連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#66310月第5週:ハンザスカイ 第40話・一ノ橋魂
投稿者:LD [2010/11/07 21:35]
■2010年10月31日 | LD >> | LD >> |ω・`) ? LD >> こんばんは? ハラルヤ >> こんばんは カルマ >> こんばんはー LD >> む〜、ちょっと風邪気味だったりしまずぞ GiGi >> ぼちぼちやっててください。時々呟きます。 LD >> まあ、ぼちぼちとアニメトークを…。 kichi >> こんばんわー(´・ω|あんま四誌読めてないですが……orz LD >> さて、そそくさと一番をはじめましょうか。 ■ LD >> 今期は何が面白いですかねえ。『ヨスガノソラ』と『そらのおとしものf』がかなり気になっていますが…。 ルイ >> スタードライバーとヨスガノソラとミルキィホームズが中心かな。次にそらおと。あとはイカちゃんとか神知るとか俺妹とかパンストでいいじゃない。あ、薄桜鬼は好きですよ? LD >> あ、そうそう。『スタドラ』もまだまともに観ていない。つまり、今期評判の作品にはまだ目を通していない(汗) ルイ >> いやしかしヨスガノソラの1話はかなりよかったですねー。僕久々にときめいちゃったよ。 kichi >> ……私はとりあえず「スタドラ」と「ざく」ろ、あと「そらおと」に「百花繚乱」が続くような感じでしょうかねぇ……。>今期アニメ LD >> ルイさん、まあそんなワケで11月入ったら、アニメラジオするよからね?(´・ω・`) カルマ >> イカ娘の原作はあまり興味ないのですが、アニメの声が可愛くてもう。 ハラルヤ >> なんかヨスガノソラは地元が舞台らしいんですけど、観れてないですね。 ルイ >> 今期に関してはLDさんが遅れてますもんよね。 LD >> 『ヨスガノソラ』、Cパートが妙に楽しいです。専用のEDまであるし。 ハラルヤ >> 居住地が舞台になってるのに、そこにすんでいる人は観られないジレンマ。 LD >> 『とるてあ現象』ですな。> 居住地が舞台になってるのに、そこにすんでいる人は観られないジレンマ。 ルイ >> 寧ろCパートの前のあれがEDじゃなく挿入歌扱いという。 カルマ >> 夜更かししてるとTLにアニメのつぶやきが流れてきて観るみたいな感じで観る事が増えたような…w>今期 kichi >> 「ヨスガノソラ」は私も見れないです……(´・ω・`)「ミルキィ」と「パンスト」は見てて面白いですが、そこまで盛り上がれはしない感じ……。 ルイ >> そんな事より、1話は単純に情報量の物凄い所作アニメだったんだよねー。とるてあ以来かと思いましたよ。展開の派手さに語られる事が少なくなるならイクナイ。>ヨスガノソラ LD >> お。そこまで目に止めてなかったです。>物凄い所作アニメ LD >> ああ、そうそう。『パンスト』も良さそうですね。 ■少年ジャンプ2010年47号 ・読切:Moon Walker(許斐剛) ■ワンピース(「海賊王に俺はなる!」再宣言) ハラルヤ >> あの「海賊王にオレはなる」の再宣言は祭壇にあてはまるんですか? LD >> いえ、当てはまらないと思います。『祭壇』というのはある種解釈の話なんで、当てはまらないとか言うのはあまり正しくないんですが、でもかなり違うと思います。 LD >> ただし、『ワンピース』は、『祭壇』など出現しないような話に見えて、相当世界の謎などの伏線を張っている作品なので、そこを解決する焦点として『祭壇』が出現する可能性はありそうな気もします。 ハラルヤ >> うぬー難しいなあ。祭壇。 ルイ >> ちなみに祭壇ってなんの事かわからないと言っておこう。 kichi >> 「ワンピ」で祭壇はありうるでしょうね。まぁ、ナウシカみたいに割と直接的な感じというか、メタっぽくはない感じでならありそうですね。 LD >> この場合、たとえばアーサー王がエクスカリバーを抜くシーンを『祭壇』に見立てると、ルフィが海賊王宣言をするシーンも近い…と解釈できるかもしれませんが…。僕はその場所が神殿的に描かれる事にこだわりたいですね。 ルイ >> よくわからない言葉を更に感覚と拘りで細分化されちゃ困ってしまうよ? LD >> ルイさんは、僕の『祭壇』の記事読んだけど、分からないという話ですか? ルイ >> 読んだ記憶があまりない。漫研用語レベルに使いでがあると思うなら脳に入れるが、こりゃ使わない方が伝達性高くねとか思うと流してしまうので。もしくは単純に読んでないw kichi >> 単純に読んでないに一票w いい記事でしたし使いでのある言葉ですよ。……まぁ、まおゆうも絡んだ話なんですが……。 カルマ >> 読んだけど覚えてないですね…w>祭壇 LD >> では『祭壇』の記事を→http://blog.goo.ne.jp/ldtsugane/e/fff21f98f756087441e9a3208e74761b まあ、主人公が複雑化したテーマの結論を言う場所があるよね?みたいな話です。 ハラルヤ >> 『祭壇』はLDさんが提唱してる概念なんで、LDさんの独断と偏見で決めて良いと思いますけどね。使うか使わないかは個人の自由。僕はおもしろいと思ってますけど。 ルイ >> とりあえず読んだ。 ルイ >> ま、場所かシチュエーションか相手かみたいなものは描きによって分かれるとも思うんで、概念が場所に固定されるこの呼び方にそんなに使いでがあるとも思わないんだけど、ある程度掴んだとは思う。ちなみにワンピのこれは素直に再起動の二週目として考えたいですね。 ハラルヤ >> 読み直したら確かに全然違うや。宣言じゃなくて、対話の方が重要なんですね。失礼しました。 ルイ >> 概念が、というよりイメージが、ね。そも、ワンピースのこの回のどこにそんな意味合いがあるのかな?宣誓をするから祭壇という意味合いなら、なるほど言葉が順調に広がっていってるね!とは思うw LD >> >場所かシチュエーションか相手かみたいなものは描きによって分かれるとも思うんで|うん。ロジックとしてテーマを語るシーン(テーマと反テーマをぶつけ合うシーン)は"いつでもどこでもなんでも構わない”はずなんだよね。…そのはずなんだけど、その場所が神殿っぽくなるのも一定の傾向として認められるよね、そこに注目して観ましたという話。 LD >> そして『祭壇』を"元型”と言っているこの話は、ユング心理学に引っ掛けた考え方で、心理学は再現性を持たない疑似科学的な部分が大いにある。そういう話だと言う事は理解の中に留めておかないとイケないですね。 ルイ >> つまり劇的なまでに外的にも状況が整えられて、作者の言いたい事とキャラの言いたい事が乗るシーン等が生まれるよね!それってなんか神々しいよね!って話ですよね。ルフィの「海賊王になる」は一貫性の演出ではあるし、貫いて予言性が強調されていると言えなくもないけれど、そういう方向への伸びは見えなかったですね。ルフィが神殿で跪いて「海賊王に俺はなる!」って言っても印象は同じだと思うw LD >> >なるほど言葉が順調に広がっていってるね!|そう。しょせん解釈(見立て)の話だから、ハラルヤさんの解釈をそうそう違うとか言いたくないのですが、ここでその広がり方を許すと『言葉が死にそう』だったので、敢えて否定した所があります。 ルイ >> 僕の印象で言うなら、世界に向かって何かを叫ぶ作品なら、どこかでそういう飽和点はあるとは思う。そこまで貯めてきた人なんだから、きっとそこは劇的になる。ゆえに祭壇と言われる事もありうるだろう。ただ、あくまでそれは「これが大事な所なんだ!」という意識から出発してのシチュエーション仕立ての範疇だとも思うので、場所から観ていくと取りこぼし出そうねと思ったりもする。ただ、なんだろう?「ここは祭壇?」的なやりとりはどうかわからないんだけど、祭壇が出てくるような作品かどうか?って話は、作品のステージ見極める上でアリかもねかもねそうかもね。 LD >> 『祭壇』|まあ「このシーンは『祭壇』に見えないから、故にテーマを宣言していない」…みたいなロジックを生み出すための考え方ではないという事ですね。 ルイ >> うん。祭壇が出かねない作品だよね、という語り口が多分あってると思いますよ。30秒で流し読みしたばかりだから誤読もあるとは思いますが。 GiGi >> ログ読まずに書くけど、祭壇があるとしたらそこに登るのはルフィじゃなくてロビンでしょうね LD >> いい『読み』です。>祭壇があるとしたらそこに登るのはルフィじゃなくてロビンでしょうね カルマ >> あぁ、それなら納得かも。世界の謎ないし大いなる物と対峙するとしたらロビンですねぇ。 kichi >> ああ〜、基本的にはそのイメージ(対話のメインはロビン)ですが、ルフィ達も同行してて最後の決断はルフィが下してもいいような……、う〜ん、微妙なとこですけどねw>祭壇に登るのはロビン ルイ >> ルフィは難しい事いわんでいいよw kichi >> 難しく考えてしまうロビンに対し単純明快な答えを与えるイメージですねw kichi >> でまぁ、その「ワンピ」、ああ、なんかもうパシフィスタはこのために作られたんじゃないかってくらいに分かりやすくルフィ達がいかに強くなったかを表現するためにやられちゃってますねぇw ルイ >> ルフィは芸コマでさすがに面白かったですね。ゾロが脳筋を指摘された直後に脳筋用語でツッコミいれてる所なんて、読み飛ばしてる人がいたら怒っちゃうよ?w ルイ >> ただ、一つ言うとレイリーのリアクション表情が良くて、「同じ事を同じ想いで言っているのに、受け取る相手の格と表情が違う」事が彼らのステージをパシフィスタザコ扱い以上にものの見事に描いていると思う。ここは触れておかないといかん。 kichi >> ……はい。実際問題として場所がそれらしい作品が多数あるんで、それを祭壇と読んでカテゴライズするのは結構使いでのいいことだと思うんですよね。逆に、何故場所をそうしたのか?みたいな傾向の読み解きもできるでしょうし……。 ハラルヤ >> ルフィが攻撃力以外の変化がないように感じましたね。 ルイ >> またギア2とか言っちゃうんだ、とは思ったw ルイ >> 2があると99があるからなあ(色々言葉はしょり)時間を飛ばしたついでに、これまでのギアをひとくくりの「なんか未熟なもの」にしてしまってもよかったかもしれない。 ハラルヤ >> ウソップはあきらかに成長してるように見えたんですけど、ルフィは挫折→再宣言以外に変化を担保するモノががないように思いました。 ルイ >> だから、基本的には「ルフィはそのまま」。周りが変わる。この描きの中に、レイリーの涙目も含まれていると思うというハナシをしたい! LD >> >場所から観ていくと取りこぼし|うん、そこは「必ずそうなる法則」を発見しようという話じゃなくって、そうなっている作品を集めてそこからさらに傾向(意味)を見出していこうという話だから、取りこぼしというか当てはまらない話は当然ありますね。 ルイ >> 今世界に向かって叫ぶといったけど、傾向はおのずと明らかだと思うなあw LD >> 『ワンピース』は、ちょっと『男一匹ガキ大将』と絡めて観てみようとという気がしています。今回の「海賊王再宣言」がその角度からの観え方もあるかなとか。 GiGi >> ワンピはサブタイがロマンスドーンてだけでグッと来るわけだが。 ハラルヤ >> ワンピのサブタイ、ロマンスドーンだったんですか。胸熱だなあ。 ■スケットダンス(新競技ファルケン) LD >> 『スケットダンス』の定期ネタ、新競技は、わりと好きです。今回も楽しかったです。アニメ化だそうですね。 ルイ >> 『スケットダンス』のTVアニメ化にはびっくりしたけど、ジャンプの迷走論に繋げてぶちあげてみたくはなる。悪趣味か。 kichi >> 「スケット」アニメ化かぁ……。……なんかこう、もうちょい早かったら良かったのに、みたいな気分に……。 ハラルヤ >> 『スケットダンス』アニメ化して制作費の回収出来るんですかね。 ルイ >> べるぜバブといい、真ん中クラスにアニメのハクをつけて、トップに代わるものがないこの時期のしのぎ方を模索している感じかなぁ。でも、バブやスケットくらすに1年単位の安全手形渡しちゃうと、それこそ「次」なんて出てこない気もするけどね。 ルイ >> 黄老人ネタももう飽きてるけどね←ひどっ! LD >> ぶっちゃけ、すっごい下らないので飽きている人も多いと思うんだけど、僕は毎回割とツボです。ローテと言うか開ける間の間隔もいいかもw>黄老人ネタももう飽きてる カルマ >> 「スケット」アニメ化…過去バナシ全員やんのかなぁw カルマ >> 「スケット」黄老人がどうこうってのは僕もわからないですが、ネタとしては好きですね>架空ゲーム ルイ >> アニメの企画→発表までに年単位で時間がかかるわけだけど、そことジャンプの週刊連載の間の摩耗があまりうまくいってないのかも。ストーリー漫画ならともかく、スケットもバブもねえ。あ、バブってストーリー漫画か。 GiGi >> 来年のあたりにはいぬまるアニメ化するんじゃね ルイ >> どうでしょうね。ジャンプのトップが交代できないからって、それ以下を大きくしょうって発想。黄金期ジャンプに似てるんだけど、それほどのタマじゃないでしょ、今のジャンプ中盤クラス。 ■トリコ(このメルクは偽メルク) LD >> 『トリコ』は、この人が女の娘(男の娘の対義語)である可能性が跳ね上がりましたね。(`・ω・´) カルマ >> ていうかもう後半表情が女になってるようにしか見えないw>メルク ルイ >> くそう、メルクが女性なのは結構なんだけど、トリコに線が引かれていっておる・・・それでは前のハゲの娘同様、トリコのハーレムメーカーという図式じゃないか!小松・・・ kichi >> 女なんでしょうねぇ……。もはや女じゃなかったらガッカリしてしまうレベルで女として読んでしまったなぁw>トリコ カルマ >> 小松くんに欲しいですねぇ…w>メルク LD >> トリコがわざわざ「男同士!」とか言い出すあたりで、もうwとかw GiGi >> いっそ真メルクさんが偽メルクちゃんのお母さんだったりしないかな ルイ >> 真メルクちゃんは偽メルクちゃんの妹でもいいよ。 LD >> 一枚上を行く展開だ!(`・ω・´)>真メルクさんが偽メルクちゃんのお母さん カルマ >> 妹?はっは、素敵お姉さんに決まってるじゃないか>真メルクさん ルイ >> ここで爺を持ってくるのは、なにやら見え透いているという気分から皆母とか妹とか姉とか言ってイルンダヨ。 ■バクマン(読切シリーズに新妻世代続々参戦) GiGi >> バクマン読んでスーパーレジェンドってそういう企画だったんだとか思ったり。新井先生ってそら(ry) ルイ >> 『バクマン』は岩瀬とサイコーの異色タッグを想像してしまった人は素直に挙手せんといかん。 kichi >> (´・ω・`)ノ >異色タッグ想像 LD >> >岩瀬とサイコーの異色タッグ|え?なに?なんかのNTR?(´・ω・`) ルイ >> NTRという解釈はなかった・・・w ルイ >> ヤングさんの『ハチワンダイバー』なんかは、最近ずっとNTRだけどw カルマ >> ノ>岩瀬とサイコーの異色タッグ GiGi >> とまれ総決算的なノリですな。7人だとするとあと1枠残ってますが。 ルイ >> その残り1枠も登場人物内から出ると思えてしまうこのジャンプの在り方自体が、もう完全に「エイジ世代」主導で物凄い刷新してますねえ。 LD >> 平丸先生がこのノリで、また新連載獲得して、それもヒットするような展開だと愉快。でも、何かの挫折的なきっかけで漫画家稼業に本気になる展開もありですね。平丸先生はフリー。 kichi >> 「バクマン」は蒼樹さんの簡単さがちょい心配になったりもするんですがw、でも基本的には平丸さん応援したいですねぇ……。前も言ったかもですが、何気に悪くないカップルになりそうな気もするんですが……。 LD >> 歴史的(?)に見ると「エイジ世代」の群像劇みたいな見え方になるんでしょうねえ。え〜っと、高橋留美子先生を細野不二彦先生とか石渡治がどう見ていたか?みたいな? ■ライトウィング(帝条1−6東京Vユース) LD >> 『ライトウィング』って、かなりロジカルですねえ…w ちょっと笑っちゃうくらいwいろいろあったけど結果自体は1−6というのは良いwその結論をさっさと出す事も含めて。 ルイ >> 『ライトウイング』は相当ロジカルですよ。速度も、構造も、研究してああしている。ヒロインを描かないのも、まずは女性に受けてナンボという地点を見定めての事でしょうね。 LD >> ああ…必然、男の子ばっかになる作品を女性受けで乗り切ろうという考え方はあり…というか伝統的手法ですねえ。 ルイ >> リヒトのやる気伝播を、ギアスよろしく目でそのまま描く漫画家だものね。 カルマ >> 『ライトウイング』がかっちり構造過ぎてちょっと笑ってしまうところはありますねw kichi >> 「ライトウイング」はほんと順調にロジカルですねぇ。やってるのはスーパーサッカーなのに、ほんとロジカルな読み心地。……まぁ、スーパー具合のとんでも感と綱引きするのもまた良さそうで、ほんとよくできてますね。 ルイ >> 考えてみれば、ジャンプのスポーツ漫画で男性主導で成功した例を探すとどこまで遡るかというと(ry ルイ >> 先手打って「来年は大会がなくなるかも」と次元を設置したり、ライトウイングの頭でっかち度は異常。これ、サッカーシーンがないとそちらが目立っちゃいますね。全体キビキビやって、一箇所に留まらない方がいいな。 LD >> 『ライトウィング』は、前回、「おお、皆にヤル気が伝播している…!?」とか思ったら、今回、その成果が1−6でしたー!ってなったわけで、その“デスヨネー感”が笑えるというかロジカルw ルイ >> 本来10点近く取れてたって、あれその程度しか差を詰めてないんだ!ってあたりがいいですね。 LD >> その“デスヨネー感”は、リヒトが現れてやる気がある奴は残ったけど、辞めた部員も多数…にもあるわけで。そこで残った部員にヤル気が伝播しているのも“デスヨネー感”とw LD >> そこで残る部員にやる気が伝播しているのは「んな、上手くいくか?w」じゃなくって「デスヨネー」とwそして敵側に伝播があるのは、そんな辞める辞めないなんて低水位の選択そのものがない相手だから。これも「デスヨネー」と。 ルイ >> セルフツッコミが効いてるんですねえ。カッチカチやぞ(構造が ■ぬらりひょんの孫(リクオvs羽衣狐) LD >> 『ぬらりひょんの孫』は、これはレイリア・ネタ・キター!…でもレイリアって、レイリアでもいいっちゃいいんだけど、カーラの方が雰囲気あってよかったよね?的展開ですか?(´・ω・`) ルイ >> 『ぬらりひょん』は今のバトルそのものはほぼ完璧というか、まあふと思い出せばカナちゃん・・?とか思う程度でw カルマ >> 「ぬらりひょん」は最高潮ですよねぇ…先週だっけ、扉絵のキャラがカナちゃんじゃなくてつららだったのはどうかと思った記憶がw>カナちゃん kichi >> 「ぬらりひょん」はまさに最高潮ですねぇ。……カナちゃんは忘れてもいいような気がしてるんですが、アニメのおかげで復活もないことはない雰囲気もあるかなぁ……w LD >> カナちゃんもう一度上げたいなら、キャラ格の上げ方から見定めないと、あれですね。設定格だけ突然与えれば出番は増えるだろうけど、いかにもブーストw ルイ >> なんなら羽衣狐をカナちゃんの中にw←わかりやすすぎる カルマ >> そんな話を羽衣狐の登場し始めに言った記憶があるww>羽衣狐をカナちゃんの中に ■めだかボックス(日之影先輩倒される) ルイ >> 『めだかボックス』は日之影先輩の登場の割のしょぼい退場っぷりがたまらねぇぜ! ルイ >> 設定先行だからかな。ミスターアンノウン、知られざる「英雄」。その英雄性が手も足もでない所にマイナスの恐ろしさを描いているのだろうけど、読者としては日之影先輩が英雄として活躍した「実例」自体があまりないので、英雄が英雄性を発揮させてもらえなかった!と戦慄する前に、日之影先輩の格そのものを疑ってしまう。ちょっと描きのミスくさい。 ハラルヤ >> 西尾維新はポジティブなことを言うときよりも、ネガティブなことを言うときの方が説得力あるのが問題な気がw LD >> 西尾先生もロジカルなんだけど、”デスヨネー感”は無いというか、多分、日之影先輩が相手にした志布志飛沫がロジカルに強いからなんだろうけどネタが割るまではらはらさせられるw ルイ >> うん。そういう説得力があるという傾向があるならなおのこと、実例による実感がカウンター前のフリとして必要なんですよね。 LD >> >描きのミスくさい。|ミスというか、西尾作品いくつか読んでわかったけど、そこらへん西尾先生、変に補完する気ゼロなんですよね。格が低く見えるならそれでもいいや、くらいな感じで。それはトリッキーな事で、少年マンガとしてどのくらいの耐えうるかは疑問な所ではありますね。 ルイ >> それは妥当な指摘に思えるなぁ。実際文字だと身も蓋もなく進むところが、ネームや絵によって重みを持ってしまうからこその違和感と言えるか。 kichi >> 「めだか」はほんと、日之影前生徒会長の描写が残念でしたね……。しかし名瀬ちゃんにスポットが当たる展開は個人的にはいい感じ。今まで名瀬ちゃんの格が(たぶん作者の想定より)低く見えちゃってるのが残念ではあるんですが……。 LD >> 日之影先輩は、小説なら(西尾先生が実際に書くかどうかは別として)この人にはこんな逸話があって、こんな能力があって、ステルス・黒子・日之影で、チートキャラなんだー!でも、この場ではあっさり負けちゃったー!それはそれで味わい深いよねー!みたいな事もできるんですが、マンガはそういうネームは組みづらい。その分の隙ですよね。 ■少年サンデー2010年48号 ■神のみぞ知る世界(女神捜索編) LD >> 『神のみぞ知るセカイ』は展開の速さが素晴らしい。ぼちぼち見つけるじゃなくって、一気に見つけようとしていますね。 ルイ >> 悪魔衣?とドクロ飾りのせいで、せっかく制服に着替えてもそんなに嬉しくないのは誤算だった。他は言う事ないかな。わかりやすく全員描いてきましたし、まさにリスタート地点確認。 LD >> リスタートだけど……いや、ちょっと様子を観ましょうか。 kichi >> 「神知る」良いですね。……ほんとに女神の入っていない子は完全に記憶なくしてしまうものなのかな?ということに疑問を感じたりするあたりもまぁ、計算通りなんでしょうね。 ルイ >> なんです?あ、でも地味子に女神がいて大丈夫かいな、とは少し思いましたね。こまでのコマ的に。 カルマ >> 「神知る」んー、怒ってるのは記憶をなくしつつも自分なりの感情の再構築があったということもあり得るのかな、と思っています。 LD >> いや、少なくとも物語構造そのものが変わったワケで、展開のメソッドもかなり変わると思える……けど?ちょっと様子見という話です。>リスタート GiGi >> 普通子ちゃんはブラフだとおもた。 ハラルヤ >> あの攻略法はあのセカイの構造 ルイ >> 僕もブラフに思うけど、女神の人数多いから自由に使える要員もいそうだw ハラルヤ >> あの攻略法はあのセカイの構造を理解してないと選べない攻略法ですよね。まさに神様です。 LD >> 元々、想定されていた事ではあるんですが、攻略対象として物語内物語…というか物語内ゲーム(盤上)に収められていたヒロインたちが物語上に侵食をはじめたんですよね。このシフトは大きい。というか待っていたものです。 ルイ >> どうだろ?>まさに神様 桂馬は特に初期「見えたぞエンディングが」と言っていたわけですが、その言葉に従うなら、これからの道はエンディング後の話。まさに美少女ゲームがたどった道と同じで、アフターストーリーや人生に漕ぎ出すしかないんだけど、少なくとも桂馬があのキスを「エンディング」と呼んだ以上、神しるの世界の中でもギャルゲーはそこまであまり踏み込んでいないように思える。という事は、今ゲームロジックに無理やり落としこんで対応しているだけの、かなり苦しい当て推量コーナーにも思える。 ルイ >> 今桂馬は、ゲーム、現実(物語)という枠に、もう一回ゲームをかぶせる推論で対処しようとしているみたいですね。 ハラルヤ >> 怒ってる理由は以前雑誌のアオリに「記憶が無くなるのと、気持ちが無くなるのは……」的なものがあったのでそれで解釈可能かと。 kichi >> そうですねw 今まで攻略してきた娘の中にいるという断定も、苦しい状況下での最善の行動だから言い切ってるだけと考えた方がしっくりきますw>ゲームをかぶせる推論 LD >> 桂馬は「だが…その展開もまたゲームにある!」としたいのでしょうねw>今桂馬は、ゲーム、現実(物語)という枠に、もう一回ゲームをかぶせる推論で対処しようとしているみたいですね。 LD >> でも、ゲームとしての見立ては桂馬が正しくても、物語としてヒロインたちが侵食して来た事もまた事実の”はず”なんです。そこらへんちょっと様子見なワケですが。 カルマ >> 現実が手に負えないから自分の判断のつく攻略した女子に絞っている、という印象です>神知る ルイ >> マーちょうどアニメで桂馬の一周目が一番断定的でキラキラしていた頃の初期をやってますから、対比がききやすくてタイミングも素晴らしいやね。 ハラルヤ >> 一巻で言ってた「人間、決戦の場にあえてなれない武器をもつだろうか?」ってやつですね。 kichi >> 実際問題、一人くらいは既攻略娘じゃない娘に女神がいる展開もありそうに思うんですが……、ま、どう転んでも面白そうに展開中ですねぇ。 ■最後は?ストレート!(やっぱり御角じゃなかった) LD >> 『最後はストレート』の睦月は、めだかの完成(ジ・エンド)とは言わないまでも、「何にでもなれる才能」なんでしょうかね。チートですねえ。…で、何にでもなれる者が何になるか?という話なのかな。 ルイ >> 『最後は?ストレート!』1話目はフックの多さで単純に面白かったのですが、2話目は逆に構造が色々心配になったかな。 ルイ >> お母さんが睦月の才能について、才能がないと思ったらなんにもならない、といい事風な事(?)を言うんだけど、でもこの学校制服の色レベルで白じゃない人に「無い」って宣言しちゃうわけで、その辺主張とケンカおこさないかな、と少し心配しました。 kichi >> 「最後はストレート」、剛速球投げ出しましたねw う〜ん、ほんとに何にでもなれる者が野球を選ぶ話だとしたら、キッカケがこれってのはちょと弱いような……。ま、まだ様子見ですね。 GiGi >> タイトルの意味が取りづらいですねー。どうなるか。>最後は〜 カルマ >> 『最後は?ストレート!』うーん、ちょっとわかりませんねぇ ルイ >> いやつまり「ゴールデンエイジ」は、世代という括り方をしているから同じ事を主張しても問われるのは若さだけで、それはなんというか、大人ははじくけれども、元子供の大人はいないわけだから、つまりは人を選ばない主張なんですよね。この作品テーマで信じた色に染まるとか、才能があると信じてあげるとか、そんな事をやるには学校精度が鋭角すぎるなあと。 GiGi >> 最後は?チャイキックは来週引き返すかどうかに注目している ■キングゴルフ(戸川臨の意地?) ルイ >> 『キングゴルフ』がちょっと注目。戸川くんがどうなるか。実際、全員をたたきつぶしてハイ勝ちました、で終わった場合、そこにゴルフというスポーツの発展はないと思うのですよね。覇者ならいざしらず「王」のゴルフはゴルフを富めさせないといかんだろうと。そのへんで注目。 LD >> ふ〜むw 僕はキングと言っていても蒼甫は"覇王”だと思っていたので、戸川が富むかどうかは注目ですね。そして少年マンガとしては『王』の方がいい。 kichi >> 「キングゴルフ」はなるほどです。確かにそこは注目ですねぇ。 ルイ >> ドラコンの時葉巻ホクロで軽く描いているとは思うのですけどね。かれ、ドラコンやめないでしょうし。その心意気を王は歓迎し、毎回叩き潰すのでしょう。・・・が、牙を出す事を忘れなければ、100%負けるって事もないかもね、ワンショット、ワンホール単位なら上回る事もあるかもね、という可能性は見ているかな。 ■鋼鉄の華っ柱(幽霊の正体みたり) ルイ >> 『鋼鉄の鼻っ柱』←ググルIME先生が仕事してくれないは、デフォルメなどが出ると真道の格どまりがとどまるところを知りませんね。 LD >> ググルIME先生が仕事してくれない|サボんな。僕は辞書登録済みだ!(`・ω・´) kichi >> 「華っ柱」は……、う〜ん? ルイさんとは違う感覚で読んでるのかなぁ? ま、自分の読感自体が微妙なんでなんともですが……、あまり小物が格高く見せる話って感じには思えなくて微妙。もちろん本当に格高いわけではないんですけど……なんだろう?小物ってのとも違う感覚がどうも……。 ルイ >> ほう。僕はますますその読み方を強めてしまったw>鋼鉄 格高く見せるっていうより、それを貫くと本当に格高くなっちゃったね、な話だとは思っているけど。 kichi >> そういう言い方なら、まぁ、近いのかな? とりあえず私は真道の振舞いを嘲笑するような感覚はあまりないんで、小物と呼ぶのには抵抗あるんですよね。大物ではないけど、基本的に正しい方を向いてるようには思うから……。 LD >> 『鋼鉄の華っ柱』(登録してあるから候補に出る)は、ルイさんとkichiさんの近くも遠くもある見解がそのまま西森作品の感覚かなと。以前、『天使な小生意気』でもその設計を測りかねていたんですが、その感じに近い。でも天使恵は格を見せていたらからそこでの『読み』づらさはなかったけどw ルイ >> それは中を観るか外を観るかですね。嘲笑とまで言った覚えはないがw真道の心の中は、普通の人と大差はない。それこそ、これまでの漫画の不良主人公たちとも大差ない。けれどそれを表に出さずこなし続けたら、周囲の認識はその内面に及ばないわけで、他人に踏み込ませなかった内面はないと同じやん?みたいな。そういう意味で「そんなにすごくない奴がすごいとあろうとしている事がすごい」(或いはどこでくじけるか)という視点で観るもんかなーとはアタリをつけつつ。 カルマ >> 「鼻っ柱」真道がどこまで貫き通せるかは結構興味がありますけど…うーん基本乗れてないですね ルイ >> 逆に前作のデビルまーくんは、内面が観てもらえないから誤解されたりしたわけで、行為評価されたわけで・・・っと、つまりはブルー主人公とも言えるし、これまでの主人公と基本的な図式そのものは大差ないと言えるかもしれあい。 kichi >> ああ、「そんなにすごくない奴がすごいとあろうとしている事がすごい」という視点なら近そうですね。……たぶん小物という言葉に対する感覚がズレの原因だったのかなぁ?という辺りで個人的には納得です。 LD >> 僕としては前回言ったように、ブルーが主人公という見立てで大体通っているので、このまま行く予定です。 ルイ >> ブルーが主人公ってのは言葉足りないけどねw ボロがでないブルー、毛深くないブルー(或いは毛深くても押し通せるブルー)。そういう条件づけをすれば、まあ、基本西森作品って外のイメージと内の話なんですよねー。 LD >> 完全な一致はもとよりないけど、大体あってるんじゃないかと思うよ。>ブルーが主人公ってのは言葉足りない ルイ >> さっき指摘した繰り返しなのであんまり言う事はないwブルーがブルーのままだとブルーにしかならんのでw ■史上最強の弟子ケンイチ(ケンイチvsコーキン) LD >> 『ケンイチ』はケンイチってアパチャイ要素は一番薄いキャラだったと思うので、それが技に乗り移る展開がちょっと熱いですね。 ルイ >> 熱いと観るべきか、なんか乗せられてる?と観るべきか・・・w>ケンイチ 以前指摘した通り、実際お前秋雨の内弟子だろ状態の印象ではあるわけです。まあ勿論、とは言っても他の達人とも沢山修行しているだろうという「印象」はあって、今その印象内で処理できないかって言ったら、できるんですけどね。でも描きの不足は熱さと観る前に意識はしてしまう。 ルイ >> ここで引き返した場合、アパチャイの虫の知らせを察知した皆さんはなんか凄いな!特に妹w kichi >> 「ケンイチ」はどうなんでしょうねぇ……?(((´・ω・`)))>引き返し LD >> いじめられっ子設定なんかも含めて、岬越寺秋雨が主の師である設計ではあると思うんですけどね。だからアパチャイさんと修行したから出せたとは言わないこのバランスかなと。 ルイ >> だって「ハガレン」のキメラ女の子はさ。エピソードをあまり溜めないから「キャラへの思い入れが高まる前」で流せたわけですよ。それだって、エルリック兄弟は引っ張りまくってましたけどね。ココでやられたら・・・立ち直れないやん・・・。 ■アラゴ(ココがゴーレムの一部に) LD >> 『アラゴ』うわっアラゴ!(`・ω・´) ルイ >> 『アラゴ』め!!『アラゴ』め!! kichi >> 「アラゴ」……?(((´;ω;`))) ルイ >> でも大丈夫だ。パッと見ダメだったワンちゃんが無事なんだから、作品倫理ランキング的に、ココはブリューナクの「なんだか凄い力」で助かるんだ!← カルマ >> 「アラゴ」どうするかなぁ…(汗 ■絶対可憐チルドレン(文化祭演劇編終幕) LD >> 『絶対可憐チルドレン』は読めば読むほど、展開が進めば進むほど、ハッピーエンドのデスティニーしかないように見える件。(´・ω・`) もう少し心配させた方はよくないか?(´・ω・`;) ルイ >> もう何も心配してなかった。そのうちELSとか降ってくるんでしょ?>チルドレン LD >> うん……まあなあ。未だに「心配したい」僕が読み違えているって事なんでしょうけどw……でも、そういう始まり方やったやんぇ?とは言っておこうかな。(´・ω・`)>『チルドレン』 ■はじめてのあく(黒澤さんの正体) kichi >> 「はじあく」黒澤さんの正体は悪くない感じではありましたが、想定の範囲内過ぎてちょっと面白味には欠けるような気分も……(´・ω・`)どちらかというとエーコおねーちゃんのフリーダムっぷりに驚いたりw 悪名高かったのか!w ルイ >> あー、黒澤さんね。まあ編集さんと話しあって「作品温度」を選択した結果だとは思うから、初手からバラスの面白みねえな、みたいな事は言わない。多分溜めてだしてもさして面白くならないという判断でしょうし。 ルイ >> kichiさんの言葉に乗っかるなら「想定の範囲内過ぎて面白みに欠けるからしょっぱなからバラした」という事ですね。そこが面白さの核だと判断したらあんなネームにならんでしょう。 ルイ >> なんてレアな擁護だ・・・!これも黒澤さんが好きだから…!← ルイ >> 黒澤さん隠れ巨乳とかだと最高なんだけどなー。 LD >> 『はじめてのあく』、日下部さんは無職(非正規)ヒーローだったんだけど、黒澤さんは本職のヒーローですねえ。でも、正体不明の指令に文句言いながら従っていて駆け出しくさい。 カルマ >> 「はじあく」普通に黒澤さんつまんねえと思ってしまった…悪くはないんですけど。無難なんですけど。 ルイ >> それも胸のせいでしょうね>カルマさん kichi >> ……黒澤さんのキャラなら貧乳コンプレックスより巨乳コンプレックスの方が映えるのは確かですねぇ……(´・ω・`) kichi >> というか、貧乳にはコンプレックスもたなそうというのが正しいか。 LD >> あ、あれ…?なんで巨乳の話になってるの?(´・ω・`;) ■少年マガジン2010年48号 ・読切:マルドゥック・スクランブル(原作・冲方丁、漫画・大今良時) ■ゴッドハンド輝(迷う神矢先生) LD >> 『ゴッドハンド輝』は、神矢さんがこう……動いたように見せて、何かいろいろ謎を積んでいる? ルイ >> 『輝先生』は、お父さんにおける綾乃さんだったりするのかしらってかなりお年だな。島の人。 GiGi >> ゴッ輝はそういう鉾の納め方をしてきたかと。まったく鉄板やで。 ■AKB49(負傷を圧したステージ) ルイ >> 『AKB49』がちょっと不思議な方向に舵を切りつつあるというか・・・神を見た(キリッ ルイ >> AKB49の作中では、秋元康が前田敦子に浦川みのりをライバル視さえるような発言をしていますし、ネットの評判も早速「センター誰」に向かっている。今回岡部さんが可愛いと言われたように、周りの太陽を輝かす「異邦人」としての処理にしては、名前が出てきているなと。 カルマ >> 「AKB」骨折れてて踊るのは相当無理があるように思えるのですがw 勢いで押し切ってて面白いですね。 ルイ >> この後、だんだんみのりちゃんの描きが可愛くなっていくかもしれないw LD >> ところで、浦川さんと岡部さんの髪型/シルエットかぶってるのはどうなのよ?アイドル的にそれはしょうがないの? LD >> まあ、男に迫られたりとかね。昔の話なら「冗談じゃね〜!」一辺倒だったのが、今の話なら「え…(どき)」とかするかもしれないwそこが分水嶺w ルイ >> それも含め、みのりのフォルムがもう一段変身する可能性はある、と言っておこうかな。今のままだと、どうも用意される位置には苦しそうだ。 カルマ >> 「さっきよりすごい」ってファンの感じ方も「100点より100%」って方向性を示してるから、必死さ、気持ちで観衆の心を掴んでいるんですよね。 カルマ >> 足折れたってことはクラスメートの子にはバレるのか。主人公はこれでフェードアウトするつもりなんだろうけど、動機の仕切り直しになりますね。 ルイ >> それはまさに俺のたかみな先輩の言った通りやん!?←俺の?>必死さ気持ち ■A−BOUT(カトケンLSD編終幕) LD >> 『A−BOUT』はカトケンと田城でまとめるこの空気が好きですね。あとヤンキーが『君がいる町』に夢中なのは何となくリアルなんですよね。 LD >> 冗談じゃなく、マジでビートルズ越え展開を狙っているのでしょうw>『AKB49』 ルイ >> 『ABOUT』はおもしろおおおい!病院にあったな、そんなカード!w kichi >> リアルなのかw LD >> …で、岡部さんは浦川みのり(男)に惚れたんだよね? ルイ >> 僕は基本「みのりちゃんを可愛く描かないのは、そこを中心とした物語にする気がないから」という立場だったのですが。彼が下部チームを輝かしてしまうと、思い切り中心に躍り出て、しかもそれって男性ファンからの「かわいい」視点も浴びる事になる??という・・・みのりちゃんの特別な磁場の主張と現在の男にしか見えないみのりちゃんという二軸が交わる事はあるのかな、と気になっていたり。 LD >> 僕の知っているヤンキー(複数)とかは『ラブひな』とか『ときメモ』大好きでしたから。(で、マガジン以外の雑誌は読まない)なんで、何となく「ああ、『君町』にははまりそうだな…」と感じたりw kichi >> mjd!?>ヤンキー「ラブひな」「ときメモ」大好き LD >> いや、耐性がないせいだと思うんですけど、ツボに入るとドハマリするんですよ。『ラブひな』はマガジンでやっていたのがとにかく大きいと思いますが。彼ら別にサンデーとかチャンピオンとか読んでまでそういうのを“探”そうとは思っていないから。>ヤンキー「ラブひな」「ときメモ」大好き ルイ >> 自分が詳しくないものほど括りが雑になる罠に囚われそうなので僕はそのヤンキー云々は完全ノーコメントな。俺の知り合いは普通に高橋ヒロシ大好きだお。 カルマ >> 不良も不良マンガ読んでしゃべり方を学んだって話もあるしなぁw LD >> いや、まあ不良云々の話は、僕はそういう経験があって、あるあるwと思えてしまうって事ですねw ■フェアリーテイル(S級試験編) LD >> 『フェアリーテイル』、う〜ん。実はギルダーツは、エルザやミストガン、あるいはラクサスみたいな描きがなかったので、あまり格の実感がないんですよね。話だけで強い強い最強言われているだけな感じで。 ルイ >> そうね、めだかボックスの日之影先輩じゃないけど、同感です>ギルダーツって? kichi >> 「フェアリーテイル」……というか、ナツがここまで圧倒されるっていうのは、エルザよりも数段格上とかそういうレベルなのかなぁ……?とか、ちょっと格の見定めも難しい感じですね……。 ■魔法先生ネギま!(ネギ倒れる) ルイ >> 『ネギま』は、ネギくんが色々強くなりすぎた事もあって、ここいらで「女たちに支えてもらう形」を強調しにかかってますかね。 LD >> 『ネギま』は栞ちゃんの出番はもう少しねっちり観たかったのですが、さらっと描かれるあたり、すごいつまり方をしています。 kichi >> 「ネギま」はやはりここでネギくんが一時退場してクラスメート頑張るって展開になるのはこの作品の当初のコンセプト的に考えても嬉しいですし楽しみですね。 ルイ >> そっすね。最近ネギくん独走状態だったからw ルイ >> まあ、大きい物語に興味があるクラスタは、まぁたまわりくどいと思っているやもしれんが、これも赤松先生の配慮の形ですからねぇ。バトル展開にあてもムサくはしないw カルマ >> 「ネギま!」は妥当なもんで言う事があまりないw ■君がいる町(大学編) kichi >> でまぁ、その「君町」ですが……、なんか、順番間違えてない?みたいな気分に……(´・ω・`) ルイ >> 『君町』今更謎の美女を出されましても…w恋の鞘当てくんを出されましても・・・w GiGi >> ところで君町って昼ドラなのかな? カルマ >> 「君町」また時空が歪んだ音が聞こえたんですけど、凄い力技だなぁ…ww そして新しい女の子は見た目が好みすぎてなんも言えない(汗 LD >> 『君がいる町』ああ……神咲来たんだ…(´・ω・`)(←特に興味のない目) ルイ >> 神咲何しにきたんでしょうね>君がいる町 今カノと一番フォルムもかぶってしまうわけで、せめてセミロングまで髪伸ばしてからこいや! LD >> >せめてセミロングまで髪伸ばしてからこいや!|な、なんという正論だ。おらはそういうのには拘るぜ!(`・ω・´) ■マルドゥック・スクランブル(特別編) LD >> 『マルドゥック・スクランブル』ってこういう話なの?(´・ω・`)いや、なんか普通に読切として成立しているからさ。 ルイ >> 『マルドゥック』はこの男はオリジナルで、そちらから本筋のコの過去を眺めたって事でそ。だって、この主人公の顛末あまりに物語的というか・・・なんにもなれないと言われて逃げ出したら自己で半身不随とか…ねぇ。これは一発モノの短編にしか使いづらいw カルマ >> 「マルドゥック」コミカライズの出張って…と思ったらオリジナルっぽくて楽しめました。 ルイ >> 週マガ版『マルドゥックスクランブル』、この主人公から観れば運命的なボーイ・ミーツ・ガールで、実際彼はそれを機に人生を変えてもいる・・・つまり物語エネルギーは高いのに少女を全く救わない所に、本編の業の深さも感じませますね。道具だては陳腐な面もあるけど、上手い。 GiGi >> マルドゥックは物語としての格の高さがハンパないですな ルイ >> >物語としての格 だね。この読み切りがちゃんとしていればいるほどに、それでも全くタッチできなかった物語そのもののエネルギーが逆に伝わってくる。 ■ブラッディマンディ(アフロが生きているのは怪しい) ルイ >> 『ブラディ・マンディ』響の言う通りすぎるが、響が何も言わなかったらどうしてたんだコイツら・・・w kichi >> 「ブラマン」は……なんかそんな話も出てた気はするけど、ほんとにクローンなんだ……(´・ω・`;)唖然 ルイ >> いかんよお〜、プルツーが出てきたらプルは死んでしまうよお〜←なんにでも死亡フラグを観る人 >ブラディ・マンディ ■エアギア(海人とガゼルの過去) kichi >> 「エアギア」、正直なんの話をしてるんだかいまいち分からなかったりはするんですが、そんでも描写の気持ちよさで読ませてしまう辺りはさすがは大暮先生だなぁ……とか。 ルイ >> 『エアギア』唐突すぎるだろw LD >> 『エアギア』は、海人話、積んでいますが……なんでだろう、大暮先生のキャラは過去を積めば積むほど、キャラ格が下がる気がする…(´・ω・`) kichi >> ……う〜ん、そうですか……? いや、分からないこともないですが、今回の話ではあまりそういった印象は受けなかったかなぁ……>積むほどキャラ格下がる ハラルヤ >> エアギアは本当にいい加減にして欲しいですね。 ルイ >> お、厳しいw ハラルヤ >> なぜこれ以上話を広げる……。 ルイ >> 読者が一気にいきたい所でもう一度バラマキを始められてしまう不快感はあるやもしれん。でも元々この人の漫画って・・・ふぬぬ。 ハラルヤ >> あの人は自分が天才だってことをわかってないんですよ。変に裸や過去話を入れたり人を殺すから話がとっちらかるのです。 ルイ >> 高評価にたった低評価なのか・・w kichi >> ……最近の展開自体多重に同時進行し過ぎててわけ分からなくなりつつあったので、あまりその辺気にしてないというかw ……元々大暮先生の作品はその場のノリで大胆な舵切りしてこそみたいなとこもありますしねw ハラルヤ >> ディティールごとにみていくと面白いのに、それを全体の大きな流れに乗せようとしない。それに腹が立つんです。 ルイ >> ふむ。僕はそういう時「乗せられない」という作家評価になってしまうからw kichi >> ああ、そういう意味でしたかw それは概ね同感なんですが……すでに諦めの境地でディティールを楽しめばいいやって読み方になってるかもですw ■少年チャンピオン2010年48号 ・開始:少年探偵狩野俊介(原作・太田忠司、漫画・松島幸太朗) ・終了:元祖浦安手金家族(浜岡賢次) ■範馬刃牙(刃牙vs柴千春) LD >> 『範馬刃牙』、まあな。意図はわかるが柴千春に苦戦してるだけやん?とも思える。(´・ω・`) ルイ >> まあね、意図はわかるんですけどね。これってオーガが根負けするくらいやられっぱなせって事?違う気もするw ルイ >> ケンカの作法を学ぶといっても、まあか窓の向こうから殴りつけたりするわけでもないと思うので、心構えを学んでいるのでしょうが・・・いやいや、さすがバキさん、しょぼいw kichi >> ……うんw 正直今更そのレベルの心構えを学ぶんだ?w くらいな印象しか……w>バキ ■元祖浦安鉄筋家族(最終回) ルイ >> 『浦安』が悲しい引越し最終回ですた・・・ブワッ ハラルヤ >> えっ、あれ最終回だったんですか? ルイ >> 最終回と言っても誰も最終回と思っていないので、最終回という事を自分で利用した最終回ギャグと言えるかなw ハラルヤ >> あと、浦安とバキがまだやってたことに驚いたり。 ルイ >> それはまだ「となグラ!」やってた事を知った僕の驚きほどではあるまい・・・w GiGi >> ドカベンがやってることは驚いてもらえないのか… ハラルヤ >> えっ、ドカベンやってました?気付かなかったです。 ■冥王神話(パンドラ、アーロンに一蹴される) GiGi >> パンドラ様ヒロインすなあ LD >> 『冥王神話』、パンドラ様の活躍にめちゃめちゃ期待していた僕が、いざ戦ってみたらキャラ格下がるほど弱かったこの現実に、萌えているのは何故なんだぜ?(´・ω・`) kichi >> 「冥王神話」はほんとパンドラ様がいいヒロインっぷりでしたw 萌えたw あと、アローンの瞳の描写力に唸ったり。 ルイ >> 『冥王神話』は良かったですねえ。PCで漫画描く利点ってここにあるんだw ■弱虫ペダル(福富、スプリンター組を切る?) LD >> 『弱虫ペダル』、箱学、スプリンターを切ったようにも見えますが「切り替えのできないお荷物はいらない」と言っているようにも見える。…ここらへんかな? ルイ >> 『弱虫ペダル』はようやく箱学がほころびを見せましたね。これまで裏主人公ばりに魅力的だから、なかなか穴が見えなかったけど・・・「能力による絆」である事、これが彼らの瑕疵か。 ルイ >> 高め合った自分たちの実力への自信と信頼で成立しているから、誰かが落ちた時に「持ち上げる」発想がないんだ。それはレース前ならともかく、レース中にすることじゃないという。 LD >> んん…ルイさんそこで瑕疵という言葉を使っちゃう?いや、敗因になるとしたら瑕疵と行ってもいいのかもしれないけどw kichi >> 「弱虫ペダル」は……う〜ん? LDさんの見方なら、まぁ、分からなくもないんですが……、ほんとにここで切った方がいいならそれは本当に当然としか思えなくて……、でもそういうコースならここまでにもっとスプリンターを使い潰す使い方しなきゃダメじゃん?と思ったりとか……、う〜ん……。 ルイ >> うん。今の所勝負の分水嶺だと思ってます。 kichi >> ……まぁ、やっぱり私は御堂筋の言う“作戦”が作戦と呼べるレベルになってないことが気になっちゃうんだな……。たぶん御堂筋が絡まずにこの展開っぽいことやってれば素直に乗れてたのかもですが、御堂筋が絡んでることで胡散臭さの方を強く感じてしまう……(´・ω・`) ルイ >> ハコガクと京都伏見は同じパージ戦略を行ったように見える。結果もしばらくは同じ作戦として推移するでしょうけど、ここには納得の違いがありますからね。 ルイ >> まあ、ひょっとしたら山のフドウじゃなかった山の山岳クンがここらでおお仕事をするかもしれない。ただ、それも坂道を観てからのリアクションになるかな。 カルマ >> 「弱虫ペダル」は様子見というか…総北が上がってくるのは確実なので、切った事を後悔する流れが順当ですが…んー LD >> 分かりました。敗因になる可能性はあるかもですね。…でも、僕はそれが瑕疵という気にもならないんですよね。差ではあるけど。まあ用法の違いかな。総北も田所さん捨てようとしていなかったっけ?あれは巻島先輩だけの判断? ルイ >> 田所さん、小野田に引っ張られて回復するまでは使い物にならなかったし、金城の為に巻島先輩は動けないしで、あれは是非もない判断ですけどね。それを坂道が願望通りにしてくれた。じゃあ今回のハコガクの判断は、致し方ない判断なのか?ってテーマがあると思います。 LD >> >じゃあ今回のハコガクの判断は、致し方ない判断なのか?|うん、二つ見立てがあって。一つは今回、福富さんは切ったようにみえるけど実は別の意図があるって予想。もう一つは本当に切った場合、瑕疵という描きにはならない気がするんですよね。突き詰めると対総北としての敗因になるかもしれないけど。それくらい箱学の裏主人公としての格を観ているって事でもあります。 ルイ >> んーと、ハコガクの格は個別にもチームにも僕も素晴らしいと思っていますけど、チームオーダーレベルならこのクラスのチームの戦術理解度なら、普通に飲み込んでいると思うのですよね。 ■シュガーレス(キリオ倒される) LD >> 『シュガーレス』、キリオ……このテンションの高さが、ヤムチャ・フラグだったか…w ルイ >> 『シュガーレス』岳と卜部がページ割かれるまでもなく瞬殺されてますが、岳が主人公です。 ルイ >> しかし、マリモの全力パンチで平然としているシャケさん、ちょっとこの世界の力学から隔絶された感もありますね。 ルイ >> 2年はでも、1年とやって、さらにキリオはそのあとシャケにのされているわけだから、情状酌量の余地はある!まだヤムチャじゃないだろうw kichi >> 「シュガーレス」なかなか良いまとめ方でした。キリオの扱いはちょっとカワイソと思ったりもしますが、まぁw ■バチバチ(阿形vs大鵠) LD >> 『バチバチ』はなんか上手いなあ…この阿形と吽形さんの過去話読んだだけで涙ぐませるものがある。 ルイ >> 『バチバチ』は果たしてこの取組に何週かけるかで、この漫画のキャパシティを観たいですね。ここまでは万全。 kichi >> 「バチバチ」良かったですねぇ……。今回の件で阿行が吽行の“最後を決める”ことになるのかなぁ……? ルイ >> そしていつか、吽形も阿形の最後を決めるんですね。そこまで描かれるかは知らないけれど、それまで見える。 LD >> この物語積まれて、今度は阿形の最後を吽形が決めるシーンが出てきたりしたら……ちょっと感無量だなあw カルマ >> 「バチバチ」の長さの話を見て、ふと4巻の王虎戦はどうだったか確認してたらやはりルイさんが長さをごねていたw カルマ >> やばい。それはたまらない。>阿形の最後を吽形が決めるシーン ルイ >> いや、誤解されては困るなぁw僕自身が長さをごねるっていうのも勿論あるんだけど、長さは長さに相当するリターンが求められるし、それまで皆まんじりとしているしで、全体のにんきの為にも意識して悪い事はないと思うのですよw カルマ >> 単行本で読むと気にならなかったんで、この辺は1話1話に触れる時間の長さの差だなぁとw>バチバチ ルイ >> あと今回の話は王虎の時同様の速度論的な側面だけではなくて、吽形と大綱がかなりの大相撲を取ったわけでしょう?それを「経て」の阿形戦である所に、描きの意味が加わると思うんです。僕は「吽形はまともにてめーみたいなカスの攻撃を受けたから目とか足とかああなったが、まともにやれば」を短さで表現するのはアリだと思う。そういった意味も含めての長さチェックですね。 ■キガタガキタ!(死んだ子供たちの鎮魂) ハラルヤ >> なるほど。ざっと見た感じ恐怖新聞が異彩を放ってた気がします。おもしろいマンガのインターバル回な雰囲気。 LD >> 『キガタガキタ!』は、ちゃんと単話に戻るところが、心得た展開なんだぜ?(´・ω・`) カルマ >> 「キガタガキタ」良いですねぇ。ていうか恐怖なのかこれはw 読者的には怖いけどw LD >> って言うか、恐怖新聞、その手で攻めたら冥くん身動きとれなくね?w「今日は一日平和でした!」とかさw ルイ >> そう、恐怖新聞、せめて恐怖しばりは入れてくれといいたいw ルイ >> とはいえ、キガタガキタは全編変化球と言えるかもしれない。原典である恐怖新聞をうまく情報圧縮に使ってますね。これ、原作知らなくても楽しい・・・んだよね多分? ルイ >> まあ大雑把に恐怖新聞のルールと、原典はなんだかんだバッドエンド、というのを知っておけばいいか。守護霊がそのうち幼女で出てくると思ってるんだけどw LD >> 原作知らなくても楽しいと思うけど……原作は最初、恐怖新聞のシュールさを恐怖に変える演出と、その配達からの逃げられなさをねっちり描いているから、その部分の納得値は省かれている所がありますね。>『キガタガキタ』 ■ハンザスカイ(一ノ橋の大将の闘い) LD >> 『ハンザスカイ』、ほんの数ペーシの描きなのに一ノ橋の過去話にうるうるきた。なんぞw kichi >> 「ハンザスカイ」も良かったですね。まさか消化試合にこんな熱を乗せてくるとはなぁ。 ルイ >> 『ハンザスカイ』めちゃくちゃ良かったですね!!正直、自分達のチームが負ける時にバベルがやったっていいテーマだよ!? カルマ >> 「ハンザスカイ」良かったですねぇ。 ルイ >> 今回だけの一ノ橋先輩、名塚さんがカッコいいんだ。しかも蓮城に3タテ食らって負けたとはいっても、ポイントを観ると・・・!>ハンザスカイ ルイ >> 全員が必死に戦った紙一重の戦いだとポイントが物語っているから、先輩の目をそらすな!もカッコいい。本当に、空手道を歩むものへの敬意がとてもまっすぐだから、こんな突然のゲスト回想にも魂がこもるんだなぁ。 ルイ >> 『キガタガキタ』は、時には恐怖新聞に従うしかない例を出したり磐石ですね。 ■ナンバデッドエンド(ナンバヤサグレ編) ルイ >> 『ナンバデッドエンド』はできちゃって更生! GiGi >> どっちと?w>出来ちゃって更正 ルイ >> 別にHせんでも・・・wとにかく、大切な人によって責任とらざるを得ない立場に追い詰められたらデッドエンド生還可能って予言ですよ! LD >> ナンバくん、ホントにデッドエンド〜ヤクザ映画とかでチャカで撃たれて生きているか死んでるか分からない感じに寝るエンドとかあるじゃん?〜もアリかな?という気がしてきました。 kichi >> ちょw>ヤクザエンド ルイ >> そんなの、不良経験者死すべし!みたいな救いようのないテーマになるじゃないかw LD >> いやいや、今上げたヤクザ映画のデッドエンドだって、別に「ヤクザは死ね!」ってメッセージとは違うから、そこは描き方だとは思うのよw ルイ >> しかし、退学に追い込んだルート自体が「どんなに更生しても」という、ギアス的には「過去 からの 刺客」状態だからなぁ。デデデデデッ!(BGM ルイ >> ナンバデッドエンドがペパーミントキャンディに見えてきたわ・・・w LD >> うん。それなら、いい不良として死ぬのも一つの手かなあと思ったり。まあ、飛躍したヴィジョンであるのは認めますがw>「過去 からの 刺客」状態 ■任侠姫レイラ(レイラvs雪女) LD >> 『任侠姫レイラ』…え?なに?…この展開、百合的ななにか?(´・ω・`) kichi >> ……(´・ω・`;)。o(……百合をなんだと思ってるんだろう……?) LD >> まあ『任侠姫レイラ』は掲載位置が、いっつも後ろなのが恐いのですけどね。…もしかしてカムイ社長編で終わり? kichi >> ……う〜ん、続いてほしいものですけどね……(´・ω・`)>レイラ ■エンジェルボイス(高畑に見舞い) ルイ >> 『ANGEL VOICE』のまるで隠しのない物語組みにも注目したいところ。お涙ものを安く見せないには正攻法って事かな。 LD >> 『エンジェルボイス』を観て、葉鍵のヒロインが脳腫瘍だった説を言い出したりした人がいた。(`・ω・´) ルイ >> だ、だ、誰だ!!!!俺がおもいっきり可愛がってやる!>葉鍵〜説 ■ LD >> さ〜って!今週の一番は!(サザエ声) ルイ >> 『ワンピース』『ケンイチ』『AKB49』『ハンザスカイ』『シュガーレス』あたり?『バチバチ』もいいけど。 GiGi >> マルドゥックでいいんじゃないかな。それかワンピース LD >> ジャンプは……『スケットダンス』と『ライトウィング』? ルイ >> マルドゥックねえ。さっき言った僕が好きなポイントって伝わっているのか自信がないw kichi >> ジャンプは……「ワンピ」か「ライトウィング」でしょうか。……ん〜、「ライトウィング」で。 ルイ >> ライトウイング好きね皆!いや好きだけど! LD >> サンデーは…『神のみぞ知るセカイ』と『電脳遊戯クラブ』? LD >> マガジンは…『AKB49』と『A−BOUT』? kichi >> サンデーは……まぁ、「神知る」になりますかねぇ……。「アラゴ」もインパクトは強かったですが……(´・ω・`) ハラルヤ >> 僕は例によって「神のみ」推しです。か、「ケンイチ」 GiGi >> 間に合わせの材料でも心を打つ料理は作れるのじゃよ LD >> チャンピオンは…『ハンザスカイ』と『冥王神話』? kichi >> マガジンは……ん〜、「ネギま」? GiGi >> ライトウィングスキスキ。 ルイ >> 僕の言いたい事は、間に合わせで作った心を打つ料理でミリ単位でも笑顔になれない人は普段どんな料理を食べてるんだろう的な・・・ああ!例えに乗っかるとてんやわんやだ!w LD >> 何に対して言っているの?> 間に合わせの材料でも心を打つ料理 ルイ >> マルドゥックですよ。 kichi >> チャンピオンは……「バチバチ」「ハンザ」「冥王神話」。……んん〜、凄く悩むけど「ハンザスカイ」かな。 カルマ >> ジャンプは「ライトウィング」ですかねぇ。サンデーは「神知る」。マガジンは「AKB49」。 ルイ >> 『ワンピース』だろうな!(どん!)もしくはAKB!(きゅん!) カルマ >> チャンピオンは「ハンザスカイ」「バチバチ」。 LD >> いや、『マルドゥック』も単話として良かったですよね。 GiGi >> ライトウィングはここでなくてもいい。 LD >> 『ライトウィング』、『AKB49』、『ハンザスカイ』のどれかだと思うんだ。 ルイ >> 単話として良いけれども、道具立てがわざとらしい(そのへんがありあわせ)な限界はあるかなと思う。しかし、単話として良いからこそ、この単話の主人公でミリ単位も救う道を見いだせなかった「本編」の深さに身がすくむ思いがするという意味では、正しく宣伝読み切りでござった。 kichi >> 。o(マルドゥックまだ読めてないなんて言えない……) ルイ >> よし、そこそこ言いたい事を纏められたZO! LD >> じゃ、『AKB49』か『ハンザスカイ』か。 ルイ >> 案外ワンピの評価低いのね。じゃあ僕はAKB推しですが。誰推しじゃないけどw ハラルヤ >> 僕はケガの理由があまりにバカバカしかったので、そこから先読みませんでした。 ルイ >> あら、とてもわかりやすいw>あまりにバカバカしかったので 寓話的に過ぎる所はありましたね。 LD >> まあ、『ハンザスカイ』でしょうか。脇役…どころか一回戦のモブクラスのチームなのに『ハンザスカイ』のスピリッツが込められていた一回だと思います。 ルイ >> いや、訓話的、か?w LD >> 『ハンザスカイ』にします。 ルイ >> 僕も怪我に至るまでの流れは、ちょ、こんな道具立てで人に噂されるような話になんてなんねーよ!だったりはした。まぁ結果スピンオフで納得したんですけど。いや、ソウルはこもってましたよ。 ルイ >> AKBとても可哀想…こんな沸点AKBには二度とないのに・・・←褒めてるの貶してるの? ルイ >> まあ、ハンザスカイは「まさにハンザスカイ」なエピソードでしたね。重ねて言うけど、3タテとはいっても全て大接戦な事に注目してあげて欲しい。 LD >> それでは。お疲れさまでしたよ。 ハラルヤ >> 主人公が女の子(名前忘れた)とウフコックじゃなさそうだったので、ケガの出だしを含めたんなるメディアミックスだと判断しました。 kichi >> おつかれさまでした〜
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