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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#6782月第4週:ケルベロス 第五十六刻 手の、先に
投稿者:LD [2011/03/10 23:01]
■2011年02月27日

LD >> |ω・`)ノ よっす!さっきまで『うみねこ』のラジオやってました。
LD >> 明日の夕方も『まどかマギカ』のラジオですね。
kichi >>      こんばんわ〜(´・ω|
LD >> こんばんは。こんばんは。
LD >> やあ、まだ、他の人が来ないですねえ。
ハラルヤ >> こんばんは!
kichi >> ……お腹がすいたので何か食べよう……(´・ω|さっき起きたばかり
LD >> こんばんは。ハラルヤさん!『うみねこ』聞いてくだすったようですね!
ハラルヤ >> ええ、一応。最後の方しか聞けなかったので後で録画分を聞きます。
LD >> けっこう、楽しくしゃべれました。新発見もあったし。>『うみねこ』ラジオ
LD >> さて、体力の残りも少ないですし。さっそく一番に入りましょうか。
カルマ >> こんばんはー
ハラルヤ >> 録画を聞いてわからなかった分は今度質問させてください。
LD >> え〜っと、今回は……ジャンプからでしょうか。
LD >> は〜い。分かる事なら。>質問

■少年ジャンプ2011年12号

・開始:メルヘン王子グリム(渡辺築)
・終了:ライトウィング(神海英雄)

■メルヘン王子グリム(新連載)
kichi >> ジャンプ……ああ、今週もまた新連載読めてない……(´・ω・`)今読むか
LD >> …は!新連載、まだちゃんと読んでない!(`・ω・´)
kichi >> ……まぁ、ちょっとあまり読むモチベーションが上がる感じではないですよねw パッと見の印象として……<酷い
LD >> 新連載の感想………お母さんかわいい。(´・ω・`)
カルマ >> 「メルヘン王子」読み切りでメルヘンの怖さを出している感じがあれば良かったんですが、キモく描いてるだけになっててつまらないですね
ルイ >> 新連載『メルヘン王子グリム』の感想は、お母さんが可愛いというくらいしかないですね。ヒロインより明らかに可愛い。
ハラルヤ >> ただここまでカオスな新連載もそうそう無いので、変なインパクトはありましたね。
LD >> 絶賛ではないですけど、割と嫌いな感覚は持たなかったです。お母さんがカワイイからかな?>新連載
kichi >> まだ最初の数ページですが、すでにその感想に同意で終わりそうな気配がぷんぷん……w>お母さん可愛い
カルマ >> うん、お母さん可愛い。可愛くなっちゃってるのも狙いとして良くはないんだろうなこれ
ルイ >> マガジンで今『ゼウスの種』っていうメルヘン現実ギャップものを短期的にやっているわけですけど、あちらの型の方が、聖☆おにいさん系の脱力タイプで、安心感があるなあ。メルヘン王子の場合、ツッコミ役がどこまで効くかなあ。『いぬまるだしっ』のたまこ先生くらいのパーソナリティに育てばいいけれど。
カルマ >> 育つも何も最初からあのポテンシャルだった気が…そうでもないか。最初はLDさんが好き好き言ってたんでしたっけ>いぬまる
GiGi >> 新連載は1話から主人公がアクティブに魔法使ってるのがちょっと楽しい

■バクマン(七峰くんのマンガ製作法)
ルイ >> 『バクマン』を読んでいると編集部って何か物凄いところに思えてくるのだけど、いやこういう作品を連載させる所だぞといういい補正効果。
LD >> 『バクマン』は、『ラブ太&ピース』が終了か…。
ルイ >> だって『リリエンタール』なんだもの>ラブ太&ピース
LD >> 「10週で打ち切りにしてやる」ってどうやるんでしょうね。
ルイ >> A方法はない。現実は非情である。
LD >> うわ〜改めて見ても今回の七峰くん、すごく悪そうだ〜w
LD >> それをそのまま展開させそうな所が『バクマン』のいい所ですね。>A方法はない。現実は非情である。
ルイ >> まあ大暴露大会はじめたらただの内ゲバになるので、同ラインで一歩面白いものを出してアンケート票を奪うというのがせいぜいだと思いますが、正直七峰くんの方が面白ければそれでいい(by編集長)なわけで、奢るなという気持ちもなくはない。ただ、この辺敢えての少年漫画熱導入でしょうけどね。よく考えると根暗な熱だがw
kichi >> 立ち上げがシュージンと共同だったことを考えると、早めに次行くのも妥当な展開とは思いつつ、最大の持ちネタであるのも明らかな感じなんで、すんなり次の作品を出せるもんなのかは気になるとこかもですねぇ……。ま、出せるのでしょうけどw>ラブ太&ピース
GiGi >> 10週打ち切りはまあ無理でしょうねwとはいえ最終的に七峰くんが敗北感を感じれば帳尻は合うわけで。とてもバクマンらしい展開。

■ナルト(キンカクギンカクとの対決)
ルイ >> 『NARUTO』のギャグ展開はぶん殴ってやろうかと思ったwが、案外謙虚ってのは悪くないゾーンだ。しかし最頻出ワードが切り替わった所で術が切れるのか?いまいちビジュアル的にピンとは来ていなかったり。
ハラルヤ >> ギャグ展開でしたか?> 『NARUTO
カルマ >> 「NARUTO」は道具のギミックもいまいち浸透してないうちに絵だけで見せてて混乱しました。後から台詞で理解してもなんじゃそりゃ、だし(苦笑)

■べるぜバブ(オンライン・サバゲー対決)
ルイ >> 『べるぜバブ』男鹿が絡まない方が自然に回せているのはどうなんだろう。まあ、作品の味がよく出たしょうもない(褒め)展開かと。
LD >> 『べるぜバブ』が、変な展開な気もしますが、これはこれで楽しいのではないでしょうか。
ルイ >> だって男鹿が気功で岩壊すとか、心の底からどうでも良いものw
kichi >> 「べるぜバブ」は……、最近真面目に読んでないからでしょうけど、最初サバゲかと思って“まわってる”とかの意味が分からなかったのが多少不親切なような……、いや、まぁ、やっぱちゃんと読んでれば大丈夫なのか(´・ω・`)
ルイ >> というより、バブはちゃんと読んでる読んでないといったリテラシー的なものから離れれば離れるほど「らしい」んじゃネーノ。

■ドイソル(第二話)
LD >> 『ドイソル』、なかなかいいですね。
ルイ >> 『ドイソル』は先週話題にした通り、きっちり三杉くんですね。
ルイ >> やはりジャンプで弱小軍団を育てる形を取るのは大変なのかな。ライトウイングと比べると、こちらは意図的に集められた優れもの揃いですね。あ、でもこのステータス表記は面白いというか、読み方の指標を与える良いギミックですね。ビジュアル表示にして、定期的に見せるといいと思います。
kichi >> 「ドイソル」いいですねぇ。ミスリードのさせ方が上手くて、ラストでしっかり熱意を持ってることが分かる描き方がとても巧み。画力の高さもありますし、四天王の中では一番ヒットが見込めそうかも?
カルマ >> 「ドイソル」はいいですね。上手いという印象が大きいですが
ルイ >> タクトくんが「面白いから」だけじゃなくて独自の動機を持った方が良いと思うけどね。>ドイソル
GiGi >> ドイソルのソツのなさは四天王の力を吸収して完全体になったラスボスのごとく

■めだかボックス(日之影vs蝶ヶ崎)
ルイ >> 『めだかボックス』生魚食っとるw…しかし、こうやって描かれるとこのルールもまた「天下一武道会」あたりのオマージュという事になりますかね。
LD >> 『めだかボックス』は、かなりジャンプマンガっぽい、暑っ苦しい話でしたね。
kichi >> 「めだかボックス」ジャンプらしくはありましたねw でもまぁ、展開でも魅せてた生徒会長戦挙編の中では特にひねりのない展開で、繋ぎの話な印象だった感は正直ありw ま、次の不知火こそが目玉でしょうから、その伏線引きの意味はあったので良いかなw
LD >> あっけない勝ちでしたけど、短くまとめているので好印象ですね。>副会長戦

■保健室の死神(SICKs編)
ルイ >> 『保健室の死神』が、根っこのなさが浮き彫りになって苦しんでますねー。バトルものにはモチベーションが要るんですよ。当たり前ですが。ちょっと苦しいので、女性陣がプールで戦う的な視覚的な方向で攻めてみてはイカガデショ。
LD >> 『保健室の死神』、病魔……というか能力“損得勘定”は、ちょっとバトル能力として分かりづらいかなあ?
kichi >> 「保健室」はやっぱちょっと分かりにくかったですし、使える上限があるのにあんな余裕綽々で使いまくってる感じにはどうも違和感がありました。……まぁ、最後の辺りの描写を見てもそういう子悪党に過ぎなかったっていう描写としては一貫してるのでいいのかもですけどねw
カルマ >> 「保健室」の損得勘定のギミックは「まず病魔のありかたから考える」とか、そゆのがネックになってそうですね。こういう成り立ちだからこういうギミックじゃないといかん、みたいな。

■いぬまるだし(お兄ちゃんのお見合い)
LD >> SOSITE 『いぬまるだし』が面白かった!お兄ちゃん、かなり楽しい人だw
ルイ >> ぼくは『いぬまるだしっ』は兄貴だけ大して興味沸かないなぁw
kichi >> 「いぬまる」面白かったですねw

■ライトウィング(最終回)
ルイ >> 『ライトウイング』が打ち切りかくあるべしって感じの風呂敷広げてくれて、打ち切りなりの面白さがありましたね。文句もある事はあるんだけど。
ルイ >> 頭でっかちな作品というか、ゴール想定した作品は打ち切りの憂き目にあいやすい印象が相変わらず拭えないなあ。ライトウイングのこのオチだって、確実に始めた時からの構想でしょうしw
ルイ >> 羽根が地球規模ででっかいから一見羽根に見えなかったヨ!>ライトウイング というインパクト勝負は嫌いじゃないんですが、よく読むと、イマイチイレブンの絡みが弱く思えないでもない。監督が復活したきっかけにリヒトも復活したように読めて、その際「育て上げたイレブンたちが、ここでリヒトを支える」というフェーズが弱いなと。多分、それがないとトランセンドサッカーの結実としては弱かろう。監督とリヒトとシアンの物語で終始してしまう。
LD >> 『ライトウィング』、羽を引きちぎるあの描写は心理描写的なものなんですよね。
ルイ >> 皆が見える心理描写的な。
LD >> 『ライトウィング』に最後に出てきたメガネは、男なんですよね。
kichi >> 「ライトウィング」は……、まぁ、打ち切りエンドだなぁ、とw それにしたってシアンのキャラはイマイチ過ぎでしたけどねー(´・ω・`)
GiGi >> 神海先生は巻末コメントがとても良かったので次回作に期待しちゃうよ!

■少年サンデー2011年13号

・読切:GANKON(菅原健二)

■ビーブルース(龍vs桜庭)
ルイ >> 『BE BLUES』はとても順調に、良くも悪くも安心して読めるなぁ。これがメジャー後のサンデーの答えか。
LD >> 『ビーブルース』は楽しいですねえ。
LD >> いや、僕は“悪くも”は、感じないな。今、普通に楽しいと思うよ。>『ビーブルース』
ルイ >> 安心の悪さというのは「普通に」も含むのです。先が気になるドキドキ感もあまりないよね。
kichi >> 「BE BLUES」はほんとに順調ですね。
LD >> う〜んw何となく、感じはつかんだ事にするw僕は、ドキドキ感、感じてますし。でも『ムシブギョー』のような威力があるかというと、それは落ち着いている方向だとは思う。>『ビーブルース』
カルマ >> 「BE BLUES」確かに次どうなるか、という楽しみ方ではないですね。でもこれだけ楽しければまぁ。

■神のみぞ知るセカイ(月夜の人形が動く)
LD >> 『神知る』、アイドルかのんちゃん、ずっと寝っぱなしというのもけっこうヤバいですね。
LD >> 探している女神が一人、ようやく出現しましたが……しかし、もしかして、これってヒロインが倍に増えるって事なのか?
ルイ >> 人形フォルムから実体が出た時が勝負でしょうね。人形子がロリなので、女神は結構姉様系キャラじゃないかとは思ってるんだけど。まあ前々から言ってる通り僕は人形子が好きなので、今の展開は望むところ。
kichi >> 「神知る」は、そうか。考えてみれば攻略前に女神が出てきて対峙する展開もあるんですねぇ。
GiGi >> 神知るは事情を隠さなきゃいけない理由が弱いけど、ちょっと設定がごちゃついてきたので3股のラブコメの体で読者の興味をつなぐ作戦かな
ルイ >> たしかに、情報の秘匿というか、桂馬の内々で処理しないといけない理由とのリンクはなんかモノローグでごまかしてる感がありますね>神しる

■ムシブギョー(無涯と同行)
ルイ >> 『ムシブギョー』いかん!この出先には姫なり、ヒロイン相当がいない!← 無涯どのが、他の奉行所メンバーの実力を一応認めて計算に入れているところはちょっと萌えました。
LD >> 『ムシブギョー』は、地味に江戸時代の武士の感覚を、上手く取り入れている所がけっこういい下地になっています。
kichi >> 「ムシブギョー」も順調。

■キングゴルフ(蒼甫vs霞見)
LD >> 『キングゴルフ』、霞見は心配なキャラなんですけど、出だしは悪くない緊張感ですね。
ルイ >> 『キングゴルフ』は「密度」対「深度」という縦横の交わらない対決という配置自体はなかなか良いですね。問題は、霞見がどこまで凄い(と、読者が感じる)か、なんだよなあ。プレデターに「スゲエ!」と言わせるしかない、ギャラリーの無さもちょっと気になる。
ルイ >> 影の薄いヒロイン子に立会いさせるくらいは必要なのではないかな。でないと霞見の格上げはプレデターの格下げとイコールになってしまいそう。まあ、そのうち遅れて誰か到着するかなー。
kichi >> 「キングゴルフ」霞見は淡々と強い、地味なのに勝てないタイプなんでしょうかねぇ? これまでの描写との一貫性という意味ではそれも悪くはないですが、作品のタイプとしてもなんらかの凄味は感じさせてほしいとこですが……(´・ω・`)

■GANKON(読切)
kichi >> 読切「GANKON」も
kichi >> おっと、割と良かったですね。ベタな萌え系バトルものではありますが……。
ルイ >> うん、『GANKON』すごく良かったです。最初と最後にゴツイ神様を強調しまくる所はちょっと好み。あとはまあ、わかりやすい契約バトルですね。
ルイ >> ただ、なんだろう?恋愛シチュエーションが降って湧いてきた時に対応できるように鍛えている、というのは「降ってきていい主人公」というか、ただそこらが恵まれたり天から力が湧いてくるキャラとは違う生命力がありましたね。
kichi >> あの女の子姿って、完全に今回の願いのためだけに変身した姿なんでしょうかね……? 正確は地で可愛いっぽいですけどw>GANKON
kichi >> 正確→性格
ルイ >> うーん、元の神様がガチ状態だとあんまりにも萌えハードル高いので、あくまでウーロンの変身体くらいのポジションだと思うのですけどwただ突き詰めると「神体なんだからどっちでもあるしどっちでもない」くらいの話だと思うんですよね。それでも女の子と見定めたから、もうそれは女の子というか。覚悟の形として好みw>GANKON
ルイ >> GANKON連載にならねーかなぁw次の「うえき」になれるかもよw
kichi >> やっぱりそのくらいの感じの方が良いですよねw>どっちでもある

■マギ(煌帝国からの留学生)
LD >> 『マギ』は、シンドバッド、何かやらかした見たいですねw
ルイ >> 『マギ』モルジアナの衣装が戻っちゃう事が悲しいです…悲しいです…!(2度
ルイ >> シンドバッド麾下の英雄たちは地味にキャラを出してきていて良いですねえ。そしてポジション的にも主人公達の先をいくシンドバッドが、しっかりと主人公属性としての「鈍感イケメン」ぶりを発揮、と。良い展開ではないでしょうか。
kichi >> 「マギ」お姫様は良さそうなキャラだったのに怪物化しちゃったのでしょうかねぇ……?(´・ω・`)
ルイ >> ただシンドバッド王、子を成さないなら王政は次代で荒れるぞ。まあ、ここでドラゴンボールの「じゃあ結婚すっか!」ノリで結婚しちゃうのも面白そうだw
カルマ >> 「マギ」は文化の違いで、自分ではなんでもないつもりが向こうの国ではかなりの意味になることをしたとかあるといいなと
ルイ >> ふむ。それだとシンドバッド過失あんまりないですね。個人的には側近たちやアリババでもわかるクラスの「やらかし」を期待してますけどwそれもアリかなー。

■はじめてのあく(緑谷がヒーローに)
ルイ >> 『はじめてのあく』が面白くなってますね。こんな話が描ける人とはあまり思ってなかった。面白い。
LD >> 今回の『はじめてのあく』で重要なところは、黄村もキョーコFCを離脱した事だ!(`・ω・´)
ルイ >> もともとキョーコFCってなんか適当なキャラ付けでしたし、ちゃんと育ってきたら要らないですよね。
kichi >> 「はじあく」いろいろ良かったですね。扉の生徒会役員予定もよさげなセレクトに感じましたし、緑谷君にこんな形での活躍のメがあったとはなぁ……!
LD >> もともとは、かなり『うる星』のメガネ的な配置として置かれたんでしょうけどね。ちゃんと育ってきたら要らないですよね。

■ノゾミとキミオ(第二話)
ルイ >> 『ノゾミとキミオ』・・・なにがなんだか よくわからない…
ルイ >> これ、もう略称は『ノゾキ』でいいのかしら。
kichi >> 「ノゾキミ」でしょうJK>略称
ルイ >> うむ>ノゾキミ ただ、展開読んでると「覗かせたがり」の話なんですけどねw

■アラゴ(赤騎士の強襲)
LD >> 『アラゴ』のバトル展開は、新井先生の画の良さが遺憾なく発揮されていていいですねえ。
ルイ >> 剣は「全て遠き理想郷」だったか〜>アラゴ やあ、触覚みたいな髪型にする必要ないと思うんですけどねえw面白いです。
kichi >> 「アラゴ」はやはり絵の魅力が出てて良かったですねぇ。女敵はもっと早くから出してても良かったのにと思ったくらい。……正直、この設定格は高過ぎる気がするんだけど、女敵としての描写力はバッチリ過ぎてw

■少年マガジン2011年13号


■エデンの檻(100回記念)
LD >> 『エデンの檻』100回記念!真理谷四郎の絶滅動物比較図鑑がいいなあw
カルマ >> 「エデン」アンドリューサルクスでけえなぁ 
kichi >> 「エデン」は……100回記念の冒頭をおっぱいから入るのは、この作品をよく表してると思っていいのかな?w しかしミイナは設定の根幹に関わるほどのキャラなのかぁ。ふむ。
ルイ >> 『エデンの檻』はあんな極限状況で、レイプに走るでもなく思春期男子高校生してる連中はつええなあ、と無駄に感心したり。

■ヤンキー君とメガネちゃん(殿様大学二次試験)
LD >> 『ヤンキー君とメガネちゃん』は、ここで新ヒロイン登場ですか?
ルイ >> 『ヤンメガ』は何か、凄いタイミングで新キャラ出しますね。ただヒロインというわけではなく、ブースト用のキャラというか・・・
kichi >> 「ヤンメガ」はほんと、凄い新キャラ投入の仕方しますねぇw

■彼女はフィクション(ユーリの好きな人を探せ)
LD >> 『彼女はフィクション』は、良いですねえ。
ルイ >> 『この彼女はフィクションです』は、先輩が物語に浸かった人であるだけに、もうちょっと柔軟に、そこいらのラブコメよりも「読みきって」欲しい願望もなくはないけど、鈍感でつむぐのが基本ですしね。まあ、設置はこれで完了。ここからはクラスメートやら家族構成やらの展開力だな。
kichi >> 「かのフィク」良いですね。……しかし最初、外見から、ベースは優等生タイプなのかと思ったりしたんですが、どうやらその要素はないのですねぇ……(=゚ω゚=;)話のためのキャラ設定としてはその方が面白くできて良いですが
カルマ >> 「このかの」はいいですねー。書かれてないことが個性になる。当たり前のようでいて面白い
カルマ >> 皆思い思いに略すこのかのであった
LD >> ああ、良い指摘です。>「「このかの」はいいですねー。書かれてないことが個性になる。当たり前のようでいて面白い

■AKB49(舞台製作のサクラさん)
LD >> 『AKB49』の岡部のキャラ積みがすっごい楽しい。
ルイ >> 『AKB49』はかねてからの指摘通り、観客がプロいw観客が観客を「素人」と言っているのが妙に良かった。あと、展開自体は面白いし文句ないのですけど、舞台装置云々は説明が足りずイマイチ読んでいて流れがみえてこなかったですね。
ルイ >> ピンチをチャンスに変えるのが浦川みのりの「神の推しメン」たる所以なのでしょうね。
GiGi >> セリが壊れる件は、舞台装置の配置が際どい理由を事前に蒔いて欲しくはありますね。それにしても岡部かわいい
ルイ >> 岡部さんマジ岡部。岡部にもみのりにとっての先生のような人が現れたら変わるでしょうけどね。この際、男版の浦河で岡部に熱烈ファンとしてアプローチかけて、惚れさせてしまうのはどうかw
カルマ >> AKBは熱さで持っていかれて気にならなかった(汗

■ベイビーステップ(井出に勝利!)
ルイ >> 『ベイビーステップ』良かった。ただ意地悪な見方すると「最高の試合だからいいか」と言えてしまうところが、井出くんの「主役力」の限界かな、と思わなくもない。
ルイ >> 主役力があるのに、このセリフは気持ちよく負けた良い脇役のそれなんだよなあ。
カルマ >> 井出くんのそれはメンタルの切り替えの早さがそのまま出てるかな<しゃーない
GiGi >> エーちゃんのテニスが観客を味方に付けられること、観客を味方に付ける意味を体感したことが何よりもこの試合の意義でしょうね。
ルイ >> プレッシャーの処理バランスは、試合ごとに最適解が変わるのでしょうね。それを模索するのがテニスというか、そこが法則化できちゃうとテニスは簡単だ。
LD >> 『ベイビーステップ』は良かったですねえ。というか先週の股抜きとかが良かった。
kichi >> 「ベビステ」良かったですね。……上手い言葉が出てきませんが、セリフモノローグなしで〆られる試合になったこと自体が良かったなぁっていうか……。
ルイ >> うん>メンタル切り替え 本当に意地悪な視点ではあるのですが、そこに淡白さというか、配役に収まる哀しさを勝手に見てしまったのですね。

■我間乱(一年の月日)
ルイ >> 『ガマラン』はサイヤ人襲来までの時限設置ですが、ここでスッと時間を飛ばしてくれてホッと一安心。また戦いを愉しむ事ができそうです。
kichi >> 「ガマラン」、とりあえず一年後に飛んでくれたのは良かったですね。……そもそもこの作品ってガマ自身の得体の知れない強さみたいなトコが大きな魅力でしたから、修行内容は分からなければ分からないほど良い気がしますしね。
ルイ >> 良い指摘>修行内容はわからない方がよい 互いのカードが出揃っていては、そこにあるのはみえているカードを出し合う違う戦いの形ですね。
ルイ >> 実際の相手の剣客も、ガマ達の修行内容はわかっていないわけで。互いにその状態で命をやりとりするのだから、読者が先行しすぎるのは美味くない。
ルイ >> ワザを出すその瞬間に、それに沿った修行の形を見せるなりでいいのですよね。

■波打際のむろみさん(むろみさんの日本史)
ルイ >> 今回の『むろみさん』が、僕の好きなむろみさんの定型だなあ。
ルイ >> むろみさん、歴史なり伝説とハッタリでスムーズに線引くのが一番楽しい。僕の好きなむろみさんはソレ。
カルマ >> 「むろみさん」良かったですね。久々な感じ

■魔法先生ネギま!(ネギvsフェイト)
GiGi >> ネギまが、タイマン張ったらマブダチメソッド発動ですがwこれは殴り合いながらこれからを語るのかな
ルイ >> 『ネギま』スーパーサイヤ人とか思い切り言っちゃうのがらしいというか何というか。
ルイ >> つか、他フェイトと比べ彼の特別ぶりって凄いんだなあ。
カルマ >> ここまできたか、って台詞で格がさらに上がる感じですね<フェイト
kichi >> 「ネギま」良いですなぁ。至近距離でのメンチ切り合いとかマガジンらしくて良いですしw 「エヴァと同様の体になった」という言葉だと決して否定的ニュアンスばかりじゃなくなる、そのバランスがまた良いです。エヴァちんの積みあってこそですし。
LD >> 『ネギま』は殴って分からせるという展開が熱いですね。

■君のいる町(柚希とデート)
ルイ >> 『君がいる町』はやっぱり柚希が出てきたよママン。言った通りだ。
ルイ >> 朝にもう一度告白したのは良かった…ちょっとホントオープンならなんでもいいって訳じゃねえんだよ感もありますがwしかし、そこで柚希を誘うのはもう不実よね。
カルマ >> 君町は誘う意味が不明すぎる(笑)
LD >> あんまり「◯◯ェ…」って使わないんだけど、使いたくなった『君のいる町』ェ……。(´・ω・`)
GiGi >> 君町なー。
kichi >> 「君町」は………………(´・ω・`;)
ルイ >> とにかく「過失なく浮気の形を作ろう」として展開を色々こねくり回してるんだけど、いやダメだってw

■A−BOUT(砂原vs寿司屋)
ルイ >> A-BOUT!は面倒くさいスパイラルに入っちゃってどうすんだ収拾つかねーぞ感が多少あちつつ。
カルマ >> 砂原は起き上がらなくてよかったなぁ<アバウト
ルイ >> 一戦一戦が遅いのもあるし、そもそもこんなケンカ以外に逃せないシチュエーションを構築する事がA-BOUT!の魅力を削いでちゃしょうがないわけで。
kichi >> 「A-BOUT」はとりあえず遅いですね……。脇キャラをこんなじっくり掘り下げられても……って感じしちゃいますし。
LD >> 寿司屋はある程度、掘り下げたいのでしょうけど……むしろ、全体像として戦わなくてはいけな一年が多すぎるのが展開を遅く感じる要因になっているかも。
ルイ >> うん。だから戦いの中で描かれるエピソードに問題があるんじゃなくて、それのみで繋ぐしかないこのシチュエーション構築に問題がある。

■少年チャンピオン2011年13号

・開始:ましのの(八谷美幸)
・開始:さらし首3人衆(山下勲)

■バチバチ(鯉太郎鍛える)
LD >> 『バチバチ』、吽形さん足はもう大丈夫なんですかね?
ルイ >> 吽形さんは若干連載の中で形を変えた臭がするんですけどね。今回も、吽形の取り組みを敢えてクローズアップしないように描いているし。オオゴトにせず、そのままいち怪我に落とし込んでいる感。
kichi >> 「バチバチ」は妥当な流れではありますね。吽形さんの足は思ったほど酷くはなかったのでしょうかねぇ……?

■弱虫ペダル(御堂筋を追うエース二人)
ルイ >> 『弱虫ペダル』金城さんカッコよすぎてそろそろ抱かれたい。
すれあき >> フンドシ好きにはたまらんね
LD >> 『弱虫ペダル』は次号から4連続、大増カラーというのが熱いですね。
ルイ >> たしかに鯉太郎には粘り腰自体はありましたし、そこまで唐突感はないけれど、究極的には押し相撲だろうという感もある。一意専心も悪くはないけれど、相撲を描ききれないですしね。
ルイ >> 前も弱ペダ祭りやったくせに、ジャニーズJrで映画化しなかったからなあ←何言ってんの?
kichi >> 「弱虫ペダル」はやはり来週からの描写、展開に期待ですね。
ルイ >> ここでエース達の力の源を描きつつ、さらに共闘を描いてくれたら言う事ないですね。
GiGi >> ちょっと御堂筋が可哀想になってきたw
ルイ >> 御堂筋の必死なコマ、いい「効き」ですよね。

■シュガーレス(周防、シャケに見える)
GiGi >> シュガーレスが、アバウトキャラ増えすぎでどうすんだ問題へのよい解答例でしたね
ルイ >> ど、どゆこと!?>解答例
GiGi >> 一年同士が泥仕合しても上がきちんと格の違いを見せればどうにでも収まりつくよねという。
ルイ >> 『シュガーレス』がすごく良かったですねえ。キリオ登場で混ぜっ返しという展開を皆予想したと思うのですけど、この作品はシャケという絶対の裁定者がいるという。
ルイ >> ああ、大体似た事言ってますね。この作品、岳が上に昇る為の点火をし続けてくれるとすれば、シャケはそのベクトルを裁定してくれるんですよね。キリオも今回二年らしさを見せたけれど、まあシャケ。
kichi >> 「シュガーレス」巧い流れですねぇ。やはりシャケで〆るのが美しい形ではあって、でもト部の格も落としたくないってとこでキリオを使う。うん、巧いなぁ!
ルイ >> シャケって、『シュガーレス』という作品におけるオシリス神に見えるんですよね。
LD >> 『シュガーレス』は、この展開のシフト、ものすごく上手いですねえ。『シュガーレス』に“上手い”という言葉を添える日が来たのかって感じです。
ルイ >> うん。twitterでも呟いたけれど、今回のシュガーレスは「一段上がった」回ですね。作品そのものが。

■てんむす(食い道部に入る)
ルイ >> 『てんむす』天子ちゃん私服カワカワ。この連載は絶対コケないよなあ。早くアニメ企画動かすべき。
kichi >> 「てんむす」も安心感感じるくらい順調ですね。先週大食いの厳しさを示唆したヒキだったんで、今週は厳しさを見せるのかと思いきや楽しげな話なゆったり具合がもう、貫禄あるというかw
ルイ >> 天子ちゃんが感じるような大食いの厳しさってなんなんでしょうね。興味深い。
kichi >> あと、幼馴染君へのHEARTグサリにチビ先輩が反応してるのが微妙に気になったり。……いや、特に意味はないのかもですがw
GiGi >> てんむすの彼氏くんが料理人というのはいいですね。うん。グッと来る。
ルイ >> 彼氏言うな!w料理人と大食いは敵対関係に捉えがちですけど、食への愛をその量なり咀嚼ペースなりで判断するのも勝手な話ですしね。表情は雄弁だ。
カルマ >> 「てんむす」は幼なじみくんが大食いに嫌悪感示す人の代弁者になるのはいいですね

■ケルベロス(ケルベロス復活)
ルイ >> 更に『ケルベロス』もムチャクチャ、ムチャクチャ、ムッチャクチャに良かったです。
ルイ >> 一ヶ月くらい前に書いた通り、ここで友恵が雪房を連れてくる展開は、ぼくはもともと期待していた所があったのですけれど、それ以外の配置が全て完璧で、ちょっと震えがくる形になってましたね。望んでいた形より遥かに良かった。
ルイ >> 『ケルベロス』読みなおしたけどやっぱり今回は究極レベルに良いなあ。ぐふぐふ。良さだけで延々と語れるで。
GiGi >> ケルベロスそんな男の友情で大丈夫か?一番いい薄い本を頼む、的なw。いや、かっこよいし、このタイミングでの援軍到着もベストですね。
カルマ >> 「ケルベロス」常世が待っていた風に見えたのだけど、駆けつける途中で偵察していて…ということなのだろうか
ルイ >> 友恵を立会い人とした再契約の瞬間の絵なのですけど、多分これ以上のタイミングとシチュエーションは引っ繰り返っても出てこないと思いますね。
LD >> 『ケルベロス』は、とりあえず。目をごしごししているカラス冬子がカワイイな!(`・ω・´)
ルイ >> 冬子が可愛いのももちろんアクセントではあるけれど、今回はそんな所じゃなくて。それぞれがそれぞれを支えあう円環の表現において、もう完璧。友恵も友人2人に支えてもらっているから、窓から半身乗り出しているわけでね。
LD >> 【ケルベロス】 うむ。良い一回でした。>円環
ルイ >> 景自身が与えた勇気を使い、島田が皆に灯した勇気が更に大きな力となって景自身に返ってくる。雪房は雪房で、結和というその名の通り和を結ぶ少女が仇喰たちの名前を出して彼を肯定してくれる。自分たちが生み出した絆によって、自分たちが押し上げられて、この紹介と名乗りの大ゴマに集約されたと考えると、もう涙じゃきかないくらい今回はもう完璧です。3starsは解散してもマジパネェ。
LD >> ところで、カラスと冬子先生を分離させる方法は、常世が持っていたりするのかな?対決としてはここからが本番だな。
GiGi >> 問題解決フェーズに移ったら全ての問題が必然的に解決する方向へと一気に振れてるのが、ああ、少年漫画だなあ、と惚れ惚れしますね>ケルベロス
GiGi >> いやほんとチャンピオンは作家育てててすごいね。
LD >> いや、でも冬子先生問題は、ちょっとした難敵だと思いますよ。>GiGiさん
kichi >> 「ケルベロス」素晴らしかったですね。
ルイ >> 3starsはちょっと奇跡的な連打でしたが、その弟子筋がてんむす描いてるわけですから、ヘタこくのが難しいくらいですね。ちなみにサンデーは「巻き返し」をもうちょっと硬軟おりまぜて、ビッグネームなども活用して行おうとしてますね。
GiGi >> 基本的には難問題だったんですが、ポジティブドミノ倒しで多少の無理筋でも通ってしまう形でしょう。もちろんその上で美しい解決したら拍手喝采ですが。
ルイ >> 今の冬子先生が可愛いという事は、カラスが可愛いという事なんだよなあw

■冥王神話(テンマvsアローン)
LD >> 『冥王神話』は、これまで英雄/豪傑マンガだったのが、ここに来て少年マンガな収斂をしている感じ。悪くないですw
ルイ >> 【冥王神話LC】はLDさんの言う通りかな。少年漫画の熱気ですね、これは。ほんと、脳内でペガサスファンタジーが流れましたよw
ルイ >> 但し、歌詞は「セイントテンマー♪」でな!
LD >> 『冥王神話』って元々は、完成されたヒーロー/神話英雄たちのバトルではじまって、そこにしびれていたんですが、最終的にパンドラ様を筆頭にしてアローンや、天馬たちの人間くささというか凡人くささの物語に収斂して行くのが何故か心地良いのですよね。可能性としては「格が落ちた」とか言ってがっかりしてしまう事だってあるのに。
ルイ >> ラダマンティスやパンドラ様による「偽りの聖戦」糾弾がすごく効いていて、「今回の聖戦」はそれが身の丈にあったサイズに思えるのですよね。
LD >> う〜ん、それもあるけど…。>「偽りの聖戦」糾弾 何かもっと別の所でこの流れに納得しているんですよね…。

■キガタガキタ(石田三成の怨霊)
LD >> 『キガタガキタ』、妖湖「キガタ、ホラ、パンツだよ…」→妖湖「実はスパッツ履いてまーす。ザマミーウリウリ」→キガタ「うっかり騙されてしまった…」いいな!相変わらず!(`・ω・´)
kichi >> 「うっかり騙されてしまった」は笑ったw>キガタ
カルマ >> 「キガタ」スパッツはご褒美ですよ?
ルイ >> 【キガタガキタ】も素晴らしくて、チャンピオンは吹聴するほど胡散臭いんだけど、ほんとに黄金期だなw
ルイ >> おまいちゃんの行動は観ているだけで楽しいなあ。しかも彼女「残り2人が」という事は、自分も例外じゃないんですよね。自分と冥がいい関係になっても、うまくやらない限り赦されないという予言をしているw
LD >> いや、この『キガタガキタ』、妖湖にヤンデレ会話をしつつ、石田三成の怨霊と対決とか熱い。
ルイ >> 次週、すごい東照大権現様の霊が登場!
LD >> 【キガタガキタ】 キガタ「今日は一緒に帰るべきじゃなかった。もう逃げられない」→妖湖「なによォ…いいじゃん。一緒に頑張ろうよォ」→いいな!(`・ω・´)
GiGi >> 妖湖の凄いところは抜け駆けしたら他の2人が黙ってないのをわかった上で抜け駆けしようとしてるとこだなあ。石田三成というチョイスも良い。
ルイ >> 妖湖と比べたら、まだメガネちゃんの方が怪異に対し常識的に驚いたりしていた気もしますねw
カルマ >> 妖湖はほんといいですねぇ。正気で狂ってる。
LD >> あと、今回のこの見通し感が、やはり妖湖は正当な二位子だなと思ったりもしました。あ、一位は恐怖新聞ね。
ルイ >> ふーこちゃんの主がもうちょっと強くなれば楽しいトライアングルだ。
LD >> ああ、ルイさんの指摘もいいなあ。>まだメガネちゃんの方が怪異に対し常識的に驚いたり
ルイ >> さすが最もキリコの遺伝子を感じさせる娘、と言えるかなw
LD >> 吹石は例の恋侍で、キガタ以外の相手の可能性を見たんですよね。…で、首の方は自身がストーカーでも怪異への耐性は低い。一方、妖湖は怪異大好きと。やはり二位子だな!(`・ω・´)

■ハンザスカイ(番場さんの妹登場)
LD >> 『ハンザスカイ』は、番場さんの妹が登場だよ!(`・ω・´)
kichi >> 「ハンザスカイ」あんまり同じ形ばかり続くのも何だしここは番場さん負けるという展開になりそうかな……?と思ったのだけど妹ちゃんが出てきたんじゃ勝っちゃうかぁw
GiGi >> ハンザスカイはどうやっても番場さん勝つしかない構成だけどさすがにワンパ言われそうなので変化球投げてきた感じかな?
ルイ >> 番場さんの妹がキャワイイ幼女じゃないあたりが業が深いなあw

■はみどる(一日署長さん)
LD >> 『はみどる』は、一日警察署長さんって、拳銃かまえたりするのかな?w
kichi >> 「はみどる」三角コーンの着ぐるみなんてよく用意してたなw
LD >> 【はみどる】くっそ〜毎回このつっこみってのはどうなんだと思いつつそれでもやってしまう。「売れてないのはおかしい」(`・ω・´)
ルイ >> 【はみどる】群馬さんのロリ府警ファッションは絶対売れる(今週のノルマ発言)

■エンジェルボイス(第186話 闘う相手)
ルイ >> 【エンジェルボイス】ってちゃんと読むほど良いですね。最近お気に入りだけど、ずっと良かったのだな。
ルイ >> 【エンジェルボイス】「今日はみんなで病院にいこう」がやはり素晴らしいのだけれど、その前の「黙れ」の効きがやはり凄まじいのだな、と読みなおして再確認。
ルイ >> 基本不良ノリの面子ばかりなチームの中、最も実直な百瀬という男の「吐くはずのないセリフ」だからこそ、皆反発したりする前に「その理由に聞き入る」ポジションに入ってしまうのですよね。ああ、上手い。
kichi >> 「エンジェルボイス」良いですねぇ。モチベーション云々に関してを、ただ「病院へ行こう」と言うことでまとめる辺り、ほんと素晴らしく良いです。


LD >> SATE、一番を決めましょうか。
GiGi >> まあケルベロスかな。それかねじまきカギュー
ルイ >> 【バクマン】【GANKON】【マギ】【ベイビーステップ】【この彼女はフィクションです】【ケルベロス】【シュガーレス】【キガタガキタ】・・・
LD >> ジャンプは『いぬまるだし』かな。
kichi >> ジャンプは……「ドイソル」で。
ルイ >> ああ、ケルベロスかねじまきカギュー。同感だな。
LD >> ふむ。『ねじまきカギュー』は…よいな!
ルイ >> 中山先生は凄かった。
kichi >> サンデーは……「GANKON」でいっかw
カルマ >> ジャンプは…んー
カルマ >> あー中山先生の新作読まないと
LD >> サンデーは…『アラゴ』?
LD >> ああ『GANKON』よいね。
ルイ >> 触れなかったのうLDさんw>よいね。
LD >> マガジンは…『このかの』かのう…。
kichi >> マガジン…………まぁ、「ネギま」か「ベビステ」かなぁ。「ベビステ」で。
カルマ >> サンデーは「アラゴ」ですね。
kichi >> チャンピオンは「ケルベロス」でしょうね。「シュガーレス」も良かったですけど……。
カルマ >> マガジンは「ベビステ」「この彼女はフィクションです」…んー難しい。どっちもいいですね
ルイ >> シュガーレスの方が掲載順一個前なんですよねえ。ドン、ドドーン!って感じw
LD >> チャンピオンはいろいろ良いが…『ケルベロス』か『キガタガキタ』かな。
カルマ >> チャンピオンはスパッt…「ケルベロス」でしょう。
LD >> ああ『シュガーレス』よいね。
LD >> まあ、今週は『アラゴ』か『シュガーレス』か『ケルベロス』か『ねじまきカギュー』だな。
ルイ >> 久々に全てが集約される一話のカタルシスを得たので、今週はケルベロスで決まりじゃないですかね。それかねじまきカギュー。←まだ言ってる
ルイ >> 【クラナド】の「それと便座カバー」みたいなノリでねじまきカギューねじまきカギュー言ってるなw
LD >> やべぇ…『ねじまきカギュー』にしたい……しかし、一応、今週選ぶものが薄かったらって縛りだったっけね。
ルイ >> 中山先生には「オリジナルとは何か」を教えられた思いです。それはベタさにもオマージュにも宿る。必読。>ねじまきカギュー
LD >> 『ケルベロス』ですね。『シュガーレス』もよかったけどシフトのワンアイデアって所はあります。
kichi >> 4誌以外から選んだ例があったのか!wΣ(`・ω・´;)
ルイ >> 4誌以外から選んだ例…ハチワンか何かであったっけ?w
LD >> ルイさん、ブログに記事書く勢い?>カギュー
ルイ >> ああ、書きましょうか。書きます。
LD >> ん〜…なんか『カイジ』のペリカとか選んでいたような…。
GiGi >> あと医龍最新巻出てるから単行本組は急げ!
ルイ >> 参戦前か!LDさんギギさん適当やってんな!w
kichi >> んむー、単行本待ちのつもりだったけど……どうしようかな……(´・ω・`)>カギュー
GiGi >> カペタ選んだこともなかったっけ?候補止まりだったかな?
ルイ >> 候補には、そりゃ挙げますけど・・・w
kichi >> 少なくとも私が参加して以降は無かったと思いますw>4誌以外から
LD >> …ぱっと見る限り、実は本当に選んだ事はないのかな?「マガジン6大連載攻勢!」とか意味不明なものを選んだりしていますけどw
ルイ >> 単行本待ちでも良いですよ。でもとりあえず月曜あたりに提灯記事書きます。
LD >> 候補にはあげるけど、実際に選んだ事はなかったかな?…四誌内であれば「マガジン6大連載攻勢」とか意味不明なもの選んでいるけどw
ルイ >> マガジン六代連載攻勢wなんじゃそりゃw
ルイ >> ギギさんの話聴いてから【どげせん】読みだしたのが悔しい。
kichi >> ……存在を主張されてるっぽくて霊現象みたいだw>飛んだ
LD >> さて。今週は『ケルベロス』で。
ルイ >> フクイ先生、3stars解散式で泣きそうになっていた事を思い出しました。「今度は一人でもこういう事ができるように」ってあたりで。きっと出来るよ!おめでとうございます!
LD >> それでは、今週もありがとうございました。お休みなさい。
カルマ >> 六大ってなんの時なんだろうw
ルイ >> LDさんが後でここに書き残してくれるヨ>なんの時(チラ
kichi >> おつかれさまでした〜
カルマ >> おつかれさまでしたー。ゴーカイまでに起きれるかのう…
LD >> 板垣先生が「飢狼伝BOY」を描くというのが目玉だったかな?
GiGi >> 賭博覇王伝の時かなw>6大新連載
LD >> その他、全作品は分からないけど、小川先生が「フードハンター」、あと能條先生が何か足が宙に浮く少年の連載はじめたと思います。……6大全滅だった気がするw
LD >> もしかしたら「覇王伝」じゃなくって「涯」の方かもw

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