LD >> 『ぬらりひょんの孫』は、今、ほんっといいです。羽衣狐、安倍晴明、土蜘蛛…とキャラ格高いのがひしめいていて、ここでさらにもう一人投入。載せるだけで勝ちみたいな状況。
ルイ >> 『ぬらりひょんの孫』は、羽衣狐様の格が危うくなってきていて読者はらはらですね。巻き返しを期待したいところだ。パーティに入るのも、第三勢力になるのもいいぞ。でも一歩間違えると殺生丸だ。
GiGi >> ここで立ってるだけでリクオの格がガンガン上がっていきますねー
GiGi >> 羽衣狐がけっこう武闘派だったのもよかった。アクションできないとフェードアウトしかねない
カルマ >> 「ぬらりひょん」地味に進行してたみなごろし地蔵の話とずーっと伏せられてた羽衣狐の人間の方の話を出してきましたね。凄く良いです
LD >> いえ、羽衣狐はメルエムが出てくるまでの女王蟻というか、そもそもバトン持ったキャラではあるんで、これでいいんです。…問題はこの後、狐が抜けた後に残ったこの黒娘(?)に霊力持ちとか。つまり、カーラが抜けたあとのレイリア展開キボンとかですぞ!(`・ω・´)
ルイ >> そこはカナちゃんが収まってくれないと帰ってこれないポジションだろうw
カルマ >> 人間羽衣狐が昼リクオに惚れてカナちゃんの焦りを生む存在になればいいんかw

■バクマン(白鳥くん独立問題)
LD >> 『バクマン』、最後のコマが今回の結論なら、もうすこしスッキリ、読みやすくできなかったかなあ…と余計な事を考えてみる。
GiGi >> バクマンって時々崩れた絵が入ってたのって、アタリだけ取って下書きしないでペン入れする実験してたんじゃねーの?とか思った
ルイ >> 【バクマン】亜豆との接点は作れなかったか、ぐぬぬ←
ルイ >> バクマンの崩れる絵は、もう意図的にラフって感じですけどねえ。まあ下書きはしてないだろうけど、サイコーが目指すのはそのやり方でちゃんとした決めシーンも描くことでそ。
kichi >> 「バクマン」はしばらくは白鳥君物語を中心に展開するのかな?……しかし、パパもうちょい頑張れよw
ルイ >> パパは息子が勝ちきった後に奥さんを抱きながら諭すポジションでいいのではないですか。親の理解力に救ってもらう展開なんて狙ってないでしょうし。
カルマ >> 「バクマン」熱血展開としては一番素直に読めますね。

■めだかボックス(善吉蘇る)
LD >> 『めだかボックス』で、善吉が迷いこんだ場所って何なんでしょうねえ。場面設定はおそらく善吉、めだか、球磨川が通っていた中学校教室なんでしょうけど。
ルイ >> 【めだかボックス】メタメタしいですねえ。
kichi >> 「めだかボックス」、そうかぁ、昔球磨川にやられちゃった娘ってのも重要人物足りうるのですね。見落としてたなぁ。……しかし球磨川の能力もやっぱ制限はあるようで、そうなると能力バトルの範疇に収めての決着にはなりそうなのかな……?
ハラルヤ >> こんばんは
ルイ >> やあやあ。
LD >> こんばんは。ハラルヤさん。
ルイ >> あの教室ねえ。ハルヒでいう中学校校庭のような、今の物語のはじまりの場所と思ってはいますね。時空は切り離されていて、上位視点で○○編と言ってしまえる。球磨川くんもそこを訪れざるを得ないが、気に入らないということは彼もまたその上位まではアクセスできないのでしょうね。
LD >> いや、生徒会戦挙編と言えるあたりはメタ世界っぽくはあるんですが、もっと物語設定としてなんなのか知りたいんですよね。今は分からないようにしているのでしょうけど。
ルイ >> ハガレンの真理の扉で例えたのはLDさんでしたっけ?あれはよかったと思うけど。
LD >> いえ、Ashさんですけど。>真理の扉 あそこは『祭壇』だという見立ては非常に正しいように思えます。

■ライトウィング(ライトウィングが移る)
ルイ >> 【ライトウイング】の、そのもの目の描き方が変わるという陳腐な演出はどうなのよと思ったけれども、己の構造に自己言及するのは自覚的でヨイですね。
GiGi >> 「目」は敵味方関係なくってところで上手く効いてますね。
ルイ >> 「あいつ・・・目の色が変わらないぞ!?」というときの為のジャブですね>ライトウイング
GiGi >> 「あの人」は確かに連発しすぎで鼻につくんだけどw。徹底的に分かりやすくしようという意気やよし。ほぼ安全圏入ってると思うけど「あの人」が決まれば勝利宣言出してOKですね
LD >> 『ライトウィング』は、けっこう色々理詰めですね。リヒトのやる気の伝播を言語化してきましたか。
ルイ >> 「あの人」は本当ラノベ・エロゲ世代を感じるなぁw
LD >> まあ、みんな右翼の目をしてるんだね。(´・ω・`)
kichi >> 「ライトウィング」理詰めですねぇ……。ちょっと今週のはあまりにも説明説明しすぎててせっかくのこれまでの速度的にはどうかな……?という気分もあったんですが、ま、しっかり整理しとく方が結果的に速いかもですしね。
LD >> 「あの人」が決まればOKですねえ。…とりあえず左翼か?
ルイ >> ウヨサヨうっさいよw
GiGi >> あの人は左なのかwww

■保健室の死神(町内会運動会)
ルイ >> 【保健室の死神】のこの運動会エピソードは、久々のミスエピソードでしたね。たまにはコケるさ。
LD >> え……好きだけど?お色気とか。(´・ω・`)>『保健室の死神』
ルイ >> 保健室は元々エピソードの脇に端役出すくらいのことはできるのですが、いざ、と構えて全体集合を行った割りには有機的に絡めなかったですね。やはり普段の割く劇の方が彼女の型なのでしょう。
kichi >> 「保健室」はやぱ今週イマイチな感じしましたね。先週のヒキがああだったのに三途川先生があまり絡まない展開だったのにもしょんぼり……(´・ω・`)
カルマ >> 「保健室」キャラのカラミがイマイチだった印象ですね。それぞれキャラ通りのことやって終わっちゃってる?

■エニグマ(e6.パズル)
ルイ >> 【エニグマ】むむー・・・むー・・・おにゃのこあんまり居ないから、ハーレムメーカーとしての強調より、単純に正妻できちゃって幼馴染とヤンヤン、という線になるのがもったいないっちゃ勿体無い。しかし画力的問題なのか、学校の外が何なのか微妙にわからないw
GiGi >> エニグマは考える前に答えが飛んでくるのでどう読んだらいいのか困りますねえ
LD >> 『エニグ…………ぐう。
カルマ >> 「エニグマ」はよぅわかりませんなぁ。僕も外の状況の意味がさっぱり。
ルイ >> エニグマの謎やピンチはえらく上滑ってますからね。さしあたってフェイクでもいいから誰かに犠牲になってもらったりした方がスイッチ入ったかも。とーちゃんかーちゃんも会長も行方不明どまりだしい。
kichi >> 「エニグマ」……前からちょいちょい出てはいますが、なんかこう影化する?意味とかがまだわかりませんからねぇ……(´・ω・`)しかしほんとどう読んでいいか微妙な作品ですねぇ……。
LD >> 『エニグマ』確かに、誰かが犠牲にならないと緊張感が出ないですねえ。
ルイ >> 行方不明は戻ってくる可能性が普通に残っている分、誰の日常もまだ侵食されてない段階でままごとやってるように見えてしまうのですよね。

■SWOT(眼鏡15 お見舞い)
LD >> 『SWOT』は、何となくラブコメで、何となくお色気だ。まあいんじゃないでしょうか。
ルイ >> SWOTそれなりに着地しそうでよかったですねw
kichi >> 「SWOT」は……あの設定だとどういう方向に行くのがベストだったんだろうなぁ……?とか考えてしまいますw 少なくともこんなヤンキー能力バトルものではなかったはずw
ルイ >> ヤンメガのような構成がよかったのかな?
kichi >> ああ、その辺の感じでバリエーション豊かにやるのが良さそうですねぇ……>ヤンメガのような構成

■少年サンデー2010年47号

・開始:最後は?ストレート!(寒川一之)

■最後は?ストレート!(新連載)
LD >> 寒川先生の新連載なワケですよ!クラブサンデーの景気付けに流した事を後悔しましたか!(`・ω・´)…っていうか『ゴールデンエイジ』全巻買おっと!
ルイ >> 寒川先生は野球派だったでござるうう。
kichi >> 寒川先生の新連載は……とりあえず様子見。まだ野球マンガにすらなってませんしねw
ルイ >> 寒川先生はやはり漫画がうまい!ゴールデンエイジを島流しwしたことは許さないよ!
LD >> 主人公の御角くんには、何か隠れた才能があるみたいなんだけど。これは単純に豪速球が投げられるという形に見えないですよね?
カルマ >> 新連載、面白そうですがまだわかりませんね。
ルイ >> 才能の物語は気付きの物語なので、気付いていないだけでそこに才能がございます、という作りは努力や別趣味が結果的に活きる形とは異なりますよね。ただ、それだけだと読者を食いつかせるのは難しいかも・・・。
ルイ >> しかしこの、最終回の最後のコマが想像できてしまう漫画タイトルはなんなんだろうw?>最後は?ストレート!
ルイ >> 最初から着地を意識しすぎると短命に終わるって週刊連載のばっちゃが言ってた。
LD >> まあ、あれだ。『うっちゃれ五所瓦』ですな。(`・ω・´)>しかしこの、最終回の最後のコマが想像できてしまう漫画タイトルはなんなんだろうw?
GiGi >> 寒川先生は味をしめたクラサン担当がまた新規読者を獲得するために送り込んだ刺客なんだぜ(マテ
ルイ >> 今回も移籍したらその説を認めるw
GiGi >> それはともかくとして面白いですね。どう考えても運動向きじゃない、ゴールデンエイジも終わった主人公がどう野球に関わっていくのか。選手じゃなかったりするかもとか思ってたり。
ルイ >> 子供監督?>選手じゃない
カルマ >> 監督とか戦略思考だと才能の中に引っかかりそうでもあり>選手じゃない
カルマ >> いつもゲームやってるというのがヒントか…?でも戦術系は何らかの「才能」に引っかかってくるような気がして。

■結界師(第326話 説得)
LD >> 『結界師』、お母さんなんか怖いねwこういう人好きですけど『結界師』だと要所々々にいたりするキャラクターともw
kichi >> 「結界師」はやっぱりすでにはじまってるっぽく?だとして、時音ちゃんから入ってくという展開の仕方も良さそうですねぇ。
ルイ >> 【結界師】母さん思った以上に突出した才能にやられちゃってますね。
LD >> いろいろ処理して積み上げていったら、最後にお母さんのキャラ格が残ってしまったみたいな感じw
GiGi >> 結界師は時音が良いですよ時音が。一応言っておく。

■神のみぞ知るセカイ(FLAG118「スクランブルインフォメーション」)
ルイ >> 【神のみぞ知るセカイ】は万全すぎて鼻血も出てこない展開になっていますね。設定や状況が、観たいシチュエーションにすんなりと繋がっていっている。極めて正しい作り。ハクアを引っ張り出すしかない天理とエルシィの封じ方は、思いついた時若木先生ガッツポーズだったんじゃないかな。
kichi >> 「神知る」はほんと万全の体制が整ったって感じですねぇ。ハクアー。
カルマ >> 「神知る」良い展開ですよねぇ。んー素晴らしい
LD >> 『神知る』はホントに完璧なシフトですね。そして女神は後、4人…。とにかくかなりの人気を獲得していて、かつ、ずっと出ていない図書子は当確に思えますね。あと3人。
ルイ >> 実習帰りの先生は確実に入るでござる。
ルイ >> 桂馬的には、これくらいに展開がはじけてくれたほうがルール的にも現実がクソゲーから良ゲーになったくらいのしっくり感があるかもしれないw
LD >> ほんと!?(`・∀・´) >実習帰りの先生は確実に入るでござる。
GiGi >> 女神はあと4人ということで派閥争いが激化しないですみそうですなw
LD >> ぱーへくとですな!(`・ω・´)>女神はあと4人
LD >> 歩美や、普通子のようなクラスメートは既に近いから外してもいい…と考えたら、大きな派閥は4女神で埋められそうです。かつ、かのんの序列が上がったかと思いきや、すかさず凍結して他の女神の実装待ちとは、そつが無さ過ぎです。
ハラルヤ >> 女神って今までに人数言ってませんでしたっけ?何となく3姉妹だと思ってたんですけど。
GiGi >> 神話の姉妹というと3姉妹という思い込みを上手く利用された気もしますねw
カルマ >> 僕も三姉妹だと思い込まされてましたねぇ。>女神
ハラルヤ >> 今読み返したらディアナが「お姉様や妹たち」って言ってたのであきらかに3姉妹じゃない表現してました。なんで勘違いしてたんだろ?
ルイ >> こればっかりは僕も三姉妹と誤解していたので、現在過去未来の女神つえーとしか言いようがない。

■鋼鉄の華っ柱(ボロアパートに住む)
ルイ >> 【鋼鉄の鼻っ柱】坊ちゃんがかなり早々にキャラ割れというか、意識的に読者に対して小者感を全開にしていますよね。見方としては「こんな小者がどこまで貫き通せるか」という見方になるんでしょうね。主人公自体は今日俺以来の主人公と大差ないw
LD >> 華っ柱な。(´・ω・`)
ルイ >> それはGoogleIME先生にいっとくれ←
LD >> 【鋼鉄の華っ柱】ああ!こいつブルーだわ。『お茶にごす』のブルー!今回、ブルーを主役にしたんですね。
ルイ >> あら、正解だわ。>ブルー
kichi >> 「華っ柱」……小物感全開まで行ってますかね? ま、大物感ってほどではないんですけど、少なくとも姉弟よりは格上に描いてるから、なんかいまいちスタンスが掴めてない感じなんですよね……。
ルイ >> うん。内語を明かしていっているのが技術的に小者感だと思います。
カルマ >> そうですね>ブルーを主役に あれ、ブルーっぽいってどっかで言ってなかったっけ?

■最上の明医(ドラマ化とか「最上の命医」が)
LD >> ちょっと奥さま、『最上の命医』がドラマ化ですって。
kichi >> ……まぁ、真中先生を主役にするならアリ?w>命医ドラマ化
ルイ >> キングオブニートの方じゃないならドラマ化しても別にいいよw
ハラルヤ >> キングオブニートはどう考えてもあんなものはニートじゃないです。
LD >> はい。(´・ω・`)>あんなものはニートじゃない ってか、学生の事はニートとは言わない。

■オニデレ(みんな子供に)
LD >> 『オニデレ』、5秒で服作れるって……なんか凄すぎないか?そのネタで一本マンガ作れるぞw(`・ω・´)
LD >> 【オニデレ】あとまあ、それぞれの子供バージョンたまらん。特にお母さんがたまらん。
GiGi >> お母さん子供化はさすがわかってらっしゃるとしか言いようがない
LD >> ってか。羽衣狐にしろ、『結界師』のお母さんにしろ、『オニデレ』のお母さんにしろ、『冥王神話』の天馬のお母さんにしろ、『祝福のカンパネラ』のレスターのお母さんにしろ………時代は今、お母さんなのか!!!(`・ω・´)(←)

■少年マガジン2010年47号


■はじめの一歩(板垣vs唐沢戦後)
ルイ >> 【はじめの一歩】が露骨に踏み出してくれて俺歓喜。
LD >> 【はじめの一歩】…え。その踏み出し何年後に結実すると思います?(´・ω・`)
ルイ >> 結構早いと思うなぁ。試合後のボクサーは素直だから。
LD >> いや、結実ってのは試合をするって話で。

■ブンブンビー(#2 これが免許)
GiGi >> ブンブンビーは連れがなんだかスネ夫っぽくて面白い。さすがに盗んだバイクで走り出したりはしなかったw
LD >> 『頭文字D』とかは、峠で平気でローリングしているんだけど、やっぱり少年誌とかはそんな事しちゃダメなのかな?>『ブンブンビー』
カルマ >> 「ブンブンビー」は主人公の名前が「ハンマーセッション」と一字しか違わないのによくOKしたなぁ、と思ったり

■我間乱(異人の娘)
ルイ >> 【我間乱】は女性比率的に悪くない←
LD >> 『我間乱』は、なんで異人なんだろう?まあ、キャラは立っているな。とか色々な事を思いました。
ルイ >> 多分時代性の中で「強い女」を出したかったんじゃないですかねえって大亀の人も充分強いかw
カルマ >> 「我間乱」お姉さんが女扱いされてないのは…まーしょうがないのか?w ブタ言われる筋合いはなさそうだけどw
LD >> ほう。>「強い女」

■A−BOUT(朝桐vs降井決着)
ルイ >> 【ABOUT】は、寧ろマガスペの方で瀬下の名前が判明した事に驚いた。というか、むろみさんの重要キャラもマガスペで出るし、僕にはマガスペがよくわからない。
LD >> 『A−BOUT』は、なんかいい感じにまとまってますけど。事の起こりがカトケン話だった事を思うと、なかなかアクロバティカルな展開の連続だったと思う。(`・ω・´)
ルイ >> でも、先輩たちが対外的な学校の強さを出したかったのなら、朝桐たちが学校内の誰かのために動くのは構図が綺麗じゃないんですよね。部外者の為に動いて、そこまでいくと先輩たちはまるで関係ないのに「ミツミネだから」で出張るのは正しいと思う。
LD >> それから『A−BOUT』と『AKB49』は空目する危険があるな……ないな。(`・ω・´)

■AKB49(研修生公演本番)
LD >> 『AKB49』、浦川くんの切り返しがけっこううまい。あと、バキッって音がしているのに秋元さんの落ち着きぶりぱねえ。
ルイ >> AKB49が面白いですね。相変わらず主人公はちっともおにゃのこに見えないけれど、トップチームの神々の目がプロの目で、スポーツ芸能漫画として面白い。
LD >> 【AKB49】女の子になりきれず…っていうか、ほとんど男言葉でしゃべってますからねえ。よっぽど可愛いんですねえ。
ルイ >> 意地でも主人公のファンを産み出してなるものかって配慮は感じるw
ハラルヤ >> ああ、なるほど。『AKB49』の主人公が可愛くないのはわざとなんですね。
GiGi >> AKB49は面白いねえ
ルイ >> AKBの主人公は、活かそうと思えば今をときめく男の娘ですからねえ。どうにでも可愛くは描けると思いますよ。それを敢えてしていない、或いはネットのコアユーザーが望む使い方は眼中にない(男の娘だからこそのラッキースケベより、グループ内に視点をおくというシンプル目的)というのは言えるかも。
ルイ >> ああ、AKB49の男の娘主人公がオタ的に活かされない事と、週刊少年マガジンのハッシュタグが確立されてない事ってのは雑誌の性格的にリンクがある気がするw
GiGi >> AKB49はあくまでAKBメンバーを語るためのハブなんだよねえ
カルマ >> 「AKB49」面白いですよねぇ。企画のイメージで損してる感すらあるw
カルマ >> 時代が時代なら「モーニング娘♂」みたいなことになってたかも…と思ったけど、AKBのヒエラルキーの持つドラマが強いから違うか。
ルイ >> モーニング娘の場合は加入時期による単純な地層が形成されるだけなんですよね。入れ替えシステムが機能していないから、競争というより醜い嫉妬が中心になりかねないw
カルマ >> そういえばAKB49のAKBメンバーはこの世界のAKBと違うっぽい?というか、wikipediaとか見てるとたかみな先輩なんかは恋する乙女というよりはさばさばした性格のようなんですよね。あまり現実とリンクはないのかもと思ったり。
ルイ >> な、な、なんだと!?>リアルのたかみな先輩はさばさば AKB49きっかけで半ばたあみな先輩ファンの俺はどうすればいいんだ!w
GiGi >> ビートルズを超えた未来のAKBなんだっけ。
カルマ >> この世界では初期メンバーかつずっとリーダー格なんですな>たかみな先輩 
カルマ >> (アイドルのブログは性格類推には全くアテにならんな…>AKBメンバーのブログを見ている)

■ブラッディマンディ(File46 風前の灯)
ルイ >> 【ブラディマンディ】無理やりハーレムメイカー疑惑w
LD >> 【ブラディマンディ】アフロまだ生きてたの?疑惑(´・ω・`)
カルマ >> 「ブラマン」南海さんと藤丸の線は以前から期待していたものだったので、こんなネタで無駄に潰されて非常に腹が立っているのですよ?
ルイ >> 腹立つのかw

■少年チャンピオン2010年47号

・読切:煉獄花(梅田阿比)

■ナンバデッドエンド(ナンバ荒れまくる)
LD >> 『ナンバ・どうしてこうなった・デッド・エンド』ですが…。力石に死なれて、ドサ回りボクシングはじめる(アニメの展開だったかな?)矢吹ジョーくらいに、明日はどっちだ感にまみれていますw
ルイ >> ナンバデッドエンドはちょっと上手いなーと感心している。
GiGi >> 女の子ふたりいるのがよいねー>デッドエンド
ルイ >> 未練がましく白百合戻れるウルトラCはないのかなーなどと後ろ髪引かれっぱなしの読者視点を横目に、更なるワーストケースであるヤーさん登場によって「ここから引き返す事さえできればまだまだやりなおせるよ剛!」という意識にシフトさせられるのが面白い
LD >> で、今、退学問題とは別の展開はじまりそうなんですよね。そうすると退学問題はFIXなのかな。
GiGi >> ナンバの家族がどう結論を出すのかなんだよねー。ヤンキー全否定は出来なかろう。どう線を引くのか
ルイ >> LDさんと似た事を言っているはず。
LD >> やよいちゃんと、藤田さんの動きの違いは面白いですね。やよいはすでに思惑あって動いていて、藤田さんもそれとは別の動きをしそうだけど…。
ルイ >> 藤田さんが意外に生命力あって、このへんはぬら孫のカナちゃんあたりとは違うなと感心したり。
LD >> 【ナンバデッドエンド】まあ、今のヤクザ屋さんとの、からみ方で大体の方向が観えてきそうではあります。すごく展開が気になる状態になっている事は間違いない。
ルイ >> 退学問題FIXってのはテクニカルですよねえ。
LD >> この状態で良い形の展開、良い形の終わりが見えないワケでは決してないんですけどね。ヤンキーマンガを読んでる普通の読者はかなり不安じゃないかろうかと。それはジョーが立ち直るまでを気を揉むんだのと同じ感覚で。>退学問題FIXってのはテクニカルですよねえ。

■ハンザスカイ(財前先輩がんばる)
ルイ >> 【ハンザスカイ】の副将が熱かった。一番候補だと思います。
GiGi >> ふむ。速い展開ではあったが。>ハンザ
ルイ >> もうキャラ配置的にも、団体戦というシステムが持つ情報敵にも、副将戦ってのはどうにもならないくらいに中継ぎピッチャー状態というか、地味なんですよね。だから地味に消化してもよいのだけど、だからこその物語を組んでみせたのは大変素晴らしかった。
ルイ >> まあ、うがった見方をしてしまえば、この陣内先輩の活躍も「緒戦だから」できてしまうのであって、後の重要な試合ではきっちり大将にドラマが集まる為の中継ぎになってしまうわけですけどねwそれを含めても、緒戦でフォローを入れておくのはうまかったなという評価ですね。
GiGi >> なるほど面白い読み方です>副将戦
ルイ >> ちなみにハンザスカイの次鋒戦はフォロー入れるのも難しいアンタッチャブルな世界だw
LD >> 『ハンザスカイ』は、なんと言うか先輩は偉大!(この場合、大将から中堅の三人衆)って言う世界観があってwだから財前先輩の見せ場がこれまでなかった事に、佐渡川先生の忸怩があった気がするんだw
ルイ >> それはありますね。僕も、この作品の先輩偉大価値観については何度となく触れてきたけれど、それは「空手道をより長く歩んでいるから」という形で保証されているのですよね。空手に関わらない先輩はしらんw
LD >> 普通のスポーツマンガだと、ハンザという不良主人公を空手に引き戻した番場先輩に、先輩としての見所を集中させると思うんですよね。バベル青柳とか組むのは拡散的なんですけどね。でも、この作品が描きたいのは先輩は皆すげえ!みたいな世界観でw

■バチバチ(阿形vs大鵠)
GiGi >> 吽形はこれはアウトってことですよね。これはシビアな展開だ。
ルイ >> twitterで呟いたのですが、阿形が阿吽とかに改名したら泣いちゃうね。>【バチバチ】
カルマ >> 「バチバチ」きついですねぇ…地味にぶちかましの受け流し方にも技術の差があるようにも読めますね
ルイ >> それにしても、バチバチの川口はなんなんだろうねw
LD >> 『バチバチ』は、吽形退場…というか相撲続けられない展開ですかねえ。それは残酷で『バチバチ』の格を上げる展開ですが。
ルイ >> 頭ん中はバチバチで〜。これアニメ化する時OPの歌詞にいれなさい(アニメ化しねーよ
GiGi >> アニメ化しようよ。日本相撲協会スポンサーでさw。
ルイ >> いやー、空流部屋の娘がおっとり姉ちゃんとクール妹の三姉妹じゃなかったからバチバチはアニメ化しにくいんだw←
カルマ >> NHKならやれるかなw 観てくれるかが厳しいけど…w>アニメ
GiGi >> 大相撲中継のあとに15分番組で連続テレビ小説風に。というかドラマにすりゃ良いんだよむしろw
ルイ >> それは最高ですねえ!>実写ドラマバチバチ まあ、相撲を実写でやるとどうしても肉体的な説得力がフニャけるのがアレですが。

■ケルベロス(ナメクジの崩)
ルイ >> 【ケルベロス】が素晴らしすぎて業界が騒然としているらしいよ。いや知らないけどw
ルイ >> フクイタクミ先生の熱血伝記ホラーという路線が、多分今最高の状態にありますね。読み進めるだけでおどろおどろしい。絵柄そんなに重たくないのに。
GiGi >> ケルベロスは不安感が充満していてどうなるかわからないのがよいですねえ
ルイ >> ナメクジ崩がただただ増えていく形の先に「多幸感のまんま、食べられる事で母の胎内に戻る」というぐうの音もでない解答を出してきたのがヤバスですね。
カルマ >> 「ケルベロス」おそろしくおぞましく、面白いですねぇ。
LD >> 『ケルベロス』のこの手の取り返しのつかなそうな展開の処理は常世の連中が何となく得意そうに思います。いや、景きゅんが嫌がりそ〜な処理という意味でw
ルイ >> ちゃんとマイミーが可愛く見える手続きを踏んでるのがいいんだよなあ。うしとらの影から脱しつつあるなぁ。
ルイ >> (いきなりマイミーとか愛称つけだしてる奴)
GiGi >> 取り返しのつかなそうな展開をかつてどう処理したかは既に見せているわけで当然それに景はNOを突きつけるんでしょうけど、その解法は見えないですねえ
ルイ >> 常世が「勝手に」処理したら、これまでリンクが張られなかった景と常世が対立状態になりますよね。その辺含め、予断を許さない。単純に言えば、マイミー無事でいてマイミー。
GiGi >> んんーうしとらの影からは脱しているかな?wリビルドはしてると思いますが。
ルイ >> あー影から抜け出すというより、そこからぴょこんと新しい影を出すイメージでw
GiGi >> うしとらがこのあたりの話をやってたときはまだ本山の影はなかったわけで、そのあたりをあらかじめ織り込んで組み立ててる印象ですね

■シュガーレス(キリオ、ふっきれる)
LD >> 『シュガーレス』は卜部の微妙な学力が分かってよかった。(`・ω・´)(←卜部ファン)
LD >> 【シュガーレス】シャケの存在は超人的ではあるんだけど、あくまで、こいつら(岳たち)の延長上で地続きに存在する超人である事がシャケの良い所。
ルイ >> 【シュガーレス】のシャケって、だんだん超える必要がないように思えてきましたね。それこそ上条当麻に見えてきたけど、まあおっしゃるとおり地続きなのが良さではある。

■元祖浦安手金家族(次回最終回)
ルイ >> 【浦安】が終わるらしいが誰も信じてない。
GiGi >> 元祖の次だと何なんでしょうね
ルイ >> 【小鉄】じゃないの?w>元祖の次
GiGi >> というか予告に普通に「まだまだ続くぞ」って書いてあるw。再アニメ化かな?

■煉獄花(読切)
GiGi >> 梅田先生の読切りは味わいがあってよかったですね
LD >> 『煉獄花』よかったですねえ〜。やばいよねえ〜。梅田先生、気がついたらネムキとかに行っちゃわないかしらw
LD >> 梅田先生の描きたい事は、多分、そういう専門誌に行った方がかけるんですよね。でも、画や展開の幅がついたのは『フルセット』描いたからだとも思うんですよね。
ルイ >> 【煉獄花】梅田先生さすがのスマッシュヒットですね。この人連作とかバトル構造より明らかにココだもん。
カルマ >> 「煉獄花」良かったですね。味わい深い。
ルイ >> 煉獄花の世界観は、後ろ向きと取られても仕方ないのだけど。。。「見える」人の、魔法使いの世界観は常識では崩せないよね。これはもう選択だから。
LD >> いや、本来、週チャンにいる人じゃないですよw>週チャンの為の才能かは結構難しいw  でも、そういう縁もまた縁だよねって話w

■冥王神話(レグルス逝く)
ルイ >> 【冥王神話】レグルスも逝きましたー。前聖戦世代かっこよすぎるよ前聖戦世代
ルイ >> シオンの「お前…私たちの中で一番年若いじゃないか!」というコマがあるだけで、この回がグッと締まって良かったです。
ルイ >> パンドラ様も勝負の前にお化粧して、死に化粧フラグを自分で築きあげるあたりが可愛くて仕方ない←
GiGi >> パンドラ様けなげすぎる
LD >> 『冥王神話』、この一回、レグルスの最期を見せつつも、次の展開も載せるその『速度』が心地良い。

■ムショ高排球軍(第13戦 レシーバー)
ルイ >> 無駄に面白い武将頭高校排球軍。
ルイ >> いや無駄なこたないがw
GiGi >> ムショ高はハッタリは効いてるんだけどちょっとこの対抗戦は起伏が足りない
ルイ >> 対抗戦それ自体の事を言うなや・・・w

■任侠姫レイラ(カムイ社長vsナマハゲッターズ)
LD >> 『任侠姫レイラ』は、カムイ社長の積上げもかなり利いてきていて……いや、積上げだけなら、秘密があるレイラよりも積み上がっているんですよね。なんと言うかブックで負けて、物語で勝つというカムイ社長のプランがメタ的にも利いてきている。
GiGi >> レイラはこのままクライマックスに入っちゃいそうな勢いだけど、ここはカムイ社長のドラマで締めて、もう一段飛躍がみたいですね。
LD >> 以前も言いましたが、カムイ社長、普段からヒーローやっている人で、それをリングに持ち込んでいるんですよね。ブック上のドラマも、ブック外のドラマも、フェイクもガチも、全部ごっちゃにして一人だけ使い分けてる人を食ったキャラだとは思うんですが。繰り返しますが"ブック”はレイラの勝ちでしょうけど、物語としてこの人に勝てるのか?って視点で観ています。
ルイ >> えっとねえ。それを言うとレイラ自身リアルプロレスラーとして「物語」の大事さがわかっているから、果たしてカムイ社長を前にしてブック通り勝ってしまえるか?って問題があると思う。
ルイ >> 勝つ説得力、納得力、物語の大きさで上回れないと際で気付いたレイラは、カムイの最大の必殺技を普通に受けて負けそうな気もする。
GiGi >> レイラ自身にもなにか大志があるわけで、そこをぐっと抑えてカムイ社長の意を汲んでその話に乗るみたいな展開のほうが物語に奥行きが出る気はしますね。
LD >> げええ!!その展開かっこいいw>勝つ説得力、納得力、物語の大きさで上回れないと際で気付いたレイラは、カムイの最大の必殺技を普通に受けて負けそうな気もする。
LD >> ブックで勝利が約束されていても、物語で負けているなら、ブックの勝敗もそれに書き直すのがプロレスラーって話ですねw
ルイ >> それってプロレスですよねえ。さてはて、どう来るか!
LD >> 昔の僕のプロレスの観方だ…w>盛り上がった方に勝ちを渡す
カルマ >> なるほど…皆さんの読みを読んでるとワクワクするなぁ>「レイラ」
ルイ >> 僕のプロレスの見方もそうだからなぁw


LD >> さて、一番を決めましょうか。
ルイ >> ジャンプはワンピース。
GiGi >> さて一番…ジャンプは「ワンピース」とか言いたくなっちゃうなあ
ルイ >> サンデーは神のみぞ知るセカイ。
ルイ >> マガジンはAKB49。
ルイ >> チャンピオンは冥王神話。
LD >> ジャンプ。『ぬらりひょんの孫』と、『PSYREN』かな。『PSYREN』あんま語っていませんが、かなりカオスで理解ぎりぎりの展開になっている所が好きです。
GiGi >> あ。サイレンもよかった。
ルイ >> で、冥王神話。 ハンザペダル煉獄花も一番レベルだと思う。
GiGi >> サンデーは神のみ、結界師
ルイ >> サイレンは単話として素直に観ればヒキまでいいかもね。主人公薄いけどw
LD >> サンデーは、『神のみぞ知るセカイ』ですねえ。
LD >> マガジンは『AKB49』か『A−BOUT』。いずれも一番としては弱いかなと思っているけどw
GiGi >> マガジンはどうだろうねー。AKBとか言いたくもなるがw
カルマ >> ジャンプは「ぬらりひょんの孫」、「ワンピース」ですね
カルマ >> サンデーは「神知る」ですね。
ルイ >> まあ、【もうしませんから】でもいいですw
GiGi >> チャンピオンは煉獄花推したいかなー
LD >> チャンピオンは、きっちり詰まっている『冥王神話』と『煉獄花』で。
GiGi >> ワンピか神知るか煉獄花?
LD >> 『神のみぞ知るセカイ』と『冥王神話』と『煉獄花』のどれかだと思います。
カルマ >> マガジンは「AKB49」かなぁ
ルイ >> 煉獄花の内容について全く触れていなかったけれど、最初に一人称語りをする子のモノローグが微妙に、気付くか気付かないかレベルで不穏なのが効いてましたね。
カルマ >> チャンピオンは『煉獄花』ですかねぇ
LD >> ここ数週ずっと『神のみ』のターンなんですけどね。先々週とったのでやめておきましょうか。
LD >> 『煉獄花』で行きましょう。梅田先生なんでも良いから連載してくれ!
ルイ >> 三花の方が病的に見えるから、引っ張り上げてくれる子の立場に見えるのだけれど、その割にはモノローグが不穏というバランス、違和で読み進めさせる力を持っていた。
GiGi >> おつでしたー
ルイ >> 短編の中に細かく、プロボクサーのフェイントみたいな仕掛けるか仕掛けないかクラスのひっかけがあって、良かったっす。梅田先生なんで目玉チュウ漫画にバトル要素もちこんだん?
GiGi >> ワンピと神知るはずっと俺のターンですなー
LD >> 四角枠のモノローグと、描かれているキャラよりちょっとトーンを下げた口調が利いていますね。
LD >> 週チャンはやっぱバトルだろ!って思ったから。(`・ω・´)
ルイ >> 編集者めえ〜←全部編集者のせい
LD >> いや、さすがに描かせるジャンルはダーツで決めていないと思うw
GiGi >> じゃのめとケルベロスは編集者一緒な気がしないでもない
LD >> それでは、今週もお疲れ様でした。
GiGi >> というか編集者の趣味だろうどう考えてもw>バトル展開
カルマ >> お疲れ様でした〜

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